1. 週刊ゲームななめよみ
  2. 【感想回・前半】ライブアライ..
2022-08-05 51:07

【感想回・前半】ライブアライブを語る回!

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組!
特別回となる今回は、ライブアライブをクリアした2人の感想トークをお届けします!
◆前半は原始編、功夫編、西部編、幕末編、現代編、SF編について語ります
◆ゲーム本編のネタバレを含みますので、プレイ済の方の内容になります

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DMでお便り、感想等お待ちしております!
00:00
週刊ゲームななめよみ
みなさんこんにちは。今週も始まりました週刊ゲームななめよみ。この番組はゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介はせず、今回はライブアライブの感想回となります。
やったぜ。
まあまあ、お互いにね、プレイしたライブアライブ。これね、お互いクリアしたので今回は、感想やりましょうという特別回となっております。
そうですね、まず、名乗りましょう。
あ、忘れてた。お相手するのは、間違えました。お送りするのは私、シュナイダーと、
オヤスミです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
ふへへへへへ。
前も忘れましたね。 前も忘れてたね。そうだよ。
だがね、テンプレイを読もうとするとこういうことになる。
まあまあ。 でも早速いきますか。
そうですね。もう早速、いろいろとライブはライブについて語っていきたいと思います。よろしくお願いします。
というわけで、まずはお疲れ様でした。 はい、お疲れ様でした。
いやーもう、まずもう、どうだったよ。
まあやっぱ、期待、散々こう期待してたじゃないですか。 はい。
まあ、最後までその期待を裏切ることなくと言うかか。 うん。
それを遥かに上回る面白さ。
いやー、本当にね、よかったよ。 うーん、よかった。
よかったんだよ。 うーん。
なんだろうね、このさ、
作りがいいよ、本当に。 うん。
うんうんうん。 よかったね。
そう、なんか、よくこういうのってさ、なんだろう、まあ何がしろのゲームって、まあそうなんだけど、荒が出てくるじゃない。
うんうんうん。 ね、まあこれはちょっとあれだったよね、みたいな。
うん。 とかあったりしたんだけど、本当に、その、全部よかったんで。
そうだね。 うんうんうん。
まあ、元があって、今回その、今発売するにあたって、こうやっぱプラスで、
まあ発売するにあたって、こうやっぱブラッシュアップしてた結果なのかな。
うんうんうんうん。
そうだね、だからその、いわゆるまあリメイクっていう扱いで言うのかな、この場合は。
そうそうそうそう。 うん。
の、になる中でね、やっぱどうしてもその、昔のゲームだから、まあ遊びやすさっていうのを当然ね、重視していくと、まあいろいろ改善点が出てくるわけ。
03:01
ね、調整をたぶん、しっかりまあやってくれて、まあなったって感じだと思う。
そう。
なんでね、もうとても満足っていうか、なんていうの、ストレスもなく、こう。
そうだね。
できたよ、本当に。
うん。
あの、ゲーム的なストレスあって、なんか攻撃が当たんないとか。
ああ。
まあ、それはストレスなかったらね、そういうのは、うん、ゲームとしては当然あるけどね。
うんうんうん。
そう、ただそれ以外のことは何にも考えずに、すんなりと物語に入り込めたな。
そうだね。
うんうんうんうん。
まあ、その、オリジナル版を二人とも遊んでないけど、
うん。
まあ、まあ、100%たぶん楽しめたんじゃないかなって。
うん。
てかまあ、当時これが出てたっていうことがまあ、衝撃だよね。
うん。そう。
ああいう作りのゲームとか出てた。
そうなんだよね。
うん。
なんか、単なるオムニバスではないっていう。
うん、そうだね。最後に終結するっていうのもあるし。
うん。
あ、もう。
そう、本当に昔のなのかなって思っちゃった。
うん。
なんか、さあ。
そう、あの、なんて言ったらいいのかな。なんかよくインディーとかでさあ、ね。
うん。
こう、伏線が解除されて、うおーみたいな。
うん。
今のゲームとかでもよくあるけど、なんかもうそれと同じような感覚でワクワクしながらできてる。
うんうんうん、そうだね。
うん。
そう、その辺の感覚もなんか、うん、とても30年近く前。
30年!?
30年。
うんうん。
思えない。
すごいね。
うん。
これ、だからまあ、一つずつ語っていけるような勢いではあるんで。
はい。
まず、え、まず何編から遊んだ?
あ、順番?
順番でいいな。そもそも何から入ったのかな。
えっと、私は原始編から遊び始めた。
あー。
原始編か。
体験版をね、やってなかったから。
うん。
そういう状態だったんで。まあとりあえず、なんとなくじゃあ時代順にやろうかなみたいな。
あーあーあー。そうだね。原始編結構ほんとにRPGしてて。
そうだね。だから今となってはね、あれを最初に遊んだのがまあ良かったかなとは思ってて。ストーリーはちょっとこう、あんまりストレートな感じではなかったというか。
うんうん。
セリフがないからね。
そうだね。そう。
うん。
ちょっと特徴だよね。
うんうん。ただまあ、ゲーム部分としては、まあRPG要素もあって、武器を作ったりするような要素もあって、フィールドをまあ探索する要素もあってっていう。で、まあ意外とこう、すんなり入れた。
そうだね。
うん。
ちょっと、まあギャグテイスト、技だったりとかっていうのもギャグテイスト。
あーそっか。その辺は確かにおー、なんか奇抜だなっていう感じ。
06:01
うんうん。
うん。
そう、だから、これがその途中から原始編、結構最後の方にやった。
はいはいはい。
そう。だからまあ、これはこれで順番でもそうだけど、まあ結構印象変わるよね。
確かにそうだね。
うん。
確かに原始編の途中で遊ぶっていうのは、なんかそれはそれで良さそうだな。
だからあの、自分なんかさ、その、カンフーとかから始めて。
うん。
で、SFとかっていう。
うん。
っていう流れで来てるから。
うん。体験版みたいな。
そうそうそうそう。だからもう、戦闘という戦闘、なんていうかレベル上げをしようみたいな。
あーそうか。
そういう戦闘はないのに。
そうそう。
そう。だから自由に動き回るかって言ったら、まあそういう感じじゃないというか。
うんうん。
だからね、いまいちこう、RPGっぽい感じの動きはあんましてないというか。
うんうんうんうん。
だから、なんかね、斬新、まあある種斬新だったんでね。
あ、だから割と、なんて言っていいんだろう。
割と、なんて言ったらいいんだろう。ちゃんと自分の、その、バトルの、あれなんていうの、スキルだけでこう割と勝っていけるタイプの話があるから。
あー。
ここに、あ、ちゃんと進めないと勝てないのねっていうのが。
うんうんうん。
うん、分かって、あ、ここではそうなのねっていう感覚だった。
うん。
うん。
いやでもね、原始編、まあいま振り返ると、その、バランスすごかったっていうか。
うん。
あんな、ボリューム自体はやっぱり、こう、オニバース形式だからか、一本一本はそんなにないんだけど。
うんうんうん。
こう、追放されて以降、急にこう、敵が強くなるんだけど。
うんうんうん。
まあ、レベルがちゃんと上がってたり、装備がちゃんと作ってたり。
うん。
ま、あと、それこそ、自分みたいに最初に遊び始めて、原始編触ってるっていうのと、戦闘のシステムもようやくその辺で分かり始めて。
うんうん。
来る、タイミング。
うんうん。
だからそこでなんとかこう、やりくりすると勝てる、みたいなこう、なんていうの、ギリギリのバランスだなって自分はやってて思って。
うんうんうん。
で、そのまままあ、進んで、まああの、ボスまで。
うん。
いけたんで、なんかそこのなんかですね、絶妙なこう、調整。
そう。
そう。
今振り返るとなんか、あったんだなって思って。
うんうんうん。
ほんとにそう、面白かったんだよな、だから。
うん。
だから途中からやった組としても、ほんとに。
うん。
あ、これが、かって、やっぱその、割と慣れてるはずなんだけど、戦闘自体は。
あー。
うん。
な、はずなんだけど、やっぱその、当然仲間がいる、ね、てかまあ、使うキャラクターによって戦闘ストーリーがガラッと変わるっていう。
あ、そうだね。
で、と、そこはね、斬新だった。
09:02
うん。
とっても楽しめた、心で。
そう。
うん。
人生はなんかこう、スキル名、あ、スキルのまあ名前もそうか、フレーバーテキストがなんか結構効いてるというかさ。
うんうんうんうん。
敵にターッと飛び掛かるみたいな。
うん。
そうそうそうそう。
なんか、なんかその辺も、楽し、まあ多分当時からね、そういうテキストだったんだと思うんですけど。
そう。
うん。
うん。
ストーリーはなんか意外と、根が深いというかさ。
うんうんうんうん。
とは、ないかったけど、要するにこう、ベルは生贄にされようとしてたっていう。
そうだよね、あれはね。
うん。
うん。
で、逃げてるところをっていう。
そうそうそう。
うん。
ところで。
意外と闇があるっていう。
そうそうそうそうそう。
でも、あの、セリフがないのに、わかるよね。
うん。
うん。
わかるよね。
意外と。
ね。
うん。
確かに。
びっくりした。
そうだね。
それもすごいですね。
確かに。
うんうんうんうん。
わかる。
まあ、絵文字みたいな感覚が。
あー、そうだそう。
うんうんうん。
怒りとか、ハートとか。
そうそうそうそうそう。
なんかね、そういうのだけで、ま、あとは動き。
とか。
あー。
うん。
そういうの。
確かに。
原始編、動きすごかった。
うん。
うん。
うん。
うん。
まあ、セリフがないからっていうのがあるんだろうけど。
うん。
うん。
キャラクターめちゃくちゃ動いてたんだね。
そうですね。
そう。
だからね、ある種こう、なんて言ったらいいんだろう。
ムービーが多いという。
あー。
そう。
確かに。
うん。
感じはするかなっていう。
あー。
うん。
やっぱ楽しかったよ。
どうなるんだろう。
だから、それこそ本当にベルが来て、どうなるんだろうみたいな。
うん。
うんうん。
っていうのの、ワクワク感は、期待値だったんじゃないかなっていう。
そうですね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
そうですね。
うん。
感じだった。
うん。
うん。
つないだ後、えーと、体験版組から。
あー。
そうそうそう。
体験。
一番最初は。
カンフーでやって。
なるほど。
そう。
体験版自体が、まあ、カンフー、SF、幕末のミックから得られる。
まあ、ミックをちょっと序盤だけできるよっていうやったんだけど。
うんうんうん。
で、まあ、その続きからやろうと思って、引き継げたんで。
うん。
カンフーやって、カンフー編。入った。
うん。
なるほど。
うーん。
あれも、良かったよね。カンフーは。
うん。
だから、原始と違うのがさ、いわゆるレベル上げをするっていう、このRPGの構造はないじゃん。
うん。ほとんどね。
うん。ほとんどね。
うん。
持ちすがら上がってくってのは。
そうだね。
まあ、修行だよね。
うん。
詩から伝承していく。
うん。
そう。だから、詩が稽古をつける。まあ、その稽古をつけるアイテムを、まあ、選んでいくことによって、強さが変わるっていう、まあ、いわゆる育成的な部分がちょっと強いのかなっていう。
12:04
前半はね、そんな感じ。
うんうんうん。で、もう、そうなってくる。まあ、で、いろいろあって、ほら、まあ、後半になっていくと、もう、その、もう、ボスラッシュみたいになっていく。
そうだね。最後ね。
うん。いい抵抗だもん。
いい抵抗。
これ、もう言わない。
全く同じ。
うん。
まさきに思い浮かぶ。
そう。で、なんか、あの、東南シャーペイみたいな、ね。
ソーズバンズ。
そう。みたいな人たちを、ね。
バッタ。
そう。バッタ、バッタと倒してっていう。
うん。
うん。で、まあ、最後は自分の弟子が、
うん。
戦うじゃん。っていうさ、もう、胸アツで、映画で映画。
そうだね。もう。
結構、まあ、あの、各所、いろんな、こう、作品への、こう、オマージュというかさ。
うん。
リスペクトなのかなって思う部分はあるけど、空軍編は特に、ね、ああいう短映画の、うーん、匂いがもうすごいするというか。
うんうん。
やっぱ最後は飲み込んでって、タイマイオンみたいなさ。
そう。
うん。
そうなんだよね。だから、技を伝承するっていう、まあ、ね、まあ、心とかいろいろなものに。
うん。
こう、伝承していくよっていう、その、テーマ性があって。
うん。
で、まあ、最後は、当然、ゲームなので、ラスボスがいて、そのラスボスと戦うにも、やっぱ、伝承された技を使うんだけど、まあ、使えるのが1回だけっていう。
千が連山拳。
はい。もう、かっこいいですね。千が連山拳は、かっこいいんだ。
いや、もうね、千が連山拳ってね、あの、言わないでほしい。泣いちゃうから。
ははははは。
あのね、分かる。本当に分かる。だから、もう。
最後は、もうちょっと、歓喜は終わったって感じで。
うんうん。
ボディワンDと、こう、相対して。
そう。
ロースと一緒に行こう。
もう、もう、良かったし。
ね。だから、そこもやっぱ、ゲームとしてはさ、いいよね。あの、1回しか使えないってところがいいんだよね。
そうだね。
うん。だって、必然的に、最後、とどめた時、使いたくなるじゃん。
そうだね。いや、もう、そうします。
そう、そう、そう。
なんか、最初、序盤で何となく使ってみたけど、半分ぐらいしか削れないから。
ああ。
その後、その後、なんか、ずーっと、あの、山猿拳みたいなやつを使ったりしていると、なんか、すごいこう、締まらないというか。
あれ?
そう。しょうがないと負けたよね。
うん。
あ、でも、俺、もう、最初は、もう、敵がどういう動きをしてくるか分かんなかったから、もう、しょっぱな打っちゃった。手になるんじゃんけ。
そう。1回打ったよね。
その後、その後、チクチクやって。
そう。
ただ、これ、そう、でも、絶対、最後打った方がいいんだろうなって思って。
そうね。うん。
で、あの、2周目、やっとる、やる時は、最後の突入で、ああ、でもね、これぐらいだったらいけたよなと思って打つみたいな。
15:04
そう。どうしても、許せない。1回負けちゃった。
まあ、負けるときは、普通に負けるかも。
うん。そう、びっくりしちゃった。
うん。
ボスはね、これは愚痴なんだけど。
ボスは、あの、吸血系の技を使わないでほしい。
回復、そう、削って回復すな、っていう。
あれ、オディオンDもそういうのあったか。
いや、オディオンD自体にはね、ないんだけど、今ちょっと。
オディオンDはない。
そう、ハトと思い出して、使ってほしくない技を連続で使わないでほしい、みたいな。
だから、まあ、でも、良かった。
うん。
そう。
まあ、でも、クング編は、でも、ストーリーが、やっぱり。
うん。
予想がなかったというか。
うん。
まさか、ああいう展開になると思う。
そうなんだよね。まあ、えー、ていうか、まず、誰が連勝したのっていう。
えーと、1回目は、えーと、リュウヌクス。
ああ、うん。
が、残りました。
うん。
そう、別にもう、3も、まあ、1回しかやってないんだけど、1周しか。
3も、3も、まあ、ていうか、誰に限らない話じゃないんだけど、あいつで良かったって思っちゃう。
そうなんだね。たぶん、あれは、どうなっても、納得して、たぶん、進めるよね。
うん。すごい、良かったね。なんか、本当に、あの、3もの話になっちゃうけど。
うん。
ふざけてるなって、最初、思っちゃった。ちょっと。
ああ。
そう。腹減ったしか言わないし。
なめたかっち。
そうそうそう。でも、もう、千が連山拳で全部持っていかれちゃったから。
そうだね。
とどめだっち。千が連山拳って言った瞬間に、もう、ああ。
3もで良かったーって。
確かに。
うん。
なるよね。
なっちゃう。
ああ。
なんか、登場の仕方みたいなのも、あれは違うの?最後に弟子が来てくれるじゃん。
あれはね、違う。
やっぱ違うの?
うん。ユンは、結構ね、あの、乗り込んでから、えっと、最初のこう、広間にさえ行くと、
うん。
中の人たちがいるじゃん。
うんうん。
あそこで、合流する。
ああ、そうなの。
あそこで、こう、大勢が、老人の方がバーって来るときに、ユンがバーンって来て、何体か蹴散らしてから、一緒に戦闘に入る。
うんうん。
で、レインの場合は、もう、あの、道場に行く前に合流する。
ああ、なるほど。
竹林で、黙って行こうなんて、なんか、そうはさせねえじゃん、みたいな感じで。
ああ。
もう、最初からこうですね。
ああ、うん。じゃあ、割とサモはラストなの?
サモが一番だから、遅い。
うん。
あの、バーンって壁、やる。
そうそうそう。まあ、でも、どこで来てくれるのかなと思って、そわそわする。
18:05
まあ、やっぱ、でも、老子が一人で行動すると、っていうのを、直前で見てるからさ。
うん。
これ、老子、行ってやられちゃうんじゃないかみたいな。
そう。
心配してたら、まあ、駆けつけてくれる。
うん。そうなんだよね。
で、弟子を取って、伝承してる意地を、やっぱり決めるのは、弟子なんだろうな、っていうのが。
まあ。
うん。思ってたことだし。まあ、でも、どういう形で師匠が、っていうのも、ちょっと気になってたから。
ああいう終わり方で、いっぱい、まあ。
うん。この部分、まああと、先頭BGMだと、最高っていう。
ああ、わかる。
まあ、どのBGMもいいんだけど。
中国歌もあるんだけど。
ああ。
そうなんだ。
うん。すごいね。BGMに関しては、本当にそうだよね。だから、あの、初めてやったのが、あの、ナメテラって、この曲、やっぱ、ボスの曲。
そう、メガロマニア。
そう、メガロマニアの曲が、いいよね。導入というか、入り方が。
特に、ああ、でも、空編も良かった。ね。入り方は。
うん。
うん。
それは、所詮、ツケヤキバヨの後だよね。だから。
そう。
あの、オーギーって言って、バンって書かれた。
そうそうそうそう。
まあ、あれなんだよね。導入に関しては、近未来編が一番いいなと思って。
そう。俺が言おうと思って、やめたのに。
言わずにはいられないよ、だって。
まあ、うん。そうだね。
うん。
で、え、ん?
いや、あの、近未来編の話を、今すべきかどうか。そう、結局のところ、何編の話を、どのようにしようか、ちょっと考えてる。自分が。
うん。
近未来編の話ししちゃう?
最後じゃない。
じゃあ、フーフー編の次は、えっと。
あの、自分はSFで。
あ、SFか。
うん。
SFも良かったね。
いやーね、ほんとに、テイストが全然違うというか。
うん。
うん。
戦闘は、ほぼないと。
そうそうそう。だからね、あんまりまだ俺、RPGか?ってなってる。ここら辺まだ。
うん、確かに。
そうそうそう。で、ロボットをね、操作してっていうので、まあ、やっぱり、まあ、ある意味では、セリフはない。自分のセリフない。
そうだね。
うん。
SF編も、映画だなって感じ。
いやー、ほんとにそう。確かに。こっちもムービーが多い。
うん。なんか、特にさ、まあ、その。
お芝居する、してる人の。
うん。
なんか、キャスティングっていうかさ。
うんうんうん。
あと、なんかこう、演技の感じ。
21:02
うん。
なんか、ゲームとは思えないみたいな。
そうなんだよね。
うん。
なんで絵はドットなのに、なんか、あんなに映画っぽく見えるんだろうなって、なんかね、不思議でしょうがないんですけど。
うん。
ね。
そう。しかもあれは、怖いよね。SF編って。
SF編っていうか。
SF編では。
いや、そう。
ってぐらい、怖い。
うん。怖い。これ、びっくりするけど。あのー、まあ、ただでさえ、この人間同士にさ。
うんうん。
ね。こう、不信感とかね、そういったものが多分、焦点に当てられてるんだろうっていうか、宇宙空間という中でね。
うん。
そう。人間たちの、底にある、闇じゃないけど、まあ、ちょっとした疑いだったりとかね、疑心暗鬼になってっていう。
うん。
まあ、それをロボットっていう視点から見ていくっていうのは。
まあ、確かにそうだね。人間とかロボットっていうのが多い。
そう。面白い。で、まあ、そう、そういうのだけでも、まあ、ちょっとどんどんね、人がいなくなったりとかして、怖くなってくる。
うん。
ベヒーモスだっけ?
ベヒーモス。
そう。ベヒーモスがいて、定期的に追っかけてくるっていう。
あいつ、怖すぎる。
怖いんだよ、あれ。
え?
ほんと、結構、近づかないと分かんないじゃないですか。
そうそうそうそう。
急に走ってくんだよね。
あの、長い廊下を上に上に進んでると、いきなりね、上から来るから。
そうそうそうそう。
ギョッっていうのがあるじゃん。あれはね、怖い。普通に。
うん。まあ、安心して操作できない、ほんと序盤だけど。
うん。ほんとに。もう、行っちゃったもんね、だから。メインコンピュータ室まで行ってくれないか?みたいなのがあるときに。
ああ。
なんで?お前がよーって。
カトゥー、なんで?
カトゥーよーって。
お前なら、お前ならいけるみたいなの。って言われて。
うん。
ゴチョー。
一人にしないでよ。
ゴチョーもね、プレイ時間はまあ、2、3時間だったと思うけど。
うん。
2、3時間の間にもう、人が変わったかのようにね、ナイスキャラに最後なるっていう。
そうなんだよね。
うん。
そう。
まあ、この味が最高だなと。
そう。信じられない中にもやっぱりね、ああいうふうに育まれる何かがあるんだなっていうのを分からしてくれるんだね。
確かに。
ゴチョーの存在はでかいよ、あれは。
でかいね。
うん。すごい、いいな。いい映画だなと。映画を一本見た気分だね。
まあ、でもね、そうだね。前提としてそれは言えるかもしれない。
うん。カンフーからSFだから、まだ映画、まだ伝え状態で。
うん。
SF編は本当に閉鎖空間で、登場人物ももう、最初にいる人たち以降は増えないっていうのが分かってる中で、やっぱ一人一人のキャラクターの立ち方っていうのも良かったし、キュウリのなんかね、異質な感じがすごい好きなんだよね、個人的には。
24:13
うんうんうんうんうん。
ちょっとこう、声質のあれなのかさ、なんかちょっとこいつ特別なんじゃないかって最初は思いながら。
そう。
あれなんかしたんだけど。
うんうんうんうん。
まあ、でも、こう、プレイヤーにそういうこう、先入観を持たせるっていうのも一個テクニックなのかもね。
うん。
なんかこいつが裏切ってるんじゃないかとかさ、こいつがやっちゃってんじゃないのっていうところもまあ、ポイントじゃないですか。
そう。もう、だってね、最初に人が死ぬってことはもう犯人がいるって思うからね。
そうそうそう。思っちゃうもんね。
うんうんうんうん。
うん。
だから、物語もそうだし、なんかそう。
うんうんうんうん。
うん。
なんかそういう、こう、キャラクターのまあ、セリフから、こう、お芝居から、なんかそういうところにもう、仕込まれたんだなっていうのが、結構、もう途中までも分かんなかったもんね。
どうなって、何がどうなってんのか。
そう、そうなのね。ただもう、でも、そうなんだよね。一人一人死んで、話しちゃって、最初に死んだんだもんね。
カーク。
そう。カークが死んで、その後ね。
その女性の。
レジェンド。
そう、レジェンド。おかし、おかしくなったというか、まあ、ちょっと、あれになってっていう。
そうだね。
うん。もう、本当に、急転直回。もう、どんどんどんどんやめられた。
カークは、もうね、肌の色もめちゃめちゃになってたし。
本当にね。
そう。
生命維持装置が切られてた。生命維持装置を切ると、あの色になるんだ。
そう。
まあ、もう、分かります。分かりやすく、死んでるよっていう。
うんうんうん。
表現なんだね。
そうだね。
まあ、あと船長か。
そう。船長?船長は、なんか、怖かったよね。
うん。映像がね、バグってね。
うん。気の毒に。
何、それは本当かな。それは、気の毒に。
って、ずっと言うから。
うん。
あれ?っていう、なんか、ちょっと、ゾクッとするよね。もう、あそこでもあったね。
そうだね。確かに、あそこもちょっと怖かったな。
うん。
いやー、なんか。
トラウマ、トラウマとまで言われると、なんか、演出的には、ちょっと怖いよね。
うん。無音だしね。ほとんど。
そう。
で、大体、音楽が鳴り出すと、毒でもないっていう。
ははははは。そうだね。毒なことが。
うん。
でも、あの、演出って言えば、本当に怖かったのが、大衆的に言ったら、なんて言ったらいいんだろう。まあ、黒幕が分かるじゃない。
はい。
SF編って。
うん。
そうなってくると、なんか、こう、いろんなものに影響が、こう、及ぼされてたな。
27:00
そう。
あの、何、GIPっていうの、あの、ローディング中の。
はいはいはい。
言葉とかも、あれ、変わってたじゃん。
諦めろと。
そう。なんで、うーってなっちゃって。
変な声で。
あれ、あれは、多分、追加要素だよね。オリジナル版は、多分、テキストがないと思うから。
そうだね。
うん。
画面がないよね、多分。
そうだね。
みたいな。
うん。
だから、多分、もう、あれは、でも、ディレクターがそうしたいって、多分、思って、まあ、当然、入れたんだよね。
そうだね。いやー、でも、確かに、あれ、怖かったな。ありとあらゆる、こう、パネルを絶つと、全部、あの、メッセージになって、挙句の果てに、システムまで乗っ取られてるっていう。
そう。
なるほど。
うん。
怖かった。なんだろう、あの、メ、メタっぽい。
うん。
そうだね。
そうだね。
そういうのって、もう、現代、いろんなところで使われてるから、慣れているはずだったんだけど、まあ、昔のゲームだから、そんなことはないだろうと、までは思ってなかったけど、突然、来られたものでした。
キューブが、可愛いっていうだけが、もう、癒やしだね。
うん。そう。ネザーカノンばっかり使ってる。
強いから。
そう、強いから。
ちょっと、喋ってるぽいね。
あ、そう。あれ?でも、絶対、喋ってる。
あれ?でも、絶対、喋ってるよね。
うん。
ポポポポッと。
そうそうそう、言ってると思って。
うん。可愛い。
そう。毎回、すごい、いろんなの聞いてたもん。ちゃんと、良いけど、全部、これ。
そうそうそう。
うん。そう。よかった。あ、正しいよ。そうだよね。
まあ、そうそう。俺も、途中から完全に、これ言ってるよねって思って。
そう。絶対、言わっとるわ。
うん。
で、まあ。SF編として、えー、
次は幕末を遊んだってこと?
そうだね、幕末を遊んだの
幕末どうでした?
いやもう幕末は本当になんか
これはこれでゲーム性がガラッと変わる
そうだね
だからね、面白いなって思って
何よりもギミックの多さで
そうだね
もう幕末はがっつり探索
っていう感じ
忍者らしく隠れるとかね
そういうアクションもあるし
屋根裏だったりとか
切る切らないっていうのは
選んだり選ばなかったりっていう
城の中にはね
敵だけじゃなくていろんな人がいて
みたいな
物をあげるとなんか変わったりとか
そんな中で合言葉とか
そういうのがちゃんと定められてるから
それも気にしつつ
ぼーっとしてると結構間違えちゃうよね
そうそうそうそう
ん?みたいな
ん?ってなるから
そういうのが意外と詰まってても
突然こう
自分に高度な操作を求められて
30:01
確かに
アクション性っていうと一番
高いのか
結構びっくりしたけど
ようやくゲームを操作するっていうので
らしくなってきたじゃない
っていう
感じがして
結局のところ
人を殺さずに
いけるんだよな
ゼロ人ギリを
目指していけるんだろうけど
まあ無理だよね
私は無理でした
結構ね俺も爆発戦はね
駆け抜けちゃった
もっとなんかあったのかなって
ちょっと思いつつも
結構城の中に入る前
が全然なんかね
探索できてない気がする
あってうんぬみたいな
そうなんかね
いろいろ絶対あったとは思う
うん
自分の中で一番ね爆発戦が
まだたぶん遊べてないところ
なんだろうね
そうボスとか
もそうなんだけど途中にこう
何人かいた
じゃない
もうなんかねちょっとこう
出会ったらもうすぐ戦闘だから
あまりこうね
深い絡みとかはないからね
ストーリーっていうところで言うと
あんまりあれかな
うん
現代編の次ぐらい
そうだね
ストーリーらしいストーリーっていうのは
まあないか
本当に助けに行くまでの
話なのね
まあでもどんどんどんどん
やっぱレベルこれはどうなんだろうね
普通に
レベルが上がっていく
あでもどうなんだよ
ベノニンリーだとレベルは上がらない
どうなんだろうね
そんなことない
普通に遊ぶと戦闘はだいぶきつかった
うん
そうだよね
最終的にあのなんか
かまいたちだったりとか
遠くから
手裏剣をひたすらチクチク投げる
戦法を取ると割と
楽で
スキルが増えるとだいぶ楽になるけど
そう
私は50何人くらい切り倒して行ってしまったんです
あまずですね
そんな折り込まなかった
通信の覚えで
いやなんかレベルの上げたい
と思っちゃってどうしても技を
覚えたくなっちゃう
強いやつと弱いやつの
差が激しいから
そう
レベル上げすんならここだなみたいな
あの
幽霊
幽霊は幽霊だっけ
ああそう人玉みたいな
人玉とか商人とかは
割となんか戦いやすくて
あの人玉はあれ
カウントされないんだよ多分
あそうなんだ
おそらくここだったなとか思いながら
33:01
しょうがない
この段階ですぐに30人くらい切り倒してきちゃってるから
えいままよと
言わんばかりにそのまま
バッサバッサ
0人にする人はあそこで稼ぐのかな
そうだね多分じゃないと
お出さんがきついのかも
そうだね
お出さんやら武蔵さんやらが
ちょっときついのかも
お出さん自体はでも普通にやれば
そこまで
そうだね
まあ仲間もいるし
そう
とらわれないと
そうとらわれないと
まあそうだね割とサクッと行ったけれども
まあまあ面白かったよ
うん
ずっと見てるだけだったからね
俺の場合は
ああそうかそうか
ここに来て
まあここで体験版が終わって
さてどうすっかなみたいな感じだった
そうだね
でまあやりたいなと思ってた
セーブ編をとりあえず
セーブ編もよかったっすね
これよかったね本当に
いや遊びやつは
一番なんじゃない?
そんな点はないか
いやあのそうだよねまあ
戦闘という戦闘ではないよこれも
うんうん
ゲームでとしては本当にあの
なんていうのかな
探索からのうんうんうんうん
罠を仕掛けてる
うんうんうんうん
でまあ時間いっぱいになったら
敵が来るから
うんうんうん
っていうのがもう本当に自分の
あれだよね
積極的感では
最後の難易度が変動する
そうだねだいぶ違うんじゃないかな
結構
全部行けました?部下
倒せた?
いやあのなんか2人ぐらい残った
2人残った
ビリー
男の子ビリーくんが戻って
来ねえのよ
俺なんか
バルが足りなかったっぽいんだよ
なんかね
全員仕掛け終わって
あの
クリスタルサル
バーに戻ってきたんだけど
あ、なんか余裕だったなって思ったら
2人残ったから
あ、2人は残るのかなって
だからそのときは思った
見ると全部は減らせないのかって思ったけど
でもなんかよくよく見ると
これたぶん
あいつ以外は
いけたのかな
まあでも本当に2人残ったとしても
倒せることは倒せるもんね
倒せれば倒せる
なのでまあ
よかったなって思ったけど
でも
あれだったんでね
誰に頼むかとかね
その罠を仕掛けに行くけれども
誰に頼むかとか多分
そういうのの
いわゆるリソースの使い方というか
そういうのをね
36:00
でもやり込みたい人は
本当にやり込めるんだなって
そうだね
こいつはこれっていうのが決まってて
そう
落とし穴を掘らせに
ビリーを行って
で、そのままボゲっとしてて
パチンコを見つけて
あ、あるある
途中で見つけちゃう
ビリーの得意って言われたから
早く来てくれー
って
で、落とし穴
本当に夜明け前に落とし穴を掘り終えてきたビリー
突然パチンコはさして
ほらまた行けと
行ったら戻ってこなかったんですね
うん
そういう
なんか間抜けな感じ
ポスターを途中で見つけちゃった
うん
あの、マスターのポスター
うん
だとマスターはね
そろそろ落とし穴か何かを
仕掛けさせてて
やべ、やべってなって
一応それは間に合ったんだけど
うん
探索し終わったかなって思って
指示出しして自分が暇になるから
もう一回見せようか
みたいな感じで
うろつくんだよね
そうするとだいたい何か見つけるっていう
そうなの
あれなんだよね
そのバーの2階か何かに
店の売上金があって
調べるとマスターがすっ飛んでくる
これはそっか
マスターに何かを
作らせてる間に
金を取ればいいんだなとか
全然関係なかった
落とし穴掘らせてるのに
すっ飛んできて
勘弁してくださいよ
そういうことではないのか
うん
きっとではない
きっとはそんなことしない
キャラクターも良かったな
そうなんだよね
そうなんだよね
黙るか喋るかの選択肢しか
なかったけど
きっとはねセリフが少ないけどね
一個一個が異常に良い声だから
そうなんだよね
そうなんだよね
けんてんてんかあーかしか
選べないけどあーを選ぶしかない
あーって狙うそうなんだ
異常に良い声であーって
そうっていう良い声で
いやいいよね
まあ
なんだっけ
あのそうそう
あっちもハマりマッドドッグもさ
マッドドッグは凄い良かったね
そうハマってるよね
あれはもうあの人じゃないと出来ないじゃん
どう考えても
最高に最高だった
マッドドッグは
そう凄いキャスティングだこれは
と思って
あの
なんだっけ女性
名前忘れちゃったけど
アニーかもそうアニー
でしょ
アニーだった
良かった
39:00
言ってばっかり言いたいな
言わせたいセリフだったよ
はははは
いやでも本当に
キャスティングまあどの時代も
って思うけど
確かに西武編はなんか
凄いハマってる
うん良かった
本当にそういう意味で映画だよ
しっかりだしっかり
いやでも本当に
マッドドッグ
みんな多分西武編
プレイしたらマッドドッグ好きになる
じゃないのって
タイミング作ってくれる時は
ちょっと可愛いの
後ろ向いてぽくぽくぽくぽく作るやつ
見てなこうやるんだぜ
ちょっと得意げに
金のカウントダウン
若干する時
あー
8回目
そうそうそう
後ろついてきてるだけなのに
ははは
ちょっとテンションした
うん
良かった
あのボスのね
声も良かった
本当にハマキくわえてんじゃねーかみたいな
喋り方
あー確かにそうだそれ凄い覚えましたね
本当に良かった
あれオーディオ
えっと
ん?
OTR
ボチャになるね
オディオ
オディオ
オーディオ
オーディオ
オーディオ
オーディオ
あれもね
ガトリングがうざかったな
ガトリングがうざかったな
あー強いの
なんか本当必殺技だよな
ここに
そこにきて初めて
避けるという概念を覚えたの
あーその範囲から外れる
そうそうそう
敵の攻撃の待機中に
うんうん
その攻撃位置から避けるという
あれが無いとだって即死でしょ
うん即死だね
うん
だからね
なんだろ本当にこの章を重ねていくごとに
戦闘への知識というか
知見が増えていく感じも良かった
俺はねセーブ編は
2個目にプレイした
シナリオだったんで
だからねまだその辺はね
あんまりよく分かってなくて
ガトリングはもう普通に食らって
地下が倒れてみたいな感じだった
うんうんそうなるよね
うん
確かだからキッドが倒れて最後
マッドドッグが止まる
俺もそれだなそうそうそう
あのね完全にキッドを捨て駒にしてね
マッドドッグで突っ込んでた
そうそうそう
なっちゃうんだよねなっちゃったよね
42:01
でもねやっぱそうなんだ
なんでこうもプレイスタイルが似るんでしょうか
わかんない
もしかしたらあれあれなのかも知んない
どっちかやられちゃってみたいな
うんうんうん
うん
あとあれだよねちょっと
SFじゃない間違えたセーブ編
でさ1個すげーってなったのがさ
あのなんか
三兄弟みたいなのがおるやん
歌ったりしたり
マラカットが振ってる
あいつらにさあの
くれって頼んでたら
どっか行かせるとさ
BGMのハートが減るじゃん
そうそうそうそう
あいつらが鳴らしてたんだねみたいな
ちょっとよかったんだよね
あのなんの気なしに普通に
あの
楽器のやつらを適当にやらせたら
マラカスのやつだけ残っちゃって
チクチクチクチクチク
って音だけになって
マラカスの音だけ
そうだけになってたから
こいつらからずっと鳴らしとったのに
なんかあれも
面白くて
フラメンコギターのやつに行かせると
フラメンコギターのパートだけじゃなくて
なんかその
一緒に鳴ってる本当はいないけど
ピアノの音みたいなのが消えるんだけど
マラカスは本当に
マラカスしかやってない
そうそうそうそう
なんか突然BGMがしょぼくなったから
何かあって
うん
そこはねちょっと面白かった
うんうん
小ネタというか
ゲーコマというかね
結構
BGMも
種類は少ないけどやっぱ聴いてるというか
ここぞっていう時に
ジャンジャンジャンジャンってかかって
そうセーブ編も本当にいかにもな感じでね
そうだね
良かったのよ
デレレレー
っていう曲がね
それだよね
それだ
素敵だね
全部完璧
まぁそうだね
全部完璧なんだけど
まぁでもセーブ編も良かったですね
うん
でえーと
あれセーブ編やって
その次に
俺ねその後
多分残ったのが
近未来と
近未来と現代
現代と
あそっか
近未来を先にやったかな
近未来、現史、現代
あー現代が最後だった
そう現代が最後でした
なんとなく今で終わろう
あーなるほど
特段決めてはいなかったんだけど
あーあー
現代編もシナリオらしいシナリオは
ほとんどない
現代はそうだね
もうバトルのみって
まずチュートリアルが言うもんね
そうだね
45:00
あーそうそうそう移動がないですね
戦闘しかありません
うんうん
あの出落ちというか
格ゲーじゃんってなるね
なるね
バーサスって出ちゃって
うん
戦う前のあのセリフみたいな
あーそうそう掛け合いの
あれとかもね
完全にそうだよねっていう
だからあの
さっきね多分Fワードを言ってるところで
ピーってした
あーあれは純粋にダメだった
それともそういう演出にしたのか
どっちなんだろうなとか思いながら
当時もまんま書いてはいないと思うけどな
うんそうだね
うん
それをあれから尊重して
ボイステーマを育ったのかな
キー音が入ったのかな
うんうんうん
グレートエリシャン
あーグレートエリシャン
あれも意外と
自分はね結構手こずったというか
攻略する順番が割と多分肝なんだよね
あーそうだね
うん
何も考えず最初一番左の
ナムキャットから行ったらボコボコにされちゃって
あーすごく思う
ナムキャットからじゃねーなってなって
だから
最初にグレートエリシャンやったのかな
ちょっと
順番忘れちゃったな
まぁあの
モリベのじいさん
うんうん
あいつ強い
モリベ俺最初一番最初
あのね日本から行って
最後アメリカのグレートマックスで
終わりだなこれはって
勝手に
初めの一歩張りの
技っぽくないから
そうっていうので
モリベを倒して
ツーダーを覚えて
みたいな
ツーダー強いね
まぁ
ちょっと先行して最終編の話になっちゃうけど
あそこ
結構大事だよね
大事
マサルが最終編で
活躍できるかいなかっていうのは
うん
結構現代編の本編に関わってるというか
てか
そこでどんぐらい技を
そうなんだよあれ
習得できるか
最初知らなくてさ4人ぐらい倒した後に
うん
あれこいつら技なんか2つ持ってねって
ここで気づいたんだよね
あー
だから全然あれだったけど
イヤウケ屋のアロハリって
覚えてねーじゃんってなって
とうとう突に
いきなり帰国してモリベのじいさんもう一回
芝生に
再戦できるね
だからやるまで
結局相手がその技を
出してラーニングする必要があるわけ
イヤーって言うまで
イヤーって言うまで
やるから
ずーっとモリベのじいさんに
48:00
それじゃないって俺はずっと
早く浴びせ蹴りしろよ
浴びせ蹴りしろよ
なんでこいつパンチャマキックしかしないんだよ
スパイラルニーどこいった
あの意図しない
反撃が出て相手が
あーそうやった
パンチャマやめろみたいな
やっちゃった
俺あれなんだっけ
関節を決めて終わっちゃう
エイジャーお前
やめろーってなって
ボキー
確かに関節技結構反撃で出やすかった気が
あとエイジャーに関しては
ミスって普通に
自爆するパターンが多すぎて
そうだそうだ
ラーニングしたいから
けどなんとなくこう
素早さが高い
回避が高いから
避けちゃうね
そうラーニングできないしかも避けちゃう
割となんか
苦戦してる
苦戦の仕方がちょっと違うけど苦戦してる
ね確かに
まあなんかシンプルなのかなと思いきや
一筋縄でいかない面白さがやっぱあって
うんうんうん
まあだから
現代編を終わった時点では
結構マサルの
こう見た目とかキャラとかが
良かったんで
うん
なんかもうちょっとこう掘り下げがあるといいなっていうのは思ってて
うんうんうん
でまあちょっと最終編での活躍とかを見て
あー結構こういうの見れて良かったなっていう
そうだね
うんうんうん
そうやっぱどうしてもこう
好きなキャラクター出てくるとね深掘りしたくなってくる
そうそうそう
それがやっぱ最終のねパーティーにつながってくるのかな
そうですね
うん
さてこれで
6?6?いった?
いきました
そしたらこれは
後半は
近未来編と
はい
その後みたいな感じで
いけるんじゃないですかもう50分なんですよ
わかりました
はいというわけでですねまあ
ストーリーの肝ともなってくるね
まあ中世変異不幸の話や
あとは
他の話は後半の方で
していきたいと思いますので
まあこの後もね
どうぞよろしくお願いいたします
お願いします
週刊ゲームナナメ読みでは
今後もゲームの最新情報をざっくりと紹介していく予定です
えー
フォローの方もよろしくお願いいたします
では
閉じ込みの方が
はいやってまいりましたので
週刊ゲームナナメ読み
またお会いいたしましょう
お相手は私シュナイダーと
おやすみでした
はい
51:00
それではまた
51:07

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