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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、物を発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
金銭感覚の重要性
ということで今回はですね、子どもに金銭感覚を身につけさせる理由というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、子育てをしている中でですね、子どもの金銭感覚ね、どのようにですね、教えてますでしょうか?
これ難しくないですか?僕ね、めちゃくちゃ難しいなと思いながらですね、子どもと接しております。
なぜですね、子どもにこの金銭感覚を身につけさせたいのかね、ここのポイントとですね、じゃあどうやってるのかね、そこのポイントをですね、皆さんにシェアをしたいなというふうに思っております。
まあね、子育ての中、特にですね、お金の悩みっていうのはですね、小さい時から、そして大人になるまでですね、ありますし、大人になってからもですね、ずっとつきまといますんで、
まあこの金銭感覚ってものをですね、持っておく、自分の中の物差しをしっかりと持っておくってものがめちゃくちゃ大事なんだろうなというふうに思ってます。
じゃあなんでですね、お金はですね、大人になってから学べばいいやん、みたいな人もいるかもしれませんが、そうじゃないんですね。
実はですね、この金銭感覚っていうのはですね、家庭の空気感で育つものなんですね。
家庭の空気感、例えばですよ、じゃあうちの家はですね、お金がないからって言ってですね、育ったことですね、欲しいものをですね、我慢しなさいって言われた親とですね、
何でも買ってあげるよって言われたですね、親、そのお子さんとではですね、やっぱり金銭感覚のですね、感覚値がやっぱり全然違うわけですよね。
安いなあというふうなですね、金銭感覚っていくらだったら安いのかね、100円だったら安いのか1000円だったら安いのかね、そこの感覚値っていうのが全然違いますよね。
そういったですね、無意識にですね、やっぱり子供にお金の価値観をですね、作ってあげるのはですね、やっぱり家庭の空気感っていうのはですね、めちゃくちゃ大事ですし、
やっぱりここがですね、大人になってからではですね、なかなか直すっていうのは難しいんですね。
なので、子供のうちにですね、この金銭感覚ってものをですね、身につけさせておくとですね、例えば浪費癖とかですね、あとはクレジットカードとかですね、やっぱりお金のストレスっていうのはですね、
常につきまといますんで、やっぱりこういったものをですね、解消するためにはですね、自分の中のですね、金銭感覚っていうですね、価値観をしっかりと持っておくってものがですね、めちゃくちゃ大事なんだろうなというふうに思っています。
お金との付き合い方
じゃあこのお金との付き合い方ね、皆さんどうしてますか?やっぱりこれ自分でですね、コントロールする力ね、ここがですね、やっぱり一番大事なんだろうなと思います。
そして子供にとってですね、この金銭感覚のゴールって何かね、そこはですね、僕の中でですね、考えている価値観としてですね、
自分でですね、お金を使えるようになること、やっぱりお金ってものはですね、貯める、そして使う、そして何かしらですね、投資する、借金をするとかですね、
いろんなお金の使い方ね、ありますけれども、実際ですね、お金ってですね、貯めるとかですね、あとは使うね、消費っていうですね、使い方が多いんですけれども、
この消費の使い方の中でもですね、やっぱり浪費ね、やっぱり普段ですね、いるようなものではなくてですね、お菓子とかジュースとかですね、プラスアルファのものですよね、生活に必要なものではなくてですね、浪費と言われているものをですね、皆さん消費します。
僕も昔もそうでしたね、使っているものもですね、やっぱりお菓子とかジュースとかそういったものがですね、大半だったんで、自分で買わなくてもいいようなものをですね、自分でお金を出して買ってたな、みたいなところもありますしね、
やっぱりこのですね、金銭感覚ってものはですね、やっぱり自分自身の感覚値とですね、他の人の感覚値は全然違いますんで、やっぱりこの感覚値ってものをですね、小さなうちからですね、やっぱり感覚をですね、研ぎ澄ましておくね、そこを鍛えておくっていうものはですね、めちゃくちゃ大事なんだろうなというふうに思っています。
じゃあ今どういうことをやっているのかなんですけれども、まずですね、お金を貯める、そしてお金を使う、そしてお金を投資する、この3つをですね、やっています。
お金をですね、貯める、これはですね、例えばお年玉とかもそうですよね、子供がですね、年間お年玉もらえますよね、お年玉もらうんですけれども、うちの家はですね、お札とですね、小銭がもらえます。
そしてですね、お札の方はですね、親の方が管理をするような形ですけれども、小銭はですね、子供に渡しています。
この小銭をですね、どう使うのか、そして貯めておくのかどうかはですね、子供に任せているというところがあります。
なのでお小遣いという形ではないんですけれども、実際ですね、こういったことを手伝ってくれたらですね、いくらあるよ、みたいなこともお話ししていますし、やっぱりお金というもののですね、向き合い方、まずは小銭ということからですね、自分がどれだけ貯めようかな、そして何に使おうかなということをですね、自分で考えて行動できるということをですね、養うためにですね、そういったことをやっています。
そして、使うというものをですね、自分がですね、これ本当にいるのかなというものをですね、使わせるようにしています。
自分の中でですね、どうするということをですね、相談してですね、こうするよということをですね、自分で決めてですね、自分でお金を払ってということをですね、させますし、それが良かったのか悪かったのかはですね、その本人次第なので、
損人がですね、失敗したなっていうのであればですね、じゃあなんでこれ失敗したのかなということをですね、話し合うというような機会をですね、持とうというところをやっています。
そして最後、3つ目がですね、お金を投資するというところですね。
うちの家でですね、投資は2つやっています。
1つ目がですね、ジュニアニーサという形でですね、お金を投資しています。
これはですね、もうすでに投資はですね、終わっているんですけども、S&P500というような形でですね、ジュニアニーサは2023年までですね、ありましたけども、それの投資をですね、していました。
そして、それはですね、今も運用をですね、置いたままにしていますので、今もですね、そのS&P500のですね、その価値をですね、変動していますので、その価値によってですね、いつのタイミングで引き出そうかなみたいなところはですね、
ちょっと親の方でもですね、タイミングを見ながら見ております。
そしてもう1つはですね、株式投資ですね。
子供への投資教育
子供にですね、やっぱり株式投資というものをですね、させるためにですね、僕はですね、ペイペイ証券というですね、証券会社でですね、子供がですね、投資をするような先をですね、選んでですね、自分のお小遣いの中でね、
このお小遣いというのはですね、お年玉もらいますので、そのお年玉の範囲内でですね、いくらするのかね、そういったものを話しながらですね、投資をしています。
僕自身ですね、この銘柄自体はですね、僕が選んでいますので、複数の銘柄からですね、ここがいいなというものをですね、子供に選ばしてですね、じゃあここにですね、投資しようかというのでですね、
一口1万円という形ですけども、自分がですね、じゃあ今回は3つにするとかですね、2つにするってことをですね、決めさせてですね、運用しているというような形になっています。
やっぱりですね、お金に強い子供ってですね、やっぱりこの自由をですね、手にすることができるんですね。
やりたくない仕事を選ばなくてもいいとかですね、不安だから貯めなくてもいいね。
そしてですね、自己投資というふうなですね、お金の使い方ってものもですね、身につくとですね、これ成長のスピードが早いこと早いことね、やっぱり自分もですね、デザインできるのはですね、お金ってものをですね、使えるかどうかっていうのもですね、結構大事になってきますし、これがですね、人生を設計する上でめちゃくちゃ大事になってくるというところがあります。
なので、自分自身のですね、お金のですね、金銭感覚をですね、身につけさせておくとですね、将来ね、お金ってものとの向き合い方もそうですし、そして今自身がですね、お金っていうものをですね、どのように扱うのかによってですね、自分自身のですね、価値とかですね、自分自身がもらえるようなですね、報酬も変わってくるよねってことをですね、学ばせているというところがあります。
そして今後ですね、僕自身がやろうかなと思っているのはですね、子供自身ですね、値付けをさせてですね、販売をさせるということです。
これですね、キングコングの西野明洋さんも言ってたんですけども、子供にですね、金銭感覚をですね、付けさせるんだったらですね、早いうちにですね、商売をですね、させた方がいいっておっしゃってました。
まあそうですよね、と思ったんですね。僕もですね、魅力ありでですね、子供にですね、出品をさせてですね、どういう風なですね、タイトルだったら売れるのか、どんな写真がいるのか、そしてどういう風なですね、文章だったらですね、他の人が興味を持つのか、そういったことをですね、学ばしながらですね、お金をですね、学んでいくってこともですね、させようかなと思っています。
やっぱりですね、子育てができること、この中のですね、金銭感覚っていうのはめちゃくちゃ大事だなと思いますので、この投資というものをですね、存分ですね、発揮できるような形でですね、子供との向き合い方ってものをですね、ちょっとずつですね、学んでいるというところになってますんでね、皆さんですね、どんな形でですね、お子さんにですね、金銭感覚を身に付けさせていますかね、そういったですね、お声があるんだったらですね、コメント欄でですね、コメントしてもらえるとですね、嬉しいなという風に思っております。
ということで今回はですね、子供にですね、金銭感覚を身に付けさせる理由というテーマでお話をさせていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、未来のお金の形が変わる3つの理由っていう回のですね、リンクを載せております。
新しい未来に向けてですね、お金の勉強をした方がいいよねってことなんですけども、未来のお金ってですね、今のですね、日本円だけじゃないんですね。ここのですね、お金のですね、形が変わっていきますよ。そして未来のお金ってこんな形じゃないんですかねってことをですね、お話ししておりますんでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。