そのための現地の確認っていうのを週末にしてきたばっかりで。
現場でいろいろ分かるっていうこととか。
でもやっぱり現場めっちゃここでやるんだっていうテンション上がる。
上がる。
両方あって今たかぶっておりまして、昨日もほとんど寝ておりません。
なんで?なんで睡眠時間削っちゃうんですか?それで。
何をしてるの?夜。
女優のための演出とかの準備をしたりとか、やっぱり1回現地でやってるから、もっとこうしないといけないなとか。
こういうふうにする方が良さそうとかもあるし、
私、音響のこととかも今回結構やったりとかしていて、
気がつくと、やること結構あるみたいな状態になるんですよね。
聞いてる皆さん、なんで朗読劇にそんなに準備がいるのかって思ってるかもしれないですよ。
そうかも。
だって読むだけなんじゃないの?みたいな。違うんですよね。いろいろね。
いろいろ本当に生演奏があったり、楽曲が物語に合わせて作られたりとか、
すごい私が大好きな福岡でご活躍のダンサーの人いるんですけど、なんとその人が今回は出てくれて踊ってくれたりとかもするっていう。
ちなみにこういうジャンルって元々あるんですか?
朗読と朗読劇とかっていうのは元々あって、朗読劇とかリーディング講演とかっていうジャンルがいろいろあるんですけど、微妙にちょっとずつ名前が違うと中身が違ってるんですね。
なんですけど、私たちがやってることって言っちゃうとどこにもうまく属せてない。
いやそうですよね。作っちゃってる感じですよね、ジャンルを。
だからもうはみ出すって言っちゃってるんですけど、
なんて便利なフレーズを思いついちゃったもんだって思うんですけど。
でもやっぱりはみ出すのところにやっぱり、元々うまくそこにはまりきれない者たちっていうのが世界を見回しているといつもいるし、
自分も多分そうだなっていう自覚もあって、なんかやっぱり居場所があるといいなって自分もだしみんなもみたいな思いはあって。
それをやろうと思った時に、物語が真ん中にいてくれて、それを経由することであなたと私がつながったりとかしてはみ出していけたりとか。
そういうのができたらいいなっていうのはずっと思ってて。
それで結果、表現の仕方もずるずるどんどんはみ出していくという。
なるほどな。
だから舞台の、上演させていただく舞台を見に行って、ここだからできることとか、他の舞台じゃできない特徴を見に行ってそこから考えたりとか。
そういうところからいつもやってますね。
なんか宮沢賢治が好きな人も朗読が好きな人も、なんかダンスとか音楽が好きな人も、なんか自分既存の枠にはまらない感覚あるなみたいな人も来てほしいですね。
うまい、本当にそう思う。言語化できる人や、すごいな。
というわけで気になる方はですね、これ福岡県の笠ヶ市で行われるんですけど。
福岡市のちょっと南に一個だけ行った市になりますね。
笠ヶ市ふれあい文化センターのウェブサイトの方でチケット買えるということなので、皆さんぜひチェックしてみてください。
中央区を基準に考えると東区に行くのも西区に行くのも笠ヶ市に行くのも同じ距離ですので。
まあまあチケット買う手順大変だった。
本当に?そっか。
みんなめげずに申し込んでください。
何だったら番組宛にお名前と必要情報をいただけたら私が直接申し込んでいいよと。
ウケる。
というわけで最初宣伝しましたけど、今日は何を話していきましょう。
それでこの間ちょっとこのイベントに関連した感じの話に聞こえちゃうけど、このイベントの関連企画ではみ出す朗読を作ってみるというワークショップを私この間やったんですよ。
でその関連イベントだからじゃなくてそのワークショップやった内容がなんかもうめちゃ良くて。
でその時に感じたこととかをちょっとなんかみんなと喋れたら嬉しい。
なんか私そのワークショップの前にちょっとどんな感じで進めるか資料にしたから見てほしいって言われて石沢さんから資料来たんですけど、
マジでびっくりした。もう綿密すぎてこんな準備してやってんだっていう。
コメントできないくらいの膨大な健康が来て。
なんだろうな。普段そのお仕事で私そのwebのお仕事とかやってるじゃないですか。
でその時にそのお客さんのとこ行ってこういうことやりましょうよとか、今回分析した内容こんなんなんでとかってお話をする時って、
今かずねが言ってくれたみたいな分量のびっちりした資料基本作らないんですよ。
そう作らない。あんなレベルでまで。
どれくらいびっちりしてるかというと結構一言一句まで書いてる。
これは寝れないわって思う準備の熱量を感じましたけどそれが無事に終わり楽しかったみたいで。
そう、なんかまず規模としては2回転の1回転あたり10名の方にワークショップをするっていう規模で、
内容としてはやっぱりはみ出す朗読作ってみるってさっき言ったんですけど、
自分で作ってみるをやってみるっていうのをしたかったんですね。
そこも結局はみ出すのコンセプトのとこもつながってるんですけど、
そもそも私自分がただの市市民だなってずっと思っていて、
市市民の自分っていうのがでも案外自分の使いどころがないとか、
所在ない感じっていうかここにいていいのかなとか、
私はこの世界の上にいていいのでしょうかみたいな気持ちとかがあったりみたいなのって、
結構子どもの時からあって。
作ってみるとかそういうことをすることで、
それを作ったり、私の場合は歌がそれの取っ掛かりだった気がするんですけど、
そういうことをやっている間はなんかいていいのかなとか、
そういうことを考えずに結構そのまま入れるみたいな感じで、
自分を作ってみるというか、
そういうことをやっている間はなんかいていいのかなとか、
そういうことを考えずに結構そのまま入れるみたいな感じで、
自分をすごい助けてくれたなっていう感覚がやっぱりすごくあるんですよね。
で、プログラム作り始めたらなんかもう死にそうになって。
大変ね。
思いついたときのテンションでワーッと書いていくと、
具体的になっていけばいくほど見えてくるんですよね。
要するにやろうとしていることが何なのかっていうと、
初めてその人がドアを開けてくれるかもしれないすごい柔らかい初めてのところに、
私がある意味お邪魔するみたいなもんじゃないですか。
ここで土足で踏み入るみたいな感じになったりとか、
いらないナイフを振り回すみたいな感じになって、
せっかく開けてくれた柔らかいところをズッパン、ズッパンと切ったりとかするってなったら、
そりゃそもそもの目的と反対のことやないかいと。
まず初めて開けてくれた柔らかいところでそんなことされたら二度とやりたくないって思う人絶対いるじゃないですか。
自分だったらそうだし。
それやったら元も子もないというかこれそもそもやんないほうが良かったなになっちゃうなと思って、
これは生半可なことでやってはいけないみたいな。
すごいそれが準備に現れてたんですね。
そこに気づけたおかげでいろいろ戦略的なことをやったりとか、
経験者の方たちからお話を聞いたりして、
当日90分のワークショップの中で、
自分が物語を読んでいるのを聞くではなくて、
自分がどういうふうに読むか考えてみるとか、
どういう感じにしたいかっていうのをやったりとか、
その物語を読んでいるのを聞くではなくて、
自分がどういうふうに読むか考えてみるとか、
どういう感じにしたいからここにある道具を見て、
じゃあどれ使って、どんなふうにしてみようっていうのを
ちょっと選んでやってみるとかができたらいいなっていうところに着地して、
それを文化施設の方とお話ししながら具体的に
道具とかも揃えていただいて
当日来てくださった
みんな席を埋めて来てくださったんですけど
楽しんで帰ってくださったみたいで
本当に良かったです
自分の枠号を少しはみ出した感っていうのを
感じてもらえたってことはありましたか
それがですね
すごかったです
みんなアンケート書いてくれたんですよ
アンケート回答率高いって本当にすごいことだと思う
本当にそれ読んで嬉しくて
朗読経験すごくあるっていう方も結構いらっしゃるんですよ
タイトル的には朗読がそもそも好きとか
やったことある人は集まりそうですもんね
実際に今言ってくれた通りで
私なんかより先輩
大先輩じゃないですか人生の方とかが来てくださって
でもそういった方でもやったことないことをやれて
面白かったって言ってくださったりとか
そもそもやっぱり朗読に対してハードルを感じてた人とかが
来てやってみれた上に
こんな感じでもいいんだ
だったらまたやってみたいなって思ってくださったりとか
したんですよねアンケート読んでると
その時にやっぱりまずやってみるのために
お話を準備して宮沢賢治の今回上演するのと同じお話の一部を
そこに曲を何パターンか私が作って準備して
それをこの場所とこの場所とこの場所を概ね基準にして
入れてみたいどこからどこまで入れてほしいとか
どの曲を入れたいとか
あとはもう施設の方が準備してくださった鳴り物カスタネットとか鈴とか
木琴鉄琴とかそういうのを使って自分たちで
音を入れてみたりとかしてもいいよっていう中で
チームを組んでもらって4人とか5人のチームでそれをみんなで作ってみるっていうのを
やってもらったんですけど
誰得って私得ですよね
本当にみんな楽しそうに作ってくれるし最後上演まで行けたらいいけど
行けなくてもまずやったことないことをやってみれたりとか
体験をしてみたってことでも今回のこのワークショップはもう大成功なので
っていう話をしてたんですけど
みんななんかどんどんこっちの予想を超えて
自発的にジャンジャンいろいろやってくれちゃって
無事皆さんね上演まで終えて何ならもう一回やりたいみたいな感じになってくださって
本当になんかちょっとはみ出したの見れて嬉しいっていう感じでした