未成年のNISAの背景
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、未成年のNISA拡大する前にやっておくべきことというテーマでお話をしたいなというふうに思っております。
いやー最近ですね、皆さんニュースを見ていてですね、このNISAのですね、講座解説の枠がですね、今までは大人向けでしたけども、それがですね、未成年の人、そういったお子さんにまでですね、拡大しますよ、そういった動きをですね、政府が検討してますよってニュースね、流れてきたと思います。
このニュースを受けてですね、Xとかもですね、結構好意的にですね、捉えている人も多かったですね。やはりお子さんのですね、講座にですね、お金を眠らしておくっていう方も多いと思いますけれども、やはりですね、政府としてはですね、この貯金から投資へというですね、流れをですね、作ってですね、経済を活性していきたいというふうな裏の意図がありますので、まあお子さんのですね、金融教育にかけるようなお金もですね、投資というところに回していきながらですね、
将来のお金をですね、増やしていくというところもですね、目散できる、非常にですね、いい政策になってくるだろうなというふうに思っています。なので、そういったですね、講座解説をしてですね、ただ単にですね、お金を増やしていくだけではなくてですね、その前にやっておくべきことがですね、あると思います。そのポイントをですね、皆さんにもですね、シェアをしたいなというふうに思います。
そもそもですね、この新ニーサーってですね、2024年からですね、始まったですね、大人向けの制度です。子供向けをですね、ジュニアニーサーという形でですね、やってましたけれども、2023年のですね、年末にですね、受付が終わってですね、そこからはですね、お子さん向け、子供向けのですね、政策投資というところですね、今まで手をつけられてなかったというところが実情です。
僕もですね、子供のですね、ジュニアニーサーってものをですね、解説してですね、なんとかですね、1年半ぐらいですかね、運用はできたかなと思います。まあそれによってですね、今まで僕のところで言うと、悠長にですね、お金、眠らしてたものをですね、運用することによってですね、眠らしてたお金をですね、まあだいたい2倍ぐらいにはですね、なって運用できているのかなと思いますし、まあそこにですね、置いておくだけでもですね、
福林の後悔でですね、まだまだ伸びていく余地があるのかなと思ってますんでね、ギリギリでもですね、そういったことができたなというふうに思っています。そしてこれからはですね、お金に対するですね、健全なマインドセットをですね、親子でですね、一緒に育てていくこともですね、大事になってくるのかなと思います。僕自身がですね、読んでめちゃくちゃ感銘を受けたですね、田内学さんのですね、本、本にはですね、こういったこと書かれています。
お金にはですね、価値がない、お金で解決できる問題はない、そしてみんなでお金を貯めてもですね、意味がないんだよっていうことをですね、ってことを書かれています。それがですね、君のお金は誰のためというですね、本があるんですけど、これめちゃくちゃ良かったんでね、ぜひですね、お子さんの親子での教育、金融の教育というとこでもですね、使える本だなと思いますけども、そういったところからですね、やっぱりお金へのですね、マインドセットをですね、
学んでいきながらですね、お金を投資していく、そういった部分とですね、両輪でですね、育っていく必要があると思います。ただ単にですね、新入社でですね、この新制度によってですね、お子さんのお金が増えるというところだけではなくてですね、お子さんのですね、お金に対するですね、考え方、そういったものをですね、やっぱり家庭の空気感でですね、お金のマインドって育っていきますので、そこをですね、一緒に投資というものをですね、
やりながらですね、育てていくってことが大事になっていきます。そういったことをですね、やっていく上ではですね、3つのポイントがあると思いますんでね、お子さんとですね、この講座解説をして、この手続きをして、そこからですね、新たな投資の冒険にですね、旅立つときにですね、3つのポイントをね、お子さんと一緒にですね、考えてほしいなというふうに思っています。
まず1つ目です。まず1つ目はですね、このお小遣いをですね、この給料に変えてみるというところ。そして2つ目、お金の使い道をですね、一緒にですね、プレゼンしてみましょうというところです。そして3つ目です。3つ目はですね、会社の株主になってみようというところです。それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、お金をですね、取り扱う上で、お小遣いをですね、給料という形にですね、変えてみましょうというところです。まずはですね、お金にはですね、労働の対価だというですね、基本的なですね、原理原則というものをですね、学んでいくのがいいかなと思います。
ただ単にですね、お小遣いをもらうだけではなくてですね、やっぱり自分自身がですね、作業したこと、体験したことに対してですね、その価値があるね、ありがとうというものがですね、お金というですね、物質的なものになってですね、あなたのもとにやってきますよというですね、金融教育というところではですね、そういった部分からですね、始めていくのがいいかなと思います。
まあそういったですね、そのお仕事リストみたいなのを作ってみるのもいいかもしれませんね。お風呂掃除がですね、50円とかですね、あとは洗濯物をたたんだら30円とかですね、1週間、朝自分だけで起きてみるってなったらですね、100円とかですね、なんでもいいと思います。
そういうふうにですね、自分自身がですね、できることを増やしていきながらですね、労働の対価ってものをですね、学んでいく。なかなかこれって学校で教えてくれないような社会のルールの一つなので、そういったものをですね、家庭でですね、学んでいくというのもですね、一つかなというふうに思います。
そして2つ目、お金の使い道をですね、一緒にですね、考えてみましょうということです。まあ稼いだですね、お小遣いをですね、何に使うのかはですね、その子の自由かなと思います。でもですね、親子でですね、このお金をですね、どうやって使っていくのかをですね、話し合う場もですね、大事になってくるのかなと思います。
基本的にはですね、子さんってですね、お金を使うね、消費というもの、もしくはですね、浪費というもの、どちらかしかですね、経験することができませんのでね、やっぱりですね、自分たちの生活の中で必要なですね、ものね、お菓子とかですね、なんか食べ物とかですね、ジュースとか、そういったものを買うっていう経験はですね、よくありますよね。
親子での投資体験
ゲームセンターに行ってですね、ゲームをするとかね、そういったですね、消費とか浪費のですね、経験はあると思いますけれども、投資をするというところもですね、一緒に考えてみるね、そういうふうなですね、自分にはないような視点をですね、学んでみるというところもですね、大事になってくるのかなというふうに思っています。
そして3つ目。3つ目はですね、会社の株主になってみましょうというところです。僕自身もですね、やってるんですけども、子供にですね、自分がですね、好きなものをですね、選んでもらってですね、子供と一緒にですね、投資をするということをですね、お正月毎年やってます。
僕自身がやってるもので言うとですね、子供が好きなものね、興味関心があるような関連のものがですね、非常にわかりやすいと思ってますんで、例えばですね、お寿司とかですね、ゲームとかですね、スマホとかですね、ポテトとかですね、いろんなものね、自分自身がですね、子供の時にですね、こういったもの好きだなーってことをですね、関連しているですね、ものとですね、その株式をですね、連動させたものをですね、選んでもらってですね、投資をするということになります。
今、うちの子がですね、投資をしているもので言うとですね、3つありまして、1つがですね、お寿司が好きだなーって言ったんで、寿司ローのですね、株を持ってますし、あとはですね、パソコンもですね、好きだなーって言うんで、NVIDIAのですね、株も持ってますし、あとはポテトも好きだなーって言うんでですね、マクドナルドの株も持ってます。
そういうふうにですね、株主になってみたというところ、そして実際にですね、株主配当としてですね、何円かですね、もらってるんですけども、そういったものをもらえたよーってことをですね、報告してます。そういうふうにですね、一緒にですね、自分自身が株主になってみてですね、あ、こういったお小遣いがもらえるんだなーとかですね、そういったものをですね、経験するいいチャンスかなと思います。
やっぱりですね、投資はですね、未来へのですね、提案になっていきますし、ただ消費者だったですね、子供がですね、会社を応援する当事者に変わっていくとですね、やっぱり現場のですね、リアルな体験というところではですね、今までですね、経験することがなかった、消費とか浪費以外のですね、部分のですね、視野も広がっていくのかなと思います。
なので、実際ですね、お金を貯めてですね、お金を増やせたっていうですね、経験もそうなんですけども、実際にですね、自分が考えてですね、ここの会社にですね、投資してみたらどうなってるんだろうなーっていうですね、ことにも興味関心を持ってもらうとかですね、やっぱりお金の知識っていうものをですね、親子で一緒にですね、育てていくというふうなですね、きっかけにですね、してもらったらですね、一番いいのかなと思います。
なので、制度が始まってですね、口座開設してですね、お金を入金して株をですね、買うとか投資・信託するってこともいいんですが、子供と一緒にですね、そういったものを決めていく、そういった場を話し合ってみるっていうですね、家庭の雰囲気もですね、一緒に作っていくというところがですね、結構大事になってくる。
その両輪があるとですね、よりお金の勉強ってものをですね、子供も好きになってくれるのかなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、この未成年のですね、妊娠拡大する前にですね、やっておくべきことというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の併せて聞きたいです。本日の併せて聞きたいのはですね、金利が上がることで増えるお金、減るお金っていう回のですね、リンクを載せております。
これからのですね、お金の流れの中でですね、増えるお金、減るお金がありますよっていうところもですね、併せてですね、知っておくとですね、何かしらのヒントになると思いますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。