00:00
あれ、アソコさんは今、あのフィルター かかってらっしゃるんですか?
今、かかってないです。
あ、須賀夫さんなんですね。
須賀夫さんって。
あんまり変わらないですね。
そんな変わってない。
全然違うんで。これ今からかけますね。
はい。
え?
これ。
これかかると。
あー、かけると変わる。
ほんとだ。
すごい変わりますね。
そう、全然違うでしょ。
そうなの?
はい。
で、ビッチがめっちゃ言うっていう。
ビッチさんのタイプですもんね。
フィルターかけたかも。
気持ち悪い話じゃんな。
メンバーだけ。
ごめんごめん。
カップル、カップルポドキャスやった。
そういえば。
すみません。
じゃあ、乾杯いただきます。
乾杯です。
アソコさんお酒ですか?
お酒です、僕。
よかったです。
じゃあ、一緒に乾杯ということで。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
今日はちょっとゲストをお迎えしております。
真夜中にゲイさんから、うどんさんとポリタンさんにいただいてます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実はちょっと前にDMでゲストをお願いしたら開託いただいたので、
今日ちょっと日曜日の昼間にお酒を飲みながら喋っていただけるということで、楽しみにしておりました。
僕らも楽しみです。
こちらこそです。
よろしくお願いします。
本当はですね、初手は断ろうかと思ったんです。
嘘でしょ。
あまりにも緊張しすぎていたのと、聞いていただいての通り僕らのトークが壊滅的に酷いので。
そうなんてことはないですよ。
そうですか。
僕ね、うどんさんにちょっと謝らなあかんことが一つあって。
一つだけでしたっけ?
それは僕が謝らなあかんのね。
この間、あきらさんのスペースの後にすぐ素敵なイラストをくれたじゃないですか。
送っていただいて。
すぐあれメンバーに回したんですけど、その後で僕、あきらさんとZoomで喋ったんですよ。
その時に、いやいやこんなイラストもらってねって言ってね、あきらさんに渡したんですよ。
だから、あきらさんがなぜ持ってるかというと、あそこが勝手に送ったから。
そういうことだ。
そうなんです、すいません。
で、その時にも、これ絶対あきらさんですよね、この下に敷かれてるのって言って。
ネタにちょっと使わせてもらったっていう。
すごく嬉しくてね、あのイラスト。すぐメンバーにも回したんですけど。
いやいやいや。
ありがとうございました。
あきらさん、怒ってなかったですかね、あのイラスト。
あんなのローコールタイプじゃないや。
ほんとですか。
散々いじられ送って。
いやいや、なんかそういうことでした。
ありがとうございました。
いいえ、こちらこそです。
もうあの、いつも楽しく聞かせていただいて、いじっていただいて。
03:05
ありがたいばかりです。
なんかね、3人ともキャラが違うからやりにくいでしょ、なんか明日もゲーって。
聞く分には全然、むしろキャラが違う方が面白いと思ってますよ。
僕は割とその、あすぎやさんとかあそこさんとかピッチさんとか結構知り尽くしてる。
リスナーとして聞いてる分には情報あるんですけど、ポリタンさんあんまりないんですよ。
そうですよね。
どんちゃんに聞いて聞き出したぐらいなんで、ほんとここ最近1ヶ月ちょい。
結構そういう人多いと思いますよ。
ほんとですか。
なのでちょっと僕も正直あそこさんのことがそんなによくわかってなくて。
ですよね。
僕はなんかすごくポリタンさんのことは知った気になってますけどね。
ほんとですか。おかしいな。ありがとうございます。
歌の趣味とか。
そうですね、歌はすごい好きで、昔から合唱やったりしてました。
テレビの国からキラキラとかがいつか出てくるのかなってすごく期待してるんですけど。
え、なんです?テレビの国からキラキラって。
松本イオとかあんま聞かないんですか?
イオちゃんはセンチメンタルジャーニーで終わっちゃってますね。
そうなんだ。
じゃあそこはちょっとかぶってなかったです、僕と。すいません。
でも年齢たぶん一緒ですよね。
一緒ぐらいだと思います。僕虎年なんで。
僕も虎年です。
じゃあ全く一緒ですね。
そうですかね。僕ちょっと早生まれだからひょっとしたら。
学年がじゃあ。
1学年目かもしれないですね。
僕がもう一個やってるポッドキャストのテリーさんが同じですね、じゃあ。
なるほど。
ぴょんぴょんラビッシュ。
ぷるぷるポリッシュ。
ぷるぷるポリッシュの方ですね。
もういいよ。
でもそっちもたまに聞いてます。
あるんですけど、すごい多いですよね、虎年。
多いですね。
同い年というか同じ年に生まれた人結構多くて、
若い時、ミクシーが流行ってた頃、虎年みたいなコミュニティがあって、それで何回か飲みに行ったことありますね。
人口自体が多いから、比率的には当然多いんですけど。
そうですよね。
うどんさんから見て虎年の男性はどうですか?
いきなりですね。
3人で喋ってんのにほら、そんな昔話してもしゃーないな。
僕はですね、年ってそんなに気にしてないタイプの人でして、
50歳までしかダメとか、60歳までしかダメとか、20代とかダメとかっていうのが全然ない人でして、
06:04
なので48歳って言われても、あんまり全然拒否権も、違和感もなく。
なので、この2人ですけど、そんなに年齢ギャップを感じさせないように話してるよね。
同等圧力。
そうね、割と話してますね。
なんで、好きですよ。
そうですよね。
そうじて。
あんまり虎年とかっていうことは気にしてない感じなんですね。
気にしてないですね。
僕はネズミ年なんですけど、だから何だろうって。
いや、何年生まれるんですか。
生歴で言うと、1984ですね。
ロサンゼルスオリンピックの年だ、違う?
え、何なんでしょうね、どうだろう。
違うか、違うか、違うような気がしてきた。
96がトランタで、92がバルセロナ。
88がソウル。
84がやっぱりロサンゼルスだ。
あそこさんの頭の中はアカシックレコードとか繋がってるんですか?
違う違う、最初のオリンピック何ですかっていうのですごい出るっていうのをよく店入ってるとき使ってて。
最初のオリンピック何?って聞いとったなっていうのをこの間思い出したんですよ。
僕はロスンなんですよ、一番印象があるのが。
なぜならその前がボイコットしてるから。
あ、その時もあったんですね。
あって、だから今みたいなことやんな、要するに。
ロシア、ソ連だったけど。
僕は何ピック?
明日もゲイ!
お二人へご質問をちょっと簡単にご用意したんですけれども、
これ本当にしょうもない質問なんで、真面目に答えなくて全然いいんですけど。
好きなカレー。
好きなカレー。
僕からでいい?
はい。
僕が好きなのは、神田にあるボンディっていうカレーと、
あと多分大阪の人は詳しいと思うんですけど、インディアンカレー?
はいはい。
あれが職場の近くにあってよく行ってましたね。
去年二人でボンディっていうカレー屋さんに行きまして、
美味しかったです。
結構食べる方なの?二人。
最初、付き合い立ての頃は結構食べてたんですよ。
何も考えずに。
09:00
そしたらですね、びっくりするぐらい体重が増えてしまって。
分かる。
知能性みたいに言わないで。
僕も楽しんで食べてたから。
そしてさすがにこれ二人で行けないねってなって、
それでちょっと節制するような生活に切り替えました。
2時間とか3時間の食べ放題があって、
僕基本ノンストップでずっと行けちゃうタイプでして。
こないだのジンギスカンやばかったと思う。
食べ放題のジンギスカンの店に僕の友達と3人でこないだ行ったんですよ。
そしたらうどんちゃんが次から次へ注文していくから、
僕の友達は僕と同じぐらいの年なので、
いや、え?って言うぐらいにどんどん皿が降っていってて、
気づいたら消えてってみたいなのが、
2時間食べ放題だったはずなのにずっと食べてた気が。
止まらなかった。
でも美味しかったんでしょ?
味はもう美味しかったですね。
焼肉と言ったらラムっていうのが田舎というか青森ではあったので、
青森ですね、タレが。
肉とか豚とか牛とかあまり食べたことがなくて、
焼肉と言ったらラムだったので、
久々にラム食べに行ったんですけど、止まらなかったんです。
止まってなかった。
美味しいですよね。
僕すごく好きなんですけど。
明日もゲイ!
ということでね、好きなカレーをお聞きしたわけだけれども、
ちょっと次にラーメンの話にしますね。
全然ラーメンじゃなくていいんですけど。
何ラーメンが好きとか、なんかそんな感じでもいいんですけど。
ラーメンうどんさんがすごい好きだから。
僕はですね、三度の飯よりもラーメンが好きって言ってるぐらいでして、
ラーメンが好きなんですね。
でも美味しいラーメン屋さんって吸い込まれません?
なんかこう、来てーって。
ちょっと困られてる。
おいでーって呼ばれてる感じがして、
あまりチャンネル見たりとか調べたりとかしないんですけど、
近くに入った瞬間に吸い込まれちゃうんですよね。
ラーメン屋さんの匂い嗅いで。
多分匂いの糸が見えるんだと思います。
運命の赤い糸みたいな感じで。
かつおなのか味噌なのか、その糸が繋がるんでしょうね、僕と。
シンパシー感じちゃいまして。
で、手繰っていくと、美味しいラーメン屋さんに出会うことが多いです。
去年ですね、三重県の伊勢に、伊勢神宮に行った時なんですけど、
自転車を借りて、伊勢をチャリチャリしてたんですけど、
蔵出味噌っていうラーメン屋さんのところを通ったんですよ。
たまたまなんですけど。
そしたら、どうしてもそこに行かなきゃいけないっていう、
12:02
使命感を強く感じまして、
一回通り過ぎたんですけど、
ごめん、止まってって、ポルタンさんに言って、
ダメだ、今行かなきゃいけない、あそこって。
すごい駄々っこになりました。
ご飯食べた後だったんですけど、
でも食べるって言って入ったんですね。
そこがめちゃんこ美味しくてですね。
蔵出味噌のメンバー、たどころ商店っていう名前なの。
味噌ラーメンなの?
味噌ラーメンです。
形としては。
もう典型的な味噌ラーメンなんですけど、
本当に美味しくって、
温かい味噌ラーメンなんですよ。
だいたい温かいけどね。
ごめん、食レポはお二人ともやけど、
もうちょっと練習しようか。
そうですよね。
美味しかったっていうのはすごく伝わるけど、
具体的に何も残らないっていう。
もうね、僕も全然人のこと言えないからね、ごめんなさい。
難しいですよね。
そこがですね、実は伊勢にしかないと思ってたんですよ。
だから今年も伊勢に行かなきゃなってちょっと思ってたんですけど、
つい先日、東京の両国に行った時に、
蔵出味噌っていう看板があって、
あれ?って思って調べたら、一緒のお店だったんですよ。
系列が。
意外とあったっていうですね、この辺にも。
なので、この前もご飯食べた後にその看板を見て、
どうしても行きたいってポリタンさんに頼んだんですけど、
いやだって食べ放題になったら無理だよ。
さすがにもうダメですって言われて、
食べれずにいます。
残念。
僕結構彼氏と飯行ったら全然ハシゴしますよ。
どんだけ食ってて。
食べれますか?
あのね、無理やり食べんね。
あの、なんかね僕、ポリタンさんの気持ちはすごくわかる。
なんかそんなこんな食べてたらアカンと思うんだけど、
明日死ぬかもしれんっていう。
一末の。
そんな命かけてるんですよ。
違う違う。でもなんか、もしかしたら、
今度ないかもしれんっていうのってあるじゃないですか。
特に旅行とか行けたらね。
遠出とかしてたら。
旅行はそうですね。
まあでも両国とかやったらね、別に。
そうなんでしょうね。
そういう感じはするけど。
そういけばと。
まあラーメンはいろいろお聞きして、
ちょっと実は一番聞きたかったのが、
好きなケーキを聞きたかったんですよ。
あ、そうですよね。
そうなんだ。
ちょっとその前におトイレ行ってもいいですか?
全然いいです。すいません。
すいません。
ちょっと。
15:03
お疲れ様です。
お疲れ様です。うどんと申します。
どういうこと?
いやなんかね、ケーキいろいろ種類があるから、
どんなケーキが好きかなっていう話をね、
ちょっと聞こうかなと思って。
まさかのケーキ持ってきてないっていう。
持ってくるって言ったのに、
別のお酒だけ持ってきてる。すいません。
いやいいですいいです。
何の話?
ごめんなさいね、ちょっとケーキの話。
そうでしたね。
ぶっちゃけ僕はあまりケーキを食べないので、
こだわりのあるポリカンさんが。
ケーキはやっぱチーズケーキが一番好きですね。
そうなんですか。
で、好きなチーズケーキだと、
東京だと工事コーナーとかが有名だったりするんですけど、
大阪だと普通その粉もんとか、
たこ焼きもそうですけど、
551とか、
そういうのが食べたいって人が多いと思うんですけど、
僕は大阪行ったら、
陸路王子さんのチーズケーキが一番食べたいと思ってしまう。
あれって大阪にしかないの?
そうなんですよ。
本当?
ないしないし。
マジで?
確かナンバーかなんかに、
陸路王子さんの店があるじゃないですか、
喫茶店がついている。
で、そこ行くと焼きたてがコーヒーと一緒に食べれるから、
あそこ行って食べてますね。
あれ美味しいのでオススメです。
で、今日今実はね、
今あるのはこれは、
うどんさんが何かを持ってるんだけれども、
これは何なんだろうか。
イオンで買った100円のケーキです。
100円のケーキです。
懐かしい。
あ、安い。
ここあそこさん。
あ、ここあそこさんって食べれないじゃないですか。
すいません。
明日もゲイ!
なんかね、ちょっといろいろカレーだ、ラーメンだ、ケーキだとお聞きしてきたんですけど、
いやだからもう45歳過ぎてね、味覚がアップデートされるのかなっていうのをね、
ちょっと最近思ったりして、
やっぱりなんか昔食べた美味しいものとか、
いやもうそこそこ食い尽くしてきたというか、
なんか新しい味とか新しい美味しさって、
あんのかなって。
思ってきて最近。
ありますよ。
ある?
おー。
あるんだ。
あります。
みんなある話をしたらいいんじゃないかな。
あそこは待ってるよ、うどんちゃんが喋るの。
話して。
いいの?
うん。
18:00
あのですね、
はい。
僕もですね、常日頃味っていうのは探求してはいたんですけれども、
やはり今食べれてることへの感謝っていうのは忘れちゃいけないと思うんですよ。
ごめん。
今当たり前のように食べれてるものが、
いつか食べれなくなるかもしれないっていう危機感っていうんですか、
感謝をかみしめながら僕は味を楽しむようにはしていて、
本当に今年ポッドキャスト始める前から家庭再現を始めたんですよね。
僕とマヨゲーハウスで。
家でね。
実際にこの収穫いっぱい作ってて、
トマトとかシシトウとかシソとかミントとかバジルとか作ってるんですけど、
この前ちょうど一昨日かな、
シシトウが鳴ったんで収穫して食べたんです。
はい。
ねえ、この世で食べたシシトウの中で一番おいしくてですね、
それって多分やっぱり愛だったり魔法だったり、
育ててるっていう僕らの気持ちが入っておいしくなったんだなって思ったんです。
なので普段やっぱり食べることへのありがたみを感じながらも、
実際に自分たちが作ったものを食べるっていう。
食への感謝っていうのは忘れない気持ちが、
味覚のアップデートっていうか、味覚のリフレッシュですよね。
なのかなって思いましたっていう。
ありがとうございました。
でね、偶然僕が結論として持ってこようとしたことと全く同じことになって、
僕はすごく感動していた。
ほんまですか?
結局ね、誰と食べるかってことなんですよ。
うん。
確かに。
ってことです。
それをうまくうどんちゃんがまとめてくれたので。
明日もゲイ!
やっぱ人だなっていうのをね、本当に思っちゃって。
もう僕だからそろそろ死ぬんだと思うんだけど。
そんなことないってことですよ。
まだまだ。
そんな気持ちはなんか感じます?
感じるの?
おかしい。
おかしいでしょ、それ感じたら。
なんかね、やっぱり一人で食べても言うほどっていう感じがするって話なんです。
結局アップデートされるのが問題で。
だからそういう関係を作っていかないとやっぱ美味しいものも美味しくなくなるのかなみたいな感じっていうのが、
ちょうどうどんさんが言ってくれたことと一緒だなと思って。
21:03
やった。
よかった。外れてなかった。
はい。
明日もゲイ!
質問をタンダムに投げたいんですけど。
何だろう。
オフタイトでゲイとして生きるっていうのはどういうことですか?
ゲイとして生きる?
なんかあんまりゲイとして生きてるっていう実感はないですね。
そう、関係ないんですよね。
実生活だと別にゲイだからとか考えないで生きてるだろうなって思うんですよ。
考えないんだけど、やっぱりたまにちょこちょこ魚出するようなニュースとかさ。
確かにありますね。
上からお前らは社会的には治すべき対象だみたいなニュアンスのことがパッと出てきたりすると、
やっぱり何様やねんお前みたいな感じが僕は思うんだけど。
僕はただ普通に生きてるだけですけど、
ゲイだからとかって言ってみんなが傷つかないような世の中にすることは賛成で、
それ自体で何か協力できることがあるならしたいとは思います。
ただそこに対して普段から何かすごい考えてるかって言ったらそうでもないっていう。
そんな感じですかね。
すいません。
僕でいいですか?
はい、うどんさんの。
お願いします。
僕もしかしたらちょっと他の人とずれてるかもしれないのと、
あとちょっと尖った意見かもしれないんですけど、
僕自身がゲイだなって思ってることって少し親のせいというか、
言うなれば裕福に育ってなくて、むしろちょっと逆境が他の人よりも多分結構多かった人生だったんですよね。
なので割と自分自身がゲイってことに対して欠陥品っていう考えが結構多いんですよ。
両親だったり親の世代だったりがあまり良くできなかった産物が僕みたいな部分がちょっとどうしてもありまして、
だからといってでも自分を否定することもそんなに今はないですし、
親たちを嫌うとかっていうことはないんですけれども、
遺伝子としては生き物としてはやっぱり世に残せない、
残せなくはないと思うんですけど、
引き継げないっていうことがやっぱり多いので、
どうしても生物上欠陥っていう部分はやっぱり意識的に持ってる部分もあるんです。
ただ何を残せるかって考えたときに、
24:03
残さないからといってネガティブになるのもあるんですけども、
何を残せるんだろうかと思ったときに、
やっぱりファッションだったり映像だったり、
あとはアサコさんやアズゲイさんのように音声だったりYouTubeだったり、
やっぱりメディアに残していくだったり、
公正に残していく意志みたいなものっていうんですかね。
そういうのはすごく逆に僕らだからできるものかなとも思っているので、
その辺はゲイの人とかLGBTの人って、
感覚がすごい研ぎ澄まされている人も多いというのを結構メディアでも言われるので、
その部分は僕は今回このポッドキャストを始めてみて、
2人でやってますけどどっちかが死んだときに、
ずっと配信を撮ったものが残っていれば聞けるし、
死んだとしても声を、
あと大した人間じゃないですけど、
それを多く聞いて楽しんでくれたりとかしてくれる人がいたら、
嬉しいな、ありがたいなと思って、
ポッドキャストをやってることにすごい感謝してますね。
それは多分僕、アスゲイさんを見て聞いて、
やっぱりポッドキャストをやろうって思った部分なので、
受け継がれましたって話です。
ありがとうございます。
明日もゲイ!
結局僕と知り合った人が、
嫌な思いをしなければいいなっていうふうに思っていて、
大きく世界をどのこうのっていう力は僕にはないし、
そんなこと言うとだんだんおかしいこと、
神でもなんでもないのにさ、
大きい話をしてもっていうふうには個人的には僕は思っていて、
ああいうニュースを見てもとか思うけど、
やっぱり繋がった人とか周りにいる、
あとはこうちょっと例えば偶然ポッドキャストを聞いてくれた若い子とかが、
なんかちょっとでもこうなんか、
こんなアホなことばっかりやってるおっさん女やったら何とか頑張ろうぐらいな、
ふうに思ってくれたら本当に嬉しいなと思ってね。
あとはやっぱり自分が、
やっぱり楽しくないと嫌じゃないですか、結局。
逆説的に言うとさ、
うどんさんが言ったみたいに、
子供も残さないわけだし、
やっぱりちょっと自分自身のために時間を使いながら生きてるっていう側面は、
はたから見ててあると思うので、
やっぱりそういう意味ではさ、
ぐじぐじ悩んだりくよくよ暗く生きていくっていうのも、
馬鹿馬鹿しいなっていうふうにあるとき思ったんですよね、僕30歳ぐらい。
やっぱりなんか自分が楽しんで生きていって、
27:00
で、知り合った人が幸せになってくれたらというか、
なんか嫌な思いもしないというか、
っていうぐらいのモチベーションでやっていくしかないかなと思ったら、
もう48になったっていう感じでね。
結構その、
あ、どうぞどうぞ。
全然、終わりました僕の話。
いろいろ聞いてもいいですか?
うん、いろいろ。
僕的にはその、あそこさんあそこさんを含めて、
そのあすげーさんを見て聞いて、
こういろいろ、
まあ自分たちも実際にやってみて、
リスナーとしてでもありますし配信者としても、
こう空間がガラッと変わった1ヶ月でして、
そのあそこさんが作っている、
このクリエイトしているあすげーさんって、
人それぞれによってこう、何でしょう、感じ方って違うと思うんですけども、
何を伝えたいのかなって、
あそこさんの思いとして聞いていいのか、あれなんですけれど。
あの、だからモチベーションとしてはね、
だからその始めた時にラジオとかテレビでメディアで出てくる、
いわゆるかっこつきのゲイっていう人たちが、
僕が知っているゲイとは全然違ったし、
そんなに悲しくもないし、そんなにクリエイティブでもないし、
そんなにほんまに普通の兄ちゃんやでっていうところを、
やっぱりポッドキャストは簡単だったから、
で、なんかYouTubeとかにもちょっとやったりはしたんだけど、
結局ポッドキャストが、音声が残ったんですけど、
っていう思いがあったけど、やっぱりなんか、
続けてきたのはやっぱり楽しいからですね。
で、僕と全然、だからポッドキャストやってなかったら絶対会うことのない3人なんで、
仕事も全然違うし、
友達も全然かぶってないですよ、ゆーたら。
偶然なんですよ、偶然3人になったって感じだから。
そういう意味ではもう1個やってるプルンプルンポリシーの方が、
友達付き合いって感じかな、延長で言うと。
一般的な価値観で言うと、
だから僕ね、昔からの友達に、
ポッドキャストとかやってんやんかって言ったら、
え、自分何のためにやってんの?ってすごい言われるから、
だから、楽しいからやけどみたいな。
そんなに仲むっちゃいいっていうか、悪いっていうか、
いやでもおもろいねんけどなみたいな、
そういうもやもやしたのって、
僕自身はでも結構大事だと思ってんのかな、
30:00
分かりやすくしがちじゃない、今現代社会って。
すぐ答えを出しがちだし、
分からんな、でも。
まあでも好きだからじゃないかな、僕も。
でも、ほんと最近聞き出したばっかですけど、
聞いてる感じだとやっぱり、
3人が仲良さそうにはすごく聞こえますけどね。
なんか皆さん違うような答えはいつもするけど、
でも楽しい、楽しい。
人と人が長いことなんかいろいろやるっていうのは、
やっぱいろんなことが起きるし、
やっぱそれはでも、面白いよね。
ポリタンさんのモチベーションは結構上がってきているのに。
難しいこと聞きますね。
でもね、あの、紹介からずっと聞いてると、
やっぱポリタンさんの表意がだんだんこう、
いろいろ表意してるなっていう、なかなか。
ほんとですか。
女優魂というか、だんだんね。
なんかそういう、
女優魂というか、
最初の頃は本当にポッドキャストも全然聞いてない状態で始めたので、
どうすればいいのかが全然わからなくてやってたんですけど、
まあ1ヶ月やってる間に他のポッドキャストさんの放送とかも聞いて、
なんかこうやって楽しんでいけばいいのかなっていうのは、
なんとなくつかめてきて、
どっちかっていうとこう、
僕あんまりこう、台本を書くときに、
あんまりこう、
どっちかっていうとこう、
僕あんまり台本とかがない方が楽なんですよ。
だけどうどんさんは結構ちゃんときっちり用意したようなんですね。
だから結構そこで揉めること多いんですけど、
でもまあ、
なんかそこはそこでこう、
2人のやりたいようにやっていけばいいのかなっていうのを最近感じるようになって、
うどんさんがうどんさんでこう用意しているのはまあ、
はいって思って受け止めた上で、
あとはもう自分の好きなようにすればいいかなって、
こう割と割り切るように、
最近はなってきました。
結構あれですよ、
その、僕主導っていうよりは、
あの、僕のパート、
ポリタンのパートっていうのを、
ざっくり分けて、
ガッチャンコしてる感じです。
で、生み出されたものがあれです。
編集は、
うどんさんが全部やってる感じ?
手の作業は僕がやってるんですけど、
僕が横からチャチャ入れる感じです。
あの、ちょこちょこ入るさ、
あの、ツッコミみたいな音声は誰の編集なんですか?
あれはうどんさんの編集?
2人ですね。
あ、ここ入れようって。
ああ、ほんとに共同編集なんですね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
もう収録から、あの、編集屋まで、
もう全部2人でやってます。
えー、すごいなあ。
僕ね、うちの彼氏には絶対聞くなって言ってるんですよ。
たとえば。
だから僕、今の相手と付き合う前から、
33:02
番組をやってるので、
で、その前にずっと付き合ってた相手には、
こんなの初めてって言って、
その付き合ってる間に始めたから、
初めてって言って、
聞いてみてとか聞いてもらってたんだけど、
その子とうまくいかなくなって別れた後に、
今は付き合ってる子と付き合いだした時には、
しばらく言わず。
で、まあ、紹介するやんか、キャンディちゃんとか、
ビッチさんを。
みんな知ってるから、
ビッチさんなんか見せ惚れ期も長かったし、
全然知ってたのね。
それで、聞かんといてって言って。
言ってるけど、
なんかたまにね、ちょっと言い合いとかになった時に、
たまたま僕が言ったネタとか出してくるから、
たまに聞いてるらしく。
めんどくさいな。
聞きますよね。
聞くなら言うたら聞くわな、そう。
そうですね。
ばれますよね。
さすがにね。
あんま言わんとこ思って。
長いですよね。
7年とか6年とかやってました。
7年目ぐらいかな。
僕もあんまり数えてないんですけど。
もうあれですか?
ずっとそのままお二人でいそうですか?
僕何があるかわからんからなと思ってて、
前のこの時もずっと付き合うというつもりでいたので、
なかなかそうもうまくいかんから何があるかわからない。
やっぱり一瞬一瞬を大切にして、
ちょっと惹かれるラーメンがやかったらぜひ食べないとってことですよ。
次いつ行けるか、次一緒にいるかどうかわからないですよね。
そうですね。
食べよう、ラーメン。
よかった、行きましょう。
楽しみそう。
うどんさんはあんまり飲み屋は苦手というか、
あんまり行かれないっていう話されてたかと思うので、
なんかね、違う遊びをぜひ。
違う遊びってなんだろう。
雰囲気は好きなんですけど、ゲーパーの。
ただ僕の声だと全然響かなくてですね、
周りの人に声が聞こえなかったりするので、
ので静かなとこだったら全然大丈夫なんですよ。
はい。
そうやな。
そう。
しみじみ言われた。
違う違う。うどんさん別にそんなことないと思うけどな。
通る方だと思いますよ。
雰囲気が上の方だから。
そう、むちゃくちゃ通るんですけど、
だからやっぱりちょっと恥ずかしがっちゃうんですよね、そういう場合に行くと。
人混みが結構苦手なので、
36:00
人がバーッといると急に心が塞いじゃったりするので、
シャイなんですよ。
シャイだよね。
そういう時期が昔、僕にも一瞬あった気がする。
今はないんですか?
今はね、なんかもう、
うどんさんね、忘れるってすごく大事なことで、
いろんなことを忘れるんですよね、マジで。
おっしゃってましたね。
で、どんどん厚かましくなるっていう。
忘れるっていう特技をね、覚えだすとね、
無敵ですよ。
でもそれも大事なんですかね。
大事言うか、
生きてられる。
忘れるという特技を覚えてくださいね。
わかりました。
あとあの、僕からなんですけど、
アスゲイさんのYouTube、
今日見たら915人でした、登録者。
ありがとうございます。
85人で1000人になりますので、
ちょっとね、3人で撮るっていうのはもうしばらくないと思うので、
1人回をちょっと撮ろうかなと思って。
で、ビッチさんはね、ビッチさんでなんか、
チャンネル作り作ってたから。
あ、そうなの?
YouTubeチャンネルを?
うん、ノート貼りました。
Twitterでね、その1人回のやつ、動画をね、上げるのに、
もうなんか、あの、
ひげみチャンネルみたいな。
衝撃的なやつ。
もうとうとうあの人も、ここまで自己開示するんだって、
僕はすごくね、感慨深かったんですよ。
だって昔から、ひげみネタって何回か喋ってんのに、
ここ10年なんで。
まあ気使って僕全部聞いてたんですよ。
とか、Pに入れたりね。
まあでも助走してたっていうのはまあちょこちょこ言ってたけど、
もう出すんやーって。
まあおじしても。
すごいびっくりしたね。
まあ早速登録しましたから。
でも、あの、
ぜひあの、僕はあそこさんのだばなし結構好きでして、
そうですか。
結構ってかなり好きですよ。
もう3週ぐらいしてるんじゃないですかね。
いやいや、なんかね、
ちょっと、でね、やるやろ詐欺で何回かまたやりましょとか言ってるやんか。
ほんでね、どんな感じでやってたかなと思って見返して、
すごく落ち込んで、
あの、ちょっともうちょっとかな、
ちょっとまたモチベーション上がるかなって感じ。
今日はありがとうございました。
ちょっといろいろ、また今後ともね、
ちょっとよろしくお願いしたいなということで。
はい、こちらこそです。
39:00
真夜中にゲイさんから、
はい。
うどんさんとポリタンさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お邪魔しました。
ちょっとトイレ行ってくれるですか。