いやー、いいですね。新しいメンバーが増える。
そう、めっちゃキラキラしてるなーって思いが。
キラキラしてましたね。
自己紹介もいただいて。
はい。
でも、あれですよね、なんか、なんだろうな。
あ、そう、すごいみんな言ってたので、あ、そうなんだって思ったのが、なんか社会人になるの嫌だってみんな言ってる。
自分はワンメディアでワクワクしてますってみんな言ってたから、なんか大前提、社会人になるの嫌だっていうのがあるんだなーって思いながら。
えー、でも私嫌でした。
あ、嫌だったんですか。
もう大学4年目は授業ほぼなかったんで、タイム取ってて。
なるほど。
1年ほぼ休みから、毎日出社するのか、私はみたいな、仕事は好きなことを見つけて選んでたんで、そのワクワクあったんですけど、
働けるのか、私は、みたいな。
そうか、気持ちは。
全ての責任が自分に。
あ、そうです。
確かに、確かに、ありますね。
私逆にあれです、なんか、そもそもなんですけど、残り1年、タイム取らなくていいって言ってたじゃないですか。
はい。
私、もう前日ぐらいはタイム足りてなかったので、卒業は。
やばい、やばい、みたいな。
卒業できたか確認も、ちょっとドキドキしてた。
しかも、一緒に見に行った友達、卒業できないみたいな。
結構、自見性のある大学生活をしてたんで、なんかその、私の場合は、誰、何か勉強をしなきゃいけないとか、何か期限に追われる。
誰かに決めた期限が追われるとか、っていうのがなくなると思って、全部自分でコントロールできる。
もう一つ社会人だから。
早くなりたい、みたいな。
思ってました。
珍しい。
未だに、嫌だったなって思います。
大学のほう。
大学とか、高校とか中学とか、定期試験とかあるじゃないですか。
あれ、未だに夢見ますもん、なんか。
まだ大学受験で、大学受かってない、浪人中みたいな。
単位取れてるかな、ドキドキみたいな。
本当に楽しすぎて、夢見ました。
もう社会人だった。
いや、よかったです。これからずっと社会人だから。
あと80年ぐらい社会人。
本当に、っていうのもあって。
あれですよね、今日ちょっと話したいなって思ったのは、なんかまあ、かなり語り尽くされてますけど、
なんかやっぱ、ちょっとその、私たちとかって特にSNS出てきて、
スマホとか、なんかこう、ジェネレーションギャップが生まれてる世代のちょうど中間にいるというか、なんか。
なんかすごい、ちょっと傍観しているような気持ちもありつつ、
ジェネレーションギャップみたいなの、めっちゃ感じるなと思ってはいて、
ありますね。
で、なんか、ちょっと調べたんです。
何をやったら、なんかその、やばいのかみたいな。
一応事前に、なんか分かっとこうと思って。
ちょっともう出てくる、出てくる。
いやー、すごいですね。こんなに、これもハラスメントになるのかと。
いや、そう、なんか何々ハラが多すぎて。
分かんないですもんね、リクされたら。
そうなんです。で、なんか、まあ、いろいろありますけど、丸ハラとかもやっぱあるじゃないですか。
丸ハラ。
丸ハラ、私分かんなかったです。
知らなかったです。
知らなかったです。
今知りました。
今知りました。
丸ハラは、間違ってなければ、
そうなんだ、なんか2つ捉え方あんのかな。
丸投げハラスメントっていうパターンと、丸で終わらせるのがハラスメントみたいなのがあって、
確かに。
なんか文章の最後に丸をつける。
そうすると、なんか圧が強いんだけど。
いやー、ありますね。
捉えられ方にして、なんか、相手にストレスを与えてしまうみたいな。
いや、チャット文化ならではですよね。
確かに。そうですよね。
あれとか普通に直で、口頭で、横にもう新入社員の方とか座ってて、直で話すみたいな。
いや、本当に。
確かに。
そうですよね。ワンメディアもだって基本スラックで、2メートル先にいてもスラックしますもんね。
スラックです。
確かに。
そうですね。今の文章って。
でもなんか、じゃあビックリマークを全てつけるかってなった時に、
なんかめっちゃテンション高いやつみたいになって。
確かに。
結構悩みます、私。
いやー、確かに悩みますね。
なんか、友達とか、友達だったらなんかまだテンションわかってるからいいですけど、
まあそれこそ、自分よりも年齢が3個4個下とかだと、
ノリが、やっぱ先輩だったら、なんていうんですか、受け止めなきゃいけない。
失敗をしてはいけないって常に緊張スタンスだと思うんで、
それに対して、いきなりテンション高いと。そっちも合わせなきゃと思う。
難しいですよね。
何が正解かいまいちわかってないですし。
絵文字とかめちゃくちゃ多くても、なんかおじさん公文とか言われるじゃないですか。
使う絵文字結構気にしますもん。
確かに。
あの、私めっちゃやってみたいんですけど、
おじさん公文を誰が一番上手く作れるかってカードゲームしてます。
カードゲーム知らない。
なんかあるんですよ。カードゲーム。
へー。
カードゲームみたいなのがあって、いろんなものをおじさん公文になりうる種みたいな文章がめちゃくちゃいっぱいあって、
それをどうつなげて、いかにぞわぞわとする文章を作るかみたいなゲームがあって。
普通にゲームじゃなくて、LINEで友達とやってた時あります。おじさん公文で会話するっていう文章。
あれ、どうやったらおじさん公文っぽくなるんですかね。
でも、なんかあるんですよね。使う絵文字の種類と、あとなんか、何々かな?何々ちゃんは何々かな?みたいな。
何々かな?は確かによくありますよ。
なんかそういうのを、お父さんのやつとかもにして、友達とやって楽しんでた時期もありましたね。
たぶんおじさん公文前世紀の時期。
あー、確かに。もうひたすらスクショがSNSに上がりまくってる時期ありましたもんね。
やってましたね。でも本当に親とかそういう感じで送ってくるのが面白いの。
どこで学ぶんだ?みたいな。
このテンプレ作ったの誰?って思いますよ。
あれ、不思議な。
確かに。ありますね。
あと、なんか、新しい人が入ってきたら、お酒を飲みに行こうとかもあるじゃないですか。
なんかそのノリも難しいなって。
いやー、難しいですね。私は絶対誘えないと思います。相当近くないと。
仮に自分が新しく入ってきた人だとして、いきなり飲み行こうぜ、毎晩誘われるとか、さすがにきつい。
でも私、新卒の時そんな感じで、教育係の2年上の先輩と、毎日じゃない、金曜日は毎週朝まで飲んでました。
でも私楽しくてやってたんですけど、違うことで部署のリーダーに相談ありますみたいに言ったら、
その先輩の2人になった時に、誰々のことかって言われて、その先輩に毎晩、毎週飲み会誘われてるのみんな知ってるし、歴代みんなやられてて、みんな嫌だって言ってて。
で、私もだったから、ミモちゃん嫌だと思ってて、あ、違います、それはとても楽しくてみたいな。
それは良いんですか。
なったんで、私が新卒の時、もう10年前くらいなので、その時からたぶんそういうアルハラ系は存在していた。
そうなんですね。確かにありますよね。
でもあれですよね、私の友達が言って、確かにすごい思ったんですけど、それぞれの飲み方ってあるじゃないですか。
だから、うちだったらテキーラ飲む人もいるし、普通にビール飲む人もいて、ワイン好きな人もいて、好きなお酒を頼むんですけど。
最近飲まない人もノンアル系もめっちゃ増えてきてるじゃないですか。
でなって、友達が飲み会で、友達はめっちゃ酒飲むんですけど、めっちゃ酒飲んでウェーって勝手に一人で盛り上がって、それを強要しない。
後輩たちはそれをあーって言いながらずっと見守ってくれてたらしいんですけど。
で、その後に友達が自分だけ盛り上がっちゃったから、めっちゃ反省してて。
全然違う人に、昨日の飲み会どうだった?後輩の子たちが聞かれたら、みんな本当に嘘じゃなくて、めっちゃ楽しかったですって言ってたのをまた劇したらしいんですけど。
楽しいんだって思って。
そのワイワイしてないの。
そう、らしいですね。わかんないけど。
お酒飲まなくて、ワイワイしなくて、見てる楽しさ。見てても社会人ってこんな感じなんだ、キャンキャンみたいな。
そこに入りたいとは思わないが、見るのは楽しい。
だいぶ監視してるんだなってすごい。
入りたくなっちゃいますけどね。
そう、そうじゃないですか。
飲み会の主役になってるみたいな気持ちで。
そのために酒飲んでんだぐらいありますからね。
そうなんですよ。だからその客観的に見る能力がめちゃくちゃ高いのではっていう。
確かに。
なんか常に自分がどう見られてるのかみたいな第三者が常にいるからこそ、なんかちょっとそののれんにうでよし感ある時もあるじゃないですか。
なんか伝わってはいるんだろうけど、なんかハートがみたいな。
時とかなんかその子たち、第三者の客観的な視点ですごい上司とかにも返答するから、あれなのかなと思ったり。
何ですかね。でもなんかアルコールの話は、なんか前の若手の子に聞いた時は、大学の時に飲み会がなかったからコロナで。
飲み会をしたことがなくて、どういう風に飲めばいいかがわからなくて。
会社の人と飲んだ時に、飲み会ってこんなに騒ぐんだみんな。
で、次の日普通に仕事ではこういう感じなのかみたいな話してたことがあって、なるほどなって思いました。
確かにそうですね。確かに確かに。飲み会を知って大学生ってめっちゃ飲むでしょみたいな前提で。
飲み会、大人数の飲み会ってそういうことでしょって私たちは思ってるけど。
確かに確かに。
そんなはっちゃけるんだみたいな、そんな関係値そこまでない人でもいけるんだみたいな気持ちがあるんだって思いましたね。
そうですよね。一人で飲むか、それこそオンラインでみんなで乾杯とか。
やばい空気感のやつあるからですかね。
そのあれなんで、騒がない。
そっか、確かに。それはわかんなかった。
覚えていくのか、それがスタンダードになるのかどっちかですね、これから。
確かに、そうですね。
私、正確的にもあんま言えなかったんで。
ああ、はいはい。思っても一回飲み込むみたいな。
同い年ぐらいの子が入ってきて、私と同じことを言われたときに、
いや、それは違うと思いますか?言ってるのを見て、私はびっくりして、え、すご!みたいな。
それはどういう扱いを受けるんですか?
え、でも、あ、そっか。強く言える子。
まあ、選んでたというか、言える子にはそう。
私はまあ受け入れてたから、じゃあお願いみたいな。
なんかそういう、じゃあコーヒー入れるとか、ご飯買ってくるとか、
え、ご飯って自分で買いに行けばよくないですか?みたいな。
そういう感じの子が入ってきたときにびっくりして、
でもまた、え、じゃあ私が悪かったのかもって、
私はもう負のループに入っていくみたいなタイプの性格なんで。
つらい。かわいそう。
でもなんかそういうのはあんまないじゃないですか。
はい、確かに。
ご飯買ってこいよとか、後輩に言えとか。
謎の理不…結果あれでしたよね。
会社として利益がないであろう、謎の行動をあんまり求めないっていうのは。
社会人としてはありますけど、
一個人の何かみたいなのはなくなってる、あれがあるなって思って。
その人の気分でなんか支持されるとか。
そうですね。
それはなんかいいなって思います。
なくていい文化だったと思うんで。
確かに。
確かに、そうですよね。だからそれこそ公式のみんなでコミュニケーションするための飲み会とかだったら参加してたけど、
謎のノリのやつとかはみんな参加しないとか。
帰って帰れないみたいなやつとかは。
めっちゃいいですよね。それはさっぱりと。
いや、そうですね。
確かに距離感楽だなとは思いますね。
やっぱ向こうもそんなに詰めてこないし、詰めることも求めてないみたいな、やっぱ空気感がすごいあるので。
確かに。
私の場合はなんか、あんまり近すぎても疲れちゃうので。
はいはい、いや分かります。
いい距離感だな。
よく言われる会社の同期とか同僚は友達じゃないからみたいなのがいい意味で機能してて。
なんかそれで喋るなとかっていうよりかは。
そういうなんか、しなくても、したくないならしたくていいコミュニケーションみたいな風に取られて、
それはなんか過ごしやすいなって思いますね。
確かに。
なんか私この業界に入って、よくなんかその上の人たちからよく言われてたのが、
こういう広告系の業種って毎日が文化祭みたいな感じなんだよみたいな。
一つのものを作るためにみんなでこう切磋琢磨して、何かを作り上げるみたいなのが文化祭って聞いてて、
なんかすごい嫌だったんですよ。
え?私学生ノリなの?みたいな。
でもそれめっちゃたとえで出ますよね、広告会社あるあるで。
そうなんですよ、文化祭みたいな。
なんで、なんか、実質なんかそれすごいちょっと嫌だった。
なんかそこら辺がだいぶこうドライな。
確かに。
人口が増えてきて、私はちょっと嬉しい。
そうですね。
確かに、昔はでもそうだったんですかね、本当に。
でもそうだったんじゃないかな。
なんか今って、結構こう何事も数値化するとか、本当に効率的かみたいな、やっぱ問いかけが何をするにしても一回挟まれると思うんで、
なんか本当に感情、感情というか必要じゃなかった部分とかは排除されるという形で排除されてるんじゃないかな。
確かに。いいですね。
メディアもそういうコミュニケーションはあんまりない。
好きな人はいって、みんなでカラオケ楽しんでみたいな。
そう、カラオケだけはめちゃくちゃ大切に。
確かに。
最終面接で聞かれますからね、最近は。
カラオケ好き。
カラオケ好きですね。
好きですって言ったら。
カラオケもあれですよね、でも。
なんかさっきカラハラみたいなのありました。
カラオケの曲なんとかかんとかみたいな。
カラハラか。
でも確かにわかります。
カラオケ、私歌田ヒカルとか椎名リンゴとかを、別にアーティストとしてもすごい好きです。
カラオケで歌うのがすごい好きなんですよ。
めっちゃ聴いてるわけじゃないですけど。
歌うときにすっきりするから、好きなんですけど。
カラオケで、初めて行ったカラオケで、それなりに上の年齢の先輩がいきなり熱量高く椎名リンゴとか歌ったら、
惹かれるかなと思って。
なるべく控えてます。
お酒飲みすぎちゃって、今しかないみたいなときは、さすがにマイクをいただいちゃいますけど。
でもそれこそ聴く分には、カラオケハラスメントでよく聴くのは、歌いたくない人に対して強要するとかで。
聴きたくない曲を聴かされるって。
さすがにそこまでは言わない。
カラオケって言うと、そういうものという認知がある。
確かにそうですよね。
じゃあ帰りなよって。
確かに。
でもこないだカラオケ行ったときは、アパチを歌ってたんで、アパチかって思いました。
アパチ歌えるようになったほうがいいから。
TikTokソングは流れがちですよね。
ありますけど。
まあまあ、じゃあ、え、なんだろう。
まあでもそうですね、結局言うていろいろハラスメントとかなっちゃってますけど、
一人一人と向き合っていい距離感で行っていくのが一番ですからね。