00:00
週刊ゲームななめよみ
皆さん、こんにちは。9月1日、週刊ゲームななめよみです。
この番組は、ゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で、個人的に気になったニュースは尺をとって、好きかつて語ってしまおうという、最新情報をざっくりと知っておきたい方にオススメの番組となっております。
パーソナリティは、私、シュナイダーと…
オヤスミです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
9月です
もう早いのよほっuntoにあっという間だったね
っててってってってってってってってッってってってってってってーってってってん
グーの勝利ということで
あれちょっと歴史が
歴史が今改ざんされて
みんなあれ
そうだっけつって過去のアーカイブ見出しちゃうから
それが狙い
狙いだった
やり手だよ
パーハーだったけどね
ちょっと結果はって感じでしたけど
本当に
ゼロって何よ
なんか変わったんですね
形式というか
びっくりしちゃったよね
自分は
結果を見るのがツイッターの方だったんだけど
というわけで
25対15対ゼロです
みたいな感じの
ゼロ?
ゼロ?みたいな
そういう感じなんですね
変わったんですね
あれはどうだった
ゲーム的にはどうだった
3やってみて
単純に
久々にスプラトゥーンやったんですけど
面白かったですやっぱり
ワーワー言いながらやるのがいいですね
やっぱ
ロビーで本当にもう
フェスだったからっていうのもあるけど
チームがもう初めから
同じチームでっていうので
やるとなかなかね
面白いよね
あれかな
ジュースゲームかな
あれは
勘を見せる
勘を見せる
勘を開封するっていうね
エナジードリンクゲーでしたね
みんな言ってた
あの
twitterなんかでもそうだし
あーそうなんだ
そうブレイヤーもそうなんだけど
あのみんながそのクローズアップを持って
あのジュースをお互い4つずつこう
バグを掛け合って
突撃するみたいなのが
やっぱそうなんだ
うん
そういうことなんだね結局ね
03:01
まああのー
あのー武器はあれが全部じゃないんだよね
うんうんうん
もう
今後もあれだよね
まあっていうかもうあとはもう発売楽しみにする
とこだよね1週間後
はい
いやー
うん
早い
早いね
ほんとに
まあ当初の予定通り
うんうん
当初だったら7月でしたっけ8月とかでしたっけ
あほんとはそうだったよね7月とかぐらいだったよね
多少延期になったんですけど
そうそうまあ全く問題ないというか 7月とかに例えば発売してたらもう
偉いこっちゃですよ 本当にねー
あわあわしてたよ
よかったよね逆に ゼノブレイドと変わったんですね
そうですね ゼノブレイドは結局この前クリアしたん
ですけどあーおめでとう いやー1ヶ月かかったねー
すごいよね大ボリュームじゃん 80時間って書いてありましたね
80時間 そんなにね寄り道してないんですよ
あーもうストーリーを まだまだやれることいっぱいあったん
ですけど とりあえずちょっと1回収めようと思っ
て でもなんかほんと良かったんであの
エキスパンションの エキスパンションの エキスパンションの
エキスパンションの エキスパンションの
パスをね買って だからまぁ来年
までえっとまぁ なんですかね定期的にこう追加
コンテンツが配信されるみたいなんで まぁちょっとそれを楽しみにしようかなと
すごいね80時間でさらにプラス上乗せ ですか
そうですね 恐ろしい
いやでも面白かったです本当に そうなんだよね長く遊べて面白いって
いうのはもうつまるところ最高だからね そうそうそう
そうそう すごい良かったです本当に
大ボリュームと言えば今週もね大ボリューム ニュースがたくさんあると思うので
我々も80時間とまではいかないんですけど今週もたくさんねいろいろ と見ていきましょう
はいというわけでですね今週もニュースを 読んでいくんですけれどもまあ大ボリューム
なわけですよ 本当に
よねぇー
こんなに言いたくなかったよってわけじゃないんだよ
別に嬉しいことなんですよ
本当にいいことなんで
せっかくなんでね
今週の出てきたニュース
新情報だったりとか
今回発売された新しいゲームとか
っていうのをね
まとめていろいろと紹介できたらな
06:00
という時間にさせていただきます
まずはですね
こちらがですね
スクエアエニックスから
ボイスオブカード
こちらのシリーズが
新シリーズ第3弾が
9月13日に
発売決定ということで
日付聞いてから
うーんってなるやつ
言いたいことはわかるよ
9月の9日にスプラトゥーンが来る
言うとるやろかい
スプラトゥーンあるなし
関係なく
まあ多分この後
ちょっと話できればなって感じなんですけど
8月末に
発売されたゲームを
手つけ始めたばっかりじゃないですか
そうなんだよね
なかなかね大変なんですけど
ただなんか
あれですね正直
第1作目が発表された
発売された時は
こんなに続くと思ってなかったんで
そうだね
確かにドラゴンの島が
第1弾だよね
そうそうそう
でも新しいゲームだなって思ったよね
ボイスオブカードってなんだって思ったら
いわゆる
なんて言ったら
テーブルトークRPG
みたいなものをモチーフにして
ゲーム自体はRPGなんだけれども
全てをカードで表現してると
実際に登場人物が出てくるとか
っていうわけではなくて
実際に案内役が1人いて
その案内役の声に
従いながらカードをめくっていったりとか
自分のやりたいように
ゲームを進めていくっていうのが
ゲームの売りだったよって
最初の方は結構ね
おおっていう
なるほどなるほど
までしかもあれですよね
ニーヤシリーズで知られる
横尾太郎氏がね
ディレクターを務めていると
監修って感じなんですかね
うんクリエイティブディレクターらしいですよ
うーんなんで?
なんでまあ
あの2人とも1作目買って
やった
あ最後までいけました?
あ俺ちゃんと
ちゃんとっていうの変だったんですけど
俺はクリアしたよ一応
あ
か
か
あの
まあでも良かったよね
まあでも1作目だから
その要はいろんなこう
改善点みたいな
1作目ってなるかどうかってのは
ちょっとあれだったんだけど
まあねその時は
そうそうそうそう
ね
斬新だったからそのいわゆる
テーブルトークRPGっていうか
まあゲーム自体をさ
そういうのに落とし込むっていうので
あのまあ例えば高速機能が欲しいとかね
早送りっての
途中からなんか実装されましたね
うんそういうのね
そうで実際にそう実装されたりとか
まあいろいろこう出てきて
でまあ第2弾がね
09:00
出来損ないの巫女だっけね
巫女
うんこれはちょっとまだ自分もできてない
うん
だけれどもでまああれよあれよと
ああ第3弾
早くない upside
早いね
早いよね
あっでき損ないの巫女ってことしの
春とかじゃないですか
そうなのよっていうか
ドラゴンの島って去年だった なみたいな
これ僕の想像なんですけど
うん うん
このねボイスオブカーズって
うーん
あの最初ってコンシューマー向けじゃ
なかったんですよね
開発というかその
そうなんだ
コンセプトというか
うんうん
そのあの
スマホゲー
というか
ソシャゲーとして
最初構想されてたのが
コンシューマー向けになった
っていう
だと思うんですけど
だからなんていうのかな
最初の考えてる時点で
今発表された
第3弾ぐらいまでの内容って
できてたのかな
って思って
そうだね確かに最初から
形にさすがになってた
わけじゃないと思うんですけど
企画にあったから
こんなにコンスタントに
発表できてるのかなって思うんですけど
確かに言われてみれば
そうだよね
なんかそんな気がしてならないんですけど
そもそもムーブが早すぎる
これどんだけ売れたかとか
反映してないよね
確かに
作りたいものを作っていこう
っていう本当にクリエイターの
意思を感じる
じゃなきゃこのスピードで
出せないですよね
でもまあ
いいよねお手軽だよね
フルプライスじゃないじゃん
そうそう
めちゃくちゃ手は出しやすいですよね
そうそう
だから
セールとかになった時に
本当にインディーズじゃないけど
ちょっとやってみようかな
みたいなのが
意外と簡単にできるし
ストーリーもね
横尾太郎氏が
関わってるだけあって
ほうほうっていう
ことの連続だったり
っていうのがあって
それはね面白い
ニーヤーやってる人は絶対好きだしね
やんなきゃ
ぜひぜひね
ダウンロード版
9月13日発売で
ダウンロード版3520円
約
うん
安いよね
でまああとは
ゲームマスター
その要はさっき言った通り
カードとか自体
あのキャラクター自体に
ボイスが当たってるわけじゃなくて
あのゲームのね
いわゆるゲームマスター
案内人みたいな人がいて
で今回の声優さんが
石川結衣さんということで
あ2B
女性なんですね
うんそう
12:01
今回2Bが案内してくれます
あーそうなんだ
うんそうですよね
そう女性もっていうのも珍しい
低い男性縛りじゃなかったんですね
低い声の
そうなのよ
2作目もなんかね
そう2作目もあの早見翔さんがやってくれて
えーじゃあガラッと変わってって感じですね
うんうん
そうなんだよね
あの落ち着いた声で何度値落ちたことか
はははは
そうだね
うん
だからまあこれはこれでね楽しみだなっていう人
あー
確かに
もうだから多分これもう次の情報とかじゃないよ
もうこれ次やるときは発売するときだよ
本当だ
確かにそうですね
なるほどね
まあこれだから本当にさっき出た情報だもんね
まあそう
そうですね
これ今録音してる日に発表された内容なんで
そう
だからこの記事のせいで我々のタイムスケジュールは大きく狂わされた
せいで
ありがとうございます
はい
そうだね
うんっていう感じで
はい
じゃあ次ねどんどんいっていきましょう
はいはいはい
じゃあ次がですねでまあこれもあれかな
もうすぐ発売ということで
もうすぐっていうか
明日
ええ
はははは
おそらくこの配信を聞いている皆さんは
いや今日じゃねってなる
うん発売日を迎えてるよね
はい
えーThe Last of Us Part 1
これリメイクですね
はい
まあThe Last of Us自体が出たのがPS3の時で
うん
うん
ですごい綺麗だねっていうのは俺も発売当時思ってたんだけど
当時からね
うん当時から
でこれがまあPS5でもうフルリメイクっていう
はい
代々的にいってるんで
これはねすごい楽しみなんだよね
で
もともとこうなんていうんですかね
フィールドがいい感じなんですよねこう
大敗的というか
そうそれはやっぱりねあのねPS3の時から本当に思っててあの荒廃したね
そうその大敗的なんて言ったらいいの廃墟かな廃墟っていうのはね
ゾンビゲーあのざっくりとゾンビゲーっていうのかなステルスゲーだったりとかね
まあ割とその銃で撃ったりまあするところもあるんだけど隠れてやり過ごすとか
うん
まあその人のプレイスタイルが出てくるんですけどね
うん
ただなんかねそれ以上にねやっぱ綺麗だからねいろんなところをこうシチュエーションがあるんだけど
はい
それをね結構見ちゃうんだよね
うーん
なんか光の描写みたいなのがもうその時からあのリメイクの前のやつがすごくて
うん
やっぱねあのね埃っぽい場所とかっていうのがあると
15:00
あー
ほら光が当たるとね埃がちょっと反射してくるんですけどね
綺麗にとかっていうのが
きれいですね
そうそうもうそういうのがあったんですわ
はい
もう嬉しくて嬉しくて
わくわくして
ファイブではもうたぶんドエレことになってるんじゃねえかと
そうだね
思っとるんですわこれは
埃あるゲームはいいidänくさい
うん思う
埃あるゲームはいい
ori
ほこにできるゲームはいいゲームですね
ほこにできるゲームですね
本当ですね
ここにできるゲームはいいゲームですね
ポインクゲームじゃないんですけどね
ゲームも後ろで埃が舞ってる 光が反射してる
両芸ですね
両芸です
つまり両芸なんですけど
良いゲームなんです
まさここでオインクゲームズの名前が出てくると
PS5色々と機能が増えてるからね
アダプティブトリガーとかね
そういうのもかなり一体してるね
やっぱ弓とかね
使ったりとかすると思うから
あとはもともと追加ストーリーっていうか
追加エピソードみたいなのはあったんだけど
そっちも収録されてるよって
デフトビハイマー
完全版みたいな感じですかね
そんな感じだと思う
これはね本当にね
やってほしくてね
なんだったらね
オープニングだけでも見てほしいぐらいな
ところがあるんだよね
自分で操作はするんだけど
オープニング自体はね
割と映画風というか
結構
どうしてこうなったかみたいな
この世界がみたいなのが語られるんですけど
まあそのさ
演技というかキャラクターの動きとかが
全部映画
本当に映画
泣いちゃったもん
オープニングで
オープニングで泣いちゃったの
早いですね
声優がジョエルっていう男の人が
ヤマちゃんなんだけど
ヤマデラ
泣いちゃったもん
ヤマちゃんが泣いちゃってて
俺も泣いちゃったもん
ていうぐらいね
個人的にはゲーム史の中で
一番いいオープニングなんじゃないかと
なるほど
思っちゃってるんで
これはね
ぜひぜひ
まあ自分もちょっと買ってやろうかなと思って
でまああの
これ
スタンダードエディションとデジタルデラックスエディションっていうのが
うんうん
あって
まあこれ
いわゆる
どっちもスタンダードもデジタルデラックスの方も
追加エピソードの方は入ってるんだけど
まあデジタルデラックスエディションの方になってくると
まあスキンだったりとかね
あー
はいはい
とか
まあいわゆる
なんていうのかな
割と早く遊べる
18:00
本当は解除してくんだけどスキンとか
そういうなんかモードとかね
フィルターとかいろいろあるんだけど
うん
というのがあの
早期アンロックっていう形でもう全部揃った状態で遊べますよっていう
あーなるほどなるほど
うんうん
感じなんで
まあ初めてやる人はスタンダードエディション
からやって全部アンロックしてもらってもいいし
あーなるほど
うん
そういうことか
もうプレイ済みの人はこう早期アンロックした
でまあこう
この格好すればやってたなーとか
そうそうそう
この格好見たことないなーみたいな感じで
やってもらうと
そう
でも
このアンチャーテッドのゲームってほらあのあれがアンチャーテッドとかさ
あー
まあ有名なんとかだと思うんだけど
あのフィルターがすごいのよ
フィルターとかモードが
あーはいはい
うん
あの
要はクリアとか実績を解除してくと
そのゲーム内通貨がもらえるんだけど
うんうん
あの解除してくとその主人公が太ったりとか
おー
うん
あの全部無重力状態になるとか
なんかあの
いや本当になんかふざけてんのかっていうような
状態にすることができるおまけ要素が割と豊富なんで
へー
すごい
別ゲーになんないんですか?大丈夫?
いやすごい面白いよだからあのね
込み入った戦闘シーンとかでねあの車とかがみんな上にふわーって上がってく
あのグラビティデイズみたいな
あはは
絵面を見ることができたりとか
すげー
っていうね
おまけのレベルじゃない
そう
そうなんだけど
へー
だからあのラストオブアースの方はあんまりそういうふざけたのはなかったんだけど
まああのフィルターっていって要はあのちょっとしたね画面のあの画質なんて言ったらいいのかな
画質をちょっと変えたりとか
うーん
見方を変えたりとかっていうのもできるようになるんで
うーん
これも楽しみの一つかなって感じで
グラフィックをもう楽しんでほしいっていうこう
製作側の意図が伝わってきますよね
ねー確かに
そうパート2の方もねあのちゃんとPS5の方では配信されてると思うんでね
おー
まあこれそうなかなかこうなんて言ったらいいのかな
まあ元々リマスターとしてPS4版でラストオブアースパート1出てたんですよ
はい
うんそれだけでもいいと思ったんだけどまさかのリマスターからのリメイクなんで
リメイクね
ワンダと巨像スタイル
ワンダと巨像スタイル確かに
そうかあれもそういう感じか
2、3、4で
で4はリメイクでね
あーそういう感じで
出てると思うんで
まあ是非是非ね
これも楽しみにというかもう多分出るあの発売してるんで
これを聴いてる皆さん発売してると思うんでこのままねストアに行ってもらって
ははは
そうですね
うん
21:00
はい
で最後はこちらですね
えーこれもねまあ前回というか前回じゃねえか前に紹介軽く紹介したのかな
うん
これはもう発売してるソフトになるんですけどまあメイドインアービス闇を目指した錬成ということ
はい本日発売
はい
9月1日発売
そうですこれを聴いてる皆さんもう発売っていうかもうはい発売してます
もうやってますね
やってるねそう知ってるよって言われちゃうこの場合は
うん
なのでどしがたいアクションRPGということです
うん
うん
まあ前にもねちょっと説明とかねしたんですけど
うん
僕が嬉しい
ゼロゼット
ゼロゼットですすごいよねあのねそうどこまでいっていいのかがよくわからないんだけれどもあの本当になんていうのかなちょっとグロテスクだったね
うん
いろいろと見たけどいいんですかって思っちゃった
うん
なんか自分の中ではそういう痛い気な子供にそういうことをしていいんですか本当にっていうシーンから
ソニーさんちゃんと確認してますかっていう
そういえばそうだねソニーさんに関しててかスイッチでも出てるんだねこれね
おー
スイッチとそうソニーさん規制がね結構あるっていう話をちょっと聞いたりとかしてたんだけど関係なかったね
うん
うん
メイドインアビスの前ではそんなもん関係なかった
関係なかったそうだね何よりも原作者がちゃんと監修してますからねアッキーと先生が監修してる
監修するとこうなっちゃうっていうのが面白いですね
ねこうあれなんだろうね制作側的にはこんなもんでってなったけど本人がダメだダメだって言ってくれたんだろうなっていう
これメイドインアビスって言えますかって言ったのかな
こんなんじゃないだったらオリジナルでやってくださいとか言われたのかな
あー
まあでもそうですよねあのちゃんとこう原作の登場人物が出てくるストーリーも遊べるしみたいな
うんうんうん
そうであのあれかな自分のキャラをクリエイトして一緒にこうアビスの真相に挑んでいくっていうあのオリジナルストーリーの方もねこれもちゃんと原作者の先生がね監修してますから
うーん
実質だからもう追加コンテンツだよこれは
うん
原作の延長として楽しめるとか
うんうんそうそうなんだよねあのそもそもそうまあ漫画とアニメの方でのストーリーの方の追体験の方もいや明らかにこうなんか楽な道ではないからさ
うんうん
うんエレ大変であろうよって思ってたからそれに
すでにもう見えてる
そうそうなんだよねでまあアニメの方はね
まあ結構見てるんだけど
24:01
うん
大概みんな酷い目に遭ってるから
うん
あのこれオリジナルストーリーの方もまあちょっとどうなっちゃうのとは思ってるよ
多分
ない手加減とかないと
大変ですね
手加減しないねこれは
うん
本当にこれすごい楽しみなんでね
やってるわであのYouTubeとかまぁ revealingTimesなんかもやってるんだけどオープニングムービーなんかもこうそうやってるんですよ
うん
今回こちらはお疲れさまはいいよね
今日はえー
あの Kurz
お疲れ様
お疲れさま
誤解されてて
うん
あのいろいろと
思ったけど
花がある
じゃないですか
キャラクターも
可愛らしくて
っていう
なんて言えばいいんですかね
急転直回の
そう
準備が良すぎるという
間違いない
うん
用意しておいてぶっ壊すの好きだよね
みたいな
すげーちゃんと作るじゃん
これから壊すものをみたいな
だからもう
半分それを楽しみにしてる人も
絶対いるだろうが
そうね
皆さんちゃんと調べてから買ってくださいね
あーそうです
確かに
何の知識もなく買っちゃうと
あれ
思わぬトラウマを
見つけられる
そうハメになるかもしれない
僕はあの何も知らない姉を映画に連れて行きまして
絵で怒られたことになるんで
何これって言われたでしょ
そうあの
そうだった
映画館の終わった後
スクリーン出た後の通路で
うずくまっちゃって
何人かいたのよ
何人かうずくまってたの
あー
あー
あー
,
毎日式がなく入った人たちはうずくまった
そうそれがちょっと楽しかったね
愉快愉快
もうそっち側の人間じゃねえか
どしがたいと
どしがたいRPGなんで
ぜひぜひ
まあこれもね
もう発売中なんで
まあ皆さんね
買ってくださいと言えないんだよな
前も言ったけど
買ってみた
好きな人は買ってみてください
そうだね
って感じで
うん
というわけでね
まあこんな感じで
結構盛りだくさんな感じなんですよね
今週だけでも
大変だ
うん
大変だ
さあ
続いてのニュースです
任天堂はこちら8月の26日かな
えー
そうですね
任天堂オブアメリカの公式のyoutubeチャンネルで配信
27:01
これは任天堂ツリーハウス
っていう
番組を配信して
そこでですね
スプラトゥーン3と
あとこれが11月4日に
発売される
RPGハーベステラ
これに
ゲームプレイ映像がですね
ここで公開されたということなんですけれども
はい
スプラトゥーン3に関しては
まあ結構ね
我々も追ってきてはいるんだけれども
ハーベステラの方は
あんまりこう
盛り上げてない
そうですね
任天堂ダイレクトで
初報が出て以来
映像としての
情報っていうのは
なかなか出てなかったんですよね
うんうんうん
気になるタイトルでは
あったよね
そうだねスクエニックスが作る
農業が
から
絡んでる
生活シミュレーション要素がある
RPGっていうね
牧場物語RPGみたいな感じになってるわけですね
そうですね
で
まあ
映像を見て結構
こういう感じのゲームなんだっていうのが
こうつかめたというか
だいぶ今までこう
字で追ってきた情報だと
分かんなかったところがこう
感じ取れたんで
まだご覧になってない方は
見て
いただけるといいかなと思うんですけど
そうだねやっぱ
あのスクエニのゲームっていうことで
まあ結構RPGは
強い感じがしたよね
そもそも
あんまりこうまあそう
自分もどういう感じかっていうのは
分かってなかったんだけどね
ちゃんとこうRPGでジョブとかそういうのが
うんうんシステムとしてね
うんうん
あてかそもそもファンタジー生活シミュレーションっていうジャンルなんだね
ああそういうふうに発表されたんですかね
まあ結構だからそのRPGとそういうのが組み合わさってるっていうので
割とこうなんていうんですかね
ルーンファクトリーっていうタイトルを思い浮かべる人が多そうではあるんですけど
うんうんうんうん
あのあれ多分あれマーベラスだよね
そうだねマーベラスだね
だから結構なんかそういう感じなのかなって思ってたんですけど
なんかこう
世界観っていうかさ絵の感じ
まあフィールドの感じとかって
あのファイナルファンタジーのクリスタルクロニクルっぽいなってすげえ思ったんですよ
そう思った
思ったよね
そういや最初あのだからてっきりオンライン系なのかなと思って
ああマルチプレイのね
そうそうそうそうそう4人でやんのかなと思ったけど
いやでもそれはよりかまあそう世界観というか本当にねクリスタルっていうか綺麗な感じがね
30:01
非常にねこう村の絵とか見ててもねししと伝わっててよかったんだよね
そうですよねなんかなんかあの辺のこうまあノウハウを生かしてるかどうかはさておき
雰囲気をすごい感じるので世界観はめっちゃいいなってだから今回こう実機の映像見て思ったんですよね
まあ言われてみればこうまあ正規っていうねそのクリスタルクロニクルだとこう
世界に正規っていうのがこう
湧いてて
でまあそれを吸っちゃうと人は生きていけないっていうのでこうクリスタルにこう守ってもらって生活を増していくという設定があるんですけど
ハービスタラーってあの死期っていうのが訪れると
はいはいはいあの死んじゃう死んじゃうもの
そうですね
はい
そう地域でまあそれが訪れるとこう作物とかダメになっちゃってみたいなこう設定があるんで
はいはいはい
なんていうんですかねこう天災というか災害的なもう人のこう力ではどうすることもできないことによってちょっとこう生活が脅かされてるじゃないですけど
うーんまあ
なんかそういう要素もちょっとこう似てるのかなみたいなね
確かに
感じ
そうだよねまあだからまあもうどんどんどんどんこう村を発展させていくっていうよりかはもう本当に1年1年通して
どうやって生きていくかみたいなのが多分重要になってくるのかなっていう
そうそうねなんかそんな感じしてて
でまあそのクリスタルプリニクルも最終的にはその正規の原因というか根本をやっつけに行くんだっていう話になっていくんですけど
ハーベスタラーもおそらくこうその世界のこう根幹たるその死期っていうのに立ち向かうみたいなストーリーになってくるのかなと思うんですけど
そうだね
やっぱ農場とかね
農場とかやっぱ作って野菜を育てるっていうのはまあまあまあそうでもまあ死期っていうものがあるからまあそんなにこうね潤沢にこういろんなものをね育てたりすることはできないけど
でも主人公はどんどん強くなっていくんだろうね結構ね
そうそうそうだね
だからさっき言ったジョブとかっていうのがあってそれを覚えてでまあ多分生活シミュレーションだしあれだよねその村の人たちの交流とかっていうのもやっぱり重要なキーになってくるのかなって
確かに
でさっきちょっとチラッと見たんだけどその手紙とかっていう機能があって
クエストとかでこうお世話になった人とかっていうのの交流を図るのに結構使えるっていうことで
そういう
なんかこう結構だそう考えるとこういろんなゲームのおいしいとこどりっぽい感じもしますよね
あーそれはね思うねやっぱり
うん
うん
そういいとこどりだとだいたいどっかこうとっちらかっちゃったりするイメージがあるんですけどね
33:01
こういうふうにまあスクエアになれば大丈夫でしょっていう
うまくまとめてるのかなと思うんですけど
そうだねあのあれもできるみたいだね家畜を育てたりとかっていうのがあるみたいな
あーなるほど作物だけじゃなくてってことか
うんうんこれは大丈夫なのかな四季でなくなっちゃうとかじゃないの
いやーどうなんすかね
そうどれぐらい
ありえるんじゃない
なんかありえそうだよね
うん
あのリンクリンクって言って毎回敵が復活するみたいな感覚で
1年に1回来るのか
どうなんすかねそこの辺のなんかこう描写も楽しみというかね
うんうんうんうん確かに
まあなんかそう主人公のその家の感じとかさ
こう家の中でこうアイテムをこうクラフトしてる様子なんかもちょっと見れましたけど
うんうん
その辺はちょっとこうなんていうんですかねアトリエシリーズみたいな
雰囲気も感じたりして
確かにそうかなんかそう考えると本当にこの生活っていうのをこういろんなこうなんていうのかな観点から見ていくと確かにいろんなゲームのいいとこどり感っていうのは意味かなってるよね
うん
今回だとその公開された時期映像だとなんかすごくそういう印象を受けましたね
なんかどういうゲームなのかこうやっと見えてきたというかね
うん確かに
そうだねアクションだよね
そうですねアクションRPGです
うんうんうん
だからやっぱりプレイング自体もね結構重要なのかなっていうのも思うね
まあそのRPGの部分もね
そうそうそうそう生活シミュレーションとかだけ聞くとやっぱりあんまりこう時間をかけなくてもいいのかなとかじっくり考えながらできるのかなって思ってたりするんだけど
あの実際に冒険に出たら多分ね一瞬の迷いが命取りだと思うんで
うん主人公過労死しない大丈夫ですかねなかなかハードだよね
いやかわいそうだよねなんか朝早くからさ
うん
こう濃厚濃厚しているかと思いきやあの午後は多分冒険に勤しんでるわけでしょ
まあ物を狩りにみたいなことでしょ
うんすごいよねなんか
ハードですね
働かざる者食うべから
計画とかを立てるみたいなのも面白みの一つなのかもしれないですね
だからいついつにこう締め切りというか式が来ちゃうからこの日はこう畑をやってこの日はこう
フィールド探索どこまでやってみたいな
そうなのね
あのーのがあるかもしれないですね
そう逆に好き勝手暮らしてみたい欲もある
あーまあ確かにその辺の自由度はありそうですよね
36:01
うんもう本当に畑しかやらんみたいな
もうこの世界で暮らすんじゃみたいなですね
その式を受け入れて
そうもうどれぐらいその式の間にどれぐらいいいもの育てられるかみたいな
でもなんかアイテムのステータスはね
ステータスアップとかがあったらなんかひたすらステータスだけ上がっていきそう
確かに
あのちゃんと物は食べてるから
うん
あの質のいい米を永遠と作るみたいな感じで
あ、なんか確かにさくら姫っぽくもあるのかそう考えると
そうだね
まあでもやって無駄なことは多分ないんだろうねこの世界においてはね
うんそうだね
おー
いいと思うな
なんかあの一つだけ見たいなと思うけど
うんそうだねおーいいと思うななんかあの一つだけ見たいなと思うけど
もう今でも遅くないからマルチプレイに対応してくれないかな
確かにマルチプレイになったらもっと面白くなりそうっていうね
なんかそう一人は農耕一人はアトリエみたいな
あーなるほど
そうそうそう
分業もできるのか
そうお互いが互いをまっとうあのーしながら職業に邁進しながら冒険をしていくみたいな
確かに
うんぜひぜひすけにさん
お願いします
聞いてないと思う
聞いてない
とあとがじゃあ
スプラトゥーン3の方も
そうですね
これはねまあでも結構情報が出てるというかもうそもそもあと1週間ぐらいで発売だけれどもまあまだまだいろいろ語られてないところが多かった中でまあストーリーモードがね
あーそうですね
映像が公開されたんだけれども
うん
これは本当に
すごい
楽しみだよね
なんか本当に今までなかったよねストーリーモードこうですよみたいなって
確かに事前にここまでがっつりっていうのはなかったかもしれないですね
うんうんうんうん
まあでも動画とかも見てみたけど相変わらずこう結構世界観がすごいというか
結構ここでこういうのでこう取り込んである人も多いじゃないですか
うんうんうんうんうん
なんかねあの楽しみだなっていうあのステージの独特なものがあるからね
ステージの独特な雰囲気いいんですよね毎回ね
そうそうなんだよねなんだこれっていうところを延々と歩くんだけどあの前スプラトゥー2の時のオクトエキスパンション
あーはいはい
の時にあのステージ出た時にさこのステージが全部あの任天堂のゲーム機が
あーそうだったね
モチーフになってたりとかして泣いちゃった
ノスタルジックな気持ちになっちゃった
うん
あの俺さ気づかなくてさ
あー
普通に知れってやってたらさあのゲームキューブが浮いてるのが突如目に入ってきちゃって
あーあれってなって
そう泣いちゃって
ふふふ
ゲームキューブだってなって
39:00
うん
なんかメイドインワリオやってたこととか
ははははゲームキューブの思い出に襲われた
思い出にそう襲われちゃって泣いちゃっただってもうピクミン2とかが出てきちゃって泣いちゃった
泣いちゃった
ピクミン2はもう泣いちゃう
うん全然関係ないところで長田一先生から
まあなんかああいうこう異空間というか
うん
もう古くはなんか僕あのだからなんだそれこそゲームキューブのなんかマリオサンシャインのアズレチックコースとかをすごい彷彿と
あーいいね
思い出すんですけど
うん確かにジェットパック
あーそうねホバーモートってことですよねだから
うんそうだ
やってることはギャグなんだけど
塗ったくっちゃってるからね
うん
綺麗に
綺麗にしないと
あとヒーローモードのほかもねあのカスタマイズ要素のところこう紹介されてましたけど
いやーロッカー
ねーロッカーね
うんこれはねすごいことですよほんとにこれだけやりたいって人いるでしょもう
まあそう割と自分なんか楽しみのない要素のなんていうんですかねトップねというか
そう
ああいうのをいじくにはしたいですよね
そう結構な自由度の高さだよねあの動画見てる感じだとその靴をさまあまずあのまあていうか自分のギアだよねまず自分のギアを飾ることができるっていうのは
そうなんだね
そうあれなんだけどあの靴なんかもさ片っぽだよね
そうなんだねそうあれなんだけどあの靴なんかもさ片っぽだよね
そのさ片っぽだけ別の場所に置くみたいなのができちゃうじゃんこれはね偉いことですよ
これはねえらいことですよ
まあ本当になんか箱庭づくりというかね
あのちょっとねあのずさんな靴の入れ方をしてるみたいなのも表現できちゃうわけですよ
あえてね
ちょっとだらしなさを出すみたいな
とかっていうちょっとくたびれた感じをね
拭くとかも
これだから角度とか変えられ
ねえ変えてねえ
やってましたね
なんだろう
わかるかな
Z軸みたいなのが出てくる
X軸とY軸と
Z軸が出てきて
カチカチカチカチちょっとだけ
角度を微妙に変えて
置くみたいな
ね
すげー嬉しい
みんなこのこだわりわかっかなーみたいな感じで
そう
置いてくれるんだろうね
あとはもうステッカーでしょ
ステッカーね
なんか実際ああいうのって
できないから
憧れなんですよね
自分のものに
42:00
シールベタベタ貼るのとかさ
やりたいんだけど
なかなかっていうのが
できるっていうのがいいですね
確かに
そうだよね
なんかあのこういうロッカーをいじくるのってさ
あの本当に海外ドラマの
学校のシーンしか見たことないもん俺
あははは
そうですね
ドアの裏に写真が貼ってあるとか
あー確かに
そういうのが憧れではあったわけ
そうだね
あのドアを閉じた瞬間
その後ろ側に人がもうすでに立ってるみたいなシーン
あったでしょアメリカに
ああって
あれ
あれあっれがやりたいわけではないんだけど
ね
あれえみたいな
あれみたいなことをしたかったなと
思っていたから嬉しかだ
ただただ
予報的にはまあでも
濃厚だよね
この動画だけでも本当に
ヘリーハウスに
フリーハウスだけでも
二時間
ムール
ん
あれだね
スプラ仕様の
スイッチ本体の
紹介とかもしてましたね
してくれてるし
だからね
ハーベステラとかに関しては
じっくり動画見てると
結構いろんな
こういうのができるんだっていうのはあると思うし
そうですね
スプラ3に関しては結構
もうすぐ発売だっていうのもあるから
モチベ上げるのとかにもね
そうだね
ちょっとでも発売前に
世界に鍛えりたいっていう人は
いいんじゃないですかね
これはもうずっとね
随時公開されてるものだもんね
ツリーハウス自体はね
まだの方はぜひ
ぜひ見てみてください
でもあれだね
このツリーハウスって
なんかドンキーコングミあるの
ロゴがね
ロゴがそう
ロゴが
まあもうその辺から
狙ってんのよ
愛を感じる
あいつらはそういうことやんのよ
我々は誰目線なんだ本当に
パンですね
パンですね
さあ
どうですか最近
まあせっかくなんでね
散々発売する発売するって
言ってたゲームを
実際に我々何本か買ってるじゃないですか
はい買いました
まあ
ちょっと何時間か遊んだ印象というか
その辺をちょっと喋りたいなと
まず何買いました
えっと
ディスコエリジウム
ザファイナルカット
自分はスイッチ版を買って
あとはソウルハッカーズ2のPS4版ですね
2本です
45:02
2本の2本で
の2本でお送り
お送りしております
はい
で自分もそうあのディスコエリジウム買って
うん
あの
あれだよねなんだっけ
あーそんなPS5版を買った
あーはいはい
うんのゲオに
最後に一個がって
おー
あのハンドブックもらいました
ソーツハンドブック
あっそうוק
店舗でもつけてくれるんだ
そうラスト一個だから Full
なんか凄く奥の方にしまわれててくちゃくちゃのやつを一個もらいました
はは Hurricane
ははははははははは
ああそうなんだうんとあと地は地球防衛軍のシッカー
ただちょっとあのまだねー ディスクリームもできてないのよ
あーなるほどん あの旧防衛軍はそうちょっと地球を防衛するのに手間取ってて
母 まあ最優先だよねうん
でもよかったまあ地球防衛軍に関しては本当にあの シンプルにねあのね正統な続編であって本当にちゃんと
よかったんだけどまぁあのねでいろいろを調べてたら 何かねー
地球防衛軍5からねどうもなんか5年ぐらい経ってる ことが判明してそうなんだちょっとなんかショックを受けてそこで
5年も経ってるのってなっ
- 現実でってこと? あーそう、現実、現実。
- あーそういうことか。
- 世界設定じゃなくて?
- もう世界設定じゃない。我々が生きた時代は5年あるんです。
- 現実の話か。
- そう。もう、そこでちょっと軽くショックを受けて、そこからスタートしてって感じで。
- はい。
- とりあえず一個驚いたのが、ステージクリア型なんだよね。
- ちゃんとこう、どこどこで巨大生物が出現したので、至急向かってくださいみたいなのがあって、
- それで難易度を選んで、プレイして、みたいなのを繰り返していくんですよ。
- で、リザルトを見て、強くなって、ステージ2へ向かっていくんだけど、
- 大体25ステージぐらいやったんよ、俺。
- あーもう結構やってるですね。
- そうそうそう。で、25ステージやって、よしと思って。
- で、実績を見る欄があるんだよ。
- はいはい。
- で、ストーリークリア度みたいな、進行度みたいなのがあるわけよ。
- うん。
- 3%だったのよ。
- うん?
- 25やって3?
- そう。え、25ステージもやったのに、3%なの?と思って。
- 計算しちゃったよね。
- あの、その、その流れでいくと、ステージ数780とかになるんだけど。
- そうだよね、今俺も800ぐらいない?それって今。
- うん。
48:00
- ちょっとびっくりしちゃって、で、
- あと、兵種っていって、要はその、
- あの、レンジャー、ウィングダイバーとか、エアレーダー、フェンサーみたいな感じで、役職があるんだけど、
- 毎なんで、みたいな。
- あ?
- あの、レンジャーでクリアしたけど、ウィングダイバーではまだですよみたいなのが、ちゃんと出るんですよ。
- あー。
- あー。だから、俺、
- 5年、5年遊べるように作られてるの?
- ちょっと、びっくりして、いや、まだわかんないよ、ちょっとどれぐらいあるのかなっていうのは、そう、まだわかんないけど。
- ただ、少なくとも25終わった時点で、で、なおかつレンジャーね、俺一番最初にみんなが使うであるレンジャーの、で、25クリアして、で、ステージ進行度は3%だということだけで、とりあえず、伝えておく。
- 超ボリューム?
- かもしれない。あの、ディスコイリジウムの、なんだっけ、何万字。
- 100万ワードみたいなことですか?
- そう、ワードみたいなものをちょっと感じてしまったよ。
- すごいね。
- ちょっとね、そう、だから、本当に終わんのかなっていう、あの、ゲイナナとどっちが先に終わるか。
- そんなに?
- 今週の、じゃあ、今週の地球防衛軍みたいな。
- そういう感じになっちゃう。週刊ゲーム、地球防衛軍になっちゃうから。
- 今週は、あれを何匹倒しまして、みたいな。
- ただの、あの、大本営発表なんだよ。
- そうだね。
- うん。
- えー、そうなんだ。
- 大本営で思い出したけど、あの、地球防衛軍の中の世界では、- うん。
- ちゃんと、こう、ラジオとかテレビが機能してるんで。
- おー。
- あの、テレビ側が嘘つくんですよ。
- うん?
- なんか、あの、大戦火をあげましたみたいなことを平気で言っとりました。
- あー、戦時下みたいな。
- はい、なんか、そんな感じになっとって、なかなかちょっとクスッとできる、あの、周りの仲間たちがアリとかに噛み散らかされてる絵面を見ながら、あの、EDFは昨日の作戦で大戦火をあげました。
- あー。
- 戦局は我々に傾きつつありますみたいなのが、平気でバックで流れたりとかするんで。
- なるほど。
- うん。
- そこも、面白さの一つかな。
- うん。人間ってやっぱ変わんないんだ。
- ハハハハ。
- こんなところで人間の闇を見ることになると思わなかったから。
- ハハハハ。
- ハハハハ。
- うん。
- 面白いな。
- うん、ちょっと面白かった。
- うん。
- オンラインとかにもまだ手出せてないんで、そこらへんで。
- あー、そっか。そういうのもあるのか。
- そう。ちょっとずつやっていこうかなっていう感じ。
- ハハハハ。
- 本当に5年遊べるように作ってるでしょ。
51:01
- ハハハハ。
- 7が出るまで6で遊ぼうみたいな。
- ハハハハ。
- 開発期間の長さみたいなものを思い知らされるのかな、もしかしたら。
- ハハハハ。
- いやーね、今後どういうふうにこう、なんていうか、ステージごとの違いが出てくるかですよね。
- うん、本当に。
- マンネリンだけはならないように注意したいな。
- ハハハハ。
- モンハンのなんか闘技場クエストみたいな。
- あー。
- ずーっと倒し続ける。
- あの3体強いのが集まっちゃうみたいな。
- そうなんだよね。あのね、多分あるんだよ。追加ミッションパックみたいなのよくDLCで出るんで。
- 多分それです。
- ありえるよ。十分に。っていう感じかな。まあ、そう、本当に。
- 終わったらまた言いますって言えない。軽々に言えない。
- あー、言えない。終わるか分かんないですみたいな。
- あれは、おやすみさんはディスコエリジウムはやったんすか?
- ディスコエリジウムは、そうです。2、3時間多分やったんですけど、あのね、全く話が進まない。
- おー。
- っていうのも、分量なんですよね。
- はいはいはいはい。
- なんか誰かに話しかけるだけで、もう、なんかショートショートみたいなのが始まるんですよ。
- あー、なるほど。その人の話がってこと?
- そう。あのね、もうなんか、正直今やってる印象だと、あの、あんまりゲームって思わなくてもいいと思う。
- ゲームって思わなくて?
- あのね、小説です。
- あー、なるほど。
- あの、ゲームっていうかね、だからそう。
- 選択肢がある小説みたいな感じ。
- あー。
- 読み物?
- っていうぐらい、もう、そう。っていうぐらい、想像よりも、その、文を読むっていうところにかなりこう、主軸があるというかね。
- あー、なるほど。
- うん、やな。
- うん。
- あれは、なんか、じゃあまだ、その、いわゆるインサイドヘッド的な、あの、24の性格みたいなのは、あまり出てきてない?
- いや、バンバン出てきてます。
- 出てくるんだ。
- あ、ね、てか、むしろそいつらのせいで、より、こう、会話が盛り上がるんですよ。
- あー、なるほど。
- だから、主人公は実際のその、事物を調べたり、こう、あのー、人と話したりしてるの、プラス、その、自らの頭の中にいる人格と話すんですよね。
- あー、なるほど。
- そう。だから、もう、ガンガン。
- だったら、もう、主人公が、その、お、部屋で起きて、すぐ、もう、第一の人格から、話が、くられたりっていう感じ。
- あー、じゃあ、あっちから、ほんとに、来るんだ?
- そうそう。しょっぱな、もうね、向こうから、全然来ますね。
54:01
- うわー。じゃあ、もう、ほんとに、あれだね、飽きないね。
- いやー、飽きないね。もう、だから、ほんとに、一番最初の下りから、人によって、全然違うプレイ体験に、多分、なってると思うんですよ。
- あー。
- っていうのも、その、能力値を、こう、どれが優位になってるかっていうのによって、そのカテゴリに、こう、割り振られてる人格っていうのが、こう、話しかけてくる優先順位というか、
- あー。
- が、変わってるはずなんだよ。例えば、その、肉体特化で、こう、キャラクターを作成した人に関しては、
- うん。
- あのー、まあ、起きて、すぐ、こう、自分の体の状態とかを、こう、人格が、多分、言ってきたり。
- うんうんうんうん。
- なんか、このドア、なんか、力づくで開けられそうだ、みたいな話を、多分、するんですよね。
- あー、なるほど。俺に任せいいっていうのが、出てくるわけね。
- そうそう。お前ならできる、みたいなことを、言ってくるみたいなね。
- おー、体育教師みたいなのが。
- そうそうそうそう。で、結構、こう、内、精神面を、こう、に、引き出てるような感じで、自分は、割と作ったんですけど、
- うんうん。
- 結構、だから、その、なんていうんですかね。こう、意志の力みたいなのが、こう、話しかけてきたり。
- うん。
- こう、なん、なん、なんて名前だっけな。えーっと、まあ、なんかこう、直感みたいな、
- あー。
- やつが、こう、俺の見たてでは、みたいなことを、言ってきたりとかね。
- おー。
- え、それは、さあ、じゃあ、シンプルにさ、言うなればさ、その、最初の、いわゆる分岐じゃないけど、誰が話しかけてくる、みたいなのは、もう、いわゆる、二次元。
- うん。
- いわゆる、24パターンぐらいある、みたいな。
- そうだね。まあ、必ずしも、全部の、その、選択肢というか、局面に、24パターン用意されてるわけじゃないとは思うんですけど。
- うんうんうん。
- まあ、大きく分けて、やっぱり、こう、4つのカテゴリーが、
- うん。
- まあ、あるんですよね。知性と精神と肉体と運動能力っていう。
- うんうんうんうん。
- まあ、だから、大まかに分けても、まあ、各場面で、少なくとも、そう、4つぐらい分岐があるというか。
- うんうんうんうん。
- こいつが話しかけてくるパターンがあったり、なかったり、みたいなのがあるんじゃないかなとは、思いながら。
- すごいよね。だから、本当に、その人の、まあ、育て方っていう言い方も変だけど、まあ、能力の振り分けの違いだけで、
- うん、全然。
- 全く違うものになる。
- うん。そうそうそうそう。
- これは、えれえことですよ。
- いや、だから、もう、いや、こっちはこっちで、大変なゲームを、買っちゃったんじゃないの?っていう。
- すごい、ボリューミー&ボリューミー。
- うん。あ、そうですよ。だから、シュナイダーさんは、やばいと思いますよ。
- あれ、もう、あれ、もう一個は?
- ソウルハッカーズですか?
- そう、ソウルハッカーの方は、やっ…
- いや、そうだね。ソウルハッカーズの方が、今んとこやってるかな。
57:01
- ああ。
- こっちは、そんなに、たぶん、ボリュームあるわけじゃないとは思うんですけど。
- うんうんうんうん。
- ソウルハッカーズは、そうだな、まあ、あの、メガテンとか、プルソナを、なんとなくイメージしてもらえば、戦闘の感じとか、ああいう感じなんで。
- うんうんうんうん。
- 悪魔を刺激して、まあ、敵の弱点を狙って、みたいな感じですね。
- 属性が結構大事だよね。
- あれはね。
- あれはね。
- そこは、大きくは、まあ、シリーズから外れることなく。まあ、なんで、プレイしやすいですよね。もう、馴染みが、あの、ある程度。
- 馴染みが、あの、あるシステムなんで。
- うんうんうん。確かに。
- うん。ただ、結構、こう、側の部分というか。
- うん。
- まあ、まず、キャラクターデザインが、あの、ミヤシロウさんっていう方なんですよね。
- はいはい。
- えーと、まあ、自分、プレイしたタイトルだと、あの、セブンスドラゴンで、自分的にはお馴染みなんですけど。
- おー、セブンスドラゴン。
- うーん、だから。
- なんか、こう、見た目的に大きく、なんか、アトラスっぽくないというかさ。
- うんうんうん。
- 今回、こういう絵作りなんだ、みたいな。
- あー、なるほど。
- で、結構、その、元の絵が、割と、こう、忠実に、3Dモデルにも、こう、なんですかね。
- ただ、こう、見た目がっていうだけじゃなくて、こう、色合いとか、こう、テクスチャーみたいなのが、こう、うまいことコピーされてるんですよね。
- うんうんうん。
- その辺が、すごいいいなっていうのと、結構、あの、ペルソナの時よりも、その、3Dモデルの動きとかが、細かくなってたり。
- うんうん。
- あと、ペルソナと一緒で、その、3Dモデル同士で、こう、喋ってる間も、こう、バストアップの、こう、キャラ絵が、前面にあるんですけど。
- あー、あの、テキストの隣。
- そうそう、テキストの両隣にね、あるみたいなのが、一緒なんですけど。
- うんうん。
- なんか、そこの表情の変化とかが、すげー細かくて。
- へー。
- なんか、その、喋ってる人じゃない人の表情とかも、こう、変わってるんですよね。
- あー、なるほど。聞いてるだけの表情。
- そうそう、聞き手、聞き手側の表情も、なんか、なんかを言われて、こう、ドキッとする表情を一瞬浮かべるとか。
- うんうんうんうん。
- なんか、そういう、こう、演出の細かさみたいなのは、すごい、なんか、進化してるというか、こう、って感じですね。
- みんなで飯食ってる映像が。
- そう。飯食っ、もうね、だい、今日、それこそやってたら、飯食えるようになりましたよ。
- あと、音楽が、あの、えーと、モナか、あのー、だ、あれですよ、ニーヤとか。
- あー、そうなんだ。
- 岡部さん、率いる。
- へー、これは普通に、いいね、なんか。
- うん、なんで。
1:00:00
- パッケージなんか見れると、すごい、良芸かもしれない。
- 良芸かもしらしてる、なんて。
- いや、実際、今のところ、すごい、いいですよ。もう、先も、お話的にも、すごい、気になるし。
- うんうんうんうん。
- まあ、前も、ちらっと話したんですけど、なんか、こう、主人公がみんな、大人なんだよね、今回。
- あー、なんか、言ってたね。学生とかじゃなく。
- 学生じゃないんですよ。
- うんうんうんうんうん。
- 現代が舞台のRPGとしては、珍しく。
- だから、その辺が、なんか、こう、いい、ドライな関係みたいなのを、
- こう、主人公たちが。
- うん、確かに、なんか。
- こう、醸してて。
- あれだね。おしゃれと言うから、かっこよさみたいなものが、結構、あるんですね。
- うんうんうんうん。
- なんか、見てる感じだと。
- そうだね。
- うんうんうんうん。
- うん、なんか、その辺は、結構、やってて、新鮮だし。
- そう、あの、ペルソナとかって、そうだよね。
- この学生生活が送りたかったよ、こんなのが、っていう。
- うんうんうんうん。
- あれだったけど、今まさか、ここに来て、こんな大人になりたかったよ、っていう。
- あー。
- ところに、直面すると思ってもいなかった。
- 確かにね。追い打ちを、アトラスにかけられてるんだ。
- どうして、あの、生きる段階なんていうのかな。
- 生きていく順序ごとに、我々は、アトラスに苦しめられなきゃいけないんですか。
- ダメージを与えられるんですか、みたいな。
- これ、何、ペルソナとか、こういう系の、ソウルハッカーズが出る。
- もう、なんかね、俺らがおじいちゃんになる頃には、じゃあ、かっこいいおじいさんたちの話になってる。
- そうだね。
- うーん、よりハードボイルドしてるんじゃないの。
- で、あーって。
- ご除解に集まるみんなの姿が。
- うーん、なんで、まあ、ちょっと、こう、今までプレイしてきた感じじゃないところが、結構面白いですね。
- うーん。
- 金銭でね。
- いいね。
- これは、PS4?
- PS4で、PS5版もあるかな。
- うーん。いいね。
- これ、あれなの?
- まあ、うん。
- 特にこれだけで買ったの?特典とかは付いてない?
- あー、特にパッケージだけで買いましたね。
- いいね。
- まあ、確かに、豪華版もなかなか、魅力的だったけどな。
- うーん。
- 音楽を、アトラスのサウンドチームがリアレンジみたいなの、CDが付いてくるみたいな。
- あー、そっか。
- 結局やるんかい、みたいな。
- うーん。
- いや、でも、なんかいいですよ、音楽も。
- 楽しみだな。
- うーん、なかなかでも、まあ、これは本当に、あれだね、ボリューミー。
- 全体的にボリューミーな感じが、かもしれません。
- どうなんだろうね、これ、ディスコエリジウムに関しては、例えばクリアしたら、お互いクリアしたら、じゃあ、語り合おうねって、我々、定期的にやってるわけなんだけれども、果たしてその日は来るのか。
- ね。
- うーん。
- ま、そうね、どうなんだろうね。
1:03:02
- 来ないんじゃないかなー。
- なかなか、こう、本筋に行けないんで。
- うーん。
- ディスコエリジウムって。まあ、刑事として事件を調べるっていうのが、やっぱり本筋であるんだけど。
- うーん。
- なかなかそこにね、行かないんですよね。
- そうね。
- いろんな意味で。
- これは、これは長い戦いになりそうだぞ、9月は。
- うーん。
- いや、でも、うん、面白いんで。
- ま、特に、地球モリングとディスコエリジウムだったら、こう、だいぶ、血色が違うんでね。
- そうだね。こっちやったから。
- 今日はこっち、今日はこっちとか。うん、そう、こっちやって、こっちやってっていうのができそうで、いいね。
- どっちも、なんかあのー、あれなんだよね。その、おやすみさんがパッケージでよく買うって言うじゃん。
- あーはいはい。
- あれに憧れて、どっちもPS5でパッケージ版を買ったから。
- うんうん。
- ディスクの出し入れがめんどくさいなー。
- いやー、デジタル版に慣れてしまった。
- あーでもそうか、両方あれか、PS5だからってことか。
- そうそうそうそうそうそう。
- なるほど。
- うん。
- そうか。
- いやー、大変なことになりそうだな。
- まあでも、ディスクエリジウムは本当になんか、ちょっとこう、寝る前に本読むみたいな感じでやっても全然いいかなと思うんで。
- あー、そうだね。
- 今日はここまでっていう感じでね。
- そうそう、セーブも、あのー、最初版はちょっと、
- あのー、最初版はちょっと自由にできなかったけど、
- うん。
- あのー、基本的にはいつでもできるみたいなんで。
- おー。
- もう今日はここまでっていうのはやりやすいですね。
- なるほどねー。
- いやー、これは。
- いいこと教えてあげようか。
- やめて。
- 9月の、まあ9日にSplatoon3が発売で、
- あー、やめてっつってんのにな。
- 9月の22日にDiofield Chroniclesが発売だよ。
- 発売だよ。
- うーん。
- やめてっつってんだけどな。
- 楽しみだね、9月ね。
- 何で?
- あー、そうですね。
- あのー、そうですね。
- 9月といえばまあ、ね、東京ゲームショーも。
- あー、そうじゃん。
- まあ、来週のね、録音の時にまた、こう、ゲームショーの話は直前なんでね。
- 直前なんでね、できればと思うんですけど。
- そうだね。確かに。
- そこでね、新情報なんか出ちゃったら。
- ほんとだよ。ダイレクトだのなんだのって出てきたら、どうすればいいんですか、もう。
- まあ、とりあえず喜んで。
- そうだね。
- とりあえず喜びます。
- とりあえず喜んだ後に悩もう。
- うーん。贅沢な悩みだよ。
- ほんとだ。さあ、今週もまあまあ盛りだくさんで、濃密な時間を過ごさせていただいて。
1:06:02
- はい。
- まあ、でもあれだね。近いってあれでもないけど、大きなイベントみたいなので行くと、まあ東京ゲームショーもそうだけど、任天堂ライブもね、忘れちゃいけないことで。
- そうですね。10月8日、9日。
- うん。で、もう一般入場の抽選応募が、もう受付が始まってて。
- はい。
- うん。これもね、ちょっと自分は行きたいので、まあ頑張って当たらねえかなと思って。
- うん。
- 9月の15日まで、抽選受付をしてると。
- はい。で、あの、当店人数がなんと5000人。
- でも、飽きもんだなあ。5000人か。そうか。
- まあ、1日5000人だから、まあ1万人かな。
- ああ、そうかそうか。
- うん。かなり。
- まあ、なかなかね、今は入場規制、しっかり逆にやんないとね。
- うん。これでも、あれなんだよね。その、何時入場かって選べるの?
- うん。
- ああ、なるほど。あ、じゃあ、分けて。あ、そこの、なんか重要な選択肢のような。
- そう。で、それで、あの、さらにこう時間選ぶ前に、その、エントリーしようとすると、
- はい。
- あの、同伴者がありなのか、家族と行くのか、みたいな選択肢がまた出てくる。
- ああ、なるほど。
- そう。どう、どうしようと思って。
- ああ、そこもなんかバランスを、あ、でも抽選だから関係ないか。
- だとは思うんだけど、ちょっとね、分からないよね。
- まあ、そんなね、なんかあの、こっすいキャンペーンみたいに、どっちの方が、
- 当選確率高いかとか、まあ、ないとは思うんだけど。
- それはね、ない、ないと思うんだよね。
- まあ、でも自分的には、まあ、一般応募しかないので。
- うん。
- で、まあ、子供がいる場合は、ファミリー応募とかで、あの、応募するっていう形になるみたいな。
- ああ、そうね。
- そう、12歳の方は単体ではいけないよ。
- はいはい。
- ことみたいですね。
- まあ、一部ステージは、ライブ放送もあるみたいなんで。
- うんうん。
- まあ、実際、行けないよって人も、当日、まあ、YouTubeライブかな。
- うん。
- えー、見れるかな。
- 音楽ステージとか、あのー、ステージイベント系は見れるみたいですね。
- 体験系は、まあ、実際行かないとって感じだと思いますけど。
- そうだね、まあ、せっかく行くんだったら、まあ、基本的には、音楽。
- もうまあ、その場で、肌で体感したいなと。
- ああ、確かにそうだよね。
- まあ、当たってくれっていうところだよね。
- はい。
- 音楽ライブは、あれだね、前から情報が出てたけど、アツモリとスプラトゥーン3。
- ああ、そうですね。
- ね、そう、チル&。
- まあでも、アツモリなんか、ビジュアル見て、あの、DJでしたね。
- ああ、本当だ。DJKKの。
- なんか、俺の想像と違いましたけど。
- 確かに。パラダイスミックスって書いてある。
1:09:00
- うん、なんか、おめえも上げるんかみたいな。
- そうだよね。
- あの、どうやったんだね、裸ギターではなかったんだね。
- ああ、そうですね。こいつも上げようとしてましたね。
- もっとこう、アコースティックなライブを想像してたんですけど。
- そう、俺もてっきり、あの、そういうなんか、チルな感じかなと思ったんだけど。
- そうだよね。
- やっぱ、どちらかというと、バンカラに引っ張られたのかな。
- うん。
- 負けてらんねーってなったんだよね。
- そう、なったんだよね。
- これもあの、各、あの、3回公演。1日に3回ずつ公演があるっていうことなんで。
- まあ、これもね、楽しみだなあ。行ければなんだけどね。
- そうだね。
- で、ステージの方も結構、まあ、あって。
- ポケモンの、あの、なんか、なぜかロバート・ヤマモトと振り返るポケモンヒストリー。
- なぜかとか言っちゃった。
- まあ、ゆかりは。
- そうね、ゆかりはあるからね、確かに。保険地とかにね。
- うん。
- あとは、マリオカートのオンラインのね、あの、大会が、決勝がね、見れたりとか。
- マリオカートの大会がいまだにあるって、やっぱ、まあ、今、追加コンテンツはあるから、あるですけど、すごいですよね。
- すごいと思う。
- うーん。
- で、まああとは、よいこ。お笑い芸人よいこ。
- お笑いとお馴染みですね。
- お馴染みお馴染み。もう、任天堂ライブお馴染み。
- うん。
- これもね、まあ、行けたら本当に見たいなって。
- うん。
- ライブやるのかどうかはちょっと、あ、あるって書いてあるね。ライブ放送あるよね。
- そう、うん、ありますあります。まあ、ポケモンヒストリーも、よくよく考えると、この時期って、いよいよその、スカーレットバイオレットの発売1ヶ月前ぐらいのタイミングなんですよね。
- ああ、そうだね、確かに。
- うん、それに向けてっていう、なのかなと思いますけど。
- ってなると、これはまた、いとがしくなるよね。
- ポケモンダイレクトとか。
- おお。
- おお。
- おお。
- で、あとあれだね、大会の方もあるしね。あの、スプラトゥーン3のスタートダッシュ杯。
- はいはい。
- とかね、あの、スマブラの方もね。
- うん。
- とか、あとは、任天堂スイッチスポーツ。ここら辺もね、あの、いろんな大会があるんで、そう、まあ、これはもう、ライブ配信が一部あるみたいな。
- うん。結晶とか、こう。
- あれですかね、大きいところかな。
- ああ。
- まあ、スプラトゥーンなんか、発売して1ヶ月の大会なんでね、本当にスタートダッシュっていう、何にふさわしいというか。
- そうだねー。やべー。グッズのページがあるー。
- あー。
- あの、サイリウム。
- サイリウムとかー。
- サイリウムとかー。
- ペンライトみたいな。
- ペンライト、Tシャツ、Tシャツ、タオル。
- Tシャツいいっすねー。
1:12:01
- 行きたい。
- 身につけて参加したい。
- 身につけて参加したい。
- どうか、当たってくれ。これもう当たったら、あのー、お祝い会を。
- あのー。
- お祝い会っていうか、まあ、レポート会。
- あ、そう。レポート会やる。
- お、お祝い会。
- まあ、でも、お祝いはしたいです。
- なんなら、その場で録音する。
- あー、その、合否。合否っていうか、その、抽選結果。
- 抽選結果、抽選結果レポをするってことですか?
- うん、やってもいいと思ってる。個人的には。
- というのも、あれなんだよな。
- 発表が、22なんだよ。
- あ、えー、9月22か。
- はい。あのー、3週間後の、あの、放送。
- あ、そうか。
- まあ、収録日と言った方がいいのかもしれないけど。
- じゃあ、バッチリですね。
- うん。それまで見ないっていう可能性も。
- あー、そうだね。
- うん。
- なるほど。
- まあ、その後の配信というか、あの、テンションが大きく変わると思う。
- はい。
- 本当だよ。
- うん。
- 最後にしましょうか。
- そうだね。最後。
- エンディングでやろうか、じゃあ。
- うん。
- うん。
- そうだね。
- うん、それで。
- ちょ、ちょっと楽しみにね。エントリー。
- はい。
- まあ、まだ、今だから、エントリーって、15日まで、エントリー。
- うん。
- うん、してるんで、まあ、今、これ聞いて。
- うん。
- いや、生きてえなって思った人は、ぜひ、エントリーしてみてください。
- はい、はい。
- はい。
- 週刊ゲームナナミ読みでは、今後もゲームの最新情報をざっくりと紹介していく予定です。
- お便りもね、これ、あの、Twitterのほうありまして、質問箱、まあ、ダイレクトメッセージ。
- まあ、直接でもね、いいんでね。リプライでもいいんで。
- うん。
- ご感想、またはリクエストいただけたらなと思っております。
- はい。
- ぜひフォローのほうもよろしくお願いいたします。
- お願いします。
- はい。
- それでは、そろそろお時間のほうやってまいりましたので、週刊ゲームナナミ読み、また来週お会いいたしましょう。
- お相手は、私、シュナイダーと。
- おやすみでした。
- はい。それでは、また。