00:00
- 当たる?ズバリ当てるわよ。はい。行きます。せーの、ラブレーション!
- お疲れですー。お疲れー。ひどいよ、この人。あそこです。
- キャニです。八点です。何もひどいのは言わない。
- ひどいよね。そういうことじゃないんです。
- なんでしょうか。なんかプリプリしてる。
- 前回撮った時に、年末ですね、今年もありがとうございました。
- 本当にね、さよなら、また来年もよろしくって撮って終わって、また今回。
- 終わらないね。
- これこそ、ここが年末なんですよ、皆さん。間違えておいて。
- そうですね。好きね。
- 2024年、長いね。なんか終わらない。
- なかなかね、それだけ楽しかったっていうことなんですけど。間違えておいて、収録のあれを。
- あれ?違うんですよ。
- 収録の定を間違えておいて欲しいのよ。
- もうほんまに今日がね、ほんまの大晦日ということで。何してますか、大晦日は。
- 一回着替えてんで。
- また引っ張ります。
- 年始に向けて、一回着替えたのに。
- あ、ごめん。
- 今日大晦日が11日、もう一回あった。
- あれ、何なの?もうちょっと焦って、申し訳なさそうに。
- いや、僕らの番組はこういうことですやんか。
- 僕がその立場だったら、「あー、しまったー!」から始まるんですよ。
- そうそうそう。
- 漫画やん。
- まあ、漫画。
- 漫画や。
- いやいやいや。
- いやいやいや、そうですけど。
- 大晦日ですよ。
- 大晦日ね。
- 寒いね。
- 寒いよー、ほんとに寒いね。
- いや、皆さんどんな年だったのかなっていうのをね、またメールなんかいただけると嬉しいなと思うんですけど。
- そうですね。
- ちょっと振り返ってもらえません?八手さん、2024年、どんな年だったかなみたいな。
- いや、ほんとしつこいんですけど、今年は何と言っても転職スターじゃないですか。
- はいはいはい。
- どこからどこに行ったんですか?
- 言ったらダメでしょ。
- あ、言えないですよね、でもね。
- 言えないか。
- だから割とパーッと派手な業界にいたのが、結構執事都合研みたいな感じのね、そこに移ったから。
- うん。
- まあ環境の変化は大きかったなあ。
- 文句ずっと言ってるもんね。
- 言ってないです。全然言ってないです。
- うん。
- 出ない?
- いや、でもぶっちゃけ、でもうまくいってよかったねというか、
- そうですねー。
- まあちょっと落ち着いてよかったなという感じですよね。
- あと年末、年始用の服着ちゃってるけどいいの?
- あ、これ年始用というか、あれなんです。
- 締まれへんやつやね。
- えっと、年末年始の服なんか。
- お前、締まれへんけどいいの?
- 年末年始。わざと開けてるんで。
- すごい、終わらないクリスマス。
- ちょっと締めてみてよ、今動画はほら、回してるから。
- あ、いや、エローい。
- ほんまに。
03:00
- エローい。
- 自分されたらむっちゃ嫌だけどさ、そういうフリほんま好きよね。ほんまびっくりする。
- だってさ、前な、人に言ったじゃない?
大きなって入らんような服くれよって。
一緒やろ。
- あの、これはほんま知人なんだけど。
これはほんとに知人なんだけども、なんかもうキャンディちゃんが知人たち洗うためにジジムジジム言うて、やっちゃうやろ言うて。
- せこない。
- せこいわ。
- あの、せこいとかせこないじゃない?
- 事実やん。
- 事実やんって。別にそれ知人じゃないねん。
- これはちょっとずつ小さくなる服なんですわ。申し訳ないですけど。
- 腹立つな。
- もう来年くらいこんなんなってますから。
- なんか狙って持ってきたんでしょ?これ。
- いや違うよ、さっき一生懸命な、ちょっと首かすげながら締めてるわけよ。
- えー。
- 締まれへんわみたいな。締まるかそんな体、クソデブが。
- コラー!コラー!
- あの全国のちょっとぼっちゃりさっていうのを僕は言いたいんですけども、
- はい、なんですか?
- 無理に痩せることない。
- カツカツの服はな、思い出として置いといて、また大きい服を買えばいいので。
- はい。
- まあ2025年もそうやって頑張っていきたいなとは思いながらもね、今日は大晦日です。
- そうですよ。
- え、何食べますか?大晦日には。
- いや、すき焼きっしょ。
- それがな、なんか違うねん、みんな考えてんのと。
- うん。
- 普通さ、年末って大掃除して年越しそば食べて終わりじゃん。
- 晩御飯が年越しそば?
- で、年始がおせちと朝はおせち食べて、夜すき焼きとかになる。
- うちはね、そういう感じが。
- 俺はお味噌かやったな、割と。
- え、嘘?
- で、紅白流しながら肉食って、で年越しそばは全部終わった後に、
- それこそ11時半とか12時ぐらいにヘロッと食うぐらい。
- そうなんや。
- 夜食みたいな。
- うん。
- うちの家がおかしいんかな?
- おかしいことはないけど。
- うちの家はほんまに晩御飯としても年越しそば食べて、後はもうテレビ見ながらぼーっとして、
- うん。
- で、紅白終わってから、いつも近所の神社に歩いてって、歩いてったら3分後ぐらいに
- あの日か年またぐからお参りして帰ってくるっていうのがもう数例っていうか。
- でも体にはその方がいいかもね。
- まあなあ、あんまりが強く。
- うん。
- でも、明けたら一応おせちを3日に1日はこう、なんかずっとは全然食べへんけど。
- まあ見ながらね。
- で、僕の友達の家、ちょっと北の方ですけど、もう31からおせち食べる。
- あ、あるね。そういうとこあるあるある。
- そうなんや。
- あるあるある。
- あるね。
- お味噌が辛いでしょ。
- そうそうそう。
- うん。
- おせちって僕も1日にタイの頭付きとおせちと、でお塗装。
06:05
- うん。
- でちょっと、今年もよろしくみたいなんが、あれやと思って。
- そうやんな、あの丸い箸をな、出してな。
- そうそうそう。
- 3日間はまあそれ使う。
- 祝いみたいなの書いてるね。ことむきって書いてるやつね。
- やってたけどなあ。
- でそれで言うとさ、これは年賃の話でいいんやけど、1月1日お風呂入ったらあかんって言われへんかったわ。
- あったそれ。
- それはあったなあ。
- ねえ。
- あった。
- でもなんか温泉街やから、割とお風呂行ってたけどなあ、なんか。
- あ、地元は?
- 地元。
- あの砂のとこも?砂しかない。
- えっと、砂、砂以外もあるんですけどね。
- 砂しかないやん。
- いやいや、ラッキョーもあるし。
- ラッキョーとスイカしかないやん。
- カニもあるし。
- あ、うわっ、なんか今鼻につくわ。
- いやカニはちょっと違うわ。なんかカニもあるって言わんといてほしい、あんなもう南下してきてるとこの。
- ちょっ。
- あの、だんだんだんだん値段安くなってくるんでちょうどいい具合なんですよ。
- 昔はほんま2千円ぐらいでね、いっぱい食えたんで、もう今無理ですね、やっぱりね。
- タグがつくとね。
- タグがつくとね。
- いやでもこれちょっとしんみりしちゃうかもしれないんですけど、今年はちょっとこう著名な方がね、亡くなるとかっていうのもあったはあったじゃないですか。
- そうですね、わりとバタバタっとね、11月、12月とか的に聞きましたね。
- バタバタと天国へね、皆さん旅立って行って、見送る暇もなかった。
- でもなんか年齢的にさ、僕なんかどんどん。
- 見送り暇なかったでしょ、あった?
- 見送れるじゃないですか。
- 気持ち的にってことですか?
- そう、事前に言いといてくれたら。
- これなんかダメだと。
- ダメだし大したオツもないんですよ、俺ら。
- ちゃんとして。
- いや、僕なんかほんまに年齢近くなってるから、やっぱりなかなかね、ちょっとなんかやり残したこといろいろあるまま死んでいくんだろうなっていうのはちょっと実感としてありますけど。
- やっぱあっという間ですね。
- まあ本当に。
- 今年1月から12月、マジで何したか覚えてないもん。あっという間すぎて。
- とりあえず2回閉じこもりましたよ、体調悪いのって。
- 1回だけちゃうかな。
- あ、違うか。
- 今年、だから去年はそんなに調子悪くならなかったんじゃないですか。
- 今年はね。
- 今年はというか、そうか。
- 去年の9月に僕ほら、コロナで1回閉じこもった。
- で、僕らが2人配信した。
- そう、楽しかったね。
- 楽しかったね。
- ちょっとしたいい思い。
- 楽しかったよ、あれ。
- ちょっとしたいい思いで。
- ちょっとしたいい思いで、あれ。
- 何でやったんやいってか。
09:00
- いや、今年はね、ちょっとお二人に今年やり残したことがあります。
- 何ですか?
- お気づきですか?
- 何ですか?
- ドラマです。
- あれもう、
- え、あれもうトンザしたんじゃない?
- トンザしてなくなったんでしょ?
- あの本当に、一部本当に信じる人がいるので、
- トンザなんかするもんかということでございますので。
- するもんか何が。
- あの、もちゃくちゃくとね、僕いろいろリサーチしておりますので。
- なんかさ、全然来ないよね、その後ホームから。
- 全然来ない。
- だって、どうなんなったんですかね。
- あの、もう寝てるから今。
- これは。
- 寝りに寝て。
- これはなんとかチャンネル並みの遅さになるから。
- 台本もなければ、絵コンテもない。
- あのね、某チャンネルのことをよく思い出してほしい。
- もう2年ぐらい。
- あのさ、2年前のやつ急に上げてくるね。
- あの様子が変わってるね。
- なんかね、体積、ボリューム感がね、ちょっと変わってましたけど。
- だから僕もね、ちょっとゆっくりゆっくりやらせてもらってますけども、
- やっぱりこう、もう50になったということで。
- そっか。
- 追加の間ですね。
- うん、追加の間になったので。
- はい、おめでとうございます。
- ありがとうございます。
- だからやっぱりもう、時間は残されてないということをね、
- 必死と感じておりますので、
- まあ来年はね、頑張っていこうかなと思って。
- ちょっと待ってください。
- 発展からのギフトは、バースデーギフトはどう思ったんですか?
- いや、すっごい嬉しかった。
- なんか。
- どう嬉しかった?
- いや、こんなものを頂けるんだなと思って。
- 何もらったんですか?
- えっと、紐の。
- は?
- 確かに。
- なんで僕が一つ覚えて、紐のばっかり送ると思って。
- そうじゃないんや。
- あれ美味しかったな。
- 美味しかった?
- あのでも、あれが骨多かった。
- 当たり前やろな。
- 魚やねんから。
- ああ、はい。
- まあね、そんな感じでちょっと。
- どうですか?
- こう1年振り返って、なんか思うこと。
- 別に。
- 別にとか言ってる。
- なんかでも、ふわーっといった、2024年は。
- うん。
- これといって、なんかあったかなって言われたら。
- まあ仕事も忙しかったけど、おかげさまで。
- うん。
- でも、なんだかんだで結局、ふわーっと1年過ごしたなあ。
- まあ、行きたいとこも行かしてもらってるし、旅行とかも。
- 結構今年、旅行の年じゃなかったですか?
- いや、そんなことないよ。
- まあ、いつもよりは行ってないかも。
- これで?
- これで?
- まあでも、ほら。
- 重い。
- いや、ペロッとさ、1人で行ってたにもペロッとね。
- ペロッと?
- あの、しらーっとというかペロッとというか。
- 僕、基本1人なんで、旅行行くのって。
- でもなんか、6月以降でも、まあまあ行ったでしょ。
- いや、そんな行ってないかな。
- でも今年でも、まあ行く行くって言ってて、やっと台北にも行ったし。
12:01
- あ、そうですね。
- どっか東北も行ってましたよね?
- あ、え?
- どこだろうね?
- 違う違う、後藤やごめんなさい。
- 後藤も行ってましたよね?
- 後藤も行ってましたよね?でも北海道も行ってました。
- 北海道って沖縄に2回行ったよ。
- めちゃくちゃ行ってますやんか。
- ぐらいちゃう?でも。
- いやいや、十分だよ。
- 台湾と。
- まあね、まあでも、今年はね、でもね、キャンディーさんと遊んでもらいました、僕個人的なこと言うと。
- うーん。
- まあ、だから台湾も行ったし、まあペロッと1泊ぐらいでちょっと遊びに行ってたりとか。
- はい、行きましたね、ペロッと。
- ペロッとって流行ってる?
- え?ペロッとって言うへん?
- ペロッとって言わへん。
- エッチなとき言う?
- あんまりない。
- ギャラー!
- 違う、ペロッとはそうでしょ!っていう話を。
- 全然違うよね。
- なんかちょっとあんまりピンとけへんけど、まあ要は遊んでもらいましたわ、なんやかんや言うと。
- ああそうかもね。24年は本当にいろいろあそこさんとどっか行ったりした。
- 今まではこういうペースじゃなかったんですか?
- いや結構行ってたよ。
- 結構、でもその去年も、まあちょっと淡路島行ったりとか、まあチュロチュロ遊んでもおてってね。
- まあ誰かは間におったかも。2人でどっか行くっていうのが怖かったかも今年。
- そうやね、2人はないね。
- だって去年はラガワさんとかも結構それに出したんですよ。
- そうね、ラガワは今年もよく来てたけどね。
- そうですよ、今年も、今年も結構おったね。
- ヤンディさんは今年やり残したことない?
- いやあるよ、いっぱいやり残したことは。来年、そうね。
- 例えば?
- 例えば今年こそお彼氏作ろうと思ってたのに、結局じゃないですか。
- 結局、まあちょっとね、わかんないですけどそういうことなんですか?
- ちょっとお一人。
- いやらしい言い方やねんこの人。
- いや知らんがな、何を言うわ。
- お一人サイレンナイトしたわけですよ。
- 何を言うて何を言わへんのか言うつもりがわかれへんから。
- まあまあお一人様ということでね。
- そうですね、なるほどね。
- ちょっとどうしようもないね。
- 僕でも歳とっていくとさ、やっぱ一人っていうのが良くないなっていうのはすごく思うんですよ。
- 誰か相手をね、見つける方が、相手と何かする方がやっぱりどんどんこうわがままになってしまうというか、自分が。
- あーなるほどなるほど。
- またカッテンさんなんか見ててもやっぱりこう尽くすタイプじゃないですか、あなたって。
- 言いながらもね、いいえ。
- だからやっぱりそういうので見習いたいなっていうか。
- ラブユーガイ。
- アシュタマオ。
- ゲイ!
- かわいい。
- もしかしてちょっとモテよ思ってます?
- モテるわけないや!キャンディーとしてやってモテると思うか!こんな予定でね。
- いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
- 違うよ。
- 分かってるよ。
15:00
- まあそれ8.3ファンもそうですけども。
- あなたもそうですよ。
- まあそうだよね。
- この人が落ち着いてて?
- あれ何だ?落ち着いててはほんまに意味わからへんけど。
- 一番落ち着いてないやんか。
- 企画やから、
- 誰との?
俺らより落ち着いてると思われてるってことでしょ? 意味がわからん
何言ってるかわからへん だって一番浮かれてるやんいつも
あれを見てほしいとにかくストーリー あのうちのインスタのあそこだけの あそこの部屋みたいな あれを見てもう一回落ち着いてるか落ち着いてないかは
なんかあれを見てびっくりしましたってごめんの来とった まあそりゃそうでしょうね
落ち着いてないもん 落ち着いてないじゃん キャラとしてはそうかもしれないですけど 実際はあなたが一番激しく夜遊びとかするし
フラフラしてるし やっぱりストレスたまるじゃないですか お二人みたいに僕は安定してないのでね
やっぱり仕事というかこうやっぱりこうね 仕事すごいストレスたまるんで 俺はたまるよ
だってほら張ってんじゃん こうブチブチブチブチそのへん巻き散らしたらいいかもしれないけど
やっぱもうお前は仕事はそのへんに巻き散らしながら帰ってるやろ そのうち電柱とかにも当たってそう
そうそうガン飛ばして帰ってんじゃろ 電柱一本一本にこう
キャンディさんはじゃん キャンディさんは
僕、前あのすごいロボットあるじゃない。ファミレスみたいな。それがホテルの中をなんかうろちょろしてたから、前に持ってメンチ切ってたら、
どいてくださいって言われた。通れないから、どいてくださいって言われた。
ちょっと笠高いですよ、言うてね。
ほら、どこが落ち着いてる。
今のボケ弱いから、なんかかぶせなかったやんか。
あんなたは落ち着いてないですよ、別に。
いやいや、僕はもうちょっと落ち着いてる。
周り見るたび腹立つね。
僕もー。
いい声で落ち着いててみたいな。まあいい声はいいよ。落ち着いてはないよって。
全然落ち着いてないよ。
僕はフェイフマン言うキャラみたいになってるじゃないですか。一回も言ったことない。
待って、じゃあもうお便り行こうよ。
お願いします。
お便りお願いします。
お便り行こう。
これ年内最後のメールのご紹介かもしれませんね。
前回も言ってたような気がしますけどね。
これは、はい。
メキシコのサボテンですっていうタイトルで、サボテンさんから頂きました。
ありがとうございます。
あそこさん、ジングルの新スピン5バージョン、とても元気が出ます。
ハッテンさん、キャンディさんにもよろしくお伝えください。
ありがとうございます。
太田さんとのコラボ会、とても楽しく聞かせて頂きました。
私も51歳、団塊ジュニアです。
勉強をして、いい大学に入って競争に勝ち抜いて、いい会社に入れば人生安泰という子供の頃からずっと教えてこられたモデルが、大学卒業の年に見事に崩壊した時代でした。
18:08
そうですね、そういう世代ですね。
私も昭和の芸、結構早い団塊で、その競争からは外れた私ですが、我が人生を振り返れば独身だから、と後ろ指さされないように、偉人になって躍進になって、いつも肩に力を入れて一人で頑張って生きてきました。
日本社会でLGBTQという言葉が少し世界に認知され始めた頃に、メキシコに移住したので、今の状況は少し戸惑いを持って眺めています。
今の日本は、笑いの対象だったゲイという存在が、嘲笑してはいけない存在として一般化していく過渡期の段階なんですかね。
当時で同性婚をしてパートナーを得た、今が当時でね、メキシコでってことですね。
そうですね。
メキシコで同性婚をしてパートナーを得た、今少しだけ肩肘張らずにリラックスして生きている実感があります。
若い世代の方のためにも二人で生きるという選択肢が早く日本でも法律で認められるといいですね。
これからもこんな企画楽しみにしています。年末の折忙しい日々が続くと思います。どうぞご自愛ください。
はい、ありがとうございます。
ちょうど僕と同じ。
同じ?
同じみたい。
急に。
いや、また。
同い年というかね。一個年上なんですけど。
誘った。俺、僕と同じみたい。
ほんまに全部。
いや、今のはあんたが言ったやん。
でも、もういいのにまだずっと言うから、今のは悪い。
キャンディーさん、年末すごいセコいですけど大変ですか?ほんまに。
いや、もともとです。
違う違う。すごいセコい、もともとです、赤やろ、言うからそんなこと。
絶対赤やろ、年末に。年始に言うやん。
年始に言うやん。
いや、これだから50になってどうやって生きていったらいいのかなみたいなことを太田さんとコラボさせてもらって、2回配信したんですけど。
心を込めて文章を書きました。
そうですね。なんかその時にもそんなちょっとどう年取っていったらいいのかなみたいなことを相談というか喋らせてもらってて。
やっぱりこう僕らの世代はちょっとやっぱり時代も違ったし、今みたいなこうLGBTQとかっていう言葉もなかったから、やっぱりちょっと全然こうどういうふうに生きていったらいいねっていうのがちょっとまどってる世代なのかなみたいな話をしたのの、ちょっと感想をいただいた気はするんですけどね。
でもどうですか?2人で誰かと、じゃあ特定の大事な人と一緒に生きていくっていう選択肢ある?できるといいでしょ?
そうできるといいし、僕より下の世代は、どうかまあ発展者世代ぐらいからもう全然価値観アップデートされてる、アップデートという言い方もちょっと違うと思うけど変わってるというか、違うのかもしれないですね。
21:01
僕と、僕とも違うと思うんですよね。
結構古いよ、考え方この人。
そうそう、あの発展ちゃんね、発展ちゃんはね。
だいぶ昭和な考えしてるよこの人。
発展ちゃんはね、やっぱりその家の雰囲気もあるかもしれないし、あんまり変わらんところはあると思ってる実はね。すごい十分若いけど。
いやいや、俺らよりなんか昭和感があるじゃない。
ひどい。どういうこと?
そうね、割とちょっと古い。
みんなもう、何をすぐにメールとか抜かし気使っとんねんぐらいの人。
ひどい、ほんとひどい。
そうよね、保守的なところはあるのかもしれないですね。
働くとかこういうことやろがっていう考えはほんまに、じゃあ昭和やから。
なんかもう働いてなんぼやそうかね、金稼いでなんぼやそうかね。
そこまで言わないでくださいよ。
違いますよ。どっちですか?
何が?
金稼いでなんぼじゃないですか。
でも人の役に立ってなんぼじゃないか、お仕事って。
肩を楽にするってこと?
なかなかちょっと評判のいい会社に定職されてる。
やめやーほんま、やめて。
その割にはなかなか評判のいい会社に。なかなかコスメの。
やめてくださいよ。
肩を楽にする会社に。
だいぶコスメの。
なかなかいい話、よう聞く。
こわー、あなたたち。
でも年のせい、商売ですからね。
そうなると、あそこさんの見積もりは、ふっかけ方がすごいわけじゃないですか。
いや、僕はもう人と人なんで。
僕だってそれはちょっと仕事の話させてもらうとね、
今日メールが来ててちょっと図面を作ってほしいと。
実はちょっと訓練みたいなのがあって、
どうしても来てほしいって言われた日がどうしても無理で、
ちょっと別の業者にやってもらってくださいと一回断ったんですよ。
その後に、やっぱりちょっと聞きたいことがあるから言って、
ちょっと行った時に、図面が欲しいと。
配置図みたいなのがね。
それを見積もりを欲しいって言うから、
まーっと適当に配置図作って、これでいいですかって。
こんな感じでいいですかって。
こんな感じで進めて、とりあえず金額出してくれって言われたから、
電話してね。
今回この間、ちょっと訓練もいかれへんかったから、
お題は結構やから。
これでやったらこのまま進めさせてもらいますっていう、
そういうこともちゃんとできるんですよ僕。
何これ。
ごめんなさい。
この人やったらね、たぶん200万ぐらい取ってるんで。
あー。
あのー、ごめんなさい。話がちょっと見えなかったんですけど、
え、何ですか。
24:00
タダで仕事したって話をされてます?
気持ちでやったって。
えっと、タダで仕事されたんですか?
それとも何か川山よが手がここ話し通し通ったら、
もう来年、次半年後これで入ってくるし。
まあちょっとわがままも言えるやろうみたいな、
そういう色々あるんじゃない?
違いますよ。
そういうのもなく。
まったくゼロでしたんですか?
こわ、この人。
あの、その辺はっきりさせてもらいます?
あははははは。
なんか聞いていい?ちょっと。
いやいや、まったくゼロですよ。
そんな後のことも考えてない。
え、見えない通しみたいな。
そんな考えてない。
今回はちょっといけんくてちょっと迷惑もかけたから、
これに関してはもうお題はいただかないですけど、
ただまあ簡単にやけど、
簡単に作らせてこんな感じで作らせてもらったよって、
こんなんでいいみたいなちょっとね、
させてもらったわけですけど、
それをたぶんね、あそこさんがそうなるとね、
それは後々のことも考えつつも、
たぶん100、200いってるんですよ。
いや、僕はもう全然そんなもう本当にもう、
もういいですいいですもうそんな。
もう気持ちなんで。
もう僕はあなたと仕事がしたいと。
それでもうやってるんです。
そういう人いないですか?もう。
何の話?
います?
あのね、ちょっと話戻すけども、
で僕ちょっと大田くん、大田くんもすごい若いんですよ。
30代、36、7って言ってたかな。
だからまあ、もう一世代、一回り、
絵と人回りは違うんですよね、下なんですけど。
やっぱりちょっと世代違う人ってやっぱりどんどん
コミュニケーション取っていかなあかんなとはちょっと思ってね、
まとめると。
で、やっぱりハッテンちゃんなんかはさ、
もう友達みたいな感覚で喋ってしまってるし。
え、友達じゃないの?
いや、みたいな感覚。
友達ではないよって。
友達みたいな感覚。
いないよね今。
年下っていう感じは全然してないわけよ。
なぜなら態度でかいから、
なんかそういう感じでちょっと。
それはね。
ほんでまあ、わりと偉そうに言うんやんか。
言わんよ!
言わん!
いや、だから、ていうかね、
価値観がさっきも言ってたけど、あんまり変われへんわけよ、言うたら。
だから、もっと違う価値観というか、
世代若い世代どういうこと考えてんのかなっていうのはやっぱり、
こう聞いていかないと、
なんかちょっとXとかのつぶやきだけで、
なんかちょっとやっぱ違うなっていうんじゃなくて、
やっぱ実際なんか1,2時間喋ったら。
それいいけど、今度はやめてね。
それを。
えっとね、それはね、来年も撮っていきたいなって。
でもそうなして喋るっていうのはやっぱり楽しいというか、
27:00
まあちょっといいかなと思ってるんでね。
ぼちぼちちょっと僕が興味出た人には声かけたいなと。
まだすんねん。
そうですね。
全然やっぱり、僕らの顔聞いてないよ。
いや、聞いてるんやんか。
聞いた上で無視やん。
無視じゃないっていうかもう。
聞いてる?もう一回言わしてもらっていい?
まあね。
どこまで聞いたらいいの?
ちょっと待ってくださいよ。
何が?
大晦日ですよ。
大晦日です。
振り返ってよ、2024年。
振り返んないよ、もうだいぶ。
だいぶ、だいぶって振り返りました。
しかも一個前の回でも振り返ってますから。
いや、何回も振り返っていこうってことですわ。
あかんねん、あんまり振り返ってばっかりやとね。
前向いてこ。
そうやね。
まあ今回がね、本当におみそかということでね。
そりゃそうですね。おみそか、この後はないですよね。
なんかちょっとぼけて?
おみそかで。
おみそかとかけまして。
ちょっと隣がないんで。
お願いします。
は?
おみそかで機嫌悪なんだよ。
ほんとに。
で、どうするの?来年は。
来年は来年の時にちゃんとこう言っていこうよ。
分かりました。
この後取るやん、着替えて。
明日もゲイ。
これでね、終わっていこうと思いますけども。
そうですね。今年もね、楽しかったね。
楽しかったですね。
いろいろあったけどね。
本当にね。
全友人の中で一番会いました。
それはそうかも、僕ね。
それはそうですね。
こんなにね、しゃべることないからね。ぶっちゃけ。
まあね。本当に。
でも僕、ほんまにでも今年はよかったな。
何にもなかったけど。
それがよかったね。
そう。何の波もなかったけどね。
まあでも久々に台湾行けたし。
そうですね。
某チャンネルも急に1000人超えたし。
知らん間に。
知らん間に。
知らん間に。
1200人とか。
ね、びっくりした。
びっくりしますね。
よかった。
で、畳み掛けようとか思ってね。
珍しく僕から次どうしようかって言ったらね、恩師不通になって。
そうそう。
次いつ取るってこっちしんどい出てんのにね。
でもね、あれ。
なかなかうまいこといかんもんやなって。
そうですね。
なんかデコボコしてね。
でもね、ちょっと恩師不通に最近なったじゃないですか。
あれ、もうあそこさんは2人回また撮ろうとしてましたからね。
そうやね。
は?と思った。
それにも何の返信もないから。
これいよいよ事務所かなと思って。
30:02
しかもさ、あれさ、僕言ってたんですよ。
この日から北海道行くことになってるからって。
その日に入れようとしてきてたよ。
もう2人回で寄せようとしてた。
え、違う違う違う。
俺はもう入ってないよって思って。
でもほんまにLINE3人のね。
え、めっちゃ2人回する気あるみたいな感じ。
やる気満々やった。
違う、全然恩師不通やししんどそうやから。
まあまあこんなのもう無理してな。
あれやからまあ最悪でしょうかって言って入れとっただけで。
いや、お休みじゃないで。
お休み。
キャンディーなしでやろって。
こないだのやった。
ええなと思っとるけど。
ええなじゃなくて、まあなんとかなるなっていうこと。
ちょっと味しめとく。
ええなと思ってた。
またバイミー食べてね。
そうね、バイミー食べて。
どうせやったらここでやってほしい。
そりゃあね。
ベッドで聞いとくから。
そりゃあそりゃあ。
で、LINE電話するんですよ。
今のはちょっと違うで。
今年もありがとうございました。
本当の最後です。
本当にね。
これ本当に最後ね。またやめてよ。
実はもう1回あったとかやめてよ。
ジョヤの金くらい的に。
これでね、今年も大変お世話になりましたけども。
お世話になりました。
てことでまもなくね。
まもなく年が明けますよみなさん。
まもなく年が明けますんで。
いいお年を。
良いお年をね。
良いお年でも。
良いお年をでも。
良い年の取り方のやつね。
良いお年をね。
良いお年をでございます。
今年もありがとうございました。
ありがとうございました。
最後の最後までね。今年最後まで。
ほんまに最後の最後じゃないですか。
聞いていただいて。
聞いていただいて。
ありがたいです。
キャニーズをまとめたいんやろ。
2024年あと数分残りの最後に
アスゲを聞いて終わるって。
嫌じゃない。
だからせめて俺の声で。
最後くらいは僕のウィスパーボイスで。
ウィスパー。
ウィスパーボイスでね。
やっていこうと思います。
年明け数分前、ラストボイスをお願いします。
ありがとうございました。
皆さん良いお年を。
良いお年を。
