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週刊ゲームななめよみ
皆さんこんにちは、12月15日週刊ゲームななめよみです。
この番組はゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で個人的に気になったニュースは尺を取って好き勝手語ってしまおうというゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティは私、シュナイダーと
オヤスミです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ビッグラン
溜めようと思ったわけではなかったんだけど、よく考えたら入りの会は何にしようかなと思って
お疲れ様でしたってことだね、ビッグラン。
そうそうそう、ビッグランをやりましたね。
まあ、スプラトゥーンの10、11かな?
12月の10、11あたりで行われた、いわゆるサーモンランなんだけど
普通のステージ、通常の縄張りバトル等で行われるステージ
だけで行われたサーモンラン的な感じですかね。
いや、面白かったね。
面白かったね、あれね。
バッタバタしたけど。
そうなのよ。
で、あの、そう、やっぱ普段、まあ、慣れてるステージとはいえよ、やっぱりね。
確かに。
あの、開始場所もね、ちょこちょこ変わるし、で、出てくる場所のね、シャケの場所とかっていうのもかなりね。
はい。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
特殊だったと思うし、まあ、何より道に迷うんだわ。
ね。
慣れてるステージではなかったね、全然。
確かに。
で、ただし、あとまあ、その、満潮になったりとかでね、こう、結構足場がすごい狭くなったりとかっていう、まあ、なかなかに緊張感のある戦いが楽しめたんじゃなかろうかっていう。
はい。
あの、1時間、1時間ぐらい?
うん。
やって、あの、ずっと同じ。
メンバーで、だったんですよね。
うん。
そう。
もう、もう、もう。
あれは、ああいうもんなのかね、なんかね。
いや、なんだろう。
まあ、でも。
うん。
アクティブユーザーが4人しかいないことになる。
あの時間、もう、俺らしかやってなかったわ。
いな、いなかったっていう。
うん。
ちょっと、かそりすぎじゃない?みたいな。
うん。
いや、まあ、多分、こう、鋼の意志を多分、4人と思ってて。
よし、頑張るぞってね、な、なってて。
もう、本当に。
続けるようだから、みんな押し続けたってことだよね。
そうだね。もう、さあ、頑張ってクリアしようぜ、っていう感じだったんだと思うけど。
いや、面白いね。ああいうの、だから、本当に、フェスもそうだけど、まあ、ウィッグランもね、定期的に開催されるっていうことなんで。
ああ、そうですね。次どこなんだろうな、みたいなね。
そうだね。ちょっと、もう、今のうちに予想しときたいな。
ああ、な、どうだろうね。
私はね、あのね、まあ、広いステージがいいんでね、ひらめが丘あたりを。
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ああ、確かに面白そう。
やりたいなっていう。で、あの、結構高低差があって、満潮とかにも対応できるのかなという。
ああ、確かに。
うん。これ。
逆になんか、その、なんだろう、美術館とかってやったらどうなっちゃうんだろうとかさ。
ね。まあ、多分、面白そうだよな。真ん中の高台と多分、自陣と敵陣が残るみたいな感じだね、満潮になるとね。
うん。
結構、移動が。
そうだね。うん。ね。
楽しい感じになるかな。
楽しい感じになるかなっていう。
楽しいかな。
いやー、だからもう、どこでも割とできそうな感じだよね。
うん。
うん。
まあね。
ね、面白いシステムまた作ってくれて。
ありがとうみたいな。
はい、ありがとう。
うん。まあ、多分来月はまたフェスの方になるのかな、多分。
ですかね。
うん。まあ、ちょっと何が出るかっていうのは分からないんですけれどもね。
はい。
予想できたらなーって感じですね。
まあ、楽しみに待ちたいと思います。
楽しみに。
そう。
予言をしたのでね。
ああ。
当たったらね。
そう。
もう、予言?予言ではないか、予想か。
予想したんで。
ハッシュタグゲーナナ、当たってるみたいなことですかね。
おい、シナイダーが言ってたぞって、あの、言っていただいて。
そうね。
うん。
この回の4分14秒ぐらい。
この回の。
12月15日の回の。
はいの、4分15秒あたり。
はい。
で、いただければ。
はい。
言っていただければ。
お願いします。
お願いします。ということで。
まあ、今回。
何になるの?
ね。何をさせたいのかよく分かってない。
それが何になるのかもよく分かんないし。
何をバズらせようとしとんねんっていう。
うん。
っていうことなんで、まあ、今週もですね、たくさんニュースありますんで、サクサクっと読んでいきましょう。
いきましょう。
さあ、最初のニュースですけれども。
はい。
まあ、いろいろね、今週もたくさんニュースあったなっていう。
あったなか。
うん。みんな、何を言うんだろうか。ゲイナナの2人は何を選ぶの?何をするの?って、まあ、気になってるところなんでしょうけども。
はい。
まあ、我々と言ったらこれでしょっていう。
はい。
うん。オクトパストラベラー2ですね。
やったー。新情報だー。
本当にそう。もうね、たぶん、え?ってなってないよ、誰も。
うん。
言ってくれるんでしょっていう。
だよね。
うん。分かってた、分かってたっていう。まあ、オクトパストラベラー2、えーとですね、2023年の2月24日発売予定ということで。
はい。
まあ、来年なんですけれども、情報はまあ、ちょこちょこちょこちょこ出てるよっていうことで、今回も新情報出ましたね。
いやー、待ってました。
うん。
06:00
もしかして、前回から1回数くらい経ったのかな?
経ってるかもしれない。
早いね。
なんかさ、11月の4日とかじゃなかった?
4日とかじゃなかった?なんか普通に前の。
あらー。
たぶん。なんか本当にそれくらいだよね。
うん。助かりますね。
助かる助かる。
1ヶ月ごとぐらいにこう、でかめのが来ると。
うん。そうだよね。まあ、多分発表されたのがまあ、今回のでまあ、6人になるんですけど。
はいはい。
で、まあ、いわゆる5人目、6人目がですね、今回情報が公開されて、まあいわゆるトラベラーって言った方がいいのかな、この場合は。
はい。
えーと、2人ですね。まあ、盗賊のソローネさん。
うん。
と、えー、また新刊のテメノスさんですね。
はい。
うん。まあ、あれ、もう、PVの方もご覧になられましたか?
あー、見ました見ました。
あー、もう、なんかね、今回あれだったよね、かなりこう、夜メインにっていう感じだったよね、なんかね。
そうなんですよね。なんかPVの作りも、夜のシーンが多かったような気もするし。
うん。
この2人のね、特性が、夜になると、こう、バフをかけるとか。
うんうんうん。
まあ、敵にデバフをかけるっていうキャラクターなんですよね。
そうだね。なんか、ちょっとこう、あのー、まあ、今出てる中では結構シリアスな感じ。
あー、確か。
ちょっと漂ってますよね。まあ、盗賊、ソローネさん、まあ、お綺麗な方で。
うん。
なんかこう、前作で言うところのプリムロザ。
うん。
フィールドのプリムロゼ感が。
あー、あるね。
ややね、見えますけど。
うん。
これも、まあ、いわゆる盗賊ということでね、フィールドコマンド、まあ、昼のコマンドを盗むということで。
うーん。
これがね、助かるんだわ。
そうだね。でもやってた、前作でもやっぱり盗む、結構やってた。
うーん。まあ、運というか、失敗することもあるけど。
うん。
成功すると、その段階では手に入んないはずの、なんか強い武器とかが取れたりするんで。
うん。そうそうそう。で、あの、PV見ててもそうだったんだけど、あの、フフって言う。
あー。
そう、そう。
成功すると。
うん。
結構悪戯。
そうだよね。
するよね。
うん。まあ、盗賊だからね。
うん。確かに。
いわゆる、こう、RPGの主人公とはちょっと違うというか。
そうだね。なんかこう、まあ、主人公というか、本当にそうね、アングラな世界をこう、行く感じというか。
そうそうそうそう。
まあ、確かに。で、夜になると、一気にこう、武闘犯になりますね。闇討ちということで。
おー、なんか、前回も面白かったですけど、今回もいいよね。
うん。かなり面白いよね。あの、人、街の人を闇討ちして気絶させることができるって書いてある。
09:02
いや、いいっすね。パワー系で。
パワー系だよね。どうしてみんなこう、あの、街の人を乗したがるの?
そうそうそうそう。そうだよね。NPCやられがちだよね。
そう。割と厄介な集団だよ、これ。トラベラーズ。
そうだよね。その、編成するパーティーによっては、なんか、こいつらマジかよ、みたいな。
本当だよね。
踊りっ子とかさ、商人を抜いちゃうと、いよいよ、やばい集団になっていくっていう。
本当だよね。だって、あっちでは盗賊が乗してて、こっちでは剣士が乗してて。
あっちでは学者が乗してて、みたいな。
そうそうそうそう。なんで学者が乗してくんだよ、みたいな。
割とグランドセフトオートみたいな世界観になってるけど。
まあ、プレイヤー次第だよね、そこもね。
うん、確かに。
で、まああの、まあ、こういうようなアクションとしては、盗賊の場合は、闇夜の加護ということで、まあ、夜にバトルをすると味方全体を弱化するということで。
あ、強化ですね。味方全体強化ですね。
弱化する。
お荷物で弱化させる。
もう眠いって言ってる、みたいな。かわいいけど。
じゃあしょうがないか、みたいな。
じゃあ、ちょっとかばいながら戦うか、みたいな。なんでみんなが弱化し…。
すごい嫌なやつじゃん。盗賊ってなんですか。味方全体を強化するということで。まあ、すごいよね。夜。まあ、夜戦うときには結構必要になってくるのがね、そしたらね。
そうだね。まあ、その、昼夜の切り替えっていうのが新要素だから。
まあ、そう考えると、もしかすると、その次に発表される2人は、こう、昼のアビリティだったりするのかな、なんて思いますけど。
確かに。
どうかはね、わかんないけど。
なんかでも、いいよね。夜になったら、こう、あの、夜の強い人たちを連れて歩いて、みたいな。
あー、そうだね。
昼は昼で、みたいな。なんか、もしかしたらあれだもんね。その、イベントの最中、どうしても夜のまま行く必要があるとかっていう。
あー。
あー、はいはい。ありそうだね。
パターンもね、ありそうだもんね。
潜入するから、みたいな。
うんうんうん。
あー、確かにありそう。
で、戦闘中、まあ、盗賊のアビリティはもちろん盗むということでね。
うん。
あの、まああとは、スピードが速いのかな。あの、なので、先陣を切って、まあ、攻撃したり、味方のサポートを行うことができる。
うん。
いいね。
足が速いんでね。結構、アイテムとかを、じゃあ、お前、任せた、みたいな感じで。
うんうんうんうん。確かに。
まあ、で、盗むのも、多分、あれだよね。確率だよね。
そうそうそうそう。
100%のものもあれば、まあ、ちょっと盗みづらいものもある。
うん。
なんか、いいよね。こういう、うんぷてんぷじゃないけど。
そうだね。
可能性の、ね、低いものを、取れたりとかすると、おーってなるのは、こういうのならではかな。
そうそう。手が空いちゃったら、とりあえず盗んどけ、みたいな。
うんうんうん。
コマンド的に。
12:00
確かに。なんかね、眠らせたいとかね、そういう。
あー、あった。じゃ、あとはね。
もう、もう殺せるやろ、っていうところで、ね。
うん。
せっかくだから盗んどけは、前回でも割といい。
一回盗む。
そう。
一回盗む、挟んどくかっていう。
そうそうそう。結構やれたからね。
うん。
うん。
で、えー、今回はですね、底力、残影ということで、えー、1ターンになんと2回行動ができる。
シンプルに強いよね。
うん、強い。で、この2回分の行動は、まあ、それぞれ自由に選択ができるので、えー。
プレイヤーの選択が試されるということで。
そういうことね。
うん。
攻撃に2回振ってもいいし、まあ、攻撃と回復に当ててもいいっていうことだよね。
うん。
ね。これ、いいね。
さあ、まあ。
なんか分かりやすい。
うんうんうん。確かに。そう、2回できるから、本当にだからプレイヤー次第なんだよね。
うん。
うん。
それこそ、盗む2回みたいなパターンもあるよね。
あー。
絶対取りたいみたいな。
そうそうそうそう、みたいな。
うん。
なんか、面白いけど。
うん。
底力で盗みに入るって結構面白いけど。
うおー。
え、気合い入れて盗む。
取るぞ取るぞ取るぞーっていう、やり方。
バレる。バレそう。
もう。
絶対奴狙ってるよね、みたいな。
最初にフフって言ってたソローネさんもういないから。
あー。
底力の時では。
底力の時はもういない。
取るぞやるぞやるぞやるぞやるぞ。
ちょっとでもなんか、セリフの端々から、こう、クールいっぺんと言ってもなさそうなんですよね。
うん。
感じのキャラクターで。
ね。
なんかこう、底がまた良さそうというか、急になんか砕けた口調になったりしてるところとか、こうあったりするんで。
うん。
うん、いいよね。
そう、やっぱ、冒険の醍醐味というか、あ、こういう一面もあったのねっていう。
あー。
ね、ね。
どういうタイミングで、どんなキャラクターと、そういうやりとりがあるのかっていうのも、楽しみなところです。
楽しみ。
うん。
で、もう一人がですね、新刊ということで。
テメノスさん。
はい。
新刊か?
だいぶ、怪しいよね。
うん。
新刊じゃないよね。
あの、新、新文館ですよね。
新文館だね、確かに。
どちらかっていうと。
一旦、新文館だよね。
うん、確かに。よく考えたらそうだよね。新刊ってことになってるけど。
いやー、なかなかこくせ強そうですよね、このキャラクター。
うん、確かに。
いやー、これもね、なかなか。
そう、性格がね、まあいいし、声も石田さんだからいいんですわ、これが。
はい。
で、今回、えーとですね、まあその新刊のフィールドコマンド、昼の場合は導くということで、街の人を導くことで連れて歩くことができる。
うん。
あれだね、こう、ゾロゾロ歩けるやつ、タイプの人がね。
まだ新刊だね。
まだ新刊。
まだ新刊。
どっかで新刊じゃなくなるかのような。
新刊、夜はどうですかね。
15:00
夜ですね、えー、こっちは夜になるとですね、街の人から情報を暴くことができる。
新文館だよね。
新刊じゃないよ。
あー、ほんとだ。なんか、急に神感がなくなって、暴い気にかかってるからね。
暴くって言っちゃってるからね。
うん。えー、これもですね、暴くことで、まあ要はあれだよね、人、まあその、これも街の人と結局バトルするんだよね、しかもこの人。
そうね。
うん。
まあ、調べるにボコる要素が加わったみたいなことですね。
そういうことだよね。ただ普通に調べるではなくて、まあ弱点をつくことによって、ブレイクすることで、まあ情報が暴けるっていう、まあどうなんだろうね。
まあ場合によってはこっちの方が、情報を知りやすい可能性。
まあそうだね。口を荒らせるみたいなことでしょ。
うん。まあでも、必ずしも探りを入れるのと、あれだもんね。同じとは限らないのか、もらえる情報が。
あー、あー、確かにどうなんだろうね。うん。
ちょっとそこも気になるところではあるんだけど。
うん。
だってたまったもんじゃないよね、2回もなんかのされたり、調べられたり。
そう、ね。なんか、あいつら、なんなんだみたいな。なんで俺今日急にこんなやられてんだみたいな。昼は問いただされ、夜はボコられみたいな。
夜に関しても、だってこれ本当にさ、あれじゃん、ブレイクさせるってことはさ、だいぶ痛めつけた後じゃん。
そうだよ。
うん。
弱点をついてるんだよ。
かわいそうだよね、なんかさ、言葉とかじゃないじゃん。
そうそう。
分かった分かった、しゃ、しゃべる、しゃべるってことでしょ、だってもう。
そういうことです。
ひどいよ。
うん。
尋問では。で、拷問では。
本当にね、まあ、なんか、あれなんだよね、勇者一行とかっていうタイプのさ、集団じゃないからさ、もう、おのおのが割と目的があって動いてるから、チームみたいな感じだよね。
あー、確かに。
うん。
チンピラ感がちょっと増してきたというか。
そうだね。まあ、確かに、勇者一行じゃないっていうのが割とポイントかもしれないですね。
うんうん。
オクトパストラベラー。
確かに。で、こういうアクションがですね、月光の断罪ということで、夜間のバトルを開始したときに、これは敵全体に弱化効果を付与するということで、まあ、弱く、敵を弱くしてくれる。
うん、いいね。
これもなんか、やっぱり夜いるときに、うん、言ってあげると、まあ、役に立つよね。
うん。
ソロネと、あの、2人で連れていけば、味方は強く、敵は弱く、みたいな。
相当、序盤特になんか、助かりそうですよね。やれることもまだそんなないから。
そうだね。
2人連れていくだけで、それが発生してくれるんだったら、だいぶ、うん、なんか、助けになりそう。
うんうん。確かに。
ね、序盤特になんか、光りそうな2人ですけど。
そうだね。まあ、
まあ、やっぱり、夜、うーん、2人で来たときに、相談の役に立つかもしれない。
18:03
弱化っていうのが、どれくらいこう、弱くするかっていうところが、まあ、気になるよね。なんか、具体的に。
うん、そのほうが、そこまではね、まだわかんないんですけど。
うん。まあ、なんか、いろいろとこう、あの、動画見る感じだと、こう、デバフをなんとなくつけてるイメージ。
うん。
ではあるんだけれども。うん。まあ、使い方によってはね、いいのかなっていう。
うん。
まあ、神官のアビリティがですね、えー、まあ、仲間の回復、蘇生など、パーティーの回復役として活躍する。で、まあ、光属性の攻撃魔法で、アタッカーとしても頼れるっていうことで。
うん。
これは確かに、前作もそんな感じだったよね。光属性と回復とっていう。
うーん。
うん。
なんか、どういうことを言って回復すんのかが、すごい楽しみなんですよね。
あー、確かに。
絶対、なんか、まあ、絶対ってことはないけど、なんか、あなたを癒やしましょうみたいな感じじゃなさそう。
確かに。しっかり戦ってくださいよみたいな感じの。
今んとこそんな印象だよね。
うん。印象あるよね。
うん。
うん。
なんか、言われそう。
うん。
寝てたら困るんですよとか、すごい言ってくれそう。
あー、そうそうそう。
うん。ね、いい意味で、やっぱその辺が、前作とのこう、ギャップがかなりありますね。
そうなんだよね。
オピーディアとのね。
いや、でもよくぞ、本当に石田ボイスを選んでくれましたよ。本当に。言われたいセリフを言われたい声で。
あー。
言われてくれるんだもの。
なんか、腹にね、一文字抱えてそうというか。
ちょっとそうだね、なんかね。気にある。
では、底力。底力断罪。
ね。
こういう、こういうアクションが月光の断罪だったけど、底力はもう斧、斧が行くから。自分で断罪しに行くから。
これすごいよね。全ての攻撃で敵の弱点に関係なくシールドポイントを削ることができる。
強い。
じゃあ。
すごい。
ね。だって。
剣士、剣士とかがやるやつだろみたいな。
そうそうそうそう。だってこれさ、暴くの段階でバトルブレイクに成功すればいいんでしょ、バトル、あ、ブレイクに。
あー、なるほど。
そう。
組み合わせればいいのか。
ね。でも断罪すればいいじゃない。じゃあっていう。
強い。
強いよね、かなりね。
うん。
いやだから、これって、要は、暴けるかどうかとかじゃなくて、多分こいつは本気で暴きに行くんだろうね。
そこ力を使うと、もう暴きに来る。
しゃべれよーってことだろ。
そうね。
恐ろしい。
怖いね。
怖いね。かなり怖いよ。
でも、見ててもさ、そうなんだけど、この夜の戦闘ってさ、あの、エフェクトがさ、まあ、前々から、結構キラキラしてて綺麗だなって思ったけど、本当にこの夜の段階での光属性の攻撃とかって、もうイルミネーションじゃん、本当に。
映えるね。
うん。本当に。
色が映えますね。
いやー、ほんと、スクショばっかりやっちゃうっていう。
あー、なりそうだね。確かに。
また今度。
いやー、ほんとね、夜の要素追加してくれたのは、いい、嬉しいね。
21:03
そう、なんか。
こういう視覚的な楽しみもあっていいですね。
なんか背景もさ、すごい星、綺麗だし、みたいな。
あー、ね。
うん。いい具合にまたブラがかかって、本当にいいなーっていう、なんかね、ずっと見れちゃうよね。
うん。
まだ発売してないけどね。
そう、発売してないって、まだ。
もう、ゲームの画面をずっと見てるっていう。
いやー、なんかさ、ここまでこう期待値が上がってくると、本当に。
うん。
ワクワクするというか。
まあ、いざね、実機で見たとき、ね、どんな、俺どうなっちゃうんだろうみたいな。
うん。
楽しみですよね、今から。
そう。ポケモンもそうなんだけどさ、進まないよね。
あー。
うん、本当に。
うわーって。
そうそうそう。
うわーってなってる、ずっと。
そう。ロケーションに気を取られて、旅どころの騒ぎがなくなるっていう。
まあね。まあ、それもまたいいというか。
うん。で、まああとPVでは新しく、まあ新しくというか、まあこれは前回もあったんだけども、ジョブ&アビリティということで、あのー。
あー、はいはい。
新人工たちには、まあ当然、さっき説明したように、もともとこう職業が、盗賊とか神官とかあるんだけど、まあバトル用にもう一個、あのー、付け加えることができて、これバトルジョブっていう。
うん。
で、まあもともとあるものに、別のジョブをくっつけることで、こう戦略をより深くすることができるよっていうシステムですね。
うん。
うん。
まあだから、あのー、PVの方でも言ってたけど、ね、あのー、攻撃特化の剣士にこう回復のジョブを付けるとかね。
うん。
そうするとヒカリはもう、あのー、戦いもできるし、回復にも回れるっていう。
うん。
まあそういう感じで、こう自分だけのお気に入りとか可能性を見つけてくださいって感じだったよね。
うん。
うん。
これはすごい良くて、あのー、個人的にすごいいいなって思ったのがさ、最後の方にさ、ちょこっとだけ、あの一瞬だけさ、あのPVに出てたんだけど、
あーはいはい。
全員、全員剣士にしてたんだよね。
そうなの。今回は、あれですよね、ライセンス制になったんですよね。
そうそうそう。
そうそうそう。
前作は、祠に行って、まあその、力を授かるみたいな感じだったんだけど、
そうそうそう。
あのー、1個しか付けられなかったんだよね。
うん。そうだね、誰にどれを付けるかが、っていうのが、鍵だったよね。
そうそうそうそうそう。
うん。
まあ、最大だから3つ、その、例えば剣士だったら、剣士のライセンスっていうのは、最大3つまで発行してもらえるんで、
うん。
まあ元々剣士のヒカリと、まあ他の3人。
他の3人を剣士にする、すればまあ、4人全員剣士にできるみたいなね。
そうだね。なんか、だからもう最後に見た、ちょっと見た、あの全員がヒカリの格好をして、
あーね。
みたいな。
あーいいよね。
あーいうのをやりたいなって思ったし、あとあの、あれだよね、学者に踊らせてたよね、明らかに。
伝統芸能ですか、あれは。
24:00
そうだね、もう、そう、我々がやりたいなって思ってることをやってくれちゃってんだもの、公式で。
なかなか、なんかもう、ドットでもなんとも言えない感じだったけどね。
うん。まあでも、確かに、いいっちゃいいよね、その、学者ってやっぱり、その、MPとかが高いし。
あ、そうそうそう。噛み合わせいいんですよ。
そうそうそう。ちゃんと、まあ踊らせることに対して、その、ネタとかじゃなくて、純粋にそう、作戦としては合ってるんだよね。
そうそうそう。バグもできるし、攻撃もできるみたいな。
そうそうそうそうそう。だからまあ、いいですね。
いいんだけど、でもなんだかちょっとどうしても滑稽に見えるというか。
うん。いかんせん、元がね。
うん。
うーん、サイラス先生はまだ、まあ、なんだろう、セーフというか。
うんうん、そう、ちょっとなんか。
まだ成り立ってたけど。
うん、なんかさ、あれだよね、こんな格好恥ずかしいのだが、とか言ってそうな感じで、まだこう、なんか、やや似合い似合うみたいな、わいわいってなってたけど。
そうそうそう。
あの、今作の学者さんはちょっとね、違うよね、何かが。
オズバルトは。
オズバルトさんは、なんか、だってもうなんか、絶対殺すマンみたいなさ、感じの、あれなのに、踊りますってなったらね。
踊んなそうだよね。どう、なんか、なん、どういうことを言うのかがすごく気になりますね。
なんか。
なんとかの舞みたいなのを言うのかな。
シャナリシャナリって言ってくれる可能性はあるかもしれない。
ああ。そういう舞は似合いそう。
うん。確かに。
ああ。
いや、いいんじゃないかな。コンテンポラリーダンスとかでいいんじゃないかな。
ああ。
なんか、私のダンスと違うみたいな。
全然。
うん。
っていう感じで、まあ、かなりね、まあ、情報もね、まあ、解禁されてきて。
うん。
ただ、まだね、全部は公開されてないというか、あと二人いますからね。
そうだね、まだ。えーっと。
えーっと、狩人と薬師が、あ、薬師か。
うんうんうん。
まだ、これから、来年かな。
ああ、多分そうだよね。発売一か月前ぐらいになって、まあ、もう一個ぐらい、こう、なんか、要素と一緒に、ね、フォーストレイラーみたいな感じでね。
うん。そうだね。
に出てくるんじゃないかなっていうことで、まあ、でもまあ、今回だけでもかなりまたワクワク感がね、ちょっと増しちゃったんでね。
この二人の組み合わせなんだっていう感じでしたよね。そのPVの冒頭の会話とか。
そうだね、確かに。うん。
盗賊と神官か。
なんか、いいよね。光と影って感じで。まあ、ちょっと、あんまりこう、あのーね、光感がないんで、テメノスくんの光感がまだ。
うんうんうん。
だいだい、なんか、そう、どっちもあれだよね、キシシシってやってるイメージがあるから。
そうだね。そう考えると、まあ、いいペアなのかなとも思いますけど。
確かに。
27:01
いやー、いいと思うんだよな。いいな。パルティティオとかとも組ましたいんだけどな。
あー、その、羊のものと組ましたい。
そうそうそうそうそう。そうなんだ。どっちが引っ張られるのかなっていう。
あー、確かに。
パルティティオくんが、あの、引っ張られる可能性もありますからね。
あー、ありますね。
ちょっと、盗んでくんぜって。
すぐ影響されちゃう。
影響されちゃうから。
あー、まあ、テメノス、ね、そのー、
まあ、新刊ラシカヌってところもそうですけど、前作のその、サイラスがやってたようなことをやってるんだよね。
そのー、ちょっとミステリー仕立てみたいな。
あっ、そうだね。確かに。
ちょっといろんな謎に巻き込まれていくっていう。
そうそうそう。探偵っぽいことをするっていうのが、またその、職業が変わって、そういうことをやるっていうのがね、面白くて。
そうだね。
結構なんか、映像も、なんか、なんだろうあれ、再現?
Vみたいなことなのかな?
あっ、なんか、わかる。そうだよね。
なんか、過去の映像を再生してるのかな?みたいな、こう、青いホログラムというか、みたいなので。
そう。あのー、あれかと思って、そう、てっきり、あのー、ほら、新刊だからさ、死んだものの記憶みたいなのが見えるのかなとかさ。
あー、そうそうそう。なんかね、そういう、あれなのかな。ちょっとね、本当にチラッとしか映ってないシーンなんで、なんともですけど。
そうそうそう。なんか、ああいうのとかもね、気になる。
うん。
学者として、こう、頭使ってどうこうじゃないもんね。彼はどちらかというと、足使って暴いていくんだろうな、きっとね。
そうだね。
うん。断罪して。
うん、断罪していく。断罪多いな。
断罪。
オズバルのものが。オズバルだ、まあ、復讐か。断罪という。
そうだね。うん。まあ、でも、なんか、自分の無実のね、罪で投獄されてくるっていうことだから。
まあ、ある種、断罪されるいわれはないんだろうけど、彼はね。
うん。
ああ、なんか、そういう意味では、学者と組ませるのも、ちょっと見てみたいな。
なんかね、いいっすよね。
うん。いや、そうね、ちょっと、もう、お願いだから、全員分の絡み作ってくれ。頼む。
まあ、ちょろ、ちょろっとでもいいからね。
うん。
がっつりシナリオじゃなくてもいいから。なんか、まあ、前作のこう、パーティーチャットぐらいでもいいんで、なんか、あれにセリフが、こう、ついてるといいなみたいなね。
うん。確かに。ちょっと、お願いします。すくえにさん。
ちょっと、買うんで。お願いします。
うん。もう予約してますから。
予約してますから。お願いします。ひとつ。
いや、いいよね。なんか、こう、次の7人目、8人目も楽しみで。
うん。かなり期待がね、膨らんで。
うん。全員が全員のことを、やべえやつって思ってそうなの。なんか、面白いんだよね。こうやって、やっぱって、みんなが、みんなに対して思ってそうなの。
確かにね。そう。だからこそ、やっぱ、どういう感じで仲間になっていくのかっていうのも、なんかね、魅力的なとこだと思うからね。
はい。
ぜひぜひ、楽しみにしていきたいと思います。
はい。
また、来月ぐらい、ご期待しましょう。
30:00
はい。
さあ、続いてのニュースがですね、12月の9日ですね、午前9時半、朝だな、からですね。
うん。
なんか、アメリカのほうでですね、ゲームアワード2022っていうイベントが開催されましてですね。
うん。
で、まあ、これがあれなんですよね。要は、2022年中にリリースされたゲームの中からね。
こう、まあ、世界中のメディアとか、こう、まあ、ゲームファンが投票して、ね。
うん。
で、まあ、もっとも遊ばれたよ、いいゲームだったよっていうのを表彰しようっていうイベントなんですよね。
どうでした?
おやおや。おやおや。まあ、そうなんだよね。
表彰式。まあ、はいはい。
本当?みたいな。なぜかこう、ちょっと疑われてるのも、まあ、当然なんだけど。
うん。
あの、あれなんだよね。まあ、このイベントにはですね、あの。
さっき言ったゲームオブザイヤーっていう、まあ、その表彰だけじゃなくて、あの、ワールドプレミアっていうイベントもありまして。
で、こっちが要は、あの、世界初公開のですね、情報をこう、公開しますよっていう側面もあるんですよ。
だから、本当に、あの、ゲーム大賞もそうだけど、あの、まあ、Nintendo Directみたいな感じのことも平気でやってくれるっていう、まあ、かなり。
いいね。
なんか、もう、そっち、そっちが気になっちゃって。
そう。そうなんだよね。なんか、うん。まあ、そう、まあ、言ってね。まあ、もともと遊んでたっていうか、もう既存のゲームですから。
うん。
あ、受賞の方に?
そうそうそう。誰が1位になったかとかっていうのは、当然気になるんだけれども。
うん。
で、まあ、そこにこんなゲーム出ますって言われたらさ、およよってなるよね。そっちにね。
うん。そっちになっちゃうね。
うん。目線が行っちゃうよ。どう考えても。
ああ。うん。
まあ、っていうところもあって、まあ、本当だったら、まあね、最新情報の方を、すごい行っていきたい、ね、ところなんですけれども。
はい。
せっかくなんでね、今年の、まあ、ザ・ゲーム・アワード2022っていうのが、えー、どういったものだったかっていうのも、ちょっと振り返りながらね。
ああ、はいはい。
一緒に見ていきたいなと思います。
はい。
で、まあ、ゲーム・オブ・ザ・イヤーということでね、まあ、今年一番遊んだよ、よかったよっていうゲーム。
はい。
うん。は、ですね、まあ、6作品、あの、ノミネートされまして。
うん。
まあ、任天堂とかからね、ゼノブレイドとか。
うん。
あとは、まあ、多分、我々、我々というか、まあ、自分があの、ゲーナーの中でもちょろっとやったよっていった、ストレイ、猫のゲームですね。
ああ、はいはい。
うん。だったりっていったものが、まあ、いろいろある中で、今回、無事、ゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得したのは、えー、フロムソフトウェアのエルデンリング。
そうですね。
良すぎる。
やっぱりね、なんか、出たときから、もう、わりとすごい勢いが良かったというか。
うん。
まあ、なんか、こう、今年のね、タイトル、そうダメじゃないですけど。
うん。
33:00
なんとか大賞は、とりあえずエルデンリングみたいな。
ね、ちょっとね。
年でしたね。
うん。
まあ、面白いんだろうね。
いやー、これは。
単純に。本当に面白いんでしょうね。
うん、面白い。いや、本当にね、あのね、ノミネート自体で言ったら、エルデンリング、いろんなのに入ってるのよ。
ああ、はいはい。
そう、だから、ベストゲームディレクションとか、あの、章があるんですよ。ベストナラティブとか、いっぱいあるんですよ。
נוして、あの、ベストアートディレクションとか、いっぱいあった中で、その、ほとんどノミネートされてて。
で、
すごいね。
そう。さっき言って、ベストアートディレクションなんかもこれもエルデンリングが、まあ、章で、まして。
あー、まあ、世界観とかグラフィックとかっていうことですよね、アートディレクションってことは。
そうそう。なんで、まあ、あとはですね、まあ音楽とかね、ベストミュージックとかも、これもエルデンリングが入ってて、ノミネートされててみたいな。
れててみたいな すごいよね全部が良いゲームなんじゃんって言う
まあ確かに そうだねまあゲーム際やにそのストレートか
ノミネートされてるの何気にめちゃくちゃ すごいんじゃないかなって思いますけどね
そんま辞書はね惜しくも逃しちゃいました けれど
確かにまあ斬新だったよねその猫の視点で あー見るまあワールドって言うかねさーん
かなり良かったらいい はい
あでもねだったりとかまああの現身とかも ね本当に入ったりとかのノミネされたりと
かああ ああ
銀氏はまあそうですね何だかななんか受賞 してたんだけど
オンラインゲームのだったかな ああなるほど今日かなんかあれはでもなんか
ちょっとであのプレイヤーとしてはあの なんて言えばいいのかな
ちょっとこうずるという
いうかずるなのあれはねちょっとねずるな んですよ
あのまあ去年も確かなんか似たような賞か もしかしたら同じかもしれないですけど
まあ受賞したんですよ その受賞を祝してユーザーにこうアイテム
が あの配られたんだよね
あーなるほどだそれをみんなもうその餌の 味を知ってしまってるからまあ投票するよ
ねそんな a じゃあ何なんですか
そういう何か某握手犬付きみたいなことを まあ別に
それを前なんて言うの配りますよって予告 してたわけじゃないからさああそうねまぁ
受賞したお祝いにどうぞやっただけであく までねあくまでそういうことなんですけど
あのあれだね来年来年もお願いしますよで はないんだよねいやーもちろんそういう
わけではないそういうわけではないが まあみんながちょっとこう暗黙の了解じゃ
ないですけど しかしもらえんじゃねーかなみたいな
のはあったかもしなぁ
確かに まあ1プレイヤーとしてやっぱ受賞は嬉しい
しまあそれが漏れたの嬉しかったですけど まあ確かにね原神なんだけどあの
ファイナルファンタジーとかもさあまあ 結構ネジああああフォーティーメンとか
36:04
まあいろいろこうある中でもなかなか検討 していてすごいなぁという
感じだよね でさっき言ったストレイはあのベスト
インディーということで実は表彰されて ましてああまあそれも文句なしというか
逃したらそっちで取れたんでって感じかな 本当にいやー
面白いことまあ vr とかもね色々あったん だけどね完全 vr を持ってないので
ちょっとそうわからないわからない あのベストアクション
アクションゲームこれはですねなんと ベオネッタ3ああ
キャスターに1してんどうタイプるん そうなんか意外と任天堂
だけでないんでねいっぱいあるんだなって いうのなんかここやって受賞のやつとか
見てると そうだねなんかまあ結構やっぱ普段遊ん
でるタイトルがそう考えると あれがなスイッチが多いのかなぁなんて
ピーサー目を向けてみると そういうそうスイッチじゃないタイトル
や今年そういえばこんなのもあったんだ みたいなね
いろいろと発見というかやってみようかな みたいなああそうですねのもあるよねベスト
ロールプレイング rp なない部分まあ これもエルデンリングなんだけど
ああ でもねこうあの見てあのノミネートされた
先見て欲しいんですよあのライブアライブ トライアングルストラテジー
ポケモンアルセウスゼノブレイド3なん ですよ
全部でやるなやっ
エルデンリングが全部行ったんだよなぁ いやなんか嬉しいよねライブアライブとかトライアングルストラテジー
いやなんか嬉しいよねライブアライブとかトライアングルストラテジー
って本当に何か 名前が書いてあるだけでそうなんかちょっと確かに上がるな
確かにだから rpg としてもしかも ストラティじゃんトライアングルストラテジーとか
そうですね 戦略芸に近いものだけどこうして
今年のベストとして上がってくれるっていうのが すごいうれしいなっていう
感じだよね本当に まあそれトライアングルストラテジーはストラテジーっていう
ゲーム性だけど
ロールプレイングするっていう意味では
かなりポイント高いと思うんですけどね
自分がセレノアだったらっていう
演じるというか
役になりきって選択をしていくっていう意味では
これ以上RPGだったと思いますけど
でも良かった
確かに名前がそういうところでも見れて
嬉しいですよね
このベストロールプレイングにノミネートされた
ライブアライブですね
我々ゲーム斜め読み
39:00
感想会の方を実はやっておりまして
先週何時?
お盛りかな?
ここCMね
CMCM
ライブアライブの過去回ありますので
ライブアライブがベストロールプレイング
にノミネートされたけど
どんなゲームかわからないなってなった場合は
我々の過去回を見ていただいて
ライブアライブについての造形を深めていただいて
やってみてくださいということで
いろいろあって
スプラトゥーン3なんかもベストマルチプレイヤーっていう
複数系でやる感じのやつで
複数人でやるタイプのゲームでね
受賞したりとかして
結構あるね
今年ほんと
すげー
本当にすごいね
いろんなゲーム紹介してるような
つもりなんだけど
まだまだまだあるよね
こんなあったんだねっていう
すごいな
しかもこれあれだよね
出てないゲーム期待作みたいなのも
ちゃんとあって
これはですねゼルダの伝説
ティアーズオブザキングだ
これ
これはそうだろう
なあね確かに
これはなんか納得って感じですよね
確かにね
ホグワーツレガシーとかあのね
あーなるほど
あとはファイナルファンタジー16なんかもね
あーはいはいはい
あってまあのもう本当にどれもどれも
本当に気になるけれども
なんか本当に多分僅差だったんじゃないかなっていう
まあ確かに
感じだよね
やっていった感じでですね
かなりまあ多分受賞の方も
すごいも盛り上がってたとは思うんですよ
はい
うん
だが
だが
尋ね
だが
うふふ
そうなんですよ
まあ先ほど言いましたね
えあのゲームアワードの中での
イベントじゃなくて
イベントたイメートとして
ワールドプレミア これですね
へと銘打たれて公開された
まーいわゆる世界で初めて公開された情報が
ファーッと出てきたんですけれども
これももういっぱいあるんだよ
うんうんうんうんうんうんうんうん
ここも見かけていっぱいあるんだよ
だからねーねーねーね
どれ言おうみたいな感じなんだけれども
まあ多分一番個人的にはおーってなったの
デスストランディングの続編
DS2ということで公開されてるんですけども
しっかりねデスストランディング2っていう風に
言われてるんでちゃんとした続編なんじゃないかなということで
PVなんかもね
そうだねサムとかも登場してて
フラジャイルやサムの姿も映っている
いわゆるトレーラーがあるんですけれども
いやーこれ本当にデスストランディング
面白かったよね
これでもなんかまあそっか
42:01
続けようと思えばっていう感じなのか
小島監督の新作っていうのが
デスストランディングって僕は全然思ってなかったんですよね
あーなるほど
そうなんだっていう
まあその実写っぽいその
まあ実際のキャストをモデルにしてまたなんか
全然違うゲームなのかなって
勝手に思ってたんですけど
まあしっかり続編でやってくれて
まあでもどうなるんだろうねなんか
ねえそういろいろどうなっちゃうのっていうところがね
デスストランディング前作の方は
アメリカ大陸が分断されていたので
まあつないでいくっていうね
感じで
まあお荷物を届けるゲーム
いわゆる牧歌的なね
ゲームなんだけれども
まあ今作もそのシステムを踏襲して
どうすんのみたいな感じだよね
うーんね
ちょっと気になるよね
はい
だったり
まああとは
あれですかねベヨネッタとか
スピンオフ的なスピンオフというか
まあなんと言えばいいの
過去編
まあそうだよねベヨネッタの原点を描いたときにね
ベヨネッタオリジンズっていう名前で
うんうんうん
まあベヨネッタがねまだまだあの少女だった頃
いわゆるセレッサだった時のね時代に
スポット当てたアクションアドベンチャーということで
雰囲気だいぶ違いますよ
確かに
これもそうだったんだよね
ベヨネッタってそっかセレッサって言うんだっていうぐらいの
まだ知識なんだけど
うん
いやでもなんか
言われなかったら下手したら分かんないんじゃないかな
ゲームの画面だけ見たら
うんうんうん
ちょっとテイストも結構違う感じ
いや全然ね違うよね
うん
いやこれも本当に気になるんでね
まあやっぱ3も出てることですしね
1,2も遊べるし
うん
ちょっとここら辺でね
まあ全部物語より深く知りたい人は
オリジンズもね
来年の3月の17日に発売予定
もう発売決定が近いなみたいなね
うん
うん
I don't know
本当に
さらにですね
アーマードコアの新作が
出まして
はい
これも
これはね
すごいね
あの
なんかアーマードコアって実は
やったことないんだけど
なんかあのネット会話よなんか騒がしてない
アーマードコアの新作が
本当に出た
なんかあの
集団
集団幻覚みたいなこと言われるけど
ああああ
まあ確かに
そんな感じだよねイメージとしては
で出ないっていう
何ていうんですか
土台があったからさ
うーん
45:00
新作が出ないとされていたから
うん
ね
まあ自分も全く
触れてこなかったタイトルですけど
まあデスストランディングとはまたこう
別の
なんていうんですかね
熱が
そうですね
そうね
バーッと発生したというか
え?みたいな
なんかね
自分はあまりやったことがなくて
ちょっとそう分からなかったんだけど
アーマードコアシリーズっていうのは
操作が難しい
あーね
聞きますよね
本当にそのロボット
操縦するっていう
プレイ感みたいなことだよね
なんかあの
自分その三好に聞いた時に
はいはい
少ない要はいわゆる
プレイステのコントローラーみたいなので
やってた時も結構大変だったから
PS5とかで出た時に
あの
デュアルセンスかなんかで
ボタンもちょっと増えてみたいな
タッチパネルも増えてみたいになって
もうとてもじゃないけどどうなるか分からないって
あー
震えてました
確かに
いやー
やってみたいな
ロボット好きだからちょっとね
あーね新作出るんだったら確かに
ここでじゃあ触れるかって感じですよね
そうだよね
どうなんだろうねまあちょっと過去作なんかも
どれぐらいできるようになるのかなっていう
それとももう
6だけでも
でも大丈夫なのかって気になるとこですけど
あー
まあねナンバリングタイトルを
恐れずに遊んでみる
っていうのもいいですよね
そうだね確かに
まあそのファンというか
過去作をやってる
人からするといやいやあの
なんで話分かんなくなっちゃうよ
っていうのがあるかもしれないが
いきなりまあ遊んでみるのもまた
そうだね
なんか知ってればちょっと大手なるような演出ぐらいに
とどめておいてくれると
あーねそれぐらいだと全然問題ないですよね
ちょっと新山ものとしてはありがたいな
感じですね
あとはなんだろうな
個人的にはあのね
ディアブロフォーム結構
あー
あーそうですね
嬉しいというか
まあディアブロ3ちょっと買ってちょっとやったよね
やったね
まあ自分はもうもともとプレイしてたんで
そうそうそう一緒にやりたくて買ったんだ
そうそうそうそう
いやーでもね4も発売になるのか
ちょっとそうかみたいな
ね
まあオープンワールドっていうことで
ね
なんかだいぶなんかね
自分は3も十分ダークだと
思ったんですけど
なんかダークさにこうまた焦点を当てたみたいなことを言ってて
あーよりより暗くするんですか
そうそうなんか画面のまあそういうその薄暗さというか
48:02
あの不気味な感じっていうのはもともと結構シリーズが持ってる魅力だったみたいなんで
そういうところにもう一度こうスポットを当ててじゃないですけど
っていう風に作る
作ってるらしいです
はー
なるほどね
いやーちょっとねかなり
気になる
といえば気になるんだよね
だからまだ3ができてないんでね
うんうんそうね
あれあれだよねそうよくよく考えたら
一人でもやろうと思えばできるんだよね
あー全然できる
なんかよくわかんないけど二人でさ始めたじゃんあれ
なんか二人じゃないとクリアできないような気がして
あーいやいや
全然一人でも
うん
難易度が勝手にこう調整されるんで
あーいいね
そうそうマルチになるとマルチの難易度になる
あーいいっすね
やっぱそういう
あとニアブロもね発表されたらね
まああとはまあちょこちょこっとこう
まあいろいろなまあ結構いろんなものがあるって本当に全部言っちゃうとまたねカットせざるを得ない状態になっちゃうと思うので
あのー無吉事件ですよね
俺らが無吉となることだみたいなことですよね
そうですね俺らが無吉となってしまったという噂の回はですねなんと前回の
あはははははは
はいはいはい
ここCMね
っていう話なんで
まあいろいろあるんですけれども
まああのちょこちょこっとね軽くだけ話しておくと
あのーあれですよね
なんでしたっけファイアーエンブレム
のね
なぜかまだ発売していないのにもかかわらず
有料ダウンロードコンテンツの情報が
公開されたりとか
なんで
わからないエーデルガルドの顔が
なんかめちゃくちゃ幼くてすごく笑ってしまったんですけど
そうですね風化雪月の
なんかすごいニッコニコだったんですよねなんか
そうなぜか風化雪月のキャラ
まあなぜかじゃねえや
風化雪月のキャラクターが出るよっていうのもねわかったりとか
そうそうそう
まあ原神もね新キャラが出る新映像が
うーん
公開されたり
はい
うん
はい
よかった?
いやーちょっともう意思がないなみたいな
あーなるほど
リソースが
あー
うん
確かにね
ちょっとだけ原神の話すると
はいはい
なんかね毎年お正月イベントみたいなのがあるんですよね
はい
なんかこう本当にこうお祭りみたいなのがゲーム内で
あー正月の時に
そうそうそうそう
あーやっててまあそれ関連のがまた来るのかななんて
あーなるほど
はい
まあちょっとね楽しみだよね
まあそうだよねそういうオンライン系は本当にね
毎回毎回イベントが
そう更新があるんでね
うん楽しみだね
面白いとこですけど
我々が紹介したものとかだとワイルドハーツも新トレーラー公開ということで
はい
うんごめんあのねこれもCMしようかと思ったけどいつの回か忘れた
51:01
あー
いやーね本当に盛りだくさんして
本当に盛りだくさん
今からなんかもう来年もうなんか埋まってんなみたいなね
いやもう本当にそう本当にそうなのよ
うん
だからさあのねスターウォーズのゲームとかももう3月17日に発売決定ですよって
はい
行ったりとかもう平気で行ってますからね
平気で行ってます
平気で行っちゃってくれてますからねこの人たちは
あーいやーすごいでもねこれねなんていうかね別にこれなんていうの悪く言うつもりは全くないですけどね
うん悪く言うつもりはない
うん悪く言うつもりはないですよ
あのーステイトオブプレイ
あーステイトオブプレイはいありますね
もうこんな感じでやりゃいいんじゃないかなって思いました
うんうんうん確かに
これがステイトオブプレイなんじゃないのみたいな
うん確かにそういうことですね
まぁちょっと任天堂タイトルが今回のそのワールドプレミアで発表が薄かったのもあって
まぁ一応ねメオネタの話とかは出てましたけど
うーん確かに
なんかステイトオブプレイ書くあるべしなのではないかななんて思いながら
確かにね
まぁね作ってる側のコンセプトがじゃあ違うんだよってことだと
あぁそうかってなるんですけど
これぐらいねやると忍耐並みのインパクトがあるなぁなんて思います
あるよね本当にだそうそうステイトオブプレイってやっぱりその全世界公開だから朝早くなって
やっちゃうみたいなパターン多いんだけど
まぁこれに関しても朝9時半からっていうことでやってたと思うんで
まぁ全然これだったらねこんなに良い情報が出るんだったら俺だって早起きしてみたよみたいな感じだから
そうそうそうそう
ねぇ是非ねこういう感じでやってほしいよね
うーんねぇまぁワクワクですよね
ワクワクだね本当に
ワクワクがありましたんで
またこういうのもねあの情報がこう解禁されて自分たちが気になったやつはね
好き勝手尺を取って語っていきたいと
はい
思いますんでね是非是非
まぁもう言うなれば本当にね言うなればよ本当にもうこういうイベントを本当にもっといっぱいやれよって話なんだけど
あぁ
我々のあれが追っつかなくなるんで
あぁそうですね確かに
程よく程よくでもワクワクしてやってくださいみたいな
まぁ今週もねたくさんのニュースがあってまぁ
こんな風にですね年末になってくるとですよあの
大賞ゲームアワードみたいなねこういうのが出てきてまぁかなり盛り上がるなっていうのを感じさせるわけなんですけれども
はい
どうですか我々もやりませんか
まぁやるやります
54:02
はいというわけでですね週刊ゲームななめ読みもですねなんて言ったらいいのよく考えて決めてなかったよね
ゲーナナゲーム大賞
ゲーム大賞
ゲーナナアワード2022をやります
開催決定
開催します
これなんか出遅れた感が半端ない
でもねこれ逆に考えたら年末にやるのが本物だから
うん確かにそうだねそうなんだよギリギリまでね
そうだって12月もあるかもしれないから重賞作が
確かにそうよ
12月の頭になったらそいつは拾えないからね
うん確かにそうなんだよギリギリまでね
拾えないから
そうだよね本当にすごいいいゲームが出てたのにゲームアワードが見逃してる可能性もあるからね
そう
ワールドプレミアに気を取られて維持されるっていうことがあるかもしれないのでそういうことを見越して我々もギリギリで
年末にやります
いこうということでじゃあゲーナナゲームアワード2022ですね
はい
あれですか場所は幕張メッセかなんかですか
あははは
何年後できるかなぁ
貸し切ることはできるから
貸し切ることはできない
場合によっては
っていう感じでせっかくなんでねゲームアワードがやったような感じで我々もね1年間の2022年に出たゲームで良かったゲーム我々の方で決めて大賞だったり各部門賞を設けてやろうかなという風に考えております
はい
でまぁ大賞の他にですねまぁその部門賞はまぁいろいろね考えた結果ストーリー賞音楽賞
音楽賞
でインディー部門
うん
キャラクター部門
キャラクター部門
でグラフィック部門
はい
うんでまぁあとはですねこうまぁ我々が今まで言ってきた中でそのベストニュース
これ良かったなっていうね
うんそうこのニュースをが良かったよねっていうのも
うんそうこのニュースをが良かったよねっていうのも
うんそうこのニュースをが良かったよねっていうのも
うんそうこのニュースをが良かったよねっていうのも
うんそうこのニュースをが良かったよねっていうのも取り上げていこうかなとであとはですねまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々がねこう
うんそうこのニュースをが良かったよねっていうのも取り上げていこうかなとであとはですねまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々がねこう
うんそうこのニュースをが良かったよねっていうのも取り上げていこうかなとであとはですねまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々がねこう
うんそうこのニュースをが良かったよねっていうのも取り上げていこうかなとであとはですねまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ
我々の個人賞儲けようということでまぁ
57:20
我々の個人賞儲けようということでまぁ
我々の個人賞儲けようということでまぁ我々の個人賞儲けようということでまぁ
我々の個人賞儲けようということでまぁ
我々の個人賞儲けようということでまぁ
我々の個人賞儲けようということでまぁ って言ったものがねそうそうそうなんですよ
て言ったものがねそうそうそうなんですよ
て言ったものがねそうそうそうなんですよ だ部門だけでもいいんでいや音楽は今年はこれが一番素晴らしかったねとかっていう
だ部門だけでもいいんでいや音楽は今年はこれが一番素晴らしかったねとかっていう
だ部門だけでもいいんでいや音楽は今年はこれが一番素晴らしかったねとかっていう あーそういうのねあればいいですしまぁ対象はやっぱり
あーそういうのねあればいいですしまぁ対象はやっぱり
自分の中での対象はこれでした
っていうのがあれば番組内でね
ご紹介させていただいて
うん
みんなでねいっぱい今年出たゲームを
お祝いしようかなと思っているので
はい
祭りにしましょうや
ぜひご参加ください
振ってご参加ください
異論なんかもねあれば聞きますからね
異論?
なんでこの章がねえんだよとか
あー
じゃあ当日急遽選ぶか
そうだね
やべやべやべやべ
決まりました決まりました
決まってました
ずるい
決まってましたはずるいよね
ありました
言ってなかっただけでした
じゃあ
これで
っていうパティもあるからね
はい
っていう感じで
お祭り的な企画をご用意しましたので
来週お楽しみに
ということで
はい
週刊ゲームナナミ読みでは今後もゲームの最新情報
ざっくりと紹介していく予定です
お便り募集しております
ツイッターアカウントにですね
ダイレクトメッセージでも大丈夫ですし
お便りフォームもありますので
そちらの方にですね
ご自由に投稿していただけたらなと思います
番組内で紹介させていただきます
それではそろそろ
お時間の方やってまいります
お時間が
これ
変えた方がいいかな
1:00:01
いや気に入ってるんでこのまま
気に入ってる本当に
毎回毎回みんながお時間ってなんだって思ってるのを
我々放置し続けてるわけなんだけど
あのこれもだから
クレームが来るまではこのままにします
そうだね
お時間が来る
そのお時間がいつかわからないじゃないですかって
誰かが言ってくれるから
言ったら変わります
そうだね一回謝罪挟んで変えようね
ああ
はい
週刊ゲームナナミ読み
また来週お会いいたします
お相手は私シュナイダーと
おやすみでした
はいそれではまた