1. 週刊ゲームななめよみ
  2. 【感想回・前半】omoriを語る..
2022-07-21 36:30

【感想回・前半】omoriを語る回!まずは未プレイの方向けに魅力をご紹介

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組!
特別回となる今回は、omoriをクリアした2人の感想トークをお届けします!
◆前半はネタバレ無しで、未プレイの方でも楽しめるようomoriの魅力について語ります。

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DMでお便り、感想等お待ちしております!
00:00
週刊ゲームななめよみ
みなさんこんにちは。始まりました週刊ゲームななめよみ。この番組はゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介するんですけれども、いつもはね、するんですけれども、今回は特別号ということでですね、僕たちね、いつもニュース読んでるんですけど、2人ともね、やってるゲーム、
2人がやってるゲームをね、共通してやってるゲームがプレイして、なおかつクリアして、せっかくなんでね、これを、感想をね、言い合って、魅力やら、何やらを語っていこうという、今回はね、勝手な企画になって、
スペシャルです。
スペシャルです。特番です。
特番です。
なので、お会い、お会いじゃないな、お送りするのは私、シュナイダーと、
おやすみです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ということで、もうニュースではないです。
ニュースではない。
まあ、遊んだタイトルっていうのが、もう、ためなくてもいいんだけどね。
ためなくてもいい。何を言うんだーって感じだけど、おもり。
まあ、おもり。
あ、やっちゃった。
あの、まあでも、通常回でもさ、散々話題にしてたんで、
うんうんうん。
まあ、なんとなく、お察しって。
って感じかもしれないですけど。
そうですね。
うん。
まあ、やっぱ気にはなってた。発売前から、その、
そうだね。
任天堂の、ハローインディ。
うんうんうん。
そう、インディーズの紹介番組で、まあ、何回かね。
うんうん。
紹介されてて、
うん。
うん。
気になってた、タイトルだったよね。
うん。
うん。
まあ、もともとはね、スチームで配信されてたゲームですけど、
うん。
まあ、このタイミング、あ、6月?だっけ?
か。
そうだね。もう6月の、
うん。そうだね。
割り当て。
まあ、Switchとかの、えー、コンシューマーの方に、えー、配信が始まって、
うん。
まあ、プレイするというところに至ったわけですな。
はい。そうです。そうです。で、まあ、今回、めでたく、お互い、とりあえず、
クリア。
とりあえず、クリア。
クリアしたんでね。
はい。
ちょっと、これに関しては、ちょっと、話したいことが、本当にいっぱいあるので、
はい。
話していこうじゃないかな。
まあ、枠を作っちゃって、
まあ、枠を作っちゃって、
まあ、枠を作っちゃって、
まあ、枠を作っちゃって、
まあ、枠を作っちゃって、
まあ、枠を作っちゃって、
しかも、
さいね。
私も、
私も、
ボVIEWARをつぶして来て、
まあ、
いくつか知ってる人を担当するので、
はい。
1話ですけど、
マジで?
はい。
前半は
ネタバレなし
どんなゲームかとか
そういう話の重要な部分は
割愛して
こういうゲームですよっていう
03:01
魅力とかね
こういう面白い差があるよっていう
ところを紹介して
後半は
ネタバレありで
どういうゲームだったか
どう感じたかとかっていうのを
話して
お互いちょっと深掘りできたらなと思って
おります
だから
ちゃんとここからはネタバレですよ
っていう
部分をちゃんと設けて
やろうかなと思っているので
今見てる人も
やったことないよやめろって思ってる
そこの君も安心だぞっていう
安心だぞ
そんな構成で
今日はお送りすると
そうです
なので今回は
おやすみさんと一緒に
オモリについてガンガンと
心ゆくまで語っていきましょう
いきましょう
ということでまずは
前半という部分になるのかな
ネタバレなしで
まずはオモリっていうのが
どういうゲームかっていう
説明をしつつ
魅力を語っていけたらなと思ってます
まず
このスチームの
タイトルだったり
任天堂のタイトルだったり
ゲームページに書いてある
オモリの説明
リリース文というか
これをままちょっと読んでみようかなと
思います
このゲームについて
個性豊かな友達
そしてエネミーでいっぱいの
奇妙な世界を探検しましょう
忘れ去られた過去を明らかにすべく
色とりどりの世界を
そして色褪せた世界を
進みましょう
やがてあなたが選んだその道が
あなたの運命を
決定づけるでしょう
おそらく他の誰かの運命も
という風に
書かれております
なるほど
クリアした後に見るとこう
ほーってなっちゃうね
なっちゃいますけど
まあこれが一応こういうゲームですよと
公式が出してる紹介本だね
うん
であれなんだよね
自分もそうやし
おやすみさんもそうかもしれないけど
ハローインディーで見たときは
本当に
こういう説明さえなかったよな
なかったですね
本当にイメージ映像って感じだった
そう
ただただ白黒というか
うん
てかどういうさ
ゲームのジャンルだかも
下手したらわかんなくなかったっけ
あってね
なんかね
あのね
ホラーだっていうの言ってたんで
あーそうかそうか
そう
言ってた
なので一応ホラー rpg ですよっていうのだけは
うーん
のだけは
なんとなく言っててそうか うん
06:00
でまぁ確かにちょこちょこちょっとそう いう怖そうな
ん雨のネットちょっとでてい そうかそうか
ただまぁそうで見てもらうとはがです タッチがあんまりホラーと遠藤いいような
感じが そうだねのメインビジュアルはまあこう
何鉛筆 想像そうなんかね書いたような子
割と柔らかいタッチのような絵本見がある というか
うん いう感じででまぁキャラクターが入って
うんでゲーム画面はまあそういう可愛い ちょっとでドットみたいな
そうだね作るせなんだよねたぶんねこの ゲームをなん
うん まあドット貴重で
っていう画面だねうん でまぁこういう
テイストでまあホラーですよ 感じだったから
まあなんだろう夢日記とかそういう ああ
感じなのかなっていう うん
印象だけね本当にそんな感じだったよね そうだね結構まあだからそれっぽい
タイトルを連想する人が割と多かったん じゃないかっていう
感じで でまぁあのーそれまたそれで
なんか続報じゃないけど
うん 次にまたその情報が出たときはかけてその
ゲームの本館にこうなんか さらにね 触れていくわけではなくただただ発売日が
決定したよーみたいな感じだよね たしか そうですねうんそうそうそう
だった そう
おおーと思って だからもう本当に画前なんていうのか
何をやるかもよくわかってないけど ここまで押すからにちょっとやりてーな
と思ってた 確かにね押してる感じしたよね うんした 割と皆さんあのお待ちかし宴とかでね
だと思うんですけどついに発売日が みたいな感じの扱いだったような
うんそうそうだからなんかさそうなる ってことはあれなのかな
そのsteamとかで出てたときから 結構反響があった
うんねすごい評価が高かったん じゃないかな
うんうんなんかねそうだからそれ さえも全然知らなくて
そうだね本当に何も知らないような ね二人とも状態で
うんうんでもなんか
でもなんかそううん同じこと言 った
あのねそうあの俺の場合なんだ けどそのundertaleっていうそのインディー
の作品があってであれはなんか そのsteamでteamっていうかそのパソコン
で出たときにうんうんあのすごい 人気で人気だなっていうのを分かって
たんだけどでその後switch版が出た ときにやっぱりそのあのundertale
がswitchでみたいな感じで
そういう感じだったから多分パソコン でプレイしたことある人は本当に
これがもう人気コンテンツだな っていうのはもう分かってて
分かってる
うんうんっていう感じだったの かなとは思う
09:00
うんうんうん
なんとなく聞きたいわけね
うんうんまあだからその流れに 近かったけどね
うんうんそうそうそう
まあでもその情報が何にもなかった けどもうなんかpvの雰囲気でね
二人ともなんかああ気になるっていう 感じで
うんうん
だからこれ蓋を開けてみるとまあ さっきもねほらrpgって言ってたけど
ゲームとしてはまあロールプレイング なんだよね
うんうん
まあマップを探索してまあ戦闘 もありつつまあ物語を進めてくっていう
タイプのゲーム
そうだねそうそうそう本当にだから シンプルなrpg
うん
だよねそうちゃんとあの敵を倒 してレベルを上げてまあお金を
落とすっていう
そうそうそうスキルがあってとか ねちゃんとちゃんとっていうと
おかしいけど
RPGとしての側面
があると
これでもすごい評価したくて
このRPG
そうだねまずね
ゲームとしての
ゲームとしてのっておかしいか
システムの
話をちょっとしたいよね
そうそうそうそう
なんといっても
これやっぱ
戦闘において欠かせない
であろう要素として
感情が
あったよね
キャラクター主人公だと
仲間において
感情っていうものが
ちゃんとその概念としてまずあって
これがいわゆる
タイプみたいな感じで
タイプ相性みたいな
感じだったよね
例えばしょんぼりしちゃう
っていうそういう感情があったら
であとイライラするっていう
怒る感情があって
でこのしょんぼりっていう
感情とイライラっていう
感情だったらそのイライラの方が強い
そうそう
三つ
三つ同盟へ
三つ組
三つ組の関係に
喜びと怒りと悲しみと
っていう三つの感情が
なってると
すごいインサイドヘッドって感じの
あー確かにそう
あれだったけど
このね最初
それを見たときに
はーって思ったんだよね
なんかその
特に自分はあんまりポケモンとかも
こんなにしっかりやるタイプじゃないから
タイプ相性若干めんどくさいなって思っちゃった
あーそういうのを気にしなきゃいけないのか
そうそうそうそう
でちょっとなーって思ってたんだけど
いやいや蓋を開けてみると
これがどうにも面白いという話で
何よりもその結局そのタイプというか
感情になるには
誰かがアクションを起こさなきゃいけないわけじゃん
例えばその誰かが
相手をからかうと
そうすると相手はイライラすると
12:02
悲しいポエムを読むことによって
しょんぼりするとかっていうふうに
あの一人一人に対して
こうなんていうのかな
アクションを起こして
それに対してのアクションで
感情が変わっていくっていう
そうそうそうそう
RPGの
肝だよねなんかもうここが
うん
うんそう思って
結構だからなんか
サンス組の情報だけ出た時は
まあありがちなタイプ相性なのかなってね
さっきの話じゃないけど
思うんだけど
触ってみると結構
なんか他に例がない
さあシステムのような気がして
まあ要するに
まあ何だろう他のゲームでやっぱさ
常に炎タイプの情報が出てくると
そういうことだよね
そうそうそう
それでさっき言ったアクションを起こすことによって
自分を炎タイプにするとか
敵にもねその感情っていうのを
付与できるんだけど
敵を炎タイプにするみたいな感覚で
感情っていうステータスを
管理しながら戦っていくっていう
そうなんだよね
あの何だろう意図的に
そのできるものだけじゃなかったんだよね
そのさっき言った相手をからかうことで
イライラさせるっていうのが分かってるなら
まぁそれでいいんだけど
またそれとは別に
あのあれで仲間が攻撃を終えた際に
あの誰か一人に対してね
感情の原因となる
何かを呼びかけることができるんだよね
仲間の一人に対して
でそれをやってみてもね
ああそうねそうそれをやってみてもね
でその結果
お互いの感情がどうなるのか
みたいなのを見るのも
すごい楽しみの一つ
あれちょっとだから
進行で変わるもんね
最初はさ
サッカーボールをパスされて
うまく受け取れなくて
しょんぼりしちゃってたのが
物語が進むと
そのパスがうまくいくようになって
ニコニコになるみたいな
そうそうそう
だからこうすればいいんだろう
戦闘における定石みたいな
ものっていうのは
あんまりなかったよね
そうそうそう
敵も敵で
イライラ状態
以外にはもうならなくなった
みたいな敵が
いたりするから
こっちで一方的に感情を
押し付けちゃおうっていう戦いが
通じなかった
これはね
俺はね
結構RPGとかも
いろいろやってきたけど
一番RPGらしかったんじゃないか
ロールプレイっていう
あー確かにね
自分の戦闘スタイルみたいなのが
15:02
見つかってくる
相手をしょんぼりさせてから
全員でイライラしてから
畳みかけるみたいな
すごいね
バリゾーゴンを浴びせる
戦闘スタイルを確立してたけど
俺もそうだったけど
やってみると分かるよね
さっき言った通り
結局のところ相手は
しょんぼりにならないっていう人だと
もうこの戦法はもうダメなわけです
そう通じない
ってなったらまたね
いろいろと考えていくしかないなっていう
あれだよね
レベル上げとか
そういうのに時間を取られることはなかったね
なかったね
あれが結構振り返ってみるとさ
難易度とかないよね?
ないね
ない
ただすごいよね
なんか
確かに
難易度なくても
戦闘差どんぐらいするかって人にもよると思うんだけど
二人ともね
特にこう
何もそういうレベル上げとかの作業なしにクリアまでいけるって
でもそんなに簡単って思わなかったでしょ
そうなんだよね
あのシンプルに進めていくと
本当にギリギリ倒せるかって言うと
倒せないかって言うぐらい
だからなんかその辺の
こうデータ管理というかね
設定がすごく絶妙というかさ
遊びやすかったり
そう
あのやっぱ
RPGだったりとか
ダンジョンの構成みたいなのって
やっぱり結構
あのこれ一つではさ
だるいなって思ったのが
そう
まぁちょっと物足りないなって思ったりとか
あると思うんだけど
このオモリに関しては
本当にその
遊びやすさっていう意味でも
すごい気が効いてるというか
行き届いてる
そうだね
イメージ
あの回復とかさ
セーブポイントとかね
のタイミング
あー確かに
そうだ俺最初だから
どこでもセーブできるわけじゃないんだって
思ったけど
割と欲しいとこにいるよね
そういる
いるよ
最初俺もレベル上げする気でいたから
あーなるほどね
そうそう
ここにいるから
この周辺で敵を張ろうとか考えてたけど
まぁ戦闘一個一個がね
結構長いというか
あの感情がやっぱり肝になってくるから
そうだね
そうそうAボタン連打でね
作業的なところでどうにかなる問題じゃないかな
っていうのもあったから
でまぁ仕方なくこう進めていってみたら
ああ意外とね
いけちゃう
そう考えてやれば感情をうまくコントロールすれば
勝てるっていう楽しさがあったねあれはちゃんと
18:00
だからまぁやっぱりプレイし終わってみると
どうしてもストーリーの方で
こうだったねっていうのを言いたくなるんだけど
ふと振り返るとやっぱねその辺
そのゲームとしての遊びの部分は割と
とそこも良かったよねっていう 話になっていくと
だからストーリーよりかはそう こっちも本当に言いたかったところ
実は
ネタバレなし
しかもネタバレの心配がない
そうそうネタバレなしでどう話すん だろうとかそんなことはない
何ら心配はない
問題がなかった
だから結構だからなんていうかな そういうこうRPGにありがちな
ここなっていうストレスの部分は なんか心配しなくていいと言った
そう
そういう面では結構お勧めしやすい
そうだね
かなり
まあこの感情っていうのをやっぱ 使うに当たって個人的にはやっぱり
そのキャラクターも結構重要なのか なーっていう
ふうに思ってて
だから
主人公でありいわゆるおもりくん
主人公はおもり
そう主人公のおもりくんと
仲間たちがさっき言った通り
いろんな世界を探検する
って言ってると思うんだけど
このキャラクターもね
結構良かったな
キャラクター良かったね
これも
あれだよね
その子たちの性格
っていうのがちゃんと
明確になっててさ
でそれ
やっぱ攻撃が
強い子
素晴らしっこい子
回復に向いてる子
っていうのがやっぱいるわけ
バトルシステムにだから
リンクしてる
おのおのの性格というか
だからね
でやっぱ当然
探検していく中で
やっぱその子たちのイベントじゃないけどさ
まあ起きるわけじゃないと
適当あった時とかね
まあその子たち同士の会話もそうだけど
そういうのやっぱり理解していくと
より戦闘でのこの会話とかね
やりとりとかで
感情が変わっていくのを見ると
またこれが楽しくなる
確かに
それもね
個人的には好きなこと
うん
パーティーメンバーはもう絶対好きになるからね
そうだよね
一応人物も触れといた方がいいかな
そうだね一応
まあオモリが主人公で
そうオモリくん
主人公のオモリくん
なぜかね一人だけ白黒で描かれてるんですけど
21:01
もう気になっちゃう
うーん
でそのお友達はちょっとパステル調の
色で描かれてて
まあケルとヒロっていうね
あの男の子の兄弟
ヒロがお兄ちゃんでケルが弟で
あとオーブリーっていう
なんて紹介してるんだ
この子は友達だよね
この子は友達の女の子
のとまあ4人パートナー
そうだね基本はこのようなこと
まあだからね
うーん
そうこのケルクんとオーブリーちゃんのね
喧嘩したりとかね喧嘩ばっかり
最初から喧嘩してんから俺
そうですねだったりとか
でまあそれそれをねこうお兄さんであるヒロくん
うん
諌めたりね
仲裁したり
そうそうそうそう
っていうのがあったり
まあその関係性の中でね
うーん
成り立ってくこの感情っていうさらにね
うんうんうん
ゲームシステムがあるから
うーん
ぜひそこもね、個人的には注目しながらというか、見守っていきながらゲームしてほしいなというところですね。
結構会話もね、要所要所でちゃんと作ってくれてるから、まあなんか癒しでね。
そう、そうなの。 友達同士が喋ってんのにも普通に癒しです。
そうなの。いろいろと、公園で遊んでる友達とかもいっぱいいっぱいいる。その4人の友達だけじゃなくね、もっといっぱいいる。
だいぶ個性がね。名前忘れちゃったけど、一番俺が好きなのがやっぱ、ああー!って。
いたね。 叫んでる子。
そう、ひたすら叫んでる子がいた。
名前なんだっけ?
名前忘れちゃったよね。
忘れちゃったけど。
そう。
まゆ、まゆみたいな感じ。
そう、みたいな名前の。
最初から最後までずっと、ああー!って言ってるだけで。
叫んでるだけのね、子がいるけど。
あれなんだよね、ゲームで、RPGの中でお使いみたいな要素もあったりして。
そうだね。正直ね、そこが俺はあんまり触れずにパスっていったんだけどさ。
はい、僕もです。
そうですよね。その辺でも結構、ちゃんとやろうとすると盛りだくさんな感じがしてね。
うんうんうん。
今となっちゃう、その辺もやると、もっと会話とか見れたのかなって思うと。
そうだね。
いろんな意味でね、もう一回やりたいんだよね。
24:02
うん。そう。
あの、完遂したいよねっていう部分がね、たくさんある。
うんうんうん。
あとはあれだよね、この本当に、さっきこのゲームについてでも言ったけど。
うん。
やがてあなたが選んだその道があなたの運命を徹底づけるでしょう。おそらく他の誰かの運命もって言ってるくらいだから、まあこれはもう確実にね。
うん。
一本道ではないなという。
そうですね。
予想もできたりするので。
うんうんうん。やっぱやる人。
あ、ごめんなさい。ネタバレ避けつつ、ちょっとこうストーリーにも触れていければいいかな。
うんうんうん。
まあだから。
どこ、どこ、どこまで?
難しいな。
どこまで?
たださ、まあ、ゲームを始めてすぐのところはいいんじゃないか。
そうだね、確かに。
最初の部分ってことですね。
一番最初は、まあちょっとこう。
うん。
二人の会話から、誰かもわからないね。
うんうんうん。
二人の会話から始まり、まあそれがいつなのかも。いつ交わされた会話なのかわかんないんですけど。
うん。
で、気がつくと、主人公の大森は、何もない白い空間に横たわってたかな、確か。
ホワイトスペース。
そう。ホワイトスペースへようこそと。
うん。
そう。
という分からまあ始まるんだね。
そうなんだね。
どういうことって。
そう、引きこもりなんだよね。
うん。
主人公は引きこもりのって、あんまり聞かないけどね。
そうだね。
うんうんうん。
ただその白い空間から一歩抜け出してみると、
うん。
まあなんか夢かわな世界がさ、
うんうんうん。
広がってるわけ。
うん。
そう。そしてお友達が待ってると。
そうだね。
うん。
まあそれがさっきのリリース分にあった、まあ個性豊かな友達としてエネルギーでいっぱいの奇妙な世界に、まあ足を踏み入れるわけだよね。
そういうことだよね。
うん。
引きこもってないじゃん。
引きこもってないじゃん。
どういうことだと。
どういうことだっていう。
まあその、うん。
うん?っていう感じにはなるよね。
そうそうそう。
やっぱりどうしても。
だって引きこもってるって言われてるのにね。
うん。
そう。ひとたび外に出て、やれ勘定だなんだと。
うん。
ね。
言いながらこう敵を倒してレベルを上げていくという。
うん。
大冒険ですからね。
ただじゃあどこがホラーなの?っていう。
27:01
あーなるほど。
ところ。
これ以上はって感じなんだけど。
そうなんだよね。
うん。
確かに難しいな。
ホラーとしての要素とかっていうのを。
うん。
喋っていくとちょっと難しいところがあるしね。
ちょっとストーリーに踏み込まないとね。
いけなくなっちゃうんで。
うん。
ただ、そのホラードアイはどう思った?やってて。
あーでも。
確かにあのー。
背筋が凍るという感じが一番近いのかな。
なんだろうね。
こうなんだろう。
ゾクッとくる感じ?
うん。
俺の中では。
うん。
そんなにアメリカンホラーな感じじゃなかったよ。
そうだね。
あーとはならなかった。
あー。
あーでもこれなんとも言えないな。
そう。
パニックなホラーではなかった。
そういう感じのホラーじゃない。
そう。
けど結構ね、俺怖かったね。
あー。
怖いというかなんか、
目を背けたくなるような。
そう。
確かに。
だからやっぱり、
ホラーな部分って、
どうしても、
怖いビジュアルにしないといけないじゃん。
そうだね。
まあさっき言った通り、
ホワイトスペースという単調な世界だったり、
急にパステル調なね、
世界になったりっていう、
まあちょっとかわいいじゃないけど、ギャップがある。
うん。確かに。
ギャップがある。
だからそういうのも相まって、
やっぱりその、
ホラーな部分は本当に、
がっつりと、
際立ってるよね。
見せてくれてるなっていう。
そう。
なんていうのかな、これ。
演出の部分もね、
やっぱりしっかりしてるなと。
そうだね。
仕込まれる作りだよね。
うんうんうん。
なんで、めちゃくちゃホラー苦手って人には、
もしかしたらあんまり
おすすめしづらいかもしんないけど、
うん。
まあでも、うん。
突然びっくりさせるみたいなのは、
そんななかったと思うんで、
うん。
まあ多少ね、体制があれば、
問題ないかな。うんうん。
そう、苦手な人でも、
なんかね、なんて言ったらいいんだろうな、
すごい、
トラウマになったりとかは、たぶんしないのかな、
わかんないんだけど、
うん。
脳裏に焼き付いて離れないってわけじゃないかなーって思ったから、
なんかね、ぜひここは乗り越えていってほしいなっていう。
そうだね。
始めてやる人は。
うーん。
難しいな。すごい、
ちょっと踏み込んで話さないと。
まあ、
30:01
理不尽な恐怖じゃないから。
意味のある恐怖なんでね。
そう。あ、そうだね。
あのー、本当にいいと思う。
その、表現が。
くるべくしてくるんだよ。
そうそうそう、そういうことなんだよ。
そう。だからね、
そこだってね、そこは
もう本当に、まあ覚悟してって言い方変だけど、
あのー、
でももう、あ、怖いんだな。
ここからは。
っていうような、ね。
それはわかりやすいと思う。
うん、感じだから、そこだけ。
うん、それに踏まえてやってもらえば、
問題ないと。
うーん、そうだね。
はい。
まあ、こういう感じで割と、
ネタバレを避けてて。
そうだね、しゃべれたかな。
しゃべれたんじゃない、魅力が伝わったんじゃなかろうか。
っていう。
前半はじゃあこの辺で。
そうだね。
はい、後半ですかね、次は。
はい、あとは言っておくんであれば、
あのー、これからオモリを始める君、
スチーム版は1980円だ。
そうだ。
うん、で、えーとね、
ちょっと待って、今調べる。
スイッチ版は、
2980円だ。
おー。
で、これ、ダウンロード
版で我々は遊んだわけだけど、
はい。
パッケージ版がね、
リリースの予定がありますと。
うん。
パッケージ版には別に何かがついてくるとかっていうのは、
まだ言われてないのか。
言われてないけど、わかんないよ。
そうだね。
ボードゲームがつくかもしれない。
それは、
スクエニーの先輩特許なんで、
やめてもらっていいですか。
まあ、
ちょっとありえそうだよね、なんか。
あってもいいよっていう、
だからその、あってもいいんだよ。
ボードゲームじゃなくてもいいけど、
なんかあってもいいと思う。
あったら買うかも。
そうだね。
これしかもPS4版も。
出てくるよね。
だからそう、プレイステーションしか持ってないよっていう
友達も、パッケージ版を待てば遊べる。
そうね。パッケージ版を
買いたいよって人は、
今後の情報を待ちましょう。
もしかしたら、
我々ね、本編の
あれで伝えるかもしんないですね。
うんうん。
パッケージ版の発売できるとしたら。
そうだね。そこでまた、
いろんな情報伝えられる。
あともう一個だけ言いたいのが、
どうぞ。
誰に気をつけてほしいなという。
確かにそうなんだね。
これに関してはね。
もうしょうがないんだよね。
ネット社会だから。
うん。
しかもさ、
我々はコンシューマー版で遊んだけど、
そもそものリリース、
ね、Steam版は
結構前なんで、
まあ、
とっくにクリアしてる人はしてるから、
うんうん。
33:00
なんだ、どこが危ないんだろう。
まあ、調べない方がいい、
はいいか。
そうなんだよね。だって、
YouTubeとかで、
動画サイト危ないね。
トレーラーだけでも見てみようかなって思ってるかもしんないけど、
結局、
関連動画とかに、
全部、
エンディング銃みたいなのが出てきちゃったりとかしたら、
目も当てられない。
そうだね。だから、
トレーラーは、
今、我々が見てたような、
スイッチ版の販売ページとか、
スイッチ版の販売ページとかの、
そういう公式のページを
まず開いて、
そこに載ってるトレーラーを見るといいんじゃないですかね。
そうだね。
うん。安全だと思いますよ。
そう、ほんとそう。
まあ、どのゲームにも言えるような、
気持ちなくこないけど。
そうなんだよね。そう、
PIXIVとかも見ちゃダメだぞって。
二次創作系もね。
うっかりするぞって。うん。
注意しましょう。注意してください。
はい。
さあ、というわけでですね、
前半の部分、
ネタバレなしのおもり、
感想、ゲーム性とかだったり、
いろんなことをちょっと
言ってきたんですけども、
次回、
後半は次回です。
長くなっちゃうので、
分けます。
1回でやる予定だったんだけどね。
喋っちゃったね。喋っちゃいましたんで。
なんで、もう、
後半、要は次回は、
もう、ネタバレありで。
はい。うん。もう、
みんなのね、言いたい、みんなの言いたいことというかね、
私とあやすみさん、言いたいことをね、
ネタバレありで、バンバン
言って、感想言ってね、
もう、ちゃおうと思うので、
まだプレイしてない方、そしてプレイしてるけど、
まだクリアしてないよっていう方は、
ここまで。
ここまでで。はい。
後半の方は、まだ、見ないと。
うん。クリア後に、お楽しみいただければ、
嬉しいです。はい。
ね。
いや、もう、どちらかというとね、我々は本当に、
この後すぐ喋るから、楽しみでしかない。
ちょっと、高ぶっちゃって。高ぶっちゃって。
早、早、早、早。
早状態で、エンディングをね、
今、撮ってる。撮ってるので。はい。
そう。なんだったら、分けちゃう、分けちゃうって
なってたぐらいだから。そうです。
うん。なのでね、じゃあ、
ややすみさんとはね、今後、今後っていうかね、
この後も、よろしくお願いします。
はい。お願いします。はい。
夜は長いっていうこと。夜は長い。
日付を
回ったが。
頑張りましょう。
はい。頑張りましょうっていうわけでですね、
まあ、普通の、週刊ゲーム
斜め読みの方をですね、
あの、毎週。
あ、そう。はい。あの、ニュースの方をですね、
これからも読んでいって、で、
あの、Twitterアカウント、ございますので、
こちらも、あの、
DM等でね、
36:00
お便り募集としてますので。うん。
こういうニュース読んでほしいよーとか、
こういうこと言ってほしいよーとか、
質問とか、いろいろあれば、
こちらでもね、募集しておりますので、
気軽にですね、フォローを。気軽にね。うん。
よろしくお願いします。
というわけでですね、じゃあ、前半は、
ここまでということで。はい。
では、また次回お会いしましょう。
それでは、また。
36:30

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