スピーカー 1
愛の楽曲工房
はい、どうもKiyonoriです。
太陽です。
スピーカー 2
そして僕が、法廷や裁判などでですね、シリアスな場所でみんなでボードゲーム楽しもうよというようなゲームマスターをやっております。
坂の途中の家です。どうも。
スピーカー 1
いや、ちょっと待って。足立ちの家じゃない。
スピーカー 3
いろんな人傷つけよう気やめて。
スピーカー 1
そうそうそう。足立ちの家じゃなくて坂の途中の家ね。
スピーカー 2
はい、坂の途中の家です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
なんか3人か4人同時に傷つけよう気やめて。
スピーカー 2
傷つけよう中はな。傷つけてはないよね。
スピーカー 1
まあまあ、嫌な気持ちになっちゃうよね。シンプルに。
なんですけども、もしかしたらこれで収録入っちゃうかもしれないんだけど、ちょっと聞こえるかな。
イエイミオイミオイみたいなやつ聞こえようこれ。聞こえてない?
スピーカー 2
いや、聞こえてないよ。こっちには全然。
スピーカー 3
Zoomのノイズキャンセルであんまり聞こえてないけど。
スピーカー 1
Zoomのノイズキャンセルはあれなんやけど、今実は病室にいましてですね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
ジナンのもう3歳になったユイタくんの手術がありまして。
今、なんとつきそい中に収録してるっていうね。
マジで?さあ、休み?
スピーカー 2
休み?それ。
スピーカー 1
いや、休もうと思ったんよ。
たださ、こんなしょうもない番組にそこまでこだわるのも逆に違うなと思ってさ。
なんかこう、ちゃんとしたやつが取れんき休むみたいなのもこだわりすぎじゃないと思って。
スピーカー 2
しょうもない番組焼き休むではなくしょうもない番組焼きこだわらんで出れるみたいなこと?
スピーカー 1
そうそうそう。別になんか、ちょっと待ってごめん今ユイタ泣き出した時止めるとかでいいやん別に。
しょうもない奴らとしょうもないことしか喋ってないんやきさん。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
そうそうそうと思って。逆に取れるやんって思ったよね。
スピーカー 2
ひどいこと言ったね今俺とタイヨ。
スピーカー 3
ずっと今、ずっと今俺とタイヨを傷つけながら喋るよタイヨって。
スピーカー 1
すみません。ほらもう打ち合わせからすでに1時間半くらい経った時ね。打ち合わせ開始から。
スピーカー 2
いやほんと大変やねしかし。まさに愛の楽曲講座やけど。
スピーカー 1
いやすみませんもうなんかね、すげえなんやろなめちゃくちゃ人気あってさ。
バンバンこう学園挨拶みたいなの来るよね。
スピーカー 2
人気なそれ。
スピーカー 3
先生たちが。
スピーカー 2
いいね自分。人気と捉えれちゃうやったらいいけど来れば来るほど心配やけどね。
普通は。
スピーカー 1
いやほらあのよくさ番組の控室とかに大腰をかぶったらさ分かってとかめっちゃ挨拶くるやん。
どうも今日頑張らせてもらいますみたいな。そんなのさっきからひっきりなしで。
スピーカー 3
白い服着た。
スピーカー 2
そうそう白い服着たし。
それ違う場合多分きょんちゃん。
そうなの。
一応言っちゃった方がいいんじゃない。個室ですっていうのは。
スピーカー 1
一応個室です。
スピーカー 2
これはもう6人目のところでやりようんじゃないやろもちろんね。
スピーカー 1
いやそりゃそうやろ。
それはだって自分たちより価値が高い人たちが他の部屋におったらできんけど。
今だけ俺の声が届くような価値が低い人間しかおらんけど。
自分らのような。
スピーカー 2
その低いの中に自分も入っちゃったけよかったわ。
スピーカー 3
これさポッドキャスト今収録してまーすみたいなのは伝えているの?
スピーカー 1
いや伝えてないよ。看護師さんにやろって言ってないじゃん。
スピーカー 3
じゃあもう思いもよらんってことだよね。
スピーカー 1
いやちょっとだから今から若干打ち合わせあるんでみたいなこと言っちゃう。
なるほどね。
スピーカー 2
まさかクソみたいな収録しようとは思うとは思わんわけで。
スピーカー 3
絶対思わんはず。
初かもしれんね。病院で。
スピーカー 1
いやそうなんですよ。
暴行の方にふぐやがあってずっとあったんよ。
大変やね。
金が入って発熱して入院とか今まであったんやけど
手術するかどうかみたいな話あったんよ。
このまま自然治癒するパターンもあるし
手術せんといけんパターンもあるんでしばらく休みましょうよとか言って
やっぱこれ自然治癒しませんねってなったんで
これやるしかないねってなって手術してるっていうそういう感じですね。
スピーカー 2
大変や。ちっちゃいのに手術もね。
理解もまだわからんやろうしね、そんな手術とか。
スピーカー 1
ヤダキ今ちんちん区田は通ってそっからおしっこしてるんやね。
まあまあ痛々しいんやけど。
スピーカー 2
目離せんのやない?病院とは言え。
スピーカー 1
一応ねとりあえず今タブレットでずっと動画を見せるわけ。
一旦大丈夫。
ということでお便り元気にやっていこうと思います。
スピーカー 3
お便り大丈夫?
スピーカー 2
教室からお便り元気にやっていこうと思います。
スピーカー 1
もう4日ぐらい外の空気吸ってないですけどやっていこうと思います。
スピーカー 3
教室にお便りが届いてますね。
スピーカー 1
届いてますね。
じゃあお見舞い第1つ目。
変わった形。そんな形で読まれると思ってなかったと思うけどね。正直ね。
じゃあ行きますよ。お見舞い1つ目ですね。
スピーカー 2
お見舞いじゃねえよ別に。
スピーカー 1
間違うか。
まずはですねこれあれです。もう伝説の回になった魚途中の家について語った回についてですね。
森垣監督と優吾くんゲストに来ていただいた回についてなんですけども。
Xネームお魚鳥さんですね。
魚途中の家見たらメンタル来るだろうなと思って見てなかったけど
ハッシュタグ愛の楽曲方法の感想回聞きたすぎて見ている。
スピーカー 2
これは劇団から見るみたいなすごい。
スピーカー 1
3話まで見たけどずっと苦しい。
特に主人公の夫は優しさの仮面をつけながら妻本人の話を全く聞かないところが深いすぎる。
これ最後まで見たら見てよかったってなるんかなっていうのがまずあって。
その後日続きのポストしてます。
と思ってたけど見てよかったと思う。
これは一歩間違いは私なんだな。
泣く乳児にはアンパンマンすら無力。
大人全員誰も立ち打ちできない。
その無力さを分かち合って共感できる人が一人でもいたらそれだけで救われるのに。
一体どこのボタンをどう掛け直したら悲劇が繰り返されないのかなっていう。
スピーカー 2
この感想に集約されちゃうねなんか。
スピーカー 1
これだけ俺の知り合いにも感想回聞いたけどちょっと見たけど
もうなんかムカつきすぎて見れませんみたいな。
途中で。
やっぱね追ったね何人か。
でもムカつくっていう感情が抱いてるあなただからこそ見てくださいみたいなこと言うやけどね俺は。
これを見てさふむふむ勉強になるなぐらいやったらむしろ見らんでもわかっちゃう。
でもこれ見て本気で何こいつとかさ苦しい悲しいと思う人ほど
なんか最後まで見らんとさ。
スピーカー 2
ムカつくとか悲しいとか思うってことはまだその過虫におるってことやん物語の。
スピーカー 1
だからそんな方ほど見てほしいなと思いましたけど。
スピーカー 2
いやー確かになー。
見れんちゅう人おるやろなーあれは。
スピーカー 1
おると思う。
だからおさかなとりさんその乗り越えて見ていただいてありがとうございます。
スピーカー 2
嬉しいねこれ。
感想回を聞きたいがために見たみたいなところあるもんねこの話。
スピーカー 3
やってよかったよね。
スピーカー 1
マジやってよかったこれ。
多分だって俺らが喋ってなかったら絶対見てないと思うし途中でやめちゃうと思うし。
途中でやめちゃうやろね。
ということなんですが。
そんな続きでちょっとこれが見たいですね。
スピーカー 1
両方よかったら聞いてくださいということで。
さあさあさあ。
さっき言った学生向けのイベントは一般の人入れないらしくてそこの大学に通うよう、
大学3大やったかなに通っている学生しか入れないらしいのでちょっとそこは行きたい方いっぱいいらっしゃると思うんですけどちょっとすいませんって感じですかね。
じゃあ次いきますか。
ナンバー300ありがとう300回みんなで打ち上げ&公開収録に対してなんですけども。
これはXネームゆうみさんからですね。
300回おめでとうございます。好きが詰まりすぎてて何から感想を書いたらいいかわからない。
自己紹介、生中話、リスナーさんの温かいメッセージ、熱い裏話、今後の展開も楽しみ、最高のライブブログに感謝、グッズとか欲しいです。
スピーカー 2
嬉しいですねゆうみんさん。
スピーカー 3
嬉しいですね。
スピーカー 1
ゆうみんさんはずっと応援していただいてるんでありがとうございますっていうことなんですけども。
でほらグッズとか欲しいですって書いてますけどもその後これも読みますね。
Xネームイッシューさんですね。すみません配信時点でもう集まったワード36ぐらいから24のスタンプイラストを書きました。
樋口さんが申請されるので樋口さんから連絡をしばし待たれよって書いてるんですけどなんとねグッズできました1個。
そうなんですよね。
ラインスタンプができまして公開収録の時のノリでみんなでラインスタンプ作ろうやみたいな。
文言みなさんで募集しましょうってなったらオープンチャットの方でバーッとみなさんから応募が来たらしくて文言の。
でも早速イッシューさん書いてもらってもうリリースされてますっていうことで。
スピーカー 3
すごいねスピード感やね。
スピーカー 1
すごかったんですよ。
いやーただね俺の動きが遅すぎてめちゃくちゃ迷惑をかけるっていう。
マジすいませんでしたっていう。
スピーカー 3
十分早く公開されたけど。
スピーカー 2
いや結構早いと思ったけどね。
スピーカー 1
いやいやいや違うイッシューさんはもう本当にね数日でバーッと書き上げてそっから俺が申請するまでめっちゃ時間かかっちゃってた。
そうそうそう。
それでだいぶ俺のせいで遅れちゃったっていうのはあってですね。
スピーカー 2
なるほどね。
こんな病室から収録しよう人に誰も文句言えんて正直。
スピーカー 1
いやいや違うそれはマジで忘れちゃったやん俺は。
そうなんや。
スピーカー 2
素直やねなんか病室からの感じで言っときゃいいのにね。
そうなんや。
スピーカー 3
いやそうなんよ。
スピーカー 1
体調悪くて。
嘘つきに来た。
スピーカー 2
全然体調悪くなかったバリバリに忘れちゃっただけで。
真面目。
スピーカー 1
いや本当すいませんっていうね。
まあ結果リリースされちゃうわけやけね。
まあされてよかった。
なんで皆さん買ってくださいね使ってくださいなんで。
ちなみに二人は見たスタンプ?
スピーカー 3
いやもちろん。
スピーカー 1
見ましたよもちろん。
スピーカー 3
もちろんっすよ。
すごいよねあれが。
スピーカー 1
切り取りのクオリティが。
改めて見ようかどんなスタンプがあるか。
おもろいよね。
例えばどんなスタンプがあるかというとけびきいねみたいな話があったりとかあと神社行けとかね。
スピーカー 2
結構そこ切り取るみたいなの結構あるよねだから。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
あとやっぱうんしゅだしだうんしゅだしだうんしゅだしだとかね。
まあその辺はわかるけど無人島いるって思ったけど俺は。
スピーカー 1
マジで無人島って誰が申請したのこれ。
マジで誰が申請したのこれ本当に。
あのーもう話せば長くなるんで説明しないですけどまずこれだけナンバー何の階かもわからん。
わからんのこれは。
今ねたかやくんの恥ずかしい話ねこれ。
恥ずかしい話だよね自分は。
あとほら俺何やってんだ自分にパードゥンとかね。
ありがたい。
あるしあとこれマユになりたいとかさ。
ねえ。
結構切り取る。
マユになりたいしこれも。
スピーカー 3
荒野のゲスト会あると思う。
スピーカー 1
多分そうやん。
荒野のゲスト会とかあとこれ何もできずに無力NOWっていう俺が汗かいちゃうやつあるんやけどこれはもうあれ出産の時のやつやね。
そうそうそう。
妻が頑張って出産しようやけど俺何もできんかったみたいな時のやつとかありまして。
あともちろん中話っていうのはあるね大変。
スピーカー 3
まあこれは入れるよね。
スピーカー 2
まあ中話は入るやろね絶対。
スピーカー 1
これは入れるってこと?
そうそうそう。
スピーカー 2
これさでやっぱ準レギュラーとも言えるアダチ先生が入ってきちゃうやん。
スピーカー 1
そうそう私はーじゃん。
スピーカー 3
私はーなんやこれ。
スピーカー 2
私はーのやつなんや。
スピーカー 1
ゲームのねゲームなんや。
スピーカー 2
あそういうこと。
スピーカー 3
ゲームの私は。
スピーカー 2
何なんか分かってなかった俺これ私はって何なんだろうと思った。
私はーじゅあのあれか。
ゲームか。
そっかそっかそっか。
スピーカー 1
とかもあるんであのまあよかったら買ってくださいということで。
そして使ってください。
ぜひね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてーえっとXネームかやこさんですね。
あのーまあかやこさんはもうねあれですよ。
ナンバー256、257でこだべり会にゲストで登場していただいた元古典の方ですね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
300回おめでとうございます。
祝、帰国のバタバタで全然聞けてなかったら公開収録のチャンスを逃していた。
せっかく同じタイムゾーンに戻ってきたのに泣き。
400回こそは参加したいのでお願いします。
子供自慢で手を挙げますって書いてますね。
スピーカー 3
ありがたいなあ。
スピーカー 1
ありがたいですね。
そうかだからアメリカにいらっしゃるんで。
だけどたまたま日本に寄ったってことかこれ。
スピーカー 3
おー。
スピーカー 1
ねえ。
あでも。
スピーカー 3
もう帰ってきたんかかやこさん。
スピーカー 1
うん。
そこそこ。
そうそうそう。
いやーということでまあ400回っていつになるの結局。
400回ってさ。
スピーカー 3
すごすぎて。
スピーカー 1
この回が。
はいはいはい。
スピーカー 3
面白くてためになりすぎて何回も聞いたもん。
スピーカー 1
確かにねこの回はね。
面白かったね。
スピーカー 3
こんなことが音声でできるんやと。
スピーカー 1
最初植物しかないみたいなこと対応言ったやん。
この楽しみ方できるのは植物以外にないみたいなこと言う時に。
はいはい出たと。
スピーカー 3
それで。
スピーカー 1
もういいじゃんチャーシーじゃん。
かましてくんなって思ったんやけど。
最後らへん納得感はすごかったもんね。
全部聞いた後の。
確かに。
俺とたかやくんの。
ちょっと待って。
失礼お見通しになります。
ありがとうございます。
すみません。
ごめんなさい。
ありがとうございます。
いやまずすみません。
またちょっと。
もうすごいわ。
なんか。
人気がある。
重要人物やもん。
国の。
もう。
みんながユイタと話が違っちゃう。
スピーカー 3
なんか。
スピーカー 1
すごいわ。
また。
ちょっと。
いろんな人が。
サイン。
スピーカー 3
アポ無しで来るもんね。
スピーカー 1
アポ無しで来る気ね。
スピーカー 2
まじ。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
全然全然。
スピーカー 2
まあまあもう。
マネージャー大変やねマネージャーが。
スピーカー 1
いや全然全然。
今から頑張ってもらわないといけない。
スピーカー 2
はい。
よし。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
なんですけど。
スピーカー 1
うさちゃんちょっとのりたまさんのやつ。
途中になってましたけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
あと植物は子育てにも通じますし。
ってのもありますし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
せやな。
やっぱ育てる。
そういう意味ではな。
スピーカー 3
いや俺ガーデニング協会とかから来るんじゃないかなもう。
理事どうですかみたいな。
スピーカー 1
もう来るなこれ。
いや中華さこれ多分言っていいと思うんやけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ライブオーガナイザー協会で今度出さしてもらうよね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 2
えごめんなのその話。
スピーカー 3
せやな。
スピーカー 1
あの。
あのあれですよ。
スピーカー 3
カイさん。
おう。
スピーカー 1
片付けのね。
伝説のあれあったじゃないですか。
樋口家片付けプロジェクト。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
伝説のね。
スピーカー 2
おう。
スピーカー 1
でカイさんっていう片付けマスターっていうかお仕事されてる方に片付けアドバイザーの方にめちゃくちゃお世話になったっていう話あったと思うんですけど。
スピーカー 2
あったねあったね。
スピーカー 1
そのカイさんがライフアドバイザー。
スピーカー 3
ライフオーガナイザー協会。
スピーカー 1
ライフオーガナイザー協会っていうところに所属されててそこも今度イベントで俺とタイを登壇するんよ。
スピーカー 2
えーすご。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
せやね。
その片付けプロジェクトのことを。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すごい面白い。
スピーカー 1
でしかも。
なんかちょっと話してくださいみたいなね。
うん。
スピーカー 3
カイさんとあとライフオーガナイザー協会の代表理事の方と話すと思う。
うん。
すげー。
スピーカー 1
だからその片付け会で出世したんよ俺ら。
いやそうだよ。
スピーカー 3
でおそらくライフオーガナイザーのやってる現場の方々がみんな聞いてくれると思うよ。
そうそうそう。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
その話を。
スピーカー 1
そうだから。
まあ監修?
俺たちが監修する形になるよね。
ライフオーガナイザーオーガナイザーする形になるよね。
スピーカー 2
いや気にいっちゃうね監修って。
監修ちょっと気に入ってきちゃうね。
スピーカー 3
いやーありがたくお声掛けいただきまして。
スピーカー 2
いやすごいわー。
スピーカー 1
そうだからオーガナイザー協会をオーガナイザーする形でちょっとやらせてもらうことなんですけども。
へー。
スピーカー 3
また報告しますけど。
スピーカー 1
面白い。
だからガーデニング協会やろう。
あとやっぱ映画業界やろう。
うんうん。
であとは何?
アシュラ業界にも行けるな多様。
スピーカー 2
アシュラ業界。
スピーカー 1
アシュラ業界行けて。
スピーカー 2
アシュラ業界はアルバイトしよっただけなんやけど行けるんか。
スピーカー 3
まあまあまあ声掛かってるかもね。
スピーカー 2
まあそうかそうか。
スピーカー 3
奈良にいかがですかみたいなね。
スピーカー 1
だからこの番組で熱意を持って喋るとなんかのなんかの協会とか。
スピーカー 2
いやマジでそうかもねでも本当に。
マジでそうかもしれない。
スピーカー 1
いろいろ話そう。
スピーカー 3
いろいろ話していこう。
スピーカー 2
そうしよう。ちょっとでも多く何かを話そうかもね。
スピーカー 1
でなるとギャグが得意なピンゲニン業界もだいぶいけるんじゃない対応。
スピーカー 2
急に急になんか。
スピーカー 1
お笑い業界お笑い界。
スピーカー 3
R-1グランプリの審査員になれるかなじゃあ多分。
スピーカー 1
まあ結果出しておきね。
スピーカー 2
これはごめんでもさちょっとあれかもしれんけどあのダウンタウンプラスが始まったやん。
ダウンタウンプラスであのくだらない話みたいな企画始まったよね。
スピーカー 1
そうなんや。
身のない話やったっけ。
スピーカー 2
なんかそうなんよね。
スピーカー 1
なんかそういうタイトルのやつあるよね。
あるあるある。
スピーカー 2
いや俺っちもうずっと対応をやりよったことやし。
スピーカー 3
いやそうなんよね。
スピーカー 2
マッチョの先っちょ起きね。
スピーカー 3
俺が15年前くらいからやりよったことやな。
スピーカー 1
そうよね。
いやだからやっぱりどこで何が影響していくかわからないんだけどやっぱ松本ひとしまで届いたってことな対応。
スピーカー 3
お笑い
聞いてくれてたのか。
スピーカー 1
松本ひとしかないのが極語のリスナーなんや。
スピーカー 2
じゃないとしたら。
はあそうなんや。
スピーカー 1
作家さんとかスタッフさんとかがリスナーでこれありますよみたいな。
スピーカー 2
でまぁ届いたってことやろ。だって対応がオリジナル厳選や。やっぱり。
スピーカー 3
確かに確かに。なんか俺あれの本編を見たけど対応出たらたぶん落勝で優勝。
スピーカー 1
マジで。
スピーカー 3
本当に。
スピーカー 2
やれてなかったじゃん。
スピーカー 3
だってやっぱね諸先輩方面白いもん。
面白いんや。
スピーカー 1
あのさ諸先輩方全然ダメやったね。おもろすぎるね。
スピーカー 3
おもろすぎる。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
全然あのねおもろくない才能がない。マジで落とっちょ諸先輩方。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
いやー。
おもろくなさで対応に圧倒的に落とっちょんよねやっぱり。
スピーカー 2
落とっちょうけないマジで。
スピーカー 3
ちょっと鍛え直していくわじゃあ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
やっぱ輝くもんを持っちょ。みんなを。
スピーカー 1
大切マジで。
スピーカー 2
嬉しそうやもん対応今。
スピーカー 1
マジ嬉しいわ。
嬉しそうやもん。
スピーカー 3
やっぱバイブル作っていかなあかんな。
スピーカー 1
そやな。
スピーカー 3
作っていかなあかんな。
これが基準ですみたいなね。
スピーカー 1
やっぱなーやっぱ諸先輩方たちさいくら隠そうと思ってもおもろいオーラ出ちょんよね。
出ちょんね。
スピーカー 3
あーそうなんや。
スピーカー 1
やっぱすごいねやっぱすごかったわ。
俺のくだらない話がビートルズみたいになったらいいよね。
バダキそういうことよね。
太陽以前と太陽以後で。
スピーカー 3
一回ここに立ち返ろうみたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
もうくだらないの歴史が変わっちゃうわけやけど太陽以前と以後でね。
スピーカー 2
確かに確かに確かに。
スピーカー 1
見ていこうと思うけど。
スピーカー 3
まあここから先も頑張っていかなあかんな思ってますけどね。
スピーカー 2
いやどうなるか。
ひょっとしたら出る日があるかもしれないな。
スピーカー 1
さあということでございましてありがとうございます。
ありがとうございます。