1. Gay So What - 明日もゲイ
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2023-11-10 38:35

明日もゲイ #403 - 「セルフプロモーション」

煩悩。やめたくてもやめられないことってありますよね。大人になってからの方が、卒業しなきゃいけないことって多い気がします。ちなみに、ASOKOさんは大食いを卒業したいらしいです…。実現するといいですね笑 お便りトークでは、自慢の写真、恋心がゆえのウソについてお話しています。それは写真にしても同じで、ありのままの正直が一番とはいうものの、相手のために、自分のためにつくウソってありますよね。お便りを読んでHATTENは激しく共感しました。 秋の深まりを感じる時期、体を温めながら元気にお過ごしくださいね。そしてお馴染みのトークもお楽しみください。

収録日: 2023/10/3? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

00:00
- もうやってるやん。ちょっと待って。ちょっと待って。 可愛い顔してる。
- 乾杯。
- 井河はるか木鳥みたいな。どういうこと?
- おつかれさまです。
- みなさんおつかれさまです。
- 今日はね、なんかちょっと足元をね、うろちょろうろちょろするショー。
- タテです。
- あそこです。
- 言いづらいわ、急にそんな入ったら。
- あそこです。
- キャンディです。
- タテです。
- 言うぞこれ。
- もう言わんって言うとったでしょ。
- もうええかな思ってる。
- あ、そうですね。
- あのー、今日なんかすごいね、足元にこう、ワンちゃんがずっとね。
- これワンちゃん?
- あ、なにこれ動物?
- 毛、なに?
- 小豚ちゃん?これ。
- あ、小豚ちゃん。
- 小豚でしょこれ。
- もうさ、あのー、人形さできません?
- This is a gruel thing.
- 明日もゲイ
- あのね、僕ちょっと喋りたいことが今日はありまして。
- はい。
- あのね、なんかね、この番組で僕大食いキャラみたいなことになってるかもしれないんですけども。
- いやいやいや。
- あのね、ちょっと大盛りを卒業しようと思ってまして。
- 無理や。
- 無理や。
- もうあなたこのチャンネルでね、もうごめんなさいね、いきなりでも言う前からなんですけど、
- 宣言したことどれもやってないよね。
- あのね、ちょっと喋らせてもらっていい?
- 聞く聞く。
- なんで僕大盛りばっかり頼むのかって言うたら、単に僕貧乏症なんですわ。
- だから200円、300円プラスしたら量が1.5倍とかなるわけやんか。
- ほんなら2杯食べるよりも全然割安なわけじゃない?
- ちょ、おかしいよね。
- おかしいよ。
- 普通にクリアで2杯頼んでたやん、違うやつ。
- あれはそうやな。
- これなんか、そんな…
- 先生言ってること…
- そうやね、どんぶり2杯でも食べられへんわ、言ったら。
- ちゃんと種類の違う2つを食べましたってなんかすごい言ったから。
- ほんなら1個ずつから取るから今の。
- どうぞ大食いやな、帰るの。
- そうやって。
- 私終わりや。
- でもね、クリアの好きな人にちょっと分かってくれると思うんですけど、
- あの、ナス丼とホパイ丼っていうのは、
- 味がちょうどええね、2つ食ったら。
- だから大食いよそれは。
- 2つ頼んで、2つ食えへんのよ1回で。
- 甘いのと辛いの、辛いのと甘いのってなって。
- 確かスープは1個しか食えへんのよ。
- それがこの間2つ食えたから。
- あら!
- あれ僕ずっといけず食べとってんわ、昔。
- いや聞いてたかもよ、これを。
- ええ!
- 聞いたよね、ちゃんと2個あげようって。
- 聞いてない聞いてない。
- なんで大食い卒業式を思ったんですか?
- やっぱりちょっとあんまりあかんなと思って。
- そういう、だからちょっと。
- いいと思うよ。
- 1回なんかほら、卒業した後のタバコにまた戻ってきてるっていうのもあるしね。
- タバコもまあちょっと。
03:00
- 違うで、あそこもな。
- 人間やで。
- クリアンはそうやけど、とりあえずね。
- クリアン引っ張られてんだよさ。
- 大盛りだからね。
- クリアンだけちゃうけどね。
- ほんまに?
- いや、なんか蕎麦食ってたらちょっとご飯食べたくなるみたいなことはあると思うんですよ。
- じゃあもう食いやな。
- おいどこで腰振ってんだよお前。
- 変な感じになってる。
- おい。
- どうした?どうした?
- なんなの?どこで腰振ってんねん。
- 何なん?何なん?
- もう見んといて。見んといてくださいお前。
- 何なん?何なん?あれ。
- 見んといて。マーキングです。
- マーキングちゃうよ。今完全に腰振ってましたよ。
- だからあれがマーキングなんですよ。
- もう恥ずかしがるわあんなみたいな。
- 優しくな。
- 優しく言うな。
- 怖いわあ。
- ポッてなるわあんな。
- そこらじゅうでやってんのマーキング?
- やってませんよ。自分のふかふかしたもんだけです。
- ええ、じゃあ俺も気をつけよう。
- お前ね、マーキングされたのかお前。
- いやだからね、皆さんなんか卒業したいもんってあるんですかね?と思って。
- 卒業できてから言うと思ってる。
- マジで。マジでそう。
- なんか卒業できたのあります?逆に。
- うん、ほんまに。
- この発芸で何かを言った中で。
- 断捨離、タバコ、ダイエット。
- 来ましたよ。どれ?
- まあちょっと考えるわ。
- そんな詰め方されたらさ。
- これはなかなかムズイじゃないですか。
- それはあかんで貼ってます。
- それはあかんわ。詰め方がちょっとやっぱえぐいわ。
- この人はいたってニュートラルなんですよ。
- あなたなんですよ、結局。
- 何があなた?
- 結局あなたなんですよ。
- 何が?発展いじりだって。
- こうやってストラップを仕掛けて、僕に詰めさせて、
- そんな詰めるってええやん。みたいなんで、またなんか若い子をちょろまかすんでしょ?
- ちょろまかすって何言うんですか?
- 若い子ちょろまかすのはいいけど、ちゃんとしてからにしてね。
- ほんまでもねー、あのー。
- いやもう、僕ちゃうからな。
- あのねー。
- トロスボスキエロ、アシュタム。
- ゲイ!
- 俺はやめとこうと思ってんねんけど、やめられへんみたいなね。
- ええー。映術の飲酒。
- あ、そうなん。結構飲むんや、帰ってきてから。ちょっと一本ぐらい。
- 塩とチュゴ飲んでた?
- 飲んでないですよ、あんまり。
- すごい、それはね、すごい。
- あのたまにはおるでしょ?あのー、通勤電車で飲んでる人。
- あーおるなー。
- の一人。
- いやいや、でなんやったら朝飲んでるってことになるの?
- うん。
- 飲んでませんよ。ただ、先週ちょっと風邪ひいてたんですよ、風邪気味だったんですよ。
- うん。
- で、平日、だから日、月、火、水、木。
- 風邪ひくことあるん?
- いつか飲んでなかったですよ。
- うん。
- お酒飲んでた今の顔。
- 風邪ひくことあるんですね。
06:00
- ならー。
- これやで。これ。
- 僕はでも分かっている。あなたのそういう、なんていうの、まだそこまで深傷を負わない、あのー、なんていうの、トラップじゃないの、この子は。
- この子は?
- あの、だからもう何を今さらは言うてんの。だから何々、だから何?
- いつかか飲まへんかったら。
- 飲まへんかったら、やっぱ寝起きとか、あとは仕事やった後の夕方とかの疲労感が違うんですよ。
- 僕は基本は飲まんから分からん。
- せやろ?
- うん。
- でも平日飲まへんからな。
- え?誰、誰が?
- 平日、平日。
- めっちゃ飲んでたやつ、この間。
- この間も飲んだよ、めっちゃ。
- いつのこと?
- いやー、そこ行ったでしょ。
- あれはだって、ほら、張ってんじゃん、一緒だったしな。楽しいな、今。
- はいはいはいはいはい。
- え?
- はいはい。
- いや、なんか張ってんちゃんとしか行きませんみたいな。
- いや、あんたはめっちゃ一人で行ってますやんってな、話じゃん。
- この間も行ってたよ。
- そうやで?
- 誘いもなくて。
- え?そうやで?
- 卒業話を。
- あー、そうやね。だって2人ないんやろ、卒業した今とか。
- だって僕言ったやんか。
- 何?何?
- 平日。
- でもできてないでやろ?
- いや、なんか、今日以外はできてる。
- あ、ほんとだ、ちょっと。
- 卒業したっていう話?
- してない。
- してないけど。
- だってしたいものって言うよ。
- これからちょっとしていこうと思って。
- えー、卒業したいもの。
- なんかあるかな。卒業したいものないかも。
- ない。
- そんなに正しい生き方を。
- いやいや、いろいろ卒業してきてるから。
- そうやね、割とちょっと自分の生き方は自分で決めれる人ですね。
- だから別になんか今卒業したいこともあるけど。
- もうまた同説家の話なんですか?
- まあいいです、いいです。
- じゃあちょっとお便りをね。
- 私が選んでもいいですかね。
- はい、選んでください。
- じゃあ自慢の写真。
- あ、さすがやね。
- あってんさんが選ぶのはやっぱりそういう自撮りとか、自分が綺麗に写ってるとか。
- ちょっと読ませていただく前にいいですか、じゃあ。
- うん、いいです、どうぞ。
- あなたほら、僕ら二人ともSNS知ってるじゃないですか。
- うん。
- どっちが自撮り多いんですか?キャンディーとはってんは。
- どこでもこっちでしょ。
- あのね、自撮り多いっていうんじゃなくて、自撮りの質の話を僕したいんだけど。
- 明確に質的に、あざとーなんははってんちゃんやと思う。
- え、僕だって自撮りなのかもしれない。
- え、だって真面目に言うてます?
- あの、違うね。あの、本気やろあなた。
09:00
- あっはっはっはっは。
- あんな?
- それ用に、本気で。
- いやいやいやいやいやいや。
- キャンディーちゃんのね、自撮りはね、なんかなんやろな、もう一人俯瞰で見てる人がおって出してる感じがするね。
- だから割とわかりやすいんだけど、あなたもしかしたら本気で思ってない?これでいけるって。みたいな。
- あっはっはっはっはっは。
- え、違う?どう?
- だから、載せなあかん。もし10点満点としたら、あなたも10点満点のやつを絶対載せる。
- そんなことないです。
- それが、あの大阪のノリで、そういうの出てる。
- はいはいはいはい、そやね。そやね。
- だから、あのー、ちょっとクサシなものがあるやんか。
- それはそう、それはそう。
- だからそれを、そのまま言うと、ほんまに怒る人おるやんか。
- そうですね。
- だからそこは、ちょっと、ほんまに怒る感じすんのよ。
- 僕?
- 僕っていうか、その出てる素材。
- その、撮る、撮るのにすごい命かけてる感じは出るかも。出てるかも、8.3は。
- 出てないけど、どう撮ったって、僕なんかそこそこの出来にしかならんっていうのがあるから、
- ほら、こんな僕がこんなにキメ顔っておもんない、おもしろくないですか?っていう出し方してるんですよ、僕は。
- やめよう、そういうなんか、ラテナイラテナイは。
- そんな雪でも白シャツでなんか歌っとったもん。
- はいはい。
- そんな人が待ち受けに自分乗せへんから。
- 待ち受け自分っているでしょ?
- 違う違う、あんなおもしろいでしょって言うんやったら、ちょっとおもしろくしたらええのに。
- おもしろかったよ、あそこまで決めてるの。
- ここまで草したらおもろなんだけど、なんもするんやったら、ほんまに普通になんか。
- でも目ほげした気がする。
- 何気取りなんて。すごいだから、ほんまに僕らみたいな人が、うわ気持ち悪いって言わんと、普通に見たら、わー。
- なんで?おもしろいじゃん、あんなナルシストーな感じがおもしろくない?
- だからそれはそう書きいいやん、あそこに字幕テロップで。
- そうそうそう。
- そういうのはないんや。
- 本気が出てるから。
- いやだからそれ書いたらさ、なんかそれ書いてるから、ほんまは自分のこといいなんて思ってないんですよ。
- 本当は思ってるけど、みたいな感じになるんや。
- だからそれは分からんねん。
- だから、ちょっとこれはちょっとそっとじ?
- なんで笑うとこじゃないですか。
- なんか違うわ、無理やわ俺。
- いやそんな極小的なこと言われましても、でもじゃあ実際言ってるときとかに、その写りとかさ、そういうポートレートみたいなものの質を高く問うのってどっちですか?
- 僕だって基本的にその載せる前提で撮ってもらえへんもん。
- 旅をしてるとかどっか遊びに行ったとかで一緒に写真撮って。
- ちょっとそもそも論で言ったら、2人とも同じやんけど。
- 同じ村には住んでると思うんで。
12:02
- だって俺自分で自撮りなんか載せへんやん。
- 僕も自撮りなんか載せてないじゃないですか。
- あなたはちゃんとセットして、画角もちゃんと見て、ここ通ってみたいなやるやん。
- 前からだんだん近づいてきてとかさ、後ろからだんだん。
- で、このカメラのないとこからこう飛び出してきるとか。
- この間さ、なんかその昼間撮った回のときにね、ダメ出し撮り直しさせたエピソードあるんでしょ?
- 言ってたけど撮り直しさせたじゃないの、ストーリーがなんか。
- あ、そうそうそう、2回目の。
- あれはどういうことなんじゃ?
- あれは自分があんまりよく写ってなかったから。
- あれは僕の写りが悪かったから。
- 何をこんなさっきからワーファイルを撮ってんの。
- いや、いや、程度問題あるんじゃないか。
- 結局モテないやん。
- ちゃいますよ、ちゃいますよ、ちゃいますよ。
- ただ、ほらお二人はね、影響力とか周知力結構あるから。
- ないですって。
- ここはあるけど。
- ないか。恐ろしいな思って。
- ラブユーガイ。
- アッシュチャンモー。
- エイ。
- お便りいいですか?すいません。
- タイトルだけで盛り上がっちゃった。
- 自慢の、これだけで今。
- そうなんですよ、まだ内容言ってないですよ。
- タイトルだけでこんなに盛り上がっちゃった。
- ゴンスケさん怒ってくるんですよ。
- すいません。はい、ゴンスケさんから自慢の写真というタイトルを見ていただきました。
- 自慢の写真といえば。
- 自慢の写真といえば、8点です。
- 8点ですね。
- いや、ねぇ、もうええわ、もう。
- みなさんこんばんは、ゴンスケです。こんばんは。
- はい、こんばんは。
- iPhoneのOSをバージョンアップしたら、通話時のプロフィール写真をアレンジしてよりアピールしやすくなりました。
- え、どういうこと?
- 一般向けにしろ、義務向けにしろ、自分の画像を何か使うことになるのですが、みなさんはどんな画像を使いますか?
- どういうこと?だから多分LINEみたいに。
- 通話中に出てくる自分の写真を設定できんねんわ、多分。
- どういうこと?通話中に?
- 僕とキャンディさんが通話してたら、キャンディさんの顔が僕のスマホ上に出てるじゃないですか、今この人と通話して。
- その写真を結構変えられるようになったっていうこと?
- 前からあるんじゃない?それって。多分LINEとかやったら出るけど、普通の電話やったら自分で設定しなあかんかって、それが多分共有されるんちゃう?
- あーなるほど。
- 自分が設定したやつで。
- 向こうが設定してるやつじゃなくて、自分が設定してるやつが向こうに出る。
- そうですね。
- あーそういうことか。分かりました。
- 遅いです。で、一般向けにしろ。
- 今遅いです。
- えーと。
- ねえ、もうー。
- あのー。
- 今日サクサク言い返って。
- このくだりね、もう3回ぐらいになってる。
- もういい感じ。
- はい。一般向けにしろ、ゲーム向けにしろ。自分の画像を何か使うことになるのですか?皆さんはどんな画像を使いますか?僕はこれまで仮装した非日常的な服装の画像をついつい使ってしまいます。
ゲーム向けのマッチングアプリを見ると、魅力的な肉体美をアップしている人もいますよね。僕は自分の体に自信がないので、そのような画像は使えないと思っています。
15:04
あそこさんもマッチングアプリの利用を始めたそうですが、皆さんはどんな画像でアピールするのでしょうか?では、またメールしますね。ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- ないかな、僕、画像でアピールって。
- 僕もないなー。
- それはね、これまでの会話をね、流していると思うので、リスナーさんが判断してください。誰が一番あざとくて、自意識過剰かというのはね、出ていると思うので。
- まあ、ゴンスケさんはあんまり体を出さないということですけれども。僕もあんまり出さないけどね。
- 僕も体は出さない。
- 僕も体は出さない。
- え?
- 体は出してへんやんか。
- じゃあ、なんでTシャツメクロン?
- いやいやいや。
- いや、出さへんやんかじゃないやん。あなたなんかアプリこんな写真いくべきですよって言うた写真、なんか風呂からなんかこんなんして、胃の腕バーって出して、なんか肌色多いやつ出して。
- それはね、それは独身の時に。
- だから出すか出さへんかって言ったら出しますよ。
- 出すね。
- 僕出さんは絶対そんな。
- でも、乳首は出さない。出してたよ。
- 乳首は出してないやんか。
- 何?
- 何の話もほんまにね。
- あのね、違うんですよ。そういうことじゃなくて、まずさ、画像同士で僕は選びたくないんですよ。
- はい。
- アプリってさ、いくらでも漏れる写真撮れるじゃないですか。
- そうです。
- だからやっぱり実際あってからじゃないとわからんし、ほんまに自分は、言ったらほんまの自分より、なんかあんまりよく写ってない写真を載せる人もおれば、自分の倍ぐらいよく写ってる写真とか載せる人おるじゃないですか。
- そうですね。
- だから、本人は自分で自然体のこれ写真ですっていうの載せても、なんかほら見る人によっちゃ、え、これ何?もうマイナスやねんけどみたいな人もおるじゃない。
- やっぱり僕もそれが嫌なんですよね。やってた頃もあるからアプリね。
- でも写真チョイス難しいな。
- でもね、やっぱりね、自分で見て自分でいいと思うより、人が見てこれいい?よく写ってるの方が、それがいいと思う。
- 確かに、その方が無難だから。だからそれこそちょっと目利きというか、友達にね、選んでもらうのがいいかなと思う。で、撮ってもらったりもした方がいいかな。辿りの方がね、やっぱり。
- 結局さ、アプリリアルにしてもやっぱりリアルな友達というか、リアルな付き合い大事やなってことではあるやん。
- 結局はリアルして、やっぱり会わんとその人のほら。
- 写真って確かに会わないと何も結局逃げかけ始まらないんだけど、でも会うためには会うチャンスを増やすとか、持つためにはやっぱり写真っていうのはある程度ね、っていうのはあると思う。
18:08
- それはある。
- だからどの写真を選ぶかっていうのがやっぱり。
- あそこ今何、どんな写真使ってんの?
- あの、変わってないです。
- カウンターのやつ。
- うん、変わってないです。某審査会場所の店で撮ってもらったやつ。
- 俺が撮ったやつ?あんた撮ったやつ?
- 撮ってない撮ってない。
- 俺が撮ったやつは?
- 撮ったやつは使ってないです。
- はぁ?
- なんだ、あれが一番いい感じに撮れてんのに。
- もうで、最近も全然やってないです。オンラインにはたまにしてるけど。
- え、なんでやってないの?
- なんかもうめんどくさくて。
- ほら、やっぱまだね。
- 違うね、たぶんな。顔刺されへん。
- 顔刺されへん。刺されへん。全然。
- あらら、こんにちはというタイトルで。
- はい。
- はい、くさったレモンさんから、懐かしいですね。
- なんでなんでなんで?
- くさったレモンさん。
- あ、くさったレモンさんね。
- からいただいてもらいます。
- はい。では、あそこさんキャンディーさん。
- すごい怒られたやつね、僕が。
- そんなことないですよ。大丈夫ですよ。
- 遠回しにすごいいじられたやつ。
- 大丈夫ですよ。
- いきますよ、そこについてもらいますから。
- あそこさんキャンディーさん8.3、こんにちは。
- こんにちは。
- 以前SNSで選挙行ってきました、投稿する人へのアンチテーゼを送らせてもらいました。
- ごめんなさいね。その時はごめんなさいね。
- キャンディーさん、その説は大変失礼いたしました。いつか土下座させてください。
- ほんと土下座なんかしなくていいですよ。
- しないといいですよ。
- こっちが土下座せなあかんぐらいは。
- 回で終わらせるのやめてくれよ。
- 今回皆さんにお話いただきたいのは、好きを隠してついた嘘についてです。
- 私は自分がゲイだと自覚したのは中学1年生の時です。
- 同じ中学校に好きな子がおり、彼とは小学校は違いましたが
- 運良くかなり仲の良い友達関係でいました。
- 中3の夏、部活は違いましたがそれぞれ引退し
- 放課後には仲の良い友達集団で一緒に帰りながら
- 時には彼の家の近所の公園でみんなで喋ったりしていました。
- 彼の好きを隠すために嘘は何度もつきましたが
- 忘れられない嘘はそんな夏のある日についたものです。
- いつもは4,5人で帰っていたのですが
- その日はたまたま彼と2人きりで帰っており
- おなじみの公園でだらだらと話をしていました。
- 夕日も随分と傾いてきた頃、私の家までは
- そこからまだ少し距離があったこともあり
- 彼がそろそろ帰らなあかんのちゃうのと聞いてきました。
- そろそろ帰らないといけないなと本当は自分でも思っていたのですが
- まだ大丈夫やでと嘘をつきました。
- 本当の理由は言えないからまだ明るいことを言い訳にして
- その時の夕日がめちゃめちゃ綺麗だったという記憶もあり
- 今でも忘れられない嘘になっています。
21:02
- 皆さんは本当の気持ちを言えないから嘘ついた嘘ってありますか?
- よかったらお話聞きたいです。長文失礼いたしました。
- 朝は随分と涼しくなってきましたので皆さんご自愛くださいね。
- はい、ありがとうございます。
- 好きを隠してついた嘘
- すごい素敵なエピソードですね。
- 結局すごい素敵なエピソードでしたね。
- 聞いてないですか?
- これでもね、言うほどそんなに嘘ではないように僕は聞いたんですよ。
- これぐらいやったらもう僕しょっちゅうこんな感じのことは言うてるんで仕事中とかで
- これで嘘って言われたら毎日言うてますもんね。
- うわー、それはちょっと引く。
- それは引くわ。
- だって相手に気持ちよくなって、いや嫌な気持ちじゃなくて
- 相手に心地よく過ごしてほしいためのちょっとした本音隠しだったりするわけでしょ?
- いやいや、この場合はさ、自分がやりたいことの
- いやいや、僕らが毎日ちょっとずつ
- お前といたいからっていうのを隠すために全然大丈夫やでって言っちゃったみたいなことだから
- かわいい。
- でもなるだけこっちの世界で遊んでるときは嘘をつかないようにというか
- してるんで
- 痛いし嘘をつかない
- だからちょっと自分
- だからそのセクシャリティー
- だから嘘って仮面をかぶらんようにしてるって感じで
- だから仕事中はさ、やっぱりなんかそういう
- さもちょっとのんげのふりをしてるわけや。知らず知らずのうちに
- え?なんですか?そうかも
- あなたもずっと嘘の指輪してますって
- あれはもうめんどくさいからね
- だからそれと一緒やで
- だいたいデイタイムって薄ーく嘘ついてるような時間じゃないですか
- え?そういうことでしょ?
- そうそう、だから嘘をついてるんじゃなくて
- 嘘をつかせてる世の中が悪いんじゃないですか
- 悪いっていうか、まあまあ
- 悪いっていうか
- 嘘をつかすような
- こういう正直なことが言えないこの世の中って
- ポイズン?
- ポイズン?そんなんやったらなって感じやけど
- 言いたいことも言えないことも
- だからこれね、草田レモンさんのこのエピソードね
- 学生時代のエピソードが
- もしストレートのカップルやったらこんなこと言わんで
- いやもうちょっと一緒にいようやみたいな
- いやいやストレートのカップルでも言ってるよ
- 帰らなあかんって
- だからこれはちょっと関係ないって感じかな
- だからやっぱりそれこそ好きだからこそついた嘘なんでしょうね
- 本当はあなたのことが好きだから
- まだ一緒に二人でいたいからって言いたいけど
- いやまだ明るいから
- だから好きってこと言う前やったら
- 男と女の関係でもやっぱりそれ
24:00
- 一緒一緒一緒
- 告白するまでは言われへん
- そりゃそうですよ
- だからすごい素敵なエピソードですね
- こういうのをもっと作っとけばよかったなと思ってね
- 僕ないんで全然そういうのが
- 大人になって十分謳歌しましたよ
- してますよ
- でもね今日もちょっと僕
- ちょっとDMでやりとりしてたんですけど
- 大人になってからの方がね
- 叶わない恋をしちゃうよねっていう
- それはどういうことですか?
- もうちょっとその言える範囲で言ってもらっていいですか?
- なんかうまいこと
- 子供の時ってさ
- 頭はあんまり先を見ないじゃない?
- 若い時って
- ただこの人が好きっていうことだけで
- 突っ走っちゃうで好きってなるけど
- 大人になるとその先をいろいろ考えちゃうんだよ
- あ、この人とは多分無理なやろうなって
- 思うことの方が多くなる
- でもやっぱり
- 頭ではそう思ってるけど
- 気持ちではやっぱ
- やっぱりそういうわけにはいかんよねっていう
- だから大人になればなるほど
- 切ない恋って多いんじゃないかなって
- なんか言うてる?言うてると思う
- いやいやまあまあなんとなくそういうことですね
- いやそういうことだよだってほら
- 切ないじゃん
- 後から切ないんじゃなくて
- 恋してる時から切ないじゃん
- そういう時はやっぱ嘘ついてしまうわけ
- その相手に
- 本当はすごく好きだし会いたいけど
- いや別にそんなに別に会いたいのはないけど
- それとも割と
- 周りに人がいたら言うかな
- その人にはそりゃ言う、ちゃんと言うよ
- あ、そうなんですね
- いやまあでも言うっていい人にあったら言う
- 結構言えないな
- あ、そう
- でも嘘ってすごい上手になるからな
- だから切ないんだと思うんですよ
- こういう時にはこう言えばなんとかなるっていうのを学習するから
- それこそもっと上手い嘘つけたりするじゃん
- だから多分ねこの時に
- もう遅いし帰らんで大丈夫みたいなの聞いた時に
- 中二の子やからまだ一緒にいたいから
- いやまだ明るいからいいよっていう嘘でそれで済んでるけど
- 大人になるとほらもっと違うこと考えちゃうじゃん
- 早く帰らんでいいのって聞かれたら
- 帰って欲しいよ
- そう帰って欲しいんかなとか
- 今ちょっと聞きづらい空気なんかなとか
- 変なことまで考えてしまうから
- そういうのあるよ
- なんかちょっとまたそことは違う嘘をつかなあかん
- 愛してるよ
- 明日も
- イエーイ
- であるの好きやからこそついた嘘
- 嘘
- いやそうですよ
27:00
- 最近で言うと
- 最近で言うと別れる時に
- 誰とは言いませんけど
- 別れる時に
- 全然好きだったけど
- もう相手がこっちは好きじゃないって分かってたんで
- お互いも気持ちないしなみたいな
- そういう
- これも嘘っちゃ嘘でしょだってこっちはあんねんから
- そういうのあるな
- それはでもどういう心境なんやね
- 僕?その時の僕?
- うん
- なんで別れようと思ったの?自分から
- 相手がもう自分を好きじゃないって感じていたから
- そう
- だから
- 一度その切れた思いってもう復活しないと思う人?
- うん
- 途切れた気持ちっていうのは
- うん
- そう
- 関係性を変えて別の繋がり方をするっていうのはあり得ると思うんですけど
- 恋人から友人にみたいなとかね
- なんですけど
- 複数本に変えらずじゃないですか
- 一度終わったものって終わるべくして終わってるってところはあるなって思うので
- それはあるのかもしれないですね
- まあね
- でも結局どっちかの
- どっちか一方的な話になるもんねそれはね
- うん
- そう
- そうそう
- まあでも言うて世の中には復縁してうまくやってるカップルさんとか
- ノン家のご夫婦さんとかもいっぱいいてるから
- いや僕ねでもそのさ今の話さ別れる時にまで嘘をつくのは
- なんでなんやろうなと思って結局別れるわけじゃん
- だから別れな
- まあ全然まだ好きやけどでももう無理やと思うから別れようっていう風に言ってもよかったのに
- お互いでも別に好きじゃないしな
- 強がりちゃう
- そうそうもうほんまそう強がり
- それは最後にやっぱ綺麗な感じの印象残したいというか
- いやいやそんなどう考えても強がりって相手もわかってると思いますよ
- そうやと思う
- でも自分のプライドっていうのもあるやろけどやっぱ強がっちゃってっていうのんじゃないかな
- それに辛いからとにかく早くもうこの別れ話とかを終わらせたい
- きついから
- だからもう強がってもうお互い好きじゃないからさっさとほらもう別れようみたいな
- 別れたら次どういう手順で別の生活を構築していきましょうかみたいな感じで
- もうすぐまだ好きだけどみたいなのは
- でもその別れることには自分はある程度納得はしてるわけや
- でも気持ちは残ってるわけやんか
30:01
- でもその最後の最後に相手に気持ちは残ってるってことを言わないっていうのは
- 強がりってことだ
- だからもう早く終わらせないといけない
- もう持たないし気持ちが
- いろんな感情が多分あるんじゃないか強がってるし
- もう早くそういうふうに持っていきたいし自分も
- 自分に活かしてるっていう部分もとか
- いろいろある中でのそういうことじゃないですか
- 若い時ってさやっぱもういたたまれないじゃない
- それはやっぱり若くても大人でも一緒やと思う
- そんなのやっぱり心に嘘はつかねえもん
- え?
- 嘘だった?
- うん
- またねレモンさんも是非ねまた腐ったなんて言わずに
- そうですよ
- はい
- ありがとうございます
- なんかね学生時代さ僕もノンケのフリしてたから
- 女の子とちょっと一緒に書いたりしてたんですけど
- あん時まあ嘘はついてたんですよ正直ね
- 今から考えたら嘘やったけどでもそれなりに自分としては
- なんかごっこ遊びやったけども
- まあなんか青春は青春やったなと思って
- ふと思い出したりするあそこも青春してたよな
- してたね
- それ好きでしたか?
- だから今みたいな男を好きになるみたいな感情では全然ないけど
- でも僕でも後から考えると好きやった自分が好きやったんかなみたいな
- っていうことってないですか?
- そうかもしれないなんか分析する
- でもその彼女のことは多分今見ても
- あのいいなって思うタイプの子ではあったと思う
- 全然立つんか
- あとからチンチン立つんか
- あの大沢さん
- 大沢さんだから男を好きになるのとは全然違うけどって言うたから
- チンチン立たんのかそれは
- あそこはその女の子見てもチンチン立たんのか
- 無理
- この天ヶ崎の母無理
- あのねこの大阪の下品さんについてはね
- この次の回でちょっと喋りたことあるんで
- 今のちょっと聞いてください
- 切らないよ切らないよ
- そんな無理
- だからこうちょっとふと思ったりしますけどね
- あの時どんな気持ちやったかってもう記憶の中にしかないけど
- でもなんかいい
- その子のことはやっぱなんかよく
- 考えるっていうかなんていうのその
- いい風に自分の中ですごい美化して
- うんそれはそうやろうな
- 僕もだから会ったからね
- 小5からずっと付き合った子がって言ってたじゃない
33:00
- 20歳まで
- もうほんまに美化してたもんその子のこと
- だから今会えたないもん逆にあんまり
- 年いたから50近くなってる同級生
- なんかもうあのままでええなと思う
- その時のいい思い出
- いい思い出っていうほどいい思い出でもないけど
- でも向こうも何かしらあるかもじゃない
- その時に思ってたこと
- それはあると思うあるなんでこんな
- 独されがまとな付き合わされてみたいなこと思ってると思うけど
- それは気づいたでしょ一応
- いや分からんねそんな噂なんて回るから
- それは中学の時
- 中学の時に中学と高校一緒やったかな
- 高校の時にちょっと付き合ってた
- ああそうなんだもうビッチビチやったかもね向こうは
- あのほんまになその最低
- 最低
- 他までも思う最低
- でも今の職場にねやってからの話なんですけど
- あの昼ご飯に
- ちょっと足ちょこちょこ当ててくんなやめて何のアピール
- 当たんないです
- いやーわーもう
- あの近くのマクドナルドにランチをね取りに行った時に
- これもう経歴抜けた?まだか
- 結構だけど大学の時に2年半くらい3年くらいか付き合ってた女の子でしょ
- にバッタリ会ったことありますよ
- もう相手は結婚して旦那さんと子供さんと一緒にいてたんですけど
- なんか旦那さんいてあったから目あって気づいたけど
- もうお互い気づいてなかったフリっていうかお互い分かってるっていうの気にしたんですけど
- なんかやっぱ甘酸っぱかったですね
- それ元彼とかそういう場合どうするの?
- 僕は例えばですよ今付き合ってる人とどこどこ行ってる時に
- 追ったら追って明らかに目が合ったってなったらやっぱ同じ岡間同士そういうのって分かりますやんすぐ
- 今なんか
- 今のタイミングがどうかってことってことやろ
- そうそうそう
- 誰といてみたいな感じで喋れるかどうかみたいな
- えーどういうこと?
- 僕は例えば僕と相方がいて
- 元彼にちょっと
- 僕の元彼が前から歩いてきたとするじゃないですか
- そしたらいくら気づかんフリしたとって
- やっぱ岡間やから僕の相方は気づくやろうなって思うんですよ
- あーなんか関係あった子が前から
- そうそうそうそう
- せやからもう言う
- あれ元彼
- 僕言う
- いや言い方やんなそれなでもな
- いやいやだからこんなそういうとこで言いませんよ
- どんな感じで言うんすかちょっとやってみて
- 歩いてきたで
- それ嫌でだったら言わないです
36:00
- あの人
- 違いますよ違いますよ
- 合ってんじゃーんみたいな
- あーなーみたいな
- でなんかほら相手が気づいてるだろうなっていうのを察知して
- 今の実は元彼やね
- まあでも心配せんでも今なんもないしね
- 心配せんでもっていうのっている?
- 俺前から思っとったけど
- だからそれは心配やからつけてしまうって感じやっぱり
- 相手が心配しているんだとしたらその必要は全くないよって言いたくて
- 言いたくてやけど先にそれを言っちゃうとそういうことを前もって言っちゃう
- だから僕絶対そんな言わんねえ
- ただ向こうからもしかしてなんかあるとか言われたら
- そんなあるわけないやんかっては言うよもちろん
- 言わせないからでも先に
- いや絶対に分からない絶対に分からないなって先に言ったら
- 言ったら分かったじゃん
- えーどんな感じで言うの?
- えー待ってLINEとかもし友達とご飯行くってなった時も
- その相手にLINEの彼氏に
- 今日ご飯食べにこの子と食べに行ってくる
- でもこの子とは何もないからって言ってるのと一緒やで
- 先にLINEで
- えーそういうこと?
- いやだってほらさっき今の
- だって相手がなんかん?みたいなリアクション?
- リアクションっていうかなんか察知した感じやろうなっていうのがあったって言ったら
- あったらそれに対して言うよって言った
- いやそれ今のは彼氏だけでもっと彼だけでいいのに
- いやでも別に何もないでっていう都合を付け加えるのは
- そのLINEでご飯食べに行ってくる友達と食べに行ってくる
- でも別にその子とは何もない友達やからって言うてるのと一緒やんか
- 何文字文字してるんだけど
- だからそういうの言っちゃうと余計に
- あーなんかあるんじゃないかって思うってことじゃん
- あとからLINEで何事彼かなんかみたいなのが返ってきたら
- いやいやそんなんないよって別に何もない
- こうで終わらせたらいいのに
- なんか自分からなんかさ
- 何で僕に怒られてるの?
- いやいや怒ってないよ
- 気持ち悪いのは思ってるだけ
- なんかいろいろ喋りましょうか?あの隣の人と
- まあまあねお便りありがとうございました
- いやいやいやいや
それでもゲイ
やっぱりゲイ
明日もゲイ
38:35

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