いろんな面白いこと、映像もやってたし。
やってましたね、当時は。
お料理教室みたいなのもやってたし。
すごくキラキラしてるなと思って、大阪から眺めていたんですよ。
大田さんが番組内にも言ってはったけど、今度も大阪に行くことになったんですよね。
そうです。3年前ですね、ちょうど。
ですよね。
もしかしたらお店で会うこともあるのかな、
飲んだくれてるというか、割とお酒が好きだということは言ってはったから。
そうですね。
とは思いながら、こんなに会うとはと思って。
めっちゃ会いますよね。
つい先日も会いましたもんね。
そうですよね。
今、大田君がゲイポッドキャストとかゲイカルチャー、若い世代の面白いことをしてる人。
一時のブルモンノさんみたいなイメージを持ってたんですよ。
大阪でイベントをやってもらってて、それはすごい楽しかったね。
見に行ったり、ソーダ・ゲイにカミングアウトされたり。
そこからまた次は東京でイベントなんて思ってたら、ちょっと休止中ということで。
そうですね。
やる気ありみさんの活動もちょっと今、休み中という感じなのかなと思って。
だから僕みたいな感じで大田さんを見てたリスナーさんは、今大田ロスになっているのではないかなと思うんですけど。
そう言っていただける方も少数ですがいますね。
いやいや、いると思いますよ。
やっぱりちょっと悪強いというか。
そうですね。
すごく楽しいメンバーでしたね。
僕は2人でやってる時から見てたし、どういう番組を作りたかったっていうのが元々ありましたか?
いや、もう全く最初はなくて、ただ僕が結構ラジオっ子だったので、小さい頃から。
なのでラジオをやりたいっていうのがあって、
ポッドキャストがあそこさんも大先輩ですけど、
アメリカではもっと早くから地上としても大きくなってきているので、これから来るだろうというのがあり、
結構早い時期に僕がラジオ好きだからやりたいっていうので言って、
ミシェがいやいや付き合う形で始まったという感じなんですよ。
そんな感じでしたから、だから番組をやりたいが先だったので、別に何か企画もなく始まったという感じでしたね。
でも怒涛の会心劇というか。
ないないない、でも8年やりましたからね。
いろんな番組にも出られてるし、それこそSOUGEさんとかともコラボというか、大田区にも出て喋ってるときがありました。
すぐるトリーチャーね。
あと、それこそブルポッドさんの番組もね、呼んでいただいて。
僕は東京ってやっぱりすごいなと思って見てました。
ありがとう。長めの感想で。
そうそうそう。
今日何の話をしようかなと思ってたんですが、その前にお菓子をいただいたので。
よかったら美味しいか美味しくないか分からないといったらお店に失礼か。
でもなんかあんこのお菓子なんで、ちょっとおビールと合うか分からないですが。
いや僕なんでも。
どうですか。
ひらかたって書いてる。
あ、そうなんですか。
てんまにんの店舗があって。
美味しそうです。
これがなんか、たぶん抹茶とかでゴマ、レモン、あずきとかやと思います。
高田さんはなんでも食べれます。
なんでも食べれます、はい。
どれします?
とりあえずゴマがいいです、僕。
いいですか、ゴマは。
僕の個人案で。
こういう方そうなんですね。
クラマンカ餅の世界。
書いてます。
そうなんですよ。
これ初めて買われたかも。
この商品買ったのは初めてです。他のなんか。
ここの店の。
乾きもんは買ったことありますけど。
いただきます。
はい、いただきます。
まあ美味しいですね。
美味しい?
はい。
美味しいですね、こっちも。
城あんとこまで。
ごちそうさまです。
高田君ほら、いろんな。
ラジオもちょっとやってたりとか出てたりとかは。
そうですね、呼んでいただいたり。
本当のラジオね。
はい。
FM?
JUM、最近だったら。
最近って言っても1年くらい前ですけど。
米書徹也さんの代言を出していただいて。
いろいろそっち方向にバーっていくかと思ったら、
やっぱり本業というか、忙しくて今ちょっと
そういうのお休みされてるのかなと思うんですけど。
そうですね、はい。
そういう感じはちょっとしばらく続きそうってことですか?
いやでもね、ちょうど本当にタイムリーに
ここからもう一回やっていこうという感じの時期ですね。
そうなんですね。
だからまた和組やろうかなと思ってますけど。
ようやくちょっと落ち着いてきたかなという感じですね。
でもそのあんまり、今回の収録ではあまり出さないんですけど、
本なんか読む感じで言うと、すごいことしてたんだなと思う。
太田くんが得意としてきたというか、東京でバーって開拓してきたこととは全く違うことをやるというところは
個人的にはすごい興味がある。
今どういう感じで思っているのかなと。
そうですね。
いやなんか本当に…
これ食べていい?
食べてください。よかった、気に入っていただいた。
それレモンなんで、どんな味かちょっとわかんないですけど。
ちょっと感想を頑張る?
はい、頑張ってください。
美味しいしか言わんと思うんだけど。
美味しいしか言わんのかな。
多分確かレモンなんですけど。
レモン?
レモンの味します?
レモンじゃないと思うんだけど。
レモンやった気がするんだけど。
よくかじってみて。
もう食べて。
美味しいよ。レモン…
あのね、これはレモンじゃないですね。
でも何か…
白あんよりちょっと爽やかな、あっさりした白あん。
なんかは入ってる。
でも匂いはレモンかも。
でも美味しくないですか、それ。
美味しい。
今僕いただいたら美味しかったです。
僕だから大阪に帰って一家ご飯一緒にさせてもらった時に
ちらっとそんな話、今本業というか
そういうので大阪に戻ってきたんですみたいなことは
ちらっと聞いてたんですけど
もうガッツリ巻いた種がどんどん芽が出てる感じを
本で読んでて感じがしたので
すごいな、こんな遊びでポットキャストやってる場合じゃなかったんだな
っていうのはすごく感じました。
遊びって言ったら、遊び大事だから
僕はだからすごく楽しいと思ってるんですけど
まあでもね、いろんな時間の制約もあるし
けどいい3年でしたよ、すごい。
でもお店で会う時はだいたいほら酔っ払ってるから
そうですね。
全然感じなかった。
僕結構ね、まともに働いてるんですけど
もう店で会う方々は想像つかないぐらいまともに働いてる。
いやいや、そうなんだなと思って
ポットキャストで出してる太田くんのキャラも
割とちょっと
そうですね。
キャンプな感じというか
よく言い過ぎかもしれないですけど
だから本読んだりとかさ
なんか調べたらいろいろ出てくるとか
出てきちゃいますね。
それは見ていただく分にはもう仕方ない。
仕方ない。
僕で今回ちょっと太田くんしゃべるにあった
ちょっと聞いてみたかったのが
メディアに出ちゃってるところでもいいけど
出てるのとプライベートの部分と
どういうふうにコントロールしてるのかなっていうのを
聞いたくて