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2025-02-19 31:45

【第64回】ゲームに関係ないことも話させてくれ

ゲームのことも少し、

ゲームと関係ないことも話しています。

Summary

第64回では、パーソナリティのアルマが仕事の忙しさや余裕のない状況を背景に、ポケモンやゼンレスゾーンゼロについての感情を語り、趣味に触れる内容になっています。また、仕事のストレスを解消するために視聴したお笑いや音楽についても話しています。このエピソードでは、ポッドキャスト「古典ラジオ」の魅力について語られ、その歴史や学びがどのように支えになったのかが述べられています。さらに、映画や漫画についての感想や最近の趣味の変化にも触れ、多岐にわたる話題が展開されています。

00:02
皆さんこんにちは、パーソナリティのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第何回か忘れましたが、お久しぶりです。
久しぶりの更新でして、だいぶの期間が空いて、毎度のごとく終わったんじゃないかと思われた方もいるかもしれませんが、仕事が忙しすぎて、
全く余裕がなくてですね、収録をする。なので、ゲームも全然できていないんです。
残業で夜遅く帰ってきて、このまま明日を迎えるのが嫌すぎるということで、ちょっと睡眠時間を削ってゲームをしたりとか、ということは何回かはあったんですけど、それを続けていられるわけじゃないので、そんなもんですね。
全然ゲームができていない状況の中、こうして更新をしようということで、仕事の方も徐々に落ち着いてきているタイミングで、仕事が忙しい中で落ち着いたらあのゲームやろうみたいな、そういった思いもあったり。
そういったところを話したいなと思いますし、何なら今回はゲーム関係なく仕事が忙しい期間お世話になったというか、余裕がない中で摂取していたコンテンツとか、
そういったものの話をしようかなとも思ったりしています。
ゲームの思いとプレイ予定
まずゲームの話からしましょうか。
さっきも言ったように全然ゲームができていないんですけど、仕事が今の状態が落ち着いたらこれ遊ぶぞと思っているゲームがあって、
それが、すごい今更ですけど、ポケモンですね。スカーレット、バイオレットをやりたいなと。
これなんでかっていうのはあんまり自分の中で明確な理由がないんですけど、なんかやりたいなって感じで。
一つはスイッチ2が発表されて、いよいよポケモンレジェンズZAがスイッチ2でも遊べるような形で出てくるんじゃないかと思うんですけど、
それが近づいてきてるなという感覚がより一層増したというところがありますね。
ZAが楽しみで、その前に遊んでなかったポケモン最新作をやっておこうかなというのが一つの理由としてあるかなと思いますね。
あとは、子供がちょっとだけポケモンに興味がなくはないくらいの感じで、
ゲームをやるとかいう感じではないんですけど、ポケモンのふりかけを買ってシールで喜んだりとか。
それでこのポケモンは何なんだよっていうふうに教えてあげたり、
そういった子供との関わりの中でポケモンやりたいなという気持ちが膨らんだのもありますね。
本当はポケモンスカーレットバイオレットは子供と一緒に遊べたらいいなと思ってたんですけど、
うちの子はまだ3歳なんですけど、3歳でゲームをするにはまだ早いなっていう。
単純にできない。コントローラーを操作できないし、文字はまだ読めないし。
っていうところで、まだ一緒に遊べる感じじゃないなって。
あとすぐ飽きるんですよね。やらせてって言うけどできないし。
じゃあ、俺がずっとやってるのを見てるかっていうと見てないし、他の遊び始めるし。
一緒にはまだできそうにないなっていうところで。
じゃあ自分でやっちゃおうかなっていうところもありますね。
ちなみに、そんな息子ですけども。
さっき言ったようにポケモンとの関わりは若干あって、マクドナルドのハッピーセットとか。
そういうところで、スカーレットバイオレットの5産系。ニャオハ、ホゲータ、クワッスはもうわかってるんですよね。
その3匹については。
多分ホゲータが好きっぽい。
ホゲータかな。
自分も選ぶとしたらホゲータだなって思ってたんですけど。
ホゲータをパートナーとして。
スカーレットバイオレットの地方って何なんでしたっけ。
あの地方を一緒に旅するのが楽しみですね。
あとゲーム関連で言うと、ゼンレスゾーンゼロ。
ゼンレスゾーンゼロもなかなかできてない状況ですけど。
ゼンレスゾーンゼロに限らず、これからの話は分かる人に分かればいいやっていう話をこれからずっとしますけど。
ゼンレスゾーンゼロではですね。
以前話した時から何を話してて何を話してないかっていうのも覚えてないんですけど。
ガチャの結果とかは話しましょうか。
最近だとやっぱりミヤビーが目玉というか。
ミヤビーは引けてその強さを享受しているという感じですね。
あとそれ以降は特にないんですけど。
今収録時点でピックアップ中のイブリンは結構好みなキャラ。
なので引きたいと思ってはいますが。
いわゆる石がないという状況で課金しちゃおうかなという気持ちさえありますね。
ツキパス的なものを再度課金したりもしてたんですけど。
そもそもゲーム内で石を集めようにも全然できてないから。
もう金で買っちゃうかなっていう気持ちになってます。
こういう気持ちになるゲームは基本無料のゲームで。
全レスゾーンゼロぐらいです。
ここまでの気持ちになっているのは。
だからすごい魅力のあるゲームだなと思いつつも。
なかなかできてないという状況で。
イブリンを狙っているというところでぐらいですかね。
もっと込みって話もできますけど。
これぐらいにしておきましょうか。
ストレス発散のためのコンテンツ
あとは仕事のストレスであまりにもストレスが溜まって。
やっぱりサイバーパンクをやりたくなるんですよね。
と言いつつやってないんですけど結局。
ただやりたいなっていうか。
仕事で疲れてもストレスだらけであーってなっている時に。
ナイトシティに行ってその辺のギャングに喧嘩売ろうかなという気持ちに良くなってましたね。
ゲームの話はあまりできないので。
軽くね。
ゲームの話をするボットギャスなんで。
軽くではありますけど。
他のコンテンツの話をちょっとだけしようかなと思います。
いろいろ吐き出したい気持ちもあって。
吐き出したいというか。
これ良かったなっていう話を話す場がここしかないので。
ストレス解消というか。
発散のためにお付き合いいただければ嬉しいです。
仕事が忙しかった、本当に忙しかったピークの時期は。
まず笑わなきゃと思って。
だいぶ危ないですけど。
本当に気分が沈んでいたので。
笑わなきゃと思って。
普段あんまり見ないんですけど、お笑いのね。
芸人の動画とかを見たりしてました。
お笑いに対してすごいファンだという感じでもないので。
すごいベタなんですけど。
M1ね。
2024年のM1の出場者というか。
決勝の出場した芸人とかを調べてみて。
気になったのを動画で見てみたりしてましたね。
個人的にはやっぱり令和ロマンが優勝したね。
すごいベタで申し訳ないですけど。
やっぱりすごい面白いなとか。
あとは真空ジェシカが結構好きです。
ヤーレンズとかも。
ヤーレンズは動画を色々探してたら。
ポケモングランプリっていう。
ポケモンで漫才をする。
ポケモン題材に漫才をするコンテスト?
ライブみたいなのがあったみたいで。
令和ロマンも出演してたんですけど。
ヤーレンズが出てて。
それ見てポケモンがめちゃくちゃ好きらしくて。
そこに親近感を覚えたりとかしました。
あんまり深い話はできないんですけど。
お笑いを見て笑おうっていうのをしてましたね。
あとは何だろうな。
音楽って言うと。
音楽もすごい聴けてるわけじゃないんですけど。
残業して、会社で一人、夜遅くまで残業してる時に
誰もいねえからっつってスマホで音楽かけてたりしてたんですけど。
音楽の再発見
聴いてたのは、まずはサカナクションですかね。
サカナクションはもともとすごい好きで。
ライブに行ったりとか、CDも全部持ってたりとかして。
かなり好きだったんですけど。
子供が生まれてから、音楽を聴く趣味自体が
に遠藤くなってしまって。
なかなか聴けない状況になってたんですけど。
そこで一旦サカナクションも追わなくなっちゃったんですけど。
だんだん音楽を聴く余裕が去年くらいから出てきてて。
サカナクション自体は結構久しぶりに
ちゃんと改めて聴いてたんですね。
会社で。
やっぱめっちゃいいなと思って。
めちゃくちゃいいですねサカナクションはね。
かっこいい。
何がいいかって。
曲で言うとね。
バッハの旋律を夜に聴いたせいですか。
本当久しぶりに聴いたんですけど。
最高じゃんと思って。
とか、エンドレスとかもめっちゃ好きだし。
あとね、初期だと三日月サンセットとか
白波トップウォーダーとか。
あそこもめちゃくちゃ好き。
夜の向こう側とかね。
あの辺も超好きなんで。
そういうのを聴いたりとかしてましたね。
あとはね。
ガリデオ・ガリレイ。
ロックバンド中心なんですよ。日本の。
ガリデオ・ガリレイも結構前聴いてて。
最近、ちょっと前に活動再開をして。
最近、昔の曲を改めてレコーディングし直したみたいな。
味観的な動きをしてるんですけど。
僕から君へという曲が。
あれはデビュー曲だっけ?
あれを再収録したアルバム?アルバムじゃないか。
いろんなこれまでの曲を収録したアルバムの一つとして
先行配信されてるのを聴いて。
それもめちゃくちゃいいなって思ったりとか。
あとはね。
こその春を見に。
を聴いてました。
この前NHKでYELLOW MAGIC SHOWっていう番組がやってて。
それでこその春を見が中心となったあれは何なんですかね。
コント番組かつ音楽の演奏もあるみたいな。
変わった番組があるんですけど。
すごい気が抜けた番組があるんですけど。
それを見てたりとかして。
やっぱ超かっこいいなと思って。
もともとYELLOW MAGIC SHOWっていう番組は
YMOの3人でやってたと思うんですよね。
今回4回目らしいんですけど。
確かね。前も見たことがあって。
その時は坂本隆一も高橋幸寛もご存命だったんで。
3人でコントやったりとか。
演奏したりとかしてて。
それ見たことあるんですけど。
その時もクソかっこいいなと思って。
あの3人。
YMO大好きなんですけど私は。
すごい気の抜けたコントをした後に
演奏とかやるんですけど。
そのギャップもめちゃくちゃかっこいいし。
曲自体も超かっこいいし。
佇まいも最高だし。
今回ほとの春を見1人でやったけど。
他にいろいろ。
表演者の方とか。
ミュージシャンで言うと星野源とか。
岡本つのはか。
ネバーヤングビーチか。
のボーカルの人とか。
あの辺がね。
超かっこいいですね。
大園春美もね。
これを聴いたりとか。
あとはね。
ちょっと話させて欲しいんですけど。
えっと。
ポッドキャストね。
さっきいろいろ音楽だったりとか。
古典ラジオの魅力
お笑いだとか話しましたけど。
一番。
その。
仕事がつらい中で。
支えになったのはポッドキャストで。
と言ってもすいません。
この流れだとね。
ゲーム系のポッドキャストを上げるんだろうなって思われるかもしれないですけど。
本当に申し訳ございません。
そういうわけではなくて。
あの。
古典ラジオというポッドキャストが。
ありまして。
あのポッドキャストを聴いてる方。
ご存知の方多いと思うんですけど。
歴史について話す。
ポッドキャストなんですけど。
それを。
実は去年の終わり頃からずっと聴いてて。
もう正直。
それしか聴いてないですね。
これを言うと角が立つかもしれないけど。
ポッドキャストではそれしか聴いてなくて。
仕事の通勤時間とかに聴くんですけど。
唯一の。
自分の時間なんですよね。
通勤時間が。
そこで。
ポッドキャストの古典ラジオを聴いてて。
それもむちゃくちゃ面白くて。
あの。
歴史。
の。
歴史の解説をするっていう。
歴史の解説をするっていう。
すごいざっくりとそうなんですけど。
歴史の解説を。
例えば歴史上の人物とか。
出来事とか。
について。
時代背景はこうで。
こういう背景があったからこういう人が出てきて。
この人たちがこう動いたからこういうムーブメントが起きてとか。
で、こうなってこの出来事は起こったですよみたいな話とか。
あの歴史上の人物だと。
この人はこういう時代に生まれて。
こういう幼少期を送ってきて。
で。
例えば歴史の解説で有名なあの出来事。
この人のあの出来事は実はこういうことでみたいな話をしてくれるんですけど。
単純にその好奇心を満たせるっていう意味でも超面白いんですけど。
歴史から得られる学びというものをすごい感じる番組で。
これすごい今更ですかね。
皆さんそう聞いてる方も多いと思うんで。
今更かよって思われそうですけど。
人間、その歴史上の人物であればその人間がどういった人間でどういった考えでとか。
そういったところまで突っ込んで話してくれるんで。
歴史を見て歴史について聞いてはいるんですけど。
結果的にその人が人とは一体どういうものなのかっていうところに思いを馳せて。
歴史上のそういう過ちだとか。
逆にその偉大な、偉大なというかなんだろうな。
ここまで自分たちが生きている現代まで続いてきた非常に重要な物事ができたきっかけとかを聞いてると。
他人を分かろうとする大切さとか。
すごいゲームの話をするポッドキャストで話すことじゃないですけど。
そういったところを学べたりっていうすごく面白くてめちゃくちゃ楽しんでます。
そこが一番支えになったかなっていうところですね、コテンラジオ。
MCUの最新作と感想
コテンラジオってそういう歴史の出来事だったりについて話す。
コテンラジオってそういう歴史の出来事だったりについて話すんですけど。
それを聞いてるとすごい恐縮というか僭越なんですけど。
この番組でね、うちの今のこの番組でサイバーパンクの歴史を話したシリーズ会があったじゃないですか。
あるんですよ。
あれを思い出して、似たようなことをしてるなって思って。
コテンラジオってさまざまな数多くの文献を読んで書かれてる内容をまとめて整理して話すっていうことをされてるんですけど。
俺もサイバーパンク、規模は全然違いますけど、規模もクオリティも全然違うんですけど。
似たようなことをやったなみたいな。文献って言ってもそんなにないですけど。
そういった文献を資料集とか設定資料集とかそういうものをすごい漁って整理して話す内容をまとめて。
あれも歴史の話だったんで。
そういうのを話すっていうのを思い出して。
あれはあれですごい楽しい、すごい良い経験だったなと思って。
そこから改めて自分であの回を聞いてみたんですけど。
あの回面白いですよ。手前味噌ですけど。面白いですよあの回。
確かに喋り的な面では聞き取りづらいところもすごいあるなと思ったんですけど。
内容とかボリュームとか濃さとかはちょっと自分でも面白いじゃんと思って客観的に聞いて。
面白いもの作ってんじゃん俺と思って聞いてちょっと嬉しくなりました。
もしあれ聞いてない方がいらっしゃいましたら是非聞いてほしいですね。
本当頑張ったんで聞いてもらえると嬉しいですね。
意外と再生回数伸びてなくて悲しいんですよ。
もし興味がある方はサイバーパンク2077知らなくても聞けると思うので是非聞いてみてほしいなって思いました。
他に楽しんだコンテンツとして。
マーベルシネマティックジュニバース。MCUと呼ばれる映画だったりドラマだったり。
あれを最近見てますね。
子供ができる前とか映画も全部見てたし。
ディズニープラスで配信されているドラマも2022年までは全部見てたんですけど。
2023年からお小遣い制というものはありましてディズニープラスに払えるお金がないっていう。
あの時はゲームになるべくお金を払おうと思ってたんでディズニープラスに払えるお金が年出できなくて課金やめてたんですけど。
今年はゲームをできそうにないので本当に余裕がない時間なのでこの分他のコンテンツにお金回そうと思ってディズニープラスに課金しようと思って。
最近見てなかったものを見てるところなんですけど。
超面白いです。MCUめちゃめちゃ面白いですよ。
最近だと映画でキャプテンアメリカブレイブニューワールドという最新作が公開されまして。
それも良かったですね。
見に行きましたけどすぐ。
ハリソン・フォードが大統領役で出てるんですけど。
サディアス・サンダーボルトロス大統領。
ハリソン・フォードの演技めちゃくちゃ良かったですね。
事前にハリソン・フォード自身があんまり役作りとかしてないって言ってて。
大丈夫かなって思ってたんですけど。
さすがですね。めちゃくちゃいい演技してて。
中演のアンソニー・マッキーがキャプテンアメリカ大代わりしました。
2代目キャプテンアメリカとしてスクリーンデビューなんですけど。
アンソニー・マッキーもめちゃくちゃいい演技してたし。
サイドワインダー役で出ていたジャン・カルロ・エスポジートも
初めて演技拝見したんですけど。
めちゃくちゃ良かったし。
良い作品でしたよ。
漫画と今後の話
ですかね。
あとこれを話して終わります。
さっきゲームじゃなくて他のものに課金しようって話をしたんですけど。
漫画も最近読めてなかったんですけど。
ようやく呪術回線を全巻読みまして良かったです。
好きなキャラは全員マッキーかなっていうところで。
もう話すことなくなったんで。
以上としたいと思いますが。
今回は特別ということでゲーム映画の話もしましたけど。
少しずつポケモンを欲しいなと思ってるんで。
購入をいつするかは決めてないですけど。
購入したりとか、単純に話したいことができたりとかしたら
また配信しようと思いますのでよろしくお願いします。
まだこの番組終わってないのでぜひ引き続きよろしくお願いします。
お相手はアルモでした。
それではさようなら。
31:45

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