流行語大賞への期待
こんばんは、コウです。
スガハラです。
サノです。
はい、先々週、先週から引き続きまして、
流行語大賞の話します。最初でぴゃっと終わります。
はい、引っ張りました。
まだこの配信のタイミングでは、大賞が発表されていないはずですので、
そりゃギリギリだ。
3人で上位いくつかに選ばれるだろうというのを発表して、終わっていこうと。
もう言っちゃいます、まず。
1位脈々は、3人同意でいいですね。
いいね、言っちゃうな。
1位脈々っていうのは、我々3人の意思。
で、次の候補になるのを、それぞれ1個ずつ挙げて終わりましょう。
はい、誰からいきましょう。
サノからいきます。
はい、サノさんお願いします。
サノは、熊被害。
熊被害なー。
短いもんねー。
そう、これは山梨だもんね。
山梨はでもね、一応今のところ熊被害自体は、目撃情報はもちろんチラホラあるけど、
被害はね、本当になくてまだ。
だから、あんまりそこまで差し迫って誰かの庭にいたとか、そこまではないけど、
やっぱりね、今に確実にぼんちなんで。
ぼんちかー。
なんかさ、報道見てると、山と人が住んでるところ、里山みたいなのがあって、
その変わり目がなだらかなエリアがやっぱり多いっていうふうに。
もうね、東北エリアってそういう作りなんだって。
それは山梨には当てはまる。
もう山梨はもう、全部がそれですよ。
もう本当に。
全部がそれ。なだらかに山になってくる。
そう、なだらかに。もうね、あのー、町が真ん中にあって、
で、その周りがなだらかーにこう上がってって、
で、もう東西南北、南あれだけど、南以外の方がもう全部山でなんでそう。
ちょっとね、また今年はあるかもしれないけど、どんどん降りてくる可能性はあるよね。
怖い怖いです。
なので熊にしました。
熊に。
はい、なるほど。
はい、じゃあ僕が行きましょうかね。
はい。
僕はね、コココマイ。
おっと。
おー。
でまぁちょっと話題的には今、現時点では少ししぼんでは来ている。
逆にだから熊が最近出てきた、直近熊がより騒がしい。
より騒がしい。
そうねー。
なんかまぁ熊に引っ張られる気持ちはわかるけれどもね。
まぁ僕はやっぱコココマイがね。
あーそう。
コココマイね。
コココマイで僕は行きたいと思います。
はい。
最後。
はい。
えっと菅原はですね。
手堅く。
はい。
手堅く。
トランプ関税で。
そっち。
トランプ関税。
しかもなんか手堅く。
経済全般見た時にやっぱり世界経済もね、やっぱりこのトランプ関税にずーっと左右されてるんで。
逆にもうなんかもう馴染んじゃってるぐらいじゃん。
うんうん。
しかも世界中に影響ありますもんね。
ありますね。
一応日本も含めて何パーセントみたいなのが各国決まって。
で今多分それによってアメリカ国内でちょっといろいろ起きてるみたいなことは報道されている。
これってあれですか。
割とこのどの辺で騒がれてたとかって影響するんですかね。
いやわかんねえ。
まぁわかんないな。
わかんないけど。
わかんない。
あれがわかんないですもんね。
どうやって選んでるか基準みたいなもん。
でもユーキャンじゃなくなったからさ。
そうか。
なんか変わってくるかもしれんよ。
そうかD&D。
そうですね。
まあまあいいですかもう買えなくていいですかねそしたら。
いいです。
いいです。
はいありがとうございます。
ではミャクミャク、クマ、コココマイ、トランプ関税。
この4つが我々の中の流行語大賞ということで発表を楽しみに待ちましょう。
映画館での体験
もしココさん、もしミャクミャクが大賞だったら白池読みに出してみてください。
きっと遠くからだよね。
どこから上がるね。
2週前の話題が白黒をはっきり回収されましたね。
ありがとうございます。
じゃあやっていきましょう。
台歯でーす。
雑談。
ポッと冷やすぞ。
ガッサガッサのコース。
こんばんは、コーです。
菅原です。
佐野です。
はい、夜も更けてまいりまして。
更けてますよ。
あんまり大きい声が出せない時間帯にすでに突入しておりますが。
はい、気を付けてください。
はい、11月11日。
23時半を回っております。
4年後すごいですね、11が。
6個ですね、4年後。
レイは11年?
そう、レイは11年。
4年後もやってたら、ポッキーと会いましょう、4人で。
4人じゃなくて、怖っ。
4人って何?
怖かったよ。
ちょっと待って、本当に怖い。
すげー。
自分で言うとびっくりした。
誰が入るの?
本当に今、久しぶりにぞくっとしました。
4人目が怖くて、とにかく早く忘れたくて。
そういうことですよね。
最近僕、映画を見ましてですね。
おっとっと、映画、はい。
爆弾ですよ。
おー。
マジっすか。
はい。
佐藤二郎。
ちょっとね、予告編を見て、
はい。
行きたいなと思って、この前の日曜日、
どのくらい席が埋まってるかと思って見たら、
9割型埋まってて。
あー、9割じゃ行きたくないなー。
行きたくないなー。
ちょっとね、168席くらいのところで、
10席くらいしかいなかったですよね。
ほんともう前のほうに。
しかも飛び飛びで、
あー、無理無理無理と思って寄与しました。
うーん。
あんまり混んでるの嫌なんですよね。
映画館はね、
僕ね、映画は、
これは賛否あると思うんだけども、
ポップコーン食べる人もあんまり好きじゃない。
真面目な話しますか、じゃあ。
わかります。
そういうポップコーン。
ポップコーンはもう、
映画館で売ってるじゃないですか。
売ってる。
だから食べていいじゃん。
いいから。
いいです。
いいんです。
ただそう、今じゃ、今食べちゃダメだよって時に
食べちゃうのはちょっと嫌なんですよね。
パリパリって聞こえると、
今かいって思ってしまうの。
思ってしまう。
結局ね、僕一回、
音が大きくなった時に、
ここぞとばかり食べるやつがいて。
あー。
で、音楽とか、
車の音とかでガーって音が大きくなってきたら、
食べ始めるやつがいて。
で、音がなくなった頃に、
ちょっと口に入っても、
え、静かになった途端に、
かり?
お前気にしてんだってのが、
僕一回ちょっと、
すげえいいやつなんだけど、
そんな、そこまで気を遣えるやつだったら、
ポップコーン買わないでくれと思って。
そうそう。
だけど結局そう、ポップコーンはね。
そう、だからね、
ポップコーンを許せないみたいな感じにはなりたくないの。
あ、わかる。
その程度のことだって思うんだけど、
でもね、なんかね、やっぱり、
静かに見たいんだよね。
でもね、コウさんだからね、
これ面白いんですけどね、
僕あの、なんだろう、
ニューシネマパラダイスっていう映画知ってます?
はいはい、もちろん。
あれで、みんなでワイワイね、
そこの村にはね、
映画はすごい最大の娯楽ぐらいの感じで、
みんなでワイワイ見て、
子供は走ってたり、
後ろのこの閉めるカーテンのとこ、
顔出してね、ちょっと。
あれを見ると、
映画は本来そうなんだって思うと、
ポップコーンとかにだいぶ、
そろそろ怒りは沸かないんだけど、
ね、なんで変わってきちゃったんですかね。
本当はワイワイしてても、
もしかしたら映画自体が違うのかもしれないですね。
あの頃のワイワイして見れる映画だったのが、
今は静かに見たい、
感情移入したいみたいなのがあるから、
ポップコーンが邪魔になってきちゃってるんですよ。
娯楽としての生き続けが、
昔と比べると変わってきてるのは間違いないだろうし、
あと、たぶんわかんないけど、
お国柄みたいなものももしかしたらあるかもしれないし。
お国柄。
ということでね。
はいはいはい。
ポップコーンおいしすぎるしね、しかも。
そうなんだよね。
そう。
子供を生きると。
そういうように作られてるもんね。
作られてるだよ。
最近たまに拍手とかさ、
なんかしてもいい見方みたいな回が、
設定されることあるよね。
ありますあります。
赤ちゃんOKみたいな回とか。
赤ちゃん連れたお母さんも。
面白いな。
あと一緒に歌、
なんかライブみたいなやつをね。
あれは声出してOKみたいな。
映画館での体験
応援上映とかでしょ。
そうそうそうそう。
それはたぶん菅さんが一番詳しい。
ジャンルじゃないと。
なんかアイドルとかたまにやってるよね。
やってるやってる。
ライブ映像ね。
ライブ映像見るんだ。
で、みんなで盛り上がるってことか。
みんなでやる。
声出しかーとかさ。
ペンライト持ってっていいみたいな。
行ったことがあるのか。
一回あの乃木坂46の。
やっぱ菅原行ってんね。
いいねそっちの話は菅原に聞けばね。
二人がさ、乗っけからさ、
ポップコーンなしだわって言ってるところでさ、
大変恐縮なんですけど、
僕はポップコーン食べるんですよ。
食べるね。
いやもう全然全然。
買う人いるよね。
必ず買う人いるよね。
ポップコーンセットを買ってですね、
行くんですよ。
でもね本当に東宝シネマ、
今度ポイントのシステムが変わるのね。
そう、変わっちゃう。
今までは回数、
要するに映画を6回見ればタダになるっていうところから、
今度ポイント制に変わって、
映画の見るポイントだけじゃなくて、
物販、
フード、グッズを買ってもポイントが付く。
だから映画を見ただけだとなかなか無料に到達しないっていうシステムに変わる。
解約だね解約。
だから映画だけを純粋に見てればいいっていう商売ではなくなってる。
ねこうさん、映画を真面目に見てたら、
映画館が潰れますよっていう。
真面目に?そうか。
どうすりますかっていう。
名古屋ね、東宝シネマズがないのよ。
本当に?
いやごめん、探したらあるかもしれないけど、
名古屋駅とか栄とかそういうところはなくて、
ただそれがね、今栄にビルが建ってて、
新しいビルがね、なんか名古屋ランドマークみたいなのが建ってて、
そこにもう看板が付いてるんだよ。いつ開業か知んないけど、
それが東宝シネマズ。
喜んでたんだけど、名古屋に来たと思って、
今の聞いたことちょっと気にしますけどね。
感動的な映画の紹介
快悪かな?
でもあれ、映画を見てもちゃんとポイントはつくんだよ。
その物販だ、ポップコーンセットだ。
そうそう。で、ポップコーン食べるんだけど、ただ、
俺も気をつけてるっていうか、自分の咀嚼音で、
映画の音が聞こえなくなるのが嫌だから、
上映が始まるまでに全部食べ終わる。
そういうの全然いいよ。
だから着席してから、予告編があるじゃない?最初10分くらい。
あそこまで込みにして、もう一生懸命食べて、
食い切ってから見始める。
ポップコーン食べてるとやっぱポリポリするから、
音聞こえなくなっちゃうから、それはやっぱ避けたいもんね。
自分もね。
多分食べてる人みんな自分がうるさいと思ってるだろうけどね。
僕は自分の、それが人に聞こえるのが気になってしょうがない。
自分が食べるとしたら。
ジュースというか飲み物はたまに買う。
飲み物をストローでズズッていう音すら、
自分が立てるのは気になるから、
そっちが気になっちゃうから飲まないっていう風になってる、今。
僕一回、
映画集中しすぎて言ってもあれだけど、
ジュースを、
ジュース取る時もゆっくり取って、
飲んで、ゆっくり戻すんですよ、僕。
取って、飲んで、そのくらいの時に、
すごいいい場面になって、
おっとと思って、すごく集中しちゃうんですよ。
でもね、意識が半分あるくらいの感じの手で、
こうやっていって、
ジュースのホルダーのところに、ジュースをパッて入れたんですよ。
入れたら、
床で、
ドーンって音がしたんですよ。
ね。
ジュースを、ホルダーじゃないところで僕手離しちゃったんですよ。
ザ・デイじゃないですか。
びっくりして、ザ・デイ。
ただ、ザ・デイと違うのが、
奇跡的に、立ってて、
離したジュース、まんま行って、まんま立ってて、
あの、やっばと思って、
急いでこういって、手いったら、
立ってて、
ふわーと思って戻したんですけど、
ちょっとそれからジュース怖くなっちゃって。
怖いね。
怖いでしょ。
だからね、ジュースね、
気を抜いて見える映画じゃないと、もうジュース買えないですよ。
うわー。
そう。
そう、そんなことあって。
いやー、でもなんか、
逆にその映画良かったんだなーって思うよね。
そうだね。
どうせ何の映画だったんだ。
なんかそうなっちゃうぐらい、
引き込まれてたわけでしょ。
引き込まれて。
ただ、残念ながら思い出せないね。
全然思い出せん!
久々。
俺ね、何だっけなのね、
この割と有名な、
こうだ、こうだっていう映画。
ある、愛の歌。
おー、そうそうそうそうそう。
懐かしい。
耳の聞こえない人が家族がいる、
少女かな、が主人公の物語で。
あのー、
まあまあ、
ちょっとあらすじとかはっきり覚えてないけど、
なんかね、
歌を歌う場面みたいなところで、
完全無音になる。
いや、うわー、
寒気でした、こうさん。
寒気、寒気しました。
ありました。
しかもその場面がすごい泣ける。
あの、やばい、はい。
やばい、やばい。
あれはね、忘れられないね。
シュッと音がパッと無くなるから、
映画館中が本当に無音になった時が一番、
むせび泣くタイミングで、
でもちょっと恥ずかしさもあるから、
ぐーって声を抑える。
精一杯だった記憶が今、
甦ってきた。
へー。
こうだ。
で、サブタイトルが愛の歌で。
映画館での感情の高まり
愛の歌。
愛の歌。
ショーも撮った映画で。
そうそう、だからそうですね、
割と有名、
あの声はちょっと騒がれましたもんね。
そうなんだ。
映画館で是非だね。
あの、映画ってそんな僕、
まあまあ泣き言ってるとかもないし、
あんまり泣かないんですけど、
唯一もう死にそうになったのが、
好きな映画が、
またかって僕は知らないですけど、
入試のヤマンパダダイス。
またか、好きやな。
入試のヤマンパダダイスは映画館で見て、
その後もレンタルビデオや、
自分でVHS買って、
家を見て、
完全版みたいなの出て、
見て、
もう何回も何回も、
多分一番回数見た映画なんですよ。
もう好きで。
で、
一回ね、
まだ静岡の藤宮にいる時に、
浜松で、
入試のヤマンパダダイス、
やると。
もう明らかに遠いんだけど、
どうしても僕映画館で、
ある以来見たことないんで、
見たいと思って行ったんですよ。
オープニング、
本当に最初の、
2、3分の最初のオープニング、
もう高級なんですよ。
映画始まって、
音楽流れて、
海からカメラが引いてくるんですよ。
その音楽が流れて引いてくる時に、
僕の頭の中で、
映画が一回も、
終わりまでグワーって全部流れたら、
それで一回高級で、
誰も泣いてないですよ。
まだ本当に、
誰も人も出てきてないし、
海からこう来て、
そこでもう困っちゃって、
僕、こんなに楽しみで来たのに、
画面見てたら、
フー、フーってなっちゃって、
息も苦しくなっちゃって、
息もね、こんなに見たかったのに、
僕、画面じゃないとこ見て、
落ち着くまで、
映画流れてるのに、
しばらくもうね、
見えなくて、
で、また見るでしょ?
また映画一周しちゃうんですよ。
もう、見れないじゃん。
何度も見て、
VHSでも見たとか言ってたんだけど。
20年くらいの間に、
何回も何回も見てるんですよ。
家では、
そんなに泣くような、
泣くとかじゃない、
すごいもちろん感動するけど、
ある映画で、
泣くとかじゃなかったけど、
映画館すごいと思って、
音楽とかも、
びっくりして、
そうそう、だから、
もうね、死んじゃうかと思ってた。
せっかく見に行ったのに。
画面見たら、
死んじゃいそうになるんですよ。
呼吸がもう、できなくなって。
僕、たぶん浪人生くらいの時に、
初めて映画館で見たんだけど、
ニューシネマパラダイスね。
たぶん人生で、
映画館であんなに泣いたのは、
初めてっていう映画が、
ニューシネマパラダイスで、
たぶんね、
これは人生で、
思い出の映画について
一番好きな映画は何ですか?
って言われたら、
ニューシネマパラダイスです、
っていう風に言ってた。
悔しいのが、
ニューシネマパラダイスが好きって言うと、
あんまり、
アカデミーとか、
アカデミー賞とか、
たぶん撮ってるし、
それが嫌なんですよ。
ビートルが好きって言っても、
まあね。
まあまあね。
ただ、最近たぶん、
なんかのサブスクでもね、
たぶんここ2,3年でも、
一回見てるんだけど、
さすがにもうね、
これでそんなに泣いたんだ、
みたいになっちゃってるよね。
僕もね、
最後その映画がね、
それからは見てないですよ、一回も。
あれでも痛い目にあったんで。
恐ろしい映画。
なんかあるんでしょうね。
自分の何かに触れる。
まあまあそうだね。
あそこ。
とうとう。
アルフレッド!
アルフレッド!
いやいや。
なんか今、ガサガサ始まって、
一番良かったんじゃないか、今のモノマネ。
今の良かったい。
こんなハートフルモノはね、
ないですもんね、今まで。
なぜスゴハナが今までね、
アルフレッドとトトって
言ってくれなかったんだっていうぐらい。
いやこれ。
しかも一応、
俺ちょっと置いてかれてんだけど。
篠野さん?
え、俺たぶん、
その、
こうさんが言ってる、
映画で泣いたっていうので、
記憶してるのは、
風の谷のナウシカ。
おー。
ナウシカかね。
リアルタイムで言ったら、
もう中学時代でしょ。
え、小学校でしょ。
小学校か。
でもそれぐらい、小か中。
僕中学校で、金曜ロードショーかなんかの
ビデオ撮って、
擦り切れるぐらいまで見たから。
わざわざさ、だって
埼玉に住んでんのに、
東急の文化会館まで行ってさ、
文化会館見に行ったんだもん。
あれ、あの時まだジブリなんていうのは、
そんなに出てきてるのは、
もちろんないし、
やっぱりこれはね、
東京の人ってことだよ。
おー。
ナウシカの時代で、
宮崎駿をキャッチして、
映画館で見に行ってたっていうのは、
多分地方にはいなかったと思う。
そうか。
そこはやっぱり、
シティマンだよ。
シティボーイ。
あのナウシカの、
小さいオウムを、
気球みたいに乗せて、
うーん。
あの辺からもう、
知ってるから、
ドキドキしてきちゃいますね。
止める時にね、
深いのね、足入っちゃってね。
うわ、入っちゃって、そうそうそう。
ジュワーってやつね。
うーって、うーってね。
懐かしい。
もののけの。
違う、違う。
あれ?ナウシカ?
風の谷の。
風の谷の。
風の谷の。
ナウシカ。
良かったね、
あの歌。
もう終わっちゃうかと思って。
あれ?あの歌歌ってのが。
安田なるみな。
あー安田なるみだ、そうや。
いや、ただ、
その曲は映画内では流れなかったんじゃない?
え?
え?ちょっと待ってください。
それは嘘?
流れた?
最後のところもそれじゃないでしょうね。
流れてないかも。
いつその曲出るねんってずっと待ってたんだけど、
出なかったような記憶があるんだけどな。
え?これいつ流れるんですか?
なんで知ってんの?その曲を。
CMではやったよね。
CMって何のCM?
怖い怖い怖い。
予告編とかで使ってたよ。
え?
え?
最後のエンディングとか?
エンディングでも使ってないよ、確かにね。
そうか、なんだ?
使ってないんだよ。
オープニングも?
オープニングも使ってない。
オープニングも使ってない。
まあ、そういうことでしてですね。
実はね、今回ね、
映画の話をしようって言ったら、
始めたわけじゃなくて、
ちょっと落ち着いた雑談をしようっていうので
始まった回だったんですけども、
思わぬ映画の話に
突入していくと、
ちょっと終わりがね、
見えなくなってきましたので。
そうですね。
またでも、
映画の話はしたいですよね。
そうですね。
テーマを決めて話すのは面白いかも。
そうだね。
僕らがね、
語ったところで、
なんか面白いね、
批評的なことができるわけではないんだけども。
ないね、ないない。
ただ、やっぱりね、
全世界の人の娯楽ですからね。
そうそう。
一切話せない。
そうそう。
その時にまつわる
自分に起きたこととかしか話せない。
そうね。
でも、なんか思いついたら
そりゃドヤ顔で話したいときはある。
イラっとするやつね。
また映画の話はしたいですよね。
はい、したいです。
皆さんすいません、
あっち行ったりこっち行ったりの
今日の話、ここまで聞いていただいた方、
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
映画とポップコーン
ぜひ番組フォローと通知音もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ポップコーンも皆さん買いましょう。
いやー。
ポップコーン買いしー。
あとそう、
日本情報とね、
あと映画情報、
この映画、こうさん好きじゃないみたいな。
あと私はこの映画、
ニューシューマンパラダイス、
私も好きですよみたいな方がいたら
ぜひコメントください。
はい、では今週も
ここまででございます。
はい、
高田愛衣の歌がとてもよかったってことで、
高田コミでお願いします。
ドゥドゥドゥドゥー
この頃
お尻の小さな
女の子
お尻の小さな
女の子
こっちは向いてよ
こう
ちょっとだったよ
ちょっとだってだってだもん
ガサガサ
ガサガサ
傷つけないで
もう
うるさいから
終わりにしますよ
じゃあ
さよなら
さよなら