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2022-11-24 17:32

web3ネイティブが生まれた世界に生きる3つのコツ

web3ネイティブが生まれた世界に生きる3つのコツ
①執着を手放す
②一緒に学ぶ
③無料でできることをサボらない

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■ 合わせて聞きたい
「なぜweb3はお金という信用に意味がなくなるのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/web3-e1qsqn5


00:04
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう!
ということで今回はですね、web3ネイティブが生まれた世界に生きる3つのコツっていうのをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
これ、web3ネイティブっていうところのですね、考え方がですね、めちゃめちゃ大事だなと思いましたので、皆さんにですね、ちょっとシェアしたいなというふうに思っております。
これどういうことかというとですね、世界2.0っていう本、皆さんご存知ですか?
これ佐藤勝明さんのですね、本なんですけども、この本はですね、世界のですね、考え方っていうところがですね、ちょっとずつ変わってきてるよ、というようなお話になっています。
これはですね、web3の世界がですね、開かれてきてますんで、このweb3の世界がですね、生まれた当時、存在しているようなですね、人もですね、どんどん生まれてくることによって、考え方とかですね、価値観というのがですね、がらりと変わってくるよ、というようなお話になっています。
例えばですね、皆さんがですね、生まれたタイミングで、iPhoneとかですね、携帯電話っていうものからですね、この考え方がですね、ちょっと変わってきてるのかなと思うんですけども、今までの時代ですね、電話っていうものがですね、皆さんの世界の中でどういうふうな立ち位置になってきたかっていうところがですね、大きく変わってるなというふうに思います。
やっぱりですね、iPhoneとかがですね、世の中に出てきてるからこそですね、市場のですね、考え方とかですね、その価値っていうところがですね、がらりと変わってきてます。
で、あなたがですね、生まれた時に、そのiPhoneとかがですね、もうすでにあったっていうようなですね、世代はですね、このもうiPhoneネイティブというようなですね、ところになるのかなと思ってます。
なので、今まではですね、テレビとかですね、ラジオとかですね、まあいろんなですね、メディアがですね、主流だったものからですね、iPhoneっていうものがですね、登場したことによって、SNSとかですね、YouTubeとかですね、まあそういったものが主流になってきてます。
まあそういうふうにですね、時代のですね、転換期を迎えるようなですね、テクノロジーの進化によって、私たちの生活のですね、基盤がですね、がらりと変わってくるというところがあります。
まあその中でですね、このWeb3ネイティブっていうところがですね、多分これから生まれてくると思います。
生まれた時にこのWeb3の世界があるようなですね、生活がですね、これから生活の一部になってくるというところもですね、確実に起こってくるなというふうに思ってますので、
この生活の一部になった時にですね、どういうふうなですね、行動をしていったらいいのかっていうところ、そしてこのコツって何なのっていうところをですね、
今回はですね、3つのコツについてですね、お話ししていこうかなというふうに思っています。
先にですね、この3つのコツについてお話ししておきます。
03:02
1つ目、執着を手放す。
2つ目、一緒に学ぶ。
そして3つ目、無料でできることをサボらないということです。
それぞれ解説していきます。
噛み噛みですね、すいません。
このですね、まず1つ目、執着を手放すなんですけども、
世界2.0、こちらですね、佐藤勝明さんの本からですね、一部を引用するんですけれども、
これめちゃめちゃですね、目から鱗だったなーってことなんですね。
これ何かというとですね、バズワードに対する人の反応って大体3つに分かれますっていうふうに言われています。
1つはですね、否定派。
2つはですね、チャレンジ精神派。
そして3つ目、それはですね、一部否定派っていうのはですね、3つに分かれるよっていうふうに言われています。
このですね、反応をですね、ちょっと引用しながらお話ししていきます。
まず1つ目、否定派なんですけども、こちらはですね、死にやそうに多いんですね。
こんなチャラチャラとした世界はですね、もう消しからん。
インターネット上でですね、もう1つの世界が生まれる、その世界にですね、人間が生活するっていうことがですね、もう馬鹿げてるよっていうんですね、思ってるっていう、否定派ですね。
これがですね、過去の常識がですね、染み付いた人ですね。
全く新しいですね、パラダイムシフトがですね、起こってもですね、対応ができないような人になっています。
2つ目ですね、チャレンジ精神派ですね。
これ、若者に多いっていうふうに言われています。
自分にとってプラスになるならですね、新しい流れに乗ってですね、それを活かしてみようっていうのはですね、生き方ですね。
この新しい流れに乗ってですね、やってみることによって、痛い思いをですね、することもあるんですね。
応存することもあるんですけども、でもですね、自らのですね、リスクを取ってですね、挑戦すれば、新しい世界が開ける可能性があるなっていうんですね、思ってですね。
結果的にはですね、すべて原因があります。すべての行動には原因があります。
やっぱり行動したからこそですね、その原因っていうのが生まれていきます。
それがですね、行動することによって花が開くっていうこともですね、あなたが行動したからこそですね、その結果になったというふうに言いますね。
これはもう、禅の世界でもそうですよね。
まあね、自分がですね、行動したこと、そしてですね、そのですね、行動によってですね、得られた結果っていうところはですね、すべてに対してですね、原因がありますので、
それによってですね、新しいですね、チャンス、例えばですね、Web3のですね、内容でですね、自分がですね、成功したらですね、このWeb3のですね、世界の内容を使ってですね、新しい会社を作るんだとかですね。
まあそういったですね、いろんなチャンスをですね、手に入れる可能性があるよっていうところですね。
なので、新しいですね、ことにですね、果敢に挑戦してですね、新しいチャレンジをすることによって、自分がですね、新たなチャンスをですね、掴めるような世代というところになってきます。
そして3つ目、一部否定派なんですけども、これミドル層に多いというふうに言われています。
メタバースとかですね、NFTってですね、聞いたことあるけども、知ってるけども、それってくだらないものでしょっていうんですね、しゃに構えた態度のことですね。
06:03
死にやそうほどですね、否定はしてないんです。否定はしてないんですけども、若者ほどですね、前のめりではない。
その割にですね、チャンスだと思ったらですね、掴みに行くんですね。
まあね、その冷めた目でですね、遠くから様子を眺めてるんですけども、あれこれやばいやばい、これ波が来てるぞと思ってですね、
ガラリとですね、態度180度変えてですね、その波に乗ろうと思うんですね。
飲もうと思うんですが、それがですね、もうすでにレッドオーシャンなんです。
っていうのもですね、このチャレンジ精神派の人がですね、新しいですね、世界に対してですね、どんどんですね、チャレンジをしておりますんで、
まあその人たちがですね、もうすでにですね、新たなチャンスをですね、掴み切ってますんで、後からですね、参入すればするほどですね、結構結果を出すのって難しくなってくるというところですね。
私もですね、いろんな本を読んでですね、学んだことがあるんですけども、でもですね、確かにこういうふうな態度を取ってるっていうところもあります。
多分私だったらですね、一部否定派っていうのはですね、態度を取ってたっていうところもあります。
でもですね、やっぱりこの本を読んでですね、やっぱりこの自分がですね、持っている感覚とかですね、この自分のですね、価値観っていうところですね、手放すことがですね、めちゃめちゃ大事だろうなというふうに思いましたし、
やっぱり時代のですね、波に乗るためにはですね、自分の考えではなくてですね、世界の流れっていうところもですね、見ていくためにはですね、自分がですね、何かをですね、もう守ろうと思ってですね、その何かをですね、執着するっていうところからですね、それをですね、手放す。
両手に荷物が持っているとですね、走れないので、まずは荷物を置いて走る準備をするっていうような感覚かなというふうに思っています。
まあそういったですね、執着を手放すっていうところからですね、スタートしていくのがいいかなというふうに思っています。
そして2つ目ですね、一緒に学ぶということなんですけども、知らないことを学ぶとですね、未知の気づきがですね、得られるというふうに言われています。
このweb3の世界はですね、全く新しい概念とかですね、知らないことばかりです。私もですね、全く分かっていないこともですね、たくさんあります。
なので、いずれですね、あなたの生活の一部になるというところがですね、もう確実に来る未来っていうのはですね、分かっています。
なので、早めに始めておいた方がですね、損はないのかなというふうに思っています。
まあこれがですね、一部否定派の人をですね、からですね、もうチャレンジ精神派の方がですね、この世界をですね、生きやすくなってくるよっていうことをですね、お話ししたいなというふうに思っています。
なぜならですね、アメリカではですね、このweb3関連のお仕事っていうのがもう始まっています。
この働き方っていうところがですね、大きくですね、変わっています。
なぜなら、この新しいテクノロジーが生まれてですね、どんどんどんどんですね、生活のですね、スタイルっていうのが変わってくるからです。
例えばですね、あなたはですね、本をですね、買うときってどうやって買ってますか。
今まではですね、本屋さんに行ってですね、本を買うというふうなですね、体験をしていました。
それがですね、テクノロジーの進化によって、アマゾンとかですね、楽天とかっていうところでですね、ポチッとですね、頼めばですね、家にいながらですね、その本がですね、家に届くというふうなですね、システムをですね、使うこともありますし、それ以上にですね、すぐ読みたいなと思ったらですね、電子書籍というところで、あなたがですね、電子書籍をですね、購入してですね、読むこともできますよね。
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しかもですね、この電子書籍であればですね、例えばあなたがですね、Kindleをチャレンジしてですね、Kindle Unlimitedとかですね、あなたの作品が並ぶというようなですね、チャンスなんかもあります。
これ結構ですね、簡単にできるというところもですね、わかってます。私もですね、過去チャレンジしたことがありますので、結構ですね、簡単に自分の本を作るということもできます。
つまりですね、誰でもですね、作家になれるような時代というところもですね、起こってくるというところもあります。これがですね、テクノロジーの進化がですね、発展しているからこそですね、できる部分かなというふうに思っています。
今ですね、このWeb3の世界はですね、どんどんどんどん新しいですね、テクノロジーによってですね、それに合わせたお仕事というのが生まれてきています。
例えばですね、このNFTで言うんであればですね、NFTプロジェクトをですね、販売するというところもですね、新しいお仕事になっていますし、またはですね、このNFTのですね、コミュニティですね、このファンクラブを運営するというようなですね、能力とかですね、皆さんをですね、取りまとめていくというようなですね、コミュニティマネージャーというようなですね、お仕事もですね、生まれています。
このですね、NFTもですね、含めてですね、今までですね、広く届けるというようなですね、ところをですね、主体的に行ってきたWeb3のですね、やり方では立ち打ちできないようなですね、このWeb3的なですね、マーケティング戦略なんかもですね、新たなお仕事になってきています。
そういうふうにですね、いろんなですね、テクノロジーの進化によって、新しいですね、お仕事っていうのが生まれてきますんで、知らないこととかですね、そういったことを学ぶことによって、新たなですね、世界にですね、どんどんどんどん、ベッドできるようなですね、体験ができますんで、そういった体験をですね、一緒に学んでいきましょうというところです。
そして3つ目、無料でできることをさぼらないということです。
みなさんですね、読書した経験ってありますか。ありますよね。私もですね、読書した経験あるんですけども、最近までですね、気がつかなかったですね、僕がやってた失敗っていうのがあります。
これをですね、みなさんにシェアしたいなというふうに思っているんですけども、本を読んでですね、なるほど、これめちゃめちゃいい本だったなっていうふうにですね、思ってですね、本を閉じてですね、ああ、よかったっていうふうになってませんか。
これダメです。これ間違いだったんですね。これ何が間違いかというとですね、本は読んで学んで、すぐやってみるまでがですね、セットになっています。
やっぱりですね、作者はですね、自分のですね、人生をかけたですね、内容をですね、ぎゅっとですね、濃縮したですね、本一冊にまとめてくれます。
その作家さんがですね、例えば10年、20年かけたですね、その知見をですね、この本一冊にですね、ぎゅっとまとめてますんで、この情報が濃いんですね。
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そのですね、濃い情報を使ってですね、あなたがですね、これから新しいですね、チャレンジをしてほしいなというふうにですね、考えてるんです。
車輪の再発明はしないでってことですね。なので、新しい体験をですね、してほしいからですね、私がですね、今までやってきた失敗とかですね、こうやったら成功できるよってものをですね、本としてですね、まとめてるから、それを使ってですね、新たなチャレンジをしてみてねってことをですね、伝えてます。
なので、本はですね、読んでですね、学んだ気になってるだけではなくてですね、一緒に行動するというところがですね、セットになっていきます。
本はですね、読むっていうところの行為がですね、無料でできます。そして無料で学んだことをですね、行動するって言うのもですね、ゼロ円です。
自分がですね、やるかどうかっていうのはですね、自分が決めればですね、良いことですし、それをやるっていうようなですね、行動するっていうところもですね、ゼロ円でできますんで、すぐですね、できることかなというふうに思ってます。
本をですね、読んでですね、学んだ気になってですね、すぐ忘れてしまうっていうこともよくあります。これも私よくあるんですけども。
なんですけども、やっぱりですね、行動するからですね、自分に身につくところもありますし、行動するからですね、この本を読んでですね、自分がやってみて、自分のですね、新たな体験をですね、得られるようなきっかけになってて、というところではですね、この本がですね、学んだこと、そしてこの失敗談とかですね、成功体験というところをですね、学ぶですね、きっかけになりますし、そういうふうな行動をするからこそですね、本の内容というのが忘れずですね、自分に染み付いてくるというところもあります。
なので、やっぱり学んだことはですね、まずはやってみる、そして学んだことをですね、やってみるからこそですね、新しい体験ができますよ、ということですね。
エジソンのですね、有名な言葉でですね、あのエジソンはですね、なぜあんなたくさんの発明をしたのかというふうに言われたときにですね、例えば電気を作るのはですね、1000回の失敗をしたというふうに言われてますけど、なぜ諦めなかったんですかというふうに聞かれたときに、エジソンはですね、こう答えたんですね。
私は失敗などしていない。1000回電気がつかないことを証明したのだというふうに言ってるんですね。やっぱりですね、まずは自分でですね、チャレンジしてみる、そしてやってみたからこそですね、電気がつかないといった体験をですね、得られた。
それがですね、失敗というわけではなくてですね、こうやったらダメなんだってことがですね、知れた新たな発見ができたよっていうところがですね、このですね、エジソンの言葉にですね、隠されてるですね、大きなポイントになっています。
なので、このですね、自分がですね、やってみたからこそですね、分かるようなですね、気づきっていうのをですね、得られるっていうところがですね、この体験をする、自分でですね、やってみるというところの大きなですね、ポイントになっていきますし、
まあ、このですね、リカレント教育っていうのもですね、よく言われています。まあ、よく学び直しというところですね、人生100年時代なので、あなたがですね、やってみたかったことをですね、どんどんどんどんですね、繰り返して、それをですね、チャレンジしていくということがですね、非常に大事になってくるというところですね。
15:10
なぜならですね、人生の中で今っていうのがですね、一番若いからですね。なので、自らですね、行動していくっていうことをですね、ぜひやってほしいなというふうに思っています。
例えばですね、今回ですね、お話したですね、世界2.0っていう本もですね、実はですね、無料で読めるっていうのがあります。
これですね、無料で読むことができるですね、チャンスですし、この本がですね、これからのですね、生活の一部になってくるようなですね、ポイントもありますんで、これからのですね、お仕事とかですね、考え方っていうところのですね、基盤になってくるようなですね、本かなというふうに思っています。
ます この本も実はテクノロジー の進化によって無料で読めます
よっていうところもすごいなという ふうに思ってます そういった体験
をしてみたいなっていうときには このAmazon Audibleってものを使って
もらうと 今年の12月26日まで2ヶ月 無料のキャンペーンしてますんで
今のうちに新しい世界の扉っていう のを開くチャンスっていうのが
ありますし 生活の一部になって 自分が一部否定派であったこの下
に構えた態度から自分が新しい チャレンジをしていく そういった
体験ができるようなきっかけっていう のも 私 この本から得られたと思
ってますんで そういった体験を してみたいなって方は ぜひチャレンジ
をしてみてください 私のツイッター のツイートでそういった内容を
まとめておりますんで よかったら 覗いてみてください そして本日
の合わせで聞きたいです 本日の 合わせで聞きたいのは なぜWeb3では
お金という信用に意味がなくな ってくるのかっていうのを概論
に乗せております このWeb3の世界 をお金というものに信用が結構
薄くなってきてるなというふう に感じてます それはなぜなのか
そして時代の変化はこのテクノロジー の進化によって大きく変わろう
としてます どういうふうに変わろう としてるのか そこを知りたいな
という方はこちらの放送を聞いて もらうとより深く理解ができる
のかなというふうに思っております よかったら覗いてみてください
ということで本日もお聞きいただき ましてありがとうございました また次回
もよかったら聞いてみてください それじゃまたね
17:32

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