1. ゲームなんとか
  2. Lv.84|ゲームなんとかGOTY2023
2023-12-11 1:57:25

Lv.84|ゲームなんとかGOTY2023

spotify

Lv.84配信です。

//// YourGOTY2023について ///////////////

【リスナーさん向け】YourGOTY2023レビュー投稿キャンペーン締切間近!
リスナーさまみなさまからのレビュー投稿を受付開始させていただきます。YourGOTYサイトにアクセスいただき、あなたにとってのGOTY(ゲームオブザイヤー)をお教えください。審査員の心に響いたレビューには本賞(YourGOTY賞)10,000円相当、副賞3,000円相当のゲームストアポイントが当たりますので、お気軽に奮ってレビュー投稿ください。
https://your-goty.com/goty2023/programs
※詳細はX(旧Twitter)での投稿をご確認ください。
https://x.com/gamenantoka/status/1726435236727456030?s=20

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

Spotifyまとめ、AmazonMusicのポッドキャスト試聴室/ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム(ティアキン)/FF16/Marvel’s Spider-Man2(スパイダーマン2)/BEAT SAVER/HiFi-Rush/ストリートファイター6(スト6)/ARK/GTA5/ドラゴンズドグマ

//// チャプター ///////////////

()|OP「YourGOTY2023お知らせ/Spotifyまとめ」
()|本編「ゲームなんとかGOTY2023」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

サマリー

今年のゲームなんとかスポティファイ的には、ストリートファイター6が最も人気のエピソードです。今年のゲームなんとかは、レベル1モンスターハンターワールドとドラクエ123のエピソードがシェアされて話題になりました。スポティファイの中ではリスナー数や再生数がプラス15%増えており、Amazon Musicでもゲームなんとかが公式切り抜き番組として配信されるなど、活動的な1年でした。 今年のゲームオブザイヤーは「ゼルダの伝説 ティアーズオブキングダム」です。2013年の面白さを考えさせられた。「ファイナルファンタジー16」もあります。その他、ベストずっと遊んでいたいゲームには「マーベルスパイダーマン2」が選ばれています。 ティアキンは今年のゴティに輝く部門賞候補であり、特に総合力において圧倒的に優れています。ゲームの要素は新しくはありませんが、その絶妙なバランスやワクワク感は他のゲームにはないものであり、プレイヤーを惹きつける力があります。 ストリートファイター6について話し合い、ゲームの魅力やオンライン対戦の良さ、コミュニケーションの手段としてのゲームの役割などを考察しています。 スパイダーマン2ゲームはノスタルジックな要素を含み、前作のフラグを織り込んでいることが面白いです。 ゲームなんとかGOTY2023のエピソードでは、スパイダーマンのゲームについて詳しく語られています。スパイダーマンのバトルや移動、そしてスパイダーマン同士の掛け合いなど、ゲームの魅力が伝えられています。 ビートセイバーは身体性が必要ない音ゲーでありながら、直感的にプレイできます。ビートに乗る気持ちよさと体を動かす気持ちよさが組み合わさり、時間を忘れて楽しめるゲームです。 ビートセーブやハイファイラッシュといった人気ゲームや音楽ゲームについて話し合います。ビートセーブはPSVRゲームとしての体験が楽しめる一方で、ハイファイラッシュは新規IPとしての独自性と楽しさが光ります。 カプコンのゲームなんとかのストーリーとキャラクターについて語り、ユーザーがその世界に引き込まれる要素を解説します。 「GTA5」のストーリーについて話しました。3人の主人公が犯罪活動で絡み合いながら物語が展開し、最終的に選択肢を選ぶシーンもあります。また、年間ゲームオブザイヤー(GOTY)候補として10本程度が挙がりました。 番組なんとかGOTY2023の内容やお便りの募集について説明し終わりました。

00:15
スピーカー 1
皆さん、こんにちは。こへいです。
スピーカー 2
HARUです。
Danでございます。
スピーカー 1
ゲームなんとか第84回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ、詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、3人回でございます。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
今日からはもう年末進行。
エピソードのタイトルを見ていただいている方は、今日どういう話をするのかお察しかと思いますけれども、毎度提携のご案内として、この番組はオープニングが長めなので、ポッドキャストのアプリの概要欄のところにチャプターを書いていますので、本編すぐ聞きたいよという方は、そちらをご活用ください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というご案内でございました。
いいように使ってください。
そして冒頭、お知らせ。今日が最後のお知らせになりますかね。
スピーカー 3
おお。
スピーカー 2
いつもの。
スピーカー 1
いわごT2023のキャンペーンやっておりますが。
スピーカー 3
やっておりますが。
スピーカー 1
はいはい。
コラボ番組さんの募集は11月の末で終了しました。
はい。
改めてね、番組の中ではコラボの総数、コラボしてくださるよっていうふうな番組さんの総数をお伝えするのは今日初めてになっちゃうんですけども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
総勢21番組に参加いただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
もう追加しないかなって思ったら最後駆け込みでいくつか。
おお。
スピーカー 2
やっぱ最後まで悩んじゃうみたいなのあるのかな。どうしようかな。いや参加したいけどな、怖えなとかあるのかな。
やっぱね。
スピーカー 1
あるのかもしれない。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
21番組ですよ、21番組。すごいことですよこれは。
スピーカー 3
すごいですよ。本当にすごいと思う。
スピーカー 1
なんかその自分でね、コラボしてくれる番組さん一覧みたいなものの画像を作ってたんですけども。
うん。
壮観というか圧巻というか。
うん。
なんか改めてこれすごい量だなと思って。
スピーカー 2
1個あたりがずいぶんちっちゃくなっちゃってまあみたいな。
ほんとよ。
スピーカー 1
ほんとよ。
スピーカー 2
確かにね。みんなピンチインしちゃってってね。
スピーカー 1
うん。
いやーなんかねこう、別にこう始めるときに何番組くらい集めるかなーみたいなことはこう、具体的には考えなかったんだよね正直ね。
うん。
なんかまあまあゼロはってことはないだろうくらいのことしか思ってなかったというか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ただこう集まってみて21番組でまあポッドキャスト番組まあそれに限ったわけじゃなかったんだけどもまあ結果としてはポッドキャスト番組さんがいっぱい集まったっていうような状態で。
うん。
21番組こうゲーム系の番組がこうズラッと並ぶっていうのがね。
いやーこれはやってよかったなーってなんかコラボ番組さんの一覧を見て思いましたね。本当に。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
いや本当にこうコラボあの参加していただいて本当ありがとうございましたね。
まだ終わってないんですけども。
スピーカー 3
いや本当これからですからね。
スピーカー 2
これからですね。
スピーカー 1
本番は。
企画の途中なんだけどもこう考えにこんなもうなんかじわっと来るわって思いましたね。
スピーカー 3
本当ですよ。
多分このこの参加している番組のあのパーソナリティの方々の多分総勢何人になるかわかんないですけど人数全員集めたらあの僕が以前やってた一人でやってた番組のリスナー数より多いと思いますよ。
スピーカー 1
なんてことだよ。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
そうですよ。
参加者全員が一つの場所に集めたらちょっとした学校の一クラス分ぐらいあるわけですよ。
スピーカー 3
いやありますよ。
スピーカー 1
あるあるね。
スピーカー 3
なんかおもしろそうな企画もっとできないのかなって思っちゃいますよね。なんかねそうなるとね。
スピーカー 1
いや本当だよね。なんかこう全然ねこうよた話ではあるけどもせっかくこうやってこうなんか一括りに集まれたんだからなんかできんかなーって思っちゃうもんね。
うん。
本当そうですよね。
岩ゴティ以外にね。
うんうん。
ここで終わりたくないって思っちゃうもんね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
うーん。
まあそれはよた話なんですけどね。
はいはいはい。
あのこれはこう済んだ話なんですけどね。
うん。
締め切りが終わった話なんですよ。
はい。
で今日これ配信してるのは12月11日のはずなんですけども。
うん。
うん。
リスナーさん向けというかまあ一般の方向けのところとして。
うん。
レビュー投稿キャンペーンの締め切りがいよいよ間近に迫ってきております。
おります。
おります。
今週の金曜日12月15日が締め切りになりますので。
いやーもう配信日じゃもうすぐですね。
ほんともうすぐ。
あらまあらま。
まあもちろん月曜日に聞いてない方もいると思うので。
うん。
間に合うか本当にぎりかなーって思うくらいなと思うんすよ。
うん。
レビュー投稿していただいてひょっとしたら副賞当たるかもしれない、選ばれるかもしれないっていうのももちろんあるし。
うんうん。
まあこの番組聞いてくださる方もいると思いますからね。
うん。
この番組は本日のメッセージお返しにして、
この番組聞いてくださってる方ね
結構みんなお便りとかでもそうですし
結構みんな親しみやすく接してくださってる方
いっぱいいると思ってるんでね
この機会にぜひなんとなくでいいので
レビューとか書いてみると
一緒に盛り上がれたよねっていう感じに
包まれるんじゃないかなと思うんですよね
スピーカー 2
だからまだ書いてない人は
スピーカー 1
まだ15日になってなければ
そうなんですよ
スピーカー 2
今すぐ書いて見てもらえたら嬉しいなと
スピーカー 1
そうなんですよ
ぜひともねみんなで
Your GoT
あなたにとってのGoTをね
選んでそしてみんなでお互いのレビューを
読んでみたりしてね
こんなゲームあったよね
あんなゲームあったよねという
お祭りにできればなと思うわけですよね
スピーカー 2
あなたのGoTが知りたい
スピーカー 1
そうなんですよ
今週は触れられないんですけれども
来週以降は実際にどんなレビューがあったかな
っていうお話をしていきたいなと思ってますので
今時点でもすでに
こんなゲームあったのねという
知らんかったわというレビューが
ちゃんとあるのでね
これこそがYour GoTというかね
スピーカー 2
まさに
スピーカー 1
2023年に発売されたもの以外でもある
ってことも
ふんだんに活かされている
読みごたえのあるレビューがいっぱいあるのがね
大変嬉しいなと思っております
スピーカー 2
なんというか
折れとくみたいな気分で読みます
スピーカー 1
本当によ
スピーカー 2
本当になんか文章
やっつたないからなとか
そういうの気にしないで
スピーカー 1
本当に
スピーカー 2
本当に好きな
いやこれ好きだ
これよかったんですよっていうのを
バーンって書いてもらえれば全然いいんで
スピーカー 1
そうなんですよ
短くてもいいんですよ
これが好きなんだっていうのがね
ちゃんと含まれていればね
そういうわけでね
今週金曜日12月15日が締め切りになりますんでね
ちょっと迷っている方がいれば
ぜひとも書いてみて
投稿してみていただければなと思います
あとはね
もう書いたよっていう方もね
部門賞とかも登録してね
登録できますんでね
それも追加で書いていただければ
より面白いかなと思いますので
スピーカー 2
ですね
一本には絞れねえっていう
思うよ
スピーカー 1
いやそうなのよ
現実僕は一本に絞りきれませんでした
スピーカー 2
今日のね本編のね
スピーカー 1
そうなんですよ
ぜひとも書いていただければなと思います
というのがお知らせでございました
そしてここからが
今日のオープニングトーク
バックバランナーお話となっていくわけですけれども
12月に入って
12月っぽい話といえばというところで
ポッドキャストアプリの中で
スポティファイがありますけども
11月の終わりかな
12月の頭かな
スポティファイまとめみたいなんで
毎年出てるんですよね
スピーカー 2
スポティファイが
あんたの視聴動向をまとめてやったぜ
ってやつね
スピーカー 3
結構楽しみ
スピーカー 1
スポティファイアプリを使ってる人からすると
聞いた音楽
普通に音楽のまとめで
あったりとか
ポッドキャストではこういうのよく聞いてましたよね
みたいなものがまとめとして
簡単に見れるようになってて楽しいよね
っていうのがありますけどもね
よくまだ出てないけど
収録日時点ではまだ出てないけど
プレイステーションとかでもあったりするからね
スピーカー 2
最近アマゾンとかもやってるんで確かに
スピーカー 1
いろんなのやる
楽しいじゃない
このまとめって見るのね
ゲーム界隈でもいろいろあったりはするんですけども
直近僕らが今収録してる時点で
スポティファイまとめが公開されてますよ
っていう状態になってて
その中でも
僕らスポティファイさんの
配信側のプラットフォームも使ってるので
ゲームなんとかはこうでしたよ
スピーカー 2
ってまとめも出てるんですよね
配信側のまとめもやってくれるんだよね
ありがたいありがたい
スピーカー 1
それが出てるんで
せっかくなんでオープニングトークでは
それについてね
今年のゲームなんとかスポティファイ的にはどうだったんだろうか
っていうのを話してみようかなと思うわけですよ
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
ざっくり概要
ツイッターとかでもちょっと流してるんで
僕の投稿とか過去見てもらえれば
同じの出てくるとは思うんですけども
目立つところで言えば
ゲームなんとかスポティファイレビュー
スピーカー 1
今年2023年中に配信したエピソードの中で
一番人気のエピソードは何だったのか
っていうのが出たんですけども
それがレベル59
ストリートファイター6をなんとかだったんですよ
ストリートファイター6
スピーカー 2
来ちゃいましたね
スピーカー 3
やっぱり今年の話題作
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
なんか
意外ってわけじゃないんだけども
ここなんだって改めて思って
スピーカー 2
そうだね
なんかよほどやっぱ今年のムーブメント
あったんだなっていう感じが
オープニングトークのストリートファイター率の高さ
スピーカー 1
しますけどね
スピーカー 3
やっぱこのタイトルだから聞こうと思ったっていう人が
多かったっていうことだと思うので
スピーカー 1
検索してってのがあるんだろうね
スピーカー 2
ムーブメントもあるし
それこそネタバレとか気にしなくていいようなタイトルだし
スピーカー 1
確かにね
スピーカー 3
それはそうだな
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
熱量があっても
さらっと聞けるというかね
新しいタイトルだとどうしてもね
ネタバレがーみたいなのが
スピーカー 1
いや本当よね
スピーカー 3
確かに確かに
スピーカー 1
遊び終わってから聞こうって人がいるもんね
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 1
でまぁなんか春田のツイートだったかな
このストリートファイター6をなんとかってのをやってた当時
まだダンサーもストロークを遊んでいなかったみたいなことを言ってた
スピーカー 2
そう
めっちゃ話してるけど
ダンサーはまだ買ってない時みたいな
俺ちょっと聞き返したんだけど
あれこれダンサー持ってたんだけど持ってなかったんだっけみたいな
多分ね
スピーカー 3
これ収録してる最中も僕まだ
買うつもりなかったと思います
スピーカー 2
なんかそんなこと言ってたよね
でもこれ収録した数日後に買ってんだよね
そうそうそうそう
不思議
スピーカー 3
次の回のオープニングトークとかで
スピーカー 2
ずっとストリートファイターの話してるみたいな
そうそうそうそう
そこら辺からしばらくなんか
オープニングトークのストリートファイター率の高さよ
うん
スピーカー 1
確かに一時期ずっとね
オープニングで話してたよね
スピーカー 3
今回もストロークの話で
マジで申し訳ないんだけど
スピーカー 2
1個コメントは出てたけど
ゲームなんとかの人気エピソード
スピーカー 2
もう熱量があるんだみたいな
すごいじゃん
でも401%多く再生
されましたって
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
めっちゃ再生されてる
スピーカー 1
平均と比べて4倍多く再生されましたよ
っていうことで
スピーカー 2
マジ
スピーカー 3
すごいですね
スピーカー 2
それってすごい量なんでは
400%
スピーカー 3
だからご新規さんとかがこうね
ストリートファイターで検索して
ゲームなんとかを見つけてくださった方々が
多かったのかなっていう印象ですかね
スピーカー 1
本当よもう
ゲームなんとか的にもカプコン様々ですよもう
スピーカー 3
いやもう本当そうですよ
スピーカー 1
もうなんか
足向けて寝らんねーよって話なんだよね
スピーカー 2
個人としてもね
ストロークも随分楽しませていただいてますんで
スピーカー 1
本当だよね
なんかずーっと遊んでるイメージあるもんね
すごいよな
スピーカー 2
でもあれじゃないですか
なんかきっかけになったのは
モンスターハンターワールドっていうのがある
一番最初に聞いたやつ
なんすかこれ
スピーカー 1
これはねまた再びスポットパイまとめの話に戻るんですけども
ゲームなんとかを知りました
今年はその
新しく新規で出会ったリスナーさんが
いっぱいいますよっていうような
くくりの中で
その新規で初めて聞いた人が
何を聞いたかっていう目線でいくと
レベル1モンスターハンターワールドをなんとかっていう
本当に最初のエピソードなのね
スピーカー 3
一発目ですよ
スピーカー 1
これはある意味
そのポッドキャスト聞く上で
一番最初のエピソードをまず聞いてみようって
人が多いのかもしれないけどもね
スピーカー 3
でもこれ面白いですよね
だって53%のリスナーが
2020年に
2023年にあなたの番組と出会いました
っていうデータがあるわけですよね
スピーカー 1
あります
スピーカー 3
それの一発目に聞いたうちの
一番多かったのが
そのレベル1モンスターハンターワールド
なんとかだったわけですよ
まず53%のリスナー
今いるリスナーさんの中の
53%は
今年から聞き始めた方
スピーカー 2
っていうことになっちゃうんですよね
そんな増えたのっていうことね
スピーカー 3
まずそこも驚きなんだけど
普通の感覚って言ったら
ちょっとおかしいのかもしれないけど
あんまりポッドキャストを
すごくたくさん聞いてる人じゃなければ
自分が気になった回とか
最新回とかから聞くんじゃないかなと
僕思うんですよ
普通はというか
でもこの番組
ゲームなんとかっていう番組を見て
一発目から聞こうって
すごいなというか
スポティファイとAmazon Musicの活動
スピーカー 3
信頼感があるなみたいな
スピーカー 1
ありがたい話よね
本当に
スピーカー 2
作家なんかでゲームって計算
作してゲームなんとかが
パッて出てきて
なんだこの番組とりあえず1回から聞いてみるからなんじゃないの
スピーカー 1
すごいよな
スピーカー 3
そうなるか
スピーカー 2
それが53%って
それが53%の中の
さらに9%が
1回から聞く
スピーカー 3
一番多かったのは1回から
スピーカー 2
そういうことか
スピーカー 3
すごいですよね
続きものじゃないわけじゃないですか
スピーカー 2
それこそモンハンのタイトルバリューじゃないけど
そう
スピーカー 3
それも大きいでしょうね
ここでもカプコンさんですからね
スピーカー 2
そうそうそう
そう考えるとやっぱカプコンさんにはすげえ狙わないね
スピーカー 2
本当にもう
何か感謝させてくださいぐらいの勢いの
スピーカー 1
まあでも本当にもう5年前
ハルさんとゲームなんとかを始めた時に
ある種僕とハルさんも別にずっと昔から友達だったってわけじゃないところから
スタートしてるのもあって
2人が共通してまず話せるような
そうだなっていうのがモンハンだったっていうのもあるんだよね
やっぱりね
それもやっぱりそのゲーム的な特性が
ちょっとあるような気はするんだよね
スピーカー 2
あるだろうね
スピーカー 1
一番最初にあれに無難なテーマであったというかね
スピーカー 2
そうだね
広く気になる人がいる
タイトルだよねみたいなところももちろんあったしね
スピーカー 1
そうそうそう
そういう意味でもなんか
僕とハルさんをつなぐ意味でも
カプコンのタイトルって大きいなって改めて思うしね
スピーカー 3
うん
いやすごい話だよ
スピーカー 2
あのういういしいのをみんな聞いてるんだなと思って
スピーカー 1
ちょっと恥ずかしいんだよな
スピーカー 2
別になんかすごい劣ってるとは全然思わないんだけど
今聞くと明らかに喋りがういういしいというかね
スピーカー 1
そうなんだよ
スピーカー 2
若干今聞くと予想さしい
スピーカー 1
僕とハルさんの関係性がういういしいんだ
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 1
一問いったわーとか言ってな
スピーカー 2
一問いった懐かしいな
お互いあんま知らないからみたいなやつね
スピーカー 1
そうそうそうちょっとコーナーっぽくなってたんだよね
まあでもね
あの今でもね
今でも普通に公開してるんでね
前一票とずーっと公開してるので
まあそのもちろんね
この本当にシーズン1のレベル1から聞いてる人だけではないと思うので
まあちょっと恥ずかしいところあるんですけども
まあ昔の聞いたことないんだよなーって人も
聞いてみてもいいんだからねって思いますよ
スピーカー 2
昔の聞くと昔の聞いたでこう
未来予想とかしてて全然当たってたり当たってなかったり
スピーカー 1
こうなるんじゃねーの
スピーカー 3
PS5かーとかね
スピーカー 2
PS5こうなるんじゃねーの
とかこうなったらいいよねって全然当たってないみたいなね
そうそうそう
クークスクスーみたいな
スピーカー 3
結構喋ってる僕ら自身忘れてること多いですからね
スピーカー 1
全然覚えてない
スピーカー 2
こんなこと言ったっけみたいなね
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
こんなこと言ってましたよとか言ってもらえると
これはそれでこっちも笑いして
スピーカー 1
ついでにあともう一要素というか
ゲームなんとかの中で
スポティファイのアプリだと
シェアすることがあるよね
SNS上に
そのシェアされたエピソードでトップが
レベル112ダンサンと
ドラクエ123を
なんとかっていう
スピーカー 3
いやーこの時はまだ僕は
レギュラーメンバーではなかった
ゲストでしたからね
スピーカー 2
まだ第一期の頃ですかね
そう
スピーカー 1
これがこうダンサンエピソードだからなのか
ドラクエエピソードだからなのか
わからないんだが
スピーカー 2
スゲーなと思っちゃってね
スピーカー 3
普通にドラクエだと思うんですけど
スピーカー 2
シェアされてるってことはよっぽどこう
この時は面白かった
いう感じでね
いろんなところに張られてることが多い
スピーカー 3
でもそれが今年っていうのが
なんかすごいですよね
だってこれを
収録して公開した年っていう
わけじゃないですからね
ゲームなんとかの成長と展望
スピーカー 1
全然古いっすねこれ
スピーカー 2
だからもう高級的に
シェアされがちなエピソードかもしれないですよね
スピーカー 1
そういうことよね
スピーカー 3
今年別にドラクエ123とかロトシリーズとか
スピーカー 1
あんまりそんなにこうね
フィーチャーされてない
スピーカー 2
ゲームとしては別に
だからもう
スピーカー 2
別の勇者みたいなことになってるわけですよ
いつまで経っても語り継がれるみたいな
スピーカー 3
ロトになったっていうことなんですかね
わかんないですけど
スピーカー 2
この回が
スピーカー 1
そうだからね
こういうのがあって
トータルで今年のゲームなんとかは
ダンさんの貢献度高ぇ
って思ってたのが僕の初感だった
スピーカー 3
貢献度っていうか
まあまあありがたい話ですね
スピーカー 2
いいですね
あとさこのゲームなんとかの
ここでさ
制作コンテンツの長さみたいなのが
書いてあるんだよね
それの平均が書いてあるんだけど
去年に比べたのがこれ
プラス15%って書いてあるんだよね
スピーカー 1
あーそうね
制作コンテンツの量がね
時間がプラス15%したと
スピーカー 3
今年に入ってから
週に2回配信とかするようになったんでしたっけ
スピーカー 2
配信回数は
同じはずなのに
分数が15%伸びてるっていう
え15%って結構
じゃないみたいな
スピーカー 3
おかしいな
スピーカー 1
なんでだろうね
なんでだろうね
スピーカー 3
まあちょっとね舌が踊っちゃうというかね
スピーカー 2
熱が入っちゃうというかね
まあまあまあ
それでもね
楽しんでいただけたら幸いでございます
スピーカー 3
あくまでね
スポティファイ上だけの話なので
アップルポッドキャストとか
アマゾンとかいろいろ他の
ツールで聞いていただいてる方も
多いと思いますので
まあ全てが一概にそうというわけではない
と思うんですけど
スポティファイの中では
リスナー数とか再生数とか
フォロワー数とかそういったところが
全て昨年と比べて
プラスになっているということで
大変ありがたい1年だったのかな
っていう感じですね
スピーカー 1
本当ありがたかった
リスナーさんは確かに実際増えてるのも
実感もしましたし
2023年でいえばね
いろんなゲストの方に来ていただいたりとか
僕ら的に
本当に行ったりとかもあったんでね
結構活動的な1年に
できたのかなと思います
確かにね
スピーカー 3
本当にそうですよね
制作側の方々も
ゲストで来ていただいたり
リスナーさんにゲストに来ていただいたり
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 3
結構チャレンジングな
挑戦的な1年だったかな
スピーカー 2
今までいないような動きが
そうだね
スピーカー 1
まあまだね
来年のことよりはちょっと気が早い気もするけどもね
来年もできればね
順調に伸ばしていきたいと思ってるところはあるんでね
できることは
思いついたことは
極力手を出していきたいなと思ってます
そうだ
思い出した
1個だけ追加で
知らせではないですね
自慢話です
Amazon Musicさんで
スピーカー 3
あれですね
スピーカー 1
ゲームなんとかポツキが最新
Amazon Musicさんの中でもやってるんですけども
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
,Amazon Musicさんが公式で
公式切り抜きっていう
番組を始められたんですよ
スピーカー 3
Podcastの切り抜き
スピーカー 1
そう
すごい自慢話っぽく言っちゃいますけども
人気番組を
体験していただきやすいために
公式で切り抜きをしましたっていう
Amazon Music
独占のオリジナル番組が
やってるんですね
スピーカー 2
いいですね
Podcast広めようっていう気概が
スピーカー 3
そう
スピーカー 1
Amazon Musicさん的には
Podcastをより親しみを持っていただきたい
だから人気番組いきなり
全部聞くにはハードルが高いでしょ
なので切り抜きとして聞きやすいものを
ピックアップして配信しますね
っていうのをやってるんですよ
カタログ的に聞いてみてっていう感じの
そうなんですよ
それがPodcast視聴室って名前でやってるらしいんですけども
そこにゲームなんとかも
一つ入れてもらいました
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 3
ありがたい
そうそうたる番組が並んでる
スピーカー 1
本当なのよ
一番隠した正直に
マジで一番隠したなのゲームなんとか
スピーカー 2
並び見るとちょっとね
スピーカー 1
マジでほんと一番隠してたの
コテルラジオさんとか
ゆるゲン語学ラジオさんとか
やべえのよ
スピーカー 3
大人気の番組がね
たくさん並んでますね
スピーカー 1
そんな中に
ゲームっていうカテゴリーでは
ここかなって思っていただいたんでしょう
おそらくねそう信じております
って意味でゲームなんとかが
過去回を
2分半くらいピックアップしてもらって
切り抜いてもらってるんだよね
スピーカー 2
いやー大変だっただろうな
スピーカー 1
大変だっただろうな本当にな
スピーカー 2
あの長い番組から2分半みたいな
スピーカー 3
ねえ
スピーカー 1
これねちょっと裏話的になりますけども
スピーカー 2
あのー
スピーカー 1
載せたいんですよって
一回相談いただいてね
ゲームなんとかさん的には
どこのエピソードがおすすめとか
あります?みたいなこと聞かれて
いやじゃんと
この辺かなーってこう
3つ4つでピックアップして
なんかあの切り抜きやすいやつでいいんですけども
多分聞くのめっちゃ大変だと思います
みたいな形でこう
おすすめをこうね
自分たちのおすすめをこう
提出したんですけども
その中から2分半
4,5エピソードを並べただけで
ゲームなんとかってこう
本当に5,6時間
4,8時間に及ぶのよ
スピーカー 2
5,6エピソードでね
スピーカー 1
やべえくらい長いのよ
スピーカー 3
そうなのよ
スピーカー 2
人だよ
スピーカー 1
マジでこれ
聞いてくれたのかなーって
聞くだけでも編集相当やべえぞって思いながらね
スピーカー 3
大変よほんと
スピーカー 2
ねー
今回もだってもうすでにオープニングで
20分超えて喋ってますからね
そっからね
2分半抜き出すためにも
どこ抜き出そうってなるぐらいなのにね
っていうさ
スピーカー 3
そうね
スピーカー 2
大変ですねっていうか
2分半で収まるような会話してねー
スピーカー 1
っていう
ほんとそうなんですよ
スピーカー 3
そうなのよ
スピーカー 2
大変だっただろうなーって思っちゃった
スピーカー 3
瞬発力のあるトークって
あんまりこの番組ではしてないから
スピーカー 2
あー耳が痛い
スピーカー 3
いやでもまあまあ
スピーカー 2
それはもう番組の色だから別にね
スピーカー 1
まあまあそう
別にそれはそうだけど
まあでもまあ
そんなねこう
中の人には大変ご迷惑をおかけした気がしないでもないんですけれども
そんなわけでねこう
ポッドキャスト視聴室
Amazon Musicさんの独占配信みたいな環境の中で
まあいろんな人気番組さんがいっぱい並んでる中に
まあいろんな人気番組さんがいっぱい並んでる中に
スピーカー 1
ゲームなんとかもちょこっとちょこっと
いさせてもらってるという状態でね
多分ねこう
多分ずーっと
公開しっぱなしとかではなく
入れ替えだったりとか
まああるとは思うので
ずーっと並んでるということはないんだろうな
と思うんですけれども
まあおそらくねこの12月中はきっと乗ってるとは思いますし
まあ
ちょっとね下手なことを言うとね
あのこうせっかく乗せてもらったので
ゲームなんとかの切り抜き
スピーカー 2
なんとか
スピーカー 1
なんかちょっといっぱい聞かれてんじゃんってなると
嬉しい嬉しいというかこう
やってもらってありがとうみたいな感じになるので
そうですね
なんかちょっとねできればねこう聞いてみて
ここ切り抜いたかみたいなことを
感じていただきたいって思って
スピーカー 2
一体どこの2分半を切り抜いたのかっていう
そうなんですよ
2分半切り抜いたっていうか
2分半の中に2エピソード入ってるみたいな
スピーカー 1
そうなんですよこれすげーんだ
僕とハルさんとダンさんの全エピソードがちゃんと入ってんだ
スピーカー 3
ちゃんとね
スピーカー 1
そうすげーんだ
なんでこれ
その中の人の
素晴らしい編集の成果を
ぜひ聞くって意味で
一回再生していただきたい
スピーカー 2
でもゲームなんとか聞いた後に聞くと一瞬で終わるから
もう終わったってなる
スピーカー 3
ちゃんとなんか続きが気になるような感じの編集にしてもらって
そこすごいな
本編に繋がるような感じで
スピーカー 2
元のエピソード知ってる人
あーそこねーってなるよね
スピーカー 1
そうなんだよ
そんなね
自慢ばねーと
自慢ばねーと
お知らせなのかなというお話でございました
そんなわけでね
十分話したんで今日も本編入っていきましょうかね
今日の本編は
僕らの
ゲームオブザイヤー
ゲームなんとか
ゲームオブザイヤーでございます
今日はね
去年も同じような趣旨でやったんですけれども
僕らにとっての
ゴティ
ゲームオブザイヤーを話していこうかなと思うわけですね
詳しくは本編で話していきますけれども
僕たち3人が
今年遊んでいた中で
何が一番良かったかな
あるいは部門賞に上げるなら何なのかな
っていうのをね
たっぷり話していければなと思いますので
はい続く本編に入っていこうかと思います
本編でーす
スピーカー 2
ゲームなんとかの
ゲームオブザイヤー
スピーカー 3
イエーイ
スピーカー 2
やってきましたー
やってきましたよー
やってましたね
今年の総決算
スピーカー 1
2023年
いっぱいゲームやってきましたけども
今年は本邦に
スピーカー 2
豊作揃いやったー
スピーカー 3
間違いないですね
スピーカー 2
去年も去年も
スピーカー 1
すごかったけど
スピーカー 2
今年も今年で
色々ありましたね結局ね
スピーカー 1
ありましたね
今日の話はね
今ユアゴティでね
キャンペーンの方やってますけども
ある種ルールは一緒というか
僕たち3人が
2023年中
今年中に遊んだゲームの中で
自分的にこれがベストだなってものを
紹介する
あとは部門賞という形でね
ゴティには
選べなかったんだけれども
ここを評価したい
そういう意味で部門賞を定めていますので
これも評価したい
押したいですってものを
1本2本2本3本
ご紹介できればなと思うわけですよね
スピーカー 2
ウィス
スピーカー 1
でまぁ
3人分あるわけで
まぁ鼻から時間が足りないなと思っているわけですよ
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
そうね
こっからこう
1時間半ぐらいに収めようと思うと
1人頭20分ぐらいに収めないといけないという計算で
大丈夫かいみたいなね
スピーカー 1
そんなことできるのかな
スピーカー 2
全書しよう全書全書
スピーカー 1
全書全書
スピーカー 2
いい言葉だな
スピーカー 1
まぁそんなわけでね
最初に
僕たち3人の
まずタイトルだけね
ゴティが何なのか
部門賞が何なのかっていうのを
まぁタイトルだけでね
タイトルだけまずご紹介しようかなと思いますけども
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
僕ハルさんダンさんの順に紹介していこうかなと思いますけども
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
僕のゴティ
ゴティと部門賞の紹介
スピーカー 1
2023は何かといいますと
ゼルダの伝説
ティアーズオブキングダムでございます
スピーカー 3
いやぁ
スピーカー 2
手開け手開け
スピーカー 1
いやもう予想通りかもしれませんこれです
スピーカー 3
そうっすよね
スピーカー 1
そして部門賞何かといいますと
えぇえぇ
部門賞はね
あのー
あのー
賞の名前から言わなければならないんですけれども
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
ベストゲームの面白さとは一体何なのかを考えさせられたでしょう
スピーカー 2
おぉ
スピーカー 1
ファイナルファンタジー16でーす
スピーカー 3
いやぁなるほどね
スピーカー 2
まぁ前回ね
ガッツリまぁネタバレありなんで
まぁ聞いてない人もいるかもしれませんけど
スピーカー 1
えーちょっと皆さんこう
大変お聞き苦しいエピソードを
放出してしまいました
スピーカー 3
久しぶりになんかこう
コヘイさんの愛憎入り混じりのね
こう
感想会を聞けたらなぁと
いう感じがしますね
スピーカー 1
いやでもそのー
もしねあの聞いてない人もいるとは思うんですけども
あの先週配信してるFF16の話を聞いていただくと
あのー部門賞がこうそういうことだよなとは
多分ご納得いただけると思うんですけども
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
僕はこうFF16を遊んでる中で
ゲームの面白さとは一体何なんだろうか
ってことをずっと考えていた気がしてるので
このタイトルをつけました
スピーカー 3
いやーなるほど
スピーカー 2
日々考えるよねゲームやってるとね
うーん
スピーカー 1
なんかこう
ゲーム外でも考えてしまったというところでね
この部門賞になりました
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
というのがこう
僕の部門賞の一つ目でございまして
もう一個ありますもう一個ね
はい
もう一個の部門賞が
ベストずっと遊んでいたいゲームでしょう
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
マーベルスパイダーマン2でーす
スピーカー 2
もう食い込んできたー
スピーカー 3
これもまた最近話題にね
この番組でも話題になった
スピーカー 1
これマジでリアルタイムで昨日クリアしました
スピーカー 2
あクリアされたんすね
スピーカー 1
クリアしました
スピーカー 3
今熱々なんすね
スピーカー 1
サブクエコンプまではいけなかったんです
サブクエコンプ度合い
90
84%までいきました
ちょっと間に合わなかった
スピーカー 2
おーでも結構やりこんでる
スピーカー 3
結構やってますね
スピーカー 1
結構やったマジで
スピーカー 2
おー素晴らしい
スピーカー 1
ただサブクエコンプしても
もうちょっと遊んでいたいような
ゲームだなと思ったんで
この部門賞を与えました
なるほど
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
というのが僕の
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
含め部門賞2つで3つでございました
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
まあ細かいところはまた後で話す
ハルさんの選ぶゲームオブザイヤー
スピーカー 1
そしてまずはるさんのやつを聞きましょう
スピーカー 2
はいはい
じゃあ次は私の
まずは
ゲームオブザイヤーです
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ゼブタンを伝説
ティアーズオブザキングタン
ですよね
いやこれはね
まあもうね
かぶるかなと思ったけども
これ外しちゃったらさすがに嘘でしょってなっちゃう
スピーカー 1
まあね僕もかぶるかなって思ったけど
外したら
スピーカー 2
そう自分に嘘をついてる
ついてる
でじゃあ続いて
部門賞の方ですけども
一つ目
今年一番汗をかかせてくれたでしょ
うん
スピーカー 1
ビートセイバー
スピーカー 2
おほー
スピーカー 3
なるほど確かに
スピーカー 1
VRのね
スピーカー 2
ええええ
スピーカー 3
結構やってるって話してましたね
スピーカー 2
今年買って完全にずっぽりはまりましたからね
でも発売されたのは2018年
おほー
スピーカー 1
じゃあまあ確かに
だいぶ前
スピーカー 3
結構前から話題になってきましたね
スピーカー 2
このルールゴーティのルールに当てはめると
大丈夫っていうね
そうだね
スピーカー 3
SVR2でプレイできるようになったっていうのは
やっぱり大きいってことですよね
スピーカー 2
うーんっていうかそれまでこう
あんまりこう
触手が動いてなかったっていうだけな感じですね
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
でこうやっぱりいろんな人に勧められて
改めて触ってみたら
ズバーって入っちゃったっていう
スピーカー 3
ああ
スピーカー 2
おかしいなね
スピーカー 1
噂にはたがわぬ面白さと
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
でじゃあ二つ目の部門賞ですが
新規IPって嘘でしょ
おー
ハイファイラッシュ
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
これ
俺も熱く語ってますね
スピーカー 1
なるほどー
スピーカー 2
これはね
本当に新規IPってのは嘘でしょって思うぐらい
よくできてたなと思う
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 1
納得
スピーカー 2
強かったですね
でもう一個
スピーカー 1
もう一個
スピーカー 2
三つ目
これで終わり
スピーカー 1
三つ目
スピーカー 2
えー部門賞
人と戦う楽しさを教えてくれたでしょう
ストリートファイター6
いやー
スピーカー 3
まあやっぱ外せないか
スピーカー 2
俺はね
ちょっともうね
遊んでる時間が結構
かかる
球agueで240時間とか行っちゃってるんでね
スピーカー 1
おーすげー
スピーカー 2
すごい
まあバトルハブで放置してた時間とかも含めてそれだけある
まあまあ
200時間くらい
まあまあまあまあ
すごい
まあそれは外せないなというところがございます
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
以上です
スピーカー 1
じゃあダンさんも聞いちゃいましょうか
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
わたくしの2023年
スピーカー 2
ゲームオブザイヤーは
ダンさんの選ぶゲームオブザイヤー
スピーカー 2
ストリートファイター6
おおほー来た
バラン ofター
素晴らしい
スピーカー 1
そこが
スピーカー 3
どうしてもね
ほとんどはるさんと同じですけれども
意外性というのもあったしね
僕の中でもね
それこそさっき話してたみたいに
はるさんが買って
それを悲し聞いた上でも
その時はあんまり買うつもりなかったけど
みたいなね
それぐらいのそれこそ触手がそんなに動いてなかったのに
買っちゃったんですよね
なんかね
そしたらやっちゃったんですよね
スピーカー 2
そうなのよね
スピーカー 3
詳しくは
後ほどお話ししたいかなと思いますが
ストリートファイター6が僕の中での
今年のゴティと
ちなみに申し上げておきますと
お二人が
ゴティに選んだ
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム
は僕の中では電動入りと
スピーカー 2
電動入り
謎のポジション
スピーカー 3
ちょっと卑怯な手ですけど
僕の中でもゴティより
上にいってるみたいな感じ
だったと皆さん思っていただいて
気持ちは一緒です
お二人と
スピーカー 2
3人並んじゃうのもね
みたいなところ
スピーカー 3
部門賞に入れるわけにはいかないんですよ
スピーカー 2
あの子も
総合力ありすぎ
ただストロークをゴティにしたい気持ちも
スピーカー 1
すげー分かる
スピーカー 3
僕にとっての
僕去年エルデンリングがゴティだったんですけど
僕に対しての影響力の
強さっていう基準が僕の中であるんで
そのゴティに選ぶのがね
スピーカー 3
なるほどね
ストリートファイター6はやっぱり
僕の生活も結構変えてるな
スピーカー 3
っていう感じがあったんでね
選ばせていただきました
じゃあ部門賞いきたいと思います
これね本当にちょっと
部門賞のタイトルをつけるのが
非常に悩ましいところではあるんですが
まず一つ目
えっそんなストーリーだったの?
スピーカー 1
賞ですね
スピーカー 3
いいね
アークサバイバルエボルグド
スピーカー 1
なるほど
なるほどね
来た
食い込んできたか
はいはいはい
スピーカー 3
昔から
昔からというか
数年前からプレイしてたゲームですけれども
今年改めて
リメイクが発売されたっていうのもありますし
よくよく見てみたら
めちゃくちゃすごい作品じゃない?
っていうのを改めて感じて
今後のアークにもすごく期待している
っていうところで
僕の中で熱が湧き上がったと
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
いいね
もう2つごめんなさいあります
次の部門賞が
えっこんなに悪い世界なの?
アメリカって
っていう賞ですね
さっきからちょっとトーンが似てますけど
意外性っていうところでトーンが似てますが
それが
グランドセプトオート5
スピーカー 2
ほう
ほう
今年やったんだ
スピーカー 3
やりました
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
はい
これも詳しくは後ほどお話ししますが
知ってはいたけどやってはなかった
超名作
っていうので
プレイしてみたら
すごい
人たちだなと
この人たち
こんな気軽に犯罪するんだなみたいな
キャラクターたちがすごく良かったので
そこについてちょろっと触れさせていただければと
後ほどね
もう一つだけ
これは続編買うしかないでしょう
スピーカー 2
いいね
スピーカー 3
それがドラゴンズドグマですね
スピーカー 1
今ドラゴンズドグマ
なるほどね
スピーカー 3
これは続編買うしかないでしょう
ということで
ここら辺もね
以前話してるので
そんなに詳しく語ることはないですが
後ほどチラッと触れさせていただければと思います
スピーカー 1
すごいね
いいね
自分で選んどいたいなんですけど
僕はいいんだか悪いんだか
全部今年発売の3作品なんですよ
スピーカー 3
確かに
言われてみれば
スピーカー 1
2023年に遊んでればいい
ルール付けでありながらも
結局僕は2023年発売のものだけになっている
スピーカー 3
別にいいんじゃないですか
今年は遊んでるから
スピーカー 1
でも他の春さんダンサーの聞くと
確かに混じってるね
いいねっていうことを改めて思ったね
スピーカー 2
言うと俺ビートセーバーだけですけどね
それ以外は一応
スピーカー 1
もちろん
すごいね
この話を時間が許す限り
していこうと思うわけですけれども
ダンサーも結局
含まれてはいるだろうし
ティアキンの話をちょろっと
振り返りをしますか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
自尺短めでちょっとしますか
僕と春さんのゴティですからね
スピーカー 2
コヘイさん的には
なぜティアキンを選んだみたいなのあるんですか
スピーカー 1
あのね
過去回どっかでも話してるとは思うんだけども
自分の中で
今年遊んだ中で
いいなゴティ候補に上がるものは
部門書にあったものもあったし
部門書以外に上げられなかったものの中でも
ゴティにっていう候補にはなってるものは
あったんだけども
並べた時にやっぱりティアキンはね
総合力が圧倒的に
高いんだ
ゲームでもあり
ゲームじゃないところでもあるっていうか
なんていうのかな
スピーカー 3
言わんとしてることはなんとなく分かりますよ
スピーカー 1
なんかね
僕はゲームが好きだから
春さんにティアキン面白かったよって言えるだろうし
ダンさんにも面白かったよって言えるだろうし
これは当たり前のことなんだけども
例えば僕の妻とか
ゲームをやらない人に対しても
ゼルダの伝説めっちゃ面白かったよって
言えるなっていうのが
すごい強みだなと
思って
ある程度前延べに
説明できちゃうなティアキンのことって
思ったのよね
そういうところも含めて
この先
ずっとティアキンは
いいゲームだなって
話に出したくなるゲーム
という目線もあり
今年のゴティに
輝くなという後押しになった
気がするんですよね
これがすごい僕の中での決定だというか
っていうのが大きいかな
スピーカー 2
俺自身も
総合力っていうのは完全にそうだよね
ゲームメカニクスもそうだし
音楽もシステムも
いろんなバランスとか
こっちに行って
敵倒したら敵倒したら
敵からアイテム出るし
ここの洞窟に入ったら
何かしらのご褒美があるし
そのご褒美的な
明かりバナーとかも
ここではあんまり使い道ないけど
下行ったら使い道ありますとか
ここ行ったら使い道あります
ここで手に入れたものは
こっちで使い道やりますとかさ
そういうゲーム全体でのバランスも
よくできてるし
それでちゃんと常にワクワクさせてくれるし
前作あるのに
前作と同じようで全然違うけど
全然面白いっていう
圧倒的にレベルアップしてるっていう
なんだこれ
それでいて絶妙に
やりすぎてないのよ
スピーカー 1
やりすぎてないってのはあるかも
スピーカー 2
ごちゃごちゃになってないのよ
あんだけやりすぎると
スピーカー 1
ドドドドッと
あんだけやりすぎてないのよ
あんだけやりすぎてないのよ
スピーカー 2
クリエイティビティは刺激させまくってくるし
スピーカー 1
本当よね
意外性とワクワク感
スピーカー 2
下手したらクラフトゲームよりクラフトゲームみたいな要素がすごいじゃない
どんなアイテムも武器につけれますし身につけれますみたいな
みんなそれぞれ違う効果がありますとかね
スピーカー 3
シェアしたくなるような機能っていうのがやっぱ時代にもあってるしね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 3
俺こんなの作ったんだよっていうので
やっぱねSNSに上げたくなるし
やっぱりそれがものすごく拡散されてて
僕らも見てたじゃないですか
こんなの作ってんだとかね
巨大ロボ作ってんなとか
スピーカー 1
本当よこんなことできんだって思うもんね
スピーカー 2
本当に
スピーカー 3
なんか音奏でちゃったりとかしてたりとかね
スピーカー 2
メロディ奏でたりとかして
スピーカー 3
よー考えるなーっていうね
スピーカー 2
それじゃなくてももうね
単純な走る車みたいの作り出した時点で
俺すげーみたいな気分になるじゃんなんかあれ
こんなの作っちゃったみたいなさ
それがいかにさシンプルでもさ
作った喜びみたいなのちゃんと与えてくれてるんだよなゲームがな
すごいよやっぱり
スピーカー 3
そのティアキンの恐ろしさみたいなところが
やっぱどの要素とっても決して全て新しいものじゃないんですよね
ストーリーにしてもシステムにしても
一個一個とってみれば別に過去にあったものとかだし
ストーリーも予想できるっちゃできるし
王道じゃ王道じゃないですか
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 3
なのにずっとこうやっぱワクワクが止まらないし
打ち震えさせてくれるっていうのは
僕は正直今のところなぜそうなのかがわからない
それが恐ろしいんです
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 3
僕は今までねこの番組でもこの作品は
ここがこういうところでこうやって面白いんだみたいなこと
一応なんか僕なりに分析して
これはこうだったらこうだったら
だからだみたいなことを言ってきたつもりではあるんですけど
ティアキンはもう前も話したけど
タイトルが出てくるシーン
飛び置いてくるシーンからもう
うううううってなってるんですよ僕の中では
やっぱあんなかっこいい見せ方されて
でも全く今までないかというとそうでもないしみたいな
しかもタイトルが今出るぞ出るぞって分かるような演出じゃないですか
ここでタイトル出たらかっこいいぞ出た!
あーみたいなのでもううち震えちゃうみたいな
なんか不意をつかれてるわけじゃないんですよ
スピーカー 2
はいはいこれこれじゃなくてねやっぱりかっこいい
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 3
分かってるのに不意をつかれてないのに
なんか構えてるのにそれを覆いかぶせてくるというか
乗り越えてくるというか
スピーカー 2
ドーンって出されたらそれ好きーってなるやつ
任天堂の巧妙な心理操作
スピーカー 1
なんでだろうね
スピーカー 2
そうそうなんかこう
スピーカー 3
推しのねイケメン俳優になんか
目が合って崩れ落ちちゃう女性みたいな気持ちになってるんですよ僕が
はぁーみたいな
スピーカー 2
目で妊娠するみたいなこと言い出したの
そうそうそうそう
スピーカー 3
なんかそんなことねーだろって僕思ってたら
すごいなんかそれを感じちゃってて
それが恐ろしいんですよ
なぜこんなにワクワクできちゃってるのかが
分からないっていうのが
僕は説明できない
スピーカー 2
全てがすごい狙いすまされて
演出されたりとかっていう
システムも含めて
音楽も含め絡み合って
絶妙にこうスワーって綺麗に決まってるんだろうね
っていう気はする
スピーカー 1
そうだよねー
スピーカー 2
プリンスティックスだから
スピーカー 3
任天堂がもし悪いことに手を染めようとしたら
僕らイチコロですよ
スピーカー 2
言いたいことは分かるけど
スピーカー 3
僕らいいように操られますよ
それくらい人の心理っていうものが
ちゃんと分かってるというか
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 3
すごいなって思いますね
スピーカー 2
上下の移動のダイナミックスとかのもね
それこそ前回のさ
前作のブレワイでさ
爆破座みたいなのですげー高く飛べるみたいなのを
ストリートファイター6の魅力
スピーカー 2
逆手に取ってるみたいな感じもあるじゃない
空に割とホイホイ上に行けちゃうみたいな
それもじゃあできるようにしますけど
その中でまた面白いもの作りますわー
みたいな気がいいみたいなのも感じるしね
スピーカー 1
なるほどなー
スピーカー 2
すごかった
すいません
スピーカー 3
いいじゃないのになんか熱い
スピーカー 1
いやいやいや
スピーカー 2
電動絵ですから
スピーカー 3
すいません
雲の上なんで
スピーカー 1
でもなんかな
手焼きはな
多分僕も春さんもダンさんも共通すると思うけど
やりきってはいないというか
本当になんか
ツイッターとかで見る限りのものでいくと
本当にコンプリート目指していくと
凄まじい時間必要
スピーカー 3
確かにね
スピーカー 1
っていうくらい要素があるみたいじゃない
スピーカー 2
そうですね
やり込み要素っていうか
やり込み要素の山だよね
それが
スピーカー 1
ほんとすごいなんか
スピーカー 2
そこも凄いよなー
スピーカー 1
僕は正直ね
そのそこまで遊びきることはなく
次のゲームに行っちゃったんだけども
多分僕が遊んだ範囲って
スピーカー 2
きっと半分もいってないんじゃないかなって思うぐらいというか
細かいの入れたらほんとそうでしょ
そうでしょ
スピーカー 3
僕もそうですよ
スピーカー 2
結構すっ飛ばしてる意識あるもん
スピーカー 1
いやでそれなのに
スピーカー 2
このなんかボリュームたっぷり感というか
スピーカー 1
多分本当にゲームの全量の半分は遊んでないんだけど
もう十分過ぎるほどお腹いっぱい遊んでる感じもあるのよね
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
いや凄いゲーム体験として濃い味の凄い良いゲームだったっていうのが
僕たち3人もそうだし世の中みんながそう言ってるっていうのは
本当に良いゲームだったんだろうなって思うし
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
だねー
スピーカー 1
なんか言い過ぎではないレベルで
ゲームの歴史に残るぐらいのゲームなんじゃないかと思っちゃうというかね
スピーカー 2
そうだね
なんかいつなんかテレビかなんかでさ
うん
オールタイムベスト的なのを選ぼうみたいな
みたいなやつでさ
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 2
確かブレワイかなんか選ばれてたような気がするんだよね
スピーカー 3
選ばれてましたね
スピーカー 2
おー
いやあれは完全に上書きされ
っていうかもうその時点でその一番みたいなさ
みんなが選ぶ一番のタイトルにブレワイっていうのが
もう完全にティアキンでこう
がっつり上書きされたんだろうなみたいなのを考えると
やばいこのタイトルって思うよ本当に
うん
スピーカー 3
本当すごいと思う
うん
スピーカー 1
ねーなんかまだまだなんか時間経っても
ゼルダのこのティアキンの話できる気がするというか
スピーカー 2
なんかね
スピーカー 1
確かにね
スピーカー 2
いろんな面からできるよね
スピーカー 1
そう例えばなんだけども
次回作の話とかがもし出た時に
また永遠とティアキンの思い出話できる気がするんだよね
スピーカー 3
できる
スピーカー 1
そのくらいなんかゲームの味が濃かったっていうのは
すごい感じるんだよね
スピーカー 2
そうだね
そうだね
スピーカー 1
そう事実
ティアキン遊んだの半年くらい前の話なんだけども
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんか昨日クリアしましたくらいの温度感で話せる気がするんだよね
スピーカー 3
話せますね
スピーカー 1
そういうのがすごいゲームだったなと思うわけですよ
オンライン対戦とコミュニケーション
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
でティアキンで永遠を話せないんだ
なんかね
面白くないんだけど
ティアキンで永遠を話せないんだよこれ
でなんか無理やりちょっと無理やりでも次の話に行きたいんだけども
まあダンさんのゴディとハルさんの部門賞に立ってるストロークの話も聞いてみたいよ改めてね
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 3
うーんまあ僕の中ではやっぱゴディということで
うーん
えーまあ
影響力があったっていうのは
まあやっぱりもちろんプレイそのものもそうなんだけれども
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 3
まあ僕がやっぱり普段こう見たり聞いたりとかしているそのメディアというか
僕の中にインプットしているものっていうものがもうやっぱ格ゲーっていうか
まあストリートファイター6っていうものに関連するものが一番多くなったっていうことですね
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 3
ストロークが発売されてまあ僕が買ってからですけれども
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 3
なので生活そのものが
あの結構大きく変わったっていうのはかなりでかかったんですね
あとチュンリーがかっこいいっていう
スピーカー 2
チュンリー以外はよ
スピーカー 3
いやみんなかっこいいんですよ
スピーカー 2
いやみんなかっこいい
スピーカー 3
いやでもまあまあもう本当にもうよくもういろんなところで言われてますけど本当にまあやっぱりモダンですね
やっぱ一番大きいのはね
モダンとあとは単純に演出のかっこよさとか
そのゲームとしての完成度の高さというか
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 3
でいろんなね他の別に格ゲーに限らずにね
まずあのいわゆるオンライン対戦ものっていうのはそのキャラクターのその個性とかそれぞれのこう強さみたいなものが調整がこうしきりに入るっていうのがまあ常というか当然なんですよね
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 3
うんで当然そのストリートファイター6もキャラクターごとの様々な個性が用意されているんですけど一応公式的にはあの年に一度しか調整しませんと言ってるんですよ
スピーカー 2
そうなの
スピーカー 1
へー
一応ね
スピーカー 2
だからまだね明確というか大きい
その調整
分かりやすい調整みたいなのがね入ってないんで
スピーカー 3
ないんですよ
へー
実は例えばこのキャラクターこの行動が強いよねとされてたのが本当はその制作側の意図したものじゃなくてバグの一種だったみたいなのでそれが消されちゃうとかはあるんですけど
スピーカー 2
調整というか修正みたいな
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 2
されることがある
スピーカー 3
まあ確かにそういうアップデートはあるんですけど
あーなんかこのコンボができなくなったねとかこのハメ技ができなくなったねとかっていうのはあるにはあるんですけど
うーん
明らかにこのキャラクターはこういう風になったみたいなものは全く今のところ何も調整されてなくて
それなのにこれかよという
どのキャラクターももちろん強い弱いとかあるっちゃあるんですよどのキャラクターが強いから人気とかね
このキャラ使ってる人たちはいいよなみたいなのとかこうなんかあるんですけど派閥ごとにあるけど
でも言うて僕はやっぱ見ててどのキャラも強い人は強いし
どのキャラもとっても魅力的だよなってすごく感じる
スピーカー 2
強いキャラ強いで対策されるみたいなのもあるからね
スピーカー 3
そうそうまあなのでストリートファイター6がまあここまで話題になってたりここまで売れてる評価されてるっていうのはいろんな要素が噛み合ってこうなってるっていうのはあるんですけど
そもそも対戦ゲームっていうものを一発でバーンと出した状態でここまでその調整がほぼほぼ完璧にできてるっていうのがすごいなっていうのが
スピーカー 2
うーん
スピーカー 3
多分それが大きい大きいんじゃないかなっていうのが
それでいてうちは年一しかやりませんからっていうこのなんかこう男気というか
おおーってなるというか
スピーカー 1
かっこいいなー
スピーカー 3
うんよっぽど自信を持って出したんだろうなっていう感じがすると
スピーカー 1
そういうことよね
スピーカー 3
いうところですかね
スピーカー 2
へー
スピーカー 3
春さん的にはどうですか
スピーカー 2
俺はね俺は一応さっき言った人と戦う楽しさを教えてくれたでしょうなんだけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
いやなんか俺格ゲーもそうだしFPSもそうだし
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
対人の対戦が
対戦のゲームってまあ億劫だったわけさ
まあ小平さんとかもわかると思うんだけど
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
対人かーみたいな
そうね
ちょっと憂鬱だなみたいな
スピーカー 1
まあまあそれはわかる
スピーカー 2
それこそアーマードコアで溶かされるみたいなトラウマがあったりするわけじゃない
スピーカー 1
あるじゃなーこれがなー
スピーカー 3
わかるわかる
スピーカー 2
そういうゲームに対してさまあそのどうしてもさ最初にさ勉強だったりとかさこれ知ってないと溶かされますとかさ
うんうん
スピーカー 1
まあね
スピーカー 2
まあ学芸だったらまあこういう動きで来ないとまあオンライン行ってもそこぼこされますみたいなさ
まあなんかその勉強だったり超えなければいいんだけど
いけない壁みたいなさ
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
あると感じてたんだけど
やっぱストロークはそれが限りなく低いというか感じられないような仕組みになってたっていうのがやっぱりすんげえ大きかった
それこそモダンもそうだしワールドツアーもそうかもしれないし
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
であとそのオンラインのランクマッチがすごい
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
あの少なくとも自分目線ではすごいよくできて
でそれこそ同じぐらいのやっぱり実力の人と割とストレスなくなった
うん
うん
ランクマッチとプレイヤー成長
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
うん
そこも結構大きいなと思うんだけど
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
マッチするとすぐ当たる
戦う
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
まあ勝ったり負けたりするけど
でもまあだいたいまあまあ半々ぐらいで勝ったり負けたりする
うん
ここを見直す
うん
強くなるランク上がるみたいな
そのなんか循環がめちゃくちゃよくできてる
うーん
うん
だからこそスタートダッシュもまあ割とスムーズに始められるし
うん
この流れでずっとこう割と走り続けるみたいなのがすごいよくできてたなっていうのは
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
思うっていうね
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
うん
まあもちろんその中で
ほらダンさんとかさ
うん
スピーカー 1
スピーカー 2
それこそこの番組のリスナーさんとかさ
そういうこう良きライバル
うん
法的種的な
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
で人たちもいっぱいいたからっていうのももちろんあるし
うん
そうねこうずっとやり続けられてたっていうか
まあそこら辺のさいろんな人とのコミュニケーションの手段にもなってたから自分の中で
スピーカー 1
うん
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
コミュニケーションの手段になるのもそれこそそのゲームの中のバトルハブっていうさ
あのロビー的な
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
まあそのゆるい何サーバーじゃないけど
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
オンラインプレイみたいな
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
愉快
まあそれこそなんかゲーセンがあるみたいな
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
オンライン上にゲーセンがあってそこにこう
あっ今日あの人いるわみたいな
じゃあちょっと戦っていこうかなみたいなことができるみたいな
すげえ優秀なオンラインロビーがあるからこそそういうのが機能してる
そのクラブもそうだしね
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 2
その辺が本当によくできててそのなんか自分が格ゲーやる上ですごい支えてもらったのっていう感じは
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
いやその辺はもう
スピーカー 3
要素としてはもしかしたらそんなに大きくないかもしれないけど
でもやっぱ僕とハルさんがほぼほぼ同じような成長をしているっていうのが結構やっぱ大きいかなと僕の中で今思いましたね
話聞いててね
スピーカー 2
まあまあそれもあるある
スピーカー 3
これもしかしたらね例えば途中でハルさんめっちゃ強くなっててそれかもしくはもともとね格ゲーよくやっててハルさんがもともとランクが高いとかね
で僕がなんかこうどんだけやっても勝てねえわみたいな感じとかだったらもしかしたら僕苗ちゃってたかもしれないし
スピーカー 2
まあまあまあそれもあるかもしれないよね
うん
でも何のこう因果かわからんけどまあずっとだいたい同じくらいのランクで殴り合えたっていうのが大きい
龍と剣ですわ
お前またお前と拳を交えたみたいな
うん
いや本当まあよかったなって思いますねそこはね
そこはね確かに
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
でもそれがなくてもこうリスナーさんとねこう度々こうロビー出たなって
実力さんあってもまあそれはそれでこうお手合わせありがとうございますみたいなね
感じもあったりこうでそこに徐々にね近づいていってこうなんか今日は実は一勝できましたみたいなね
そういう
スピーカー 3
そうね
スピーカー 2
さっきのあのティアギンじゃないけどそれをさオンライン上で今日はこんなことがありましたみたいなのをやると結構楽しかったしね個人的には
スピーカー 3
そうなんですよねいい意味でその大味っていう部分もあってその運要素も多少なりとあるから自分よりもランクが上の人とでも何戦かやったら1戦ぐらい勝てたりとかするんですよね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
あるね
スピーカー 3
なんかそういうのもやっぱなんかこう自分に希望が持てるというか
あーなんかまだいけるかもしれないみたいな気持ちになったりするのもモチベーションにつながってたかもしれないですね
スピーカー 2
あの辺のなんかリスナーさんとの緩い交流みたいななんかそれこそそう俺が知らないで育ってきたそれこそアーケードにあったそれなのかなみたいな
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 3
そうかもしれないですね
スピーカー 2
なんか感じした
スピーカー 1
あのゲームなんとかのコミュニティゲーム内コミュニティ
みたいなやつすごい人いっぱいいるんだもんね
スピーカー 2
なんか
そうだね
スピーカー 1
信じられないくらいの量というか
スピーカー 3
まあでも今100どうだろう30か40ぐらいかな
スピーカー 1
いやすごい話だねそれ
なんかほんとすごい
スピーカー 2
そうだね
まあ実際まあいまだにアクティブでやってる人がどんぐらいいるか
まあまあもちろんね
ちょっとよくわからん部分もあるにしても
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
でもそんだけのねやっぱり勢いがあったり
スピーカー 1
すごいぜ
スピーカー 2
っていうのはほんとにねありがたかったな
そもそもそういうクラブがあるっていう時点でまあモチベーションにもつながるみたいなね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
まあ確かにそのオンラインでみんなで遊ぶっていうのは
ゲームをね遊ぶ楽しみを与える意味ではすごいいい作用をもたらしてるんだろうね
スピーカー 2
ねえ
春さんのダルシムに勝ちてみたいな
そういうのもいいよね
スピーカー 1
そうだよねいやそうよね
スピーカー 2
モチベーションみたいなねとかも
スピーカー 1
なるほどな
ストローク
まあストロークの話はここまでですかね
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
まあこの時点でこう90分くらいで今日終われない予感がビンビンしておりますね
なんかね
スピーカー 2
うん
もうビンビンしてる
まあまあほらあとは文字書だからね
スピーカー 3
ええええ
スピーカー 2
いっぱいあるけど
スピーカー 3
パラパラーっと
スピーカー 1
パラパラーっと
スピーカー 2
パラパラパラパラパラ
スピーカー 1
じゃあまあ僕の話をさせてもらいますとですね
まあ一個がねそのゲームの面白さとは一体何なのかを考えさせられたでしょうという役割で
FF16を上げさせていただいたんですけども
まあ細かいところは先週公開してるエピソードの動画で話してるんで
まあ今日は細かくは話してるんで
細かくは話さないんですけども
まあその前回話したお話の通りというかでね
FF16を遊んでいて
なんかこう
僕はゲームに一体何を求めてるんだろうとか
ゲームって何が面白くてやってるんだっけみたいなことを遊びながらずっと考えていたんだよね
このゲームFF16は続きが気になる
ただし何を面白みと思ってやり続けているんだろうかみたいなことを
ずっと考えていた
スピーカー 2
FF16に限らずまあ確かにそういうゲームあるなと思うけどね
スピーカー 3
まあまあまあそれはね確かにね
スピーカー 1
FF16このゲームって一体何なんだってずっと考え続けていたというか
なんか前作FF15でもあーだこーだ僕は言い続けたゲームだったんですけども
違う意味でしばらく忘れられない作品だなと16でも思ったんだよねなんかね
っていう意味で
なんか
ある意味である意味で代表する作品だなーって思ったので
部門賞というねポジションを与えたかったんですよね
うーん
スピーカー 2
なんかねその入れてあげたいみたいな気持ちもわからない
スピーカー 1
入れてあげたいなんかうん
いつの日かこうFF16が他にも遊んだ人よって人が現れたら
どうだったーって聞きたいというかね
あそこどうだった本音ではどうだったみたいなことを聞きたいというかね
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
なんかそれはこうゲームのシステムとしてもね
メカニクスとしてもねこうストーリーとしてもねこう払わって話したよねってことを思う
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
なんかこう来年FF16はそんな人ゲストに呼びたいなと思っちゃうもんねなんかね
スピーカー 3
いいんじゃないですか
スピーカー 1
うんなんか呼ばなきゃと思っちゃうのなんかね
スピーカー 2
いいねいいね
スピーカー 1
FF16はそんな人だった
スピーカー 3
FF16をめでるかい
スピーカー 1
もうなんか2,3人呼びたいくらいの気持ちになるもんねなんかね
うーん
スピーカー 2
どうだったーって言ってそうどうだったー
いいとこ悪いとこ含めるみたいな
スピーカー 1
えー言いにくいこと言ってくれたまえよって言いながらね僕も話そうみたいなことを思うとかね
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
いいねー
うーん
スピーカー 1
それがFF16のねこう良かったなという部分も含めての部門賞だなと思っているんですよ
スピーカー 3
うんうんはい
スピーカー 1
でもう一個があのベストずっと遊んでいたいゲームでしょうということで
はいはい
スパイダーマン2なんですけども
スパイダーマン2のノスタルジック要素
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
これを一体どうコンパクトに話せばいいのか僕は全く想像がついていないんだが
スピーカー 2
とんでもなくよくできてそうですもんね
スピーカー 1
いやこれめっちゃ面白かったよとりあえずそれはねあのすご面白かったあの
スピーカー 2
もうツイッターに上がってる動画見てもう何
とんでもない
とんでもねーなーと思って
なんだこのアクションと思って
これがスムーズにつかながるのかいな
スピーカー 1
ティアキンがなかったらゴティに繰り上げです間違いなくガクツン上がりますね
スピーカー 3
うーんなるほど
スピーカー 2
そういうレベル感だろうなって気がして
スピーカー 1
あのーこれもまた何もかもよくできてるなーってずっと思い続けて遊んでるというか
もうねこれはねゲームとしての思い入れを若干超えてしまうんだけども
飛び出てしまうんだけども
あのー僕ね前作
前作じゃないなシリーズの初作で
スピーカー 1
初作スパイダーマン1を遊んでいた時に
その時はあのー僕あの映画の方のスパイダーマンのイメージに結構強く引っ張られて
スピーカー 3
あーなるほど
スピーカー 1
映画のねあのートム・ファランドがやってる映画のそのスパイダーマンのキャラクターを投影しながら遊んでたっていうのが当時の僕だったんだよね
もう2年前3年前なのかなっていうぐらいなんだけども
うん
なんでそのぐらいの頃はそのゲーム内にアベンジャーズタワーがあるぞみたいなのがあって
もうロケーションとして存在しててね
ゲームのストーリー上は全然関係ないんだけども
そのアベンジャーズタワーがあって
あーこれここにあんだフォトモード起動しようみたいなこともちょっと観光めぐり気分でこう楽しむっていうのが
シリーズの初作として楽しみとしてあったのよ
であとはその映画と同じそのスパイダーマンのスーツがゲーム内に
まあある種おまけコンテンツ的に入っていて
それを着てアベンジャーズタワーの中でなんか
フォトモードで写真撮って楽しむみたいなことをしてね
すごい幸せな気持ちになるっていうのがあった
それがシリーズ初作の思い出としてあったんだけどもね
スピーカー 2
うんうん
なんかその時はそのスパイダーマンのある種ユニバース的なものを楽しみとして感じてたのがあったのよ
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
で今回スパイダーマン2とナンバリング的には2なんだけども
実際は3作目に当たっていて
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
その3作目を遊ぶ中で
うん
映画の方のスパイダーマンはある種一区切りを迎えてるんですよ
そっちはそっちで一区切りを迎えてると
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
で関係ないとこで言えば関係ないとは言わないけども
そのスパイダーマンは出ないんだけども
スパイダーマンのヴィランの単独映画とかもやってるよねみたいなのも
世の中的にはこういろいろやってる状態
スピーカー 3
はいはいはい
スピーカー 1
でゲームとしてもシリーズ的には3本目になっていて
あの1作目とマイルズモラレスっていうある種外伝的な話
1.5的なポジションのゲームがあって
2人目のスパイダーマンのホリスマン
3.5的なポジションのゲームがあって
っていうある種積み上げが全部あるんだよね
バキッとした外盛りがあるんだよ
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
お城みたいな外盛りがあるんだよ本当にもう
スパイダーマン城もすでに築かれてるんだよね
でここで展開されるスパイダーマン2のお話が
なんかこうあらゆる方向からノスタルズが降り注いでくるのよ
スピーカー 2
それこそクモの巣の中心のようなことになってるわけですね
スピーカー 1
いや本当になんかねこう
うーん
もちろんね
ゲームのストーリーとして
他の外盛りの要素を取っ払ったとしても
普通に面白いんだけども
出てくるビランが
それこそこのスパイダーマン2っていうゲームでは
初の登場ではあるんだけども
スパイダーマンのあの映画で出た
あいつと同じビランだな
映画とはこういう設定の違いがあんだな
あーなるほどね
映画では映画の良さがあったが
この設定の落とし込み方はうまい
うまいよ
思っちゃうというか
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
すんさまじく配慮してるけど
これ伝わる人にはめっちゃ伝わってるんだろうね
スピーカー 3
プレイ済みの人には伝わってるでしょうね
スピーカー 1
プレイ済みの人にしか分かんないかもしれないけども
トモホランドの映画だけではないのよ
そのノスタルジーを感じる部分が
もっと前のスパイダーマンの映画も含めて
スピーカー 2
いろんなところに散りばめられてるみたいな
スピーカー 1
このビランが出てきて
あの時はこうだったんだけども
今作ではこうなっていて
これスパイダーマンの
原作とも違うんだよね
でもゲーム的なアレンジとして
最高ですこの落とし込み方ってことを思う
ひょっとしたら
ゲームの中では
初作第一作目で触れられてたのよ
前作のフラグの回収
スピーカー 1
このキャラクターが今こうであるってのは
確かに触れられてたの
前振りがされてて
ひょっとして初作からこの構想だったのかな
と思えるというか
スパイダーマン2が
すでにめちゃくちゃ集大成感
いろんな前振り
フラグみたいなものを
ちゃんと回収していった中で
この落とし込み方をしてるし
前作前々作を遊んでいたからこそ
分かる面白みというか
前作のフラグっていうのも
ちゃんと織り込んでるのよ
だからなんかね
冒頭からずっと
累戦ガバガバフィルターになってるとか
やべえんですよね
あれが乗っけから回収されてるみたいな
スピーカー 2
これが
スピーカー 1
すごい
追っていた視聴者の評価
スピーカー 2
コメさんも結構スパイダーマン追ってるもんね
なおさらってのはありそう
スピーカー 1
そんなにこう
死ぬほど必死に追ってきたという感覚はないでしょ
自分的にはね
ないんだけれども
スピーカー 2
だとしても自分らからなんかすると
もうだいぶいろんな作品を見てきてるからこそ
分かる要素も相当あるんだろう
スピーカー 1
このスパイダーマン2っていうゲームをやる上で
別に映画を
折りまぜて考えようって
スパイダーマンのゲームプレイ
スピーカー 1
頭の中にはないのよ
もともとはないのよ
別物だって思ってるんだけども
なんかこう
自分の中でいろんなスパイダーマンの思い出が
勝手にリンクしてくるんだよね
すごいって言って
それがね
ゲーム的な
スーツが
織り込まれているから
あーこう織り込まれたら
ちょっと一旦着てみるかなー
みたいなことを着てみると
またね
そうですよねこのシーンこうなりますよね
これ映画のこっちの方の
スーツですよねーみたいなことを思いながらね
ちょっとちょっと一回着てみる?
って言われてこう着ちゃってね
スピーカー 2
いいなー
なんかもう間違いなく俺ら
がプレイしたよりも
なんか50%マジぐらいで
楽しんだのが少なくともみたいな感じがする
スピーカー 1
まあそれは確かにね
思い出フィルターを余計に乗っかってるのはすごく感じる
スピーカー 2
いやでもそういう人にも
より楽しめるし
そうじゃない人にもちゃんとしっかり
100点以上ぐらいの点数出すみたいな
ゲームなわけでしょ?
スピーカー 1
そうだと思う
もちろん僕は思い出フィルターが十分
はたれてるんでフラットに言えないけども
初見でもきっと
すごい面白いゲームだとは思うんだよね
スピーカー 2
スピーカー 1
その面白い部分っていうのが
多分バトルとか移動
っていう部分だろうなと思っていて
今作はスパイダーマン
2人出るんですよ
前にもどっかで話したけども
スピーカー 2
前作と前々作の主人公たち
スピーカー 1
初代スパイダーマンと2代目スパイダーマンが
両方出るんですよ
スピーカー 2
スピーカー 1
自由に切り替えて進めることができるんですね
スピーカー 2
おーやっぱ自由に切り替えるんですね
スピーカー 1
で前もちょっと
春さんに相手に話したかなと思うんだけども
場面場面によっては
もう一人のスパイダーマンが
加勢してくれるんだよね
ふとやってくんだよ
すごいナチュラルにやってくんだよね
僕結構
今作ゲーム終盤になると
結構敵強いのよ
そこそこ僕死んだな
っていうぐらいに
敵が強くて
やーばい負けそうっていう場面が結構あるんだけども
自然に
大丈夫ーとかやって活性してきて
わー俺来たーつって
スピーカー 2
いや最高すぎるな
スピーカー 1
スパイダーマンってずっとね
一人でもバトル中にずっと喋るのよ
攻撃モーションでもあれば
ダメージを受けたモーションでも
喋ったりするから
結構ずーっと賑やかな感じなんだけども
もう一人のスパイダーマンが
やってくると余計に賑やかやったし
スパイダーマン同士の掛け合いとか起きたりするんだよね
スピーカー 2
会話しだすのね
スピーカー 3
まあまあまあそうでしょうね
スピーカー 1
それがすごい楽しいというか
スピーカー 2
うまくできてるなー
スピーカー 1
まずテンションがめっちゃ上がるし
必殺技コマンドを使わなくても
勝手に連携しだすのよ
スピーカー 2
あーいいねー
スピーカー 1
それがめちゃくちゃすごいというか
一人で戦ってるときは
ゲーム中にはゲージがね
あのー
消費ゲージではないけど
ゲージがあって
そのゲージを消費して
特殊コマンド
フィニッシュムーブを出せる
っていう風になってるんだけども
そのゲージを使うと
回復コマンドが使えなくなるんだよね
回復コマンドと共有になってるんだよ
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
だからその
フィニッシュムーブ的なものをやると
敵一体を強制でダウンさせることはできるんだが
回復ができなくなる
ほう
スピーカー 2
なんである種リスクを払うわけですよね
はいはい
駆け引きがあるわけね
スピーカー 1
でー
まあ
安全策を取りたい
コヘイ少年としては
回復を優先したいわけですよ
うん
そうすると
スピーカー 2
フィニッシュムーブは拝めなくなる
スピーカー 1
うん
なんで
敵を倒して
悪せく戦う頻度が
増えちゃうんだけども
うん
二人目のスパイダーマンが乱入してきたときは
オートでその
特殊コマンドとかが発生したりして
スピーカー 2
ゲージが消費されないよね
スピーカー 3
いいなー
スピーカー 1
なるほどね
なのでこう
あの
折れ杖的な瞬間が
あの
スピーカー 3
いっぱい味わえるんだよね
いやー
スピーカー 2
たまらんねー
それでいて勝手にこう
演出的なドラマ的な展開とも思えるし
そう
自分がこう
ちょっと
ピンチみたいなところで駆けつけてきたら
それこそドラマチックだし
ゲーム的にもちょっと難易度調整的な意味も
あったりなかったりもあるし
スピーカー 1
そうなの
スピーカー 2
あの
スピーカー 1
うまいね
メインクエストのお話としては
一人では無理でも
二人なら大丈夫ってことに
ちゃんとこう
言ってくれてるのよね
スピーカー 1
なるほど
まさしくなのよ
2人のスパイダーマンの登場
スピーカー 2
おーあつって
わーさすがだなーつって
スピーカー 2
横で来てんなー
スピーカー 1
うん
でこう
スピーカー 2
一通りバトルが終わったあたりにこう
うん
スピーカー 1
こう
スパイダーマン同士の
コミュニケーションがあって
ありがとなーって言って
まあまた
あの任してよーって言ってこう
去っていくって
ハイタッチして去っていくみたいな場面があって
うん
うん
すごい
さばやかに
あの
スパイダーマン的な活動できたなー
っていう
えつに浸れるんだよね
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
完璧じゃないですか
うん
スピーカー 1
それがありつつ
その
実際
ゲームとして
これね
スパイダーマンに限らなくて
あのー
アンチャーテッドとか
ゴッドボーでもあったなと思うんだけども
スピーカー 3
うんうんうん
スピーカー 1
ゲームしてると
そのー
メインクエストとしての
その通信会話ってのが起きるんだけども
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
スパイダーマンってこう
移動しながら
あのー
その会話を聞いたりするわけよね
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 1
あのーメインヒロインのMJって子に
あの電話しながら
あのー
さっきのあのシーン
あのー
謎どうどう思う
あのー
私調べてみるよ
お願いするねーみたいな会話がなる中で
スピーカー 2
あのー
スピーカー 1
どこかで犯罪が起きましたとか
危険なことが起きました
あちょっとそっちに顔出してみようって思ったら
あのー
あちょっと待ってて
あのー
ちょっと手が離せなくなった
また後で電話するねーっていう会話に
あのー
切り替わって
あのー
戦闘に入って
やっべちょっと思ったよりしんどい
あ二人目のスパイダーマンが来た
わっ助かるーってこう
ハイタッチしてこう
助かったよさっきありがとうなーって帰っていって
うん
でさっきのMJはさっきの電話なんだけどもーみたいな
こうやってこう
再びメインクエストの会話が始まるってこう
スパイダーマンとのコミュニケーション
スピーカー 2
会話中断再開がスムーズなやつね
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
すごいってなんだよ
ゲームをしていてずっとすごいってなんだよ
スピーカー 2
あだねーいいよねー
どのゲームでやってもあの仕組み綺麗に入ってると
うおーってなるよね
スピーカー 3
でなんだっけみたいなやつ
スピーカー 1
そうそうそうそう
そうそうそう
そこがすごいねあのー
スパイダーマンってこう
誰かが身の回りで困ってる人がいたら
とにかく助けちゃうっていう性格を持ってるから
うん
その
これはまた
ゲームの中で
ゲームシステムとスパイダーマンのキャラクター付けが
めっちゃ信用してんのよね
だからなんかこう
スパイダーマン的なロールプレイをするっていうのが
ゲーム的に阻害されないのよ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
これがすごい
スピーカー 2
すごい
スピーカー 3
まあお話をお伺いしてる限り
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
僕もあの1は初代はやってるんですよ
あの残念ながらPS5をまだ
僕は所持しておりませんので
マイルツモラレスと
2と
まだプレイできてないんですけれども
ただあのマイルスモラレスは
1にも出てきてるんですよね
一応キャラクターとしては
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 3
うん
あの子が
なるほど主人公がマイルスモラレス
あの続編なんだな
今お話をお伺いしてて
その2では
その
マイルスモラレスと
そのピーターパーカーが
それぞれ
同じ
ニューヨークで
うん
スパイダーマンとして活躍してるんだな
っていうのが
まあ聞いてて分かるんですけど
うん
やっぱり
コヘイさんとしては
初代と
その
マイルスモラレス
両方プレイした上で
2をプレイした方が
いいっていう感覚はあります?
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
まあ
マイルスの方も
やっぱり
遊んだからこその
ご褒美的な要素はあるんだよね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
あのマイルスモラレスっていう
ゲームの中で
あの出来事があったよね
その後っていうのが
こう
2の中に織り込まれてるんだよね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあだから
遊んだ方が絶対いいのは間違いない
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でも
遊んでないからといって
ついていけないかっていうと
そんなことはないっていうか
スピーカー 2
あー
スピーカー 3
まあ
スピーカー 1
それこそこう
スパイダーマンってまあ
映画でもそうかかなって
思ったりもするんだけども
うん
あの
ある種
分かりやすい敵
だったり
あの
ストーリーラインとしては
大筋は結構
王道展開で
分かりやすいんだよね
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 1
だからついていけないってことはないのよ
スピーカー 2
はい
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 1
どこまでこう
思い入れブーストがかかるかっていう部分の
差でしかないってこと
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でなんかすごいこう
ゲームを遊んでいてその
ある種
アンチャーテッドみたいなというか
その
うん
あの
スピーカー 1
触れる映画
遊べる映画みたいな感じが
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
すごい強いので
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
今回僕遊んでて
あの
ゲームの
中盤ぐらいから
結構怒涛の展開なのよ
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
それがね
スピーカー 3
あの
スピーカー 1
怒涛の展開になる要因
ちょっとこれ
分析は甘いんだけども
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
今回その
スパイダーマンが2人います
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 1
でもう一個その
広いのが
MJって女の子がいるんだけども
うん
ビートセイバーの特徴とプレイ感覚
スピーカー 1
そのMJって女の子のプレイパートが
ちょこちょこあるのよ
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
はいはいはいはい
スピーカー 1
なんでまあ
3人とは言わないけども
まあ
2.5人ぐらいの
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
メインキャラクターがいるぐらいの
感覚なんだね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
その3人全員に
それぞれ物語があって
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 1
ストーリーの中盤ぐらいから
それぞれのスパイダーマンが
悩み
あの
苦しみ
あの
ピーターパーカーの方の見せ場が
あり
まいる
の方の見せ場がありで
広いの方の
MJの女の子の見せ場も
思いがけないタイミングで
挟まってきたりして
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 1
あの
ずーっと怒涛の展開なのよ
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
あっちが
あっちが解決したと思ったら
こっちが大ピンチみたいなことが起きたりで
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
本当にあれなんだ
ゲーム性もそうだけど
駆け抜けてく感じなんだね
そう
スピーカー 1
あの
中盤ぐらいまで遊んだ中で
あの
続きが気になって
しゃーないってなって
スピーカー 2
止められない
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
いやなんかほんと
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
止められなくて
あの
サブクエも結構ね
あの重要なやつ
結構気になるやつがあるから
それはやるんだけども
うん
あの犯罪をこう
見逃していくか
ぐらいの気持ちになるのよ
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でこう
グワッて遊んでいくと
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
あの
スピーカー 1
正直僕はほんとに
あっという間に終わったね
スピーカー 2
うーん
素晴らしい
スピーカー 1
うん
で今作あの
ゲームの
僕のプレイ時間
実際25、6時間ぐらいだったんで
スピーカー 2
いやー
これいいなー
スピーカー 1
割りかし
スピーカー 3
ちょうどいい
スピーカー 1
コンパクトにまとまってるんだけども
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
25時間遊んだけども
僕の体感15時間ぐらいの感じかな
スピーカー 2
もう終わったって思ったのよ
うわーって言って
いや最高じゃないですか
スピーカー 1
いやほんと面白かったよ
なんかすげーって思って
スピーカー 2
いやすごいね
いやだから中だるみなしみたいな
もうずっと楽しいみたいなことでしょ
スピーカー 1
中だるみなし
いや僕的にはほんとなかった
いやそれがあの
あのさっきのその
スパイダーマンの過去作
過去映画のこう思い出に触れた
ノスタルジーが
バシバシ来てるからこう
ずっと僕脳汁出てんのよね
スピーカー 2
ってことだね
いいなーその体型はすげーいいなー
スピーカー 1
そうこれめっちゃ面白かった
スピーカー 3
あー
スピーカー 2
見たいわ
その話だけでやりたいわ
スピーカー 1
これはなんかねあの
まあそのストーリーとしても
おすすめだなーって言えるし
あのさっき言ったその
スパイダーマンのアクションバトル移動
っていうのはやっぱ面白いのよね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
すごいよかった
やっぱさ
スピーカー 2
昨今こう
オープンワールドでこう
もう要素盛り盛りにしてさ
プレイボリュームすごいっすみたいな
ちょっと売りにしがちな方向性も
まああれちゃあるんだけどさ
うん
スパイダーマンは多分
極力ギューって凝縮してるんだろうな
っていうのが
スピーカー 1
ギューっとね
スピーカー 2
すごい感じるのよね
話聞いてて
だからなんかそこの良さみたいのは
すごいこう話から感じられるんだよ
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
全部こうとにかく駆け抜けていく感じだったりとか
短い中で満足感凄まじいみたいなね
スピーカー 1
いやほんとにね
スピーカー 2
ちょっと今のね
ゲームのスタイルとしてありだよな
っていうのがすげえ思う
スピーカー 1
いやほんと
なんかネタバレだから言わないんだけども
あのエンディング見た時にもね
こう
うわーこういう展開
っていうので
終わったんすよ
わーって
マジ?って言ってもたのよ
スピーカー 2
これはさすがにプレイした人じゃない
僕何もわからないやつ
スピーカー 3
いやまあなんていうか
ちょっとあの
これなんだろうな
言い方ちょっと難しいですけど
コヘイさんにしては雑な言い方しましたね
スピーカー 2
相当ネタバレしたくないんだなってのを逆に感じる
そうそうそう
スピーカー 3
だからなのに
なんていうから
言っちゃうっていうぐらい
スピーカー 1
やっぱ今感情が高まってるってことですよね
そうなんか
普通で
ここまででこう
引くのか
いやもう
うわーって
終わったけど終われねえ
スピーカー 2
いや聞いてんと
どの方向性って思っちゃうね
あるけど聞いたらダメだからなっていう感じがすごい
スピーカー 1
そうなんだね
そうすごかった
スピーカー 2
これはすごかったね
スピーカー 3
なるほどなるほど
スピーカー 1
僕の中でこう
VRゲーム中の長時間プレイ
スピーカー 1
ゴティはティアキンなんだけども
限りなくゴティに肉薄した
肉薄したゲームであった
スピーカー 2
そうだね
完全に熱量が
完全にゴティクラスの熱量だね
スピーカー 1
まあめっちゃ話しちゃったけどもね
時間的にごめんなさいね
スピーカー 2
ちょっとここで打ち止めにしよう
いいよいいよ
スピーカー 1
じゃあ次は春さんのやつを思いますか?
また聞こう
スピーカー 2
はいはいはい
えーとじゃあ
部門賞
今年一番汗をかかせてくれたでしょ
ビートセイバー
ビートセイバーって
カテゴリーで言えばさ
音ゲーに分類される
スピーカー 3
まあまあそうなるかな
スピーカー 2
完全に音ゲーの一種ではあるんですけど
音ゲーってさどうしてもさ
人にはよるかもしれないけど
コントローラーに
自分の体を鳴らすみたいな時間って
割と必要なものが多いじゃない
なるほどなるほど
スピーカー 3
確かに確かに
スピーカー 2
その来たところにボタンを押す
特にコントローラーだと
もう身体性めちゃくちゃ必要じゃない
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
まだ開け込んだとね
ビートマニアの開け込んだと
まだちょっとこう
まあ分かりやすいというか
流れてきたところを押せばいいけど
コントローラーとも
どこが何のボタンだか分かんないみたいになったりとかさ
スピーカー 1
ほんとだね
スピーカー 2
スクラッチとかも割と身体性が必要じゃない
こう動かすみたいな
普段やらない動きみたいなのやりがちだけど
ビートセイバーとかって本当に
身体性ゼロの状態から始めても
ある程度できるのよ不思議と
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
直感的なんですね結構ね
スピーカー 2
それこそビームサーベルみたいなのを振って切る
みたいな動作って
前から物が飛んできたら
自然と人って手出すよねみたいな勢いで
自然とできるのよ
でそれが曲に合わせて
ビートがあるから
いきなり難しい曲やらなければ
ノーマルぐらいの難易度でやれば
まあまあできちゃうわけさ
それがさ
なんか
結構すげえなと思っちゃって
そんな音ゲー今までは
確かにスマホゲーの音ゲーとかで
画面直接タッチできるとかね
そこらへんは身体性が割と
最初から必要ないパターンも
割と昔よりは
マシになったなという気もするんだから
ビートマニアライクの音ゲーとかでも
それでも
ビートセイバーの
直感というか
何も知らない状態でも
最低限のルール
ブロックを矢印
の方に切るんすって言われて
ああそうかって切れるみたいな
感覚っていうのは
すごい
なんか
プレイしてみると
びっくりするぐらい
簡単にできると思って
スピーカー 1
なんか
春さんの言ってることと若干
違うのかもしれないんだけども
ビートセイバーやってないけども
僕音ゲーを過去やってた
右からするという目線でいくと
ある意味で
ちょっと体動かしてる部分っていうのって
音ゲーの気持ちよさにつながるようなって
スピーカー 2
僕は思ってたんですけども
スピーカー 1
DDRとかで思ってたのよ
ある意味
スマホゲーにはない
VRで手をブンブン振るっていうのは
音ゲー的には
プラスに作用するんじゃないって
思うな
スピーカー 2
自然とできる上に
体を動かすっていう気持ちよさが
同時に乗っかってくるわけさ
音に乗る気持ちよさプラス
体を動かす気持ちよさプラスゲーム
みたいな
リズムに乗る気持ちよさみたいなのが
全部ドーンドーンって乗っかって
本当に時間を忘れてやってる時がある
何も考えず
いいじゃないですか
手足振り回して
汗だくーみたいな
シャワー見てきますみたいな
それがね
それこそリングフィットとか
とかと比べると
直接フィットネスみたいな
やってるのとはまたちょっと違うんだけど
それじゃなくても
そんなに普段体を動かさないから
の生活で自分がね
ちょうどいいのよ
リングフィットでマウンテンクライマーとか
やられるともうちょっと無理っすみたいな
またやるのしんどいなって思っちゃうんだけど
そこに完全な音ゲー
っていう要素と
体を動かす気持ちよさみたいなのが
ドーンドーンって乗っかってると
全然奥になるってできちゃうわけさ
むしろやりたいなって思う感覚にさせられる
っていうのがすごい自分の中で強くて
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
あれはねちょっと
完全にもうだって今年66時間
やってるらしいですからね
スピーカー 1
すげー
スピーカー 2
VRゲームの中で圧倒的にやってるのよ
スピーカー 3
へーでも確かにVRゲームで
やっぱそんな長時間ってやっぱすごいっすね
スピーカー 2
そうそうそうそう
やっぱりVRのゲームそんなね長時間
言うて俺2,3時間ぐらい
3時間はいかないかな
2時間ぐらいが割と限界みたいなところがあるんだけど
まあでもその中でもやっぱり
ビートセーブはそんなに
動き回ったりしないから
まあその負担が少ないっていうのもあるし
だから結構
長時間やって
もうそんなにVRゲームの中で
苦じゃないっていうのもあるから
よりその辺も登場効果みたいなところでね
あの割と
デイリーに近い感覚でやる
VRゲームとして
自分の中で割と根付いてて
スピーカー 1
いいじゃない
スピーカー 2
あれだしね珍しく
曲の追加やプレイの継続性
スピーカー 2
曲追加のDLCとか
ちゃったりとかして
もうちょっと他の曲やりてーなみたいな気分に
なんか自らなるゲームって相当珍しいな
と思って
あんまり音ゲーとかで
まあまあそんなね
曲立たなくていいっすよみたいな気分になりがちなんだけど
まあ最初に入ってる曲数が多少
その
昨今のボリューム盛り盛りな
曲数盛り盛りな音ゲーみたいなのに比べると
まあ少ないってのも
まああるかなとは思うんだけど
ビートセーブとVRゲーム
スピーカー 2
そんなにめっちゃ入ってるわけではないっていうのは
あるかもしれないけど
でもその
やっぱ自分からこうDLC買ってみ
曲増やしてみようかなみたいな感覚にさせてくれるぐらいね
スピーカー 1
本当に
スピーカー 2
あの今年はビートセーブはぶっ刺さった感じ
だからこれからなんかそれこそ
VRゲームやろうっていう人にも全然こう
なんだろうな
どっかで体験できる機会があったら
まずこれちょっとやらせてみたいなっていう
その
プレイした時の負荷の少なさみたいな
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
あと体動かすってのも分かりやすく感じられるし
っていうのはあるね
まあでも正直言うと
PSVR2みたいな
ケーブルがある
VR機とは
ケーブルがあるやつと
その
伝わるやつ
アンドアローンのね
完全にケーブルがないやつで比べると
ないやつの方がやっぱり手振り回すんで
若干ね邪魔になる時があるんで
まあない方がいいのかなっていうのはちょっと思うけど
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
まあでもそれでも12分に楽しめてるので
自分的には
そこはね本当に
あの多分去年もいたと思うんだけど
割とこう進めてくれる人が何人かいて
それでじゃあやってみようっていうのがあって
やり始めたって
本当に進めてくれた方が多いなと思うんだけど
ありがとうございます
スピーカー 3
いやありがたいですね
スピーカー 2
多少これのせいで健康になってる気がします
身も心も健康になってる気がします
スピーカー 3
いいじゃないですか
スピーカー 2
そうそう
これはねちょっとね
今年の自分のゲーム
プレイの中では
まあこう一つピックアップ
しにゃあならんだろうな
スピーカー 1
なるほどね
素晴らしい
スピーカー 2
PSVR2だとないんだけど
PCVR
PC系のVRでやってると
追加でいけるっぽいのねMODとかで
スピーカー 1
へえ
スピーカー 2
だから誰かがその作った譜面
あのもともと収録されてない曲の譜面みたいな
どこまでこう
なんか若干グレーなんじゃねえのって気がするんでもないんだけど
まあそういうの配ってたりするらしいね
だからそういうのも追加できたりとか
もうそこまでいったら俺多分戻れなくなりそうで
あえていかないみたいな部分
ちょっと気持ち的にはあるんだけど
せっかくならそのなんかちゃんとお金落ちる方法で
やった方がいいよねみたいな
好きなソフトだったらなおさらねみたいなところもあるんだけど
っていう言い訳をしながら日々楽しんでおります
ハイファイラッシュの魅力
スピーカー 1
へえでもチラッとねゲーム団とかではね
何とか話は聞いてたけどそんなにずっとやってたんだね
っていうのは改めて意外だね
スピーカー 2
結構ずっとやってますね
Twitterでもちょこちょこ俺なんか
ビードセイバーの動画とかちょこちょこ上げてたりするけど
まあでもそれぐらい以降やっぱりずっとちょこちょこやってますね
で俺もやってるし俺の嫁さんもやってるのよ
スピーカー 1
ほうほうほうほう
スピーカー 2
で最初遊ばせてみたらどうかな大丈夫かなと思ったけど
全然楽しんで楽しいねこれって思うぐらいだから
やっぱそのぐらいねハードルは低いのよ
ゲーマーじゃなくても男好きとかじゃなくても
全然できて楽しめるっていう
それこそ今日もやられてましたし
スピーカー 3
へえ
スピーカー 2
そうだからね本当にすごくおすすめできる
なんかそのやっぱりVRでの代表的なタイトルみたいなのって
やっぱ上がりがちじゃないですか
なんかその辺はすごい納得感が体感として納得感があった
なるほどねなるほど
もう発売からだいぶ経ってますけど
でもなんかね見てるだけの感覚よりかはだいぶこうやっぱり触ってみたときの感覚が良かった
ミッドセイバーなのでできる機会があるときはぜひ触ってみてほしいなと思って
スピーカー 3
そうかそうかなるほど
スピーカー 2
であともう一個部門賞新規IPって嘘でしょうということでハイファイラッシュね
スピーカー 1
出ましたね
スピーカー 2
これはねゲーム自体がね
もうなんかねロック
のライブに行ってる高揚感みたいなのがあるんですよ
スピーカー 1
うーん
スピーカー 3
うーん
スピーカー 2
まあ俺って結構そのそもそもロックが結構好きなんですよロックの音楽ね
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
だからそんな感じそんな自分の気持ちとこのゲーム作った人たちもロック好きなんだろうなみたいな感じが
そのゲームプレイもそうだしその主人公のチャイっていうキャラクターはある種そのロック感みたいのを体現させてるんだなみたいなのがすごい感じる
うーん
うーん
この辺のいろんなものがリンクしてる感じというか音楽なりゲームプレイなりキャラクターなりっていうのがすごくいい感じに交わってるという感じがして
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
ゲームプレイとしても全然これ新規IPなのっていうぐらいすごい綺麗にスパッと作り上げられてる
なんかあんまり拙い点がなさすぎるのよ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
あんまり俺個人的には類似のゲームもあんま見たことがないから
これゼロの状態からこれいきなりバーンって作り上げる
スピーカー 1
まあでもそうだよね
スピーカー 2
すごすぎないと思って
ゲームプレイとしても今まで類似のゲームってほぼないと思う
でも自分的にはあったことはないから
スピーカー 3
また単語もね別にそれまで似たようなゲーム作ってるわけじゃないからね
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 3
全然ジャンル違うわからない
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 3
確かにね
スピーカー 2
だからこれをディレクションした人の力量が
おかしい
おかしくないですかと思って
いやだって全部を同時に見てないと作れないゲームな気がするのよ
スピーカー 1
まあでも確かだよね
スピーカー 2
音楽もそうだしカットシーンも音楽に合わせてるし
ゲームプレイも音楽に合わせてるし
もうすでに最初から完成形が見えてて作ったんじゃねえかな
もしくはもう本当に作ってる人たちがすごい細かく連携して
作り上げられた綺麗に作り上げられたゲームなんだろうなっていう気がする
それでいてキャラクターとかゲーム性は
そのなんか息苦しい
苦しいっていう感じじゃなくて爽快に突き抜けていってくれる
スピーカー 1
あーなるほどね
スピーカー 2
それこそスパイダーマンとかにノリとしては近いかもしれない
軽いノリというかね
スピーカー 1
でも確かにねそうだよね
スピーカー 2
みたいなのがね俺的にも結構衝撃で
俺はそれこそ遊べるプラットフォームがゲームパス
XBOX系かPCのスチームとかかな
多分そのぐらいでしか遊べないんで
なんかそれこそねXBOXのタイトルだから
まあ他にね出すのもね
ちょっと厳しいのかもしれないけど
でもなんかねそれこそもうマイクラぐらいの勢いで
あのとこに出してもいいぐらいのそのなんかポップさというかね
誰が遊んでもこれもいいんじゃないですかっていう
スピーカー 3
スイッチとか結構ねなんか合いそうな気がしますけどね
スピーカー 2
そうビジュアルの表現的にもね
ライトだしポップなので
なんか全然いい気がしますけどね
まあ実はスペックすげえ必要とか
可能性はなきゃしもらわないけどね
まあそれでも最適化してとかっていうのは
全然ありな気が勝手にしちゃいましたけどね
でもすごいいいタイトルでもっといろんな人に遊んで
遊んでというか触ってみてもらいたいなという感じはしました
アークのリメイクとストーリー
スピーカー 1
そっかハイファイラッシュか
遊ばねえとな
ねえ小平さんもちょっと触ってましたからね
スピーカー 1
ちょっと触って難しいなってちょっと
スピーカー 2
ちょっとねその音に乗りながらアクションするっていうのが
最初やっぱね結構
ちょっと難しい感じるっていうのはね
前も話したけどあるはあるんでね
そこはちょっと好き好きもあるかもしんないけど
スピーカー 3
実は僕もちょっと触ったんですよ
スピーカー 2
おお
スピーカー 3
もうおっしゃる通りだなっていう感じはすごくするんですよ
で敵との戦闘もめちゃくちゃ楽しいんですけど
戦闘関係ないところでずっと攻撃しちゃうねあれ
スピーカー 1
わからんでもない
スピーカー 3
そうそうリズムに合わせて
ずったーずったったーみたいな
みたいな感じでずーっとこう振りかぶっちゃうから
空に対してなんかすごい衝撃波みたいなの出すじゃないですか
空間に対してずーっとそれで
途中ほら私のこと殴ってっていうロボットがいるじゃないですか
スピーカー 1
チュートリアルロボみたいな
痛い痛い痛い
冷えるんだ
スピーカー 3
あいつずっとずっと殴り続けるみたいな
気持ちいいって思いながらね
スピーカー 2
でもそれが何気にチュートリアルも兼ねてる感じがあって
チュートリアルっていうか練習を兼ねてくれてる
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
ここもうまくできる
スピーカー 3
ただやっぱ
そのコンボとかがなかなか覚えられないから
ワンパターンになりがち
スピーカー 1
確かにそうね
スピーカー 2
僕の中では
最初ワンパターンで多分いいと思うんだよね
それで徐々にこうできる
コンボの種類がね
自分の中で増えていくみたいなのも含めて
そこでこう自分の成長も感じられるみたいなのが
いいんだろうなとは思ったりする
俺も正直最後の方
このコンボ強えなっていうの連発してたんじゃない正直な
曲速くなったりするんだもん
もう余裕ないってなって
余裕ない
このコンボやっぱりこのコンボって
ひたすら連打してたみんなもあったけど
いやーでもこのゲームはね
手触りもいいんで
ぜひなんか遊べる環境にある人はちょっともう
とりあえず一旦触ってみてっていう
そしてもうハマった人はもうそのズブズブハマって
最後まで駆け抜けちゃってくださいって思っちゃう
っていうですね
キャラクターとしても俺はキャラクターたちも好きだし
スピーカー 3
他のゴッディとかでもね結構ノミネートとかされてて
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 3
多分ここからまたさらに話題になることもあるんじゃないですかね
スピーカー 2
でもこの流れのゲームまた出してくんねえかなって思っちゃう
個人的には
っていうぐらいすごい良かった
スピーカー 1
そうだよね
次回作とかちょっと期待しちゃうよね
スピーカー 3
多分あるんじゃないかな流れとしては
スピーカー 2
あっても全然違和感ないしいいんじゃないかな
キャラクターとかの描き方もね本当にそつないんですよね
とても心地よい
キャラクターとかの描き方もね本当にそつないんですよね
どっちだったっしょ
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 2
そんな感じですね
スピーカー 1
春さんのはこれで全部か
スピーカー 2
そうもう一個はストロークなんでさっき話しました
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
オッケーじゃあダンスさんのいきましょう
はい
スピーカー 3
いやーまあ春さんらしい
2本でしたねなんか音関係でね
スピーカー 2
あーほんとだ
スピーカー 1
確かに確かに
スピーカー 2
今の2本もそうだな確かに
スピーカー 3
まあちょっともう僕の方もサクッと
言っちゃいたいなと思うんですが
もうちょっとじゃあそんなに内容話す必要ねえだろう
っていう2本はやっぱアークと
ドラゴンズドグマかな
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 3
まあそこについては以前どっかのオープニングトークとかで
お話してたりとかもするんで
あれですけどアークに関しては
今年の秋に
アークサバイバルエボルグドの
リメイクとして
アークサバイバル
アセンテッド
っていうのが出たよと
それが出るんだと思ってて
改めてそういえばアークって
確かなんかストーリーが
あったはずだけどどんなんだったっけな
アークとドラゴンズドグマ
スピーカー 3
と思って見てみたら
めちゃくちゃなんか練り込まれた
面白いストーリーだったと
でよくよく考えたらアーク2
っていうのが出るって言われてるし
なんかそのアーク2が
出るっていうのが代々的に
確か何年か前のE3で出た時には
アニメ化もされるみたいな
話になっててよくよく考えたら
あのアニメ化ってこのストーリーのことなんじゃないか
とかねこう考え始めると
アークって本当に
スピーカー 3
なんかいろんな
ところでね
力が入ったゲームなんだな
っていうところで
今後に期待したいとただそれだけですよ
単純におもろいね
っていうのもありますけども
ぜひぜひアーク
っていうとねやっぱどうしても恐竜を
ペットにして
楽しいねってそれがもう本当に
それが真髄なんですけど
ゲームってだけど
ストーリーも実はめちゃくちゃ練られてるんで
皆さんぜひストーリーの方も
通ってみてはいかがですか
っていうようなところで
僕は結構僕の中では
心に残ったというか
ぜひ応援したいと
こういうタイトルのシリーズになったな
っていうところが一つ
ドラゴンズドグマ
これは続編が出たら絶対やるでしょう
っていう内容なんですけど
ここもやっぱ
ストーリーなんですよね
僕は今回
部門賞にあげてるの全部ストーリーの話なんですけど
僕が気に入ってるのは
ドラゴンズドグマも
もうだいぶ昔の作品ですけれども
今度はやっぱ2が出るとそれこそね
っていうことで
やってないからやってみるかと
軽い気持ちでやってみたら
本当にそれこそね
なんだっけ
ティアキンと同じように
すっごいベタなストーリーというか
すっごいベタな世界設定というか
なのに
ここまで僕を引き込むか
みたいな
終わり方というか
ストーリーの持っていき方が
これで2ってどういうことやねん
やらせてくれろ
みたいな
そんな気持ちになった
スピーカー 2
2への期待込みでみたいな感じがすごい
スピーカー 3
そうそうそうそう
どっちも本当に今後にすごく期待させてくれるような
これもカプコンですしね
作品だったな
っていうところで
アークとドラゴンズドグマについては
以前詳しく語ってるんで
そちらの方を聞いていただければというところなんですが
もう一本
え?アメリカって
こんなに危険なところだったの?
スピーカー 2
っていう
スピーカー 3
グランドセプトオート5
これも実は結局同じような理由ですね
6が出るよっていうのが
ちょっと前に
スピーカー 2
今日とか昨日とかっていう感じですね
スピーカー 3
昨日とかにまた
トレーラーというか新しく情報が出て
それから再来年発売予定だよ
みたいな6がね
スピーカー 2
2025みたいな
スピーカー 3
そうそうそうそう
GTAって
マイクラの次に
来週で売れてる作品で
確か1億何千万本とか売れてるんですよ
やべーっすよね
マイクラが確か3億本ぐらい売れてるんですけど
スピーカー 2
ていうかどっちも
何年間売ってんねんっていうね
何ハードに渡って売ってんだよ
スピーカー 3
GTAに関しては
10年前ぐらいの確か作品で
もちろんそこからね
DLCだったらいろんなアップデートがされて
っていうのもあるんですけど
こんなに長く愛されてるのは
大きい要素としては
オンラインマルチっていうのと
あとはやっぱモッドですよね
っていうのが
めちゃくちゃやっぱ多いので
その作品本編
キャンペーンとかね
ストーリー本編が
プレイし終わった後でも
いくらでも遊べるような要素っていうのが
後から後から追加されていると
いうようなところで
多分長く愛されてるんだろうなって思っていて
GTAのなんか
実況とかもちらほらと
見たりはするけど
やっぱ基本的にみんなマルチなんですよね
プレイされてるのが
それとかオリジナルのサーバーでね
やってたりだとか
スピーカー 2
オンラインの方ってことだね
スピーカー 3
実際のGTA5とは
ストーリーとは全く別の
なんかこう
内容として遊んでる方々が
多いので
僕が見た実況ではですね
ストーリーってどうなってんだろうみたいな
あるんだよねストーリーってそもそも
なんか僕の中でのGTAは
ギャングとかして
銀行ゴーッとしたりとかして
お金を踏んだくってみたいな
警察とチェイスしてみたいな
そういうイメージしかないんだけど
そこにはストーリーって
あんのかいみたいな感じだったんですよ
だけどじゃあ
実際ちょっと触ってみようって触ってみたら
あまりにもこう
命が軽いというか
あまりにもこう
犯罪が
軽くはないんだけど
でもまあ軽いか
人の命もやっぱ軽いし
お金も軽いし
危険な世界だったんですよね
スピーカー 2
基本ひどいことしかしねえみたいな
主人公3年
スピーカー 1
俺も大昔触った
スピーカー 2
3のシリーズとか触ったのが
割と最後だったんだけど
ラジコンに爆弾つけて爆発させて殺そうぜ
みたいなそういう
ことやらされる
スピーカー 3
あの
先ほどね小平さんは
スパイダーマンシリーズで
触れる遊べる映画みたいなことをね
おっしゃってて
GTAも
他のシリーズ触ったことないから僕分かんないですけど
GTAもまさしくそうだなっていう感じが
ものすごくあって
いい映画見させてもらいましたっていう
気持ちになったんですよ最後
でキャラクター主人公のキャラクター
操作できるキャラクターが3人いて
1人は若者の
なんていうんですかね
ギャングとはまだ言えない
チンピラみたいなやつなんですよね
スピーカー 3
もう1人は
40代のおじさん
過去すごい
ギャングだったんだけど
今は足洗って
家庭持ってちょっと
セミリタイヤみたいな感じ
でもう1人
3番目に出てくる主人公が
めちゃくちゃぶっ飛んでるやつで
その
2番目に出てきた主人公
マイケルっていうやつなんですけど
このマイケルの元相方みたいな
感じなんですよ
言ってしまえば
ルパンと次元ぐらいの相方具合ですよ
でそのマイケルは
過去から足洗ったって言ってるんですけど
足洗う時に
仲間を
半分裏切ったような形で
自分は死んだと
見せかけて
自分のその存在を消した上で
家庭を持ってるんですよ
家庭は元々あったんですけど
名前を変えてロスタントス
ロスタントスっていうその舞台なんですけど
その街で暮らしてるんですよ
だけどその3人目が
トレバーっていうんですけど
そのトレバーは
マイケルはあの時死んだ
10年ぐらい前に死んだって思い込んで
自分は自分で今も麻薬どうのこうのしたりとか
武器を密輸したりとかみたいな感じで
砂漠地方の方で
ギャングっぽい活動してるんですけど
こいつが
ぶっ飛んでて
とにかくやっぱ常にハイだったりだとか
常に誰か人殴ってたりとか
するんですよ
とにかくすっごい嫌なやつというか
嫌なやつというよりも
スピーカー 1
なんか
スピーカー 3
暴力の
ゴンゲーバイオレンスみたいなやつなんですよね
僕そのキャラクターが
出てきた直後に
どっかのタイミングで
ゲームなんとかの収録があって
春さんにその話したんですよね
GTA5の魅力
スピーカー 3
この3人目の
キャラクターが出てきたんだけど
こいつがこうこうこうで
この収録中にはちょっと言えないような
ぐらいやばいやつ
のエピソードを
話したんですよ春さんに
僕これからこいつ操作しないといけないの
みたいな
っていう気持ちになるぐらいひどいやつなんですよ
スピーカー 2
へー
ろくでなしを
スピーカー 3
めちゃくちゃすごいやつなんですよ
スピーカー 2
煮詰めたような感じ
スピーカー 3
そいつが
その
操作可能になって
話を進めていくと
あれマイケル生きてんじゃん
ってことに気が付くわけですよね
マイケルとしてはかつての仲間
いろんな事情があったにせよ
自分裏切るような形になって
そのトレバーを含む仲間たちを裏切って
自分はある程度お金を得て
豪邸を立てて
家族もいて
悠々自的に暮らしてる
でもまあアメリカの分かりやすい
家庭内不和みたいなのがあって
奥さんは浮気してるし子供たちはろくでなしだし
みたいな自分はなんかこう
それまでスリリングな毎日を送ってきたにも
関わらず俺今何やってんだろう
みたいな感じでね
ちょっとチューブラリーな感じになってる
そこにこう過去の
触れたくないやつが
ロスサントスにやってきて
おいお前マイケル生きてるって
どういうことだっていうところから
物語がガーッと展開していくわけなんですけど
僕がその
大嫌いだったトレバーが
一番最後は大好きなんですよ
トレバーが
可愛くてしょうがなくなるんですよね
スピーカー 1
何がどうなっちゃうの
スピーカー 3
スパイダーマン2でもあったように
ロスサントスの中
それぞれの3人の拠点っていうのがあるんですけど
それぞれの拠点
を軸に
その3人どのタイミングでも
誰にでも切り替えられるんですよ
スピーカー 2
ほうほうほう
スピーカー 3
例えばじゃあそのマイケルっていう
キャラクターを操作して
ある程度それぞれマイケル専用のクエストとかを
いくつかやったりとかすると
それこそ家庭内の問題がどうこうとか
そのマイケルの新しい仕事がどうこう
みたいなのやっていくじゃないですか
さてじゃあそろそろトレバーの方
行こうかって言ってトレバーを選択すると
こう視点がゴンゴンゴン
とこう
空にグングングンってこう
持ち上がっていって
トレバーがいるところにグーンと移動して
またゴンゴンゴンとズームインしていって
トレバーが今何してるかっていうところに
ズームインしていくんですけど
大概マイケルに映るときとか
その最初の若い像
フランクリンっていう若そうなんですけど
そのフランクリンに映ったりすると
ベッドで寝ててそこから起き上がるとか
車を運転してるとか
そういうシーンから始まるんですけど
トレバーに映ったとき
基本パンツ一丁で
公園で
アオアオアオーって叫びながら始まるんですよ
スピーカー 2
完全に決まっとるやないか
スピーカー 3
おいおいトレバーお前どこで
何してたお前拠点あるだろ
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 3
何やってたんだそこで
みたいな
ところから始まって
一応その服とかも自由に変えられるんですけど
おいお前さっき買ってやった服は
「GTA5」のストーリー
もうどこにあったんだよ
スピーカー 3
パンツ一丁じゃねえか
みたいな感じで始まるんですよ
でも彼は一番情に熱いというか
彼のいっぱい入れ墨があるんですけど
胸のところに
リップマイケルって書いてるんですよ
マイケルがだから
10年前に死んだと思ってるから
入れ墨掘ってるんですよね
マイケルのことを思って
一番情に熱くて
一番感が鋭くて
一番物語を展開する上での
キーマンになっていくんですよね
マイケルのことを思って
マイケルは何とかして
平穏無事な生活を手に入れたいと思ったから
仲間を裏切ったわけだし
平穏無事な
ことなかれ主義になろうなろうとしてるわけだけど
そんなの関係ねえ
スピーカー 2
ぶっ飛ばしていこうぜ
スピーカー 3
っていうのがトレバーなんですよね
俺は生涯現役だぜ
っていうのがトレバーなんで
彼がいないと物語が進まないんですよ
でその2人がずっと
カンカンガクガクやっていくんだけど
2人が揉み合ってる中
全然
別の要素で物語が展開していって
2人が協力しないと
問題が解決していかないっていうのが
どんどん重なっていくんですけど
その2人を何とか
間を取り持つのがフランクリン
その若造なんですよ
その若造はマイケルから仕事を
教えてもらう立場
弟子みたいな立場だったんですけど
でもおいおい2人ともいいおじさんが
何言ってんだよ
お前ら喧嘩する場合じゃねえだろ
みたいな感じで
フランクリンが
こんな中年おじさん2人には
なりたくないっていう
反面教師もありつつ
でも犯罪やらせたら
こいつら一級品なんだよなっていうところで
尊敬もしつつみたいな
3人それぞれの
心模様と成長みたいなのが
ちょっとずつちょっとずつ
見えてきて
最終的には別に
許したわけじゃないけど
お互い心が
ほぐれていく
エンディングはどうなるのかっていうのは
実際にプレイしてみてもらえばいいんですけど
素晴らしい映画をね
ロードムービーというか
クライムムービーなんだけど
どちらかというとロードムービーに
僕は感覚的に近いというか
3人の本当心模様が
うまいこと
織り混ざっていくというか
スピーカー 2
いいねその3人いるのを
うまいこと使ってるというか
3人いるからこその
ストーリーテリングみたいなのがあるんだ
スピーカー 3
素晴らしいですよ
スピーカー 2
いいね
スピーカー 1
面白そうだな
スピーカー 2
面白そうだな
スピーカー 3
最終的には
これちょっと
10年前の作品なんでね
ネタバレちょっと入れますけど
最終的にはフランクリンが
マイケルを取るのか
トレバーを取るのか
みたいなシーンが来るんですよ
いろんな組織と
いろんないざこざがあって
こっちの組織からは
フランクリンよ
お前のところのマイケル
お前殺せよマイケルのこと
って言われて
あっちの組織からは
おいあのトレバーやべえやつだな
フランクリントレバー殺せよ
って言われるんですよ
どうしようってなって
3つ目の選択肢として
両方とも殺さずに3人で
両方の組織を潰す
って方法もあるんですよ
うーんってなるシーンで
スピーカー 2
その選択肢だけで面白いわ
スピーカー 3
どの選択肢を取るかは
プレイヤーに任されて
スピーカー 2
僕は両方の組織を潰したんですけど
スピーカー 1
うわーすごい
スピーカー 2
それで3人でやってやろうぜ
みたいな展開
スピーカー 3
そうそうそうそう
それが熱かったんですよね
スピーカー 2
その辺ロードムービーっぽいな
スピーカー 1
確かに
スピーカー 3
めちゃくちゃ良かったです
決して救われるような内容というか
ハッピーエンドっていうわけではないんだけど
マイケルの家庭不安も
少しずつ良くなり
でもいろんな波乱も残しつつ
こいつらの残りの人生
まだ見てえなっていう気持ちに
させてもらった
いい映画を見させてもらいました
スピーカー 2
いいね
スピーカー 1
いいね
スピーカー 2
いやでもね
GOTY候補タイトル
スピーカー 2
GTAはもうだいぶ触らなくて久しいんだけど
どっかでやりてえやりてえ
特に5はめちゃくちゃ評価高いじゃない
どっかでやりたいと思いつつも
やっぱり重いしな
あと犯罪なしなっていう
なんか今更なんか
GTAかみたいな気持ちも
なんかねどっかでちょっとあるんですよね
なんかね
あのノリもついていけるかみたいのもあるんだけど
その話聞くとやっぱりいいんだな
スピーカー 3
ストーリーだけちょろっとやろうと思って
思えばどうだろうな
30時間はかからないかな
ぐらいな感じですかね
スピーカー 2
でも絶対夜道しちゃうじゃん
スピーカー 1
まあするよね
スピーカー 2
むしろなんか夜道本編を
やっぱり一番最初に始めた
みたいなゲームじゃんあれ
スピーカー 3
車好きの人なんか
特にハルさんなんかはもう
スピーカー 3
めちゃくちゃいろんな車出てくるし
本当に操作感が
全然違うんで車によって
またカスタマイズも
いろんな
あの
エンジンの世界とかもできるし
スピーカー 2
車から顔出してさ
ウージーをその辺に歩いてる人
パパパパパパとか言ってさ
エイエイとか言いながらさ
最後に警察署に向かって
シュルーターンだけで
エイエイとかやってやるゲームだからね
バカだなーっていう
スピーカー 3
ヘリも運転できるし
戦闘機も運転できるし
潜水艦も運転できるしみたいなね
スピーカー 1
すごいなー
スピーカー 3
本当に盛りだくさんなんですよね
それの続編が
再来年ですけど
出るっていうことで
多分世界中のファンたちが
スピーカー 2
またお祭りになるんでしょうね
スピーカー 3
待ってるんでしょう
スピーカー 1
すごいな
スピーカー 3
ロックスター
次またね
期待したいなという風に思います
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
いい話聞いたな
GTMやってみたいな
スピーカー 2
3人主人公がいるストーリーって
どんなもんかと思って
一瞬デトロイトが頭に浮かんだけど
だいぶ汚いデトロイトって思って
スピーカー 3
でもデトロイトはね
なかなか主人公同士が
絡む部分もあるけど
スピーカー 1
そんなに絡まないじゃないですか
スピーカー 2
もうちょっと結びつきが強い話っぽいね
今の話聞くとね
スピーカー 3
本当に10年前の作品とは思えないほど
グラフィックが綺麗とは言わないけど
モーションがめちゃくちゃすごい
ものすごく表情豊かだし
すごいなんか
ドラマ見させてもらってる
っていう感じが
すごい
スピーカー 3
すごくするんですよね
スピーカー 2
結構ねやっぱり映画的な表現は
かなり意識してるもんね昔から
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 3
おすすめです
以上です
スピーカー 2
話しましたね
おっと
時間見ておっと
スピーカー 1
そうなんですよ
まあでも頑張った方じゃないですかね
スピーカー 2
楽しんでいただけましたでしょうか
スピーカー 1
いやーでも
僕らのね
あの
GOTY
ゲームオブザイヤーと
まあ部門賞という形で
スピーカー 2
合計で
スピーカー 1
まあもちろんちょこちょこっとしか話せないタイトルはいっぱいあるんだけども
なんか3人合わせて10本ぐらいは
いってるんじゃないかな
スピーカー 2
まあ
スピーカー 1
今日の配信の中ではなくて
まあ過去のエピソードね
ヒアキンとかだったりとかFF16とか
まあハイハイウラッシュとかもそうかな
過去のエピソードとかで話してる部分も
あったりはするので
今回話に上がったものどれもまあ僕ら的には
今年一番レベルで面白かったよっていう風なタイトルだったりはするので
まあ興味があるものぜひあればね
あの触ってみたりとかね
遊んでみてもらえるといいなと思ったりします
スピーカー 2
ですね
はい
スピーカー 1
でまあ来週以降はね
あの皆様のGOTYのお話をしていければなと思いますので
そちらも引き続きお楽しみにしていただければなと思っております
はい
というわけで今日は最後エンディング入っていこうかと思います
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
はい
作曲編曲
音声編集
イマジナリーライブなどは
カメレオンスタジオ
スピーカー 1
エンディングでーす
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
話しましたねー
まあでも
いいゲームがいっぱいあったよ
だって現実あれでしょ
あのー
それぞれ
3本4本に絞ってきたわけだけども
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
それに惜しくも漏れたタイトルとかも多分あるんでしょ
スピーカー 3
いっぱいありますよそんなもん
スピーカー 1
そうだよね
AC6
スピーカー 2
あーそうなんですね
スピーカー 1
そうアーマードロック僕も悩んだよね最後までねー
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
スターフィールド
スピーカー 1
そうだよねー
スピーカー 2
そうだよねー
スピーカー 1
そうだよねー
スピーカー 2
ACはGOTYじゃないけど次回作出たら確実に買っちゃうでしょーみたいなのを入れてこうちょっと一応
副賞からも落選しちゃったんだけど
ごめんって思いながらでも次回作出たら絶対買っちゃうって思って
スピーカー 1
いや僕個人的に結構あの今年出会ったIPって目線でこうフーガ1とフーガ2を入れるのも悩んだんだよねー
スピーカー 3
いや僕もねー
いやかなり来てたんですけど
スピーカー 1
悩んだねー
あーあーってねこう
今後の話題
苦渋の
スピーカー 3
でもそれだけやっぱ豊作だったんですよ
スピーカー 1
本当すごかったね今年ね
いやそうだからねこう来週以降ね来週と再来週については
まああのUGO.Tのサイトの中に集まった皆さんのレビューってものを紹介しようと思っていて
まあある種その紹介された中で
まあ僕らが触れているものがあるんですけどね
スピーカー 1
それはちょっと果敢に多分紹介に織り混ぜていくんだろうなと思うんですよね
話したいものにまあある種乗じてというかね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
まあといった意味でねこう引き続き僕ら目線としても面白かったなーっていうゲームの話はできるかなとも思いますし
もちろん皆さんがこう熱のこもったレビューがあればそれを紹介しながら
なるほどそうなのかやってみてーなーみたいな話をできていければなと思ってますよね
あとは冒頭頭に言った通り
キャンペーンの締め切りについてはね
締め切りとしては12月15日金曜日までギリギリまで間に合いますんでね
まだ時間あると思った方はこうまだ間に合うところで聞いてる方はね
ぜひあのお気軽にレビュー投稿していただければなと思います
スピーカー 2
あなたのゴーティーを読むの楽しみにしてる
スピーカー 1
いやほんと楽しみにしております
スピーカー 2
割とマジで
スピーカー 1
いやほんとですよ
スピーカー 3
来年の僕らのやっぱプレイするねタイトルもそれで結構変わってくる
スピーカー 2
影響は受けますから
スピーカー 1
だいぶ影響受ける
すでにすでにこれやろうと思ったら何個かあるからね
スピーカー 2
ほんとそうなのよ
積み毛が増えるのよ
しょうがないそれはもうしょうがない
スピーカー 1
多分ね僕らに限らずリスナーさんの皆さんも
いいなーって思ったゲームがありつつ
触れてないってのは心の積み毛みたいなのいっぱいあると思うんですけどね
でもそれは幸せの悩みですからね
やりてーやりてーと思いながらね
番組の締めくくり
スピーカー 1
先延ばしにすることも楽しんでいければなと思います
そんなわけでね最後
スピーカー 1
定期編で終わっていこうかなと思います
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番組に対する感想であったり
リスナーさん同士の交流にもつながればなとは思いますので
気軽に使ってみてください
そんなわけで第84回は
この辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘト
スピーカー 2
ハルト
スピーカー 3
ダンでございました
スピーカー 1
それではまた来週
スピーカー 3
さよなら
01:57:25

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