1. ゲームガガガ
  2. #037 猫ゲームがガガガ(Littl..
2025-06-07 1:03:40

#037 猫ゲームがガガガ(Little Kitty, Big City / Stray)

//第037回//
今回は「Little Kitty, Big City」と「Stray」の2本について話す、お得だニャン回だにゃん。
子猫の黒猫がかわいすぎて語尾がにゃん化した2人は果たして番組を着地させることができるのかにゃ?
ぜひ、あたたかい気持ちで聴いてほしいにゃ。
ฅ^•ω•^ฅ



//出演//
ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//
ゲームガガガ

//番組へのおたより・感想//
番組へのおたよりをお待ちしています
こちらのおたよりフォームから送ってくださいね。
番組内で紹介させていただきます。
また、感想はぜひ #ゲームガガガ でXにて投稿してください


Edited by Yuki

-------------------------------------------------------

「はじまるよガガガが」 歌詞

さあ はじまるよ ガガガが
ゆーきとかげまん
ふたりの夢 のせて

ふたりではじめた物語
好きなことを話すんだ

唸るリテイク
僕らのリスペクト
だからコントだなんて言わないで

揺らせ 低音
響け 笑い声

そして 番組の
幕がいま あける

さあ はじまるよ ガガガが
今日のテーマは 何かな?

今日も飛んでく
ふたりの想い

うれしいんだ そう言ってくれると
だから僕らは叫ぶんだ
マイク叩いて

たまには無茶ぶりしちゃうけど
優しいゲストに救われる

君に届くかな
この熱い想い

いつも聞いてくれる
あの人に届け
僕らの思い 音速を超えて

さあ はじまるよ ガガガが
ふたりの夢 のせて

-------------------------------------------------------

サマリー

このエピソードでは、リトルキティビッグシティとストレイという二つのネコゲームについて話されます。特にリトルキティビッグシティのストーリーや特徴が詳しく解説され、かわいらしいキャラクターやグラフィックについても触れられています。ゲーム「リトルキティ、ビッグシティ」と「ストレイ」では、ゲーム内のキャラクターや環境について詳しく語られ、猫が愛らしく描かれていること、自由に動き回ったり悪戯をしながら遊ぶ楽しさが強調されています。このエピソードでは、猫ゲーム『リトルキティ、ビッグシティ』と『ストレイ』の特徴や雰囲気が探られ、両作の癒し要素や暗いテーマ、サイバーパンクの要素についても触れられ、どちらがプレイヤーに合うかが比較されています。今回のエピソードでは、ゲーム『リトルキティ』と『ストレイ』の温度差やプレイヤーの心境について語られ、両方のゲームを体験することで得られる癒しや緊張感の違いが強調されています。

ゲームの導入と概要
かげにゃんは、カリカリとチルチルは、どっちが好きかにゃ?
断然カリカリだにゃん。 そうにゃんよねー。
LOW ROAR、YourGOTY、ヴィンランド・サガ、かげまん、ノーマン・リーダス、ゆーき、定型文、小島、荒涼。
LOW ROAR、YourGOTY、ヴィンランド・サガ、かげまん、ノーマン・リーダス、ゆーき、定型文、小島、荒涼。
LOW ROAR、YourGOTY、ヴィンランド・サガ、かげまん、ノーマン・リーダス、ゆーき、定型文、小島、荒涼。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組だにゃん。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人は、プレイしてからお聞きくださいにゃん。
そうにゃん。
かげにゃん、元気ですか?
元気だにゃん。
ちゅるちゅる食べてるにゃん。
ちゅるちゅるもカリカリも食べてるにゃん。
早くにゃんごになれるにゃん。
なれないだにゃん。
じゃあ、さっそく本編に行くにゃんね。
そうにゃんね。
では、本編に入りまーす。
にゃーん。
今日は、ネコゲーム会でーす。
リトルキティビッグシティの詳細
にゃん。
今回は、ゆーきが最近遊んだ、リトルキティビッグシティとストレイをまとめて話す、豪華日本立てお得だにゃん会でーす。
お得なのかは知らにゃんけれど。
知らないけれど。
何がお得なのかはわかんないけど。
そうにゃんの?
一本で二度多いし、一回聞けば、もうネコ成分をね、もう二人からも十分に吸収できるし、この番組を聞き終えた頃には、きっとあなたもネコゴになってる、そんなね、番組をお届けしたいと思ってるわけだにゃん。
そうにゃんね。
そうにゃんよ。
ちなみに、かげにゃんはリトルキティビッグシティをやった?
やってないにゃん。
やってないにゃん。
やってないにゃん。
そうにゃんか。ストレイは?
ストレイはちょびっとだけかじったにゃん。
ちょびっとだけかじったにゃんか。
どこまでいった?
タイトル画面ちょいぐらいだにゃん。
タイトル画面ちょい、ストレイ、ほんとにちょっと、ほんとにちょっと。
雨降ってたにゃんね、最初。
雨は降ってたにゃん。
雨降ってたにゃんだよね。
それぐらいだにゃん。
そのあとにゃんにゃんが歩いていくところまでいったにゃんか?
覚えてないにゃん。
覚えてないにゃんか。
ほぼ記憶ないにゃん。
いつ頃やったにゃん?
一年前ぐらいだにゃん。
一年前か。
それは、覚えてないってことは、よっぽどちょっと合わないかなみたいな感じだったにゃんね、たぶんね。
いや、そんなことにゃいけど、
にゃいけど、
他のゲームがしたかったにゃん。
積んでるっていう感じかな?
そうだにゃん。
ゲームカタログとか、ゲームパスとかでちょびっとだけ触って、
また今度にしようと思ったら、
ゲームカタログから外れるとかね。
そういうことになって、やれなくなったりしたりしたにゃん。
なるほどね、そういうことなんね。
ちなみにかげまんは、猫派じゃなくて犬派だよね?
どっちも好きにゃんよ。
どっちも好きにゃん?
でも、飼ってるのは犬にゃん。
そうだよね。
でも、子供の頃は猫も飼ってる家に住んでたにゃん。
子供の頃はちゃんと…
そう、猫も犬も飼ってる家に住んでたにゃん。
なるほど、なるほど。
今回は、ほんと猫好きにはたまらない2作。
だけど、2本をちょっと紹介しようと思うんだけど、
でも、リトルキティ、ビッグシティのほうが、
明らかにウェイトは高くなると思う。
あ、そうなのにゃん。
そうなんよ。
この2本のうちの、まず最初に、
リトルキティ、ビッグシティのほうを紹介したいと思うにゃんよ。
こっちのほうは、アメリカのインディー系のスタジオの
ダブルダガースタジオっていうところが開発したゲームで、
ちょうど1年前の2024年5月に発売された、
結構アニメ調のグラフィックなのね。
の、3D探索アドベンチャーゲーム。
特徴としては、結構箱庭風な感じで、
箱庭の中で、街なんだけど、
その街でいろんなことが起きるのを、迷子の猫として、
迷子の子猫として探索をして、
時にいたずらをして、
いろんな動物たちと交流を楽しんでいくにゃんね。
そうなのにゃん。
忘れてないにゃんよ、ちゃんとルールは。
忘れてるかと思ったにゃん。
忘れてないにゃんよ。
忘れてるなら、こっちも忘れようと思ってたのににゃん。
そっちやりだすからにゃん。
やらざるをえないにゃん。
とにかくね、猫がかわいい。
しかも、主人公の猫には、猫あるあるなんだけど、
名前がない。
名前ない。
にゃいにゃん。にゃいにゃんね。
言いにくいな。
言いにくいな、これ。急に言いにくい。
だけど、黒猫のちっちゃい子猫が、
自分のマンションのベランダみたいなところで、
ひなたぼっこをしてたら、
ゴロンってなった瞬間に、窓から落ちそうになって、
落ちそうになって、あわててジャンプしちゃうんだけど、
ジャンプした先にカラスがいて、
カラスにつかまって、
カラスも巻き込んで、下に落ちちゃうみたいな。
ストーリーとしては、そこから自分の部屋に戻るっていう、
そういうストーリー。
だから、すごく簡単なミッションっていうか、
わかりやすいストーリーで、
でも、実際に時間的には、
たぶん10時間もかかんなくてクリアできる。
たぶん6時間とかでクリアしたはず。
たぶんね、もっと簡単にやろうと思ったら、
もっと短くもできるし、
けっこう70%、80%くらい、
アチーブニャントっていう実績解除があって、
アチーブニャントを70%か80%くらい解除した状態で、
たぶん自分の部屋に戻ってクリアしても、
6時間とか、6時間半くらいかな。
ちょうどいいね。
ちょうどいい、すごくやりやすいインディーゲームって感じですね。
けっこう帽子をかぶったりするのが特徴的なグラフィックで、
いろんな帽子が落ちてるから、
それを集めていったりとか、
ステージというか、さっき箱庭っていう話をしたけど、
箱庭の都市自体はそんなに広くなくて、
だけど縦に長いっていうか、
上に屋上に上がったりとかね。
2階の窓が開いてて、その中には部屋に入れたりとか。
だからあんまり遠くには行ってないんだけど、
どうやって上に上がったらいいのかなっていうのを探しながら、
ちょっと能力が上がっていったら、もうちょっとできることも増えたりとかして、
下に捕まって上がっていったりとか、そういう感じで、
できることがどんどん増えていくから、行ける場所も増えて、
それでサブクエとかもクリアしていって、
自分のかぶり物を増やしていったりとか、
そういうことができるにゃんよ。
急ににゃん入れる。
急ににゃん入れる。
10分に1回ぐらいにゃん入れようと思ってる。
ちょうどいい塩梅にゃん。
忘れた頃ににゃん入れようと思ってるにゃん。
そうにゃんね。
サブクエもあるにゃんね。
サブクエが多いにゃんね。
そうなのね。
なるほどね。
結構サブクエ主体かもしれない。
メインは本当に、自分の部屋に戻るっていうのがメインクエストだから、
自分の部屋に戻ったら、一旦終わるけど、
でも自分の部屋に戻るまでに、さっき言った能力を上げたりとか、
すれば戻れるけど、
その能力自体は、別にサブクエをクリアしなくても、
もう方法だけ知っていれば、
こことここで能力を上げれるっていう、
能力自体は、魚を食べるにゃんね。
そうにゃんね。
少年。
3匹魚がいて、その3匹の魚を食べるごとに、
ツタを、ツタに引っかかって登っていく、縦登り、垂直登りができる距離が増えていくにゃん。
で、魚を1個食べると、ネコちゃんゲージが1個増えて、
で、また別の魚をもう1個食べると、またネコちゃんゲージが1個増えて、
最大4つまでネコちゃんゲージが増える。
で、そのツタが絡まってるところを爪で引っかけながら登っていくけど、
その体力ゲージがつけちゃうと落ちちゃうから、
体力ゲージはマックスにしとかないと、お家に帰れないにゃんね。
そうにゃんね。
だから、お魚食わえたドラネコ状態で、
魚だけをパクパクと食べてしまえば、帰れるにゃん。
サクッと終わっちゃうにゃん?
終わっちゃうにゃんよ。
終わっちゃうにゃん。そうにゃんよね。
もちろんそこに行くまでに少し練習のチュートリアルみたいなクエストはあるけど、
ストレイの魅力と特徴
もう1回クリアしたことがあれば、もうそこはすぐにわかるし。
ちょっと探索要素もあるから、探索のほうで少し時間がかかるところはあるけど、
例えば上に上がるための方法、どっか空いてるところないかなとか、
これは逆側から道がふさがってるけど、
先に逆側に回って道を開けないといけないなとかいうポイントが結構いろいろあって、
それを先回りして、先に開けとけば次からも行ったり来たりができるから、
そういうポイントをおさえとけば結構早くクリアできるにゃんね。
そうにゃんね。
でも、結構クリアしたくなくなるぐらいかわいいにゃんよ、これが。
なるほどね。グラフィック。
見ときたくなる感じだよね。
あと、町も箱庭的な町なんだけど、
アメリカのインディーズスタジオが作ったけど、町は完全に日本っぽい町で、
で、コンビニとかもあって、
横断歩道とかもあるけど、横断歩道のピーポー、ピピポーっていう音とか、
完全に日本のやつで、
で、町歩いてる人たちも、ちょっとデフォルメされてるけど、
日本人っぽいような感じの、日本にいる人っぽいような感じの、
スマホ見ながら歩いてるおじさんとか、
ちょっと近くで働いてるお姉さんっぽい人とか、
やおやのおばちゃんみたいな人とか、
出てくるにゃんよ。
そして、とにかくそれがかわいいから、ずっと見たくなるし、
で、ほかの動物も出てくるから、ほかの動物と話して、
動物たちは会話ができるようになるね。
そう?にゃん?それ初めて知ってびっくりした。にゃん、いま。
動物たちは、猫もできるし、カラスもしゃべれるし、
たぬきとかもいて、たぬきもしゃべれるし、
カルガモとかもしゃべれて、
で、カルガモとかは、カルガモの親子がいて、
お父さんと子供たちがいて、
で、子供たちを集めるサブクエがあるにゃんね。
で、そこはもう、カルガモたちが後ろからついてくるから、
もう、かわいいさマックスにゃんね、そこがね。
そうにゃんね。
猫が先頭にゃん?
猫が先頭にゃんよ。
猫先頭、カルガモ?
子カルガモがついてくるにゃん。
4匹集めるまでずっとついてくるにゃん。
そしたらもう、そのサブクエやめたくないにゃんね、もうね。
あ、そんなににゃん?
うん、後ろからとことこついてくるからね。
ずっとみてきたくなっちゃうにゃん?
ずっとみてきたくなる。
あと、ただ猫には苦手なものがあって、水が苦手なのね。
だから、けっこう水たまりとかがあって、ここから先にはいけないみたいな。
あ、もう水たまりで嫌にゃん?
もう水たまりがあって、水たまりに自分の足が踏み込んじゃうとびっくってして、びっくりして後ろに飛びのけちゃうから、
そこはもう水たまりがあるゾーンは通り抜けできないゾーンに。
とか、あとけっこう犬も出てくるんだけど、犬も苦手で犬が大きい声で吠えるからびっくりして犬がいるところはちょっと通れない。
犬はしゃべれないにゃん?
犬はしゃべらないにゃんね。しゃべろうと思ったらしゃべれるのかもしれないけど、わんって吠えてるにゃんよ、そこは。
そうにゃんね。
ただ、物をくわえてどっかからどっかに運ぶっていうことができるゲームだから、そこで骨を見つけてきて、犬がいるところの近くにある餌箱に骨を入れてあげると、犬はその骨に夢中になって、
で、吠えなくなるから通れるようになるみたいな。
門番みたいになってるにゃん?
街の構造とオブジェクトのインタラクション
そう、門番みたいになってるにゃんよ。3匹ぐらい門番がいるにゃん。
なるほどね。
そんな感じで、行けるところを増やしていきながら、効率よく回っていくっていう感じだけど、
でも、街の中も作りこまれているのと、あと、結構、中のオブジェクトがかなりの部分が触れるようになっていて、
例えば、塀の上を歩いてたとしたら、塀の上に人間が置いてる植木鉢があったとするにゃんね。
邪魔にゃんね、そこは。猫が通ろうとしているところに植木鉢が。
猫にしたらにゃん?それは猫にしたら邪魔だけど、人間からしたら置いてるにゃん?
LTボタンかRTボタン押せば、猫パンチで落とせるにゃんね。
やめてほしいにゃん?置いてるから。
パリーニャンよ、そこが。
パリーニャンはよく似合いにゃん。
パリーニャンを10回やると、アチューブにゃんとできるにゃんね。
そうにゃんね。
そこはもう、猫の都合だから、人間が置いたのが悪いから、もう落としていくにゃんよ。
パリンパリンと。
それが100個やると、また次のアチューブにゃんとになるにゃんね。
100個もやるの?
ウィキバッチとかをね。
うんうん、パリンパリン。
うん、パリンパリン。
そう、もうどんどん落としていけるから。
うんうん。
もう置いておくのが悪いにゃんね、そこにはね。
いや、そんなことはないけどね。そんなことはないよ。
あとは、さっきヤオヤのおばちゃんいるって言ったにゃんね。
うん、言ったにゃん。
ヤオヤのおばちゃんが作ってるジャムの瓶も落とせるにゃんね。
うん、かわいそうにゃん。
3つあるにゃんよ。
3つ落として、3つ割るにゃんね。
パリンパリンパリンって。
そして、その上を通ると、きれいなイチゴジャム色の足跡がペタペタペタってつくにゃんよ。
うんうんうんうん。
おばちゃん怒ってくるけど、
そりゃそうにゃん。
捕まえられて外に出されるけど、また戻れるにゃんよ、そこで。
で、それやるとまた砂漠へクリアとかね、いいことになるにゃんよ。
おばちゃんかわいそうにゃん。
いいにゃん、いいゲームだにゃんよ。
なんか今のところ楽しそうなゲームじゃないにゃん。
まあまあまあ、自由な感じはしますにゃん。
僕も最初はちょっと罪の意識があったにゃんよ、最初は。
うんうんうん。
5秒で忘れたにゃんね、そのこと。
早いなあ。
かわいすぎて。
早いなあ。
かわいきりゃいいってもんじゃないにゃん。
かわいいにゃんよ、めちゃくちゃかわいいにゃんよ。
ちょうど猫パンチするときにピュッて音がするにゃんね。
風切るような音が。
邪魔にゃんよ、進路妨害にゃんよ、そこは。
違う、通路じゃないにゃん、そこは、本来。
通路にゃんよ、猫専用通路にゃん。
専用通路にゃん。
専用通路じゃ、にゃいにゃん。
行動に?
いやじゃないにゃん、人間はそんなために作ってにゃいにゃん、そこは。
勝手に猫が思ってるだけで。
落としても戻るかと思いきや、基本的に次のもっかいゲームを立ち上げない限りは戻らないにゃんね。
リアルにゃんね。
箱庭なのがすごくいいにゃんよ、そこが。
そんなにむちゃくちゃ広くないから、ある場所からある場所に物を移動させたら、ゲーム切るまでずっとそこにあるにゃんね。
消えて元の位置に戻らないにゃんね。
戻らないにゃんよ。
なるほどね。
可愛さと自由な行動
壊した物も壊しっぱなし。
だから、基本的には物は散らかされ、瓶は割られ、高いところにある物はすべて落とされるっていう運命にあるにゃん、このゲームの中では。
かなり悪いにゃんね。
運命にゃんね、そこはね。
そうなのか。
例えば、おもちゃ屋さんがあるにゃん。
おもちゃ屋さんの中でチェスゲームのコマが置いてあるにゃんね。
並んでるにゃん、きれいに。
一個も残らないにゃん、最終的に。
まあ、そうでしょうにゃん。
全部床に落とすにゃんよ。
右左右左で。
でしょうにゃん。
そうするとまたチェックメイトっていうアチューブにゃんとか取れるにゃんね。
あと、棚の上に置いてあるぬいぐるみも全部落ちるにゃん、最終的には。
なぜならパンチをするからにゃん。
まあ、そうでしょうにゃん。
だし、あと、町の中にいくつかお気に入りスポット、猫にとってのお気に入りスポットがあるにゃんよ。
それもすごくよくてにゃん。
やっぱりね、あったかい場所は猫好きなんよね。
そこに火の光がピーって射してて、キラキラキラキラーみたいになってて、
そこに行って何するかっていうと、丸くなってお昼寝をするにゃんよ。
っていうのをスポットごとにお昼寝をしていくっていうミッションが大事なミッションがあるにゃん。
大事なるね。
大事なミッションが。
で、ほかの猫がいたりするから、その猫は別のエサを持ってきたりとかして、
鈴を鳴らしてエサの時間っていうふうにごまかしたりとかして、
大事な場所からどいてもらうにゃん。
奪うにゃん。
それがまたかわいいにゃんね。
そうなのか。かわいいのね。
あともう一つ大事な要素が、キラキラを集めなきゃいけないにゃんね。
キラキラ。
キラキラっていうのは、これはカラスのクローっていう友達がいるにゃんけど、
さっき空中でぶつかったって言ってたやつね。
そのクローがカラスだから光るものが好きにゃんよ。
クリップだったりとか、鍵だったりとか、
ちょっとキラって光るようなものを集めてほしいっていうふうに頼まれるにゃん。
それをいろんな方法で街中に落ちてるやつを集めていったりとか、
瓶の中に入ってたら瓶を落として割って中のやつを取ったりとか、
ちょっといろんな方法を使って集めていって、
で、クローに渡してあげると、クローがガチャガチャを回してくれるにゃんね。
街の中にガチャガチャがあるにゃんよ。街角にいくつもあるにゃん。
で、例えばキラキラ5個渡したとして、
じゃあキラキラ5個渡したから、じゃあ1回ガチャガチャ引いていいよってなって引いて、
で、新しい帽子をゲットする。
っていう、集めていく要素とかがあって、
ただ、基本的にやらなくていいにゃんね。
あ、そうなの。そうにゃんね。
さっきからずっと言ってる話は、全部やらなくていいにゃんね。
やらなくていいことをやってるにゃん?
やらなくていい。このゲームにおいてやらないといけないのは、家に帰ることだけにゃんね。
あとは全部、余白。
余白。
余白。
好きなようにしてくださいっていう、そういうメッセージなんね。
やってもいいし、やらなくてもいいにゃん。
やらなくてもいい。ただ、あまりに可愛いから、
ゲーム内で何かご褒美が出るわけじゃないけど、
その可愛い姿を見たいがために、頑張って集めるにゃん。
ゲームのバグと魅力
なるほどね。
そういう仕組み。
仕組みっていうの、人によるってことだよね。
基本的にやらなくていいにゃんね。
うんうん、なるほどね。
ただ、いいことばっかりでもないところもあって、
一つが、インディーゲームっていうのもあるかもしれないけど、
アクションがちょっと難しいところもあったりするにゃんね。
ああ、そう。難しいにゃん。
見た目は可愛いけど、ちょこっとバグがあるところもあるかなみたいな。
具体的に言うと、ためジャンプができれないよね、この猫ちゃんは。
だけど、ためジャンプをするときに、
ためジャンプをして、壁に張り付いてしまうときとか、
本当は登れるはずなのに、壁に張り付いてしまったりとか、
登るのも100%登れるようになるわけじゃなくて、
ちょっと加減が間違うと下に落ちちゃうみたいな。
ときもたまにある。
ここがね、ちょっとね、後で言うストレイとだいぶ違うところにゃんね。
そうにゃんね。
ストレイは結構、そこらへんは自由に操作させるんではなくて、
ボタンを押したら、特定の場所にジャンプするっていうふうに決まってるにゃんよ。
ポイントとポイントが、ジャンプを始める場所と着地をする場所があらかじめ決まってるにゃんよ。
でも、このリトルキティ・ビッグシティのほうは、
基本的に動きは自由自在に動かせるけど、
足場に乗っかる判定がたまにシビアなときがあるにゃんね。
で、落ちてしまったりとかするときとか、
壁に張り付くつもりはないけど、張り付いてしまって、
結果変なところに飛んじゃったりとか、いうことがあって、
そのために、メニュー画面の中に、
振ったときのための、メニュー画面の一番目立つところに、
ここからはがしてっていうのがあるにゃん。
ここからはがして?
ここからはがしてっていう、
項目があるの?
項目が、ヘルプメニューがあるのよ。
そこを押すと、強制的にはがれるにゃん。
はがれて、安全な場所にワープさせるにゃんね。
バグありきにゃん。
しょうがないときもある。
はまり込んでしまって、身動きが取れなくなって、
進行不能になる可能性もちゃんと考えてあるにゃんね。
なるほどにゃん。
バグ取りではなく、あらかじめ入れてるにゃん。
バグ取りもしてると思うにゃんけど、
でも、ここからはがしてっていうのを使わないといけない場面も、
あるかもっていうことなんだけど、
実際使ったにゃんね。
じゃあ、まあまあ、そうだにゃん。
ちなみに、6時間ちょっとやって、1回だけ使ったけど、
バグ取りでここからはがして、引きはがしてもらった結果、
ワープした先で身動き取れなかったにゃんね。
おかしいにゃんね。
それはたぶん、ユニコーンのぬいぐるみをずっとくわえてて、
このゲーム、ものをくわえて移動することもできるから、
ユニコーンのぬいぐるみを家に持って帰ろうと思ったにゃんね。
自分の家に帰るときに。
と思ったら、途中からその場から走り出すことができなくて、
その場を軸に回転するようになっちゃって、
どの場所にスティックを倒しても。
向きは変わるけど走り出さないみたいなバグになっちゃって、
で、はがしたらはがした先で、ワープした先でも同じようになって、
結果、1回アイテムを捨てて、移動してまたアイテムを掴みに来る。
もう1回やらないと、
その場では持ったまま身動き取れないようなバグになっちゃったりとか、
まあまあなバグだにゃん。
たまたまだけど発生したりとかね。
でも、それをあまり気にしないぐらいのかわいさと、
ちょっとしたおばかさもあって、めちゃめちゃ許せるにゃんね、そこも。
そうにゃんね。
うん、にゃんよ。
最初はけっこうフォトモードがなくて、
ちょっとフォトモードが欲しいにゃんねと思ってたんだけど、
途中からスマホを入手して、
スマホを手に入れるにゃんね、猫が。
で、フォトモードが実装されて、
で、もうかわいい状態をどんだけでも撮れるようになるにゃんよ。
ほうほうほう。
もう後ろから子ガモたちがついてきてるところも、
ジャンプしてるところも、
伸びをしてるところもね。
なので、めちゃくちゃおすすめです。
なるほどね。
けっこういろんなゲームのオマージュとかもあって、
あるレースゲームの、
カートを操作するレースゲームの
緑の武器があるにゃんけど、
まっすぐ飛んでく緑の武器があるにゃんけど、
ついびする赤のアイテムじゃないほうにゃん。
赤じゃないほうの、赤と緑があるほうの緑のほうの
かぶり物とかもあるにゃんね。
それの説明にもちょこっと書いてあるにゃんね。
そうにゃんね。
なんとかカートのなんとかかんとかでっていうふうに書いてあるにゃん。
そういうちょっと遊び心もあって、
いろんなゲームに対する愛が感じられるすごくいいゲームですよ。
おもしろそうにゃんね。
けっこうBGMとかもピアノ主体のBGMがすごく心地いい感じだし、
サブクエもやってもやらなくてもいいけど、やりたくなる要素があって、
クリアはいつでもできるけど、
ゲームの魅力と癒し
別にクリアしなくていいやっていう気持ちになるようなね。
集めたりとか、
サブクエで別の動物が困ってるのを助けてあげたりとか、
帽子を全部集めてみたりとか、
いけるところをふやしてみたりとか、
そういうことを一生懸命やりたくなるようなおもしろさがあるにゃんよ。
ちょうどあれだね、いいにゃんね。
長いゲームもちょっとね、しんどくにあるからね。
そうにゃんよ。
ちょうどいいぐらいのね。
最近けっこうつらいゲームが多かったにゃんね。
プレイしてる中でね。
ゆうにゃんがね。
ゆうにゃんがやってるのがね。
すさんだ心をどこかで癒したかったにゃんね。
その結果、猫になろうとしたにゃんね。
その結果、そうにゃんよ。
人じゃ無理だったのにゃん。
『ストレイ』の世界観
人じゃ無理だったにゃんね。
もし、現実世界につかれた人が何かゲームをしたいなと思ったら、
リトルキティビッグシティはおすすめにゃんよ。
にゃるほどにゃ。
スチームでもスイッチでも、最近PSでもできるようになったから。
全然スペックはいらないやつだけど、おすすめにゃん。
XBOXもあった気が。
XBOXもある。
ね、たしかね。
全部のハードにあるにゃん。
たしかに、そうだね。
すごい、すごいにゃん。
すごいにゃんよ。
すごいにゃんよ。
たださっき、癒しを求めて猫ゲームを買ったっていう話をしたけど、
一番最初に買ったのはストレイの方だったんだよね。
ストレイスタートなのね。
ストレイスタート。
で、ストレイをやってみたにゃんよ。
ちなみにストレイはブルートウェルブスタジオっていうフランスのインディーのスタジオが作ったゲームにゃんね。
2022年かな、7月に発売されて、もう3年ぐらい経ってる。
経つにゃんね。
鍵にゃんもやったから知ってるにゃん?
まあ、タイトルぐらいね。
タイトルちょこっとぐらいにゃんけどね。
結構リアル系のやつだね。
そうやね。
画面が。
かなりリアルよりだったよね。
リアルよりのね。
で、やってみて最初に思ったのが、
これは癒されるゲームじゃないんじゃないかっていうところだったのね。
そうだね。
癒しではない気はするにゃんね。
そうにゃんね。
これ、癒しを求めて始めてみたら、
まさかのサイバーパンク猫ゲームだったにゃんね、これが。
そうにゃんね。
かなりサイバーパンク感は出てるにゃんね。
しかも割とダーク寄りな。
そうそうそうそう。
そうよね。
これ困ったにゃんよ。
そうだね。
それで傷ついた頃、猫で癒そうと思ったらまたダークが来るからね。
そうだね。
そこで1回コントローラーを置いたにゃんよ。
でも正解だにゃん、たぶん。
そのまま行ってたら、ちょっと修復不可能だったかもしれないにゃんね、心がね。
そして1回、リトルキティビッグシティを重ねてからのストレイ再チャレンジだにゃんね。
いいにゃいいにゃ、いいと思うにゃん。
今半分ぐらいまでは行ってて、まだクリアしてないにゃんけど、
猫の良さもあるけど、すごくサイバーパンクの色が強いにゃんね、このゲームね。
なんかそんな気するにゃんね、これね。
生き物というか人間がいないにゃんね、この世界に。
ロボットしかいないのにね。
主人公は猫で、猫は何匹かいるけど、猫自体は言葉は話さないし、
さっきリトルキティの方で言ってたような、他の動物と話したりみたいな言葉を話すわけではなくて、
プレイは完全に猫となって、静かに無言で行動していくみたいな感じにゃんね。
そう、そうにゃんね。
ゲームスタート時点で雨降ってたにゃんけど、
結構暗いところにどんどん行く感じでね。
結構最初から暗かった記憶あるにゃんけど。
あれが明るくなることはないにゃんね。
そうにゃんか。
一番最初がピークかもしれないにゃんね。
そうにゃんね。
どんどん暗くなっていくにゃんね。
なぜかというと、地下都市に落ちていくからにゃんね。
なるほどね。
地下都市に落ちていくと、当然光がないにゃんね。
そうにゃんね。
そこに生き物もいなくて、
街の名前がデッドシティにゃんね。
ひどいにゃんね。
嫌な予感しかしない。
そうにゃんね。
そこにはロボットたちがいて、
昔いたはずの人間たちの記憶はあるけれど、
地下世界に閉じ込められてしまっていて、
地上であるアウトサイドを目指して、
冒険をしていくっていう、そういうストーリーにゃんね。
猫なくても成り立つにゃんね、これはね。
そうにゃんね。
そんな気はするにゃんね。
でも、いいところもあって。
アクションがわりといろいろあって、リアルな感じで、
さっき言った、ジャンプをするとか、
物を落とす。
これ、猫コードの基本中の基本なんよ。
基本にゃんね。
基本にゃんよ。
リトルキティとも共通しているのが、
物を落とす、
鳴く、
パソコンの上に乗ると、
キーボードがガガガガガガって同じ文字を落ち続ける。
このあたりは共通であるにゃんよ。
猫あるあるにゃんかね。
あと、ジャンプをしたりとかね。
ジャンプをして物の上に乗るんだけど、
そこからジャンプをすると、乗ってた物は全部崩れるにゃんよ。
たとえば本を積んでたりとかするとね。
そういう基本動作を忠実に守ってる感じにゃんよ。
猫ゲームとしての。
あと、リトルキティにあんまりない要素としては、
爪を研ぐ。
壁で爪を研ぐにゃんよ。
LTとRT、L2、R2を交互に押すことで、
1、2、1、2、1、2、以上なんよね。
それ意味あるにゃん?
いや、爪を研いでるだけにゃん。
ゲーム的に意味あるにゃん?
削り跡ができる。
それ意味ないにゃん。
あと、終わりはないにゃん。
終わりは自分で決めるスタイル。
自分で決める。好きなだけやれるにゃん。
好きなだけ。
じゅうたんがあったら、じゅうたんのところでも、
L2、R2を押しながらフニフニできるにゃん。
右、左、右、左でフニフニができるにゃんよ。
無限にできるにゃん。
それも同じ仕組みにゃんね、基本的には。
無限にできて、いつやめるかは自分で決めるスタイルにゃん。
それ意味あるにゃん?
フニフニできるにゃん。
ゲーム的に意味あるにゃん?
ゲーム的には、後もつかないから本当に意味がないにゃん。
何も起きないにゃんよ。
何も起きない。そっか。
あともう一つあるにゃんよ。
何あるにゃん?
ストレイのオリジナルのアクションとして。
何あるにゃん?
紙袋をかぶることができるにゃんよ。
紙袋をかぶることができるにゃん?
頭から。
何かあるにゃん?
右と左の操作が逆になるにゃん。
デメリット?
すごく操作がしづらくなってしまうにゃんね。一度かぶると。
デメリットしかないにゃん?
でも紙袋ずさができるから、ちょっとほっこりするにゃんね。
すさんだ心のケアにはなるにゃんね。
ただ、それをやってるのがデッドシティにゃんね。
そうにゃんね。
むちゃくちゃ周りは暗いにゃんね。そこがね。
そうにゃんね。
全然癒されないにゃんよ。
ガリガリしてる壁が全然癒しの感じじゃないにゃんね。
あんま意味にゃいね。
そうにゃんよ。
あと、そうにゃんね。
結構操作のリアリティはストレイのほうがあるかなっていう感じなのと、
あと、重要な要素があるにゃんよ。
さっき、スタートボタンを押したとき、リトルキティのほうでは、ここからハグっていうやつがあったと思うんだけど、
それとは別に、ストレイのほうでは、スタートボタンを押すとすごく意味深な項目があるにゃん。
それがね、ちょっと悲しいことに、猫の死を表示するかどうかっていうオプションがあるにゃんよ。
癒されないにゃん。
そのオプション、いやにゃんね。
いやにゃんね。
で、そこからわかるとおり、何回も死ぬにゃんよ。
癒されないにゃん。
うーん、残念ながらね。
死にげーにゃん?
わりかし、死にげーにゃんよ。
あ、そうにゃん。
うーん、ちなみにリトルキティのほうでは、そもそも体力ゲージというものもライフというものも概念がないから、
どんな高さから落ちたとしてもダメージは受けないし、ゲームオーバーになったりしないにゃんよ。
うんうんうんうん。
だけど、こっちのストレイのほうは攻撃してくる敵がいるにゃんよね。
ほうほうほう。
血を吸ってくるみたいな敵が。
おー、物騒やな。
そいつらに囲まれたらあっという間にゃんね。
あー、もうそんなあっという間にゃん。
あっという間にゃんよ。
うんうんうん。
なかなかね、これがつらいもんがあるにゃんね。
あー。
猫好きな人が猫に癒されたいと思っていくと、ちょっとそういう直面するシーンが出てきちゃうから、
プレイ体験の違い
そうだね。
そういう人のために、そういうシーンをオフにする項目がつけられてるにゃんね。
それはオフにしたら、そのシーンが出ないだけで、やられることはやられるにゃん。
やられるにゃんよ。
死にゲーから回避することはできないにゃんね。
死にゲーから回避することはできないにゃんね。
あー、表示するかしないかだけにゃんね。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
で、主人公たちが、主人公とロボットがバディを組んで、
バディはB12っていう、B-12って書いたB12っていう、
ちっちゃいドローンみたいなやつがついてくるにゃんけど、
そのドローンが背中に背負ってるような状態になって、
サイバーパンク猫ゲームだから、猫がサイバーパンクなガジェットを着てるにゃんね。
うんうんうんうん。
で、そこでドローンは充電をしたりとか、
猫の背中に液晶パネルがある状態にゃんね。
あー、サイバーパンクだにゃんね。
ちょっとかわいさが減っちゃう気がするにゃんですけどね。
まあ、そうね。かわいくはにゃいね。
かわいくはにゃいにゃいにょ。
で、そこのロボットたちがいるスラム街から、
そのB12と一緒にアウトサイドを目指して脱出していくっていう脱出ゲームなんやけど、
でも、そこでいろんな、なんでそういうロボットが地下にいるっていう話になって、
で、そこで出てくるのが、ネココーポレーションっていうのが出てきて、
ネココーポレーション。
そいつがどうもちょっと悪いやつみたいなんよね。
とか、地下に住んでるロボットたちも、いろんな性格のやつがいて、
音楽が好きなやつとかがいるから、そういうやつに譜面を渡してあげたりとか、
アイテムを渡してあげたいとか、エナジードリンクを渡してあげたりとか。
ロボットにゃんよね。
うん、そうにゃんよ。
エナジードリンクにゃん。
エナジードリンクにゃんね。よくわかんないにゃんけど。
よくわかんないね。
あんまりご説明をされないにゃんね。
ああ、そうにゃんね。
ざっくり言うとそういう感じのテイストのゲームにゃんよ。
なるほど。
まあ、癒されはしないにゃんね。
これは結構ちゃんと向き合わないといけない感じのゲームにゃんよ。
さっきのリトルキティもストレイもどっちもいいけれども、
まあ好みが分かれるっていう感じかもしれないにゃんね。
そうにゃんね。
グラフィックのリアルさは圧倒的にストレイのほうがリアルだけど、
もう画面が暗すぎて、
ラスアスと同じライトで前方を照らすシステムになってるにゃんね。
暗いから。
そんなに真っ暗なんにゃね?
そうにゃんよ。
で、それをやってると、ラスアスの傷は全然癒えないにゃんよ。
そうにゃね。
テイストが一緒にゃんよね、基本的に。
人か猫かにゃんね。
ゲームの温度差とプレイヤーの心境
あと、もうちょっとアナログな世界なのかデジタルな世界なのかの違いにゃんけど、
リアルな世界を命がけで探索するっていう意味では、大差ないにゃんね、そこには。
たしかにね。
もしかしたら、まだ中盤だからこれから先、すごい癒しの世界が、
いやいや、やってんねんにゃいけど、多分そんなことにゃいにゃ。
どんどん深く、ディープになっていくにゃ。
暗く、暗くなっていくにゃ。
陰謀がマッチ受けてるみたいな、そういうニュアンスのやつしか予感できないにゃんね。
そうにゃんね。
ちょっとそういう意味でも、頑張ってクリアしないといけない感じかもしれない。
気持ちのね。
気持ちを立て直して。
たまにリトルキティのほうに行きながら、ちょっと明るい世界を見ながら、戻ってくるといいかもしれないにゃんね。
でも逆にギャップで死ぬにゃんね。
その時はフニフニするにゃ。
フニフニじゃ癒されないにゃ。
温度差がすごすぎるにゃ。
同じ猫で温度差すごすぎて、ほんと風邪ひくにゃんそれ。
割と僕はゲームをするときに、いいなと思ったらスクショをどんどん撮るタイプにゃんね。
猫を残しておきたいから。
スクショを見比べてみたにゃんね。
明るさが全然違うにゃん、画面の。
まあそうでしょうにゃ。
片方は白、貴重で。
青空があって、アニメ調で。
だからどう見ても、もうサムネイルのちっちゃい画像の時点でどっちか判別できるぐらいの明るさの差があるにゃよ、そこに。
片方は拡大しないと、これどこに何をやってるシーンかわからないぐらいの画面の暗さがあるにゃ。
まあでしょうにゃ。
なんならプレイしてても、ちょっとライトがないと厳しいところもあるからね。
そうね。
そうにゃんよ。
ちょっと違いすぎるにゃ。
でもどっちもいいゲームにゃんから、ぜひプレイしてほしいにゃんね。
そうにゃんね。
そうにゃんよ。
だからその時のプレイヤーの心境によって選んでほしいにゃんね。
本格的な。
癒されたいの。
そう、癒されたいのか、リトルキティの方はもう何も考えなくていいにゃんね。
もう絶対に悪いことが起きないから、取り返しのつかない事態は絶対に起きない信頼感があるにゃんけど、ストレーの方は緊張感しかないにゃん。
そうにゃんね。
ストレーやってからあっちやればよかったにゃんか?
でもその前にやってるゲームがゲームだからにゃん。
そうにゃんね。
ストレーを先にやったけど、ちょっと置いてしまって、リトルキティをやった時に求めてたものはこれだったなっていう風に気付いたにゃんね。
後から。
そうにゃんね。
ということで、おすすめのネコゲーム2000を紹介したにゃん。
おすすめの猫ゲーム
良かったにゃん。
ちょっとやってみたくなったにゃん?
そうにゃんね。
ちょっとその時の気持ちに応じてどっちかやって、クリアした後にもう片側やるのも、なかなかね、温度差で風引く感じも良いかもしれないね、これね。
サウナの後の外気浴みたいにゃん。
交互浴を。
ライトとダークの交互浴をにゃんでやると良いにゃんよ、多分。
良いにゃんね、これね。
でもね、リトルキティの方にもし犬好きの人がいて、ちょっと犬好きだけどどうしようかなって思ってるとしたら、犬の可愛いかぶり物もちゃんと用意されてるにゃんよ。
そうにゃんの?
そうにゃんよ。
犬もできる?
ネコオン犬にできるにゃんよ、そこが。
なるけど、そうにゃん。
そこがめちゃくちゃ可愛いから、犬好きにもおすすめしたいっていうところがあるにゃんね。
なるほどね。
ということで、エンディングに行きましょうか?
はい、行きましょうにゃん。
はい、エンディングです。
はーい。
今回、にゃんごで大丈夫だったにゃん。
これ、後で聞くの大変な気持ちにならないな。
編集がちょっと心配なところもあるにゃんけども、それ以上に聞いてる人がちょっと途中でやめてるんじゃないかっていう、そういうそっちの方の心配もあるにゃんね、これが。
あるにゃんね。
これも加減が難しいにゃんね。
そうにゃんね、これ今深夜2時半だからまだなんとなくやれてるけどにゃん。
これ、後で昼とかで聞いたら本当に聞くのやめちゃうかもしれないにゃんね、これね。
うーん、その時はぜひ、あの、リトルキティのサイトに行って、可愛い画像いっぱい見ながら、このキャラが喋ってると思って聞いてもらえると、ちょっとは緩和されるかもしれないにゃんね。
そうにゃんね、確かに確かに。
そういう工夫は各自でお願いしたいって。
各自にお願いするにゃんね、もうね。
もう、あの、受けて次第の世の中だから。
そうにゃんね。
もう我々にはどうすることもできにゃんね、これね。
1回配信すると、もう僕たちの手は離れると思って、どういう使い方をするかは、みなさん次第にゃん。
そうにゃんね。
ということで、定型文言ってもいいですか?
いいですよ。
ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしていますにゃん。
概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームガガガをつけてコメントしてください。
番組のフォローボタンも押してくれると、かげにゃんもゆうきも喜ぶにゃん。
にゃん。
ということで、また次回にゃん。バイバイ。
にゃにゃーん。
にゃにゃーん。
にゃん。
始まった。
猫撫で声で。
たまには泥棒しちゃうけど、優しい飼い主に救われる。
君に届くかな、この高いジャンプ。
いつも撫でてくれるあの人に、届けにゃんたちの気持ち、言葉を越えて。
始まった。
2匹の夢乗せて。
01:03:40

コメント

スクロール