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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、言った者勝ちのSNSと行動した者勝ちのWeb3というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやこれめちゃくちゃ大事なテーマかなというふうに思っています。なぜならですね、今のSNSにですね、ちょっとうんざりしてるというかですね、あれちょっと違うんじゃないのっていうのはですね、違和感を持っている人がたくさんいるからです。
今のSNSとですね、これからのですね、行動のヒントというところをですね、皆さんにお届けしたいなと思ってですね、このような発信をしております。
今の日本人はですね、大多数がですね、待ちの姿勢です。なぜならですね、このギスギスとしたですね、ルールやですね、マナーを守って生きるこの息苦しさ、もうここから解放されたいというですね、願望がですね、非常に強いからです。
なので表に出るとですね、メディアとかですね、世間からバッシングの対象になったりとかですね、いいか悪いかという二項対立でですね、見られますよね。
しかしですね、インフルエンザはですね、そんな中ですね、毎日発信を続けていかないとですね、自分自身の存在感も薄れていきますし、やっぱりこの情報発信をしてですね、この情報を届けていく。
そして自分がですね、その情報というものにですね、価値を載せていくときにですね、その情報というものをですね、お金に変えるその手段としてですね、使っている人なんかはですね、毎日発信しないとですね、自分の存在感もそうですし、自分の立場というところがですね、危ぶまれていきます。
なのでこの毎日発信をするものの、やっぱりですね、発信をする内容によってはですね、炎上したりとかですね、してしまってですね、その火消しに回るとかですね、その非常にですね、この良し悪しというところがですね、前面にですね、変わってきているというところがあります。
しかもですね、今のSNSのですね、あり方でいうとですね、アルゴリズムが変わってきています。
今はですね、TikTokのアルゴリズム、要はですね、レコメントですね、おすすめの機能がですね、前面にですね、主張されるようなですね、アルゴリズムに変わったことによってですね、インフルエンサーのですね、影響力がどんどんと弱くなっています。
そしてですね、自分をですね、フォローしている人以外のですね、人もですね、そこにですね、表明されてくる。まあそうなってくるとですね、インフルエンサーしかですね、この発信力がですね、作られないようなですね、仕組みからですね、誰でもですね、インフルエンサーになれてしまうというところになっています。
なので今TikTokとかをですね、初めてですね、いろんなですね、メディアでですね、インフルエンサーと呼ばれるような人、漫画家の人ですね、漫画家の人がですね、どんどんと出てきております。
なのでこれからはですね、このインフルエンサーというふうなですね、仕事、働き方というのがですね、どんどんとですね、弱くなっていく。
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まあそういうふうなですね、側面になってますんで、この言ったもの勝ちというですね、側面からですね、この行動したもの、そういったですね、人がですね、まあ強くなっていくようなですね、メディアとかですね、このWeb3の領域がですね、多くの人のですね、まあね、ネットワークがですね、繋がってですね、
必要となってくるですね、まあそういったですね、ものになってくるのかなと思っています。
そしてですね、このWeb3のですね、文脈で言うとですね、やっぱりですね、これからの人がですね、自分の肩書きとかですね、持っているスキルとかですね、地位や名誉とかですね、あとはですね、生まれた場所とか貧富の差とかですね、そういうものが関係なくてですね、自分自身とのですね、持っているスキル。
まあね、自分がですね、ちゃんとコミュニケーションが取れるのかということと、自分がどんなことをですね、ギブできるか、まあそこのですね、2点だけしかですね、このWeb3の中ではですね、評価されていきません。
なので、自分がですね、例えばですね、そうだな、じゃあシングルマザーだったとしてもですね、そうですし、自分がですね、例えば片足がなかったとしてもですね、そういうふうなですね、障害を持った人でもですね、やっぱりWeb3の世界ではですね、皆さん平等です。
なので、そういうふうなですね、自由な世界をですね、生きていく上でですね、誰がどこにいてもですね、働ける、まあそういうふうな世界とですね、多くの人がですね、つながりを持ってですね、行動できるというのがですね、大きな側面になってくるのかなと思います。
なので、このですね、SNS、このWeb2の世界はですね、今までですね、だいぶ閉じられた世界でした。今までですね、そういったですね、新しいですね、インターネットが生まれたことによってですね、自由を獲得できると思ってですね、行動した人がですね、たくさんいましたけども、やっぱりGAFAによってですね、このGAFAのプラットフォームでですね、行動できるようなですね、制限、そういったですね、自分自身のですね、縛られたですね、状態の中でですね、行動するしかなかった。
このSNSの発信というものがですね、多くのですね、人のですね、縛り付けてですね、なかなか自由になれなかったというですね、側面があります。でもですね、これからはですね、このWeb3のですね、世界、まあね、多くの人たちがですね、このWeb3っていうですね、文脈の中でですね、自分の行動、そしてこれからの生き方がですね、大きく変わってくる。
まあね、生活の一部になると言ってもですね、おかしくない。そういうふうなですね、文脈がですね、脈々とですね、受け付かれていきますし、それがどんどんと広がっています。なのでこのWeb3の世界はですね、自分がですね、好きなライフスタイル、まあそういうふうなものをですね、突き詰めていったときにですね、このオタク性というものがですね、これからはですね、大きな武器になっていきますし、このオタク性を持っていないとですね、逆にですね、これからの生き方がですね、どんどんと狭くなっていきます。
特にですね、このWeb3の文脈で言うとですね、コミュニティですね、このコミュニティってものがですね、あなたを助けてくれる。まあね、そういうふうなですね、セーフティーネットになっているというところです。
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多くのですね、コミュニティがですね、乱立してくる中でですね、このコミュニティにですね、入ってるか入ってないかでですね、この5年10年先のですね、生き方が大きく変わってきます。
そしてですね、この生き方がですね、変わる中でですね、やっぱりこのコミュニティってものがですね、あなた自身のですね、安らぎとかですね、居場所、そういった役割にですね、変わってくるんだろうなというふうに思います。
やっぱりそういったものをですね、持ってるようなですね、Web3というふうな文脈の中でのコミュニティがですね、これからどんどんと強くなっていきますし、その中でもですね、やっぱり行動していく新たなチャレンジをですね、歓迎していくようなですね、ブンブン面とかですね、どんどんと広がっていきます。
なのでですね、この行動するというところ、私自身もですね、2021年ですかね、仮想通貨、そしてNFT、そしてDeFiというふうな領域にですね、足を突っ込みましたけれども、初めてのことだらけです。やったことないことばっかです。
でもそんな中ですね、自分がですね、足を踏み入れてですね、チャレンジしたことによってですね、多くの人が歓迎してくれました。
それはですね、やっぱり新しいものを楽しむスキル、そういうふうなですね、スキルがですね、多くの人に備わっていますし、このWeb3のですね、コミュニティでですね、活躍する人はですね、そういうふうなマインドをですね、たくさん持っています。
やっぱりそういった人とのですね、環境、その環境によってですね、自分自身もですね、変わることができました。
やっぱりそういうふうなですね、環境にですね、属してみることによってですね、この行動というものが変わっていきますし、自分自身のマインド、そしてこのWeb3というですね、文脈がですね、これからもどんどんとですね、広がっていく。
そのコミュニティを通してですね、多くの人との繋がり、そして安らぎ、そしてサードプレイスと言われているようなですね、場所がどんどんと広がっていくと思います。
なので皆さんもですね、まだWeb3というですね、もの、そしてコミュニティというものにですね、参加していないなという人はですね、そういったですね、コミュニティにですね、ぜひ参加してほしいなというふうに思いますし、
自分がですね、できることからですね、始めてほしいなと思います。
例えばですね、フリーランスの学校とかですね、Ninja DAOとかLLACというですね、NFTのですね、コミュニティなんかがあります。
今はですね、フィナンシェというふうなですね、無料でですね、参加できるですね、次世代のですね、クラウドファンディングのアプリなんかもあります。
そういったですね、コミュニティに参加してみてくださいね。
無料でできることからですね、自分がですね、新しいチャレンジにですね、つながっていきますし、
そういったですね、チャレンジをすることによってですね、自分自身のマインドもですね、変わっていきますんでね、ぜひ一緒にですね、楽しんでいきましょう。
ということで今回はですね、言ったもの勝ちのSNSとですね、行動したもの勝ちのWeb3というお話をさせていただきました。
そしてですね、本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、この冒険を試着する3つのメリットというですね、会のリンクを載せております。
やはりですね、この新しいことにチャレンジするっていうですね、時にですね、やっぱり大きなですね、この何でしょうね、怖いなとかですね、失敗したらどうしようというですね、気持ちを持つ人もですね、たくさんいるのかなと思います。
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でもですね、やっぱり自分自身がですね、ちょっとやってみたいとかですね、自分がですね、やったことないことだからですね、不安だけども、やっぱりちょっと足を踏み入れてみたいなという時にはですね、
服を試着する、そういうふうな気持ちでですね、チャレンジしていくとですね、非常にいいのかなというふうに思っています。
そういうふうなですね、考え方、どこまでですね、この新しいチャレンジをですね、重く捉えるのか、そして自分がですね、その重く捉えたことによってですね、行動することがですね、奥になってしまう人もですね、いると思いますので、
まずはですね、やってみましょうよっていうことをですね、深掘りしてお話ししておりますので、よかったらこちらの方もですね、聞いてもらうと、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
