1. ゲームガガガ
  2. #010 VRゲームがガガガPart2(..
2025-01-18 1:54:40

#010 VRゲームがガガガPart2(ゲスト:HARUさん)

2 Comments

//第010回//

今回はHARUさんをゲストに迎えて、VRゲームについて語っています♪

ガガガでVRゲームを取り上げるのは今回2回目ですが、前回とは全く違う話になり...。

PSVR・PSVR2・Meta Quest 2のそれぞれの特徴やプレイして楽しかったゲームについて語っています。エンディングではあの企業のVRデバイスの話も!?


/HARUさん・ゆーき・かげまんが持っているVRデバイス/メタルヘルシンガーVR/Rez Infinite/テトリスエフェクト/グランツーリスモ7/エースコンバット/SUPER HOT/Gガンダム/


()オープニング - HARUさんとおしゃべり

()本編 - VRゲームについてPart2

()エンディング - エンディングクイズ!



//ゲスト//

HARUさん


HARUさんの番組

音亀 -oto.game(ver2.xx)

ゲームなんとか



//出演//

ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//

ゲームガガガ


//番組へのおたより・感想//

番組へのおたよりはコチラまたは #ゲームガガガ でXにて投稿してくださいね

サマリー

このエピソードでは、HARUさんをゲストに迎え、VRゲームの体験や価値について深く話しています。また、VRを取り巻く環境やデバイスのハードル、映画館のような体験としてのVRの楽しみ方にも触れています。PSVR2とメタクエスト2のVRゲーミングデバイスの比較についても詳しく語られています。さらに、メタルヘルシンガーVRの体験版を通じて、VRゲームの感覚や操作に関する感想が共有されています。今回のエピソードでは、メタクエスト2などのVRゲームの魅力とそのプレイ体験が語られています。特に、リロードの動きや弾数を考えながらの遠距離攻撃の楽しさ、キャラクターの個性、そしてVRにおける酔いの体験について深掘りされています。VRゲームの操作性や体験についての詳細な議論がなされ、特に『ウォーキングデッド』や『バイオハザード』などのVR版の特徴が紹介されています。また、『レズインフィニット』についてもその美しさや没入感が再評価され、VR体験の進化が語られています。このエピソードでは、VRゲームのプレイ体験やマルチプレイの楽しさ、さらにテトリスエフェクトの没入感についても語られています。PSVR2のゲームに対する期待や、レースゲームなどのVR対応作品への関心も示されています。このエピソードでは、VRゲームの現状や体験について、特に「ノーマンズスカイ」や「ビートセイバー」を通じて語られています。HARUさんが自身のプレイ体験を交えながら、VRの没入感やマルチプラットフォーム対応について議論を展開しています。このエピソードでは、VRゲームの要素や体験が現実世界にどのように影響を与えるか、さらにはPSVR2とボディトラッキング技術の可能性について論じられています。また、アバターのデザインやそれに対する不満、さらにはVRチャットのようなコミュニケーションツールの必要性についても考察されています。このエピソードでは、VRゲームのロマンやセガの歴史的なVRヘッドセット開発について話しています。1993年に発表されたセガVRの発売中止となった理由や、その影響についても掘り下げています。

ゲストの紹介とゲームガガガの説明
ゲームガガガ始まるよ。始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきとかげまんです。この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心にゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめているトーク番組です。番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
はい、お願いします。
今日はなんと、HARUさんにお越しいただいてまーす。
はい、こんにちは。オトガメゲームなんとかというポッドキャスト方面から来ました。HARUと申します。よろしくお願いします。
HARUさん、ようこそお越しいただきました。
どうも今日はお呼びいただいてありがとうございます。皆さん、よろしくお願いします。
オーディションみたい。
いいですね。
どう扱ったらいいんだ、こいつ。
最高ですよ。
ありがたい、ありがたい。
ありがとうございます。
ガガガは、そういう番組なんですっていう。
そういう番組なんですってなってる。
お互いにかましあってなんぼのが。
OKなんですね。こういうのOKなんですね。じゃあどんどんやっていく感じで。
OK、OKです。
それしかやってないところがあるんで。それをとると。何も食べるところ。
かましてるというか若干荒らしてるみたいな感じになってますけど。
荒らしてる。お互いをかき混ぜてかき混ぜて。
番組ですね。
VRの体験とハードル
ありがとうございます。お越しいただいて。
いやーもうね、ゲームガガガはね、あれなんですよ。
ずっと始まった時から言ってるんですけど、ゲームなんとかファンフェスタの余韻から始まってますので。
まさかHARUさんに来ていただけるっていうのはね。
ゲームなんとかファンフェスタのね、おしゃべりコーナーの
唯一録音させていただいたというのが影間さんでしたからね。
聞きました私も。
そうなんですよね。みんなしてるのかなと思ったら、僕だけだったっていう。
びっくりしましたけど。
録音してご本人に、公開しないものをご本人に渡すっていうのをやったのは影間さんでしたね。
だけでしたね。
そうねー。いやーびっくりした。いろんな方が座ってたの見てたんで。
いろんな方されてるなーって思ったんですけど、聞いてみたら自分だけだったっていうね。
結局録音してたのは影間さんだけだったって。
その音源は私してるんで、なんなら全然かけたりしても構わないんでね。
いいんですか?
いいですよ。
いいんですか?私聞いたのは聞いたんですけど。
多分ね、僕とゆうさんしか聞いたことないと思う。
じゃあせっかくなんで100回記念の時に。
100回記念。
先が長いなー。
2年後かな?みたいな習慣でやってたら。
ピース上げないといけないかもしれない。
その前でも全然使っていただいて構いませんでね。
ありがとうございます。じゃあちょっとどっかここぞというタイミングで。
そうだね。
春さんとはゲームなんとかファンフェスタの時と年末の神エヴォの時と2回お会いさせていただいて。
そうでしたねー。
ちょうど神エヴォの時が我々がVR会をやったんですよね。
はいはいはい。
で、ちょうどその時にVR会の話に春さんとなって。
で、もうちょっとVRの話をするなら。
読んでくださいよーって言って。
VRの話をするなら読んでくださいよーとか言ってすげーうざからめをしてね、現場で。
いやいやいや、あれがもうめちゃくちゃ嬉しくて。
僕らもね、VRの話した時に春さんの話もちろん出たけど。
あ、そうなんだ。
収録前に。
収録前に。
でも僕らあれ収録自体は2回目くらいだったもんね。
そうそうそう。
2本撮りだったから。
春さん始まってまだ2回目の収録の時にさすがに。
春さん予防勢なんてさ。
恐れ多すぎます。
気持ち的には分かるけど、だからこそちょっとこっち側から言いに行ったみたいなところはありましたね。
いやだって正直俺はゲームなんとかでね、VR持ってるのが俺だけなんだよ。
割とVRの話しても、えーそうなんだっていうリアクションしかもちろん返ってこないわけですよ。
そうだよねとはならない。
確かにそうですね。
だからあの回聞いた時にさ、それこそ実家のみかん作ってるんだけどね。
みかんの収穫の手伝いをしながらイヤホンで聞いてた。
くそーって俺も話していいじゃねーかと思って。
その胸をつぶやいたりしてた。
いやーありがたいですね。
ありがたいね。
割とVR持ってるのが何それって思って。
自分の身の回りにVR持ってる人そんなにいないんで。
そうですねー。
誰もいるなーって。
やっぱなかなか買うきっかけって難しいですもんね。
まあハードルは高いですよね正直ね。
なんか本当、VR界の時にその時も言ったんですけど、なかなか試してみるっていうのが結構ハードル高いじゃないですか。
どういう風に見えるんだろうとか。
どういう風な体験になるんだろうみたいなのが結局使ってみなきゃわからないみたいな。
YouTubeでVRのゲームのこう見えてますみたいなのあげられてても感覚としては違うじゃん。
そもそも3Dじゃないし視野の範囲も全然違うから。
全然違うよねあれね。
見え方とは感覚が違うよね。
ディスプレイ上で見ると画面ブレてるように見えるけど、ブレてるんじゃないんだ。
俺の顔が柄が付いてるだけで別にブレてるようには見えてない。
そうそうそう。そうなんすよね。
またその2Dの画面なんで視野角いっぱいに画面が広がってるっていう体験とは違うじゃないですか。
なんでそれもまた全然違うんですよね。
やっぱあれを見てVRってこういうもんだって思うとちょっとそこは違うなって思うし。
全然違いますね。
あとまた自分が動いて見たいところを見れるっていうのもあるじゃないですか。
振り返ったらちゃんと振り返ったところにもちゃんとゲームの中身があるっていうか。
そうね。
それってやっぱりVRあれ付けて家の中でしばらく時間かけてやらないとなかなか体験できないので。
その価値はあると思うんですけど、デバイスの値段の価値はあると思うんですけどなかなかそんな安いもんじゃないんで。
そうだよね。
安くない。
環境を選ぶ。
それこそゲームなんとかでよく言ってるけど小平さんみたいに子供がいたりするとね。
確かに。
やっぱりこうイヤホンもするし目も隠れるしみたいな。
ある意味周りとの情報を遮断するから子供が家にいるときにはちょっと危ないなみたいな。
そうなんですよね。
外で何かあっても気づかないみたいなね。
そういう環境を選ぶ。
あと場所、スペースも選ぶみたいなことを考えるとどうしても。
本当そうなんですよ。
普通のビデオゲームよりはハードルはだいぶ高くはなっちゃいます。
映画館的なVRの楽しみ方
ながらがやりにくいっていうのはありますよね。
そうですね。
全集中してやらないと。
全集中で。
っていうのもあってなかなかやるぞっていう気持ちの時じゃないとやろうってならないゲームでもあるかなってちょっと思ってるんですよね。
持っててもそうだからね。
そうなんですよそうなんですよ。
それは実際そう。
持っててもVRゲームやるぞっていう気持ちにならないと携帯ゲーム機とかスマホとかも真逆にある感じで。
そうだね。
気軽にはできないよね。
ちょっと心をそっちに持ってく必要はどうしてもある。
そうですそうですそうです。
なのでやっぱりタイトル次第かなみたいなところもありますね。
そうね。
それはかなり影響されるよね。
このタイトルはVRでやったほうがめちゃくちゃいいみたいなやつだと、それでしか逆にあんまりやりたくないみたいな気分にはなるんだろうなって気はして。
そうですね。
なんかそういう意味では映画館みたいな感じかもしれないですね。
映画館も後々映画館で見る体験みたいな感じ。
映画館とか4DXとかさ、そういうのに。
4DXとか。
4DXとかまでの体験までは行かなくても、でも家でそういうビデオゲームより一歩進んだエンタメ体験をできるっていうのはあるよな。
確かに。
そうですね。ゲームに限らずですもんね。
そうね。
結構一部デモみたいなのもありますけど、CGで作られた映像の中を自分で動きながら物語は進んでいくみたいな。
そういうVRシアターみたいなやつもあったりしますしね。
試しにそういうのをチラッと見てみたんですけど、これはこれで全然違うもんだなと思って。
同時進行でいろんなことが映像の中で起きてて。
自分が見てるところで起きてることと振り返ったら別のことが起きてたりとかして。
1回で全部は絶対楽しめきれないみたいなある意味。
でも最初の体験が多分一番親になる体験なんだろうなみたいな感じもあると思うんですよ。
そうですね。
確かにね。
今までのこういう映画がいいよねとかさ、そういうものと比べると、比べるっていうかな、とは切り離して考えないといけないものでもある。
今までに良いとされていたものを1回全部リセットして、そういう新しい楽しみ方だったりとかっていうのが割と求められる。
そうですね。そう思いますか。
最近VR以外にもARとかMR眼鏡みたいなちょっと簡易的なやつとかもあったりするじゃないですか。
ちょっとサングラスっぽいやつとか。
あれはディスプレイの拡張みたいなところも少しあると思うんですけど、
VRゴーグルって普段つけたりしてたら分かると思うんですけど、長時間つけるの結構しんどいじゃないですか。
そうね。
重いよね。
重さだったりとか、視界が全部隠れるが故にちょっと目とか脳への負担があるなーって感じがあったりとか。
ある。
なのでVR、私の場合はなんですけど、VRゴーグルをつけるときってやっぱりVRでしか見れない画面とか、
さっきのVRゲームもそうですし、3次元ムービーというやつだったりとかであって、
例えばでっかい画面が目の前にドーンって出るからVRゴーグルつけようみたいなのはちょっとならなくて。
それをやるにはちょっとごつすぎるっていう。
そうね。
PSVRもVRゲーム以外のやつもバーチャルディスプレイが目の前にあるみたいな感じで他のゲームもできるんだけど、
それは普通にテレビでいいかーってなっちゃうと。
なりますよね。
完全にテレビが埋まってて。
でもゲームやりたいんだよなっていうときに時々そのモードでやったりもするときはあるけど、
基本はやっぱりそれではやらない。
できるけどね。
ケーブルが結構邪魔ですよね、PSVR系って。
そうね。ケーブルもあるからね。なおさらかもしれない。気軽さはさらに減るかもね。
確かにですね。
プライムのソフトとかアプリか。
もうありますけどね。アマプラのアプリとかもありますけど、
あれちょっと2時間見るのはしんどいかもなーとか。
そうなのよ。
前映画見ようと思ってさ、メタクエスト2で。
寝転びながら見ようと思って寝転んで、上見た状態で真っ正面に見えるように設定して見てたんだけど、
このソファに寝転びながら見てて、右と左にポップコーンとかも用意してたの、一応。
寝ながら。
寝ながら。
見てて、ポップコーン食おうと思って探ったら全然なくて、
あれ?これねえぞねえぞと思って見たらもうこぼれてて。
わとる。
わーって思って。これ見えてないからのあれだなと思って。
テレビで見てたらそんなことないんだけど。
やっぱり集中して、そのほうが集中して見れる。
映画は集中して見れるんだけど、携帯触りたいとか、他のことがあると邪魔だなって思うとこはあるかなーって。
まあその辺は使いようによってはいいというか、面白い使い方は確かにできるかもなー。
VRデバイスの特徴
なおさらメタクエストはね、スタンドアロンっていうかケーブルとか無しでね。
単体で動くから、そういうもっといろんなところで使うっていう使い方ができるのかな。
PSVRはどうしてもPS5からコードでつながっちゃってるから、その周辺でしかできない。
ここはなかなか痛いところだけど。
じゃあその辺のデバイスの違いとかも含めて、本編のほうでね、少し話していきたいと思います。
本編に入りまーす。
はい、本編でーす。
今日ははるさんと語るVRゲーム界パート2でーす。
ありがとうございます。ほとんど殴り込みのような状態で、やれやー!ぐらいの感じで来ちゃった感じにしますけどもね。
どうもありがとうございます。
PSVR2の話を聞きたいんでですね。
そう、2、誰も経験しないからね。
PSVR2、そっか。この中だと俺だけなんですね。
僕がPSVR1は持ってるんですけど。
前提としては、私、ゆうきが持ってるのがメタクエスト2で、かげまんが持ってるのがPSVRの初代の方とメタクエスト2で、はるさんが持ってるのがPSVRとPSVR2を持ってるというところですね。
私、メタクエスト2しか持ってないんで、PSVRとPSVR2、両方の形見て最初に思ったのが、ヘッドセットの形がかぶるっていうか、頭に乗せるタイプなんですね。
PSVR2が?
メタクエストってどんなのだっけ?
メタクエストはですね、基本的に初期のやつだとバンドで固定するんですよ。
前がすごく重くて、重りもついてる分厚いゴーグルを、覗き込む感じのゴーグルをゴムのバンドで止めてるっていう感じなんですね。
それをすると、当然顔面にも負担がたまらなくて。
前がめっちゃ重いのよね。
前で無理やり押し付けて押さえてるみたいな感じになるってこと?
押し付けて押さえてるんですよ。
それが軽ければいいんですけど、バッテリーも全部前にあるんで、当然ちょっと重たいレンズもあるからですね。
オプションであれだよね、オプションのものとかで後ろにバッテリーを付けてバランスを取るっていう。
バランス取ったら軽くないけどバランス取れてるから、ちょっと良くなるというか。
全体的なバランスが重さが分散されるから付け心地は良くなるんだけどみたいな感じはあるんですけどね。
僕は使ってるのがサードパーティーのやつで、ゴムのバンドじゃなくてダイヤル式で締め付けが調節できるちょっと固めの素材のやつが付け替えができるんですよね。
その付け替えをして、後ろの後頭部のところにダイヤルが付いていて、そこにクッションみたいなのが付くんですよ。
同じやつ使ってない?うちと。
多分有名なやつだから同じやつかもしれない。
初めて知ってる。
頭の真ん中のところ、サムライでいうちょんまげのところに、ちゃんと頭を下にずれ落ちないように固定するための紐というかクッションというかが前から後ろまで通っていて、
一応そこで全体の重量を頭のてっぺんでも支えてるみたいな感じですね。
あと、さっき顔面に押し付けるっていう話したんですけど、顔面に押し付ける部分も初期のやつだとちょっと固いスポンジみたいなやつなんで、
なかなか顔の皮膚がだいぶ引っ張られるところなんで。
そうかね。そうそうそうそう。
なので、ちょっとクッション性のあるものに付け替えれるんですよ。
それ変えてから少しはマシになったんですけど、初期のやつは結構重さもあって。
だからやっぱあれだよね。値段が安かったじゃん。メタクエスト2って。
だから安いなりにその辺の良さがあんまり悪いって言ったらあれだけど、必要最低限のもんしかなくて。
作りはちょっと雑といえば雑に感じるところはあった?
結局オプションでいろいろ買ってったらまあまあの値段するっていう。
なるほどね。
なので最低限は揃っていて、かつパソコンがなくてもできるっていうものではあるんですけど、快適に使おうとするとそのままではちょっと辛いかも。
ちょっと辛いね。
本体以外の部分がちょっとみたいなところはあった?
そうですね。あとスタンドアローンなんでバッテリーも積んで、チップも積んでっていうこともあって、レンズも持ってるんですけど、その本体が全部前にあるんですよね。
なのでそれをどう支えるっていう状態で、初期に用意されてるのがゴムバンドだけっていうのはなかなか辛くてですね。
確かにね。ゴムバンドだと心もなさそうだな。
正直PSVR2の話をすると、基本抱えてる問題は同じ。
やっぱり一緒ですね。
やっぱりフロントヘビーというか、前が重いんで、最初からついてるのがもうダイヤルで締め付けるみたいな。
それはじゃあやっぱり最初からついてる。
フロントは前後にスポンジ。前がおでこぐらいのところにスポンジがあって、後ろは後ろでスポンジがあって、要はその2点というか横に広い2点で抑えるみたいな感じ。
そのダイヤルで締め付けてね。で固定するみたいな感じにはなってるけど、やっぱり頭激しく動かすと、ほどほどに締め付けてるぐらいだとやっぱりずっと落ちてくる。
その辺はやっぱり同じ問題は抱えてるなっていう感じがある。
PSVR2でもなんか後ろにカウンターウェイト、要は重りをつけてバランスを取るっていうのができるっていう話は聞いたことはあるけどやったことは実際ないから。
私もカウンターウェイトはやったことなくて。
なんか共通なんだなって思ったけど。
そうですね。PSVR2はバッテリーでも動くんですか?
動かない。PS5からのあれですね。
電源もそこから取ってるって感じですよね。
そうそう。電源も映像も全部一本のケーブルでできてるみたいな。
メタルヘルシンガーVRの体験
じゃあ若干重さ的にはアドバンテージがあるっていう感じですかね。そうでもないですか?
いやーどうなんだろう。クエスト2をつけたことがないから正直全然わからないんだけど。
でもそこそこ重いよやっぱ。
すげー軽くてっていう印象よりかは頭を動かすとずれ落ちてくるからそこそこ重いなっていう感覚にはなっちゃう。
だから結構締め付けないとずれ落ちてくるんだけど結構締め付けると頭が痛くなる。
これは人によって誤差っていうか差はあるんだろうけど。
俺は強く締め付けるとだんだん頭が痛くなる。
強ければ強いほど締め付けるのが強ければ強いほど頭が痛くなるのが早くなる気がするんで緩めるんだけど緩めると頭が頭じゃないよずれ落ちてくるみたいなね。
悩ましさはどうしてもあるんだよね。
だんだん慣れてくるのかなと思ってるんだけどいまだに徐々に頭が痛くなってきちゃう。
そういうのってどうなの?クエスト2でもありますよね。
クエスト2の場合は私の時は頭は痛くはならないんですけどやっぱり目の周りとかが重さで引っ張られるというか。
うんうんわかるわかる。
でもそこは確かにないなVR2。
なんかやっぱり前だけで抑えてる感じがすごいんですよね。
だからそのおでこっていうかゴム部分以外で支えっていうのがないっていう。
そうですねPSVRを見た時に輪っかの部分があるじゃないですか。
あの輪っかの部分があるのはなんかいいなと思って。
メタクエスト前にしかないからですね。
前の重さを摩擦で何とか抑えてるくらいの感じなんで。
それはでも確かにストレスはありそう。
なんかほっぺの上のところがめっちゃ引っ張られますけども。
目が乾くんですよ。
そうだよね。しかも後ろのダイヤルで締め付けても前側の抑える部分が目の周りだと。
ずっと大きい目開いてる感じするよね。
そうそう大きい目開いてる感じ。
開かされてる感じあるよね。
それは確かに微妙っちゃうんだよね。
寝転んで上見てるとかだったらまた違うのかもしれないですけどね。
逆にずれ落ちることを考えなくていいんで。
抑えてるだけでいいんだったら。
寝転ぶときは初期のゴムバンドの方がいいのよ。
後ろに大きいものがないからいいんだけど。
普段やるときはあのゴムバンドじゃ本当に心もとないもんね。
動くやつとかやったらもうガンガン落ちてきちゃうもんね。
確かに確かに。
確かにその意味ではPSのおでこあたりをスポンジで支えるっていうのは
そっち側に負担が基本的に下がってくるときの負担はそこで抑えてるからいいのかもしれないね。
PSVRの方が被るっていう感じに近いのかもしれないですね。
そうかもしれないね確かに。
メタクエストなんかは前からつけてるっていう。
押しつけてるみたいな。
水中ゴーグルみたいな。
でかめの水中ゴーグル。
目の周りバコッて入れてるみたいな。
長時間やってると目がだんだん開いてくるんで。
クマみたいな感じになるわけでしょ。
そうなんだ。それは確かにな。
あとあれですね。ソフトの方にちょっと話をいきたいなと思ってるんですけど。
私もちょっと今回に先駆けて少しだけいくつかやってみてですね。
やったんだ。
メタルヘルシンガーの体験版のやつを、デモのやつをまずやってみて。
メタルヘルシンガーVR。
VRです。
Steamで出てるやつのデモがあったんで、ちょっとどんなもんかまずやってみようと思って。
トライアルでプレイしてみたんですけど。
はるさんやられました?まだやられてない?
いやいややってないやってないです。PSVR2の方の体験版はなかったはず。
PCに繋ぐのができてからじゃないかということですよね。
そうっすよね。俺のPCだとPSVR2をPCに繋ぐのが上手くいかなくてですね。
PCのVRがまだPSVRでできてない状態で。
触れてない。
どうですか?メタルヘルシンガーのVR。
元の作品自体は俺はガッツリやってクリアしたんですけど。
メタルヘルシンガーの最初思ったのが画像がめちゃくちゃ怖くて。
メタルの世界観だからね。
メタルの世界観で悪魔が出てくるじゃないですか。主人公というかプレイアブルキャラクターとして。
敵もゾンビ的な悪魔というかデビルみたいなやつが出てくるじゃないですか。
最初は刀みたいなので斬るじゃないですか。
近接武器みたいな。
近接の時に近づかないといけないじゃないですか。
顔が怖いみたいになる。
顔面いっぱいに悪魔が。
怖いと思って。振り返ったらまたいるし。倒すためには近づかないといけないし。
相反する。近づいて眼見しながらバッサバッサ斬らないといけないけどみたいな。
近接攻撃は自分でコントローラー振ってって感じ?
そうです。近接攻撃は音に合わせて。基本的には一緒ですね。
普通のメタルヘルシンガーのノーマルのやつと一緒で音に合わせて。
リズムがずっと画面上に左右から中心に向かって出るんで、それに合わせて攻撃を出すっていうのは一緒なんですけど。
近接攻撃の場合はすごく分かりやすくて、ビードセイバーみたいな感じで音に合わせて振っていくっていう感じなんですけど。
音に合わせて振るためには周りに入らないといけなくて。
近づかないといけない。
なんならちょっとお助け要素として、何のボタンだったかちょっと忘れましたけど。
いろいろコマンドを組み合わせると敵にスッと近づいていって、急激に敵にダッシュみたいなのをやるじゃないですか。
あれで自分がビビるっていう。
フィニッシュ攻撃みたいなのをやってたり。
フィニッシュ攻撃だったり。
相手が弱って点滅してるかなんかの時に。
近接かなんかすんだっけ?
近接ですね。
近く行ってブシャーみたいなね。
一気に近づくんですよ、相手にバーンって。
VRだと左手に合図が出て、左手にマークみたいなのが出て、それを出ると近接のダッシュ斬りみたいなのができて。
ダッシュするんですけど、せっかく離れてるのに。
自分の位に反してすごい急激に近づくみたいな。
うわーみたいな。
画面いっぱいにあったみたいな感じになるのと。
VRゲームの魅力
あれがまた結構解像度が高いのと、映像がすごい綺麗じゃないですか。
すごいね、メタクエスト2でもそこまでいける?
2でも全然。
でもPCだから。
ああ、そっかそっか。
でもちゃんとメタクエスト2で動いてるのか。
メタクエスト2で動いてますが、
スチームVRで起動したものをリンクさせて。
じゃあ一応PCで動いてるやつ。
PCで動いてるものを映像投影してるって感じなので、
クエスト2は3に比べてちょっとレンズの解像度というか、低いはずなんですけど、それでも全然綺麗で、すごい良かったです。面白かったです。
途中からだんだん慣れてきて、遠距離攻撃とかもできるじゃないですか、銃みたいな感じ。
ショットガン超気持ちいいじゃないですか。
ショットガンいいですね。
リロードのガッシャンが曲のBPMと合ってる。
バーン!ガッシャン!バーン!ガッシャン!みたいな。
ガッシャンもコントローラーで自分でやる感じなんですよね。
自分で振ってやる感じなんで、あれなかなか気持ちいいですね。
ちょっと弾数を気にしながら撃つ感じではあるのと、
あとどうしても敵が動きながら撃つんで、リズムに合わせてっていうのと、敵を狙いながらっていうのと弾数っていうのを3つ考えながらやらないといけない。
その辺の難しさはあるけど。
その辺の難しさはあるんですけど。
慣れてきた時の高揚感すごい。
そうですね。途中から遠距離になって楽しくなりました。
近距離に出てこれ続けられんかもしれんと思って。
敵が近いからね。
こんなに夢に出るわと思って。
そんなにか。
いやいや、最初見た時。
2Dの時はそんなに気にならなかったけど、やっぱ目の前のスケール感は全然違うわ。
そうなんすよね。目の前いっぱいに広がってるのはなかなかに恐怖だったっすね、あれは。
2Dをやってないっていうのもあったかもしれないですけどね。
でも、あの世界観はいいっすね。
メタルのというか、
主人公も、主人公の仲間っぽいのが出てくるじゃないですか。
女キャラというか。
うん、いた気がする。
だから、まだ初版っていうかデモのところだけなんであれなんですけど、
出てくるキャラクターみんなちょっと後輩してるというか。
だったりとか、なんか癖強いなーみたいな。
癖強いなーみたいな。あれなかなかいいっすね、なんか。
でも悪魔が歌で天使をぶっ殺してくるみたいな感じのストーリーラインだったよね。
でもあれもなんか、鈴木を出したいみたいな雰囲気で終わってった気がする。
そうなんすか。
もしかしたら出るかもしれない。
出るかも。
VRに来ると思うんですけど、
VRに来るとは思ってなかったから、あれはちょっと触ってみたい。
いいっすね。あれは最初こそあれだったんですけど、
なんかやるにつれて、これいいかもっていう感じだったっすね。
遠距離武器はほんと気持ちいいんで。
途中まで行くと二丁拳銃とか出てくるんで、多分そういうのだと、
2D版ではできなかった、違う敵を狙うとかもできそうですね。
あ、確かに確かに。
キャラクターの個性
できますよね、確かに。
そっかそっか。
そうですね。
VRとかってその辺は絶対2Dではできない動きっていうのはあるなとは思うので、
その辺は一つの強みだなとか思いますけどね。
両手で違うことをやる。
両手で違うことを。
そうですね。
あれなんか振り返りとかも一瞬でできる機能が2Dの時からありました?
後ろ振り返ったりとか。
どうだったかな、覚えてないな。あってもおかしくなさそうっちゃなさそうだけど。
なんかどうしても3DでなかなかVRだと振り返って後ろの敵をやるっていうのが、
少しスティックを倒してとかになってくると時間かかるじゃないですか。
自分が振り返るにはだいぶ大きな動きになっちゃうんで、スティックで振り返ろうとすると。
その辺が上手いこと、後ろを振り返るボタンみたいなのがあって、パッて後ろ振り返れるんで、
多分慣れてくれば振り返りながら振り返りざまに撃つとかできるんだろうなとか思ってですね。
急に振り返りになった時に酔ったりしないの?
振り返りなんだけど画面はもう切り替わるみたいな感じ。
瞬間的にね。
瞬間的にパンって。
それだったらいいね。
後ろ画面になる。
でも不意に振り返りになった時に今どうなったってなる時あるよ。
見失う時は。
それこそファズモフォビアとかでも振り返りのVR用のコマの方があるんだよね。
瞬間的に振り返るんで、最初操作が分かってない時に不意にそこ押しちゃって、
今どうなったみたいな。画面急に切り替わったみたいな。
ありそうありそう。
そうか。
なるほどね。
VRは確かに外側が独特なことというか、物によって違うのはありますね。
動きでスムーズに、ワープで動かすタイプとか。
移動がそもそもワープだったり。
左右の振り返りがカクカク動くか滑らくか。
それもありますね。
だいたい設定できるものが多いは多いけど、
あの辺は定まらないというか、人によって自分の良いように使い分けてねというか、
弱ないように気をつけてねというか、みたいな感じはあるよね。
ありますね。
自分はもう全部フルでやるけどね。
ワープとかしてたら、せっかくだからVRだからちゃんと普通に動いてほしいと思って。
そうだね。
自分は滑らかに動く方を全部選んじゃう。
ワープとかだと没入感は減っちゃうね。
自分が動いてるっていう感覚はなくなっちゃう。
かといって酔う人は酔うんだろうから。
酔ってるのも理由はわかるからね。
酔ったことあります?VRで。
そこ気になるですね。
最初の頃は酔ったことはあったかな。
何のゲームでっていうのはちょっと思い出せないんだけど。
俺最初の頃ってPSVRの頃なのに。
PSVRってレンズ間の距離の変更っていうか、調整ができなかったんですよ。
俺、目がどうやら離れてるらしくて。
なんならPSVR2のレンズ間の距離を調整するのでも一番外側にやってギリみたいな感じだったんで。
結構離れてるらしくて。
初代のPSVRのときだとどうしても片目にピンと合わせると片目が絶対ボケるっていう状態で。
合ってなかったんだよね。
だから酔いやすいっていうのはあったんだろうな。
なるほど。
酔いもなかなか人によって違うから難しいですよね。
そうそう。
自分は全く酔わなかったのよ。
PSVRやったときに全然酔わなくて。
酔いの体験
自分酔わない人なんだなと思って。
スターウォーズの飛行機乗って遊ぶVRのゲームがあって。
飛行ドローン。
自分酔わないからこれぐるぐる回転しようと思ってやってたら気持ち悪くなっちゃって。
あれはかなりきつそうだよね。
気持ち悪くなっちゃって。
あれはかなりきつそうだよね。
気持ち悪くなることあんまりなかった。
車酔いもあんまりするタイプじゃなかったから。
酔うっていう経験が少なすぎて。
人って酔うときってゆっくり酔っていくんだなと思って。
一気に気持ち悪くなるもんじゃないんだと思って。
楽しんでやってたんだけどいつの間にか。
そう。
意外とHP少なかったんだなみたいな。
でもスターウォーズの飛行ドローンは宇宙空間じゃん。
宇宙で覗くスペースバトルというか。
だから宇宙酔いみたいな感じは上下左右がわからない。
わけわかんなくなっちゃって。
確かに。
酔うっていうのはあるかもしれない。
PSVRの初代の時にやったエースコンバットとかはほとんど酔わなかった。
スペースものじゃねえやフライトものというか。
全般が酔うっていうわけじゃなさそうだな。
宇宙だから酔ったのかな?上下が別に関係なくて。
確かに確かに。そうかもしれない。
目印がないから自分が今どういう体勢みたいな。
そうそう脳が混乱するというか。
フライトものもそもそもフライトシューティングとかエースコンバットとか
ああいうのに慣れてない人がVRやったら酔うかもしれないけどね。
そもそも2Dで普通にできてるんであればVRになってもそんなに酔わないとかありそうだなとかは。
確かに確かに。
ちょっとニュータイプ能力を上げていくしかないですね。空間感覚も。
というかVRゲーム自体が自分の中のVR適性レベルを上げていかないといけないみたいな感はいろんな部分であるから。
酔う酔わないであったり操作感というかね。
操作感もそうですね。VRじゃないんですけど私必ず酔うゲームが1個あって
ヒューマンフォールフラットってあるじゃないですか。
ふにゃふにゃ人間?
ふにゃふにゃ人間を手をピョンって動かしたり足をピョンって動かしたりして
ふにゃふにゃながら前に進んでいく。
もうあれやると敵面に酔うんですよ。
あれ酔うんだ!
俺ちゃんとやったことはないんだけど。そんな酔うの?カメラワークとかすること?
多分なんですけど、カメラワークじゃなくて画面の近さとかも関係なくて
自分が操作しようと思ったキャラが思い通りに手が動かないので
自分が思っている、頭の中で描いている動きとキャラの動きがずれまくっていて
思い出すだけで若干気持ち悪くなるんですけど。
もうなんかそれ違うレベルの何がなんじゃないかって感じ。
余裕なのかなそれ。
崖とかで崖から落ちないように踏ん張ったりするんですけど
踏ん張りが足りなくて重さでズリズリズリズリみたいなやつで下にポトンと落ちたりするんですよね。
自分の手の力とかがちゃんとキャラクターに伝わっていない感じで
思ってもない方向に体が持っていかれるのをずっと見てるともう気持ち悪くなってきちゃって。
それもう余裕っていうか不快感MAXみたいな。
気持ちよくねーみたいな。
余裕なのかな。
別な部分だと思う。
それはでもなんか初めて聞いたの面白い。
唯一気持ち悪くてクリアできなかったゲームですね。
だいぶ最終盤まで頑張ったんですよ。
でもちょっと無理で携帯モードとかでやっても無理で。
それはVRのその余裕理由ともちょっと近いところはあるかもしれないね。
VRで余裕の典型的なやつって画面がついてこないとか。
画面がカクついたりとかさ。
あとは自分の手の位置とゲームの中の自分の手の位置がずれてたら絶対気持ち悪いと思うよね。
そうそうその不慣れさみたいなところから思い通りに動かない気持ち悪さみたいなのもちょっとあるじゃないですか。
画面揺れもあると思うんですけど、キャラクターが思い通りに動かないからちょっと気持ち悪くなっちゃう。
攻撃ボタン押したのに攻撃が出るまでに絶妙にずれてたりする。
ゲーム気持ち悪いなとかって思うわけね。
それに近い感じ。
近いかもしれないね。
VRゲームも適切なタイミングで思った通りに動かないとやっぱり気持ち悪さってある。
PSVRの時にMove2本で操作するゲーム。
ウォーキングデッドのゲームがあって。
Moveって動かすとこないじゃないですか。
そうなんだボタンしかないんだよね。
スティックがないから。
スティックがない。
前にするときにボタンで右回転左回転とかして前に進んでとかを全部ボタンでしちゃわなあかんの。
それはね俺もやったことあるけどね。
あれは気持ち悪いよ。
あれは気持ち悪い。
めちゃめちゃやりづらくて。
前に行く後ろに行く左行く右行くが配置がおかしいんだよね。
直感的な配置じゃないところになってる。
VRゲームの操作性の課題
常に頭で考えながら前に行きたいからここ押すってなるの。
やりづれーってなる。
銃撃つときは直感的な動きなのに足は直感じゃないから気持ち悪くて。
あれは俺を酔うとかそういうんじゃない。単純にイライラした。
極端な話で一番最初のバイオハザードのコントロールあるじゃないですか。
あれやったときぐらいのストレス。
思った通りに動かんみたいな。
ゾンビに襲われそうってバックしようと思ってバックどこ?ってなる。
そうなのよね。しかもゴーグルつけてるからボタンの位置もよくわからんし。
グッチャグッチャであれはやりづらかった。
あれはよくなかった。
あれはやりづらい。
あれはよくなかったんでPSVR2出たときにPSVR2に移植しろって思って。
日本はちょっと遅れたんだけどちゃんと日本版も移植されたのよ。
あれ2作出てるんだけど1作目は俺クリアしましたね。
ウォーキングデッド、セインツ&シナーズ。
あれ面白かったです。
あれ結構映画に出てくるんですよ。
あれ面白かったです。
あれ結構PSVRの時でも面白いなって思ったけど操作性がひどすぎてやれんくてやりたいなって思ってた。
あれでもオキュラスとか出てたじゃないですか。
オキュラスは出てましたよ。
そっちが先だよね。
あれは面白かったな。なんならバイオハザードよりあっちの方がVRゲーとして優秀。
評価したいっていう感覚があった。
バイオハザードは評価してないわけじゃなくてあれめっちゃすごいんだけど、
前もちょろっと言ってたかもしれないけどバイオハザードで2Dゲーというか普通のVRじゃないゲームとして作られて、
それをまるっとVRでもできます移植。
だとね、VRゲーとしてちょっとボリュームがデカすぎる。
VRゲームボリュームが長いのキツくないですか?
うん、キツい。なおかつ不要な移動みたいな、探索みたいなシーンってあんまりVRに向かないなって。
狭い通路を行ったり来たりとか上向いたり下向いたりとかあんまりやりすぎると酔いやすいなと。
そういうのが多いかなっていう感じがして。
ベースがVRゲームとして作ってないのをVR化してるからやっぱりそういう細かな調整はできてないというか本編に沿ってるからなのかな。
でもVRゲームとしてはレベルめちゃくちゃ高いけどね。
死ぬほど高いかも。
確かに。
適当移植じゃねえガチすぎるってレベルでよくできてたけどね。
そういう意味でウォーキングデッドのやつはもうちょっとログライクじゃないけど、毎回行くたびにそのエリアに落ちてるものとかゾンビの配置とかが毎回ランダムで変わるんだよね。
そこへ物資になるものを回収しに行ったりとか、今回ミッションでこれを取ってこなきゃいけないみたいなところに行って探すみたいなところがメインになってて。
そんなにワンプレイが長くなりすぎないように調整されてたりとか、ワンサイクルがね。何回も行く場所だからだんだん手慣れてくるみたいな。
そういう気持ち良さもちゃんとあったりとかで。ゾンビの倒し方とかもちょっと手慣れてくるみたいな。
いろんな素材集めてくるとだんだん銃器とかもね、左肩にショットガン、右肩にマシンガンみたいな。
腰にはナイフとハンドガン。
なってくるとヒャッハーってなるんだけどでもうっかりこうするとVRならではの感覚で死ぬというか。
銃を片手に持ってて撃ってるんだけど途中で弾切れになって、弾がねえと思って肩から出そうと思ってる間に食われて死ぬ。
とか相手が思ったより数が多くて手に負えない。
リロードが間に合わないところですかね。
そうリロードが間に合わない。リロードちゃんと個人のところから弾取って入れなきゃいけないんですかね。
いやーそれすごいですよね。ちゃんとそこまで。
しかもバイオハザードは例えばハンドガンで銃のマガジン捨てるじゃない。下にポロって落ちるじゃない。
ポロって落ちたやつには弾が入ってない想定なので全部落ちたやつだけど弾はちゃんと弾の保管の方に入ってる状態。
マガジンの中のやつを捨てたとしても弾が減ったりはしない。ある意味便利設定。
大派のFPSとかもそうじゃん。そういう設定なんだけど。
ウォーキングデッドのやつは例えばハンドガンからマガジン抜いてポロってやって、ちゃんとその中に弾残ってんの。
その中から弾抜かないといけないってことはないんだけど、落ちたマガジンを拾ってちゃんとその弾入れのところに突っ込まないと回収されない。
だから例えばリロードする前に5発まだマガジンの中に残ってます。
これは打ち切るべきか、それとも一回抜いて足元に落ちたやつ拾ってとか、やって回収してもう一回ガチャコって入れ直すか。
あの辺は地味ながらリアリティを感じる絶妙なラインだな。
すごいですね。サバゲー要素みたいなところがそこまで再現されてるんですね。
もちろん弾抜いたりとかしなくていい分、ゲーム的ではあるんだけど、サバゲーとかより。
それでもちゃんとそこに緊張感があるというか、リロードするときの緊張感がある。
ボタンを押せばリロードされるみたいな感覚じゃなくて、自分でちゃんと銃の下のマガジンのところにガチャコってやらなきゃいけないし、
マガジン入れた後にちゃんと引かないといけないしみたいな。
そうそうそうそう。
そういう手間やってる間にこう食われてしまう。
非常にVRゲーとして良いと思います。
良いやんばい。
そういうのはやっぱVRゲーならではだよね。
本気のVRですね、本当に。
楽しい。そういうところが楽しい。
レズインフィニットの魅力
影マンはどう?最近やったのとか、前やったのとかでも。
でもね、前回の時に話してなかったのが、レズインフィニットとテトリスエフェクトの話を全くしてなくて。
水口さんのゲーム。
そう、水口さん作品。
テトリスエフェクトを私もやって、ちょっと後で話したいなと思って。
本当?
レズはやってないな。
レズはね、あれはドリキャス版やってた?
ドリキャス版やってたかもしれないけど、あんまり覚えてないかもしれない。
昔過ぎた。
これはPS2からやってます。
360に移植されたやつも確かやってるし。
大体やってます。
ただオリジナルはやってないんだけど。
でもほぼそのまんまの移植なはずなんで。
そうですね、インフィニットはステージが移植されてる。
多分インフィニットで追加されたステージが本来水口さんがやりたかったことなんじゃないかなって思ってる。
VRの時代になったからやりたかったことがようやくできたんじゃないかなと思って。
もうちょっと自由度が高いというかブロック入力感がすごいというか。
PSVRの初代を買う理由だけが確かレズインフィニットだった気がする。
一番真っ先にやったのはそれだった気がする。
エリアXだったっけ?追加されたところ。
やった時にこれがVRかと思って。
宇宙?宇宙?宇宙としか言えないみたいな。
電子の宇宙みたいな。
綺麗だね。表現できないね。
没入感がすごくて宇宙を漂って。
綺麗っていうのが一言目に出たな。
あれは正直あれがやりたくてレズインフィニットを出したんだろうな。
もともとのレズのステージも全部VR化されててそれもめっちゃ組み合わせいいんだけど。
エリアXに関しては異様に綺麗で。
なおさら俺VR2になってからVR2にもすぐ対応したから。
VR2で久々にやったらあれめっちゃ綺麗になってる。
俺はレンズでボケてた部分があったのがなおさらクリアになったから体感が全然違ったんだなと思って。
めっちゃ綺麗だったな。久々にやるとすげー楽しいね。
あれは画素数が上がれば上がるほどたぶん楽しいゲームだと思う。
綺麗になればなるほど。
没入感が高いですね。
ゲーム自体はすごく短いんだけど追加されたところは。
でも満足感はあったな。すごい綺麗で。
レズはVRになって操作がめちゃくちゃやりやすくなってゲームの難易度がめちゃくちゃ下がってるんだけど。
でも没入感というか気持ちよさみたいな点でいうとすげーストレスフリーになってクソ気持ちいいゲームになったなと思う。
画面の真ん中にロックオンカーソルみたいなのが自分の視点の真ん中に常に追従するようになったから。
なんならVR2だとアイトラッキングを使って見たところにロックオンするっていう。
目でパッて敵を見るともうそいつロックオンしてるみたいな。
難易度爆下がりなんだよ。
没入感はすごい。
全能感がすごいと思う。
そのゲームの中でもはや神みたいな気分になる。
これ強すぎねとか思うんだけど。
元はアナログスティックで相手にロックオンカーソルを合わせてそこにロックオンしたやつをレーザーみたいなのを撃って倒すみたいな形なんだけど。
そこのハードルが爆下がりになった。
アイトラッキングないもんね。
今の話聞くとアイトラッキングがあるVRデバイスいいですね。
確かにね。
活かせてるソフトがそんなに多いかって言われるとそこまで多くないかなと思うけど。
でもそういう体験だったりとか。
あとアイトラッキングを常にしてて、見たところの周り以外の画質を下げるみたいなことをやってるみたいですね。
PSVRで。
そうなんですね。
だから本来的というかにはそこへのための機能なのかもなっていう感はありますけど。
もちろんゲームの中に反映させるっていうこともできるけど、
少ないスペックの中でより良い体験をさせるためのアイトラッキングなのかなと思う。
でもかなりアイトラッキングの精度は結構高い印象。
良い防止にもなりそうですよね。
なるかもしれないですね。
画面がそんなにちゃんと見てる方向を中心にして、そうブレなくすれば。
さっきの周りがボケるっていうのがちょっと体験しないんでわからないんですけど。
やっぱりどうしても画面が思った以上に動いたりすると酔っちゃうみたいなのもあるかなと思うんで。
そういうのもあるかもしれないですね。
PS5の録画機能
でもプレイしてる時は俺全然認識できないのよ。
自分の見てる方向以外のところの画質が落ちてるって。
全然認識したことがないんだけど。
前に自分のVR2でプレイしたやつを録画した時に見てるところ以外がガビガビになってて。
そんなにですか。
そんなになってんだみたいな。
ただ普段は周辺視野でしか見てないから全然認識できないのよ。
見た時はかなり速い速度で追従してるから全然気づけない。
あれすげーなと思ったけど。こんなに画質落としてるんだ。
だから録画して配信とかする時はちゃんとその機能切らないとダメですよって思うけどね。
逆にね。
ガビガビも映っちゃう。
ガビガビも映っちゃう。
録画はもうPS5の方でシェア機能で録画できる感じですか?
そうそうそう。
いいっすよね。
PS5の機能の録画、配信もそうだけど、
どっちも全然負担を感じなくそのままできるんで。
そこは強いですよね。
やっぱ本体があるって強いですね。
クエストはカメラ機能みたいなのあるけど、
画面スクショぐらいの感じなのかな?
あんまり使ったことない。
ほぼスクショかな。
ちょっと撮ってツイッターとかに上げるみたいな。
その辺は確かにPS5をベースにしてるからっていう強さはあるんですかね。
あとプレイしてる画面が常にPS5で繋いでるテレビとかディスプレイの方にミラーリングで出てるのよ。
画面をつけてるとね。
だから例えば家族とかいるところだったら、
VRでやってる人が今何やってるかが外から見える。
関心感はあるんじゃないかと思うよ。
今なんかこういうのやってんだみたいな。
本人からしたら気づいたら見られてたらビビる。
気づいたら横に。
VRゲームの楽しさ
そうそうそうそう。
俺がビートセーバーとかやってると、
横からいつの間にか嫁さんが見てたりとか。
見てたんだみたいな。
いいっすね。
ちょっとゲー戦感もありますね。
プレイを後ろから。
PSVR初代のVRでしか出てないんだけど、
アストロズプレイルームっていうロボットとかが作ったところがね。
昔作ってたやつがあるんだけど。
VR用のゲームをミニゲームを詰め込んだゲームみたいな。
それがVRでプレイしてる人と、
VRじゃないテレビ画面を見てる人のプレイ画面が別々に出力されてて。
要は2画面で協力プレイ。
しかも片方がVRっていうようなプレイができるゲーム集みたいな感じだった。
あれはそれこそプレイステージャパンのような感じだったんだけど。
一緒にやってくれる誰かがいないといけないゲーム。
ある種ちょっとファミリー向けみたいな感じもある。
あれはすげー面白いのになーってずっと思ってる。
VR2とかでもああいうことやればいいのになーってできるんだしさ。
あまりわからないゲームだったんですかね。
あまり私はVRでマルチのゲームはやったことないんですけど、
PSVR2とかは対応してるソフト結構あります?
マルチ…俺自身もあんまりやったことないな。
それこそパズモコウイヤーとかはやったことあるけど。
ユーレラ屋敷を観察してお化けを。
何のお化けかを特定するっていうお化け探偵みたいなゲームがあるんだけど。
あれはマルチでやったことある。
あれのVR怖くないですか?
怖いよ。
俺はだからホラー体制が壊れてる人ができる。
体制がない人がやったら発狂するんじゃないかなって思う。
前提をちょっと共有しておかないとあれですね。
大丈夫、大丈夫と思ったら。
俺もVRのゲームでマルチはやったことない。
だからこそアストロのプレイルームのゲームプレイは1人がVRで、
慣れてる人はVRでやって、慣れてない人は普通にマルチでやってる。
慣れてない人は普通にマルチでやってる。
慣れてない人は普通にマルチでやってる。
慣れてない人は普通にコントローラーとテレビ画面で
別視点としてやる。2D視点としてやる。
あれはめちゃくちゃ面白かったな。
それができたらまた遊びの幅が変わってきますね。
広がりそうやね。
結構マルチでやりたいゲームあるんだけどね。
作るの難しいのかなとは思うけど。
チーム遊び頑張ってくれ!
チーム遊びがどこっていうか、ソニーがやらせてやってくれみたいな。
個人的にはあるんですけど。
VRはパイ狭いからね。
そんなにお金かけられないっていうのはあるんでしょうね。
VRでも参加できるマルチみたいな形だったらいいのかもしれないですね。
そうかもしれないですね。
普通にプレイもできて
VRでも参加できるみたいな感じだったら。
そういうこと。2画面扱いで。
マシンパワー的にどうなのかっていうのは当然あるんですけど。
対戦とかで
普通にテレビ画面見ながらやりながら。
デバイス持ってる人はVRでもできますよ。
リッチな感じになってみたいな。
風になるとだんだん混ざってくるっていうか。
既存のユーザーと混ざってきて楽しい感じになってくるのかな。
なんかちょっと孤独感もあるじゃないですか。VRゲームやってると。
そうですね。
テトリスエフェクトの体験
そのマルチの使い方はちょっとアリな気がしますけどね。
あえて疑似2画面として扱ってみる。
スペックがいるからグラフィック的な部分はちょっと工夫しないといけないような感じは。
そうですね。だいぶVRの方に。
持ってかれちゃいますよね。VRのリソースを。
とは思うけど。
でも実際にアストラルドプレイルームでは一応できてたわけですね。
できてたんで。作り方次第ですから。
思わんでもないから。
ファズオフォービアとかでもいいけど。
片方は2Dの画面で普通にやってもらって。
もう一人のプレイヤーはVR画面で
突入してもらって。
でも画面1個でも2人プレイできるじゃんみたいな。
なんかアリな形な気はしますね。
そうですね。
さっきちょっと出てたテトリスエフェクト。
メタクエストプラスっていう月学生のやつが
あるんですけど。それ入ってて。
それにテトリスエフェクトも入ってるんでそれやってたんですけど。
最初は言ってもテトリスでしょみたいなところもあって。
前情報あんまりなくて。
綺麗なテトリスかなぐらいの。
実際やってみたら
全然違うゲームだなっていう感想を持ってて。
リラックスモードとか。
背景を楽しむ。
私結構海のステージがすごい好きで。
光の粒が周りを泳いでたりとか。
それが魚になったりとか。
テトリスのステージの消すブロックが
列が増えていくとだんだんそれが魚になっていったり
だんだん鯨になっていったりとかして。
音も遠くで鯨が鳴いてるような音になったりとか。
BGMも最初ボイスなしの
リラックスした感じのBGMなのが
だんだん盛り上がってきて。
リラックス消すとクリアっていうのがあるから
20列ぐらいまで消し始めるとボイスが入ってきて。
綺麗な歌声のボイスが入ってきて。
だんだん画面が揺れ出すっていうか
背景が揺れてるのか画面が揺れてるのかちょっと分からないですけど。
そんな感じになってきて。
トリップ映像を見てるみたいな。
没入感ます。
画面としてはテトリスのブロックのテトリミノを見てるんですけど。
いわゆる縦長のテトリスの
ステージの周りでいろんなエフェクトが起きてるのが
最初それだけかなと思ってたのが
全然そんなことなくて結構あそこで持ってかれるっていうか。
テトリスのゲームがクリアしたのに
合わせてそれが切り替わっていくのが気持ちよくて。
ある種テトリスのゲームじゃなくてちょっと音ゲー
なのかなって思うぐらいの感じがあるんですよね。
エフェクト自体がまあまあそういう要素
それこそルミネスとか含むような要素を
組み入れたテトリスではあるんで音ゲーっちゃ音ゲーなんだけど。
VRでやるとそもそもさテトリスに集中してると
背景見ない現象がある。
でも見なくてもVRだとよりこっちに体感として
背景が訴えかけてくる。
画面の前とかを通っていったりするじゃないですか。
目の前通ってたぞみたいな光の粒が。
ステージも近寄ってきたり遠ざかってたりするんで
必然的に背景を目に入るし。
テトリスに一生懸命になっててもより感じられる量増える。
周辺視野で感じるところもあったりとか。
もともと2Dの普通のテトリスとか
パズルゲームしてる時も画面のパズルを見てて
家の周りの風景は脳内で切り取られてるみたいな
感じなんだけどテトリスエフェクト
やってる時は周り集中度が上がってる時の
テトリスやってる状態に強制的に持ってかれてる感じ。
周りすらもテトリス空間に包まれてて。
脳内で処理してた、普段テトリスやってたことが
これだわって思って。
増音に入るじゃないけど。
それを強制的にそのステージの中で起こしてる感じがして。
最終的にちょっと思ったのが
これはテトリスをやるゲームじゃなくて
合法的にトリップ映像を見るためのテトリスは
口実かもしれないなって思うぐらい。
そうです。
テトリスやってますけど。
そもそもテトリス自体がトリップするようなゲームって言われてると思う。
やり続けてると前の世界に入っちゃう。
かける背景がよりそれを高めるようなゲームになってるから。
没入するためのゲームです。
トリップゲームですね。
そもそも水口さんのゲームがそういう方向に。
全部そんな感じだから。
VRゲームの中でも何回でもやりたいなって思うゲームだったっすね。
VR対応レースゲームの期待
VRいろんなゲームやったけど結局あんまりVRVRしてるゲームじゃない方がいいのかなって思ったよね。
テトリスエフェクトしてから。
あれなら体を動かす力使わんでも
家帰ってきてあれ被ってコントローラーでやればできるから。
座ってできるしね。
そこまで負担がないなと思って。
楽しめる作品だなと思ってる。
VRじゃないとできない感じが。
ゲームの中でここが良かったっていう。
少し舐めてたところがありましたね。
舐めて語るよね。
俺は思うのはあのゲームはVRゲームじゃない。
あくまでVRでの体験の拡張であって
VRゲームっていうかだってやってるのはテトリスじゃん。
そこはちょっと悩みました。
良いのは良いってわかるんだけど、別にVRゲームではないかなとは思う。
なのでやっぱりこう
トリップ映像を見るための口実っていう。
そういう意味ではすげえよくできる。
没入する何かって言われたらそれはそうって思う。
確かに確かに。
そうですね。
レースであってのの方がシンプルに
さっき言ってたエースコンバットみたいなフライトシューティングだったり
フランツーリスモとかレースゲーはシンプルに
すごいしっくりくるなと思う。
画面が正面に固定されちゃってるのが他のところを
気軽に見れる。要はカーブだったらカーブの信号を多く上げるとか
戦闘機だったら真上に飛んでる戦闘機はパッて見れるみたいな
体験の拡張はめちゃくちゃ相性がいいというか
元々あったストレスが一気に取り払われる感がめちゃくちゃいいなって。
そうですね。やっぱりシミュレーター要素があるものだったりとか
より本格的であればあるほどその世界に入れる
みたいなやつの方がゲームとして楽しいでしょうね。
グランツーにしても。
元より2Dのディスプレイだとどうしても
視点が固定されることへのストレスがすごく高かったゲームが
そこが解放されるっていうのがやっぱりシンプルにいいよね。
そういうことでグランツーセブンとかどっちもいけたんじゃない?
普通に2Dゲームとして
ディスプレイのゲームとしてのレースゲームもできるし
VRつけたらもうそこからすぐにVRで起動するみたいな。
VRでレース画面はいけるっていう風になってるから。
あれは本当に
普通あんな金のかけ方はできないだろうけど
にしてもあれが
一つ理想的な形ではあるよな。
だから次回のエースコンバットは
本当にVR対応してくれってめちゃくちゃ思ってる。
セブンのVRモードが一向にPS5
というかPSVR2に移植されないんで。
じゃあ次回作は本当に頼みます。どうやらするんだよみたいな気分では。
来てほしいですね。
めちゃくちゃ思うな。
そこは本当にPSVR2買わないとできないからですね。
他じゃできないんで。
そこは力を入れてほしいところですよね。
レースゲーム自体がVRに対応してるっていうのは
ちょこちょこあるけどPCとか。
どうしてもクオリティ的なところだったりとか。
あとコンソールゲームだから
こその安定感とか。
グラフィックのクオリティで
VRが安定して60フレームだとか
30フレーム以上のフレームで動くとかを考えると
PCだったらいくらするPCだったらこんなに安定して動くの?とか考えると
かっこいいです!ってなるんで。
そういうところはPSVR2いいところではあるんで
もうちょっと拡充してもらえると
VRゲームの現状
助かるんですけどねみたいな。
タイトル数がちょっとね。
これからスチームも
これからできるようになって
オリジナルタイトルもまたお金かけられるようになれば
そうですね。
難しいですよね。Piが広がらないと
お金かけたソフトは出せないし。
そこまでめちゃくちゃお金かけてはないけどセンスがいいんでめちゃくちゃ評価高いみたいな。
ソフトが上手いことポンポン出てくれると
VR的にはとりあえずいいのかなっていう感じもしないではないですけどね。
ちょっと話飛んじゃうんですけど
ノーマンズスカイのVRとかもありますよね。
私まだプレイしてないんですけど。
私はPSVR2とかでもやってます。
常にゲーム自体が本格的にやってる授業過ぎちゃったんで
とりあえず体験というか久々に行ってみたぐらい。
あれって2Dの時の世界にVRでも入れるっていう感じなんですか?
そうそう。そのままスライドで行ける。
それいいですね。両方行ける。
そのままセーブデータVRの方からロードするとそのまま2DをVRでできるみたいな。
なるほど。
VRでやってみたくもあるけれど
VRっていうわけにはいかない。
ガッツリやろうと思うと疲れるかも。
普段自分が基地とかを作った惑星を
VRで見たらこんな感じに見える。
そういうVRでお散歩ぐらいの
景色がいいのかなと思わんではないか。
あれでコマコマ基地検査とか
探索だったり試合とかをガッツリやろうと思うと
さすがにボリュームがありすぎて死ねる。
気まぐれでVRモードでやるみたいなぐらいが
そんな感じがします。
でもあのVRモードはちゃんとハンドトラッキングみたいなのが
相手に見えるっぽくて。
VRでやってない相手にもこっちの手の動きは相手に
触るみたいな感じっぽくて。
かなり相当ちゃんとしたVR版みたいになってる。
VRモードみたいな感じかな。
いいですね。
あそこは本当にそれでいてマルチプラットフォーム
割とあらゆるところで出してるんで
センサーがどうなってんだろうなみたいな。
VR版もPSVR2で出てたりオキュラスでも出てたり
VRでも出てたりみたいなことやってるからどうなってんだあそこは。
ビートセイバーの体験
ずっと思ってた。
でちょこちょこアップデートしてる。
一度買うととんでもないボリュームのアップデートがずっと来るっていう。
すごいですね。
他にはありますか?タイトル的なところでも。
俺ちょっと聞いてみたい。
ビートセーバーってみんなどんぐらいやりこんでるの?
私はビートセーバーやってないんですよ。
僕やってるんですけど
それこそ娘が部屋に入ってくる可能性とかがあって
2階でやってるんですけど
やりつつイヤホンできないんで
階段の音がタンタンタンって聞こえてきたら
娘が部屋に入ってきたかもしれないと思って
すぐヘッドを取って確認してみたいなやり方なんで
やり込めないんですよね。
殴っちゃう可能性がある。
それはやっぱりやりづらい環境で。
だからやり込めないから好きなんだけどあんまりやれてないっていう。
メタクエスト2って
ヘッド取らなくても2回機械をトントンってタップしたら
外の風景が見えるんですよ。
白黒画面だけど2だったら
外がパッて見えるんですけど
娘が前で変な顔してて
白黒の娘がこっち向いて変な顔して踊ってるのがあって
ビートセーバーしてたらこのまま殴ってたなと思って。
危ない。
娘さん6歳です。
絶妙に手の届く距離。
一応説明はしてるんですけど
パパこれやってるとき周り見えてないよと言ってるんですけど
急に本気の裏剣が飛んでくる可能性ある。
それは確かにやりづらいですね。
ビートセーバーはなおさらか。
割と看板な動きなVRゲーム。
座りながらやるタイプとか。
やりたいけどやり込めないみたいな。
夜中に
子供が寝てからやればいいけど夜中は夜中で
ドタバタするんじゃないかなと思って。
そんなにドタバタみたいな音はしないよね。
手は激しく動くけど
反復横跳びぐらいの
感覚?
足の動きはそんなにないですからね。
はるさんやり込んでますよね。
すごいですね。
今のPSVR2とかPS5のプレイ時間を見たら
145時間。
あのゲームだと放置してる時間とかって
絶対ないじゃん。純粋にやって145時間。
めっちゃやってる。
すごいですね。
やった後に汗がすごいっていう話を
確か聞いた気がする。ゴーグル内に汗が溜まっててみたいな。
最近本当に中むれて壊れるんじゃないかなって。
ゴーグルの縁の
邪魔になってるゴムのパッドのところを
わざと隙間開けて換気とか思いながらやってたりする。
ちょっと汗かきにくくなったり。
だから永遠とやり続けて
一番難しいレベル?
エキスパートプラスっていう難易度のところまで
何個かはクリアできるようになってきた。
もうなんかめちゃめちゃ降ってきません?
飛んでくるよ。
でもあれね、何も考えなくても
体が反応するようになってきた。
たぶん難しいモードになったら目で追えない気がする。
目で追おうっていう考えを持っちゃうと反応できない。
遠くを見て、どの音源も割と
レベル高くなってくるとそういう話になるけど、遠くを見て
体が勝手に解釈して
体が勝手に動くみたいな。脳が処理して勝手に動く。
目線としてはずっと遠くを見てる。
焦って近くとか見出しちゃうと絶対
進めない。クリアできないから。
うっかり近くの方見ちゃったら遠くを見ろってやるみたいな。
ビートセイバーは
直感的だし、VRゲーとしては
自分の視点が基本的に動かないから弱いし。
やっぱりあれが一番オススメな気がする。
VRを買った人に何がいいって言われたら、とりあえずビートセイバー
やっとけばいいと思うよって。
とりあえずで言いやすいよね。
特に最初とかでも容易とかっていうのと割と無縁なゲームだし。
体感としてやってて気持ち良さがあるかもね。
わかりやすいですもんね、ゲームを。
難しそうかなって思うけど
実際やってみると簡単なところから始めれば
そんなに難しくはないし。
確かにね。
でもあれは体験しないとわからない。
結局そうなんよね。YouTubeで見てるだけじゃわからないっていう。
VRゲームの未来
この感じ。
なおさら体感ゲーではあるから。
音ゲーが好きみたいな素養がないとみたいなのは多少あるかもしれないけど。
でも特別音ゲーが好きっていうわけでもない。
うちの嫁さんも全然やれてたからね。
うちの奥さんも楽しいって言ってたよ。
あれはなんか
こういうゲームかなって想像してたよりもだいぶ楽しかったなっていう感覚がすごい。
そうですね。
一旦VR持ってる人はオススメとかやったことない人は
とりあえず騙されたと思ってやってみてって言いたくなる感じ。
一投目にまずはって感じですね。
そうですね。
ある程度長い時間できるようなデバイスになってくるとまた
いろいろゲームの幅も広がってくるんだと思うんですけどね。
でもVRはやっぱりVR
ゲームとして最適な形っていうのが
おそらくあってそれをまだみんながいろいろ探り探り
感じがする。
ワンプレイこんぐらいがいいだろうみたいなのを探ってたりとか
どんぐらいの負荷がちょうどいいのか。
いろいろ探りながらセオリーがないところを
何が一番最適なのかっていうところで考えてたりするんだろうな
みたいな感じですね。だから作るほうが大変だろうなと思う。
結構いろんなジャンル
クエストのストアとかを見ててもいろんなジャンルのものがあるんですけど
なんていうか
PSストアとかだったら結構クオリティが担保されてると思うんですけど
クエストのストア
初期の頃の
グーグルプレイストアみたいな感じで
無料だけどこれ何?みたいなやつとか
あるあるある
中には面白いのとかもあるんですけどね
前もちょっと
コンセプトがシンプルで
なかなか他にはない感じのやつだったりとか
前も言ったんですけどスーパーホットっていう
ガラスのクリスタルの悪いやつ
あれとか結構面白くて
あれもVR2でも確かあったはずなんで
VR2でもありましたね。スチームでもあったと思うんで
いろんなプラットフォームでできると思うんですけど
最大の難点が部屋が広くないとできないっていう
コントローラーで
自分を動かすっていうのができないってこと?
できないですね。基本的にヘッドセットで
動いていく感じなんですよね
でもVR2なんか無理じゃね?
ケーブルあるから
そもそもっていう話になりそうだけど
あれあったんですよね
メタクエスト版はできなかったよね
メタクエスト版は少なくともスティックでは
体を動かすことはできなくて
メタクエスト付けたものは公演とかでやらないといけない
お父さんあの人何?とか言われながら
家が狭いんだよとか言われてる
お父さんもよくわかんないな危ない人とか近づいてやけなさいとか
手振り回したりとかしゃがんで何かを避けてるとか
そう言われてるだろうなっていう心の声を無視できるような
心の強さを持ってる人しかできないゲームってこと?
敵を攻撃するためには自分で近づいていくしかないんで
物理的に歩いて近づいていくしかない
VSVR2版がどうなってるのか
そこら辺が多少改善されれば
ゲームとしては面白いので
別に急ぐわけではなくて
自分が動かなければ十分考える時間はあって
一度動いてしまうと相手も動くから巻き戻しはできないみたいな感じで
一人マトリックスみたいな
弾丸飛んできたやつをのけぞりながら
自分がゆっくり動けば弾丸もゆっくり
頭は避けた状態ででも弾丸は通り抜けてほしいから
手だけパタパタしてみたり
それは公演では人には見せられないかもしれない
本当だ
ちょっとやってみたいな
他にあんまりない感じがして面白いですね
VRとクリアーセンサー
元々のゲームコンセプトがすごい斬新というかね
確信的な
物を掴んで投げたりとかもできるんですよね
ワンダメージでも敵に与えればガシャーンって崩れるんで
撃ち尽くした銃投げるでもいいんで
でもそこはVR空間なんで
きれいに投げないと変な方向に飛んでいっちゃって
意外と投げるのって難しいですね
そういう面白さもありつつ
でもあんまり忙しいゲームじゃないんで
やっちゃうんですよねじっくり
面白いのがVRゲームなんですけど
VRゲームの中にVRゲームをやってるっていう
入れ子構造みたいなストーリーとか世界観
なるほどね
ゲームの世界観がバーチャル空間
VRと現実の境界
クリアしたりとかしてゲームの中での現実世界
ヘッドセットを外した状態に戻ると
目の前のPCをぶん殴って壊した跡がある
何それおもろいな
なにそのインスクリプションみたいな
VRの中のVRみたいな話になってきそう
はー疲れたってVR脱いだVR
クリアしたらはー疲れたでVR脱いだら目の前のパソコンの
ブラウン管が壊れてるっていう
おもろいな
最終的にちゃんとVRを脱ぐ
果たしてここは本当の世界だろうか
おもろいなそのテーマだけで一つゲームができそう
そうなんですよね
一体どれが現実世界
完全にインセプションの世界
そんな感じですかね
PSVR2とボディトラッキングの議論
他に話し足りないのがあったら
いやー話そうと思えば無限に話そう
PSVR2は早くモコピと連携しろと
トラッキング
ボディトラッキングが簡単にできるよ
なんでPSVR2と連携できるようにしないんだと思ってますけど
そしてVRチャット的なやつを出しなさい
VRチャットは対応はしてないんですかね
VRチャット自体はないんですかね
ないです
VRチャットがリリースされるか
自分たちのVRチャット的なやつを作るか
PC版をVR2に繋ぐか
みたいな
それをソニー側で開発するのは
現実的に難しいから
PC版にPSVR2が繋げるようにしたのかなと思わんでもない
せっかくソニーがモコピという
ボディトラッキングの何かを出したんだし
何かを作ったらいいのか
そういうゲームじゃない
コミュニケーション的なアプリとか
そこからどんと広がる
みたいなパターンって全然ありそう
ゲームだとどうしても
このゲームが好きこのゲームが面白い
そういうのじゃない
それこそプレイステーション3とかで出てた
プレイステーションホームみたいな
ゲームじゃない何か
横の広がりっていうのはあるんじゃないかな
そういうの出せばいいのかなって個人的には思ってます
せっかくあるんだし
そうですね
VRでバーチャル配信部屋みたいなのが作れてそこから配信できるとか
あったらめっちゃ面白いじゃん
需要はありますよね
それ見た人がまたやりたいと思って買ってくれて
みたいなね
いい広がりって感じがするのに
いろんな障害というかハードルがあるんだろう
あるんですかね
そういうツールってどうしても無法地帯になりがちじゃない
そういうのをコントロールするのが難しい
アバターの課題と改善点
そういう外側的な
難しさとかあるかもしれない
あんのかなとか勝手に思っちゃったりする
スチームではあるんですかね
もこぴVRっていう
もこぴをスチーム上で動かすためのアプリ
反映するための中間的な
中間的なやつですよね
それを別のアプリの上で動かすって感じ
VRチャットとか
もしかしたらビートセイバーとかも
ビートセイバー行けたら面白いですよね
ビートセイバーなんかアバターを表示させて
そいつがブレードを持っているように見せるみたいな
PC版の
アバターといえばPSVRも
アバターってあるんですか
もう別にその自分のアバターっていうのは特にないんですかね なしなし
だからあの ビートセイバーとかも特にそういう機能もない
空中にブレードが浮いている シンプルに
なんかあのクエストはあのゲームの中ではアバターは特に用意されてなければないんですけど
VRチャットとかで交流するためのっていうんですかね
なんか一応自分のアバターをメタの中で作るっていうのがあって
自分のアバターを作らないといけないんですけど
それがむちゃくちゃダサいんですよ
めちゃくちゃ悩みですよね
どんなに作ってもあれダサいよね
バタ臭い感じになるよね
元がねPS4
元があれだからだけど
どんなに作ってもダサいんですよ
確かにそう
ダサくなんというか
多分PSとかでもしアバターがあれば絶対こうは作らないだろうな
もっと活かした
Steamでもそうですけど
ゲームの開発をしている人たちが作ったものじゃない感じの
ダサさというか
あれは何なんだろうね
日本人やからあんまりなの
美的感覚の違いとかあるんじゃないのかな
海外的にはオッケーなのかもしれんけど
それこそサイバーパンク2077のキャラクリできるじゃないですか
別にあれはかっこよくできるじゃないですか
あんな感じで別に人としての姿で別にこだわらなくてもいいからみたいな
サイバーパンクはもう実写というレベルだから
クッソレベル高い方だけど
なんだろうねメタクエストのキャラクターの感じで
そんなにダサいんだ
別にアバターだからいいかなっていうのもあるんですけど
アバターのホーム画面で鏡があるんですよ
鏡で強制的に自分の姿を見させられるんですよ
ダサいなって
いらんことするなや
横見たらおんのよねダサい自分が
あれ結構嫌なんですよね
ダサい自分こっち見てんだよね目合うんだよね
分かる分かる
今ちょっとそれっぽい画像を見てるけど
全体的にかっこいいのが作れないぐらいのプリセットが用意されてて
かっこいいというよりかはシンプルよりな
シンプルなシンプルで
任天堂のミーみたいなさ
あれくらいまでシンプルにしてくれればまだいいかもしれんけど
リアルとシンプルの中間あたりぐらい
なんかXBOXのアバターもこんな感じ
確かにそう
その辺の美的感覚の違いがあるんじゃないかなとか
いやいやちょっとそこが
確かにそうだわ
毎回視界に入るんで地味に毎回不満点なんですよね
いらんやんけこの機能
誰に見せるわけでもないけど毎回鏡があって
自分の姿が鏡に映ってるんですよねホーム画面で
毎回おるね
いつも人間じゃなくしたい
犬とか猫になれるならまだね
犬とか猫とか可愛いキャラクターとか
いいかもね獣人とかね
人間の形からかけ離れた方がむしろ
愛着持てるかもね
それこそあのペルソナじゃないけど
自分の仮面みたいな
そっちの方がもう振り切っちゃった方が
いいと思うんですよね
メタは本気で会議とかやるつもりなのかなとか
最初の頃思いましたよね
あの微妙な感じ
これが自分の代わりですって言いたくねえな
っていう思いがないんで
日本人は激おこです
確かにねあいつはちょっとね
なんか鏡見るたびに一応手振ったりすんねんけどさ
なんか微妙なやつが手振ってんなって
毎回思うんだよね
顔の形とかも
どうやってもよくはならない
そうよくはならない
よくはならないあれはよくはならない
だいぶ頑張ったけど無理だった
無理だね
しかも見慣れもしない
毎回ちょっとイラっとするみたい
毎回見るたびに嫌だなって思う
あれ昔鏡なかった気がするんだよね
アップデートで追加されたよね
本当?
そうそうそう
アバター機能はあったんだけど
鏡はなかった気がするんだよな
鏡とかやったらスペック増えそうだもんな
なんか急に鏡追加されて
なんかおるわみたいな
こっち見とるわ
携帯のオケラスのアプリを起動しても
あれが出てくるんですよ
あなたですよって
嫌なんですよねそれも
あなたですよじゃないわって思う
嫌だな
限られた選択肢の中から
なんとか組み合わせただけだね
うんうんうん
そっかあったわ
なんか違う選択肢
人間じゃない選択肢はちょっと欲しい
そうだね
それこそVRチャットみたいなさ
わけわかんないのいっぱいいるじゃない
もはや人間じゃない何かみたいな
そうっすね
怪物やないかみたいな
手とか足とかあるっていう概念すら
吹っ飛んだ
いっぱいあるじゃん
むしろそういう選択肢あって
欲しい感じはあるね
そういう話聞くと
もしかはもう
メタルヘルシンガーみたいな
世界観がもう
悪魔みたいな
ゾンビとかね
のほうがまだ
振り切ってるほうが
いっそいいかもね
自分で見て笑っちゃうみたいなぐらい
そうですね
あとなんか
VRになってほしいゲーム
さっきエースコンバットも出ましたけど
はいはいはい
ガンダムも
一応今あるのはあるじゃないですか
出てるね
この前のネットフリーの
映像作品
なんかがなってたよね
あと
VR
ゾンビシネマみたいな感じで
銀貝の幻影っていう
銀の灰
灰皿の灰ですね
銀貝の幻影っていうのがあって
それも
インタラクティブにできるみたいなんですよね
基本的に
ストーリーが
一本線で進んでいく中で
自分もそこのストーリーの一部に
関わっていくみたいな形みたいで
なるほどね
VRかつ
インタラクティブ要素がある
映像作品みたいな
アニメーション的な
タッチなんですよね
CGバリバリっていうよりは
ポリゴンの3Dバリバリ
っていうよりは
どっちかっていうと
馴染みのあるアニメーションが
動いてるっていう感じの
タッチになってて
なんでどっちかっていうと
ガンダムにやっぱ乗れて
操作ができるっていうところを
やりたいなってすごい思ってて
そうなんですよ
戦場の絆みたいな
ゲームへの落とし込み方が結構
難しそうだなとは思うけど
そうですね
視界狭まっちゃうし
難易度だけが上がりそうな感じもしますね
しかもコンソールじゃないけどさ
スティックみたいのを
動かしがちじゃん
それこそバーチャルみたいな
ツインスティックみたいなやつ
ボタンついてて
あれをVRのコントローラーでやるのって
意外と難しそうだよね
難しいかもですね
そういうの考えると逆に
Gガンダムのほうがいい
体の動きチョップみたいな
俺がガンダムだ!
殴り合うみたいな
もはやそれはガンダムである必要あるのか
って話になってくるけど
操作方法だけで言うと
Gガンダムスタイルがいい
確かに
俺がガンダムになって
ビームサーベルぶん回すみたいな
ロボットっぽさなくなっちゃうかもしれないけど
それは
ガンダムに乗ってるアームズになるかもしれない
VRのコントローラーに合わせた
コンソールを積んである
ガンダムですみたいな
おとしどころを作れば全然
ありだよね
VRゲームのロマンと操作性
ロボットに乗るものはロマンはあるよね
そうなんですよね
乗り物系は
どうしてもリアリティの
追求のしがいがあるっていうか
難易度との調整とか
ゲーム性確保っていうのが難しいかもしれないですけど
ロマンはありますよね
ロマンはあるよね
戦ったやつは後からリプレイで外側から見て
いいですね
言いながらいろいろ難しそうだなと思いながら
難易度下げてもいい感じにアシストしてほしい
操作したら
いい感じにコンボが決まるとか
技決まるとか
自分の脳で考えたことを勝手にやってくれる
エヴァンゲリオン的な
OKって思ったら歩くみたいな
音声入力あるから
そこまでいかんでも
移動がオートとか
極端に言えやね
確かに確かに
移動はオートで
狙うのに集中できる
昔のアーケードにあった
ガンシューティングの
みたいなテイストにまで落とし込んじゃう
っていうのも一種あり
かなとは思わない
移動オートだったら
操作が煩雑になるよりも
移動自動モード
そうするとVRゲームとして
やりやすそう
あんまり画面も揺れなくて
いいかも
そんな感じですかね
セガのVRヘッドセット
じゃあエンディングに
いきましょうかね
エンディングです
エンディングの
VRクイズパート2
何のクイズが出されるのか
全く分かってませんけど
私からクイズを一問
お二人に出させていただきますので
分かった時点で
はいと言っていただいて
答えていただくという形で
やりたいと思います
検索はありですか
検索は
検索なしの方向で
だんだんヒント
出していきますので
もしかしたら知ってるかもしれないですけどね
そんな難しくないです
1993年
ある日本のコンシューマー機メーカーが
幻のVRヘッドセットを
発表したことがあります
あるコンシューマー機メーカー
その発表を
行ったのは
どの企業でしょうか
コンシューマー
アーケードではない
アーケードも作ってる企業なんですね
ただコンシューマー機の
拡張機器として
発表をして
ヒントを出そう
日本の企業です
1993年
ちなみに発表したのが
1993年の
コンシューマーエレクトロニクスショー
CES
大々的に発表して
これが出ますよ
これは次世代ですよ
ということで実機でもまだ行われていたのに
発売中止になっちゃいました
こんなのある?
俺は知らないなぁ
ちなみにバーチャルボーイが出たのが
1995年ですね
バーチャルボーイより前
そうだよね
バーチャルボーイより2年前
スーファミが1991年だよね
スーファミの2年後くらいってこと?
スーファミの2年後
その当時に日本に流通していたというか
日本のコンシューマー機の中から
想像すると
絞られてくるかもしれないですね
時代を先取りしているっていう
意味だとさ
そこだけで1点で考えると
セガなのかもな
もう一度いいですか?
もう一度お願いします
いやわかんないなぁ
あれ?
もう一回
違うかもしれないなぁ
どこだろうなぁ
初音ミクとか作ってる
ゲームとか作ってるメーカー
そうですね
どこだそれ
セガなの?
じゃあ最後に
答えを言っていただいていいですか?
答えは何でしょうか?
セガ
正解です
マジですか?
セガ作ってたっけ?
VRゴーグルみたいの
発表してたんですか?
完全にVRヘッドセットで
その名も
セガVR
というのを
開発していて
開発もほぼ終了していて
発売も
1994年に発売予定だったんです
さっきちょっと
コンシューマー機の拡張機器
っていうことだったんですけど
これも
アメリカで発表してたんですけど
メガドライブの拡張機器
として
セガVRっていうのを
発表したんですよね
早すぎたの?
時代を先取りしすぎてて
しすぎだろ
画像検索したけど見た目がロボコップだね
そうなんですよ
ロボコップなのか
Xメンのサイクロプスみたいな
赤いラインが
ビーって入って
これ検索すると
発表した時の動画とかも
デモの動画もあるんですけど
ちゃんとできてて
なんなら
その2年後に発表された
バーチャルボーイ
なんかよりもはるかに
VRヘッドセットなんですよね
へー
そうね
完全にカブル系のVRヘッド
これを
メガドラで
動かそうとしてたの
だいぶ斬新
今みたいに
ヘッドトラッキングがあるような
タイプのVRではおそらくないと思うけど
実は
ジャイロも搭載してて
頭の動きで
画面も動いたっていう
どれだけ先取りしてたんだっていう
それはメガドラに無茶させすぎやろうと
考えても
セガサターンだったら
ヒャポイズってあるかもしれない
それは動く想定だったんだ
そうですね
しかも
ローンチとしてちゃんと
セガラリーとかも用意されていて
5本くらい開発をしていたらしいんですけど
開発中止になったそうで
なぜ?
一応
発売中止の理由としては
公式には
没入感が高くてリアルすぎるために
使用中にプレイヤーが
動き回って怪我する可能性があるから
っていう風に言ってるんですが
実際には
テスターに
使わせたところ
頭痛と目眩の症状が
凄く
なるほど
そうだろうな
今みたいに滑らかじゃないでしょうし
フレームレートっていうか
やばかったろうね
危うかったんじゃないとか
映ってるものが
ドット絵だしね
VR用意まで
先取りしてたっていう
すげーなセガ
すごいですよね
そういう意味だと
任天堂も
ファミコンでやろうとしてたけどな
ヘッドマウントディスプレイじゃないんだけど
ゲーム画面を
要は
テレビに映す3Dのやつ
例えば映画館で
眼鏡かける系のやつ
要はあれと同じ仕組み
をファミコンでやってた
二重にブレた画面が出てて
それを
ゴーグルみたいのかけると
3Dに見える
みたいなことをやってた
セガもマスターシステムあたりに
スペースハリアを3Dでやってた気がするんだよね
すげーな
そこからの進化だと考えると
VRその時代にやってても
おかしくはないと思ったよねさっき
いやでもヘッドトラッキングまで
やってるのはちょっと引くわ
マジでもう
すごいわ
すごいね貪欲だね
今の感覚だと
ドット絵でそれやるって思う
でもそれこそ
アフターバーナーとかさ
VRとかでやったら
没入感すごそうじゃん
楽しそうですね
すげーなセガ
結局94年にセガサターン発売
っていうところもあって
そのタイミングで
前年にですね
出す?みたいな
その辺もいろいろあったんだとは思うんですけど
かなり完成度の高いものが
商品として
仕上がってね
開発中止の理由
値段まで発表してたのに
全没になるっていうこともあって
そうなんですよ
実は時代を先取りしていたものが
ありましたと
もしかしたら英談だったのかもしれないけど
マーチャルボーイのことを考えると
確かに
実際それを
ちゃんと判断できた人がいたって
それはそれですげー話だけど
確かにそうですね
辞めるって難しいですからね
そこまで作ってね
いやこれはダメだって
言えた人がいたんだなって
すごいなって
確かに確かに
まさかすぎる
VR
というようなお話でした
素晴らしい
面白い
ということで
はるさんから何かお知らせとかがあれば
ぜひこの機会に
主に
ゲームなんとかっていう番組と
昔からやってる音がめという番組
大体やってるのはこの2つ
主にやってる番組
2つありますので
ゲームの話してる番組と夫婦で話してる
番組の2つなので
よければご興味ある方は聞いていただけると
嬉しいかなと思っております
ありがとうございます
あと個人では音楽とか
歌物作ってたりとか
作曲受け止まったりとかもするので
よかったらそういうの
お見知りお寄与していただけると
嬉しいかなと思います
ありがとうございます
発信力の低い番組なんで
ちょっとお知らせっていうのも
はばかられるところがあるんですけど
かけないかけない
楽なので
一部ご親戚さんもいらっしゃるかもしれないですけど
ぜひ
聞いてみていただけたらというところでございます
今日はとても楽しかったです
こちらこそ
VRのことを話すという欲を
だいぶ開放させていただいたんで
また機会があったら呼んでください
VRの進化のタイミングで
ちょっと来ていただいて
そうですね
次はもう
PSがVRやめるって
泣きながらしゃべってる
やらないように祈りたい
エースコンバット話してくれ
お願いだ
エースコンバットは欲しいですね
エンディングの提携文に行きますね
はい
ゲームガガガではレビューやお便りを
お待ちしています
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番組のフォローも
ぜひお願いします
それではまた次回
バイバイ
バイバイ
01:54:40

コメント

Meta Quest2持ってます!ほとんどビートセイバー専用機になってますが。 別に覚えてやってるほどではないのでHARDなら大抵のコースができる程度です。

スゴいっすね!!w HARDとかもうノーツがめちゃくちゃ流れてきて自分じゃ目で追えなくて手がめちゃくちゃなってしまいますw

高見知英
スクロール