1. ゲームの話をさせてくれ
  2. 【第5回】「エルデンリング」..
2023-02-11 52:37

【第5回】「エルデンリング」の話をさせてくれ(ネタバレあり)

私がエルデの王へと至る旅路をご照覧あれい。
聴きなおすと心折れすぎですね私。よくぞ走り切った。

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00:01
実は、この収録している今日ですね、第4回と同日収録しておりまして、最近の私のゲームライフは特に変わりありません、4回から。
なので、何の話をしようかなと思っているんですが、ゲームとは関係ないんですけれども、この番組の裏話的なこともしてみようかな。
あのね、私、これが初めてのポッドキャストなんですけれども、これまで収録用の機材とかは全く手元になかったんですよ。
今もないんですけど。なので、実はこの番組の収録ってiPhoneをマイクにして収録しているんですね。
アンカーというアプリを使っているので、アンカーのアプリを開いて、録音ボタンを押して、それに向かって話すという収録方法をしていてですね。
これちょっと変えたいんですよね。マイクが欲しいんです、要するに。
マイクってね、お小遣いがないんですよ。お小遣いがないので変えないんです、マイク。
いやー、なんで今年一度は少なくともiPhoneスタイルで収録はしていこうと思うんですけど。
私の喋りのせいとかもあるとは思うんですけど、なんか音質が良いのか悪いのかな、どうなのかなっていうところが気になってまして。
マイクで収録したらもっと綺麗になるんじゃないかとか思ったりするんですけど、外付けマイクね。
マイクもね、多分ピン切りだと思うんですけど、なんか安くていいマイクないんですかね。
安くても買えないんですけどね。
あれはもう機材じゃなくてゲームに金を使うぜという気持ちでもういますので。
ちょっとお聞き苦しいところがあるかもしれないですが、お付き合いいただけると。
マイク買っちゃうとね、逆にネタがなくなっちゃうんで、話すネタがね。
できればゲームに限られたお金を使っていきたいなと思っているんですが、
でもマイクが欲しいなという気持ちもあり、
そもそも私の部屋の環境もあまり良くないと思うんですよね。
03:02
個室じゃないんですよ実はね。
広い空間なんで、反響したりとかしてると思うし、
それを解消するためにiPhoneは今布団でくるんですよね。
布団でくるんで、モフモフのマイクみたいなのがあるじゃないですか。
ああいう感じの効果を期待して布団に巻いて収録してます。
一定の効果はあるんですけど、疲れるんですよね。
体育座りみたいな感じで座って、
椅子も座椅子なんですよね私ね。
座椅子でゲームやったりとか仕事したりしてるんですけど、家では。
座椅子に座って体育座りをして、
膝と胸の間に布団でくるんだiPhoneを置いて、
それに向かって話をしてるっていう。
多分他のポッドキャスターさんはそんな不便なことしてないと思うんですけど、
なのでちょっと環境同士化したいんですけど、
しばらくはこのスタイルでやっていくしかないかなと思っています。
全然ゲーム関係ない話でしたけど。
じゃあ今日本編いっちゃいましょうかね。
ついにクリアしたので。
あとでまた話すんですけど、ネタバレありなんで、
もし気になる方はここで私の機材の話を聞いて帰ってもらえればと思いますので、
ぜひご注意ください。
ゲームの話をさせてくれ!
改めましてみなさんこんにちはこんばんはおはようございます。
ゲームの話をしちゃった!
では、もう一回行きますよ。
ゲームの話をさせてくれ!
ゲームの話をしたので、
ボチがおれん坂さんさん、
朋友たちにもオンライン語をしましょう!
ゲームの話をさせてくれ第5回です
この番組はプライベートでゲームの話をする機会のない私アルマが
思いっきりゲームの話をする番組です
ゲームの話をしたいそこのあなたも一緒に楽しんでいきましょう
06:02
第4回で第5回で2本撮りなんですけど
だいぶお尻が痛くなってきました
うーん
頑張ります
はい
早速ですけれども本編
エルデンリングの話をします
オープニングでも言いましたが
ネタバレを大量に含みます
聞きたくない人はご注意ください
いいですか
まだすぐにはしないですけども
もし逃げたい方はここで逃げていただいて
エルデンリングの話を今回しようかと思うんですけれども
エルデンリングというゲームのレビューとか
世界観の考察とか
そういった話は今回はしません
それらはもうすでに腐るほど話されてますから
今更私が語る必要はないかと思いますので
何を話すかといいますと
私の旅路の話をします
旅、冒険の話をします
どんな選択をしたのか
どういう装備を使っていたのか
どんな風にエリアを訪れたのかとか
そんな話をしたいと思います
もう一度注意しますからね
ネタバレが大量に含みます
次回をお楽しみにということで
話していきますよ
ちょっとお尻が痛い
まず全体的に今回の
王へのね
エルデンの王になる旅路ですけど
全体的にどんな旅だったか
辛かった
辛かったですね
まずは辛かったという感想が
出てきますね
いろんなね
辛い要因はあるんですけれども
あとまずはね
私怖がりなんですよ
前回のミルクインサイドの回でも話しましたけど
怖いものが苦手なんで
エルデンニングは
エルデンニングに限らず
フロムソフトウェアのダークソウルシリーズ
全体的に怖いですけど
だからそこがまず辛かったです
あとは孤独で辛いっていうのもありますね
あとで話しますけど
NPC
09:00
いろんなキャラがいるじゃないですか
イベントを起こせる
こういったNPCとあまり関係を
築けなかったんですよね
一応
エンディングは星の正規エンドだったので
ラニマーリンは最後まで行けたんですけど
それ以外はほぼ全く
わかんないです
いろんなキャラいますけど
全然イベント進められてないです
それにPSプラスを
何度もしつこいようで申し訳ないんですけど
お小遣いの都合上
途中から解約したので
他プレイヤーのメッセージは
表示されなかったんです
最初はあったんですよ
最初はあったので
この先に何々がいる
ご承諾あれいとかね
そういうメッセージは
最初は見えてたんですけど
最初は見えてたからこそ
亡くなったらだいぶ寂しい
あと挫折をして長期間旅を止めたこともありました
ユデンリングしばらくいいっす
っていうことになったりしたので
そこも話しますけど
そういうこともあって
辛かったというのが全体的な感想です
全体を通して非常につらかったんですけど
まず走り切れてよかった
ということですよね
つらいと同時に
めちゃくちゃ面白い旅でもありました
めちゃくちゃ面白かったです
というところが全体的な感想なんで
最初から話していきますね
結構端処理するんですけど
結構長くなっちゃいます
まず最初から
通常はいろいろありましたけれども
私は通常は囚人を選びました
理由としては
理由としては
魔法も剣も使えるからですね
他にも多分そういう通常あったとは思うんですけど
というのと囚人が王になるって
ちょっとロマンないですか
そのロマンあるなって思ったんで私は
囚人にしましたね今回
開始直後に
継ぎ木の木格子ですか
モス出てきますけど
あれは勝てませんでした
私はソウルシリーズの手だれというわけではないのでね
そこはもうコテンパンにやられました
漂流墓地と呼ばれる場所に落ちて
12:01
そこから外に出て
もうサクサク行きますけど
冒険が始まるわけですが
汗人たちのね
目を引くのはやっぱりね
ツリーガードですよね
最初にいるツリーガード
あいつに
戦いを挑むか挑まないかっていう
選択肢があるかと思うんですけど
私は先ほども言った通り
手だれではないですので
こそこそと
身を隠しながら過ごしました
その後は順当に
ラニー
あの時はレナって言ってたんだっけ
召喚のね
威拝の鈴とかもらったりして
順当にストブビル城のね
入り口に行って
祝福でメリーナと話をして
とりあえず祝福が指す
ストブビル城にね
足を向けるんですけど
入り口から見えるでっかい敵ね
トロル
あいつが崖の上にいるじゃないですか
あいつが侵入者を見張ってるわけじゃないですか
それを見ても無理って思いましたね
あんなのと戦うなんて無理
周り右押して
別の場所を探索することにします
こんな風に序盤はね
とにかく怯えてましたね
だからこそ没入感
すごい高かったってのもあるんですが
とにかく怯えてました
そこからはですね
リムグレイブ
最初のエリアのリムグレイブの
ストブビル城以外の場所を
くまなく探索することにします
みなさん結構多いと思うんですけど
すずり泣きの半島に行ったりとか
そういう風に探索をしたりとかして
リムグレイブの探索が一段落して
ある程度私も強くなりまして
いよいよストブビル城に挑むわけですけども
この時点でね
なんと20時間経過しております
どんだけ探索してるんだって
この頃のツイッターを見てみると
エルデンリング発売は
2022年の2月25日ですので
この頃のツイッターを見てみると
3月24日に
最初の大モス、デミゴッドの
継ぎ木のゴドリックに挑んでるらしいんですよ
1ヶ月リムグレイブ探索してたんですね
15:03
20時間なんで
途切れ途切れというか
ゲームができない日も結構あったと思うんで
ちょこちょこだとは思うんですけど
1ヶ月20時間かけて
リムグレイブの探索をしておりました
なんかね急ぐのがもったいない気がして
こんなボリュームのあるゲーム
味わい尽くさないと損だろうと思って
すごい探索をしてましたね
これが甘い考えだったっていうのを
後々に思って知るわけですが
味わい尽くせると思うなよと
今は言いたいですけれども
結果的にゴドリックを倒した後も
次に進みたくなくて
リムグレイブの探索を続けてまして
次の湖のリエーニーというエリアに入る頃には
35時間経過してましたね
さらに15時間リムグレイブを探索するという
ただリムグレイブで35時間使ったのは
流石にやばいと思ったのか
リエーニーでは
次の大きなダンジョンである
魔術学院であるカリアに直行しようと思って
直行して目的を終わらせようとします
なんとこの場合
魔術学院攻略して
ボスのレナラを倒すまで
なんとおよそ4時間で倒しちゃってるんですよね
記録とか見ると
急ぎすぎですねこれね
極端すぎるんだよな
やっぱりある程度探索するべきだという
結論に至りまして
それはそうなんですけどね
何のためのオープンワールドなんだっていう
レナラを倒してというところで
これが4月10日らしいと
つぶやきを見てるとね
ここから遊ぶ時間がなかなか取れなくなっていきます
子供の体調が悪くなったりとかあったのかな
取れなくなっていきます
2週間に1回とか
ゲームできる時間が
2週間に1回とかっていう
ツイッターには書いてあったりして
結構なかなかできなかった時期ですね
単純に眠気に勝てなかったりもしてたし
とにかくここは
狭間の地を冒険する気力がなくなっていきます
18:00
ここでちょっとね
装備について話しておこうと思います
囚人っていうのは
レイピアが初期装備なんですね
一つ剣と呼ばれるもの
突く剣
レイピアが
本当にレイピアっていう名前の装備だったかちょっと忘れましたが
突くスタイルの剣を持っていて
それが初期装備で
それと魔法も最初から所持しているので
レイピアと魔法を駆使して戦うスタイルで
レナラを倒すところまで行ったんですけど
ただここでだんだん別の武器を使いたくなってきまして
具体的に言うと
どでかい剣振りてえなと
ここで思い始めるんですね
というのもこの頃はベルセルクをね
漫画のベルセルクを読んでたんですよ
ベルセルクの主人公であるガッツ
身の丈もあるほどの大剣を振り回して戦っているんですけど
それを見ているとね
一つ剣でチクチクやっている場合じゃねえなと
思い始めまして
あとガッツってね
左手にクロスボウとかも確か装備していて
それも同じように装備したら
遠距離にも対応できるじゃんっていう
今の使っている魔法の代わりにもなるし
ガッツコスプレいけるぜって思って
すごい使いたくなって
レナラを倒して生まれ直しができるようになったので
一応生まれ直すかなと
で、大剣を震える筋力や持久力に思いっきり
ステータスを振り直しまして
ここで特大剣に持ち替えます
確かね、すずり泣きの半島の
何所だったっけ
ダンジョンで手に入れた伝説の武器の
特大剣があるんですけど
まずそれに持ち替えます
ガッツとは全然違うキャラになっちゃいましたけど
ここからはですね
特に馬に乗って敵に走っていって
特大剣を溜めてですね
サリギアにグッと振り抜くっていう
その後距離を取るっていう
ヒット&アウェイ戦法で戦っていきます
これが猛威を吹きます
装備はそんな感じで変わっていきました
旅としてはですね
旅の話に戻るんですけど
リエーニエがとりあえず終わって
一旦リムグレーヴに戻って
反対側のケイリットに向かいます
赤地市城の攻略をするんですけども
攻略はね、うまいこと言ったんですけど
21:02
ボスのね
コンシュの戦士と
ルツボの騎士の2人組がボスで出てくるんですよ
それを見て
同時は無理だろって
ルツボの騎士って
リムグレーヴのストームビル城の近くに
風狼に出現するじゃないですか
あいつにめちゃくちゃ苦戦したんですよ私
めちゃくちゃ苦戦したんですごい苦手なボスなんですけど
そいつプラスなんかまた別にいて
そいつが同時に襲いかかってくると
そんなん絶対無理だわと思って
ここの辺りで心が折れ始めます
風狼はそういうことするんですよね
引手は得たんですよ
石狼も一応クリアしてるんですけど私
石狼しかクリアしないとも言いますが
石狼でも2体同時とかあったんで
予測はできたんですけど
まぁ無理だなと
でもね今回オープンワールドなので
心を切り替えてね
ちょっと別のところを探索しようということで
今度は一旦ケイリックは置いといて
リエーニエに戻って
さらに北に向かいます
さらに北というとバルター高原ですね
バルター高原に到着し
この頃はですね
本当にゲームをする気力がなくなってきていて
なかなかゲームができない日が続いていた時期でした
時間が取れない部分もあったかと思うんですけれども
明らかにね
やる気を失っていたというのもあります
エルデンリングに限らずゲームをできてなかったんですけど
やる気がなくなった原因の一つには
このエルデンリングはあったと思います
というのも
分かっていたんですけど
マジでボリュームがとんでもないんですよね
エルデンリングは
やった方は皆さん声を揃えて
同意してくれると思いますが
ボリュームがとんでもないと
さっき言ったアルター高原ですけど
なんか終盤な雰囲気はするんですよ
もう終盤っすねっていう気持ちになるんですけど
ずっと見えていた黄金城ね
目の前に迫ってきているし
これまでいろんなテキストの端々に登場していた
王とローデイルもあるし
でもPS5って
ゲームの進行度が見れるようになっているんですけど
アルター高原に着いた段階で
進行度が50%に達していないんですよ
24:03
嘘だろと
どうやって進行度を出しているのか分からないんですけど
とにかくその数字が
何パーだったかちょっと忘れたんですけど
30パーとかそのくらいだったと思うんですけど
その数字が私の心を折りまして
こんだけやってまだ半分も来てないんだっていう
ちなみにこの時点で60時間くらいやってるんですよ
リブ・グレイブ探索しすぎっていうのは私のせいなんですけど
60時間やってまだ半分来てないんだ
マジ?
このぐらいでもう胃もたれというか
ボリュームの多いゲームもう嫌だなって
クリアに時間かかるゲーム遊べないなって思い始めていて
その時の状況的に
1日にゲームをする時間が取れない上に
子供の体調が悪いっていう要因も発生するんですよ
子供の体調が悪いとそばにいてあげたいし
妻に任せてゲームするわけにもいかないし
そんなこんなでですね
思うようにゲームができない状況で
さらにクリアに時間がかかるとなると
ゲームを進められないストレスっていうのが結構生まれてくるんですよ
わかっていただける方いるかな
そこにゲームできないじゃんって思うストレスを感じるのも嫌じゃないですか
ちょっと子供が体調崩さなければとか思っちゃう自分も嫌ですし
そういうストレスが重なって
ツイッターとか見るとクリアした人もすでにその時点では多くいて
だからこそ自分がなかなかクリアできないっていうのがまたストレスで
もう時間のかかる対策ゲームからは距離を置きたいなーって思っていた時期でした
いやー興味深いですねエルデンリングは
ちなみにエルデンリングは嫌いになったわけではないんですよ
ただでもしばらく距離を置きたいっていう風に思って
もう俺は王になれないと
ひとまず今はもう王になれないと
なる気持ちになれないということで
この時はとにかくワンサイクルが短いゲームに惹かれていった時期でしたね
エルデンリングも別に日々2時間とかゲームして
満足感を得られないわけじゃないんですけど
クリアするまでは乾いた感じが拭えないんですよ
27:01
でもワンサイクルが短いゲーム
それこそスプラトゥーンのようなオンラインの対戦ゲームとかって
一試合短いじゃないですか
試合単位で進めるので
短い時間でも満足できるんですね
エルデンリングはあるけど試合単位で考えるので
短い時間で満足感を得られるということで
そっちに気持ちが行っていましたね
というわけで私はここで狭間の地を後にします
この時は6月ぐらいでしたね
2022年6月ぐらい
PS5をつけるとホーム画面でエルデンリングのアイコンが見えるわけですよ
その頃ゲームとかはする気力はなかったけれども
映像配信サービスとかでアニメを見たりドラマを見たりってことはしてたんで
それをPS5で見るんですけど私は
それを起動するためにホーム画面を見ると
エルデンリングが語りかけてくるわけですよ
王となれって
いや今はちょっとなんてかね
そうやって叫び続けてきたわけなんですが
それからね
なんと半年後
12月ですね
もうだいぶ時間が経っちゃいましたね
2022年のザゲームアワードで
この年のゴティ
ゲームオブザイヤーが
エルデンリングが受賞しまして
それを聞いてですね
2022年を代表するゲームになったのであれば
2022年にクリアするべきかなと思い
あの頃には体格ゲームづかりも結構回復していて
むしろ対戦ゲームづかりになりかけていたので
久しぶりに花間の寺に戻ってみるかと思って
約6ヶ月ぶりに戻ってみることにしました
でこの時点では
ちょっと覗きに行くくらいのつもりだったんですよね
辞めて半年たってるし
もう操作も忘れているだろうし
戦闘の勘みたいなものも初期化されてて
いくら進行度50%いってないからって
いきなりアルター高原から再開するのは
難易度的に無理だろうと思ってたんですけど
いざやってみると
操作はちょっと忘れていた部分があるものの
30:01
戦闘の勘みたいなものもすぐに取り戻ったんですよ
休止する前の冒険も体験として非常に濃かったからか
マップのね地理的なものも結構覚えていて
想像以上にスムーズに戻れたんですよ
花間の地に
でやっぱねめちゃくちゃ面白いんですよ
戻ったら戻ったで
一気にまた引き込まれてしまいまして
完全にこう
あせびととして
王を目指す気持ちが復活しましたね
もうここまできたらもう王になってやろうと思ってですね
12月ですので
できれば年内にクリアするぞと思ったんですけど
この時無理だったんですけど
でもそのくらいやる気が戻ってきて
それはなんかすごい嬉しかったですね
まだ俺やれるんだって
楽しめるんだ俺
気持ちに慣れてすごい嬉しかった
っていうのを覚えてます
でやっぱあとエルデンリングの懐の深さ
やっぱすげーゲームだなと思いましたね
どこまで戻ってきた人がスムーズに戻れるかっていうのを
どこまでゲームデザイン的に設計してるのか分かんないですけど
思ったよりも全然スムーズに戻れたんです
すげーなエルデンリングと
でめでたく復活して
復活した後に何をしたかというと
先ほどもちょっとお話ししましたね
アカジシ城というダンジョンの
あいつらを倒しに行こうと
あいつらというのが
二人組で襲いかかってきたやつですね
あいつらをちょっと倒しに行こうと
今なら今のこの気力なら倒せると思って
行ってみたんですけどいなかったですよね
代わりにラダーン祭りという祭りが開催されていて
前にはラダーン祭りは聞いてたんですけど
なんか開催されてて
何がフラグかちょっと分かんなかったんですけど
今調べるとアルター高原に到達すると
強制的にラダーン祭りが開催されるらしいのね
なんでアカジシ城から引き返して
アルター高原に到着したっていう段階で
もうそのボスは消えちゃってて
ちょっと拍子抜けはしたんですけれども
とはいえラダーンの戦いになるということでもあり
いざラダーン戦へと突入するわけです
これがね意外と難なくクリアできまして
数回のチャレンジでクリアできました
33:01
ラダーン戦は馬に乗れるんで
さっきも言った特大剣振り抜け戦法がね
生きるわけです
ヒット&Aでラダーンを下して
降ってきた隕石が開けた穴から地下世界を探索しつつ
今度はアルター高原に戻って
再度戻ってオートローデイル潜入します
ただねこのダンジョンがまたなかなか難しくて
難しいというよりかは
ここの攻略を進めるうちに
ちょっと特大剣を振り回しているだけでは
ちょっときつくなってきたなと思いまして
ここで2度目の武器替えを装備替えを試みます
どんな武器にするかなんですけど
このあたりではね攻略を進めるために
攻略サイトを見ることにためらいがなくなりつつありまして
物語的な展開のネタバレは避けつつ
うまいこと攻略サイトを見てたんですけど
それを見ながらどの武器にするか考えたんですけど
盾が安全に立ち回れて良さそうだと
特大剣への憧れはもうその頃にはなくなっていたので
とにかく楽なのがいいなと思っていて
そこに盾がフィットしていた
安全に立ち回れるということで良さそうだなと思いまして
盾を装備するならやはりもう片方は剣だろうと
剣大好きなんで私はね
剣だと
ここで王道の直剣と大盾に乗り換えます
これまで特大剣を振るために上げてた筋力と持久力がすごい活かされるんですよね
それもまた良かったですね
生まれ直しせずに武器だけ変えるだけで済みました
結果的にこの装備でラストスマで行ったんですけど
正直この装備のおかげでクリアできたと思っています
盾は本当に心強かったですね
ガードしてカウンター
なんとかなった場面がめちゃくちゃ多かったので
盾は黄金の大盾という盾を装備していたんですけど
こいつも本当に強かったですね
どんな敵の攻撃も安心して受けられる
36:00
王になれたのはこいつのおかげです本当に
黄金の大盾を直近にしたいぐらいです
直近なんですかねある意味で
剣はブロードソードっていう剣を装備してます
初期装備の一つなので非常にシンプルな見た目なんですよね
何の飾り機もない
ミッシの初期装備だったかと思うんですけど
この剣が筋力補充が高いんですよ
だから脳筋に馴染むんですよね
筋力すごい上げてたのがここで生きてくると
この剣もまた本当にお世話になりましたね
道中いろんなかっこいい武器を手に入れたんですけど
この剣が頼りになりすぎて全然目移りしませんでした
この武器を携えて再度王とローデールに挑みます
これではかなりやりやすかったですね
調子が完全に戻ってきて
ローデールを突破して
メリナの言葉通り黄金樹を焼く火を探しに
巨人たちの山陸に向かいます
この時点で本当にNPCとイベントが発生してなくて
流石に誰かとイベントを進めておきたいなという思いになりまして
何もないままクリアするのもなーって思って
気になってたのがラニーなんですよね
ラニーの居場所だけは攻略サイトだけで見まして
ここにいるよっていうのだけ見て
あとはイベントは自分の力で進めようと
このイベントを進めたんですけど
イベントを進めていくと
ラニーがあとは自分でやると
自分だけでやるんで
もういいっすよって言ってくる場面があって
どっかに行っちゃうんですね一人で
そこからイベントの進め方が分かんなくなって
どうしよっかなーっていうところで
一旦このイベントの進行はほとんどして
仕方がないんで
巨人たちの山陸へいざ向かってみようかと
巨人たちの山陸ね
ここで私にまた挫折仕掛けます
たぶんアルター高原
広いアルター高原に抜けて
ラストダンジョンっぽかったオートローデールに抜けて
さらにまだ先がめちゃくちゃあるっていうところで
心が折れる人多いんでしょうね
ここへまた私も挫折仕掛けます
もう探索嫌になったんで
39:00
道中はほとんど馬で駆け抜けたんですけど
火のあるところまで
ボスの火の巨人っていうボスがいるんですけど
こいつがね
ほんともう心折ってきましたね
こいつは巨体で体力が高いんですよめちゃくちゃ
で上に動き回るんですよね
なので馬で追いかけたりするのもありなんですけど
馬だと横に走ったりとかして攻撃を受けなきゃいけないんですけど
それだと攻撃に当たりやすい気がして
じゃあ歩きで徒歩で戦うかと思っても
めちゃくちゃ動き回るんですよね
だから追いつくのも大変で
全然体力減らないし
それでちょっとまた挫折仕掛けました
こんな感じでやりづらいボスが
この先を待ち受けてるのかと思うと
ちょっと嫌になっちゃったんですけど
一度折れた私ですから
今回はただでは折れません
自分がこのボスに対して攻略法を見てやってたんですけど
紹介されている攻略法の中で
この2点で自分は実現できなかった攻略法がありまして
それが威背を使った威背?霊体を使ったものがあったんですね
とある霊背を使うと楽だよって書いてあって
なんとここまで私威背は使ってなかったんですよ
なんか邪道な感じがして
もう一人呼ぶなんて楽になりすぎじゃない?
とか思ってたんですけど
思ってて霊体を育ててなかったんですけど
心折れかけてきたんでもういいやと
ここで一気に霊体を育てて
絶対あの火の巨人倒してやるぞと
攻略サイトでいいよって言われてた霊体っていうのが
ティシーっていう霊体なんですね
このティシーをまず手に入れようと
このティシーを手に入れるためには
月光の祭壇という場所に行かなければならないと
月光の祭壇っていうのは
どうやら地下の演員する側を南下した先にあるっぽいぞということで
さっき言ったラニーのイベントも
演員する側でラニーの消息がわからなくなっていたので
これはつながるんじゃないかなと思って
うまくやれば
ラニーのイベントと同時に
ティシーも手に入れられるんじゃないかなと思って
ひとまず演員する側攻略に向かいます
ちょっといろいろ端折りますけど
結果ラニーイベントも先へ進めることができたし
42:02
月光の祭壇に無事たどり着いて
ティシーもゲットできたと
これまで遺廃をさっきほど言ったように
強化してなかったんで
素材もめちゃめちゃ余ってたんで
速攻でプラス10にして
再び火の巨人のもとにティシーと向かいます
そのティシーがね
あっという間に火の巨人を消してくれましたね
すごい速度でHP削ってくるんですよ
ティシーって
剣を振って波動みたいな
ビューって出すんですけど
波動が当たると
最大HPを減らしつつ
さらに結構な量のスリップダメージを
与えてくれるんですよね
それが結構火の巨人に効いて
あっという間に倒せましたね
でもここからはもうティシーとの旅と言ってもいいです
そのぐらいね
こいつがいなかったらクリアできてなかった
もう見慣れてなかったっていうぐらい
頼り切りでした
もしね詰まっている
エルデンリング詰まっている人いたら
大盾と直剣の装備とティシー
これ試してみる
それらを使ってですね
火の巨人を倒して
なんやかんやありまして
黄金城が焼かれて
ファルムアズラになぜかいると
あれ何なんですかね
なんでファルムアズラにいきなりいるんだろうなと思ったんですけど
そこは置いといて
ファルムアズラとハイトローデイルを突破し
ついにラスボスと
だいぶはしょりましたけど
ついにラスボスに来ましたと
ラスボスについては最後だし
攻略法を見ずに戦ってみようかなと思って
戦ってみたんですけど
とはいえティシーには変わらず同行してもらったんですけど
それ以外は自分の力でやってみようと思いました
なんとなくこれまでのいろんな情報から
ラスボスは2連戦だっていうのも分かってたんですね
エルデンの獣っていう
第二形態ではないけど
もう一体ボスがいて
その連戦だっていうのは分かっていたんですけど
最初の一体ラダゴンが強いんですよ
最初はもうこいつを倒せない
みんなそう思うんですけど
最初はもうこいつを倒せないんですよね
頑張ってこいつを倒しても
さらに厄介そのエルデンの獣が控えてると
エルデンの獣で死んだら
またラダゴンからやり直し
まあまあそういう感じねと
45:00
さっきも言ったんですけど
フロムでクリアしたのはセキローだけなんですけど
セキローもそうだったんですよね
一体倒したら次が出てきて
二体目に負けたら問答無用で最初っかなっていう
こいつを攻略見ずに突破するって考えたら
軽く絶望しそうになったんですけど
でもこれが最後だから
頑張ろうという気持ちで戦ってましたね
セキローもクリアしてるんだからっていう
その実績も心を支えてました
いろいろ試しながら
ラダゴンは安定して突破できるようになりまして
人間やればできるものですね
いざ相対したエルデンの獣も
モーションが大振りで避けやすいし
厄介な攻撃もビーンをガブ飲みすれば何とか耐えられるんで
とにかくゴリ押しだと
ここにきてね
私の側近である盾を捨てます
あんなに頼ってた盾を捨てる決断をします
だいぶ攻撃を見切れるようになってたんで
あとは火力で押すしかないという判断で
であれば盾は引っ込めて
もう一つ剣を持つかと
つまり直剣二刀流で挑むことを決めます
あんなに盾に隠れてコソコソやってた私が
二刀流になるという
子供が親から自立するみたいですね
親の庇護の下で安心して暮らしていたのに
そこを離れ自ら社会の荒波に身を晒すかのような
そんな気持ちで
両手に剣を持ち戦うことを決めます
ちょっと自分成長したなと
序盤にあんなひたすら怯えていた私がここまで来たかと思ったりもしましたけれど
二刀流にして間もなく
激戦の末
エリゼの獣は私の足元に沈みました
いやー
なかなか大変でしたね
そして迷わず
ラニーを召喚して
星の正規ともにね
ラニーともに歩んでいくと
そういう結末になりました
心が折れたりもしたんですけど
私はエリゼの王と
そしてラニーの王と
ここになったのでした
95時間の旅路
ついに私は
狭間の木から
48:00
解放されたのです
パチパチパチパチ
というわけで私の旅路を語ってきました
これは面白かったんですかね
どうなんだろう
私はとにかく疲れてるんですけど
喋り疲れちゃいましたけれども
ちょっと口の中がカラカラで
途中から
さっき水飲んできましたけれども
ちょっと途中から
もしかしたら聞きづらくなってるかもしれないんですが
そこはすみません
クリアした後ですね
思いっきり考察を読んだりとか
いろんなね
ポッドキャストさんのネタバレ回を聞いたりとか
そういうのを聞いてたり読んだりしてたら
知らないイベントめっちゃあるんですよね
知らない武器とか知らない装備も知らない魔法とか
いろいろあって
まだ見てない要素が多すぎるなと思いまして
クリアして解放されて
もうしばらくいいやって思ってたんですけど
ちょっとまた2周目やりたくなったなっていう
気持ちで今います
2周目は敵は強くなるんですけど
プレイヤーの強さも引き継ぐんで
途中まで結構楽っぽいんですよね
もう今2周目には求めてないので私は
とにかくいろんなイベントを網羅とかして
この世界を知りたいなっていう気持ちになってるので
あとは別のエンディング見たりとかね
そんなこんなで2周目を始めようかなと思ってます
できればゼルダに
ゼルダまでに終わらせたいなと思ってますけど2周目は
どうかな今2月ですよね
ゼルダが5月3ヶ月
まあいけんじゃねえかな
どうなんだろうなまた95時間かかるのかな
51:00
さすがにそれはないかないと思いたいな
どうなんだ
まあしばらくまたエルデンリングは遊ぶと思いますので
もしねなんかまだそれ2周目終わって話したくなったら
エルデンリングの話をさせてくれ
その2をやるかもしれません
わかんないですけど
では今回は終わっていきましょうかね
結構話したな
では最後に提携文を読ませていただきます
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シャープゲームの話をさせてくれです
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一緒にゲームの話をしましょう
というわけで今回もお聞きくださりありがとうございました
ではまた次回お会いしましょう
さようなら
52:37

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