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  2. 効率的なインプット3つのコツ
2021-05-20 13:07

効率的なインプット3つのコツ

効率的なインプット3つのコツ
①カラーバス
②聞き耳
③ちょいメモ


■考える必読書
考具(著者:加藤昌治)

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■合わせて聞きたい
「コンテンツを作る前にやるべき3つのコツ」を過去に配信しております。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-eu1vss
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ためひろの半年後の自分が効き上手になるラジオ、この番組は1日10分で年間320社と仕事をするためひろがアイテム選択、想像力を身につけて自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。今日はですね、5月の20日の水曜日ですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
いやー、本当にですね、あのー、まあ梅雨という時期に入ったんですかね。5月で梅雨ってめちゃめちゃ早いですよね。
本当にですね、時間の移り変わりというところもありますけども、気候変動というところもですね、ありますんでね、皆さん注意してくださいね。
で、今回はですね、効率的なインプット3つのコツというのをですね、お話ししようかなと思います。皆様、インプット結構されてますか?
やっぱり情報発信をですね、していきましょうよっていうのをですね、このラジオでもですね、何度も発信させてもらってますけども、アウトプットするためにはですね、インプットをですね、していきましょうよ。
そしてアウトプット前提のインプットをですね、することによって、より効率的にですね、インプットできますよという話をしてますけども、
まあこの効率的なインプットもですね、していかないといけないんですけども、ここどうした方がいいのかなっていう悩んでる方もいらっしゃると思いますんで、
まあそのコツをですね、3つお話ししていこうかなと思います。で、先に3つお話ししておくと、1つ目がですね、カラーバス、2つ目が聞き耳、3つ目がちょいメモです。
それぞれ解説をしていきます。1つ目のですね、カラーバスなんですけども、皆さん聞かれたことありますか?このカラーバスという言葉。
そうですね、世の中にあるものって、情報ってめちゃめちゃあふれてますよね。でも、これ意識するかしないかでだいぶ変わってくるんですね。
例えば、あなたの家から、例えば職場に行くまでの間に、何も意識せずに歩いていくのと、意識をしながらですね、歩いていくのでは全然違います。
例えば、私のですね、家から職場に行くまでの間に、そうだな、赤色のものを見つけてくださいというふうに指示しますよね。
あなたの家から職場に行くまでの間に、赤色のもの、この意識をしながらですね、歩いていくと、あれ、こんなとこに赤色の看板ってあったんだとか、
あ、赤色のポスターはこういうふうな使い方をするんだなーとか、色の配色とかもそうなんですけども、色もそうですし、あとはキーワードとかですね、あとは形とか、そういうものをですね、
じゅんぐりですね、今日は何を意識していこうかなというのをですね、決めておくとですね、情報っていうのがですね、自然と入ってくるというものですね。
例えば、こういうものとこういうもののですね、組み合わせではですね、こういう使い方があるよねーとか、なんかね、いろんな共通点がですね、自然と情報の中で見つけることができるかもしれませんね。
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例えば、赤色と黒色のですね、ポスターって結構多いよねーとか、あの黄色と黒って結構相性がいいんだなーとか、
まあそういうふうな使い方というのがですね、なんとなく見えてくるとデザインの構成であったりとか、あとはそうですね、ブログのタイトルとか、
情報でこういうキーワードを使っているような商品とかっていくつあるのかなーっていうのを調べてみると、
あ、こういうふうなキーワードを使うとですね、こういうふうなブログを書けるんだなーとか、
こういうふうな商品にこういうふうなポップをつけるためにはこういうふうなですね、キーワードを載せるんだなーっていうのがわかってきますよね。
このようにですね情報というのはですね世の中にあるんですけども意識しながらですね インプットをするというのがですね大事になっていきます
2つ目聞き耳なんですけども これはですねなかなか今の時代しにくいかもしれないんですけども
人の話を聞くということはですね他人の生活の一部を共有できる体験です この人がですねどういうふうな情報にですね敏感でどのような情報ですねアウトプット
人にですね発信しているのかというところですね 聞くとですねあじゃあこういうふうな体験っていうのはですねやっぱり
世の中で流行ってるんだなぁとかこういうふうなキーワードでやっぱりその必要になって くるんだなぁっていうのがですねわかりますよね
こういう世代の人こういうふうなですね人にはこういうふうなキーワードとかこういうふう なトレンドがあるんだなっていうのがですねなんとなくですね体験できるとですね
そういうふうなですね人に向けての発信というのもですね少し変わってくるかもしれません
3つ目ですチョイメモですこれはですね人は忘れる生き物です 私もめちゃめちゃ忘れっぽいですですけどもこの忘れるという時にはですね
やっぱチョイメモをすることがですね大事になってくるんですねこのチョイメモ これはですねあのドイツのですね心理学者であります
ビングハウスさんがですね発表されているエビングハウスの某曲曲線というものですね こちらへと聞かれたことありますかね人はですね
覚え記憶したものをですねどこまでですね記憶の維持ができるのかという話をですね 出されているものなんですけども人がですね
まあ本を読んでなるほどこれが大事なんだなというふうに覚えたものがですね 20分後にはですね約4割忘れています
1時間経つとですねその半分以下44%までですね記憶の 保持率というのがですね低下しております
1日経つとですねだいたい7割のですね内容がですね忘れています このようにですね人は忘れる生き物です
なので忘れないためにところどころですねチョイメモしていきましょう メモを取るというのはですね結構大事で自分の思考がですねなんとなくふとですね
降りてくる時とか あのあれ急にですね自分の考えてアイデアが浮かぶ時ってありませんか
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そういう時ってすぐメモした多いですねそういうものこそ すぐ忘れますんでぜひぜひですね
あの自分の中でのですね考えとかがですね くるくるくるくる回った中でなるほどこういうことなのかなーっていうのは仮説でもいいので
ちょっとメモしておくということですね後から見返すことによって自分の思考っていう のがですね少しずつ明確になってくることもありますし
このメモしていることからですね新たなヒントがですね生まれてくるということもあります ので
ぜひですね覚えたことをですねアウトプットする まあ忘れないためにはですねこのアウトプット前提でインプットするというのが大事なんですね
ですけども人は忘れる生き物です なのでちょいメモメモを取りながら学習をしましょう
私なんかも本を読む時にはですね大事だなと思う部分はですねやっぱメモしておきます メモしてですねアウトプットするとですねそれがですね記憶の定着に促されます
まあ自分がですね情報提供する教えるという形のですね 意識を持ってですね発信するとやっぱりその覚えるというところ
そして記憶の定着を促しやすいということがわかってますのでやっぱりですねここは 大事だなと思っております
ということで効率的なインプット3つのコツというのですねお話ししておきました 一つ目はですねカラーバス2つ目が聞き耳
3つ目がですねちょいメモということですそれぞれ頑張ってですね工夫しながらですね チャレンジをしていきましょう
本日のですね合わせて聞きたいです本日のですね合わせて聞きたいですね コンテンツを作る前にやるべき3つのコツというのですね過去に放送しております
このコンテンツを作る前にですねどのようなことをですね 考えたほうがいいのかなというところですね
深掘りしているものですね例えば誰に向けてですねこのコンテンツを作ったほうがいいのかな とかですね
あとはですねどのようにですね コンテンツの流れですねをですね作ったほうがいいのかな
コンテンツの構成ですよねそのあたりもですね深くですね話をしておりますのでぜひですね そちらもですね一緒に聞いてもらうとですね
このインプットとアウトプットのところそしてですねこの先のですね情報提供というところにですね 深くですね理解できるかなと思いますので合わせて聞いてみてください
もう一つですねリンク貼っておくんですけども考えるとき 要はですね人がですねどのようにですね意識しながら考えていくのかという時にはですね
この本ぜひ読んでもらいたいんですけどもそれが工具という本ですね これは加藤さんのですね著者なんですけども
この工具というのはですねあの考える本って結構世の中にいっぱいあるんですけども 結構抽象的だったりするんですね情報というのを身の回りにあるのでそれをですね意識的に
ですね インプットするようにですね変えていきましょうよというようなですねお話その抽象度が高いお話が
ですね多い中でこの工具という本ですねより具体的な内容ですね お話しされていますのでぜひですね
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あのインプットをするそしてですね 考えるという時にはですねこのですね考える道具をですねいくつも持っておくとですね
自分の中で引き出しがですねいっぱいありますんであの考えるときのですねアイデアをですね 深めていくこのコツをですね
学び取れるという本になってますのでぜひですねこの本を合わせて読んでみてください とはいえですねあのこの本を読むというのはいいんですけどもなかなかですね
本を読んでですね自分の学びになってないという方もですねいらっしゃると思います まあこの効率的にですねインプットするという時にはですね
あのこのツールもですね合わせて使ってみるとですね自分のですね 勉強スタイルというのもですね少し変わってくるかもしれません
それがですね amazon オーディブルというものです この amazon オーディブル何かというとまあ耳で聞く読書ですね
まあこのですね amazon オーディブル使うメリットがですね2つあります 一つ目はですね無料で本が読めるというサービスです
無料ですすごいですねで2つ目がですね 耳で聞くということなんですね耳で聞くことによって
8効率的に学習ができるというものです なので耳で聞くだけなので例えば通勤時間にとかあとはお料理をしてしながら
あとはですねあのお風呂に入りながらなんてですね あの自分の音楽を聞くような形で一緒にですね学習ができるというところなので本当に
効率的に1時間ですね 1回でいいので本当に学習するというところ何かと合わせて学習をするということがですね
できますんでそのためだけのですね時間をですねわざわざ儲けなくてもいいというのがですね ポイントになっております
忙しい現代人にとってはですね非常に効率的なですね 学習方法のツールとなっておりますのでぜひチャレンジしてみてくださいね
でこのアマゾンオーディブルですね ぜひ使ってほしいのがですねあの物忘れとかあとはですねこのアマゾンオーディブル使うとですね
あのこの紹介料という形ですねバックがですね一応1500円入っていきます 1500円結構いいお値段しますよねこのアフィレートでもこの1500円をもらえるっていうところ
そして無料でですね情報提供できるというものになってますのでぜひですね あの自分のですね学びそしてですねこのアマゾンオーディブル使ってよかったなっていう
ものはですね ブログにまとめるとかっていうレビューをしてみましょう
まずはですね自分でですねやってよかったことそして気をつけるポイントなんかをですね まとめておくっていうのがですね大事になっていきます
まとめたことをですねアウトプットしましょう まあこういうふうな点がですね注意ですよとかですね
あの聞くときにはあの倍速が選べるんですけどもあんたに沿ったですね倍速でですね 聞くとですねより効率的ですよとか私だったら2倍速がですね非常に聞きやすいのでそれぐらいの
倍速でですね 聞いておりますんでねまあこういうふうなですね注意点とかですねおすすめのポイントなんかも
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ですねまとめておくとですね 使っている人にしかわかんないポイントになりますのでぜひですねレビューをしてみてください
このレビューをすることによってこのアウトプットがですねできてますんで まあ次のですねインプットそして線情報提供するというところですね質がですねどんどん上がって
いきますのでぜひですねレビューをしながらですね まあ自分の学びというのですね高めていってもらいたいなと思います
今回の工具なんかのですね本もですねありますし本当にずらーっとですね あのあなたが気になる本なんかも結構あると思います
有名な本だと言うとですね 例えば嫌われる勇気とか本当にですねあのあなたが知りたいような本がですねずらーっと
ありますんでぜひですねおすすめの方あなたが気になる本をですね 耳で学習するこういうふうなですねツールもですね一緒に使いながら学習をしてみ
ましょうということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてください
それじゃあまたね
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