スピーカー 3
え、その間、外には出たん?
スピーカー 1
うーんと、だから、外って言うのが、なんて言うんかな。
えーと、空がある空間にはいった。
要は、中庭みたいな。
うんうん。
スピーカー 3
外の概念。
スピーカー 1
まあ、そうそうそう。外気には触れたんですよね。
なるほどね。
あの、だからその、なんて言うんかな、入院市町、子供たちとかが遊べるような、ちょっとした中庭みたいなところに行ったんやけど、
うん。
もう、全部四方が壁に囲まれちょうき。
うん。
スピーカー 3
じゃあ、シャバには出てないじゃん。
スピーカー 2
シャバではないね、それは。
スピーカー 1
え、でも空青かったよ。
スピーカー 2
いやいや、そうね、なんか。
いやいや。
そういう映画見たことある、ショーサンクルの空とかもそうやった、なんか。
そう、だから俺は、地面にある泥の水たまりを見ることなく、上を見上げて空を見た。
スピーカー 2
そういうことやね。
スピーカー 1
そうそうそう。
すごいね。
すごいわ。
スピーカー 2
めっちゃおったやん。
スピーカー 1
めっちゃおったね。
へえ。
スピーカー 2
すげえ。10日か。
スピーカー 1
いやね、当初、当初本当はね、その、交代しようとか言ったんや。
うん。
うちの奥さんとか、あとうちのお母んとか、交代しようって言ったんやけど、なんやかんやもう、えっとね、退院できるうちになって交代しようってなったのが、もう退院の3日前くらいやったんや。
うん。
もうなんか、ここで交代したらさ、こんだけやってきたのに最後見届けられんやんってなって、俺。
うん。
もう最後まで見届けさせてくれっつって。
いや、やりきる。
スピーカー 2
なんなんやろね、それ。めっちゃわかるわ、それ。
スピーカー 1
やりきる力。
スピーカー 3
いやいや、あの、関門トンネルの話。
スピーカー 2
いや、マジでそうなんや。
マジでそうなんや。ほんと全く関門トンネルの同じ気持ちだったと思う、それを。申し訳ないけど、なんか一緒にしてしまって。
スピーカー 1
そうかもね。
スピーカー 2
いや、マジでそうなんよね。あれ、なんなんやろね。そうなるよね、そういう時。
うーん。
スピーカー 1
いや、やっぱ結構その、序盤の方は、なんつーんかな、まあ辛い時間もあったわけよ。
うん。
まあ辛いっつーのは、えーと、そう、だから後でちゃんと説明するけど。
うん。
なんつーんかな、唯一たが辛そうというか。
うん。
そのー、やっぱり、傷口が痛んやろね、最初。
スピーカー 2
そうやろー、そりゃあ。
スピーカー 1
やっぱり、泣き喚いて夜寝れんとかいう時間もあるわけよ。
あ、そうなの。
そう。で、あの、痛み止めを夜中にやったりとか、あとは睡眠導入剤使って何とか寝てもらってとか。
うん。
あるし、で、やっぱ、子供やきさ、寝返りとか暴れたりするきさ、その、腕に点滴の針をつけっぱなしのまんま生活するよね。
うん。
やけど、だっきこれ、外して刺して外して刺してって言ったら痛いきさ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、常につけっぱなしのまんまなんやけど、それが動くとずれるんよね。
うん。
で、ずれて泣き出して、で、最初左手にしちょったのがまた右手に刺してみたいな。
うん。
ただ、それでもまた暴れるき、また数日後に左に差し替えてみたいな感じになってくるき、もう手が、その、傷だらけになっていくわけよ。
スピーカー 3
うわー、かわいそうやね、それは。
スピーカー 2
かわいそう。
スピーカー 1
めちゃくちゃかわいそうやし、刺すときに、あの、毎回もう信じられんぐらい泣くわけよ。
うん。
いやーつって、そんなんが序盤にあって。
うん。
で、だんだん取れていくわけよ、その、点滴とか。
うん。
もうなんか序盤のあれから取れていった、そのユイタ君を見たときに。
うん。
ここで変わったらさ、おいしいとこだけ俺、なんちゃうかな、見らんでさ、最初のきついとこだけ俺見てずるいやんってなって、ちょっと。
スピーカー 2
うん。
なんかちょっと変な話になってきたけど。
スピーカー 3
長編映画の最初だけね。
スピーカー 1
そうそうそう、最初だけ見て。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
とかしよったわけよ。
だから退院の2日前ぐらいにうちの奥さんがちょっとなんかいるもんあるみたいな。
こう言われてさ、買ってきてもらおうってなるんやけど、俺ん中で完璧にもう整っちゃうきさ。
持ってきてもらいたいものが一個もないんや。
スピーカー 3
すげーまじで。
スピーカー 1
タカトリヤ 普通はさ、あーちょっともうあれ食ってねーきゃあれ持ってきてーとかさ。
あーあそこの店のあれ食いたいきゃちょっと買ってきてーとかあるわけや。
もう俺ん中で完璧いやし、しかもなんやったら俺カロリー制限しちゃうきさ。
1日1300以上取らんっていうのはもう絶対決めちゃったき。
スピーカー 2
マジでさ、どこ行っても楽しめるかもね正直。
スピーカー 1
この感じで。
スピーカー 2
いや俺今聞きよって思ったけど、
もうこれきょんちゃん3日間とかホームレスとかやったら抜けれんやろうね多分。
スピーカー 1
いや可能性感じた俺。
スピーカー 3
いや確かにね。
スピーカー 2
タカトリヤ 結構ホームレスの人たちとかのそのハックの仕方とか、
もう何もなさすぎて自らそういうゲームを作る感じとか、
意外とホームレスの人とかは苦手なんよ多分そういうのを考えてやるとね。
でもそれでもホームレスをやっちゃうぐらい楽しいっぽいんよね。
そんな中にきょんちゃん入ってってこんなゲームまでなんか自分の中で作れるような人を
オッサンみたいになるかもねひょっとしたらね。
スピーカー 1
タカトリヤ それだけ。
それちょっと思ったんよね。
これ突き詰めたらいかに持たずに生活するかみたいになっていくなと思うね。
タカトリヤ 要はその自由度が高すぎたら面白くなくなっていくもんね俺の中で。
いやーそやねジョジョのあの電線で暮らす男みたいなさ。
スピーカー 3
あの枠組みでどうやって暮らすかみたいな。
スピーカー 1
タカトリヤ 鉄頭ね鉄頭の中の人ね。
スピーカー 3
鉄頭か鉄頭や。
スピーカー 1
タカトリヤ あんなんめっちゃ楽しいんよね多分これ。
スピーカー 3
あとカイジの地下収容所みたいなんでもさ。
スピーカー 2
タカトリヤ はいあーそうね。
スピーカー 1
発揮しそうよね。
スピーカー 2
タカトリヤ なんかあの班長やってそうよねだから。
スピーカー 1
班長をやりて。
スピーカー 3
タカトリヤ 班長をやってそう。あの地下ちんちろとかで言うと。ルール作ってみたいな。
スピーカー 1
まあこれちょっとまあたぶんギリギリオッケーやと思うんやけど。
例えばポリ袋とか最初用意してくれちゃうけどうちの奥さんが。でも無くなるんやんポリ袋って。
で毎日使ったりするわけその何か何かを入れたりとかする保存してたり。
無くなるんやけどあのトイレのあそこの中におむつ用のポリ袋があるぞみたいな。
タカトリヤ マジハックや。
スピーカー 3
見つけたりするね。
タカトリヤ マジ漫画でありそう。
スピーカー 1
マジありそう。
タカトリヤ でもうずっと使うんやったら自分で買えるって話なんやけど一回買ったら100枚とか入っちゃうやんあれの。
スピーカー 3
そうやね。
スピーカー 1
タカトリヤ それをするまでもないわけよ。
タカトリヤ 隊員まであと何日であと何枚いるみたいなところにあそこのやつ使ったらみかんはあれの袋で入れて持って帰れるんだとかなってくるわけなんていうか。
タカトリヤ なんかそういうのとかするんよ。
タカトリヤ で最後その隊員の2日前とかにさ。
タカトリヤ じゃあいるもあるって言われちゃうき。
タカトリヤ 本当はそこを俺の中でこの日に何食うか全部決まっちゃったんやけど。
タカトリヤ じゃあせっかく来てくれるんやったらその日買う飯決めちゃったんやけどそれ自分の中でキャンセルして。
タカトリヤ そう親子丼食おうかなと思ったんよ。
タカトリヤ コンビニの売りはあの親子丼が100キロカロリーのやつがあったき。
タカトリヤ それをチンして食えばいいなみたいなのあったき俺の中で。
タカトリヤ もうこんだてが隊員まで決まっちゃったきさ全部俺の中で。
タカトリヤ じゃあよしぎゅう食おうと思って。
タカトリヤ でよしぎゅう買ってきてもらったよね。せっかく来るんやったら。
タカトリヤ であとちょっとユイタのおもちゃを持ってきてほしいってことやったき。それ持ってきてくれたんやけど。
タカトリヤ ほらやっぱそのもう奥さんってさめちゃくちゃ優しいやん。
タカトリヤ もう気の利かせてさ。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ もうせっかくやきつってこれとこれとこれみたいな感じでお寿司とかさ買ってきてくれるわけよ。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ 俺の中でそれ見た瞬間頭がバグってさ。
タカトリヤ え、その。
タカトリヤ どうなった。
タカトリヤ えーと全部決まっちゃうんよね俺の中でみたいな。
タカトリヤ いやもう全然明日の朝食べてくれたらいいし何やったらもう持って帰ってトラと一緒に食べるき。
タカトリヤ 全然どっちでもいいんやけど一応買ってきたみたいな感じで買ってきてくれるわけよ。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ 実際そうなんよ。チンするご飯持って帰ってもらったらいいわけよ。
スピーカー 2
タカトリヤ うん。
スピーカー 1
タカトリヤ で寿司のほうが絶対いいんよ。
タカトリヤ でも俺の中でゲームがさ。
タカトリヤ もうあと2日でクリアできるっていうことが確定してあとはもうやるだけのゲームがクリアできなくなっちゃってそれで。
スピーカー 1
タカトリヤ そうよね。
スピーカー 3
タカトリヤ そうよね。
スピーカー 1
タカトリヤ 飯残るやんちなって。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ なんやけど。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ まず嬉しいわけよ寿司買ってきてくれる。
スピーカー 2
タカトリヤ まあまあそうよね。寿司食えるっていうのは嬉しいんだけど。
スピーカー 1
タカトリヤ いや寿司絶対寿司のほうがうめえんよ。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ チンして食うより。
大良 これで俺の中で赤党があった結果寿司を選んだ。
タカトリヤ ああ選んだんや。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ 俺の中で。
スピーカー 2
タカトリヤ なんじゃそのドラマ。
スピーカー 1
タカトリヤ なんじゃその。
スピーカー 2
それでも彼は最後寿司を選んでしまったみたいな どうでもいいドラマ なんこれ
スピーカー 1
すごい こういうこと思い通りにいかんなー
って思い通りにいかん いいのにさ
スピーカー 2
いやすげーねー 面白
スピーカー 3
ちゅうのがちょっとあったよね 垣間見れるねなんか
スピーカー 1
見えるねー っていう
スピーカー 2
清ノ里が垣間見えるね たぶん普通の人がこの状況で入院
にしたらそこそこ大変やしめっちゃ 心配で本当に苦労したみたいな
話にしかならん話と思うこれっち やっぱそうなんやねその中でゲーム
して居心地よかったっちたぶん これを聞く人も全然想定していなかった
スピーカー 1
感想と思う 一応言っちゃくとあれよ軸が全く
別で俺の生活軸とユイタの体軸 が全く別でユイタの体軸はそれは
スピーカー 2
毎日気が気になる そこを勘違いせんようにしてもらいたい
スピーカー 1
よね だから
そうそうそう これさすがにそうやね言っちゃ
スピーカー 2
かんと そこを勘違いせんようにして
スピーカー 1
やっぱりね入院したいかちょっと したくねーよそら
だって自分の一番かわいい息子 のさ身体が心配な時期が続くし
やっぱずっとつらそうやし家で 遊べないことばっかりやけさつらい
思いしようわけやけどさやりた くないかっつったらやりたくない
わけよただやるっちなったら それは最大限面白くせんといかん
でしょみたいな感じだよね そうだね
スピーカー 2
そうと思うわそれは 俺らは100でそれがきょんちゃん
という人となりがわかる理解できる けどさわからん場合例えば仕事
先の人とかにさ大変ですねヒグチ さんみたいなの言われて入院大変
なんじゃないすかいや僕めっちゃ 入院好きなんすよみたいな言ったら
スピーカー 3
結構後悔産むもんね 切り取りやもんね
スピーカー 2
切り取りでそうやね切り取りで たぶんちょっと変な誤解生んで
スピーカー 1
しまうもんねつーのがあるし あと一個だけはしてアイ部屋になった
スピーカー 2
ときの考え方つーのがあって そんな考え方が変わるアイ部屋
スピーカー 1
で いや俺は変わらんないけどここ
やっぱうちの奥さんと話しとって 俺こういう考え方しようき大丈夫
なんやみたいなのがあってやっぱり 普通アイ部屋きついよねみたいな
感じになるわけ そうやろう
もちろんきついわけでユイタ もきついと思うで実際やっぱ夜中
とかにさ子供が別のベッドの子供 とか全員赤ちゃんやきさアイ部屋
そういう小児科の病棟やきさやっぱ 夜中普通に泣き出したりするわけ
よミルク飲みたいみたいな感じ でウェーンってなったらもうこっ
からオーケストラ始まるんよ赤ちゃん Aが泣き出したら次赤ちゃんBがそれ
にセッションが始まるわけそれに対する おにゃーおにゃーに対する
ウェーンウェーンが始まってその おにゃーとウェーンに対して最後
サビでまた赤ちゃんCが乗っかって くるみたいな
スピーカー 1
お前がこうくるなら俺はこれを やるよみたいな感じだよね
楊 そうそうそうで最終的に四重 層みたいになるわけ四つのベッド
みたいななんか結構まあまあ大変 なわけよねだから子供たちは大変
スピーカー 1
楊 ハック
スピーカー 3
楊 しかたがあるもんね
スピーカー 2
楊 ここから出ているなんか外気 が温かいからそこでこれを温めて
スピーカー 1
とかやりたい
スピーカー 2
楊 余裕に想像がつくもんなんか そんなんやりようとか
スピーカー 1
楊 まあまあまあっていうね
楊 はい
楊 すいませんちょっとそういう 話でした
スピーカー 2
楊 なんかさあ
楊 うん
楊 いや一個さ普通に気になること を聞いてもいい
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 2
楊 なんすか
楊 これさ結構やっぱキョンちゃん 仕事でさやっぱ今あの
楊 ユイタがそういうふうに急に 体調を崩すとか
楊 この間トラの骨折とかもあった けどさ
楊 はいはい
楊 でも仕事関係の人にその子供 が理由で
楊 うん
楊 あの今回あのこの楽曲本の収録 は出たけど
楊 はい
楊 穴開けることもあるよね
スピーカー 1
楊 もちろんもちろん
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 楽勝あるやろ
スピーカー 2
楊 今回だけまあまあ開けたよ
楊 あっこのニュイでも
スピーカー 1
楊 だけもう全リスクやもんね
楊 うん
スピーカー 2
楊 これさどの程度それが開け 穴開けた人たちに理解されちゃう
と思う
楊 そのあそら仕方ないねが
スピーカー 1
楊 いやあでもさいや俺の場合は やっぱりこうずっとやってきちゃう
人たちだよね
楊 うん
楊 だから例えば俺が音楽の仕事 とかしようったらさじゃあ初めて
会う代理店の人たちと初めて会う 製作会社の人たちとタレント使って
とかなってきたらさ知らんがな ってなっていくやん
楊 まあね
楊 でも例えば俺とかやったら 今回やっぱそのポケラボそのポケ
ラストラボ福岡で穴開けちゃった りとかあとコテンラジオは結局
開けんかったんかなでもコテンラジオ で開けることもある穴をとかも
あるわけよ
楊 うん
楊 でもやっぱりもうごめんなさい 僕はえっと子供が最優先ですっていう
のをもう言ってきちゃうし逆に 言うとそれを納得してもらえん
のやったらこっちからお前らと 仕事先立ちになる
スピーカー 2
楊 なるほどね
スピーカー 1
楊 うんというようななんていう からもう覚悟というかもうこれで
切られるんやったら僕と縁がなか ったですねっちゅうまあまあ強い
意志はある
スピーカー 2
楊 うん
楊 なんかその多分今までのそこ できょんちゃんのそれを理解でき
た人たちと多分今一緒にやりよう と思うよりもさ結構俺も何か例えば
ちょっと前に子供がインフルエンサー になったりとかあったりしたん
やけど何かそれを説明してちょっと 穴を開けるみたいなときに相手
が子供おらんこと多々あるんよ
スピーカー 1
楊 あるよね
スピーカー 2
楊 そう何かしょうがないそれ仕方 ないですね心配ですねと言うけど
100理解はできてないやろうなっていう のを思ってしまうよねやっぱり
スピーカー 1
楊 わかるわかる
スピーカー 3
楊 わかりみの段階があるもんね
スピーカー 2
楊 そうで何かそれを理解別に求める
のも何ちゅうかそれを振りかざす のも絶対違うや何というかわかる
スピーカー 1
楊 わかる
スピーカー 2
楊 だから別に子供おるほうが偉い
わけじゃないき違うとは思いつつ 何かそれで穴を開けるのある程度
自分的にはしょうがないけどちゃんと 理解してもらえちゃうやかっていう
のがめっちゃ不安になるときある よね俺なんか
スピーカー 1
楊 めちゃくちゃわかるそれで言う とそれを理解せん人と仕事せんで
いいと思っちゃうやん俺だって それ俺の問題じゃなくて向こうの
理解度が低いのが問題やけえっと 何つうんかな劣っている人間と思う
というか想像力が乏しい癒やしい 人間
スピーカー 2
楊 ちょっと俺と違ったな何か
スピーカー 1
楊 いやでも何かそれでいいと思 っちゃうよね何やろうな逆に言う
とそういう集団があってもいい と思っちゃうだから俺のグループ
は育て優先グループでいいわけ 俺の周りの人のグループはただ
じゃあさっき言ったように広告 業界とかさあともっと厳しい世界
プロスポーツの世界とかさ格闘技 の世界とかあと何やろうなもっと
マジでサバイバルむずい系の世界 あるやんそういう人たちって子供
が理由とか関係なく何つうんかな みたいな世界あるやん
スピーカー 2
楊 あるよねそのことでチャンス
が奪われることがある世界がある よねきっとね
スピーカー 1
楊 そうそうそうで子供が優先 とか言ってられない世界の人たちは
その世界があっていいと思っちゃ うよね俺はその世界でもう生きない
覚悟をしちゃうっていうだけで それはやっぱりユイタが生まれた
ときにもう決めたもんねそれ
スピーカー 2
楊 なるほど絶対こういう機会が増える
からという
スピーカー 1
楊 そうだから逆に言うとそういう 仕事しかしてないというかだから
仕事を受けるときにあだきもう 今俺クライアントワークをほとんど
やめちゃうよねそれはもうユイタ 生まれてからそうしたもんね
スピーカー 2
楊 なるほどね
スピーカー 1
楊 うんクライアントワークしない
スピーカー 3
楊 まあ相当関わるもんね
スピーカー 2
楊 結構覚悟もいるよなでもそれ
スピーカー 3
楊 クライアントワークありかな しかが
楊 うん
スピーカー 1
楊 でまあもちろんじゃあポケラボ とかもお金もらえよいしコテナジー
もらえんやけどどうやったらいいん だクライアントワークってあれ
やけどだからその広告音楽みたいな クライアントワークね
楊 うん
楊 なんていうか長期でパートナーシップ
でやっていくわけじゃなくて短期 でこの締め切りまでにこれ守ったら
いくらもらえるみたいなクライアント ワークをしないってことやね
楊 うん
楊 うん
楊 なんかそういう感じ
スピーカー 2
楊 もう結構その辺を散々やって きたっていうのもあるんかな
楊 なんか
スピーカー 1
楊 なんか
楊 子供が流で穴開けたらシャレ ならんちゅうの失調期
スピーカー 2
楊 ああなるほどね
スピーカー 1
楊 その仕事諦める
スピーカー 3
楊 知っているからこそね
スピーカー 1
楊 そうそう
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 なるほど
楊 いやだってそりゃやっぱそう でなんていうんかな