スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 3
みなさん、こんにちは。こへいです。HARUです。
スピーカー 1
ゲームなんとか第85回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ、詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
スピーカー 3
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
そんなわけで、今回はこへいとHARUの2名でお送りします。
今日、おだんさんいないの?
スピーカー 1
今日、おだんさんお休みです。もともとは3人でやろうかなと思っていたんですけども、都合合わずというところで、2人でやっていきます。
スピーカー 2
はい、了解です。
スピーカー 1
そして、毎度頭のお知らせでございますけども、この番組、ちょっとオープニングトークが長いんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
毎回、エピソードの概要欄、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターみたいなの書いていますので、
本編すぐ聞きたいよという方は、そのチャプター使って、
すぐショートカットしていただければなと思いますので、ご順にご活用ください。
スピーカー 2
はい、いいように使っちゃってください。
スピーカー 1
そして、ここのところは毎週お話ししているご案内として、
ユアゴッティレビュー投稿キャンペーンについてですが、先日募集期限になりましたので、受付締め切りでございます。
スピーカー 2
締め切りでございます。15日まででしたね。
スピーカー 3
えー、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
今、たくさんのレビュー投稿、本当にありがとうございました。
スピーカー 2
今、収録時点では最終結果はまだ分かってないんですけども。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
ちょっと時間の違いです。
スピーカー 1
収録時点ではもう数日残っているので、最終何件くらいあったっていうのは分かってないんですけども。
スピーカー 2
でも、現状で確実に100件は超えてますもんね。
スピーカー 1
えー、たくさん集まりました。ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
嬉しいですね。
はい。
そしてね、今日の本編では、今皆さんからのレビュー投稿のところをつまみつまみご紹介していくっていう本編をやるんですけどもね。
はいはいはい。
まあ、今日のオープニングにおいては、本家本元というかね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ザ・ゲームアワードの方がね。そうそうそうそう。
スピーカー 2
権威のある方のね。
スピーカー 1
そっちの方のね、ゴティが発表されましたんでね。
スピーカー 3
されましたね。
スピーカー 1
まあ、それをオープニングトークではね、それを魚に話していきたいなと思います。
うん。
で、まあ、一番いいやつというか、対象的なやつ。ゴティ。
スピーカー 2
ザ・ゴティ。
そう。
ゲームアワードにおけるゲームオブザイヤ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
バルダーズゲート3でしたね。
スピーカー 1
そう、バルダーズゲート3になったらしいですよ。
スピーカー 2
お前もゴールデンジョイスティックアワードでもバルダーズゲート3だったけど、今回もバルダーズゲート3で日本版が出てない日本人からすると、若干、かやの外観がすごい。
スピーカー 1
まあね、そう。そう、おっしゃる通り、確かにこう、プレイ環境としては整ってないような状態なのでね、日本人としては。
うんうん。
まあ、なんだーぐらいの感じではあるんだけども。
スピーカー 2
まあ、でもね、今、日本語化作ってるというか、もうさすがに終わってるんでしょうけども。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
それこそ12月21にね、スパチューンからバルダーズゲート3、確か出るはずなので。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
もうスパチューン的には、おっしゃー、ハクついたわーってなってるんでしょうね、今ね。
スピーカー 1
いやまあ、現実、こんだけこうね、賞を取ってると。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
今回のザ・ゲームアワードにおいても、6部門?6部門で受賞して。
スピーカー 3
めっちゃ取ってるよね。
スピーカー 1
ゲームオブザイヤーも取ってるっていうような状態だから。
うんうん。
なんかその、前評判的なものだけでいっぱい、とんでもねーものが来てるんじゃねーかっていう。
スピーカー 3
そうね。でもなんかこう、なんかパッと見のイメージからすると、ちょっと日本人からすると、若干こう、受け入れ難いというか。
スピーカー 2
まあ。
若干のこう、これがそうなんだ、みたいな感じがある。
スピーカー 1
まあね。まあ、確かに馴染みがない感じはあるんだよね。
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
特に柄感もありそうな雰囲気もある。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
でも実際なんかこんだけ評価されてると、よっぽどだなーと思うから、ちょっと気になりはするよね。
スピーカー 1
そう。気になる。気になるよこれは。
うんうん。
まあね、うちの番組だとね、ダンさんが触ってたっていうようなところぐらいで、まあ僕はそうだし、原さんも触ってはないもんね。
スピーカー 2
触ってはないですね。
スピーカー 1
プレイ動画とか見たりした?
スピーカー 2
してない。
スピーカー 1
それも見てないよね、そういう予想。
スピーカー 2
もう本当にチラッとなんかトレーラーっぽいもの見たぐらいの、感じかな。
スピーカー 1
そう、だから僕もまあ、発売即ってほどの盛り上がり、僕の中ではまだ至ってはいないんだけども、まあ、来年触れてみたいよなーっていう気持ちはやっぱり、ふつふつとね、思いが高まっていってるところはあるんでね。
スピーカー 2
アワード取ったな、何を取ったんだ、ベストコミュニティサポート、ベストRPG、ベストマルチプレイヤー、マルチプレイヤーなんだね。
スピーカー 1
マルチプレイヤーも取ってるね、マルチプレイヤーゲーム。
うん。
スピーカー 3
マルチプレイヤーズボイズ、まあこれは投票みたいなのかな。
スピーカー 2
そうだね。
あとゲームウザイヤー。
スピーカー 1
うん。
なんか、いいとこを押さえちゃってる感じがすごいあるからさ。
スピーカー 2
なんだけど、結果なんか、どういうことなの?ってなってるね。
で、かつすごいんでしょ、多分。
そう。
全体のレベルがすげー高いんでしょ?っていう。
スピーカー 1
ってことだろうね。
スピーカー 2
って感じだよね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
まあ、なんかその、バルダーズゲートの元のシリーズというか、
元になっているあれは何でしたっけ、名前出てこないや。
スピーカー 1
あ、あれだ、ダンジョン&ドルガンだった。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
の、まあ流れというか、やっぱりその、そもそもネームバリューっていうかね、あれがこう、海外だと強いみたいなのも、
なんかベースとしてあるのかなっていう感じも受けますけども。
スピーカー 1
そうだろうね。
うん。
まあ、バルダーズゲートね、こう実際触れてもないし、こう、動画とかを見たわけでもないんで、あんまり言えることはないんだけども。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、他のも触れていくと、その、
アラームウェイク2が、こっちは3部門くらい押さえてるんだったっけ。
スピーカー 2
えっとね、ベストゲームディレクション、ベストナラティブ、ベストアートディレクションという、結構これもすごいとこ押さえてるんですよ。
ね。
なんかゲームとしての出来がすごい良い感があるところを、全部バチバチ押さえてるという。
それこそね、ティアキンとかを押さえてディレクションとか通ってたりするんですよ。
スピーカー 1
うんうん。すごいよね。これも、あの、興味出てくるというか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかね、XBOXとか起動すると、ゲームが、
XBOXってこう、アラームウェイク1かなぁ、なんか結構ちょくちょく見てた気がすんだよね。
スピーカー 3
そうだね。そうそう。
スピーカー 1
だからなんか。
スピーカー 2
なんか本当にあったような気もする。
スピーカー 1
知名度高いタイトルなんだろうなぁ、ぐらいにこう、ずっとぼやーっと思ってたんだけども。
スピーカー 2
うん。なんか360の頃に、1が出てて、それも結構人気だったなっていう、なんとなくの記憶があるんだけど。
スピーカー 1
ねー、なんかね。
スピーカー 2
まあ、ホラーというか、サスペンスというかみたいな、ゲームだったようなイメージはありますけどね。
スピーカー 3
そうか、そんなに、なんだーと思って。
スピーカー 1
そんなに。
いや、なまじここまで僕的には、アンテナに引っかかってなかったからさ。
うん。
あ、その、バルダーズゲートと合わせて、あ、そうなんだーって。これは、なんか、見逃してはいけないものを見逃していたのではないだろうかっていう気持ちがさ。
スピーカー 2
笑っている気もするよね。
なんか、ちょっとイメージ的にあれに近いんだけど、あのー、サイコンブレイクとかさ。
あっちに近いのかなぁ、なんとなくぼやっとしたイメージがあるんだけど。
そういう意味ではまあ、触れやすそうだなと思うけど。
スピーカー 1
そうよねー。
そう、だからね、これね、これ、アラームウェイク2もこう、んー、遠からず触ってみなきゃなーみたいな気持ちがまた湧いてるというかね。
スピーカー 2
ね。で、1やったほうがいいのっていうジレンマがまた来る。まあ、そしたらもうあれからゲームパス4回やるみたいな。
笑
スピーカー 1
そうなんだよなー。でも、そう思うとこう、また腰がこうね、重くなっていくんだよね。
あーーー。
スピーカー 1
うーんって。
スピーカー 2
でも、ずっとついてるとな、みんな言うじゃん、1からやったほうがいいに決まってんだろーって。
スピーカー 1
そら、わかってる、わかってるよーって。
スピーカー 2
笑
笑
.
スピーカー 1
笑
まあ、でもね、その辺がこう、こう、何、こう、難関受賞みたいな感じで、こう、拍が強い感じが来ていて。
まあ、あとはこう、複数受賞はそこまで多くなくなってくるのかな。
うんうん。
他の賞でいくと。ベストスコア&ミュージックでこう、FF16はとってるよーだったりとかね。
スピーカー 2
はいはいはい。日本タイトル。
スピーカー 1
うん。
うん。
あのー、前にFF16話したとき、音楽いいよっていう部分、まったく売れなかったから、こう、こう、今、今になってこう、あ、そこいいよーって。
スピーカー 2
今になってこう、あ、そこの話をあのときしておくべきだったーってことを思っちゃうというかね。
FFってさ、なんでか知んないけどさ、音楽いいよって言われること多くない?そんなことないかな。
笑
なんか俺、別のシリーズでも音楽はいいんだよって言ってたのか、なんかあったけど。
あ、ほんと?
笑
なんだよ、その評価という。
笑
いや、そんな、ゲーム自体も良かったんだろうけどね。他のとこにも入ってたしね。
まあまあ。
RPGとかにも入ってたしね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
でも、なんかベストスコア&ミュージックを取るぐらいやっぱBGM良かったのかなと思って。
スピーカー 1
うん。
もう、嫌味なくFFっぽく、綺麗なアレンジがされてる感じがあってね。
スピーカー 2
いいですね、いいですね。
スピーカー 1
すごいFFしてるなー感が漂ってくるんだよね。
スピーカー 2
笑
ああーって。
逆に、でもそれはちょっとなんかあれですか、古き良きFF感みたいなのもちゃんとこう、リズム上がってるみたいなイメージ持っていいんですかね。
スピーカー 1
うん。あのー、僕としてはそういう風に受け止めてたかな。こう、あ、これFFのあの曲だなーっていうのがこう。
スピーカー 3
んー。
スピーカー 1
なんていうのかな、要所要所でもあるし、まあ要所以外でもかかってる感じがしたから。
スピーカー 2
あ、もう明確に過去のFFの曲だったりみたいなことではない?
スピーカー 1
あーでもね、過去のFFの曲っていうかこう、あのー、例えばそのFFのいつものこう、あのクリスタルがある感じのあの曲。
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ。
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
プレデュードね。
スピーカー 1
うん。そういうのがこう、ズバリ、あーきたーってのがあるのよ。あーってのが。
スピーカー 2
シリーズを超えてる系の曲ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
とか、あと、まあメインテーマとかね。デーデーデーデーデーデーとかね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そういうやつかな。なるほどね。
スピーカー 1
過去曲、過去曲のアレンジはどんぐらいやったのかな。まああったとあったと思うんだけどもなー。そんなに、どちらかというと僕が目立ったのはその、シリーズ超えての曲がやっぱりアレンジかかって、悪目立ちすることなく綺麗に収まった状態で聴けたっていうのが良かったかなーってのは思ってたな。
スピーカー 2
いいねいいね。うまいことや。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
本当にトラックの評価すごい高いですよね。全体的に。そんな印象がある。前もなんか、セブンリメイクとかもオーディオ系の録ってませんでしたっけ?
スピーカー 1
あーセブンリメイク。
スピーカー 3
なんかそんな気が。
スピーカー 1
そんな気がする。
うん。
気がする。
スピーカー 3
だからサウンドトラックの評価すごい高いですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
近年FF関連すごい。
スピーカー 1
まあでもすごい良いことだよね。
うんうんうん。
うん。
まあ現実盛り上がるからな、FFの曲ってなんかな。
そうですね。
スピーカー 2
スクエニアアート、その辺のメジャータイトルに関しては、アレンジアルバムとかも結構いっぱいあるし。
うーん。
その辺を掘ると結構楽しいですよね。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
まあそのゲーム自体がアレンジみたいな感じもちょっとあるから、やりやすかろうなみたいなところもちょっとあるんですけど。
そう。
スピーカー 2
もう心の積み毛にはもう置きかけてる感じになってるね。
スピーカー 1
そうそうそう。これはちょっとやらねばなーって思ってんだよね。
スピーカー 3
そういう意味ではベストファミリーのスーパーマリオワンダーも気になりますけどね。
スピーカー 1
ワンダーね、そうよね。
スピーカー 2
ワンダーも結構気になりますね。やっぱ評価高いのと。
そんなにやっぱりこう、言うて子供向けでもない感じがやっぱりするじゃないですか。
特に近年のマリオって。
そうだね。
昔からそうなのかもしんないですけどね。
そうだからなんか全然やってもいいんだろうなっていうのはすごい思うし。
そうね。
ああいう2Dアクションなんだけどすげー作り込まれてるってどういうことなんだみたいな感じ。
気になるし。
スピーカー 1
そうだよねー。
なんかマリオワンダーね、これちょっと脱線しちゃうけどね。
僕あの子供を連れて土日とかにこう公園とかにね、近所の公園とかに遊びに行くんだけども、
僕の子供ちっちゃいんでね、ゲームとかまだしないんだけども、
息子と一緒に砂場とかで遊んでるとさ、知らないどこかのご家族のね、他に公園に遊びに行きたい家族がいるんだけども、
そういう子たちからねこう、帰ったらマリオワンダーしたいみたいなこう、
発言がそこらかしこから聞こえてくるんだよね。
スピーカー 2
それはなんか親子でやるみたいなサムシングなのかな。
スピーカー 3
多分そうだと思う。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
もちろんねこう、一人っ子なのかなっていう家庭からこう、帰ったらマリオワンダーやりたいって言ってる子がいたりもするし、
なんかこう、兄弟連れてきてて、一緒にやろうなーみたいな、マリオワンダーのあそここないだダメだった、あそこやろうなーみたいなこう、
会話をしてるっていうのが聞こえてくるのが。
マリオワンダーはやっぱりすげーっていう感じがする。
すごい。
なんか、普段この声にきてもこんなにゲームの話聞こえねーぜって思いながらね。
スピーカー 2
まあまあ聞こえるんだね。
スピーカー 1
そう。すごいなんか、この1ヶ月めっちゃ聞こえてくんじゃんみたいな感じがね、すごいするのよ。
おそらファミリーには強いよね。
スピーカー 2
いや、本当そうだと思うよね。
いや、すごいな。俺も結構、何作かやっぱマリオ気になってはいるんだけど、
それこそ、オネッセイだったりとか、その前のスーパーマリオ系とかもそれこそ読めたりとか、
それこそ、オネッセイだったりとか、その前のスーパーマリオ系とかもそれこそ読めたりとか、
それこそ読めたりとか、その前のスーパーマリオ系とかもそれこそ読めたりとか、
それこそ読めたってやるのやろうかなぁと思って結局買わなかったみたいな流れになるから。
なんかまあでも、スーパーマリオワンダーなんかどっかでやるのかなっていう気は何となく予感をしてるんですけど。
スピーカー 1
なんかね、すごい。
評判もすごいいいからねなんか。
またね、勝手な、僕が言うのよって話はあるんだけども、
オデッセイとか何、その前のサンシャインとかかな?
3Dマリオっていう感じのイメージが強くて、
若干、プレイ強度強そうすぎるという辺にっていう感じがすると思う。
若干プレイ強度
強そうすぎるって思ってるところがあった
スピーカー 2
確かにね
ちょっと対策感出てたよね
スピーカー 1
ワンダーは
スピーカー 2
もうちょっと敷き低そうに見えるのよね
見える見える
スピーカー 1
気軽に遊んで
楽しかったって終わりそうだなっていう気が
ちょっとしてるのはね
またいいんだ
マリオ久々デーとしていいんだよ
スピーカー 2
それこそ今年映画でやってた
スーパーマリオの映画から
知ったぜではないけど
スピーカー 3
あそこから知ったっていう人も
スピーカー 2
あんまりいないかもしれないけど
スピーカー 3
でもああいうところを段階にして
スピーカー 2
親もマリオやるみたいなのに
スピーカー 1
あるね
スピーカー 2
ありそうな感じもする
スピーカー 1
あるねそれは多分ある
スピーカー 3
ここでさあえてさ
スピーカー 2
オデッセイみたいなさ
3Dに振ってたじゃない
それこそカービィとかも3Dに振ってたじゃない
スピーカー 3
そこからあえて
スピーカー 2
マリオを2Dに戻すっていうのすごいよね
すごいよね
戻した上でここでバキバキ
評価されてるの
やばすぎる
最近の任天堂やばすぎる
スピーカー 1
ほんとだよね
スピーカー 2
ほんとね
ゲームの売れてる本とか考えると
すげえ資金あるんだろうな
とかいろいろ考えちゃうところもあるけど
スピーカー 1
ほんとね
ティアキンピクミン
マリオワンダー
スイッチの集大成
勢揃い感ね
なんかとんでもないのよ
なんかすごいよ
スピーカー 2
いやー
スイッチ売れる理由はわかるよ確かに
スピーカー 1
ほんとだよね
スピーカー 2
納得感はあるのよ
あと個人的に結構嬉しかったのは
スピーカー 3
ベストアダプテーション
要はあれですね
スピーカー 2
ゲームが映画化しましたよとか
映像化しましたよっていう
スピーカー 3
実写化しました的なやつね
ラストオブアスが
入ってましたね
スピーカー 1
ドラマってことね
スピーカー 2
ドラマ版のラストオブアス
個人的に見てたんですでに
他のやつ見てないけどだよなって思って
スピーカー 1
よかったですか
スピーカー 2
よかったですよって思って
スピーカー 1
よかったですか
スピーカー 2
他のが見てねえから企画はできないんだけど
アスアスの実写よかった
スピーカー 1
よかったですか
僕はリメイクのね
パート1をやって
その後ドラマ見ようって思いながら
まだ見てないんですけども
スピーカー 2
ユーネクストなんでねみたいな
ところもあるからな正直
スピーカー 1
でもそうだな
よかったって言われるとな
あー
あー
スピーカー 2
パート2のね
リマスターも出ますから
スピーカー 1
なんかねこれそのうちこう
見てないんだけども
見たいなと思う
ドラマが増えてきたんで
ゲームなんとかの本編テーマとかに
置きたいぐらいなんだけども
スピーカー 2
なんで
スピーカー 1
見てないんだけども気になる
見ちゃうんだよなんか
ラッサスもそうだし
スピーカー 2
俺ウィッチャーとかも見たいけどね
スピーカー 1
そうそうウィッチャーもあるし
実写じゃないけどサイバーパンクもそうじゃん
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
ドラマさんが言ってた
めっちゃあるんだけど
これ
スピーカー 2
ネットフリックスは結構頑張ってる必要あるけどね
スピーカー 1
そうなんか
スピーカー 2
鬼武者とかもやってるし
スピーカー 1
あーそれもあったなー
スピーカー 3
最近多いねそう考えるとね
スピーカー 1
いやほんと多いよね
アダプテーション祭りやぜ
スピーカー 2
ゲーマーとしてはありがたい限りやけどね
それこそだって
先を考えれば
つしまとかもあるっていうでしょ
スピーカー 1
えーつしまもやんの
スピーカー 2
俺なんか前も話した気がする
スピーカー 1
でもなんか言われてみればあって気がすんな
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
忘れてただけか
スピーカー 2
まあまあまあ続報がまだあんまりないから
どうなってるのかよくわかんないっちゃわかんない
スピーカー 1
そうかー
いやまあたまらんなそういうのが
スピーカー 2
いやーね
好きなゲームが自主化されたらたまらないよね
スピーカー 3
まあでも実際映画からゲーム化も結構あるから
その辺やっぱ相互交流というか
スピーカー 2
まあそうだな
ね
ありますもんね
スピーカー 2
上手なんですね
スピーカー 1
ピクミン4
めっちゃ欲しくなってる今ね
どうやろうかな
候補になってるね
スピーカー 2
積まれちゃいましたね
スピーカー 1
そう積まれちゃいました
スピーカー 2
じゃあ次また僕いきましょうかね
じゃあゆきぼうさんが書かれてるレビューで
これも文言賞ですかね
ベストストーリーテリング賞
スピーカー 3
でアランウェイク2
スピーカー 1
おー出たー
スピーカー 2
ちょうどさっき話もしたりとかもあったんですけど
スピーカー 3
13年の時を経てリリースされた
スピーカー 2
待望の続編
スピーカー 3
前作は海外ドラマ的な処方で
スピーカー 2
ゲームが展開され
スピーカー 3
そこかしこに散りばめられた謎や
スピーカー 2
見事な伏線回収でユーザーを驚かせた
スピーカー 3
無論スティーブンキングをオマージュした作品であるがゆえに
スピーカー 2
回収されない伏線も数多くあるが
スピーカー 3
DLCが密要定されていたこともあり
これ前作の話ですね
そこでさらなる謎の解消が行われるものだと思っていたが
セールスが期待に届かなかったということもあり
スピーカー 2
残念ながら最後のDLCはキャンセルされてしまい
スピーカー 1
あ2つは出たんだ
スピーカー 3
続編の面も立たれたかに見えた
しかしその後マイクロソフト参加から出したレメディ
レメディはいくつかの野心的な作品をリリースし
その中でもコントロールが高評価を受けたことで
アランウェイク2への準備も整った
スピーカー 1
ああそういうことなんだ
スピーカー 2
コントロールの中にもアランウェイクのネタが結構仕込まれてたというか
作ってるよみたいな
スピーカー 1
ほうそんなのあったの
スピーカー 3
インスタエクがあったとかないとかって
スピーカー 1
ああそれは楽しい
スピーカー 3
コントロールや簡単ブレイクを含めたユニバース化を推進し
レメディユニバース作品としてスタートした第一弾の作品が
スピーカー 2
このアランウェイク2なのである
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
だからアランウェイク2は誰がやっても完璧な作品ではない
スピーカー 1
ほうほうほう
スピーカー 3
それでも他のレメディ作品をプレイしていれば
まるでMCU作品を見ているかのようなダイナミックなクロスオーバーを体験することができ
なおかつ前衛的な演出
演出もありファン目線で言えば13年待った甲斐のある素晴らしい続編に仕上がった
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
おそらく作れるであろう続編や予定されているDLCでさらなる驚きがもたらされることを祈ってやまないという
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
これはねアランウェイク2の概要を全然知らないのに
スピーカー 2
TGAであんだけ評価されてた後にこれを見たからなるほどってなって
スピーカー 1
本当だねそうだねなるほどな
スピーカー 2
すごい互換されてねこれはねちょうどよかったし
スティーブンキングの作品をオマージュしたが故に回収されない苦戦があるとかって
なんとなく話には聞いたことあるけどホラーのあれですよね
スティーブンキングってホラーの巨匠みたいなね言われてる人ですよね
いやでもなんか前作のその13年前多分さっき言ってたね360とかで
そのが多分13年前ぐらいですよねちょうどね
スピーカー 1
そういうことだよね
スピーカー 3
そこからこんな流れがあったっていうかXbox3から出て
スピーカー 1
すごいね
スピーカー 2
コントロールで評価を受けてアランウェイク2でザゲームアワードで3つの賞を取るみたいな
スピーカー 1
個人的にはまるでMCU作品を見てるかのようなみたいなこと言われると
すごい納得するというかね
スピーカー 2
ね
スピーカー 1
それこそ僕ゲームパスとかの一覧とかでコントロールとかクアンタンブレイカーずっとこう
チラチラ見ていた気はするんだけどなるほどそういう繋がりというかね
そこを抑え続けてきた人からすると嬉しいわなアランウェイク2ね
それじゃなくても2はいつ出るんだ
スピーカー 3
1が全てを回収されてないって言うからなおさら2で出してくれみたいな気持ちになるんだろうな
スピーカー 1
そういうことよな
待望だったってことよね
スピーカー 2
これはねなんかよりこうやるモチベーションというかやらねばならんのかなみたいな感じをこう煽る
すごいいいレビューだったな
スピーカー 1
そういやほんとねいやでもなんかアランウェイク1もだしコントロールもクアンタンブレイクも
なんか全部クアンタンブレイクとかもめちゃくちゃ評価高いのは知ってたからさ
スピーカー 2
前なんかコフェさんちょっと名前出したりとかあったもんね確かに
スピーカー 1
あそうなあのいやそれこそ去年とか一昨年とかのこのユアゴティ企画じゃないかな
いやなんかクアンタンブレイクって名前は知っててやりたいなって思ってたんだよね
スピーカー 3
コントロールとかもちゃんとやりたいなと思うんだよね
スピーカー 1
やれてないんだけどな
いやでもこれはそうか
スピーカー 2
そんなことになってたんだというか
そういうことか感がある
スピーカー 1
ねいや嬉しいだろうななんか
へえ
いやでもこれはそうか
やってないけどこれを見るといや出てよかったねって思っちゃうもんね
スピーカー 3
いや作ってる方もなんかやっと出せたよみたいな
スピーカー 1
いやそういうことよね
スピーカー 2
やってみたい
スピーカー 1
なるほどねいや面白いんじゃないの
スピーカー 2
この方ファイファイラッシュとかもね部門賞にね
スピーカー 1
うんこのねいっぱい部門賞書いてくれてるもんね
スピーカー 2
入れてくれたりとか結構この方文章上手かったですね
スピーカー 1
ねよしじゃあ僕も次行っちゃうぞ
スピーカー 2
いいよ
スピーカー 1
トラビスさんから投稿いただいてるもので
ゴティに選んでるもので
ア・プラグテールレクイエムというもののレビューでございます
レビューの本文読ませていただきますと
前作をスチーム版でプレイしてとても鬱展開でしたが
ゲームとしてのクオリティが高く面白かったんで
今作も引き続きプレイしました
いやー今作のストーリーはラッサスに
匹敵するかそれ以上に引き込まれるものがありました
ゼンクリした後はあまりにも壮絶なラストに
これはゲームこれはゲームと言い聞かせて
自分の心を守っていました
それでも今作はキャラ一人一人が抱えているもの
主人公とそのキャラとのやりとり
訪れた街の生活感や文化のクオリティが半端なくリアルなため
ボス入管もすごいです
ぜひ遊んでほしい一本ではあるのですが
気持ち的に
覚悟が必要なのでその辺に耐性がある方のみ
お願いいたします笑いという内容でございました
スピーカー 2
ありがとうございます
これはね俺も刺さったんですよこのレビュー
スピーカー 1
なんかあの生地猫ラッサス好きなので
スピーカー 2
そうですね完全にそこですよね
スピーカー 1
この言葉が刺さるんだよ
スピーカー 3
ラッサスに匹敵するだと
えー
スピーカー 2
もともとプレイグテイル一作目の
いやいやいや
イノセンスとかも結構後味悪いというか
まあ生々しいというかね
話だみたいな
ネズミがすごい大量発生して
しくじるとネズミに食い殺されちゃうみたいな
あーそうなんの?
みたいな話を
その概要として聞いたことはあったんで
うーん
そうなのか
しかも2作続いて2作目で
ラッサス匹敵ちゃうと思って
気になっちゃったよねこれね
確かに
スピーカー 1
そうこれあれ
いやーこれは気になる
ただし
いやー続きものの2作目か
うわー1作目もやるべきだよねーみたいなね
スピーカー 2
そうなんだよねー
スピーカー 1
なんかねこう
よく自分でも言うし人にも言われますけども
いやだいやだと言いながら
宇宙展開を楽しむ気質があるのでね僕はね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
これ多分あのね
帰ってこれなくなるレベルで
刺さるかもしれんというところがあるのでね
気になるなーっていうのはねー
スピーカー 2
帰ってこれなくなるレベルでやる人
大丈夫なのかな
やって
いやでもそれで楽しめるんだろうね
うん
スピーカー 1
いやなんかこれレビュー読んだ後に
どういうゲームのタイプなの?
って言ってこう1回こう
ゲームのスクショぐらいとか
見たいなーと思って見ちゃったんだけども
なんか
出来も良さそうだし楽しそうじゃんって
思っちゃったんだよね
スピーカー 3
いや出来はもう1作目からすげー
スピーカー 2
出来良かったですよね
クオリティはめちゃめちゃ高かったな
スピーカー 1
そしてまあ
なんかねこうこういうレビュー見ると
いやー僕のゲームアンテナが
いかにヘッポコかを感じてしまうよね
全然知らんかったというか
スピーカー 2
あそうなんだよね
スピーカー 3
前作も知らなかったんだ
スピーカー 1
知らなかった全然知らなかった
スピーカー 2
そっかそっか
スピーカー 1
だからなんかこうやって見て
この今回ゴティの中で
これを見てね
あこんなあったんだつってね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
初めて知ることになっちゃったんで
えーやるーやるー
みたいな気持ちになってるんだよね
スピーカー 2
俺一作目がずっと
ゲームパスのやりたいリストに入ってるわ
ハハハハハ
いつやったらいいんだ
ハハハハハ
難しいねそこはね
スピーカー 1
そうでもゲームパス入ってるんだよねこれね
スピーカー 2
そう今現状どうだか分かんないけど
確か入ってたはず
スピーカー 1
僕の記憶だと2は確か入ってたと思うんだよね
なんかあのー
アート
スピーカー 2
アート
スピーカー 1
アートワークは見た覚えがあるので
いやだからこうやれ
すぐやれちゃう環境にあんのかー
って思っちゃうとね
スピーカー 2
やれる環境にあってももはややれ
やれないっていうかその
順番をつけなきゃいけないっていう
圧倒的な現実が
スピーカー 1
そうそうなんだよなー
スピーカー 3
あるのがねほんと溺れてるよね
スピーカー 1
うん溺れてるほんと溺れてる
スピーカー 2
いつからこんなに溺れちゃったんだろうゲームにみたいな
多いところあるよちょっとね
自分で何言ってんだろうって思ったもん
スピーカー 1
これもこう心の積みゲーとして結構大きな
優先度高めの積みゲーになっちゃったよね
スピーカー 2
気になりますねこれもね
次もう一個私いきますかね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ですか
スピーカー 3
えーとですね
スピーカー 2
続いてはパンタンさんの
えーと
スピーカー 3
ゴーティーではなく
スピーカー 2
これも文本賞かな
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ヨーデル食べ放題で賞
スピーカー 1
なんだ
スピーカー 2
っていう賞がついてる
焼肉シミュレーター
スピーカー 1
ほう
スピーカー 3
これねレビューのなんだろう
スピーカー 2
なんか文章のグルーブが好きでね
スピーカー 1
グルーブがね
スピーカー 3
一人で黙々と焼肉を楽しむのも良いでしょう
スピーカー 2
しかしこのゲームの進化は
スピーカー 3
オンライン4人プレイにあります
肉を焼きひたすら食べて得点アップ
コケ肉を相手に食わせたらマイナスポイント
たちまち楽しい焼肉バトルロイヤルと化します
肉が焼き上がる
ホーバル
ボイスチャーしながら盛り上がる
橋休みに山頂を頬張る
これらを再現するSEの秀逸さも光る
さらにこのゲームを楽しむには
スピーカー 2
プレイヤーたちが考えるローカルルールも必要である
スピーカー 1
へえ
スピーカー 3
子プレイヤーたちがいかに肉をうまく焼き
最高のタイミングで親プレイヤーに食べさせ
スピーカー 2
高得点を競う
スピーカー 1
親が食べるんだ
スピーカー 3
接待焼肉
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 3
2対2のチームに分かれて得点を競う
焼肉ダブルス
スピーカー 1
ダブルス
スピーカー 3
プレイヤーが目隠しをして聴覚だけを頼りに対戦する
心眼焼肉
まだまだプレイヤーの数だけ無限のルールが考えつきそうな焼肉シミュレーター
セール時に290円になっていた
スピーカー 2
洒落も効いている
スピーカー 1
ああ肉ねなるほど
スピーカー 3
スチーム版とスイッチ版のクロスプレイも可能
焼いて焼いて焼きまくれ
ちなみに追記で
スピーカー 2
なんとスマホ版焼肉シミュレーターが
基本プレイ無料で配信開始
スピーカー 3
えー
スピーカー 2
スチーム版スイッチ版とクロスプレイ可能
スピーカー 1
すごい
スピーカー 3
さらに焼いて焼いて焼きまくれ
スピーカー 2
ということで
これなんかねレビューいいなと思って
スピーカー 1
確かにレビューがいいね
スピーカー 2
前にあゆみさんもなんかちょっと焼肉やってるって言ってたじゃん
言ってた言ってた
スピーカー 2
俺スマホ版が出た直後に
たまたまなんか見かけて
スピーカー 3
じゃああゆみさんも言ってたし
スピーカー 2
入れてみようなんて入れてたんだけど
なんか焼肉焼くゲームだって
スピーカー 3
なんかいまいち楽しみどころが
分からずとりあえず一回立ち上げて
スピーカー 2
スンってしてたんだけど
これ見てあそういうゲームなのって
ちょっと思っちゃって
スピーカー 3
なんか楽しそうだねって
スピーカー 2
すごいなんかちょっと
見直しちゃったと思って
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
これはねめちゃくちゃレビューが楽しそうなんだよ
スピーカー 1
そうね
ローカルルールだって言うんだから
実際は別にゲーム内にそういうルールが
あるわけではないんだろうなと
推測はするけど
そういう楽しみ方すんだってのが
よく分かったというかね
スピーカー 2
これはなんかね
盛り上げレビューとして
すごいなんか秀逸だなって思っちゃった
スピーカー 1
そうだねいいね
スピーカー 2
シンプルなゲームだからこそ
自分でルールを作っちゃうっていう
それをでもしかもオンラインでできる
結構やってること優秀だなと思っちゃって
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
クロスプレイもできるしみたいな
スピーカー 3
しかもこれ
スピーカー 2
ちょっと調べて分かったんですけど
スピーカー 3
前に
今年の初めに
スピーカー 2
インディーゲームサミットで
気になってるって言って見に行った
サマーロードを作られてる
リビルドゲームさんが
スピーカー 3
このゲームの
ユニティの移植
だからスイッチ版とか
スピーカー 2
スチーム版とかの移植とか
スピーカー 3
確か今回のスマホにも
スピーカー 2
関わってる
らしくて
スピーカー 3
それでオンラインプレイ
スピーカー 2
あんだけガチリ入ってますって言われると
納得というか
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
力の強さみたいな
力強さみたいな感じで
スピーカー 1
そういうことだね
スピーカー 2
よりちょっとちゃんとやってみようかな
みたいな感じで
ちょっと興味がだいぶ
スピーカー 1
そうだね
面白いなそのバックボーン的な話はね
スピーカー 2
そうそうそう
でもこういう遊び方教えてもらえるのいいよね
全然
焼肉焼くだけのシミュレーターって聞かれて
スピーカー 3
これ何が楽しいねって
スピーカー 2
感じだったから
なるほどねそういう楽しみ方があるのね
スピーカー 1
いいね
スピーカー 2
これはでも
楽しむのがお上手な方なんだなと
勝手に思っちゃうんですよね
スピーカー 1
すごいよね
でも仲間うちで4人で集まって
4人でその焼肉シミュレーターを
ワイワイ遊んでるって
そのゲーム友達羨ましいなとも思っちゃうしね
スピーカー 2
そうね
焦げた肉は食わすって
確かにね
焼肉の網の上に肉を置くと
一定時間で
スピーカー 3
肉が焼けてくると
ポイントが上がるのよね
そのポイントが
焼ける直前で取った方が
スピーカー 2
自分のポイントになりやすい
スピーカー 3
その限界を超えて焦げちゃったやつは
スピーカー 2
人にやるみたいなこと
対戦としてやってたらね
っていう感じのルールらしくて
一人でやってると本当になんか
ある程度焼いて食べる
ある程度焼いて食べるみたいな感じの
いかに同時に何枚置けるか
みたいなさ
いっぱい置いてそれを焦げないように回収するか
みたいな感じのゲームになりがちだけど
オンラインで対戦すると
そういう面白みはあるのね
なるほどね
これはちょっとね
ゆるいゲームとして
誰かとやってみたい感は確かにある
スピーカー 1
そうだね
このレビューがあったからこそ
気づける遊びってのは本当その通りだな
なるほどね
いいじゃないですか
スピーカー 2
良かったですね
スピーカー 1
よしじゃあ
僕ももう一個言っちゃうぞ
時間的にはそろそろ怪しくなってきてからな
サヤさんからいただいた
ゴティのレビューになってまして
ポケットモンスター
レッドに対するお話です
本文読ませていただきますと
本作は1年前に発売された
大人気ポケットモンスターのナンバリング最新作です
シリーズ初となる完全オープンワールドが採用されたことになり
自由で心躍る冒険を堪能できます
可愛くかっこいいポケモンたちは
冒険に花を添えてくれるあなたの大切なパートナー
新登場のポケモンはもちろん
かつて出会ったあのポケモンの
まさかの姿に踊ってくれる
こともあるかもしれません
3本立てのストーリーは
子供たちとポケモンの成長や
絆にフォーカスを当てた
熱さとハートフルを
いっぱい詰め込んだもので
どこか青春映画を感じさせます
また
快適な育成と新システム
テラスタルを絡めた多彩なバトルも
醍醐味で来ています
歯応えあると噂の追加シナリオ
DLC後編も
12月に配信です
作中の謎がついに
明かされるかも
ポケモンが初めての方も
以前遊んでいた方も
始めるならまさに今
きっとこのパルデアの地を
あなただけの宝物を
見つけられることでしょう
とここまでが表向きのレビューです
ここからは恥ずかしながら
少し自分語りを
混ぜ込ませていただきます
幼い頃両親から初めて
買ってもらいプレイしたゲームは
ポケットモンスター緑
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
あれから
ナンバリングを遊んできた
私にとってポケモンはまさに
ゲーム人生の原点かつ
全てと言っても過言ではありません
ドットから3D
白黒からカラー
そしてオープンワールドへ
ポケモンを通してゲーム技術の発展を
肌で感じることができました
また若干
イワゴティの趣旨からは外れてしまいますが
今年はポケモン全体にとって
とても大きな
デコギキ音があった年です
そうアニメポケットモンスターの
主人公サトシの卒業です
私にとっての
サトシは時に
お兄さんである時は
同い年の友達で
またある時は年の離れた後輩でした
子供の頃から
ポケモンのゲームやサトシとずっと
一緒に育ってきて
その一区切りが訪れた今年
またスカーレッツのエンディングを
見た時にポケモンというタイトルと
ここまで共に歩んで
これてよかったと改めて思いました
この思い全てをまとめて
今年のゴティに捧げます
というかもはや
イヤーを超えてライフです
ではみんなもポケモンゲットだぜ
というレビューでございました
スピーカー 2
いいですねこれね
スピーカー 3
途中のあの
スピーカー 2
サトシのくだりがめちゃくちゃ刺さるんだけど
スピーカー 1
そうこれいい
いいよね
レビューの文章として普通にすごくいいよね
スピーカー 2
いやいいよね
スピーカー 3
私にとって
スピーカー 2
サトシは時にお兄さんで
時に同い年の友達で
ある時は年の離れた後輩でした
ってすげえ刺さるんだけど
ここの文章
スピーカー 1
いやそういや
現実その通りだよねって思うからね
スピーカー 2
彼は年取らんからなみたいな
ところをなんか
でもずっと友達みたいな感じがすごい
刺さるよね
スピーカー 1
サトシが卒業するってことの
感慨深さね
ポケモンマスターになったんか
サトシ
いやいいよね
スピーカー 2
なんかね
スピーカー 3
俺正直ポケモンってあんまり
スピーカー 2
ゲームもアニメも触れてきてないから
わかんないけど
でもなんか
サトシがポケモンマスターになったってよって
聞いたらなんか
あんまり会わない親戚がなんか
すごいこと成し遂げたらしいみたいなくらいの
よかったねみたいな感じになったもん
今年
スピーカー 1
本当よね
個人的には僕個人としては
たった今ポケモンを遊ぼうっていう
機運が高まってるところ
ポケモンのレビューが刺さりやすい
っていうのは確かにあるんだけども
このスカーレットと
バイオレットっていう作品が
ある意味
ポケモン五分沙汰勢を
迎え入れようとしてる
タイトルなんだなっていうのが
なるほどなーすげー
このレビューでよくわかるわー
っていう感じがするのよね
スピーカー 2
ヤラネばっか感じるだろうな
って感じがする
なおさらねその過去の作品を
ある程度やったとこへさんとかだと
なおさら感じそう
スピーカー 1
さやさんほどね
過去作を遊んできたっていう
自覚はないし
自覚はないんだけれども
まあ僕も赤から遊んでるのでね
まあこの
さやさんが言ってるレビューの部分が
わからんわけではない
っていう感じがあるので
いやー気になるねー
っていう感じが拍車がかかるんだよね
スピーカー 2
いやそうよね
スピーカー 1
まあでね
確かにこう12月に
DLC後編が出るってあたりでね
遊ぶなら
今っていう感じは確かにあるんだよね
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
まあなんか
12月なのかね年明け1月くらいに
遊んじゃうっていうのが
ある意味旬なタイミングだとは思うのでね
スピーカー 3
いやー遊びてーなー
スピーカー 1
って思っちゃうよね
うーっていうね
スピーカー 2
なんならポケモンスカーレットバイオレットの
DLCをゴティに入れてる方もいらっしゃいましたもんね
スピーカー 1
そうそうそういたのよね
DLCでゴティだって言ってる
えDLCでって思っちゃったからね
スピーカー 2
そうそうそう
そうよっぽどいいんだろうなみたいな
それこそDLCの前編だけでゴティですかね
スピーカー 1
すごいよね
スピーカー 2
そうそうそうそう
相当なポテンシャルあるんだろうなみたいな
感じしましたよね
スピーカー 1
うん
そうだからねこのゴティ
まあなんかすげーいいなって
本当に思った
体験談の部分が特にいいなと思ったね僕はね
スピーカー 2
そうだねそうだね
俺らだともう完全にノスタルジーを
回帰させられる感じの文章がね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
白黒からカラーそしてオープンワールドみたいなね
そうだよな
やっぱポケモンって
ねー
スピーカー 1
よしじゃあ次ぐらいで最後かな
スピーカー 2
かな
えっとじゃあ次は
次というか自分的には
今日は最後かな
えっとシャドウムさんでいいのかな
ちょっと読み方合ってるか
わかんないですけども
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
でその方がゲームオブザイヤーに挙げている