1. ゲームなんとか
  2. Lv.85|みんなのGOTY2023
2023-12-18 1:20:29

Lv.85|みんなのGOTY2023

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Lv.85配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

The Game AwardsのGOTY受賞タイトル/TGAで発表された新作タイトル(モンハンワイルズ、SEGA、ODなど)/みんなのGOTY2023レビュー紹介/パラノマサイト FILE23 本所七不思議(としこさん)/ピクミン4(たくじさん)/Alan Wake 2(ゆきぼうさん)/A Plague Tale: Requiem(travisさん)/焼肉シミュレーター(ぱんたんさん)/ポケットモンスター スカーレット(さやさん)/アサシンクリード ネクサスVR(Shadowm_さん)

//// チャプター ///////////////

()|OP「The Game AwardsのGOTY受賞タイトル・新作発表」
()|本編「みんなのGOTY2023」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

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サマリー

本エピソードでは、ザ・ゲームアワードでのバルダーズゲート3とアラームウェイク2の受賞について話し合います。それぞれのゲームの評価や日本人プレイヤーからの受け入れについても言及します。ファイファイラッシュがベストオーディオデザインを受賞し、アーマードコア6がベストアクションを受賞し、ドラマ版のラストオブアスがベストアダプテーションを受賞しました。スーパーマリオワンダーはベストファミリーに選ばれ、ティアキンはゲームオブザイヤーの中で複数の部門で高評価を受けました。スパイダーマンからジェットセット、政権伝説まで、さまざまな新作ゲームが発表されたTGA2023。特に注目はモンハンワイルズと小島監督の新作ODです。また、FF16のDLCやスカル&ボーンズの発売延期も発表されました。ゲームファンにとっては楽しみな情報がたくさんあり、来年のゲーム発表会も期待されています。本エピソードでは、みなさんのゲームオブザイヤー2023のレビューを紹介しながら、パラノマサイトファイル23本序七不思議とピクミン4についてお話ししました。大谷翔平選手のMLBでの活躍についても触れ、MLBのマーケティング戦略を理解しました。アサシンクリードネクサスVRは、パルクール、暗殺、ステルス、剣撃、探索など、アサシンクリードシリーズのすべての要素を見事にVRに昇華させたゲームです。アサシンクリードVRの広大な世界やグラフィック、フレームレートの優れたパフォーマンス、操作の直感性について評価しています。また、拡張性やフィーリング、タイミングもVRのゲームとして重要です。レビューからゲームへの期待が高まりました。本エピソードでは、ゲームなんとかに対するレビューや応募のキャンペーン情報、そして次回放送の予告が含まれます。

ザ・ゲームアワードのゴティ受賞
スピーカー 3
みなさん、こんにちは。こへいです。HARUです。
スピーカー 1
ゲームなんとか第85回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ、詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
スピーカー 3
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
そんなわけで、今回はこへいとHARUの2名でお送りします。
今日、おだんさんいないの?
スピーカー 1
今日、おだんさんお休みです。もともとは3人でやろうかなと思っていたんですけども、都合合わずというところで、2人でやっていきます。
スピーカー 2
はい、了解です。
スピーカー 1
そして、毎度頭のお知らせでございますけども、この番組、ちょっとオープニングトークが長いんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
毎回、エピソードの概要欄、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターみたいなの書いていますので、
本編すぐ聞きたいよという方は、そのチャプター使って、
すぐショートカットしていただければなと思いますので、ご順にご活用ください。
スピーカー 2
はい、いいように使っちゃってください。
スピーカー 1
そして、ここのところは毎週お話ししているご案内として、
ユアゴッティレビュー投稿キャンペーンについてですが、先日募集期限になりましたので、受付締め切りでございます。
スピーカー 2
締め切りでございます。15日まででしたね。
スピーカー 3
えー、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
今、たくさんのレビュー投稿、本当にありがとうございました。
スピーカー 2
今、収録時点では最終結果はまだ分かってないんですけども。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
ちょっと時間の違いです。
スピーカー 1
収録時点ではもう数日残っているので、最終何件くらいあったっていうのは分かってないんですけども。
スピーカー 2
でも、現状で確実に100件は超えてますもんね。
スピーカー 1
えー、たくさん集まりました。ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
嬉しいですね。
はい。
そしてね、今日の本編では、今皆さんからのレビュー投稿のところをつまみつまみご紹介していくっていう本編をやるんですけどもね。
はいはいはい。
まあ、今日のオープニングにおいては、本家本元というかね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ザ・ゲームアワードの方がね。そうそうそうそう。
スピーカー 2
権威のある方のね。
スピーカー 1
そっちの方のね、ゴティが発表されましたんでね。
スピーカー 3
されましたね。
スピーカー 1
まあ、それをオープニングトークではね、それを魚に話していきたいなと思います。
うん。
で、まあ、一番いいやつというか、対象的なやつ。ゴティ。
スピーカー 2
ザ・ゴティ。
そう。
ゲームアワードにおけるゲームオブザイヤ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
バルダーズゲート3でしたね。
スピーカー 1
そう、バルダーズゲート3になったらしいですよ。
スピーカー 2
お前もゴールデンジョイスティックアワードでもバルダーズゲート3だったけど、今回もバルダーズゲート3で日本版が出てない日本人からすると、若干、かやの外観がすごい。
スピーカー 1
まあね、そう。そう、おっしゃる通り、確かにこう、プレイ環境としては整ってないような状態なのでね、日本人としては。
うんうん。
まあ、なんだーぐらいの感じではあるんだけども。
スピーカー 2
まあ、でもね、今、日本語化作ってるというか、もうさすがに終わってるんでしょうけども。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
それこそ12月21にね、スパチューンからバルダーズゲート3、確か出るはずなので。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
もうスパチューン的には、おっしゃー、ハクついたわーってなってるんでしょうね、今ね。
スピーカー 1
いやまあ、現実、こんだけこうね、賞を取ってると。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
今回のザ・ゲームアワードにおいても、6部門?6部門で受賞して。
スピーカー 3
めっちゃ取ってるよね。
スピーカー 1
ゲームオブザイヤーも取ってるっていうような状態だから。
うんうん。
なんかその、前評判的なものだけでいっぱい、とんでもねーものが来てるんじゃねーかっていう。
スピーカー 3
そうね。でもなんかこう、なんかパッと見のイメージからすると、ちょっと日本人からすると、若干こう、受け入れ難いというか。
スピーカー 2
まあ。
若干のこう、これがそうなんだ、みたいな感じがある。
スピーカー 1
まあね。まあ、確かに馴染みがない感じはあるんだよね。
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
特に柄感もありそうな雰囲気もある。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
でも実際なんかこんだけ評価されてると、よっぽどだなーと思うから、ちょっと気になりはするよね。
スピーカー 1
そう。気になる。気になるよこれは。
うんうん。
まあね、うちの番組だとね、ダンさんが触ってたっていうようなところぐらいで、まあ僕はそうだし、原さんも触ってはないもんね。
スピーカー 2
触ってはないですね。
スピーカー 1
プレイ動画とか見たりした?
スピーカー 2
してない。
スピーカー 1
それも見てないよね、そういう予想。
スピーカー 2
もう本当にチラッとなんかトレーラーっぽいもの見たぐらいの、感じかな。
スピーカー 1
そう、だから僕もまあ、発売即ってほどの盛り上がり、僕の中ではまだ至ってはいないんだけども、まあ、来年触れてみたいよなーっていう気持ちはやっぱり、ふつふつとね、思いが高まっていってるところはあるんでね。
スピーカー 2
アワード取ったな、何を取ったんだ、ベストコミュニティサポート、ベストRPG、ベストマルチプレイヤー、マルチプレイヤーなんだね。
アラームウェイク2について
スピーカー 1
マルチプレイヤーも取ってるね、マルチプレイヤーゲーム。
うん。
スピーカー 3
マルチプレイヤーズボイズ、まあこれは投票みたいなのかな。
スピーカー 2
そうだね。
あとゲームウザイヤー。
スピーカー 1
うん。
なんか、いいとこを押さえちゃってる感じがすごいあるからさ。
スピーカー 2
なんだけど、結果なんか、どういうことなの?ってなってるね。
で、かつすごいんでしょ、多分。
そう。
全体のレベルがすげー高いんでしょ?っていう。
スピーカー 1
ってことだろうね。
スピーカー 2
って感じだよね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
まあ、なんかその、バルダーズゲートの元のシリーズというか、
元になっているあれは何でしたっけ、名前出てこないや。
スピーカー 1
あ、あれだ、ダンジョン&ドルガンだった。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
の、まあ流れというか、やっぱりその、そもそもネームバリューっていうかね、あれがこう、海外だと強いみたいなのも、
なんかベースとしてあるのかなっていう感じも受けますけども。
スピーカー 1
そうだろうね。
うん。
まあ、バルダーズゲートね、こう実際触れてもないし、こう、動画とかを見たわけでもないんで、あんまり言えることはないんだけども。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、他のも触れていくと、その、
アラームウェイク2が、こっちは3部門くらい押さえてるんだったっけ。
スピーカー 2
えっとね、ベストゲームディレクション、ベストナラティブ、ベストアートディレクションという、結構これもすごいとこ押さえてるんですよ。
ね。
なんかゲームとしての出来がすごい良い感があるところを、全部バチバチ押さえてるという。
それこそね、ティアキンとかを押さえてディレクションとか通ってたりするんですよ。
スピーカー 1
うんうん。すごいよね。これも、あの、興味出てくるというか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかね、XBOXとか起動すると、ゲームが、
XBOXってこう、アラームウェイク1かなぁ、なんか結構ちょくちょく見てた気がすんだよね。
スピーカー 3
そうだね。そうそう。
スピーカー 1
だからなんか。
スピーカー 2
なんか本当にあったような気もする。
スピーカー 1
知名度高いタイトルなんだろうなぁ、ぐらいにこう、ずっとぼやーっと思ってたんだけども。
スピーカー 2
うん。なんか360の頃に、1が出てて、それも結構人気だったなっていう、なんとなくの記憶があるんだけど。
スピーカー 1
ねー、なんかね。
スピーカー 2
まあ、ホラーというか、サスペンスというかみたいな、ゲームだったようなイメージはありますけどね。
スピーカー 3
そうか、そんなに、なんだーと思って。
スピーカー 1
そんなに。
いや、なまじここまで僕的には、アンテナに引っかかってなかったからさ。
うん。
あ、その、バルダーズゲートと合わせて、あ、そうなんだーって。これは、なんか、見逃してはいけないものを見逃していたのではないだろうかっていう気持ちがさ。
スピーカー 2
笑っている気もするよね。
なんか、ちょっとイメージ的にあれに近いんだけど、あのー、サイコンブレイクとかさ。
あっちに近いのかなぁ、なんとなくぼやっとしたイメージがあるんだけど。
そういう意味ではまあ、触れやすそうだなと思うけど。
スピーカー 1
そうよねー。
そう、だからね、これね、これ、アラームウェイク2もこう、んー、遠からず触ってみなきゃなーみたいな気持ちがまた湧いてるというかね。
スピーカー 2
ね。で、1やったほうがいいのっていうジレンマがまた来る。まあ、そしたらもうあれからゲームパス4回やるみたいな。
スピーカー 1
そうなんだよなー。でも、そう思うとこう、また腰がこうね、重くなっていくんだよね。
あーーー。
FF16の受賞とサウンドトラックについて
スピーカー 1
うーんって。
スピーカー 2
でも、ずっとついてるとな、みんな言うじゃん、1からやったほうがいいに決まってんだろーって。
スピーカー 1
そら、わかってる、わかってるよーって。
スピーカー 2
.
スピーカー 1
まあ、でもね、その辺がこう、こう、何、こう、難関受賞みたいな感じで、こう、拍が強い感じが来ていて。
まあ、あとはこう、複数受賞はそこまで多くなくなってくるのかな。
うんうん。
他の賞でいくと。ベストスコア&ミュージックでこう、FF16はとってるよーだったりとかね。
スピーカー 2
はいはいはい。日本タイトル。
スピーカー 1
うん。
うん。
あのー、前にFF16話したとき、音楽いいよっていう部分、まったく売れなかったから、こう、こう、今、今になってこう、あ、そこいいよーって。
スピーカー 2
今になってこう、あ、そこの話をあのときしておくべきだったーってことを思っちゃうというかね。
FFってさ、なんでか知んないけどさ、音楽いいよって言われること多くない?そんなことないかな。
なんか俺、別のシリーズでも音楽はいいんだよって言ってたのか、なんかあったけど。
あ、ほんと?
なんだよ、その評価という。
いや、そんな、ゲーム自体も良かったんだろうけどね。他のとこにも入ってたしね。
まあまあ。
RPGとかにも入ってたしね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
でも、なんかベストスコア&ミュージックを取るぐらいやっぱBGM良かったのかなと思って。
スピーカー 1
うん。
もう、嫌味なくFFっぽく、綺麗なアレンジがされてる感じがあってね。
スピーカー 2
いいですね、いいですね。
スピーカー 1
すごいFFしてるなー感が漂ってくるんだよね。
スピーカー 2
ああーって。
逆に、でもそれはちょっとなんかあれですか、古き良きFF感みたいなのもちゃんとこう、リズム上がってるみたいなイメージ持っていいんですかね。
スピーカー 1
うん。あのー、僕としてはそういう風に受け止めてたかな。こう、あ、これFFのあの曲だなーっていうのがこう。
スピーカー 3
んー。
スピーカー 1
なんていうのかな、要所要所でもあるし、まあ要所以外でもかかってる感じがしたから。
スピーカー 2
あ、もう明確に過去のFFの曲だったりみたいなことではない?
スピーカー 1
あーでもね、過去のFFの曲っていうかこう、あのー、例えばそのFFのいつものこう、あのクリスタルがある感じのあの曲。
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ。
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
プレデュードね。
スピーカー 1
うん。そういうのがこう、ズバリ、あーきたーってのがあるのよ。あーってのが。
スピーカー 2
シリーズを超えてる系の曲ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
とか、あと、まあメインテーマとかね。デーデーデーデーデーデーとかね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そういうやつかな。なるほどね。
スピーカー 1
過去曲、過去曲のアレンジはどんぐらいやったのかな。まああったとあったと思うんだけどもなー。そんなに、どちらかというと僕が目立ったのはその、シリーズ超えての曲がやっぱりアレンジかかって、悪目立ちすることなく綺麗に収まった状態で聴けたっていうのが良かったかなーってのは思ってたな。
スピーカー 2
いいねいいね。うまいことや。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
本当にトラックの評価すごい高いですよね。全体的に。そんな印象がある。前もなんか、セブンリメイクとかもオーディオ系の録ってませんでしたっけ?
スピーカー 1
あーセブンリメイク。
スピーカー 3
なんかそんな気が。
スピーカー 1
そんな気がする。
うん。
気がする。
スピーカー 3
だからサウンドトラックの評価すごい高いですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
近年FF関連すごい。
スピーカー 1
まあでもすごい良いことだよね。
うんうんうん。
うん。
まあ現実盛り上がるからな、FFの曲ってなんかな。
そうですね。
スピーカー 2
スクエニアアート、その辺のメジャータイトルに関しては、アレンジアルバムとかも結構いっぱいあるし。
うーん。
その辺を掘ると結構楽しいですよね。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
まあそのゲーム自体がアレンジみたいな感じもちょっとあるから、やりやすかろうなみたいなところもちょっとあるんですけど。
そう。
ゲームの収まる部門
スピーカー 2
あとはベストオーディオデザインでファイファイラッシュが撮ってて、よっしゃ。
スピーカー 1
これはなんかね、やったぜって感じがあるよね。
スピーカー 2
やったぜって感じ。
スピーカー 1
収まるべきところをちゃんと抑えてきたというね。
スピーカー 2
そうそうそう。いやーどっかは撮ってほしいなと思ったけど、いやそこなーっていうね。
うんうん。
そこはしっかり評価されてる上で。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 2
まあ全体的にもね、他のところでも確かあったような気がするけど、アクションとか確かその辺で。
そうね。でもアクション、ベストアクションはアーマードコア6が撮って、それはそれでよっしゃって思ったよね。
スピーカー 1
そうだねー。
うん。
先週話した僕ら3人のゴティの中でこう、アーマードコアを触れてるところがなかったからね。
スピーカー 3
そうだねー。そう。
スピーカー 2
副賞にも一応、部門賞にもね、一応入ってなかったですけど。
まあ思いっきりこう、みんながっつりやってるっていう。
スピーカー 1
そうそうそう。
まあ全然ね、それ評価が悪いってことはまた。
評価が悪いってことは全くなくて。
何かこう、選ぶとしたらの中で惜しくも漏れてしまったっていうところではあったね。
スピーカー 2
そうだね。まあプレイした感想としては、そりゃまあ人選ぶよねという感じはあるからね、あのゲームね。
スピーカー 1
おっしゃる通りです。
スピーカー 2
まあまあでも個人的に全然こう、押せるゲームではあるから。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
そういう意味では日本のタイトルも結構多かったですね。VRにバイオハビレッジのVRが入ってたり。
スピーカー 1
ああそう。個人的にそこを押さえてくれるの嬉しいなと思っちゃったな。
ね。
バイオハビレッジのVRモードっていう。
うんうんうん。
スピーカー 2
もう直近でリフォーのVRモードも出ましたよね。
スピーカー 1
あ、そうだよね。出たんだよね。
スピーカー 2
まだビレッジのVRモードここ全然クリアしてねえんだわ俺みたいな。
リフォーまでたどり着く前にまたその次が出そうで怖えわ。
確かに。
変えんだペースがみたいな。
今のところバイオハのね、次回作の話はまだ出てないですからね。
スピーカー 1
まあでも秒読みかもしれんからな。
スピーカー 2
まあやってるでしょうね何かしらね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あとはまあアクションアドベンチャーでティアキン。
スピーカー 1
ティアキンがね、個人的な予想ではゲームオブザイヤーの中でティアキンがもっと複数部門いっぱい押さえるんじゃないかって勝手に思ってたところがあるから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あ、意外と個人マリア収まっちゃったなっていう気持ちもあり。
そうっすね。そうだね。
まあでもこうベストアクションアドベンチャーっていう中で。
ああそう。
これもまた収まるべきところを押さ。
収まったっていうか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スーパーマリオワンダーとティアキンの成功
スピーカー 1
ちゃんと押さえてくれて嬉しいなっていう気持ちがあるというかね。
スピーカー 3
そうね。そうね。
うん。
スピーカー 2
なんかベストゲームディレクションあたりこうアランウェイかティアキンかどっちか取るんじゃねえのみたいな感じだったから。
うんうん。
なんかこうティアキンが取って2-2で分ける感じでどうですかってちょっと勝手に。
スピーカー 3
あーなるほどね。
スピーカー 2
ガイアだから思っちゃったけど。
なるほどね。
スピーカー 3
そっか取らなかったかーくそーと思って。
スピーカー 2
何がくそーなのか分かんないけど。
やっぱやってるゲームって押したくなるじゃん。
スピーカー 1
ほんとだよね。
そうそう。
自分が好きだからね。
そう。
スピーカー 2
あとはベストファイティングでストロークカー取りましたね。
うん。
終わったですね。
スピーカー 1
これは本当なんか僕は遊んでないけどもなんか今年を代表するゲームの1本だよなって本当思うね。
そうだね。
スピーカー 2
ムーブメント来てましたね。
スピーカー 1
遊んでないけどほんとにこう遊ばれ具合、もてはやされ具合なんかすごかったなって思うもんね。
スピーカー 2
思うね。
でもそれってさなんかちょっと自分らの中では日本の中の大会のイメージがちょっと。
スピーカー 3
ちゃんと海外でも評価されてると思ってすげー安心してる。
スピーカー 1
あーそうだねー。
スピーカー 2
それはすごい思ったな。
あとベストシムストラテジーでピクミン4っていう。
日本タイトル強いな。
いやでもねここでピクミン4来るかーって思うよね。
シムストラテジー系、特にストラテジー系って割と海外強めな印象があるからピクミン4入ってうわー強ぇーと思って。
スピーカー 1
そう。
あと個人的に今日の本編でもピクミン4のレビューちょっと読みたいなと思ったんだけども。
岩後Tさんのレビュー投稿でもピクミン4を押してる文章が熱いなって思ったのもあったし、
この本家ゲームアワードの方でここでピクミン4来るんだってのがこう、これはがぜん拍車がかかるなって思ってて。
スピーカー 2
やらねば?
ピクミン4って思ってて。
ゲームと映画の相互交流
スピーカー 2
もう心の積み毛にはもう置きかけてる感じになってるね。
スピーカー 1
そうそうそう。これはちょっとやらねばなーって思ってんだよね。
スピーカー 3
そういう意味ではベストファミリーのスーパーマリオワンダーも気になりますけどね。
スピーカー 1
ワンダーね、そうよね。
スピーカー 2
ワンダーも結構気になりますね。やっぱ評価高いのと。
そんなにやっぱりこう、言うて子供向けでもない感じがやっぱりするじゃないですか。
特に近年のマリオって。
そうだね。
昔からそうなのかもしんないですけどね。
そうだからなんか全然やってもいいんだろうなっていうのはすごい思うし。
そうね。
ああいう2Dアクションなんだけどすげー作り込まれてるってどういうことなんだみたいな感じ。
気になるし。
スピーカー 1
そうだよねー。
なんかマリオワンダーね、これちょっと脱線しちゃうけどね。
僕あの子供を連れて土日とかにこう公園とかにね、近所の公園とかに遊びに行くんだけども、
僕の子供ちっちゃいんでね、ゲームとかまだしないんだけども、
息子と一緒に砂場とかで遊んでるとさ、知らないどこかのご家族のね、他に公園に遊びに行きたい家族がいるんだけども、
そういう子たちからねこう、帰ったらマリオワンダーしたいみたいなこう、
発言がそこらかしこから聞こえてくるんだよね。
スピーカー 2
それはなんか親子でやるみたいなサムシングなのかな。
スピーカー 3
多分そうだと思う。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
もちろんねこう、一人っ子なのかなっていう家庭からこう、帰ったらマリオワンダーやりたいって言ってる子がいたりもするし、
なんかこう、兄弟連れてきてて、一緒にやろうなーみたいな、マリオワンダーのあそここないだダメだった、あそこやろうなーみたいなこう、
会話をしてるっていうのが聞こえてくるのが。
マリオワンダーはやっぱりすげーっていう感じがする。
すごい。
なんか、普段この声にきてもこんなにゲームの話聞こえねーぜって思いながらね。
スピーカー 2
まあまあ聞こえるんだね。
スピーカー 1
そう。すごいなんか、この1ヶ月めっちゃ聞こえてくんじゃんみたいな感じがね、すごいするのよ。
おそらファミリーには強いよね。
スピーカー 2
いや、本当そうだと思うよね。
いや、すごいな。俺も結構、何作かやっぱマリオ気になってはいるんだけど、
それこそ、オネッセイだったりとか、その前のスーパーマリオ系とかもそれこそ読めたりとか、
それこそ、オネッセイだったりとか、その前のスーパーマリオ系とかもそれこそ読めたりとか、
それこそ読めたりとか、その前のスーパーマリオ系とかもそれこそ読めたりとか、
それこそ読めたってやるのやろうかなぁと思って結局買わなかったみたいな流れになるから。
なんかまあでも、スーパーマリオワンダーなんかどっかでやるのかなっていう気は何となく予感をしてるんですけど。
スピーカー 1
なんかね、すごい。
評判もすごいいいからねなんか。
またね、勝手な、僕が言うのよって話はあるんだけども、
オデッセイとか何、その前のサンシャインとかかな?
3Dマリオっていう感じのイメージが強くて、
若干、プレイ強度強そうすぎるという辺にっていう感じがすると思う。
若干プレイ強度
強そうすぎるって思ってるところがあった
スピーカー 2
確かにね
ちょっと対策感出てたよね
スピーカー 1
ワンダーは
スピーカー 2
もうちょっと敷き低そうに見えるのよね
見える見える
スピーカー 1
気軽に遊んで
楽しかったって終わりそうだなっていう気が
ちょっとしてるのはね
またいいんだ
マリオ久々デーとしていいんだよ
スピーカー 2
それこそ今年映画でやってた
スーパーマリオの映画から
知ったぜではないけど
スピーカー 3
あそこから知ったっていう人も
スピーカー 2
あんまりいないかもしれないけど
スピーカー 3
でもああいうところを段階にして
スピーカー 2
親もマリオやるみたいなのに
スピーカー 1
あるね
スピーカー 2
ありそうな感じもする
スピーカー 1
あるねそれは多分ある
スピーカー 3
ここでさあえてさ
スピーカー 2
オデッセイみたいなさ
3Dに振ってたじゃない
それこそカービィとかも3Dに振ってたじゃない
スピーカー 3
そこからあえて
スピーカー 2
マリオを2Dに戻すっていうのすごいよね
すごいよね
戻した上でここでバキバキ
評価されてるの
やばすぎる
最近の任天堂やばすぎる
スピーカー 1
ほんとだよね
スピーカー 2
ほんとね
ゲームの売れてる本とか考えると
すげえ資金あるんだろうな
とかいろいろ考えちゃうところもあるけど
スピーカー 1
ほんとね
ティアキンピクミン
マリオワンダー
スイッチの集大成
勢揃い感ね
なんかとんでもないのよ
なんかすごいよ
スピーカー 2
いやー
スイッチ売れる理由はわかるよ確かに
スピーカー 1
ほんとだよね
スピーカー 2
納得感はあるのよ
あと個人的に結構嬉しかったのは
スピーカー 3
ベストアダプテーション
要はあれですね
スピーカー 2
ゲームが映画化しましたよとか
映像化しましたよっていう
スピーカー 3
実写化しました的なやつね
ラストオブアスが
入ってましたね
スピーカー 1
ドラマってことね
スピーカー 2
ドラマ版のラストオブアス
個人的に見てたんですでに
他のやつ見てないけどだよなって思って
スピーカー 1
よかったですか
スピーカー 2
よかったですよって思って
スピーカー 1
よかったですか
スピーカー 2
他のが見てねえから企画はできないんだけど
アスアスの実写よかった
スピーカー 1
よかったですか
僕はリメイクのね
パート1をやって
その後ドラマ見ようって思いながら
まだ見てないんですけども
スピーカー 2
ユーネクストなんでねみたいな
ところもあるからな正直
スピーカー 1
でもそうだな
よかったって言われるとな
あー
あー
スピーカー 2
パート2のね
リマスターも出ますから
スピーカー 1
なんかねこれそのうちこう
見てないんだけども
見たいなと思う
ドラマが増えてきたんで
ゲームなんとかの本編テーマとかに
置きたいぐらいなんだけども
スピーカー 2
なんで
スピーカー 1
見てないんだけども気になる
見ちゃうんだよなんか
ラッサスもそうだし
スピーカー 2
俺ウィッチャーとかも見たいけどね
スピーカー 1
そうそうウィッチャーもあるし
実写じゃないけどサイバーパンクもそうじゃん
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
ドラマさんが言ってた
めっちゃあるんだけど
これ
スピーカー 2
ネットフリックスは結構頑張ってる必要あるけどね
スピーカー 1
そうなんか
スピーカー 2
鬼武者とかもやってるし
スピーカー 1
あーそれもあったなー
スピーカー 3
最近多いねそう考えるとね
スピーカー 1
いやほんと多いよね
アダプテーション祭りやぜ
スピーカー 2
ゲーマーとしてはありがたい限りやけどね
それこそだって
先を考えれば
つしまとかもあるっていうでしょ
スピーカー 1
えーつしまもやんの
スピーカー 2
俺なんか前も話した気がする
スピーカー 1
でもなんか言われてみればあって気がすんな
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
忘れてただけか
スピーカー 2
まあまあまあ続報がまだあんまりないから
どうなってるのかよくわかんないっちゃわかんない
スピーカー 1
そうかー
いやまあたまらんなそういうのが
スピーカー 2
いやーね
好きなゲームが自主化されたらたまらないよね
スピーカー 3
まあでも実際映画からゲーム化も結構あるから
その辺やっぱ相互交流というか
スピーカー 2
まあそうだな
ありますもんね
TGA2023の新作ゲーム
スピーカー 1
スパイダーマンとかもそうだもんな
スピーカー 2
うんうん
スパイダーマンはもうなんか
ゲームとしての評価もバチバチだしね
バチバチ高いからどうなってんだって思うけどね
普通こうなんか
スピーカー 3
映画のゲーム化ってなんか昔の感覚で言うと
スピーカー 2
ちょっとあれみたいなさ
スピーカー 1
うんうん
キャラゲーといえばなみたいなところがね
スピーカー 2
ゲームとしてはちょっと今一歩なんだけど
コンテンツ力で売れてますみたいな感じっていう
イメージはあったけど
最近ほんとそうじゃないからね
スピーカー 1
またそこが嬉しいんだな
スピーカー 2
スターウォーズとかもそうだし
スピーカー 1
スターウォーズもそうだよね
ねー
スピーカー 2
まあ
スピーカー 1
ん?
ゲームアワードで撮ったやつ
その受賞作品だけで30分過ぎそうなので
スピーカー 2
やばいやばい
一旦切りますけどもね
そうだったそうだ
ゲームアワードにはもう一個大きいポジションがあってだな
新作発表も結構あるんだ
スピーカー 1
そうなのそこもこう触れずにはいられないんで
触れたいんだ残り時間な
スピーカー 2
2倍速で喋ろうか
スピーカー 1
新作発表がめちゃくちゃあったじゃない
スピーカー 2
ありましたね
今年は結構いろいろあった印象がありますね
スピーカー 1
まあで
まあそこまで
こう情報密度がないもので触れておいて
あの期待度が高いなと思っちゃうのが
モンハンワイルズかなと思っちゃうんですよね
スピーカー 2
あー来ましたね
まあ2025年発売という告知がされておりましたが
スピーカー 1
ついに来ちゃったーって思ってね
スピーカー 2
一瞬遠目で見たらワールドかと思ったら
ワイルズだったみたいな
どういうことだーって
ほーって
でも終始そのハンターが乗り物乗ってましたね
乗り物じゃねえや
スピーカー 3
あの恐竜にねまたがってましたね
スピーカー 1
もうね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
だからどういうゲーム性能があるのか
どういうゲーム性になってくのか
わからんのだが
えーなんか
よりオープンワールド感
オープンワールドって言うのかな
でもなんか
そういう嫌いをちょっと感じちゃうというかね
スピーカー 2
そうでしょうね
スピーカー 3
やっぱ乗り物乗らないと
しんどくなるぐらい
スピーカー 2
フィールドが広いっていう
イメージじゃないですかね
完全なオープンワールドには
なんとなくしなさそうだなっていう気は
スピーカー 1
まあまあもちろんね
うん
でもなんか
ワールドだったりとかね
こうライズだったりとかで
スピーカー 2
まあ
スピーカー 3
まあ
まあ
まあ
スピーカー 1
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
スピーカー 1
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
スピーカー 2
まあ
まあ
まあ
まあ
スピーカー 1
さらに進化するのではないだろうかと思っちゃうというかね
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 3
割とストイック系のこう
スピーカー 2
モンハン方向なんだろうなみたいなことを勝手に想像しちゃいますけどね
スピーカー 1
でなんかPS5でXBOXのシリーズSX
うんうん
あとSteamでしょ
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
まあこうPS4がないっていうあたりからすると
こうフルスペックで
ついに来ちゃうんだなーっていう感じが
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うわー
ひょっとこれは期待していいんじゃないのーっていうところがね
スピーカー 2
そうですね
なんか草食流みたいなのもすんごい量いましたっけしね
なんか
スピーカー 1
ねー
スピーカー 2
わらわらわらわって
スピーカー 1
いやでもなんか
そうなんかモンハンが描こうとするこう大自然感というかは
そういう方向性は嫌いじゃないよって思っちゃうんだよね
スピーカー 3
だね
スピーカー 2
なんかトレーラーだけ見るとサバンナーのか
なんか荒野的な感じなのかみたいな
結構なだっぴろい空間でしたよね
スピーカー 1
そう
そう
スピーカー 2
そう
それにすごいチョコボっぽいやつに乗ってね
スピーカー 1
ねーなんかね確かにチョコボっぽいんだよね
乗り物感が強いというかね
スピーカー 2
ちょっとね二本足で走るし
こうくちばしがちょっと短めでみたいな
ちょっと羽が入ってみたいな
まあそうよね鳥ってまあだいたい恐竜だもんねっていうさ
それは煮るかみたいなね
納得感あり
でも個人的にちょっと思ったのは
トレーラーのBGMが英雄の証じゃなかったのが
ちょっと意外というか
まあ逆に今回の今作のテーマだった
テーマ曲だったのかなーなんていうか
スピーカー 1
言われてみればそうだったね
スピーカー 2
割とこうパーパパパパパーみたいな始まり方した
タタラターみたいなのに最後締めるみたいなさ
イメージあるけど
そういう系じゃないんだな今回クッコが
と思ったりはしましたけどね
スピーカー 1
まあでもねこれは2025年だからね
もう丸々1年以上先にはなるんでね
まあまだまだ続報待て状態ではあるんで
そこまでのね重宝量ではなかったんだけども
スピーカー 3
ですね一応なんか
来年の
スピーカー 2
夏24年の夏ぐらいに続報出すよみたいな
そんな喋りをしてたような気になりますね
スピーカー 1
楽しみやねー
スピーカー 2
あと他にあるとすればあれですか
小島監督新作XBOXと何かやってるらしいって
ずっと噂されてきたほらODっていうのが
発表されましたけど
なんか一瞬DSかなとかPPかなみたいな感じを
2文字シリーズ多すぎて目がバグるみたいな
感じだったけど
スピーカー 1
あーこれ新作かーってなったやつね
ねー
でもあれはホラー寄り
っていうかホラー
スピーカー 2
ホラー
注目作品の発表
スピーカー 1
でしょうみたいなね
スピーカー 2
うんホラー
今までホラー作ってるみたいな感じで
言ってたのはこれだったみたいなことを言ってました
スピーカー 1
いやーこれ遊べるかなー
怖いなー
スピーカー 3
まだ謎が多すぎるんですけどね
スピーカー 2
本に言われてなんかだいぶ尖った作品だとは言ってるらしいですけどね
スピーカー 3
トレーラー見ても
スピーカー 2
なんもわかんないじゃないですか
なんかよくわかんない言葉を
多分出てくるキャラクターというか
人であろう人がこうなんか
空から塔が降ってきて
どうだろうどうだろうみたいな
よくわかんない上言を3人とも同じことを言う
なんだこれみたいな
あれはわかんねーなーと思いながら
最後の人がねなんかこう
じーっとこっち見て最終的に
ギャーって言うみたいな
ホラーなのかー
みたいな感じのある
目の中見ると
スピーカー 3
あの眼球にこう
スピーカー 2
ドアが開いてその後叫んでるみたいな
のがこう
シチュエーションとしてはわかるんだけど
でゲームの内容はどうなのかは全然わからん
スピーカー 1
ねー全くわからないからね
スピーカー 2
でもなんかロゴを見るにさ
なんかそのODっていう文字からさ
周りにこうなんか波紋みたいなのが
バババババって出てる
ロゴだったじゃない
だからなんか俺ODっていう名前の響きもそうなんだけど
ちょっと音に関係してるのかなって思っちゃったんだよな
スピーカー 3
オーディオ的なさ
スピーカー 2
ほー
スピーカー 3
意味合いの
ODとかちょっとかけてるとか
勝手に思っちゃって
スピーカー 2
例えばなんか
あの
スピーカー 3
これホラーなんだけど
その怖い対象の姿が見えなくて
音だけするとかさ
スピーカー 2
ドアは開いてるけど
何も出てきた気配がなかった
そういうことって思ったけど
それはデスストのBTやないかって思っちゃって
確かに
違うわ多分
違うわってなって
スピーカー 1
えーでもどうなんだろうな
なんかあの
ゆっくり
クラウドゲーミング
それ別にそれをどこまでって
強く言及してたわけではないと思うんだけども
なんかそこだからこそみたいな要素が
みたいなこと言ってたんでしょ
スピーカー 2
なんか協力してなんかやってるっていうね
スピーカー 1
ぐぬぬ気になる
スピーカー 2
むぬぬぬぬーって
スピーカー 1
なにそれーっていう
スピーカー 2
でもデススト2も同時進行なんですよね
ODいつってなるね
スピーカー 3
いや多分並列のラインで動いてるんでしょ
スピーカー 1
まあそうだろうね
スピーカー 2
まあまあでもこっちもどうなるのか
気になりますね
かなり野心的な作品っぽいんでね
デスストはそれこそ1をベースに作ってるのかなっていうんで
スピーカー 1
まあね
スピーカー 2
という意味ではまあ
まあ想像はできると言いながら
多分想像を超えてくるのかなっていう感じもしないでもないですけど
ODは全く未知ですね
スピーカー 1
本当だね
全くわからない
スピーカー 2
なんかあのトレーラーの中に入ってるなんか
音がちょっとなんか
それこそオールアウトのガイガーカウンターの音が
音みたいにも聞こえなくはないなーみたいな
ピッピッピッキキキキキキみたいな音が入ってるんで
スピーカー 1
あーなるほどね
スピーカー 2
でっていう
それが何を表してるのかさっぱりわからんのじゃ
っていうね
まあその辺のじらし方はうまいですよ
スピーカー 1
次の情報が出た時にね
またね
その他の発表
スピーカー 1
あーなんじゃねーのこうなんじゃねーの
スピーカー 2
最終的に出るまでよくわからん
スピーカー 1
正直デスストね
デスストランディングもリリース直前まで
よくわからんかったからね
スピーカー 2
とりあえずなんか荷物を運ぶのがゲーム性らしい
っていうぐらいしか出なかったね
そう
スピーカー 1
まあね時間がないからそんなに触れれないけど
もう一個ぐらいなんか気になるのあります?
スピーカー 3
え?
スピーカー 2
政権伝説の新作とか
スピーカー 1
あーそっちね
気になるよね
スピーカー 3
あとはセガのジェットセットと
スピーカー 2
クレイジータクシーとかなんかいろんな作品
作品ぐらい作ってますよって
パパパパパっていきなり出されて
スピーカー 1
あークレイジータクシーみたいな
あーみたいなね
スピーカー 2
パパパパパって出てきたよねなんかね
スピーカー 1
ね気になるの多いよね
スピーカー 2
あれ面白かったですね
あとはあのー
インスクリプションの作者のね
新作が
スピーカー 1
そうね新作が
スピーカー 2
コニーアイランド2が
スピーカー 1
ちょっとなんか相変わらず様子がおかしくて気になりますね
なんか
その2023年の
ゲームすごかったぜっていう
賞を発表する場のはずなのに
新作発表めっちゃ多くねーみたいな
スピーカー 2
多い多い
スピーカー 1
新作とは言わないかもしれないけども
FF16のDLCも
今日からみたいなことを
言ってた言ってた
ええー
スピーカー 3
2本発表します
スピーカー 2
片方は今日からって言ってたね
スピーカー 1
えーえーみたいな
そんなーみたいな
すごい情報量だったよTGA
スピーカー 2
あとダンさんがずっと
やりたいのにずっと延期するでおなじみの
スカル&ボーンズもまた発表されてましたね
発売日2月
来年2月
1年延期して
今度こそ来るんだなぁと言ってましたね
お前も来るんだろうなみたいな
っていう感じで
スピーカー 1
面白いですね
ねー気になっちゃうのがいっぱいだよ
スピーカー 3
うんうんうん
スピーカー 2
これリアルタイムで割となんか時間があったんで
見ちゃってましたね
楽しかったなぁ
スピーカー 1
いろんなのだね
まあちょっとねゲームなんとかのオープニング的には
もう時間がないんでこの辺で打ち止めにしていきますけども
はい
情報たっぷりでいい発表会だったなと思いますよ
うんうんうんうん
まあ来年もゲームの発表会だったらいいなーって思いますよ
ゲームは楽しみなものがいっぱいあるぞーとね
希望のある話だったね
スピーカー 2
ですね
スピーカー 1
まあそんなわけでね
今日も本編入っていこうかと思いますけどもね
はいはい
今日は先週が僕らのゲームなんとかとしての
ゴティのお話をしてきましたけれども
今週はYourゴティのサイトに
皆さんがレビュー投稿していただいた
皆さんのゴティを紹介していくというのが
今日の本編になります
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います
はい
スピーカー 1
本編でーす
スピーカー 2
はーい
パラノマサイトファイル23本序七不思議
スピーカー 1
今日は皆さんが
うん
レビュー投稿してくれたみんなのゴティを発表していきまーす
スピーカー 2
今回はさすがにまだ副賞は発表しないんだよね
スピーカー 1
ええ発表しません
あのーまあ正直ね冒頭でもちょっと話したんですけども
今日収録日時点ではまだ正直締め切り前なんですよ
うんうんうん
なのでまあ全部が集まった状態ではないので
うん
大賞のYourゴティ賞の発表であったりとか
もともと予定していた僕たち
公平賞春賞男賞の発表っていうものは今日はやりません
うん
なんで今日はねこう純粋にこういうレビューあったねーっていうのを
ザックバラに紹介しながらわっちゃわちゃ話していきたいっていうのが今日の趣旨になります
はい
でまああのー全部とは言えないんだけども
一応ねこう注意がききな部分あるとしたら
ゴティとしてこうゲームレビュー紹介するので
ひょっとするとそのレビューの中にちょっとネタバレ要素が含まれる可能性はあるかもしれないので
うんうんうん
まあ最初タイトルねこのゲームに対するレビューでしたよっていうのをあげるんで
うんうんうん
まあ気になればねネタバレあったら嫌だなって思ったらそこの部分は飛ばしていただきたいなと思います
スピーカー 2
はーい
うん
スピーカー 1
よろしくお願いします
ていうのでねー話していきたいなと思うんですけれども
はい
まあ僕と春さんで気になったやつをちょこちょこ話していければなと思うんですけれども
ふむ
どうしようかねあのーまあ僕春さん順々にこれ気になったよーっていうのを話していければなと思うんですけれども
そうですね
そういえばいいかなと思うけれども
うん
春さんなんかこれ紹介したいぜみたいなのあったりする
スピーカー 2
じゃあ先にいきましょうかね
スピーカー 1
うん
スピーカー 3
えーとねじゃあ私はとしこさん
ほうほう
スピーカー 2
はい
がゲームオブザイヤーにあげているパラノマサイトファイル23本序七不思議
スピーカー 1
おうおうおう
スピーカー 2
のレビューですね
うん
えー間違いなく今年のスクエニの名作です
スピーカー 3
うん
うん
おつくなどのコマンドアドベンチャーの進化型でミステリー小説を読んでいくように好奇心で進んでいくゲームでした
スピーカー 2
うんうん
えーキャラクターの描写も挿絵のようでえーCVキャラクターボイスがないのがまさに小説を読むようにできたので非常に居心地が良かったです
うんうんうん
スピーカー 3
呪い殺すがフューチャーされがちですがそれよりも人の生き様というポジティブな方が印象強いゲームでしたので抵抗がある人はそこを振り払ってまずはやってほしいです
スピーカー 2
うんうんうんうん
えー私も何度も度胸を抜かされましたいろいろなシーンで私たちプレイヤーを試しているのも最近のスクエニらしくなくて意欲的なインディーズのようでとても楽しかったです
うーん
みなさんありがとうございます
ありがとうございます
スピーカー 3
パラのまサイトはね結構そもそも上げてる人が多かったんですよね
うんうん
うんうんうん、そうそれぞれの方で結構やっぱり熱量があるレビューが多くてですね
この方の
スピーカー 2
としこさんも挙げさせていただきましたが
結構ね
スクエニーらしくないみたいな
スピーカー 3
らしからぬみたいな雰囲気を
すごい感じる上で
スピーカー 2
でもトレーラーとか見ると
そんなにインディーズ感というか
スピーカー 3
シンプルすぎる
スピーカー 2
っていう感じでもなくて
ちゃんとリッチさも感じられるよね
キャラクターある程度モーションしてる
2Dベースではあるけども
スピーカー 3
そんなに
スピーカー 2
シンプルになりすぎてないみたいな感じも
ちょうどいい塩梅だなと思って
スピーカー 3
それでかつキャラクターボイスが
スピーカー 2
ないのがいいっていうさ
のを
スピーカー 3
そういうゲームをスクエニーが出してる
スピーカー 2
っていうのでちょっとなんか
感動しちゃって
スピーカー 1
いいよねと思って
スピーカー 3
狙いすましてキャラクターボイスがない
スピーカー 2
っていう割り切りをちゃんとしてるっていうのが
なんか
いいゲーム層だなって逆に思った
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
これ見てね
逆に惹かれちゃいましたね
スピーカー 1
ゲーム性とかは全然違うと思うし
趣旨とはちょっとずれるとは思うんだけども
ちょっと前の
スクエニーから出てた
『焼肉シミュレーター』のオンラインプレイの楽しみ方
スピーカー 1
ダンジョンエンカウンターズとか
ドラゴンの島とかって結構
あれ出た当時も
いつものスクエニーと
違う感じの出たなみたいなことを
思ってた
僕個人的には思ってたんだけども
そういう嫌い同じような傾向を
感じるというか
なんかこう
スクエニーの新しい挑戦なんだろうな
っていう感じがするので
スピーカー 2
感じはしますね
スピーカー 3
なおかつスクエニーらしさみたいのを
スピーカー 2
完全に損なってるわけじゃない
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
スクエニーっぽさもちゃんとある程度成分としては
スピーカー 3
残っているけども
スピーカー 2
割り切るところはちゃんと割り切ってるというか
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
この塩梅がすごいいいんだろうな
ちょうどいいんだろうなっていう感じはなんかした
スピーカー 1
そうよね
個人的には
自分では遊んではいないんだけども
誰かが配信してるとかで
パラノマサイトやってますみたいな
ちょこちょこ見かけたりもしてたので
なんか面白いんだろうなーって
ぼんやり思ってた程度なんだけども
このユアゴティのレビューとか見ると
アッパー
好きな人に深く刺さってんだな
って感じはするんだよね
いいね
スピーカー 3
パッケージというかさ
アートのデザインだけ見ると
ピクミン4の異常進化
スピーカー 2
ちょっとなんか怖そうみたいな
ホラーなのかなみたいなさ
明らかにヤバそうな日本人形みたいな
目が真っ黒の日本人形みたいなのがいる
怖えぇってなるけどさ
そこよりもでもなんか
人の生き様みたいなのがフィーチャーされてる
ってなるといいですねそういうのね
っていう感じもね
個人的にはあるんでね
これででもちょっとなんか機会があったらやってみたいけどな
と思っちゃいましたねこういうのね
スピーカー 1
そうよねいいよね
スピーカー 2
それこそ昔428とかね
あの辺結構楽しくやった記憶があるんで
そういう系のイメージで
スピーカー 1
はいはいはいはい
そうだよね
スピーカー 2
これはちょっといいなと思いましたね
スピーカー 1
じゃあ僕も
一個紹介させてもらいますと
あのたくじさんっていう方が
投稿してるもので
ゴティではなくて部門賞なんだけども
ベストわらわら賞
という部門賞で
ピクミン4が入ってるんですよ
スピーカー 2
わらわらしてる
スピーカー 1
あのねオープニングのホットホーでも
話した部分とちょっと紹介したいんですけどもね
レビュー読ませてもらいますと
今年一番わらわらしていたタイトル
もちろんピクミン4です
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
シリーズを追うごとにパワーアップを重ねてきたが
今作はパワーアップどころじゃない
異常進化
スピーカー 2
任天堂そんなんばっかりやな
スピーカー 3
気焼きもそんな感じだった
スピーカー 1
だいぶ別のゲーム性をぶっこんできた
夜探索
葉っぱ人たちとの段取りバトル
ピクミン不要論まで聞こえてくる
万能すぎる宇宙犬オッチン
スピーカー 2
なんかオッチンの話が
よく聞くんだよな
オッチン便利すぎるみたいな
スピーカー 1
ごったに的なそれぞれの要素が
報酬系を介してつながって
順繰りプレイしたくなる作り
葉っぱ人に勝利して
捕獲夜探索で入手できるエキスで
葉っぱ人を治療
ますますオッチン強くなるなる
本編は
イージーかつ要素盛りだくさんで
歯応えが欲しい傾きには
タイムアタックやピクミン1的な
サブストーリー
オッチ抜きで日数制限
月かこと時もあり
まさに万弱である
ついに家屋の中のステージも
出てきたりして見応えもバッチリ
皇帝さんに飛んだステージが楽しい
とはいえ
一番好きなのはピクミンたちが
わらわらと一生懸命でかい
お宝を運び込む営みである
一作目から変わらぬ
愛らしいムーブがこれからも
楽しめますように
みんな返し終わりというレビューでした
ピクミン4の報酬系とゲームデザイン
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
僕はピクミン4
遊んでないしピクミンシリーズ自体
遊んでないんですけども
このレビュー含めてで
さっきのオープニングで
ゴティ
部門書取っちゃうという評価の
され具合と
このレビューの中でパワーアップどころじゃない
異常進化って書かれていて
各要素褒めちぎられている
ところが
本当にすげえんだなっていうのを
感じるんだよね
今までピクミン1,2,3も別に
不評だったって聞いたことないんだけど
4ほんとすげえんだっていうのを
感じちゃうというか
遊んでみたいなーって
ふつふつと思っちゃうんだよね
スピーカー 2
さっきも言ってたけど
最近のニンテンドーの
ポテンシャルのやば
スピーカー 1
ほんとよ
スピーカー 2
当たってる感じあるよね
スピーカー 1
ここからは本当に勝手な
推測になるんだけども
ティアキンの時ってさ
ティアキンのネタブレっぽいのも
ちょっと含まれちゃうけども
空と地上と地下っていうのがね
あったじゃない
前僕らが本編で話したときも
そうだったけども
その3つのエリアに
ある意味交互に活かせるような
誘導が
ゲームの設計としてあったじゃない
このピクミン4のレビューを
読んでてもちょっと思うのが
3つの要素が
それぞれ順繰りに相互に作用してるってことが
レビュー上でも書かれてて
実はティアキンみたいな
そういう
報酬設計とか
ゲーム的な目的みたいなのが
絡み合ってるんじゃねーの
っていう予想ができちゃうというか
ティアキンで得た
すごかったなーっていうのが
ピクミン4にも
ちら見えしてる感があるのよね
あれーっていうか
これすごいゲームなんじゃないのー
っていう感じがするのよ
スピーカー 2
本当そうよ
スピーカー 1
本数めちゃくちゃやったわけじゃないけども
任天堂の作品の
スピーカー 2
ゲームの作品の
スピーカー 1
各IPの最新作って
全部すげーのしかねーし
って思ってるので
ピクミン4多分これ
やっとしたらとんでもねーゲームだぞこれって
個人的にはなんかね
思っていて
遊んでおきたくな
なんかより遊んでおくべき
っていう感じがしてきてるんだよね
スピーカー 3
でなんか今
スピーカー 2
今作で入るのもこう
割とタイミングとしては良さげみたいな
レビューも確かあったような気がするんだよね
スピーカー 1
あーそうよね別にこう
やれしっていうのは書いてはないのが多いからね
スピーカー 2
で今作からね
主人公がオリマーじゃなくても
亡くなったりとかっていうのもあって
なんかなおさら入りやすいみたいな
話も聞いたりとかして
なんかいいのかなーって思っちゃう
スピーカー 1
そう
いやーピクミン4やるかなー
って思っちゃうんだよね
スピーカー 3
このレビューの
スピーカー 2
さっきのさいろんな要素が
うまいこと繋がってますっていうのをさ
スピーカー 3
報酬系を介して繋がって
じゅんぐりプレイしたくなる作りで
スピーカー 2
言い切れちゃうのが
スピーカー 3
すごいなんか言葉として
スピーカー 2
レビューうめえなって思っちゃった
俺日焼けのレビューっていうか
この前話したときに
あっちとこっちでこう
スピーカー 3
取ったアイテムが繋がってるんじゃー
スピーカー 2
みたいなことを言ってたのが
すごいスマートにまとまってると思っちゃった
このレビューいいなって思っちゃった
スピーカー 1
そうだよね文章として上手
GOTYの候補作に選ばれた『アランウェイク2』の魅力
スピーカー 2
上手なんですね
スピーカー 1
ピクミン4
めっちゃ欲しくなってる今ね
どうやろうかな
候補になってるね
スピーカー 2
積まれちゃいましたね
スピーカー 1
そう積まれちゃいました
スピーカー 2
じゃあ次また僕いきましょうかね
じゃあゆきぼうさんが書かれてるレビューで
これも文言賞ですかね
ベストストーリーテリング賞
スピーカー 3
でアランウェイク2
スピーカー 1
おー出たー
スピーカー 2
ちょうどさっき話もしたりとかもあったんですけど
スピーカー 3
13年の時を経てリリースされた
スピーカー 2
待望の続編
スピーカー 3
前作は海外ドラマ的な処方で
スピーカー 2
ゲームが展開され
スピーカー 3
そこかしこに散りばめられた謎や
スピーカー 2
見事な伏線回収でユーザーを驚かせた
スピーカー 3
無論スティーブンキングをオマージュした作品であるがゆえに
スピーカー 2
回収されない伏線も数多くあるが
スピーカー 3
DLCが密要定されていたこともあり
これ前作の話ですね
そこでさらなる謎の解消が行われるものだと思っていたが
セールスが期待に届かなかったということもあり
スピーカー 2
残念ながら最後のDLCはキャンセルされてしまい
スピーカー 1
あ2つは出たんだ
スピーカー 3
続編の面も立たれたかに見えた
しかしその後マイクロソフト参加から出したレメディ
レメディはいくつかの野心的な作品をリリースし
その中でもコントロールが高評価を受けたことで
アランウェイク2への準備も整った
スピーカー 1
ああそういうことなんだ
スピーカー 2
コントロールの中にもアランウェイクのネタが結構仕込まれてたというか
作ってるよみたいな
スピーカー 1
ほうそんなのあったの
スピーカー 3
インスタエクがあったとかないとかって
スピーカー 1
ああそれは楽しい
スピーカー 3
コントロールや簡単ブレイクを含めたユニバース化を推進し
レメディユニバース作品としてスタートした第一弾の作品が
スピーカー 2
このアランウェイク2なのである
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
だからアランウェイク2は誰がやっても完璧な作品ではない
スピーカー 1
ほうほうほう
スピーカー 3
それでも他のレメディ作品をプレイしていれば
まるでMCU作品を見ているかのようなダイナミックなクロスオーバーを体験することができ
なおかつ前衛的な演出
演出もありファン目線で言えば13年待った甲斐のある素晴らしい続編に仕上がった
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
おそらく作れるであろう続編や予定されているDLCでさらなる驚きがもたらされることを祈ってやまないという
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
これはねアランウェイク2の概要を全然知らないのに
スピーカー 2
TGAであんだけ評価されてた後にこれを見たからなるほどってなって
スピーカー 1
本当だねそうだねなるほどな
スピーカー 2
すごい互換されてねこれはねちょうどよかったし
スティーブンキングの作品をオマージュしたが故に回収されない苦戦があるとかって
なんとなく話には聞いたことあるけどホラーのあれですよね
スティーブンキングってホラーの巨匠みたいなね言われてる人ですよね
いやでもなんか前作のその13年前多分さっき言ってたね360とかで
そのが多分13年前ぐらいですよねちょうどね
スピーカー 1
そういうことだよね
スピーカー 3
そこからこんな流れがあったっていうかXbox3から出て
スピーカー 1
すごいね
スピーカー 2
コントロールで評価を受けてアランウェイク2でザゲームアワードで3つの賞を取るみたいな
スピーカー 1
個人的にはまるでMCU作品を見てるかのようなみたいなこと言われると
すごい納得するというかね
スピーカー 2
スピーカー 1
それこそ僕ゲームパスとかの一覧とかでコントロールとかクアンタンブレイカーずっとこう
チラチラ見ていた気はするんだけどなるほどそういう繋がりというかね
そこを抑え続けてきた人からすると嬉しいわなアランウェイク2ね
それじゃなくても2はいつ出るんだ
スピーカー 3
1が全てを回収されてないって言うからなおさら2で出してくれみたいな気持ちになるんだろうな
スピーカー 1
そういうことよな
待望だったってことよね
スピーカー 2
これはねなんかよりこうやるモチベーションというかやらねばならんのかなみたいな感じをこう煽る
すごいいいレビューだったな
スピーカー 1
そういやほんとねいやでもなんかアランウェイク1もだしコントロールもクアンタンブレイクも
なんか全部クアンタンブレイクとかもめちゃくちゃ評価高いのは知ってたからさ
スピーカー 2
前なんかコフェさんちょっと名前出したりとかあったもんね確かに
スピーカー 1
あそうなあのいやそれこそ去年とか一昨年とかのこのユアゴティ企画じゃないかな
いやなんかクアンタンブレイクって名前は知っててやりたいなって思ってたんだよね
スピーカー 3
コントロールとかもちゃんとやりたいなと思うんだよね
スピーカー 1
やれてないんだけどな
いやでもこれはそうか
スピーカー 2
そんなことになってたんだというか
そういうことか感がある
スピーカー 1
ねいや嬉しいだろうななんか
へえ
いやでもこれはそうか
やってないけどこれを見るといや出てよかったねって思っちゃうもんね
スピーカー 3
いや作ってる方もなんかやっと出せたよみたいな
スピーカー 1
いやそういうことよね
スピーカー 2
やってみたい
スピーカー 1
なるほどねいや面白いんじゃないの
スピーカー 2
この方ファイファイラッシュとかもね部門賞にね
スピーカー 1
うんこのねいっぱい部門賞書いてくれてるもんね
スピーカー 2
入れてくれたりとか結構この方文章上手かったですね
スピーカー 1
ねよしじゃあ僕も次行っちゃうぞ
スピーカー 2
いいよ
スピーカー 1
トラビスさんから投稿いただいてるもので
ゴティに選んでるもので
ア・プラグテールレクイエムというもののレビューでございます
レビューの本文読ませていただきますと
前作をスチーム版でプレイしてとても鬱展開でしたが
ゲームとしてのクオリティが高く面白かったんで
今作も引き続きプレイしました
いやー今作のストーリーはラッサスに
匹敵するかそれ以上に引き込まれるものがありました
ゼンクリした後はあまりにも壮絶なラストに
これはゲームこれはゲームと言い聞かせて
自分の心を守っていました
それでも今作はキャラ一人一人が抱えているもの
主人公とそのキャラとのやりとり
訪れた街の生活感や文化のクオリティが半端なくリアルなため
ボス入管もすごいです
ぜひ遊んでほしい一本ではあるのですが
気持ち的に
覚悟が必要なのでその辺に耐性がある方のみ
お願いいたします笑いという内容でございました
スピーカー 2
ありがとうございます
これはね俺も刺さったんですよこのレビュー
スピーカー 1
なんかあの生地猫ラッサス好きなので
スピーカー 2
そうですね完全にそこですよね
スピーカー 1
この言葉が刺さるんだよ
スピーカー 3
ラッサスに匹敵するだと
えー
スピーカー 2
もともとプレイグテイル一作目の
いやいやいや
イノセンスとかも結構後味悪いというか
まあ生々しいというかね
話だみたいな
ネズミがすごい大量発生して
しくじるとネズミに食い殺されちゃうみたいな
あーそうなんの?
みたいな話を
その概要として聞いたことはあったんで
うーん
そうなのか
しかも2作続いて2作目で
ラッサス匹敵ちゃうと思って
気になっちゃったよねこれね
確かに
スピーカー 1
そうこれあれ
いやーこれは気になる
ただし
いやー続きものの2作目か
うわー1作目もやるべきだよねーみたいなね
スピーカー 2
そうなんだよねー
スピーカー 1
なんかねこう
よく自分でも言うし人にも言われますけども
いやだいやだと言いながら
宇宙展開を楽しむ気質があるのでね僕はね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
これ多分あのね
帰ってこれなくなるレベルで
刺さるかもしれんというところがあるのでね
気になるなーっていうのはねー
スピーカー 2
帰ってこれなくなるレベルでやる人
大丈夫なのかな
やって
いやでもそれで楽しめるんだろうね
うん
スピーカー 1
いやなんかこれレビュー読んだ後に
どういうゲームのタイプなの?
って言ってこう1回こう
ゲームのスクショぐらいとか
見たいなーと思って見ちゃったんだけども
なんか
出来も良さそうだし楽しそうじゃんって
思っちゃったんだよね
スピーカー 3
いや出来はもう1作目からすげー
スピーカー 2
出来良かったですよね
クオリティはめちゃめちゃ高かったな
スピーカー 1
そしてまあ
なんかねこうこういうレビュー見ると
いやー僕のゲームアンテナが
いかにヘッポコかを感じてしまうよね
全然知らんかったというか
スピーカー 2
あそうなんだよね
スピーカー 3
前作も知らなかったんだ
スピーカー 1
知らなかった全然知らなかった
スピーカー 2
そっかそっか
スピーカー 1
だからなんかこうやって見て
この今回ゴティの中で
これを見てね
あこんなあったんだつってね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
初めて知ることになっちゃったんで
えーやるーやるー
みたいな気持ちになってるんだよね
スピーカー 2
俺一作目がずっと
ゲームパスのやりたいリストに入ってるわ
ハハハハハ
いつやったらいいんだ
ハハハハハ
難しいねそこはね
スピーカー 1
そうでもゲームパス入ってるんだよねこれね
スピーカー 2
そう今現状どうだか分かんないけど
確か入ってたはず
スピーカー 1
僕の記憶だと2は確か入ってたと思うんだよね
なんかあのー
アート
スピーカー 2
アート
スピーカー 1
アートワークは見た覚えがあるので
いやだからこうやれ
すぐやれちゃう環境にあんのかー
って思っちゃうとね
スピーカー 2
やれる環境にあってももはややれ
やれないっていうかその
順番をつけなきゃいけないっていう
圧倒的な現実が
スピーカー 1
そうそうなんだよなー
スピーカー 3
あるのがねほんと溺れてるよね
スピーカー 1
うん溺れてるほんと溺れてる
スピーカー 2
いつからこんなに溺れちゃったんだろうゲームにみたいな
多いところあるよちょっとね
自分で何言ってんだろうって思ったもん
スピーカー 1
これもこう心の積みゲーとして結構大きな
優先度高めの積みゲーになっちゃったよね
スピーカー 2
気になりますねこれもね
次もう一個私いきますかね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ですか
スピーカー 3
えーとですね
スピーカー 2
続いてはパンタンさんの
えーと
スピーカー 3
ゴーティーではなく
スピーカー 2
これも文本賞かな
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ヨーデル食べ放題で賞
スピーカー 1
なんだ
スピーカー 2
っていう賞がついてる
焼肉シミュレーター
スピーカー 1
ほう
スピーカー 3
これねレビューのなんだろう
スピーカー 2
なんか文章のグルーブが好きでね
スピーカー 1
グルーブがね
スピーカー 3
一人で黙々と焼肉を楽しむのも良いでしょう
スピーカー 2
しかしこのゲームの進化は
スピーカー 3
オンライン4人プレイにあります
肉を焼きひたすら食べて得点アップ
コケ肉を相手に食わせたらマイナスポイント
たちまち楽しい焼肉バトルロイヤルと化します
肉が焼き上がる
ホーバル
ボイスチャーしながら盛り上がる
橋休みに山頂を頬張る
これらを再現するSEの秀逸さも光る
さらにこのゲームを楽しむには
スピーカー 2
プレイヤーたちが考えるローカルルールも必要である
スピーカー 1
へえ
スピーカー 3
子プレイヤーたちがいかに肉をうまく焼き
最高のタイミングで親プレイヤーに食べさせ
スピーカー 2
高得点を競う
スピーカー 1
親が食べるんだ
スピーカー 3
接待焼肉
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 3
2対2のチームに分かれて得点を競う
焼肉ダブルス
スピーカー 1
ダブルス
スピーカー 3
プレイヤーが目隠しをして聴覚だけを頼りに対戦する
心眼焼肉
まだまだプレイヤーの数だけ無限のルールが考えつきそうな焼肉シミュレーター
セール時に290円になっていた
スピーカー 2
洒落も効いている
スピーカー 1
ああ肉ねなるほど
スピーカー 3
スチーム版とスイッチ版のクロスプレイも可能
焼いて焼いて焼きまくれ
ちなみに追記で
スピーカー 2
なんとスマホ版焼肉シミュレーターが
基本プレイ無料で配信開始
スピーカー 3
えー
スピーカー 2
スチーム版スイッチ版とクロスプレイ可能
スピーカー 1
すごい
スピーカー 3
さらに焼いて焼いて焼きまくれ
スピーカー 2
ということで
これなんかねレビューいいなと思って
スピーカー 1
確かにレビューがいいね
スピーカー 2
前にあゆみさんもなんかちょっと焼肉やってるって言ってたじゃん
言ってた言ってた
スピーカー 2
俺スマホ版が出た直後に
たまたまなんか見かけて
スピーカー 3
じゃああゆみさんも言ってたし
スピーカー 2
入れてみようなんて入れてたんだけど
なんか焼肉焼くゲームだって
スピーカー 3
なんかいまいち楽しみどころが
分からずとりあえず一回立ち上げて
スピーカー 2
スンってしてたんだけど
これ見てあそういうゲームなのって
ちょっと思っちゃって
スピーカー 3
なんか楽しそうだねって
スピーカー 2
すごいなんかちょっと
見直しちゃったと思って
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
これはねめちゃくちゃレビューが楽しそうなんだよ
スピーカー 1
そうね
ローカルルールだって言うんだから
実際は別にゲーム内にそういうルールが
あるわけではないんだろうなと
推測はするけど
そういう楽しみ方すんだってのが
よく分かったというかね
スピーカー 2
これはなんかね
盛り上げレビューとして
すごいなんか秀逸だなって思っちゃった
スピーカー 1
そうだねいいね
スピーカー 2
シンプルなゲームだからこそ
自分でルールを作っちゃうっていう
それをでもしかもオンラインでできる
結構やってること優秀だなと思っちゃって
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
クロスプレイもできるしみたいな
スピーカー 3
しかもこれ
スピーカー 2
ちょっと調べて分かったんですけど
スピーカー 3
前に
今年の初めに
スピーカー 2
インディーゲームサミットで
気になってるって言って見に行った
サマーロードを作られてる
リビルドゲームさんが
スピーカー 3
このゲームの
ユニティの移植
だからスイッチ版とか
スピーカー 2
スチーム版とかの移植とか
スピーカー 3
確か今回のスマホにも
スピーカー 2
関わってる
らしくて
スピーカー 3
それでオンラインプレイ
スピーカー 2
あんだけガチリ入ってますって言われると
納得というか
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
力の強さみたいな
力強さみたいな感じで
スピーカー 1
そういうことだね
スピーカー 2
よりちょっとちゃんとやってみようかな
みたいな感じで
ちょっと興味がだいぶ
スピーカー 1
そうだね
面白いなそのバックボーン的な話はね
スピーカー 2
そうそうそう
でもこういう遊び方教えてもらえるのいいよね
全然
焼肉焼くだけのシミュレーターって聞かれて
スピーカー 3
これ何が楽しいねって
スピーカー 2
感じだったから
なるほどねそういう楽しみ方があるのね
スピーカー 1
いいね
スピーカー 2
これはでも
楽しむのがお上手な方なんだなと
勝手に思っちゃうんですよね
スピーカー 1
すごいよね
でも仲間うちで4人で集まって
4人でその焼肉シミュレーターを
ワイワイ遊んでるって
そのゲーム友達羨ましいなとも思っちゃうしね
スピーカー 2
そうね
焦げた肉は食わすって
確かにね
焼肉の網の上に肉を置くと
一定時間で
スピーカー 3
肉が焼けてくると
ポイントが上がるのよね
そのポイントが
焼ける直前で取った方が
スピーカー 2
自分のポイントになりやすい
スピーカー 3
その限界を超えて焦げちゃったやつは
スピーカー 2
人にやるみたいなこと
対戦としてやってたらね
っていう感じのルールらしくて
一人でやってると本当になんか
ある程度焼いて食べる
ある程度焼いて食べるみたいな感じの
いかに同時に何枚置けるか
みたいなさ
いっぱい置いてそれを焦げないように回収するか
みたいな感じのゲームになりがちだけど
オンラインで対戦すると
そういう面白みはあるのね
なるほどね
これはちょっとね
ゆるいゲームとして
誰かとやってみたい感は確かにある
スピーカー 1
そうだね
このレビューがあったからこそ
気づける遊びってのは本当その通りだな
なるほどね
いいじゃないですか
スピーカー 2
良かったですね
スピーカー 1
よしじゃあ
僕ももう一個言っちゃうぞ
時間的にはそろそろ怪しくなってきてからな
サヤさんからいただいた
ゴティのレビューになってまして
ポケットモンスター
レッドに対するお話です
本文読ませていただきますと
本作は1年前に発売された
大人気ポケットモンスターのナンバリング最新作です
シリーズ初となる完全オープンワールドが採用されたことになり
自由で心躍る冒険を堪能できます
可愛くかっこいいポケモンたちは
冒険に花を添えてくれるあなたの大切なパートナー
新登場のポケモンはもちろん
かつて出会ったあのポケモンの
まさかの姿に踊ってくれる
こともあるかもしれません
3本立てのストーリーは
子供たちとポケモンの成長や
絆にフォーカスを当てた
熱さとハートフルを
いっぱい詰め込んだもので
どこか青春映画を感じさせます
また
快適な育成と新システム
テラスタルを絡めた多彩なバトルも
醍醐味で来ています
歯応えあると噂の追加シナリオ
DLC後編も
12月に配信です
作中の謎がついに
明かされるかも
ポケモンが初めての方も
以前遊んでいた方も
始めるならまさに今
きっとこのパルデアの地を
あなただけの宝物を
見つけられることでしょう
とここまでが表向きのレビューです
ここからは恥ずかしながら
少し自分語りを
混ぜ込ませていただきます
幼い頃両親から初めて
買ってもらいプレイしたゲームは
ポケットモンスター緑
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
あれから
ナンバリングを遊んできた
私にとってポケモンはまさに
ゲーム人生の原点かつ
全てと言っても過言ではありません
ドットから3D
白黒からカラー
そしてオープンワールドへ
ポケモンを通してゲーム技術の発展を
肌で感じることができました
また若干
イワゴティの趣旨からは外れてしまいますが
今年はポケモン全体にとって
とても大きな
デコギキ音があった年です
そうアニメポケットモンスターの
主人公サトシの卒業です
私にとっての
サトシは時に
お兄さんである時は
同い年の友達で
またある時は年の離れた後輩でした
子供の頃から
ポケモンのゲームやサトシとずっと
一緒に育ってきて
その一区切りが訪れた今年
またスカーレッツのエンディングを
見た時にポケモンというタイトルと
ここまで共に歩んで
これてよかったと改めて思いました
この思い全てをまとめて
今年のゴティに捧げます
というかもはや
イヤーを超えてライフです
ではみんなもポケモンゲットだぜ
というレビューでございました
スピーカー 2
いいですねこれね
スピーカー 3
途中のあの
スピーカー 2
サトシのくだりがめちゃくちゃ刺さるんだけど
スピーカー 1
そうこれいい
いいよね
レビューの文章として普通にすごくいいよね
スピーカー 2
いやいいよね
スピーカー 3
私にとって
スピーカー 2
サトシは時にお兄さんで
時に同い年の友達で
ある時は年の離れた後輩でした
ってすげえ刺さるんだけど
ここの文章
スピーカー 1
いやそういや
現実その通りだよねって思うからね
スピーカー 2
彼は年取らんからなみたいな
ところをなんか
でもずっと友達みたいな感じがすごい
刺さるよね
スピーカー 1
サトシが卒業するってことの
感慨深さね
ポケモンマスターになったんか
サトシ
いやいいよね
スピーカー 2
なんかね
スピーカー 3
俺正直ポケモンってあんまり
スピーカー 2
ゲームもアニメも触れてきてないから
わかんないけど
でもなんか
サトシがポケモンマスターになったってよって
聞いたらなんか
あんまり会わない親戚がなんか
すごいこと成し遂げたらしいみたいなくらいの
よかったねみたいな感じになったもん
今年
スピーカー 1
本当よね
個人的には僕個人としては
たった今ポケモンを遊ぼうっていう
機運が高まってるところ
ポケモンのレビューが刺さりやすい
っていうのは確かにあるんだけども
このスカーレットと
バイオレットっていう作品が
ある意味
ポケモン五分沙汰勢を
迎え入れようとしてる
タイトルなんだなっていうのが
なるほどなーすげー
このレビューでよくわかるわー
っていう感じがするのよね
スピーカー 2
ヤラネばっか感じるだろうな
って感じがする
なおさらねその過去の作品を
ある程度やったとこへさんとかだと
なおさら感じそう
スピーカー 1
さやさんほどね
過去作を遊んできたっていう
自覚はないし
自覚はないんだけれども
まあ僕も赤から遊んでるのでね
まあこの
さやさんが言ってるレビューの部分が
わからんわけではない
っていう感じがあるので
いやー気になるねー
っていう感じが拍車がかかるんだよね
スピーカー 2
いやそうよね
スピーカー 1
まあでね
確かにこう12月に
DLC後編が出るってあたりでね
遊ぶなら
今っていう感じは確かにあるんだよね
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
まあなんか
12月なのかね年明け1月くらいに
遊んじゃうっていうのが
ある意味旬なタイミングだとは思うのでね
スピーカー 3
いやー遊びてーなー
スピーカー 1
って思っちゃうよね
うーっていうね
スピーカー 2
なんならポケモンスカーレットバイオレットの
DLCをゴティに入れてる方もいらっしゃいましたもんね
スピーカー 1
そうそうそういたのよね
DLCでゴティだって言ってる
えDLCでって思っちゃったからね
スピーカー 2
そうそうそう
そうよっぽどいいんだろうなみたいな
それこそDLCの前編だけでゴティですかね
スピーカー 1
すごいよね
スピーカー 2
そうそうそうそう
相当なポテンシャルあるんだろうなみたいな
感じしましたよね
スピーカー 1
うん
そうだからねこのゴティ
まあなんかすげーいいなって
本当に思った
体験談の部分が特にいいなと思ったね僕はね
スピーカー 2
そうだねそうだね
俺らだともう完全にノスタルジーを
回帰させられる感じの文章がね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
白黒からカラーそしてオープンワールドみたいなね
そうだよな
やっぱポケモンって
ねー
スピーカー 1
よしじゃあ次ぐらいで最後かな
スピーカー 2
かな
えっとじゃあ次は
次というか自分的には
今日は最後かな
えっとシャドウムさんでいいのかな
ちょっと読み方合ってるか
わかんないですけども
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
でその方がゲームオブザイヤーに挙げている
アサシンクリードネクサスVRの特徴
スピーカー 3
アサシンクリードネクサスVR
スピーカー 1
ほーVR
スピーカー 3
超最近リリースされたばかりのゲームですが
ドギモを抜かれるときに
スピーカー 2
アサシンとなり暗躍する人気シリーズのVR版です
スピーカー 3
これまでリリースされてきたアサシンクリードシリーズでの
パルクールや暗殺
ステルス
剣撃
探索
スピーカー 2
そのすべてを見事にVRへ昇華させたゲームです
スピーカー 1
へー
スピーカー 3
壁を掴んでの崖登りや
スピーカー 2
柱から柱へのジャンプ
スピーカー 3
アサシンブレードでの動作もスムーズ
スピーカー 2
かつ思い通りに動くストレスの無さ
スピーカー 3
VRの都合上
一つ一つの操作ができるようなゲームです
アサシンクリードの操作の自由度が増しているため
アサシンクリードVR
スピーカー 3
むしろこれまでのアサシンクリードシリーズよりも
広いプレイングが可能となっておりました
PCのいらないメタクエスト2のゲームでは
スペックやフレームレートの都合で
グラフィック面や描写できるものの量を
スピーカー 2
諦めざるを得ないゲームが大半でした
スピーカー 3
そんな中このアサシンクリードVRは
その点に関して一切妥協を感じず
広大なアサシンクリードVRを
ゲームアップにNPCもしっかり存在し
スピーカー 2
それでありながらグラフィックフレームレートともに優れ
スピーカー 3
ほんとこれどうして動いてるのか
疑問で仕方がありません
時々あるよねそういうのね
残念ながら日本語ローカライズはされてないものの
ゲーム自体の操作が直感的なものが大半で
英語を読めない聞けないような自分でも
スピーカー 2
問題なくプレイすることができました
そういうレビューでしたけども
スピーカー 3
そんなにかと思って
スピーカー 2
メタクエストが制作してる
メタクエストスタジオみたいな感じで
確か作られてるゲームなんで
もしかしたら
メタクエスト系でしか出ないかもしれない
っていう感じがビンビンしてるんですけど
あーこれなんか面白そうなのに
PSVRつこねえかみたいな感じはしてるんですけど
あーそうかそんなに良かったんだっていうか
よくこれ動いてるなみたいな
スピーカー 3
なんか確かにね
スピーカー 2
トレーラーとか見るとめちゃくちゃ画面綺麗
なんか確かにね
これメタクエスト2で動くのみたいな
感じがありますね
フレームレートとかも安定してるってことはね
それこそ60フレームみたいな
ヌルヌルって全然動くってことなんで
スピーカー 3
へーすごいなー
でもなんかその
アサシンクリードの
スピーカー 2
壁ジャンプから柱へ
スピーカー 3
飛び移るジャンプとかって
VR上でやらせるの
すげー難しそうな
スピーカー 2
そうだねプレイヤーがついていかないよね
ねーけどなんかそれを
こうやってて楽しく感じられるように
スピーカー 2
作ってやるってめちゃくちゃすごいことな
スピーカー 1
気がするんですよね
あーそっかそうだよね
スピーカー 3
だからそれをやりきってんのは
スピーカー 2
ちょっとこれはめちゃくちゃすごいゲームなんじゃないかな
っていう
スピーカー 1
気がしましたね
スピーカー 2
すごいよなー
これはね単純に体験してみたいな
VRゲームの拡張性と魅力
スピーカー 2
それこそねVRゲー結構
好きと言いつつ
意外とクリアできても少なくないですけど
それこそあの
ことしか
ホライゾンのねVRゲーとかも
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 3
あれも面白かったけども
まあ確かに自由度っていう意味では
スピーカー 2
そんなに自由度は多くないゲームではあるので
スピーカー 3
基本山を登りだったり
スピーカー 2
ルートはある程度決まってるんでね
あのゲームは
多分なんかいろんなそこに落ちてるリンゴとかポイポイ投げられたりとか
箱ポイポイ投げられたりとか
そういうところは直感的に楽しいゲームであったんで
それのもっとなんか拡張してる
イメージなのかしらーなんて思いつつ
うーん
これは触ってみると
見たかったです
スピーカー 3
そうかー
個人的にはあのこのゲームじゃないですけど
ハーフライフアリックスっていうね
スピーカー 2
はぁはぁはぁ
チームでしかないVRのゲーム
あれも気になるんですけど
それもなんかPSでは
出なさそうっていうかバルブが作ってるゲームだから
まあPSには
スピーカー 1
なるほどそっちは厳しいね
スピーカー 2
個人的にはなんかそのね
VRゲームとハードガン争いみたいのもあるなー
と思って難しいなやっぱその辺で
って思いながら
スピーカー 1
そうだよねー
スピーカー 2
ちょっと思ったところもありましたけどね
でもこの辺もなんかね
ローカライズとかされていくとね
スピーカー 3
いいなーと
スピーカー 1
そうだねー
ローカライズやってほしいなー
スピーカー 2
でもVRゲームって
スピーカー 3
あのローカライズしようと思うと
結構その
スピーカー 2
うーん
えっと
スピーカー 3
フルボイスが割と必須になりがちなんですよね
ほぉー
まあテキストはテキストでやればいいですけど
スピーカー 2
そのキャラクターの喋り声とかって
テキストで出されるとVRってめちゃくちゃ見づらいんで
スピーカー 1
あーそっかそうだね
スピーカー 3
できればボイスを
吹き替えてもらったほうが
スピーカー 2
理想的っていうのはやっぱ
スピーカー 1
なるほどねー
スピーカー 2
普通のねゲームよりも強く感じたりするんで
そういうのもねされていくといいなーと
ゴーティー賞の楽しみ
スピーカー 2
これ見ながら思いますけどね
スピーカー 1
そっかー
VRなー
メタクエスト
スピーカー 3
メタクエストも良さそうですね
最近3
スピーカー 1
良さそうだよねー
スピーカー 2
うんうん
3もなんか楽しそうだなーと思いながら
スピーカー 1
Twitterで流れてくるの流れてますね
まあ
オープニングに戻っちゃうけどもね
あのー
VRとかでもアワードの賞がしっかりあったりしてね
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
今回撮ったのはバイオハザードビレッジだったけども
はいはいはい
ああいう風にこう本気のVR作品が増えてきてるのはいいことだよねー
そうだねー
まっ
スピーカー 2
あのゲームはVRじゃなくても本気なんで
どうかしてるんすよっていう
VRじゃないのにめちゃめちゃ評価されてる上に
VRでもちゃんとVRとして評価されてるのあれマジですごいっすよね
スピーカー 1
ほんとだよなーすごいよなー
スピーカー 2
ほんとにどうかしてるぜ
まああのノミネートにも入ってましたけど
スピーカー 3
グランツーとかもそういう方向ですけどね
スピーカー 1
あーそっかそっか
スピーカー 3
普通に画面でもプレイできるし
スピーカー 2
VRでも全編対応してますよっていうんで
スピーカー 1
すごいよなー
贅沢な話だよなー
スピーカー 2
そういうゲームが増えてくといいなとは思いますけどね
スピーカー 3
VRを使うとその
スピーカー 2
ゲームとして拡張できるというか
プレイスタイルが拡張できるみたいな
スピーカー 3
まあ作る方は大変だと思いますけど
スピーカー 1
大変だよねー
スピーカー 2
ほんとに大変だと思います
スピーカー 1
うん
そうだよなー
まあでもなんかなー
VR
VRなー
まあ僕の場合は前もちょっと話したけどもなー
ちょっとまたもうちょっと子供大きくなったらなーって思うんだなー
スピーカー 2
まあ子供がねいるとっていうのもあるし
子供にやらせるのも億劫だしみたいな
億劫っていうかちょっとね気が引けない
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
確かにそれはそうかもしれない
スピーカー 3
朝クリは結構今回も
スピーカー 2
VRのはこれだけでしたけども
他にもミラージュとかね
タイトルを上げてくださってる方もいて
それもレビューとして
すごい良かったなーと思って
それこそなんか今作から始めるのに
やっぱちょうどいいですよみたいなこと
書かれてて
そうかー今作から入るのがちょうどいいのかー
朝クリオーナーアトビに
いつ入ろうかいつ入ろうかって思ってるけど
今作なんですかどうなんですかって思いながら
スピーカー 1
ミラージュはいいんですかみたいな
オーナーアトビだねー
スピーカー 2
思いながら今回も
どうなんだろうかみたいな
いけるんだろうかーみたいな
どうか俺はみたいな
スピーカー 1
まあでもなんかね
対策
IPが大きなものね
入れてないものは
入りにくいなって感じちゃってるのはあるんだけども
いざ入ったら
全部めっちゃ楽しいんだろうなとも思うんだよね
スピーカー 3
基本的には
スピーカー 1
そうなんだろうなとは常に思いますよね
スピーカー 2
ただその中で
フィーリングというかタイミング的なね
ものがあったりとかで
スピーカー 3
遊べてないものがいっぱいあるからこそ
なんか
スピーカー 2
ユアゴーティーで
みんなさんが楽しそうに遊んでるのを見て
よかったなって思うみたいなね
スピーカー 1
本当だねー
スピーカー 2
本当あるのよちょっと救いなのよこれ
ありがたいですね
スピーカー 1
いやーありがたいなー
まあねー
今日時間的にこのくらいで
おしまいにせざるを得ないんですけれどもね
スピーカー 2
まあ
スピーカー 1
紹介
今日僕とハルさんで紹介できたんで
10件にも満たないくらいではあるんですけれども
あのー
ユアゴーティーサイトの中にね
全件がっちり公開されてますんでね
気になったものであったりとか
まあ普通にこう新しいのから
ジュングリーとかでも全然いいんですけれどもね
見てみると
あのー
大体みんないい
ネット入ったレビュー書いてくれてるんですよ
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
なのでこう気になったもの
まあもちろんね
プレイしてからやると見たくないなーみたいなものも
もちろんあるとは思うんですけどね
見てみることによって
あーやっぱり買おうとか遊んでみようみたいな気持ちになるレビュー
いっぱいありますねね
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
ぜひともね
試しに見てもらえるとねいいと思いますよ
スピーカー 2
それぞれなんか
人によってこう
こういう部分が好きなんだなとか
それこそ物語が物語性がすごい刺さるんすとか
スピーカー 3
長くはないけど
そのストーリーとかがっつりしたのはないけど
こういう部分が好きなんすとかね
スピーカー 1
そう
スピーカー 3
システムがいいんすとか
スピーカー 2
なんかもう
スピーカー 3
なんかノリがいいんすみたいな
スピーカー 2
いろいろある
スピーカー 3
それこそでも
レビューを書いてない方も
まあちらほらいらっしゃいますけど
それはそれでなんかこう
スピーカー 2
ゴーティーがこれで
部門賞がこれとこれとこれ
スピーカー 3
だけ並んでるんだけど
スピーカー 2
そこから何かをこっちが勝手に読み取ったりとかね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
こういうゲームが好きな方なのねとか
スピーカー 1
そうそうそうあるよね
スピーカー 3
これはこれだけど副賞はこっちなんだみたいな
スピーカー 2
みんなから面白いみたいな
感じたりとかね
それを個人的には楽しんでますけどね
スピーカー 1
そうそうそう
あとはね
Your Gottiサイドの中で
皆さん全レビューが掲載されてますよ
っていうのもありますし
同じく今回僕らがコラボさせていただいた
ポッドキャスト番組さんの中でもね
皆さんそれぞれが
僕が思う
ゴッティはこれだみたいなものを
エピソードとして紹介してるものもね
順々に上がっていますんでね
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
ポッドキャスターさん自体のね
ゴッティってものも
ぜひ聞いてみてもらえるとね
新しいゲームとの出会い
そっちはそっちであると思いますのでね
ぜひ聞いてみてもらえればと思います
あとは来週
あとはコラボ番組さんの方でも
続々と出てくるとは思いますが
今回のキャンペーンの
受賞者発表っていうものはね
ゲームなんとかで言えば来週
コラボ番組さん的には
多分もう出てるのも
多分あるんじゃないかなと思ったりもしますけどね
続々と出てくると
思いますので
そちらも
楽しみにしていただければなと思います
というわけで最後
エンディング入っていこうかと思います
スピーカー 3
作曲編曲音声編集
スピーカー 2
イマジナリーライブなどは
カメレオンスタジオ
スピーカー 3
エンディングでーす
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
いやー
毎年言うとりますけれども
レビューがたーくさんいただけて
紹介しきれず
申し訳ございませんね
スピーカー 3
物理的に無理だ
番組のレビューや応募情報
スピーカー 2
だけど
スピーカー 1
紹介しきるのはちょっとね
ちょっと時間的に難しいところあるんですけどもね
スピーカー 2
でも全部読んでるし
読んでほしい感はあるよね
そうなくとも全部読むのは確かにしんどいのよ
俺らも
今日ほぼ全部読んだんだけど
今日まで全部今のところね
ある分は少なくとも全部読んでるし
なんだけど
まあ確かにそれなりな時間はかかるから
全部とは言わんけど
本当にね気になるやつそこでも見てほしいし
なんなら時間余ったら全然全部読んでみても
ほしいなーみたいな思っちゃうぐらいね
スピーカー 1
そうそうそう
あと岩ゴティサイトの中ではね
新着順だけじゃなくて
ゲームタイトルごとに一覧とかで
見ることもできたんで
このゲーム載ってるとかっていうのが
あったらねそれだけ見てみるとかでも
全然いいと思いますしね
もっと言えばね
2022とかも積み重なりでね
残ってたりはしますんでね
この岩ゴティさん自身がきっとね
ある種目的としてはあるんでしょうけども
みんなのゴティになるような
面白いゲームの
面白いゲームの
スピーカー 1
レビューアーカイブみたいなものが
岩ゴティさん2021から
2020から結構まあ
何年もやられてるのでね
なんだかんだ積み重ねが
されてるような状態になってますんでね
人の熱いレビューが乗った
ゲームってものがこうね
見れるようなサイトになってますんで
スピーカー 3
例えば自分が
今年ゴーティに選んだ
タイトルと
同じゴーティを上げてる人が
去年何をゴーティに上げてたのか
見るとかね
スピーカー 2
そういうの楽しいかもしれないですね
スピーカー 3
今年は波長を当てたけど
スピーカー 2
その人の前のやつはなんだろうなみたいな
楽しい気がしますね
スピーカー 1
そうそう楽しいよね
まあそんなものをね
キャンペーンの応募としては
期間過ぎちゃったんですけども
これからは見るものとしては
非常に楽しいコンテンツが
いっぱいある状態になってますね
ぜひぜひ楽しんでいただければなと思います
次回放送の予告
スピーカー 3
思います
スピーカー 1
であとは重ね重ね言いますけども
来週本賞ユアゴT賞とね
ゲームなんとか賞
3つの発表させていただきますんで
そちらもご期待ください
というあたりでございます
スピーカー 2
そうですね来週はあとダンさんの
気になったレビューみたいな
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
聞くのもやりたいですね
スピーカー 1
まあそんなわけでね
最後定型読んで終わっていこうかなと思います
はいよー
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そんなわけで
第85回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
スピーカー 2
お相手はコヘイトアルでした
スピーカー 1
それではまた来週
スピーカー 3
バイバイ
01:20:29

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