1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #031 【第2回】キャリアとママ..
2023-12-21 27:25

#031 【第2回】キャリアとママとそれから私


今回のエピソードは
【第二回】
キャリアとママとそれから私
みんな違って、みんないい
Feut.金子みすず大先生💖

ゲスト💖るみさん


#自己紹介 #幼なじみ #30代
#月曜から長電話ラジオ #getsunaga #ポッドキャスト #spotify

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00:01
やっほー、やっほー
すごい小声で
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れ様。
最近のあれこれを誰かに聞いてほしいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
今日はゲストで、この間Akiちゃんが、ぜひ喋ってほしいって言っていただいて、恐れ多い私の妹がゲストでございます。
ようこそ。
身内で回しております。
身内で回しております。
今日は自己紹介を考えてきてくれたっていうことで聞いてるんですけども。
あれよ、まずまずあれよ、この企画2人目ってことでね、キャリアとママと、
それから私、みんな違って、みんないいっていうね、第2回を。
はい、えっと、なに?サポーテッドバイじゃなくて、
フューチャリングバイ、かねこみすず。
大先生ということでね。
はい、やらせていただいております。
では第2回目、2人目ですね。
では自己紹介をお願いできますか。
はい、ちょっと盛り込みすぎて長くなっちゃった。よろしくお願いします。
いくよ。
3姉妹の真ん中に生まれ、1つ上の姉、友ちゃんが大好き。
とにかく何でも真似したかった幼少期。
小中学校は家族みんなでソフトボールに打ち込むも。
才能ある姉と妹に比べ、私はソフトのセンスがないんだと気づき挫折。
ソフト以外の道に進もうと、高校はもともと好きだったダンスの強い高校に進学。
華やかに見えて、ガチ体育会系な環境に足を痛めながらも踏ん張って全国8位。
大学卒業後は銀行員を6年。
細かい数字がぴったり合うのが快感で、ザ・安定が魅力だったものの、
つわりとパワハラの狭間で限界を感じ退職。
始めたカメラを仕事に、名古屋境のスタジオでカメラマンをしています。
やんちゃな3人息子とマッチョな夫の5人家族。
いつもトモエがお手伝いになってます。妹のるみでーす。
いえーい。
03:01
すごい盛り込んできたね。
長いね。ごめんね。
わかる。もうすごいな。
じゃあ、掘っていこう。
盛り盛りでお届けしました。
さあ、掘っていきましょう。
掘っていくぞ。ちょっともう袖巻きちゃった今。
ガチのやつですよ。
ガチのやつ。
盛り盛り。
本当にさ、そちらのご家族は、みなさんでソフトをされてましたよね。
そうですよね。
そうなの。
だって、おうちの駐車、私は覚えてますよ。
おうちの駐車場に、バッティングができる網みたいなの置いてありましたよね。
あれは、そうです。
それはなかったですか?
それは、なおちゃん家かな。
あっちも家族全員でやってたもんだ。
知ってる?
そちらも知ってるわ。
そうでした。
そちらに行かせてもらってたね、うち。
そうですね。
そうなんだ。
玄関とかにバットが転がってたようなイメージ。
あ、かさたてにバットが立っている。
そう、かさたてにバットが立っている。
あったあった。
あったよね。
あったあった。
そうだったよね。
そうそう、ほんでね、ここダンスなんだよ。
知ってる知ってる。
知ってるぞ。
そうなの。
違う道を行ってみた。
ダンスもいいのよ。
いいのよ、いいのよ。
そんなあれだったの?
最初は真似したいとかがあったんだ。
あ、そうそう。
なんか、一個上だし、
ともちゃんのできることは、
自分もできるところだって、
習い事とかも、
全部一緒だったし、
一緒のことをやるのが、
当たり前な感じだったから、
でもなんか、
運動神経が、やっぱりともちゃんは、
抜群に良くって、
自分はちょっと、なんか違うぞっていうのに、
いやいやいや。
後々気づくみたいな。
小暮くん現象ですね。
そうなんだ。
そうなんだね。
なんか、そうだから、
ともちゃんは多分、打順が回ってきたら、
私に任せろみたいな、
タイプだったと思うんだけど、
いや、強いのよ。
強いのよ。
マインドが強いのよ。
だけど、ちょっと私はもうなんか、
なんか、
力では、
力では勝てないというか、
そうだよね。
だから、なんかバチコーンって打つのは、
もう肩から無理で、
足で稼ぐタイプとか、
多分、
そういう感じだと思うんだけど、
足もそんなに速くないし、
だから、
打順とかもそう、
なんかあんまり回ってこないでって、
06:00
あんまりその、いい場面、
ランナーとかがいっぱいいる場面で、
私に回ってこないでって思ってたタイプだから、
あーもう、
ハグしたい。
わかるよ。
だから、私はこの道じゃないなって、
途中で気づいて、
あーそうなんだ。
そうなんだ。
で、ここで、
そうなんだね。
ソフトよりちょっとなんか、リズム感とかそっち。
で、どうだった?
この道を変えてみて。
え、でもなんか、最初は、
中1ぐらいにもうやめようと思った時があって、
ソフト部を。
ソフト部を中1ぐらいに気づいて、
もうやめようって思ったんだけど、
パパがその時に私をやめさせたくなくて、
携帯を買ってくれたの。
中1が一番欲しいもの。
中1が一番欲しいわ、携帯が。
一番欲しい。
私もうダメ元で、
もう絶対もうやめる、もうやだってなって、
パパをやめさせたくないから、
なんか、
欲しいもの一個買ってやるぞ、
的な感じになって、
あとまた携帯って言ってみたら、
買ってくれたみたいな。
そうなんだ。
お姉ちゃんは知らなかったの?
お姉ちゃんはその事情は知らなかったの?
お姉ちゃんは知ってるよね。
私は自分が成績をこれ以上取った、
このLINE以上取ったら携帯買ってもらえる、
っていうふうな条件だったの。
携帯の条件が。
だから、もちろんルンも、
その条件を満たして購入したと思ってた。
そしたら違っていた。
聞き止めの。
そうそうそう。
そうなんだ。
成績LINEだと思っていたら。
成績LINEだと思って、
あ、彼女も頑張ったんだなと思って。
思ってたんだ。
それもとんでもないボーダーだったんだよ。
ともちゃんがさ、
超えてしまったこのボーダーはさ、
もうオール5だったっけ?
オール5が45点だったっけ?
オール5が45点で、
43取ったら買ってあげるとかって、
本当にありえんくない?
あのね、
あのね、オタクのお姉さんね、
ちょっとね、ちょっとね、
おかしいんだわ。
ちょっとおかしいよね、おかしい。
でもそれを言ったら、ちいちゃんは45だったよ。
えー。
かっこいい。
だから私が43を取ったら、
くっそ、まだまだ上がいたかって思ったよ。
かっこいい。
ちょっとぶっ飛んでるわ、本当に。
ちょっとぶっ飛んでるわよね。
そう。
こっちでしゃべりましょう、こっちで。
もう43なんて、
私には取れるわけないし、
結婚もなんか向いてないし、
もうやめたるわって言ったら、
携帯買ってくれるって、
じゃあやりますみたいな。
手のひらこう。
もうちょっとやるって。
うんうん、そうそう。
でもやっぱり、
でもやっぱりちょっと嫌だったから、
やめて。
へー。
09:00
ダンスか。
でもダンスでもさっき、何位までって。
全国8位?
一応。
すごすぎない?それ。
一応って言っちゃって。
違う道に行くからにはさ、
なんかガチなやつやりたいなと思って。
やっぱりガチだね。
もうちょっとなんかワイワイチームでさ、
やっとったらなんか、
嫌だなと思って、
やるならと思って。
同じDNAを感じた。
そこで。
やはり。
やるなら、やったるってやつね。
全国8位。
あーすごいね。
そう。
8位って言うか、
全国大会に出れるのが、
全国の予選から勝ち抜いた8チーム、
ベスト8位があって、
全国では入賞できなかったから、
一応なんかそのベスト8みたいな。
いやすごいよ。
だって、
高校1年生から初めて始めたわけじゃん。
今までずっとバッと振ってさ、
ボール投げてたんだけどさ、
いきなりガッと変わって、
高校1年生から始めて、
全国よ。
エンジンよ。
やはり。
すごいな。
まずそもそも、
ダンスで全国大会に出れるのが、
全国大会があるってこと自体、
私は知らなかったわ。
そこのルミがすごいもんね。
もうソフトの世界で生きてらっしゃいましたもんね。
うんうんうん。
そうなんだ。
だってさ、
運動だったら分かるじゃん、
大会とか分かりやすいけど、
ダンスって、
何を基準に決めるの?
でも表現力とかじゃない?
表現力、
ピッタリ合ってるかとか、
そういう感じ?
そうそうそうそう。
あと、テーマがあったり、
ダンスによって。
それに、
衣装とか、
振り付けとか、
場所を移動するのも、
含めてなんだけど、
でも確かに、
今までソフトで、
勝ち負けがはっきりしてて、
どんなにいい試合しても、
負けは負け、
負けとか、分かりやすい。
そうだね。
完全に評価される競技だから、
うん。
はっきりしてない部分は、
どんだけ自分たちが、
完璧だと思っても、
順位つけるのは審査員だから。
そうだね、審査員だね。
うんうん。
へー。
全然違う、
本当に違うところで、
飛び込んだんだね。
おもしろいね。
おもしろー。
そうなのね。
そうなの。
楽しかったよ、でもこれはこれで。
うん、なんか楽しそうだった。
そう。でもなんか、
ともちゃんがすっごいもうなんか、
髪の毛短くして、
12:00
うんうん、そうだったね。
すごい髪短かったじゃん、
部活少女みたいな。
そうだったそうだった。
それがルールだったからね。
あともう長めでさ、
エナメルバッグ、
斜め掛けのめちゃあのテカテカのさ、
あるじゃん、
スポーツバッグみたいなやつ。
あれを下げてさ、
始発で行ってっていうのは、
そこまでではなかったから、
言うても私は。
だから普通にちゃんと格好は高校生してたし、
ミニスタークみたいなのに、
コーンのソックスだったし、
はいはいはい、素敵。
髪の毛もさ、
でも一応なんか、
大会とかで同じ髪型をしなきゃいけないから、
みんなで揃いの。
同じ髪飾りつけたりするから、
みんな一律で、
それなりに髪の毛長かったから、
うんうんうん。
そういうところではちょっと違ってたかもしれない。
見た目はちゃんと高校生だったかもしれない。
高校生らしい高校生ね。
そうそうそう。
そうだね、だってともちゃん、
バット生で持ってたもんね、
一時期。
学校にも自分用のバットがあって、
家にも素振り用のバットがあるんだけど、
一回このケースを忘れて、
でも学校用のバットを家に持って帰るときに、
生で電車に乗ってて、
寝ちゃうからさ、
やばいこの駅で降りなきゃっていうときに、
バット忘れてるよって、
おばちゃんにガーンってバットを投げられて、
カランカランカランって鳴り響くホーム。
危ない、危ないけど。
カランカランカランってね。
面白い。
じゃあすごい対極な高校時代を、
対極というか見た目的にね、
見た目的に対極な高校時代を
プレイしたんだね。
うらやましかったよ。
ガッチガチにやってるのはそうだけど。
あ、うらやましかったんだ。
だってさ、
THE高校生って、
ブレザーの生徒だしさ、
セーラーだったからさ、
そうだった、そうだった。
そうだね、そうだね。
アルバイトとかもしててさ、
そうだね。
アルバイトOKだったの?
アルバイトね、本当はダメなんだけど、
本当はダメっていうか、
基本的にはダメなんだけど、
一応、
届けを出して、
届けを出すとこあるじゃん、
学校の中のさ、
進路指導部じゃない、
生活指導部みたいなとこにさ、
届けを出せば、
やってもいいっていうあれだったから、
なるほどね。
部活に支障がない程度で。
そうそう。
そうだった。
結構ゆるかったんだよ、そのバイトも。
社会勉強のためとかで通る、
バイトだから、なんか、
届けが。
なるほどね。
部活の、
部活用品を買いたいからとか、
そういう理由でOKだったの。
じゃあ結構本当に、
ゆるかったんだね。
ちゃんと届けさえ出せば。
へー、面白い。
あきちゃん、高校生の時バイトしてた?
15:00
してないです、だめな学校でした。
あ、そうなんだ。
だめな学校でしたし、
本当にめちゃめちゃ気まじめ、ほら、
わかるでしょ?めちゃめちゃ気まじめ。
わかる。
もうね、学校と家との往復です。
学校、家、学校、家と。
へー。
自転車で。
そう、自転車で。
カカカカーって。
みんなしてなかったね。
みんなしてなかったね。
あ、違うのよ、してる子もいた。
してる子もいたよ、もう本当に内緒でね。
でもなんかわけわかんない、
ああいう時ってさ、わけわかんない用語が出たりするんだけどさ、
バイトって言えないじゃない、学校で。
バイトしたらだめだからね。
因果になるってこと?
そう、因果になるのよ、みんな。
なんか、ちょっと今日バーチャルコミュニケーションの日みたいな、
わけのわからない、
わけのわからない因果を使えよって。
面白い。
バーチャルコミュニケーションって言ってたね。
言ってたね、なんかみんなはね、
私は気まじめに、
気まじめに家に帰ってましたけどね。
そうか。
全然バーチャルちゃうやん。
何にも、何にもバーしかあってないのよ。
バーしかあってない。
なんなんだったんだろう、あれは。
そうそうそう。
面白い。
あきちゃんはザ新学校だったもんね。
ザ、もう本当に地元、
田舎のね、この地方都市の新学校だったもんね。
もうね。
言うても。
この田舎の、
真面目にやってきた子たちが
集まるという。
でも頭良い子はみんな行ってたよね。
そうそうそう、もうそこよって感じだったね。
いや違う、でもそれもほら、
ちゃんとほら思い出して、
本当に頭の良い子はもっと都心部へ出ていました。
なので、この
地元にいたいけれども、
真面目に
やってます。大学は行きたい。
みたいな子たちがいるのよ。
そこまで言うかな。
でもすごい穏やかだったよ。
みんな穏やか。みんな穏やか。
なんのトラブルもできない。
同じ特性を持った方々が。
そうだよね、そうだよね。みんな真面目な。
そう。
みんな真面目。
だったよ。
面白い。
そうそうそう。
そうなんだ、そうなんだ。
そうだよね。
で、銀行、
今はもう銀行は辞められてるんですよね。
辞めてます。
仕事の。
そうなんですよね。
辞めました。6年間ぐらい
勤めて、結局。
で、長男を妊娠中に辞めました。
6ヶ月ぐらいの時に辞めました。
そうなんだ。
やっぱしんどかった?
しんどいよね。
妊娠しながら。
で、不妊したところのお店は
すごいいいところで、
みんな仲良く、
いろんなことも教えてもらえたし、
すごくよく育ててもらえたんだけど、
18:00
転勤になって、
新しいお店の人たちが、
私の直属の上司になるのかな、
女の人のトップっていうのかな、
と、ちょっと合わなくて私が。
なるほどな、あるよね。
そうそうそう。
で、割とそれがダブルになっちゃって、
しんどいわ。
銀行ってさ、
事務の、でもノルマはあるの?
営業さんじゃなくて、
一般職の方でもノルマはあるの?
店としての
目標みたいなのがあって、
何々支店の
この数字みたいな感じだから、
一人ではないんだけど、
みんなでそれを達成するために、
そういう感じな感じ。
そういう感じなんだね。
周りの人が、
率先してやってくれるんだけど、
でも窓口の人も頑張ってね、みたいな。
なるほどね。
ちょっと具体的に頑張る。
私はもう半田尾直樹のイメージしかないからさ。
口座の開設数とか?
そことか、そことか。
窓口って基本事務処理なんだけど、
そこは基本的に
プラスっていうよりかは
マイナスな
ミスをしたらどんどん引かれていく感じ?
原点法なのね。
なるほどね。
なるほど。
仮定の方がむしろ
仮定になるから、
事務処理としては
とにかくミスをしない?
確実にっていう感じ。
そうか。
事務の3原則。
正確、迅速、丁寧っていうのを
毎日言ってたんだけど。
一番苦手なミスだよ。
私もだわ。
迅速はいける気がするけど。
でも一番最初がね、正確だからね。
それが一番。
3回やったら3回違う答えとか出てくるもんね。
出ちゃいそうだわ。
ダブルチェックをお願いしたい。
他の人に。
間違いない。
じゃあその人の意味ってなるよね。
そうなるのよ。
じゃあ私の意味ってなっちゃうやつ。
でも原稿ってそもそも
ダブルチェックとかトリプルチェックの
仕事だから。
やるんだ、そうなんだ。
大事なやつほど
印鑑が並べられるやつね。
はいはいはいはい。
スタンプラリーじゃなくて、なんかね。
そうそう、でもそんな感じ。
へぇ〜。
なんだ〜。
6年生。
気質的にはすごい真面目だし、
しっかりしてるもんね。
うんうん。
私より全然こう丁寧だし、
なんかこう、
快感を覚えるって言ってたけど。
そう言ってたね。
数字がぴったり合うのとかね、
気持ちいいってなるタイプだから。
ハッピーなんだ。
それは多分合ってるは合ってたんだけどね。
21:00
お札数えるのとか
すごい早いもんね。
あははは。
それはみんなじゃない?
銀行とか勤めてたら
誰でも。
あれって練習するの?
練習する練習する。
最初の偽物のお札の
100万円を
1人ずつ配られて、
なんか
泊り込みの
新入社員検証があって、
最終日に
ティストするんだろうね。
自分の前に配られた100万円が、
100万円の人もいるし、
99万円の人もいるし。
えぐい!
それを、よーいスタートって言われて
ピャーって数えて、
で、終わったら
お札置いて、みたいな感じで。
で、順番にいくらです、いくらです、いくらです
って言わされて。
へー!
そういうテストとかあったよ。
軍隊ですね。
私初めて聞いたそれ。
今ちょっと取り肌立ったよ。
でもこれほんと一番最初のね。
新入社員検証ね。
そうそうそう、新入社員検証。
それはやった。
銀行系では
よくある話なのかな、もしかして。
え、どうなんだろう。
それさ、申し訳ない。
ミスったらどうなるの?
ミスったら、え、どうなったんだろう。
ミスったらどうなるんだろうね。
もう一回再テストかな。
うわ、こーわ!
こーわ!
泣いて取り消しとか。
さすがにそこは
ではないと思うけど。
でも今思い出したけどさ、
それさ、タイムもさ、測られててさ、
私一番だった。
思い出した。
すご!出た出た。
はい、出ましたよ。
はい、出ました。
出ましたよ、同じDNA。
なんかさ、新入、
平成何年入社みたいなさ、
木をさ、
研修所の庭にさ、
毎年植えるんだけどさ、
記念樹的に。
そうそうそうそう。
それをさ、1位の人呼ばれてさ、
砂をかける人だった。
やだ、かっこいい。
かっこいい。
今思い出した。
で、それを砂をかける写真がさ、
なんかさ、
校内紙っていう、
車内報みたいなやつに載ってたわ。
ちゃんとかっこいいじゃんかよ。
すごいじゃん。
ちゃんとかっこいいな。
DNA引き継いどって。
いや、私今、産んでないよ、あなたのことを。
あの、白巡り。
白巡りの。
そうそうそう。
たぶん、白巡りの方のほうのDNAではなくて、
父のほうのDNAかと思います。
あ、そうなの。
ガチガチにやっていく感じ。
細かい感じね。
白巡りの方は私ですね。
あ、そうなんだ。
爆発力ね。
爆発力と、
24:01
そうですね。
面白い。
面白い。
ほんで。
めっちゃ鳥肌立ったわ、銀行。
そうなんだ。
え、新入社員研修か。
面白いね。
あきちゃん、あった?新入社員研修。
全然あった、全然あった。
いろいろあったよ。
いろいろあって、
なので、私は通信会社の
だったので、
最終的には、
広報系の部署に
相続になったんだけど、
最初って、もうぐっちゃぐちゃで、いろんなさ、
研修をするわけよ。
えっとね、コールセンターもやったし、
コールセンターに1週間とか2週間とか、
ちゃんと普通に勤務するのよ。
やったし、
あとあのさ、
えっとね、
何?電気屋さん?
電気量販店とか、家電量販店ね、
とかの、
なんていうの、ブースを出してさ、
いかがですか?っていうやつ。
あるね、あるね。
ガチガチの普通の営業、なんかもう風船とか持っちゃってさ、
ティッシュとか持っちゃってさ、
今ならルーレット回せますよ、みたいな。
で、ルーレット回してる間に、
今、何お使いですか?
みたいな、そんなやつ。
あー、あるある。
あんなのもやったし、
えー。
そうそうそうそう。
でもね、案外どれもね、
楽しくやれた。
すごいのよ、適応能力があるのよ。
さすが、さすが。
そう、案外ね、楽しくやれたんだよね。
楽しくやれたんだよね、なんか。
そうそうそうそう。
おー。
でもそんななんか、
あのー、
試されるみたいなことはなかったな。
なかったな。
ともちゃんは、
ともちゃんのところは、それこそスパルタ系の。
やばそうだね。
試されまくりそう。
私はほぼほぼ記憶がございません。
遠いところでしゃべったな、今。
今一瞬AIかと思った。
AIかと思った。
ほぼほぼ記憶がございません。
うちゃいで。
宇宙人的な。
そうですね。
ほぼほぼ記憶がございませんが、
たぶん同じようなことバイトでやって
いったから、
そんな感じかな。
だから新入社員になって、
改めてっていうよりは。
なるほどね。
でも、あきちゃんも何きっかけでやめたんだっけ。
さてさて、
話が盛り上がってきたところですが、
続きはまた
次回。お楽しみに。
今回も
月曜から長電話ラジオを
お聞きいただき誠にありがとうございます。
27:01
番組のリクエスト、
感想は概要欄の
リンクからぜひ教えてくださいね。
一緒に笑ってくれたあなた、
聞き逃さないよう
チャンネル登録をよろしくお願いします。
次回の長電話も
こっそり聞いてくださいね。
ではでは、
おやすみなさい。
27:25

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