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ためひろのあそびを仕事にするラジオ。この番組は、ためひろがあそびを突き詰めていくと仕事に変わっていく過程をコンテンツとしたエンタメラジオになっております。
スピーカー 1
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
えー、3月のですね、もう16日早いですね。
えー、あっという間にですね、半月が過ぎていきますね。
いやー、早い。もうあっという間ですね。
この前ですね、本当に3月に入った感じでしたけどね、えー、本当にぐっとですね、気温も上がってきましたしね、春の気配がだいぶ漂ってきますね。
近くのですね、桜もですね、ちらほら咲き始めてる箇所もですね、あってですね、あ、もう春なんだなーっていうのをですね、そういうところからもですね、感じれる今日この頃かなと思っております。
で、今日はですね、あの、応援する人になる3つのコツというのをですね、お話していきたいなと思います。
そもそもですね、応援する人になるってどういうこと、そして応援する人になる3つのコツって何っていうことなんですけども、
えっと、応援する側でもですね、ちゃんとポイントがあります。
どういうことかというとですね、えっと、闇雲に応援するのではなくて、応援する人もですね、応援される側の気持ち、そして応援される側がですね、どういう風な応援をしてくれると嬉しいのかという風な相手の目線に立ったですね、応援の仕方をですね、ちゃんと実践している人がですね、応援する側に立ってもらいたいなと思いますし、
そういう人が増えていくとですね、応援される側はですね、よりやる気、気持ちの部分もそうなんですけども、皆様にとってのより良い発信とか、あとは頑張れるモチベーションに変わっていくっていうところもありますので、
そういうところも含めまして、応援するという部分ではですね、しっかりとですね、相手目線を追った行動ができるかというところがですね、結構ポイントになってくるので、そういうところもですね、含めてですね、自分が感じてきたことっていうところとか、応援する側に立った時にどうだっていうところをですね、お話していきたいなと思います。
ポイント3つあるとお伝えしております。1つ目、自分を持つ。2つ目、頑張る過程を見せる。3つ目、感謝。この3つかなと思います。それぞれお話ししていきます。
まず1つ目、自分を持つです。応援する側はですね、応援したいなと思っている人にとって、やっぱりギブをしていくんですね。こういうふうな応援がされたらいいだろうなというところとか、自分が好きなこと、自分がこの人にとって非常に有益だなと思えるようなことをですね、どんどんしていくためにはですね、やっぱり自分を認識してくれるというところがですね、やっぱり大事になってくるかなと思います。
そのためには自分を売り込むというところですね。なので、応援される側はですね、応援する人のですね、名前をしっかりと覚えるとかですね、名前をちゃんと呼んであげるというところがですね、非常にモチベーションになりますし、応援される側、応援する側はですね、される人にとってより良い応援ができるようにですね、自分がこんな応援してるんだよというのをですね、しっかりと主張していくと、
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スピーカー 1
というところもですね、必要になってくるかなと思います。その時にしっかりとした自分を持っておいておかないとですね、この人応援してくれるけど、ちょっと応援の仕方いまいちだなとかですね、その人がですね、求めてる応援の仕方じゃない応援の仕方もあると思います。
そういうところもありますので、しっかりと自分を持ってですね、自分こういうふうな発信をしてるんですよ、こういうふうな応援してるんですよというのをですね、しっかりとアピールするというのが大事になっていきます。これはですね、何事でも同じかなと思います。
例えばビジネスなんかでも、ちゃんとですね、自分はこういうふうなことをしてるんですよというのをですね、しっかりとアピールしていけないとですね、自分の商品、また自分自身をですね、売り込むということもできません。やっぱり自分を持っているということがですね、一つ強みになってくるかなと思いますし、やっぱりそういうところがないとですね、自分というものをやっぱり認識してもらえないということがあります。
私だったらですね、どうかな、サッカー好きなんですけど、サッカーの本田圭介選手に、ためひろさん、いつもありがとうとかって言われるとですね、めちゃめちゃ嬉しいんですよね。
その応援がですね、しっかりと相手に届いているというところもそうなんですけども、しっかりと名前を覚えてくれている、それぐらいですね、しっかりとした自分を持って応援ができているんだなというふうな自分の励みもなるということですね。
まあそういうところですね、意識しながらですね、自分を持つというのをですね、考えてもらいたいなと思います。
2つ目、頑張る過程を見せる。
これはですね、やっぱりその自分が頑張って応援してるんですよっていうのをですね、しっかりと見せていく。
私ここまでやってるんですよっていうところですね、やっぱりアピールしていかないとですね、なかなか見てくれません。
アイドルなんかでもですね、応援しようと思うとですね、今だったらCDを何十枚、何百枚買うというのがですね、結構当たり前になってきているかなと思いますし、それをする人というのもですね、多数出てきます。
なので、そういうふうな人との違い、私はこういうふうな応援の仕方をしてるんですよっていうところをですね、出していくためにはですね、頑張って応援してるんですっていうような過程もですね、しっかりと見せていく必要があるかなと思います。
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スピーカー 1
モチベーションもそうなんですけども、応援してるというところからですね、そこからのギブ、そして応援する過程をですね、また一緒に盛り上げていけるような仲間を作っていくっていうところもですね、一つポイントに上がるかなと思いますし、仲間が増えることで一緒に応援するモチベーションにもつながっていきます。
そういうふうな好循環を持てるというところがですね、大事になってくるかなと思いますので、やっぱり頑張る過程を見せるっていうのは非常に重要なポイントかなと思います。
3つ目、感謝。これはですね、結構大事かなと思っています。
皆様、日頃感謝をされてますか?そして感謝する言葉を発してますか?やっぱりですね、人は生きていく上で人との関わりを持っていく必要がありますし、関わりを持っていないっていうことがないと思います。
日々生きている中で誰かとの交わりがですね、どうしても生じますんで、そういった中にですね、しっかりと自分のですね、感謝の気持ち、そしてありがとうという言葉をですね、しっかりとですね、言える人っていうのはですね、やっぱり応援する側もそうなんですけど、応援される側もですね、非常に気持ちいいですし、そういう人に応援されたいなというふうに思います。
私だったらそういう人がいいなと思いますし、そういう人に応援されてるっていうところもですね、自分のモチベーションになるかなと思います。
ということで、応援する人になる3つのコツというのをお話しておきました。
1つ目、自分を持つ。2つ目、頑張る過程を見せる。3つ目、感謝。この3つが大事かなと思っております。
今回の合わせて聞きたいです。今回の合わせて聞きたいのはですね、何者でもない人はまず○○しようという発信をですね、過去にしております。
私もなんですけども、何者でもない普通の人だよというところからですね、普通の人からですね、こういう風な音声を聞いてもらってですね、自分のリスナーになってもらう。
要はですね、自分が応援される側になるという風な立場になってきた時にはですね、やっぱりこの○○っていうのはですね、非常に大事かなと思ってます。
それがどういうものなのかというのはですね、このリンクを貼っておきますので、そこからですね、内容を聞いてみてください。
ここを持っておくとですね、非常に生きやすくなっていくかなと思いますんでね。そういうところも考えながらですね、合わせて聞いてみてください。
自分を持ってですね、応援していくという時にはですね、やっぱり自分の中での指針になるようなものっていうのを持っておくべきかなと思います。
そんな中でですね、私がお勧めするのはですね、Be Yourself 人生を変える教科書。著者がですね、川原匠さんです。
この方のですね、本は非常に有益だなと思ってます。私もですね、この本買って読んでみたんですけども、非常に使える部分多いですし、やっぱりその自分自身のモチベーションとですね、
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スピーカー 1
自分を出していく、自分を発信していくっていうところがですね、どういう風な過程で、そして自分がどういう風になっていくかっていうところをですね、どんどん人にアピールしていくモチベーションとかですね、コツなんかをですね、非常に凝縮している本かなと思ってます。
この川原匠さんはですね、世界のコンマリーさんことコンドーマリエさん、お片付けの大先生ですね、の旦那さんでもありますんで、非常にですね、そのモチベーションというところ、そして人との交わり、そして人をですね、いい方向に変えていく運気なんかもですね、非常に勉強されてますんで、
めちゃめちゃ自分自身もそうなんですけど、周りの人もですね、幸せにしていくというところをですね、非常に信念に置かれてますんで、こういう人が周りにいてくれるだけでですね、私も幸せだなと思いますし、こういう人からですね、いろんなことを学び得れるっていう風な環境もですね、非常にありがたいなと思っておりますんでね、この本よかったらですね、手に取って読んでみてください。
とはいえですね、本を読むって非常にいいことなんですけど、なかなか難しいな、ちょっと苦手だなと思う人結構いるかなと思います。私もですね、もともと本を読むの苦手でした。
私がですね、この本を読むのが楽しいなと思えたきっかけはですね、Amazon Audibleに出会えたというところですね。
Amazon Audible、やっぱり長らき聞きができるっていうところがですね、一番のメリットになってます。
やっぱり耳で聞くっていうところがですね、習慣化してるこの音声配信の市場におきましては、やっぱり耳で聞くっていうところがですね、時間短縮にもなりますし、非常に効率的に学びが得られるというところがあります。
実際ですね、私もこの音声配信を聞くようになってからですね、耳で聞くっていうところがですね、日常に溶け込んでますし、耳で聞きながらですね、学ぶっていうところがですね、もう本当に自分の中でのルーチンに入ってるかなと思いますんで、
この耳で聞くっていうところ、そして長らき聞きができるというところではですね、本当に通勤時間にとか、家事の合間にとか、ごみ出しの途中にみたいな形でですね、隙間時間5分があればですね、非常に聞けますんで、ぜひぜひチャレンジしてみてください。
登録の方法なんかをですね、まとめた記事載せておりますんで、そこを見ながらですね、実際にどういうふうに登録していったらいいの、どういうふうな形でですね、スタートしていったらいいのっていうところをまとめてますんで、よかったらそちらもですね、見てみてください。
私はですね、デメリットもですね、一緒に載せております。デメリットを使ってみてどうなのっていうところをですね、実際に書いてます。
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スピーカー 1
私はですね、やったことはないんですけども、ナレーションの人の声がですね、ちょっと合わないなとか、この本いまいちだなっていう本に出会う可能性もあります。
その時にはですね、返品をしてみてください。返品をすることで、オーディオのワンコインが戻ってきますんで、それで違う本をですね、購入するってこともできます。
ちょっとその過程をですね、どういうふうにしたらいいのっていうところもですね、しっかりと載せておりますんで、返品してですね、違う本を読みたいんであれば、その方法をですね、見ながらですね、チャレンジしてみてください。
なので、自分のお気に入りの本をですね、何度も探すことができますんで、よかったらそういうところもですね、見ながら登録をしてみてください。
ということで、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。