スピーカー 1
皆さん、こんにちは。こへいです。
スピーカー 2
HARUです。
Danでございます。
スピーカー 1
ゲームなんとか第84回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ、詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、3人回でございます。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
今日からはもう年末進行。
エピソードのタイトルを見ていただいている方は、今日どういう話をするのかお察しかと思いますけれども、毎度提携のご案内として、この番組はオープニングが長めなので、ポッドキャストのアプリの概要欄のところにチャプターを書いていますので、本編すぐ聞きたいよという方は、そちらをご活用ください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というご案内でございました。
いいように使ってください。
そして冒頭、お知らせ。今日が最後のお知らせになりますかね。
スピーカー 3
おお。
スピーカー 2
いつもの。
スピーカー 1
いわごT2023のキャンペーンやっておりますが。
スピーカー 3
やっておりますが。
スピーカー 1
はいはい。
コラボ番組さんの募集は11月の末で終了しました。
はい。
改めてね、番組の中ではコラボの総数、コラボしてくださるよっていうふうな番組さんの総数をお伝えするのは今日初めてになっちゃうんですけども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
総勢21番組に参加いただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
もう追加しないかなって思ったら最後駆け込みでいくつか。
おお。
スピーカー 2
やっぱ最後まで悩んじゃうみたいなのあるのかな。どうしようかな。いや参加したいけどな、怖えなとかあるのかな。
やっぱね。
スピーカー 1
あるのかもしれない。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
21番組ですよ、21番組。すごいことですよこれは。
スピーカー 3
すごいですよ。本当にすごいと思う。
スピーカー 1
なんかその自分でね、コラボしてくれる番組さん一覧みたいなものの画像を作ってたんですけども。
うん。
壮観というか圧巻というか。
うん。
なんか改めてこれすごい量だなと思って。
スピーカー 2
1個あたりがずいぶんちっちゃくなっちゃってまあみたいな。
ほんとよ。
スピーカー 1
ほんとよ。
スピーカー 2
確かにね。みんなピンチインしちゃってってね。
スピーカー 1
うん。
いやーなんかねこう、別にこう始めるときに何番組くらい集めるかなーみたいなことはこう、具体的には考えなかったんだよね正直ね。
うん。
なんかまあまあゼロはってことはないだろうくらいのことしか思ってなかったというか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ただこう集まってみて21番組でまあポッドキャスト番組まあそれに限ったわけじゃなかったんだけどもまあ結果としてはポッドキャスト番組さんがいっぱい集まったっていうような状態で。
うん。
21番組こうゲーム系の番組がこうズラッと並ぶっていうのがね。
いやーこれはやってよかったなーってなんかコラボ番組さんの一覧を見て思いましたね。本当に。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
いや本当にこうコラボあの参加していただいて本当ありがとうございましたね。
まだ終わってないんですけども。
スピーカー 3
いや本当これからですからね。
スピーカー 2
これからですね。
スピーカー 1
本番は。
企画の途中なんだけどもこう考えにこんなもうなんかじわっと来るわって思いましたね。
スピーカー 3
本当ですよ。
多分このこの参加している番組のあのパーソナリティの方々の多分総勢何人になるかわかんないですけど人数全員集めたらあの僕が以前やってた一人でやってた番組のリスナー数より多いと思いますよ。
スピーカー 1
なんてことだよ。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
そうですよ。
参加者全員が一つの場所に集めたらちょっとした学校の一クラス分ぐらいあるわけですよ。
スピーカー 3
いやありますよ。
スピーカー 1
あるあるね。
スピーカー 3
なんかおもしろそうな企画もっとできないのかなって思っちゃいますよね。なんかねそうなるとね。
スピーカー 1
いや本当だよね。なんかこう全然ねこうよた話ではあるけどもせっかくこうやってこうなんか一括りに集まれたんだからなんかできんかなーって思っちゃうもんね。
うん。
本当そうですよね。
岩ゴティ以外にね。
うんうん。
ここで終わりたくないって思っちゃうもんね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
うーん。
まあそれはよた話なんですけどね。
はいはいはい。
あのこれはこう済んだ話なんですけどね。
うん。
締め切りが終わった話なんですよ。
はい。
で今日これ配信してるのは12月11日のはずなんですけども。
うん。
うん。
リスナーさん向けというかまあ一般の方向けのところとして。
うん。
レビュー投稿キャンペーンの締め切りがいよいよ間近に迫ってきております。
おります。
おります。
今週の金曜日12月15日が締め切りになりますので。
いやーもう配信日じゃもうすぐですね。
ほんともうすぐ。
あらまあらま。
まあもちろん月曜日に聞いてない方もいると思うので。
うん。
間に合うか本当にぎりかなーって思うくらいなと思うんすよ。
うん。
レビュー投稿していただいてひょっとしたら副賞当たるかもしれない、選ばれるかもしれないっていうのももちろんあるし。
うんうん。
まあこの番組聞いてくださる方もいると思いますからね。
うん。
この番組は本日のメッセージお返しにして、
この番組聞いてくださってる方ね
結構みんなお便りとかでもそうですし
結構みんな親しみやすく接してくださってる方
いっぱいいると思ってるんでね
この機会にぜひなんとなくでいいので
レビューとか書いてみると
一緒に盛り上がれたよねっていう感じに
包まれるんじゃないかなと思うんですよね
スピーカー 2
だからまだ書いてない人は
スピーカー 1
まだ15日になってなければ
そうなんですよ
スピーカー 2
今すぐ書いて見てもらえたら嬉しいなと
スピーカー 1
そうなんですよ
ぜひともねみんなで
Your GoT
あなたにとってのGoTをね
選んでそしてみんなでお互いのレビューを
読んでみたりしてね
こんなゲームあったよね
あんなゲームあったよねという
お祭りにできればなと思うわけですよね
スピーカー 2
あなたのGoTが知りたい
スピーカー 1
そうなんですよ
今週は触れられないんですけれども
来週以降は実際にどんなレビューがあったかな
っていうお話をしていきたいなと思ってますので
今時点でもすでに
こんなゲームあったのねという
知らんかったわというレビューが
ちゃんとあるのでね
これこそがYour GoTというかね
スピーカー 2
まさに
スピーカー 1
2023年に発売されたもの以外でもある
ってことも
ふんだんに活かされている
読みごたえのあるレビューがいっぱいあるのがね
大変嬉しいなと思っております
スピーカー 2
なんというか
折れとくみたいな気分で読みます
スピーカー 1
本当によ
スピーカー 2
本当になんか文章
やっつたないからなとか
そういうの気にしないで
スピーカー 1
本当に
スピーカー 2
本当に好きな
いやこれ好きだ
これよかったんですよっていうのを
バーンって書いてもらえれば全然いいんで
スピーカー 1
そうなんですよ
短くてもいいんですよ
これが好きなんだっていうのがね
ちゃんと含まれていればね
そういうわけでね
今週金曜日12月15日が締め切りになりますんでね
ちょっと迷っている方がいれば
ぜひとも書いてみて
投稿してみていただければなと思います
あとはね
もう書いたよっていう方もね
部門賞とかも登録してね
登録できますんでね
それも追加で書いていただければ
より面白いかなと思いますので
スピーカー 2
ですね
一本には絞れねえっていう
思うよ
スピーカー 1
いやそうなのよ
現実僕は一本に絞りきれませんでした
スピーカー 2
今日のね本編のね
スピーカー 1
そうなんですよ
ぜひとも書いていただければなと思います
というのがお知らせでございました
そしてここからが
今日のオープニングトーク
バックバランナーお話となっていくわけですけれども
12月に入って
12月っぽい話といえばというところで
ポッドキャストアプリの中で
スポティファイがありますけども
11月の終わりかな
12月の頭かな
スポティファイまとめみたいなんで
毎年出てるんですよね
スピーカー 2
スポティファイが
あんたの視聴動向をまとめてやったぜ
ってやつね
スピーカー 3
結構楽しみ
スピーカー 1
スポティファイアプリを使ってる人からすると
聞いた音楽
普通に音楽のまとめで
あったりとか
ポッドキャストではこういうのよく聞いてましたよね
みたいなものがまとめとして
簡単に見れるようになってて楽しいよね
っていうのがありますけどもね
よくまだ出てないけど
収録日時点ではまだ出てないけど
プレイステーションとかでもあったりするからね
スピーカー 2
最近アマゾンとかもやってるんで確かに
スピーカー 1
いろんなのやる
楽しいじゃない
このまとめって見るのね
ゲーム界隈でもいろいろあったりはするんですけども
直近僕らが今収録してる時点で
スポティファイまとめが公開されてますよ
っていう状態になってて
その中でも
僕らスポティファイさんの
配信側のプラットフォームも使ってるので
ゲームなんとかはこうでしたよ
スピーカー 2
ってまとめも出てるんですよね
配信側のまとめもやってくれるんだよね
ありがたいありがたい
スピーカー 1
それが出てるんで
せっかくなんでオープニングトークでは
それについてね
今年のゲームなんとかスポティファイ的にはどうだったんだろうか
っていうのを話してみようかなと思うわけですよ
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
ざっくり概要
ツイッターとかでもちょっと流してるんで
僕の投稿とか過去見てもらえれば
同じの出てくるとは思うんですけども
目立つところで言えば
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
でティアキンで永遠を話せないんだ
なんかね
面白くないんだけど
ティアキンで永遠を話せないんだよこれ
でなんか無理やりちょっと無理やりでも次の話に行きたいんだけども
まあダンさんのゴディとハルさんの部門賞に立ってるストロークの話も聞いてみたいよ改めてね
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 3
うーんまあ僕の中ではやっぱゴディということで
うーん
えーまあ
影響力があったっていうのは
まあやっぱりもちろんプレイそのものもそうなんだけれども
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 3
まあ僕がやっぱり普段こう見たり聞いたりとかしているそのメディアというか
僕の中にインプットしているものっていうものがもうやっぱ格ゲーっていうか
まあストリートファイター6っていうものに関連するものが一番多くなったっていうことですね
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 3
ストロークが発売されてまあ僕が買ってからですけれども
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 3
なので生活そのものが
あの結構大きく変わったっていうのはかなりでかかったんですね
あとチュンリーがかっこいいっていう
スピーカー 2
チュンリー以外はよ
スピーカー 3
いやみんなかっこいいんですよ
スピーカー 2
いやみんなかっこいい
スピーカー 3
いやでもまあまあもう本当にもうよくもういろんなところで言われてますけど本当にまあやっぱりモダンですね
やっぱ一番大きいのはね
モダンとあとは単純に演出のかっこよさとか
そのゲームとしての完成度の高さというか
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 3
でいろんなね他の別に格ゲーに限らずにね
まずあのいわゆるオンライン対戦ものっていうのはそのキャラクターのその個性とかそれぞれのこう強さみたいなものが調整がこうしきりに入るっていうのがまあ常というか当然なんですよね
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 3
うんで当然そのストリートファイター6もキャラクターごとの様々な個性が用意されているんですけど一応公式的にはあの年に一度しか調整しませんと言ってるんですよ
スピーカー 2
そうなの
スピーカー 1
へー
一応ね
スピーカー 2
だからまだね明確というか大きい
その調整
分かりやすい調整みたいなのがね入ってないんで
スピーカー 3
ないんですよ
へー
実は例えばこのキャラクターこの行動が強いよねとされてたのが本当はその制作側の意図したものじゃなくてバグの一種だったみたいなのでそれが消されちゃうとかはあるんですけど
スピーカー 2
調整というか修正みたいな
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 2
されることがある
スピーカー 3
まあ確かにそういうアップデートはあるんですけど
あーなんかこのコンボができなくなったねとかこのハメ技ができなくなったねとかっていうのはあるにはあるんですけど
うーん
明らかにこのキャラクターはこういう風になったみたいなものは全く今のところ何も調整されてなくて
それなのにこれかよという
どのキャラクターももちろん強い弱いとかあるっちゃあるんですよどのキャラクターが強いから人気とかね
このキャラ使ってる人たちはいいよなみたいなのとかこうなんかあるんですけど派閥ごとにあるけど
でも言うて僕はやっぱ見ててどのキャラも強い人は強いし
どのキャラもとっても魅力的だよなってすごく感じる
スピーカー 2
強いキャラ強いで対策されるみたいなのもあるからね
スピーカー 3
そうそうまあなのでストリートファイター6がまあここまで話題になってたりここまで売れてる評価されてるっていうのはいろんな要素が噛み合ってこうなってるっていうのはあるんですけど
そもそも対戦ゲームっていうものを一発でバーンと出した状態でここまでその調整がほぼほぼ完璧にできてるっていうのがすごいなっていうのが
スピーカー 2
うーん
スピーカー 3
多分それが大きい大きいんじゃないかなっていうのが
それでいてうちは年一しかやりませんからっていうこのなんかこう男気というか
おおーってなるというか
スピーカー 1
かっこいいなー
スピーカー 3
うんよっぽど自信を持って出したんだろうなっていう感じがすると
スピーカー 1
そういうことよね
スピーカー 3
いうところですかね
スピーカー 2
へー
スピーカー 3
春さん的にはどうですか
スピーカー 2
俺はね俺は一応さっき言った人と戦う楽しさを教えてくれたでしょうなんだけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
いやなんか俺格ゲーもそうだしFPSもそうだし
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
対人の対戦が
対戦のゲームってまあ億劫だったわけさ
まあ小平さんとかもわかると思うんだけど
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
対人かーみたいな
そうね
ちょっと憂鬱だなみたいな
スピーカー 1
まあまあそれはわかる
スピーカー 2
それこそアーマードコアで溶かされるみたいなトラウマがあったりするわけじゃない
スピーカー 1
あるじゃなーこれがなー
スピーカー 3
わかるわかる
スピーカー 2
そういうゲームに対してさまあそのどうしてもさ最初にさ勉強だったりとかさこれ知ってないと溶かされますとかさ
うんうん
スピーカー 1
まあね
スピーカー 2
まあ学芸だったらまあこういう動きで来ないとまあオンライン行ってもそこぼこされますみたいなさ
まあなんかその勉強だったり超えなければいいんだけど
いけない壁みたいなさ
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
あると感じてたんだけど
やっぱストロークはそれが限りなく低いというか感じられないような仕組みになってたっていうのがやっぱりすんげえ大きかった
それこそモダンもそうだしワールドツアーもそうかもしれないし
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
であとそのオンラインのランクマッチがすごい
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
あの少なくとも自分目線ではすごいよくできて
でそれこそ同じぐらいのやっぱり実力の人と割とストレスなくなった
うん
うん
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
うん
そこも結構大きいなと思うんだけど
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
マッチするとすぐ当たる
戦う
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
まあ勝ったり負けたりするけど
でもまあだいたいまあまあ半々ぐらいで勝ったり負けたりする
うん
ここを見直す
うん
強くなるランク上がるみたいな
そのなんか循環がめちゃくちゃよくできてる
うーん
うん
だからこそスタートダッシュもまあ割とスムーズに始められるし
うん
この流れでずっとこう割と走り続けるみたいなのがすごいよくできてたなっていうのは
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
思うっていうね
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
うん
まあもちろんその中で
ほらダンさんとかさ
うん
スピーカー 1
ね
スピーカー 2
それこそこの番組のリスナーさんとかさ
そういうこう良きライバル
うん
法的種的な
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
で人たちもいっぱいいたからっていうのももちろんあるし
うん
そうねこうずっとやり続けられてたっていうか
まあそこら辺のさいろんな人とのコミュニケーションの手段にもなってたから自分の中で
スピーカー 1
うん
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
コミュニケーションの手段になるのもそれこそそのゲームの中のバトルハブっていうさ
あのロビー的な
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
まあそのゆるい何サーバーじゃないけど
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
オンラインプレイみたいな
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
愉快
まあそれこそなんかゲーセンがあるみたいな
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
オンライン上にゲーセンがあってそこにこう
あっ今日あの人いるわみたいな
じゃあちょっと戦っていこうかなみたいなことができるみたいな
すげえ優秀なオンラインロビーがあるからこそそういうのが機能してる
そのクラブもそうだしね
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 2
その辺が本当によくできててそのなんか自分が格ゲーやる上ですごい支えてもらったのっていう感じは
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
いやその辺はもう
スピーカー 3
要素としてはもしかしたらそんなに大きくないかもしれないけど
でもやっぱ僕とハルさんがほぼほぼ同じような成長をしているっていうのが結構やっぱ大きいかなと僕の中で今思いましたね
話聞いててね
スピーカー 2
まあまあそれもあるある
スピーカー 3
これもしかしたらね例えば途中でハルさんめっちゃ強くなっててそれかもしくはもともとね格ゲーよくやっててハルさんがもともとランクが高いとかね
で僕がなんかこうどんだけやっても勝てねえわみたいな感じとかだったらもしかしたら僕苗ちゃってたかもしれないし
スピーカー 2
まあまあまあそれもあるかもしれないよね
うん
でも何のこう因果かわからんけどまあずっとだいたい同じくらいのランクで殴り合えたっていうのが大きい
龍と剣ですわ
お前またお前と拳を交えたみたいな
うん
いや本当まあよかったなって思いますねそこはね
そこはね確かに
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
でもそれがなくてもこうリスナーさんとねこう度々こうロビー出たなって
実力さんあってもまあそれはそれでこうお手合わせありがとうございますみたいなね
感じもあったりこうでそこに徐々にね近づいていってこうなんか今日は実は一勝できましたみたいなね
そういう
スピーカー 3
そうね
スピーカー 2
さっきのあのティアギンじゃないけどそれをさオンライン上で今日はこんなことがありましたみたいなのをやると結構楽しかったしね個人的には
スピーカー 3
そうなんですよねいい意味でその大味っていう部分もあってその運要素も多少なりとあるから自分よりもランクが上の人とでも何戦かやったら1戦ぐらい勝てたりとかするんですよね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
あるね
スピーカー 3
なんかそういうのもやっぱなんかこう自分に希望が持てるというか
あーなんかまだいけるかもしれないみたいな気持ちになったりするのもモチベーションにつながってたかもしれないですね
スピーカー 2
あの辺のなんかリスナーさんとの緩い交流みたいななんかそれこそそう俺が知らないで育ってきたそれこそアーケードにあったそれなのかなみたいな
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 3
そうかもしれないですね
スピーカー 2
なんか感じした
スピーカー 1
あのゲームなんとかのコミュニティゲーム内コミュニティ
みたいなやつすごい人いっぱいいるんだもんね
スピーカー 2
なんか
そうだね
スピーカー 1
信じられないくらいの量というか
スピーカー 3
まあでも今100どうだろう30か40ぐらいかな
スピーカー 1
いやすごい話だねそれ
なんかほんとすごい
スピーカー 2
そうだね
まあ実際まあいまだにアクティブでやってる人がどんぐらいいるか
まあまあもちろんね
ちょっとよくわからん部分もあるにしても
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
でもそんだけのねやっぱり勢いがあったり
スピーカー 1
すごいぜ
スピーカー 2
っていうのはほんとにねありがたかったな
そもそもそういうクラブがあるっていう時点でまあモチベーションにもつながるみたいなね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
まあ確かにそのオンラインでみんなで遊ぶっていうのは
ゲームをね遊ぶ楽しみを与える意味ではすごいいい作用をもたらしてるんだろうね
スピーカー 2
ねえ
春さんのダルシムに勝ちてみたいな
そういうのもいいよね
スピーカー 1
そうだよねいやそうよね
スピーカー 2
モチベーションみたいなねとかも
スピーカー 1
なるほどな
ストローク
まあストロークの話はここまでですかね
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
まあこの時点でこう90分くらいで今日終われない予感がビンビンしておりますね
なんかね
スピーカー 2
うん
もうビンビンしてる
まあまあほらあとは文字書だからね
スピーカー 3
ええええ
スピーカー 2
いっぱいあるけど
スピーカー 3
パラパラーっと
スピーカー 1
パラパラーっと
スピーカー 2
パラパラパラパラパラ
スピーカー 1
じゃあまあ僕の話をさせてもらいますとですね
まあ一個がねそのゲームの面白さとは一体何なのかを考えさせられたでしょうという役割で
FF16を上げさせていただいたんですけども
まあ細かいところは先週公開してるエピソードの動画で話してるんで
まあ今日は細かくは話してるんで
細かくは話さないんですけども
まあその前回話したお話の通りというかでね
FF16を遊んでいて
なんかこう
僕はゲームに一体何を求めてるんだろうとか
ゲームって何が面白くてやってるんだっけみたいなことを遊びながらずっと考えていたんだよね
このゲームFF16は続きが気になる
ただし何を面白みと思ってやり続けているんだろうかみたいなことを
ずっと考えていた
スピーカー 2
FF16に限らずまあ確かにそういうゲームあるなと思うけどね
スピーカー 3
まあまあまあそれはね確かにね
スピーカー 1
FF16このゲームって一体何なんだってずっと考え続けていたというか
なんか前作FF15でもあーだこーだ僕は言い続けたゲームだったんですけども
違う意味でしばらく忘れられない作品だなと16でも思ったんだよねなんかね
っていう意味で
なんか
ある意味である意味で代表する作品だなーって思ったので
部門賞というねポジションを与えたかったんですよね
うーん
スピーカー 2
なんかねその入れてあげたいみたいな気持ちもわからない
スピーカー 1
入れてあげたいなんかうん
いつの日かこうFF16が他にも遊んだ人よって人が現れたら
どうだったーって聞きたいというかね
あそこどうだった本音ではどうだったみたいなことを聞きたいというかね
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
なんかそれはこうゲームのシステムとしてもね
メカニクスとしてもねこうストーリーとしてもねこう払わって話したよねってことを思う
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
なんかこう来年FF16はそんな人ゲストに呼びたいなと思っちゃうもんねなんかね
スピーカー 3
いいんじゃないですか
スピーカー 1
うんなんか呼ばなきゃと思っちゃうのなんかね
スピーカー 2
いいねいいね
スピーカー 1
FF16はそんな人だった
スピーカー 3
FF16をめでるかい
スピーカー 1
もうなんか2,3人呼びたいくらいの気持ちになるもんねなんかね
うーん
スピーカー 2
どうだったーって言ってそうどうだったー
いいとこ悪いとこ含めるみたいな
スピーカー 1
えー言いにくいこと言ってくれたまえよって言いながらね僕も話そうみたいなことを思うとかね
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
いいねー
うーん
スピーカー 1
それがFF16のねこう良かったなという部分も含めての部門賞だなと思っているんですよ
スピーカー 3
うんうんはい
スピーカー 1
でもう一個があのベストずっと遊んでいたいゲームでしょうということで
はいはい
スパイダーマン2なんですけども
スピーカー 1
へえでもチラッとねゲーム団とかではね
何とか話は聞いてたけどそんなにずっとやってたんだね
っていうのは改めて意外だね
スピーカー 2
結構ずっとやってますね
Twitterでもちょこちょこ俺なんか
ビードセイバーの動画とかちょこちょこ上げてたりするけど
まあでもそれぐらい以降やっぱりずっとちょこちょこやってますね
で俺もやってるし俺の嫁さんもやってるのよ
スピーカー 1
ほうほうほうほう
スピーカー 2
で最初遊ばせてみたらどうかな大丈夫かなと思ったけど
全然楽しんで楽しいねこれって思うぐらいだから
やっぱそのぐらいねハードルは低いのよ
ゲーマーじゃなくても男好きとかじゃなくても
全然できて楽しめるっていう
それこそ今日もやられてましたし
スピーカー 3
へえ
スピーカー 2
そうだからね本当にすごくおすすめできる
なんかそのやっぱりVRでの代表的なタイトルみたいなのって
やっぱ上がりがちじゃないですか
なんかその辺はすごい納得感が体感として納得感があった
なるほどねなるほど
もう発売からだいぶ経ってますけど
でもなんかね見てるだけの感覚よりかはだいぶこうやっぱり触ってみたときの感覚が良かった
ミッドセイバーなのでできる機会があるときはぜひ触ってみてほしいなと思って
スピーカー 3
そうかそうかなるほど
スピーカー 2
であともう一個部門賞新規IPって嘘でしょうということでハイファイラッシュね
スピーカー 1
出ましたね
スピーカー 2
これはねゲーム自体がね
もうなんかねロック
のライブに行ってる高揚感みたいなのがあるんですよ
スピーカー 1
うーん
スピーカー 3
うーん
スピーカー 2
まあ俺って結構そのそもそもロックが結構好きなんですよロックの音楽ね
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
だからそんな感じそんな自分の気持ちとこのゲーム作った人たちもロック好きなんだろうなみたいな感じが
そのゲームプレイもそうだしその主人公のチャイっていうキャラクターはある種そのロック感みたいのを体現させてるんだなみたいなのがすごい感じる
うーん
うーん
この辺のいろんなものがリンクしてる感じというか音楽なりゲームプレイなりキャラクターなりっていうのがすごくいい感じに交わってるという感じがして
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
ゲームプレイとしても全然これ新規IPなのっていうぐらいすごい綺麗にスパッと作り上げられてる
なんかあんまり拙い点がなさすぎるのよ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
あんまり俺個人的には類似のゲームもあんま見たことがないから
これゼロの状態からこれいきなりバーンって作り上げる
スピーカー 1
まあでもそうだよね
スピーカー 2
すごすぎないと思って
ゲームプレイとしても今まで類似のゲームってほぼないと思う
でも自分的にはあったことはないから
スピーカー 3
また単語もね別にそれまで似たようなゲーム作ってるわけじゃないからね
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 3
全然ジャンル違うわからない
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 3
確かにね
スピーカー 2
だからこれをディレクションした人の力量が
おかしい
おかしくないですかと思って
いやだって全部を同時に見てないと作れないゲームな気がするのよ
スピーカー 1
まあでも確かだよね
スピーカー 2
音楽もそうだしカットシーンも音楽に合わせてるし
ゲームプレイも音楽に合わせてるし
もうすでに最初から完成形が見えてて作ったんじゃねえかな
もしくはもう本当に作ってる人たちがすごい細かく連携して
作り上げられた綺麗に作り上げられたゲームなんだろうなっていう気がする
それでいてキャラクターとかゲーム性は
そのなんか息苦しい
苦しいっていう感じじゃなくて爽快に突き抜けていってくれる
スピーカー 1
あーなるほどね
スピーカー 2
それこそスパイダーマンとかにノリとしては近いかもしれない
軽いノリというかね
スピーカー 1
でも確かにねそうだよね
スピーカー 2
みたいなのがね俺的にも結構衝撃で
俺はそれこそ遊べるプラットフォームがゲームパス
XBOX系かPCのスチームとかかな
多分そのぐらいでしか遊べないんで
なんかそれこそねXBOXのタイトルだから
まあ他にね出すのもね
ちょっと厳しいのかもしれないけど
でもなんかねそれこそもうマイクラぐらいの勢いで
あのとこに出してもいいぐらいのそのなんかポップさというかね
誰が遊んでもこれもいいんじゃないですかっていう
スピーカー 3
スイッチとか結構ねなんか合いそうな気がしますけどね
スピーカー 2
そうビジュアルの表現的にもね
ライトだしポップなので
なんか全然いい気がしますけどね
まあ実はスペックすげえ必要とか
可能性はなきゃしもらわないけどね
まあそれでも最適化してとかっていうのは
全然ありな気が勝手にしちゃいましたけどね
でもすごいいいタイトルでもっといろんな人に遊んで
遊んでというか触ってみてもらいたいなという感じはしました