1. Gay So What - 明日もゲイ
  2. アソコヒトリ 特別豪華コラボ..
2024-05-28 46:55

アソコヒトリ 特別豪華コラボ回 - 「声の力」

今回は豪華なコラボ回です! 大人気Podcast 『RUN蘭RADIO』より、セ―ジさんとカズさんのお二人とASOKOさんがコラボ収録させていただきました!お二人ともめっちゃイケボイスですよみなさん!!!夜な夜な聴かせていただくことが多いのですが、本当にダンディな癒し効果があります^_^  『RUN蘭RADIO』さんに届いたお便りのご紹介から始まりますが、Podcastでの色々な番組が様々な発信をすることによって、心強く感じたりホッと安心したりしていただける方がいれば幸いです。 そして中盤からはPodcastを始めたきっかけや、やってみて分かったこと、両番組メンバーの 内容まで幅広くお話しています。人もそれぞれなんですが番組の趣旨や収録スタイルも本当に様々!聴いていて単純に学び深くも感じます。いつもの明日ゲイとはまた違う雰囲気をお楽しみください!

RUN蘭RADIO: https://podcasts.apple.com/us/podcast/run%E8%98%ADradio/id1698387898

X (Twitter):  https://twitter.com/runrunradio1

 

収録日: 2024/5/? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

00:01
ゆるく始めていくんで、はい。
はい、こんにちは。今回はアソコの一人会なんですけど、ゲストをお迎えしております。
ランランラジオからカズさんをお迎えしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ランランラジオ、デンハーグのカズです。
はい。で、あともう一人、セイチさんにも来ていただいています。よろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いいたします。
カズさんはお久しぶりですね。一度大阪で遊んでいただいて。
いえいえ、こちらが遊んでいただきました。
いえいえ。
案内していただいて、ありがとうございました。
で、セイチさんは関西にたまに帰って来られるっていう話は、その時も。
で、ちょこちょこXなのかな、あとポテトキャストでもちょっと話されてるので、
いつかお会いできるのかなと思っていたら、つい先日も関西に帰られてたっていうことでね。
そうなんですよ。ちょっと親の様子を見に今回は帰ったんですけど。
心配でちょこちょこ帰られるって感じですか?
以前は1年半に1回ぐらいで、割合ぐらいで帰ってたんですけど、
今年はちょっと時間もあるんで、もうちょっと頻繁に帰ろうかなということで。
そうですか。
でもね、なかなか、もし時間があればまた大阪でも。
ぜひぜひ。
奈良でもどちらでもいいので、よろしくお願いします。
今日はよろしくお願いします。
で、ランランラジオっていうね、ポテトキャストやられてるお二人なんですけど、
ちょっと番組についてね、ちょっと教えていただいていいですかね?
はい。
せいちゃんお願い。
いきなりそっち行くの?ちょっと待って。
最初に言ってるコメントなんですけども、
このポテトキャストはオランダ在住アラカン世代のゲイ男性が、
ゲイ男性2人がいろいろとお話をする番組ですと、いつも紹介するんですね。
まさにそんな感じです。
それ以上でもそれ以下でもないって感じですね。
はい。
もうポテトキャスト始められて、どれぐらいになる感じなんですかね?期間としては。
はい。我々が始めたのが、昨年の7月の終わりですね。
7月の終わりでしたので、9ヶ月ですか。
もともとポテトキャスト始める前に、
リスナーとしていろんなところにね、お手紙を書いたり、
Xにコメントしたりとかっていう時期が、割と長かったんですよ。
そういった関係で、長くこのポテトキャスト界に絡んでるっていう風な印象があるのかもしれないですね。
03:00
そうかもしれないですね。
はい。
で、今日はちょっとポテトキャストを始められて、
どういう風に思ってられるのかっていうのを改めてちょっと伺いたいなと思って、
今日はテーマを設定してみたんですけど、
メールを紹介いただけるっていう風に書いていただいてるんですが、
よろしいですか?
いいです。お願いします。助かります。
それではですね、私の方から紹介させていただきますが、
ポッドキャスト、毎日チョベリグのケタオさんからいただいたお便りです。
はい。
で、昨今これほどまでにゲイポッドキャストが増え、
同性愛に触れる機会がとても多くなってきたと思います。
同性愛者のいろいろな意見を知ることができる現状は、
同性愛というものを身近に感じてもらえる、とても良い時代に突入したのではないかと思い、
我々もそのムーブメントの一端になれればと、
ポッドキャストを始めてみました。
情報を発信して、情報を発信続けていくことで、
少しでも環境が良くなっていくといいな、などと考えています。
というお便りでした。
これは毎日チョベリグっていう、お二人でカップルさんですよね。
そうですね。
ヒケタオさんとボディーさんというお二人のカップルですね。
僕も聞かせていただいているんですけど、楽しいポッドキャストですよね。
今回、あそこさんに一人会に呼んでいただいたテーマが、
ゲイとポッドキャストというメディアについての可能性と限界という、
最も壮大なタイトルをいただいたので。
すみません。
ゲイとポッドキャストというメディアのことについてお話しということだったので、
ちょうどヒケタオさんからいただいていたお便りのテーマが、
またこれに同じようなことだったので、
ちょっと紹介させていただきました。
ふりとしてすごく素晴らしいお手紙ですよね。
私たちが始めたのも去年の7月ですけれども、
それよりちょっと前、もしくはちょっと後に始められた番組というのもかなり多いですよね。
そうですね。すごく多いです。
ただ、僕個人的な感覚としては、
僕結構飲み屋に行くのが好きなんですけど、
飲み屋で聞かれることが、
飲み屋で聞かれることはまずないです。
バレるというか。
だからまだまだ聞いてる人は少ないというか、
一部の人。
06:00
だからゲイバーに行く層と、
ポッドキャストを聞くっていう層は全然かぶってないっていうかな。
それが性格ですかね。
割とそれぞれの世界が独立してるっていう感じですか。
そうですね。という印象を持ってますね。
ただ、あんまり田舎というか地方に住んでる方とか、
離島であったりとか、あんまりそういうゲイ文化が、
あんまりゲイ文化じゃないですね。
飲み屋さんとかそういう遊び場がないとか、
あとはアプリを開いてもあんまり人数が出てこないみたいなところの人は、
割とメディアの一個として、
ポッドキャストがだんだん認知されてるのかなという感じもするんですよね。
お便りいただいたりする感じで見てると。
だからちょっとずつはやっぱり増えてきてるんだろうなと思うんですよね。
リスナーさんと。
ゲイバーに飲みに行った時にポッドキャストの話題にならないっていうのは、
なんとなくわかるような気もしないではないですが、
ちょっと意外な気もしますね。両方です。
僕はグレイさんっていうポッドキャスト、
ゲイと爆入のお二人がやられてるバーとかにたまに行くんですけど、
あそこに行くと流石にリスナーさんがすごく多いから、
リスナーさんに直にお会いすることはよくありますね。
そうですよね。2月には私が大阪に遊びに行った際にも、
あそこさんに半日ずっと一緒にいていただいて、
いろいろご案内していただいたんですけれど、
その日の締めにグレイさんにも連れて行っていただいて、
ゲイバー君のお二人と、
たまたまそこにいらっしゃったリスナーの方とお会いする機会があって、
とてもよかったです。
そうですね。東京とかでいうとトランポリンさんとか、
お店でもやられてるから、
そういうところに行くとやっぱりそういう生でリスナーさんに会える機会がすごく多いんだと思うんですけどね。
そうですね。私の中では東のトランポリン、西のグレイっていうような。
そうですね。
ポッドキャスターとリスナーの交流の場みたいな感じで取られてますが。
そうですね。
せいじさんは何かこのメールでありますか?
すいません、なんか全然後喋ってくださいね。
はいはい、食い込んでいきますね。
私ちょっと思ったのは、
カズさんとかとやっぱりちょっとアプローチがそもそも違って、
去年始めた時ってゲイポっていうカテゴリーがあるっていうことさえ知らなかったんですね。
ポッドキャスト自体そんなにあんまりよく聞いたこともなかったんで、
最初から思ってたのはニュースとか語学の勉強とかそういうのに使うもんだと思ってたんですよ、ポッドキャストって。
09:04
だからあんまりその身近な生活の中でポッドキャストっていうのはなくて、
そんな時にカズさんのほうからやろうと思うんだけど一緒にやらないっていう話をもらって、
それにあたりこれこれこれをまず聞いてくださいっていうのに、
そのリストの中にあすげさんももちろん入ったんですけどね。
そこから聞き始めたっていう感じなんで、
ポッドキャストっていうこと自体があんまりよくわかってなかったっていうのが1年前の状況ですよね。
そうだよね。僕がポッドキャストを聞き始めたのはやっぱりニュースの、ニュース配信してるポッドキャストからだったんですよ。
NHKのニュースなんですけれどもね。毎日発表される、配信されるニュースを聞いてたんです。
で、それなんで聞き始めたかっていうと、コロナの頃に日本今どうなってんだろうと思って、
なんかニュースが欲しかったんですよね。
それでポッドキャストっていうのがスマホのアプリの中にあるなと思ってて、
じゃあこれでニュース聞けるのかなと思って探ってみたらNHKが配信してるたんで、
そんな感じで聞き始めたんですよね。
ゲイのポッドキャストがあるっていうのは長らく知らなくて、
最初はジョソラジっていうね、女装家のブルボンノさんがやってる番組がありますけれど、
そちらに松永、松中ゴンちゃんが出演するっていうのをね、
彼のFacebookで書いていたのを見て、
こういうのがあるんだ、ちょっと聞いてみようと思って聞き始めたのがきっかけなんですよ。
コロナの時に結構番組すごく増えたのは間違いなくあるんですよね。
プラットフォームとしてスポーティファイというかアンカーもあったし、
お店の人がやるっていうような、YouTubeもバッと増えたんで、
その流れでポッドキャストも増えたみたいな感じがしますけど、
確かにすごく増えましたよね。
僕ね、ずっと番組続けてきて、何を配信するのかっていうのって、
すごいずっと試行錯誤しながらやってるというか、
で、今の形に落ち着いてるし、今の形がずっと続くかどうかって、
それこそ分からないなとは思っていて、
だから番組さんによっては情報発信の方に重きを置いてるところもあれば、
もうちょっと日常生活の雰囲気を配信するっていう、
結果的にそうなってるチャンネルもたくさんあるし、
そのカラーが全然違うのがまたいいところだと思うんですけど、
12:00
うちの番組は3人でやってるんで、途中メンバー変わったっていうのもあるし、
メンバーによって全然勝手に色変わってくるというか、
喋る内容も変わってくるなっていうのはあるなと思うんですよ。
カズさんがセイジさんを誘った理由とかありますか?
理由というかね、セイジさん、もともとセイジさんと何かをするっていう、
そういう雰囲気ではあったんですか?
皆さんご存知だと思いますが、台湾アキラさん。
アキラ君がオランダに遊びに来た時があったんですよね。
それが昨年の3月後半から4月の頭にかけてぐらいの頃だったんですけれど、
アキラ君とはその前に同じ年の1月、
その前の年の12月のクリスマスから新年にかけて、
タイのバンコクに遊びに行ってた時期がたまたま同一だったんですね。
で、そこでバンコクで共通の友達に紹介してもらったのが始まりなんです。
で、あの時にアキラ君の紹介で、
というかアキラ君が、アスゲイのあそこさんと話してみたいですか?
っていうふうに突然言ってきて、
あ、お願いします。
で、繋いでくれたんですよね、LINEで。
そうですね、あのちょうど園田駅っていうね、
阪急電車の園田駅のプラットホームで電話をしたのを思い出しました。
なんかすごい寒いところで。
そうですね、寒かったですね。
お話しされてたっていうのがね、僕もよく覚えてるんですけれど、
そこで知り合った関係で、
アキラ君がヨーロッパに出張に来る時にオランダにも遊びに来てくれて、
で、たまたま僕の誕生日にかかってたので、
誕生日パーティーをやろうと。
で、その時にオランダにいる周りの日本人ゲイの友達とパートナーさんたちに集まってもらって、
うちでパーティーやったんですよ。
で、そこにせいちゃんも来てて、
たまたまベルギーで仕事をしていたんですが、せいちゃんは。
で、それに一旦区切りをつけて、
オランダに戻ってきた頃だったんですよ、その時ね。
で、ポッドキャストをやってる台湾アキラ君です、みたいに来て、
紹介したんですけど、その頃はせいちゃんは全然ポッドキャストとか知らなかったんだよね。
はい。
何してるんだろう?ということですね。
クエスチョンマークだったんですけどね。
はい。
で、それから数ヶ月経って、
その時にアキラ君に、
カズさんもやってみたら?っていう風に言われたんですけど、
いえいえ、とんでもないっていう風に言ってたんですけどね。
はい。
一人じゃちょっと無理だろうと思ってて、
15:00
誰か一緒にやってくれる人いないかなと思って。
はい。
で、たまたま同年代で、
以前から仲良かったせいちゃんが、
オランダに戻ってきたということで。
はい。
で、夏ぐらいにね、ちょっとやってみたいと思うんだけど、
どう?やらない?って言ったら、
あ、いいよ、みたいに言ってくれたんで。
はい。
こっから始まったって感じです。
タイミングがちょうど良かったんですね、その結果。
そうですね。
それでもあんまりなんて言うんですか、
本気にしてなくて、
とりあえずはいはいって言っといたらいいかなと思って、
はいはいって言ってたら、
もうどんどんどんどんなんか、
あの、原稿じゃないけど来るわ、
これ聞きなさいリストは来るわで、
一気になんか巻き込まれてしまいましたね。
そうですか。
うん。
今日はちょっとお二人にこう、続けてこられたっていうか、
今の現時点でどんな感想をお持ちなのかなっていうのをね、
ちょっとお聞きしたいなと思ってたんですけど、
ちょっとせいじさんからちょっとお聞きしたいと思いますかね。
感想ですか。
感想とか。
この前。
思ってたのとどう違うとか、
まあやってみてみたいな感想。
あのー、
ま、
はしばしに時々、
あの話にするんですけども、
あのー、
自分を客観的に見るっていうことを今まで、
あのした経験が多分なかったんで、
あのこうやってなんか自分の声を録音して、
で、
ま、
配信するっていうのはま、
あのー、
もちろんですけどその、
なんていうんですかね、
第三者として自分を見たり聞いたりするっていう機会が今までなかったんで、
あのそういう意味では、
自分でこういうふうに人からは見えるんだなとかっていうのを、
最近すごくなんか思わされるんですね。
はい。
で、
それがまあ時々なんかこう、
ちょっと苦悩じゃないですけども、
あのー、
気になる。
気になる。
ことですね、
最近、
はい。
その周りの方から、
聞いたよとか、
感想とか伺ったりすることあるんですか?
あ、
はい。
あります。
これは、
それも込みでそういう、
ちょっと逆を感じるっていう。
そうですね。
そうですね。
はい。
なるほど。
もう慣れてきたところはあるんですか?
もうそういう意味ではもう、
あの非常になんか、
慣れましたね。
そうですか。
うん。
最初は本当にもう、
あの自分の声聞くのは普通でしたけど。
あー。
えー。
はい。
全然今は平気です。
あー。
あの、
編集とか配信作業みたいなことは、
カズさんが。
はい。
全部カズさんが。
すべてやらって。
そうですね。
はい。
そうです。
で、
カズさんの方はどうでしょうか?
どんな、
はい、
感想というか。
そうですね。
えー、
楽しんでやってます。
うん。
とっても楽しいですね。
あー。
うん。
で、
まだ始めたばっかりっていうような感覚が、
まだ残ってるので。
18:00
うんうん。
まだこんなことも喋れるなとか、
これからも喋ってみたいなっていうテーマはあるので、
まだテーマに枯渇してるっていうところまでは行ってないですね。
はい。
はい。
あの、
前に、
で、
僕とちょっと半日ぐらい遊んでいただいたとき、
ちょっといろんな話を聞きしたときに、
はい。
ミクシーとかもやられてたりとか、
はい。
まあブログをやられてたというふうに伺ったんですけど、
そうです。
あの時代ってね、
その、
ブログがツーメディアの一個になって、
まあ、
あのー、
ビューワーさんというか、
そのフォロワーさんとやり取りするみたいな、
で、
レスポンスとか、
だからミクシーなんかはSNSの走りというか、
だ、
だと思うんですけど、
走りというか一個大きい勢力だったと思うんですけど、
そうですね。
で、
あれはなんか日記を書いたらわーっといいねがついたりとか、
わーっとコメントついたりとか、
で、
他の人にもいいねつけたり、
コメントつけに行ったりみたいな文化だったと思うんですけど、
はい。
そういう意味ではポッドキャストってそこまでこう、
なんかリアルタイムにバンバン反応が来るっていうものでもないと思うんですけど、
うん。
そういう、
こう、
ポッドキャストをやってみて、
こう、
思ったより反応来ないなとか、
反応来るなとか、
その辺ってどういう感じで思われてます?
えーと、
ブログをやっていたのは私もそうですし、
せいちゃんもね、
ブログずっとやってたんだよね。
あ、え、
そんな表に出すようなブログは多分、
それはでもやってたでしょ。
やってたりします?
あの、
私日記みたいな感じで、
はい。
うん。
いや、
知り合ったのもブログを通してだよね。
そうですね。
うん。
カズさんのブログをずっと読んでて、
あ、こんな、
あの、
なんていうんですか、
あの、
オープンDKで、
あの、
活躍されてる方が、
あ、
あの、
自分の近くのオランダにもいるんだっていうのをすごい、
あ、
憧れで見てて、
で、
ある日思い立って、
あの、
会ってくださいってメールを出したんですよね。
あ、
はいはい。
うん。
そんな感じであの、
ね、
会った、
うん。
オランダ在住の日本人のゲイの友達って他にも何人かいるんですよ。
はい。
うん。
はいはい。
で、
日本でも、
あの、
ね、
ブログを返して、
ま、
もしくはミクシーを返して、
お友達になった方がすごくたくさんいて、
はい。
で、
日本に帰国するたびによく会ってたりしてたんですね。
はいはい。
で、
その頃は確かにね、
あの、
あそこさん今おっしゃったように、
まあ、
コメントを付け合うみたいな文化があって、
はい。
で、
とてもこう、
密な交流だったですよね。
そうですね。
で、
ポッドキャストはというと、
お便りを書いてくれる方っていうのは、
えー、
割と限られた層になってしまっていて、
そうですね。
その先どこまでこう、
これ聞かれてるんだろうっていうのが、
いまいち分かんないところはありますよね。
うん。
あんまりそこを可視化されないですよね。
たぶん、
うんうん。
まあ、
21:00
あの、
再生数とか、
ダウンロード、
厳密にはダウンロード数だと思うんですけど、
そういうのは見れるんですけど、
そのレスポンスが感じにくい、
メディアなんだろうなと思うんですけどね。
うん。
やっぱり放送みたいな感じで、
送りっぱなしっていうような、
性格が強いメディアだと思うので、
そうですね。
僕は最初からそんなにこう、
ね、
お便りがバーッてくるもんではないと思って始めたので、
その辺は大丈夫ですけどね。
うん。
まあ、番組さんによってはこう、
すごい、
えっと、
お便りたくさん来るとこもあれば、
まあ、
アスゲはほぼ、
あの、
来ないので、
あの、
いつも。
そうですからね。
そうですね。
あの、
本当にいただけてるんですけど、
それはもう、
あの、
ありがたいことですけどね。
わーっと来るってことはまずないので、
はい。
うん。
わーっと来るんだろうなっていう番組さんでもね、
お便りくださいって言ってるところは結構たくさんありますからね。
そうですね。
うん。
まあ、
あとしつこくね、
ね、
だったらちょ、
ちょ、
ちょ、
ちょ、
ちょ、
ちょこっとこう、
送ってくれたりするっていうのが、
アスゲの場合っていう感じですけどね。
はい。
そういう意味ではね、
カズさんなんかすごく、
ほら、
あの、
お手紙出すほうじゃないですか。
うん。
はい。
うん。
で、
私は全然出さない、
逆に出さないほうなんで、
はい。
あの、
実はそういうなんて言うんですか、
サイレントリスナーじゃないですけども、
はい。
だから、
あの、
合図ちは打ってるんですけど、
あの、
お便りするところまでは、
あの、
踏み込めないっていうような人が、
多分大多数なんだろうなっていうのは、
それはそうですよね。
いや、
それはそうですよね。
うん。
私もそんなにお便り出すことないんで、
うん。
で、
うん。
やっぱり大変面倒だし、
やっぱり、
あの、
文章を作るってすごくこう、
得意な人と不得意な人はいると思うんですけども、
うん。
うん。
まあ、
面倒は面倒ですよね。
うん。
だから本当にありがたいなと思って、
うん。
まあ、
そういう意味では多分さ、
僕はあれかもしれない。
うん。
あの、
ブログミキシー文化を、
こう引きずってんのかもしんないですね。
ああ。
多分それあるでしょうね。
うん。
そうですね。
あの、
コメントを欲しがってる、
配信してる人、
うん。
もしくは、
まあ、
ブログとかを書いている人たちっていうのは、
リアクションを欲しがってるっていうのは、
自分の経験からよく分かってるので、
うん。
で、
ああ、
これはなんか一生懸命伝えたいことがあって、
配信した回だなとかを言うのが、
こう、
ちょっと、
でも引っかかると、
なるべくすぐに書くようにしてるんですよ、
お便りとか。
そうですね。
だから、
そういうので、
Xを使われてる人もたくさん、
番組さんもたくさんあるし、
そうですね。
ねえ、
やっぱりああいうのが大事なんだろうなと思いながら、
見てるんですけど。
ああ。
はい。
あ、
あの、
プロリスナーさんみたいな方もいらっしゃいますよね。
そうですね。
プロリスナーというか、
パワーリスナーというか、
本当に。
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
ありがたいですよね。
ありがたいです。
そういう
はい smoothie はねはい
24:01
ラビー ガイ
あした銭
ホットキャスト会の中でも、
我々のね新刊世代の方々が発信している番組って、
あまり見かけないじゃないですか。
そうですね、
はいはい。
あのね、
だから、
年寄りからの意見はこんなだよっていうの が少しですんで
っていう人が少し出していけたらなぁみたいな それとか海外在住の人はこんなこと考えてるよとかちょっとそういうニッチな部分で
あの発信できる機会があるんじゃないかなと思って あの多くはどちらかというとあのあんまりそのほら始めた時にゲイ
ゲイポっていうカテゴリーがあることさえ知らなかったぐらいですから あのそのゲイとしてあの
投稿っていうのは当初は本当になかったんですね カズさんから始めようっていう持ちかけられたときはいうん
ただまああの数が今言ったようにあのそのアラカン世代でねこういうあの 年長者でもあのこういうところ入っていけるんだよっていうのを話していけたらなっていう
のがそもそも思ったとこなんですねだからそのゲイっていうのがこう これだけついてくるっていうのは後になってあっそうだったんだってなんか
走り始めて気がついた感じですね そのオランダとかまぁベルギー自体でもいいんですけどあんまり自分がゲイってことを意識して
生活するってことでもなかったみたいなことなんですか あっえっとそれはあの生活はもちろんゲイとしてはい
ただまああじているところは大きいで大きい多いよね 自分自身がすごくあのカミングアウト
オピラーにできたのももう本当にこの10年の話ですし エースという意味でもまあそんなになってるんですかね
gk ゲイライフとしてのキャリアはそんなに長くないような気がします やっぱり日本で住んでると基本的にはクローゼットの人が多い
c まあちゃんと数えたわけじゃないですけどね僕なんかプロジェクトだからやっぱりこういう 匿名というか配信で本音を喋るというか
っていう意識ってやっぱりあるあ あるんだろうなと思うんですよねで始めた時の動機もまあ震災があったりとか
いろんなこう あっとこうニュースなんかの中でゲイの取り扱われ方が僕が知っているリアルタイム
に 遊んでいるゲイの
人のはずだいぶ離れてたんですよね13年ぐらい前ってなんかやっぱりどうしても ちょっとテレビに出ているような商売でゲイキャラクターを演じている人のイメージを
世間も引っ張っていてラジオなんかでもそういう話をすごくしているし だからもうちょっと実際のゲイっていうのをちょっと配信したいなっていうのが
27:02
思いとしてはあったんだって思いの1個ですけどね 動機の1個としてあったんですけど
で今声はっとこうとキャス増えている状態で言うと本当にいろいろそれこそ年代も いろいろだし考え方も
右から左までいっぱい出てきているので あのすごくこう
面白い状況だなぁと思ってますね 僕が始めた頃
にはなかった状況なので いいなと思う
配信者の層が広がったっていうのもあるしあのリスナーの層が広がったって言うね 両方ですね
上校長効果ですね ねっ
だからそういった目面から言うとこう同性愛 同性愛者のあの現状現状というか暮らしとかあの
思っていることっていうのを 身近に感じてもらえるんでまた発信する側としてもそんなにこう肩肘張って
あの ね活動化ですみたいな感じで
の切り口ではなくてあの隣に住んでる私ですみたいな感じね 喋ることができるような便利なツールだなとでこれを使わない
あのねではないですよねっていう感じがします ブログを始めた時も割とそういった意味があって
あのブログを書いてたので 私あの同性婚したのが早かったんですよね
今のパートナーと結婚したのがとても早くて2001年に オランダで同性婚が実現されたその年に結婚したんですよ
ブログを始めたのはそれからまあ ほぼ10年ぐらい経ってからなんですけれど
ブログがこう流行った時に国際結婚をテーマにしてブログを書いている日本人女性の方が たくさんいたんですよね
そういうのを読んでいて国際結婚だったら俺もしてるけど ただ相手が同性なだけ
っていうテーマでブログ書き始めたんです
そしたら海外在住の人も日本に住んでいる人も割と読んでくれて でそこから
あのかなりね日本から離れていた時期が長かったんですけれど そこからまた改めて
日本にいる人たちと新しくお友達になれたっていう経験があったんですよ それとまた同じ同経験を
あのポッドキャストを通してもしてみたいなっていうふうに思って ポッドキャストを始めたというとこもあります
あのその文章メディアと音声メディアの違いってまあよく喋られていると思うんですけど 僕なんかその文章を作るのがすごい苦手というかあんまりやりたくないので
30:02
多分ブログとかは僕もミクシーアカウントだけ作ってほぼ放置というか まあなんか連絡手段でしか使ってなかった
日記なんか全然やってなかったし でどこあるんですけど
その音声メディアの方が僕の性にはあってたというかまぁ簡単だったんですよね とるだけとって都合悪いとこだけカットすればいいかなみたいな感じでできたので
だからそういう意味では向いているのとで映像メディアよりはまあ あのコストがすごく低いのでまぁ続けてこれたんだと思うんですけど
そのお二人はこう喋ってて あの人目で喋るということには慣れてはあるんですよね多分数さはすごく慣れてる
ようなイメージがあるんですけど その辺はどうですか
a ちゃんどう 人前で喋るですか慣れてる慣れてるとはあんまり思わないですけど
まあでも昔の仕事関係でねあのちょっとお客さんの前で話したりとかっていうのが結構あったん でああ
いやだからそのまあ僕の友達なんかに僕こういうことやってるんだよみたいなことをね まあばらしていくわけですよ
ブーブー言われることすごく多くてなんでその誰が聞くようかわからないような そのところで自分が何喋りたいことがあるのみたいな
そういう感覚の人もたくさんいるからうんだから あのやっぱりポッドキャスターさんでかよっていうかこういうのを始められる方ってちょっと
そういうまあ喋りたがりというかなんかちょっと何かを出したいタイプなのかなっていう ふうにちょっと思っちゃうんですけど
だからそれがポッドキャスターの音 発信者っていうふうにね言われる方がよく
いるじゃないいらっしゃるじゃないですかやっぱり発信何かを伝えていきたいという 人がやっぱり始めるんでしょうね
カズさんなんかまさにそのタイプですねそうですね 僕は割と人前で喋る機会を与えられることが多いので
子供の頃から多かったのであんまり緊張はしない で喋ったりもの書いたり
しますねそうですね いやだからその政治さんはそういうのそういうことには全然手配がないというか
割とお好きだったん お好きだったからまあ声がかかるし受けられたのかなというふうに
ちょっともなんですけどどうなんでしょうねただ単に何かひまそうにしてるからね カズさん
その辺がその辺があれかなっていうのをね 真意かなってとこもありますけど
時間がありそうだなって オンラインで収録することもあるんですか
33:04
ほぼほぼオンラインですオンラインではいでリアルタイムでどちらかが会いに行って というか
この前それ久々というか2回目あって 緊張しましたあれね実は2回目じゃなくて3回目だったんです
あそうだよねあとできメントムタっていうのなんか言った覚えがあったからね そう
その他には後あのアムステルダムの経営カフェでタブーっていうお店があるんです けれど
そこに週末日曜日に夕方によく遊びに行くんですねはい でそこであの一緒にあった時に
その場で収録するっていうようなことも何回かやりました でもそれ以外は本当にねいつもオンラインで
今我々がやっているのと同じような感じでやってます やっぱりこう面と向かって喋った方が喋りやすい
ですよねでちょっと決め決め打って聞きましたけどどうですかもう慣れましたオンライン で喋る感じ
オンラインで全然何か違和感ないですないですか もう毎週のようにやってるので逆にあの面と向かって対面収録っていうのを
この間やった時にね目をどこに持ってたらいいんだ 目視線が合うのが何か
照れ臭いですね そういうのがありましたね
慣れの問題って感じですねやっぱりん アスゲイさんはねいつもあの3人で待つ
集まってこんなの丸テーブルみたいな感じで あ
やってですかいやテーブルは四角なんですけど あの360度カメラを真ん中においてうん
とったやつを メンバーそれぞれの画角で切り取ったやつを再編集して乗せている
いいですよねですけどねあれは全部あそこさんが やってるんですそうなんです僕が全部
あれですよね堂楽ですよねうん
なんですけど だからアスゲイの場合はまあわーっともしゃべりだかり3人が集まっているので
オンラインはなかなか難しいというかその ちょっと隙間があったらしゃべりだし
入れ差し込んでいくスタイルなんですよね台本 もちろんないですし
がオンラインだとねもうかぶりまくってね あのコロナの時とか後はそのノルウェーさんと
コラボさせていただいた時にオンラインで やらせていただいたんですけどやっぱりちょっと
なかなか難しいなぁって思っ でね思ってましたねあの
4人以上でオンラインで喋るっていうのはちょっと すごくこう
36:00
クラウドができやすいしあぶっちゃうんですよね そうですね喋り出すタイミングとか
大の最初の頃はよく我々もあの かぶりまくってはいで音声後から聞いてみると全然こう
ねキュッ聞きにくいっていうのがあったん ですねでそれをかなり編集して
片方の音声を切ったりとかやってたんです けど最近はあんまりそれもしなくなって
きましたねっていうのはやっぱりこう話す タイミングとか黙るタイミングとかっていう
のが長くオンラインでやってたらお互いに 分かってきたんじゃないかなっていう気が
します
a なんか今後の展望ねちょっと伺いたいん
ですけど カズさんは何かありますかね
はいえっとね 我々ね皆さんご存知のように海外に
住んでいるのでなかなか他の方がポッドキャスト を配信されている配信者の方々とかリスナーの
皆さんと簡単に会うことができないんですよ ね
あのポッドキャストイベントに参加したり とかオフ会に参加したりとかっていうことが
なかなかできないので機会を捉えて帰国時 なんかにね積極的に
集まりに呼んでいただいたりとかこちらから お声をかけたりして繋がりを作っていき
たいなぁと思ってます配信に関してはまあ いろいろなことねテーマを取り上げていけ
たらいいなと思うんですけれどもこの間の ゲイで茶は若すさんの番組さんに呼んで
いただいていろいろお話ししたんです けれどここでやっぱりあのシニアゲイの
人たちのがどうやって暮らしているかとか 何を考えているかということを知りたい
っていうふうにね思ってらっしゃるリスナー の方が多いっていうことが
分かったのでそういったことをテーマに して話していくのもいいのかなと思っている
とこです
そうですねせいちゃんどう
私はあんまりあのなってですかね大それた あの未来像というのはないんですけども
まああのねあのうまく数さんのアシストが できていってきて
あの 続けていければなっていう程度であの
あそそんなはいたいそうな夢はないですね でもやってて楽しいというか
あ楽しいですほんと楽しいですよそれが ね一番なのかなぁと思う
なーい われわれはの女性の音リスナーさんも
結構いらっしゃって うん
くださってるんですよでなんでかというと 配信をするごとに x だけじゃなくて私
自分のあのフェイスブックの個人アカウント でも配信しましたっていうようなことを
流してるのでそれをきっかけにしてあの ポッドキャスト自体を聞き始めたっていう
39:03
方も割といらっしゃるんですよね この間もあの生ちゃんと僕等が両方2人
とも呼ばれたパーティーで でそういった
ねもともと友達で知ってた方々に 聞いてる聞いてるとか言われてちょっと
ドギマギしたって言えばねまぁなんです けれど私は初対面だったんで
恋だけ先に何か知られてたっていうのが 非常に恥ずかしかったんですか
そんな感じでもねあの 聞いてくださっている方がちょっとでも
増えていけばいいなぁとも思ってはい まあでも本当にいろんなことを喋られ
てるというかさっき数さんおっしゃって みたいなテーマは本当にまだまだあるんだ
ろうと思うし そのないオランダからというか見た
日本とかまあヨーロッパの中でのオランダ みたいな話にもなったりするじゃない
ですかまぁドイツないとかねあるし ベルギーの悪口というか何かベルギーの
話をされてるし
僕はだからそういうのヨーロッパ全然 わかっわかってないのでまあ知ってる人が
聞いたらあそうそうと思ったりするのかな なんて思ってるんですけど
うんああそうそうというふうにね思って くださる方もいるしその逆にあのやっぱ
海外在住の人が何か言うとあの 結構批判にさらされる部分もあるんです
よね 自分たちが住んでいる外国のことを喋る
んだったら別にいいんですけれどそれを やりすぎるとこう鼻についてるみたいな
ね感じで取られる場合もある 逆に我々がこちらから見ていて日本の
ニュースに関して何か言うと日本のこと 知らないくせにあの
ね口先だけで何か言わないでください みたいなことを言われることもあるん
です そうですよねなんかその x なんか
では割とそういう ラリーがよく見かけるというか炎上
そうですよねでもね本当に あの
x は不毛なこと多いですよその ああそうですかうんだからあの
遠距離恋愛しているカップルがついつい 昨日とかの話ですけど遠距離している
カップルの女の人が男の人のところにまあ まあ会いに行ってですねで週末ちょっと
過ごして帰りにあのもうチンするだけで いいように総罪をあっとこう用意して帰っ
エピソードがあってで男の人のポストで こんなに用意してくれてすごくいい彼女
だみたいな感じのポストに あの
女性を搾取するみたいなフェニーフェミニスト の人がわーっと書くそれに対してあまた
42:00
でたフェミニストみたいなその不毛な やり取りもその何かね
うーん なんかほっといたらいいのにっていうか
ブーブー言えそうだからやっぱりそれって 外国から言われたからじゃなくてやっぱり
特殊な何かその 集団ヒステリーの何かスイッチがあって
たまたまそれを踏むと ワーッと出てくる
だろうなぁと思ってね自来踏んじゃって なんかねそう誰かの怒りに火をつけたと
単にその日がバーッて広がるって言われるか ありますね
まあ当事者じゃなければまあ笑って見れるん ですけどまあ trp とかでもちょっと
炎上してたりしたのとかってもやっぱりこの間 延長してましたね
わーっねいろいろ思っちゃうからあんまり 適切な距離を取る方がいいのかなって最近
思ってますけどね だから x はね本当にこう文字でやり取り
していてでそれも 何時っていうね何文字っていう
凝縮された中でやり取りしてるじゃないですか だからこう
強くね意見を出しちゃうでまた匿名性が 非常に高いので何だろうなぁと思ってるん
ですけれども非常に高不快なものもあります よねありますね帰って
ポッドキャストをこう振り返ってみると ポッドキャストのリスナーさんとか
配信者の人たちってすごくこう優しい人 たちが多いですよね
割と優しい子なんだろう世界だなぁとか 思うんですよお互いいた割り合ったり
とかお目たたえたりとかちょっと褒め たたえすぎてるんじゃないかなっていう
ところも感じられなくはないですけど あまり批判めいたことを言ったり
コメントつけたりとかもないですよね あのポッドキャストって昔から炎上し
にくいとは言われていてなぜならばやっぱり 時間かけないと聞けないというかその
炎上ポイントまで到達しないからやっぱり それだけ時間かける人ばっかりじゃない
っていうことらしいですけどねその時 言ってな
やっぱり x とかって動画短い本当に切り 取った動画とか画像にちょっと悪意のある
コメント書いたらもうそれだけでこうあっと 群がってくるから
うん x だがもともとそういう性質があった のが実は
お金が儲かるっていうことでなんかその ビュースを稼いが稼べ稼げれば何でもいい
みたいな 税がはっとこう意味のないポストいっぱい
してるから なんかほんと欲しい情報には全然
たどり着けないっていう感じにはなってる かなと思いますけどね
うん ポッドキャストで喋ったことを x 叩かれる
っていうことになるとひとつこっちの世界 からまた違う世界で何かこう
45:00
論をねあの転がしていくということになる から面倒くさいことは面倒くさいですよ
ねそうですねだからそういうことをしない っていう人が多いのかもしれないその
文句をつけて楽しんでる人たちの中にね 単純にでもビューワーが少ないっていう
問題もあるのかもしれないですねだから ラジオ番組が炎上することってまあたまに
あったりしたから音声メディアだからって いうことでもないのかもしれないですけど
だから5秒の10秒ぐらいに切り取られて 拡散されるとまあ炎上することも多分
あるんだろうなポッドキャストであっても ラヴィガイアシュターモー
まとめが難しいですよねなんか今日は ちょっといろいろ
お二人に伺ったんですけどちょっとねまた 次回もねちょっとまた機会をお時間
いただいて あのちょっといろんな話を伺いたいと
思うんですけど今日はちょっと本当にはい お呼びいただけるんだったらほんと喜んで
2人でありがとうございますお邪魔しますので 今日はランランラジオからカズさんと
生産に来ていただいてちょっと 雑談してみました今日はありがとうございました
こちらこそどうもありがとうございました
46:55

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