コーノ コーノ妻 {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="Relate starring"> コーノ {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="Relate starring"> コーノ妻 猫の飼育と繁殖 コーノ妻 6月の、6月の、7日、8日。 7日です。 はい。 はい。マインクラフト。 はい。8日。 だいたいになってきましたね、もう。 もういいでしょ。 2週間目。 はい。 はい。今日は? コーノ あのー、村の住人がほとんどいなくなってくることに気づいて。 コーノ妻 あと、村を守ってたはずのゴーレムが、もう一体もいないことに気づいて。 はい。 コーノ はい。あとは、あのー、石炭1個から木炭が7つできる。 8つかな?8つできるってことが気づいたね。 はい。 ひもとかだいぶ落ち着きましたね。 コーノ妻 あー、よかったですね。 はい。 はい。 コーノ あとは、あのー、猫ハウスを。 コーノ妻 やったー!やっとまともな家が建った。 コーノ 平屋というか、あのー。 コーノ妻 ちゃんと地上の家が建った。 コーノ いきなり地下に入らない、段差の少ない家を、猫ハウスを作って。 コーノ妻 すごい、初めて普通の家が建ちました。 コーノ まだ四角いだろうね。 コーノ妻 外見がね、真四角やけど。 でも猫がね。 コーノ はい。猫をもう一頭。 コーノ妻 はい。 コーノ 餌付けしました。 コーノ妻 2匹目って名付けて。 コーノ はい。 コーノ妻 はい。 コーノ で、そのー、魚をあげると、2匹いると、もう1匹いくとこのまま増えるっていうんで。 コーノ妻 そう、繁殖する。 コーノ はい。もうハイライトするじゃないですか。 それがたぶん、あのー、ホップ絵というかになると思うんで。 カバーに。 コーノ妻 かわいいね。 この猫、ぴょーんって生まれましたね。 コーノ まあ、あれはまたすぐ大きくなるんかなっていう。 コーノ妻 ね、たぶんそうでしょうね。 うん。 うん。よかったじゃないですか。 コーノ もう、思い残すことないですか。 コーノ妻 いやいやもう、見てるとほんとに、もう全然ダメですよ。 私もう、全然違うところから整備していきますよ。 私やったら。もっと村を平穏にします。 コーノ まだ猫を、猫だけでは満足できないですか。 コーノ妻 いやいやいや。 コーノ いや、それはやることは、やりたせばいっぱいあるけど。 コーノ妻 やることいっぱいしてあげるね。 コーノ でももう、なんかもう、メインの目的はもう達成できたんじゃないですか。 コーノ妻 猫、猫を飼うことですか。 コーノ 猫を買って、増やしてぐらいの。 コーノ妻 はい。でも、いやもう、そんな言い始めるとね、もっとちゃんと畑作ってほしいですし。 コーノ あ、まあそれはそうやけど、でもなんかもう、一番の目的みたいなのは。 コーノ妻 まあでも確かに、これ以上、これ以上の出来事はないかもしれない。 村の整備 コーノ それ一番最初にやってしまって。 コーノ妻 あ、でも、確かにクリーパー見てなくないですか。 コーノ いやいやいや。 コーノ妻 見てた? コーノ じゃあそれは、出てきてからの話だから。 コーノ妻 出没はしてるんですかね。 コーノ いや、してからの話だったからね。 コーノ妻 避ける、避けるとすれば。 なるほど。 コーノ とりあえず、もう今外に出たら、猫はまとわりついてくるんで。 そうですね。中でも外でも、現実でも、ゲームの中でも。 ちょっとね、なんか、当たってしまいそうでちょっと怖いけど。 コーノ妻 あ、ぶつかるということですか。 コーノ その、採掘とかをしてるから。 コーノ妻 ああ、あれどうなるんですか。 コーノ あれだから、あれやん、羊とかと一緒やん。 死んでまうんですよ。 そりゃそうやったら。 コーノ妻 ああ、ちょっと怖いですね。 コーノ だからその、家に待っといたほうが安全ではあるけど。 コーノ妻 早くだからあれじゃないですか、壁を村作って、 でも、猫はそこから出てこないようにするっていう。 村に取り込めておくっていう。 コーノ そんな。 コーノ妻 人間の中ではなくて。 コーノ そんな、ハリミグラスの場合みたいな。 コーノ妻 そうやで、そうやで。 コーノ 村なんかだって、ちょっと穴削ったらもう洞窟寄ってきますね。 コーノ妻 ひるみというか、ガタガタやしな。 今からでも何するんですか、これからは。 コーノ いや、特に何も考えないです。 コーノ妻 あ、まあね、洞窟、掘っとくと洞窟潜るからね。 うん、まだ地下を掘るんじゃないですかね、また。 コーノ いやそれ、それ。 コーノ妻 掘ってばっかりじゃないですか。 コーノ そうせんと、進まへんからね。 コーノ妻 まあなんかね、鉄とかそういうのが必要やからね。 鉄って思うと洞窟になっちゃうもんね。 コーノ うーん、なんかその、広い洞窟行っても、ほんまにいっぱい湧いてくるから。 うん。 そんな方向から。 コーノ妻 はい。 はい。 はい。 コーノ そんなもんすね。 コーノ妻 そんなもんすね。 コーノ 猫が足に回ってる。