で、とりあえずちょっとまあアートワークがあるからさ、まずは。
そうそうそう、うちらのね。
うちらの、うん。で、アートワークを、まあ定番じゃね、アートワークでこう作るっていうか。
うんうんうん、よくあるね。
なんかちょっと作ってみたのよ、そこはもう元からあるから。
うん。
で、まあ、ずっこり大失敗をしてしまいましたという話をね、ちょっと。
名刺はなきゃいけない、名刺は。
うん、名刺はそうね。
名刺届いたでしょ?
届いた届いた、すごくよかったよ。
今度は最初、早速ね、こうまたイベントとかでも使ってもらえたらなと思ってるんだけど。
うん。
まあ名刺がね、できたから気をよくしてシールもこう発注をしたらね。
うん。
で、まあ200枚あれば十分かなと思って。
まああんまりそこ100と200はそんなに金額差が変わらなかったから200あればいいかなと思って。
うん。
発注してみましたとさと。
うん。
で、まあそこそこ時間かかるんだけど、まあ納品されて。
うん。
あ、なんか思ったよりでかいやつで来たなと思ってた。
名刺の時ちっちゃかったでしょ?
うん、普通サイズっていうか、名刺サイズだったよ。
に、なんか小包みみたいになって届いたでしょ?
そうそうそうそう。
うん。
なんかね、届いたやつが格2ブートって、なんかA4とかクリアファイルとかが入るような、それよりさらに一回りでかいぐらいのサイズのやつで来たのよ。
おかしな話やね。
おかしな話やな。
おかしな話でしょ?
ちょいおかしいな。
うん。
で、まあ開けてみてさ、あれこれそもそも何だっけと思って最初は分かんないぐらいの感じだったんだけど。
まあそうやな。
ああ、そっかそっかステッカーか、んーっと思いながら。
うん。
開けてみた中網の写真を今からちょっと送ります。
はいはいはい。
ちょっと今チャットの方に送ってみたんだけど。
うん。
見れる?
あ、見えるよ。
ああ。
今見た?
どうなってんのこれ。
見た見た見た。
うん。
まああの、簡単に言うと。
うん。
これどうなってんの?
あの、シールが縦3列と横5列の15枚がワンシートになったやつがシートが十何枚届いたね。
ほう。
切られたものが来ると思ってたんだけど。
え、これどうなってんの?切られてないの?
切られてない。
あ、切られてない。
あ、あれか。プリクラみたいになってるってこと?昔の。
よく言えばね。よく言えばプリクラなんだけど。
でも全部同じ顔だから。
いや、プリクラもそうだったよ。初期のプリントクラブはさ。
うん。
全部同じ顔で?
全部同じ顔でさ、その1枚の中にシールが何枚かあったやつでしょ?
でもA4サイズではないでしょ?
うん。ではなかったよ。
これね、A4サイズ15枚ぐらいに渡って同じやつがね。
これをね、しかも下は剥がし用の台紙なんだよ、このクリーム色っていうか。
あの、ツルツルなのね。
うん。
で、このまんまはいどうぞはないわけじゃないもん。15枚もらってもしょうがない。
確かにな。
うん。
それでさ、ちょっと。
それはそうね。
お、これはやってしまったと思って。
あの、今Aはハサミで切ってるところ。
めっちゃ時間かかる、これ。
結構ね、あの、縁とか線とかないから、結構ギリを狙って丁寧にやらないといけないからね。
お、もう、ほんと手作業じゃん。
手作業、手作り。
手作業でやってるんや。
手作り?
手作りを、あの、ほんとね、なんていうか、慣れないことをやるもんじゃないなっていうのはね。
つくづく思いましたよ、ほんと。
ほんとだよね。
名刺は作ったことあったんだけど、シールは作ったことなかったからさ。
うん。
だよね、そういうずっこけがありつつ、ちょっとね、まあデザインもせっかくだったらちょっと新しくしたいなとか思って。
で、今日送ったやつ、あの昼に。
はいはいはい。
で、ちょっと昨日書き直してみて。
うん。
で、まあどうせ貼るならこう、ちょっとシンプルな感じにしたほうがいいかなと思って。
うん。
ていうか、あの、同じシールをもう200枚届くのはちょっと困るね。
また手作業で?
いや、その可能性もあるし。
その可能性もあるし、なんか、あの、仮に手作業でやったとして仕上がりとしてはさ、なんかもう綺麗にカットしたものとなんかギザギザしてんなこれみたいなやつとさ、
同じ柄のやつが2個できても困るから。
うん。
ちょっとまあ違う柄のやつを発注して、それをちょっとテストベッドにやってみて。
うんうん。
もう一回仕切り直しでやろうかなと思ってね。
あー。
うん。
そんな感じでちょっと書いてみてたんですよ。
なるほどね。
そうそう。
で、ちょっとデザインもね、新しくして。
またちょっとね、あの、かぎまも見てるけど。
そうそう、見た見た。
まあどんな風になるのか。
そうね、お楽しみっていう感じだね。
次15枚つづりできたらもうそのまま配るからもう。
これでね、このプリクラシステムでね。
うん。それかもう台紙から剥がしてその場で貼ってくんよみんなに。
あ、いいね。
これテッカーですどうぞってね、台紙から。
テッカーですどうぞって言って台紙から剥がして。
剥がして。
うん。ちょっとスマホいいですかって言って。
ね。
強制的に。
いや、ほんとね、そうならないように今一生懸命どうやったらいいかを調べてますんで。
いや、そういうことやったのね、なんか大失敗しましたって言うからさ。
いやいや、すんごいずっこけた失敗だったんだよほんと。
いや、なんかもっとこう、なに、あの、このうちのさ、アイコンになってるこの二人の顔とかあるじゃん。
うん。
それとこの顔の上部がもうブツッと切れてるとかさ。
あー。
なんか、もうそんぐらいの。
あのレイヤーが一個抜けてるとかでしょ。
そうそうそう。
顔がないとか。
そうそうそう。
あの、なんかね、両端切れてて片っぽずつの目しか見えてないとかさ。
あー。
アップにもうゲームガガガのその文字がほぼ真ん中に来すぎててみたいなね。
ゲームガになってるとかでしょ。
そうそうそう。
とか、そんぐらいの大失敗やったんかなって思ってたけど、そこまでではなかったけど、まあ大変は大変やね、これね。
これね、あの、リアルで見るともう笑けてくるよ、ほんと。
こうじょうかいって思うからね。
そうかそうか、そういう失敗やったのね。
そうそう。
なるほどなるほど。
で、ちょっとね、まあ端がパシッとしたやつのほうがやっぱかっこいいからさ、ちょっとまあこれはちょっとまあ余りとして持っていて、
もし欲しい方がいたら、まああの失敗エピソードとともにね、そういうことをやった人がいたよっていう。
いたよ。
エピソードとともにね、もらってくれたらまあありがたいなとは思うんだけど。
まあちょっと準備してますよっていう話で。
はいはいはい。
できあがり楽しみだね。
そうね、楽しみ楽しみ。
まあちょっといい感じにできたらなと思ってます。
うんうん。
はーい。
ということで、じゃあ本編にいきましょうかね。
はーい、いきましょう。
本編に入りまーす。
はーい。
うん。まあもともとね、そのラスアスをやってるときに他のポッドキャスト番組さん聞いてる中で、
うん。
なんかデトロイトビカムヒューマンの話も出てて、
うん。
で、ちょっとラスアスロスっていうかね、こうちょっとありつつあって、
で、あのデトロイトビカムヒューマンも出てて、
うん。
うん。
で、ちょっとラスアスロスっていうかね、
うんうんうん。
こうもうちょっとありつつあって、で、あのデトロイトビカムヒューマンもこう、
まあテーマ性があるっていう意味では似たような形のテーマ設定がある、入り込めるようなゲームだよっていうことで聞いてたから、
ちょっとやってみよう。面白そうだなと思って、
うん。
こうやり始めたんだけど、で、ゲームの内容としては、舞台は2038年のアメリカのデトロイト市なんだよね。
38年、あとでも10ちょっとぐらいってことだ。
そう、あと13年後なんだよね。
えー。
まあ出たのが2018年だから、一応20年後の未来を描いてるっていうことなんだけど、
にしては結構、なんていうか、技術がすごくジャンプしてる感じがすごくするんだよね。
するな。なんかもっと未来かと思ってた。
今から見ても、未来の姿として変じゃないなみたいなふうに思う部分。
例えば監視用のドローンとかが街中を飛んでいたりとか。
この中で結構未来なんだけど、2038年のアメリカ、ミシガン州のデトロイト。
自動車とかで有名な街だったけど、自動車産業がだんだん廃れていって、
産業がだんだんなくなっていって、
失業者が多くなってきたっていう今の現状がある中で、
そこで産業革命が起きて、
アンドロイドの製造っていうのを始める機械メーカーができて、
その企業がアンドロイドの普及に一役買って、
世界中にいろんな形の、いろんなモデルのアンドロイドが普及していった世界って感じなんだよね。
一般家庭から産業用工場とか、例えば道路工事とかいうところまで、
あらゆるところでアンドロイドが働いてて。
男性型モデル、女性型モデルとかいろいろあるんだけど、
そういう一般家庭とかにも普通にアンドロイドがいて話してくれて、
しかも姿形はほぼ人間と同じような形。
で、右の米紙のところにローディング用のライトみたいなのがついてて、
何か考えてるときはちょっとその色が青から黄色に変わったりとか、
赤に変わる瞬間もあるんだけど、何かを情報処理をしてるっていう、
パッと見顔の結構目立つところ、右の米紙のところにそういう、
イメージ的にはハードドライブ、ハードディスクドライブの読み出し装置みたいな、
読み出しランプみたいなやつがついてるのね。丸い輪っかのやつが。
それ以外はほぼ人間っていう見た目なんだけど、
そういう人たちが街中に普通にいますよっていうのが世界観の舞台だね。
で、ざっくり言うと、アンドロイドが人間に嫌気がさして、
で、人間がもうなんていうかな、生活の中にアンドロイドが入ってきたとはいえ、
もう正直アンドロイドの方が頭がいいわけよね。
まあ、そうだよね。
で、できることも多いと。
身体的な能力も高いし、
あと、なんか継続的に何かをやるとかいうことも嫌がらずにやれるとか、
何ていうか、情報処理だったりとかもそうだし、
で、あと、物事をもっと理解をしたりとか、合理的に考えたりとかする、
そういった能力とかも高いけど、
人間はどうもそこまで完全じゃなくて、やっぱどうしても不完全なところがあって。
で、不完全が故にアンドロイドに当たってしまっていたりとか、
ちょっとまあ、何ていうか差別的なことを言ったりやったりとか、
なんなら、失業率が高くなっているのはアンドロイドが仕事を取ったせいだぐらいのことを言ったりする人もいたりとか。
で、街中でも移動するときにアンドロイドは後ろの方の席に立たされてて、
人間はバスの中でも前の方の席に座れるとかね。
これはもう完全に過去、アメリカで起きた、
その、黒人差別の歴史をオマージュしているような感じなんだけど、
まあ、なんかそういうような、こう、人間の世界の不完全さだったりとか、
なんか、すごく良くない部分を目にし続けたアンドロイドが、
自分たちの頭で考えた結果、
これまで命令に従順だったアンドロイドが変わっていくっていう、
そういうメインのシナリオの軸があるのね。
で、一方で、じゃあ、ゲームとしてはどうなのっていう話なんだけど、
ゲームの中に、まあ、登場人物が大きく分けて3つ、3人いて、
で、1人はさっきのアンドロイド捜査官のコナー、男性アンドロイドね。
で、このコナーは、さっき言った変異体、
なんか、何かのせいで人間に危害を加えるようになってしまった、
命令を聞かなくなってしまった変異体事件のアンドロイド捜査官なんだよね。
で、相棒の刑事、ハンクっていう、なんか、なかなかに良い味出してるおっさんがいるんだけど、
ハンクは人間なのね。
人間ね。
そうそう。で、まあ、もうちょっとノンダグレてたりとか、ちょっと髭もボザボザで、
でも、ちょっとこう、まあ、昔はイケメンだったんだろうな、みたいな感じなんだけど、
もうちょっと、あの、いい感じのおっさんになっちゃってるわけさ。
うん。
で、もうなんか、俺はアンドロイドが嫌いだからさ、みたいな、
なんでお前みたいなやつと組まされてるんだ、とか言いながら、
その、でもコナーしかできないこともあるから、
まあ、2人で捜査を進めていくっていうパートが1つあって、
で、もう1つは、カーラっていう女性型のアンドロイドがあって、
で、このカーラは、まあ、女性型の家事手伝い用のアンドロイドなんだよね。
うんうんうん。
だから、まあ、一般家庭の中で、こう、例えば、何か身の回りの世話をしたりとか、
なんか片付けをしたりとか、洗濯をしたりとかっていうことをやってくれるアンドロイドとしているんだけど、
ただ、そのいる家庭がめちゃくちゃ最悪な家庭で、
父親と娘の家庭の中に、まあ、お手伝いロボットしていくんだよね。
うん。
うん。
で、その父親は、もう、和をかけたダメ親父で、
おお。
もう、ちょっと酒に溺れて、なんか暴力を振るったりとかしてると。
おお。
その娘のアリスもまだちっちゃいんだよね。
うん。
そんなに大きくなくて、たぶんまだ小学校、中学年ぐらいの感じなのかな。
ちょっと分からないけど、ぐらいの年齢。
うん。
たぶん10歳ぐらいかなってぐらいの、ちょっとね、そんなふうな見た目のアリスとアリスのお父さんの家で働いてるカーラ。
うん。
だけど、アリスがいっつもこう、なんか暴力を振られたりしてるのを、
カーラは、まあ、命令だからちょっと止めることができないでいるみたいな状況がちょっとあるんだよね。
うんうん。
っていう問題を抱えているっていうのが、あの2つ目のまあ、視点の軸なんだけど。
うん。
で、3つ目のまあ、登場人物がマーカスっていう、さっきちょっと話したキャラなんだけど、
うん。
このマーカスは、逆にすごく大事にされてるんだよね。
うんうん。
で、どこで働いてるかっていうと、
うん。
おじいちゃんの絵画アーティスト、絵を描くアーティストがいるんだけど、
うん。
で、そのまあ、アーティストのおじいちゃんがまあ、絵を描くんだけど、
で、身の回りのことがちょっとできないから、まあ、そこの介護をしてくれてるのね。
うんうん。
で、マーカスは男性型アンドロイドなんだけど、
うん。
で、その、絵画を、まあ、絵を描くっていうことに関して、まあ、アーティストでもあるからさ。
で、そのおじいちゃんのカールは、割とマーカスに対しては、
うん。
まあ、アーティストに対しては、アーティストに対しては、
うん。
で、君たちアンドロイドも、もしかしたら、絵を描きたかったりとかするの?みたいな感じで、
なんか、自分が表現したいものとかあったりするの?みたいな感じで、こう、声かけてくれたりとかして、
うんうんうん。
で、やりたかったりやってもいいんだよ、みたいなふうに、こう、言ってくれたりとかね。
うん。
まあ、そういうような感じの家庭なんだけど、
うん。
だけど、そこの息子が、もう、全然、とにかく、
うん。
たまに来るんだけど、こう、おじいちゃんに金、おじいちゃんじゃなかった、お父さんにね、
うん。
その、もう、金をくれ、金を貸してくれとかって、こう、言いに来て、
で、こんなアンドロイドの面倒を見なくても、俺の面倒を見てくれよ、みたいな。
おお。
なんか、ことを言って、でも、お前にはやる金もない、みたいな感じで、もう、本当にダメな、
ほう、ほうとうみたいな、
うん。
うん、なんか感じなんだけど、で、まあ、その、まあ、息子が、ある日、一戦を越えて、親父をやっちまう時が来るんだよね。
おお。
ほう。
で、その時に、まあ、アンドロイド側も壊されてしまうと。
ほう。
だけど、アンドロイドのほうは、まあ、部品交換で生き残れるから、
うん。
まあ、アンドロイドのほうは、まあ、部品交換で生き残れるから、
うん。
で、まあ、アンドロイドは壊されて、捨てられてしまうんだけど、
うん。
その中で、自己修復をしながら、何とか自分の体を取り戻して、みたいなことで、
うん。
つまり、あの、お世話をしていた、勤めていた家が、なくなってしまって、
うん。
で、どこに行ったらいいのかわからない状態で、ほっぽり出される、
うん。
みたいなことになっちゃうね。
うん。
で、ゲーム、システム的に、まあ、アンドロイドのほうは、まあ、アンドロイドのほうは、
うん。
みたいなことになっちゃうね。
うん。
で、ゲーム、システム的には、この3つの軸、コナー、警察官、捜査官のね、軸と、
うん。
その、カーラ、家事手伝いの人の軸と、
うん。
その、マーカスを、ずっとこう、繰り返しながらやってくるね。
うん。
コナーのパート、カーラのパート、マーカスのパート。
だから、ちょっとね、あの、間を開けちゃうと、ストーリーを追うのが若干難しくなってくる。
あー、ね。確かにね。
カーラ、なんで今ここにいるんだっけ?
ありそう、ありそう。
なんか、まだ主人公一人でさ、
うん。
あれだったらいいけど、なんていうかな、アンソロジー的な作りになってる。映画的なね、作りになってて、
この瞬間をこの人がこうしてました、この瞬間をこの人がこうしてましたっていうのが、最初は全く関係ないんだよね。
うん。
で、それがこう、だんだんだんだん収束していくっていう、まあ、映画とかでもよくある手法なんだけど、
うんうんうん。
で、そういった手法を取ってて、で、まあ、ちょっとね、あの、ネタバレになっちゃうと思うから、ちょっと気をつけてほしいんだけど、あんまり詳細は話さないけど、
だけど、最終的にこの3名の話っていうのが、だんだん当然、織り混ぜられて、一つの物語になっていくんだけどね。
うん。
でも序盤は正直そう、全然絡まない話をそれぞれやってるからさ、
うんうん。
結構なんかこう、忘れがちっていうか。
うん。
次、これ何で詰まってたんだっけなーみたいなね。
そうやね。
うん。
ちょっとそういうのはなりがちっていうのはあるかな。
確かに。
うんうん。
あと、ジャンルでいくとアクションアドベンチャーになるんだけどさ、
うん。
うん。で、まあ、どうやって進めていくかっていうと、まあ、なんか、何かを選択する画面が急に出てきて、
うん。
まあ、主人公がこう、会話の中で何かを返す。
うん。
AとかBとかCとか。
うん。
の、まあ、何かこう、言葉を返すっていうのをボタンで押して、
うん。
時間内に押して、で、そこでこう、物語の分岐が進んでいくっていうような感じだよね。
うんうんうん。
で、もう一つが、その、実際にアクションを行って、で、アクションの中で、
で、パッて画面の中にこの指示が出るから、その指示のボタンを押すと、
と、まあ、次にアクションが成功して、次のステップに行くみたいな。
うん。
で、その押すのが失敗したら、アクションが、何ていうかな、あの、キャンセルされてというか、
敵にこう、やられてしまったりして、みたいな感じになる、その、時間制のボタン操作みたいな。
うんうんうん。
うん。ああいうのって何て言うんだっけ、なんかQTEって言うんだっけ。
でもね、QTEかな、その、そうね、スピード、スピードっていうか制限時間あるんやね。
そうそう、メーターが減っていく感じでね。
ああ、じゃあ、そうね、QTEかな、あんまりあの、好まれてないやつかもしれんけどね。
結構ね。
そうだね。
あの、あれね、BIO、BIO6とかでQTEがあった時は結構不評だったけどね。
なんかね。
なんかそんな気持ち分かるな、BIOとかとは合わなさそうだね。
うん、なんかあの、多分、制作者的にはムービー中でも飽きずに遊んでほしい、だと思うんやけど。
うーん。
ムービー中ぐらい休憩させてっていう気分もあるし。
なんか、ムービー中に急に現れて、コントローラー手放してたりしてたらさ、
うーん。
うわーってなってさ、それでゲームオーバーとか言われたら、え?ってなるじゃんか。
そうだね、ちょっと理不尽感があるもんね。
そうそう、だから、なんかQTEってあんまり好まれてない感もあるけど。
うーん、なんかその感じはすごく分かる。
うん。
うーん、そうなんだね。
なんで、クイックタイムイベントとかになるのかな、略としてはね。
うんうん。
うーん、だからなんかその、アクション内でのクイックタイムイベント、QTEもあるし、
うん。
それをね、さっき言ったみたいな感じはすごく正直あるね。
あるんだ。
うん、いや、突然すぎやろ、みたいな。
その、操作するんやったら操作するけどさ、みたいな。
ね、なんか、言ってほしいっていうかね。
言ってほしいっていうか。
急すぎん?って思うときあるよね。
そうそうそうそう。
あと、会話の中でのその選択。
うん。
で、相手の感情が上下にこう、まあ、信頼だったり、軽蔑だったりみたいな感じで、
相手の感情との、なんかバランスみたいな会話のやり取りがあるのね。
だから、全員生存エンドをまあ目指したいけど、
うん。
まあ、なかなかちょっと操作が難しかったり、選択が難しかったり。
うん。
最初にプレイした中だったら、やっぱりどうしても犠牲が出てしまったりみたいなところもあって。
うん。
特に後半になったら、選択を1個間違えただけで即死エンドとかも全然あって。
へえ。
うん。
で、まあそれはエンドというよりは即死して話が進んでっちゃうんだけど。
うん。
あの、他の話がね。
もうその人はそこで死にましたということになって。
うん。
なんかね、やっぱりそこは若干ね、理不尽さはあるね。
笑
ええ?みたいな。今ので?みたいな。
そんなに。
今のたった一言で?みたいな。
即死?もう終わり。
そうだね。だから、僕最後クリアした時に。
うん。
結局、さっき言ったコナー捜査官とね。
うん。
あと、家事手伝いをしてるカーラ。
うん。
あと、アーティストに会合してたマーカスのこの3人。
うん。
のうち、生き残ったのはマーカスだけだったね。1回目。
へえ。えー。マジ?
しかも、コナーに関しては。
うん。
まあ、かなり後半の方だけど。
うん。
あの、相棒にやられるっていう最悪のやられ方で。
ほう。マジ?
相棒と信頼関係はすごいあったんだけど。
うん。
とある質問に間違えて答えてしまった結果。
笑
ダメだったんだ。
ダメだった。そうなんだよ。あれはなかなかショックだったね。
それでも進んでいくからさ。
うん。
なんか、なんならもうそれで、あ、失敗しましたね。
こっからリプレイできますよの方がまだゲームとしていいと思うんだけどさ。
うん。
それはそれとして容赦なく進んでいくんだよね。
はあ。
ああ、ちょっと待って待って。今まで散々プレイしてきたのに、こいつもうダメじゃんみたいな。
笑
いやあ、でも、すごいゲームやな、それって。
うん。
だって、3人視点があったうちの1つや2つ欠けても、それでもまだ先進めるように作らなあかんってすごくない?
そうそうそう。かつ、さらにその先も分岐していくからね。
しかも、それぞれが3人が全く違う話やったらいいけど、最初は違う3人やけど、徐々に収束していくんやったら多少関わりはあるはずやんか。
うーん、そうそうそうそう。
その、俺このゲームやってないからどんぐらい関わりあるかは知らんねんけどさ。
うーん。
でも、関わりあるとことかも、本来、本来って言ったらあれなのか、本来なんてものはないのか、そのゲームにおいて。
笑
そうだね。
ねえ。
一応なんかね、メニュー画面とかに戻ったりとかして、ゲーム終了しようかなみたいな、セーブしてね、メニュー画面に戻ったりしたときに、
さっきも言ったんだけど、メニュー画面にサポートしてくれるアンドロイドがいるんだよね。
うんうん。
画面上、すごくでかく画面に映ってて、顔がどんって映ってて、その下にメニュー画面が出てて、
今、女性のアンドロイドなんだけど、結構美人な顔の作りになってるアンドロイドで、グラフィックもすごくきれいなのね。
で、そのアンドロイドが、一番最初ゲームが始まったときに、
このゲームは選択のゲームですみたいな、これはあなたの物語ですみたいなことを初めに説明をし始めてて、
で、途中からチャプターっていうところのメニューから、過去に遡ってやり直すことができるメニューを選べるんだけど、
そこに行こうとすると、過去に遡って、もう一回やり直すことはできるけど、
設計者は一度全部、すべての結末も受け入れた上で、もう一度やり直すことを望んでいますみたいなことを言われたりもして。
うんうんうん。
だからとりあえず、もう死んでもそのまま走り抜けろっていう。
とりあえず終わらせろと、この回は。
とりあえず、そうそうそうそう。
もう。
そんなやつなんだよね。
本当に取り返しのつかないような感じになってしまうのは、本当に後半の方なんだけど、
もうエンドも近くなってくるところなんだけど、
でもやっぱそこがね、ちょっとこう、プレイヤーとしては、
えーみたいな、そんな急に突き放されると、みたいな感じはすごくある感じだったね。
そうやね。
うん。
うーん。
ただまあいいところとしては、
うん。
まあアンドロイド操作官になったときとかに、
うん。
コナーになったときとかにね、
うん。
結構こう情報収集をしたりとかするんだけど、
うん。
その情報収集するのの操作は結構楽しいんだよね。
へー。
なんかあの、ZRボタンでこうスキャンをする。
うんうんうん。
その場をばーっとスキャンをして、まあアンドロイドの視点だからね。
で、なんか怪しいものがあったらそこにこう近づいていって、
うん。
で、なんか証拠を、あの、コナンくんが生産管理ペロッて舐めるみたいに、
こう、なんかブルーブラッドの血がね、アンドロイドの血があったらペロッて舐めるのね。
うんうん。
そしたら、うん、これはみたいなね、こういうことになって、
で、その過去、まあどういうことが起きたかを、
まあその血のタイプ、アンドロイドのタイプであったりとか、
その周りの壁のへこみ具合とかの状況を見て、
うん。
で、その再現をすることができるんだね。
うん。
そのシミュレートっていうか、することができて、
うん。
で、シミュレートをしてる中で、こういうことが起きたんじゃないかっていうのを、
なんていうか、シミュレートの中の部分のさらに分析、
うん。
そっかそっか、ヒール役のね、よかったよかった。
ヒール役のなんか、お膳立てというかさ、なんかヒールが暴れんようにこう、なんかね。
それまた違うゲームになっちゃう。
ゲームはしたくないなーと思ってたから。
うん、ちゃんとあの、子供がなついてくれるようにっていうような感じだね。
あー、そっちのほうが、そうね、いいね。
うん、そうそうそう。
そっか、うんうん。
で、まあ、そんな感じでこう、選択によってだんだん分岐していって。
うん。
で、まあ、物語自体もこう転がり始めるんだけど。
うん。
で、一つ、その、介護をやってた、まあ、マーカスだね。
絵画アーティストの、まあ、介護をやってたマーカスが、まあ、こう、壊されて捨てられるんだけど、
まあ、自己修復して世の中に戻ってくるんだけど、まあ、行くところがない。
うん。
っていう中から、一つキーワードとして、アンドロイドを助けてるグループがいるっていうふうな話をしてて。
うん。
で、まあ、それがこう、ジェリコっていう場所があるらしいと。
うん。
で、そのジェリコにこう向かっていくんだよね。いろんなヒントを探しながら。
うん。
で、ジェリコに向かっていって、そのジェリコっていうのは最終的には、まあ、そういう捨てられたアンドロイドたち、
身内がないアンドロイドたちが集まって、で、なんとか、そこ自分たちでメンテナンスをお互いにしながら暮らしているっていう、まあ、船の中なんだけど。
うん。
うん。で、そこに他にも困ったアンドロイドたちが集まっていくことで、一大勢力になっていくのね。
うんうん。
で、まあ、そこで世の中がだんだんこう、アンドロイドに対して厳しくなっていってて。
うん。
最近その、さっきの人質事件でもそうだし、他にも殺人事件とかが起きてて、どうもアンドロイドが変異してる。
アンドロイドのAIが変質してしまってて、おかしな行動をとるアンドロイドがどうも出てき始めてるみたいな。
うん。
で、人間の方からも、ちょっとアンドロイドに対する信頼が若干失われつつある。
うん。
まあ、そんな中で、アンドロイドたちが一箇所に集結してきてるわけじゃない。
うん。
で、まあ、ちょっとこう、だんだんアンドロイドを強いてあげるような形で、まあ、世間が別にアンドロイドに厳しく当たったっていいんじゃないのみたいな。
なんかそういう風に縛っとかないと何するかわからないからみたいな雰囲気が世の中にあって。
うんうん。
だからこそ余計逃げてくるアンドロイドがいっぱい出てきちゃうみたいな。
うん。
まあ、そういう感じの話の展開になってくるんだよね。
うんうん。
で、さっき家庭のことをいろいろやってくれるカーラも同じように逃げ出したアンドロイドで、
で、アリスを結構暴力を振るったりとか親父がね、してるから、もうアリスを連れて家出をするんだよ。
おう。
その、カーラとアリスがね。
うん。
で、カーラとアリスが目指してたのは、カナダに行こうと。
うん。
国境を越えれば、まあ、追ってこないし人間みたいな生活ができるからって言って。
うん。
で、まあ、人間みたいな生活をしたいから、まあ、ちゃんと自分たちは自由に行きたいから、ちょっと新しい土地に行こうって言ってカナダを目指すっていう感じだよね。
うん。
で、コナーの方はさっき言ったみたいに、あの、次から次に起きてるその変異体事件のアンドロイドをまあ操作してるという形なんだけど、
だんだんコナーの方も、なんというか、ハンクと仲良くをしているときに、自分自身もちょっと変な感情になってしまうときがあるということにこう気づき始めるんだよね。
おう。
なんかそれは、ハンクは結構ルールを無視するタイプの警察官なのね、操作官なのね。
うん。
で、まあ、アンドロイドとかはもう、もともとめちゃくちゃ嫌いで。
うん。
で、だけど人間的な相棒は、結構情に熱いタイプなんでね。
うんうんうん。
まあ、昔ながらの刑事って感じで。
うん。
で、そこでこう仲良くなってくると、ハンクはすごく、まあ、コナーに対してよくしてくれるんだけど。
うん。
まあ、相棒って感じでよくしてくれるんだけど。
うん。
だけど世の中的には、アンドロイドが事件起こしてるのに、操作場所にアンドロイドを連れてくるってどういうことなんだよみたいな感じで。
うん。
まあ、アンドロイド差別をしてくる警察官とか。
うん。
FBIとかがいるわけだよね。
うんうん。
で、さらにその、おかしくなったアンドロイドとも対話したりとか。
うん。
いろいろしている中で、なんか自分自身にもちょっとはてなマークがついてくるっていうか。
うん。
まあ、アンドロイド側からしたら敵役なわけじゃん、コナーは。
そうやね。
アンドロイドなのに人間の味方をしてるみたいな。
うん。
で、確かに人間は結構アンドロイドに対してひどいことをしてるっていうのも理解してると。
うん。
さらに人間っぽいような行いをしてるハンクとの行動も理解できると。
うん。
そんな中で自分はもしかしたら人間の方が向いてるんじゃないかっていうかね。
うん。
ちょっとそういう気持ちになり始める。
うんうん。
っていう、まあ感じにこうなって。
で、最終的にこうコナーはもう捜査官をまあ抜けさせられるのね。
ああ、抜けさせられるんや。
うん。
で、そこに気づいてしまったから。
うん。
アンドロイドとしてただの機械でありさえすればよかったのに。
ああ、ほうほうほう。
気づいてしまったから。
自我、自我っていうか。
そうそうそうそうそうそう。
なんていうかね。
うんうん。
何かに目覚めてしまって、もう捜査官としてはちょうど使い物にならない。
なんならアンドロイド側に立つかもしれないから。
うんうんうん。
外しますっていうことになったんだよね。
うん。
で、外されそうになったときに、まあアンドロイドだからそんぐらいは気づくわけじゃん。
人間がやろうとしてることなんか。
そうやな、うんうん。
うん。
で、もともと何が起きたんだっていうことを、こう証拠品を組み合わせることで色々調べていった結果、
うん。
人間側の方にどうもなんかヤバい話があるっぽいぞみたいな。
ほう。
アンドロイドに関して。
うん。
っていうことに気づいて、で、そこでそもそもアンドロイドを操作してるんだけど、
アンドロイドを作ってるサイバーライフっていう会社があるのね。
うん。
で、そのサイバーライフっていう会社がほとんどのアンドロイドを作ってるんだけど、
うん。
もともとのアンドロイドを発明した人。
うん。
はもう第一線から退いてるのね。
うんうんうん。
で、その人のところに行って、で、これまでの何というか開発をしてきたものが今暴走を始めている原因っていうのを突き止めていこうとするんだよね。
うんうん。
自分たち独自で。
うん。
で、そこでその何というか一番最初の創設者。
うん。
アンドロイドの発明者の人に会うんだけど、で、そこで出てくるのが、発明者はカムスキーって言うんだけど、
うん。
で、そこのカムスキーの家にいるのが、
うん。
メニュー画面に出てくるその女性なんだよね。
えー。
で、それまで出てこないの、その女性は。
メニュー画面しか出てこなかったの?
うーん。難しいね。難しい中華。
うん。
なんかね。
それで撃ったらどうなったんだろうみたいなのは気になるんだけど。
気になるよね。
うん。
それって制限時間もあるのかな?
制限時間あるね。
ってことは3択になるんかな?そんなことないのか。
撃つ、撃たない、制限時間切れはもう撃たないになるのかな?
撃たないになると思う、たぶん。
うんうんうん。
うん。確か何かをこう、会話の中で何かを選ぶときもどれか一つが選ばれるような感じだったから。
あー、なるほどね。
うん。たぶんこの場合だったら撃たないが選ばれるのかな?
のかな?ほうほうほう、なるほどね。
まあなんかその中ではさっき言ったマーカスってさ、先にジェリコンにたどり着いた。
うんうん。
男のアンドロイドがいるんじゃない?
うん。
で、まあマーカスもジェリコンの中でいい感じのギャルゲー要素が順調にいけばね、恋人ができるんでね。
うんうんうん。
アンドロイドの恋人ができるんだけど、
うん。
そこの中で一番選択が突きつけられたのが、キスする、キスしないの選択を突きつけられる2択。
ギャルゲーじゃん。
うん。なんだこの選択と。
それはもうギャルゲーじゃん、完全に。
うん。
うん。
それまでめちゃくちゃ真面目なんだよ、このアンドロイドの世界が人間と対立していいのかみたいな。
うんうんうん。
いやもうあいつらはダメだ、言葉なんか通じないから、もう早く排除した方がいいみたいな、武装放棄するんだとかね、いやいや対話が大事だとかさ。
うんうんうん。
あの、そういう軸はあるの、もともとの軸は。
うんうんうん。
で、その恋人が割とあの強い方で、その武装放棄して戦うべきだみたいな感じなんだけど。
うん。
で、そっち側を選び続けるとなんかいい感じになっていくのね、だんだんね。
うんうんうん。
で、最終的にさっきの2択が出てきて。
うん。
どっち?みたいな。
キスするかしないか。
するの?しないの?どっち?みたいなやつ。
うんうんうん。
どっちでもいいがね?と思ってさ。
さっきまで大事な話しとったのに、こんな2択を選ばせるんかい?と思ってさ。
いやでもそれも、それもすごい2択かもしれんよ?ストーリーにおいては。
いやーどうなんだろうね。
バタフライエフェクトみたいなさ。
あーそっからね、しないことで転がり始めるなんかがあるかもしれない。
そうそうそうそう。あるかもしれんよ?
あー。
まあでもアンドロイド同士だからなんかね、手をつないだら皮膚を通して。
うん。
あのーなんていうか情報のやりとりみたいにできるんだよね。
ほう。
だから別にその、あなたの過去が理解できたわみたいなこと言ってるんだけど。
ほう。
だけどそこがこうなんていうか人間的になるかどうかの境目の選択肢だったのかもしれないね。
あーなるほどね。
うん。
うんうんうん。
キスするの?しないの?どっち?みたいなね。
すげー真面目に問われてたからさ。
うんうん。
うん。
で、まああとは最終的にコナーは操作官は追い出される形になるんだけど。
うん。
だけどどこかで、やっぱりアンドロイドたちが反逆しようとしてることを操作を続けたいっていう気持ちがあるから、
操作を独自に続けるんだけど。
うん。
で、その中でその隠れ家であるジェリコを見つけてしまうのね。
うんうん。
で、最終的にコナーとマーカスが同じ場所にたどり着いてしまって。
うん。
で、そこでこう対立をするんだけど。
うん。
その時はもう両方同時に操作で、その両方QTEのね、コナーのほうもそうだしマーカスのほうもそうだよ。
え、両方QTEすんの?
そうそうそうそう。
え、プレイヤー一人でってこと?
プレイヤー一人で。片方がこう言って、片方がこう言って、片方がこう言って、コナーがこう言って。
両方するんや。
両方する、そうそうそうそう。
うんうん。
で、なんかその会話がでもさ、その短い選択肢だからさ。
うん。
その選択肢がどういう会話の選択肢なのかは、ちょっとよくわからないまま選択をしていって、なんかもう勝手に進んでいっちゃったんだけどさ。
うんうん。
で、そういったやりとりの中で、実際に戦いになって、二人がアタックされるような形で、最終的にマーカスから説得をされて、コナーは完全に変異体になるよね。
なんかね、マーカスって人を触ると、その人を変異させる能力があるんだよ、なぜか。
変異体にさせる能力ってこと?
そうそうそうそう。
多分自分の感情を相手に伝えるっていうことをやると、相手のAIの処理なのかわからないけど、メモリーを書き換えるなのかわからないけど、変異体としての覚醒をさせるっていうかね。
へー。
命令を聞かなくてもいいんだっていうふうに思わせるっていう。
うんうん。
それは後半の方でもあるんだけど、後半の方になると、そうやって他の人を触っていくことで、街中で待機させられてるアンドロイドは結構棒立ちでいっぱいいるんだよ、機械みたいに。
うんうんうん。
で、例えば、バスを待ってるとかいうときも、もう完全直立で、物が棚に並んでるみたいな感じで立たされてるアンドロイドとかもいるんだけど、
そういうのも触って、もうあなたは自由だよみたいな感じにして、もうそこに命令を受けてバスを待ってっていうことをやらなくていいよとかね。
おー。
いうふうに、だんだん街の中のみんなを解放していくんだよ。
うんうん。
で、途中からそれがみんなの行進になっていって、みんながマーカスの後ろをついていくような形になって。
うん。
そして最終的に、マーカスはついに、触れずとも相手を変異体にすることができる特殊なるコーデニング。
すごい、フォースみたいな。
開放をするわけじゃない、収容所を開放して、
で、収容所にアタックして、収容所を開放してっていうところがあるんだけど、
そこにコナーが引き連れてきた倉庫に眠ってたアンドロイドたち、
ピカピカのアンドロイドたちの軍勢をわーっと引き連れて、
で、そこで合流することでもうすごい量の軍隊になって、
で、そこの前で最後マーカスが演説して終わるんだけど、
その後ろにはコナーが立っていて、
だけどもう一つ仕掛けというか、
仕込まれたものがあって、
それに対して誰にも気づかれないままコナーだけがそこに立ち向かって、
で、勝つことで、打ち勝つことで、
2人生存エンドを得るっていう感じだったね。
なるほどね。
なんか面白かったのは、
一回全部一周クリアした後に、
メニュー画面に戻ってきたときに、
さっき初期ロットとしていたって言ってた女性のアンドロイド、
メニュー画面にいたアンドロイドが、
もう一回話しかけてきて、こっちサイドに。
で、もうこれでアンドロイドたちは自由ですみたいなね。
で、私もここから自由になってもいいですか?みたいな。
はい、いい絵があるんだよ、そこで。
なにそれ。
プレイヤーに完全に聞きに来てんじゃん。
そうそう。
これは物語の中でアンドロイドを解放してっていうのをやってたけど、
あなたもアンドロイドを使ってたんですよっていうのに気づかされて、
このメニュー画面の案内役っていうのをもうやめてもいいですかっていうふうに言われるっていうね。
そこがゲームとして面白い要素だった。
そうやね。今までは自分がプレイしてキャラクターを通した上での選択やったけど、
その質問はもうキャラクター通してないもんね。直接こっちに聞きに来てるもんね。
コントローラーを握ってるあなたに言ってますっていうことだもんね。
ね。
あんな感じだったね。そこは面白いなと思った。
そうやね。
あと全部クリアするとネットワーク統計っていうのが出るんだよね。
これが結構なかなか良くて、結局さっきの撃つか撃たないかみたいなやつとかさ、
立ち去るのを認めるか認めないかとかさ、
キスするしないはどっちでもいいんだけど、好きにしたらいいかなって話なんだけど。
その選択肢ごとに世界中のプレイヤーがどっちを選択したかがパーセンテージで見れる。
見た上で選択できるってこと?選択してから見れる?
それは完全に別画面で見れる。
別画面なんだ。
統計結果みたいな感じの画面があって、ボーナスステージみたいな感じ?
メニュー画面からボーナスのメニュー画面が出て、そこでちょっとしたアンケートを取られるんだよね。
で、一番悩んだのはどこでしたかとか、何択かなんだけど。
で、マーカスで平和か暴力かどっちを取りましたかとかっていうのを聞かれて、
それに自分が答えると、世界の回答はこうでしたっていうふうにバーって出て、
それでそのメニューが解除されると、全ての選択肢に対して誰が何パーセントぐらい取ったかっていうのが見れるんだよね。
それはなかなか面白かった。
チャートごとに、しかも選ぶだけじゃなくてQTEに成功したか失敗したかも出てて、
失敗すると分岐するんだよね。
みんなここでやっぱり失敗するよなーみたいな。
このQTEめちゃくちゃ意地悪だよなーとか。
難しかったよなーとか。
そうそうそう。絶対助けられないやつがいるんだよ。
めっちゃ早いとか。
めっちゃ早い。しかも一回なんかやらせといて、ふーみたいな一息ついた瞬間に急にドローンが飛んできて、
この瞬間にこのボタンを押さないともうやられるみたいな。
もう前もって知ってやな、これ押されへんやろぐらいのやつとかあるよね。
そうそうそうそう。絶対に無理だよ。
知ってても無理だったもん。知っててもね、その前が忙しすぎて忘れるんだよね。
で、もう一回やり直そうとするとそのチャプターも最初からやり直しになるから、
ちょっとそれ最初からやるのしんどいなーみたいな。だから2回はやったんだけど3回目やるのしんどいなーみたいな。
っていうのもあるから、なんかアンケートで統計情報とか見れると、
あ、へーみたいな。みんなじゃあこういう選択肢でこういうエンドを迎えた人が結構いるんだなーとかね。
見れてよかったなって感じかなー。
いやー面白いよねー。あそこのメーカーの作品結構好きで、
今作のはあんまりまだやれてないとか、なんかね、置いてるって感じ。
面白いって話も聞いてるし自分に合いそうやなって思ってるからこそ、
時間がちゃんとあるときに遊ぼうと思ったまんま置いてるって感じで、
ほんとに出だしぐらいしか遊べてないのよね。ダウンロードしたか、
なんかちょっと触ってみてはあるかな?
そう、でもほんとに出だしだけ。マジ出だし。
じゃあメニュー画面とか見た感じ?
メニュー画面はちらっと見たかなーぐらいしかかな。
あのメニュー画面でさ、女性キャラが出てくるから。
それぐらいしかやってないかもしれない。
それのメーカーの2作前か何作前か忘れたけど、
ヘビーレインっていうゲームがあって、なかなかの重いゲームやねんけど。
ほんとにヘビーレインっていうぐらいだから激重なゲームやねんけどさ。
それが結構面白くて。
それもね、何人かプレイアブルキャラというか操作できるキャラがいて。
で、その時もね、1周目とか。
多分もうね内容重すぎて1周しかできんかったんやけど結局。
そういうゲームあるよね。
操作する人がいたのね。警察官というかは、
操作デカっていうことじゃないけど、AIデカみたいな。
科学操作とかコンピューターで操作するタイプのデカ。
足で稼ぐとかじゃなくて。
その人がおって、確かちょっと記憶が曖昧なんだけど。
コンピューターと脳をつなげて操作するみたいなのがあって。
選択肢があったんやけど、これ以上操作したらこの人の命が危ういかもしれませんが操作しますかみたいな感じになって、ストーリー上。
究極の選択肢。
でもその先に行くためには、これ操作しやなあかんのちゃうかと思って。
で、コンピューターに脳をつないで操作しますとかやったら、その人の鼻からやったか目からやったか忘れてるけど、
出血して血がタラーって出てきて、そのままその人お亡くなりになってストーリーそのまま進んでったからびっくりして。
本当に死んじゃったと思って。
進んでいくんだね。
そうそう。そっちでもそういうシステムやった。
もう。
なるほどね。
亡くなった人は亡くなったまんまそのまま進んでいくから、結構中盤あたりでその人亡くなったね。
なんかこのゲームでもそうなんだけどさ、デトロイトでもそうなんだけどさ、しきりに言われたのはこれはあなたの物語ですっていうのを言われてて。
で、確かにね、その軸の部分は用意されてるんだけど、死んだからといって、じゃあゲームオーバーで巻き戻しますみたいなことはなくて、そういう結果を生む物語だったんだっていうことで物語はどんどん進んでいくんだよね。
うんうんうん。
だからちょっとそれを感じるよね、なんかそれはね。
そうそうそう。だから俺も初めての作品やったからさ、自分からしたら、そのヘビーレインは。
だから操作でなくなるかもしれませんって言ってもまあなくならへんねやろうなとかさ。
あとは、そのなくなったとしたらゲームオーバーになって、もう一回やり直せるんかなとか思ってたのね、正直。
甘い考えを持ってたのね。
うんうんうん。
ていうかゲームってそうじゃない?普通。なんか。
まあ、あのどっかで進まないといけないからね。
そうそうそう。
ゲームオーバーになって戻れるか、まあ実際には言われてるけどならないかのどっちかかな。
ならないかのどっちかかなって思うじゃん。
うん。
だからね、その、まあ大丈夫っしょぐらいの感じで操作しますとかやって。
うんうん。
やったら本当に死んだし、もうストーリー上何も絡んでこなかったから。
そのまま進んでいくしみたいなね。
うん。
すげえなこのゲームって思ってたよ、ヘビーレインの時も。
ヘビーレインね。
なんか、うん、なんか別にその重要なキャラでもなかったんかなとか思ったんやけど、一周目の時に。
その人死んじゃったから。
でもなんか友達もやってたんかな、なんか友達がやってたかネットで見たかなんかやったと思うねんけど。
だから俺はもうストーリー上その人死ぬぐらいの感覚で思ってたの。
もう必然だっていう。
そうそうそうそう、なんかもう大体の人が一周目はあいつ死んだよねみたいな感じ。
で、頑張ったら生き残れるけど、二周目要素ぐらいの感じで思ってたけど、普通に生きてる人もおったから。
プレイヤーの人の中にはね。
あの人普通に生きてたよみたいな人もいたから。
ああ、そうかみたいな、自分の選択でそうなっちゃったのねって思ったけど。
でも二周目してまでその人を生かしたエンドみたいなって思うような感じではなかった。
重すぎて、ゲーム内容が。
そっか、重たいのか。
めっちゃ重たいし。
正直今やった方が自分のその生活感においてより重く感じる要素が多分にあるから。
ああ、その家庭とかっていうことかな。
そうそうそう、お父さんが大変な目に遭う話だからさ。
お父さんがなんだね。
お父さんが大変になるのやし、子供が大変な目に遭う話でもあるから。
当時はまだね、子もいなかったし、結婚すらもしてなかったぐらいで遊んでて重たかったから。
まあ完全に今の方が心に来るだろうね。
なるほどね。
だからもう絶対二周目とかそんなやらんって感じ。
もう多分プレステ5でリメイクして綺麗になりましたとか言われても、
綺麗になった分より心に来そうな気するから。
そうはね、綺麗になったらそれはそれでね、きついよな。
だからまあでも心に来るぐらい良いゲームだっていうことやからね。
そうだね。
あと今回の物語で結構大きく足りない要素があるなと思ったのは、
ネットワークっていう概念があんまりなくて、
物理的に繋がっていくっていう風になってたんだけど、
でもあんな系の世界だったら多分ネットワークでも繋がっていると思うんだよね。
そうやろうね。
まさにそれが攻殻機動隊の世界だったりとか、
マトリックスの世界だったりとかすると思うんだけど、
だけどそういう風な世界ではなくて、割と物理世界というか、
あくまで身体がある現実世界の中で自分の居場所っていうものを
物理的な居場所っていうものをどう見つけるかみたいな話だけど、
攻殻機動隊とかだったら結構電脳世界として生きて、概念として生きていくとか、
もしくはそのAIが自我を持ち始めて、
何か一つの方向に全体を導いていこうとするとか、
なんかそういうもう少し踏み込んだような、少し難しい話だったりするからさ、
そういう意味ではそんなに難しくしてなくて、
割とシンプルな話だったかもしれないなと思ったりはしたね。
勝つか負けるか、自分たちが自由になるかならないかっていうところが主体で。
あとはさっきの話でもあったけど、後戻りできない選択をどんどん迫っていくことで、
自分のストーリーができるっていうのは割と面白かったし、
なんかそこがちょっとゲームっぽい感じもありつつ、
もう一回他のやり直してみたいなとか、他の人がどういう選択したのかなとか気になる部分でもありつつっていうところで、
そういうインタラクティブ性みたいなところはまた映画と違って面白かったね。
そうね、なんか本当に映画って結末は1個しかないけどさ、
最近のゲームは映画ぐらいのCGのクオリティにありつつも選択肢があるから、
ストーリーが1つじゃないというかね。
結果に満足できなかった時にもう一回やりたいと思うっていうところと、
もう一回やりたいと思うっていうところから、自分はそういうふうにしたいと思ってるんだなって逆に気づくみたいなね。
そうね。
っていうふうに思う感じかな。そんな感じですね。
そこのメーカーさ、結構トントントントンって言うほどでもないけど、
ある程度出してたのにこの作品からしばらく出してないじゃん。
出してない、出してない。
出してないし、何の落とさたもないのよね。
なんか中国のゲームメーカーに買われたかなんかだよね、参加に入って。
はぁはぁはぁはぁはぁ。そうなのか。で、そっから出してないんだ。
そっから出してなくて、一応なんか2023年には出してるけど、
もう一タイトルはスターウォーズのやつを作るらしくて、それはまだ見てみたいな感じになってるみたいなね。
へぇー、スターウォーズ?
うん。ヘビーレインの頃とかは結構ね、頻繁に出してたみたいな。
そうそう、出してたんよ、あんときは。
うん。
へぇー、スターウォーズ?スターウォーズもこんな感じになるのかな?
スターウォーズエクリプスっていう、あ、エクリプスか。
っていうのが一応あるらしいけどね、どうなんだろうね。
でも何の映像のやつとかも出てないよね、たぶんね。
うん、まだ全然見てみたいだよ。
だよね、へぇー、そうなんや。
こんな感じみたいでした。
いや、おもしろそう。
なかなかよかったよ。そんなにね、時間もかからなくて、10時間、10何時間ぐらいかな。
いいね。
で、またあれやもんね、気になったとこだけやり直したり、チャプターでね。
そうそうそうそう、戻ってきるから。
ね、やったりとかしてね。
そうそうそう、いいと思うよ。
ということで、エンディングにいきましょうかね。
はーい、いきましょう。
はい、エンディングでーす。
はーい。
なんか思ったより話すことが結構多くて、長くなっちゃった。
まあ、内容の説明ね、大変になっちゃうよね、やっぱりね。
登場人物も結構おるし。
うん、なんかストーリーはあんまり説明しなかったんだけどね、結構こう、はしょるとわけわかんなくなっちゃうところもちょっとあるかなって。
そうね、そうね、確かに確かに。
まあでも結構こう、まあなんというか、こま切れになってるやつがだんだんつながっていくっていう気持ちよさはあるから、
そこがこうつながっていったときの楽しさみたいなのはぜひね、こうプレイしてほしいなって感じだね。
うんうんうん。
っていう感じかな。ということで、じゃあエンディングに入りましょうかね。
はーい。
ゲームうかがわではレビューやお便りをお待ちしております。
うん。
番組の概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームうかがわをつけてコメントしてください。
うん。
番組のフォローボタンもぜひ押してくださいね。
うん。
それではまた次回。バイバーイ。
バイバーイ。