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毎度、毎週金曜日朝7時に配信中。TRIADFM、お相手を務めますオススメタイラーと
和尚とヤブキチです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
というわけで、投稿日は4月1日。
新学期が始まりましたね。 オススメ そうですね。
新学期が始まった皆様、
クラス替えであの子と一緒の席に慣れているかなという考えを持っていたあの頃の僕。
元気してますか。 オススメ そういいたいというそうですね。
あの子と違うクラスになっちゃうけど、君はまた違うところで楽しくできるよというそういうことを声をかけていきたい。
オススメ なるほどね。 というわけで、新学期の話をしません。
オススメ しないんだ。 しないんかい。 すごいですね。完全にただの、完全にただの。
オススメ びっくりしました。 4月1日っつったらさ、そんなことやってる場合じゃないわけ。
はいはい。 オススメ 何を平和ボケしてんだと。 4月1日っていうのは新しい人たちとの出会いを楽しむものではなく、
関係知ったるね、勝手知ったる人間たちを騙し騙され、もうライアーゲームの世界ですわ。
はいはいはい。 オススメ なんですか4月1日っつったら。 エイプリルフールですね。
オススメ そうですね。 そうですね。 オススメ フールの意味を知ってるかと言いたいね、小学生に。
季節行事にバカにされたことあんのかっていうさ、そういう話。 オススメ そうですね。確かにね。
われわれも、もうね、騙される側じゃいられないよと。嘘をついて騙していこう。
オススメ そうですね。 うまく嘘をつける人間になろうという、そういう企画です。 オススメ なるほどね。
というわけで、あるのかないのか、適当な嘘のエピソードトークを思うがままに話していく、そういう感じです。
オススメ やぶきちが苦手なやつですね。 やぶきちは苦手なやつかもしれない。
オススメ 今日もね、元気にじこっていくのでね、よろしくお願いします。 そうだぞ。
そしてトークテーマといえば何ですか? いい加減にやめろ。トークテーマガチャのコーナーですね。
オススメ もうやめろって。反省しろって。 使うなって。断るごとに使いやがって。
オススメ でも今回のはしょうがないじゃん。だってこれがぴったりだったもん。 そういう感じですね。 僕たちもね、仕方なくね。
オススメ もうね、最悪あれです。今日に関してトークテーマガチャが嫌な方はもう帰っていただいて結構大丈夫です。
すいません。来週また聞いてください。 オススメ そういうね、強い意志を持って今回やっていきたい。 というわけで嘘をついていきましょう。
嘘をつくのがですね、上手になるかならないかというのはですね、
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結局人に見破られるかどうかなんですよ。 というわけでですね、トークテーマガチャで引いたガチャの話題について
今からMC3人で同じ話題についてお話をしていきましょう。 オススメ なるほどね。
何人嘘をついているか分かりません。 3人嘘をついているかもしれないし、3人とも正直に言ってるかもしれない。
誰が嘘だったのか、こいつは嘘か、こいつは本当か、そういうものを見極めつつやっていきましょうか。 オススメ そうしましょうか。 そうですね。
はい、では運命の一つ目。 オススメ はい、じゃあ行きますね。 オススメ 運命のダイスロール。
めっちゃ嘘つきやすいな。 オススメ めっちゃ嘘つきやすいな。 自分史上最大のピンチって何でした?
これトークテーマいい話題ですね。 オススメ どなたからお話ししていきましょうか。 誰からがいいですか? オススメ じゃあヤブキシさんから。
そう、こういう時はね、トップバッターをやらされやすい、ドキドキヤブキシです。 オススメ はい、自分史上最大のピンチはですね。
はい、何ですか? オススメ うーん、そうだな、何かあったかな。
そうだね、なんか電線に引っかかっちゃった話はもうしちゃったしね。 オススメ そう、電線に引っかかった話。 それが大抵嘘だぜ。
オススメ それが大抵嘘。 電線に首引っ掛けて3メートル飛んで、そのまま前転して叩きつけられて救急車っていうエピソードは嘘だぜ。
オススメ そうですね、僕、都内の方に美容院、いつも通ってる美容院があるんですけれども、その時ですね、
その時行ってたのが吉祥寺の美容院だったのかな。で、美容院に行っていて、で、その日も予約の時間、まあ10分ぐらい前にね、駅に着いたと。
で、そのまま美容室に向かって行ってたらですね、ちょっとこう、なんかデモ行進をしてたんですね、政治に対する。
なるほどね、嘘フレーバーがすげえな、デモ行進をね。
オススメ で、あのですね、デモの人たちが、なんかね、なんとか反対みたいなのやってたんですよ。
はいはいはい。
オススメ で、ヤブキチはですね、なんかすごい、すごいのやってんなとか思いながら。
まあでも自分には関係ないし、行くかって。
まあそうだね。なんなら関わり合いたくないね。
オススメ 向かおうとしてたらですね、軌道帯がですね、ザザザザザって来て。
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で、あの、一気にこう包囲されたんですね。
で、あの、なんかね、無駄抵抗はやめろじゃないけどさ、そういう感じでメガホンでやり取りしてんだよ。
で、なんか私たちは屈しないみたいなね。
なんかそっちのね、あの、デモ行進のところさ、私たちは屈しないみたいなのやっててさ、
あーやばい、ドンパチ始まっちゃったって思って。
とりあえず美容室行かないとさ、美容院間に合わないって思って、外に出ようとしたらですね、あの軌道帯の人たちに、
あ、すいません、今ここ通行止めで。
そう、しょうがないな、じゃあ別の道から行くかって言ったら、まあ軌道帯いるんですね。
まさかって思ったら、あ、ちょっとここ通行止めで今通れないんですよ。
え?
はいはいはいはい。
え、じゃあ裏からめっちゃ時間かかるけど回るかと思って行ったらですね、まあそこもですね、通行止めだったと。
はいはいはいはい。
あ、もう道なくね?ってなって。
そうだね。
軌道帯のお兄さんに聞けばよかったんじゃない?
そうだったんですけど、まあちょっとその時あの、なんだろうね、まあそういうちょっとさ、やっぱり普通じゃない状況にね、
遭遇してるってさ。
要するにあれでしょ?本当に軌道帯に包囲されたってことでしょ?
そうそうそう、軌道帯に本当に包囲されてしまったと。
あー。
ね。
で、まあ仕方がないので、あのもう遅れるなって思ったので、
うん。
電話をかけました。
うん、はいはいはい。
すいません、あ、どうされました?
あのー、何時から予約の矢吹吉なんですけれども、
うん、はいはいはいはい。
あー、矢吹吉さんですね。はい、お待ちしております。
あ、あのですね、ちょっとあのー、今軌道帯に囲まれてまして、
そうだね。
すいません、あのー、
いやそうだよね。
ちょっと何時になるかわからないんですけど、遅れます。
人生で多分二度は言わないであろう、あのー。
そう。
てか言っちゃダメだよ。
遅刻のね。
二回目やったら主犯だよ、たぶん。
二回目やったら主犯だね。
絶対嘘だもんね、そんなの。
そういう話をしてですね。
すごいね、なるほどね。
あのー、なんかその、ちゃんと、何だろう、状況を知ってたんで、笑いながらね、
あ、大変ですね、っていう話になったっていう。
ふところの広さがある。
人生で初めてあのー、軌道帯に囲まれたっていうお話でした。
そうだね、だから相当ピンチだった。
いやピンチでしたね。
逆に美容院で良かったもんね。
そうですね、美容院じゃなかったらもっと状況悪化してましたね、たぶんね。
なるほどね。
はい。
あー、そっちの路線ね。
そうですね。
そっちの路線か。
そっちの路線ね。
あのさ、嘘って2パターンあってさ、
事実が小説よりも気だったパターンとさ、
はいはい。
日常であるあるのことをギリを言うかとさ、似た感じじゃないですか。
そうですね。
やぶきちはそっちの路線ねって感じだった。
あ、なるほどねっていう。
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じゃあ次、誰行きますかね。
どっちがいいっすか。
私行きますか、じゃあ。
あーそしたら、場所線行きますか。
はい。
あれはあのー、たぶん高校生かな、高校生の時だったんですけれども。
はいはいはいはい。
あのー、帰り際ですよ。
電車であの高校から帰ってきてね。
はいはい。
で、駅からこう、あの自転車でこう帰ってる時なんですけれども。
うんうんうん。
あのー、途中でね、ケーキ屋さんがあったんですけれども。
結構広めの駐車場を持っているケーキ屋さんで。
そこに、まあその時はですね、そのケーキ屋さんが閉まっていて。
で、一個も車が止まっていない状態の駐車場のところにですね。
地元のヤンキーが、あのー、まあなんですか。
まあよくある便所座りですね。
こう座ってたまってたんですよね。
はいはいはい。
で、僕その時あのー、高校の帰りですごく気持ち悪かったんですよ。
あー。
お腹がなんかグルグルグルグル言っててですね。
これはもう早く帰らなきゃいけないと。
はいはいはい。
そういうような、あの状態だったんですね。
うんうんうん。
で、まあその頭も朦朧としているような状態だったんですけれども。
はいはいはい。
自転車でね、乗りながらこう舌をうつむきながら、そのヤンキーを左手にいる状態でですね。
あー気持ち悪いって言ったんですよ。
やばいね。
でも僕あの左にヤンキーがいるとかも正直どうでもよかったんですよ。
ただもう体調が悪くて気持ち悪いというね、状態もそれしかもう集中できてなかったんで。
はいはいはい。
横目には見つつも、そのうわぁじゃれってこういう風に言ったんですよ。
はいはいはい。
そして、でこうバーっとこう自転車でこう、あのキロについている時にですね。
はいはいはい。
後ろからですね、なんかあの爆音でなんかすごい音を鳴らしてですね、車がこうバーっときてですね。
はいはいはい。
バーってきてですね。
はいはいはい。
おいガキ!って言うわけですよ、右から。
怖いなぁ何かなぁと思って。
はいはいはい。
右を見たらですね、さっきの人たちがいるわけです。
はいはいはい。
おいテメェ今さっき何て言った?みたいな。
はぁはぁはぁはぁ。
いやいやいや違う違う違うと思ったんですけど。
はい。
違う、その時は違うと思ってなくて、うわぁなんか気持ち悪いなぁって言ったことを意識もしてなかったので、何のことかなぁみたいな。
はいはいはい。
思ってたね最初はね。
はいはいはい。
だけど、だんだん向こうの話を聞いていると、あっ俺気持ち悪いってあの時言ったなと思って、思い出してきたの。
あぁなるほどなと。
12:00
いやいや違います違いますって言ったんですよ。
はいはいはい。
でももう向こうはヒートアップしちゃってるから。
あぁそうだね。
だからこれはもう、なんか自転車止めて話をするとかならないなと思って。
はいはいはい。
これはもうぶん殴られるぞくらいの。
あぁまぁまぁはいはいはい。
これはしかも話が通じるようなのは人間じゃないんですよ。
はいはいはいはい。
あぁそうだね。
東京ではね、そんな人いないと思いますけれども、田舎ではいるんですよ。
最近東京でもドラケンさんとかいるんですよ。
ドラケンさん。
そういう方たち。
令和ではね、ヤンキーという人たちは都市伝説になっていると聞いておりますけれども、千葉ではまだまだいますから。
千葉ではまだまだいますね。
そうだね。
っていうような感じで絡まれ始めましてですね。
あぁはいはいはい。
これはまずいぞと。
その時もうフルスロットルですよね、脳みそ。
これはダメだと。
これはダメだと。
でもこっちはチャリで向こうは車だみたいな。
後ろには原付も2台走ってる。
マジ?
そういう状態だったんですよ。
で、これまずいぞと思って横に道があったんで。
あぁはいはいはい。
よしここを曲がろうと思ってサッと曲がったんですよ。
そしたら車は曲がれなかったんですね、当たり前に。
狭すぎてね。
だけど原付が後ろから来てるわけですから。
原付がパーッて来るわけですよ。
怖っ。
そっからカーチェイスです。
カーチェイス?
すんなよ。
すんなよ。
お前カーじゃねえだろカーチェイス。
そっからふざけやがって。
お前カーじゃねえだろ。
ダンチなんですよ、その辺がね。
ダンチだったんで、もう本当に。
もう来た曲がり角を右に曲がり左に曲がりつって。
バーッて走っていってですね。
1台は巻いたんです。
もう1台がもうすごいべったり来るんですよ。
あぁはいはいはい。
べったり来る。
でも1台くらいだったらもうちょっと対処できるなと思って。
はいはいはい。
で、そのダンチを抜けて田道?田んぼの横の道があるんですけども、その辺に出てですね。
で、この人くらいだったら話ができるかもしれないと思って、止まったんです。
もうこのままじゃ負けないから、もう家の近くになっちゃうし、めんどくさいから。
家が割れることの方が嫌だったんで、止まってね、話を聞こうと。
そしたらですね、同じ中学の先輩だったんですね。
よくよく顔を見てみると。
狭い世界だね。
世界は狭い。
お前、あいつのだちだよなみたいな話になって。
はいはいはい。
あぁそうそうそうとか言って。
あぁじゃあちょっと、え、でもなんで気持ち悪いって言ったの?つって。
あぁー。
いや、めちゃくちゃ今気持ち悪いんですよって言って。
いやでもお前めちゃくちゃ走ってたよみたいな。
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それはそうだよね。
いやいやそうなんですけどみたいな。
うんうんうん。
命の危険が収まってると思ってますんでこっちはみたいな話をして。
あぁそうだね。
でまぁなんかそのね、なんとか話ができる人だったんで。
そこで話をしてですね。
でまぁあいつのだちだったら見逃してやるようじゃないですけど。
あぁヤンキーあるある友達の友達には優しいみたいな。
そうそうそうそう。
急にね。
はいはいはい。
でそれで話が終わってですね。
うん。
いや無事あの家に帰ることができたんですけれど。
あぁー。
いやーあの時は本当にね。
それはピンチだったねー。
極戦かなって思いますね。
そうだよねそういうね。
クローズとかさ。
わかんないけど。
そうだね。
いやーあのー。
極戦だったら一回馬匠さん捕まってボコボコにされるじゃん。
馬匠さんボコボコにされた後にヤンキーが出てくるのが。
助けに来るしねー。
そういうパターンだったね。
すごいっすね。
いやーそんなこともありましたけれども。
それは相当ピンチだね。
はいじゃあ以上でございます。
あれー?
ありそうー。
じゃあタイラーさん行ってみますか。
いやー俺ね。
はい。
いやーいろいろピンチの話あるからどうしようかなって考えたんだけど。
うん。
はい。
ちょっとねなんかお二人がそういうなんかこう。
はいはい。
割と身の危険系だったから俺それこそね。
うん。
日常系の話を聞きたい。
あーはいはいはいはい。
あのー浪人してるんですっていう話は何回かしてると思うんですけど。
はいはいはい。
浪人したんですよ。
うん。
で、浪人を終える時に大学に合格をさせてもらって。
はいはいはい。
で、その合格したらいろいろ書類が送られてくるわけですわ。
はいはいはい。
あのーここの日までにこの書類書いて出してねーとか。
うん。
合格おめでとうねーとかっていう書類がたくさん買われます。
はいはいはい。
で、一個じゃなくてやっぱり大学って複数個受けるわけですよ。
うんうんうん。
うん。
あの滑り止め本命みたいな言い方もしますけど。
はいはいはい。
で、受けてく中で結局自分が大学に行こうか行かないかで本命の前に滑り止めがなくなると。
あーはいはいはい。
合格の申し込み期限みたいなのがあるじゃないですか。
この日までにお金入学金振り込んでくださいみたいな。
あーはいはいはいはい。
あるんですよそういう制度が。
うんうんうん。
で、まあここの制度で入学金のやつが受け取ったら、ここの大学入学で合格してたらこっちは払わなくていいなとかそういう考えになるわけですね当然。
そうですね。
いやーまあねここまで話したら大抵の勘のいいと気づくと思うんですけど。
あのーその日金曜日ですわ。
はいはい。
あのーで確か翌日かな、翌日だか翌日だかに本命の大学のその合費があるよみたいな感じだったんですけど。
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じゃあどうしようどうしようみたいな感じになってて。
はいはい。
ふと、あれあの合格した大学って入金いつまでだっけみたいなわけですよね。
はいはいはいはい。
一生懸命勉強をしてね、浪人をして勝ち取った合格通知。
あれ、あの入学金の振り込みいつだっけってなるわけじゃないですか。
はいはいはい。
見たら、いやそうなんすよその通り今日なんすよね。
やばい。
で、金曜なんすよ。
おー。
で、あの言っちゃ悪いけど浪人してて合格、大学終わった後、入試ですか終わった後なんて。
もうね頭まともじゃないのよ。悪いけど。
もう遊ぶことしか考えてないわけ。
はいはいはい。
でもそんな締め切りなんて完全に忘れてて。
そうですよね。
えっやっばーってなって、やばいやばいやばいみたいなその時でその瞬間にもう顔真っ青じゃん。
まあそうね。
顔真っ青で。
大ピンチだね。
やべやべやべってなって、えっ金曜じゃんってなって。
行かなきゃ銀行みたいになるんだけど。
あの銀行ってさ。
あーそっか。
あの金曜ってさ窓口ちょっと早くなるんだよね芝生の。
はいはいはい。
で、まとまったお金を振り込むにはなんか。
あーそっか。
こうATMじゃなくてどっかで下ろしてくださいみたいな。
はいはいはいはい。
なんだっけその時ね銀行の窓口言われたんじゃなかったか確か。
窓口でやらないといけないんだけど。
紙書いてやるやつね。
その、そうダメですみたいな。
マジ?
普通のとこだとダメですみたいになって。
調べたら。
でもうその瞬間にちょっとねあれだよね。
あの悲しい話で成人したさ。
12老子だから合格者20歳だったんだけど。
はいはい。
でね成人を迎えた男性がねすいませんお母さんと。
ちょっと相談をしてもよろしいですかという話になる。
はいはいはい。
どうしたの?どうしたのタイラーと。
はいはいはい。
あの申し訳ないんですけど。
はい。
あの入学金が本日まででしたという話になるじゃないですか。
やばいですよね。
はいはいはい。
その安い金額じゃないですよやっぱ40万タイムって。
はいはいはい。
そうなの?ってなるじゃないですか。
そうなのタイラー。
そうなのタイラー。
あなたは何をやっているの?っていうそういう話ですよね。
そういう話ですよ。
あの非常に穏やかに言ってますけど。
はい。
まあとんでもないですよ。
みんながもう引っ掛け回すみたいなそういう勢いの話になるじゃないですか。
そうなっていろいろ調べたところ。
銀行じゃなくて郵便局の大きいところ。
はいはいはい。
で、郵貯の方に行ってお金を引き出せばそこで振り込みができるみたいな話になってるよ。
へえ。
で、車で1時間くらいですか。1時間かかんないくらいかな。
21:01
ちょっと大きい郵便局。
はいはいはい。
飛び乗って車で。
はいはいはい。
その書類だけ握りしめて。
その車の中の30分の重いことね、空気のね。
あの30分マジで時間クソ長かったっすね。
冷や汗止まんないしね。
いや、そうでしょうね。
冷や汗止まんないしね。
やばいな。
で、結局そこでお金とか引き下ろして、書類も出せて。
あとは当日消し印っていうんですか。
ああ。
あれも出せて、よかったねという話になったんですけど。
間違いなくあの30分がね、暴力とかではなくて、マジで人生暴に振るタイプのピンチだった。
マジで史上最大のピンチだね。
最大のピンチだったね、あれがね。
なるほどね。
というお話でございました。
なるほどですね。皆さんピンチですね。
皆さんピンチですね。
皆さんピンチですね。
この中に嘘ついてる人はいるんでしょうかね。
そうですね。
これあれですからね、全員本当だったらお蔵入りという恐怖を忘れて。
怖っ。
蓋開けて全員本当だったら30分これ持ってきてまた新しいの取り直したんですから。
そこだけが怖い。
怖いな。
ちなみにそういうルールで我々やっております。
やっておりますね。
実はね、誰か嘘の技能を磨けた人間はいるのか。
嘘の人はいるんだろうか。
じゃあ答え合わせする?
お聞きいただいてくださっている皆さんもどれが嘘かどれが本当か決まったでしょうか。
決まったでしょうか。
話者の順番でいきますか。そうしたらヤブキチさんから。
僕の話はですね、本当です。
君の答えに囲まれたんですよ。
嘘じゃないよ。
現実は小説よりいきなり?
そうだね。
マジだからね。
好みを持って体験してるから。
包囲網って包囲網って言うけど本当に包囲されるんだってなるやつね。
ヤバかったもんね。
人がすごかった。めちゃくちゃいた。
すごかったね。
ライオットシールドですか?装着して。
知らん。でかいやつね。
でかい縦を持って片手に目があってやめなさいと。
抵抗するなやめなさいと。
今すぐやめなさいみたいな迷惑行為なんだよみたいな感じのやり取りをしてるときマジで怖かったもんね。
っていうピンチでしたね。
なるほどね。
災難でございましたね。
ある意味ラッキーだったというね。
次は馬翔さんですかね。
24:01
馬翔さんの話もですね実はですね。
本当なんですね。
本当なんだ。本当なのかよ。
本当なのかよ。なるほどね。
本当なんですよ。
嘘であれよ。
本当なんですよ。
30分消えたかな。
取り直しか。
ヤンキーになにそれは。あれなの?
マジで車で来たの?
マジで車で来たよ。
ヤバすぎるだろ。
兵装してたよ。
暇じゃんそいつら。
暇がすぎるだろ。
500mくらいはたぶん兵装してたよ。
すごいね。
何台車が抜いてったかわかんないもんだって。
すごいね。
誰か助けてくれればいいのに。
誰か助けてくれればいいのに。
もっと優しい社会ならいいのに。
そうですよ。
すごいな。
次タイラーさんですけれど。
タイラーさんの真っ赤な嘘と。
良いことですね。
良かったですね。
これね、マジで迷ったね。
マジで迷った。
どっちか嘘じゃねえかなっていう。
3人目に話す人の恐怖ね。
俺が仮に嘘を言わなかったら、
これは終わるのか?
エイプリルフール以外のところでバカ試合があったけど。
まるまる全部が全部嘘ってわけじゃなくて。
ちょっと本当のエピソードが入ってるんですよ。
そういう感じなんだ。
合格通知もらって、
その当日までの入金だよっていうのは、
割とマジなんですよ。
それは割とマジなんです。
で、めちゃくちゃ焦ったっていうね。
それはマジなんですよ。
その時点で史上最大のピンチと言っても過言じゃないけど。
でも、そこで俺は真っ青になってたんだけど、
過去の俺が偉くて、
情報共有が終わってて、両親とね。
情報共有が終わって、
大丈夫、それは準備してあるから、
もう今日この後行こうと思ってたよって言って、
よかったみたいな。
なるほどね。
そういう話という感じですね。
というわけで、
入学金とかの振り込みはもう皆さん終わってると思いますけど、
4月なんでね。
新生活始まるタイミングで、
そういうバカなことをすると、
しっかりね、あれはしておきましょうという。
そういうお話でございました。
27:01
はい。
というわけで、
トライアドFMもエンディングのお時間でございます。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今週はエイプリルフール、
磨け嘘のトーク技術をテーマにお送りしてきました。
磨け嘘のトークとか言っておきながら、
3分の2本当の話をしちゃっているっていう。
そうですね。
すごいね。
素直。
素直にね。
すごいね。
あれがね、
なんていうの?
絶対絶命のピンチでそのエピソードが出てくるのがすごい。
俺逆に本当の絶対絶命のピンチって何だったんだろうな。
俺割とマジで。
僕覚えてますよ。
はい。
ニューカレドニアで、
あったね。
カジノ駅行ったじゃないですか。
あったね行った。
何でしたっけ?
パスポートを預けてるんでしたっけ?
パスポートと引き換えにね、
カジノに入っていくんですけど。
カードキーをもらうみたいな感じのシステムなんですけど、
そのカードキーをなくしたら、
パスポートが帰ってこないので、
帰って来れなくなるんですよ、日本に。
2週間最低でも滞在みたいになるんですよね。
で、タイラーさんがですね。
日本の何ですか?領事館とか行ってね、みたいな。
そうそうそうそう。
カジノから帰りましょうってなったタイミングで、
じゃあカードキーを渡してね、
パスポート返してもらおうというタイミングになってですよ。
タイラーさんが、
あれ?カードキーがねえっていつものやつが始まったんですよ。
懐かしすぎるのあったな。
またやってるよこいつはと思いながらみんな、
近くにあったソファーでくつろいでたんですよ。
そうそうそうそう。
こいつらやばいから、こいつらやばいから、
マジでマジで何もなんねえから。
何もできねえんだよ。
何もできねえんだよ。
せめて焦れよ。
せめて焦れよ。
みんな罵唱してましたからね。
またやってるよ。
せめてダッチなんだから焦れよ。
で、伝えたいこととしてはね、
そうなった時っていうのは、
めちゃくちゃ英語喋れますよ、人間。
もともと片言なんですよ、やっぱり。
でもパスポートをなくなって、
俺は1週間後帰らないと、
もう会社の入社式が控えていて、
クビになるぞみたいなことを、
マシンガントークで喋れるようになるので、
おすすめです。
皆さんもね、
英語が喋りたくなった時は、
心の余裕をなくしていただいて、
やっていただくといいかなと思いますね。
ちゃんとありましたね。
そんなピンチもありましたね。
いやー、結局見つかるんだろうなと思いつつね。
カジノの奥にまた消えていく、
タイラーのこの背中を見守っていたんですけれど。
クソ笑ったね。
マジで泣きそうになったからな。
うわ、やべやべやべ、みたいなホントに。
そうやってましたね。
あとあれですかね。
痛み止めなくて腹かっさばいた時とかね。
30:02
あれ相当な人生のピンチだと思いますけどね。
アーカイブ参照ということでね。
トライアドFMではご意見ご感想を随時募集しております。
番組公式お便りフォームのメールというスタジオや、
ツイッターのDMやリプライ、またハッシュタグ
トライアドFMをつけてツイートいただけると嬉しいです。
お便りをお送りいただき、
当番組で採用させていただいた場合には、
トライアドFM看板キャラクターの
虎丸くんステッカーをプレゼントいたします。
最後にあなたからの番組フォローや
購読をお待ちしております。
最新エピソードの公開を見逃さなくなるほか、
番組の継続にもつながります。
今お聞きのアプリのフォローボタンを
ポチッとよろしくお願いいたします。
それではまた来週お目見にかかりましょう。
以上、オッサムタイラーと
ヤブキチと
馬翔でした。
バイバイ。
くわへり。