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2019-02-11 1:14:56

Lv.53|脳不ちゃんとSKYRIMの思い出をなんとか

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第53回は前回に引き続き、ポッドキャスト番組「墓場のラジオ Season.2」から脳不ちゃん(@tocin_nobuchan)をお招きしてお話しております。後半戦の今回は「SKYRIM(スカイリム)」をテーマにお話しております。前回のポケモンは比較的幅広い層に支持されるポケモンというビッグタイトルでしたが、今回はどちらかといえばゲーム好きにしか認知されていない気がする、けれども超ビッグタイトルのスカイリムがテーマです。(この前後編で毛色が全く異なるのが個人的には楽しかったですね)
スカイリムは気づけばそれなりの時間が経った作品ではありますが、Switch版が発売されたりと今でも現役と言えるゲームでもあります。3人が3人それぞれの付き合い方をしており、おそらくは忘れられないような作品と言える、そんなゲームなのでしょう。今回も興奮気味のトーク展開が続きます。引き続きお楽しみください。

出演:こへい、HARU
ゲスト:脳不ちゃん(ノブちゃん)

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00:01
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第53回です。
いらっしゃい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。
さあ今回の本編は前回に引き続きスカイリムの話をするわけですが、その前にオープニングトーク?
そうですね、一応のオープニングトークとかをしていけたらなあと思うんですけれども、
これといってゲームをしていないんですよね。
フォルアウトやってるぐらいな感じ?
フォルアウトめっちゃやったよ、先週先々週と。
前回収録から比べると、確か前回収録でキングダム初来ちゃうわーみたいなこと言ってたと思うんですけども、
キングダム初来ちゃうのに長い寄り道してたわ俺みたいな。
それでソドエの週以降ものすごいフォルアウトを全力拘束プレイをする勢いでやってたんですよ。
もう敵をバスバスなぎ倒して。
バスバスなぎ倒して、ずっと気がかりだったのがパワーマーステーション欲しかったんですよ。
パワーマーステーションがないとパワーマー自体の修理とかが落ち着かなくてしんどかったっていうのもあったから。
自分的にね。
どこにパワーマーステーション落ちてるのかもわかんねえのに、修理できないイコールうまくも乗れないみたいな。
寄り道は寄り道かもしれないけどパワーマーステーション探しに行こうって思って。
攻略ウィキとかも見ながらどこにあるのかなってのを見てやってたんですよ。
結構なイベント、長編イベントというかで大変な思いをしてパワーマーステーションを作ったんですけども。
メインクエストの寄り道をしつつパワーマーステーションの寄り道をしつつっていうような形でやってて。
気づけばね、デスクローとまともにやり合うようになってました。
だいぶ成長。
それはパワーマー着てってことだ。
パワーマーも着てだね。
着てなかったら一瞬で手は折れるかな。
まあそうなるよね。
デスクローと戦うにはパワーマー必須みたいな感じは前からあるもんね。
パワーマーで結構バキバキにされながら、ショットガンを持ってバーンって撃ってデスクローが殴りかかってくるから、殴りかかる前にこっちが先制でパンしてパコーンって殴って。
それでも殴られてショットガン撃ってパコーンって殴って殴られてって。
03:00
撃って殴って殴られてってワンセットをひたすら繰り返してたもん。
でね、倒せるようになりましたと。
ただ今回はですね、別にデスクローが最強の敵ではないんですよ。
そうだよね、なんかもうスカイリムから出てきちゃったみたいな雰囲気の敵キャラとかいるっぽかったよね。
あのー、今回の強い敵はヤバい。
ヤバいんだ。
デスクローを倒してやったぜーとか言ってもうこれで一人前だぜーとか言ってる、そういう次元じゃなかった。
なんかかなり非現実的なのが出てくる感じ?
ものすごい遠距離狙撃をしてくる敵とか。
めっちゃ遠くからなんか飛ばしてくるみたいなの?
なんだろうな、唾液みたいなのが当たった瞬間俺の体が燃え出すみたいな。
アタタタタタンって。
すごい。
燃えるからもうさ、じゅるじゅる体力削られてもうひたすらスティームパックを撃ちまくりながら戦うみたいな。
いろんな意味で熱いことになってる。
もう無理だぜーって言いながら戦うっていうのが、
まだちゃんと調べてないんだけど、どうやらそういう奴らを倒さないとちゃんとエンディングには向かえないらしいんだよ。
あーなるほどね。
じゃあひとまずのストーリーを終わらせるためにもそこまでは行かないといけないわけだ。
やり込み要素っていうよりかはやり込まないとエンディングにたどり着けないみたいな。
たぶんね、やり込む次元の強い奴らも同種のモンスターですごいレベルが高いとかいるんだけど、
この敵の比較的弱い部類の奴は最低限倒せみたいなね。
はいはいはいはい。
まぁまぁまぁまぁモンハンでいうところの無印のラスボスみたいな。
そうそうそう。G級はやんなくていいんだけど、上級はやりんさいみたいな感じ。
とりあえずあの強いやつは倒そうみたいな。
っていうのを知り、じゃあ僕がとりあえず倒せるようになったデスクローってどのポジションなんですかと思ったら、
いやぁまぁヤンクックレベルだったのかもしれない。
極参だな。
マジか。ヤンクックみたいな。やっと倒せたーみたいな。
やった初めて羽生えたやつ倒したーみたいなレベルだったわけね。
竜ではあるみたいな位置づけだったみたいな感じのね。
一応強敵モンスターの部類だけど、その中でも下の下みたいなことだったわけね。
そんな感じに見えるんだよね。
なんかちゃんとフルフルみたいなやつもいるしさ、
えーこれどうやって倒すのーみたいな。
なんか殴られるだけでラストがギュン溜まるみたいな。
えーそんなことになってんだ。
じゃあかなりある種後半になっていくにつれてどんどんモンハンみたいなことになっていくわけ?
06:04
まぁまぁでもそのモンスターの程度感で言えばモンハンみたいっちゃモンハンみたいかな。
もう空飛んでるやつ普通にいるしね。
その辺すごいスカイリームっぽいよね。
その距離から撃ってくるのか!みたいな。
爆撃みたいなことしてくるわけ?
まぁまぁある種爆撃だよねあれ。
もう僕のパワーアーマーの何、パワーアーマーって着るとさ、
画面の端に各パーツの破損具合みたいなのゲージ出るじゃん。
黄色は安全だけど赤になるとぶっ壊れ直前みたいな。
あれが各パーツの部位がギュンギュン色が変わってきて、
あああああああ!みたいな。
速攻パワーアーマーがどんどん役立たずになっていくわけね。
そう。ただのフレームみたいな。
なるよね。
なので、僕はキングダムハウスにたどり着けるのが心配になってた。
どこで終わらすのか。
これは行けるのか。フォールアウトの世界脱出できるのか。
思ったよりもフォールアウト76は沼だったっていう。
思ったよりも深いぞ、この沼。
きついなあ。そんなことになってんのかな。
でも思ったよりちゃんとしたメインクエストがあって、
いつものというか、最後の重苦しい感じというか、
陰謀論的なやつというか、そういうクエストに差し掛かってきて、
ああ、フォールアウトってこんな感じ?みたいなところがちゃんと浸れているっていうね。
あのシェルターは実はシェルターじゃなかったんや、みたいなノリ?
うん、なんかそんな感じっていうのかな。
なんかこんなところにもボルトがあったのか、みたいな感じ?
わりとそんな展開があるよね、最後ね。
そう、なんか、ああ、そこにはもしかして人が、
人ではない、人はどうなのかわかんないけど、なんかいるっぽいぞ、みたいな。
親親ってなってくね。
親親みたいなね。
ちょっとホラーチックなテイストもありつつ、みたいな。
そう、そういうの。
フォールアウトっぽい締めの方向に入ってきたなっていうのを感じていてね。
やっぱね、フォールアウトって楽しいよ。
いやー、でもその沼の話を聞くと、一方でちょっと怖いなと思うけどな。
楽しすぎて危険だなみたいな。逆に俺警戒しちゃうな、最近。
いやでもいいゲームなんだろうな。
サクッとやってサクッと終わろうっていうのがなかなかいけないよね。
そうだね、いやでもそれはゲームとしてはいいんだろうな。
全然、正直ね、76買うタイミングではオンライン要素が出てきてるから、
09:00
ちょっとパーティーゲームチックな寄りになるというか、
ゲームとしてはライトな方向に入るんじゃないかなって思ってたんだけど、
案外そんなことはなかった。
話聞いてると案外孤独だよね。
むしろ今まで以上に孤独です。
そうだよね、NPCないもんね。
超孤独、超寂しい。
でもそう考えると、黙々とやるみたいなプレイヤーは全然離れていかなそうでいいですね。
超寂しい。たまにかまってもらいたくて、水とか盗んでしまったら速攻でヘッドショットされて死ぬみたいな。
え、何?水盗むって何?
プレイヤーから強奪することができるのよ。
盗みというかスリー的な?
そう、オンラインの人間にね。
ちょっと人と触れ合いを持ちたくて、
あー、てめえ素通りすんじゃねえよってこと?
万引きでもしてみっかなって思って任させた時あったんだけど、
瞬殺されました。
多分犯罪者フラグ立って、あ、こいつは殺していいんだなってなったんでしょうね、向こうからすると。
意外と犯罪者扱いされるとね、全然関係ないプレイヤーも殺しに来るよ。
そうらしいですね。
あれ?あれ?
意外に犯罪者には厳しいシステムっぽいですね。
そこまでのつもりじゃなかったんだ。
ちょっと犯罪者になるってどんな感じになるか見てみたかったっていうだけなんだ。
ログアウトみたいな。
しゃあないね。
まあそんな感じですよ、僕の最近は。
そっか、俺はね、あれですよ、前にやり始めたっていう話をしたのかな?
ラストオブアース、まあ今更ですけどね。
来ましたね。
やりましたよ。しかも言う通りグラウンドでやってましたよ最初、難易度。
マジで?最初のところ突破できた?
なんだろうな、あのね、グラウンドでするとさ、
俺後から知ったんだけど、一番最初グラウンドで始めたら画面上何にも表示ないのね。
あー、そうかも。
あのー、何?自分のライフが今どんくらいあります?みたいなのも全くないのよ。
そっか、そうかもしれない。
で、あと何がなかったかな?レーダー的なやつがなかったのかな?レーダーはないか。
まあでもその、聞き耳?
聞き耳はないでしょ?
ない、使えない。
で、自分のライフが今あとどんくらい残ってるかもわからない。
ダメージ受けるじゃん?で画面こう血がブシューってなってさ、
ダメージ食らいました?みたいなのが引いてったらさ、回復してんのかな?と思ってさ、
もう一回噛まれたら次もう即死なのよ。
ダメージデカい上にライフ見えないから、
もうライフが1ミリしかなくても、
もう主人公元気免疫みたいな震え合いするわけよ。
もう次噛まれたら死ぬじゃん。
でもライフどんくらい残ってるかわかんないから下手に回復できないじゃん。アイテム少ないから。
もうどうしたらいいの俺?ってなって。
何この価格なの?って。
難易度下げたらライフあんじゃん!ってなって。
結果ハードでやってます。
なるほどー。
だいぶぬるくなったんじゃないかな?
いや、まあにしても全体的にやっぱステルスゲーむずいなぁとは思いましたけどね。
12:01
ゆっくり歩く感じとか。
ラスアスはさ、ラスアスは結構見つかったらマジやばい状況になる。
すぐ死ぬよね。クリッカーとかもうだって触れた瞬間にはい終了じゃないですか。
基本的に。
そうそう。近づいてくるの銃狙わないといけない。
そうだよね。もうクリッカー大量にわらわらーって寄ってたかられてブシューって。
そう、なかなかね。
っていう夢を見たんだバレに。ローディング早くてすげー助かるけどね。
そうだね。
あのリプレイ性早くてすげーと思いましたよね。
うん、あれ死んで繰り返すは結構考えられてると思う。
そうそうそうそう。ロードすんげー早いからありがたい。
もともとPS3のゲームでPS4だからっていうのもあるかもしれないけどね。
もうそれもあるし。
あとはあれかな、自分が結構これはすごいんじゃないって単純に思っちゃったのが、
ローカライズの関連なんだけど、音作りがすげーなーと思って。
音作りがすげーなーって。
あのゲームさ、吹き替えとか選べるじゃないですか。
吹き替えでやってると他のキャラクターが日本語で喋るでしょ、同行してる。
一緒にうろうろしてる仲間も喋るんだけど、吹き替えまでちゃんとサウンドエフェクトがついてるのよね。
っていうのは、吹き替えのキャラクターが壁の後ろに行ったらちゃんと壁の後ろからしてるんだよ。
だいたい吹き替えって、そういうのを無視して上にベタンって貼り付けられてる声みたいな感じになってることが多いと思うんですよね。
距離とかあっても、せいぜい声が小さくなるくらい。
だと思うんですよね。
が、ちゃんとエフェクトがついてる。
だから、この裏にこの仲間がいるなってのがすげえよくわかる。
なるほどねー。
ちょっと隣の隣の部屋くらいに仲間がいて、そこでなんか仲間が喋ってるなーみたいなのもちゃんとエフェクトがついてるんすよ。
それが元々の英語のやつだけについてるならわかるんですけど、
それがちゃんと吹き替えられてるはずがすごい大事だと思うんです。
なので、こういうのはすごい重要なポイントだしね。
ちょっと隣の隣の部屋ぐらいに仲間がいて
そこでなんか仲間が喋ってんなみたいなのもちゃんとエフェクトがついてるんですよ
でそれが元々の英語のやつだけについてるならわかるんですけど
それがちゃんと吹き替えられたやつにも
エフェクトが乗っかって自分のところに聞こえてるっていうのはすげーなと思って
あーそうですか
めちゃくちゃ作り込まれてんなぁ
どうなんだろうな
今の最近のA級タイトルではそんな普通ですよって言われたら
あーそうすかごめんなさいってなるんだけど
少なくとも多分スカイリュウとかではそこまでやってないと思うよね
今引き合いに出すとあれだけど
でもなんかあの半ムービーゲーというか
ムービーゲーとは言わないかもしれないけど
ラッサースみたいな体質のゲームだからそれをこだわったって気はちょっとしちゃうよね
完全にそうだと思う
完全にもうアンチャーテッドとかからの流れそうだけど
プレイする映画みたいなノリあるじゃないですか
そうそうやっぱそこがすごい力入ってんだなっていうのは感じましたねそこで
なるほどね
15:01
元々の初期設定でオプションとかで変えられるんですけど
ムービー中の要は字幕とかさ吹き替えっていうのの設定が
だいたいゲームって吹き替えが日本語になってて
なおかつ日本語字幕が出ますとかさ
キャラクターは英語で日本語字幕が出ますみたいな
英語で日本語字幕出るのはまあそれは出なかったら分かんないよって分かるんだけど
キャラクターが日本語で喋ってるのは日本語字幕出るでしょ今ゲームの標準って
うん出てますね
割と多いですよ
俺がラストオブラスト最初にとりあえず設定いじくらないでそのまま始めたら
キャラクターは日本語で喋るんだけど字幕は出なかったのよ
それって思って
結構ムービーゲームっぽいゲームでも
映画的に見せてるんだけど字幕出てきちゃうから
アゲームだなって感覚として思っちゃうんですよね
なるほど
それがねラストオブラストとかすげえ徹底してるなと思って
もう映画として見せようっていうか字幕なんか出さないでちゃんと聞いてよっていう
キャラクターの声として聞いてよみたいな感じがすごく出てきて
なるほどねそう言われればそうだったんだなそうかもな
な気がしたもしかしたら俺が無意識で設定をいじってる可能性もあるけど
俺がやったときはそうで結構俺その設定でやることが多いんですよ
なんか字幕出ちゃうとなんか冷めちゃうっていうか
これゲームだなみたいな雰囲気になっちゃうんで
ムービーシーンではできるだけ字幕出さないほうがいいなみたいな
逆に言うと重要なキーワードを聞き逃したりするんだけど
なんかウニャウニャって言ったけど今の何だったみたいなのとかあるんだけど
置いといたとしても基本的にはね
だから例えばエースコンバットとかでも
そのゲームプレイ中に無線で流れてくる声を聞きたいのよ
でも声と同時に字幕が出たりするじゃないですか
だからなんか別にそれいらないかなみたいな気分があったりするんで
なんか割と自分としてはその吹き替えのみで字幕が出ないっていうのは
すげーなんかしっくりきたなって感じがありましたね
なるほどねー
そうかーラスアスねー
言われてみればほんとそうかもしんないよねー
面白い発見だ
集中して寝られてるっていうか感じは受けましたねプレイしててね
やっぱレベル高いみたいな感じはしましたよ
あれいいゲームなんだ
やっぱり今やっても全然見劣りはしないですね
そうだよねしないんだろうな
HDD版とはいえ
いやーパート2楽しみだなー
どうなるんでしょうねまあまあ俺そもそもワンを最後まで行けっていう話
多分続きものじゃないですか
うん続きものだと思われる
だからまあ俺はとりあえずワンをクリアせねばなという
18:01
エスコバットも落ち着いたしみたいな
そうだねワンのラストオブアスの結末をちゃんと見ていただきたい
絶対つらいじゃんあんなの
最初からこれ絶対もうなんかもう状況自体がつらいってなるんじゃない
あれあれ
結構エグい設定だよねとか思うよね
なんかゾンビモノのアシュみたいな
そうねまあでもああいう舞台設定みたいなのはなんか当時の流行りだったっていうところあるのかもしれないけどね
それでもなんかちゃんと独自性盛り込んでくるあたりはさすがだなぁと思いましたけどね
単純にゾンビモノとはちょっと違うテイストを入れてくるというかね
そうだね
まあオープニングで20分も話しちゃいました
よくあるよくある
あのまあ先週から聞いてくださっている方はいつまでオープニングとか話すんですかみたいな感じになっていることを
もうなんか目に浮かぶようです
ごめん
ごめん目を見ないで言うごめん
まあまあいい加減ねいい加減ねというか先週からの続きで
墓場のラジオののぶちゃんをゲストにお呼びして
3人でゲームの話をしております
前回はポケモンの話をしておりましたが今回はスカイリムの話をしています
というわけでこっから3人で話している話の途中から再び繋いでいきますので
のぶちゃんゲストのお話を後半戦
かつもくせよ
お楽しみいただければと思います
はい
じゃあ後半戦スカイリムの話です
まあ3人の共通点ですねこれ完全にね
そうだよねこれはみんなやってるもんね
やったんすかそうすか
やりました
結構ね
どのくらいやりました
僕あの言いましょうか
6000時間くらいやってるんすよ
6000時間
ほんまに
やだ怖い俺こん中に入るの怖い
普通に1回しかクリアしてないから俺
リアル?
すごい
すごい
8週もおかしいけど6000時間もおかしいよ
怖いよ
ちょっと途中からこうおかしい遊び方になってましたけどね
その海外の人が作ったロシア語で作ったMODの翻訳とかして
そのちゃんと翻訳されてるかとかチェックだけするとかそんなことしてました
21:01
マジですか
すごいだいぶ極まってんじゃないですか
そうすごい
だって6000時間って単純に24で終わっても250日ですよ
何年遊んでたんすかみたいな
ずっとそればっかりやってた時があるんで
下手して2年くらいやってたってことですか
多分そうですね
でもスカイリムって確かに辞め時失う時ありますよね
いいですからね
クエストを延々とやっちゃう時というか
辞めれなくなるじゃないあのゲーム
MODでね新しいクエスト作ったよとか新しい武器
いますわ
毎日いつ見てもその総合サイトがいつ見ても新しいやつ出てくるから
ずっとそれを延々と落として延々と日本語翻訳して
翻訳したらデータベース翻訳ファイルあげたよってあげてあげて
他の人もできるようにしてあげて
完全に翻訳してる側だったんですね
半運営じゃないですか
そうですねもうねほとんどね
僕英語全くできないのに
翻訳とか頼りながら雰囲気で訳しながら
多分こんなこと言ってるみたいな
面白いからこれもやってあげてねとかレビュー書いたりして
本当に?
ひょっとするとあれですな
僕のぶちゃんが翻訳したのやってたかもしれないですな
ひょっとしたらやってたかもしれない
そうですね
僕も一時期結構な数のMODとか落としてやってたんで
そっかコセイさんってスカイリムPCでやってたんですか
僕スカイリム2回買った
そうなんですね
最初PS3版買って
PS3版のセーブデータが何GBになる現象で
もうこれダメだなって思ってPC版買おうって
無限にセーブデータがでかくなるバグが最初の頃ありましたね
悲しい
PS3遊べなくなるんですかねやっぱりあれ
動かなくなるんですか
動かなくなるんでしたっけ?
僕の末期のスカイリムは
ディスク入れて起動して
スタートって押してから
10分くらい待って
降り立って
まだまっさらな舞台の中に
物が全くないところにプレイヤーが立ってて
物が描画されてくのを10分くらい待つ
そんなことになってたの?
俺そんなにバグ当たらなかったんだよねPS3でやってたけど
本当に?
セーブデータは確かにでかかったけど
そこまでガクガクになるほど
そこまでリプにやってなかったってのもあるかもしれないけど
なるときならないときもあったみたいで
よく分かんないんですよね原因とかもね
オープニングのイベントの最中でバグって止まるみたいのは
確かにあったけど
そうっすね
僕じゃなくてもね
普通の状態でも起きますもんね
24:01
なんか進まないみたいな
いつまで来たってもドラゴン来ないみたいな
全然ある
来ない
それ系のバグは進まないんですけどみたいな
そうそうそうそう
キーアイテム早く出してくれませんかねみたいな
やつとかね
あるよね
でも僕はそれで意を決してPC版買って
PC版にしてからは
モッドの世界に出会ってしまって
そこからはもうあれだよね
スカイリムーが僕の本当の帰る世界なんじゃないかみたいな
次元に入る居心地みたいな
ただいまみたいな感じで起動する
ただいまって言ったら奥さんがお帰りって言ってくれるんでしょ
スカイリムーの中の
そうなんかアルゴニアみたいなやつがいて
なんでアルゴニアなのかよしかも
トカゲかよ
今日も錬金術からスタートみたいなの出てこうやって
こっちが僕みたいなんで
そのぐらいの入り浸り方をしていたな
なるほどね
俺はねモッド入れられなかったのでPS3だったんで
その辺の事情っていうのはよく知らないっちゃ知らないですけどね
PS4版のスペシャルエディションってリメイクというか
高画質になった版の方は
PS4でももっと対応してるんですよね確かね
確かそうですよね
スカイリムーとフォーラウド4も確かモッド対応してたのかな
あーそうですね
できるらしい
スカイリムーね
モッドとかね
本当に入れるもの次第っていうところはあるけども
勝手に武器作ってみましたとか
結構ちょこちょこ入れてみて遊んだりとかしてたんですけども
そうですね
なんか入れちゃうともう
PS3の頃のスカイリムーに変えれないって思っちゃいますよね
もう完全別ゲーなんだよねもう
どういうの入れるんですか
いやそれこそなんかもう主人公のビジュアルがアニメキャラになるみたいなのは入れないわけじゃないですかおそらく
でもね一回入れたよ僕は
僕はあの肌モブキャラがみんな可愛くなるモッドとか
あーまだその手でやる話ですね
楽しみみたいな感じ
あのビジュアルが入れ替わるタイプでしょ
そうそうそう
そうかそういうのは入れ
そうですね
こういうのとかあと武器の中でもパラメータは変わんないんだけど
武器の見た目ただ単に変えるやつとか
あーちょっとなんかかっこよくなるみたいな
そうなんかクラウドが持ってるバスターソードみたいなものになる
すんげーでっかいなんかゴッドイーターの武器みたいなことになるわけだ
あれでこうドラゴンに対してオレー
27:00
そういうのはいいよねビジュアルがね
要はあれじゃないですかラーメンに胡椒かけるみたいなもんじゃないですか
うちの味は変わんないけどちょっとなんか雰囲気変わってもうちょっと食べれますみたいな感じ
でねそれをね1日1個くらい入れては試してみたいなことしたくなっちゃうんだよね
デバッグ期間というか入れてから一旦セーブデータ入れる前にセーブデータ置いといて
新しいモットーはちゃんと動くかな今関係合ってるかなとか試し運転みたいにしたりとかね
下手に入れてセーブデータぶっ壊れたりしたりもしたんですよね
こんな遊び方してたら無駄に時間がどんどん長くなっていくというか
でもあのシステムは遊べちゃうから怖いよね
だってスカイリムとかあのシリーズでさなんとなくキャラクターを野暮ったいわけじゃない
バタクサイプとかさそこも補っちゃうわけでしょ
海外やなーってね
ビジュアル足りない部分とかさ
ちょっとなんかビジュアルなんか最近プレイすると他のゲームに比べるとちょっと劣るようになってきたよね
じゃあ綺麗なモッド出しますみたいな
綺麗になるモッド出しますわーってそれで綺麗になっちゃったりするわけじゃない
4K高画質とかのありますもんね
そんなんもあるんだ
木の見え方も4Kに解像度上げましたみたいな
ありますよね単純にフィールド綺麗になるのとかありましたもんな
あのシステムはゲームの寿命を伸ばすという意味ではすごい
逆に有名作じゃないとあんまり機能しないっていうのもありますけどね
いやーでもだってスカイリムってさそのモッドさておいてもすごいゲームだったよ
だからプレイヤーがいっぱいついてそこにモッドのいろいろそこに向けて
モッドを作るっていう文化も生まれるっていうすごい良い循環を起こしてて
6000時間ですよ
6000時間はすごいな勝てないな
何の利益にもならないのにただで作ってくれる人がおるってすごいですもんねなんかね
だからもう完全に文化ですよね
そうそういう文化としてね
何かを作るっていうのと同じ舞台みたいなノリですよね
絵を描くとかイラストを描くとか
スカイリムに合うオリジナルの音楽作ったよとかそういうモードもありますしね
すっごい
でもそこをさ実際のゲームに反映できるってすごいよね
そうですよね
今までのね
ゲームでそういう遊びはできなかったわけじゃないですか当たり前に
作られたものを遊んでそこからあるなら二次創作とかをするのはできても
別にそれがね実際のゲームに反映できるかっていうとそういうわけではなかったのがさ
30:01
ユーザーの要望を聞いてのDLCとかあるかもしれないですよね
PCでのモードってすごいですよね
ユーザーが勝手にバーって作るのはねすごいなと思ってね
すごいですよね
なんかのノブちゃんが6000時間をやるっていう
そのドハマリするきっかけっていうか
何がそこまで引きつけたんですかね
なんでしょうね
多分最初の1年ぐらいは時々そんな頻度も多くなくて
モッドとかもわからない状態で
普通にバニラというかそのままの使いに
時々やっててそこまでハマってなかったんですけど
でもなんかそのモッドという文化があるよ
勝手にユーザーがいろんなコンテンツ作ってるよみたいな
を見てすげえなと思って
それでいつの間にか新しい入れたりレビューとか翻訳ファイル作ってあげたり
なんかそんなことしてるうちにいつの間にかそんな時間が経ったって感じで
でもそれプレイ時間が6000時間ってことは
その翻訳してる時間とかは多分入れてないわけですよね
でも起動したまま多分ゲームの中で確認しながら
起動したままやってるかもしれないんで
多分それも含めてじゃないかなと思います
それ含めても6000時間ってのは凄まじいですよね
どちらにしてもね
すごーい
ゲーム好きというわけでもなくても
本当に僕最近でやったゲームって本当に数種類しかないですからね
マインクラフトとかそのぐらいですからね僕
パソコンテンツゲームとか
深く惚れるゲームをガッツリ遊んでみたいなタイプなんですかね
多分そうですね
新しいのをどんどんやるよりもなんかずっと同じことを
多分単純作業好きなのかもしれないです
翻訳とかも含めてこの単語はスカイルーム的には公訳した方がいいみたいなそんな
そんなぼんやり同じ作業をずっと
多分マインクラフトとかもまったいない設置するのずっと好きですし
あそこからあそこまでずっと木材床に張り替えようとかずっとそんなことしてました
すごい
これゲームなのかみたいな
張り替えよう
そうなりますよね
山橋をなくそうとか
わかんなくないんですけどね
そこに何かそれをやりたくなる気持ちは何かわからんではないですかね
わかんなくない僕もドラクエビルダーズで一回ただ単に真っさらな土地を作ったことがあったから
わからなくはないな
でもそこに関してはあれなんでしょうねその何その中でもちゃんと面白みっていうか
33:04
それこそ細かい動作が煩わしくなかったりとか
壊れる音が地味に気持ちよかったりとか
多分そういういろんな要素があったりとかするのかなって気もする
多分そうですね
見つけたくないやってたような気がしますね
何かが心地よかったんでしょうな確かにな
スカイリムに関してはもう本当に住んでるっていう感じなんでしょうね
住んでましたね
ずっと同じキャラなんですか
結構キャラ変えてプレイするんですか
そうですね変えますね
元によってはゲームシステムそのものを変えますとかいうのがあって
ニューゲームがどうしても必須ですみたいのもあったりするんで
最初から始めてくださいみたいな
そうですね最初から始めるとバグりますみたいなのがあったりしますね
要はスカイリムの世界観というか
要はゲームシステムは使ってるけどお話としてはもう完全にオリジナルみたいなやつとか
そうですね
このドラゴンはドラゴンが機関車トーマスの見た目になるとか
もう雑なやつ意味わかんないやつとか
意味わかんない方向
何この雑なのみたいなの山のようにあるでしょうけどね
空からポポーってくるの
ポケモンをスカイリムの中で表現しましたとか
ロケット団が出てきますとかそんなのもありましたね
すごいよな
でも何でもできちゃうし
あれって確かベジスタの方がモッドを作るキットみたいなのを出してるか何かしてるんでしたっけね
クリエイションキットですかね
RPG作るじゃないですけど
マップエディターとか開いたりとか
簡単に作れますしね
そこをオープンにやってるっていうのはあそこすごいよねと思って
エディターを作るだけでもそれなりに面倒くさいんじゃないかって思っちゃいますけどね
そうですね
エディターとはいえ完全にディープなところまでいじれるエディターを作っちゃいけないから
ここまでしか触れない制限付きのエディターを自分らで作ってるのとは別に作るわけじゃないですか
そうですね
そうだね
確かにねあの規模までやってるのってないもんね他に
その状態でもほんまに遊びきれないぐらいすごい時間かかりますもんねアルキマルもね
サブクエだけでやってるだけでもそれこそ
数百時間とかいっちゃうんじゃないですかねあれね
お使いだけ何日もやってた時ありますしね
3族倒してきてはいっつって
3族ドーンってもう強くなりすぎてドーンって一発で倒して
後半の僕それでしたねもはや
そうなりますよね
道端に会った人にあれやってきたよって言ってよっしゃーって
36:00
僕遠くから見えないピューンって言って
よしって盗賊殺したぞーとか言って帰ってくっていう
ありがとうはい100ゴールドつってね
容器みたいなこと言って帰ってくっていう
もう今10万ゴールドあるけど100ゴールドいらんけどなみたいなね
ありますよね
結局でもスカイリームズやり尽くしてはないんですよね
やり尽くしてた
サブクエ全然残ってるっていうか
行ってないエリアあるぐらいの勢いで終わっちゃったから
そう多分行き切れてない気がしますね
まだ歩いてないとかありそうな気がしますね
もう行き切ってない
それでも行き切ってないんだ
本当僕の話になっちゃうけど
僕の場合はねダメなところがあって
何週やろうとも結局同じ一瞬を見たくなってしまって
同じとこに行ってしまうというのがね
俺前も行った洞窟なんだけどまた入りたいって入って行って
またドラウグルを倒して楽しかったって言って帰ってくるみたいな
結局やってる
同じループをやってるってこと?
本当に俺前の周回プレイでやったところって分かってんのに
また入ってきてまた同じイベント来て
そうかそうかこのボスと戦いたいみたいなそういうこと
入り口に吸血鬼がおってこの辺にスケルトンを生き返らすやつがおってみたいな
全部分かっとんのにね
ここにいますよねとか言って
そうそういるいるみたいな
何週やっても結局同じようなことしてるからね
一回も行ってないところはずっと一回も行ってないみたいな感じなんだよね
多分その気がしますね
俺結局一回しかやらなかったからね
俺スカイリムの思い出で一番印象強いのは魔法大学をひたすらやってたっていう
俺魔術師っていうか召喚師みたいな感じでやってた
ずっと魔法大学で召喚の魔法を教えてくれよ教えてくれよってやって
やってたっていう記憶がすごい強い
それ以外のクエストはほぼほぼやってないんだよね実はね
魔法使わない人でも入らないといけないですしねあそこはね
だから他のキャラクターでやるとどういう進み方をしていくのかとかあんまり気にしてないんですよね
そうなんですね
帝国軍に入るか反乱軍の方に入るかみたいなもね
遊び分けできるようになってるんですよね
僕ほぼ毎回盗賊ギルドやってましたけどね
泥棒楽しいんですよねなんかね
泥棒めっちゃ楽しいんですよ
しゃがんで人のところを覗くみたいな
全然やるやる
こそって
なんならば普通の戦闘中の敵キャラから一旦巻いてお金だけ盗んで帰っていくみたいなこともある
一回隠れてな
一回隠れて捨てる状態になった後に改めて取りに行くっていう
39:03
でもなんか盗賊ギルドとかって後半になってくる透明になるスキル薬とかあるよね
そういうのもある
完全に敵から一時的に見えなくなりますみたいな
そう
あれになるともうぬるいですね
ぬるい
すごい楽になっちゃいますけどね
アイテム?
あれは透明化の呪文はありますし
あるんだ
薬でもあると思いますね
薬装備であったっけかな
装備もあったような気がしないでもないけど
ありましたっけねそうか
ナイチンゲールとかかな
ナイチンゲール装備あった
あったあった
そうなるともう完全にあれだね
ステリス迷彩だねメタルギアっていうところの
誰にも気づいてもらえない寂しいみたいな
一周回ってなりそうみたいな
俺それ全然関係ないけど
スカイリムじゃなくて一個前のオブレミオンを思い出すんだけどねその辺だとね
オブレミオン
オブレミオンの時だと魔法を合成するみたいな
合成して新たな魔法を作るみたいなのができたんですよ
そうですよね
それでなんか透明になるやつと
なんかを同時に発動させるみたいな
魔法を作って
ほぼ無双状態になってた記憶がある
ヤバくなったらその魔法唱えれば透明になるし
回復も同時にできるとかさ例えば
あーなるほどね
その魔法をセットしとけばほとんど大丈夫ですみたいな
スカイリムになった時に実はそれまだあるのかなと思って期待してたんだけど
その機能がなくなってて魔法合成なくなっちゃったのか残念なんて思ってね
端折られたところ結構あるみたいですよね
あれやりすぎると確かにゲームバランス崩すからなとか思いつつね
スカイリム確かになんか
プレイヤーメイクというかなんつーのかな
キャラクターメイクか
戦い方とかもすんげーバリエーションある気がするんだよね
スキルツリーはかなりね
僕ずっと結局盗賊系だったけど
はるさんが使ってた魔法使い系って
多分戦い方全然違うじゃない
全然違うでしょうね
もうだって俺は召喚師だったんだよ
召喚したモンスター先に行かせて俺後ろから魔法の弓で撃つみたいな
そういう戦いらしいだから
あーいいですね
いってらっしゃい
破壊魔法だったあとはね
破壊魔法だったらもう連覇するだけですしね
そうそうそうそう
僕なんてだってひたすら後ろに下がりながら弓を放ちまくるっていう
後ろに壁があったらやばいっていうタイプだった
気がついたらドーンって後ろにぶつかって
進めない
追い込まれたとか言って
そしたら一回すれ違って今度は逆方向にまた後ろに下がっていく
すれ違う時ドーン殴られたりね
一発殴られるけどこれでいいみたいなことになる
あるな
召喚士も最後になると2体召喚同時にできたりとかね
42:03
召喚した魔物が一定時間で普通は消えちゃうんだけど
消えない魔物を召喚できるようになったりとかね
結構面白かったですね
すごい時間長く呼べるんですね
そうそうそうそう
あと固いアートだって脳筋プレイじゃないけど
デカい獲物を全部殴りに行くっていうのも普通にできたもんねあれ
そうですね
攻撃にスタンがついてね
殴ってるだけで敵が気絶するみたいな
そういうレベルでしょ
脳筋プレイ
縦構えてバーって走ったら縦にぶつかった敵がみんな転ぶみたいなやつがある
ありましたありました
だから極まると結構もはやオラオラだなっていう感じになる
面白いよね
序盤の辛さと極端なんですよね
スキルツリーの一番上取ったときの
ちょっと段階超えた感がすごい
どのゲームでも大抵そうなんでしょうけど
まあそうか
英雄やなってなってしまいますよねその辺
単にやべえやつになるっていうね
確かにシールドバッシュで殺してる様とか結構面白いもんね
死んでいく敵のキャラクターみたいな
武器バーン落としたりね
縦へと突いて敵の武器落とさせたり
いろんな遊び方本当はできたんだろうなって思うんですよねスカイリムって
そうですね
武器のバリエーションとかも
あるっちゃあるし
そこからのねそれこそスキルツリーで
自分がこういう風に戦いたいなみたいなところを伸ばせていけるから
やっぱキャラクターにすごい個性が出ますよね遊び方に
面白かった
あと僕ねスカイリムこれみんなが分かっているかというのは知らないんだけど
スカイリムでありとね忘れられないなと思ってるのが
ニコニコ動画なんですよ
モッドの話とかどっちかしいんですけども
スカイリムを
オリジナルでゆっくり実況の
お話を作り上げるっていうのが一時期
ニコニコ動画でなんか流行っていたような
人形劇じゃないけどゲームのシーンね
あれが結構ねバリエーションがいっぱいあって
一時期すんげえバカみたいに見てたんですよ
楽しいですねあれね
要はゲーム内の画面を再編集っていうかしてみたいな
でもねなんかね
結構再編集ってレベルじゃない
オリジナルオープニングテーマとか作ったりとかするのもいっぱいあったのよ
すごいな結構ガチで作るんだ
曲自体オリジナルもいたし
45:01
なんかの曲に乗せて
よくある少年アニメみたいな
オープニングをスカイリムで作るっていう
もっとかぶせたキャラクターチックな主人公が
笑顔で脱出してる様をテロップとか言いながら
アニメのオープニングっぽくね
少年アニメっぽいみたいな
なんでスカイリムでやったしみたいなやつね
いいっすね
すんげえ面白かったんだよね
そんなのあったんだ
あったあったすごいいっぱいあったよ
結構な数が作者失踪シリーズになるっていうね
未完の物語が大量になる
途中までシリーズで
第何話第何話ってやってて最終話がねえみたいな
次回はって言ってそこから
いやもう数年みたいな
飽きるんだな
そうだろうな
あのあれねどうだろうな
これ聞いてる人知ってる人いないかな
ニコニコ動画でやってたやつね面白いでいっぱいあったんだよ
そうなんかね僕の中でスカイリムはそれの印象も結構あってね
自分がプレイをしなくなってからもスカイリムと付き合いが結構あったんだよね
その辺で見たりみたいなことか
スカイリムの動画だって言って見出すみたいなところが結構あったのよ
でも当時さスカイリムって発売された当時でさ
PS3だったわけじゃない?
PS3でさオープンワールドでさあのグラフィックが異常だったよね
なかったですよね多分ね
完全なオープンワールドじゃないですか
ちょっとした家とかねそういうところ以外全部ね
繋がってますもんね
グラフィックだけで言えばそれはさ
PS3で言えばさラストオブアウスとかさ
あっちの方が当然グラフィック自体は上なんだけど
でも完全にどこでも行けますみたいな
ゲームでさあのグラフィックがすごかったよね
遠くの山とかすげー綺麗だったもんね
そう綺麗だった
雲がかかった感じとかさ
雪山めっちゃ綺麗でしたね
これどういう技術なのって当時思いながらやってたもんね
これよくPS3で動いたよねって
ドラゴンの声を使った時にさ
急に空が曇りたりとかさ雷降ってくる声とかあったでしょ
逆に晴れにするやつもありますね
あの辺のさ天候のビジュアルとかさ
これすごいよねとか思いながら
スカイリムすごかったよね
なんか
かっこいいっす
なんかいろんなその雪山もあったし
割となんか秋空っぽい紅葉綺麗なとことかも
なんか全部あったイメージがあるんだよね
割とそうですね
雪がないです
上半分が結構雪国ですけど下の方はね
割と暖かそうというかね秋っぽいところとかもありますもんね
確かにねその辺のビジュアル作るのも大変だろうしね作ってる側的に
同じ木でもね緑緑した木と枯れ果てた木作んなきゃいけないよねとかさ
48:02
ちょっと雪が積もった木とかね
オブリビオンとかそこはね確かに
全体緑の土地とかだったから
向こうだとなんか魔界みたいのはありましたけどね
あーそうか
そうあのオブリビオンゲート
要は魔界に繋がる扉みたいのがあって
そこを行ったり来たりする話なんですよオブリビオンって
まあまあそういう意味では世界が2つあるとも言えなくもないのかみたいなね
まあつっても魔界の方がめちゃくちゃオープンワールドっていうわけでもないんですけど
結構ダンジョン的なね感じでは
敵いっぱいいてみたいなね
そうか
オブリビオンは実は持ってるけどあんまりはまれなかったんですよねなんか
なんというかなんでしょうね
昔のゲームをやると
リアルタイムで体験した方が良かったなってスーンってなるときが
あることないですか?
結構後からやった感じですかね
スカイリムをやってから
スカイリムをやってからオブリビオンはきついっすね
そうなんですよ
寂しいなこれリアルタイムでやるべきだったなって
あんまり進めなかったんですよね
俺は完全にリアルタイムではなかったけど
まあでも多分ずれても1年ぐらいずれてやったのかな
当時グラフィックはそんな綺麗なわけじゃなかったけど
やっぱりその時でもこのグラフィックでこのオーブンワールドはすごいわっていう感じではあったんですよね
ただスカイリムやってからオブリビオンやったら結構きついなと思うんですよね
オブリビオンがPS2の時代?
でスカイリムがPS3の時代だもんね
すごい間違えてる感があるよねなんかね
当時もそうだよね当時としては本当にモンスタースペックみたいな
よくこれ開発した人動かしたよねっていうレベル
次世代機で良かったんじゃないのみたいなね
オブリビオンも実際すげえ年数かけて作ったとか言ってましたからね
ねえそうか
これなんだっけその次エルダースクロール6になるのかな6ですかね
出ちゃうっていつかは明言はしてないんだっけ
そうですね
まだ作ってるよって
全くの新作を出した後でまたその次世代機とか全体を始めた後に
作りたいなみたいなインタビューを見ましたね
どっかのサイトで見ましたねだいぶ先みたいな
一応考えてはいるよっていうアピールだけね去年のE3でやってましたよね
そうですね
作ってるっていうか分かってるよっていうピザがパーって流れ
っていうのはありましたけど細かい情報は一切出てなかったですけど
まだまだですねきっとね
まだまだ先だとしてもなんだろう
例えばプレステ4でとかプレステ5でとかってなった時
51:05
もはや想像つかないんだよね
スカイリムでもあれ以上って何やんのっていう感じというか
どの方向に何をするんでしょうねあれね
単純に画面が綺麗になっただけではないじゃないですかおそらく
画面綺麗になっただけで帰ってこれなくなる可能性はあるんだよね
確かにな実際
そういう具合でね
あれここ現実じゃないかなみたいな
あれが僕の家だなってなりますもんね
そうそう昔からここいた気がするわみたいな
ここで育ったなって
でも実際新作が出たら何を望むんでしょうねプレイヤー的にはね
なんだろうね何を求めるんだろうね分かんないな
でも個人的にはもうちょっと魔法とか種類増えてほしいなとは思ったよスカイリムやってて
そんなにバリエーションが多くはなかったんでね魔法の
そうですねシンプルすぎたような気がしますね
魔法っていう意味ではオブリビオンの方が多少多かったのかな
なんかいろいろできた感は魔法を使えれば
なんかもう大抵のことはできますみたいな感じがあったんだけど
そこまでのバリエーションはスカイリムではなかったかな
印象はあったかな
そうですね
ただまあまあ
ドラゴンシャウトがあるからドラゴンの能力があるから
そっちも使ってねということかもしれないですけどねちょっと分かんないですけど
それはそうかもしれないですね
ただ雷の魔法がめっちゃかっこよくなってて
すごい好きでした
すごい長距離で出るやつですか
そうそうそう
ビームライフが出るやつです
オブリビオンの頃だと雷なんかもう弾みたいのがピューン飛んでく感じだったんですよ
うーわしょっぼっていうやつだったんだけど
それがなんかちゃんと雷らしくなってたからあれすごい感動しましたけどね
雷のエフェクト周りがめちゃくちゃかっこよくなってて
よかったな
魔法で言うとねまた脱線だけど魔法で言うとなんか回復魔法がさ
片腕使ってこうじゅわーって回復するタイプ
ぎゅってやってね
じゅわーってfps視点でやるとひたすら自分の右手か左手が見え続けるみたいな
何やってんだろうなこの手みたいなやつで
うーわーってやるやつね
押しっぱなしでね
でもあれかけながら殴るとかいうなんかね鬼の諸行みたいな戦い方がね
見てて結構残忍だなこいつって思って見てたよね
魔法戦士だよね
回復しながら殴るんだよ
でもなんかそれをなんか自分がプレイヤーだからやってると思ったら
意外と敵がやってきたりとかするとくっそーってなるよね
殴ってんのに回復してやがるこいつみたいな
よく考えたら俺もやってるわみたいな
逃げながらね
逃げたり攻撃しながら
あーでもなんだろうなその次回作ね僕は何を求めるかな
54:04
もうこれ以上広いマップでも何すればいいか分かんなくなるしな
その辺のさゲームとしての落とし所みたいのをどこに持ってくるかっていうのは
興味深いっちゃ興味深いですよね
単純にマップのイベントの密度とかを上げてくるのかさ
マップのサイズ自体はあんま変わんないけどもっとイベントがいっぱいありますよとかさ
もっとあるの?
例えばね
イベントの数はそんなにないけどイベントの内容自体がもうちょっと充実しますよとかさ
バリエーションが増えますね
分かる分かるんだけどいろんなものを強化するってのは分かるんだけどね
強化するほど不満を感じてはいなかったっていうのかな
確かになそうなんだよな
割とスカイリームーンとかあの辺でまあまあまあ多少の不満点はあるけど
全体のバランスはかなり良いバランスだったじゃない?
すごくない?だってメインクエストもちゃんとしっかり作られてたし
そのサブクエストもさ魔法大学とか盗賊ギルドとか帝国とかさ
ジャンルちゃんと分かれてばっきり何本かあったじゃない?
はいはいあったあった
その上で何にも属さないおまけクエストみたいなのが大量にあるっていうか
密度
十分すぎる
割とまあまあサブとはいえメインに近いようなクエストとね
あとまあまあ派閥みたいなベクトルもあったでしょ?それとは別に
一応仲間もさちゃんとさ同行できるじゃない?
仲間を生贄に捧げたりとか嫌な記憶を今ちょっと思い出した
そういうなんかエグい選択肢あるじゃん
こいつを生贄に捧げればお前にすごい力をやろうみたいな
じゃあ捧げますって言ったことがある一回
わー後味悪いわこれ
帰ってこない
ごめんみたいな
こいつを殺せって言う幻聴みたいなのが聞こえたりとかね
悪魔に取り憑かれた
そうだからそういうサブクエストとかに結構ちゃんとした話があったりとかするんだよね
あるある
あのボリュームもね
保ちながらね広くなるのかそれとももっとギュッとなるのかね分かんないですけどね
なんかアイテム周りとかもうちょっと増えてほしい気はするんですけどね
装備品とか意外とまあまあそんなバリエーションめちゃくちゃあったわけではないじゃない?
ビジュアル的な面だったりとか
それぞれの種類に4種類くらいでしたっけ?
エルフ装備とか黒炭とかオーク装備とかね
ソワーフと鋼鉄刀とかそのくらいですかね
あとはもうちょっとぐらいみたいな感じですもんね
57:00
もうちょっとあってもいいのかなどこなんだろうなっていう感じではあるか
そっか確かに装備みたいなのはあるかもね
まあでもあったらあったであんまり印象としては変わらないのかなどうなんでしょうね
オブリビオンの時は修理とかありましたけどスカリブリは修理の概念ないし
鍛えたらずっと強いままみたいな
そういう細々したところがちょっと増えるとおもろいかなって気もしないでもないですかね
その魔法の合成の部分だったりとか
そうだね
個人的には嬉しいですけどね
そうだよねほんとそんな勢いだよね
基本はもういいんじゃないですかって感じですもんね
ほんとそんな気がする
あれがなんか5,6000円とか6,000円7,000円とかで売ってるっていうそれ自体が結構すげえ話だったと思うし
セールで2,000円切ってるとか言われるとドン引きだよねあんなのね
嘘でしょって思うじゃんあんなの
いやだってスチームのセールとかでほんとそのくらいの値段で売ってたりするけどさ
いくら古いゲームだからって全然現役ですよこのゲームみたいなさ
その値段で売って6,000時間遊ぶ人がいるかもしれないんですよっていうさ
恐ろしい恐ろしいって思っちゃうんだよなんかね
っていうくらいよくできてるよね
いや5年前のゲームとはいえ全然現役ですけどみたいなさ
あったりするよね
いや一踏み外した人いっぱいいると思うでスカイリムって
スカイリムって
そのくらい一度どっぷりはまったらまずいゲームだよねあれはね
ドラゴンボンですけどって鳴りますから
何か?
はいドラゴンボンですけどって鳴ってましたからね
わかんない外とかで急に叫び出したりするんだけど
思うぐらいねおいそこのドラゴンボンみたいなの呼ばれてね
あれおかしいななんかドラゴン来ねえなみたいな
動き速くなんねえな
あれ吹っ飛ばねえなこいつみたいなね
そこまで行ったらやばいな
それは道踏み外しすぎだけど
いやーそうねこんなもんですかね
いやー話しました話しました
ございます面白い
いやいやいやまあまずまずポケモンとスカイリムとぶっ続けに話してきましたけども
まあ一旦ここで一区切りというあたりでね
エンディングに向かっていこうかと思いますんで
エンディングです
1:00:00
エンディングです
まだ何か話したいこととかありました?
全然違う話とかしてもいいですよ
そうですね
今日今たまたまやってたゲームは
僕はあの多分パソコン版もスイッチとかでも
あとスマートフォンでも多分出てると思います
ハローネイバーっていうゲームやってました
なんかすごい気持ち悪いんですよ
普通の家があって気持ち悪いおじさんが住んでて
その主人公がそこに通りかかる
家の前に通りかかるんですけど
そのおじさんがなんか窓越しに見えるおじさんが
何かを押さえながら
首を閉めようようなモーションでなんかしながら
子供の声みたいにギャーギャーみたいに聞こえるみたいなのがあって
すげえ猟奇的な感じがする
でそのおじさんに気がつかれないように
家に忍び込むゲームみたいに
おじさんに見つかったら首を閉めるようなモーションで
暗転してまた最初から家に出るみたいな
すごい気持ち悪いゲーム
子供の叫ぶ声が
でどうもそのおじさん気がつく
おじさんはその気持ち悪いおじさんは
その主人公が通った家の中入ろうとした道を覚えたりとか
なんか自分が通った行動を学習して
それに対応してなんか罠を仕掛けたりとかする
AIみたいなところがあって
それを飼いくぐって地下室があるらしいんですけど
地下室で何をやってるのかみたいなのを探りに来て
なるほどね
そこの現場を抑えるのが主人公側の目的なんだ
それがすっごい気持ち悪くて
まだそこまで行く感触確信はしてないんですけど
なんか結構面白くて今やってました
首を閉めるモーション
完全に猟奇殺人やないですか
もしよかったらと思った
スマホでもあるんですね
それスマホか
アップルストアとかでも
アップルストアとかでもあるって書いてあるね
マスキョンとかでもあるんでもしよかったら
よくアップルの審査通ったな
そうですね
ホラーみたいな地付けでセーフなんじゃないですか
わかんないですけど
クロックタワーじゃないけどああいうのに
想像しえないセンセーショナルな話題が
ぶっこまれたエンディングですけれども
確かに
たまたまやってたら言うだろうと思って
ノーマンドスカイとかもやってたんでしたっけ
そうですね結構やりましたねそれも
若干感想が聞きたいところではありますけど
ノーマンドスカイはあれは
最初もボロカスだったじゃないですか
一番最初の発売当時
出来がひどいって言われたと聞きながら
ああそうなんじゃって思いながら
1:03:00
その時買ってなかったんですけど
だいぶ経ってから
マシになったよっていうのを聞き始めてから
ああそうなんじゃと思って買ったんで
そのひどい時の状況はあんまり僕よく知らないんで
今やってるのはすごく楽しいです
どこの惑星行っても新しい草が生えてたりとか
いろんなのがあったりして
結構やってますね
いやでもあんまり身の回り
でも身の回りで意外といるんだよな
おまわせやりがいるか
いやでもなんか
そういう感じなんだと思って
のぶちゃんさんがやるイメージがなかったんだよ
意外とポケモンにも精通してるし
自分側のゲームもやられてると思ってる
でも本来はたぶん一人でできるゲームの方が
たぶんうつうつと一人でやる方が
たぶんあってはいると思うんですよ
だからポケモンとかは
ポケモンもその人と交渉して
こういうのください
こういうポケモンが欲しいですみたいな
交渉とか友達とやりとりよりは
預け場所に預けといて勝手に交換してくれるみたいな
そんなシステム
そのぐらいの人と関わり合いが
一番ちょうどいいかなみたいな
淡々としてるみたいな意味では
ロマンススカイも完全に淡々としてるし
完全に孤独ですからね基本的にね
自分から誰かに会おうと思わない限りは
全く人に会えないゲームですからね
自分からオンラインに飛び込み行かないとね
行かないとまあ人に会わないゲーム
確かに
それもそうだよなんかでも
さっきのマインクラフトで
ひたすら並調作ってるみたいなと
やや何かがリンクする気はするんだよね
そうかもしれない
先がないんですよもう一人で
やるだけで
別にトロフィー集めたいわけでもなくて
確かになんか壮大なお話があってみたいなゲームよりかは
なんか結構黙々と何かを
積み上げていったりみたいなタイプのゲームの方が
意外と得意みたいな感じはあるんですかね
本来はそっちの方が好きですね
その上でスカイリム6000時間を思い出すと
やっぱりスカイリムすげえんだなって思いますけどね
どこにでも行ける感すごいですよね
すごいよな
ちなみにスカイリムをする前と後って何のゲームになったんですか
前何のゲームやってて
前は
基本無料のオンラインゲームが多かったと思います
三国無双がすごく好きだったんで
三国無双オンラインでやって
僕より上手い人が山ほどおるんで
やっぱ人とやるのあれだなと思って
一人でうつうつとできるゲームないかなって
やって一人用のスカイリムに行ったんです
一人でうつうつとできるって
いやーそうか
MMOとかも確かに一回回るとね面白いですけどね
1:06:01
たまにそれも長いことやってた時期ありまして
楽しかったんですけどね
結構でも確かに結構聞いてると
多彩に手を出してる感じはありますわな
感じはしますね
自分らなんか結構ね
こうバッキリ分かれてるじゃないですか
対策やる側やらない側みたいな
よくわかんないゲームやる側やらない側みたいなあるじゃないですか
僕は対策RPGばっかやるんだよ
俺全然対策やらない人になっちゃったんだよね
僕ドラクエもファイバーもやったことないんですよ
小さい頃はゲームボーイを自力でお小遣い買って
食べて買っただけで
それでソフトもロックマン1個ぐらいしか買ってなかったんで
ゲームそのぐらいしかやってなくて
ポケモンも辛うじて買ったみたいなそんな感じだった
だから僕小さい頃ゲームは
お父さんのお風呂のパソコンでずっとやってて
風雷の試練の元になったローグ系でネットハック
そういうのがパソコンに入ってたんで
それを延々と全職業で解いてやろうみたいな
すごい
それもだいぶ時間やってそうですね
そんなことやってたんで
それはあれですかローグライクのゲームって
キャラクターがまだ文字の頃ですか?
文字ですアットマークワニ
俺も昔それやったことありますわそれ系の
ドワーフがなぜか大文字のGとか
昔の本当にパソコンゲームが
ビジュアルがキャラクター化する前ですよね
もっと前の
そうですね
アットマークが主人公で
ドラゴンだったら大文字のDなんですよ
それが要はトルネコみたいに自分が動くと
相手も動くみたいな感じで
悪魔族はだいたいアンド
アルファベットの記号のアンドだったり
Dも色違いのDがいて
これはドラゴンだけどこっちはヒドラだよとかね
そういう
すごいね
掘ればどんどん出てくるね
そういう偏り方があるってことですね
僕とも全然違うし
原さんとも全然違う
幼少期なんすな
そっからパソコンゲームかなるほど
アミコンとかに行かせて
パソコン通信に行ったみたいな感じだったんで
でも話し聞いてると確かに
パソゲーが結構初代だったんですね前も
そうですねだからそれの延長で今も
ゲームいらんだったらパソコンで
パソコンの前にガッと座って
姿勢正してみたいな感じですね今
逆にスイッチが珍しい感じになってるんですね
そうスイッチが珍しい
前はプレイステーション3も持ってはいたんですけど
あんまりやらなくて
なんでか
テレビの前にアグラ書いてやる
なんかなんかちゃうなやっぱ
パソコンの前に座り
パソコンチェアの前に座りたんやみたいな
1:09:00
自分の勘弁によるんですけどね
椅子とかの置き場所によるんですけど
でもなんかその感覚として
違うところはありますよねパソコンとね
パソコンだと他のなんか
作業した流れでゲームそのままやったりとか
っていうこともできますし
そういう置きゲームだと確かに
やろうと思ってこうスイッチを入れてみたいな
テレビの電源を入れてみたいな
ちょっと嘘となりますよね
そこの違いもあるかもしれない
それは確かにあるよね
パソコンだったらラジオとか聞きながら
でもねアングラで
あーなるほど
ポッドキャストとかかけながらでもね
できますしね
そうですねポッドキャストを聞きながら
スカイリムやったな
やったな
さかどるよね
ラジオとか音楽と異常に相性いいですよね
ゲームはね
でも本当にゲームのジャンル選びますよね
スカイリムとかは比較的大丈夫かな
ノーマンズスカイとかは本当に
キャラクターとしゃべるみたいなのが
そもそもないから
めちゃくちゃはかどりますよね
なるほどね
マイクラも多分そうですよね
頭使うのとかやっぱりちょっと気が散るかな
ひょっとしたら
そうですかね
かもしれない
キャラクターとやだらしゃべるやつとかね
聞き漏らしたらダメなやつね
伏線がね
いやー面白い
いやーなんかあれですね
正直この収録をしてみる
前に抱いていたイメージとは
全く違う
ボブちゃん像が来てきた気がする
そうですかありがとうございます
一番衝撃的なワードは6000時間だろうな
パワーワードとして
確かにね
あのなんかのぶちゃんさんの
なんか思ってたのと違うっていうのを
決定付けた感じが
僕も大概だと思ってたけど
全然足元にも及んでなかった
怖いわー
スカイリム
スカイリムが怖いのか
なんか2人が怖いのか
どっちなのかよくわかんないけど
怖いわー
これだけスカイリムが偉大だったということだよ
そうだねそれは間違いない
間違いないでしょ
素晴らしいゲームだったんだよ
そうですね
こんなところで
番組としては一応終わっていこうかと思いますけれども
せっかくなのでというか
最後のところではやっぱり挟んでおきたいので
今回ゲストに出ていただいていた
のぶちゃんが
同じくポッドキャスト番組をしているので
簡単にそのご紹介とかして
もらいたいなと思うんですけども
そうですね
僕は特勤マッシュというグループの中の
一番組ということで
墓場のラジオシーズン2というのを
させていただいてまして
墓場のラジオシーズン2とかで
検索してもらえたら出てくると思うので
もしよかったら聞いてみていただけたらと思います
それと姉妹番組というか特勤マッシュ
月間特勤マッシュというのもやってますので
1:12:01
もしよかったらそれもお願いいたします
ありがとうございます
本当にありがとうございます
お世話になりました
いえいえいえ
大変楽しいお話ができてよかったです
もう人とゲームの話するのが
本当に何年ぶりでしょうか僕は
ありがたい機会でした
そういう場になるといいですよね
ゲームなんとかはね
まあ確かにね
確かに別にね
これも今回ポッキリである必要ないと思ってるんでね
もし何か他のゲームを買ったとか
なんかこのゲームの話がしたいわってなったら
声掛けいただければ全然
同じようなことをします
ありがとうございます
この前オープニングトークでポロッと言ってた
あれの話したいんだけどどうみたいなやつとかね
あれが広がりそうなんで
でもね実際のところ
今回どうなんでしょう
今回のゲームなんとか聞いてくださってる方が
墓場のラジオの方での
のぶちゃんを知ってる人がどのくらいいるのかは
正直読めないんですけども
僕が思う限りというか
墓場のラジオの方ののぶちゃんを聞いてる人からすると
ゲームなんとかの話が出てきた
ゲームなんとかで話を出したのぶちゃんを
なんか印象違うなっていう気がするんじゃないかな
気がする
まあトーク内容が全然違うしな
緊張もしてますしずっと
それはそうかもしれないです
こういう面あるのねっていうのを感じるというかね
僕今家にいるのにずっと手震えてます
もう終わりなのに
そうかまだそこは切り崩せてないかみたいなことありますけど
すいませんもう
いやいやだいぶ楽しかったです
本当に貴重な体験でした
ありがとうございます
ありがとうございました
番組としてはここで終わっていこうかと思いますので
最後にいつものやつ読ませていただきます
この番組ゲームなんとかでは
皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまた
メールにてお送りください
番組ブログはゲームなんとか.com
番組メールアドレスは
ゲームなんとか
あっとgmail.comです
ゲームなんとかの綴りは
g-a-m-e-n-a-n-t-o-k-aです
そんなわけで今回第何回だったの
52回でよかったのかな
53回になってるかもしれないですけども
この辺でおしまいです
そんなわけでまた次回お会いしましょう
お相手はコヘイト
アルト
のぶちゃんでした
お世話になりました
ありがとうございます
また来週
ありがとうございました
お前こそドラゴンボーンだ
不祥だ
01:14:56

コメント

スクロール