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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、お金以上の価値になるチャレンジを楽しむスキルというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
お金を稼ぐというスキル以上に、新しいチャレンジを楽しむというスキルが、これからは非常に大事になってくるなということを感じておりますので、そのポイントについてお話ししていこうと思っております。
なぜ、お金以上にチャレンジを楽しむスキルが大事なのかなんですけども、新しい情報をキャッチアップして、自分で学んで、自分で体験してみる。
やっぱりそういうふうな時にですね、自分自身の生活圏内というのを一歩踏み出すと、やっぱり勇気がいることじゃないですか、怖いことじゃないですか。
なかなかですね、そういった勇気を出せない人もたくさんいるんじゃないのかなと思います。例えば、転職したいなと思ってもですね、転職先どういうふうな企業を選んだらいいのかなとかですね、自分に合うのかなとかですね、
自分が今の悩みをですね、そこに行ったら解決できるのかなとかですね、たくさんの不安とかですね、恐怖がありますよね。
でもやっぱりそういう時にですね、やっぱり自分自身がですね、こういうふうなですね、自分もですね、いてるんだっていうところとですね、
やはりですね、新しいことにチャレンジをしてですね、自分自身のですね、新たな経験をですね、積んでいくことによってですね、今までできなかったことができるようになる。
やっぱりそういうふうなことをですね、楽しめるかどうかはですね、これからを生きる上でめちゃくちゃ大事になっていきます。
なぜそれが大事になってくるのかなんですけれども、やはりですね、新しいことにチャレンジしていくことによってですね、あなた自身のですね、信用が溜まっていくからです。
やはりですね、お金というものはですね、資本主義社会の中でですね、非常に大事な要素です。やっぱりお金がないとですね、生活できませんからね。
でもお金以上にですね、そのお金の使い道とかですね、なぜあなたにですね、そのお金が回ってくるのかというとですね、あなた自身がですね、多くの人にですね、喜べられるようなですね、経験とかですね、そういうふうなですね、価値をですね、提供した。
それによってですね、あなたにありがとうということで、お金というふうな形でですね、そういったものがですね、あなた自身ですね、巡り巡ってですね、
あなたのところにですね、帰ってきた。まあそういうふうなですね、意味合いになってくるんですね。その時にですね、あなた自身がですね、やっぱり体験していることにはですね、やっぱり価値があります。
それによってですね、新たな行動したそのですね、証としてですね、やはりですね、その信用というものがどんどん溜まっていくというところです。
特にですね、この信用の溜まり方で言うとですね、やっぱり新しい体験というところで言うとですね、Web3のですね、世界はですね、非常に面白いなというふうに思っています。
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なぜならですね、ブロックチェーンというですね、新たな技術があるんですが、この技術がですね、素晴らしくてですね、今までですね、あなた自身がですね、やってきたこと、行動履歴と言うんですけれども、履歴書みたいなのを書きますよね。
それがですね、もうネット上にですね、書かれているということです。あなたがですね、今までどんな行動をしてきたのか、そしてどういうふうなですね、考え方をしているのかというのがですね、このブロックチェーンというですね、ものに刻まれるわけですよ。
いつからですね、このブロックチェーンというものを触り出したのか、そしてですね、それをですね、どういうふうにですね、楽しんできたのかということがですね、一目瞭然、
そしてもですね、世界のですね、誰もがですね、見ることにできる、まあそういうふうなですね、技術になっているんですね。
なので私自身がですね、仮想通貨を初めて触ったのがですね、2021年です。
2021年の2月頃だと思いますけれども、それからですね、仮想通貨、そしてNFT、そしてDeFiというもの、そして最近のMetaverseというものもですね、楽しんでいます。
やはりですね、そういうふうなですね、楽しんでいる、新しいことにですね、チャレンジをしているという履歴がですね、残ることによってですね、
これからの未来はですね、そういうふうなですね、自分自身のですね、行動履歴がですね、しっかりと刻まれる。
まあそういったものがですね、あなたのですね、勲章になっていきますし、それによってですね、あなたの信用というものが非常に溜まりやすくなっていく。
あなたのですね、過去のですね、履歴がですね、誰でもですね、簡単に見れるような形になってくるとですね、履歴書で書かれている内容以上にですね、
あなたがですね、どのようなですね、勉強してきたのか、そしてその学びをですね、通してですね、どういうチャレンジをしてきたのかということがですね、明確になってくるわけですよね。
なのでそういうふうなですね、自分自身の信用をですね、貯めていく。そして新たなですね、テクノロジーによって今までできなかったことができるようになる。
そしてですね、そういったものがですね、あなた自身をですね、救ってくれる。まあね、そういうふうなですね、形にですね、世の中が変わってくるのかなと思います。
その時にですね、新しいことにチャレンジをしていく。そしてそれを楽しんでですね、できるかどうかっていうのはですね、これからを生きる上で非常に大事になってくるというところです。
なので信用ってものがですね、ある、まあそれがですね、土台となっているからこそですね、あなたがお金が稼げるというところになりますし、この新しいチャレンジってものがですね、
今までですね、自分自身しかですね、分かってなかったもの、あなたがですね、どんな学校でですね、どんなことを学んだのかっていうこともですね、
あなたがですね、発信しないとですね、分からないですよね。でもそういったものがですね、もうブロックチェーンというですね、テクノロジーによってですね、刻まれている。
まあそういうふうなですね、新たな学びをですね、どんだけ楽しんでいるのか、そしてそれを使ってですね、あなたがどういうふうな思想とかですね、どういうふうな思いでですね、その行動しているのかってことがですね、
如実に分かるというところがありますので、だからこそですね、このWeb3の世界はですね、自分自身がやってきたことがですね、
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後に振り返ったときにですね、それがですね、ちゃんとしたですね、成績、まあね、結果としてですね、現れる。
まあそれがですね、非常に楽しいなと思いますし、そういったチャレンジをしていくことによってですね、今までにないようなですね、価値の厳選というところにですね、繋がっていくと思います。
それがですね、あなた自身がですね、貯めていく信用ってものになっていきますし、この信用貯金をですね、していくことによってですね、
あ、この人ってやっぱり新しいことにですね、どんどんのチャレンジしていく人なんだなってことも分かっていきますよね。
そういったですね、自分自身の持っている力をですね、より発揮したいなとかですね、新しいことをですね、どんどんのチャレンジしていく。
やっぱりそういう人がですね、これ世の中をですね、少しでも前に進めたいなとかですね、自分のできることをですね、多くの人に伝えてですね、
誰か一人にもですね、自分自身をですね、同じようなですね、悩みを持っている人をですね、救ってあげたいなという気持ちにですね、
借り立ててくれると思います。なので、そういったですね、新しいことを楽しむというスクリーンはですね、これからを生きるで非常に大事になっていきますし、
新たなチャレンジをしていく上ではですね、今までテクノロジーによってですね、見えてなかったものにですね、光が当たってくる、そういったですね、行動履歴とかですね、
あなた自身の思いってものがですね、そのブロックチェーンというですね、テクノロジーにですね、刻まれるっていうのがですね、非常に面白いテクニックだなぁと思いますし、
それによってですね、あなたの信用ってものが可視化される。それによってですね、あなた自身ですね、お金を稼ぐというところ以上にですね、この信用を貯めることによってですね、
あなたにですね、任される、そしてあなた自身がですね、持っている力をですね、より発揮しやすいようなですね、環境を作れるというところにですね、繋がっていくと思いますんでね。
なので、お金以上にですね、この新しいチャレンジをですね、楽しむスキルっていうのはですね、非常に大事になってくるというところをですね、お話しさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、ゼロからできるですね、この信用の貯め方という回のですね、リンクを載せております。
やはりですね、信用ってどうやって貯めていくの?やっぱりですね、行動していく必要があるよねっていうことをですね、お話ししましたけれども、そのですね、本編でお話した内容をですね、もう少しですね、
深掘りしてですね、お話ししておりますんで、よかったらこちらの方もですね、聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。