FF11にまつわる懐かしさ
皆さん、こんにちは。パーソナリティーのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第60回です。
この番組は、私アルマが話したいときに話したいだけゲームの話をする番組です。
今回はですね、最近遊んだゲームの話をしたいと思っておりますが、
その前にオープニングではですね、ありがたいことにお便りをいただいたので、
まずはそちらを読ませていただこうと思います。
まずいただいたのは、さちこさんからですね。
ありがとうございます。では読ませていただきます。
はじめまして。タイムラインでFF11の文字を見かけたので、ついついお便りをしてしまいました。
FF14についてお話ししているポッドキャストはあるのに、FF11は見ないなぁと常々感じていました。
私はPC版の初日からだいたい4,5年ほどプレイしていました。
当時まさに体験していた不便さや没入感について語っているのを聞くと、
懐かしさやジェネレーションギャップのようなものが相まって、自然と笑みがこぼれてしまいます。
船はとっても不便ですが、お金さえ払えば無条件で利用できるのと、
港町の曲が最高なところが利点ですね。
飛行船だともう少し便利になりますが、ライセンスが必要になります。
結局待たされるのは船と同じなのですが。
他にもお店に営業時間が設定されていたり、移動魔法のリキャストが十数分だったりと、とにかく待たされまくります。
当時は6人パーティーでレベリングをしていましたが、人数集めに狩場移動など、
戦闘開始まで1時間以上かかるのは普通でした。
移動についても本当に不便で、初期の頃に長時間かけて命がけで歩いて状況をしたことを今でも思い出します。
今では機能していないと思いますが、このゲームには経済の概念がありました。
FF14や他のMMOにあるかは分かりませんが、
この点はFF11の面白さというか、生っぽさに直結している良い部分だと思います。
どこまでお話しされる予定なのかは分かりませんが、メインミッションはとても面白いので、
ぜひアルマさんの語りで聞いてみたいですね。
といただきました。ありがとうございます。
そうですね、確かにFF11語ってるポッドキャストないですね。
昔のゲームってところもあるとはいえ、昔のゲームを話してるポッドキャストもある中で、FF11ってあんま見ないですよね。
自然と笑みがこぼれてしまいますというふうにおっしゃっていただいてますけれども、嬉しいですね。
当時遊んでいた方にこうやってスッとしてもらえるというのは嬉しいですね。
船の他にも飛行船というのがあるんですね。
ライセンスってなんだろう。ライセンスが必要になりますと書いてありますが、
飛行船って要するに飛行艇のことかな。
これもやっぱり船と同じで運航していて、乗り込んだら数十分間移動時間があってっていう感じなのかな。
すごいですね。それが運航してる世界っていうのもちゃんと再現してるのもすごい。
あと、待たされまくりますというふうに書いてある。
営業時間があるんですよね、お店にね。
実際に遊んでる時もお店に用があって話しかけようと思ったら、ちょうど営業時間外でね。
今は営業時間外ですからまた来てねっていうふうに言われて、そういうのもあるんだと。
移動魔法のリキャストが十数。
そうそう、なんかそんな感じだったな。
移動魔法については、移動については今多分だいぶ緩和されてるので、
魔法を使って移動することは今ない。
序盤だからかな。ないんですけど、昔は十数分のリキャストがあった。
一回離動してから十数分、その魔法で移動できないってことですね。
制限が結構あったんですね。
人集め、借り場移動で戦闘開始まで1時間以上とか。
すごい、ほんと時間がなきゃ無理ですね、このゲームね。
初期の頃に長時間かけて命がけで状況をしたことを今でも思い出しますっていうことなんですけど。
これ多分状況っていうのは、ジュノっていうね、町のことだと思うんですけど。
結構ね、やっぱ見るんですよ。
ジュノっていう町が中盤なのか後半に訪れる町らしいんですけど。
私はまだ行けてないんですけど。
そこまでの道のりがすげえ長いっていう。
すごい長いから、やっぱ今の環境でだいぶ楽になったかもしれないけど。
自分の出身国からジュノまで徒歩で歩いてみてほしいっていう。
昔のプレイヤーからの声っていうのを聞いたことがありましたけど。
やっぱそういう感じです。
すげえやっぱ移動に時間がかかるんですね、状況するのにね。
あと経済の概念、これもありますね。
オークションっていうシステムでありますけど。
14にはマーケットボードっていうシステムがあったり、
ドラクエ10にも名前は出てこないけど、あるんですよ、経済の概念っていうのは。
だから他のプレイヤーと物理解をするっていう。
そういうのは少なくともスクエリのMMOにはありますね。
こういう経済の概念もやっぱ面白いですよね。
FF14とかに慣れていたんで、あれは出品するんですね。
例えばAというアイテムがあれば、そのAというアイテムを売りたいプレイヤーが値段をつけて出品すると。
それを買いたい側はそのマーケットボードで見て、値段のものがあれば買うと。
やっぱ崩壊な値段をつけるプレイヤーとかもいたりする。
そういうのばっかりだと買えねえなとか。
11はオークションなんで、ちょっとよくシステムがわかってないんですけど。
たぶんこっちで値段を出して、それが良ければ落札されるのかな。
この辺よくわかってないんですけど、経済の概念ありますよね。
というところで、経験された方から、実際に当時プレイしていた方からお便りがいただけて本当に嬉しいですね。
ありがとうございました。
お便りの最後にもメインミッションはとても面白いので、是非アルマさんのあたりで聞いてみたいというふうに書いてくださっていますが、
このまま最近遊んでいるゲームの話にそのまま入っていこうと思うんですけど。
FF14のストーリーとプレイ状況
結論から言うと、FF11に今ちょっとお休みしているという感じです。
そういうふうに期待してくださっていたところ申し訳ないですけど、今ちょっとお休みをしています。
これはね、まずFF14ですね。
FF14も今一旦お休みをしていて、FF14のところで話しますと、
今、黄金のレガシーが終わって、ストーリーが落ち着いてですね、
そのストーリー後のいろんなコンテンツをやったりとかしてたんですけど、
あとクラフターっていう生産色、アイテム作ったり装備作ったりするクラフターのレベリングをしてたりとか、
コミュニティに参加したりとかもしてたんですけど、
やっぱりちょっと作業感が強まってきたというか、
いろいろ落ち着いたことでコツコツフェーズというか、
いろんなものをコツコツ集めたり、レベルをコツコツ上げたりとか、
日課、週課、別にやらなくてもいいんだけど、
そういうものが遊びの中心になっていったところで、少しモチベが加工していきまして、
これって紅蓮のリベレーターの時もそうだったんですね。
紅蓮のリベレーターも発売からがっつりストーリーやって、
ストーリー終わったらいろいろエンドコンテンツやりまくるぜって思っていたんですけど、
結局紅蓮の時もストーリー終わったら自分の中で落ち着いちゃって、
モチベが加工してしばらくお休みしていたみたいな感じがあったんですけど、
それが再来したと。
今回はそうならないぞというか、ならないんじゃねえかなって勝手に思ってたんですけど、
やっぱりなっちゃってね。
なのでちょっとモチベ復活まで置いておくことにしました。
いつモチベが復活するのかわかんないですけど、
ひとまず次のパッチ、7.1かが10月あたりに来るんじゃねえかなと思ってて、
そこまで様子見、少なくともそこまで様子見っていう感じですかね。
14のモチベが下がったことで、
伴って11も加工してきたというところでして、
一応進行度としてはドラゴンミッションという、
これわかる人にわかる、まだまだ序盤ですね。
三国ミッションが終わって、
三国ミッションが終わってないか。
三国ミッションの途中の通称ドラゴンミッションが終わったところですね。
単純にFF11のシステムが結構時間かかるっていうところも、
結構ハードルになっている部分もあるんですけど、
意外と大きいなと思っているのが、
PCを起動して、FF11を起動するまでが結構奥だなってことがちょいちょいありまして、
新規ゲームのシフ紹介
っていうのもPCで遊ぶんですけど、
まずPCを起動して、
プレイオンラインっていうね、なんだろうな、
FF11の窓口みたいな、
ちょっと説明が難しいんですけど、FF11を起動するにはまずプレイオンラインを立ち上げて、
プレイオンラインにまずログインをして、ログインが終わったらFF11を起動して、
そんでキャラクターを選んで、
で、冒険が始められるという流れなんですけど、
そのテーマというか、
ゲームができるようになるまで結構長いなって思ってて、
そこが結構ハードルになっているなっていうのがありますね。
PCでゲームやってるってどうなんですかね、
SteamとかもPC起動してSteam起動してゲーム起動してっていう手順があると思うんですけど、
なんかハードルに感じないのかなって思ったりしましたね。
PS5って、自分は今メインでPS5使ってるんですけど、
コントローラーのボタンピッと押せばもう起動して、
中断してればもうすぐにゲーム始められるみたいな。
ボタン1個でほぼ始められるところまでいけるんですよね。
その手軽さがやっぱりすげえいいなって。
PCでゲームを遊んでて、11は特殊だかもしれないですけど、
思ったりしてますね。
そんなわけで今FF14も11もお休み中という感じになります。
前回ね、スクエにMMOの話す企画とかできたらいいなとか言ってたんですけど、
このモチベだとお蔵入りになりそうだなっていう感じがしてますね。
では、今回サクサクっと話をしたい。
収録時間を短くしたい、なるべく。
だいぶ自分の話は無駄なことばっかりって、
1エピソードの長さがだいぶ長くなりがちなんで、
もっとコンパクトにキュッとお話をしたいなと。
個人的に思ってて、今回サクサクっと話をしていきたいと思います。
次のゲームですけど、Fate Grand Orderですかね。
こちらはですね、今最新のメインストーリーである
Archetype Inceptionか、っていうストーリーを進めていて、
実は期間限定のストーリーなので、早くやらなきゃなっていう感じなんですけど、
前編、中編、後編とあって、今後編を遊んでるという感じですね。
ナスキノコさん、Fateシリーズの海の親であるナスキノコさんが執筆されてるストーリーなんで、
面白いですね。普通に面白いという感じで。
あんまり言うと全然わからない人はわかんないので、この辺にしておきたいとは思いますけど、
結構Fate Extraとかね、ガッツリ絡んでて、何ならコラボじゃねえかっていうぐらい絡んでて、
Extraやればよかったなというか、やりたいなというか、そんな気持ちになりますけども、楽しんでますね。
ガチャ的な報告もしておこうかなと思うんですけど、
夏ということで、過ぎましたけど夏は、夏イベントが来たということで、
水着サーバントが例年のごとくピックアップされて、新規で追加されてガチャ来てますけど、
シエルを引いてたんですけど、本面はテノチだったんですよね。
テノチティトランが欲しかったんですけど、
それは全然来なくて、石300個ぐらいとかしても来なくて、枯渇しちゃいましたね。
課金をしてるわけじゃないんで、いいんですけど、来ないときは全然来ないなというのを改めて思いましたけど。
あとはとにかくQPが足りなくて、つき間時間にちゃんと周回して貯めるってことを最近はしてますね。
今とにかく美人の強化をしたいということで、QPを貯めたりとかしてる感じですね。
っていう感じで次いきますか。
次のゲームはシフですね。
これは新規で遊んでるゲームなんですけど、
今年入ってからずっと基本的にはRPGばっかりしてて、
特に11でゆったりRPGになったことで、バチバチのアクションをしたい欲求が高まってきてですね。
それでこのシフを購入して遊びました。
めちゃめちゃいいゲームですね。
シフ、カンフーをテーマにした死にゲーですね。
アクションゲームなんですけど、めちゃくちゃいいゲームですね。
これはすでにクリアしたと一応言っておきますけど、ラスボスを倒してクリアしました。
シフの楽しさ
死にゲーってだけで結構精神的にきついって思ってたんですけど、
このシフは精神的にきつくなくて非常に楽しめたのが嬉しい誤算でした。
死にゲーやるってなるともう終わった頃にはだいぶ心が摩耗しているという覚悟でやったんですけど、
これはね、純粋に楽しめた。
それもやっぱボリュームとしてすごいコンパクトであるっていうことと、
死にゲーって言っても自分はフロムゲーしか実は遊んだことがなかったので、
なんかおぞましい敵とかそういうもので死にゲーをイメージしてたんですけど、
カンフーアクションなんで別におぞましい敵って出てこないんですよ。
怖くないですね。それがやっぱりでかいなって思って。
怖くないしコンパクトだから全然きつくない精神的に。
ピュアに楽しんだっていう感じですね。
死にゲー的なその面白さもやっぱめちゃくちゃ楽しめて、
敵の攻撃をうまくさばけるようになったとか、
そういうのがちゃんとプレイとして実感できてめちゃめちゃ楽しかったですね。
カンフーアクションもめちゃくちゃかっこいいし、
こういうゲームならもう死にゲー全然いけるなっていう感じがしましたね。
一応クリアしたんだけど、どうもシンエンドじゃないというか、
シンエンドにはたどり着いてないんでもう一周しなきゃならんなっていう感じなんですけど、
一周がそんな長い感じじゃないんで、10時間くらいかな、一周目は。
二周目は攻略法もわかってるんで結構早くサクサクできると思うんですけど、
一旦今8分目という感じでクリアできたので、一旦ちょっと置いとこうかなっていう感じですね。
また死にゲーやりたくなったらシフまたやるかって感じですね。
シフめちゃめちゃいいっす。
死にゲー初心者もオススメですこれ。
前列ゾーンゼロの魅力
超高難易度ゲーとかって結構ネットで見たんですけど、
そこまでいやらしくない気はしましたけどね。
素直に難しいというか、難しいんだけど素直というか。
なので死にゲー初心者でも結構個人的にはオススメだなと思いました。
では次、最後ですね。
前列ゾーンゼロ、これも新しく始めました。
これもやっぱアクションを触りたかったっていう欲求から来てて、
シフがストイックなゲームなんで、もっと気軽にアクションを触りたいっていう欲求に答えてくれそうだったので触ってみたんですけど、
これもね、超面白い。
今もう完全に自分の熱はここに注がれてるっていう感じですね。
これもともと気になってたんですけど、14、黄金のレガシーと丸かぶりしていてできてなかったんですけどね。
やってみたらバトルが楽しすぎる。
シフも楽しいんだけど、やっぱり全然別ベクトルの楽しさがあって、
こっちはもう派手っていうか演出の力?
エフェクトとかアートとかサウンドとか、あとヒットストップとかそういうところの力で、
気持ちよさがとんでもなくて、めちゃめちゃやられてる感じですね。
これさ、演出面のレベルが仮に今より全然低かったら、
同じシステムでもここまで楽しかったんだろうかって思うぐらい演出の力がすごくて。
もちろんシステム面白いんですけど、逆に演出ありきのシステムというか、
のかなとか思ったりしてますね。
ストーリーとかも結構、もちろん読んでるんだけど、
とにかく早くバトルさせてくれっていう気持ちが強くて、
セリフとかもね、声優さんが喋ってるのをガンガン送りながらポンポン進めちゃってるような感じで。
早くバトルさせてくれ、ポンポンポンポンって、そういう感じで進めちゃってるので、
ストーリーは全然理解できてるかつったらできてないんですけど、
雰囲気で理解する感じは全然楽しめてるし、バトルは楽しいし、すげえ面白い。
あと課金に関しては、一応最初のインターノット会員っていうね、スタートダッシュでもないかあれは。
導入パックみたいな、なんか違うな。でもなんかあるんですよ、ちょっとお得なやつがあって、
それをとりあえず買って、課金して、課金して、課金して、課金して、課金して、課金して、課金して、課金して、
それをとりあえず買って、課金したんですけど、基本的には課金はほぼしないつもりです。
なんで、ガチャはあんまり引けないんですけど、それが苦しいですね。
課金したいわけでもないんだけど、やっぱすごいキャラクターが魅力的で。
ないわけでもないんだけど
やっぱすごいキャラクターが魅力的で
今ガチャの状況としては
S級と呼ばれるね
一番上のランクのキャラクターとしては
猫股のみですね
これチュートリアルガチャで引いて
さらにその後また常設のガチャで引いて
一とつといいですか
なんすけど
その猫股のみがいて
A級はポツポツいるという感じですね
猫股かっていう感じだったんですけど
猫股か別にそんな興味ないなとか
他にも欲しいキャラいたなとか
見た目的な意味でね
そっちの方が好きだなとかっていうキャラいたんですけど
でも特にその別に興味ねえなっていうキャラでも
ストーリーとかモーションとかで
力技で好きにさせてくるのが
恐ろしいなと思って
これやっぱどのキャラもいいんですよ
結局新キャラとかもピックアップされたりとかして
めちゃめちゃ魅力的に映るので
映るけどガチャできねえっていう
ゲーム内で手に入れた
いわゆる意思でしかガチャができないので
ガチャのリソースに限りがあるんで
スルーする必要があったりもするんですけど
これから団長の思いでガチャをスルーすることが
ゲーム業界の未来
何度もあるんだろうなと思いながら
そのぐらいキャラクターが全員魅力的で
そこもまたすげえいいですね
なので課金あまりできないので
初期配布キャラたちを育成していこうかなと思ってるんですけど
一方で初期配布って言ってるかな
カリンっていうキャラクターがいるんですけど
メイドですね
メイドでちょっと器用なメイドで
器用なメイドなんだけど
武器は丸ノコというかチェーンソーというかっていう
すごいキャラなんですけど
このキャラがね
かなり刺さって
自分に刺さってて
あんまこういうキャラクター
メイドとかもだし
器用な女の子とか
あんま普段好きにならないんだけど
なんかすげえ刺さってて
一つは多分モーションとかの気持ち良さが
バトルの時のモーションの気持ち良さとか
そういうのがあると思うんですけど
どれかこのキャラクターが刺さってて
このキャラ育てたいなとか思うんだけど
でも攻略サイトとか見ると
なんかこう
このカリンというキャラクターを生かすには
今の手持ちではあんまり役不足で
ガチャから引かないといけないみたいな
そういう状況になってて
じゃあやっぱ初期配布の
ジャトヤの3人かなとか思うけど
やっぱカリンもな
でもやっぱり
このループをずっと繰り返してて悩ましいですね今
そんなね
そういう悩みもめちゃくちゃ楽しいというか
キャラクターはめちゃめちゃ魅力的
バトルは超楽しい
ストーリーも楽しい
すげーって感じで
このゲームさ基本無料なわけですけど
なんだろう
普通にゲームを出してるメーカーは
解禁でゲームを出してるメーカーって
これ見てどう思うんだろうなって
すごい思いますね
なんか危機感とか抱かないかな
正直このアクションの気持ち良さって
買い切りのゲームでもなかなかないと思うし
これが無料でとかになると
なんだろう
シェア食われるかもっていう思ったりとか
やっぱこういうガチャとかのシステムの方が
マネタイズシステムの方がいいんじゃねえかとか
そういうことを思わざるを得ない出来
別に自分はゲーム開発者じゃないですけど
そういうこと思うんじゃないか
っていうことも思ったりしね
個人的にはこのレベルの面白さが
提供できるんだったら
もちろん全部とはならないと思いますけど
こっちが主流になってもいいんじゃないっていう気もするし
買い切りのゲームもなくならないと思うんで
そっからまたカウンターで買い切りの方も
ガッと頑張るとか
そういう流れも生まれてくるのかなという
今後のゲーム協会を
考えてしまうぐらいの面白さです
楽しんでます
なんで今ZENRESIS ZONE ZERO中心にFGOスキマ時間
スマホを触れる時間で触ってるっていう感じですね
という感じで遊んでます
ちょっと最近のゲームの話を
こうやって吐き出せたので満足です
というわけで今回はこのぐらいで終わりたいと思います
ではまた次回
それでは
