で、さっき話したオービタルクラウドとか、 ワンモアヌークとかは、
こう、なんか話の大筋としては、 壮大な宇宙開発計画だったりとか、
あとは世界規模のテロだったりみたいなものがあって、 そこに主人公が巻き込まれていって、
最後はそれを解決するみたいな、 そういうSF小説っていう感じなんですけど、
今回読んだ最新作のオーグメンテッド・スカイは、 舞台が鹿児島の高校、
現代、2023年の鹿児島の高校、 しかも男子寮でして、
で、藤井太洋さんといえば、最新のテクノロジーが ベースになったりはするんですけど、
今回の小説ではVRです。 VRが最新テクノロジーとして、
ふんだんに出てくる感じです。
ただですね、さっき紹介した初期の代表作とかに比べると、 なんかそうですね、SFというよりは、
物語、ストーリー、なんか、 すごい異世界の話を書いているというよりは、
身近な感じでして、今回でいくと、 その高校生が主人公なので、
どんな小説ですかって言われたら、 SFではなくて、
青春軍劇ですっていうのが一番ふさわしい、 すごい爽やかな小説でした。
背景にあるメッセージとしても、 国際緊張、テロみたいですか、
あとその大国の対立でとか、 みたいなスリリングなものではなくてですね、
一言で言うとSDGsです。 まさかのSDGsですね、僕にとっては。
藤井さんがSDGsとかってテーマにするんだ、みたいな。
個人的になSDGsって日本の企業に都合良く使われている言葉だなという印象があって。
グリーンウォッシュとか 言われたりするじゃないですか。
そういうものも読んだりしているので。
ただ今回、この小説にあるSDGsに対しては、 別に皮肉とか、
そういう悪いイメージとかはないんですけど、
その辺りと主人公たちが向かい合うっていうことが、 物語の途中から入ってきます。
だからメッセージがSDGsで、 フォーマットのテクノロジーがVR。
そんな高校生たちの青春軍劇、 って言えるんですかね、はい。
今回、ネタバレにはならない範囲だと思って 喋っているんですけど、
藤井太洋さんの作品の初期からずっと続いているような イメージで期待している方からすると、
結構作風というか、変わってきたなっていう感じがする 作品かなと思います。
このオーグメンテッドスカイの一つ前の作品、
去年の秋に出た第二開国っていう作品も、 僕それはしっかり読んでるんですけど、
こっちもそういう意味では最近の作風のものでして、
奄美大島を舞台としていて、 これもさっきの鹿児島と同じで、
富士山の出身地の地域を舞台としてるんで、 すごく鮮明にですね、
島の生活とか風景とかが描かれてるんですね。 未来のではなく今のですね。
こっちの第二開国の場合は、島に帰ってきた島出身の青年が、
島でいろんなものに、事件とかいろんなことに、 問題とかに巻き込まれながら、
自分なりに考えて立ち振る舞っていくみたいな小説で、
こっちはもうちょっと国際とか、 自粛問題とかも出てくるんですけど、
やっぱりテクノロジーを中心とした SF小説とかっていうよりは、
その島の情景とか生活とか、 あとはそのいろんな立場の人がいて、
対立したり、意見が変わっていったりみたいな、 そういう心象風景ですよね。
そういうものがすごく鮮やかに、 ビビッドに描かれてるような小説でした。
第二開国ですね。
最後はもう一つの日本の田舎とか、 未来の、地域の未来の在り方に思いを馳せる。
馳せるのか、富士山なりに問題提起をしている っていう風にも撮れるような、
そんな小説だったので、個人的にはですね、 すごい都会を舞台としたものよりも、
すごく普通に読んでいて面白いし、 いろんなイメージが湧いてくるし、
天島氏もちょっと行ってみたいなって 思わせるような、そんな小説でした。
なので、最近のこの2作品を読むと、 結構作風も少しずつ変わってきていらっしゃるんだな、
っていうのがわかりますし、 今はこういうものが描きたいから
描いていらっしゃるんだなとも思いました。
でも自分も歳を取ったので、 こういう故郷をテーマに、
故郷と世界の関わりを描くだったりとか、 あとは高校生が見た小さな視野から、
世界に対して問題提起するみたいな、 筋書きみたいなのは、
わりと読んでいてスッと入ってきたし、 読んでいてすごい面白かったです。
ちなみにこの作品を手に取ったきっかけは、 とあるディスコードのコミュニティの中で、
どなたかが、藤井さんの新作は、 高校生が仮想通貨を使いこなして、
ちょっと人儲けしたり活躍するようなことも 描かれてましたよ、藤井さんの新作で、
みたいなことを教えてくださっている方がいて、
あ、藤井さんの新作出てるんだ、 しかも仮想通貨今回技術として扱ってるんだ、
これは読まなきゃって思って読んだんですけど、
そういう意味では過去の藤井さんの作風のイメージを 期待しちゃったところがあったんですけど、
今お話ししたように、そういうテックテックした、 テクノロジー寄りな感じではなかったですし、
あと実際そのウェブ水要素は、残念というか別にいいんですけど、 あんまりこの小説にはなかったです。
物語の中で一部ですね、高校生でも知恵と行動力さえあれば、 自分たちで資金が稼げるみたいなことの描写として、
独自の仮想通貨を発行して、みたいな下りがあって、
そこで上手くいったり失敗したりみたいな下りがちょっと出てくるんですけど、 そこは物語のほんの一部のところですし、
失敗したり成功したりっていうのは多分、 ちゃんとトークのミックスみたいなものを理解してないと、
100%は分かんないと思うようなものなんですけど、 そこ分かんなくても全然物語を楽しめるかどうかには、
あまり関係なかったぐらいの関わり、 ウェブスリー要素の割合でした。
なんてテックの要素のほとんどはVRですね。
でもとはいえ、VRに詳しくないとお話を楽しめないかというと、 全然そんなわけではないし、
VR苦手だとか試したことないとか、 そもそも何か分かってない人でも全然大丈夫だと思います。
むしろ現時点でのVR、技術で体験できるVRがどういうものかっていうのを、 ほとんど知らない人の方がこれ楽しめるかもしれません。
僕は生実家オーキュラスクエストとか持ってて、
あとドローン撮影でどんなことできるかとかできないかとかも、 そこそこ知っているつもりなので、
逆に自分の知識が、これがリミットというか制限になって、 その体験の範囲でしか小説を読んでも想像できなくなっちゃってるかもしれないなって思って。
でもSF小説って逆じゃないですか。
いわゆるSFって、今の人間のできることから遠くかけ離れた世界を、 テキスト、文章で巧みに描写して、
読者がそれぞれの文章から世界を想像するっていうのが、 SFの本当の醍醐味じゃないですか。
もちろんそんなにね、気の引いた挿絵とかは あえて入れてないので、SF小説って。
だから読者がそれぞれの、例えばサンタイジンとか、 ガニメデセイジンとか、ロッキーとか作り上げるわけですね。
なのでVR全くどういうものか分かってない人の感想を、 このオーグメンテッドスカイの感想も聞いてみたいなって思いました。
多分でも面白いと思います。 基本的には、読んですっきりする、爽やかになる青春軍劇なので、とてもおすすめです。
富士太陽さんのオーグメンテッドスカイの紹介でした。
続きまして2つ目の話題は、今週のラーメンネタコーナーです。
僕のスマートニュースで流れてきたですね、 とあるラーメン記事の冒頭を読みます。
「突然だが、みなはラーメンを楽しむ際、 スープまで飲み干しているだろうか?」
何聞いてんだって感じですよね。
僕ラーメン大好きですけど、スープ普通飲み干さないだろうって思わず突っ込んじゃったんですけど、
この記事はですね、Qualitiesっていう、知らなかったんですけど、 九州のウェブメディアの中でラーメンライターの方が書いている記事でして、
そのタイトルは、川原茂美さんと考える豚骨スープの廃棄問題という記事です。
どういう内容かというと、ラーメンって麺と具はみんなだいたい食べるけど、
スープはだいたい残されますけど、それはエコじゃないよね。SDGs的にもったいないですよね。
食べないと残されるかどうなるかというと、それを廃棄されるんですけど、
油っこいラーメンスープの廃棄ってすごく手間とお金が時間かかるんですよ。
手間っていうのは店にあるグリーストラップみたいな機材をですね、
毎日ちゃんと手入れして、店員さんが必死でやらないといけなかったりとか、
あとは最終的に残った油の塊みたいなものを捨てるときには普通には捨てられないので、
特殊廃棄物みたいな感じで専門の業者さんに出さなきゃいけないからお金がかかったりするとかですね。
そんなに手間がかかっているのに、なんでラーメン屋のお客さんはみんなスープを残すのかって問題提起してるんですね。
知らんがなって感じなんですけど、食べる側からしたら。
ただこれですね、企画の工夫というか面白いところなんですけど、
この記事ではそういったラーメンライターの方が持っている問題意識について、
川原さんというのは一風堂の創業者の方にインタビューをしていて、
もっとラーメンスープを残さない、日本人がラーメンスープを残さないようにするためにはどうしたらいいのかというのを語り合っているという、
なかなか面白い切り口のラーメン記事だな、いろんなラーメンの記事を読んできているんですけど、
面白い切り口だなと思って取り上げたんですね。
その一風堂のラーメンの美味しい話とかしずる感みたいな話とか一切してないですからね、川原さんを捕まえておいて。
なかなかニッチでしょ、この記事。
刺さる人少なすぎると思うんですけど、個人的にはこういう編集企画は大好物です。
この記事ですね、客観的に読むとなるほどなっていうことも書かれていて、
例えば今海外ですごいラーメンブームなんですけど、海外のラーメン屋のお客さんはスープを残さないと川原さん言ってるんですね。
それは文化としてスープっていうのは全部食べるものだっていうふうに認識しているからだと。
それに対して日本人っていうのはこういうラーメンだけじゃない、汁物、うどんとかお蕎麦とかもそうだと思うんですけど、
汁物は具を食べるものでスープは残していいものだっていう。
そういう文化的にそれが染み付いているっていう。
確かにそうだなって思いました。
なんか日本人って基本的にはエコとかロファスとかもったいない精神が根付いている民族だって定評があると思うんですけど、
お出汁に関しては残すなっていう話。
そもそもすごいいいうどんとか蕎麦もそうだしラーメンもそうです。
コスト構造としてラーメンの中で一番手が込んでいる、時間もかかるし手もかかるしその原価を占める部分っていうのはスープなんですよね。
すごくこだわっていいものを作ろうとすればするほどどんどん原価と手間を圧迫するのがスープだと思うし、
一番店がこだわる部分も麺はアウトソーシングするのも全然一般的ですけどスープは作りますからね。
そんなスープなのにお客さんは残すし店員もそういうものだと思ってそれをどんどん手塩をかけて作ったスープを廃棄すると。
その廃棄もただポイって捨てれるならいいけど手間もかかるしお金もかかると。
そんな無駄が日本中のラーメン屋で行われているのは嘆かわしいとこの記事では言っているんですね。
一風堂創業者の川原さんとこういうふうにやってみたらいいんじゃないかすればいいんじゃないかっていう4つぐらいのアイディアを提起されています。
これは全部読んでみます。
その1、スープを自然に多めに楽しんでしまう大きなレンゲで提供する。
まあまあ確かにね。レンゲ大きくしたらもうちょっと飲むかもしれないですけど。
でも全部飲み干すという意識の変化には変わらないのかなと思います。
その2、丼の底に感謝の喜びを伝えるメッセージを書いておく。
はいはいはい天下一品形式ですね。
今日も来ていただいてありがとうございました。
またお待ちしております。
なんかお店がやるコミュニケーションとしてはすごく粋でいいと思うんですけど。
だけどだからスープを飲み干すかで言うとまあちょっとしたことですよね。
はい。
その3、ニンニク、からし、たかな、ごま、胡椒などのオススメの味変を加え方を使って味変を奨励すると。
これは一番同意できますね。
やっぱり味変は僕もラーメンの楽しみの中で結構な部分を占めているので。
味変のバリエーションが豊富だとやっぱり好奇心があるので。
これ入れたらどんな味するんだろう。
こうしたらどんな感じになるんだろう。
この組み合わせいいなとかって試しているうちにスープが結構なくなるっていうのはあると思います。
ただ全部飲むかというと全部は飲まないでやっぱり残すと思うんですけど。
はい。
最後その4、一杯の美味しさと美しさのバランスをかなえ備えた女性でもスープが全部飲めるようなミニラーメンを作る。
ミニラーメンにしてもスープは残すんじゃないですかね。
残すと思います。
女性だったらなおさらなんじゃないのかなと思います。
はい。
ということでその4つのアイディアに対してマジレスをしてしまったんですけど。
なので着眼点とか企画は面白いけどちょっと着地は不完全だったみたいな記事でした。
ただ一方でこの記事を読むことで僕の意識として将来的にラーメンのスープが残せない世界が世の中が来ることにもちょっと備えておいた方がいいなということに気づきました。
世の中わかんないじゃないですか。
政治とかSDGsもそうですけど規制とかトレンドみたいなもの。
気候変動もどんどん切羽詰まってきてみたいなのがあったときに。
だからある日突然食べ物の無駄をなくしましょうみたいな法律ができて強制的に従わなければいけない。
なるかもしれないと。
その時ラーメン屋はラーメンのスープは全部自分の店で処理をしてください。
廃棄業者は使っちゃいけません。
そもそも食べ物の廃棄業者は違法です。
みたいなことになっちゃったらその日からラーメン屋はスープを自分たちでなんとかしなきゃいけないわけなんですけど
それめちゃくちゃ手間とお金がかかるわけなんですよね。
ってなるとあり得るのはめちゃくちゃその分ラーメンの値段に反映されてすごく値上がりして
なんか1杯1500円とか2000円とかになっちゃって
毎日食べるものじゃなくなってしまうとか
あとはもう単純にそれできないからもうしょうがないからラーメン屋やめます。
つけめん屋になります。
混ぜそば屋になります。
みたいなことがあって
まあ別につけめんも混ぜそばも好きだからそれはそれでいいんですけど
でもラーメンが減ってしまう
やっぱりスープが楽しめるラーメンが減ってしまうっていうのは
これはラーメンファンとしては困りますよね。他人事じゃないですよね。
なんでこの記事で問題提起されたスープを残して捨てる問題っていうのは
ちょっと自分たちもラーメンファンとして考えてみた方がいいんじゃないのかなと思って
一つ試行実験してみました。
食べる人がお客さんが自分たちがそのスープを全部なくすということを負担するようにすれば
ラーメン屋の負担がなくなるんじゃないのかなと思いました。
具体的にはですね
ラーメンのスープをお客さんが持ち帰れるようにすればいいんじゃないのかなと思いまして
あれです。スタバのマイボトル的な感じですね。
残したスープは自分が持って帰れるようにするっていうシステムですね。
そうすると店舗の負担は減りますよね。
スープによってはすごい良いんですよ。楽しいんですよ。ラーメンファンとしては。
その場でそのラーメンを全部食べるためにスープを飲むのは僕は抵抗するんですけど
ちょっと血圧も高めだし濃い味苦手なので嫌なんですけど
ただスープ自体に罪はないんですよ。スープはすごい美味しいんですよ。
ただその一杯の丼の中で飲み干す量としては多すぎるっていうだけなんですね。
だからこの残ったスープを明日の朝ごはんとかで食べれたらいいなってたまに思うんですよね。
特に和風出汁のスープとかは。
だからスタバでマイカップ持ってくるみたいにラーメン行くときに
ラーメンファンはみんなマイスープボトルを持って行って
残ったスープはそこに入れてもらって持って帰ると。
自分たちで工夫してそれを楽しむっていうような文化ができたらちょっといいんじゃないのかなって思ったんですよ。
いろいろ使えますよ。自分家でまたラーメンを作ってアレンジしてみてもいいですし
何ならおじやみたいにしてもいいですし。
あとあれですよ。全然違う複数の2つのラーメン屋のスープをブレンドするみたいなアレンジもできますよね。
そうすると多分麺も必要になるからそのお店が麺もちょっと別売りで売ってくれたりするようになったりするかもしれないですし
そうすると結構ラーメン自体の楽しみ方も変わってきて
ラーメンの構成要素が全部アンバンドル化されるわけですよ。
その組み合わせがバリエーションができてくるわけですから
ラーメンがより自由に楽しめるようになるわけです。
これはこれで楽しい未来じゃないですか。
そんなことないですか。めんどくさいですか。すみません。
ということでこの後もし世の中がSDGsとかいろんなことがあってどう動くかを見届けたら
もし何年後かにどこかのお店がこのスープを持ち帰りサービスを始めたときには
皆さんあれだなと思ってください。
以上ですね。ラーメンのスープは飲み干すべきなのか問題からいろいろ妄想してお話ししてお届けしました。
皆さんの意見もお待ちしております。
(どこに書くんだ?)
続いて3つ目はキリッとビジネス系の話題です。
とあるウェブコンサル会社の社長さんが書いたオンドメディアの記事が話題になってまして
タイトルが経営者というモンスターのエクスペリエンスをハックするです。
カタカナ多いな。
これよく狙われたタイトルなんですけどちょっとイラッとしますね。
こういう狙って作られたようなタイトルね。
もうちょっと僕は疲れてきてるんですけど。
タイトルでいかに興味を引くのかを突き詰めていったらこういうタイトルになるんでしょうけど。
でも僕もイラッとしながらタイトルに惹かれてしっかり読んだので目的を果たしてるんですけど。
結果すごくいい記事だったので紹介してます。
これ書かれている方はウェブ製作会社の代表でもあるんですけど
ずっとウェブ製作のコンサルタント、ディレクター、プロデューサーとしてずっと前線に立って
常にたくさんの会社のウェブ製作のコンサルティングをしてきた歴戦の強者の方なんですね。
そのご経験から世の中の経験者、特に中小企業が多いと書かれてますけど
世の中の経営者っていうのは大体こういう特性があるんで
みんな知っておいた方がいいよっていう経営者の取扱説明書、取説みたいな感じで
10個挙げていらっしゃるんですね。ちょっと読み上げます。
特性1 前回のことは覚えていない
特性2 意見がコロコロ変わる
特性3 長い説明、長い文章がめんどくさい
特性4 過去より現在と未来
特性5 仮説ベースでスピード優先で進めたい
特性6 独裁者にはなりたくない
特性7 イエスマンは好きじゃない
特性8 経営者の弊害を警戒している
特性9 ネガティブな情報に過剰反応する
特性10 理屈よりも感覚、でももっと大事なのは
っていうような10個挙げていらっしゃいます
モンスターって言ってるぐらいだから
なんかちょっと取り扱いにくい、めんどくさい対象として書かれているんですけど
記事もそんな感じで
モンスターのエクスペリエンスを博するみたいな
ちょっと吊り気味で書いているんですけど
でも読んでみるとすごい
なるほど、すごい言語家だなって書いてあるっていうような記事でした
さすが歴戦のウェブコンサルトンという感じで
僕も結構ウェブディレクターしてた時期は長かったので
わかります
特性って書いているのは全部ですね
ディスってるというか悪いわけじゃなく
悪く書いているわけじゃなくて
本当に性質、特性なんですね
普通の社員と書いて違って
こういう特性を持っているよっていう
だからこそ経営者として仕事をされている
できているっていう意味で
どっちかっていうと僕は愛情とか尊敬の色合いが
この書いた方の
愛情とか尊敬が描写されているかなって思いました
こういう人たちなんですよ経営者はっていうことを理解した上で
理解してコミュニケーション
仕事上のですね
コミュニケーションするとお仕事がうまくいくし
お互い気持ちよく仕事できるよっていうことを書かれているので
これすごい役に立ついい記事だなって思いました
特にウェブ製作会社って
企業のコーポレートサイトとか
あとはeコマースのサイトとか
企業にとって大切なものを取り扱うことが多いので
相手が特にそこまで大きくない中小企業とかだと
ビジネストップの人と話をすることが多いと思いますので
なのでこういう感覚がどんどん磨かれて慣れていく
そういう業種だと思うんですね
ウェブコンサルとかウェブ製作って