にゃん。
今回は、ゆーきが最近遊んだ、リトルキティビッグシティとストレイをまとめて話す、豪華日本立てお得だにゃん会でーす。
お得なのかは知らにゃんけれど。
知らないけれど。
何がお得なのかはわかんないけど。
そうにゃんの?
一本で二度多いし、一回聞けば、もうネコ成分をね、もう二人からも十分に吸収できるし、この番組を聞き終えた頃には、きっとあなたもネコゴになってる、そんなね、番組をお届けしたいと思ってるわけだにゃん。
そうにゃんね。
そうにゃんよ。
ちなみに、かげにゃんはリトルキティビッグシティをやった?
やってないにゃん。
やってないにゃん。
やってないにゃん。
そうにゃんか。ストレイは?
ストレイはちょびっとだけかじったにゃん。
ちょびっとだけかじったにゃんか。
どこまでいった?
タイトル画面ちょいぐらいだにゃん。
タイトル画面ちょい、ストレイ、ほんとにちょっと、ほんとにちょっと。
雨降ってたにゃんね、最初。
雨は降ってたにゃん。
雨降ってたにゃんだよね。
それぐらいだにゃん。
そのあとにゃんにゃんが歩いていくところまでいったにゃんか?
覚えてないにゃん。
覚えてないにゃんか。
ほぼ記憶ないにゃん。
いつ頃やったにゃん?
一年前ぐらいだにゃん。
一年前か。
それは、覚えてないってことは、よっぽどちょっと合わないかなみたいな感じだったにゃんね、たぶんね。
いや、そんなことにゃいけど、
にゃいけど、
他のゲームがしたかったにゃん。
積んでるっていう感じかな?
そうだにゃん。
ゲームカタログとか、ゲームパスとかでちょびっとだけ触って、
また今度にしようと思ったら、
ゲームカタログから外れるとかね。
そういうことになって、やれなくなったりしたりしたにゃん。
なるほどね、そういうことなんね。
ちなみにかげまんは、猫派じゃなくて犬派だよね?
どっちも好きにゃんよ。
どっちも好きにゃん?
でも、飼ってるのは犬にゃん。
そうだよね。
でも、子供の頃は猫も飼ってる家に住んでたにゃん。
子供の頃はちゃんと…
そう、猫も犬も飼ってる家に住んでたにゃん。
なるほど、なるほど。
今回は、ほんと猫好きにはたまらない2作。
だけど、2本をちょっと紹介しようと思うんだけど、
でも、リトルキティ、ビッグシティのほうが、
明らかにウェイトは高くなると思う。
あ、そうなのにゃん。
そうなんよ。
この2本のうちの、まず最初に、
リトルキティ、ビッグシティのほうを紹介したいと思うにゃんよ。
こっちのほうは、アメリカのインディー系のスタジオの
ダブルダガースタジオっていうところが開発したゲームで、
ちょうど1年前の2024年5月に発売された、
結構アニメ調のグラフィックなのね。
の、3D探索アドベンチャーゲーム。
特徴としては、結構箱庭風な感じで、
箱庭の中で、街なんだけど、
その街でいろんなことが起きるのを、迷子の猫として、
迷子の子猫として探索をして、
時にいたずらをして、
いろんな動物たちと交流を楽しんでいくにゃんね。
そうなのにゃん。
忘れてないにゃんよ、ちゃんとルールは。
忘れてるかと思ったにゃん。
忘れてないにゃんよ。
忘れてるなら、こっちも忘れようと思ってたのににゃん。
そっちやりだすからにゃん。
やらざるをえないにゃん。
とにかくね、猫がかわいい。
しかも、主人公の猫には、猫あるあるなんだけど、
名前がない。
名前ない。
にゃいにゃん。にゃいにゃんね。
言いにくいな。
言いにくいな、これ。急に言いにくい。
だけど、黒猫のちっちゃい子猫が、
自分のマンションのベランダみたいなところで、
ひなたぼっこをしてたら、
ゴロンってなった瞬間に、窓から落ちそうになって、
落ちそうになって、あわててジャンプしちゃうんだけど、
ジャンプした先にカラスがいて、
カラスにつかまって、
カラスも巻き込んで、下に落ちちゃうみたいな。
ストーリーとしては、そこから自分の部屋に戻るっていう、
そういうストーリー。
だから、すごく簡単なミッションっていうか、
わかりやすいストーリーで、
でも、実際に時間的には、
たぶん10時間もかかんなくてクリアできる。
たぶん6時間とかでクリアしたはず。
たぶんね、もっと簡単にやろうと思ったら、
もっと短くもできるし、
けっこう70%、80%くらい、
アチーブニャントっていう実績解除があって、
アチーブニャントを70%か80%くらい解除した状態で、
たぶん自分の部屋に戻ってクリアしても、
6時間とか、6時間半くらいかな。
ちょうどいいね。
ちょうどいい、すごくやりやすいインディーゲームって感じですね。
けっこう帽子をかぶったりするのが特徴的なグラフィックで、
いろんな帽子が落ちてるから、
それを集めていったりとか、
ステージというか、さっき箱庭っていう話をしたけど、
箱庭の都市自体はそんなに広くなくて、
だけど縦に長いっていうか、
上に屋上に上がったりとかね。
2階の窓が開いてて、その中には部屋に入れたりとか。
だからあんまり遠くには行ってないんだけど、
どうやって上に上がったらいいのかなっていうのを探しながら、
ちょっと能力が上がっていったら、もうちょっとできることも増えたりとかして、
下に捕まって上がっていったりとか、そういう感じで、
できることがどんどん増えていくから、行ける場所も増えて、
それでサブクエとかもクリアしていって、
自分のかぶり物を増やしていったりとか、
そういうことができるにゃんよ。
急ににゃん入れる。
急ににゃん入れる。
10分に1回ぐらいにゃん入れようと思ってる。
ちょうどいい塩梅にゃん。
忘れた頃ににゃん入れようと思ってるにゃん。
そうにゃんね。
サブクエもあるにゃんね。
サブクエが多いにゃんね。
そうなのね。
なるほどね。
結構サブクエ主体かもしれない。
メインは本当に、自分の部屋に戻るっていうのがメインクエストだから、
自分の部屋に戻ったら、一旦終わるけど、
でも自分の部屋に戻るまでに、さっき言った能力を上げたりとか、
すれば戻れるけど、
その能力自体は、別にサブクエをクリアしなくても、
もう方法だけ知っていれば、
こことここで能力を上げれるっていう、
能力自体は、魚を食べるにゃんね。
そうにゃんね。
少年。
3匹魚がいて、その3匹の魚を食べるごとに、
ツタを、ツタに引っかかって登っていく、縦登り、垂直登りができる距離が増えていくにゃん。
で、魚を1個食べると、ネコちゃんゲージが1個増えて、
で、また別の魚をもう1個食べると、またネコちゃんゲージが1個増えて、
最大4つまでネコちゃんゲージが増える。
で、そのツタが絡まってるところを爪で引っかけながら登っていくけど、
その体力ゲージがつけちゃうと落ちちゃうから、
体力ゲージはマックスにしとかないと、お家に帰れないにゃんね。
そうにゃんね。
だから、お魚食わえたドラネコ状態で、
魚だけをパクパクと食べてしまえば、帰れるにゃん。
サクッと終わっちゃうにゃん?
終わっちゃうにゃんよ。
終わっちゃうにゃん。そうにゃんよね。
もちろんそこに行くまでに少し練習のチュートリアルみたいなクエストはあるけど、
もう1回クリアしたことがあれば、もうそこはすぐにわかるし。
ちょっと探索要素もあるから、探索のほうで少し時間がかかるところはあるけど、
例えば上に上がるための方法、どっか空いてるところないかなとか、
これは逆側から道がふさがってるけど、
先に逆側に回って道を開けないといけないなとかいうポイントが結構いろいろあって、
それを先回りして、先に開けとけば次からも行ったり来たりができるから、
そういうポイントをおさえとけば結構早くクリアできるにゃんね。
そうにゃんね。
でも、結構クリアしたくなくなるぐらいかわいいにゃんよ、これが。
なるほどね。グラフィック。
見ときたくなる感じだよね。
あと、町も箱庭的な町なんだけど、
アメリカのインディーズスタジオが作ったけど、町は完全に日本っぽい町で、
で、コンビニとかもあって、
横断歩道とかもあるけど、横断歩道のピーポー、ピピポーっていう音とか、
完全に日本のやつで、
で、町歩いてる人たちも、ちょっとデフォルメされてるけど、
日本人っぽいような感じの、日本にいる人っぽいような感じの、
スマホ見ながら歩いてるおじさんとか、
ちょっと近くで働いてるお姉さんっぽい人とか、
やおやのおばちゃんみたいな人とか、
出てくるにゃんよ。
そして、とにかくそれがかわいいから、ずっと見たくなるし、
で、ほかの動物も出てくるから、ほかの動物と話して、
動物たちは会話ができるようになるね。
そう?にゃん?それ初めて知ってびっくりした。にゃん、いま。
動物たちは、猫もできるし、カラスもしゃべれるし、
たぬきとかもいて、たぬきもしゃべれるし、
カルガモとかもしゃべれて、
で、カルガモとかは、カルガモの親子がいて、
お父さんと子供たちがいて、
で、子供たちを集めるサブクエがあるにゃんね。
で、そこはもう、カルガモたちが後ろからついてくるから、
もう、かわいいさマックスにゃんね、そこがね。
そうにゃんね。
猫が先頭にゃん?
猫が先頭にゃんよ。
猫先頭、カルガモ?
子カルガモがついてくるにゃん。
4匹集めるまでずっとついてくるにゃん。
そしたらもう、そのサブクエやめたくないにゃんね、もうね。
あ、そんなににゃん?
うん、後ろからとことこついてくるからね。
ずっとみてきたくなっちゃうにゃん?
ずっとみてきたくなる。
あと、ただ猫には苦手なものがあって、水が苦手なのね。
だから、けっこう水たまりとかがあって、ここから先にはいけないみたいな。
あ、もう水たまりで嫌にゃん?
もう水たまりがあって、水たまりに自分の足が踏み込んじゃうとびっくってして、びっくりして後ろに飛びのけちゃうから、
そこはもう水たまりがあるゾーンは通り抜けできないゾーンに。
とか、あとけっこう犬も出てくるんだけど、犬も苦手で犬が大きい声で吠えるからびっくりして犬がいるところはちょっと通れない。
犬はしゃべれないにゃん?
犬はしゃべらないにゃんね。しゃべろうと思ったらしゃべれるのかもしれないけど、わんって吠えてるにゃんよ、そこは。
そうにゃんね。
ただ、物をくわえてどっかからどっかに運ぶっていうことができるゲームだから、そこで骨を見つけてきて、犬がいるところの近くにある餌箱に骨を入れてあげると、犬はその骨に夢中になって、
で、吠えなくなるから通れるようになるみたいな。
門番みたいになってるにゃん?
壊した物も壊しっぱなし。
だから、基本的には物は散らかされ、瓶は割られ、高いところにある物はすべて落とされるっていう運命にあるにゃん、このゲームの中では。
かなり悪いにゃんね。
運命にゃんね、そこはね。
そうなのか。
例えば、おもちゃ屋さんがあるにゃん。
おもちゃ屋さんの中でチェスゲームのコマが置いてあるにゃんね。
並んでるにゃん、きれいに。
一個も残らないにゃん、最終的に。
まあ、そうでしょうにゃん。
全部床に落とすにゃんよ。
右左右左で。
でしょうにゃん。
そうするとまたチェックメイトっていうアチューブにゃんとか取れるにゃんね。
あと、棚の上に置いてあるぬいぐるみも全部落ちるにゃん、最終的には。
なぜならパンチをするからにゃん。
まあ、そうでしょうにゃん。
だし、あと、町の中にいくつかお気に入りスポット、猫にとってのお気に入りスポットがあるにゃんよ。
それもすごくよくてにゃん。
やっぱりね、あったかい場所は猫好きなんよね。
そこに火の光がピーって射してて、キラキラキラキラーみたいになってて、
そこに行って何するかっていうと、丸くなってお昼寝をするにゃんよ。
っていうのをスポットごとにお昼寝をしていくっていうミッションが大事なミッションがあるにゃん。
大事なるね。
大事なミッションが。
で、ほかの猫がいたりするから、その猫は別のエサを持ってきたりとかして、
鈴を鳴らしてエサの時間っていうふうにごまかしたりとかして、
大事な場所からどいてもらうにゃん。
奪うにゃん。
それがまたかわいいにゃんね。
そうなのか。かわいいのね。
あともう一つ大事な要素が、キラキラを集めなきゃいけないにゃんね。
キラキラ。
キラキラっていうのは、これはカラスのクローっていう友達がいるにゃんけど、
さっき空中でぶつかったって言ってたやつね。
そのクローがカラスだから光るものが好きにゃんよ。
クリップだったりとか、鍵だったりとか、
ちょっとキラって光るようなものを集めてほしいっていうふうに頼まれるにゃん。
それをいろんな方法で街中に落ちてるやつを集めていったりとか、
瓶の中に入ってたら瓶を落として割って中のやつを取ったりとか、
ちょっといろんな方法を使って集めていって、
で、クローに渡してあげると、クローがガチャガチャを回してくれるにゃんね。
街の中にガチャガチャがあるにゃんよ。街角にいくつもあるにゃん。
で、例えばキラキラ5個渡したとして、
じゃあキラキラ5個渡したから、じゃあ1回ガチャガチャ引いていいよってなって引いて、
で、新しい帽子をゲットする。
っていう、集めていく要素とかがあって、
ただ、基本的にやらなくていいにゃんね。
あ、そうなの。そうにゃんね。
さっきからずっと言ってる話は、全部やらなくていいにゃんね。
やらなくていいことをやってるにゃん?
やらなくていい。このゲームにおいてやらないといけないのは、家に帰ることだけにゃんね。
あとは全部、余白。
余白。
余白。
好きなようにしてくださいっていう、そういうメッセージなんね。
やってもいいし、やらなくてもいいにゃん。
やらなくてもいい。ただ、あまりに可愛いから、
ゲーム内で何かご褒美が出るわけじゃないけど、
その可愛い姿を見たいがために、頑張って集めるにゃん。
なるほどね。
そういう仕組み。
仕組みっていうの、人によるってことだよね。
基本的にやらなくていいにゃんね。
うんうん、なるほどね。
ただ、いいことばっかりでもないところもあって、
一つが、インディーゲームっていうのもあるかもしれないけど、
アクションがちょっと難しいところもあったりするにゃんね。
ああ、そう。難しいにゃん。
見た目は可愛いけど、ちょこっとバグがあるところもあるかなみたいな。
具体的に言うと、ためジャンプができれないよね、この猫ちゃんは。
だけど、ためジャンプをするときに、
ためジャンプをして、壁に張り付いてしまうときとか、
本当は登れるはずなのに、壁に張り付いてしまったりとか、
登るのも100%登れるようになるわけじゃなくて、
ちょっと加減が間違うと下に落ちちゃうみたいな。
ときもたまにある。
ここがね、ちょっとね、後で言うストレイとだいぶ違うところにゃんね。
そうにゃんね。
ストレイは結構、そこらへんは自由に操作させるんではなくて、
ボタンを押したら、特定の場所にジャンプするっていうふうに決まってるにゃんよ。
ポイントとポイントが、ジャンプを始める場所と着地をする場所があらかじめ決まってるにゃんよ。
でも、このリトルキティ・ビッグシティのほうは、
基本的に動きは自由自在に動かせるけど、
足場に乗っかる判定がたまにシビアなときがあるにゃんね。
で、落ちてしまったりとかするときとか、
壁に張り付くつもりはないけど、張り付いてしまって、
結果変なところに飛んじゃったりとか、いうことがあって、
そのために、メニュー画面の中に、
振ったときのための、メニュー画面の一番目立つところに、
ここからはがしてっていうのがあるにゃん。
ここからはがして?
ここからはがしてっていう、
項目があるの?
項目が、ヘルプメニューがあるのよ。
そこを押すと、強制的にはがれるにゃん。
はがれて、安全な場所にワープさせるにゃんね。
バグありきにゃん。
しょうがないときもある。
はまり込んでしまって、身動きが取れなくなって、
進行不能になる可能性もちゃんと考えてあるにゃんね。
なるほどにゃん。
バグ取りではなく、あらかじめ入れてるにゃん。
バグ取りもしてると思うにゃんけど、
でも、ここからはがしてっていうのを使わないといけない場面も、
あるかもっていうことなんだけど、
実際使ったにゃんね。
じゃあ、まあまあ、そうだにゃん。
ちなみに、6時間ちょっとやって、1回だけ使ったけど、
バグ取りでここからはがして、引きはがしてもらった結果、
ワープした先で身動き取れなかったにゃんね。
おかしいにゃんね。
それはたぶん、ユニコーンのぬいぐるみをずっとくわえてて、
このゲーム、ものをくわえて移動することもできるから、
ユニコーンのぬいぐるみを家に持って帰ろうと思ったにゃんね。
自分の家に帰るときに。
と思ったら、途中からその場から走り出すことができなくて、
その場を軸に回転するようになっちゃって、
どの場所にスティックを倒しても。
向きは変わるけど走り出さないみたいなバグになっちゃって、
で、はがしたらはがした先で、ワープした先でも同じようになって、
結果、1回アイテムを捨てて、移動してまたアイテムを掴みに来る。
もう1回やらないと、
その場では持ったまま身動き取れないようなバグになっちゃったりとか、
まあまあなバグだにゃん。
たまたまだけど発生したりとかね。
でも、それをあまり気にしないぐらいのかわいさと、
ちょっとしたおばかさもあって、めちゃめちゃ許せるにゃんね、そこも。
そうにゃんね。
うん、にゃんよ。
最初はけっこうフォトモードがなくて、
ちょっとフォトモードが欲しいにゃんねと思ってたんだけど、
途中からスマホを入手して、
スマホを手に入れるにゃんね、猫が。
で、フォトモードが実装されて、
で、もうかわいい状態をどんだけでも撮れるようになるにゃんよ。
ほうほうほう。
もう後ろから子ガモたちがついてきてるところも、
ジャンプしてるところも、
伸びをしてるところもね。
なので、めちゃくちゃおすすめです。
なるほどね。
けっこういろんなゲームのオマージュとかもあって、
あるレースゲームの、
カートを操作するレースゲームの
緑の武器があるにゃんけど、
まっすぐ飛んでく緑の武器があるにゃんけど、
ついびする赤のアイテムじゃないほうにゃん。
赤じゃないほうの、赤と緑があるほうの緑のほうの
かぶり物とかもあるにゃんね。
それの説明にもちょこっと書いてあるにゃんね。
そうにゃんね。
なんとかカートのなんとかかんとかでっていうふうに書いてあるにゃん。
そういうちょっと遊び心もあって、
いろんなゲームに対する愛が感じられるすごくいいゲームですよ。
おもしろそうにゃんね。
けっこうBGMとかもピアノ主体のBGMがすごく心地いい感じだし、
サブクエもやってもやらなくてもいいけど、やりたくなる要素があって、
クリアはいつでもできるけど、
人じゃ無理だったにゃんね。
もし、現実世界につかれた人が何かゲームをしたいなと思ったら、
リトルキティビッグシティはおすすめにゃんよ。
にゃるほどにゃ。
スチームでもスイッチでも、最近PSでもできるようになったから。
全然スペックはいらないやつだけど、おすすめにゃん。
XBOXもあった気が。
XBOXもある。
ね、たしかね。
全部のハードにあるにゃん。
たしかに、そうだね。
すごい、すごいにゃん。
すごいにゃんよ。
すごいにゃんよ。
たださっき、癒しを求めて猫ゲームを買ったっていう話をしたけど、
一番最初に買ったのはストレイの方だったんだよね。
ストレイスタートなのね。
ストレイスタート。
で、ストレイをやってみたにゃんよ。
ちなみにストレイはブルートウェルブスタジオっていうフランスのインディーのスタジオが作ったゲームにゃんね。
2022年かな、7月に発売されて、もう3年ぐらい経ってる。
経つにゃんね。
鍵にゃんもやったから知ってるにゃん?
まあ、タイトルぐらいね。
タイトルちょこっとぐらいにゃんけどね。
結構リアル系のやつだね。
そうやね。
画面が。
かなりリアルよりだったよね。
リアルよりのね。
で、やってみて最初に思ったのが、
これは癒されるゲームじゃないんじゃないかっていうところだったのね。
そうだね。
癒しではない気はするにゃんね。
そうにゃんね。
これ、癒しを求めて始めてみたら、
まさかのサイバーパンク猫ゲームだったにゃんね、これが。
そうにゃんね。
かなりサイバーパンク感は出てるにゃんね。
しかも割とダーク寄りな。
そうそうそうそう。
そうよね。
これ困ったにゃんよ。
そうだね。
それで傷ついた頃、猫で癒そうと思ったらまたダークが来るからね。
そうだね。
そこで1回コントローラーを置いたにゃんよ。
でも正解だにゃん、たぶん。
そのまま行ってたら、ちょっと修復不可能だったかもしれないにゃんね、心がね。
そして1回、リトルキティビッグシティを重ねてからのストレイ再チャレンジだにゃんね。
いいにゃいいにゃ、いいと思うにゃん。
今半分ぐらいまでは行ってて、まだクリアしてないにゃんけど、
猫の良さもあるけど、すごくサイバーパンクの色が強いにゃんね、このゲームね。
なんかそんな気するにゃんね、これね。
生き物というか人間がいないにゃんね、この世界に。
ロボットしかいないのにね。
主人公は猫で、猫は何匹かいるけど、猫自体は言葉は話さないし、
さっきリトルキティの方で言ってたような、他の動物と話したりみたいな言葉を話すわけではなくて、
プレイは完全に猫となって、静かに無言で行動していくみたいな感じにゃんね。
そう、そうにゃんね。
ゲームスタート時点で雨降ってたにゃんけど、
結構暗いところにどんどん行く感じでね。
結構最初から暗かった記憶あるにゃんけど。
あれが明るくなることはないにゃんね。
そうにゃんか。
一番最初がピークかもしれないにゃんね。
そうにゃんね。
どんどん暗くなっていくにゃんね。
なぜかというと、地下都市に落ちていくからにゃんね。
なるほどね。
地下都市に落ちていくと、当然光がないにゃんね。
そうにゃんね。
そこに生き物もいなくて、
街の名前がデッドシティにゃんね。
ひどいにゃんね。
嫌な予感しかしない。
そうにゃんね。
そこにはロボットたちがいて、
昔いたはずの人間たちの記憶はあるけれど、
地下世界に閉じ込められてしまっていて、
地上であるアウトサイドを目指して、
冒険をしていくっていう、そういうストーリーにゃんね。
猫なくても成り立つにゃんね、これはね。
そうにゃんね。
そんな気はするにゃんね。
でも、いいところもあって。
アクションがわりといろいろあって、リアルな感じで、
さっき言った、ジャンプをするとか、
物を落とす。
これ、猫コードの基本中の基本なんよ。
基本にゃんね。
基本にゃんよ。
リトルキティとも共通しているのが、
物を落とす、
鳴く、
パソコンの上に乗ると、
キーボードがガガガガガガって同じ文字を落ち続ける。
このあたりは共通であるにゃんよ。
猫あるあるにゃんかね。
あと、ジャンプをしたりとかね。
ジャンプをして物の上に乗るんだけど、
そこからジャンプをすると、乗ってた物は全部崩れるにゃんよ。
たとえば本を積んでたりとかするとね。
そういう基本動作を忠実に守ってる感じにゃんよ。
猫ゲームとしての。
あと、リトルキティにあんまりない要素としては、
爪を研ぐ。
壁で爪を研ぐにゃんよ。
LTとRT、L2、R2を交互に押すことで、
1、2、1、2、1、2、以上なんよね。
それ意味あるにゃん?
いや、爪を研いでるだけにゃん。
ゲーム的に意味あるにゃん?
削り跡ができる。
それ意味ないにゃん。
あと、終わりはないにゃん。
終わりは自分で決めるスタイル。
自分で決める。好きなだけやれるにゃん。
好きなだけ。
じゅうたんがあったら、じゅうたんのところでも、
L2、R2を押しながらフニフニできるにゃん。
右、左、右、左でフニフニができるにゃんよ。
無限にできるにゃん。
それも同じ仕組みにゃんね、基本的には。
無限にできて、いつやめるかは自分で決めるスタイルにゃん。
それ意味あるにゃん?
フニフニできるにゃん。
ゲーム的に意味あるにゃん?
ゲーム的には、後もつかないから本当に意味がないにゃん。
何も起きないにゃんよ。
何も起きない。そっか。
あともう一つあるにゃんよ。
何あるにゃん?
ストレイのオリジナルのアクションとして。
何あるにゃん?
紙袋をかぶることができるにゃんよ。
紙袋をかぶることができるにゃん?
頭から。
何かあるにゃん?
右と左の操作が逆になるにゃん。
デメリット?
すごく操作がしづらくなってしまうにゃんね。一度かぶると。
デメリットしかないにゃん?
でも紙袋ずさができるから、ちょっとほっこりするにゃんね。
すさんだ心のケアにはなるにゃんね。
ただ、それをやってるのがデッドシティにゃんね。
そうにゃんね。
むちゃくちゃ周りは暗いにゃんね。そこがね。
そうにゃんね。
全然癒されないにゃんよ。
ガリガリしてる壁が全然癒しの感じじゃないにゃんね。
あんま意味にゃいね。
そうにゃんよ。
あと、そうにゃんね。
結構操作のリアリティはストレイのほうがあるかなっていう感じなのと、
あと、重要な要素があるにゃんよ。
さっき、スタートボタンを押したとき、リトルキティのほうでは、ここからハグっていうやつがあったと思うんだけど、
それとは別に、ストレイのほうでは、スタートボタンを押すとすごく意味深な項目があるにゃん。
それがね、ちょっと悲しいことに、猫の死を表示するかどうかっていうオプションがあるにゃんよ。
癒されないにゃん。
そのオプション、いやにゃんね。
いやにゃんね。
で、そこからわかるとおり、何回も死ぬにゃんよ。
癒されないにゃん。
うーん、残念ながらね。
死にげーにゃん?
わりかし、死にげーにゃんよ。
あ、そうにゃん。
うーん、ちなみにリトルキティのほうでは、そもそも体力ゲージというものもライフというものも概念がないから、
どんな高さから落ちたとしてもダメージは受けないし、ゲームオーバーになったりしないにゃんよ。
うんうんうんうん。
だけど、こっちのストレイのほうは攻撃してくる敵がいるにゃんよね。
ほうほうほう。
血を吸ってくるみたいな敵が。
おー、物騒やな。
そいつらに囲まれたらあっという間にゃんね。
あー、もうそんなあっという間にゃん。
あっという間にゃんよ。
うんうんうん。
なかなかね、これがつらいもんがあるにゃんね。
あー。
猫好きな人が猫に癒されたいと思っていくと、ちょっとそういう直面するシーンが出てきちゃうから、
そうだね。
そういう人のために、そういうシーンをオフにする項目がつけられてるにゃんね。
それはオフにしたら、そのシーンが出ないだけで、やられることはやられるにゃん。
やられるにゃんよ。
死にゲーから回避することはできないにゃんね。
死にゲーから回避することはできないにゃんね。
あー、表示するかしないかだけにゃんね。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
で、主人公たちが、主人公とロボットがバディを組んで、
バディはB12っていう、B-12って書いたB12っていう、
ちっちゃいドローンみたいなやつがついてくるにゃんけど、
そのドローンが背中に背負ってるような状態になって、
サイバーパンク猫ゲームだから、猫がサイバーパンクなガジェットを着てるにゃんね。
うんうんうんうん。
で、そこでドローンは充電をしたりとか、
猫の背中に液晶パネルがある状態にゃんね。
あー、サイバーパンクだにゃんね。
ちょっとかわいさが減っちゃう気がするにゃんですけどね。
まあ、そうね。かわいくはにゃいね。
かわいくはにゃいにゃいにょ。
で、そこのロボットたちがいるスラム街から、
そのB12と一緒にアウトサイドを目指して脱出していくっていう脱出ゲームなんやけど、
でも、そこでいろんな、なんでそういうロボットが地下にいるっていう話になって、
で、そこで出てくるのが、ネココーポレーションっていうのが出てきて、
ネココーポレーション。
そいつがどうもちょっと悪いやつみたいなんよね。
とか、地下に住んでるロボットたちも、いろんな性格のやつがいて、
音楽が好きなやつとかがいるから、そういうやつに譜面を渡してあげたりとか、
アイテムを渡してあげたいとか、エナジードリンクを渡してあげたりとか。
ロボットにゃんよね。
うん、そうにゃんよ。
エナジードリンクにゃん。
エナジードリンクにゃんね。よくわかんないにゃんけど。
よくわかんないね。
あんまりご説明をされないにゃんね。
ああ、そうにゃんね。
ざっくり言うとそういう感じのテイストのゲームにゃんよ。
なるほど。
まあ、癒されはしないにゃんね。
これは結構ちゃんと向き合わないといけない感じのゲームにゃんよ。
さっきのリトルキティもストレイもどっちもいいけれども、
まあ好みが分かれるっていう感じかもしれないにゃんね。
そうにゃんね。
グラフィックのリアルさは圧倒的にストレイのほうがリアルだけど、
もう画面が暗すぎて、
ラスアスと同じライトで前方を照らすシステムになってるにゃんね。
暗いから。
そんなに真っ暗なんにゃね?
そうにゃんよ。
で、それをやってると、ラスアスの傷は全然癒えないにゃんよ。
そうにゃね。
テイストが一緒にゃんよね、基本的に。
人か猫かにゃんね。