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2023-04-29 27:56

【第15回】「最近遊んでいるゲーム」の話をさせてくれ

タイトルの通り最近遊んでいるゲームの話です。

FINAL FANTASY XIV / ドラゴンクエストII / ナツノカナタ

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00:22
みなさんこんにちは。パーソナリティのアルマです。ゲームの話をさせてくれ、第十五回です。
この番組は、プライベートでゲームの話をする機会のない、私アルマが思いっきりゲームの話をする番組です。
遊んでいるゲームを中心に、ゲームにまつわる様々な話題について、友達とおしゃべりする感覚でお話ししていきます。
さて、今回は、【最近遊んでいるゲーム】の話をさせてくれ。
本当はね、ゲームタイトルについて話す回をしたいんですが、個人的にクリアしてから、そういった単体のタイトルの話はしたい気持ちがありまして、
とはいえ、クリアするのにも時間がかかりますよね。なので、【最近遊んでいるゲーム】というテーマにして、途中経過でもいいから話そうかなと思った次第であります。
このテーマは今後もちょいちょいやっていこうと思います。
では、早速本編の方で話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで本編です。
最近遊んでいるゲーム3本あるんですが、まず1つ目、ファイナルファンタジー14です。
またかと思われているかもしれませんが、これが一番今注力しているゲームですので、ここでもちょっとお話をしたいと思います。
前回、最近のいろいろについて話をさせてくれる中でも言っていますが、
課金を開始しまして、1ヶ月間の月額課金で契約をしていまして、
これが終わるのがゼルダの伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダム発売の2日前、5月10日までなので、
03:07
そこまではしっかり遊んでいきたいなとせっかく課金したので思っているんですが、
今どういう感じで遊んでいるかというと、ずっと休止をしていたのでできていなかったコンテンツを遊んでいるという感じですね。
いろんなコンテンツがめちゃめちゃあって、全然消化しきれないんですけど、
たぶんゼルダ、課金が終わるまで遊びきれることは不可能だとは思うんですが、
その中でも気になったコンテンツを遊んでいたりします。
いろいろコンテンツを遊んでて思うんですけど、やっぱね、好きですね。
オルゼア、ファイナルファンタジー14の世界、めちゃめちゃ好きですね私。好き。
FF14は他のMMO、他のMMOと言っても私あんまりやったことないのでわからないんですけど、
他のMMOに比べてやっぱりストーリー重視なところがあるということなんですけど、
ちょっとしたコンテンツでもちゃんとストーリーがついていて、
そのストーリーがまたエオルゼアという世界を深掘りしていくものが多いんですね。
いろんな地域の文化が分かったりとか、もしくはこれまでよりもさらに世界が拡張されるような話とか、
それこそニーヤコラボなんてやってますから、ニーヤオートマタとどういう風にFF14の世界がつながっているのかとかね、
そこもちゃんと設定として考えてあるらしいんですよね。
なぜニーヤの世界と交差しているのかという。
まだそれは私わかってないんですけど、今進めている途中なので。
最後まで進めてもわかるかわかんないんですけど、
ちゃんと設定がしてあるというだけで結構いろんなテキストの納得度が上がるわけですよ。
そういった風にどんどんクエストを受注して物語を進めていって、
いろんなコンテンツを遊んでいくことで、このエオルゼアという世界がより深く知れるような形になっていて、
だからやればやるほどどんどん好きになっていくって感じで、
運営している年月も長いので、濃密ですよ本当にあの世界は。
だからもう本当にやっぱ好きだわと思ってやってますね。
そんな感じで今は遊んでいます。
最近あった出来事をちょっとお話しさせてください。
この前ですね、リアルの友達と一緒にFF14遊んでて、
06:01
何しようかということで、
分かってきたのがハウジングを見学しに行くという遊びをしようと。
FF14ってプレイヤーの家を持てるんですよね。
家を持って動物の森みたいに家具を配置して自分なりの家を作れるという、
ハウジングと呼ばれるシステムがあって、
自宅街みたいなところがあるので、そこで家がたくさん建っているので、
家を公開するという設定にしているところには好きなように見学できるんですね。
なのでTwitterとかでね、こういう家作りました、遊びに来てくださいって公開してる人も結構いるので、
そういった家を見学しに行こうということで、いろんな家を見学しに行ってですね。
その中で実はですね、FFの生みの親である坂口博信さん、ご存知の方も多いと思いますが、
今ミストウォーカーという会社でファンタジアンとかいろんなゲームを作っている方ですが、
坂口さんは最近本当にFF14にハマっていらして、
FF14界隈では非常に有名な話なんですけど、
案外もしかしたらFF14やってないという方にはあんまり知られてないのかもしれないんですが、
坂口さんは非常にFF14のヘビーユーザーでありまして、
坂口さんがそのハウジングで家を公開しているんですけど、
その家の名前がですね、スクエア開発室という名前で、
FFとか遊んでいる方だとオッて思うかもしれないんですけど、
過去のナンバリングタイトルでも開発室というFFを作ったスタッフがキャラクターとしてね、
そこに登場していろんな話をしてくれたりとか、
クロノトリガーでもありましたよね、開発室。
そういった開発室というエリアがこれまでのFFではあったんですが、
それをFF14のハウジングで実現しているという、
FF14が用意したコンテンツじゃないんですよ。
坂口さんが自前で家を建てて、そこを開発室と呼んでいると。
呼ぶだけじゃなくてね、実際にFFに関わってきたいろんなスタッフの方々のコメントを
坂口さんが集めて、メッセージブックみたいなアイテムがあるんですけど、
そこに坂口さん書き込んでいて、
例えば植松信夫さんのコメントとかもそこに行ったら見れるんですよ。
すごくないですか。
坂口さんにしかできない遊び、遊びと言っていいのかわかんないですけど、
なんですけど、その中でいろんなね、本当に今FFのブランドプロデューサーですっけ、
やってらっしゃる北瀬さんとかね、名だたる開発者の方のコメントが見れたりするんですけど、
09:04
そこに遊びに行こうということになって、
二人で遊びに行ってですね、うわーって言って、本当にやるんだみたいなね。
スタッフの方々のコメントを見て、
この人のコメントがあるとか言いながらね、私は興奮して見てたんですけど、
それでね、開発室に遊びに行って、さて次どうしようかみたいな話をしているときに、
なんとね、坂口さん自身のキャラクターがログインされたのか、ポンと現れてですね、
坂口さんキャラ名公開してるんで、別に言っていいと思うんですけど、
ヒロノブ坂口っていうキャラクターなんですけどね、がポンと現れて、
ステータスを見ると、坂口かっこ本物ですって書いてあるから、本物だと思って、
二人してね、うわーって興奮して、
家の中というよりは私たちは家の外で話をしていったところに、
家の庭みたいなところにポンと現れたんで、うわーってなって、話しかける?どうする?みたいな感じになって、
せっかくなんで開発室も見てきたことだし、これまでFFを遊んできた身でもあるし、
お礼というかご挨拶だけでもと思って、チャットでね、坂口さんにFFを生み出してくれてありがとうございますっていうことを、
チャットでお伝えしたんですけど、そしたらお返事をいただいてですね、
はーいっていう軽い返事をいただいてですね、多分たくさん言われてるんでしょうね、そういうことをね、
うわー返事が来た!とか言いながら二人して興奮してたんですけど、坂口さんからはですね、
スクエア開発室というものを作ってるんで、ぜひ見学してくださいって言われたんですけど、
あっ見学させていただきました!という会話をしてですね、坂口さんとちょっと会話ができたという、そういう出来事があったりしました。
すごいゲームですね、本当に。MMORPGならではというか、まさかお会いできると思ってなかったんで、本当に貴重な体験ができました。
そんな感じでね、友達と遊んだりとか、一人でコンテンツに行ったりとかしながら、最近遊んでいるという感じですね。
それでは次ですけれども、ドラゴンクエスト2を遊んでいます。
これは以前積みゲーの話をさせてくれの時も積んでいる1本としてね、タイトルを挙げたんですけど、
なんで始めたんだっけな、多分隙間時間にちょこちょこやるゲームが欲しかったみたいな感じだったと思うんですが、
12:03
そんな感じで始めました。始めましたというか再開しました。再開したところが、サマルトリアの王子と合流して、
ムーンペタの街でね、これやってる人じゃないと分かんないかな。3人目のムーンブルクの王女が、
これネタバレとか気にしなくていいですよね。大丈夫ですよね。もし気になるんだったら、ちょっと飛ばして欲しいんですけど。
ムーンブルクの王女が犬になっているというところで、そこでちょっとやめてたんですね。
なのでそこからムーンブルクの王女を犬から人間に戻すというところから開始をしたという状況ですね。
以前ドラゴンクエスト2は遊んだことがあって、その時もね、積んだんですよ。確かあれはね、柄系で遊んだんですよね。
柄系で遊んで、多分いろんな紋章を集めろって言われているところで、
ヒントがなさすぎて、見つけられずに途中で終わってしまっていたというところまでは過去に遊んでたんですけど、
今回ちょっとクリアを目指してみようということでちょこちょこ遊んでいます。
遊んでいるのはスマホ版ですね。
これ積んでいるゲームなので、当時なんでスマホ版で買ったかというと、
ドラゴンクエスト2って今はスマホ版かスイッチかPS4か、3DSでもできるかな?で遊べるんですけど、
スイッチ、PS4、3DS版ってグラフィックが好みじゃなくて、
フィールドはドット絵なんですけど、キャラクターがイラストみたいな2Dイラストに近いもので、
モンスターはもうまさにイラストなんですよ。
そのね、フィールドとキャラクターのドットの違いがチグハグに思えて受け付けなかったんですよね。
分かってくれる人多分いると思うんですけど、ドットならドットで全部描いてほしいっていうのがあって、
スマホ版は全部ドットなんですよ。
ガラ系のものを移植しているようなんですけどね、スマホ版って。
だからガラ系レベルのドットっちゃドットなんですけど、
選択肢がないしね。
他のハードだとすごいチグハグなんで、スマホ版一択かなと思ってスマホ版を選びました。
操作にやっぱり難はあるんですけど、
押し間違えたりとかコマンド間違えたりとかっていうのはタップ操作なんであるんですけど、
15:05
でも隙間時間にちょこちょこすぐに起動して遊べるっていうのはすごい良いですね。
ちょっとした時間にレベル上げできるの結構良いです。
時間取ってレベル上げってなるとなかなか、現代だとちょっと不毛な感じもなくはないんですけど、
隙間時間だったらね、有効活用してる感さえあってすごく良いんですよ。
ドラクエ2を遊んでるのはやっぱりめちゃめちゃ落ち着きますね。
もともと小学校の時にドラクエよく遊んでたっていう懐かしさもあったりとか、
そういうのもあるとは思うんですけど、脳がすごい休めてる感がすごいあるんですよね。
なんだろうねあれは。
隙間時間に着実に数字が積み上がっていくというか、
そういうところが非常に落ち着くのかもしれないですね。
とにかく落ち着くんですよ、なんか。
すんごいリラックスする。
なんですごく楽しんでいるというか、リラックスして遊んでますね。
楽しいですよ、楽しいですけど。
で、ちまちま隙間時間にレベル上げをしているので結構強くなってて、
なんなら武器が、装備品が足を引っ張っているぐらいまで強くなっちゃってるんですけど、
夜の時間があるときにしっかりストーリーを進めるみたいな遊び方をしています。
今回はちょっと最後までいける気がする。
あとまあ、ドラクエ2の単体の回でもお話ししたいと思うんですけど、
音楽がもう最高。
最高。
私ドラクエ2の音楽が一番好きだと思います。
ドラクエの中で。
特にフィールドの曲がもう本当に良い。
本当に良いですね。
3人揃う前の曲もまあめちゃめちゃ良いし、
揃ってからのこう、ちょっと楽しげな、楽しげなっていうところがあるのかな。
3人で、よし行くぞっていう感じのね、希望に満ち溢れた曲がもう本当に良くて、
その音楽とレベル上げとでもう本当に日々のストレスはなくなりますね。
癒しの時間です、このレベル上げの時間は。
今はとにかく、崩壊したムーンブルクの城でですね、レベル上げをしていて、
たまにメタルスライムが出てくるんですけど、
一度も倒せたことがないという。
すぐ逃げるんですよね、あいつね。
18:02
令和になって今更っていう感じですけど、
そんな感じでレベル上げ楽しんでいるという感じです。
最後の一つですが、夏の彼方というインディーゲームを遊んでいます。
こちらは先日のね、週刊ゲームななめよみさんにゲスト出演した時に
少し触れたタイトルなんですが、遊び始めました。
スクリーンショットを見た時から感じてはいたんですが、雰囲気やっぱめちゃめちゃ良いですね。
実際に皆さんにも見ていただきたいんですけど、夏の彼方。
カタカナで、全部カタカナなんですけど、夏の彼方で検索して
UIの雰囲気とかを見てほしいんですけど、
白を基調とした、すごいスッキリしたUIで、
キャラクターのイラストも柔らかい感じで非常に良いし、雰囲気がすごいめちゃめちゃ良いですね。
インディーゲームということで、さっきのFFドラクエに比べると
知らない方もいらっしゃると思うので、概要だけSteamのストアから引用してご紹介しますね。
夏の彼方は、週末を迎えた世界を旅する少女たちを描いたテキストアドベンチャーゲームです。
あなたは偶然見つけた古いコンピューターに導かれて、出会ったことのない少女と通話をします。
彼女は夏の、パンデミックによって崩壊した世界で、一人、行く当てのない旅をしていると言います。
けれども、あなたの知る世界では、パンデミックも社会の崩壊も起こっていない。
彼女のいる世界はどこなのか、どうして通話がつながるのか、
夏のの話し相手になって旅を見守るうちに、あなたは週末を迎えた世界の謎に迫っていきます。
といった概要になっています。
これ、やるまでちゃんと把握してなかったんですけど、そんな話なんですね。
そうそう、そっからだったんですけどね。
で、これテキストをただ読んでいくノベルゲームみたいなものかなと思ってたんですけど、
あの、いろんなシステムが搭載されているんですよね。
例えば、まず、廃墟の探索っていうシステムがあります。
夏野という少女がですね、崩壊した世界で生きていくためとか、物語を進めるために、
廃墟を探索する必要があるんですね。
探索といっても、画面が変わるとかではなく、テキストアドベンチャーのフォーマットで行われるんですけど、
テキストベースでね、探索をしていくんですけど、
21:00
テキストを打ち込んで、夏野に調べてもらいたいものを指示したりとか、
空腹度の概念とかがあったり、荷物っていうものがあったりとかして、
その荷物の数にも制限があるし、
なんだかこう、パンデミックが起こってゾンビみたいなものが出てくるんですね、この世界。
そういった敵も出てくるので、
バトルというほどでもないですけど、
ちょっと対処する必要があると。
そういったいろんな要素を含んだ探索というシステムがあったりとか、
探索で集めたものを組み合わせて、
アイテムを作ったりとかっていうクラフトのシステムもあったりとか、
結構ボリュームが想像以上でしたね。
Steamのストアページにはプレイ時間が6時間から10時間、
という風に記載されていて、
ボリュームも結構あるんですよね。
無料ですよね、このゲームね。
すごいなと思いました。
今は1日1話くらいのペースでのんびり遊んでいます。
話で区切られているので。
1日1話くらいのペースで遊んでいます。
その1話のボリュームもまたそんなにすごいボリュームではないので、
多分細かく区切られていると思うんですけど、
なんで結構クリアするのに時間がかかるかもしれないですね。
物語としてはまだ夏野ちゃんの周辺で探索をしたりとか、
新しいキャラクターにようやく出会ったりとかっていう感じで、
本当に世界の謎まで解明されるのかなと思うくらい、
まだ小さなスケールで物語が展開しているので、
まだまだ先は長いんだろうなという気がしています。
不穏なイベントとかもあったんですけどね。
なんで世界がこうなってしまったのかっていう物語の牽引力はあるので、
そこがすごい気になるので、引き続き遊んでいきたいと思っています。
5月2日でしたっけ?
同じ制作者の方の新作、
午前5時にピアノを弾くという新作が配信されるらしいんですが、
まあ多分間に合わないかな。
こちらもすごい気になるんですけど、
ひとまず夏の彼方を遊んでからにしようかなと思います。
例によって午前5時にピアノを弾くというゲームも無料らしいので、
大丈夫ですか?本当に。
なのでね、ちょっとありがたく遊ばせていただいております。
ということで、今回はこのくらいにしようかと思います。
それではエンディングです。
と言いつつ、ちょっとドラクエ2で話し忘れてたことがあったので、
24:34
ちょっと話したいんですけど、
今遊んでいるスマホ版のドラクエ2って、スマホ版ではあるんですけど、
バトルシーンがリッチであるとか、そんなことはなくて、
非常にバトルは簡素なものなんですよね。
ドラクエは割とそうなんですけど、別に敵のアニメーションもないですし、
敵を斬りつけた時にビャッというエフェクトがあって、
敵が点滅してダメージを与えられるみたいな。
そのくらい非常に簡素な、シンプルなものなんですけど、
なんかそれがすごい、これはこれでいいなってちょっと思ったんですよね。
今はリッチなアニメーションとか、そういうものが売りになっている時代だし、
例えば今、インディーゲームでRPGが出て、
それが昔のドラクエみたいにアニメーションがないとか、
ちょっと簡素なものだったら、
少しがっかりとまではいかないかもしれないですけど、
だいぶシンプルだなって思っちゃうところはあると思うんですけど、
私自身も多分そう思っちゃうと思ってたんですけど、
このドラクエ2遊ぶと、なんかこれもこれでいいなって思って。
っていうのは、やっぱめちゃめちゃテンポいいんですよね。
ポンポンと攻撃が行われて、敵が倒れて、バトルが終了して、
っていうのが繰り返されるっていう。
それがね、やっぱり心地よさにもつながっているなっていうのはちょっと思って、
ドラクエはね、音がいいっていうのがかなり大きい気はするんですけど、
サウンドが心地よいっていうのはね、あるとは思うんですけど、
だからドラクエだからこそ思うのかもしれないんですが、
でも、これはこれですごいいいなって思ったっていう話でした。
なので、グラフィックももちろん大事だし、
自分もかなりグラフィックに関しては重視するところではあるんですけど、
簡素だから悪いというわけでもないんだなっていうのはね、
今回ドラクエ2遊んで思ったりしました。
それだけです。
以上ですので、最後にね、提携文を読ませていただきます。
この番組ではお便りを募集しています。
27:02
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ゲーバナは全てカタカナです。
あ、そうだ。
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はい、では改めて、今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
では、また。
27:56

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