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2021-07-19 2:03:47

【#ダルマの神殿 03日目の祈り】UBISOFTをなんとか

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今回はAAAタイトルを数多くリリースしている、パブリッシャーであるUBISOFTについてお話しております。 代表的なラインナップだけでも、ありとあらゆるジャンルのゲームが網羅されており、その一つ一つがとてつもなくリッチな体験を保証された作品ばかりです。 しかしなぜ、我々はUBI系のゲームに手を出しづらいと感じてしまうのか...!リッチすぎるゲームを考えられないスパンでリリースし続けることによる、我々の満腹問題がそこにあったのです! でもやっぱり魅力的なUBISOFTのゲーム。話題に尽きず、今回も長めですがよろしければお付き合いくださいませ。

次回の配信は8月2日(月)の予定です。

出演:Dan(@dymlovin1)、HARU(@HARU_THANATOS



本日のキーワード

Sky/UBISOFT/アサシンクリード/Skull & Bones/ZOMBIE/東方Project/新型ニンテンドースイッチ/ライダーズ・リパブリック/レインボウシックス/ディビジョン2/ハイパースケープ/ファークライ

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00:04
ゲームなんとか外伝だるまの神殿第3回
今日0時配信、今日も元気に話していきましょう!
いきましょう!
はい、なんかここいら3週連続ぐらいで配信しておる気がしますが
いや、先週が例外なんだよ
そうそうそう、先週が例外で3回続いてるみたいな気持ちになっちゃうけど
収録的には各週だからね
そうなんですよ
前回がロスタイム、長いけど
そういうこと、そういうことになっちゃいますね
ひとまずお願いします
今回がどんぐらいになるのか、今オープニング時点ではわかりませんが
今回もやってまいりますよ
ダンサーさんどうですか?最近ゲームやってますか?
やってないわけじゃないんですけれども
今回のテーマが
UBIソフト
UBIソフトな
UBIソフト
伝わらないかなってなっちゃう
UBI
UBIソフト
英語で言うとUBIってなぜかみんな言うんですけどね
UBIって書いてね
ネイティブハウス
UBIソフト
ネイティブハウス
UBIソフトについておしゃべりしましょうということで
僕もともとね、前回もアサクリの話させてもらって
アサクリやってるっていうのもあったし
UBIソフトのラインナップが一体どんなのがあるのかなっていうのも
興味もあったんで
パッとやれそうなものがあったらやろうかなと思って
いくつかやってみたんですよ
そんな大した数じゃないですけど
なので最近やってたのもUBIソフトのゲームばっかりだったので
それについて語るとなったら本編の方でいいかなと思います
了解
はるさんはどうなんですか?
これやってるよみたいなのあります?
これはですね
わりかし最近スイッチで配信雇わされた
スカイっていうゲームあるじゃないですか
スカイで検索すると全然書けないものがいっぱい出てくるよ
お馴染みの
タイトル決めるの大変よね
いっぱい名刺すぎていっぱい出てきちゃうっていう
あのゲームですよ
全然関係ない話しちゃうけど
ザ・ミュージックっていうバンドがあるのね
あれぐらいヤバいよなって思いますね
今の時代検索のしようがねえってやつな
そうそうそうそう
それはどうでもいいんですが
スカイっていうとあれですよね
03:00
風の旅人の作ったところが
作ったところがザ・ツゲームカンパニーですね
そこが風の旅人の後に出したゲームであってると思うんですけど
今までスマホで出てたんですよもともと
スマホで出てて俺らも知って
多分ゲームなんかでも出た時に触れたと思うんですけど
多分お話しされてましたね
入れてみようかなみたいな話をしてて
結局二人ともあんまりやってなかったんだよね
っていうのもスマホだと正直操作性があんまり良くなくて
内容は割と風の旅人ちっくな感じなんで
結構複雑な操作ではないけど
いろんなところをうろうろしなきゃいけないわけですよ
それをタッチ操作でやるのが結構しんどくて
正直やってなかったんで風の旅人は好きだったんだけど
スカイはやってなかったんだよ
それがスイッチから出るってことで
スイッチから出るならコントローラーでできるならやっちゃおうかなみたいな
あとスマホとかみたいにスペック気にしなくていいし
確かにね
スマホだと画面が綺麗だからスペック不足感が否めなくて
なるほど
正直スイッチでも若干スペック不足感があるところがあるんだけど
でももともとスマホ用に作られたゲームだからそんなに重くはないんでね
スイッチで普通に遊べるんですけど
やった感想としては基本全体のゲームメカニックスとか
コンテにあるものは風の旅人とほぼ同じ
そうなんですか
っていいと思う
別にシリーズとして出してるわけじゃないんですよね
ないですね
直接の繋がりが何かに酔わされてるわけでもないけど
内容のゲームメカニックスの部分はほぼほぼ風の旅人を踏襲してるって言っていい気がする
でやっててあれ俺風の旅人やってんのかなって思うシーン結構あった
スタート直後の話だから言っていいと思うんだけど
スタート直後のそんな時間が経ってないタイミングで
遠くの方に山みたいのがあってそこの頂上が光っててどうやらそこに向かうんだなみたいなのがあって
これ完全に風の旅人やんと思って
具体的な指示とかがないんですよね
そこ行きなさいあれしなさいとかいうのがないようなゲームの印象ですよね
基本ないですね
でも多少喋るキャラクターとかが出てきたりはイベントでするときはあるけど
基本ほぼないですね
風の旅人の時もそうだったんですけど
プレイヤー同士が同じエリアに複数人いたりすると見えたりするわけですよ
他のプレイヤーがうろうろしてるのが
オンラインゲーになってるってことですね
そうそうそう
で必要なものを集めて最終的にその山に向かうっていう
いろんなエリアを旅していくゲームみたいなところは風の旅人と同じなんですけど
06:03
そこでコミュニケーションの取り方も言葉で会話するっていうよりかは
ボタンを押すとキャラクターからポンポンって音が出るんで
それでなんかこいつ喜んでるのかなーみたいな
勝手に感じながら進んでいくゲーム
一旦クリアっていうかエンディングは一周はしたんですよ
で飛べるようになってるんだよね
風の旅人って空中を飛ぶっていうか滑空するような
システムっていうのがなくて
ある程度空中浮遊みたいな感じで
なんかふわふわ浮くことはできたんですけど
飛べなかったんですね
でそれがスカイだとやっぱり一応タイトルがスカイって入ってる感じで
結構ガッツリ空飛べるようになるんですよ
特にコロナになると長い時間ね
自由に飛べるようになって
そこの自由度が増した風の旅人みたいな感じでしたね
そうそうそうそう
で面白かったのは風の旅人と明確に違う部分で
風の旅人の場合一周回って2周目3周目することが
一応ゲームのシステムというか内容的にもそういうことができるようになってたんですよね
ある種ちょっとりんね先生みたいな雰囲気があって
何度もぐるぐる回ってねみたいな感じもあるんですけど
でそれをやっても風の旅人の時はそんなにご褒美は特になかったんですよね
なんか飛べる時間が長くなったりとかそういう細かい得点はあったんですけど
でそれがスカイになると一周クリアすると
なんかね特別なアイテムみたいなのがもらえるんですよ
要は魔法のカギみたいな
簡単に言うとね
行けなかったところに行けるようになるみたいな感じですか?
行けなかった場所ではないんだけど
そのキャラクターのアバターを増やしたりとか
キャラクターの感情表現をレベルアップさせるようなことを解放する
カギっていうかゲーム内だと赤いロウソクみたいなやつなんですけど
それがもらえるようになる
だから何周もしてるとどんどんキャラクターの見た目が豪華になったりとか
感情表現というかジェスチャーが増えるみたいな仕組みになってて
ただ一周するのが結構時間かかるんで
それは数時間は普通にかかりますね
一日で一周しようと思ったらちょっとしんどいぐらいな感じ
そうそうそう
よくやれば回れるのかもしれないけど
何度も回るのはなかなか苦行だよなっていう感じがある
そのアイテムを解放する有料課金があります
そんな感じ?
そうそうそうそう
でもそこは風の旅人は普通に有料ゲームだった
今回のスカイは基本無料ゲームなんで
なるほどね
だからそこでマネタイズっていうか課金させるような形になってんだなみたいな
だからある意味課金させるようになった風の旅人みたいな感じではありましたね
09:01
ただ最後まで遊んでいいゲームだったなっていう感じは同じようにあったなと
風の旅人と同じような感覚でいいゲームだったなって思えた
風の旅人やってる感じだった
風の旅人のDLCみたいな感じ?
あるかもしれない
キャラクターが見た目が変わってちょっと子供っぽくなったなとかそういう感じはある
でも風の旅人のヒットを受けて
この世界観が欲しかったんでしょって出してる感じはしてるんですよ
僕の感覚として
そうですね
空も飛べるようにしたから
ちょっと違うタイトルだけど世界の続きを見てねみたいなそんな感じ?
そうですね
もっと広い人に遊んでほしかったのかなっていう感じはあるんですよね
だから基本無料っていうのをあえてチョイスして
同じような仕組みで
こういうの良くないですかっていう主張みたいなのすごい感じますね
例えば今ダルヤド作りましょうってなってますけど
その中に何を盛り込んで何を盛り込まないのかっていうのはやっぱりすごく難しいわけですよね
こういう世界観でやりたいって思っていても
それを表現するとなるとやっぱりコストも労力も時間もかかっちゃうし
じゃあ果たしてそれがそのゲームにある意味ってあるの?ってなっちゃうわけですよね
その要素が必要なの?っていうことになっちゃうから
無くしたりとかするわけなんですけど
でもある程度ヒットしたら
あの風の旅人のシリーズっていうか作ったところが
同じような雰囲気を出すんだってなったら
プレイしようっていう気持ちになる人たぶんいっぱいいたと思うんで
その時になんかちょっと別に本筋とは関係ないし
それがあったからといってゲームプレイのフィールが変わるわけじゃないけど
こんな要素も用意してみたよっていうのを
もともと入れられなかったものを入れたいっていう気持ち
みたいなのってたぶんあるんじゃないかなと思ってて
全然まだダルヤドが先に進んでないですけど
まだまだこれからですけど
もう今回入れられなかったやつ
次回作でどうにかしてねじ込めねえかなとかって
いろいろ考えてたりするんですよねこの中で
だから結局たぶんもしね万が一ダルヤドがいい感じになったら
リリース後いい感じになったら
やっぱり僕はその続編かそれとも似たやつを作るのかなとかって今思ってますね
全く違うゲームを作ろうとは今のところあんまり思ってないですね
だからまあそういうもしかしたら感覚なのかもしれないですね
でも実際そのスカイって風の旅人の拡張版みたいな印象はすごいありましたね
12:04
グラフィックとしてもたぶん前の風の旅人よりも綺麗になってるだろうし
それこそスイッチとかで言えばスイッチの中でもかなり綺麗な方だと思うんですよね
グラフィック表現に関しては
途中から後半の方俺これ何のハードでやってんだっけみたいな気分になっちゃったんだったりとか
したんでまあ人によるかもしれないですけどね
一応運営型のタイトルになってるんで
だからシーズンごとにイベントとかがあったりするんですよね
なるほどね
この場所に今なら行けるエリアが増えてますよとか
そこでそのシーズンしか手に入らないアバターとかありますよとか
アバターっていうか着飾れるアイテムがありますよとかそういうことがあるみたいなことで
だから長く続けられるみたいな感じにはなってるっぽいですね
今はやっぱりゲームもちろんジャンルだったりだとかレベロッパーにもよるんでしょうけど
一作をいかに長く楽しんでもらえるかっていうところにかなり重きを置いてる印象はありますね
一つの作品を作る上で
なので運営型になるっていうのは一つ最近の流れなのかなと思いますけどね
刺さる人にはすごく刺さるだろうなっていう気がします
風戸の旅人とかいなかったら手繋ぐみたいなジェスチャーがあるんですよね
ジェスチャーというかフレンドみたいになれるんですよ他のプレイヤーと
フレンド状態になると手繋ぐっていうジェスチャーが開放できて
手繋いでると完全に自分の操作する権利をその人に渡すことができるんですよ
完全に連れてってっていうことができるんですよ
へー面白い
エリアのいろんなところに精霊っていうキャラクターというか開放するイベントがあって
それが結構隠されてるところがあるんですけど
それを場所がわかんないっていう謎みたいなジェスチャーを出せるんですよ
そうすると知ってる人がそこに連れてってくれたりするんですよ
手繋いでわーって連れてって
わーこんなとこにあるみたいな
そのゲーム体験ってやっぱなんかちょっと違う次元に
次元が一つ違うなと思いません?なんか最近のそういうゲームって
昔はやっぱりマリオに代表されるようにステージがあったりとか
そのステージの最初ってゴールがあってみたいな
ここまで来たらクリアですとかこの条件をいったらクリアですっていうのが
やっぱもう雰囲気を楽しむゲームとかもう全然成立しちゃってるし
いやーほんとですよ完全に雰囲気ゲー極まってるゲームです
あのなんかクリアしたからってすごい劇的な報酬があるわけじゃないですよ
風の旅人とかもそうですけど
なおさらなんか雰囲気を楽しむゲームだなという感じ
風景がすごい綺麗だし特に雲の表現がすごい
15:00
綺麗で
よくなってそれこそなんか雲のトンネルみたいなところひたすら飛んでるだけでうわ気持ちいいみたいな
あーなるほどね
みたいなゲームで
あのだからさくらいさんいるじゃないですかあれのスマブラの
さくらいさんがゲームのゲーム性っていう言葉について
初めて定義した人らしくてあの人が
え?そうなの?
そのゲーム性っていう言葉は昔からやっぱりゲーム業界の中では当然ですけどあるわけですよ
ゲーム性を重視するとかね色々あるわけじゃないですか
でもゲーム性って何っていうのを説明するのが
人それぞれなんか全然違ってたり説明できなかったりしてたらしいんですけど
そのさくらいさんが定義したというか言葉で
みんな納得しちゃうみたいなそのゲーム業界の人たちが
っていうようなある種なんか革命みたいなことが起きてたらしいんですよ僕らが知らない間に
カービィの産みの親さくらいさんがね
でそのゲーム性とはじゃあ一体何なのかっていうのが
そのリスクとリターンらしいんですよね
リスクとリターンのバランスをうまく取るっていうのが
そのゲーム性が面白いという状態であるという風に定義付けて
なるほどなーっていろんなゲーム過去のゲームで
そのゲーム性を説明してくれる文章とか色々あるんですよね
それを見てああ確かに例えばいいアイテムが欲しいけど
それを手に入れるためには例えばリスクが大きかったりとかっていう
単純にそれだけの話なんですけど
それをうまいことゲームの中にどう組み込んでいくのかっていうことがすごく大事だよねみたいな
そういう意味で言うとスカイなんかはゲーム性薄いかもしれないですね
そうなのよだからそこなんですよ
昔はマリオとかみたいに
クリアするまでにいくつかのハードルを超えていかないといけなかったり
プレイスキルが高くなっていかないと難しいみたいなのがあったのに
そうじゃない楽しみ方をするゲームみたいなのが最近増えてきてるというか
ゲーム性を重視してないけど楽しいゲームっていうのが
なんか違ってきてるよなっていう感じはしますね
楽しいの中身が変わってるんでしょうね
楽しいというか気持ちいいとかそういうのに近いというか
まあでもゲーム内でリスクを追うっていうよりかは
もしかしたら時間を人質に取られてるのかもなってちょっと思うけどスカイとかはね
時間をかければいつか手に入るし
時間をかけたくなかったらお金払えば手に入るのを承知しますみたいなね
最近はそういうマネタイズは多いよねっていう感じの話ですかね
でもスカイは全然イッシュクリアするのに
何のそういう要素はなかったら普通に課金しなくても
18:02
割とあっさりエンディングまでいけちゃう感じではあったから
ここは良心的というかちゃんと世界観で引き付けて
お金を払いたくなった人が払っててみたいな感じにはなってるかなっていう印象だったな
いやいやそうですね雰囲気芸が好きな人はぜひやっていただけたらいいのかな
今なんかイベントで星のおじさまのイベントをやってる
そのスカイの中でってことですか
そうそう
すげーいいななんかすげーいいなそれ
でも文字出てこないゲームなのかなと思ったらおじさま普通に喋るっていう
そうなんだやっぱあのバラの花と喋ってるんですか
バラの花出てくるみたいですね
俺まだ途中までしかそれやってないんだけど
それってどうやるんでしょうねその星のおじさまのコラボって
例えば僕スヌーピー大好きなんですけど
スヌーピーの判件元に許可取ってスヌーピーの世界観をダルヤドに入れ込んじゃうみたいな世界の話じゃないですか
多分お話をしたんじゃないですか
なんだろうな
お金いるけどいいよ出してみたいな
簡単に言うとそうなんでしょうけど発想がすげーよなって思いますね
あんまないですよねゲームで星のおじさまとコラボできるゲームがそもそもないですよね
そういう意味ではすごいおあつらい向きっていうか
いいコラボだなっていうか雰囲気と合ってるな
遊ぶ絵本みたいなところはありますからね雰囲気ゲーってなるとね
なんか特別何かを倒したりとかそういう要素もないんじゃないですか
なるほど
ゲーム内のイベントだとおうじと一緒に精霊を探すと
その精霊とおうじが喋って場面が変わっていくよみたいな
進行していくよみたいな
なるほどね
特定のラスボスみたいなのがいるわけじゃないからこそ
延々とそういうコラボを何回もして続けていられるみたいな
そんな感じですかね
そんなゲームでしたよ
最終的には思ったより風の旅人だったっていう感覚ではあるんだけど
やったことない人はむしろスカイはすごい手出しやすいからやってみるのはすごい良い
なるほどね
言うても風の旅人から何年経ってんだよっていう話だからね
何年前くらいですかあれ
だってPS3の時代ですからね
え、3なんだ最初
なんか僕の勝手な感覚で言うと5,6年前とか
言って6年前とかのイメージでしたけど
そんなことだよそんなことだよ
PS3が最初だから
移植されてるけどね
移植されてるからそんな感覚なんでしょうね
多分ねPS4でもできるからね
そっかそんな前なんだ
ぜひ
でもだったらなんていうか
あの風の旅人みたいな世界観のやつもう一回やりたいなっていう人はいっぱいいたでしょうね
21:03
そうですね
ちょっと違うものというか
違う切り口の風の旅人みたいな感覚で遊べる気がしますけどね
それは大きいな
なるほどなるほど
でも新作のつもりで遊ぶと思ったより風の旅人です
いや面白かったですよ
良かったです
とても雰囲気良かった
あともう一個だけオープニングでちょっと喋らせて
食い込ませて
いいですよ
ニュースネタなんだけど
東宝プロジェクトってあるじゃないですか
シューティング
インディのシューティングの日本で言うと近似同名
ありますね
あれの新作を
ケイブが作るっていう話がありまして
ケイブっていうのはドドンパチとかさ
スマホゲーで言うと
俺もずっとサービスでやってる
タイトルは見たことはあるけど
僕全然プレイしたことはないですけど
みたいな感じの世界観っていうか
日本で多分一番弾幕集で有名なところですよね
メーカーですよ
メジャーメーカーです
が要は東宝プロジェクトからちゃんと許諾を得て
東宝プロジェクトの新作を作ります
すごいですよねそれってね
さっきの話してた逆版みたいな感じですよね
え?
そことそこくっついちゃうんですよみたいな
だからスクリーンアイニックスみたいなもんですよ
そうそうそうそう
発表したーみたいな
そうそうそうそう
そうね
戦ってたのにみたいな感じ
そうそう
そこくっつくとは思わんじゃんみたいな
あーなるほどね
だってメジャーメーカーがインディーズのIPを使って新作出してるんだからね
マジですか?
その東宝プロジェクトっていうものは
意外とインターネットに触れてたりすると
東宝プロジェクトっていう言葉を知らなくても
マリザは知ってるみたいな人はいっぱいいると思うんですよね
あーそうですね
ゆっくり霊夢だよみたいなやつ
そう
YouTubeにめちゃくちゃ出てきますからね
そうそうそうそう
あれどういう文脈でゆっくり実況っていうのが
ああいう東宝プロジェクトの一部が使われてってなったのか
僕は全く分かんないですけど
下手するとゆっくりのキャラクターたちが東宝のキャラクターだって
分かんない人普通にいるんじゃないかな
いっぱいいると思いますよ
東宝プロジェクトって言われて
全くは何ですかってなるけど
あいつらは知ってる
あのおまんじゅうみたいな
そうそうそうそう
奴らは知ってるみたいな
多分いっぱいいますよね
だから要はもともと東宝プロジェクトっていうズンさんっていう人が
ほぼ一人で作っているシューティングのシリーズがあったんですよね
でそれが二次創作とか好きにやっていいですよみたいな
結構そこがオープンな体制でやってたんですよね
でそしたら二次創作とか
例えばBGMの二次創作というかアレンジだったりとか
ゲーム自体も二次創作でシューティング出たりとか
24:02
全然シューティングじゃないRPGみたいなのも出たりとか
そういうのがいろんなの出てる中で
なぜかゆっくりはなんであれが流行ったのか俺は全然知らないですけど
気づいたらYouTubeがゆっくりまみれになってたみたいな
やっぱりもともと動画になったっていうのは
ニコニコ動画の部分だと思うし
ニコニコ動画が出たらどうしても文化的には2チャンネル文化みたいなのが色濃く出てって
そこから輸入されてきたみたいな
YouTubeに輸入されてきたみたいなイメージですけどね
なんであれがニコニコで流行り始めたというか
まんじゅうみたいな顔面がしゃべるっていうアレになったのか
ちょっと詳しい方教えてほしいですけどね
でもやっぱり二次創作好きにしていいですよって言ってくれてるってことが
作り手としては作りやすかったっていうのは大きいでしょうね
まあそうでしょうね
でも言うてみんなそんな弾幕集やらんでしょうとか思うしね
なんなんでしょうね
でも好きな人たちはめっちゃ好きじゃないですか
この分野というか
東宝ね
なんかこうすごい掘ろうと思ったらいくらでも掘れちゃうみたいな印象は
それこそUBIは比較するのはちょっと違うかもしれないですけど
なんか触れちゃいけないような感覚あったんですよね東宝プロジェクトっていうジャンル
でも常にそばにいるみたいな感じがするというか
俺何作か触ったことあるんですよね
まあまあ別に追っかけてるわけでもなんでもないですけど
なんでね新作そうかケイブが出すのかと思って
だいぶワクワクしてますね2022年だそうで
来年か
いやでも正直東宝プロジェクトってそんなにこうめちゃくちゃ洗練されてるわけじゃないですよ
グラフィックも音楽もちょっと野暮ったんですよ言うてみれば
グラフィックは結構良くはないです
キャラクターのグラフィックとか
だからその辺がケイブがやってどうなるのかっていうのがすごい楽しみでありますね
なるほどね全体的なクオリティは上がるんじゃなかろうかと
そうですねでそこでなんかこれは東宝じゃねえとか言い出す人が出てくる
思わんでもないですけど
東宝ポリコレみたいなのが出てくるんですね
上がったですけど
まあでも普通に楽しみですね
どうなんかケイブが料理してくるのかってすごい気になりますね
まあでもどこのカードで出すとかも出てないんで
もしかしたら普通にスマホ系とかかもしれないです
とかちょっと
でもあり得るな確かにあり得るかもしれない
わかんないですね
でもまたちょっと面白い動きというかね
面白いことやってきたなっていうニュースでした
はいごめんなさい僕からもね1個だけ
ゲームタイトルの話じゃなくて
スイッチの新しい情報出ましたね
急に急に来ましたよね
新型って言っていいのかなって
新型は新型なんだけどって
27:01
そうですね久々になんか任天堂が携帯機でなんかそういうの出してきたなって思いましたね
マイナーチェンジ版みたいな
10月8日8日ですね
新型のスイッチ
画面大きくなったよっていう形
あと有機ELディスプレイになって
視認性が良くなったよっていう
どうですか?
いやあのね
僕が求めてた新型じゃないんだよなっていう感じはする
いやまあそうでしょうね
でも痒いところに手が届いてるなって感じもする
どこどこ?
そもそも最初からやっとけよって話なんですけど
有線LANが接続できますとかね
ドックに
スプラトゥーン2をどうやってやらせるつもりだったの?
っていう気持ちになってるんですよ
僕はねスイッチ発売された時に
Wi-Fiだとラグがみたいなことになるってこと?
そうそうそうそう
有線LANつけなきゃダメでしょって
すごい思ったスイッチに対しては
なるほどね
画面大きくなって有機ELなって
有線LANつくようになって
でもまあ有線LANがつく代わりに
USBのポートが1個減ったみたいな感じかな
そうなんですね
増えたっていうよりは
そんなに使わないから正直
そんなに使わないから別にいいかなっていう感じですかね
俺的には別にスプラトゥーンとか
オンライン対戦でシビアなあれを求められるものもなかったし
ほとんどあのドックモードでやっちゃってさから
画面綺麗になってもあんまかけなかったから
そうなのよ
そっかっていうハードであったな
結局別に4K対応してますとかっていう話じゃないんで
そうですね性能は全然変わらないらしいですねCPU
だからまあそうですかみたいなマイナーチェンジですねみたいな感じですね
そうですね人によってはすごい嬉しいんだろうな
特に取り外してやる分には
解像度が上がってるわけじゃないんだろうけど
有機ELだとだいぶ視認性は良くなるんでしょうしね
そうですねまあいわゆる黒がしっかり黒になるみたいなイメージの話ですけどね
実際俺あの普段テレビでやってるから
時々外してやるとなんかすげえやたら目疲れるなみたいな印象はあるんですか
単純にそのねあのUIだとかも
僕もほんとたまにね携帯モードでやると
なんか目を凝らさないといけないみたいな感じなのかもしれないですけど
いやでもなんかあるよねなんかね
うんあるあるある
なんか目がすごく疲れるんですけどみたいな感じもある
そういうのがなんか軽減されるのかなと思ったらします
でも寝っ転がってやるのは余計やりづらくなったなっていう感じがしますけどね
重いなあっていう
あそっかちょっと重くなったって話でしたね
そうですねあとはなんかこう今のもともとのスイッチってほら
30:00
本当に申し訳程度のなんかこうスタンドみたいなのが付いてるじゃないですか
いつ突っ込まれてもおかしくなさそうなスタンドね
なんでこんなペラペラで細いやつで支えなきゃいけないんだみたいな
本のしおりみたいなさ
細みたいなしかも真ん中じゃなくてちょっとずれてるな
出しずれえんだそれが
折れる折れるって思いながらもう一回出すやつね
なんかこうやっぱこんだけ薄くて
まあこの薄さの割にはそこそこの性能のいいゲーム機だなとは思うけど
やっぱちっちゃいからこそコントローラーがちょっと不安だったりとか
そういうハード面で物理的な面で不安を覚える感じなんですよね
僕の中でスイッチってのが
完全にだからもうあれですよ
いわゆるプロコンとテレビモードにしてってやってるんで
感覚としてはPS4やってるのと変わんないプレイの感覚としては
っていう感じでやっちゃってるんで
スイッチらしさみたいなのは全然出せてないんですけど
おすすわけとかもできるあれじゃないみたいな
たまにしますけどねおすすわけも
それでもやっぱりやりづらいですもんね
そんな感じですかねスイッチが新しいの出ますねっていうことで
だからいわゆる目新しいスイッチの継続するんだけど
けど形がこんな変わりますとか
こんな表現ができるようになりますとかっていう
いわゆるハードとしての進化らしい進化っていうのは
そもそも任天堂があんまり考えてないのかなっていう印象はありますね
にしても今回のあれはそんなに騒ぐあれじゃなかったなとは思いますよね
マイナーチェンジって感じですよね
PSPとかでも普通のモデルから有機ELディスプレイ使ったモデルが出ましたよとか
あったじゃないですかああいうノリっていう感じがしますね
ああいうノリですね
新ハードっちゃ新ハードだけど
ゲームボーイからゲームボーイカラーよりも進化はしてない感じ
確かにまだゲームボーイカラーの方が衝撃は大きかったですね
ゲームボーイライトぐらいかなみたいな
ゲームボーイポケットみたいな感じが
ああそうそうそう
イメージですかね
まあまあまあそんな感じでした
でした
はい
じゃあ本編いきますか
はい
今日の本編は先ほども言いましたけどUBIについて
前回ねあさくりの話しましたけど
ちょっとその中でもありつつな感じで話していきたいと思いますので
じゃあ本編の方いきたいと思います
はい
本編です
はい
UBIソフトウェアの話をしたいと思います
33:01
今回はまあそんなめちゃくちゃいろんなことを掘るっていう話じゃないと思いますけど
まあゆるゆるとね語っていければなと思います
そうですねUBIってすごいねっていう
結論は
UBIは
UBIは
UBIは
UBIは
UBIは
UBIは
UBIは
UBIは
UBIは
すごいねっていう結論になると思いますけど
すごいねやばいねっていう話をできたかなと
あそこのメーカーってどこに本社を置くメーカーだかご存知ですか
よくよく考えたらあんまり考えたことないかも
なんかすげえグローバルなイメージはありましたけどね
そうそうなんか規模でっかいっていうイメージがあるけどね
なんかいろんなところに支部があるみたいなイメージ
一応ねあのウィキ調べによりますとフランスは本社らしいですね
フランス?
なるほど
フランスだそうであそうなのとか思って
確かに作りのイメージから考えると俺なんか分かるような気がするけど
まあヨーロッパみたいなイメージですかね
アメリカみたいに10番盤打つゲームじゃないあたりとかも
確かにね
思ったりはせんでもないですけど
2015年現在ですね開発スタッフが7800人含むスタッフが約1万人超えるので
世界3位のパブリッシャーだそうです
えー
1位と2位はどこなんだってちょっと分かんないとこありますけど
そんなに多いになるなでもすごいしね
1位とかどこなんだろう逆に
マジで分かんねーや
ヘイザーとかかな
全然分かんない
なんか僕の中でUBIがもう頂点みたいなイメージありましたけど
でもマイクロソフトとソニーとか
あーなるほどね
そんな人数いんのかな
分かんないですね
あーどうかな
もちろんチーム分けはされてると思うけど
けど
まあまあまあまあ
そうか
らしいです
なんかそこまで
凄まじい規模の会社だったんだね
ちょっとびっくりしました
びっくりしましたけど
後で話すであろう朝栗のシリーズが
アホみたいに出てるのを考えると
あーじゃなきゃ無理だよねって思うところもある
うんある
あと関連会社にスマホのゲームをよく作ってる
それこそゲームロフトっていうメーカーあるじゃないですか
うんありますね
あそこがUBIの関連会社らしいですね
あそうなんだ
じゃあその買収したとかそういう感じなのかな
感じっぽいですけどね
あーはいはいはいはいはい
俺なんかやったことあるけどちょっと覚えてないですね
でもゲームロフト
アスファルトシリーズとかもゲームロフトじゃなかったっけ
アスファルトシリーズとか分かんないな
ベースゲームがあるんですよね
今ゲームロフトのホームページ見ましたら確かに
アスファルトっていう
うんある
あれはすごいクオリティの
アスファルト9
これも結構しっかり続く
36:01
最初はDSとかで出てたねすごいしょっぺー
完全に劣化コピーのリチレサみたいなやつがあったんですけど
もう完全にそっちの方が全然上行っちゃってますね
えーアスファルトレジェンズって書いてありますね
そうですね
すげー
そっかそこもそうだな
これは俺ちょこちょこやったことありますね
じゃあそのUBI参加に入ってるっていうことなんですかね
そうみたいですね
ざっくりした概要を言うとそんなメーカーですよね
うんうんうん
UBIってじゃあ例えばタイトルの名前はすごいみんな知ってるけど
UBIであるってことを知らないっていうことってあるんじゃないかなと思うのが
ざっくりはそうですけど
でもUBIらしいっちゃらしいか
ウィッチドックスもUBIですね
ウォッチドックスね
ウォッチドックス失礼しました
ファークライシリーズね
はいはいはいはい
であと僕はねこれUBIなんだって思ったのは
ジャストダンス
はいはいはいはい
なんて表現していいかわからないですけど
ジャストダンスってキネクトとかで出てたやつですか違ったかな
そうそうそうそうそう多分そうだと思う
そうですよね実際に踊るやつ
カラフルな人たちが
そうそうカラフルな人たちが踊ってるから
それに合わせて自分も踊って高得点を狙うっていう
はいはいはい意外に評価高かったやつですよね
いや高い高いでなんか僕はやっぱその文化にはどうしてもついていけないから
全然プレイはしてないんだけど
わけわかりますわかります
キネクトのハードルが高かったような印象がある
これがねジャストダンス2021っていう新作が
出てるのか出るのかわからないですけど
新作出すぐらいそこそこニーズはあるんだなっていう印象だし
これUBIなんだっていう印象ですね
そういう意味でいうとロックスミスとかもUBIらしいですね
ロックスミス
実際のギターを弾く音芸
えーそんなあんのすげー実際のギターを弾く
本物のギターをパソコンとかハードによるけど
PS4とかに接続してその音を拾ってちゃんと演奏してるかを
ゲーム内で判断してくれる
だから単純に教材みたいなもんですよ
そうそうゲーム性のある教材らしい
実際なんかギネスかなんかなんかショーみたいなやつで
ギターを一番早く覚えられるコンテンツみたいなのに
選ばれてたみたいです
すげー
ちょっと気になるんですけど
この前新作かなんか発表されてましたね
へー
ほんとにいろんなところ手出してますよね
そうですね最近レアザ・クルーとかもね
うんうんうんそうですね
オープンワールドのレースゲーというか
うんうんうん
あれも2作くらい出してますしね
この間のE3で出てたので
へーって思ったのが
39:00
ライダーズリパブリックっていう
うんうん
あのー何て言うんですか自転車芸とか
自転車とかそのいろんなこう
なんですかね
エックススポーツと呼ばれるような
はいはいはい
エクストリームスポーツみたいな
なんかそういう
なんでしたっけな
スチームじゃなくてスティープじゃなくて
あースティープでいいんじゃないか
スティープだったっけ
あのー
雪山のね
雪山
いろんなスポーツをやるやつ
そうそう
あれのなんかちょっと違うまた違う
もうちょっとドロップサイバーみたいな感じのイメージ
うーん
なんかそういうのって僕正直ね
ゲームのその範囲に入ってないんですよ
僕の中の
wwww
これは僕定義なんで
全然そんな
異論は認めちゃうんですけど
だけど
なんかそういうゲームって
なんかもっと
スポーツゲームに特化したメーカーがやるものって
思っちゃってる部分があるんですよ
あーでもその辺スポーツと捉えるか
ゲームと捉えるか微妙なとこですね
あー
ルールがわからんみたいな感じになっちゃう
僕としては
うんうんうん
そういうなんか
そういうスポーツがあるのは知ってるよ
知ってるけど
僕ルールがわかんないから
全く手出すつもりないですって
あでも画面綺麗ですねーみたいな感じで見てる
そうですね
いきなりフックにはなかなかならないけど
そうそうそうそう
でもなんかそれってなんか結構
自転車が
メインっぽいじゃないですか
そうですね
ライダーズって言ってるくらいですからね
あの自転車ではないんだけど
まだシリーズ出てんのかな
トライアルズHDっていう
ほうほうほう
あのマウンテンバイクを
えっと
操っていろんな壁を越えていくっていう
壁を
ゲームシステムとしては2Dなんだけど
画面は一応3Dで描写されてるよみたいな
マウンテンバイクというか
オフロードバイクですね
オフロードバイクを操って進んでいくっていう
ゲームが結構一時期流行ったんですけど
それもUBIだったんですね
なるほど
うん
なんかその流れなのかなとちょっと思って
感覚としてプラットフォーマーゲームなんだけど
まあだいぶこうしっかり
3DCGで作ってるっていう感じなんですね
そうそうそうそう
あれも結構流行ったし
スマホとかで後追いのゲームがいっぱい出した気がする
なるほどね
確かにこういう競技ありますね
でも日本では全くと言ってほど
僕がその分野にいないっていうだけなんでしょうけど
全然そのね
馴染みがないから
かっこいいですねくらいな感じというか
でもTrials HDは多分日本でも結構売れたんじゃないかな
本当に
360とかで結構売れてたような
いやでもほら
エキサイドバイクってあったじゃないですか
任天堂が出してるやつ
あったあったあった
あれと同じ感覚ですよね
まあそうでしょうね
これの大元がエキサイドバイクでしょうね
まあ多分そうです
広く言えば
広く言えば
42:01
なるほどね
まああとは
ちょっとザーッと言っていくような感じになるかもしれないですけど
レインボー6っていうのが
まあ多分はるさんとかは
はるさんこそこういう分野にはいないんでしょうけど
いわゆるこう
FPSの銃撃戦のオンラインマルチ前提みたいなゲームですね
今は競技性のあるFPSだと結構強いですよね
そうですね
レインボー6シージっていうのが
レインボー6シリーズっていうのがあって
レインボー6シージっていうのが
結構ヒットしたんですよね
僕も実際プレイはね実はしたことないんだけど
ゲーム実況の動画見ててレインボー6シージが
めちゃくちゃ面白そうだから
こういう分野に手を出してみたんですよ
それでコールオブジューティーやったんですけど
なんででもレインボー6シリーズやらなかったのか
そこまで行ったらそこ行けよって話でね
あのね
一緒にやる人がいなかったからなんですよね
一人じゃうまくいかんの?
うまくいかんことはないんですけど
なんていうか
一人一人のキャラクターにものすごい特徴があって
この人はこれが得意です
この人はこれが得意ですみたいな
ちょっと何人か忘れましたけど
数人対数人で
一つの建物の中にいて守る側と
外から攻める側との
本当に短い戦いをやるんですよね
それで
それぞれの特徴に合わせて戦略ねって言ったりするんですけど
やっぱそれがね
動画見てて面白いなと思ったのは
その戦略が
戦略通りにはまるかどうかみたいなところが
すごく面白かったんですよ
見ててね
それってやっぱ通話大事やなっていうのはすごくあって
リアルで
3人になる4人になるチーム組んで
音声通話しながらやりたいゲームですよね
そうそうそうそう
ルールが分かってなかったり
そのキャラクターの特性とかね
このキャラクター選ぶんだったらこういうムーブしましょうとか
このタイミングで
お前そのキャラだったらこのタイミングであれやっとけよ
みたいなのが多分あるはずなんですよ
それが
やっぱ何にも分からない状態で
いわゆるノラで
一人で他の人たちがやってるところにパカンと参加しても
ただ迷惑かけるだけっていうのが
嫌で嫌でしょうがなくて
実際今はね
CALL OF DUTYとかもやってても
迷惑かけないプレイみたいなことばっかり考えてやってますね
そうだね
俺それができないんだよな
暇まに遊ばせてくれよってなっちゃうんだよ
いやそれすっげー気持ち分かるんだけど
役に立った時の気持ちよさっていうのが結構
あーまあ分かるか
そうだね
CODはね
CALL OF DUTYはあんまりそういう感じないじゃないんですよ
キャラによる特性とかも正直ないし
ただゲームモード
いろんなルールでゲームできるから
45:02
このルールだったら
こういう動きした方がいいよねっていうのはある
それはちょっとずつ覚えていけばいいかなっていうので
やり始めたんですけど
今やってるAPEXとかは
キャラの特性がすごく強いんで
役に立っててますか僕みたいな感じで
常にやってますね
結構やってますよねFPS対戦のね
そうそうそうそう
だから非常に僕はね
今一緒にやってくれる人に飢えてますよ
全然言いそうですけどねニスナでね
だからねほんと助けてくださいっていう感じで
上手い人に教わりたいってずっと思いながら
一人で黙々やってますね
でなんかよく分かんない別の野良の人に
ずーっと殴られ続けるとかね
味方なのにバリバリ殴ってくるみたいなやついるんですよ
この下手くそな!みたいなやつでしょ
そうそうそうそう
俺も昔それがあって
後ろから味方にバンバン後頭部撃たれるみたいなことがあって
もうやだってなった記憶がある
なんかもうフレンドリーファイヤーアリルみたいなモードになっちゃうと
体力ギリギリまでとりあえず削られてそのまま放置されるとか
よくあったりとかしたんですよ
いやほんとね下手くそってことなんだろうけどさ
何もそんなことすることないじゃん
そうそうそうそう
俺だってバンバン撃たれた挙句
最終的に部屋からキックされましたからね
あーそれつらー
でもまぁそこにいるのもつらいけどね
まぁね結構トラボだったよ
楽しくやろうよみたいな
分かる分かる分かる
良い人とちゃんとやりたいっていう感じがしますよね
もうスプラトゥーンやる割じゃないよ
レインボーシックスだよ
そうそうレインボーシックスの新作が出たんで
これはちょっと出るんで
これちょっと僕もちょっと意識したいなーっていう
どうなんだろうなーみたいな感じですね
レインボーシックスもまぁなんだかんだで結構出てましたね
そうですねシリーズしっかり続いてる作品ではありますね
レインボーシックスに限らず広い意味ではトム・クランシーシリーズですよね
そうですね
レインボーシックスもそうだしゴーストリコン
ゴーストリコンは最近あんま出てないかな
ゴーストリコンとかスプリンターセルとかね
最近出てないですけどその辺もトム・クランシーシリーズ
これがだからゴーストリコンとかその辺りっていうのがどうなんだろう
僕の勝手なイメージだけど正直最近のやつがあんまり評価が高くないみたいなイメージがありますけどね
ちょっとね下美感がありますよね
だからこそ出てないのかな
まあその代わりディビジョンがね
もうトム・クランシーシリーズなんですけど
あれは当たってましたからね
確かに確かにみんながディビジョン勢みたいなのがいたイメージがありますわ
ゲームなんとかでも一回取り上げましたしね
あれもうクリアしたいけどまだクリアしてないけど
あのゲームもすごかったんですよ
グラフィックもトップクラスに綺麗だったし
一回話題になったのが
場所がニューヨークかなんかなんですよね
舞台設定が
冬のニューヨークかなんかで雪降ってるんですけど
48:00
街角の要はインテリアというか窓ガラスみたいなところを撃つと
めちゃくちゃリリアルにガラス割れるこのゲームすげーって話題になったっていう
なってた
コンクリをね撃ってる動画があって
そのディビジョン2で
コンクリの割れてコンクリって外側のコンクリと内側のコンクリと
中に鉄筋が入ってるのとかもちゃんと再現されてて
一個ずつ一個ずつ破片が落ちてって
中からまたさらに鉄筋が出てみたいな動画見て
これどこまでUBIってどこまで
何をこだわってるのか
技術力おかしい
ある意味朝作りもそうかもしれないけど
なんかこだわり方おかしくないですか
おかしいおかしい
だってガラス割れ方とかあれどうやってプログラムしてんのっていう
いやわかんないけど
大抵のゲームはそもそもガラス割れても一気にバシャンって全部割れちゃうか
撃っても無限に割れないっていう
ヒビだけ入るけど割れないっていうゲームがほとんどじゃないですか
じゃなくてちゃんと一発目撃つと弾丸の穴が開いて
その周りにヒビがビシーって入って
二発目三発目撃つと
そのヒビでちゃんと抜けた空間のガラスだけポロって落ちるんですよ
どういう技術力か
そこに物理的な計算をさせてるってことですね
恐ろしいですよね
すごいけどいる?ってなるのよね
すごいメーカーですよ
そこだけ見てもすごいんだけど
ゲーム自体もすごいよくできるじゃないですか
完成度高いし
リアリティをすごく出してるというか
リアルじゃない部分もあるんだけど
実際どうなんだろう
いろんなアイテムっていうか出てくるじゃないですか
本当に戦場でこういうことをやってるのかなって
ちょっと思っちゃうみたいなところはありました
僕もちょっと触ったことありますけど
でもそうじゃないんだろうなみたいな
ファンタジー要素も
こんなハイテク機器あったらいいよねみたいな感じのもあるのかなみたいな
現実とかと混同しちゃうみたいな部分はあります
いいよね
まあそういう
結構トム・クランシーシリーズは
銃撃みたいな
そういうゲームが非常に多くて
UBIらしいっちゃらしい部分でもあるかなと思いますね
ユーメイド語だとそんな感じですかねシリーズとかで
そうですね
あと浅倉の前回話して
僕話し忘れてたって思ったのが
船に乗って海戦ができるんですよ
船で戦うっていうね
シリーズによってみたいな感じ?
そうそうそう
全部のシリーズでできるわけじゃないみたいなんですけど
今のところ僕はほとんどのシリーズ
51:01
僕がやったやつではほとんど海戦ができるんですが
海戦がめちゃくちゃ好きで僕は
俺もチラッと見たことあるけど
海戦も作り込みえげつないですよね
えげつないですよ
すごいですよ
これなんか
一要素としてこのクオリティのゲームが入ってていいのみたいな
そうだから
思った記憶が
僕はアサシンクリードバルハラは海賊の話なんで
海戦めっちゃ多分海戦推しでやるんだろうなって思って
確かに海戦ももちろんあるしめちゃくちゃ面白いんですけど
別にそう海戦推しってわけじゃないんですよね
僕の中ではもう海戦だけのゲームがあっていいんじゃねえのって思ってたんです
わかる気がする
アサシンクリードの海戦のクオリティっていうか
面白さっていうのがすごいんで
アサシンクリード4は海戦
海賊の話みたいなんで
海戦に特化したようなタイトルらしいんですけど
まだ僕プレイしてないんですけど
そう思ったらね
このUBIソフトのラインナップの中に
スカル&ボーンズっていうね
あるんですよ
これまさしくそうなんですよ
海戦のゲームなんですよ
そこを抜き出したみたいなゲームがあるんだ
しかもさらにより細かく操作しないといけなかったりだとか
これがいわゆる
言っていいのか
そう表現していいのかわからないけど
オープンワールドのカスピ界を戦うんですけど
オンラインゲーなんですよね
そのCPU
コンピューター相手に戦うんじゃなくて
オンラインマルチゲーになってるんですよそれが
これがね
なるほどと
UBIとなってたかっていう感じですね
僕の中では
すごいなっていう
なんていうか
他のね
さっきの銃撃戦のオンライン対戦の技術と
海戦
僕の中では
勝手に海戦部分だけであってもいいじゃんって思ってたわけですけど
そういう声も結構あったのかなと思って
なんだ全然知らなかったけどこんな素晴らしいゲームあるやんって思って
その公式サイトがあるんですよね
そのスカル&ボーンズっていうね
で見たら
データ版の最新情報をゲットって書いてあるんですよ
でプラットフォームを選択って書いてあって
これがPC、PS4、XBOX ONEって書いてあるんですよ
あれ?
あれ結構前のタイトルこれと思って
じゃあ何PS4でできるんだと思ってですね
PS4でタイトル検索したんですよ
あのPSストアで
54:00
全然出ねえの
全くないんですよ
ないの?
じゃあ日本ではないとかそういうやつ?
いやだからえーと思って
じゃあ僕PCでちょっとでもプレイしようと思って
PCダウンロードしようと思ったら
ガンガンに発売延期になってて
今2022年の予定なんですよね
へー
そう2018年頃に多分発売する予定だったのかな
それはだいぶ親親案件ですね
親親案件なんですよちょっとちょっとと思って
だからそのスカル&ボーンズで検索したら
あのほらツーブローさんの音者さんと兄者さんとかのね
ツーブローさんのテストプレイの実況動画みたいなのがあって
めちゃくちゃ面白そうやんと思って
結構いいとこまでできてたってことなの?
そうそうそうそうそう
なんでしょうね
なんでしょうね
ベータ版までできてんだから
そっからが長いって言いやそうかもしれんけど
そうかもしれない
にしてもなんかね
あーそうですかーって
アサクリにパワー咲きすぎてんじゃないですか
サブはいいからさ本編というかアサクリ作ろうよみたいな
いやーこれがね
回線だけ抜き出したやつより本編作ろうよってなってんじゃない?
わかんないけど
いやーわかんないですけどね
でもすごい楽しみなんですけどね
これとはまたアサクリの回線の面白さとは全く別で
僕大航海時代っていうシミュレーションゲームすごい好きで
これもよくやってたんで
その両方が自分の船を育てるというか
強い海賊船というか船団を作るみたいなのがすごい好きでね
なんか意外と意外とっていうか改めて
なんかこのスカル&ボーンズを見つけた時にすごく興奮したんで
改めて船物好きなんだなーってちょっと思ったというか思い知らされたというか
やはりなんじゃないですか未開拓の世界みたいなのに憧れを抱く系の
そうね
ワンピースは途中で読むのやめちゃったけど
そこが軸でもないかな
全然確かに
読めないしね
だからスカル&ボーンズっていうのもすごい楽しみなタイトルの一つですよ
それは全然知らなかったですね
浅栗やってる人だったら意外と有名なのかしら
多分ね浅栗の海戦って結構評価高いんで
多分好きな人は相当ハマっちゃうんじゃないかなと思いますか
いいですねいいですね
浅栗って言うとね浅栗に非常に反応していただいたお便りがあるので
ちょっとここでご紹介できればなと思うんですけどどうですか
お願いします
57:03
ではカズマルさんからいただきました
ありがとうございます
お便りでは初めまして
いつも楽しく配置をさせていただいております
カズマルと申します
ありがとうございます
S4購入と同時に浅栗にハマってしまった自称隠れし者の一人でございます
ダルバの神殿2日目の祈りにて
ダンさんが最新2作をプレイされた後に
ローグを現在遊ばれていると聞いて
またハルさんがどれから手をつけてよいのやらとおっしゃっておりましたので
いてもたってもいられずお便りを送らせていただきました
ありがとうございます
自分はシンジケイトロンドンが舞台が初プレイで
そこから過去作品をリマスターが出る度に追いかけてプレイしており
オデッセイで挫折してただいまバルハラを遊んでいるところです
これだけ聞いてるとどれが何作目なのか全然わかんないな
シンジケイトがローグの2個後か
みたいな感じですね
僕もちょっと出た順番は正直もうよくわかんないですけど
まあそうですよね
どの作品も風景や街並みパルクールステルスキル
謎解きが楽しくて個人的にはどれもおすすめなのですが
設定された舞台遊び方や楽しみたいポイントによって
おすすめも変わりそうなので
まずは簡単なシリーズの一覧を並べてみましたということで
そこからですねずらーっとアサシンクリードシリーズのタイトルと
その舞台となったその時代ですね
場所と時代とその現代編の主人公と
過去編の主人公の名前を本当にこれは素晴らしいデータベースだな
すごいですねデータベース
1作目から5作目?
5作目が3なんだな
まあいいや
現代編の主人公はそこまでは同じなんですね
そうなんです
デズモンドマイルズ
このデズモンドマイルズ
これが自分地球を一度救った人ですね
あーなるほどね
このデズモンドマイルズっていう人が
いろんな人たちの過去に触れて
その中でもエツヨっていうアサシン
エツヨが2作目から4作目までか
2とブラザーフッドとリベレーションズっていうのが
同じ主人公なんですね
この人が結構大人気
アサクリといえば
僕も実際これどれもまだプレイしてないんですけど
前何か大人よりか何かで名前出てきたことありましたね
この人のシリーズが好きみたいなのを聞いたことがある
この3部作がエツヨがすげえみたいな感じになってますね
その後はアサシンクリード
アサシンクリード2
アサシンクリードブラザーフッド
アサシンクリードリベレーションズ
アサシンクリード3
1:00:01
アサシンクリード4
ブラックフック
これが海賊黄金時代と言われるやつですね
僕ごめんなさいさっきカスピ海って言ったと思う
カリブ海です失礼しました
カリブの海賊のカリブ海です
アサシンクリード6
これが僕前回やってるよって言ったやつで
これこの間クリアしました
アサシンクリードユニティ
アサシンクリードシンジケイト
アサシンクリードオリジンズ
オデッセイバルハラ
オデッセイがカサンドラか
そうですカサンドラのやつですね
これがオリジンズからが
いわゆる一番最新のゲームシステムというか
っていう形になってまして
結構シリーズ続いてるけど
ゲームシステムがいろいろ手を加えられて
ゲームシステムが似てる区切りみたいなのも
あったりするんですけど
僕的にはやっぱり最新のこの3つのうちのどれか
っていうのが取っ付きやすいのかなとは思いますね
システム的にも
いわゆるそれまでのやつっていうのは
さっき言ってたエツヨっていうキャラクターが
主人公の回っていうか主人公のタイトルが
3つ続いてたりとかすると
その3つは最初からやってほしいよねとか
あるじゃないですか
現代版主人公のデズモンドマイルズっていうのが
いかにこのアサシンクリードの世界に
巻き込まれていったのかとかっていうのも
別に後の方は全然説明されてないんで当然ですけど
だからそういう流れとかが掴めなくなっちゃうんで
あんまりね
そこら辺だと途中から入るとやりづらいかなって
思う部分もあるかと思います
なので僕としては
オリジンズ、オリゼッセやバルハルだったら
正直どの過去編の主人公も繋がりはないので
それぞれで完結しちゃってるので
でも現代編の主人公は全員同じみたいですね
繋がってるレイラハさんっていうのがね
そうしたらなんかオリジンズから
折った方がいいのかなって思っちゃう
さすがに1作目とかから遊ぶのはなかなか
骨が折れるといっても
PS3の世代だからね
世代でいうと
だってこれここまでで何作あるの?
十何作あるでしょ
これ今数えてみましょうか
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
12でしょ
バルハルで12作目ですね
1作目出たの2007年よ
いやどうなってんのって話でしょ
だって14年前よ
ほぼほぼ年一本のエース
だって発売年見ると07年
2作目が9年、10年、11年、12年、13年
1:03:00
14年、14年、15年、17年、18年、20年
14年どうしたら2作出てんのって話でしょ
そんなね
サッカーゲームじゃねえんだからみたいな
やばいよね
すごい数出てるなと思ったけど
でも
社員っていうかスタッフが7000人とかいるなら
いけるのか
それでも結構厳しい気がするけど
そういうバックグラウンドがあっての
このシリーズなんだなとは
チームが交互で作ってるみたいな感じみたいですね
まあそうでしょうけどね
一チームがぐるぐる回ってるわけじゃなくて
並行で多分何チームか進んでるんでしょうけどね
じゃないと無理ですよ
絶対無理
1年でやっとリリースした
終わった
よしじゃあ次バルハル作るぞ
うわーみたいな感じに
絶対無理だからそんなの
少なくとも数百人常に関わってそうな
開発体制を想像しちゃいますよね
本当に
渡辺の途中だったから
そのタイトルをご紹介していただいて
この他にも
間にいろんなゲームや
映画、漫画、小説、ドラマCDなどが出ていますが
メインはこんなところです
本当にゲームとしては今12作品出てるけど
それ以外の世界観を保管する
いろんなコンテンツが出てるということですね
アサクリシリーズは簡単に言うと
アサクリシリーズは一本完結の歴史探索型オープンワールドゲームです
いろんな時代や歴史的建物
有名な人物とフィクションではありますが
作中で関わりを持てるのが魅力の一つです
ですので興味を惹かれる時代を選んで遊ばれると
どっぷり世界観に浸れて楽しめると思います
ストーリーを追いたい時は大きく2つの場合に分かれると思います
1、現代パートを追いたい人
初代からバルハラまで次系列で繋がっているものの
大きくは現代編の主人公によって分かれている
デズモンドとレイラ以外は個別のストーリー展開なので
主人公の区分けで遊ぶだけでも話は繋がると思います
2、過去パートを主に楽しみたい人
基本は一本完結のストーリー展開なので
どれから遊んでも大丈夫です
ですがエツヨの物語は3作
2、ブラザーフッド、リベレーションズを通して遊ばれると
主人公の生涯を共に歩むこともできます
実は他の作品も物語や人物の交差があったりもするのですが
それは何作かプレイされた時の感動としてとっておいてほしいなと
オープンワールドでガッツリ戦闘を楽しみたい方には
オリジンズ、オデッセイ、バルハラがおすすめです
これまでのアサクリとは違い
武器やスキルが豊富なので
いろんな戦い方ができるようになっています
ただしステルススキルはおまけ程度の扱いになっています
1:06:01
ステルスゲーではなくなっていったんだ
ステルスゲーではあるんだけど
ゴリ押しもできちゃうよ
なるほどね
前はステルススキルがメインの
それこそアサシンクリドっていうんだから
アサシンプレイがメインだったけどみたいな
見つかったらその場で一旦ゲームオーバーみたいなことは結構多い
敵に見つかってしまったみたいな
そういう時もあるけど
ゴリ押しできるシーンの方が多いっていう印象ですね
レベルの概念かとかそういうのは言ってたもんね
ってことは普通に戦うシーンがあるってことだよね
戦ってもちろん強くもなるし
それ以外の要素でも強くなりますし
アクションが圧倒的に多彩になっているというか
いわゆるスキルツリーみたいなのが追加されているので
それが存分に発揮できるような
ゲームシステムになっているってことですね
基本だってステルスキルだったら
そっと近づいてサクッと刺すみたいなことしかないから
そうだよね
基本はステルスキルしようと思うとですね
ステルスキルをメインに遊びたい方は
人混みに紛れることのできる新児系統を含め
以前の作品であればどれでもお勧めできますが
ロールによるシームレスな
武器や道具の切り替えがある2から3
武器や道具の切り替えが簡略化された4から新児系統
という違いがあります
ここまで生まれて
やっぱり色々ありすぎて手が出せないわと思われたかもしれません
本当に長くなってしまってすいません
なので最後に一つだけ
僕の個人的なおすすめを2本だけ紹介させてください
一つはアサシンクリード新児系統
舞台は産業革命期のロンドン
双子のアサシンがロンドンをテンプル騎士から
解放すべく奮闘する物語です
このテンプル騎士というのが僕が前に言っていた
秩序の方の組織の話ですね
アサシン側というのは混沌側
自由を求めている人たちで
テンプル騎士側は秩序側ですね
テンプル騎士団から解放するべく奮闘する物語です
戦闘は比較的優しく各ミッションの達成目標が明確で
1ミッションクリア後から何度でもやり直すことができるので
心ゆくまで色々なパターンのアサシンを追求することができます
もう一つはアサシンクリードユニティ
舞台はフランス革命期のパリ
故事となったアルノが愛とアサシンの心情との狭間で
苦悩しつつも使命を果たす物語です
シンジ系とより前の作品でありながら
建物の装飾や衣服の色と質感は
シリーズ最高の作り込みがされていると感じられます
敵の策撃範囲がシビアで
道具を駆使しながらステルスや戦闘を行う必要がありますが
そこがまた楽しい
1:09:00
自分も今でも遊んでいるオンラインマルチの
協力ミッションがありますので
ぜひそちらも遊んでみてほしいです
ということで
長文乱文本当に失礼いたしました
あまり深く考えずアフソクリを遊ぶ楽しむきっかけの
一中になれば幸いです
これからもお二人の楽しいゲームトークや
ダルヤドの進捗バランス楽しみにしております
読んでいただきありがとうございました
ということで
ありがとうございます熱のある
本当に熱の込んだ
アサシンクリードシリーズ好きなんです
すごい伝わってくる
でも大きく分けると
3つぐらいに分かれそうだ
1から3のシリーズと
4から
シンジケイとか
までとその後
それこそ現代編の主人公の分かれ方で
だいたいゲーム性も分かれている
みたいな印象なんだね
だいたいそうですね
そんな印象です
何やっても言うてPS3か4なわけじゃない
そう考えると
プレイできれば
もちろんハードを特に考えず
舞台で選ぶっていうのもあるかもしれんね
それは大きいと思います
僕自身が単純に
アサシンクリードオデッセイをやった時の感動っていうのは
古代ギリシャをこんな風に見れるんだっていうことの
感動が一番大きかったですね
アサクリシリーズとしてというよりは
興味のある時代とか
場所とかから
シリーズ選んで遊んでいくっていうのは
特に一番最初にきっかけになるのは
それがすごい良さそうな感じはしますね
ありだと思います
それこそ場所めちゃくちゃ広いですもんね
イスタンブールとか
アメリカもあるし
ヨーロッパ系が多いけど
エジプトとか
イングランドとか
お便りの中にも書いてますけど
歴史的な建物とか
有名な人物とか
あとは事件とかね
そういうのもあって
僕がローグをプレイしてた時に
これはローグの
ネタバレになる部分かもしれないけど
でも結構序盤で
展開される話なんで
良いかなとは思うんですけど
ローグの主人公はもともと
アサシン教団にいるアサシンなんだけど
テンプル騎士団に
願えた人なんですよ
はいはいはい、なるほど
そう、ローグの主人公っていうのは
自分をアサシンに育て上げた人たちと
戦っていくみたいな話なんですよね
その願えるきっかけとなったことが
その師匠というか
師匠じゃないんだけど
アサシン教団の偉い人から
お前ここに行って
これをやってこいっていう風に
この遺跡に行ってこれをちょっと取ってこい
って言われるんですよね、指示出されて
行ってきまーすって言って
1:12:00
その遺跡に入って
なんかすごい遺跡だー
って言って
浮いてくるボールみたいなの
ボールじゃないんだけどトゲトゲした星みたいなの
取るといわゆるインディージョーンズみたいに
急に遺跡が
崩壊し始めたんですよ
いきなりドワーって
足場も崩れてって
必死になって走って
遺跡から出たら
街全部が崩壊してるんですよ
街全部が
ドワーと崩壊していって
その中も人々が
ギャーって言いながら
逃げ惑うさなか
崩壊している建物の上に乗って
頑張って行ってって
命からがらなんとか帰ってくるっていう
シーンがあって
戻ってきて
ちょっと待てよと
前遺跡調査してた時
違う人たちが違うところで
遺跡調査して
そこも大地震起きたじゃん
今回も起きたじゃん
知ってただろお前
大地震起きて
街があんなになるって知ってて俺にやらせたろ
多分だから
テロなんですよ
テロをやってたんですよね
その時代のアサシン教団は
街を破壊することを
半分目的にしちゃってた
部分もあるんじゃねえかって
思ったんですよね
分かっててやったろお前
ってなったんですよね
そんなことちょっと無理だわ
ってなって
寝返ってるわけなんですけど
テンプル騎士団となって
育ててもらった
いろんな技を教えてもらった
人たちと戦って
倒していってっていう
ストーリーだったんですが
意外とね僕の
単純にオデッセイからやり始めてる
っていうのが大きいのかもしれないですけど
そんなに時間かかんなかったなっていう
印象ですね
規模感としては
昔の方が多少
マイルドとなってるのか
だいぶそうですね
あのなんていうかな
さっき雰囲気芸ってありましたけど
話でね
僕アサシンクリードも
どうして雰囲気芸だなって
思ったんですローグやり
終わった時に
で今ローグ
やり終わってもともとも
積んでた3
のリマスターをちょっと今
プレイしてる途中なんですけど
それやってても思うのが
本当に街の
雰囲気を楽しむゲームだなって
すごく感じましたその時代を
時代の雰囲気を楽しむ
基本的にはやってること一緒なんですよね
ミッションというか
それこそ最新の
三部作オリジンズオデッセイバルハラに
関しては人によっては
プレイの仕方によっては
どういう
成長のさせ方をさせるかとか
ステルスプレイにするのか
それともゴリ押しプレイにするのかとか
武器によってもアクションも全然
違うしってなってくるんで
1:15:01
そういう意味でのRPG
っていう感じでの
オープンワールドアクションRPGっていう
楽しみ方ができるんだけど
前の方の作品だったら
基本的には
ターゲットをいかに気づかれずに
殺すか
それが終わったらムービーがあってストーリーが流れて
でまた
あれこれって今俺
もしかしてあれかな
メタルギアプレイしてるかなっていう感じも
もうちょっとミッション性っぽい
印象なのかな
そうですね
しかもね
ここに
目的となる人がいます
ストーリーの
ムービーがあって
次はこれが目的だから
この人に会いに行かなきゃねっていう話をするんですよ
仲間うちとかで
特に3はそうだったんだけど
仲間うちと話して
よしじゃあ行こうかって言って
拠点にしてる宿屋みたいなところから
ドアパッと外出たら
次の瞬間目的の人の
前の目の前いるんですよ
場所が全然違ってて
道中飛んでるってこと?
そうなんですよ
ちゃんと街も作り込まれてるんですよ
すごい広い範囲で
作り込まれてるのにパッとそこまで行っちゃうんです
あれって思って
だから外に出たら
どこでもドア
通ってきましたみたいな感じ
外に出たらあれこんな街だったっけ
って思ったけど
飛んだんだ話がみたいな
話は飛んで目的の人の前に
着きました
話しかけましょうみたいなところから
プレイみたいな感じになってるんで
よりそれが顕著にあるな
っていう印象があって
昔のやつ?
今やってる3は特にそういう印象があって
おそらくですけど
いわゆる
デズモンドマイルズが
主人公だった
現代編の主人公だった
シリーズはおそらくそんな感じの
やり方するんじゃないかなっていう
印象ですね
多分ね
これは確かにアクションも
楽しめるし
いかにステルスして
見つからないようにやるのかっていうのも
あるんだけど
全体的な当時の
この人の名前
歴史上の人の名前で聞いたことあるとか
そういう
なるほどねってさっきの地震の話で言うと
僕は
その地震のシーンを受けて
リスボンっていう街が
大地震というか
遺跡が崩壊して
街がすごいめちゃくちゃになっちゃう
っていうのがあって
リスボンっていう実在する街をこんな風に
ゲーム内で
オリジナルでやるはずがないと思ったんですよ
これ多分実際に
大地震かなんかあったはずだぞと思ったら
あったんですよね実際
そうだろうね多分そこと
辻褄を4人のイベント
実は
あの時の地震は
人為的なものだったとしたら
都市伝説的な感じの
1:18:01
ニュアンスとして盛り込んでいくっていうのがあって
そういうのを楽しむ
ゲームだなってすごく感じたんですよね
それは面白いよね
なんかね
実際の歴史の
イフではないんだけど
違う側面からの
見方というかこういうのがあったら
面白いよねっていうのを歴史と絡ませる
すごく
いいなと思って
そのオデッセイも
めちゃくちゃそれを感じました
一番感じたのはね
ソクラテスがね
すげえ重要なキャラで結構出てくるんですよ
ソクラテスっていう
哲学者
哲学の祖と呼ばれている
すげえみんなから
嫌われてるキャラクターで出てくるんだけど
結構しっかり主人公の
カサンドラと
組んでっていうわけじゃないけど
結構共に行動する人なんですよね
重要なキャラクターとして
出てくるんだ
僕は別に哲学っていうものを全然
勉強もしたこともないし
あれだったんだけど
劇中の
作中のソクラテスにすごく
興味を抱いてですね
それからソクラテスのことを
調べるようになっちゃったりするんですよね
あるでしょうね
事実ではソクラテスは
冤罪をかけられて
というか
無理やり有罪になっちゃって
死刑になっちゃうっていうので
最後を遂げるんですけど
そういうシーンとかもあるんですよ
オデッセイの中で
ソクラテス出すからにはそこを抑えない
とこがあるでしょうね
そこのシーンとか
なるほどそりゃこんなこと
してたらみんなから嫌われて
訴えられちゃうよなとかね
そういうのとかが
すごい面白いんですよね
歴史的な史実を
ちゃんと絡ませて
あるっていうのはすごい
上手いですよね
知らなかったとしてもゲームから
これリアルに
あった話なの?みたいなことに
興味が向いていくわけじゃない
そうなんですよ
そこら辺が
時代によってこの時代が好きだったら
このタイトル
面白いと思えるかもっていうのは
すごくそういう部分があると思うんです
それをさ
エリアを決めてないというかさ
普通のゲームだったらさ
例えば
スシマがシリーズ化したとしたらさ
絶対日本のゲームしか
出ないわけじゃない?
そうですね日本のゲームしか出ないし
基本的には
あの時代の話しか出ないでしょうね
それがさ時代も場所も
関係なく出せる
っていうのはすごいなと思って
毎回全然違う場所
ヨーロッパもあればアメリカもあれば
みたいなさ
ができちゃうっていう
凄みだよね
元々ね
持ってるその世界観というか
その対立構図
1:21:01
世界規模の話だから
なんかまあ
いろんなところに展開してっていい
っていうことになるんでしょうね
いやその理屈はわかるんだけど
みたいな
それが流用できない
部分が多いじゃないですか
特に街の作りとか
前のノウハウが全然
いきないっていうことになりますもんね
思いついても
普通やらなくない?
みたいな感じがあるから
それをちゃんとやってのけるのは
本当に凄まじいよな
なおかつ現実に繋がるさ
その歴史的な興味もちゃんと
掘り起こしてくれるわけじゃない
何ならディスカバリーモードで
はいここで問題ですとかなるわけじゃない
なるんですよそうなんですよ
ここでクエスチョンってなっちゃうから
そこら辺の作りは本当に凄いよね
またアサクリがなんとかなってるけど
まあまあそうですよ
まあまあまあだから
それぐらい力があるというか
コストをかけようと思ったら
いくらでも
かけられちゃうっていうのが
UBIの凄さ
ザ・クルーとかもさ
あれもオープンワールドじゃない
あれの2だったかな
1は確か普通に
オープンワールドのレースゲームだったと思うんですけど
2はねなんかね
船とかも乗れるんですよね
確かにそうですね
船も乗れてますねこれ今見たら
陸海空なんですよ
空も行けんすよ
でそのまま走ったままシームレスに空飛べるみたいな
どういうことどういうことどういうこと
なんかね
ボタンっていうか操作があって
操作すると
飛行機が
車がアングルが変わって
急に飛行機が飛んできて飛行機を操作するアングルになるんですよ
なるほどね
なるほど
でそのままシームレスに飛行機
同じ人ではないっていう感じになっちゃうわけだ
あー
なるほど
確かそんな感じだった気がする
おもしれー
自由すぎやろと思ってさ
普通に作るのめちゃくちゃめんどくさいじゃないですか
車のモデルも作らなきゃ
飛行機のモデルも作らなきゃいけないし
飛行機は飛行機で全然違う挙動を作らなきゃいけないし
街の作りも上から眺められるような
アングルも全部作り込まなきゃいけないし
みたいなさ
で船も同じじゃないですか
道路から見えない方もちゃんと船
外側からも全部作り込まなきゃいけないわけじゃん
確かに確かに
めんどくさいことやるよルルルと思って
本当にそうだわ
やってねえんだけど
あれとかもほんとすごいような
UBIとかもいますよ
うーんなるほどね
いやだから
そこらへん僕が
いないその分野にいないだけで
そのやっぱ
結構ニーズはあるんでしょうね
どういうニーズ?
いやだからそのなんつーの
だってレースゲーだけで
いっぱい出すぎって
僕思ってるんで正直
まあまあなんていうんですかね
前に話したみたいに
フォルザホライズンは
1:24:01
レースゲーっていうよりは
車を楽しく走りましょうみたいな
ゲームだって話があったと思うんですけど
レースでより早く
よりね
早くラップするんだって
回るっていうのを
競争するっていうだけじゃなくて
単純に車をめでるとか
走るっていうことに対しての
楽しさみたいなことを追求する
そういうタイプのレースゲーというか
おまけがあっても面白いかもね
って思ってたらこのザ・クルーとかも
車はメインだけど
それ以外も全部やっちゃいますみたいな
ここまでやったら差別化するだろうみたいな
乗り物っていうものに対しての
ロマンみたいなものが
確かに僕
普通男の子ってほら
トーマスとかを代表するように
電車がすげー好きとかあるじゃないですか
働く乗り物みたいな
シリーズとかが好きみたいな
消防車がかっこいいとかね
あるじゃないですか
僕全くなかったんですよそういうのが
多分それがもしかしたらあるのかも
なんかこう
それが
あったからそういう
感覚がもともとないのかもしれないですね
車がかっこいいとは思うけど
そこまでのめり込まない
みたいなのは
だから車とか電車がかっこいいとか
そういう乗り物かっこいい男子が
ゲームの世界で
これを求めてるんだろうなって思った
今から
かっこいいというか欲ですよね
運転してみたいよねみたいな
例えばスポーツカーだったりとかさ
飛行機もやりたいけどさ
要はそういう
ロマンを全部
いっぺんに詰め込んでみましたけどどうみたいな
オープンワールド作ったから
車だけじゃもったいないじゃないけどさ
そういう精神なんじゃないかなって思うんすよね
あのゲームに関しては
上からも見れたらよくないみたいなさ
感情を受けちゃう
実際それがどうやって
ゲームにまとまっているのかよく分かってないんだけど
プレイしてないからね
結構前から触ってみて
なって思ってるんだよね
アメリカ全土の陸海空へ
って書いてありますね
1は単純にアメリカ全土を
ある程度
ミニマム化してるっぽいんだけど
相当広大な範囲を
道路を作りましたっていうゲームだったんですよ
なるほど
あれで陸海空全部いけますみたいな
なるほどね
確かに
風の旅人で飛べるようになった
スカイですみたいな感じってことですね
だいぶ次元が違う気がするけど
そうですね
開発規模が違いすぎるけど
もっと楽しめる
世界観になったよってことなんですね
だからあれも
アサクリみたいに作り込みがどうかしてるよな
作り込みというか
それやるみたいな感じのところが
やっぱありますよね
発想としてはあっても
無理でしょってなるんですよね
そうそうそう
だってそんな大規模なオープンワールド
作ろうって思うみたいなさ
感じがそもそもある
1:27:01
採算取れてんのかなって
思っちゃうね
いや思うアサクリとかも思う
いや思うけど取れてるんでしょうねずっと出てるってことはね
でしょうね
毎回ちゃんと違うものを出してくるから
買う人はずっと買うってことなんでしょうね
それこそなんだろうな
シリーズで似たようなものの
アップグレード版みたいなのがずっと出続ける
みたいなパターンもあるじゃないですか
三国無双とかタトがね
ああいうのとはまたちょっと違うじゃないですか
全然違いますよね
確かに
アサクリとかだと毎回出続けても
買うよなっていう気はするから
買いますね
っていう気はするけど
それこそサッカーゲームとかだったら
今の最新の選手を取り込んでます
みたいなね
新しいのを出しちゃうっていう感じはあると思うんですけど
本当ゼロから作り直して
作り直してというか
新しいものを作ってるっていう感じは
印象としてありますよね
しても出すぎっていう感じ
やべえですよね
でも俺
UBIで一個
思いで深いというか
俺実際UBIのゲーム今回調べてて
今までやってるゲームなかったんですけど実は
全然今までのゲームなんとかで
あんまりUBIのタイトルって
そんな話に出てきてないですもんね
そうそうそう
言うてディビジョンぐらいかな
俺一個思い出で深かったのが
あの
元々は
WiiUのローンチで出てたソフトなんですけど
WiiUのローンチ
ゾンビUっていう
ゲームがあったんですよ
ゾンビU
ゾンビUのU
後にPS4とかで
出た時にUがなくなって
ただのゾンビになってました
俺そっちやったんですけど
あーなるほど
あのね
元々WiiUで出た時に
すげえ広範なゾンビゲー出てきたぞっていうので
結構話題になってたんですよ
当時WiiからWiiUぐらいの頃って
任天堂が
割とバイオレンスな表現
大丈夫になってきたっていう時代ではあったんですよね
確かにそんな時はあった
最近はもう全然バイオレンスなゲーム出るじゃないですか
うんうん
変遷期というかね
確かに
そういう時代のゲームだったんですけど
結構広範なゾンビゲー
だったんですよ
冒頭は一旦世界が
ゾンビ災害を受けましたみたいな
ゾンビ災害で
そこら中ゾンビが歩いてる
世の中の中にたまたま主人公が
街中っていうか
ゾンビがいるところをサバイバル
してますみたいなオープニングなんですよ
いろいろあって
それで急に
駅の構内みたいな
ところの監視カメラから
こっちに話しかけられるんですよ
でまあいろいろ
物資とか安全な場所を
供給してやるからとりあえず
こっち来いみたいなこと言われて
主人公は連れて行かれるというか
そっちに誘導されるんですね
そこから
1:30:01
セーフゾーンみたいな場所が
あってそこから
いろんなところに物資を
集めに行ったりだとかなんだり
というのをしながらどんどんお話が進んでいくっていう
ゲームではあるんですけど
ゾンビゲームなんだけど
根底の部分はサバイバルに
プラスしてちょっとソウルライクな部分があって
なるほど
主人公は主人公なんですけど
例えば
途中ゾンビがいて
そいつらに一匹だったらね
全然ね打撃武器とかで倒せちゃうんですよ
銃器とかも出てくるけど
最初に手に入れるのが
クリケットパッドで
平たい棒みたいなやつで
バンバンゾンビを殴って
全然倒せるんですよ
ゾンビはアクションジャーなんて思ってるんだけど
急に3匹ぐらいで出てくると
1匹に月3回ぐらい
殴らなきゃいけないから
3匹ぐらいで出てくるともう手一杯なんですよ
ああああああ
一人相手って言ったらもう一人が苦しい
みたいな感じになっちゃうよね
その案外も妙に
ゾンビっぽくてよかったんですけど
1匹だったら絶対対処できるけど
集団になるとやばいみたいな
それは
いわゆる走らない系のゾンビなんですか?
そうそうそうそう
後半の方でもしかしたら多少アシュみたいなのが
出てきたんだったかなって気はするんだけど
基本は走らない系のゾンビ
なるほどね
それでうっかり
死ぬとするじゃないですか
死んだら
普通のゲームだったら
普通にロードされてちょっと前の時間から
スタートですになるじゃないですか
でも例えばソウル系とかだったら
その主人公が死なない
属性がついてるんで死んでも
またスタート地点から蘇ります
要は死なない体ですみたいな
感じの設定じゃないですか
そのゾンビUだと死ぬと
その主人公は死にましたになるんですよ
そこで死にましたってなって
次の主人公になるんですね
完全に別の人が来て
でまた
おいおいこっち来いみたいな感じになるってことですか
おそらくおいおいこっち来いがあって
また新たな
その主人公が
連れて来られたんだろうな
でそのセーフハウスのベッドから目覚める
ところからスタートなんですよ
なるほど
完全に最初からやり直しとかじゃなくて
ある程度プレイヤーが
プレイしたところまでを
この人も経験してますみたいな感じ
ってことですか
いやそうじゃない
セーフハウス自体は一個だからね
微妙なんですけどね
なんとも言えないところなんですね
そうそうでも装備はゼロになってるんですよ
要は所持してるものはゼロだから
なるほどね
持ってるものとしては初期段階と同じだから
完全に新しく連れて来られた人だなっていう感じには
なってるんですよね
その新しい主人公も
でもその前の主人公がいろんなところを
アンロックしていけるようにしてるから
ショートカットしてもう先の部分まで
いけますようになって
で例えばさっき
一人目の主人公が死んだところに
その二人目の主人公
行くとするじゃないですか
1:33:01
行くとさっきの俺がゾンビになって
ウロウロしてるんですよ
うわーすげーめっちゃ面白いそれ
でそいつをちゃんと倒すと
その時持っていた
所持品を全部回収できる
確かにソウルライクだわ
そうそうで2回連続で死ぬとやっぱり
ゾンビになるんですけど
2台前のゾンビは
いなくなって
1個前の何も持ってない状態の
ゾンビがウロウロしてる状態になってたりするんですけど
なるほど
そういうサイクルになってて
なんかねちゃんと辻褄を合わせてるんですよね
まあ主人公が自分っていうか
っていう感情移入の仕方はできないんですけど
主人公はコロコロ変わっちゃうんで
でもその
キャラクター多分
FPSだったと思うんですけど
一人称視点だったと思うんですけど
自分自身の姿を
どっかで見れたりするんですか?
全然見えるイベントカットシーンとかでは
出てくる
そうなんだじゃあもう完全に
カットシーンとかあるけど完全に別の人が
次は引き継いでいく
みたいな感じになっちゃうんですね
だから聞いた話とかはもしかしたら
もう1回どっかで聞いたとか
っていう設定になるのか
書き書きがあって
情報としては知ってるとか
っていう通じて合わせてるのかも
さっきまで自分が
プレイしてたやつがゾンビになってる
っていうのは結構面白い
というか衝撃的というか
それは面白いな
って当時
ゾンビUが出た時に
それすげえ面白そうでもWiiU持ってねえ
ってなって
めっちゃ
あーやべえすげえやりたいんだけどな
って思ってたけどやれなかった
って記憶があって
あとPS4を買った時に
なんか面白そうな
ソフトねえかなって見てる時に
ゾンビっていうのがあって
あれ俺なんかこれ見たことあんなと思ったら
ゾンビUのやつやないかと思って
そこで初めて買ったっていうのがあってね
結構印象深いですよね
なるほど
ゾンビっていうタイトルもだいぶなんか
勝負に出てる感じしますね
なんていうか
ていうかねタイトルで言うと
なんかねたまたまなのが
わかんないですけど
UBIのむちゃくちゃ昔
1987年に開発してた
ゲームで
ゾンビっていうゲームがあるんですよ
それこそ当たりとかで
続編だったということですかそれは
いや続編ではないと思うんですけど
内容正直
把握できてないんであれなんですけど
いやなんかその
何年20年ぐらい
経ってから
ゾンビっていうゲームを出してたみたいな
あれを今回ちょっと調べてて
知ってはーそうだったんだなって思いました
だって87年って
僕の生まれた年ですよ
あー俺シャンシャイ
34年前
ってことになりますから
すごいですね
そういう意味でわざとゾンビっていうタイトルにしたのかな
と思わないですか
まあまあまあそういうこともあり得ますよね
まあでも内容も確かに結構
1:36:01
後派なゾンビで
サバイバル要素強めというか
物資とかも結構限られてて
みたいな状態で
一応
ソウルライクっぽい
メカニクスなんで
主人公はちゃんと
オンラインとかではなく
普通に
話を進めていく
タイプのゲーム
だったんで結構やりやすかったんですけど
いやただなんかね
一個ねすごい面白いギミックが
ちょっとだけ
ちょっとだけネタバレになるんで
気になる人もそんなにいないと思うんですけど
気をつけてくださいネタバレですよ
最後まで
行くと
一番最後のミッションみたいなのが
終わって
そこからもう一個だけ
エピローグみたいな
ミッションがあってそこから
どっかまでたどり着けみたいな
要は最終目的のセーフゾーンみたいな
場所があってそこまでたどり着け
みたいなミッションがあるんだけど
それ以外してもしなくてもいっちゃいいんだけど
それが
それまではちゃんとセーブできて
キャラクターが切り替わるみたいな
死んでも切り替わっていくみたいな話だったのが
急にそこから
もうここからはお前一人ですってなる
へーなるほど
それはなんかちょっと
いろんなご都合を感じてしまいますね
エンディング見終わった後なんですよ
エンディング見終わって完全に
エピローグとして始まってここからは死んだら
死亡です
データも消えますってなる
データも消える?
死んだ瞬間にはい終了ってなる
じゃあ例えばそのエピローグ
始まったと思って
最後の最後までどうなるのか
とかその見たいけど
死んじゃったら
また一からやらないといけないってこと?
そうそうそうそう
俺普通にやって死んだんすよ
でそれで
この話はここで終わりでーす
なにそれ
っていうギミックがあって
俺結局最後まで見てないですけど
これはでもちょっと
面白いなとは思っちゃう
面白い面白い
特にゾンビゲーっていう
ヒリヒリした感じと
最終的にすごくマッチしてた
ゲームはここまでだ
みたいな感じがすごくする
エンディングは
そんな長いエリアじゃないんだろうけど
でも結構な数ゾンビがいて
その中で一回も死ねないっていう
ヒリヒリ感と
ゾンビと向き合いながら
その時持っている
あの武器で挑むのよ
えー
エキシビジョンマッチ的な
話なのにそれって
本来の本筋とは全く関係ない
ところのはずなのに
そこが一番
ラスボス感がありますね
そうそうそうそう
一度しか挑戦できない
あの仕組み込みで
ゲーム全体の仕組みとしても
よくできてたんだけど
1:39:01
最後にそういうキミックを
持ってきたりするっていうのも
ゲームとして面白かった
他で聞いたことないですね
ただちょっとホラー的なのがきつい人は
ダメかもしれない
プロ系はダメかもしれない
じゃあ僕はやめとこうかな
暗い地下道とかを
歩かされたり
みたいなシーンが多いので
なかなかあれですけども
面白かったですね
全然知らないけど
名作いっぱい作ってるんですね
UBIってね
UBIレベル高いですね
UBIから出てるソフトは
今考えるとほぼ外れなさそうな感じ
ないでしょうね
わかんないですけどね
全部やったことないから
でもね
ボリュームになってるんであれですけど
一個だけ
僕が実際プレイした
最近UBI
こんなの出してるんだと思って
試しにやってみようと思ってやってみたけど
ちょっと厳しかったなっていうのが
ハイパースケープ
っていうね
ゲームがありまして
僕がCOD
コールオブデューティーだとかね
APEXだみたいな話してたじゃないですか
最近APEXやってますよみたいな
オンラインマルチのゲームで
他のね
ゲームジャンルと比べると
ゲームそのものの
面白さっていうことももちろん
重要な要素なんだけど
流行ってるかどうかっていうのが
すごく重要じゃないですかオンラインマルチって
相手がいて初めて成り立つものだから
そもそも人がいないとっていう
そうそうそうそう
APEXやって
僕がすごく衝撃的だったのは
ゲームそのものもなかなか面白いんだけど
それ以上に
ストレスがないっていう感じが
すごくするんですよAPEXの魅力って
マッチがめちゃくちゃ
速いんですよ
ほんとに速い
マッチがだからすっげー多くの人が
同じタイミングで
プレイしてるんだなっていうのはすごい感じなんだけど
なおかつ単純に
マッチングも速いってことね
ハイパースケープは
そういう意味ではいわゆる
爆死したタイトルになってます
そうなんだ
いわゆるオンラインのバトルロイヤル
っていうタイプの
フォートナイトとか
そういうのの
UBIがちょっと手掛けてみたら
こんな感じになりましたっていう
スピード感重視の
銃撃戦
ほんとによくあるバトルロイヤルで
円がどんどん狭まっていってみたいなね
最後の
一チームになるか
もしくは
王冠をね取りに行って
その王冠を取ったら
1分間とかキープし続けたら
そこの勝ちみたいな
感じのやつで
トレイラーとかも見て
面白そうじゃんと思って
Apexは
比較的
シーズン9とかになってても
子さんの人たちの
1:42:01
強さってのは半端ないんですよね
どうしようもないというか
そこには食い込めないというか
そうですね
僕は
いわゆるエンジョイ勢と呼ばれるような
楽しけりゃいいじゃんって思ってるタイプだから
お前この動きできなかった
って言われて殴られるのは
へこんじゃうから
そこまではちょっとできないなって思ってる
新しいね
比較的新しいんですよ
去年の夏とかかな
リリースされたんだっけな
ハイパースケープ
まだそんなに
ないんじゃないかなと思って
新しいところだし
僕全然それまで知らなかったから
ちょっと
人は少ないかもしれないけど
マウント取られたりとかないんじゃないかな
って思ってやってみたいなと思って
やったらです
全く
一応100人対戦なんですよ
すげー
バトルはそんなもんか
100人対戦なんですけど
15人ぐらいで
ゲームが始まるんですよ
人がいなくて
そう
10分ぐらいずっとマッチ待ってて
その間YouTubeとかで
動画見ながらまだかなー
ずっと待ってて
始まったと思ったら
15人でスタートみたいな
これは厳しい
と思って
プレイもうやる気がなくなっちゃう
と思って
ゲーム的にどうだったのか興味あるけどな
ゲーム的にはそこそこ面白いけど
これは好みの問題ですね
ちょっと挙動が
単純に僕の慣れが
慣れてないだけ
ちょっと
やりづらいなって思う部分はあったし
あとね
マップが単調すぎて面白くない
というのがありますね
ずっと何回も繰り返し
やるものだから
オンラインマルチの
バトルロイヤルって
マップそのものが
その場所その場所の特徴に
飛んでないとあんまり面白くないな
と思うんですけど
あんまりパッとしない
パッとはしないですね
ギュギュに建物が詰め込まれてるだけ
みたいな感じ
の印象で
あれUBIさん
もうちょっとなんかできるんじゃないかな
と思っちゃったりもする
お金ももちろんそこそこ掛けてる
とは思うんですけど
別にお金掛けりゃ
いいっていうか知らないじゃないですか
そもそもハイパースケープって
聞いたことないですよね
でしょ?僕も知らないし
でもエイペックスとかフォートナイト
とかってめちゃくちゃいろんな
ところで見るじゃないですか
広告というかニュースとかでも
見るし
多分ね広告に全く
お金かけてないですよね多分ね
ハイパースケープ全くってことはないんだろうけど
見ないですもんね実際
ついにハイパースケープリリースされます
みたいなのってない?なかったでしょ?
だから
1:45:01
どうしてそこにお金かけなかったのかな
っていう気持ちはあります
出したらどうなるかなみたいな実験の感じ
なんですかね分かんないですね
いやーどうなんだろうな
まあまあ
世界観とかもいわゆる
映画のトロン
分かりますかね
トロンのイメージに近いですね非常に
うーん
サイバティックというかサイバネティック
というか
近未来ではないな
未来ですね
蛍光色がラインで走ってる
みたいな感じのイメージ
でバーチャルの世界で
戦い合うみたいな感じです
バーチャルの世界なんですね
そうなんですよそうそうそうそう
だからその
自分なりのアバターを作る
みたいな感じなんですよね
あなたはこういうキャラです
っていうキャラじゃなくて
あーこのハイパースケープの世界に
ようこそあなたのアバター
作ってくださいからいきなり始まる
ような感じですねここはバーチャルの世界
なんでアバター設定してもらわないと
あなた存在がないですよみたいな
そんな感じ
印象的にはレディプレイワンとかそういうのに近いのか
あーまあまあまあその
発想としては近いと思うんですね
でもなんか
あれですねバーチャルの世界って言われると
ちょっとバタルロイワイヤル
みたいな設定とはちょっと
食い合わせよくなさそうな
若干印象しますけどね
サバイバルをしなきゃいけないわけじゃないですか
ある意味生き残っていたい
確かにね
死ぬっていう観念薄まりません
まあ確かに
本当にゲームなんだなっていう感じ
しますよね
言うてもどっちにしても撃たれて死んでるのに
また次復活するのって言われちゃったら
まあまあまあ
思わないから荒れたんだけど
思わなくもないっすね
うん
そっかとこうやってサービス開始したけど
まあいわゆる
ちょっと残念な状況になってしまう
ゲームも知らないだけで
たくさんあるんだろうなって思うし
たくさんあるでしょね
UBIがやってもそうなっちゃうんだ
っていう感じですね
確かにね
そういうタイトルもありましたよ
ということで
そんなところですか
UBIに関しては
聞いてる人からすると
なんでUBIの話なのに
ファークライの話全然してないのとかは
あるんでしょうけど
ファークライ多少やってるんでしょう
結構好きですね
俺もファークライは気になるけどやってない感じだな
でもねファークライね
全然そのいわゆる
あさくりと比べるとすっげーライトに楽しめる
と思いますよ
ほとんど
ほとんどいわゆる
ナンバリングでいうとあんまり
繋がりはないし
例えばファークライ5と
ファークライニュードーン
っていうのがまた別タイトルであるんですけど
あれはちょっと繋がってる?
世界観は繋がってるのか
世界観も繋がってるしキャラも
ちょっと繋がってるところがある
1:48:01
あれの何年後ですみたいな感じで
ニュードーンっていうのが
そういう繋がり
スピンオフって言っていいのか
外伝みたいな感じのものが
あったりするのでそこは繋がり
あるんだけどいわゆるメインの
ナンバリングっていうものは
本当に毎回舞台が変わって
ちょっと独裁的なことを
やってる人たちだったり
いわゆる
宗教とかね
信仰宗教をやってるような人たちが
強いてあげてたりだとか
もしくはその人たちを謀信するような
人たちの
世界に
追い込まれちゃう主人公が
そういう偉い人を倒そうぜ
っていうゲームなんですよ
基本的にはファークライはね
世界観に癖ありますよね全体的に
宗教観というか独裁みたいな感じもあるし
そうそうそう
僕この中で
ファイブとニュードーンと
あと
ファークライプライマルっていうのをやったんですけど
ファークライプライマルはね
非常におすすめです
そうなんですね
ファークライのファークライなんですよ
めちゃくちゃ面白いですね
マンモス飼ったりとかするんですけど
なんか割と近代的な
雰囲気だったのか急に
銃めちゃくちゃ撃つとかね
そういうイメージじゃないですか
だけどね
ファークライプライマルはね
銃すら出てこないもんね
全然出てこない
弓矢ですよね
めちゃくちゃ面白かったですね
サクッと終わるし
本当におすすめですね
オープンワールドはすごい
話が
いろんな方向一定とか
長かったりとか
そんなしないんだ
そういう意味では
オープンワールドなんだけど
いわゆる近代的なものが
何もないので
文明みたいなのは
文明ができ始めたぐらいの印象なんですよね
そうすると
イリアに単純に制限があるというか
高いところ登れないとか
寒すぎて
いられないみたいな感じで
イリアに制限がかかってて
ちょっとずつちょっとずつ
主人公が集落を大きくしていくんですよね
最初
主人公一人だったのが
ある女の人と出会って
その人がいろいろ
もっとこうしたらみたいな感じで
アドバイスくれて
分かったじゃあやるわ
集めたりいろんなところ行くと
困ってる人がいる
困ってる人を助けると
住民が増えていったりとかして
どんどん集落を大きくしていく
こんな新しい施設作ったよとか
ちょっとずつ村が
大きくなっていくみたいなのが
すごく楽しくて
普通にサーベルタイガーと戦ったり
するんですよね
めっちゃ怖いの最初
本当に
めちゃくちゃ怖くて
この話聞いてると
ファークライって一体何を持って
1:51:01
ファークライなんだって分かんなかった
SPSシューティングじゃねえのって
思ってたけど
ストーリーがめっちゃしっかりしてる
アークみたいな感じですね
アークっていうと
恐竜メインの
でもアークみたいな
いろんなことができるっていうよりも
しっかり道筋が立ててある
そうそう
素材から武器作ったりだとか
っていうのも確かにやるし
アーク的なサバイバル感
っていうのもあるんですよ
あるけど
ファークライとしての
強い種族みたいなのが
いるんですよ
いわゆる僕ら人間とは違った
違う進化の仕方をした
体の大きい
猿からちょっと進化したい
種族みたいなのがいて
そいつらが強いてあげてるんですよ
主人公たちを
自分たちに歯向かっていこうぜっていうのは
構図としてはあるんですよね
そいつらを打倒して
自分たちを反映させよう
っていうのが
ファークライプライマルの
一つの目的なんですけど
それでもずいぶん
方向転換は思い切ってますね
ねえ
これもいわゆるナンバリングではない
タイトルになるんですけど
全然その世界観が
違うというか
なんでしょうね
ドラクエやってるのに
あの中西ヨーロッパの世界観じゃ
なくなってる感じというか
その
ドラクエやるのに東京の話出てきますみたいな
そんな感じのイメージ
普通になんか
時代が違うとかさ
規模感というか場所が違うとか
っていう話ならまだ分かるんだけど
思い切りすぎやろみたいな
いやすごい面白い
でもそれで面白く
作り上げてるんだったら相当すごいよね
動物たちを
手名付けて
仲間にして
それこそサーベルタイガーの背中に乗って
脳をかける感じとか
めっちゃよかったな
そういうのもあんだ
本当に僕は
面白かったですね
ほとんど面白いんだけど
ファークライトシリーズっていうよりか
別物として考えた方がいいのかもしれない
考えた方がいいかもしれないけど
ゲームシステム的には結構似てる
まあ理由はしてる
してるんで
その操作感が
面白いと思ったらファークライトシリーズ
全然いけんじゃないかなっていう
印象ですね
面白いゲームいっぱい作ってるけど
なんだろうねこのUBIのソフトの
なんか絶対
ハズレじゃないんだろうなって分かってんだけど
なんか手出しづらい感じ
なんだろうねこれね
前回おっしゃってた大縄跳び
でもファークライトシリーズはあんま関係ないの
分かってんだよ
どれやってもほとんど変わんないですね
どこから入ってもたぶん
面白いんだろうなーって
思ってんだろうけど
1:54:01
なんだろうね一歩踏み出ない感じ
がなんかね
全体的にあるんだよな不思議と
一本やり終えるまでの時間が
あさくりと比べたら全然短いんで
まあやりやすい
やりやすいとは思いますよ
サクッといけるかなって
印象はあります
気になるソフトがあったら
みなさん遊んでみてもらえたら
って感じですかね
そうですね
前回あさくりの話して
僕のツイッター界隈があさくりで
盛り上がってるので
やりたいなって思っていただいた方が
結構何人かいらっしゃるみたいなので
それだけでもその話してよかったな
って思いますね
そうですね
今日はこんなところですか
こんなところですかね
本編こんなところにして
エンディングいきたいと思います
ということでエンディングでございます
ほいー
今回も
半ばあさくり
あさくりを何とか感が否めないですけど
あさくりはでも
なんだかんだ言ってUBIの
稼ぎ頭でしょ
メインでしょうね
ベセスダでいうところの
テスシリーズみたいな
エルダー
エルダースクロールシーズ
みたいなイメージなんでしょうね
でもさ
正直さエルダースクロールシリーズって
言うほどシリーズ出てないじゃない
そうなのよ
なんなら1ハードに
1本出るか出ないかくらい
俺の記憶が確かなら
PS2でオブリビオンが出てて
PS3で
スカイリムが出ててそっから出てないですからね
そうなのよ
オープンワールドって多分
UBI負荷高いんじゃない?
作る
いやーそうでしょうね
それと比較するのもおかしいけど
UBIどうなってんのって思うよね
確かにね
確かにそれは本当にそうだわ
本当に年一のペースで
そんな出せるような代物じゃないんだわ
普通に考えたら
どうなってんのって聞きたいところはあるね
ゲームってそんなに
金になるんかいって思っちゃうというか
まあまあねそれもね
なんだろうな
日本がちょっと特殊なのかもしれないけれども
洋ゲーが
ここまで広まるのも
結構時間かかったなってイメージ
あるじゃないですか
XBOXが今でこそ
ゲームパスすげーってなってるし
なんかこう
みんなXBOX
ソニーのPS5ちょっとなかなか買えないから
1:57:00
もうXBOX買っちゃうか
みたいな流れになってるけど
XBOX初代を持ってた僕からすると
誰も持ってないよ
どうして僕XBOX買ったの
みたいな時期はやっぱあったから
悲しい
だからその感覚からすると
みんな洋ゲー慣れしてきたなっていうのは
ここ4,5年ぐらいで
すごく感じるんですよね
確かにUBI洋ゲー集は
強いの多いかもしれないですね
だからその
感覚があるからかもしれないけど
UBIの作品で
代表的なものは
アサクリとかあるけど
なんでしょうね
日本でいう任天堂ほどの知名度みたいなのはないじゃないですか
日本にいるから
っていうのはあるんでしょうけど
なんでしょうね
机にだ机にといえば
ドラゴンクエストFFとか
いろいろあるけど
UBIといえばこれみたいなのが
世界的に見ればこれっていうのがあっても
日本では全然そんなことない
みたいなのが多いので
売れてる感が全然ない
野割にはあんだけ連打してくる
ってことは
世界中では相当売れてるのか
みたいな
連打してるからなせる技なのか
でも何かしら
魔法をしてますよねあそこはね
絶対そうでしょ
何か魔法を使ってる気がする
それかめっちゃ金持ちが
趣味でやってる感じ
すごい
それこそ朝栗みたいな
裏で大きい力が働いてる
みたいなことになっちゃいますよ
実は俺らはUBIにコントロールされてるんじゃないか
みたいな
UBIがもしかしたら
超文明かもしれないですよね
実は俺たちのことでしたね
って思っちゃうくらい
本当謎よ朝栗は
やりたいです時間が欲しい
やりたい
春さん
今回UBIの
いろんなタイトル見て
もちろんやったことあるやつも
あればやったことない
タイトルも多かったと思うんですけど
今日の話聞いたり
見たりとかして
やるやらないは別として
これ興味あるなというか
やるならこれ手出してみてもいいかな
というのはどれかあったりします?
正直この中で
竹菜の子がやっぱり
ディビジョンなんで
ディビジョン2ね
やるならひとまずそこやろうかな
っていう感じはありますけど
朝栗のシリーズの話とか聞いてると
やってみたくはありますよね
ディスカバリーモードとかも
触っても見たいは見たい
いいですよ
ここでクエスチョンっていうの
ちょっとやってもらいたい
結果どこからオーナートに入ろうかな
っていうだけの話な感じしますね
まあまあね
言うて別に
入ったら出られない
沼っちゃ沼なんだけど
別に一作品だけやって
面白かったで終わるのも全然アリ
2:00:00
もちろんそうなんでしょうけどね
やり始めたら他のもやりたくなっちゃうのかな
って気もするんですよね
やりたくなっちゃうよ
ある種このオンラインゲームを
やるときの怖さみたいな
やり始めちゃったら
ズボーンっていっちゃうみたいな
感じがあるかもな
と思ってね
そこの怖さみたいなのもあるけどね
ディビジョンはシリーズついてないから
まだ2作しか出てないからさ
比較的マシかなみたいなところがあるけど
うんうん
まあでもみなさんも今回の話でね
聞いて気になるゲームとかあったら
とか
UBIで行ったらこのゲーム忘れとるぜみたいな
もしあればね
俺はこれが好きだったみたいなゲームが
あれば
お便りをいただいたり
ツイートしていただいたり
そのうちね、はるさんからね
これちょっとやってみたけどよかったですわ
みたいなお話が聞けるといいな
と思っております
今日はこんなところですかね
そうですね
今回はダルウィアドの進捗はなかったですけど
今回はいいですか
実は今日収録しているのが
7月7月の
15日でございまして
明日16日
金曜日に
youtubeライブ予定しているんですよね
そうですねこれ配信されたときはやり終わってる
っていうこの微妙な
みなさんが今聞いてるときにはもうそれはすでに
終わってるとは思うんですけれども
時空のネジ
なのでもしよろしければ
そんなのやってたんだって初耳だなとか
見る予定だったけど見れなかったな
っていう方は動画で多分残ってると思うので
どんな動画になってるかは
僕もよくわかんないですけど
今の段階ではね
そちらの方もチェックしていただけると
いいのかなと
でも主に今回は進捗というよりは
クラウドファンディング
どんな形でやるのが
みなさんにとって都合いいのかな
っていうのをお伺いするような
そういうクラウドで
youtubeライブやれればという風に
思ってますので今回はとりあえず
大丈夫です
番組内ではっていう感じですね
そちらを見ていただけてたらなという感じでございますか
さようでございます
一般にも出ていただいておりますので
僕もお手伝いとしていますので
そうだ次回
次回のこの
ゲームなんとか外伝だるまの神殿では
初のゲストを
お呼びしようかなという風に思っております
決まったんですね知らなかった
ゲストをね
まだいつ
収録するかも決めてないから
それが実現するかどうかだと思うけど
開発メンバーから一人
まずは第一弾として
来ていただくので
誰とはまだ言いませんが
皆さん楽しみにしていただければな
という風に思います
次回もお楽しみに
エンディングいつも通りの提携
読ませていただこうと思います
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを
募集しておりますお便りは
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またはメールにてお送りください
番組ブログはゲームなんとか
2:03:00
番組メールアドレスは
ゲームなんとか
ゲームなんとかの綴りは
ということで今回
だるまの神殿第3回
お送りしてきましたのは
はるとだんでございました
それではまた次回お会いしましょう
バイバイ
さよなら
ポッドキャストやりたいと思い立ったら
ポッドキャスト制作しなんじょ
02:03:47

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