1. ゲームなんとか
  2. Lv.93|Danさんとドラクエシリ..
2019-11-18 1:19:13

Lv.93|Danさんとドラクエシリーズをなんとか

spotify
第93回はゲストをお呼びしてドラクエについて話そうという内容となります。ゲスト回自体がかなり久しぶりとなりましたが、今回は過去に「気がつけば両生類」というポッドキャストを配信されていたDanさん(@dymlovin1)をお招きしてお話しております。この方、ドラクエに対する熱量がとんでもなく大きい方でして、最近ドラクエ関係のお話が増えているこのゲームなんとかに更なる燃料として笑、ご登場いただきました。
・・という経緯で、今回は最初から最後までドラクエシリーズについて横断的に話しております。ドラクエ遊んだことない...というこへいみたいな方も尋常ならざる熱量だけは大変わかりやすく伝わると思いますので、お楽しみいただけるのではないかと思います。そして!次回はDanさんに登場いただきまして、ドラゴンクエストXIについてお話していきますので、次回もどうぞお楽しみに!!アモーレ!

出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS
ゲスト:Danさん(@dymlovin1

------------------------------------------

WEB|https://gamenantoka.com/

MAIL|gamenantoka@gmail.com

Twitter|@gamenantoka

------------------------------------------

00:17
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第93回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
今日は早速ですけども、ゲストの方がいらっしゃいます。
前回の終わりになんか自分がちょっとだけフリしてましたけどね。
そうだね。匂わしてたね。
そんなわけで早速登場してもらおうかと思います。
はい、ダンさん。
言葉知るー
アモーレ!
はい、ダンでございます。よろしくお願いいたします。
想像がにくい。
どういうことっていう?
これはもうドラクエ11をやってる方であれば。
そういうことか。シルフィアだったのか。
最近はこの技がずっとお気に入りで。
ここは愛入れないのはあれだね。
ダンさんがやってるドラクエはドラゴンクエスト11Sで。
そこですよ。ほんとほんと。
Sがついてない方だから。
ヒントこないやつだ。
僕こういうのないんですよ。
そこも話したかった。
ということでダンでございます。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いやー乗っけから大混乱ですね。
カオスの展開ですよ。
すいません。ちゃかめちゃかにしちゃって。
これだけはやろうと決めた。
これだけはやろうと朝4時くらいの時点で決めてました。
なるほどね。
ダンさんは元々自分の知り合いというか
ポッドキャスト絡みというか
元々ダンさんはポッドキャストを配信しててね。
気が付けば寄せるっていうのを主に配信してて。
よくわからない番組でしたね。あれはね。
そうですね。
俺哲学をひたすら語るみたいな。
そうですね。自分が何考えてるかずっと喋ってるみたいな。
100回やって満足したからもういいかなみたいな感じですね。
自分もちょこちょこ出させていただいたりとか
100回の時に最後の回にも出させていただいて
2時間半くらい語ってる中の1時間ちょいぐらいはずっとドラクエの話をしてるっていう。
ドラクエ大好きお兄さんとして自分の中にいたので
いつか呼びたいなっていうところがあったんで。
ありがとうございます。
すごいね。
好きは好きなんですけど詳しくはないんですよ。
好きなところだけぐんと詳しいっていうのはあるかもしれないですけど
全体でっていうわけではないんで。
言うても自分からするとシリーズのこの作品のこの曲のタイトルマッチそらされてるみたいな。
03:00
それはもう好きな曲だけですね。
最近噂に聞くと
コヘイさんがドラクエ付いてるなんて
ツイッター界隈でチョロチョロと見ることになってるんで
もちろんねちょっと前にクリアされた5も
今やられている4も非常におすすめで
コヘイさんはドラクエの回の時に
6が来るかなって思ってたっておっしゃってたじゃないですか。
はいはい言ってました。
みんなの投票というか
いやでもそこは4でしょとやっぱり僕も思いますね。
じゃあ4が選ばれたことは結構納得だったんですね。
もう納得ですしまず間違いないという印象でしたね。
やっぱりその
っていうかその6は多分皆さんおっしゃってるんですけど
話が難解なんですよね。
ちょっと一筋縄な感じの王道を行くストーリーとはちょっとずらしてますよね。
そうですね。
でまあもちろんめちゃくちゃ面白いんですよ6は。
僕が一番好きだったのは6なんですけれども
ドラクエシリーズの中でですね6で
もうそれはちょっと後ほど触れますが
あのなんですけどやっぱりじゃあ本当にあんまり今までシリーズ触れてきてない方でってなると
あの例えばあのQさんがね
あのツイッターの方であのつぶやかれてたみたいに
勇者感が強いとかっていうので言うと
わかりやすくやっぱ4がいいのかなっていうのはありますし
また4は4でねいろんなそれまでの3までのシリーズと違った新しい試みとかも前回もねお話しされてますけれどもその辺は
あの非常にやっぱりいい作品だと思うので
でまあ4やった後に6やっていただけると
またちょっと考え深いものもあるのかなというふうには思いますね。
なるほどな。
はいまあもうだから正当にいいところついてきてるんじゃないかなと思います。
実はねあのその回要はレベル90の皆さんのね
投票いただいた回にお呼び実はしたかったんですが
ちょっとその時はね
すいませんちょっと
こちらのスケジュールが合わなくて申し訳ない
スケジュールが合わなくて
申し訳ない
お呼びできなかったんでまあまあちょっとずれちゃいましたけどこのタイミングで
本当ね僕もツイッターなりメールなりで
いやー4でしょとかいやー6でしょみたいな感じで言いたかったんですけど
言いたかったんですけどやっぱ後々ね呼んでいただけるということであれば
多少なりとなんか変な空気になっちゃってもあれだなっていう
僕がじゃあいや6でしょって言ってるのに結局4やりまーってなったら
今日実際呼ばれてる時にちょっと変な空気にならないかなとかっていう
ちょっと気遣いました
あー逆にね
逆に
なんか気遣ってちゃってすいませんけど
いやいやいいんですけれども
僕はもう楽しい話ができればそれでいいんですけど
だから今回はねまあ割とドラクエの話を中心にしたいなと思いつつ
ちょっとダンさんの紹介をすると
ダンさんはもうなんかね昔は普通にね
なんかあのサラリーマンでみたいな
まあまあまあ
06:00
ポッキャスター配信しててっていう人だったんだけど
いつの間にかホテルの支配人をやってるっていうね
そうですね
ホテルの支配人をやってるっていう
はい将来の夢に向けて
まあいろいろと勉強させてもらってるっていうようなところですかね
そうそうそう
そうなんですよだからなんか
それこそ1年前ぐらいに
気が付けば両聖類の最終回の時の前ぐらいに
なんかその辺のね
流れを全部笑いざらい話してましたけど
まあもし万が一
万が一なんか
えー何その気が付けば両聖類って何どんな番組やの
ちょっと興味あるっていう人がいたら
ちょっと最後のあたりの何回か聞いてもらうと
まあ僕の人生の半分ぐらいは喋ってますね
そうですね
なんで今こんなことになってるのかみたいなこととかを喋ってます
なるほど
その辺からこうその辺一旦聞いた上で
あの一回の方から遡る感じがちょうどいいかもしれないですね
そういうこと
それこそドラクエ的にね
5やっちゃったけどもみたいな話
そうそうそう
もうロトシリーズで言うと3、1、2みたいなね
その流れをわかった上で一回から遡ると面白いかもしれない
あーなるほどみたいな
いきなり一回から遡るとちょっとわかんないっすってなる
ちょっと難易度高いみたいな感じだけど
あーそういうストーリーが続いてるのねみたいな
ちょっと入り込みやすいかなみたいな
まあまあ
この結果にたどり着くまでには何があったのかみたいなね
うーんそうですね
でも大きくやっぱ僕の人格さえも変わったんじゃないかっていうぐらい
ここ数年では僕ライフスタイルが変わってますから
えーなんていうかね
まあだいぶトゲトゲしてましたからね当時は
そうですね
その段差に久々にお話したいなっていうのもありつつで今回ね
お呼びした感じで
ありがとうございます
そうですね
お忙しいと
いやーこの番組ゲスト出演するとポッツキャスト復活するっていう噂があるんでね
ちょっとわかんないっすよ
わかんないっすよここから
えーでもね実はほとんどの方がご存じないと思うんですけど
気が付けば両セール100回やりました
まあ一つの区切りを見ました
気が付けば両セールってもう本当に一個一個のテーマが重いんですよ
あの1回1回のテーマがですね
で僕もレジュメ作ってやってたりとかして
こうなんていうかすごい熱量でやってたんですよね
だけど気軽におしゃべりしてるポッドキャストやりたいなって思ったんですよ
この支配人やり始めて
だからこのねせっかくにそれこそ春さんとか
あのポッドキャスト界隈で繋がった人たちとの繋がりっていうのも
まあもちろんそのままやっぱりこうなんかいい感じにつなげておきたいし
なんか番組もねやらないっていうのもなんか寂しいなと思ってですね
なんかこう雑談やるだけのなんかこう番組も作ったは作ったんですけど
1回しか更新してないっていうね
あれ?
ラジオでボラーレですか?
あーいやいやそうですそうです
09:01
詳しいな
ラジオでボラーレですね
1回更新されててなんか久々に見たら
あれ?そういやこれあったなみたいな
あの3,4いや5,6回分は収録はしてるんですけどね
あっそうなんですね
収録はしてるんですけど
まあまあでもうーん
まあまあ長く続かねぇなぁとは思いますねやっぱり
そういう意味でやっぱりね
本当に長く続けられてるもうお二人みたいな方っていうのも
本当にすごいなと思いますね
でもなんかそういう意味では個人的にも久々に来いというか
あの生存確認ができて嬉しい感じは
ありがとうございます
なんとか生きてますはい
そんな感じなんですね
もう今日はこれあれですね
このまんま本編に突入しちゃった方がきっといいんでしょうね
そうですね
あれでもお二人の取り留めのない話のオープニングっていうのが
この番組の本編みたいなものなんじゃないですか?
そこ本編だった
その説は確かにある
あるけども
まあまあまあちょっと僕もねどっちかっていうと話長いタイプの人なんで
まあまあ本編の方にじゃあ行っていただけると
まあひとまず行きますかね
そうですね今日の本編は
このダンサーと一緒にドラクエの話をしようというのが
今日の本編でございますので
早速本編に向かっていこうかと思います
お願いします
本編でございます
ダンサーとドラクエの話をしようという回でございます
ドラクエの話しましょう
ここからは本当にフリーダムにドラクエの話ですね
最近でもあれですね
なんかこの番組ドラクエの話題が超多いことになってますね
結果的にでしかないんですけど完全に
すごいあの前提条件じゃないけども
素朴な振り返りをしていいですか?
いいですよ
僕だったりはるさんだったりダンさんだったりの
ドラクエ歴みたいなものを
明かしておかないとなんかごちゃごちゃになるじゃないですか
そうですね
僕って11をやって
5をやって
今4やってる
4の途中っていう
その段階なんですよ
ナンバリングタイトルで言えば
その他派生はちまちま触ったりとかしましたけど
僕そんなもんなんですよ
未だにドラクエって
僕そんなもんなんです
で俺は5が多分最初にやったドラクエかな
でもやっぱりそうなんですね
5をやって6をやって
でも多分リアルタイムではなかったですね
5を遅れてから早くやって
6やってぐらいですね
あとトルネコをどっかのタイミングでやったな
みたいな
ほんとにそんなやつ
なるほど
ダンさんは?
正直なところを申し上げると
12:01
初めてやったタイトルが何なのか
覚えてないんですよ
それは古すぎてってことですか?
古いっていうのは
小学校低学年ぐらいの時に
僕が末っ子なんですよね
で兄がいまして
兄がやってたんですよね
よくある話だと思うんですけど
で兄がやってるのを見て
見てるだけで楽しかった
みたいな
でなんとなく
ゲーム
あれは初めてやったのは
おそらく3なんじゃないかなと思うんですけど
おそらく
冒険を始めて
たぶんレベル10までも
いかないぐらいのところで
やめて
また始めてっていうのを
何回も繰り返した覚えがあるんですよ
なんで?
小さすぎて分からないんですよね
年齢がたぶん幼すぎて
ストーリーとかが分からないんですけど
やっぱ自分でキャラを操作してるとか
敵と戦ってるっていうことの
楽しさだけで
満足してるんですよ
行けるところまでやって
また解除がれるみたいな
ストーリーを追いかけるとかは
やってなかったと思います
セーブは一応あるのか
ありますね
リメイク版ですね
僕がたぶんやってたのは
ファミコンじゃなくてスーファミの
リメイク版のやつを
持ってたんですよ
そうそうそうそう
それがすごく
楽しいっていう
気持ちになっているっていう覚えがある
っていうことぐらいですね
現体験
本当に現体験って言っていいと思います
なので
強くレベルが上がって強くなるとか
次の町に行った時に
どんな武器が置いてあるんだろう
というワクワク感とか
そういうのを
何回も連続して
同じところですけど
やってたっていう覚えですね
いいですね
シンプルな
RPGの楽しさですよね
そうですね
武器の
分かりやすさっていうかイメージ
すごくしやすかった気がする
F8とか
ダガー
かっこいい響きなんだけど
ダガーって何?
ブロンズソードみたいなこと
ブロンズソードって
イメージが分からない
それ素材みたいな
ブロンズって何?みたいなところ
ドラクエの鋼の剣とか
よく分からないけど
金属がキラキラしてるでしょ
みたいな
初めて鋼の剣を手に入れた時の
その強さ
鋼の剣の
今までの武器と比べて
全然気にならないほど強いんですよ
だったら高いもん
そうなんですよ
100ゴールドしたもん
フォード
リアルタイム
確かにそうですよね
今まさに
15:01
多分3だったと思うんですけど
なんで僕が
ストーリーが
頭に残ってないかって
ドラクエの回の
話でも出てきてましたけど
3って個性がないんですよね
キャラクターに
決まったキャラクターというよりは
職業が変わると見た目も変わるし
さっきまで
中国人みたいな格好をしてた
筋肉流々の男が魔法使いになると
おじいちゃんになっちゃうみたいな
そういう世界観だったんで
あんまり僕は
引き連れるキャラクターに
思い入れがなかったんですよね
そこから比べると
僕の好きな6だとか
コウヘイさんのやられてる4とかっていうのは
本当にキャラがすごく立ってるので
例えばキャラクターが仲間になるとか
っていうのがすごく特別なことの
印象があるんですよね
誰々が仲間になったみたいな話ですもんね
それまでは確かに
てかもともと
リターンでしたっけ3は最初から
3は最初に作れるんですよ
頭にね
ルイーダの酒場に行ったら
元々その酒場にいるっていう
メンバーもいるし
リメイクの方だからだと思うんですけど
自分で1から作れるみたいな
感じなんですよね
職業とかパラメーターも
ある程度は操作できたはずです
てことはある種
ウィザードリの酒場みたいなのと近いでしょうね
そんなイメージでいいと思います
もう最初から
ほとんどの人がフルメンバーでやってたと思うんですよね
フルメンバーといっても
残り3人引き連れて
戦士
僧侶魔法使いとか
戦士武徳家魔法使いとか
そんな感じでバランスのいい感じで
やってたと思うんですけど
そうするとやっぱりね最初からずっと
付属品みたいな感じでくっついてきてるので
あんまり
思い入れがないというか
その分カスタマイズはできるんですけど
そもそもバックグラウンドがないってことですもんね
そうなんですけどね
ある種それを
プレイヤーが保管するっていう意味では
思い入れが深い人もいると思うんですよね
それこそ
知り合いの名前つけたりだとか
好きな人の名前つけたりっていうのは
よくある話ですけど
それでお互い友達同士楽しみ合ってる
ってことはあったと思うんですが
僕がプレイする中ではそれがなかったんですよ
でやっぱり
わかりやすく6で言うと
みんな多分6やったことがない人でも
名前を知ってるハッサンとかね
そうそうそういうのが
仲間になる時の感じとか
あってすごく鮮明に記憶に残るんですよね
そこのストーリーとかが
頭に植え付けられてるかいなか
っていうのでは初めてやったのが3だったから
ちょっともしかしたら
ストーリーが最初のうちはよくわかってないし
イメージとしてなかったっていうのはあるかもしれない
そうですね
でごめんなさい
僕の変歴の話の途中でしたね
そうでした
3をやり始めたってことしか言ってないですね
18:01
まだね
3やって
その次5やりました
4が飛んで
別にその当時それこそ
5
ナンバリングとか
あんまり関係なかったですね
3だったら絶対楽しいと思ってたんで
3をやって
多分クリアまでは行ってないです
初めてやった時は
ゾーマーを倒してないですね
だけどバラモス
倒したぐらいで多分終わってて
で5を友達から
借りてやって
で6が発売っていう
瞬間があってそれはもうと思って
買ってやって
6は初めてちゃんと自分で
買ったやつなんですよ
思い入れも強いっていうのもあるんですけど
そこから
1,2とやって
で4です
3
3があるからね
そこは飛ばしてという
もちろんその間に3何回も
やってるんですけど
何回もプレイはしてるんですけどその間にはね
何年か経ってますからねその間にね
僕がプレイステーションを持つのが
ものすごく遅かったんですよ
プレイステーション2が
出た時に兄が
もうすでに実家を出て
上京してたんですけど
おいダン
プレイステ2買ったよってわざわざ連絡してきたんですよ
普段寡黙な
兄が
プレイステ2買ったよって自慢するためにですね
おーいって言って
だったらそのもともとプレイステ
をねプレイステーションを持ってた
はずなので兄が
それをくれと
それでまあお下がりでもらったんですよ
でそこから
7ですね
で実は
8クリアしてません
なぜなら
8はプレイステ2でしたね
確か
もうプレイステをもらった
スーファミとプレイステ
だけで僕はずっと満足してたんですよ
中学高校と
ずっと
もうひたすらその
時代遅れのゲームをずっとやってました
楽しい楽しいって
そうですそうです
ずっと同じソフトばっかりやってて
楽しい楽しいって思いながらやってて
でまあお金も
自分で買うお金もないからっていうのもあったんですけど
でプレイステ2は
だから持ったことがないんですよね
なのでそのあたりが
いわゆる僕らの世代の
本当にゲーム好きな人たちは
やっぱりプレイステ2がすごく
影響大きいと思うんですけど
高校生ぐらいの時に
一番やり込んだりとか大学生の時に
やったとかってなると
そこから3ももちろんめちゃくちゃ
高かったんで買わないですし
プレイステ3もですね
ただ9は
ドラクエ9は
DSでしたね
DSも
その頃にはもう社会人で
めちゃくちゃ働いてたんで
21:01
ゲームなんてずっと何年もやってなかったんですよ
逆にね
買えるお金はあったとしても
そうそう別にやらないっていう状態が続いてて
本当にしばらくして
地元に一旦戻ってくるんですけど
地元に戻ってきて
DSでも買ってみるか
みたいな
ちょっと暇な時間ができたんで
DSでも買ってみるか
そういえば9ってDSだったな
と思って買ってやった
えー
で10も
ほんのちょっとだけやりました
でもちょっと
なんかちゃんとやり込めば
絶対面白いんでしょうけど
ちょっと合わないなという風に思いまして
やっとスイッチ版で出た
11を11Sをですね
今プレイ中
ということで
すごいじゃあ
8以外は全部触って
そうですねナンバリングは
一応モンスターズとかも
ちょこちょこやったりとかはしてるんですけども
すごいドラクエ大好きな
おじさんだよ
俺らから見ればかなりマイスター
すごいすごい
まあまあそうですね
大体のことは話せるかなとは思いますけど
まあまあまあまあ
そうですね
本当に嬉しいんですよ
コヘイさんが
やっぱりもともとはるさんも
もちろん6とか5とかやってらっしゃる
っていうのも知ってましたけど
どっちかというとFF寄りじゃないですか
そうだね
気が付けば両性類のさ
第100回の時にさドラクエ6の話を
すごいしてもらったんだけどさ
これ覚えてます?
ちょっと覚えてないなみたいなのばっかりでしたからね
大体そんな感じでしたね
でもコヘイさんもどちらかというとFF寄りな
感じなお話だったと思うんで
そこでねやっぱり
そのコヘイさんが
ドラクエ5をやったというだけでも
あのYour Storyの映画は
価値があったと
そのきっかけとなったわけですからね
なるほどね
それだけ僕にとっては
見てないですけどあれ
見てないですけどそれだけでも
存在価値はあったと僕は思います
逆にYour Storyは見ないですかダンサーも
いや全然機会があったら見たいですよ
もうどんな感じなんやって
なんかもう変な像が置いてしまいそうだから
ちょっと見ないで置いてるみたいなそういうことではない
そういうこともないですね
普通に気になりますもんね
ええとは思うかもしれないですよもしかしたら
ここでそれとか
思うかもしれないですけど
あくまで一般向けに
ドラクエファンも
もちろん向けてるけど一般向けに
こう
なんていうんですか
当たり障りのない感じで
面白いよっていうエンターテイメントにするんであれば
どうしてもそうなっちゃいますし
でコヘイさんも
おっしゃったと思うんですけど別に面白くないわけじゃない
っていうね
一本のね
アニメ映画
CG映画として考えたら
CGの出来もすごく良さそうですし
まあまあまあそれをきっかけに
24:01
ドラクエに本当に
ドラクエシリーズやるっていう方がいるのであれば
まあ多分ね
制作側の意図もそこだと思うんで
全然問題ないと
思いますけどね
なんか最近
最近というか
僕も
先日のファンフェスタだったりとかで
ちらちらリスナーさんと会う
っていう場面が何回かあったんですけども
あの
2名くらいかな
ドラクエ遊んでくれて
ありがとうって言われて
すっげえわかる
すっげえわかる
なんかドラクエ
ドラクエってすごいなんか
いや深いっすね
そうなのか
でも本当にうちのドラクエをどうも
お世話になってますみたいな
そんな気持ちなんですよね
雰囲気感じるんですよね
すごいなって思っちゃってね
ファイブ長方将
お疲れ様でしたみたいな
そんな感じっすね
なんかプレイした人の
一体感というかすごい感じですね
うんうん
でも僕はコヘンさんのね
ツイートも見てて
実際ポトキョストで
この番組で配信されてるのも
ファイブの感想をおっしゃってるのも聞いてですね
コヘンさんやっぱすげーなって思いました
今までの他の回を
聞いててもそうなんですけど
感情移入の仕方がすごい
そうっすね
思う存分楽しんでる
素晴らしいと思いますね
僕もやっぱり
ドラクエ大好きですよ
大好きですけど
他のゲームプレイしてても感情移入
ほとんどしなかったんですよ
でもそれでも十分楽しめるんですけど
最近年を取ったからか
感情移入をしやすくなってきている
っていうのはあるんですよね
だからやっぱり
シナリオが良かったりだとかすると
なんかすげーいいゲームだな
っていう風に思ったりだとか
別にゲームに限らず映画とかですね
アニメとか
なんでもいいんですよエンターテイメント
作品と呼ばれるもので
登場人物の気持ちになれる
っていうのがやっと最近
ちょっとずつ芽生えてきたかな
っていう印象があるんですよ
なのでコヘイさんの話聞いてると
昔から
ゲームをプレイし始めた頃から
そういう気持ちが
たぶんあったんじゃないかな
っていう風に思って
すごく楽しんでいらっしゃっていいな
という風に羨ましいなという風に思いますね
そうですか
そこまでかな
でもそういう意味ではこの前の
ドラクエ5ねコヘイさんがやった
5に関してはもう
全員やってるからネタバレもしよう
し放題
ドラクエ5の話聞いてて
ある種補足ではないけど
自分的にこの話もしたいみたいな
なんかありました
5の思い出とかね
なるほど5の思い出ね
そうですね
僕が
27:01
初めてやった時が
あれがでも
小学生の頃だったからな
1回じゃやっぱり
クリアしてないんですよ
何回も何回もやっぱり
さっきの3の最初の頃みたいな
感じで
友達から借りてちょっとやって
返せって言われたから返して
なるほど
また借りてみたいな
その次借りる時に
俺がこれ買ったからこれ貸してあげるから
また貸してみたいな
何回か繰り返すんですよね
当時はよくありましたよね
貸してもらうにはお前も何か貸せよみたいなやつね
もちろんそれはそうですよ
借りてばっかりじゃいけないんで
っていう流れがあって
何回目かは忘れましたけど
それで初めてクリアまで行くんですよね
なのでちょっと
なんていうのか
小平さんのお話を聞いて
プルに楽しんでるなとは思いましたね
僕が何か
それに対して言いたいことが
もしあるのであれば
4と6のネタバレになっちゃうんですよ
何だって
何だって
話の繋がりの部分
ハイブで出てきてるこれは
実はみたいな話
それ言われたな
そうだな
ドラクエって本当にうまくできてて
あれじゃないですか
一個一個はちゃんと完結してるし
世界線は繋がってるかもしれないけど
もう何百年とかっていう
後なんで
キャラクターが出てくるってことは
ほぼ基本的にはないじゃないですか
時間軸的に
昔である作品
とはいえ
それが直接語られてるとか
っていうレベルでもすらない
昔なんですよね
それを匂わせるぐらいしかないじゃないですか
作中では
ネタバレというほどのもの
でもないのかもしれないですけど
でもせっかくね
C5、6と
シリーズで
やってらっしゃるのであれば
今回出るってなって
僕6好きで色々語りたいけど
これ無理だなって思ったんですよ
それも困っちゃうな
でも
コヘイさんがご存知の内容とかで
話せればとは思うんですけど
なので5は
別に補足ってわけじゃないんですが
僕なりの5の思い出の中で
強烈に残ってるのは
ブオーンですね
深井・ああ、ブオーンの話だったね
深井・ブオーンね
ブオーンは
多分唯一と言ってもいいぐらい
挑戦する
ブオーンに戦いを挑む
タイミングを測れるんですよね
深井・そうですね
作中でいつ行っても
いつ行ってもいいってわけじゃないんですけど
ある程度のストーリーが進むと
どのタイミングで行ってもいいよみたいな
そういう機関があるんですよね
深井・ありました
その話が終わらないと
全体のシナリオは進んではいかない
30:01
深井・進まないけど
このブオーンを倒すのは
ある程度猶予があるというか
っていうのが
いかに早めに
ブオーンを倒すかっていうのが
僕の中では5をやる時には
すごく大事なところなんですよね
レベル上げしまくってから
ブオーンを倒すんじゃダメみたいな
深井・ダメですね
どちらかというと僕はギリギリで
戦いたい派なんで
せっかくねそのタイミングを
こっちに委ねてくれてるんであれば
一番ベストな
僕の興奮する
ギリギリの戦い方をしたいんですよ
ドラマティックだった
もっと痛みをくれみたいな
そうですねもうギリギリ
一人死んでても嫌なんですよ勝った時に
死んでるのもアウトなんだ
そう
もちろん全滅はアウトですけれども
ボスに勝ったっていう時に
もうマジックポイント
MPが一桁
ギリギリでね
ぐらいの全員生き残ってるけど
MP一桁ぐらいの力を
出し尽くした感が欲しいんですよ
わかるなぁ
でもそれももし
倒した時に仲間一人うっかり死んじゃってました
みたいなことだったらどうするんですか
場合によっちゃやり直しますね
場合によっちゃ
僕はたぶんね5だったら
3丁だったら死んでてもいいって思って
それでもあるでしょ
思い入れ的な話なんですか
家族じゃないから
息子と娘じゃないから
なるほど
まだ復活できるぐらいの死にだからね
3丁はみんなで教会まで連れてこうなー
みんなで行くっていう
そこは脳内で描ける
それがもう二度と復活しない死に方だったらちょっとダメでしょ
まぁまぁそうですよね
みたいにね
だからそのブーンを
何回もやってるんでそこのブーン戦は
僕の中での
一つのラインがあるんですよ
ここまで強くなったら
ブーン勝てるみたいな
それで明確に覚えてるのがレベルでもなんでもなくて
まぁでもレベルイコールレベルかもしれないですけど
主人公がザオラル
覚える直前っていう感じです
直前?
ザオラルじゃないごめんなさいメガザルだ
メガザルを覚える直前
ですね
メガザルを覚えちゃうと一気に
みんなを生き返らせることができちゃうので
そこで一気に
全体の戦闘力が高くなっちゃうんですよね
なるほど
一回メガザルで
こいつを犠牲にして全員復活させてみたいなことができちゃう
だから言ってしまえば
ちょっとした戦闘のリセットみたいなことが
できちゃう
味方パーティーだけ
ちょっと一回やり直しみたいなことが
できちゃうんで
そこのラインよりも手前で倒すっていうのは
すごい大事だなっていう風に
当時の僕は思ってました
俺はなんか
ドラクエ5をやってて
すごい印象に残っているのが結構
イベントとボーンの戦闘だったんですよ
ラスボスよりも
割とボーンの方が覚えてるくらい
ラスボスはとりあえず迷走がウザかったな
くらいしか覚えてないんですよ
33:01
まあドラクエあるあるですけど
ホントラスボスが
影薄いってあるじゃないですか
特に5は一番そうですね
そうかもしれないですね
6はでもそこそこイメージありますよね
まあそこそこなんですよ
6はそこそこなんです
でも5はやっぱゲマが強すぎる
ってのはやっぱあるじゃないですか
ゲマ
ゲマに対しての憎しみがすごい
みんなね
ゲマこの野郎みたいな
そこらへんが
4の
ネタバレにまではならないですけど
そういうところが上手いな
っていう風に思ってます僕は4は
ちゃんと
最後の最後まで
気持ちを持っていける
やっぱそのコヘイさんも
ちゃんと感情移入してたからこそ
もうここでいいじゃん
もう見つかったんだから
そうですねもうビアンカーを助けた以上はもういい
宿敵
ゲマを倒せたならまあいいじゃん
みたいな気持ちもあったわけじゃないですか
なりましたね完全になりました
それやっぱすごく正常というか
その真っ当というか
そうなるよなっていう感じなんですよ
僕のも聞いてて
それで僕はあんまり感情移入しない
っていう風に言ってたじゃないですか
なんていうかその僕の中で
次はいここに行って
ここの街の問題解決してくださいとか
このお城に行ってこの王様が
こういうお願いするんでこれを解決してください
とかまあそういうことの繰り返し
なわけじゃないですかドラクエって
それを本当に作業としてこなしてるだけ
なんですよね僕のドラクエの
感覚ってもちろんストーリーも
追っていくんですけど
完全感情が揺れないというか
でもその強くなっていくことを
実感する楽しみっていうのをずっと
楽しんでるんですけど
たぶんコヘイさんの楽しみ方だと
そりゃそうなるよなってその5の
最後のミルドラースは
全然いきなり最後ポンと
出てきましたみたいな話なんで
まあまあそうですね
ミルドラースみたいな
実は裏にもっと悪い奴がいました
って最後にポンって出てくるみたいな印象だよね
そうなんですよ
だからそこに対して
何か思い入れがないっていうのももちろん
そうだなという何の憎しみも
ないですからねそうだな
と思うんだけど僕は感情がそこに
湧かないんではいラスボス
って思って戦うみたいな
感じなんですよラスボス倒してはいオッケー
みたいなその後はいじゃあエスタークが
待ってるよみたいなそんな感じなんですよね
だからまあ
本当にいい感じに楽しんでらっしゃるなって思うん
ですけど
4は比較的
5と比べるとそのあたりが
上手いこと作ってんなっていう感じはしましたね
最後までちゃんと
大筋のストーリーが
繋がり続けてるみたいな
そうですね
そういう意味では今やってるイレブンは
とんでもねえゲームだなって
僕は思ってますけどね
イレブンの話します?
いやいやちょっとちょっと待って
ちょっと待ってくださいちょっとまだ置いといてください
ごめんなさいごめんなさい
許して許して
36:01
5で言うとそのブウォンがね
僕の中ではで
ブウォンの登場の仕方が好きなんですよ僕
どうなんでしたっけ
あれスーパーミートだとどうなんですかあれ
あれでもそうかほぼ一緒です
あれが2Dになってるっていう感じですね
そのなんていうか
向こうの方からあの壺が
壺聞いてる人よくわかんないかもしんないですけど
わかんなかった壺からね
そう壺から復活させる
復活しちゃうわけですよね
ブウォンが封印されてる壺を見てきてくれっていう風に
ルドマンさんにお願いされて
行きますよっつって
それでふわーっと飛んで行って
赤いなーと思って
赤かったぞーって言ったら
ちょっとブウォン来るから
先に行って戦っててくれって
俺準備していくからって
準備してる間に倒しちゃうっていう話なんですけど
その塔があって
見渡すための塔が
その塔の一番上に行くと
壺がある方角の方から
ズーンズーンズーンってこう
でっけー魔物が
魔物ってあれ呼んでいいのか
わかんないくらい でかすぎますよね
俺塔の上にいるんやでっていう
そうそうそうそれよりも全然
でかいで
それでボーンボーンって寄ってきて
最後塔の下から
ブウォーンって
出てくるんですよ
ブウォンだって思うんですよね
真っ直ぐでね
ブウォンだって
あのねドラクエだなと思うよね
そのネーミングが
ブウォーンって出てくるんですけど
で僕がファイブですごく好きなのは
ボス戦になると点灯の効果音が変わるんですね
はいはいはい
あのダメージの音とかも変わりますよね
そうですそうですそれがすごく好きで
実際あれスマホでやったらどうでした?
変わりました変わりました
あの
スッツクッツっていうあの音
わかんないですね
実は不思議ですよね演出として
あれだけですよね
あのドラクエシリーズ多分いろいろやっても
普通にまあ多分技で
音が変わるとかは全然あるんですけど
ザシュッとか
ドコッとかっていうのはあるんですけど
ボスに攻撃した時だけ
ボスも白くこう
点滅するんですよバチバチって
点滅しながら普通の
攻撃の音とはまた別の効果音が
重なるんですよね
それがもうなんていうか特別感が
すごくて僕の中で
ボスと戦ってるぜって
そうそうそうそうそう
その気持ちがすごく良かった
というのが
武音が一番面積が広いんで
その白くなる面積が
あいつ大きいから
バチバチバチバチって
勇者たちは勇者というか主人公たちは
どんな眩しいとも言いながら
戦ってんのかみたいな
うわーみたいなね
そういう興奮をしてました僕は
新しいなぁ
武音は死にまくったイメージ
しかなくて正直
めちゃくちゃ強かったっすよね
この段階で戦う敵にしちゃう
なんか異様に強くない?みたいな
もうひたすら倍切ると賭けまくって
39:01
殴ってたイメージがあったね
そうなんすよねだからこそ
やりがいがあるというか
どうせもレベル調整がされるんで
ここまで来たら
これくらいのレベル来てるでしょ
攻略本とか見たら
これこれっていう風にあるじゃないですか
そこからいかにレベル低い状態で
いけるかみたいなのがやっぱ
僕の中では大事だったんで
通常レベルまでいっちゃうとボスがそんなに
強くないんですよね
その土地のボスが
だからいつでも
いける調整できるっていうのは
武音が一番良かったかなという印象があります
そうかー
確かにVでね武音だけ異色だよね
異色ですね
すごいと思います
武音ってさ向こうからズルズルってやってくるわけじゃん
俺ら飛んの上にいるわけでしょって
思ってプレイしてたから
これどうやって戦ってるのってずっと
思ってたけどね
剣届くのみたいな
ちょっとずっと思ってて
そこがね俺の中でちょっとねドラクエの
七不思議じゃないけど
イメージしづらいところではあったなって
確かにそれはあるかもしれない
飛んでるの?みたいな
なんかありました?
いやでも僕割と
武音くんだけがちょっと攻撃手段が
追いついてないだけで
レックスは勇者だからいけっしょって
思ってるな
勇者だからいけっしょって
多動とか出んしょって
剣圧みたいな
シュワーって出るみたいな
タバさんは魔法だからいけっしょ
魔法はわかるんだよ
三丁棒弾だから届くっしょって
コヘはベホマンしか撃ってねーしな
攻撃してないぞそもそもみたいな
コヘずっとベホマン撃つしか脳がないから
普通に剣とか届いてて
あれどうなってんだろうなって
ずっと思いながらね
それどころじゃないと思いながら戦ってたけど
それ言ったらね
ゾウマンもでかいですし足しか来てねーんじゃねーか
みたいなねところもありますから
まあまあすげージャンプ力で
戦ってるようなイメージですよね
でも塔の上だと
そのまま
落ちちゃうみたいなね
そんなイメージですけど
大金のやっぱり
RPGってその
もちろん11とかもそうですし
ドラクエでいうんだったら8とかもそうでしたけど
ちゃんとね戦ってるシーンを
イメージさせるっていうよりは
見せてくれてるんで
なんていうか
逆にちょっと
イメージする隙がないのは
寂しいなっていうのはありますね
それこそ
すごいでっかい敵とか出てくるんですか
今11とか3Dになってから
それまでは
自分のキャラクターって
表現はされてないじゃないですか
そうですね
だからこそイメージで補うってことができたんだろう
自分たちの
仲間のキャラクターが描くと
どうしても実際その
自分のキャラクターの目の前に
ブオウのサイズのやつがいたら
自分のキャラ豆粒ってなるじゃないですか
そうですね
さすがにそういうことにはなってないのかな
みたいな
42:01
でもめちゃくちゃでかいやつとかもいますよ
でも
多分コヘイさんもプレイされた
やばいタイトルが
ヒーローズ
ヒーローズは
上手いことその辺ちゃんとやってたな
みたいな感じはありますよね
ヒーローズぐらいのが多分実際
行われてるんだろうなって思えれば
そういうあれを見て
今実際ね
元の2Dのドラクエを
プレイすると
そういう動きなんだろうなって
サイズ感とかもかなりリアルっぽく
そうですね
巨大な敵いっぱいヒーローズ出てくるからね
こいつこんなでかかったの?みたいなのが
いっぱいありましたね
めっちゃでかいやつとか足先切ってるみたいなのが
そういう
でも基本そういうイメージですよ
ヒーローズに関しては
結構でかいのいる
いますね
足ばっかやってていきなりぶっ倒れるみたいな
どういう原理とかって思うんですけどね
足を攻撃してると
弱点攻撃できるとかそういう
超巨大なやつは
そういうタイプもいましたね
動きを止めてそっからなんか
大砲使うみたいな
そういう感じのやつもいましたし
そういう意味では極端に
ブウォンとかもしかしたら足を
採掘してコケさせて
そっから攻撃してんじゃねえかとか
いろいろイメージしようがありますね
あんまり言っちゃいけないけど
ブウォン戦は映画でも保管できますよ
なるほど
ブウォン出てるんですね
ブウォン出てきます
え、飛んでる?
そこはあまり深くは言わないけどもちゃんと戦ってたよ
それいいっすね
なるほど
いいっすね
ブウォンってCGでどんな感じなんだろう
ちゃんとブウォンしてました?
ダンさんがどう思ってるか分かんないですけど
逆に僕は映画で
ブウォンを見てるんですよね
逆にね
ブウォン出てきただから
別に何の違和感もなかったんですよ正直
この戦いだったんだなっていうイメージがさっきあるわけですもんね
なるほど
なるほど
ルドマンさんの一見でこうなってるんだ
なるほどなーってぐらいの感じで
やべえ確かに映画の通り
ブウォンマジ強えみたいなことを思ってた
映画でもやっぱりかなりの強敵なんですね
マジ強えっていう
あと5で言いたいのは
あのー
ルドマン家が
勇者の血筋なんだっていうことが
分かった時、理解できた時
え、そうなの?
え、あーそっか
もうまあまあ
コヘイさんに対してネタバレもクソもないんですけど
ルドマン家が
勇者の血筋なんですよねあれって
そうなの?
おそらくですけど
公言はされ
公式的には言ってないのかな
これがですよ
ビアンカとフローラと
あとデボラ
誰と結婚しても
勇者が生まれるって見ると
45:01
その主人公が
勇者の血筋って
思いがちですけど
あのー
勇者のスフィーダの
勇者の盾
があそこに
あったっていうのも結構
見つけるというか
天空の盾ね
そうかそうか
ファイブではそうですね
そのいろんな
話の流れを考えていくと
例えば
何の民でしたっけ?
マーサの
あーなんだっけ
いましたね、なんとかの民
そっちの血筋と
あれって確か魔物と
心を通わせることができるような
力を持つ一族みたいな
ありましたありました
どっちかというと魔界寄りなんですよね
だから魔界と行き来ができるみたいなね
だからさらわれてたお母ちゃん
だからちょっと特別な力を
持ってるんですよね
それと勇者の血筋の方の
ルドマン家の方が
合わさった時に勇者が
生まれるみたいなのが
何回もプレイしてたりとか
いろんな考察とか見てたりとかすると
あーって思ってくるんですよね
それがね
パパスが
天空の剣を
見つけて取っておくじゃないですか
サンタローズにいる
おじいちゃん
洞窟の入り口の近くに住んでるおじいちゃんが
いるのをなんとなく覚えてますよね
おじいちゃんいました
パパス殿が
お仕事に行ってるからあんたは行っちゃダメだよ
って子供の頃に言うおじいちゃんですよ
そうですね
おじいちゃんが
パパス殿は
なんで自分がこの剣を装備できないんだと
嘆いていた
って言うんですよ
そのイメージすごいできるじゃないですか
パパスがクソって思ってる
俺が勇者だったら
すぐにでもマーサ助けに行くのに
って
だけど勇者じゃない
俺が装備できないから
探す旅をしなければならない
もどかしさ
それが
自分たちの血筋でも
もちろんないんですけど
パパスの血筋だったら
そういう話がパパスの方にも
伝承としてあるはずなんですよね
それで王族としてずっと
先祖の話とか絶対
残るはずじゃないですか
だって言ったらドラクエ1、2とか
っていう話で言うと1の
主人公が2の
3つの国を
起こすきっかけとなってみたいなのが
全部語られてるわけじゃないですか王族の中で
何百年たっても
その子孫なんだよお前らはって
いうことになってるわけですよね
なるほどね だったらパパスが
その血筋だったら絶対にそこの話は
何かしらのきっかけ
情報はあるはずなんですけど
それが違うっていうのが
自分たちの血筋じゃない
48:01
って思ってるからこそ旅に出て探す
わけじゃないですか
だからパパスたちじゃないんですよ
そっちの血筋じゃないんですよね
なるほどな
ドラクエってそういう文法なんすな
わかんないですよ僕が勝手に思ってるだけですけど
で結婚する相手が
姉妹の3人から
最初は2人でしたけど
姉妹というかそもそもビアンカって
ルドマン家なんですよね
え、そうなの?
そこの流れからいくと
多分ルドマン家なんですよ
で言うと
ビアンカは
どっかのタイミングで
ルドマン家の
娘が
確かさらわれただったかなんとかで
行方不明になっちゃうっていう
表現もどっかにあるんですよ
だからもう1人いたみたいな
そうそうもう1人いたんだけど
みたいな
でフローラー
スーファミの時ではフローラー1人だった
もしくは後半のほうではデボラ
っていうのが姉妹としている
でどの誰と結婚しても勇者が生まれる
ってことはルドマン家のほうが
勇者の秩序なんですよね
なるほど
そこの誰と結婚しても生まれる
っていうのを説得力を考えると
どうってことなんですかね
そうパパスが自分の子供が
もしかしたら勇者かもしれないって
思ってないってことはそうなんですよね
なるほどね
そういうことか
まあまあまあ
それもいろんな推測でしかないんですけど
でもルドマン家が
勇者の秩序で
要は女性だと勇者にならないってことなんですかね
まあそうっすね
でも確かに言われてみれば
主人公の息子が
勇者になって娘はやっぱり
勇者にはなってないわけじゃないですか
なってない
そうなるとルドマンさんが
勇者じゃないとおかしくないみたいになる?
でも必ずその
毎回の代が勇者ってわけじゃないですからね
ってわけじゃないですよね
必要なタイミングでね
必要なタイミングに生まれるのが勇者になる
でもその
秩序に結構影響されてるっていう
話じゃないですか
だからルドマンが
本当にその秩序なのかよって
思っちゃうけど
でも言われてみれば
1,2,3と
やってみても3は別に
王族じゃないですけど
元々ね別に普通の
まあ確かに
1,2と見てみても
別に親父である王様が
そんなに強そうってわけでもない
そうですね
確かにその話を聞くと
なぜルドマンさんが
武王に狙われるのかっていうのは
わりと説得力があるんですよね
ルドマンさんの先祖が武王を
封印したっていう話もすごく
説得力があるんですよね
なるほどな
だってお前ただの金持ちじゃねえんか
って思うじゃないですか
そうもろ
ルドマンさんは
良い人だから 良い人なんすよね
勇者の秩父の人ってことですね
51:01
そういうことですよ
勇者遺伝子持ってんでしょ
そういうことです
それは良い人なわけだみたいな話
まあまあ悪い人
ではないっていう感じですよね
5の話だけで
ここまで来ちゃいましたけど
どうしようってぐらい
5の話で
主人公の母の
マーサの出身はエルヘブンだから
エルヘブンの民なんすかね
そうですエルヘブンの民
あのすんげえ返協
そうそうそう
よおお前らここ住んでんなみたいなところですね
本当にどこで
コストコどこみたいな感じのあの国
本当そうですよ
その辺の話とか
なんていうんですかね
たぶんいわゆるホリユージさんがね
どこまで本当に考えてやってるのか
わかんないんですけど
6をやってみて
なるほどこれが
もしこう繋がるんであれば
もしかしたら
エルヘブンの民って
こっちの流れの人たちのことを言ってるのかなとか
なんかそういうことを
想像させてくれるのが
いいんですよね
完全に明確に語ってるわけでもないみたいな
全くないです
匂わされてはいるみたいな
そうなんですよ
すっごいね
みんな興奮して考察するんですよね
俺の考えは
こうだこうだって
みんな自分の考えを言うんですけど
本当に考察みたいな
動画とかだったりネットの記事だったり
とかってめちゃくちゃありますもんね
ドラクエに関しては
ロトシリーズとか
天空シリーズで繋がってるやつに関しては
なおさら
そうですね
すごいね
お二方はあれはやってんでしたっけ
ビルダーズは
俺やってない
僕ビルダーズ1だけ
1とかだって
ドラクエロートシリーズやってなくて
楽しめました逆に
いや全然楽しめますよ
あれドラクエ1の舞台ですよね確かね
そうですそうです
世界戦が変わっちゃったみたいな話ですよね
パラレルワールドですあれはね
ラスボス戦で
世界の半分をお前にくれてやろう
って半分だけもらった時の方
みたいな
全然もう
まだ1やってないけど
ネタバレもクソもないと思うんで話しますけど
あのゲーム自体がネタバレ
みたいな質問であるしね
だからそのドラクエ1の
最後竜王と戦う時点で
その質問されるわけで
ファミコンの時には
繰り返しの質問っていうのが確か
なかったはずなんですよ
一発
しますわーっつったらそこで
そこでゲームオーバーみたいな感じだったんですよね
リメイクだったら
本当にいいのかみたいな感じ
確かなってたと思うんで
それが選べないみたいな感じになってたと思うんですけど
じゃあ
コヘイさんはわかるかな
ビルダーズの
終盤の方に
54:01
よくわかんない洞窟の中に
筋肉流々の
カンダタっていう
ありましたいました
こうした斧振り回す
キャラクターが洞窟の中にですね
いるんですよ
なんていうキャラクターの
名前だったか忘れましたけど
でかいの半分は俺のものなんだみたいな
俺は偉いんだぞみたいなことを
言いながら
主人公に倒されるやつがいるんですけど
覚えてないですか
あれそれって普通に
偽勇者とかそんな名前だったかな
勇者だったものだよ
あれが
僕の中では
悲しすぎてあいつが
あれが本当に
勇者のなれの果てだったとしたら
すごく悲しいですし
偽勇者として登場する意味も
わかんないじゃないですかあの時点で
でもたぶん
意味合いとしては
本当の勇者のなれの果て
なんじゃないかと僕は思ってるんですよ
ビルダーズの
分岐からすると
半分手に入れて
勇者は決して幸せにはなってない
そこまで見てきた気がするんですよね
でも
主人公のあの妙な記憶は
何なんだみたいな話ですよね
あれ何だったっけ
精霊なんだっけ
ルビスだっけ
ビルダーズの主人公は
ドラクエ1の主人公とは全然違う人ってことだよね
違う違う
だからその半分
世界の半分をもらったであろう勇者が
その孫の月っていうか
になってる
っていう風にも受け取れるんですけど
ルビスがねずっと
最初からずっと
主人公にいろいろ言ってくるんですよ
あんたは勇者じゃない
あんたは勇者じゃない決して
戦おうなんて思うなとあんたは
ビルドしろとずっと物作りを
しなさいってずっと言うんですよ
で竜王に戦いを
挑むぞっていう時にやめなさい
いい加減にしろ知らないぞ
ほらっていう風に言われるんですよね
最後の2人結構
止められるんですよでももちろん
プレイヤーとしては戦うわけじゃないですか
勝って
こんなこともあるんですねって
最後ルビス言うみたいなね
良かったねみたいな勇者じゃないや
とか勝つこともあるんやみたいなことを
言うんですけど
もう何かしらのタイミングでストーリーが
進む中で自分がベッドで
寝てる時に夢を見るんですよね
でそれが
明らかにワンの
勇者の記憶なんですよ
ワンをプレイしてる人は
分かる
あの街のこのシーンの話だとかっていうのが
分かるんですよ
じゃあこいつやっぱ勇者の生まれ変わり
なんじゃんって思っちゃうんですよ
そのプレイヤーは
ワンをプレイしてれば
ビルダーズの主人公が
ワンの生まれ変わりとか
なんかコナンくんみたいに
ワンの主人公がなんかちっちゃくなっちゃった
みたいな子供の頃に戻っちゃった
57:01
みたいなそれで記憶を
記憶を失ってるみたいな
でなんか表紙で
勇者の力を失ってるけどものづくりは
できるみたいなね、なんかそういう
設定が後々分かってくるんじゃないか
と思いつつ
そろそろ竜王に戦いを挑むぞ
みたいなぐらいの終盤のところで
偽勇者が出てくるんですよ
世界の半分は俺のものだ
って斧を振り回して
主人公にもちろん倒されるわけなんですけど
あれは一体どういうことなんだろう
ってすっごい僕はね
悲しい気持ちとともにいろんな疑問が
湧き出てきて
要はゲームオーバーになった勇者ってことですもんね
そう
そうですよ
相当記憶がおぼろげですけども
そもそもビルドする
主人公は
なんか
真っ当な人間じゃないというか
その手によって今の能力と記憶がある
みたいな前振りありませんでしたっけ
あれがですね
一回死んでるんですよね主人公
そうだ死んでるんだ
みんな死んだんだけど
一回も壊滅状態になって生き残りも
ちらほらしかいない状態で
死んでる主人公に
もう一回命を与えて
復活させましたよみたいな
話で
あなたにはものづくりの才能というか
スキルというか
をあげるから
頑張んなさいよみたいな話になるんですよ
じゃあ例えば夢が
ルビスが植え付けた
記憶だとしたらですよ
ストーリーと関係ないのはなんでなんだ
って話なんですよ
ストーリーと全く関係ない記憶なんですよ
ビルダーズ1の中で
ストーリーを進めていく上で
必要な情報があそこに入ってるわけじゃなくて
なんかその
1の主人公の記憶が
たまたま
たまたまなんかふわっと蘇る
みたいな印象なんですよね演出としては
だからその偽勇者
が最後出てくる
あたりのそいつが
1の勇者なの
それとも本当の主人公が
勇者だったのっていうのは
見え切らないっていうのは
僕の中ではあるんですよね
僕の中では
そんなフリがされてるんですね
そうなんですよね
ある種矛盾ではないけど
やっぱり行くフリじゃないからこそ
悩むというか
こっちがいろいろ
考えを巡らせる余地があるというのはありますね
逆になんかね
偽勇者の子供が主人公なんじゃないかとか
いろいろ考えられそうですね
なるほど
勇者の血筋ではありますからね
そうそう
なるほど
そうかドラクエってそういうゲームか
僕当時ドラクエビルダーズやって
お前勇者じゃねえから
勇者じゃねえから
龍に挑もうとするのはちょっと
間違ってっからって周囲の皆様に
散々言われて
なんかもう
すいませんって思ったのに
結果
みんなが信じてくれるから
コヘは
1:00:01
勇者じゃないけれども
龍王と張り合うことができたんだよっていう
そこまでで
僕お腹いっぱいだったんですよね当時
僕勇者じゃなくても
別に構わんと
でも龍を
倒せたしこれでいいんだっていうので
僕の中でビルダーズは閉じたんですよね
完全に
それでやっぱそういう完結の仕方が
できる作品なんですよね
もう最後の龍王戦の
みんなで力を合わせてる感がすごいじゃないですか
あれすごかった
今まで
自分が身に付けてきた作ってきたものが
全て役に立つみたいな戦い方
上手いなあと思いましたよね
それこそ巨大な
龍王とどう戦うか
っていうところがビルダーズなりの回答がある
ですよね
さっきのブオン戦じゃないですけど
そうだな
塔を建てるじゃんみたいな
はい今すぐ高い塔を建てますみたいな
そうそう
すごくやっぱよくできてるな
って思いましたし
ビルダーズ2はもっとさらに
それが良くなっているというか
やっぱ2のストーリー
と比べて
2のストーリーの内容とやっぱり色々と
リンクというかもちろん
同じ世界観なんで
考えるとすごく良くできた
ゲームだなって思ってるんですよね
2も2で
僕は感動しました
もともとドラクエビルダーズはなんとなく
気にはなってるんですよ
多分ビルドするの嫌いじゃないんで
でもその
その話聞くとすげえ
なおさら気になりますね
勇者になっちゃいけないっていうのは
話だけ聞いてると単純に
勇者って言ってたやつが
一回裏切った世界観だから
勇者になっちゃいけないって
言ってるのかなって思ったんですけど
多分そうじゃないですね
天の声である精霊ルビス様は
明らかに
勇者頼りの歴史なんですよね
そのドラクエの歴史からすると
とにかく
自分は表に出ません
勇者あなたには使命があるのです
みたいなずっとそういうことばっかり
言ってるみたいなね
昔なんか光の玉とか
ちょっと重要なアイテム作ってます
それを使ってあんたが
あんたがやるんですってずっと言い続ける人なんですよ
ルビス様っていうのは
だから僕はそのルビス様について
詳しく知ってる人に
話を聞きたい
あいつは一体なんなんだっていうことをね
逆にこいつやべえやつなんじゃねえかみたいな
なんなんだ
どういう立ち位置みたいな
それはそれで怖いわ逆に
みたいなことね
お前がやれよみたいな
その勇者に頼りきりというか
その勇者依存の激しい
ルビス様が
その時代その時代の
何百年とか何千年越しに
その時代の勇者に頼りきりなわけですよ
もちろんルビスが出てこないシリーズもあるんですけど
それがやっぱり
ビルダーズ1で最初に
主人公が立ち上がる
意識を取り戻すところからずっと
ルビスが声を掛けてるってことは
1:03:01
絶対にその
勇者に対しての反発みたいな
今はるさんがおっしゃってたような
勇者が裏切ったから
勇者にはなるなみたいな感じの
空気感じゃないんですよ
勇者がどれだけ重要な存在か
っていうのが前提としてあるからこそ
あんたは勇者じゃないんだからね
ってだからこそ言い聞かせる
みたいなルビスの物言いなんですよね
あんたの役割じゃない
っていうことですね
だから余計なことすんなみたいな
それは言われた
それは身を滅ぼすことにつながるよと
その勇者じゃないのに
そんな頑張りすぎたら
あんた一回死んでんだし
私がちょっと特別
生きながら餌してあげてるけど
そんな頑張ったら死んじゃうって
みたいなそんな感じなんですよね
ニュアンスとしては
勇者じゃないけど特別な存在なんだ
そうです
それはビルドする力を与えてる
っていうことで特別な存在なんですよ
なんなら勇者が復活の
待てぐらいのこと言ってた気がするもんね
今はとりあえず復興しろ
みたいな
逆に自分の血筋に関わらず
結局勇者じゃないけど魔王を倒せちゃった
みたいな
さらに僕がやっぱ主人公って
勇者の血筋っていうか
勇者だったんじゃないのって思うのは
コヘイさん覚えてるかわからないですけど
最後の街を復興させる時に
お姫様が石になってる
なんていうのかわかりますかね
そのお姫様の石化を解いてあげるんですよ
解いてあげた時に
お姫様が
いわゆるワンのお姫様って言ったら
ローズ姫
なんですね
ローズ姫っていうのはちょっと有名な
ドラクエ1の主人公が
まず最初はローズ姫がドラゴンのいる
牢屋に
閉じ込められてるっていうのを助けるところから始まるんです
ドラクエ1では
で、龍王っていうのがいるっていうのも
わかってくるんですけどまずは
お姫様助けに行けよって王様に言われるんですよ
で、わかりました
助けに行ってある洞窟に行って
ドラゴンがいるところに行って
戦ってドラゴン倒して
お姫様を
お姫様抱っこしながら
城に帰るっていう
っていうのがちょっと有名な
そういうグラフィックをわざわざ作ったみたいなね
それがすごく
象徴的な話なんです
つまりあそこで石化しているお姫様は
ローズ姫だと僕は思ってるんですよ
で、その
ローズ姫が石化から復活したときに
おーって
おー石化してたー
あなたが石化を解いてくれたんですね
わーすごい不思議な人
まるであの人みたい
って言うんですよ
あの人、あなたの目
あの人にすごく似てるみたいな感じで
言うんですよ
これ勇者のなんかじゃないの
みたいな思っちゃうんですよね
そこの地図
絶対繋がりあるじゃん
関わりがあるっていうふりに
見えちゃう
だからこそ僕は余計に
龍を倒そうって思うんですよね
俺実は勇者ですけどみたいな
1:06:01
そこが
何なんだろうなーってやっぱ
今はまだすごくモヤモヤしてる
ルビスお前何なんだよって
なぜ主人公だけが
選ばれたのかっていうのもちょっと不思議ですもんね
そうですよね
そうなんですよね
まあまあビルダーズはちょっとね
ナンバリング以外の話なんで
でもすごく2もすごくいいんで
もしコヘイさんが
ドラクエ2をやる機会がね
今後あるのであれば
もしやったらビルダーズ2も
やってもらいたい
ビルダーズ2はドラクエ2の世界観なのか
そういうわけで
そうなんですよ
まさしくそうなんですよ
3が楽しみでしょうがない
作るか作るとも言ってないですけど
まだ机には
でもその流れでさ
ある意味その
ナンバリングのドラクエの裏を
ビルダーズで描くって
いうんだったらだいぶ
ファンからしたらおもろい
いやもう本当によだれがすごい
再解釈とかね
新薬ドラクエなわけだもんね
そうですね
まずビルダーズ1の
最後の問いかけに対して
世界の半分欲しいです
って言った時の世界で
ゲームを作ろうという発想が
すごすぎる
それは見たいよプレイヤーは
そんなシンプルなことだけどさ
みたいなね
世界が滅亡している
荒廃した状態から復興していく
言ってしまえば
マイクラの大ヒットから
ドラクエっていうものをどう繋げていくか
っていうところがアイデアだったと思うんですよ
もちろんね
マイクラっていうのが世界的にヒットして
あのサンドボックスをどうやって
っていう時に
そのアイデアがバーンと出てきて
崩壊した世界を
街にしていくっていうことが
バッチリハマってるわけですよ
そうですね
街作りがめっちゃ楽しい
楽しすごい
めちゃめちゃ時間食うんだよあのゲーム
エグいよあれ本当に
完全に時間吸われる系のゲームだよね
しかもさそれにさ
マイクラって言うても先頭って
そこまで重きを持ってないけどさ
そこにドラクエの世界観を
上手く落とし込んでるじゃない
ビルダーですよね
上手だ
上手い本当に上手い
例えばFFだったらやっぱり
無理だったんですよ
マイクラはもう
あのポリゴンの世界というか
あのやっぱりブロックが
四角のブロックが
土ですよとか木材ですよとか
岩ですよっていうのを
受け入れることができるぐらいの
曖昧な世界観だから成り立ってるじゃないですか
リアリティがないんですよね
とにかく
だけどあのでっかいブロック
あれマイクラの世界では
一辺立方体は
一辺が1mっていうことらしいんですけど
あの1m1m1mの立方体を
ボンボンボンって
置いていくっていうことで
1:09:01
簡易的に建築を楽しむ
っていうことの
ゲーム性の高さ
っていうところを
そのままドラクエの中に似たような感じで
持ってくるわけなんですけど
これをだからそのドラクエそのものが
まず鳥山明の
可愛らしいデフォルメされた世界観
その絵柄っていうところと
マッチしたっていうのはあると思うんですよね
それが
FF的な感じで
ちょっとリアル寄りだったりだとか
闘神も結構早めにもう
闘神になっちゃいますみたいなその世界観だと
なかなか難しかったんじゃないかな
っていうふうに思うんですよね
ある種デフォルメされて
キャラクターが可愛げがあるからこそ
そうですね
その世界観というかね
他のゲームにしやすいというか
他の
テンプレートに当てはめやすいっていうのは
すごいドラクエの利点というかだな
そうですよね
そこがうまく当てはまって
設定もよく
そこはもう完全に
愛だなって思いますけどね
設定をちゃんと活かせるかどうかっていうのは
そうですよね
ただのドラクエの世界観とか
ドラクエのモンスターを利用しましただけじゃないですよね
それはやっぱりいいですね
愛のあるスピンオフというか
素晴らしい作品だったと思います
まあ確かにあれ
スピンオフっていうにはなんか贅沢な作品でしたからね
すごい贅沢贅沢
俺最初
あのドラクエビリーダーズの
話を聞いた時にうわまたスクエに
なんかやってるわと思ってたもんね正直
僕もちょっと正直
マイクラ流行ってからそれに乗っかってるか
バレバレじゃないかって思ってたんだけど
どうやら話を聞くとそうではないなと
乗っかってはいるんですよ
乗っかってはいる上で
ちゃんと愛のある
落とし込み方をしてるんだなっていうのは
すごい後々感じますね
才能のある人が
その流行りに乗ってちゃんとしたものを作った
っていう感じがすごくしますね
なんかあんまり安易な
スピンオフっていう感じではなかったな
ないですね
ドラクエはなんか全般
スピンオフにしてもそういうものが
基本は多い気がする
そうですね
いくつかアーケードのやつで
剣振るみたいなやつで結構やべえ
みたいな話も結構何通か
メッセージでありましたけどね
僕あれやったことないんですけどね
どういうやつなんですかあれってよく分かってないですよ
俺もあんまりやったことはないけど
やったみたいなメッセージはいただきましたけど
やべえってそういうやめなものやべえってことですね
失礼した
なるほどねやんなくて正解って
そんなやる機会なんてないですけど
そうなんですよね
コヘイさんには
4で話全然戻しますけど
4、6と
まずはその3つを
5、4、6を
やっていただいて
もう1回僕の話を聞いてほしい
そうっすな
1周回って戻ってくるみたいな
そうだな
ダンさん残念だな
ドラクエ11の話は来週に回しましょうか
そうっすね
1:12:01
もうだいぶ今どれくらい経ってるんですか
1時間10分ちょいぐらいですね
そうだね1時間10分15分くらい
いってるので
いつものゲームなんとかがもう完成してるんですよすでに
完成でーす
11後に回そうとか
言ってましたけど
今日これ以上は無理だわ
次回はそうなると
元々2回くらいなるだろうって
実は想定はあったんですけど
すいません
次回は11と
それ以外のゲームみたいな感じになるんですかね
はい
そうですね
11だけで終わっちゃうかもしれませんけど
それはそれ
おもろければOK
はい
じゃあ今日はここいらで
一旦ぶつ切りですけども
エンディング向かっていこうかとは思います
はい
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
カメレオスタジオ
エンディングでーす
はい
いやダンさん話すわ
話すわ
まだまだですよ
今日僕あんま喋った記憶ないもんね
そうずっと聞きて
そうずっと
なんとなく分かってはいたんだけど面白いわ
すいません
それが聞きたかったっていうのが
俺的には80%以上なんだよ
ハルさんが言ってた通りのドラクエ好きですわ
すっごいわこの人って思った
だから俺らとは全然違う切り口の
ドラクエの話を知ってるわけじゃない
俺はそもそも知らないんだけど
そうだね
そうそうそう
そういう補完を聞きたかったっていうのがあって
補完になってるかどうかは分かんないですけどね
自分が知ってる範囲の
ドラクエ好きって
うんうん
たぶんダンさんが本領出すには
はい
123456くらいまで
ちゃんとやりきってないとまともに
話し合えないんだろうなと感じた
ちょっと確かに申し訳なかったんじゃないけど
そこは
ある種早かったのかみたいな気分
ちょっと若干
そんなことないっすよそんなことないっす
今じゃないと多分もういけないと思います
コヘイさんがやっぱドラクエ好いてる
今みたいな
持ってきてるで正直コヘイさんも
このままデスストランディングも
出てるし
ドラクエばっかりプレイしてるわけにもいかないな
って気持ちになってると思うんですよ
その感はちょっとありますね
今4は言っても
言っても4はスマホでできるから
ちょっと住み分けができるわって
おっしゃってたと思うんですけど
それを全職ドラクエ職にする
それが
僕のこの番組における
最終的な目標っていうことですね
ドラクエ4は来たから
ドラクエ7始めたわとか言い出すでしょ
それはちょっと一回物申しに
またゲストに来ますわ
それはさすがに
1:15:00
まあまあでも来週も
引き続きダンサーには登場いただいて
来週こそはドラクエ11の
話をしようかと思います
これはすげえゲームだ
すげえこいつだ
今回終わる前にちょっと
告知挟んでいい?
どうぞどうぞ
オトガメフェスがですね
多分これ直前になるんじゃないかな
オトガメフェスが
11月23
ほんとだ直前に開いた
そうなのでですね
一応告知させていただこうと思うんですけど
毎年用意あるわ
ダンサーも昔
一番最初のオトガメフェスですね
一番最初と
前かな?に多分
参加させてもらいました
実はそういう繋がりもあったりなかったり
みたいな感じです
今年11月23にまた
オトガメフェス2019
イーブンということでね
やりますんで絶賛
この収録してる時点でもやべえやべえ
って言いながら作業して
おるところなんですが
公開される予定です
なので
多分その日の
夜に多分ツイキャスト化を使って
その日だけではないですけど
その日の最初の
配信というか
の形で生放送という
感じでみんなでちょっと
初めてをみんなで楽しもうぜ
っていう感じで
またイベントを
生放送やろうと思うんで
ぜひ聞いていただけたらなというのと
そこ聞けなくてもそれ以降に
普通に
ポッドキャストなりYouTubeなりで聞ける
普通に配信で聞けるような
形になるような
フェスですので
よかったら聞いていただけたらなという
宣伝を一応年1回の
ちょっと力入れてるものは
お祭りですからね
いろんな自分の
今年はね割と今まで
オトガメフェスに出ていただいた方が
主で
新しい人多分いないんじゃないかな
今まで出ていただいた方
を中心に
いろんな
好きな音楽をやっていただくという
ジャンルというか幅広いような
内容になっておりますので
ぜひ聞いていただけたらいいかなと
もう何年目ですか?
7回目ですね
7回目
本当にすごいと思います
本当にすごいと思います
天空シリーズ完結したみたいな
話でしょ
そろそろ勇者と
次の段階にみたいな話で
3Dにならなきゃいけない
なるほど
ポリゴンの世界に行かないといけない
23?
土曜日ですね
土曜日に配信
開始記念生放送ということで
やりますので
たぶんはるさんのツイッターだったり
あとはたぶん当日ゲーム団とかアカウントとか
リツイートとかしてればなと思うので
よろしくお願いします
ツイッターとか見てもらえれば気付けると思います
1:18:00
ぜひ聞いていただければ
ネット上で音楽フェスをやる
っていうようなことをやっております
僕自身も出ますし
いろんな音楽をやっている方が出ますので
ぜひ聞いていただけたらなという感じでございます
ぜひ聞いてください
お願いします
そんなわけで今日はこの辺で終わっていきますので
最後にいつものやつを読ませていただきます
この番組ゲームなんとかでは
皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまた
メールにてお送りください
番組ブログは
番組メールアドレスは
そんなわけで第93回
レベル93はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手は
それではまた来週
来週もお付き合いよろしくお願いします
よろしくお願いします
やりたいと思いたったら
ホットキャット製作しなんじょ
01:19:13

コメント

スクロール