1. 愛の楽曲工房
  2. #299 森ガキ監督の経歴と師弟..
2025-10-13 1:05:24

#299 森ガキ監督の経歴と師弟関係について深堀り【ゲスト:森ガキ侑大さん&鈴木雄吾さん】

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【森ガキ侑大さん情報】
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【作品情報】
2026年1月9日(金)公開
『架空の犬と嘘をつく猫』本予告

『愛に乱暴』
公式サイト
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『坂の途中の家』
Netflix
Prime Video

『おじいちゃん、死んじゃったって。』
公式サイト
Prime Video

【ユーゴさん情報】
・短編映画(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 入選)
The Head of Factory

・Podcast
語るにはあまりにも短すぎる
 しおん&ユーゴ


番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にて「#愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信

【番組への寄付】
https://square-donation-form.vercel.app/


【番組へのお便り】
https://forms.gle/GUFnsnADweP5Rbn58



【出演】
樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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【Podcast】
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サマリー

映画監督の森ガキ雄吾さんとその弟子の鈴木雄吾さんのキャリアや師弟関係が詳しく掘り下げられています。特に森ガキさんの作品や独立までの経歴、鈴木さんの留学経験と映画制作に対する情熱に焦点が当てられています。このエピソードでは、監督の森ガキ侑大さんと弟子の鈴木雄吾さんの出会いや音楽制作における経歴が語られ、彼らの師弟関係や若者への向き合い方が強調されています。また、森ガキ監督と鈴木雄吾さんの師弟関係や映画制作に対する考え方も深掘りされており、ホームレス支援のプロジェクトを通じたクリエイティブな取り組みや業界内の変化についても触れられています。さらに、彼らは師弟関係や森ガキ監督の経歴を探求し、業界の実情や人間関係に対する考察を展開しています。社会における自己表現の重要性や挑戦についても語られています。今回、森ガキ監督と鈴木雄吾さんは師弟関係と映画制作について深く議論し、映画を通じて作品の本質や数字化された評価の影響についても議論が繰り広げられています。

森ガキ監督の経歴
スピーカー 1
愛の楽曲工房
スピーカー 2
はい、どうもKiyonoriです。
太陽です。
スピーカー 1
青雪です。
スピーカー 2
そして、本日も前回に続いてゲストをお招きしております。
映画監督森ガキ雄吾さん、そしてそのお弟子の鈴木雄吾さんです。お願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
来たー!
来たー!ありがとう。
いや、前回はね、めちゃくちゃ盛り上がりましたね。
スピーカー 1
ねー。
すごいよね。
スピーカー 2
作品の話しだすと止まらないですね。
スピーカー 1
ネットフリックスで流してほしいよ、前回の話を。
スピーカー 2
あ、いっそ。
いいの?
本当にね。
チャリンチャリン?
スピーカー 1
来るかもしれないですね。
スピーカー 2
でも本当に作品を好きな方に触れてほしいですよね。
スピーカー 1
あ、そうね。
スピーカー 2
僕らの愛の楽曲工房を聞いたことなくても。
スピーカー 1
確かに。
坂野途中の家を見た人は全員聞いてほしいな。
スピーカー 2
聞いてほしいね。
スピーカー 1
結構Xでつぶやいたら結構やっぱ反響良かったですね。
スピーカー 2
あ、まじっすか?
スピーカー 1
はい。
ヤヒグチさんと青柳さんと楽曲工房で坂野途中を、
なんていうんですかね、すごい解説していただいて
光栄ですみたいな感じでつぶやいたら
結構見まーすとか、結構ラジオ、ラジオというかね
スポットファイア聞きまーすみたいなのが良かったですね。
スピーカー 2
まじっすか?
嬉しい。
Xで紹介していただいてるなというのは見てたんですけど、
スピーカー 1
嬉しい。
そうなんですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。嬉しい。
森ガキ雄吾の経歴
スピーカー 2
ということで、今日はですね、まずはお二人のプロフィール。
前半では結構作品の話をがっつりしましたけども、
お二人自身についても色々聞きたいなと思ってて、
っていうところがあるので、まずはちょっとお二人のプロフィールを
僕の方からもう一回ざっと説明しますね。
はい。
まず森垣幸寛さんですね。
プロフィールですけども、まず広島出身なんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
広島ご出身で、CM制作会社映像作家集団を経て
2017年に独立し、クリエイター集団クジラを創設ですね。
映画はもうたくさん撮られてまして、
おじいちゃん死んじゃったっていう映画。
これが2017年で、これが初の長編映画になりますかね。
スピーカー 1
はい、そうですね。
めっちゃおもろかったです、これ。
ありがとうございます。
スピーカー 2
で、あとは三角窓の外側は夜、これ2021年ですね。
これは漫画原作のもともとものを実写化を手掛けたという。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
で、人と仕事、これ2021年ですね。
これはドキュメンタリーですかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、前回話した愛に乱暴ですね。
これ原作は吉田周一さんの小説で、監督脚本を担当されたと。
こんな感じで国内外問わず多数の賞を受賞されてると。
なるほどいうことですね。
だから僕、たぶん森垣さん初めてお会いしたのがファームっていう。
ディレクターズ。
スピーカー 1
ファームですね。
スピーカー 2
ディレクターズファームっていう、言ったらコミュニティみたいなイメージなんですかね。
スピーカー 1
そうですね、もう事務所というか、芸能事務所に近い監督ばっかりが集まってる事務所がありまして。
で、そこでまだ監督になる前の時だったんですよ、樋口兄弟に会ったのは。
スピーカー 2
あの時ってシェアハウスだったんですっけ。
スピーカー 1
あ、そうです。樋口協で遊びに来てました。
スピーカー 2
一回行ったような気がする。
15年前ぐらいに、僕上京してすぐだったんですよ。
で、バイトも辞めて、音楽の仕事一本でやってくぞみたいな、その直後ぐらいに兄と池田さんと行ってっていう感じでしたね。
で、シェアハウスでクリエイターが集う感じで、すげえみたいな感じで。
当時のディレクターズファームっていうところで一緒に住みつつ、コミュニティがあって。
で、そこからギルドっていう、あれはだから、ギルドが、言ったら上位のあれになるんですか。
スピーカー 1
そうですね、ファームっていうのは若手で集まってギルドに行くっていうか、
先輩たちがギルドにいて、僕たち若手はファームにいたっていう組織図になりますね。
で、さらにそこから独立して、クリエイター集団っていうのがジョン・バイキさんの。
スピーカー 2
そういえば、CM制作会社って福岡ですよね。
スピーカー 1
福岡の、そうなんですよ。
なので福岡にも3年ぐらい行ったんです。22から25、6まで福岡でずっとやってたんですよ。
だから福岡も詳しいです、めっちゃ。
スピーカー 2
それは知らんかったですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
あれ、どこのCM制作会社って言ってもいいですか。
スピーカー 1
いいですよ、T&Eっていう。
スピーカー 2
そうだそうだ、T&Eだ。
なんだなんだ、めちゃくちゃ知ってる。
スピーカー 1
結構博多弁も出ますよ、たまに。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
しゃからしいとか。
スピーカー 2
僕ら逆に言わないですけどね。
田川弁なんで。
スピーカー 3
それいつ出ます?
スピーカー 1
出そうと思わない出ませんよ、それって。
鈴木雄吾のプロフィール
スピーカー 2
そんな森垣さんと、あと鈴木優吾さんですね。
高校2年生の時にタイ・バンコクに移り住み、大学はカナダ・トロントで4年間映画制作専攻して、現在は森垣監督の弟子をしてると。
この辺の流れもね、ちょっと興味深いですけど。
今はディレクター、そして制作ですね。
これ言ったら撮影現場の雑務みたいな。
雑務って言っていいのかな。
相当レベルが高い雑務ですけど、いろんなことやってる。
あとメイキングとかですね、撮影編集やったりとか、あと映画翻訳などなど多岐にわたる。
英語翻訳かな。
ごめんなさい、英語翻訳と多岐にわたる活動をやってますね。
やっぱりメインは映画っていうところで、自主制作を撮られてますね。
自主制作映画を撮ってるということで。
夕張国際ファンタスティック映画祭2023年に入選したという。
スピーカー 3
そうです、まだ1本しか撮れてないんで、自主映画監督と言ってもいいのかどうかっていうところですけど。
これちなみに作品名は?
ヘッドオブファクトリーっていうやつで、自主映画あんまり外に出ないんで、多分あんまりご存知ないと思うんですけど、白黒のやつです。
スピーカー 2
すごい、だから人生1本目の映画で入選してって。
スピーカー 3
そうです。
スピーカー 1
めちゃくちゃ尖ってます、作品も。
高2でタイ・バンコクに移り住むやつ尖ってますよ。
そんなもん尖ってないわけないですけど。
スピーカー 2
ちなみに高校2年の時に移り住んだっていうのは?
スピーカー 3
親の転勤ですね。
スピーカー 1
意外と尖ってなかった。
スピーカー 3
単身で乗り込むみたいなのではないんですけど。
スピーカー 1
じゃないんですね。
スピーカー 3
そのまま高2だったんで、まだ親だけ行くみたいなのもあったんですけど、ちょっと面白そうだと思って。
高校後半だけタイって感じですね、2,3年ぐらい。
スピーカー 2
これ日本はどこに住んでたんですか、それまでは。
スピーカー 3
日本はずっとウラヤシです。
スピーカー 2
あ、ウラヤシから。
スピーカー 3
高校、タイに行くまでの高校までずっとウラヤシで、小中高って。
スピーカー 1
ウラヤシから出たことなかったんですけど、急に運を超えちゃうっていう。
スピーカー 2
で、トロント行って。
スピーカー 3
せっかく英語を、そこがめちゃめちゃ安いから全然学んでないんですけど、
インターナショナルスクールに通わせてもらって、親が頑張ってくれて。
ちょっと英語ができるんで、そのときは映画やりたいなと思ってたんで。
アメリカで探してたんですけど、ちょっと高いし、レベルもピンキーなんで、
カナダだったら結構教育水準が高く入りやすいってことで、カナダ、トロントに行きました。
スピーカー 1
もうペラペラですもんね、英語もね。
英語ペラペラですね。
スピーカー 2
だから英語翻訳とかやってるんですね。
スピーカー 3
そうですね。お仕事いただいて。
スピーカー 2
そんなね、優吾さん、愛の楽曲工房のリスナーでもあり。
師弟関係の深掘り
スピーカー 1
リスナー歴はめちゃめちゃ浅く、いろいろ聞いてる人には全然、愛が及んでないなって思うんですけど。
スピーカー 3
何をきっかけで聞き出したかっていうのは、コテンラジオか?
一応コテンラジオなんですけど、それも今回森垣さんと偶然つながってみたいなのを考えて、
でも考えたら必然だなっていうエピソードで、
その時もうすでにコテンラジオ聞き始めたのが去年ぐらいなんですけど、
森垣さんといろいろお世話してもらって仕事とかしてたんで、
一回太陽さんが出られたじゃないですか。
スピーカー 2
ACCの回だ。
はい、そうです。
コテンラジオ2ですね。
スピーカー 3
それを見つけて、せっかくだから広告業界のこととかも知りたいしなと思って、
その時に愛の楽曲工房の話をされて、広告音楽の世界から聞き始めたんですよ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
でも普通に面白いからそのまま聞き始めちゃって、今に至るって感じですね。
スピーカー 2
これはすごいな。初めてじゃない?このパターンは。
この3人の中で、でかい面しよう。
スピーカー 1
しょうもな。
スピーカー 2
ちっちゃ。
広告音楽の世界でリスナーになった人いるから。
スピーカー 3
どうやって言っても。
ほんとそうなんですよ。
スピーカー 2
太陽さんがいなければ今この回も実現してないってことですよね。
フリーターがめちゃくちゃ好きっていう。
これもまたすごいですよね。
スピーカー 3
本当に最近なんですけど、ずっと楽曲工房TT劇してて。
TT劇っていうのはタイムトラベル劇?
昔のやつ聞いてて、アフリーターを紹介するコーナーあったじゃないですか。
あれで、ちょうどパレットにいる時なんですよね。
スピーカー 2
しかもいかなパレットに1ヶ月いたんですか。
スピーカー 3
そうなんですよ。1ヶ月だけ。ついもうほんと2ヶ月前とかまで行ってて。
その時に朝ごはん食べながらとか曲工房聞いてて、アフリーターの話聞いて、ちょっと聞いてみようと思って。
全部良くて。
スピーカー 1
全部面白い。青柳さんのYouTubeチャンネルも面白いしね。
どうしたんですか急に森崎さん。
これ言わないとと思っても、言いたくてしょうがなかったんですけども、これ終わるなと思って収録。
アトムチャンネル見てくださってんすか?
見ました見ました。もう素晴らしいですよ。
スピーカー 2
だってプロの監督があんなYouTube動画見てどう思いますか?
スピーカー 1
いやいやもう編集もすごいし、インタビューの質もすごいし、絶対勝てないなって思いました。
マジですか嬉しい。
めっちゃすごい。
ちょっと僕もホームレスの方の支援をしてた時があって。
スピーカー 3
マジで?
スピーカー 1
そうなんですよ。やってて。大変さも分かったんで、本当にあれを見てちょっと感動しましたね本当に。
スピーカー 2
それ聞きたくて、やっぱりプロじゃないですか映像を見せる。
スピーカー 1
でもYouTubeとかその番組はもうそんなにどうとかっていうのはないんですけど、
でも青柳さんのチャンネルはめっちゃ面白かったですけどね本当に。
マジ嬉しいな。編集自分でやってます僕?
いやすごいすごい本当にすごいです。
編集どうですか?
編集素晴らしい素晴らしい。
マジ撮った素材全部見せたい。そして俺がどう編集してるか見て欲しいです。
あと間に入ってくるワードあるじゃないですか。言葉。言葉のセンスもすごいなと思って。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
コピーライター慣れますよね?
いやいやいやそんなそんな大事。まあ慣れるとは思いますよ。
慣れると思うんで、必要であればいつも依頼いただければ嬉しいですけども。
次回作などでね。
欲しがる。いや嬉しいですね。
でも楽曲工房を聞いてた時にやっぱすごい何が面白い?もちろん3人の発想というか頭のキレもすごいんですけど、声がいいなと思ったんですよ僕。3人の。
だから印象に残るなと思って。3人の声が。で頭の回転早いし、この3人の。
3人のトライアングルと初対面の思い出
スピーカー 1
だから今日ねちょっと3人のトライアングル邪魔しないようにしないといけないなって常に思ってますからね。
全然3人のトライアングル意識してないですけどね俺たち。
全く。
まあだから今日もトライアングルじゃなくてペンタゴンでちょっと楽曲。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
最高のバランスで。
スピーカー 1
バランスでいきましょう。
スピーカー 2
いや嬉しい本当に。
スピーカー 1
いや嬉しい気持ちいい。だってプロよ相手は。
いやいやもうね。
スピーカー 2
いやしかも僕初めてお会いしたのは本当15年前でもうペーペーでよくわからない状態でなんかパーティーにも参加したことないみたいな状態で。
で森垣さんにお会いしたんで。
これで時を経て言っていただくのがめっちゃ嬉しいです。
スピーカー 1
いや嬉しい。
いやだって僕正直そのあれなんですよあんままあねちょっとあれだったら森垣さんカットしていただきたいんですけど。
いやあの本当はねあの日口兄弟って音楽を制作というかやりたかったんですよ。
スピーカー 2
いやそうですよ。
スピーカー 1
でやりたかったんですけどあの当時いたのディレクターの集団あったじゃないですか。
でその時にやっぱりこうねなんていうんですかあの池ちゃんってこうもう一人監督がいてその人から呼ばれたんでなんかその急に来たスタッフにバッてお願いしますっていうとなんかねお前俺の人物役を取り上がってみたいな当時まだめっちゃ若かったんで。
僕も25、6ででその若い集団でみんなあのまだ誰も監督に慣れてないこうなんていうんですかあの若手が集まっている中でそのいきなり池ちゃんに呼ばれた日口兄弟がいてそこにじゃあお願いしますっていうのはなんかねこう会う見えないコハットみたいなのがあったんですよ。
スピーカー 2
まあでも確かにそれはわかりますね。
スピーカー 1
そうなのにパーティーしてんだっていう話なんですけどね。
スピーカー 2
いやてことは池氏のせいですね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
池氏さえいなければ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ここに来て邪魔になってきたね。
スピーカー 2
皮肉やな池田がいなければ出会ってなかったけど。
でも池田のせいで。
皮肉っつうかあいつただの豚肉やん。
優吾の経歴と森ガキとの出会い
スピーカー 1
全然種類変わった。
だからなかなかね。
スピーカー 2
いやでもこれはねたぶん池田がそんな空気出してたわけではないんですよ。
スピーカー 1
そうなんすよ。
スピーカー 2
なんか池田がどうとか誰がどうとか個人のあれっていうよりはなんか雰囲気ですよね。
スピーカー 1
そうなんすよ。
そういう空気というか。
でも実はそれをもっとライトにした方がいいんじゃないみたいなものもあってたぶんパーティーを開いてたとこもあると思うんですよね。
それぞれ正義があったと思うんですけど。
そうやっていくうちに樋口兄弟が活躍してるのを見てやっぱすごいなと思って。
気づいてたどり着いたら自分の後輩とか弟子というか優吾くんがめちゃくちゃ面白い番組があるんですよって言って。
そしたらURLを送ってもらったらこれ樋口兄弟がやってるんだと思って。
だからこのコンテンツの制作からいろんな活動から本当に勉強させてもらわないといけないなって感じましたね本当に。
スピーカー 2
今日めちゃくちゃ気持ちよくしてくれるじゃないですか気持ちいいの。
いい収録になりますね。
スピーカー 1
そうなんすよ。
だからちょっといろいろやっぱ楽居工房も全部聴いたけど全部クオリティ高いし勉強になるなって思いましたね本当に。
スピーカー 2
めちゃくちゃ嬉しいな。
それもこれも優吾さんが僕らに連絡くれたからってことなんですけど。
スピーカー 1
でも一個だけ俺気になっちゃうことがあって。
今日イムから始まる前に聞いたんやけど優吾さんこんだけ楽居工房のリスナーだみたいに言うんやけど
一個だけ聞いてないコーナーあるらしいよ。
スピーカー 2
え何?
一切。
スピーカー 1
ガバ着先生のコーナー。
これはどういうことなんですか優吾さん。
スピーカー 3
打ち合わせの時にイムさんからどのコーナーが一番好きですかって聞かれて
いやーちょっと選べないなみたいな。全部いいな。
スピーカー 2
ガバ着先生以外ですかね。
スピーカー 1
聞けば聞くほど謎が深まるんですけど何ですかこれはどういうこと?
スピーカー 3
あんまりスピリチュアル系にあんまり傾向してないんで。
スピーカー 1
タイに住んでいたのに。住んでいたくせに。
スピリチュアルの国ね。スピリチュアルの国ですからねタイはね。
確かにですね。
俺ちょっと監督ダメかもこの弟子。
スピーカー 2
でも多分誤解しちゃう誤解しちゃうんよ。優吾さん誤解しちゃう。
多分俺が誤解解いてやるよタカイ君。
スピーカー 1
解いて。
スピーカー 2
優吾さんあれスピリチュアル的な話と思って聞いたら多分ダメで。
あれはスピリチュアルの話じゃなくてただのアホが何か言ってるコントなんですよ。
スピーカー 1
だからそうバラエティ。
スピーカー 2
ナレッジ系じゃなくてバラエティなんですよ。
ナレッジ系。
スピーカー 1
やめて。
変なこと言うなやめて。
聞いた方がいいですよ本当に。
撮影の現場とかで絶対科学では証明できない何かってありますからね。
ありますよね森角さん。
ありますあります。僕結構スピ系なんで。
同じ匂いしてますから。
めっちゃスピ系なんで。
大丈夫ですセットとかで多分美術の時計は動いてないですけどあれは大丈夫です。
すぐ捨ててくださいその美術の時計は。
聞いてるじゃないですか。
しっかり聞いてる。
聞いてるしっかり聞いてるしっかり聞いてる。
スピーカー 2
動かない時計があるからね。
スピーカー 1
よくないんでそのセット捨ててください。
スピーカー 2
いやでもほんと優吾さんがねいろいろ勧めてくれたから。
最初に今だから言えますけどイムから連絡が来て優吾という自称森角さんの弟子という人物から頼りが届いてますが。
そんな言い方してないけどね。
本当かどうか自分と優吾さんだけで話しますみたいな。
確かめてくれて。
スピーカー 1
そういうあれだったんですね。
スピーカー 2
本当でした。
スピーカー 3
僕は楽しく喋ってたと思ってたんですけど。
スピーカー 1
でもやっぱそういうわかんないですよね。
違う人が来る可能性もありますよねやっぱりね。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
まあ今んところはないですけど可能性としてはありますよね。
スピーカー 1
ありますよね全然。
いますからね特にこういう業界はそういう人の名前でなんかしようとするやついますからね。
スピーカー 2
最初にだから優吾さんとイムが2人で打ち合わせをして。
でもやっぱり森角さんと我々はぶつけ本番の方が逆に新鮮というか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
久々の山下みたいなノリでそのまま行ったらいいと思うからって話をして。
2人で打ち合わせしてもらったんですけど。
どうやら打ち合わせの時にもう盛り上がりすぎて5時間ぐらい話したんですよ。
スピーカー 1
5時間はすごいな。
スピーカー 2
何の話しよったんって言ったらね。
なんか普通にあれでしょ映画の話とかしてたんですよ。
スピーカー 3
そうですね打ち合わせした時間は多分中で1時間ぐらいかかった。
スピーカー 2
僕は普通に。
スピーカー 3
仲良くなってんすよ。
優吾さん喋りやし。
スピーカー 2
だからさっきも一本目撮り終わってみんな休憩一丁間2人で喋りやがって。
スピーカー 1
だからもう早くに戻ってきそうだけど入りにくくて。
仲良い2人が喋るようきさ。
そうねなんかめっちゃ仲良くなってますよね。
一緒にどっかちょっとねお茶でもしていただいてね2人で福岡まで飲みに行きたいです。
いむさんも福岡なんですか?
福岡です。
スピーカー 2
福岡なんだ。
いむは喋らないですね。
喋らないですね。
スピーカー 1
今うなずいてるだけだと静かに。
スピーカー 2
ただ静かにうなずくだけなんですけど。
しかもですよしかも広島なんすよ。
そうなのか出身が。
スピーカー 1
広島のどこの聞けないか清則さんに聞いた方がいいか広島のどこなんですかね。
スピーカー 2
広島どこやったっけ?
スピーカー 1
聞いちゃダメって言ってたのに。
いむのごっさりや今。
あれどうしててちょっとどうしてて。
全然田舎のほうです。
何をちょっと隠す感じなのこれ。
特定してんの?
ちょっと言いたくなかったからねやめましょうね。
時代が時代なんでね。
スピーカー 2
時代がない時代ですからね。
そんなゆうごさんと森垣さんの出会いちょっと聞きたくて。
スピーカー 1
何を企画にどうやって出会ったんですかね。
確かに。
ゆうごくんから言う?
スピーカー 3
そうですね僕の方から言わせていただきます。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 3
もともと僕カナダの大学行ってちょうどコロナ禍で卒業したときが。
向こう本当に経済活動が何も動いてなかったから帰ってきたんですけど。
ちょくちょく現場の手伝いとかで映像関係やってて。
お世話になってるMVのプロデューサーの方がいて。
彼がもともとディレクターを目指してて。
その時にちょうど森垣さんたちの世代が活躍してるのを見てて。
ツイッターで森垣さんが企画書の英訳をしてくれる人探してますって言ってて。
お前英語できるしやってみろよって言われて。
DM送ったら即返信返ってきて。
5分後にズームできますかって。
俺ちょっとうんちしてたんですけど。
急いで出してパソコン開いて。
スピーカー 1
マジいらない話してるな今。
スピーカー 2
クソみたいな話してる。
スピーカー 1
クソみたいな話がクソの話でしょ。
スピーカー 3
ちょっと水に流しましょうよその辺は。
スピーカー 1
おー!
スピーカー 3
それで30分くらいですかね森垣さんと話すというかも。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
僕はでもその頃なんかあんまり業界がちょっと好ましくないな。
自分に合ってないなと思ってて。
映像業界でどんどんのし上がっていこうみたいな気は結構失せてたんで。
多分その辺の、僕何話したか覚えてないですよね。
その辺の多分経歴を言って、いろいろ意見とかを適当に言ってただけで。
でも森垣さん優しいから。
今度現場があるんで映画撮影するから今度見学に来ますかって言われて。
行きたいですとは言ったものの、やっぱりその雲の上の存在の人で。
おべっかというか一応言っておくみたいな感じなんだろうなと思って。
ぜひお願いしますありがとうございます。
スピーカー 2
リップサービス的なね。
スピーカー 3
ああそうですリップサービス的な感じだと思ってて。
結局その翻訳は別の子になったっていう話聞いて。
じゃあまた何かあったらお願いしますみたいなことを忘れてたんですよ。
そしたら3ヶ月後ぐらいに急にLINE来て。
すみません映画の撮影がちょっと半年延びちゃったんで今度お茶しませんかみたいな。
スピーカー 2
ほらリチー。
スピーカー 3
あれガチだったんだみたいな。
本当に言ったことをちゃんとリップサービスじゃなく本当に思って言ってくれてたんだっていう感じでお茶して。
森垣さんが監督志望の子を探してるっていうことでそこからお世話になって。
スピーカー 2
だって12歳差?13歳差?ぐらいでしょ。
映像業界の若者への向き合い方
スピーカー 1
そうです。
12、13歳。
スピーカー 2
森垣さんの立場からすると応募してきたけど要はペイペイですよね。
スピーカー 3
本当そうで僕別にその時作品も撮ってないし何も公開できることがなかったんで。
本当に何を汲み取って誘ってくださったのかずっと謎なんですけどそこは。
スピーカー 1
一個は割と業界全体として映像業界全体で若者に対する向き合い方みたいなのがどうなんですかねみたいな結構愚痴があったんですよ。
で僕も確かに思うところもあってでなんか一番僕が嫌なのは全員を救えるわけではないんですけどやっぱり若い人のその夢とかそういう希望みたいなものをよくあるじゃないですか今度何々しましょうねって言って口だけで終わる感じが。
ある。
それが僕はすごい嫌で言ったからにはちゃんとしないとまた大人を信じられなくなる若者が増えるのがすごく嫌だなと思ってなのでそれはちゃんとしないといけないなと思って優吾くんを。
まあでもとはいえ全く知らない人を現場に連れて行こうとしてたんですけど本当にさっきお話してた愛に乱暴の現場だったんですけどそのそうなんですよでその愛に乱暴が実は伸びちゃったんですよちょっとお金の集まりが悪くてですねでもうちょっとお金集めてからやろうってプロデューサーとなったんで半年ずれちゃったんでっていうと
まあでも優吾くんからしてみるとそれ嘘じゃないかって思う可能性もあるじゃないですかまたあのなんか適当に言ってんだろうなみたいなだからそういう感じは嫌だからじゃあちょっと一回お茶しましょうかってお茶した時にですねまあ結構やっぱり映画の知識がすごいんですよもう僕よりも映画を見てるしめちゃくちゃ深いしめちゃくちゃ賢い子だしまあね一個言えばいい子ではあるんで本当に
だから僕がどこまでできるかわかんないけどできることあったらサポートするよって言って現場でちょいちょい呼んだりとかそういう感じですかね本当に
スピーカー 3
たしかにこの収録めちゃめちゃ気持ちいいですね褒められて
スピーカー 2
ここは優しい空間です
スピーカー 3
でも坂の途中を見ろよとかそういうのも見ろよとかも言わずにね気づいたら3年間見てなかった坂の途中
ちゃんと気持ちよくないことも言われる
本当そうで一応弟子僕も師匠っていろんなところで言ってますけどでもなんかそういういわゆる師匠と弟子みたいな関係でもないくて
全然なんかこれやれよとかちょっと荷物持ってみたいなのとか全然僕はいいんですよ覚悟してるからでも全くなくて
むしろなんかこの脚本読んだ意見頂戴とかなんか対等というかすごくでもサポートするところだけすごく背中を押してサポートしてくれたりとか
もうそのサポートもエグいぐらい僕はもういろんなところで授かってるんですけど
スピーカー 2
森垣さんは今までは弟子的な存在いたんですか
スピーカー 1
いない何人かいたんですけど何人かいたっていうかまぁあの方向性ちょっと違ってこの業界じゃなく
あのこの業界辞めますとかそういうのはあって何人か違う業界にはいったんですけど
でも本当にほぼいないに近いかもしれないですねこんなに長く一緒にいるっていうのは珍しいですね
森ガキ監督の魅力
スピーカー 2
じゃあもう今2年ぐらいで一緒にいてるじゃないですか
優吾さんから見た森垣監督の魅力的なものを逆に聞いてみましょうか今もうすげー褒められたんだよ優吾さん
スピーカー 3
僕が褒め返す番ですね
スピーカー 2
逆バージョン
スピーカー 3
5時間ぐらいかかりますけど
スピーカー 2
めっちゃあるやん
聞きたいでもできるだけ聞きたい
スピーカー 3
でもやっぱりまずはさっき言ったように人に対してのリスペクトというか愛が根底にあるのが僕はやっぱり一番良かったですね
特になんかあの僕は結構その上の世代に偏見を持ってたんでやっぱりその特に映像業界とか結構時間とかお金がなくて
シビアでなんていうんですかすごく雑な指示とか仕事のために言わざるを得ないことを結構
スピーカー 2
激しい言葉とかもね
スピーカー 1
あるある
スピーカー 3
っていうイメージだったんですけど
森垣さんはやっぱりもうズームで最初に話した時から腰が低くてこんななんかわけわからないやつにそんな感じで来るんだみたいな
毎回電話する時もごめんね優吾くん忙しいところ
忙しくないんだけどなと思いながら
言ってくださったりとか
でそうですねだから僕みたいな人をすごくお世話してくれたり
それでなくてもやっぱりその愛に乱暴の現場の制作の末端も本当にゴミとかを捨てたりとかっていう
役というかそういう仕事の人にまで仲良くなってその子が大学生だったんで
学生映画を撮りますっていうのをすごく後押しして支援したりとか
本当になんていうんですかねこの人使えそうだからっていうのが全く感じられなくて
スピーカー 2
なるほど道具として使うという感じではなくて
スピーカー 3
人としてこの人のことを思ってサポートしてるっていうのを
僕だけに対してっていうより本当にいろんな人を2年間2年半見てきたんで
スピーカー 2
そこがやっぱり僕はそこに惚れちゃいましたね
それは森垣監督的には意識してるのか自然とやってるのか
スピーカー 1
でも半々かもしれないですね自然とやってることの方が多いかもしれないですね
だからあんまりいろんな人を救いすぎちゃうと
なんで俺は救ってもらえないんだっていうのが出たりするじゃないですか
だから大ピロゲには言わないようにはしてはいるんですよね
今日すごいこの楽曲応募さんではもうちょっと言っちゃったんで
だから優劣というよりかはそうですね
でもなるべく若い人の力にはなりたいなとは思ってはいるんで
そっちの方が業界が盛り上がるし広がっていくなっていうのはあるんで
結構サポートというか助けたりはしてるなっていうのはあるんですけどね
スピーカー 2
そうかだからもうその辺は優吾さんと話したときの話で
なんか若い方がもっと活躍できる場になってないんじゃないかっていう問題意識がある
スピーカー 1
そうですねあるんで
あとは結構業界の離職率じゃないですけど結構やめる人も多いんでやっぱり
結構ハードな仕事じゃないですかやっぱり
だからそれで上の人から嫌なこと言われたらそれはやめるよなと思って
さっきの坂の途中じゃないですけど時代が変わってきてるから
さっき言ったように多分僕らの世代がちょうど時代が変わりすぎてる真ん中にいるんで
家庭環境のこととか男女間のこととか仕事間のことも
やっぱり踏ん張らないといけない世代なのかなとは思ってはいるんですよね
スピーカー 2
結構伝え聞いた話だけでもまあまあ可烈な現場というか
僕知り合いに40くらいからカメラマンになろうと決意して入った先輩がいるんですよ
その人とかは10個ぐらい年下のカメラマンの亀足をやってたらしいんですけどアシスタントですよね
ちょっとケーブルさばきが悪かっただけで首根をつかめておいジジイこっちだろってバーってぶん殴られるみたいな
これ業界がっていうよりは多分その人がと思うからこれが業界と思わないでほしいんですけど
スピーカー 1
業界によってはそういう人が一人いるだけでも大変なことになるけど
そういう人が普通に活動できるような業界でもあるということよね
スピーカー 2
当時はね
スピーカー 1
そうですね今はだいぶ減りましたね
多分それをやるとまずいことになるんで本当に
Netflixとかもパーハラ講習みたいなのがあるんで
もう先にみんな講習受けるんですよパーハラとか
スピーカー 2
でもすごいですね
スピーカー 1
セクハラとかそういうのしないでくださいっていうのを現場に入る前にもう講習があるみたいなので
でもそれは健全なことだと思うんで
でも僕とかはもう時効だからあれなんですけどかなりやられてた世代ですから
もう現場で殴ったり蹴られたりは当たり前で相当殴られ蹴られてやられた世代ですから
だからそれを下にやっちゃいけないなっていうのはずっと思いながらやってたんで
あんまり言うとあれですが福岡時代からもう照明部とかにはかなり殴られたり
撮影部にも蹴られたりしてました
そうなんですね
スピーカー 3
やられますよね一番みんなの下っ端っていう感じ
スピーカー 1
一回カチンコで頭殴られて血出てたりしましたからね昔
スピーカー 2
え〜
でもあれですねネットフリックスでそういう講習があるって
よくよく考えたら全世界の撮影現場に影響出てますよね
スピーカー 1
そうですねだから多分規定があるんじゃないですかねネットフリックスとかそういうところは
スピーカー 2
時代的にはね
多分じゃあ本当に坂の途中でいいんじゃないですけど
そこでギャーってやってた照明の人とか監督とかが
なんかその人が悪い人なのかって言うとまたね難しいから
そこが当たり前のね
そういう文化、価値観で生きてきただけの話もあるから
スピーカー 1
だから職人さんと一緒ですよね
だから職人もよくこれあれだろうこれだろうって言って
俺の背中見て育てよみたいな
そういう厳しい環境の下でやってるっていうこの職人の部分もあるんで
全部が全部ね悪いとも言えないし
さっき言った正義はどこにあるんだっていう悪は存在しないじゃないですけど
スピーカー 3
そうやって引っ張ってもらった方が伸びる人とかもいますもんね
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 2
だから逆に言うと優しくなりすぎることが合わない人もいるかもしれない
バリバリンスパルタ的にやられた方が伸びる人もいるかもしれない
何がいいかは時代によって変わるみたいですけどね
ちなみにホームレス支援の話がちょっとさっき出ましたけど
ホームレス支援の試み
スピーカー 2
どのようなきっかけっていうか
スピーカー 1
めっちゃ気になりますね
あれなんかちょっと実はこれうまくいかなかったケースなんですけど
ホームレスの方って結構やっぱり生活苦しいじゃないですか
でもこうやってそういうクリエイティブな仕事をしたいホームレスの方が結構何人かいて
そうなんですよ
それでとはいえなかなか
その人たちを食べさせていくシステムを何か作れたらいいなと思って
自分のお金を払ってそれを例えば作詞を書いてもらって
ホームレスの方に
詞を
でそれをカリウシ58の前川慎吾さんっているんですけど仲良いアーティストが
で前川さんにそれを曲を作ってもらって
で印税生活をさせるっていう
っていうのをやってたりとかしたんですよ
そうなんですよ
でもやっぱりこうね今樋口兄弟が音楽関係のことすごく詳しいと思うんで
その印税っていうのもやっぱりプロモーションしたりとか
音楽をいろいろ売るっていう作業すごい大変じゃないですか
だからなんかこうもちろん5000円とか6000円とかね
7000円とか1万円ぐらい印税は来たんでそれを私に行ったりとか
いろいろやってたんですけどだからこれがシステム化もしして
レディーガガに仮に届けばこのニューヨークからこうそういうホームレス支援ができたりとか
なんかできるのかなと思って始めてみたんですよね
すごいな
そういうのをやってたりとかしてたんですけどで結構その
それを青柳さんみたいにこうyoutubeでこうやってたんですよ
やってたんですね
ちょっとだけ
でもなんかその方が精神的にちょっと不安定な方で
今日はもう収録嫌だとかあとはyoutubeに出てた時にすごい出してくれ出してくれって言って
結構youtubeをこういろいろやってたんですけど
途中ぐらいから昨日と言ってることが急に変わってやっぱyoutube出すのやめてくれとか
よくあります
そうなんですよそうでそういうのでじゃあやっぱり出してほしくないというところでは
こっちも控えないといけないなと思って
でそういう支援をずっと今もしてるんですけどそういう裏で
で1,2年前ぐらいはだからyoutube出たくないって急に言い出したのが
急になんか番組の仕事ないですかとか
1日ごとに変わるんですよ意見が
分かります分かります
さすがにそれはちょっと難しいなと思って
それで今一応食べ物を持って行って
でこの間パン持って行ったらネズミに全部食べられちゃって
食べ物が
スピーカー 2
おとぎ話みたいなことが起こるんですよね
スピーカー 1
起こるんですよだから缶詰にしてくれって言われて
缶詰にしてで3年前に年末があったんですけど31日に
紅白見たいですかって言ったら見たいですって言って
それであのカプセルホテルを予約して友達と
であのワンカップを2つ置いて紅白を見る1日を作ってあげたっていう
スピーカー 2
そうですねすごい
スピーカー 1
やったりとかしてたんですけど
スピーカー 2
マジのアットホームチャンネル的なことやってますか
スピーカー 1
まさにアットホームチャンネルですよね
スピーカー 2
そうそう
師弟関係の深堀り
スピーカー 2
森角さんがやったほうがいいんじゃないかな
いやいやいや
スピーカー 1
アホヤギさんのチャンネルはすごいクオリティがございます
やってることはもう同じようなことですからね
スピーカー 2
メガネキラー光ってる
スピーカー 1
仲間ですよ
キラー
でもなんかね就職の支援したりとかあれすごいなって思いました
いやいやだけどもう本当に言ってること変わるとか
やっぱ相当すいません俺ちょっとその話になっちゃうけど
あの人たちでやっぱこの路上で生活できちゃってるじゃないですか
そう
やっぱそれを一度経験してるっていうのはやっぱその後にすごい業のように残るんだなっていうのを感じるんですよ
例えば働いててみんなそうだけど
それこそ照明さんから殴られるまでのことはないにしても
ちょっとの嫌なこととか人間関係の嫌なこととかって
もうあの路上で生活してれば起きないことだから
だからなんかあったらそこに戻ればいいんだというのが
なんかあんまり良くない方向で働くことの方がなんか俺が見てて多い気はしますね
そうです
そこを越えた先の何かを見に行こうとはしないというか
我慢の先にあるもの
そうですね確かに
相当難しいですね
スピーカー 2
良くも悪くもな気がするけどだってさ
いざとなったら辞められるっていう状態めっちゃ人間としては余裕がある状態
スピーカー 1
そうそうそうそうなよね捉え方としてはそうなんやけど
なんかほんとそばで見よう俺からすると
あと一歩そこ踏ん張ればあれなのになみたいな
だからもっと根本解決したかったことから解決するんやけどなみたいなところで
やっぱりそこの場を離れてしまうみたいなやっぱめちゃめちゃあるんですね
スピーカー 2
いやもうアットホームチャンネルそういうのの方向ですよね
めちゃくちゃ
スピーカー 1
ほんとに裏アットホームチャンネルは話せないですよ話せないですね話せないことの連続ですよ
日ごとに意見が変わるとかももうめちゃめちゃあるあるですしね
だからなんか自分から出させてほしいみたいな連絡も最近では結構もらうんですよホームレスの方から
絶対そうですよね
会う約束しててもその日に会われずやっぱりやりたくないみたいな言って
でもそこから経ってやっぱりやりたいみたいな
でまた会おうとするけどその数日前にやっぱりやりたくないの連絡来るみたいな
でもだからもう次連絡来た時に
いやもうこれはもしもう取ってしまってあげてしまった後に同じようなことが起こると
これはトラブル防止も考えてやめときましょうよみたいなのを
こっちから言うこともたくさんありますよねやっぱり
そうなんです結構大変ですよね
結構大変ですよねやっぱりね
あとやっぱ単純に待ち合わせもできないというか
携帯電話は持ってないですかね
持ってない方多いですからね
もう待ち合わせ場所にいないとかだからそこから歩いて探すとか
次の日のスケジュールを前日に伝えに行くとかも全然ありますしね
だから僕がこれ思ったのは青柳さんがこのYouTubeチャンネルやって
で樋口さんたちが2人が楽曲公募やってて
あと別の活動学校を田川でなんか
スピーカー 2
いいかねパレット
スピーカー 1
やっててっていうのですごいなと思って感心したんですよ
だからやっぱりこうじゃないといろんなことやってって複合的に
これからの時代は生きていかないといけないなと思って
スピーカー 2
それであのきよのりさんにぜひコンサルしてほしい
結果コンサルしてほしいになるんですね
もういいですよ一言映画撮りましょう
スピーカー 3
いやいやいやそれですよ
スピーカー 1
うさんくさい
だから樋口兄弟ともお仕事をね
簡単にさっき優吾くんに言ったようにやりましょうやりましょうってこの業界多いじゃないですか
それやりましょうって言ってやらないくなるのも嫌だから
だからあいにやりましょうっていうのを言えないっていうのはそこなんですよね
スピーカー 2
それはよくありますよね
スピーカー 1
だからなんか傷つけちゃいけないなとかって思うんで
僕もよく若い時にプロデューサーからなんか仕事やろうねって言いながら
業界の実情と人間関係
スピーカー 1
もう十何年経ってやってない人もいるので
でもそれは別にどっちが悪とか正義とかっていうのはないとは思うんで
だからあんまり枯葉積みになんかやりましょうよっていうのもなーって思って
やりましょうか
気が悪い
ちょっと関係ないかもですけど
あれあるじゃないですか愛に乱暴のえぐちさんが勤めてたところの部長さん
今この話聞いててひょっとしたら森垣監督が見てきたそういう業界の方が
モデルになってたりもするのかなとかちょっと思いましたね
いやもうそうなんですよまさにそうなんです
だから結局は当たり前なんですけど自分が一番可愛いじゃないですかみんな
だから自分の立場を守るために当たり障りのないことを言う軽い大人たちというか
人間は多いんですね
だからあれ映画に出てたのは見てきた人って感じですかね
スピーカー 2
ああいう人はいるんですよね
今度仕事あるん?うちで働けば?みたいな
それをめちゃくちゃ頼りにして生きてきてるけど
ごめんあれダメになっちゃったごめんねーみたいな
スピーカー 1
ちょっと電話だからみたいな
あとこの間言ってた広告の世界みたいなところがあったじゃないですか
音楽とのどういう発注で受けるんだろうとかって
だからあの回もすごい僕も言いたいないっぱいっていう思いがあったんですけど
スピーカー 2
業界の構造についてね
スピーカー 1
そうなんですよでもやっぱりクライアントさんが神様なんで広告に関しては
そうすると自分たちがこうやりたいやりたいという提案はするんですけど
最終的にはクライアントのジャッジになった時に
例えば樋口さんたちに音楽お願いしますって言って
自分のハンドリングじゃないところでのロームが増えるじゃないですかすごく
こうしてほしいあしてほしい
だからそれで関係値が悪くなったりすることもあるんで
だからやっぱりそこは慎重になって
でだいぶ前ですけどそれで何回も音楽を作り直した時に
関係値が悪くなる人もやっぱりいたりとかするんでCG会社も
安易にすぐお願いっていうのが各所なかなかしにくいなっていうのはあるのはありますよね
スピーカー 2
全然いいですよなんか楽しいことしましょうよ
悪いね
スピーカー 1
染まり倒しちゃうねん自分業界に
スピーカー 2
でも実現するかしないかはもう大人なんでいろいろあるってことはお互い分かってると思うんですよ
なんで軽い気持ちでやりましょうって言っといてずっと気を伺って本当にやりましょう
スピーカー 1
やりましょうよ
あと田川のやつも行きたいなと思って
スピーカー 3
僕がパレット行くきっかけだったのも森垣さんと今映画の企画を一緒にやってて
それでちょっと脚本をこもってもうそれだけに集中してやる場所が欲しいなって思った時に
当店ラジオの会で森垣さんがパレットの話してて
そういうちょっと九州にあんまり足伸ばしたことないしちょうどいいやと思って行ったらちょうど良かったですね
スピーカー 2
まじでそういう事めっちゃいいんですよ
一回現世から離れて自分の内面世界とぶっき合うみたいなことってめっちゃ良くて
スピーカー 3
だしなんかその一人でこもってたらちょっと1ヶ月とかだったらおかしくなりそうだけど
ちょうどいい距離感で人がいるし
結構長期滞在者みんな各々やりたいことイベントやるんで
こういうのあるんだちょっとやってみようって自分の知らなかった世界にも足を踏み込めるし
ちょうどいい具合に刺激があるしちょっとこもって描こうっていう時は一人になれるしっていう
めちゃめちゃ汎用性が高くてめちゃめちゃちょうど良かったです
スピーカー 2
マジで来て欲しいです
スピーカー 1
確かにそういうのには向いてるかもしれないですねそこは
気になる方はURL貼っておきますんで
スピーカー 2
あれがあるって言ってるんですか
スピーカー 1
誰の番組でやってるんですか
どこに貼ってるんだよ
スピーカー 2
すごいじゃあ優吾さん田川の飲食店とか行ったんですか
それが車なかったんで全然行けなかったんですよ
友達にあいのりしたりとか近くのセブンとトライアルとダイレックスぐらいしか
スピーカー 3
散歩はめちゃめちゃしましたね
スピーカー 1
トライアルはね一個佐川の風物詩でもありますからね
いろんな投げ影が
見なくていいね
スピーカー 2
トライアルで一本映画撮れますからね
確かに
スピーカー 3
現金しか使えないって
スピーカー 1
ほんとですよ
トライアルのCMの制作もやってましたからね僕
スピーカー 3
そうなんすか
スピーカー 2
でもトライアルは今めちゃくちゃキャッシュレス化やってるから
僕はすごい好印象です
じゃあ俺ね優吾さんから見た森垣監督の魅力を聞きたかったんです
今もう何個も出てきましたね話しても
まずはだからその若者に対する優しさとか支援するっていう気持ちとかもあるし
あとホームレスの方々を救うっていう気持ちもあるし
あとは嘘をつきたくないみたいなところも
結構そこ印象的やったな
なんか簡単にやるって言ってやらないの嫌だみたいな
ありましたし
スピーカー 1
作品とリンクしてそうな気がしますね
スピーカー 2
確かに確かに
スタイルが
他にもあるんすかちなみに
スピーカー 3
他に言ったらバイタリティですかね
これだけCM1ヶ月に何本とか普通じゃない動き方してる中で
夜遅くまで自分でやりたい映画の曲本書いたりとか
ご家族もいらっしゃるし
どこにそんな時間が生まれるんだっていう
別にしなくても全然生活豊かに生活できるわけなのに
自分のパッションにひたすら前に進み続ける姿勢というか
普通に背中で語られてる感じがして
いつも媚びされてます
スピーカー 2
それどういうモチベーションでやられてるんですか
スピーカー 1
もう負けたくないっていう負けず嫌いなところもあるのと
でもやっぱ一緒ですよね
さっき清則さんがおっしゃった
もう走らないと死んじゃうタイプなんで
もうなんか常に何か生み出してないと苦しいって感じですね
だから結構ここにモヤモヤが溜まるものを発散して
だから脚本もずっと書いて
4本5本ぐらい2年3年かけて書くんですけど
だいたい実現してないものばっかりですね
スピーカー 2
やっぱだからどっちかというと
スピーカー 1
自分の中にある表現したいものっていうのがすごくあって
スピーカー 2
それを脚本という形でまずアウトプットするみたいなところが
スピーカー 1
でも表現別に正直しなくてもいいんですよね
でもしたいっていうのあるのか
なんかどっちかというと社会に対して思うこととかいっぱいあるんで
そういうのを表現できるって映画だよなと思っていろいろ書くんですけど
でも実現しないですよねやっぱり映画ってビジネスなんで
そことリンクするように書かないといけないなとか
試行錯誤ですけど
自己表現の重要性
スピーカー 1
大抵当ててる時間に対して実現してるものってほぼないなって
思いますけど
スピーカー 2
それでも書くんですね
スピーカー 1
書きますね
でもさっき言ってた自分を見つめ直すというか筋肉をつけるじゃないですけど
常にバッタボックスが来るように書き続けるっていう感じですかね
スピーカー 2
ちょっと言える範囲で全然いいんですけど
今から世の中で伝えたいテーマとか
作品こういうの撮りたいみたいなって
スピーカー 1
ありますね
1個はパクられるなこれ
スピーカー 2
まじで言える範囲で本当に言える範囲で
スピーカー 1
でも情報型なテーマをしたいなって思うのは
情報がこんだけ溢れてこれだけ量が増えてコンテンツも増えていくじゃないですか
みんなスコア主義になるんですよ
それってもう資本主義なんですよ
映画と数字の影響
スピーカー 1
そのスコアに数字化していくんでそこが本当に
本質的な数字がそこにあるのっていう
本当にものがあるのっていうところが結構どんどん
AIが発達していくともっとそれが加速していくと思うんで
そうすると数字に惑わされないようにしないといけないけど
資本主義だから数字を追うんですよ
この歪みがかなり問題が出てくるんじゃないかなって
で今度可視化されるんで
そうすると人の幸せが見えるようになるんですよ
だから人の幸せがその数字で見えて
なおかつ可視化する方がどんどんどんどん
世の中に評価されていくっていう
でもそこって本質がそこにあるのかどうかをわからないんですけど
でも資本主義なんで
一回正義ってなったものが正義に変わっていくんで
誰も本質をわからないまま埋もれていく時代になっていくのかな
森ガキ監督の作品と信頼
スピーカー 1
っていうところをアンチテイゼで書きたいなとか
スピーカー 2
これまさに広告音楽の世界で
広告の評価軸が再生回数とかアクセス数とかになってきてる
本質失われてるみたいな話があったと思うんですけど
まさにそのテーマっすね
スピーカー 1
タベログの点数とかもそうですよね
そうですそうです
だからもうみんな数字で見る
だから人を数字でしか見れなくなるってなると
かなりでAIになるじゃないですか
だから本質的な物理的な愛とかわからないですけど
そういうものも希薄になっていく気はするんだろうなとは思いましたけどね
スピーカー 2
いいっすね
このテーマ200万人ぐらい売れると思うんで100点っすね
スピーカー 1
数値化する人
数字の弊害生まれちゃおう
スピーカー 2
100億いくんじゃん
スピーカー 1
でもそういうテーマだったりとか
あとはやっぱり数字を稼ぐってことによって
モラル性みたいなのがなく
道徳心とかモラル
人間が持ってたモラルみたいなのが
どんどん過激なことすればするほど数字が取れるようになってきたりとか
スピーカー 2
YouTubeとかまさに
スピーカー 1
表現がそうなっていくんでそうなんですよ
だからそういうのをテーマにしたりとか
あとはAIについてとか色々考えてますねやっぱり
スピーカー 3
森明さんすごく企画ありますもんね
スピーカー 1
いつも何本も抱えてますもんね
企画20個ぐらいあるんですよ
でも実現してないんですけどね
スピーカー 3
難しいですね
スピーカー 2
まずだから世の中にそれだけ伝えたいことがあるっていうのも熱いし
スピーカー 1
その武器としてやっぱり映画がいいと思ってるってことですね
そうですね一番自分が今までやってきたものが映画なんで
でもこうやってね分かんないですけど
楽曲応募さんみたいにラジオというかスポットファイみたいな
コンテンツ自分が持ってたらそこで発信してもいいかもしれないですし
でも一番自分が今表現の場としてやってるのは映画なので
それをできたらいいなとは思うんですけどね
なので割とほんと優吾くんのことを信頼してるから
これ書いたらこれどうとかって意見をすごい聞きますね
どう思うとか
スピーカー 3
俺批判とかしますからね
それもちゃんとそういう
まあやっぱ信頼してくれてるんでしょうねすごく
スピーカー 2
そうですね
信念につながってるのかもしれないですよね
正直な関係ってことですよね
スピーカー 1
そうですね
めちゃくちゃありがたいですよね
スピーカー 2
森垣さんの作品の中でそういう関係に慣れてない人いっぱい出てきますもんね
スピーカー 1
いっぱい出てきますね
正直な関係じゃないね
本音が言えなくて歪んでいくみたいな
だから結構ほんとに優吾くんはちょっと珍しいタイプかもしれないですね
一緒に意見を言って
この間湯河原に二人で企画合宿したりとか
旅館を全部手配してくれて二人で一泊二日で
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
まあ怪しい関係ではないですよ
スピーカー 2
誰もそんなこと言ってないじゃん
スピーカー 1
怪しくてもいいですよ別に
スピーカー 2
言われたら怪しくなってくる
スピーカー 1
そうそうそう
そんな関係じゃないですけど
まあでもほんと弟子って思ってないかもしれないです
スピーカー 3
そうですね確かに聞いたことないですね弟子って紹介して
可愛がってるとか後輩っていう表現
言われますね
スピーカー 2
むしろ意見をいただけるみたいなことですからね
僕もなんかやっぱりずっと怖いなと思ってるのが
自分の年齢とか立場が上がっていけば上がっていくと
意見がされにくくなるじゃないですか
スピーカー 3
裸のうさまに
スピーカー 2
裸のうさま一番怖いなと思ってるから
で実際にじゃあ今一番新鮮なものフレッシュなものを取り入れてる世代って
どんどん若い方になっていってるから
そこからどうやって情報を得れるかみたいなのは
実は危機感レベルだって僕
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
そうやって優吾さんみたいな方がいらっしゃるのめちゃくちゃいいなと思いながら
いい関係性だなと思いながら聞いてましたね
いい関係性ですね
またここで二人で一緒に出ようってなるのもめっちゃいいですね
確かに
スピーカー 3
僕は本当に森垣さんと好きな師匠と好きなポッドキャストの
お三方の四人で話してるのを聞ければもうそれで大満足だったんですけど
森垣さんの方から一緒に出れたらいいねみたいな
思い頂き
スピーカー 1
いやもう興奮してましたよ優吾くん
スピーカー 3
いやもう俺の驚き種やですよ本当に
スピーカー 1
森垣さん楽曲コーポ出れることになったんですよ
スピーカー 2
いやいや笑っていいとも出れるみたいな
スピーカー 1
だからもう優吾くんの圧がすごくて
森垣さんちょっと音の確認したいんで
ちょっと一週間前に音をお願いしますとか
マイクはどういうマイク使ってますか
スピーカー 2
それでマイク買ったんですか
スピーカー 3
マイク買うの強要はしてないですけど
スピーカー 1
そこは強要してないですけど
ちょっと俺もそういう環境だったらちょっとマイク買うよとか
今日なんなら優吾くんうちの事務所に来て一緒に話すかみたいな話にもなってたもんね
スピーカー 3
そうですね事務所に行って同じとこにいた方が僕がマイクとかセッティングできる
スピーカー 1
それも昨日も前日音のチェックお願いしますって言って
森垣さんの音撮れてるかちょっと僕に送ってくださいって
いい声で伝えたいですかって
じゃあ楽曲コーポですよって
スピーカー 2
おかげさまでもバッチリの声音でおそらく撮れてると思います
スピーカー 1
ありがとうございますよかったですよかったです
スピーカー 2
ちょっとなんか色々ご縁があって今日の日が成立してすごい感慨深いですね
ご縁としか言いようがないわ
森垣さんの人となりとそれをずっと支える優吾さんの
本当に関係性がいいなっていうか伝わったと思います
あとやっぱ皆さん絶対感じてるのは
ここの場でみんな褒め合ってめちゃくちゃ気持ちよかったなっていう
全員褒められた気がする
スピーカー 1
めっちゃ気持ちよかった
スピーカー 3
もう満足やな
スピーカー 2
っていうところですかね今日は
新作映画の告知
スピーカー 2
では最後に告知の方だけやりたいと思うんですけど
今日と前回で出てきた作品で言うと
まず愛に乱暴ですね
こちらがアマゾンプライムの方で見れます映画ですね
そしておじいちゃん死んじゃったってっていう映画ですね
こちらもアマゾンとU-NEXTの方で見れます
あとは僕らがずっと番組で言ってる坂の途中の家ですね
スピーカー 1
こちらはネットフリックスで見れます
マジで全部面白かったですよ
ありがとうございます
おじいちゃんが死んじゃったっていう映画は
僕本当かなり面白かったですね
嬉しいですそう言っていただけると
めっちゃ面白かったですね
しかも個人的なことなんですけど
オノカリンさんが僕も超好きで
オノさん大好きですし
でもこの時あんまり出てらっしゃらない時ですよね
いろいろ作品に
アマネさんいるんですか
岡山アマネさん
とかあの辺の人たちも
これ以降ですもんね結構出だしたので
そうなんですよだから
岸井さんもそうですし
当時まだ皆さんそこまでね
表になってなかったんですけど
今もすごい売れっ子になりましたね皆さん
なりましたよね皆さんね
でもすごい早い段階でちゃんと目つけて
このキャストでやってんだっていうのは
すごい素晴らしかったですね
スピーカー 2
2017年の作品ということで
もしよかったら皆さん見てくださいということで
あとは
今後の話とかで
ゆえの範囲で何かあったりしますか
スピーカー 1
そうです来年
早い段階1月とかで
公開する映画の準備を今してますので
スピーカー 2
新作だ
スピーカー 1
新作の準備もありますので
スピーカー 2
これもじゃあね
もし公開ができるようになれば
告知のしてもらえるかと思うんですけども
マジで劇場で見よ
じゃあ森垣さんのまず
SNSのアカウントありますかね
スピーカー 1
そうですねはい
スピーカー 2
Xのアカウントを
まずフォローしていただければと思いますし
あとはサイトがありますよね森垣さんの
スピーカー 1
そうですねホームページもありますんで
スピーカー 2
これあの概要欄の方に貼っとくと思うので
もしちょっとでも気になった方がいたら
ぜひチェックしていただければ
まずは一旦SNSをフォローしていただいて
スピーカー 1
ですね
スピーカー 2
ということでそこで情報バンバン出てくると思うので
もしよければという形でございます
はい
大丈夫ですかね
スピーカー 1
はいありがとうございます
スピーカー 2
そんな感じで
横さんは何か
告知しておきますか
大丈夫ですか
スピーカー 3
僕もちょっと感化されて
友達とポッドキャストやろうって
スピーカー 1
えー
スピーカー 3
これは初耳
おーちょっと
昨日ぐらいに
今10回
8回ぐらい撮って
スピーカー 1
マジっすか
スピーカー 3
4個ぐらい上げて
全然もう本当に
素人なんてぐだぐだ
喋ってるだけですけど
それだけ
タイトルが
スピーカー 1
タイトルは
スピーカー 3
語るにはあまりにも
短すぎるっていう
スピーカー 1
タイトルで
スピーカー 3
トロントで会った日本人のこと
いつも長電話
十何時間とか喋っちゃうから
そのままなんか載せちゃえば
いいんじゃない
いいですね
スピーカー 1
これ楽曲工房さんの影響力ですよ
これが
スピーカー 3
本当ですね
こんな感じでわちゃわちゃ
定期的に喋れる機会があるっていうのが
すごくいいなと思って
スピーカー 1
そしてやっぱ番組のタイトルが
映画のタイトルっぽい
うんうん
さすがそこはさすが
スピーカー 2
味がある
ぜひぜひそちらのほうも
概要欄に貼っておくと
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 2
ぜひ見てください
はい
以上ですかね
はい
いやーめちゃくちゃ盛り上がって
スピーカー 1
前後編に別れちゃいましたけど
いやー面白かったです
いやー楽しかったです
ありがとうございます
スピーカー 2
ということで
今回もお聞き下さいまして
ありがとうございました
番組の感想は
ハッシュタグ愛の楽曲工房をつけて
Xでポストするか
概要欄からフォームページをお送りください
番組への投げ線は
概要欄のリンクからお願いします
それでは皆さん
来週も見てください
そして本日のゲストは
森垣ユヒロさん
そして鈴木優吾さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
01:05:24

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