流行語大賞の導入
コウ 「こんばんは、コウです。」 サノ 「スガハラです。」 ガサガサノコース 「サノです!」
コウ 「先週に引き続き、流行語大賞の話をね、入っていこうと思うんですけども、ちょっと一瞬その前に、なんか先々週ぐらいの配信で、サノのグルテンフリーマンサノのね、なんかあのグルテンフリーの再検査?再検査というかね?」
サノ 「長シャンクのね、再検査ね。」 コウ 「定期的に病院に行って、グルテンフリー生活の成果みたいなものをね、また来週ぐらいに報告しますみたいなことで、終わってたと思うんですけども、それをちょっと聞くのを忘れてまして、すいません、一周飛んでしまいましたが、お待たせしました、サノさん。」
サノ 「いつ聞くんだと思って、ヤキボキヤキボキ喋ってる。こっちはもう、フリーでやってんだって。怒っちゃってるもん、ちょうど。ただ、行ってないんですよね、病院に。びっくりするでしょ?
サノ 「これ気づいたのはね、収録のちょうど1週間ぐらい前に、行ってねーじゃんって思って。大事な、この1回話しできるやつ。でしょ?忙しくて。行けん行けんっつって。で、2人が忘れてればいいなって思ったんですよ。」
タイパー 「じゃあ、またそれは次回の収録の時にね。」 サノ 「もちろんです。ね。じらし作戦ですよ。」 タイパー 「じらし作戦です。じゃあ、やって参りましょう。タイパーでーす。」 サノ 「ポートキャスター!」
サノ 「ガサガサのコース!」
タイパー 「こんばんは、コウです。」 サノ 「サハです。」 サノ 「サノです。」
タイパー 「はい、流行語大賞の、気持ちを、流行語大賞の話をね、していきましょうかと。」 サノ 「気持ちを入れ書いてね。引きずってる。」
タイパー 「まあもう別に、まだ多分、この配信されている時には大賞が発表される前のはずですので、今エントリー30個エントリーされている状態なんですけども、先週に引き続き気になるのがありましたら、それに対して適当に話していくと。そのままでいきましょう。」
タイパー 「あのー、ラブブーの話していいですか?」 サノ 「おー、ラブブー。サノからラブブーが来るんか。はいはいはい。」 タイパー 「びっくりするでしょ?僕からラブブー。もちろんラブブーのことは、2、3、えっとね、どんぐらいだろう、多分3週間ぐらい前までは全く知らなかったんですよ。映画を見に行ったんですよ、息子と。」
タイパー 「で、映画館が出てきて、その前のところで知り合いのお母さんと娘さんがいて、ちょうど娘さんも同じぐらいの小学生で、うちはラブブーを買いにって言われて、ラブブーって何ですか?って教えてもらって。
で、なかなか手に貼れなくて、家からお店に電話をしたら、今3つ店頭にあると、でも取っておくことはできない。車から15分ぐらいかけて来たら売り切れてたと。
で、そんなに人気のものを、何ですか?それなんて言って、その時に初めてラブブーを知ったの。びっくりした。僕が気づかないうちにすごい人気になってて。
で、その後はもちろん調べたけど、別にそんなに特別、今までにないデザインとかでもないし、何であんなに爆発的に人気に…。」
僕ね、実はラブブー自体はあんまり認識してなくて、たぶん、サンリオみたいなもんでしょ?雰囲気はね。あれはね、タイタンとかが言ってたと思うんだけど、知ってるだけなんだけど、韓国のアイドルが鞄か何かにつけてて、それで一気にブワーッと広がって。
すっごいっすね。昔ながらは、キムタクが着てたトレーナー、みんな着てたでしょ?
あの、なんか、茶色いダウンジャケットみたいですね。
違う違う違う。えっと、ほら、首にVみたいに線が入ってるトレーナーあったじゃないですか。
え、チャンピオン?
いやー、チャンピオンじゃない。ここに線が入ってるんですよ。線が入ってて、で、グレーの。
グレーのね。
そう。で、下はもうほら、破れたジーンズでね。
破れたジーンズでね。
で、あれだ。
留まることを知らないじゃないですか。
若者すべて?
そう、たぶんそう。
え、それで着てた?
いやー、着てた時は、あの、ほら、病院で萩原、萩原雅人のとこを病院で会って、言い合いして、キムタクが病院の長い廊下を去っていくときの背中のときに取れなくて。
言えることですよ!
さっきから歌ってばっかりなんだけど。
歌で誤魔化そうと思って。
情報。
そう、で、そんな感じっすね。
まあまあそう。今のね、今の韓国のそういうアーティストは今、ほんとすごいらしいから。
そうか。
すごいっすね。
ただ、もうこれもほんとごめん、ラジオの、たぶんこれもタイタンのラジオだったと思うんだけど。
好きだね、タイタン、はい。
タイタンが好きなんだよ。
やっぱりタイタンが好きね。
猫か。
よく知ってる。
太田居政子な。
ちょっと!
あの3人で猛退政子。
一番最初に優勝はないですよ。
確かに、確かに。
ラブももう下火だって言ってたよ。
あ、下火!
え、今はもう脈々ですかね。
脈々だと思うんだよ、俺。
脈々。
大将。
おっと!
でも、あ、それやな、ちょっと政治の力がはたいちゃって。
政治のあれを超えた感じがしない?脈々は。
脈々だと思ったら、最初は全然だったけど、気づいたら人気そうだったですね。
関東に住んでる人で、行けないから、行って脈々のグッズを買いたかったんだけど、行けないでしょ。
脈々とその評価
だから交通費とか、入るためにチケットとか考えたら、いいわと思って2万円くらいオンラインで脈々グッズ買っちゃった。
一人の人がそれだったら、もうとんでもない売れ行きですよね。
何ですか、魅力は。
え、でも最初さ、何このキャラクターってみんな言ってたじゃん。
だって、なんで誰がオッケーしちゃうかと思って。
そう言ってたよね。
2部したよね。
え?2部?
その意見が。
分かれた?
分かれた。
最初からいいって言ってた人もたくさんいる認識なんだけど。
そうなんだ。
このラジオでよくコメントをくれるベガさんなんかは、
ベガさんともう一人共通の友達がいるんだけど、ベガさんを通じて知った友達なんか大好きで。
最初の方から?
最初から。
脈々。
僕はそっちからの話が多かったから、
今だから言うわけではなく、割と最初から好意的に脈々見てたら、
なんか世間が気持ち悪いとかっていう人がいたりして、
気持ち悪い、そういう意見もあるんやっていう側、どっちかというか。
へー。
見方によってね。
そうだよね。
気持ち悪いっていうのも分かるんですよ。ちょっと妖怪の雰囲気もあるじゃないですか。
そうそう。
妖怪好きだしね、二人は。
そうなるとそう。
妖怪大好きだから。
そっちのほうか、それは全然。
妖怪が好きだったら別に全然脈々の。
最初は受け入れた人はいたんだね。
結構いたと思うよ。
いいね。
でも脈々一番無難だよね、対象にするには。
無難ですね。
無難というか結構無難という言い方もできるし、何とっか感があるんじゃないですか。
それが無難っていうのかな。
誰も文句。
最近だと熊被害が猛追してる感じが。
まあまあまあ、そうやね。
今ってあれですよね、昔って本当に流行、どっちかというとポジティブな言葉のイメージがあったけど、
熊のお話はあんまりポジティブじゃないじゃないですか。
でも選ばれる場合はありますもんね、今ね。
じゃあ今年の一文字で熊じゃない?
いや、いやー待って。
あのーすみません、僕はね、今脈々ちょっと携帯で調べたんですけど、
めちゃめちゃ赤と青でした。
知ってるよ、それ。
しかもね、体が、
僕ね、たぶんしっかり見たの今初めてで、
体がね、もっと短いと思ったんですよ、二等身みたいな。
割とね、足長い。
終わっとんねん、もう万博。
万博終わっとんすか、もう。
万博終わっとんねん。
なんでやねん。
これが万博のギャークター脈々ですっていうのが先週ありましたっていう収録ちゃうねん。
なんで大阪に引っ張られてん。
終わっとんねん。
終わってんかい。
終わっとんのよ。
もう脈々はいいわ、もう。
そうですね。
え、二人は何か気になるのあります?
え、一個わかんないのが、
長袖をください。
え、これ僕知ってる。
僕も知ってる。
え、なんで?
すごい。
好きな番組。
これ、水曜日ですよね。
そうです、水曜日ですね。
そうなんだ。
水曜日のダウンタウン。
そう、水曜日のダウンタウンの。
しかもね、好きなやつね。
え、何だっけ、何でしたっけ名前。
ゴイゴイス。
津田か。
津田っていうじゃないですか。
津田が、え、こうさん説明してください。
名探偵津田っていうシリーズがあって、
津田だけは別に自分がただ普通に収録、
番組収録しに来たと思ったらば、
流行語の重要性
その世界が収録とは全く別の世界一線として描かれてて、
で、殺人とかが起きて、
それがなぜか名探偵という設定にされていて、
いわゆる推理して誰に殺されたのかっていう犯人を探しに行かないと、
その世界から抜けられないっていうシリーズがあるの。
へー。
これがですがさ、面白いんすよ。
面白いね、あのシリーズが。
もうびっくりするけど、ほんと面白くて。
津田だけが、いわゆるその場でボンって放り投げられて、
アドリブでやる感じなんだ。
そうです。
へー。
最初は誰が死んだなんつって、
何なのこれ、ふざけてんのみたいな話になってんだけど、
だんだん分かってくるんですよね。
これは事件を解決しかないと、
俺はもう終わんないと変えないんだって分かって、
そっからはちょっと本腰入れて、事件を解決しようとしたりするんですよ。
見てて、津田の外で。
面白いんですよ。
それの時に、今から2月、どこでしたっけ?
このね、長袖くださいがどこに出てくるかの話はしない方がいいと思う。
しない方がいいと思う。
要はたぶん盛り上げられないから、僕らのトークは。
そうか。
あ、びっくりしたと思うよね。
こうしたところで、全然面白さは感じないから。
長袖をくださいで、めっちゃ面白かったんですよ、そこ。
だってそもそも1番組1コーナーでしょ、いわゆる。
それの中で出てくるのが、こんな流行語大賞にノミネートされてるってことでしょ。
バズったんだよね、たぶんね。
これ見た時に、長袖をくださいって何だろうって思ったんだけど。
本当だよね。
あれ?ツダのやつじゃない?って思って。
セカチュウのセリフかと思ったよ。
え?ありました?そんなの。
助けてくださいって言うじゃん。
長袖をください。
あの感じで、長袖をくださいみたいな。
なんかドラマでね。
でもその場面の中ではそれぐらいツダは強く熱望してるんだよ。
もう必死に。
めっちゃ笑っちゃったもん。
逆に言うと、今菅原が言ったようにすごいね、流行語大賞っていう風なのを逆で言えるんだけど、
結局、流行ってないじゃんっていうのがやっぱり上がってきちゃうね、流行語大賞って。
何が来るかがね、分かんないんだよね。
これが来る。長袖がくださいが入ってるのかもそうですよね。
流行語の選考プロセス
これでもなんかT&D保険変わったのが、昔ユーキャンとかじゃなかったっけ?
ユーキャンでしたね。あ、ユーキャン。今ユーキャンじゃないですか?
今T&D保険が変わったね。
ちょっと待って、本当だ、ユーキャンじゃないじゃん。
ボールペン。
これも対象を決める人が何人か決まっててさ、
ヤクミツルとかがさ、
気になる。
なんか結構叩かれるやんあれ。
ヤクミツルがなんで流行語が決められるねんみたいなことでね。
よく分かんないけど、でもそうだなと思うけど。
まあまあまあ、そんなあれはあるよねっていうことですけども、
もうあと一つ二つ話題広がるのありますかね。
でもなんか僕が見た感じ、
対象、
ミャクミャクか、
コクホーか、
コココバイか、
クマ。
季節とファッションの変化
どうですか、その四つで。
トランプ関税はここで良くないかなって思って。
良くない。
なんか良くないじゃないですか。
なんかあんまりね、
クマ、でもクマ、コココマイ。
コココマイアリス。
まあ対象はミャクミャクは揺るぎないと思うんだけど。
ミャクミャクが一番良いね。
でもね、こうしたらやっぱりミャクミャクが良いな。
ちょっとこれは僕、合ってるかどうか聞いていいですか。
はい。
2機って話でしょ。
いや2機は四機が2機になったねってよく聞かれてるじゃん。
そういう話ですよね。
じゃあ良かった。
春と秋がないってことな。
チャッピーはチャッピー。
チャッピーはあるでしょ。
水に濡れると死んじゃう人形でしょ。
何それ何それ。
それはグレムリンだろ。
チャッキー?
チャッピー?チャッピーいませんでしょ。
チャッキーはあるよ。
チャッキーはいるけど。
チャッキー?
チャッキーだろ。
似てる。
水に濡れるやつはグレムリンじゃない?
グレムリンか。
水に濡れるとグレムリンになるっていう。
でもグレムリンになる前なんだっけ?
グレムリンになる前の名前があったよ。
チャッピーですよ。
チャッピーだっけ?
売ってる時チャッピーじゃん。
あの可愛い時チャッピーだっけ?
それじゃないですか。
ほんと?
リバイバル。
これは調べたいな。
これちょっと調べていい?
いいですよ。
チャッピーじゃないって。
ちっちゃい時の名前でしょ?
そうちっちゃい時の名前。
何て言うんだっけ?
モグアエ?
何で言いました?
モグアエじゃない?
いい?調べていい?
お願いします。
今チャッピーに聞いてます。
チャッピーじゃなくてチャッピーに聞いてる。
出ました。
モグアエ。
ほらー。
うわーすげー。
ほんとに?
モグアエだよって。
映画グレムリンであの可愛い状態の種族名がモグアエ。
そこから深夜に食べさせるなどのルールを破ると前のような形態を経てグレムリンに変化する。
って書いてあります。
結局こっちのチャッピーはなんですか?
こっちのチャッピーはこっちのこのチャッピーだと。
そのチャッピーってことね。
佐野分かってるよね。
分かってます。
AIのやつ。
チャットGPTみたいなやつ。
サムアルトマンやな。
佐野アルトマン。
イエース。
アイムチャッピー。
全部混ざってるよ。
2機で思い出したんですけど、今アパネルの業界で5機みたいなの知ってます?
なに?
あー。
あのね。
いいです。
5機かどうかは分からないけど、この前髪を切ってもらってるときに話を聞いてて。
今まで秋なのにまだ暑い時期っていうのが増えたわけじゃない?
でも季節は秋だから、見た目の服装としてはちょっと秋っぽくしていきたい。
チェックとか茶色とか赤とかさ、そういう暖色を取り入れたいんだけども。
いわゆる寝るシャツみたいのにしちゃうと、まだ暑いからやってらんないので。
デザインは秋っぽいんだけど、生地は薄めのっていう、そういうスタンスの服が最近売り出されてるっていう話は聞いたんだけども。
それと5機は関係ない?
関係あります。
関係ある?
春、夏、秋、冬みたいに分かれて、夏が長くなった分、今まで通り少しアパレルって早いじゃないですか。
まだ全然暑いのに、もう秋物に変わっちゃったってなるでしょ?
それがとんでもなく早くなっちゃってるんですよ、今。
今までは1ヶ月半くらい前倒しで来たのが暑いもんで、秋物に変えてもそこからまだまだ暑い時期が続いてそう。
さっき言ったやつ。
そうするとビジネス的に売れるときに売れるものを出さないと売れないから、前の夏と後の夏みたいに分けて、
そこで売るものを今作ってるみたいな。
秋と最初の夏の間の、そうすることでビジネスが売れるものをしてるっていう話を聞きました。
じゃあまさに今の話、ぴったり一緒だよね。
そうです。
それは多分デザイン的には秋だけども、まだ涼しく着れるっていうのが夏後期のファッションなんで。
ファッション。それはありがたいですね、ソナードね。
へー。
そうなんですよ。
なんで菅田さん?
お願いします、今度。
菅田さん昔コーデュロイドパンツ履いてましたよね?
履いてた?
履いてた!
よく覚えてるな。
なんつってもね、コーデュロイドパンツが菅田さんが履いたし似合ってたんですよ。
だから僕はコーデュロイドパンツ履いたことないです。
裾が広がってるやつって何て言うんだっけ?
パンタロンじゃない?
パンタロンじゃなくてさ、ブーツカット。
ブーツカットか。僕らのことはブーツカットって言ってたな。
あの生地の感じもコーデュロイド?
生地の感じはコーデュロイドでしょ。
今形の話は終わったんだよ。
コーデュロイドの話はしてますよ、僕は。
コーデュロイドは確定したの、今。
確定しました。
菅田は自分が多分、これ分かんないけど、
流行語大賞候補の議論
俺が履いてたのはコーデュロイドでしかも形が裾が広がってるやつのそれなんだっけって言ってるわけだから、
それに対して菅田はそれコーデュロイドじゃないって言ってるのは終わってる話なんですよ。
結構厳しい人ですね、甲さんね。
なぜか厳しいんだよな。
こんな境界いたら俺、車の免許いらんわ。
こんなちょっとブレーキ早く踏んだからって。
甲さんが正義という剣を手に持ってる時は本当に怖いですもんね。
だからあんまり正義という剣自体を手に持たないように、持たずに生きていくようになりたい。
すいません、なんか。
なりたいんだよ。
しっかり言っちゃった。
まさか甲さんがなりたいと思ってないと思って。
なりたいよ。
なりたいと思ってほしいなと思ったら、まさかの展開でびっくりしたんですよ。
でもパッと正義の剣、パッとどっかからムクムクって出てくると、ピシューって抜いてしまうんだよね。
しかも高く掲げるじゃないですか。
そうなんだよね。
ピカーンって光らして。
たまーに振り下ろすんだよ。
たまーにね。
血だらけになってんだよ。
あとから後悔するんだよ。
後悔ね、ほんとに。
後悔はね、どうなるんですか、後悔は?
先に立たずになる。
正解!
気をつけましょう。
なんでそんな話になったんだろうか。
コーディロイ。
コーディロイだ。
コーディロイの話なんだっけ?
とにかくコーディロイが津川さんに似合ってたんで、僕はそこから一回もコーディロイのパンツを買ったことないです。
買ったの?俺のせいで?
そうですよ。
寒いから着た方がいいよ。
でも2期って言うじゃないですか。
2期って言うからさ、もう秋なのに、暑いのに。
でももうそれも終わったじゃん。
終わっちゃった。
もう暑くはないじゃん。
逆に寒いよね。
寒い時に着るのはリカバリーウエアですか?
いや、そっちか。
コーディロイ最後のね、こっち一番最終の話に戻せたかなと思ったんだけど。
さのに期待しちゃったな。
ありました?そんなの。
ありましたっけ?
叫んで欲しかったな。
もう寒くなってきたよね。
ああ、そういうことね。
コーさん危ないですよ、それは。
危ないか。
しかもあんまりイメージないでしょ。
言ったイメージ、あの場面で。
何かで落としたんですか。
ということでね、話してきましたけれども。
じゃあ、僕らの3人の中では、いいですか?
とりあえず第一候補はミャクミャク。
ミャクミャク。
これいいですね。
ミャクミャクですね、一番。
2と3まで決めて終わりましょうか。
オールドメディアってテレビとかラジオとかってことですか?
新聞とかテレビとかは近いから。ラジオもそうだし。
これもなんかデカいですよね、でも確かに今年。
今いきなり2位にはなんだけど3位くらいにオールドメディア来るかもしれない。
なるほどね。
今更国宝入れないじゃないですか。
入れます?
意外に来るよな。
国宝か。
意外に来るよな。
意外に来るよな。
来るかな。
票録。
票録って何?
票録はさすがにないだろうね。
票録をしないですか?
何その言い方。
菅原さんに。
菅原の言い方だよね、今のね。
菅原さんに言えることは滅多にないから。
言っちゃったんですよ。
ちょっと腹立つな、これ。
チョコミント知らない?
知らない、やだ。
そうか、その知らないかなんて言うか。
いつか、いつか、いつかみたいな。
きっとTikTokじゃん、みたいな。
やだ。
嘘、恥ずかしい。
やだよ。
やだよ。
そしたら、配信日のことを考えたらば、
まだ次の週も発表前だと思うんですよ。
なるほど。
だから来週の冒頭で、
僕らの1位、2位、3位を発表しましょう。
なるほど。
このまま2位はなんだ、3位はなんだってやっていくと、
ちょっと今週で入り切らなくなるんで。
こんなことになるとは。
すごい喋りますね、3人。
すごいな。
だから、1、2、3を来週の冒頭発表して、
また別の話をちょこっとして、
というふうにしましょうか。
ということで、今週の番組はこのあたりで。
来週の発表
どうもありがとうございました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひ番組フォローと通知音よろしくお願いいたします。
お願いします。
あとですね、宮沢の2期、話をしましたけど、
私は6期ぐらいあると思ってるよみたいな、
もしいい意見があれば、ぜひください。
はるはる。
はい、お願いします。
お願いします。
はい、では今週はここで終わりです。
それでは有効語対象にノミネートされてます、
ぬいかつから、キティちゃんよろしくお願いします。
私ね、小学校はね、
小学校に行ったんだよ。
中学校はね、青い中学校に行ってね。
あれはいつだったかな。
寒くて、私は言ったのね。
お兄さんに言ったの。
長袖ください。
また来週。
また来週。さよなら。