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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
午後の配信もですね、しておこうかと思っておりまして、今日はですね、印象良く断る方法2000という形でですね、お話ししたいなと思います。
あの、なかなかですね、こういう風にですね、お願いしてもいい?って言われた時に、なかなか断れないという方、いらっしゃいますよね。
私もどちらかというとですね、断りないタイプの人間です。
何かお願いされるとですね、ああいいですよっていう風に引き受けちゃうんですけども、まあなかなかですね、それを全部受けてしまうとですね、自分もですね、キャパオーバーになってしまいますんで、
なかなかですね、自分のですね、仕事量と、そして相手からのお願いをですね、うまいことですね、塩梅をつけながら断る部分もですね、必要になってきます。
その時にどのようなですね、断り方をした方がいいのかというところですね。
ただ断るっていうのはですね、相手の印象がちょっと悪くなりますんで、そこもケアしないといけない。
こういう時に使えるですね、テクニック2つをですね、ご紹介したいなと思っております。
で、先にですね、2つお話ししておきます。
1つ目がですね、条件付きの賛成方法ですね。
2つ目がイエス・バッド法です。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目のですね、条件付きの賛成方法です。
例えばですね、明日プレゼン資料がですね、いるんだけど、ちょっと手伝ってくれないという風にですね、上司から言われます。
その時に、あ、私今日は忙しくて手伝いません。とか、いや、彼氏とデートがあるからちょっと遅くまでは無理です。
という風な断り方をするのではなくて、明日であればぜひお手伝いしたいです。とか、18時までならお手伝いできます。
というのはですね、条件付きでですね、話をするとですね、相手の依頼に応えつつ、自分のですね、提示した条件によって結果的に断ることもできます。
という風なですね、方法ですね。
なので、あの、言い方1つですね、相手の印象というのも変わりますし、相手がですね、して欲しいことというのもですね、あってですね、それをですね、まあ自分はできます。
ただ、こういう風な条件ですよっていうのをですね、しっかりとお伝えするという風なですね、方法になっておりますね。
2つ目です。2つ目はですね、イエス・バッド法です。
こちらもですね、先ほどの例示と同じようにですね、考えていきましょう。
明日のですね、プレゼン資料をちょっと手伝ってくれないと上司から言われます。
そうするとですね、あの、イエス・バッド法であれば、ぜひお手伝いしたいですが、明日ではダメですか。
とか、お手伝いできます。でも18時までですよ。
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とか、相手の意見のですね、肯定する返事をしながら、自分の意見も付け加えてですね、話をする方法になっております。
まずはですね、肯定的にいいですよという話。
ただ、こういう風な条件ですよというのをですね、付け加えることによって、お断りすることもできます。
なので、少しの時間だけであればですね、手伝うことができますという風なですね、印象も持っていますので、
じゃあ、18時までちょっとお願いできるというような形でですね、条件でですね、相手のですね、お手伝いすることもできますので、
あの、相手がですね、嫌な印象を持たれないという風なですね、話し方になっておりますのでね、
ぜひですね、人との距離感、そしてですね、イエス・マンだという方はですね、特にこういう風な断り方のですね、テクニックもですね、学んでおくとですね、
あなたのですね、キャバ、そしてですね、あなたの仕事量に応じたですね、仕事がしやすくなっていきますので、
ぜひぜひですね、こういう風な話し方のですね、テクニックも学びながらですね、
お仕事を頑張っていきましょうということで、本日はですね、この辺りにしたいなと思っております。
本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。