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週刊ゲームななめよみ ゲーななアワード2022
皆さんこんにちは週刊ゲームななめよみ、パーソナリティのシュナイダーと オヤスミです。よろしくお願いします。
今回はですね、ゲーななアワード2022ということで、今年1年の総決算とも言えるでしょう
2022年に発売されたゲームの中から、我々ゲーなな藩が対象はじめとして、各部門で様々なゲームを決めていこうという
特別な企画となっております。
1年間あっという間でしたね、本当に。 改めてこれを機会に振り返りましたけど
これ今年、そうかみたいな
感じで それぞれねあの閣門ゲームタイトルいっていって
大賞は一応その ゲーななとして1本上げてみたいな感じです
そうですねなので大賞の発表はもうちょっと最後にしまして まず最初にですと各部門の方の紹介から入らせていただきます
まずはですね、ストーリー部門
これはですねストーリーがいいなと思ったもの
音楽部門
これもね言わなくていいか
ストーリーが良かった
あれそうだよね
言わなくていい
ストーリー部門音楽部門
インディー部門
キャラクター部門
これはあれですね
ゲームの
作品とキャラクターも
できれば
言ってほしい
グラフィック賞
我々ゲイナナハンの
ベストニュース賞
ゲームというよりか
我々の中で
どのニュースが良かったか
ベストニュース賞
そして最後にですね
私シュナイダーと
おやすみ
個人賞というので
自由に部門をね
制定して
1本ね紹介していこう
1本ずつね紹介していこう
という賞となっておりますね
でまあ以上のね
部門賞から
1本ずつねお互いにね
紹介していこう
知らないでやりますから
うん本当にそう
そうなんですよ
03:00
これにするねとか一切言ってないから
本当に
大賞は一応打ち合わせましたけど
一番最後のね
それぞれ何を送り出してくるか
というのはまだ分からないで
はい
やってますから
そうですね
その辺もね
お互いの楽しみに
そうちょっと反応とかね
いろいろと
楽しみにしていただいて
で発表の仕方も
一応説明させていただこうかな
と思いまして
あのまあ普通だったらね
よくあの対象
まあ何を対象取ったかって
今ゲームを最初に言ってから
こう先行理由を言うみたいなのが
まあ結構オーソドックスな
感じだと思うんですけど
あのまあね
せっかくなんでね
ちょっとエンタメ性を持たせる
ということで
あのまず先行理由の方から先に
言います
今回のあの芸奈のアワードは
で最後に
ゲームを言って
対象は何です
あ対象じゃないか
ストーリー部門は○○です
っていう感じで
締めるっていう感じで
溜めちゃうね
我々と来たらね
そうなのね
溜めちゃうのね
まあちょっと聞いていただいて
すぐあの最初の一発聞けばわかると思います
そうですね
まああとはそう
あのまあ聞いてる皆さんもね
こう何乳にするんだろうっていうのを
こう予想するのと同時に
その先行理由の段階でね
ちょっとあのゲームなんじゃないかっていうのを
こう早押しみたいな感覚でね
うんチラッとね予想してもらえる
楽しんでいただけたらなっていうのもありますんで
まあぜひねみんなでね
こうまあ年末とかに盛り上がればいいんじゃないかな
こう紅白とか見ながら
ゲーム早押しクイズみたいな感じですればいいんじゃないかな
あーそうね
ちょっといろんな楽しみ方をしてもらえればと思います
ぜひぜひ
はい
という形になっております
じゃあやっていきますか
はいじゃあ早速ですね
じゃあまずは
あれですかね
ストーリーショーからかな
順番にねやっていこうかなと思ってますんで
はい
それでは皆さん最後までよろしくお願いいたします
お願いします
では
はじめに
えー
ストーリー部門大賞の方ですね
えー
発表させていただきたいと思います
はい
では
えー
おやすみさんの方から
えー
ストーリー部門大賞の発表を
お願いいたします
はい
えー
ハードな世界観
キャラクターへの感情移入
えー
切ないエンディングと
まあ心揺さぶられっぱなしのストーリーでした
えー
非常に感動しましたので
こいつを選びました
おやすみが選んだストーリー部門大賞は
ゼノブレイド3
おー
06:00
でしたー
はいそれではシュナイダーさんの方も
えーストーリー部門大賞の発表お願いします
はい
えー自分はあらゆる作品において
if つまり選択肢を考えるのが大好きであります
えーこの作品はまるで大河ドラマのような重厚なストーリーでありながら
えー多数の選択肢と結末を考えるのが大好きであります
えーこの作品はまるで大河ドラマのような重厚なストーリーでありながら多数の選択肢と結末を考えるのが大好きであります
決末を用意しており
えー周回プレイも楽しませてくれました
えーシュナイダーが選んだストーリー部門大賞は
トライアングルストラテジー
はい
はい
はーい
いやー迷ったんだよね
うん
迷うよね
いや
うーん
いやもうどっちが
そっちでも確かにいいなって思ったんですけど
うんうんうん
うん
自分の方はね
ゼノブレイド3の
ちょっとこう
瞬発力とか
爆発力が
いいなと思って
トライアングルストラテジーは
多分
同じような理由で好きだと思うんですけど
味わい深さみたいな
そうだね
噛み締める感じが
急にこう
うわやべえ
泣くみたいな感じじゃ
ではなかった
なるほど確かに
そうだね
急転直下な感じではないよね
トライアングルストラテジーに関しては
そうそう
でもね
トライアングルストラテジー
でもいい
でもいい
揺れる
未だに揺れるみたいな
今後もいろいろ言いますけど
もしかしたら
明日同じ
こと聞かれたら
違うこと言うかもしんないってぐらい
今年
ゲームの本数もあったし
やった本数も多いし
いいのいっぱいあったし
みたいな感じで
そうなんですよ
ゼノブレイド3
トライアングルストラテジーの
時って
まだあれだったんだよね
ゲイナナが
始まってないんですよね
そうそう
ただでもね
それでも
だからたぶん
ゲイナナが始まってて
でトライアングルストラテジーやってたら
もう確実に間奏会を
そうですね
開いていったであろう
なんだったら
録音してないけど
やりましたからね
そう
そうなのよ
録音してないだけで
間奏会はありましたよね
なんだかんだ
そうやってて
そうみたいなことをね
ラジオごっこみたいなことを
もう平気でしてたので
全然ね
いやー
いやー
確かに
確かに文句なし
09:00
ですよね
ストーリーに関しては
ゼノブレイド3は
まだやってないんだけれども
相当ね
いいものだっていうのを
聞いてるので
ゼノブレイドね
確かに
よかった
シリーズものってことで
なかなか
手出しづらいって
3は特にね
ちょっとこう
過去作を
知ってたほうが
良さげ
な感じで
なんで
あそうなんだ
そうそうそう
ちょっと
やってない人的には
ハードルがもしかしたら
高いかもしんないんですけど
うんうんうん
まあでも
肝というか
その
感動した
自分が
感動した部分
っていうのは
あんまりね
その辺は関係ないんだよね
うんうん
その3単体
でも成立する
話の中で
うわー
っていう
感じだったんで
いろいろと
まあうん
いきなり
やってもらっても
いいのかな
と思うんで
ですけど
まあ
そうね
とりあえず
いやー
そう
そうなのよ
あの
どうなんだろうね
わかんないんだけど
その
ゼノグレードとか
っていうのも
そういう
なんか
多分
選択肢みたいなのが
あったりするのかな
結構
いや
選択肢はね
ない
一本道
そう
まあでもやっぱ
それゆえに
どうなるかっていう
ワクワク感
みたいな
のも当然
コーゼのブレードにも
あるわけじゃないですか
そういうストーリーも
やっぱ好きなんだけど
そうトライアングル
ストラテジーみたいに
本当にもう
自分で選ぶ
まあこの場合は
もう自分で選ぶ
というよりかは
なんていうか
こう仲間の
相違が
うん
運気に繋がる
というか
うん
ちょっと自分の
どうこうではない
ところがまた
あったりとかね
のして
そうそうそう
なんかこう
こうなったら
どうなるんだろう
と思って操作するのとは
またこう別の
ね楽しみが
うんうん
あったというか
うんうん
誰が反対して
誰が賛成するのか
みたいなね
うんうん
システムとストーリーが
噛み合ってる感じ
うんうん
で言えばいいですかね
そう
っていうので
うん
かなりこう
本当にその楽しめた
っていうか
うん
ので
まあやっぱり
そのボリューム的なものもね
あってか
まあ確かに
うん
楽しめたかな
っていうところでは
あります
そうですね
プレイ時間で言ったら
一番
下手した人
長いかもしんない
トライアングルストラテジー
そうだね
だってもう
まあ一番じゃないにしせよう
うん
ずいぶん長くプレイした
記憶はありますんで
うんうん
確かに
まあその
どう
ストーリーがどうなるかとか
じゃなくても
あの
純粋にルートを違えると
こう仲間が変わ
あれじゃないですか
ああはい
仲間が変わったりとかね
うん
加入する人もちょっとこう
とかね
違ったりっていうのがあって
うん
まあなんかそういうのでも
ちゃんとこうしっかりこう
周回
を楽しめるような要素として
ちゃんとあるっていう
うん
のが
もうなんか
12:00
作り込まれてるなって
あとまあ
大好きな
ね
HD2Dっていう
うん
のもあってか
うん
かなりね
良かったかな
いやまあ納得ですね
納得だね
もう
納得
うん
お互いにこれはもう納得です
っていう
はい
納得の
ストーリー対象でしたね
はい
じゃあ
どうします
サクサクとね
次の部門に
もういっぱいあるからね
いっぱいあるから
そうだそうだ
俺が言ったのにね
さあ軽めでお願いねって
決まった後のトーク
軽めでね
って言ったのに
喋っちゃうから
喋っちゃうから
喋っちゃうから
では
次の部門に
行きたいと思います
はい
では
続きまして
音楽部門
対象
の
発表に
移りたいと思います
うん
ではもう
どんどん行きましょう
では
音楽部門対象の
発表
おやすみさんの
方から
お願いします
はい
フィールドの
BGM
ムービーの
BGM
ともに
冒険や
ドラマに
寄り添って
ゲームの
没入感を
高めてくれました
ということで
私が
おやすみが選んだ
音楽部門の
対象は
ポケットモンスター
スカーレット
バイオレット
でした
はい
はい
続きまして
シナイダーさん
発表お願いします
はい
はい
,プラトゥーン3
です
はい
んー
そうだ
後半で
分からせる
これね
これ後半で
分からせる
タイプのやつね
あー
いや
確かに
言われたら
そうだね
そう
いやでも
そう
もうそっちも
そうなのよ
迷ったのよ
本当に
本当に
迷った
あー
結構ね
その
ちょっと自分の
あれですけども
うんうん
結構その
一曲すごいいいな
っていう
うん
タイトルは
いっぱいあったんですよ
はいはいはい
そのゲームにおいて
そうそうそうそう
そうそうそう
なんか総合的に
ふとした時に
うわ音楽いいな
とか
うん
うわなんか今
聴き入ってたわ
似てたわ
って思うのは
まあ
もう最近
15:00
やったってのも
がもしかして
でかいのかも
しんないんですけど
はいはい
ポケモンかなー
みたいな
いやー
本当に
あのー
もうおっしゃる通り
というか
俺も
うん
あのね
図鑑が埋め終わって
あの
付加作業とかを
ちょっとやった時に
はいはい
その
いろんなところに
行って
やってたんだけど
まあ
場所によって
音楽が違うじゃん
どれもいいからさ
どこでやっても
なんか
いいみたいな
うんうん
まあ
ちょっとこう
オープン
ワールド
的な要素が
加わったってことで
ちょっとこう
ゼルダっぽい
感じなのかな
と思いきや
うんうんうん
結構こう
BGMが
にぎやかというか
バラエティ豊か
だったのが
うんうんうん
すごいやっぱり
印象的だった
というか
いや本当に
うん
なんかね
てっきり
もう
ゲーム体験の方を
優先するのかな
と思いきや
うんうんうん
そこは
なんかちゃんと
ポケモンだった
というか
うんうんうん
ね
いやでも
スプラトゥーンもね
うん
そう
これはまあ
いいよね
本当に
あの
なんていうのかな
まあ前作
前作の時も
そうだったんだけど
うん
本当にそう
あの
常にこう
ハイクオリティというか
うんうんうん
な曲で
あって
でまあ
一番個人的に
思ったのは
その
ほら塩辛節っていうのが
ああ
まあずっと前作からあって
で今回も
うん
出たんだけど
そのね
割とアレンジが効いてて
うん
しかもまあ演出上
結構いいとこで
流れたりとか
っていうので
そう
ああもう本当に
分かってるというか
本当に音楽を
うん
愛しているんだな
これはっていう
うん
感じで
もうね
ボルテージが
まああと
試合中の曲とかね
フェスの曲なんかもね
ちょっと変わってね
前回まあこう
シリーズごとに
結構カラーが
変わるというかね
その辺もなんかこう
ユーザーが
飽きないというか
やっぱりやってることは
一緒じゃないですか
うんうんうん
その
そうだねゲーム
ゲームシステム的な
ところは
変わんないんだけど
うん
まあじゃあ
どういうとこでこう
シリーズごと変化が
あるかっていうと
結構音楽の要素は
でかそうですよね
そうなんですよ
まあ
だからあの
プラトゥーンって
あれなんだよね
うん
音楽にできないんだよね
ああ
ああ
確かにそうか
うん
まあたぶん
FPS
あTPSかな
の面として
音楽切っちゃった方が
有利になるみたいな
のがあった
あるから
たぶん
平等にするために
その音楽っていう
欄をもう
一切触れてない状態に
してると思うんだけど
うんうん
そういうのも
やっぱり
まあでも
音楽がいいから
許せるというか
まあ確かに
なかなかそう
聴きたくないよとは
ならない
ならないね
うん
18:00
ああ
確かに言われた
初めて
意識しましたね
なるほどね
ポケモンも
そうなんですよね
結構
うん
あのあれなんだよね
確か
トビーフォックスっていう
ああ
あのアンダーテイルのね
うん
だからあの5曲ぐらい
なんかあの楽曲
提供してるらしくて
ああ
なんか
ソードシールドの時もね
うん
提供あった
だったかだった
と思いますけど
そうなんか
あのバトルタワーか
なんかの曲が
あるので
うん
っていうので
まあ確かに
かなりクオリティも
高いことながら
うん
またあれだよね
あのポケモン
本当にいつも
昔のポケモンを
思い出すんですけど
あの
うんうん
シティなんていうのかな
まあタウンとか
そういう街から出ると
うん
道路が変わる時とかも
音楽が
変わるじゃないですか
うん
なんかああいうのが
ちゃんと今作も
生きてていいな
音楽が変わったなって
しっかりわかるように
ああ
そうだね
確かに
うん
あのライドするか
田舎でね
うん
こう変わったりもして
ね
そうそうそう
細かいよね
細かかった
本当に
うん
ああ
なんだったら
バトル曲も
ちょっと違ったりするもんね
あの
場所によって
ああそうそうそうそう
うん
いや本当に
バトル曲も
なんかふとした時には
いいなって思うんですよね
なんかね
うんうんうんうんうん
いやこれもね
うんうんうんうん
いやこれもね
うんうんうんうん
いや本当に
どっちもあるよ
対象は
いやうん
これもね
結構いろんなタイトルとは
迷ったけど
まあやっぱり
総合的に見ると
ポケモンかな
うん
まあでもスプラも
いいですね
いいですね
本当に
これからも
またね
もしかするとこう
新しく
なんか展開が
あるかもしれない
みたいなね
そうだね
どっちもアップで
なんかでね
またどんどん音楽増えたり
そうそうそうそう
楽しみですよね
確かに
いやーいいですね
もうだいぶ
楽しくなってきちゃった
はい
では
まだありますから
そうですね
まだありますから
じゃあ次の章に
行きたいと思います
はい
では続きまして
インディ部門対象に
移りたいと思います
はい
ではおやすみさん
発表の方お願いします
はい
エッジの聞いたストーリー
愛嬌のあるキャラクターや音楽
さらに
やり込み隠し要素の多さなど
インディーゲームの
新たな金字塔と呼ぶに
ふさわしい作品だったと思います
おやすみが選んだ
インディーゲーム部門の
大賞は
おもり
です
はい
それでは
続きまして
シナイダーさん
発表お願いします
はい
独特の世界観とストーリーに
一気に引き込まれました
キャラクターも
大変魅力的で
冒険も
楽しい
反面
インディーゲームの
新たな金字塔と呼ぶに
ふさわしい作品だったと思います
はい
21:00
独特の世界観とストーリーに
一気に引き込まれました
キャラクターも
大変魅力的で
冒険も
楽しい
反面
現実の問題と
向き合うということへの
大変さ
そして
仲間の大事さや
乗り越える勇気を
教えてもらいました
シナイダーが選んだ
インディー部門は
おもり
はい
ですよね
まあ
そうよ
うん
もうね
これしか
ないというか
いやでももう
と言っても
過言ではない
かなっていう
うん
まあ
話ね
この
ちょっと相手と
被んない方が
いいかなっていう
まあ
各部も
そうなんですけど
気持ちも
ちょっとありつつ
選んだんですけど
もうこれに関しても
もうこれ被っても
いいやと
もうこれで行こうっていう
そう
強い
気持ちがありました
そうなんですよ
あの
ちゃんと
そうなんだよね
いろいろこうやって
インディー部
こうあの
やったこと思い返して
うん
うん
これにしようかな
うん
うん
うん
もう間違いないな
っていう
まあ
でもね
そうよね
そらそうよ
だって
すげえいいゲーム
だったじゃない
これ
うん
もう本当に
まあ
ストーリーとか
そのキャラクターが
記憶に残るって
だけじゃなくて
うん
なんか
ゲームとして
本当しっかりしてましたよね
いや本当に
うん
そうなんすよ
だからあの
世界観とストーリーって言って
まあそっちもなんかほら
斬新なストーリーみたいな感じで
うんうんうん
言ってて
でその後にキャラクターが魅力的って言ってるから
先行理由がほぼほぼ被っているという
一緒じゃんみたいなね
うん
うん
いや
でも本当に
なんていうか
もう
レジェンドに
数年後には
なってるというか
うん
なってるよね
これはでも本当に
インディーゲームの
もうなんか
顔としても
全然
なんていうか
語られてもおかしくない作品なんじゃないかなと
うん
そうでも
あのそうよね
あのだから多分
あのsteamとかで
うん
まあ前からやってた人っていう人が
まあ結構いたと思う
pcとかで
うん
やってた方は結構いたと思うんだけど
うん
で自分たちはあれじゃないですか
あの
任天堂ダイレクトじゃなくて
インディーワール
関楼インディーワール
うん
の方で
まあそのちょっと存在を知った
部分があるじゃないですか
はいはい
うん
これはなんだみたいな
うん
なんかもうその時からの
ワクワクというか
そうだね
うん
だからあの存在を知って
うん
あーもうちょっとネタバレ不満用にしとこうみたいな感じで
割と
うん
調べないでね
うん調べないで
で
あの自分たち初めてやった時の
うん
感動というか
ワクワクみたいなのが
うん
結構ありましたよね
ワクワクも
ゾクゾクも
あった
24:00
あった本当に
うん
だから特に自分なんかあのホラーゲームっていうジャンルがやっぱ苦手で
うん
そうあまりやりたくないというか敬遠してる部分があったんだけど
うん
まあでもそれを上回るぐらいには怖い演出があるって聞いてたけども
うん
うん
それでもこのゲームをちょっとやらないわけにはいかないなっていう魅力がもうすでにあったのねそこには
確かにね
うん
まあいざやってみるとこう
サイコホラーっていうか
サイコホラー系というかね
うんうんうん
いわゆるこう理不尽な恐怖ではなかったっていうところで
うん
まあまただからそこもストーリーへの結局こううまいこと味付けになってるというか
うんうんうん
こういう理由でこういう恐怖が襲いかかってくるんだっていうのがあるんで
まあビビりましたけど
うん
うーん
いやでもうーん
いやもしかしたらその
ニンテンドースイッチで遊べるよっていう風になったら
あった時すでにもう
あのおもりがみたいな感じだったかもしれないですよね
そのスチームとかで
遊んでた人というか
世間のその知ってる人的にはさ
そうだよね
わーいってなってる人もいれば
初めて見た人はなんだってなった
同時にね
結構反応があったのかなっていう
うん
まあであとそう
音楽もね本当に良かった
俺は音楽について
先行理触れてなかったんだけど
音楽がいいって言った時に
確かにってよかった
あそこで言いそうになったの
先行理を話してる時に
相槌を思わず打ちそうになる
ぐらいには
まあでも本当にね
数曲はまあ本当に
こう今でも
パッと思い出せるというか
それこそ
ちょっとこう音楽部門の
なんですか自分の中で
ノミネートしてたんですけど
まあ
まあ
まあ
まあ
まあ
タイトルからいいしね
あーそうわかる
うーん
なんかシンプルだけど
独特な感じのタイトル曲とか
戦闘曲とかも
特にね
序盤のキャッチーさに
結構みんな惹かれたんじゃないかなって
そうわかる
序盤の部分の戦闘曲が好きすぎて
未だに聞いてる
あーねあそこは
うわこのゲームマジで曲いいな
多分みんなあそこで一回思う
じゃないかなっていう
思った
思った
掴まれたここで
うーん
いやー
あそこで本当になんか
戦闘のシステム面白いじゃんって
思うタイミングでもあるから
うんうん
なんか特に記憶に結構強烈に残るんですよね
そうなんですよ
このゲームこういう感じなんだみたいな
そうシステムもね
本当に徐々に慣れてくるにつれて
こう
敵もやっぱバリエーションが多いので
そうそう
そのシステムに対してこう
さらにこう難題を吹っかけてくるみたいな
でそれをこうどう乗り越えていくかみたいなのも
27:00
良かったよね
そう
うん
だからそうその辺がやっぱゲームとして
うまくできて
やっぱシナリオが尖ってるってだけじゃない
っていうのが
うーん
良かったですね
良かった
インディーゲームのイメージをもう下手したらこう
覆しかねないというか
うん
本当に
そう
もう
だからもう本当にこのジャンルって感じだよね
うん
うん
うん
うん
,ぐらいな気持ちであったなって思います
やはりかぶる日が来てしまった
これはもう一問やむらしいですね
そうですね
では次の方に行きたいと思います
では続きましてキャラクター部門大賞ということで
はい
キャラクターにあげる賞なので
発表の際ですね
作品名よりキャラクター○○みたいな感じで
発表して頂きたいと思います
はい
わかりました
はい
ではおやすみさんキャラクター部門大賞の発表お願いいたします
はい
え
数あるストーリーの中でも
最もキャラクターとして印象に残ったのは彼でした
終盤自分が彼に対して抱いた願いを叶えてくれるストーリーの展開も最高でした
というわけで
おやすみが選んだキャラクターの動画は
キャラクター部門対象はライブアライブよりオルステッドです
続きましてシナイダーさん発表お願いします
架空のキャラクターであるにも関わらず公式と裏赤のツイッターアカウントが実在したりと
まるで本当に存在しているかのようなリアルさを感じてワクワクしました
様々な破滅エンドを満たさに病ませてみたり
出会い系サイトに登録させたり色々やってごめんなさい
あなたこと令和のインターネットを照らす一筋の光です
シナイダーが選んだキャラクター部門対象は
ニーディーガールオーバードーズより超絶サイカワ天使ちゃん
はい
はい
なるほど
はい
いやーなるほど
あーそっかそうだ
いいなそうだなって思っちゃった聞いてて
あー
あー
,ニーディーガールは確かにまあちょっと自分ちゃんとやってないんであれですけど
キャラクターっていうのは基本的に彼女だけですよね
基本的にはもう彼女だけであとは主人公としてピがいるので自分イコールピがいるので
本当にもう彼女だけで
やっぱ一緒にプレイしていく中で色んな側面が見れるわけですよ
まあ頂点ちゃんって訳されてるんですけども
まあ頂点ちゃんって訳されてるんですけども
まあ頂点ちゃんって訳されてるんですけども
もうまだ裏返して構えてるんですけど
30:05
まあそれこそだからあのすごい、メンヘラにさせて
ему。
でももういいしあの逆に薬づけにさせ
だめなんであったまた別の意味でこうちょっとやばくするというか
まあそうすることによってこの彼女の様々な側面が見えてくるもう本当にいわば育成ゲームみたいな
こうちょっとやばくするというかまあそうすることによってこのあの様々な側面が見えてくるもう本当にいわば育成ゲームみたいな
なるほど
うんところがありまして
あ,で
で
まあ架空のキャラクターであるのは間違いないんですけど
ちゃんとあの公式のtwitterアカウントがあるんすよ
あ,なるほど
その子がやってるよっていうのと
あとその子が
ゲーム内でも裏赤があるんですけど
その裏赤も実在するんですよ
ちゃんと
その辺のゲームを超えた
仕掛けもあったってことね
そういうのもワクワクしつつで
今回はキャラクターに
ショートして
選ばせて
なんていうか
やっぱり基本的にゲームって
当たり前ですけど
たくさんキャラクターって
出てくるのが多いと思うんで
確かにこう
究極の
キャラクターを印象付ける
ゲームだなっていう風には
思いましたね
そして
ライバーライブのオルステッド
でもこれは納得だな
本当に
やっぱりこう
あんまりネタ割れになっちゃった
あれなんで全部は言えないんですけど
彼だけ
ちょっと特殊じゃないですか
主人公がたくさんいるゲームですけど
ライバーライブって
やっぱこう
彼だけその抱える
ちょっとこう違った部分
で
結構引き込まれて
途中からこう
キャラクター像がこう
浮き彫りになる仕掛けがね
ありますので
確かに
お芝居とかも含めてなんかこう
うわーってこう
心を掴まれる
てかもうなんかなんていうのかな
ゲームしてない時間のことも
なんかオルステッドのことを考えてるみたいな
そうだね確かに
中世編ってそうだね確かに
そうそうそうそう
中世って感じで物語自体は
RPGっていう感じなのかなって
思うところがあって
でもこうやっていくうちにこう
ん?というね
部分もあって
本当になんか
彼への思い入れというのが
どんどんどんどん深くなっていく
そうなんですよ
まあもう本当にキャラクター部門は
迷った
迷いに迷いましたけど
そうなんだよね
だからそのゲームごとに
そもそも好きなキャラクターっていうのは
絶対に出てくるじゃないですか
だから本当にそう
何だったらゲームごとに決めてやりたいぐらいだよ
はははははは
あー確かにこれだけでできるみたいなね
そうそうそう
あー
あー確かに
だからねそう
33:00
まあゲームも良かったし
そのやっぱゲームが良かったって思えたのは
そのキャラクターのおかげだよねっていうのが
一応の先行基準として
いやまさにその通り
あったので
なんだかんだキャラクター大事だね
なんか一番こうゲームをやる上でこう
なんていうかなこうプレイをする
進める動機になるっていうか
自分はかなりでかいんですよね
うん
キャラクターの行く末を見たいとか
なんかあいつを助けてやりたいみたいなところで
あーじゃあ進めなきゃみたいな感じで
こうどんどんどんどんのめり込んでいく感じがあるんで
うんうんうんうんうん本当に
そういった意味でちょっと刺さったですね
もしかしたら2Dガールもなんかそういう側面が
あのーあるかもしれないよね
そうだねもう本当にそう
まあ本当にやればやるほど愛着が湧いていくっていう意味では
そうある種あの頂点ちゃんとオールステッドは同じと言っても過言ではない
実質同一存在だった
同一存在なのかな
オールステッドの裏アカもあるかもしれない
ありそうみたいな
そうだねあるかもしれないから本当に
ライバーライブを照らす一筋の光にも
そういう可能性が
光まあまあそうだね
あるかもしれないので
はいまあちょっとじゃあここは本当にこう選んだ人の数だけ
それぞれこういやこのキャラクターだろうっていうのがありそうではありますけれども
そうだね本当にこれはなんかもういろんな人に聞きたいね
あのキャラクター好きなキャラクターちょっと聞きたいな
もうこれだけでもいいんで送ってください
あそうですね
コメントコメントじゃねえや
全部やるの大変だと思う
そうだねお便りで好きなキャラクター愛を存分に語っていただきましょう
はいお願いします
はいでは次の部門に行きましょう
はい
では続きましてはグラフィック部門対象です
はい
ではおやすみさんよろしくお願いします
はい
ゲームの舞台カスタマイズ要素
フォト機能と
今年最も見た目でも楽しませてくれた作品でした
ということでおやすみが選んだグラフィック部門対象は
スプラトゥーン3でした
続きましてシュナイダーさん発表お願いします
はい最初に感動したのは
車のフロントライトの中の電球やミラー部分までも
しっかり描写されていたことです
36:00
どこを切り取っても実写のような写真が撮れるようなものです
スケープスのおかげでレースがいまだにクリアできていません
ということでシュナイダーが選んだグラフィック部門対象は
グランツーリスモ7
ですね
結構方向性として分かれたというか
それぞれ多分納得できるあれだと思うんですけど
ちょっとねそうスプラトゥーン3は確かにね
あのねいいよね
世界観がさ
しっかりこう描写されてるっていうのに加えての
フォトモードっていうのは
本当によかった
あれだもんね
本当にあのフェスとか
なんていうの
前夜祭か
前夜祭の時に街を練り歩いたじゃないですか
2人で
バンカラー
ここがバンカラー街かみたいな感じで
みたいな感じで
それができるって
すごいことだと思います
そう思うんですよねシンプルに
だっておかしくはないんだけど
そのなんていうのかtpsじゃん
ジャンルとして
そうだねそうだね
オンラインで遊ぶゲームなはずなのに
世界観に引き込まれてひたすら練り歩くって
もうゲームとしてどうなのみたいな
確かに言われてみると
まあ言っちゃえば
その施設もジャンプできるじゃないですか
メニューからできるねだから
あのなんていうのシステムだけ見れば
あの街を作り込む必要はない
だけど世界観としてこういう世界があって
そこで暮らすイカやタコのバトルなんだよ
っていうこう舞台をちゃんと作ってくれてるっていうのが
いやいいですよね
よかったでさらにね
あのまあフォトモードの散歩
っていうかまあバトルステージ自体の散歩です
まあねこれもね最近ね追加されて嬉しかったですけれど
でその中でフォトモードがまあ写真が撮れてみたいなね
でまあステージが追加されてほらあの草屋温泉とかさ
温泉街とかがさ本当にもうだって言ってしまえばさ
ステージだって温泉街じゃなくたっていいわけじゃん
今確かに
言ってしまえばね
そうだね
だってね別に温泉が湧き出てる必要なんかないじゃん
ギミックとして何一つねステージ内に鑑賞してないのに
でももうそこは完全に温泉街だし
なんかね周りに生きてる人々もいるしみたいな
なんかそれは写真も撮りたくなるよねっていう
そうそうシンプルにあのこれも本当迷ったんですけど
スクショすげえ撮ったゲームどれかなっていうところで
39:05
厘のこれプラトゥーン俺すごい撮ってるなと思って
結構その町にいる他のプレイヤーとかが
こう何と言うか出立ちとか
結構いい感じに佇んでるじゃないですか街
そういうのを撮るだけでも楽しかった
確かに
だから自分のタイトルをその今年遊んだ中振り返ると
うん
スイッチが結構中心だってこともあってか
めちゃくちゃリアルだな
めちゃくちゃ美しいグラフィックだ
っていう感動っていうのはそこまでなかったんですよね
そうなるとやっぱりそっち方向で
一番楽しめたのは何かなっていうので
スプラトゥー選んだんですけど
逆にグランツとリスモはリアリティ
もう本当だよね
でも自分もスクショを撮ったのって何かなって考えたときに
多分スプラトゥーンとかポケモンも結構撮ってるんですよ
フォトモードがあるしみたいな
そこで考えたんだけどよくよく考えたら
グラフィックがいいのって断然PS5とかそういうのがあるね
見てみたら本当に実写様柄の写真を延々と撮ってる
いやこれ本当に
すげーと思ってて
最初にも
先行流の方にも行ったんだけど
車は
撮れるのはまだしも
どこまでもズームアップできて
本当にフロントライトがあるじゃない
車ってライトがあって
そのライトの中に
そのライトの光を増やすために
無数のミラーというか
そういったものの全部が
ちゃんと描写されてて
いやちょっと気持ち悪い
と思って最初
ちゃんと映るんだよね
そのミラーに
そこにステージの反射みたいなのが
全部
いやいやいやみたいな
確かになんかね
ステイトオブプレイかなんかで
初報
本当にだからローンチというか
PS5の本体と同時に
ソフトの紹介です
みたいなののラインナップに
入ってた記憶があるんですけど
なんかやっぱ本当
どうなってんだよっていう感じが
その時点でしてたんだよね
これムービーじゃないのみたいな
これゲーム画面なんですかっていう
本当にみたいな
そう本当にもうびっくりしちゃった
なんかレースで
ちゃんとフォトモードが用意されてるんですよ
ちゃんとスケープしてっていう
世界各地好きな場所を選んで
撮れるみたいなのがあるんですけど
そんな正直しなくても
42:01
レースの中で
レース中の部分のスクショ撮るだけで
まんま実写だから
何ら問題ないみたいな
っていう
本当になんか可能性を
やっぱどうしても感じちゃうね
そうだね
機械性能的にも
今後もなんか
全然違うソフトでも
なんか
どこまで行っちゃうんだよみたいな
感じで
未来を見据えつつ
PS5タイトルで
今年感動したやつでっていうことですよね
そうですね
まだまだ行けるとこ行けると思うんで
ここも期待していきたいなっていう
方向性は違えど
なかなかね
ちょっと見てるところ
だよねって感じ
一緒だねっていう感じがしましたね
はい
では次の章に行きましょう
では続きまして
ベストニュース部門大賞になります
ゲームではないんですけれども
我々がねやってきた
ニュースの中から
ベストなものを選んでいただこう
という部門になっております
ではベストニュース部門
大賞の発表
おやすみさんお願いします
配信のタイトルを
読み上げます
ちょっとね
フューチャー部門みたいな
なっちゃったんですけど
今自分の中で
最も注目している
HD2Dのシリーズ
最新作として
オクトパストラベラー2が
発表されたのがとても印象的でした
ということでおやすみが選んだ
ベストニュース部門大賞は
9月15日
任天堂ダイレクト振り返り
怒涛の勢いで押し寄せた
新情報を斜め読み
でした
続きましてシナイダーさん
発表お願いします
ボードゲーム好きの我らゲイ7班
このニュースの時は
なんだか鼻息を荒くして語り合っていました
職場シンキング
学校シンキングと
勝手な造語を作り出して笑い合っていたのは
まるで学校の放課後を思わせます
シナイダーが選んだ
ベストニュース部門大賞は
10月27日
アナログゲームの新生が
スイッチに登場
ゲイ7激推しのタクティクスオーガも特集
はい
なるほど
あー
確かに
これどうやって選びましたってか
先手を聞いといてなんですけど
いやあのね
やっぱねバーッと聞いたんすよ
いろいろ聞いてて
あのなんか
全体的に緩いんすよ
45:01
どれもこれも
本当に
なんか聞いてても
いいんじゃないかな
こんな感じで続報楽しみにしましょうね
みたいな感じだったんだけど
あの
唯一でもないんだけど
ちょっとこの中で
あのロジカルシンキングだけ
なんか妙にこういじってるというか
なんかね
あのね
すごいルールを見て
あの公式サイトのフォントをいじったりとか
なんかね
妙にそう
ここだけなんかすごい
こう本当に学校の放課後みたいな
なんかねロジカルシンキングねーとか言ってねー
いいんじゃない?
みんなでやってさ
学校シンキング職場シンキング決めたら
いいんじゃないの?みたいな
本当にそんな感じの
あー
なんか緩さというか
ちょっとこれはかなり
良かったなーっていうか
のでやってて
おやすみさんは
いや
自分はね一通り聞いて
まあなんかこう
自分なんていうかこの回は
興奮もまあそうだったんですけど
なんかね
え?
絶対と夢見心地みたいな状態になってて
ふわーってなってて
確かにね
忍耐でしょ
忍耐だからしょうがないっていうか
なんですけど
オクトパストラウェラ以外も
結構こう
タイトル注目作というか
自分たちに
刺さるようなのも
あったかなっていうので
全体的に妙に
テンションがただ高いっていうんじゃなくて
なんか
あれこれは
本当なんだよねみたいな
今見ながら確認してるけどさ
9月15日だけ
1時間31分になってる
多いよ
なんかもう
言いたいことを言おうみたいな
仲はなってて
いや確かに
なんかこう地味に熱量
感じたので
なるほどね
確かにこれはねすごいね
だってもう
オクトパストラウェラ2もそうだし
ファイヤーエンブレムエンゲージ
ピクミン
ゼルダの伝説とかね
来年のね
ソフトが結構
一気に見えてきたのが
その回でしたよね
確かに
ここら辺の熱量も本当にすごいわ
ロジカルシンキングは
ロジカルシンキングは
まあなんていうんですかね
まあその
今もうこの発売も
してるし
全然取り扱ってるとか
ありそうなんですけど
当時その
なんか目をつけてるのが
48:00
なんか
自分たちだけなんじゃないか
みたいななんか謎の
なんかねそんな意識があって
あったよね
なんかちょっと妙なプッシュ
仕方をしたら
記憶は確かにありますね
うん
なんかでもどっちもなんか
楽しさが
別のベクトルにあるんで
そう
そうなんだよね
なんかやっぱ
そうめちゃくちゃ盛り上がった回と
なんかよくわかんないけど
異様にいじってる回を選んでるから
あのそう
いいなと思った
ベクトルはまあ違えど
方向性はなんかねあんまりこう
感じというのはあんまり変わってないのかな
っていう
感じだね
確かにそうだ
いやーでもね
ロジカルシンキングの回
もう一回聞いてみてほしい
本当にすごいから
笑っちゃったんだよね
すごい聞いてて
いや今もうすでに
どんなだっけなーって聞きたくなってますから
なんかね
いいんですよ雰囲気はそんな変わってないの
みんないつものニュースと一緒
はい
みたいな感じなんだけど
なぜかね
すごい
いいんじゃない
なんかこの
このボードゲームと似てるみたいな
なんかそういう
ロジカルシンキングの話なのに
なんだかちょいちょい
大丈夫なのかなみたいな
だってこれすごいのよ
あのなんだろう言っていいのかな
内容に結構触れていいのかわかんないんだけど
あのクリスマス商戦で
ロジカルシンキング選ぶ?みたいな
そういうノリなんだよ本当に
笑
あれそんなやばかったかな
なんかね本当にすごい
てかほとんど俺なんだけど
あー
そうだね
一応超新生として
ねタイトルは
付けたんで
そう
さっきも言ったけど職場シンキング
学校シンキングといった後に
おやすみさんも芸7シンキングを
決めようみたいな感じで笑
もうなんかお互い乗ってる
乗ってる
悪ノリが
発動しちゃったかな
いやかなり
面白かったんで
じゃあまだ聞いてない人は
そうですねリスナーの皆さんも
はーそうなんすか
我々がおすすめした
回なので
特にロジカルシンキング回は
あのちょうど今
ホットなんで
ぜひ聞いてください笑
今聞いても大丈夫だと思います
あーそうだ今聞いても大丈夫
まああれもね
せっかくだったらあの
忍大会もね
その時の興奮を
動画とかと一緒に
来年のおさらいにもなって
いいような気がします
51:01
ぜひ聞いてみてください
では
最後になりますかね
最後は個人賞
ということで
おやすみさんと
カメラはですね個別にですね
賞を用意して
ゲームを表彰するっていう
形になっております
なのでねどういった賞が
どのゲームに送られるのか
ということが全くお互い
分かっておりません
分からない笑
すごい楽しみなのでね
では個人賞の方ですね
おやすみさん発表お願いします
はいごめんなさいちょっとね
好き放題やってしまいましたけれども
えー私の
個人賞はですね
キャラクター部門
番外編
助演キャラクター賞です
ストーリーが
展開するにつれ
様々な表情を見せてくれる
キャラクターでした
少年男性の
持つ哀愁や覚悟
独特の魅力がありました
ということで私が選んだ
助演キャラクター賞は
トライアングルストラテジーより
ベネリクト
でした
続きまして発表お願いします
はい私の賞は
君はそのままでいいんだよ
賞です
あれ
はい
わらわら出てくる敵
相変わらずの絶望感
ゲームシステムは
何一つ変わることなく
それでいて飽きないストーリー
最新作が出るたびに
いつものやつと呼ばれても
もはや褒め言葉になってしまって
いるのがこのゲームの
魅力だと思います
シュナイダーが選ぶ
君はそのままでいいんだよ賞は
地球防衛軍6
なるほど
はい
なるほど
確かに
なるほど助演
なんていうの
助演男優賞でいいの
本当は助演男優賞
助演女優賞って
やってたんですけど
一人に絞っちゃいました
いや本当
あの
キャラクター部門の時も
同じような話しましたけど
魅力的なキャラクターが多すぎて
いやそうね
絞れなかったので
ちょっとこっちに
ノミネートというか
大賞と思いまして
なるほど
ちゃんと個人賞の
使い方がちゃんとしてるなと思って
うん
そういう感じか
どうにもこうにも
幼稚園でもらう賞みたいになっちゃったんだけど
いやでもね
54:01
すごくわかります
ちょっと途中まで
自分のやってたゲームで
サーモンランっぽい
話をしてるのかなと思ったけど
地球防衛軍でした
そっちです
長いですからね
6だからね
何一つゲームシステムに
手を加えてないんですよ
このゲーム本当に
本当に
何も変わらない
あれは
操作できるキャラクター的なものは
増えたんですよ
いわゆる兵種ってやつですね
でも何ら変わりない
敵を倒したらレベルアップするから
頑張って倒すみたいな
別にみたいな
なんでこんな変わらないのに
こんなにも
毎回毎回面白いんだろうみたいな
そうだよねでもそこが大事
そういうとこですよね
本当に
なんで面白いんだろうっていう
そうなんですよね
毎回毎回ストーリー的な部分に
フォーカスしていくと
毎回そうなんだっていう
宇宙人侵略してくる
宇宙人に対して
どういう
地球がどういう決断を下すのかっていう
どうやって守るのかっていう
ところに毎回毎回
フォーカスがされるんですけど
6に関してはえー
そうやるのみたいな
パターンがあって
でもやることは変わらないので
ストーリーをさておき
やることは変わらない
やることは変わらないので
なんかネタバレにもなりようがないという
確かに
っていう感じでしたね
そうかトライアングルスタジオ
ベネディクトは本当に
いいキャラだったよね
ナイスキャラですよね
なんかキャラクターってでも
誰だろうなって
思い返すと
やっぱりちらつくんだよね
やつの顔が
なんだかんだで
なんていうのあれは
側近というか
主人公の側近
お目つけ役でもあり
みたいな感じで
頼れる仲間というか
家臣の一人として
セレノアを
支えてきたわけなんですが
ゲームのね
もしかしたらもう一人の
主人公というか
ぐらいの
ポジションまで来るというかさ
そうだよね
主人公
本人は割とプレイヤーの
分身的な部分もあるので
むしろ
キャラクターとして強く思いが出るのは
ベネディクトだったり
ロランだったりっていう
ところで
特にこう
ゲームやってない人は
ちょっと何のこっちは
全然わかんない話になりますけど
あの
自分たちがプレイした時に
くしくも
57:01
ベネディクトルートというかね
まあ彼がちょっとこう
プッシュされるルートに
入ってっていうのも
あり
そのルートに行くと
やっぱどうしても愛着が湧くよね
一回は
愛着も湧いたし
なんかすげえ面白かった
いろいろね
終盤面白ポイントがたくさんある
結構あるよね
終盤に関してはそう
どうしても面白ポイントが出てきてしまう
そこも含めてやっぱこう
いいですよね
愛着が湧くというか
そうだね
かなり面白いというか
本当にこれはやってみてほしいところだよね
いやーね
ストーリー部門にも
トライアングルストラテジー選ばれてましたけど
はい
そうね面白いんで
そうなんですよ
ベネディクトとかフレデリカロランのおかげで
本当にそう
このゲームはいいものになってるっていう
言ってしまえばそう
キャラクター部門とストーリー部門は
なんか対応なすのかなっていう
まあ確かに
表裏一体というか
うんするよねなんかね
なるほどね
助援団優勝か
その手があったかという
もうちょっとずるい
いやーでもありでしょ
やっぱりその
個人的に表彰したいっていう意味では
確かに
ベネディクトになんかあげたいもん
トロフィーを
あげたくなる
あげたくなるねなんか
喜んでくれるかしらっていう
いやー
なんかこう
こういう形で表彰されるのも
なんか彼らしいような
気がしていいかなと
ちょっと小馬鹿にされてるような
感じも
ちょっと面白い
こうあえて彼は身を引くじゃないですか
最後というか
あくまで主人公を立たせるんで
そうだね
キャラクター部門対象は
柄じゃないんじゃないかなっていう
確かに
なるほど
お互いなかなか個性的な
表をあげたなという
さあ次はいよいよ
対象の
発表と
なりますので
ぜひねみなさん
今のうちにトイレとか行っておいた方がいいんじゃないですか
トイレと予想を済ませてください
はいでは
次をお楽しみにということで
さあいよいよですよ
はい
芸奈々アワード
2022の
対象の発表を
させていただきたいと
思います
これはもう二人で選んだので
はい
選定して
はい
これが本当に最後です
いやもう惜しいな
1:00:01
もっと部門を作ればよかったなと
延々しゃべりたい
いやもう本当にそう
なんか全然
なんだったらゲームジャンル部門で
分けてもよかったなぐらいの
気持ちもあるよね本当に
やっぱお互いこう
惜しくもっていうタイトル多いと思うので
あるある
うんそうインディとかもそうだけど
インディなんかねもっと語りたいもの
いっぱいあるでしょみたいな
インディゲームRPG部門は
おもろいみたいな
そういうことだね
どんどんどんどんね
できる
だけどもまあ残念ながら
尺もねありますので
ないけど
ないけど
さじ加減だけど
ではじゃあ最後
ゲイナナアワード2022大賞の
発表を
もうさっそくねゲームタイトルだけ
ドンといっていただきたいと思います
おやすみさんよろしくお願いします
はい
では我々が選んだ
ゲイナナアワード2022
大賞は
ライブアライブ
でした
いやーもう
言うことねー
言うことがない
言うことねーよ本当に
そのおのおの
聞いてる方の中で
今年の一本ってのあると思うんですけど
じゃあこの我々が
何を選んだかっていうのを
予想できたかっていうところなんですけど
予想できたかっていうところなんですけど
多分過去のとか
聞いてたらみんなわかりそう
そうわかると思うし
できたんじゃないかなっていう
発売前からね
発売前からね
散々取り上げて
感想会もやってて
っていうタイトルですからね
そうなんですよね
感想会に関しては
おもりもやってるし
ポケモンとかもやってるし
意外といろんなものを
やってるのでもしかしたら
あーそこでね
惜しくも外してしまったという方も
いるかもしれないですけど
いやいやいや
ライブアライブだろ
なんかぬるっと決まりましたよね
打ち合わせというか いや本当にそう俺なんかフロントで
入ってたからね
あー
ライブアライブだろうなみたいな
とりあえずねみたいな
一応最初決まってたじゃん本当に
そう決まってた
そっから各々個人的なあれを
決めたからね
いやあの本当にその
まあ
先行理由まではいかないかもしれないですけど
自分の場合は本当に
ゲームをやった時の
没入感とスピード感みたいなのが
それに勝るものはなかったんですよ
うん 確かに
今までこうまあ楽しみだね
早く帰ってやりたいね
1:03:01
みたいなのは数多く行ってきて
まあ実際やってきてるんですけど
あのライブアライブに関しては本当に
もう初めて
いろんなその辺なんとか辺なんとか辺
あるじゃないですか
あれをクリアして
で最後に行き着いた時の
余韻とかまでが
全部がもうちょっとあっという間というか
体感的にね
なんかそういう意味でも
忘れられないゲームだな
っていう
思ったんですよね 本当にそうだね
うんうんうん
スピード感というかテンポ感は
抜きに出てますよね
うん本当に
他のゲームがどうっていうんじゃないけど
やっぱこうプレイしてて
なんか本当一切だれないというか
うんうん
まあオムニバス形式っていうところが
結構強いかなと思うんですけど
うん
それでいてやっぱ余韻が
さっき言ってたようにあるっていうのが
すごいよね
いやもう本当に
すごかった
しかもこれがリメイクだっていうじゃない
そうそうそう
それがね衝撃ですよね
うん本当にあの
まあいろんなゲーム
やってきてでまあ
たぶん前の回
ライブアライブが発売される前でも言ってるけど
このゲームを
まあやってなかったっていう意味で
楽しみがありますよねみたいな
うんうんうん
だからそれこそネタバレじゃないけどね
プレイ動画とか見ないようにしよう
はいはいはい
いや本当よかったありがとうって感じで
うん
なんだかわかんないんですけど
まあ
単純に面白そうって思ったから
と思うんですけど
うん
なんかその発売前の
自分の中のその期待値が
なんか半端なくて
なんだかわかんないけど
うん
でね
でも
なんかそれを軽々と
超えてしまったのがあって
いやもう本当に
すごいというか
うんうんうん
なんかそのゲームをやる前の
感じも楽しかったよね
まあ俺体験版やってて
おやすみさんは体験版やってないみたいな
そうねあえてやらずに
何編をやったかとか
何編をクリアしたのみたいな話を
うんうんうんうん
しつつ
なんかこれこそ本当にさあね
学校の放課後じゃないけどさ
あー
のような
ワクワク感というか
なんかマジで昔に戻ったような
うん
感じがあって
なんかゲームをしてないときでもワクワクしてたというか
うんうんうんうん
なんかねそう全部が良かった
なんかその
ライブアライブをやってる間の
あーはいはいはいはい
やってクリアしてクリアした後も
空気感も全部含めて
1:06:01
いやいいゲームだったんだなあという
うん
ね
感じだったよね
生活すらなんか
なんかそう
ね彩りがというか
うんうんうん
なんかそう
でやっぱあれですよね大人になってからやっぱプレイ
するとこう色々とこう見る視点って
変わってくるじゃないですか子供の時の
音楽がいいとか演出がいい
とかっていうなんか
そうきっと
ライブアライブも同じで
うんやっぱその大人になった
我々に例えば前
そのスーファミ版をプレイした人たちが
はいはいはい
また改めてそのリメイクをやった時に
演出とか
グラフィックもそうですし
いろんなものがこう向上してて
うんうんうんそういう意味で多分
すでにプレイした人たちも
めちゃくちゃいいと思えるものになってたし
うんうん
初めてやった我々みたいな人たちも
ものすごい幸せになれたっていう意味では
うんうん
今年一のゲームとしてはもう相応しいよ
うんね
本当に
いやーこれは
ダメですねこのままいくと本当に50分
1時間2時間
ライブアライブ編になっちゃうから
ライブアライブ編になっちゃう
はい本当にね
いやでもあれなんすよ
ライブアライブ
語る回があるんで
熱量は多分そっちの方が
馬鹿高い
と思うんで
喋りながら余韻に浸ってるからね
あの回はなんかわかんないけど
なんか本当に
なんかよくわかんないトロトロしてるよね
あれこそなんか
録音してるってわかってるみたいな
なんかもう
通話通話
になっちゃってますけど
いやー本当に
いやーでも
あれ発売したのは
7月とかでしたっけ
7月とかだね多分
まあだからね
今年のその2月の
ダイレクトで発表されて
夏に発売されて
みたいななんかそこのスピード感も
すごかったですけど
うん本当に
7月の20
とかだね
だから
本当そう考えると
なんか半年
近く
ライブアライブのことを考えてたんだな
っていう確かに
発表されてからずっと
ねだってすごいよね
だってこれゲイナナを始めたのが
7月の3日なんですよ
あーはいはいはい
でもうそっからだから
2、3週間ぐらい
はいてかよく見てると
一番最初のニュース
ライブアライブやないかいっていう
そこに書いてあったね
1:09:00
書いてあったわ
もう詰まってたんだ
っていうでなんか多分
その2週目あたりで
7月の7日にもライブアライブの話してて
7月14日あたりに
おそらくなんだけど多分
何かを配慮したんだろうね
ライブアライブについて
触れてない
ニュースなんだから同じこと
ばっか言っちゃだめだよみたいな多分
ちょっとそういう若さみたいなものを感じる
若さ
今はもうね
そんなないです
オクトラだわーいって
みんなで
オクトパストラベラーの
うーんなんか
毎週スプラトゥーンの話してんけど
大丈夫かなみたいな
余裕でしてるよ
何かないかと思ってニュースを探してた
頃が
あっただろうけど
結局のところその
7月14日触れなかったけど
21日でいよいよ発売ライブアライブって
言ってるもん
うーん
素晴らしいね
でしっかり
間奏もやって
間奏会をやってるのが8月の5日なんですよ
だから
本当に2週間ぐらいで
クリアしてる
濃密な時間でしたねそこはね
濃密だったね本当に
いやすごいじゃん本当に
夏休みの学生みたいなことしてる
そうだね
素晴らしいね
というわけで
G7アワード
大賞はライブアライブ
ということで
文句なし
当たった人もね
当たらなかった人もね
まあまあまあまあ
かなり良かったゲームだな
っていうのは今の会話だけで伝わったと思います
はい
締め方が
やってください
やってください
さあというわけで無事大賞も
発表されて
一段落一段落といったところでしょうか
お疲れ様でした
お疲れ様です
終わるムード
終わるムードの出し方がうまいなあ
みたいな感じなんですけれども
なんとですね
ここでお便りが来ております
ありがとうございます
はいえーとですねまああのー
言っちゃったんだけど
あのー
皆さんもねゲーム大賞等
自分の中で個人の中でゲーム大賞ありましたら
ぜひ教えてください
みたいな感じのことをですね
言ったらですねなんとですね
お便りが届きまして
いつもお便りくださる
きゅうりさんからですね
こちらをいろいろとこう
1:12:00
ゲーム賞の方をですね
ゲーム賞っていうとなんか
東急ゲーム賞みたいなことになっちゃうんだけども
ありがとうございますきゅうりさん
本当に聞いていただいて
隅から隅まで聞いていただいてるんでしょう
おそらく本当に
はいありがとうございます
本当にありがとうございます
本当に嬉しい限りです
というわけでですねきゅうりさんの中での
えーゲーム大賞ですね
まあこれも部門ごとにしかも分けてくださって
なのでこちらもですね
ちょっとこの時間をかけて
紹介させていただけたらなと思います
はいきゅうりさんのですね
えーじゃあ
大賞とですねグラフィック部門のですね
グラフィック部門がこれ同じになってまして
えー大賞&グラフィック部門は
ゴーストワイヤー東京ということで
えー高い渋谷の再現度と
えー細かい作り込み
ビジュアルの美しさや
デザインの面白さ
PS5コントローラーの機能を生かした要素など
いいところがたくさんありました
ということで
すごい気になってるソフトでは
あと2ターンですよねこれ
ね
確かにまあそうか大賞とグラフィックか
うんもうあの
グラフィックはもうプレイしてなくても
なんかわかるってくらい
確かに魅力感じますよね
うん
だからそうなんすよ
渋谷の再現度っていうのがもう
これだけでほんとすぐやりたくなるんですよね
うん
あとそのPS5
まあやっぱPS5で出てるゲームって
やっぱきれいじゃないですか
やっぱそのきれいだけだったらやっぱり
グラフィック部門とかになるところをですね
まあPS5の
コントローラーの機能を生かした要素とかって
いうことで
大賞を取ってるぐらいには
面白いっていう
ところなんでしょうね
まあローンチじゃないけど
その最初から
そういうふうにこうPS5じゃないと
この体験はできないんだっていうのを
打ち出してるっていうのは結構すごいですよね
うん確かに
コントローラーの
機能を生かすっていうのが本当にそう
PS5のコントローラー
本当に可能性を
秘めまくってますからね
ポテンシャルが
本当にそう過去に言ったかどうか忘れたけど
本当にそうなんですよ
アダプティブトリガーの
良さについて俺は1時間語れるよ
っていうぐらい
いいと思うので多分そういった部分とかね
あとはまあ音声
スピーカーがね内蔵されてたりとかね
そういうのとかが多分本当に
このゲームにもちゃんと随所に
活かされてるのかなっていう
感じですね
でストーリーショー
として選んだのは
こちらが
はるゆきてレトロ地下
はるゆきてレトロ地下は
実写ゲームとしての映像クオリティも高く
推理が苦手な人でもできるようになっています
ということで
だったか
これもそう
気になってやってないやつだ
本当すごいっすね
なんか本数
1:15:00
いや本当に
はるゆきてレトロ地下
そうなんすよ
やっぱ推理好き
だし
あと実写ゲームも好きだから
本当はそうこれは買わない理由はないんだけど
うん
なぜか待ってしまった
ちょうどなんかバタついてたんじゃないかな
違うかな
いやこれがだからそうなんですよきゅうりさん
聞いてくださいね
ニュースを追う者の宿命なんですよ
こっちをやろうみたいな
とりあえずこっちをやってから
みたいなのが多いんですよ
ちょっとね
もはやその時何がどうだったか
何ももうわかんないんですけど
確かに
そうなんだよね
でもレトロ地下確か今も
冬のセールみたいなので
なんか安くなってたような
気がするんで
ここじゃないかなっていう
まあ
アドベンチャーというか推理系だから
すげー時間かかるってわけじゃない
と思うんですよね
なんかたぶん集中してバーっとやっちゃうから
例えばって感じなのかな
だから実写っていうのもあって
やっぱりすごい
ドラマを見てるような感覚に
させてくれるっていうのがやっぱり
一番ゲームとしても
本当にいいのかなって
相乗効果というか
っていう感じがして
いいですよね
で
インディー部門と音楽ショーが
これが一緒になってまして
ネオンホワイト
今年プレイした中で一番
ゲームプレイが面白かったと
言い切れます
アクションゲーム好きの方には
ぜひおすすめです
これあれですよね
カード使ってみたいなやつ
インディーワールドで
確か紹介されてた
タイトルだったかなっていう
記憶があるんですけど
白を基調としたキャラクターが
なんとなく記憶に残ってる
グラフィックも特徴ありましたよね
音楽ショーもだからこのきゅうりさん
これも選んでいただいて
スポティファイなどでサントラが
配信されているので
ぜひ聴いてみてください
音楽は確かに
聴いてないから
わかんなかったけど
これきっかけでは
注目してみようかってことですよね
うまいっすねきゅうりさん
うまいっすね
サントラへの配信
誘導の仕方が
確かに
音楽ショーとしてやっぱそう
グラトゥーン3を
自分は選んだわけなんですけど
まだサントラとかそういうのはない
ポケモンもない
ポケモンもないっていうので
スポティファイとかもないのかなっていう
なんとなく
YouTubeで聴いてくださいって
言いづらい空気というか
おもりはありますよ
サントラ公式で
1:18:00
あーあるんですね
うんうんうん
です
おもりはあるんで大丈夫ですみたいな
おもりはあります
インディー部門対象なんですけど
でも我々そうだね
インディー部門対象で選んだからね
そうです
キャラクター部門としては
死神ですね
死人紛れということで
キャラクターが非常に魅力的なので
前作のキャラの掘り下げがあり
とても嬉しかったため
キャラクター部門に入れました
怖いのが苦手な私でもキャラクターの魅力で
毎度クリアできているシリーズなので
興味のある方はぜひプレイしてみてください
ということで
これも
我々というかさっき言ったように
キャラクターが
やっぱりゲームを良くしている
っていう中で
本当はホラーって苦手なんだけど
キャラクターのおかげで
クリアできたっていう意味では
これは本当にキャラクターの存在価値が
でかいっていう
確かに
結構多くのユーザーをクリアまで
導いて
そうですよね
こういうゲームに関しては特に
ホラー系だとね
ただ怖いだけびっくりさせるとか
そういうのが
本当に好きな人もいるんだろうけど
怖さの中にも
キャラクターが生きることで
どうなるんだろうとか
あとは救ってあげたいとかね
そういうのもあって
やろうっていうのになる
特にこの死神っていうのは
三部作あるうちのっていうので
いいですね
原因から連なるシリーズですよね
になってて
キュウリさんもだから
前作のキャラの掘り下げっていうのもあって
魅力でできてる
クリアできてるって言ってるぐらい
だから相当魅力的
なんですよ
ベネリクトみたいな人がいっぱい出るんじゃないですか
それは
それでもうホラー成立しちゃってるみたいな
セレノア様
セレノア様
なりませぬってなる
なりませぬ
僕を考えくださいって
言われちゃうから
そりゃ考えるよなってなるよね
なるほど
っていう形で
いやーでも
やっぱ人の部門書
聞くの楽しいね
面白い
今回の我々のあれと
かぶんなかったですね
今までは
キュウリさんの選んだやつとか
さらにですね
キュウリさん個人賞の方もですね
ここでね
やっていただきまして
なんとライブアライブを選出していただいております
ライブアライブを入れるかなと思いますっていう感じで
サクッと言っていただいております
あーもうやっぱ
語ることなんてもう
説明不要なんですよね
見透かされてる可能性がある
まあ君たちも入れるだろうけど
1:21:00
私もライブアライブ入れますよ
みたいな
あんにゃんは当てられてるってこと?
見透かされてるんですよ我々は
あーなるほど
いやーでも本当面白かったですよね
まあてかキュウリさんもやっぱ
ライブアライブやってて嬉しいっていうのもありつつ
そうそうなんですよね
そうなんですよ
だからあのー
まあやっぱやってるっていうのがわかるのもいいし
もうこれは本当に感想会を
もう一回やるべきなのかなっていう
やった人たちを踏まえてもう一度
集まりをやろうとしてる
うん集まりを
ライブアライブ集まりをやってもいいのではみたいな
状態ですよね
ねー
いやでもありがとうございました本当に
いや本当にありがとうございました
えーとまあ来年もニュースや語りを
聞かせてくださいっていう風に書いてありますんでね
やりますよ
あーやります
続きますよ
といった感じで
えー
いやーよかったですね本当に
今年のゲームをこうやって
まあなんか総ざらいじゃないですけど
あのだいぶこうまとめられたなっていう
その人の
人のっていうかそのおやすみさんの
聞いて
あーそうだったねそういうゲームあったねって
思うところもあるじゃないですか
ある
だからなんかまあのもあるしあともう
純粋に選出してる中でそういえば今年
こういうのあったわっていう
そうそうそう個人の中でね
そう結構あった何だったらそういう時点
とかも本当に聞きたいぐらいだもんよ
あー
ノミネートかどういうのが
候補だったのかっていうそうそうそうそうそう
みたいな
インディとかもまあ結構あったじゃないですか
あった
うん
そう自分はだからなんだ自分は
まあ今は言うけど本当に
あのグッバイワールドにするか
絶対言うと思った
いやでも本当グッバイワールドにする
いや確かに競りました
か重りにするかみたいな
感じだったんすわ
本当に
確かに
まああれはねグッバイワールドはグッバイワールドは
グッバイワールドでこう他のゲームには
ないこう
なんというかプレイ感覚
というかねありますから
そうなんですよなんか自分にそのナラティブ
っていうジャンルの良さを
気づかせてくれたというかなんか
そういうのもあって
なんかそうあれなんすよね
インディってそのなんか
ストーリーがなくても
ゲームシステムとかが
なんか単純にこう奇抜だったり面白かったり
するパターンが多いんすけど
なんか自分の中だとやっぱり
どうしてもこうストーリーに重きを置いてしまう
というか
確かに
そうそういう意味では
やっぱり重りなのかなっていう
そうだね
感じでしたね
はい
まあ来週も一応その
配信というか
そうだありますので
もう今終わる気
1:24:01
今年を今終わる気でいたい
だからまあ一応その
今日
あの今回アート発表しちゃいましたけど
あ遅れちゃった
でも私
あったのにって方も
送ってくれたら来週
紹介します
そうですねこれを聞いて
改めてね
送ってほしい
いや違うぞお前らと
否定される
対象はこれじゃいっていうのが
あるかもしれない
そういった感じの
いいむき出しな感じで
同情破りみたいな感じで
そう全然大丈夫なんでね
かかって来いということで
そういう感じででは
じゃあそろそろエンディングの方に
行きたいと思います
週刊ゲームナナメ読みでは
今後も最新の情報をですね
お伝えしていくつもりです
Twitterの方がありまして
こちらもですね
回答ボムお便りフォームが
ですねございます
今日のニュースの感想だったりとか
ゲームのね
ゲームアワードか
ゲームアワードの
個人賞みたいなのがね
まだありましたらですね
こちらにぜひぜひお便りの方
ください
はいそういった感じで
お時間の方やってまいりましたので
もういい加減慣れてよ
はいはいすいません
忘れた頃にやっていく
なんか俺もう最後の最後まで言おうか
言おうまいかちょっと悩んだ
お時間の方やってまいりましたので
週刊ゲームナナメ読み
この辺で終わらせていただきたいと思います
お相手は私シュナイダーと
おやすみでした
はいそれではまた