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  2. 印象が良い断り方2つのコツ
2021-05-19 04:23

印象が良い断り方2つのコツ

①条件付き賛成方法
→例えば明日のプレゼン資料手伝ってくれない?と言われたときに
×「私は今日忙しくて手伝いません。」
×「いや彼氏とデートがあるから遅くまでは無理です。」と断るのではなく
○「明日であればぜひお手伝いしたいです。」
○「いや18時までならお手伝いできます。」
など条件付きで話をすると相手の依頼に応えつつ自分の提示した条件によって結果的に断ることができます。
②イエスバット法
→先程の例で明日のプレゼン資料を手伝ってくれないと言われたときに
○「ぜひお手伝いしたいのですが明日ではダメですか?」
○「いやお手伝いできますでも18時までですよ。」など先に相手の意見を肯定する返事をしながら自分の意見も付け加えて話をする方法。
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
午後の配信もですね、しておこうかと思っておりまして、今日はですね、印象良く断る方法2000という形でですね、お話ししたいなと思います。
あの、なかなかですね、こういう風にですね、お願いしてもいい?って言われた時に、なかなか断れないという方、いらっしゃいますよね。
私もどちらかというとですね、断りないタイプの人間です。
何かお願いされるとですね、ああいいですよっていう風に引き受けちゃうんですけども、まあなかなかですね、それを全部受けてしまうとですね、自分もですね、キャパオーバーになってしまいますんで、
なかなかですね、自分のですね、仕事量と、そして相手からのお願いをですね、うまいことですね、塩梅をつけながら断る部分もですね、必要になってきます。
その時にどのようなですね、断り方をした方がいいのかというところですね。
ただ断るっていうのはですね、相手の印象がちょっと悪くなりますんで、そこもケアしないといけない。
こういう時に使えるですね、テクニック2つをですね、ご紹介したいなと思っております。
で、先にですね、2つお話ししておきます。
1つ目がですね、条件付きの賛成方法ですね。
2つ目がイエス・バッド法です。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目のですね、条件付きの賛成方法です。
例えばですね、明日プレゼン資料がですね、いるんだけど、ちょっと手伝ってくれないという風にですね、上司から言われます。
その時に、あ、私今日は忙しくて手伝いません。とか、いや、彼氏とデートがあるからちょっと遅くまでは無理です。
という風な断り方をするのではなくて、明日であればぜひお手伝いしたいです。とか、18時までならお手伝いできます。
というのはですね、条件付きでですね、話をするとですね、相手の依頼に応えつつ、自分のですね、提示した条件によって結果的に断ることもできます。
という風なですね、方法ですね。
なので、あの、言い方1つですね、相手の印象というのも変わりますし、相手がですね、して欲しいことというのもですね、あってですね、それをですね、まあ自分はできます。
ただ、こういう風な条件ですよっていうのをですね、しっかりとお伝えするという風なですね、方法になっておりますね。
2つ目です。2つ目はですね、イエス・バッド法です。
こちらもですね、先ほどの例示と同じようにですね、考えていきましょう。
明日のですね、プレゼン資料をちょっと手伝ってくれないと上司から言われます。
そうするとですね、あの、イエス・バッド法であれば、ぜひお手伝いしたいですが、明日ではダメですか。
とか、お手伝いできます。でも18時までですよ。
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とか、相手の意見のですね、肯定する返事をしながら、自分の意見も付け加えてですね、話をする方法になっております。
まずはですね、肯定的にいいですよという話。
ただ、こういう風な条件ですよというのをですね、付け加えることによって、お断りすることもできます。
なので、少しの時間だけであればですね、手伝うことができますという風なですね、印象も持っていますので、
じゃあ、18時までちょっとお願いできるというような形でですね、条件でですね、相手のですね、お手伝いすることもできますので、
あの、相手がですね、嫌な印象を持たれないという風なですね、話し方になっておりますのでね、
ぜひですね、人との距離感、そしてですね、イエス・マンだという方はですね、特にこういう風な断り方のですね、テクニックもですね、学んでおくとですね、
あなたのですね、キャバ、そしてですね、あなたの仕事量に応じたですね、仕事がしやすくなっていきますので、
ぜひぜひですね、こういう風な話し方のですね、テクニックも学びながらですね、
お仕事を頑張っていきましょうということで、本日はですね、この辺りにしたいなと思っております。
本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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