お知らせ紹介システムの構築について
こへい
皆さんどうも、こへいでーす。
こへい おはるでーす。
Dan
あっ、なんでございます?
こへい
こへい 今日は突然ですけども、お知らせでございまーす。
Dan
お知らせ。
HARU
なんでございましょう。
こへい
こへい はい。
こへい 今、スパロボ会撮ったばかりで、ヘロヘロなんですけどね。
Dan
おつかれさまでした。
こへい
こへい マジでヘロヘロなんですけども。
Dan
おつかれさま。
HARU
いつ公開されてんの?スパロボ会の前に出てんの?
こへい
こへい 後なのかな?前なのかな?
想定でございます。
Dan
こへい なんだ?
こへい
お知らせってのはですね、
ツイッターとかでゲームなんとかのアカウントをフォローしていただいてる方は、
何度か見たことあるかなと思ったりもするんですけども、
こへい はい。
過去に2回か3回ぐらい、お便り会を実施するときに、
お便りの内容をツイッター上で紹介させていただいておりました。
こんなお手伝い来てましたよー、みたいなんでね。
こへい はい。
試験運用中みたいなこと書いて投稿してました。
HARU
こへい ありましたね。
こへい
それ見てくれていた方は、不運ぐらいで見てくれてたんじゃないかなと思うんですけども、
あれの趣旨というか、意図というか、
もうちょっと試験運用っていう部分のステージを一歩先に進めたいなと思ってるんですね。
Dan
こへい なるほど。
こへい
もともと試験運用ってやってるのって、
お便りもらってるんですけども、
正直番組の中で全部紹介できてないっていうことを、
個人的には結構なんとかしたいなと思ってたんですよ。
どうしても番組の中で全部を紹介しようって思うと成立しないというかね。
HARU
こへい そうですね。
前の一週目のゲームなんとかの時は、
ちょっとそれでどうしたもんかみたいなところもありましたしね。
こへい
そうなんですね。
というのもあってね、
全部番組の中で、ポッドキャストの中で紹介することはできない。
それはもうしょうがないと思うところもあって、
であればってわけではないんだけども、
ツイッターだったり、
たった今はまずはツイッターを手始めにとは思ってはいるんですけども、
ポッドキャストの中以外でも紹介してみて、
リスナーさん同士の交流みたいなことができればなぁと思ってるんですよ。
なるほど。
ゆくゆくはね、本当にゆくゆくは、
ゲームなんとかに限らずっていう目線で、
お便りを募集したり、それをお披露目したりっていうことができるような、
サービスっていう遠げさだけども、
そういうことができないかなぁと思ってコソコソ動いてるんですね。
なるほど。
うん。
それがもう形になってしっかりリリースできるのはいつかはまだわからないんですけども、
そう遠くないうちにっていうので動いてはいるんですよ。
HARU
お便りシステムみたいなことなんですかね。
こへい
そうそうそうそう。
そういうのができればいいなぁと思ってるんです。
Dan
うん。
こへい
で、たった今、今時点のお願いとしては、
Twitter上でお便りこんなの来てますよっていうのを時折紹介しようと思ってるんですよ。
それをもちろん見てもらってっていうのがまず第一ステップかなとは思うんですけども、
できればそれに加えて、
いいねだったりツイートだったりの他に、
このお便りいいじゃない、僕はこんなこと思うよみたいなお便りに対してのコメントだったりとかね、
感想みたいなものをリプライみたいな形のものをいただけるようなことができないかなって思ってるんですよ。
お便りでもらったテーマをネタに、僕らも含めてみんなであーだこうだ話すってことがね、
本編の中以外で、ゲームなんとかの本編の中以外でTwitter上でそういうことができないかなってことがいいなと思っていてね。
Dan
なるほど。
HARU
お便りから僕らパーソナリティであったり、リスナーさんへのキャッチボール的なことがTwitter上でできたらなって感じですかね。
こへい
そうそうそう、その通りでございます。
もちろんね、それがやってみてなんかやりづらいなとかっていうのがあれば、それはそれで学びだと思ってるんで、
僕らのお願いとしては、そういうTwitter上で流しているお便りに対してコメントとかをもらえるとは嬉しいなと思ってます。
お便りの選定基準や意図の説明
こへい
ただまあそれを絶対にやってくれというつもりではなく、やりづらいなりはやりづらいで、それはそれで学びだなということで、
なるほどって思って、他の手を考えようって思ったりもするかだと思ってるんでね。
HARU
その仕組み自体へのご意見もあったらいいかなって感じもある。
こへい
そうそうそう、そういうのもね、やってはみたんだけども、もっとこうした方がいいと思いますよとかっていうのがあれば、それはそれでピードバックを僕らはもらいたいと思ってます。
そんなわけでね、ちょっと不定期にはなると思ってるんです。
週に1回とか、2週に1回なのか、それとも週に2回なのか、その辺のペースも含めて正直、まだまだテストをしながらだとは思ってはいるんですけども、
ぜひともね、お便りを、このゲームなんとかに届くお便りを、いろいろ有効活用して皆さんと一緒に楽しむようなことができればなと思ってます。
Dan
なるほど。
HARU
じゃあとりあえずは、ゲームなんとかのツイッターフォローしてない方はフォローしてねっていう感じ。
こへい
確かにね、確かにね。
まあもちろんね、お知らせするとおりです。
Dan
僕らも多分リツイートとかするでしょうけど、それでね、ゲームなんとかのアカウントからね、個人個人のアカウントでリツイートとかするでしょうけど。
ちなみにそのお便りが選ばれる基準とかってあるんですか?
こへい
明確には決めてないですね。
番組で紹介できなかったものっていうふうに思ったりしたところも、その一瞬もあったりはしたんですけども。
そう言い切っちゃうと、ツイッターで流したものを永遠に紹介できないなと思うところもあって。
Dan
逆になんかね、ツイッターで自分のお便りがちゃんとした形で紹介されたら嬉しいって思いつつも、てことは番組で紹介されないんだみたいな気持ちになっちゃうかもしれないし。
まとめ、今後の展開について
こへい
それはそれで悲しいからね。
Dan
僕らとしても過去のやつ掘り起こして、掘り起こしてっていうのはあれだけど、今回の話の内容にちょっと繋がる内容だなとかっていうのでピックアップすることも結構あるんですよね。
だから今回のサービスで紹介されたからといって、別に今後番組内で取り扱わないというわけではないっていうんですかね。
こへい
そうなんですよ。もちろんお便り、今まで通り気軽に送っていただいてね。
それを正直ツイッター上でも必ず流すと言えない場合でもあるんでね。
番組でも紹介できないかもしれない。ツイッター上でも紹介できないかもしれない。そういう場面ももちろんあると思う。
ただ正直この辺はやりながら調整させていただければなと思ってますね。
HARU
そうですね。その辺もどう運用するかっていうところの実験も含めというか。
こへい
そうなんです。本当何から何まで実験なんだよね。
Dan
でも今まであんまりなかったですもんね。他のところでもこういうサービスというかシステムというかね。
こへい
そうなんですよ。
Dan
いい試みだと思いますよ。
こへい
それこそ予断的な部分にはなっちゃいますけども。
いつもお便りフォームからお便りもらってってものがテキストとして溜まってるんですけども。
今回ツイッターに流すとき画像に起こして画像として見れるようにってなったんですけども。
それ自体は仕組みを作ってもらったんですよね。文字を画像に起こしてもらうという部分のところはね。
そういった部分も今後将来的な完成形に向けてはよりそこの部分も含めてパワーアップできればなと思うんでね。
その辺もいろんなこうだっていうことができればいいな、ああなればいいなみたいな部分のところも。
もし思うところがあればそういった部分もお伝えしていただきたいなと思います。
Dan
聞いてる人からすれば自分のお便りが紹介される場がちょっと増えたぐらいの感覚で言ってもらって別にこれで何が変わるというわけではないっていう。
おたより紹介システムの実用性について
こへい
デスティフ。
まさしくまさしく。
Dan
でなんかこのシステムがうまいこと形になっていけば別に最初にね、コヘイさんがおっしゃってたゲームなんとかだけではなくてっていう部分は
例えば同じようにポッドキャストされている他の番組さんとかがそういうシステム、今回作られてるシステムを活用できるような方向性に持っていけたら
ポッドキャスト全体がなんかちょっと活気が溢れてきたりだとかするんじゃないかなというそういう目論みというか希望みたいなものがあるという。
こへい
そういうことがいければいいなと思うのよ。
HARU
闇に消えていくお便りが、闇に消えていくというか送られた方が読んでるんだけど、俺らも全部。
それは間違いなく僕らの糧にはなってる。
Dan
それをもうちょっと活かす方法が作れるんじゃないかっていうような試みってことだよね。
いただいたお便りを資産としてうまく活用できる形を作りたいっていうイメージですかね。
こへい
ゲームなんとかにもらえるお便り自体は本当にいいお便りがいっぱいあるなと思っていて、それが誰の目にも僕らを読んでるんだけども紹介されることもなく眠っているっていうのはやっぱりもったいないなって思うところがある。
それを他のリスナーさんが見て同じこと思うよとかね、そのテーマだったら僕はこのゲームを上げちゃうなみたいなそういうのを話題として使っていければなと思うんですよね。
HARU
俺らが拾えないけどリスナーさんが拾えるみたいな話題もあるだろうしね。
お便りを活用する試みについて
こへい
そうなんすよ。
HARU
そういうのをさ、答えを理解で拾えないみたいな、俺らが誰も拾えない話題なかなか拾えないみたいなのもあるじゃない。
Dan
確かにそれは誰もプレイしたことがないゲームとかってなると、うーんってなっちゃうからね。
HARU
そういうのもね、コミュニケーションの一つとしてツイッターを介してうまいこと運用できたらいいよねっていうのがあるよね。
Dan
確かに。
こへい
まあそんな感じでございます。
まあこの件はね、もう何かがもう少し進捗があればまた続報とかもあるかもしれないですけどね。
はい。
まあまずはツイッター上でまず展開してみるのをもう一歩本格化してみようかと思ってますよというお知らせでございました。
はいはいはい。
それではまた次のエピソードの配信までご期待ください。
よろしく。バイバイ。
Dan
さようなら。
HARU
さようなら。