1. Gay So What - 明日もゲイ
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2024-12-27 31:19

明日もゲイ #508 - 「好きになってもいいですか」

みなさんは年末年始は旅派ですか?それとも家派ですか??どちらの過ごし方にも魅力は沢山あるのですが、多くの人が体験する旅の一つが「修学旅行」。今回はCANDYさんの甥っ子くんの修学旅行に盛大に介入する大人たちのイタズラエピソードからスタートです笑!修学旅行って楽しい思い出でもありますが、個人的には苦い経験や恋愛っぽい甘酸っぱい経験も沢山あるようにも思います。旅先って人の性があらゆる場所で出るものなので、仲良くなれますし、ケンカしちゃうこともありますよね。CANDY叔父さんのようなおもしろおっちゃんがいれば、万事楽しくなるのかもしれません笑! お便りトークでは、「推し」についておしゃべり!実は先日リスナーさんに偶然お会いする機会があり、ほろ酔いの僕たちがご迷惑をおかけしていなかったか心配だったのですが、お優しいお便りをいただけて本当に安心しましたし、温かいお心遣いに本当に感謝です!ありがとうございました。 いよいよ年内の配信も残すところ次回が最後ですが、明日ゲイは最後まで駆け抜けていきますので、みなさんも楽しいお正月に向けて風邪引かないように過ごしていきましょう!今回も最後までお楽しみください。

収録日: 2024/12/? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

#ポッドキャスト #ゲイポ #Podcast 

 

00:01
- いきます。これは多分大丈夫と思うんですけどね。今回は一発でね、ここ一味に当てられましたね。
- 31の発展的おすすめメニューをいかせていただきます。これガチで好きで、毎回食べてます。
- あ、そう。当てるわ。
- お願いします。
- いきまーす。せーの。
- 69U!
- あー!分かるけどよかった。一発で当てられたんで。
- なんて言った?
- 夏ToUです。夏ToU大好き。
- ナッツトゥユー。
- ナッツトゥユーね。
- もう、ナッツめちゃくちゃ入ってるよ。
- はい。
- あそこです。
- キャンディーです。
- ロッキーロードも入ってるけどね、ナッツとかマシュマロとかね。
- あとチョコ。
- そうね。
- チョコリボンみたいな。
- 何が一番ポピュラーですか?
- なんかね、名前忘れたけど、チュッパチャプスみたいな名前のやつ。
- ポッピングシャワー?
- あ、それやわ。
- あ、チュッパチャプスのやつ?
- あ、そうそうそうそう。
- それもちょっと悩んでる。
- あ、僕も。
- ポッピングシャワー。
- でもこれはベタすぎるから絶対言ってこーへんやろと思って。
- ポッピングシャワー好きー。
- でも31にしかないやん、あれって。
- そうそうそう。
- ないっすね。
- なんか。
- あれで言うとパチパチするやつあったじゃない、昔。
- お菓子で?
- お菓子で。
- なんていう名前やったっけ?
- ワタパチやったかな、僕らが。
- ワタパチ、ワタパチやと思うよ。
- パチ。
- パチパチするだけのやつもあったんですよ、昔ね。
- その飴ちゃんみたいなやつ食べたらパチパチ。
- そうそう。
- それと別に、綿菓子みたいなのにパチパチ機能がついてる。
- 機能。
- うん、パチパチ入ってたやつ。
- もう一個、ガムみたいなやつに、
- 綿菓子みたいなガムみたいなやつにパチパチ入ってるやつもあったんですよ。
- へー。
- 分からんな、それは分からんな。
- それは違う。
- パチパチ。
- テンション上げていきません?年末ですよ。
- だから年末なんですわ。
- 年末ですね。
- いや、ちょっとね、いいですか、僕の話をします。
- うら、はい。
- 先日、ちょっと僕は、ほら、ちょっと遡ると、
- うちの老いっ子がね、中学生の時に、
- 修学旅行で川口湖に行くと。
- はい。
- あの辺にある、ほら、富士急ハイランドとかに、
- はいはいはい。
- 修学旅行で行くっていう時に、
- 僕、弟に、あの、どうする?って。
- どうする?
- うん。
- 追いかける?って。
- うん。
- は?修学旅行を?
- うん。
- ご一行を?
- そう。
- なんかそういうさ、困った親戚おる子おったやん、昔。
- なんか小金に物を酔わせてさ、ついてくる。
- たまたま、たまたま旅行に来たらおった手を出して、
- 行ったんです。
- 僕、親父と弟と僕で3人で、
- おいっ子が泊まるホテルの隣のホテルをとって、
- で、そこに泊まって、たまたま外で喋ってたら、
- おいっ子が降りてきて、バスで降りてきて、
03:00
- あれ?みたいなことをするっていうのをやったんですよ。
- 向こうは全然気づいてなくて。
- で、ほんまにバス降りてきて、
- バス降りる瞬間ぐらいに、うちの親父が立っているのが見えたらしくて、
- え?ってなって、
- で、え?と友達が、「どうした?」みたいな。
- いや、おじいちゃん、うちのおじいちゃんがそこに立っているね、みたいな。
- え?みたいな。
- びっくりするな、おじいちゃんが。
- 怖いよ。
- 怖いよ。
- なんかあったんかな?みたいな。
- 先生に、どうしたんや?みたいな。
- いや、おじいちゃんが来てって言って、なんかあったんか?みたいな。
- なったけど、いや、たぶん来てるだけです。みたいになって、
- で、おじいちゃんは早々にバレたんですよ。
- で、降りたら弟がおって、お父さんがね。
- で、その後、ホテルの入り口で僕がなんとなく立っているっていう。
- うん。
- のをやったんですよ、中学の時。
- やったんね。
- で、今回ね、12月。そこからもう3年が経ちました。
- はい。
- 高校生の修学旅行が北海道へということで。
- はいはいはい。
- で、弟に連絡して、どうする?って。
- うん。どうする?ってなるわな、まあ。
- そう。どうする?って言ったら、いや、そら、行くやろうって。
- ああ、そら、行くやろうって。
- で、まあ、うちの親父と弟と僕で、まあ、早々に飛行機をとって。
- うん。
- で、まあ、今回は、なんか向こう、話を聞いてると、
- あの、1日目はちょっとだけ観光して、あとは偽子の、もうずっとスキーをするっていう。
- なるほど、なるほど。
- で、そんな、おもんないじゃないですか。
- おじいちゃんを連れて、弟連れて、僕3人でスキーなんかしたくないし。
- うん。
- だからまあ、一応追いかけて、で、初日になんか札幌でちょっとなんか自由行動するみたいな。
- うん。
- まあ、そこでたまたま追ったことにしようよって。
- うん。
- なって。
- うん。
- で、まあ、その予定で僕らは、僕らでチケットとか取って、宿も取って。
- うん。
- そんなら、もう、追い子はもう分かってるんですよ。
- うん。
- 来るって?
- そう。どうせ来るんやろって。
- うん。
- っていうかね、たぶん様子おかしいもんね。
- おかしいよね。
- え、自分どういう予定なん?みたいな。
- そうそうそうそう。
- え、ずっと偽子おもんな、みたいな顔すんにゃろ、どうせ聞いてるときに。
- やらせる。
- そう。え、今回どこだった?北海道みたいな。
- 北海道かー、それはさすがにちょっと遠いなー、みたいなのを言ったんですよ。
- うん。
- なら、どうせ来るんやろって一言。
- そりゃそうでしょ。
- もうその時点でバレてるの?
- バレてます。
- 行くわけないや、そんな。って言ってたけど、バレてるわけですよ。
- うん。
- で、まあ、当日は、ついこの間行ったんですけど。
- うん。
- まあ、そこの伊丹空港ね。
- うん。
- だから、同じ飛行機で何グループかその学校の何組かは、僕らと一緒の飛行機だったんですよ。
- うん。
- で、老いっ子はその次の飛行機やったから、一緒の飛行機じゃなかったんですけど。
06:00
- うん。
- 集合時間は一緒やったから。
- うん。
- 電話かかってきて、乗せてや一緒にみたいな。もうバレてるんですよ。
- うん。
- 僕が言う。
- うん。
- 老いっ子と僕と弟と親父、4人で飛行、伊丹空港に行って。
- 伊丹まで行って。
- 老いっ子だけ降ろして、あの集合場所に降ろして。
- で、僕らは僕らで先に北海道行って。
- うん。
- で、函館じゃないわ、札幌で、まあ3人でご飯食べて。
- うん。
- ほんなら、LINEしたら今着いて、札幌向かってるって言って、どこ行くんって言って。
- なんかラーメン、なんとかっていうラーメン食べに行くって言うから。
- うん。
- ほんなら、俺らもうご飯食べたらそっち行くわって言って。
- うん。
- えっ?
- ただの修学旅行じゃん。
- うん。
- そう。
- それはでも迷惑ではないのかな。
- 迷惑です。
- もうバレてたんですよ、どっちみちね。
- にしても。
- いやいや、バレててんのはええねんけど、もう子供だけで行きたいじゃん、もう。
- 話がね、そこ終わりじゃないんですよ。
- まあ行って、たまたま会ったてで、
- おいっ子は知ってるんですよ。着てんのも知ってるし、一緒に行ってるから。
- その周りの仲いい友達が、
- まあ要はおいっ子の家とか行ってて、
- うちの、言うたら弟とかも知ってるから。
- うん。
- たまたまバーっと歩いてて、
- おい何してんねん、みたいな。
- うん。
- お前なんでここおんねん、みたいな言ったら横のその友達とかが、
- えっ?みたいな。
- うん。
- えっ、なんでここおるんですか?みたいな。
- うん。
- いやいや、今たまたま俺はここ来てて、みたいな。
- えっ、何してんの、自分だって。
- いや、修学旅行なんですよ。
- いやいやいや。
- そういうくだりを一回やって、
- やってね。
- 写真だけとりあえず撮って、
- 写真だけ撮ったんや。
- で、ラーメン並んでる、言うから、
- ラーメンないだけ出しちゃるから、言うてお金渡して、
- うん。
- あと残ったのは好きなように使いなさい、言って、
- まあちょっと多めにお金渡して、
- うん。
- 僕らはもうそこから別行動で、
- うん。
- あの、のぼり別温泉とか、
- いろいろ行ってきたんですよ、3人で。
- うん。
- まあ面白かったね、っていう話。
- なんですか、これ。
- うん。
- なんですか、これ。
- なんか、
- あの、学生さんに迷惑かけた話でしょ。
- うん。
- 正直ね、
- もうちょい欲しいな。
- あははははは。
- その、なんか、ラーメンのおつりとかじゃなくて。
- そうそうそう、もうちょっとじゃない、そこまでしたなら。
- あの、私の思い出作りじゃなくて、
- おたくら3人の思い出作りに、
- 使われてるやん、みたいな。
- なんかそうなんですよ。
- そうなんですよ。
- そうなんですよ。
- いいですね、でもね、楽しかったです。
- 僕はやったら、小、中、高と行きたかったんですよ。
- はいはい。
- 昨年小学校はさ、
- あの、無理やって。
- うん。
- 日程が合わんくて。
- ああ、そっちで無理?
- そう、行けんから。
- ええ?
- ってなって、中、高へ行こうと思って。
- えっ?
- えっ?
- いやでも、大きくなったらさ、
- いい思い出になれへん。
- でもこれさ、新婚旅行とかに来たら、
- ほんまに嫌やと思うね。
09:00
- ああ、ほんとに嫌。
- えっ? 新婚旅行は行くよね?
- いや、ほんまにやめた方がいいと思う。
- いや、ほんとにやめた方がいいと思う。
- 次で行くよね?
- いや、
- ゲイ!
- もうその嬉しそうに喋ってな。
- ほんと嬉しそうやねん、これ。
- いいですね、ほんとに。
- 明日も、
- ゲイ!
- でもオススメ、
- おいっ子とかめいっ子のついていくって結構面白いよ。
- いや、かわいすぎ。
- いや、ほんまに嫌やからっていう人もおるから、
- その辺は空気読むやん。
- こっちだって。
- いや、もう違うねん。
- オタクんとこのおいっ子でいっこちゃんはさ、
- もうそういう大人たちに囲まれて生きてきてるから、
- もうこの辺に合わせてからって言って必死やねん。
- いや、でもそれってやっぱり、
- 家のその空気感ってずっと作られるもんやから、
- まあ無事でいいよってなるわな、それはな。
- 今となってはね。
- うん。
- でも来てほしくない、気持ち悪いって思われるよりは、
- いや全然来たら楽しいやんみたいな方が良くない?
- え?
- あのー、正直でも俺行かんと思うな。
- 行きませんよ。
- うん。
- 普通行きませんよ。
- ってか誰も行きませんよ。
- そのネタのためだけに行くわけやんか。
- 言うたらな。
- その5分だけの話やから。
- いや、考えられへんもん。考えられへんよね。
- むっちゃ行きたい。まあそれ別に行くわな。
- だって体力、時間、お金だって使うわけだし。
- そうよ。
- そうですよ。
- そうですよじゃないよ。何俺頑張った?みたいな。おかしいでしょ。
- ということで、年末ですよ。
- 年末ね。
- 今年も終わりますね。
- 終わります。なんかね。
- なんかあります?年末やりたいこと。
- やりたいこと。まあでも無事こうちょっと番組も続けてこられてね。
- 本当にお二人には感謝を申し上げたい。ありがとうございました。
- もっとしてほしい。
- 本当にもっとしてほしい。
- まあそういうとこやんな。やっぱりな。来年に向けてちょっと足りないところっていうのを。
- 謙虚さがね。
- いやあるよ。
- なんやろ。
- あ、ごめん。どこ?
- 謙虚さはゼロやん。
- いやいや。
- あの、なんやったっけ。年末な。
- そうですよ。終わるんですよ。
- いやだから年々だから年末年始っぽいことしてなくて。
- うん。
- まあお世知は頼んでるからまあお世知くぐらいやろうな。年明けにちょっと。
- 僕お世知言っていい?
- はい。
- 毎年やってるけど。
- うん。
- あの、福お世知。前も言ったと思うけど。
- 言ったっけ。
- 何福お世知って。どういう。
- 福引きのお世知。言ったら福袋みたいな。
- はいはいはい。
- 値段設定が7万円から1万5千円のどれが贈られてくるか分かれへん。
- あー。売り値は何か3万5?
12:01
- 1、2、3、4、5。1万2千345円なんですよ。
- あ、はいはいはい。
- 一番最低でも1万5千円のやつを贈られてくる。一番良くて7万円の。
- うん。
- で、1万5千円のやつが2個贈られてきたりもするんですよ。
- うん。
- えっ?
- 福お世知ね。
- うん。
- それが毎年この時期、もっと前やけど、似合ってて早いもん勝ちみたいな。
- うん。
- すぐ売り切れになるんですけど。今年も無事にちょっとそれがね、いけるようになりました。
- あー。
- それをスキピと。
- スキピ、まあ多分弟と。
- うん。
- 甥っ子と。
- まあ食べるとこですね。
- 親父と。そう4人ぐらいまで。
- なるほどですね。
- っていう感じですね。
- うん。いいですね。
- はい。
- はい。
- はい。
- それではですね。
- はい。
- お願いします。
- えっ、なんで他の人は?お世知作ろう。
- お世知をね、僕はね、全品は作らないんですけど。
- うん。
- 二豆と、あのー、かずのこ。
- うん。二豆って何?あの黒豆?じゃなくて。
- そうです。
- 黒豆。
- 黒豆です。で、かずのこももう母が送ってきてくれたんで。
- えっ、なんで持ってきてないんですか?今今日は。
- まだだって調理してないですもん。あのほら、そのまま食べれるやつじゃなくて。
- うん。
- ちょっと調理してないとあかんやつです。
- 塩のせいじゃん。
- そうそうそう。
- いや、なんでそれを持ってきてこないの?
- なんで?いいですかいって。
- はい。
- ちょっとあの、記憶に新しい方からの。
- はい。
- 記憶に新しい方?
- からの。
- はい。
- えーと、お便りをいただいておりますので。
- じゃあ聞こうじゃないですか。
- はい。
- もうタイトル見たらわかります。いや、聞いたらわかります。
- はい。
- あの日のグレーでの答え。
- はい。
- あー。
- なんでしょうか。
- はい。
- カントリーさんやね。
- カントリーさん。
- そうですね。じゃない方のカントリー。
- 二代目カントリー。
- 二代目ってあなたが言っただけですけど。
- はい。
- じゃない方。
- 新カントリーさん。
- そうそうそう。
- カセ大臣。
- カセ大臣みたいな。
- はい、いいですか。
- はい。
- はい、それではあの日のグレーでの答えというタイトルで、じゃない方のカントリーさんからいただきました。
- はい。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- はい、あすこさんキャンディーさんハッテンさんこんばんは。
- コッドキャストをはじめYouTubeも楽しく拝見させていただいております。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 先日大阪旅行で、これ言っていいですよね別にね。
- はいはい。
- ゲート爆入さんのグレーにお邪魔させていただいた際、
- アスゲイドさん方様と早速レベルアワーのぞぞえさんにお会いでき楽しくお話しさせていただいた上に、
- お写真も一緒に撮っていただいたじゃない方のカントリーと申します。
- はい。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- ありがとうございました。
- 本日は本当にうちのあそこキャンディーが、あそこ感キャンディー発展がお騒がせしました。
- はい。
- 何を自分だけ覗いたでしょうね。
- ねえ、何、何気取りなの?何、何がおんな思った今。
- 違う違う、事故です今のはね。
- はいはい。
- すみません、意図ありません。
- で、アスゲイリスナーでもあったので、お三方は目の前に緊張してしまいまともにお話もできず、またゲイ爆のお二人が場を盛り上げようと、
- 三人のうち誰が推しなのか、隠すかビビりでやってみという話を振ってくれたにも関わらず、
- 箱押しです、なんて面白くもない答えを言ってしまったことを、答えをしてしまったことを申請しております。
15:04
- そんなことないですよ、大丈夫ですよ。
- 全然ね、前のはそんなんね。
- はい、実際あそこさんからも当たり障りない時に言う奴やと言われてしまい、まさにその通りだなと。
- そんなこと言ったんですか、あなた。
- いや、この人ほんまにね、きついこと言うからね。
- でもまあ、そういうことやったやん。
- ひどいですよ、なんでそんなこと言うんですか、あんまり。
- いつの間にそんなひどいこと言ったんですか、あなた。すごいね。
- そんなん言うたかなあ、僕じゃない気がする。
- いや、確かに。
- あなたはいないですよ。
- 千枝ちゃんちゃう?これ言ったら。
- そんなことないですよ。
- そうかも。
- 千枝ちゃんは多分ほら、あれよ、誰がいいみたいなちょっと一番答えにくいことを聞いてたのはあの人。
- そうそう、あの人ね、割とイケズンなんでね。
- でしょうか。
- あの人かも。
- 続きが、あの日の答えがあるかもしれないですよ。
- はあ。
- 箱押しなのは間違いないんですが、どう答えたら面白かったのか色々悩んでみて、自分なりに考えてみました。
- マジめっちゃ悩ましてるやん。
- マジ、マジ、お三方は自分にとって、自分にとってそれぞれどんな推しなのか。
- それぞれが推しだそうですよ。
- はいはい。
- あそこさんは落ち着いた雰囲気、包容力のある喋り方、的確なツッコミをしてくださることから、
- シャテ。
- シャテですよ。
- シャテ、兄弟ね。
- 兄弟、ごめんなさい、シャテじゃないです、ごめんなさい。
- もう、心の声喋るのやめてもらっていいですか?
- どうした?
- あなたが僕のことシャテと思ってるのは。
- 違う、違う。
- もう、知事一つ伝わってきたけど。
- 全然守ってるやん。
- 大先輩ですよ。あなたは私にとって何言ってるんだよ。
- もうそんなの。
- 大先輩っていう守ってる態度ではないよ。
- 全く完全に言ってるの。
- シャテじゃないですよ、ごめんなさい。兄弟、ごめんなさい。すみません。
- 兄弟がシャテになるから。
- ごめんなさい、すみません。はい、シャテ、ごめんなさい、兄弟。
- そうだね。
- 兄弟だそうです、あそこさんはね。
- 八丁さんは真面目さの中にも人を傷つけない、配慮のあるユーモア、相方さん一途でロマンティストなところから恋人。
- 全部ウソやけど。
- なんでもう。
- これはね、カントリーさんね、騙されてますよ。
- 騙されてますよ。
- そんなことないです。
- マジでちょっと一回さ、来年でいいんやけど、来てからすぐの、まだ撮るよって言うまでの、こっそり流してほしい。
- なんでなんで。
- だいぶ炎上すると思うよ。
- あんたさ、いきなり来て。
- いやいやいや。
- あんたさ、メール無視してる、なんなんあれ。
- ほんまほんまな。
- きなり大体文句から入るんや。
- あんたなんなん。
- 年上に対して。
- どういう気持ち?
- すいません、本当に。すいません、本当に。
- どこが優しい?
- いよいよキャンディーさんですよ。
- はい。
- キャンディーさんは本心は人見知りなのに、頑張って初対面の方とでも打ち解きやすいようなムーブをして、おなごませてくれるので、ペットではなく友達。
18:02
- 友達ね。
- 親しみやすいね。
- そうですね、自己分析しました。
- 推しにもいろいろ種類がありますね。
- お三方の推しはどんなタイプの推しですか?
- 長文に失礼いたしました。
- 寒さも厳しくなっていますので、体調など崩されませんよう、お高くしてお過ごしください。
- 次の配信も楽しみにしています。
- はい。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- よく分かってる。ほんま人見知りなんですよ、マジで。
- 分かってるっていうか、言ってた。あの時お店で言ってたやんか。
- 人見知りやのに、なんか頑張らなあかんってなっちゃうから。
- それは誰からのプレッシャーなんですか?
- え、もう芸幕屋か。
- 芸幕屋?
- 芸幕屋か、まあでも。
- 芸幕さんですかね。
- まあでもあの日はね、だからほとんど、内容ゼロでしたけどね、なんかね。
- もうだって熱あったでしょ。
- 言う、何回も言いますけど、あの日帰ろうとしてたわけですよ。
- だね、一言で。
- 俺帰れ言うんだね。
- いや、もう一時間で終わるから。
- いや、ほんまに僕。
- 一時間だけ。
- もう帰れ帰れ言うてんのに、まあまあ、しゃあないな。
- 帰れは言ってないですわ、あなた。
- いやいや帰り言うんだね。
- 誰が言った一時間だけ行こうって。
- 俺。
- 僕僕僕。
- いやだって、ミドヨ寿司イルミネーション見ながらパーってなんか踊ってあったから、
- あ、意外と人見知り。
- その前の話だよ。
- だからもうあこからテンション上げていかなあかんねん、行くとなったら。
- 今ね、ミドヨ寿司すごいねイルミネーション綺麗でね、ほんで歩道もできてるから、すごいねあそこ映えるスポットになってますんでね。
- ちょうどあそこさんじゃなくてキャンディーさんを撮ろうとしてカメラ構えた瞬間、誰もいない広い空間で綺麗に撮れましたよね。
- ね、天使みたいなね。
- 天使みたいな。
- ちょっと小太りの。
- 小太りの。
- 小太りいらんよ。
- グレーに向かってね、僕らカップしてたわけですけど。
- そうですよね。
- どんな印象だったんでしょうね、本当はね。
- いや低やろ。
- いや低よね。
- 低よ。
- だって芸爆っていう時点でも鹿島市やん、あの店って。そこにさあ何か別にも過剰やろ、なんか言うて。
- そうですね。僕だからだいぶ前だと思うんですけど、お二人がね、やっぱ人と出会った、ちょっといい感じの人と出会ったとかっていう時には、このオートキャストをやってるとか、このお二人、三人同士が友達であるっていうことは隠すみたいなこと言ってて、なんで?みたいなこと言ったことあったじゃないですか、僕。
- うん。
- でもなんとなくなんか分かりました。
- え、なんとなくっていうかもう絶対言ったらあかんやん。
- へえ、なんか僕今まで結構言ってたんで、キャンディーさんでしょ、友達です。
- 超マイナスなんだよ、それ。
- なんで?
- マイナスやろ、そんなの。キャンディーさんと友達だから大マイナスやろ。
- そんなことないですよ、そんなことないでしょ。
- 俺絶対あそこと友達なんか言うわけ。
- たぶんね、あんまいいふうに働かないと思う。
- いやでもなんとなくね、行った時にやっぱ三人ともその姿じゃないじゃないですか、なんか。
21:02
- まあね、そうね。
- ちょっと。
- まあね。
- なんかウェイウェイするじゃないですか。
- なんか言わなあみたいな。
- でもなんでやろグレー行ったらもう気合い入れなあかんっていう。
- それはちょっとあなた。
- モーブになるんですよ。
- それはねキャンディーさん特殊やろ。
- うん。
- ちょっと入れすぎやわ。
- 負けたらあかんってなるんですよ。
- 別に。
- いやもう負けるも勝ちもないけどな。
- ないよ。
- 別に。
- いや、ないんですよ。ないけど、あの人たちのあの勢いに食われたあかんから、頑張らなあかんと思ったらもうすごい気合いを入れるわけですよ。
- うん、入れてたらね。
- 僕だって普通ゲーマーなんかしゃべらんもん。
- そうね、全然キャラ変するもんな。
- 全くしゃべらんよ。
- もうあの本当にバーゴン傾けてるだけだから。
- バーゴン?
- バーゴン。
- だから2人でちょっと行くじゃないですか、道山町ね。
- あのグレーさんじゃないところ行くと、ほんまに置物みたいになってあるから。
- そうね。
- 混ぜたくね。
- もう本当にグラス傾けながら、人生についてバーゴンで。
- ねえ。デスマンごちそう。
- バーゴン?
- バーゴン?
- 助けてるわ。
- やっぱ年末疲れてね、あの人。
- まあまあね。
- ラブユーガイ。
- 明日も。
- デイ!
- 年末。
- ああ、北海道から帰ってきたばっかりで疲れてるよっていう感じですね。
- 静寂年末ちゃうわ。
- ええですよ、お便りに戻りましょう。僕らの推しのタイプ。
- 推しのタイプはどんな人ですかっていうことですけど。
- タイプ?
- お三方の推しはどんなタイプの推しですか。
- まあ推しがもしいるとしたらね、3人で。
- 推しっていうのはどの推しでもいい。
- そうです。
- だからそのタイプを説明してください。
- でもあんま逃げんといてくださいね。
- いや僕だからリアルに俳優の推しはいっぱいおるわけですよ。
- いやもうちょっとリアルに行きましょう。
- リアルの推しなんて。
- だってその俳優の推しなんか言うても、なんか平和で終わりませんよ。
- もうちょっとアドイアンス行きましょうよ、年末やからちょっと早めの。
- じゃあじゅんのすけさん。
- じゅんのすけさんってあの。
- 新恋の。
- 新恋の。
- 推し。
- あんなのずっと言ってるよな、それ。結構本気いいやん。
- 本気、もうちょっと会いたい。
- なったら。
- ドラマのね、俳優さんで。
- あれかも、チューしたいかも。
- ちょっと気持ち悪い。気持ち悪い。
- でもさ、そういうのってやっぱりちょっとあんまりあかんのちゃいます?
- なんかそのじゅんのすけさんにはファンがたくさんやるでしょ、だって。
- でも別にしたいって言うぐらいよくないですか?
- いやちょっと僕、そういうふうに見るのやめてもらっていいですか?みたいな。
- 純愛物語じゃないですか、あれって。
- 本気だからチューしとったから。
- それは純愛やっぱり。
- だから純愛としてチューしたいんや、こっちも。
- はぁ?
- 低年のおっさんが年のせいに、純愛としてチューしたいんじゃ。
- なんか言ってるようで、なんか全然。
- すごい、なんかエンペラー並みの。
- 純愛よ、これ。
- 純愛としてキスしチューしたいんじゃ。
24:01
- なんかストーカーも同じような感じで言いそうやしな。
- 怖い。
- 怖いけど。
- 違うやん。
- 怖い。
- 純之助さんは惜しい?俺今。こっちの人で言うとね。
- こっちのね、こっち系で惜しくて言うのがね、僕ないんですよね。
- え、そんなないとかありな。
- ダメですよ。
- だいぶ引き出したからね。だいぶ引き出して、純之助さんは純の伝え目になるじゃないか。
- でもね、ごめんなさいね、その本当深い意味なく撮ってくださいよ。
- このジャナイフォーのカントリー君、カントリーさん、えらい可愛らしい子でしたね。
- そう、すごいね、東京から来てあったんかな、遊びでね。
- えらい可愛らしかった。
- すごい可愛らしい人でしたね。
- だから、いやあなたこそ私たちの推しでしょっていう感じの可愛らしさでしたね。
- あ、そうですね。
- そのように思っていけたのね。
- うん。
- え、なに今。
- びっくりした、今。
- でもね、僕すごい、あのやっぱり。
- ひどい。
- こう。
- びっくりした。
- ちゃんとこうやってこう、素直に思いをこうやってこうしたためることができるっていうのは、やっぱり僕にもないし多分ハッテンちゃんにもないし。
- あるし。
- いや、ハッテンちゃんはあんな感じで東京で絶対飲まれへんと思うね。
- なるほど。
- ちょっと拗ねた感じで飲むやろ、どうせ何か。
- どういうことなの?
- 何やろうな、ちょっと下に構えて。
- そんなことないですよ。
- 違う、だってこの人ほら、九州でもモテてて。
- いやいやいや。
- ね、よし、こんだけモテるんやったら俺東京でもモテるぞって言ったら、もう上には上がおって全然モテへんかったら言わない。
- 前にしてたじゃん。
- してたね。
- 昔ね、してましたね。
- だから、そういう感じで行くんやと。
- そういう感じで行くん。
- どういう感じ?
- だからやっぱりこう。
- もうモテるやろ、みたいな感じで。
- かっこ悪っ。
- 俺東京行ったら、もうさすがにモテるやろ。
- もう大阪で何か揉まれたから、都会内図されて。
- なんでやねん。
- なんでじゃあでも、そうかモテるか。
- モテますよ。モテなんかあったって言ったじゃないですか、あの時だって。
- いやいや、今はほら全然違うやん。オーラ、オーラを身に付けて。
- モテる必要がないから、今はそういうモテたいオーラ出してないやん。
- 出してるか?
- 出してないです。やめてください、やめてください。
- どうなんやろうね。
- 今モテたいオーラ出てんのはもうあそこやで。
- それはそう。
- もう全然モテないからね。
- モテたいオーラ出してんのにちょっとやり方間違ってる。
- なんでキャンディーさんもあって、それぞれ推し言うたのに。
- 推し?誰推し?
- カントリーさん。
- この子ですね、この方です。
- お前事言うたな。
- グリグリ言うの何が?
- いやだって、嘘やろ?
- 嘘やもん。
- カント言ういいや、推し。
- 考えられへんやん。
- ネット知らずにあんた達、そんな悪の所業みたいなことしていい?
- 目死にながら言ってたやん。
- だって、だって嘘やんか。
27:02
- 悪い、最近の新カントリーさんには悪いけどさ、
- あの、僕は新カントリーさん可愛くてね、みたいなの時、目死んでたやん。
- 死んでない!
- びっくりした、何言い出すんかな、そんな死んだ目で。
- ケアはこれ怒るかな?
- ダメですよ、だからちゃんとドッキンってくださいよ。
- ダメでしょ、そんなもん。しかもこう死んでない、目死んでない、本当に。
- 死んでてはダメですよ。
- じゃあもう改めて聞きますけど、めっちゃ可愛らしい方だったでしょ?
- それは認めません?
- だから可愛らしくて、
- それは認めませんはやめようよ。
- 認めますよね。
- いやすごいね、可愛らしくて、やっぱりこう真っ直ぐこうゲートして、
- 可愛い、可愛い可愛い。
- 若い世代って言ったらハッテンちゃんもそうだけど、
- ハッテンちゃんはやっぱりああいう感じでは育ってないやろうなっていうね、
- ことをちょっと思ったっていう話で。
- まとめると、やっぱりカントリーさんかな、推しは。
- すごいやっぱり可愛い、真っ直ぐ、ああいう感じに育てたかと思う。
- あ、このお便りくれた?
- そうそうそう。
- ずるいよ。
- 新カントリーさんね。
- 新カントリーさんね。
- 99というか、ごめんなさい、オリジナルカントリーさんの?
- オリジナルカントリーさんもむちゃくちゃモテると思う。
- いやでもみんなで幸せになっていきたいなっていうのをね、改めて思いますけども。
- はい。
- カントリーくん推していますよ。
- うん。僕もカントリーさん推しです。
- ちょっと、ほんま悪いわ。
- 何が?
- あのー、編集して綺麗にまとめるので。
- アンダーアカンで。
- 結構言うわ。
- アンダーアカンで。
- そんな女、俺も純能助さんなしにして。
- 無理無理無理。
- 一番使われる。
- アンダー、ちょっと、せこいで、それは。
- ほんまに、全部最後まで聞き切るから。
- ロスケアトムーチョ。
- 明日も。
- ゲイ!
- お便り、ありがとうございました。
- いや本当にありがとうございました。またお会いさせる機会があればね、またぜひ。
- 会いそう、会いそう。だってインスタとかもね。
- ちょっと待って、でもね、俺ほんまに推しよく考えたら、
- この間ほら、シン・カントリーさんを会いした時、ものすごい可愛かったじゃん。
- すごい。
- あーもう、ほら、これで全部使うことになったやん、ほらもう。
- ほんでね、一番の被害者、シン・カントリーさん。
- そうやと思う。
- ぶちゃぶちゃやで。
- あんな言わして。
- あのー、ほんまに。
- 誰が一番の推しやとか言わして。
- ほんまに可愛そう。でも、だめですよ。嘘じゃないですから、3人ともね。
- そうですよ、もちろん。
- 本当に、あの可愛らしい人やなって思ってましたよっていうのは本当のこととしてお伝えします。
- 僕でもずっと前からインスタは繋がってるんでしょ。
- うんうん。
- だからずっと可愛い子やなとはずっと思ってましたよ。
- せっこ。
- お?
- なんでなんでなんで。
- あの番組ではね、お便りを募集してまして。
- あのー、そうですね。年末なんで、あのー、ほら、年末のフェス行ったかなとかさ。
- うんうんうん。
- まあいろいろね。
- そうね。僕はさっきメイクからね、2人で行こうっていう連絡を受けたんで、ちょっと考えようかなと思ってますけど。
30:05
- はい。
- ですね、楽しみですけども。
- はい。
- まあちょっと寒くなりますけども、良いお年をね、お迎えください。
- そうですね。
- はい。
- 今年もね、1年ね、番組にお付き合いいただきました。
- ありがとうございました。
- ありがとうございました。
- こんなもう訳のわからん番組、ほんとスーッと聴いていただいて。
- これでもほんま、最終配信来れないな。
- そうですよ。内容ゼロですよ。
- ひどい。ひどい。
- 参りましたね。
- 何のまとめもなく。
- ひどい。
- ね。
- まあいいや。あの、いいんです。こういうことなんで、笑ってね、過ごせるのが一番平和で。
- そうです。
- これね、平和って大事ですから。
- ね。やっぱりね、2025年もね、頑張っていきましょう。
- 頑張っていきましょう。
- 今年も1年ありがとうございました。
- ありがとうございました。
- 良いお年を。
- 良いお年を。
- 良いお年を。
- ありがとうございました。
31:19

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