00:05
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう!
ということで今回はですね、2024年にNFT市場で起こる3つのことというテーマでお話ししたいなという風に思っておりまーす。
2023年がですね、もう終わろうとしています。いや、びっくりしますよね。え、もう年末?って思うんですけども、本当にですね、時間の流れめちゃくちゃ早くなってませんか。
この時間の流れとともにですね、この2024年からですね、NFT市場がですね、ちょっと転換期ですね、ちょっと新たなですね、スパイスがですね、加わった形のですね、市場を形成し始めてくるというところがですね、分かってきましたので、
そのポイントについてですね、皆さんにシェアしていこうという風に思っております。今回ですね、ポイントを3つにまとめております。先にこのポイントをお話ししておきます。
まず1つ目、ブランド化。2つ目、販売経路。そして3つ目、モノではなく体験販売というところです。それぞれ解説していきます。
まずですね、1つ目、ブランド化なんですけども、いろんなですね、NFTを売っているブランドの方がですね、まあそのブランドとのコラボっていうところがですね、すごく加速しているなというふうに思っています。
例えばですね、シャネルとかですね、カルティエとかですね、まあそういったところもですね、NFT出してるんですけども、このNFTを持っている人と持ってない人、まあそのですね、二極化がどんどん進んでいく、
そのですね、ブランドというところとですね、このNFTというのの相性がめちゃくちゃいいので、そのブランド化を推進していくときにですね、多くの人をですね、そのブランドの認知、価値を高めていくときのですね、ポイントというふうにですね、置いてたんですが、
なかなかですね、そうやったとしてもですね、市場でのですね、差別化がつきづらい。まあね、いろんなお客様がいる中でですね、この商品、このブランドにですね、どうやって価値をもたらしていくのかというときにですね、
NFTが使われているわけですよね。NFTを持っている人しかですね、購入できないようなですね、商品とかもあるわけですよ。世の中に商品ってたくさんあります。むしろですね、ありふれてですね、もう溢れてるぐらいです。なので、どんな商品であってもですね、やっぱり世の中でですね、欲しい商品ってあまりなかったりするんですね。
でもですね、そのブランドを持っている人、そのですね、ブランドを持っている人の中でもですね、このNFTを持っている人しかですね、買えないようなですね、戦略、まあ要はですね、ファンのですね、その深掘りというところですね、たくさんしています。このファンの深掘りをすることによってですね、やっぱりこのNFTとの相性、そしてですね、このNFTとこのブランドをですね、愛してくれる人にですね、還元していくという形ですね。
やっぱりですね、NFT自体もですね、まあその市場性のですね、部分とですね、資産性をですね、帯びておりますので、そのNFT自体のですね、価値が上がっていくことによって売買してですね、収入源ということにもですね、なると思いますし、その価値を上げていくためにですね、そのNFTブランドを持っているですね、人しかですね、購入できないような体験とかですね、その商品というものをですね、PRしていくことによってですね、このNFT自体の価値もどんどん上がっていきますのでね、
03:26
そういった相乗効果を狙ってですね、ブランド化というところですね、推進しているところがですね、たくさんあります。日本でもですね、やっぱりライフスタイルブランドという形で、LLACですね、猫のように生きるという風なプロジェクトでもですね、やっぱりこのブランドを持っている人、このNFTを持っている人しかですね、買えないようなですね、グッズなんかもですね、販売しています。
そういったところがですね、どんどんと加速してくると思いますのでね、このブランド化というところがですね、大きな転換期になってくるのかなという風に思っております。そして2つ目ですね、販売経路というところです。今までのですね、販売の方法でいうとですね、間口を広く、そして多くの人に買ってもらうというところがですね、主になっておりました。
でもですね、やっぱり商品を愛してもらうためにはですね、この商品のですね、愛用者、一番のですね、理解者の人にですね、よりですね、この愛用しているですね、ポイント、そしてですね、その商品のですね、良さをですね、PRしてもらう。そういった口コミとかですね、そういったブースト効果をですね、狙った販売経路というところがですね、これから大事になっていきます。なので、NFTを持っている人しか買えないようなポイントをですね、たくさんスポットすることによってですね、
あ、この人はですね、こういう風なNFTを持っているからこそ、こんな商品を手に入れたとかですね、そういったですね、販売経路がですね、複数化することによってですね、今までのですね、店頭販売、通販というもの以外のですね、販売経路、そのNFTというものをですね、販売することもできますし、そのNFTというものがですね、その商品をですね、購入するためのチケットにもなりますし、株みたいな形のですね、部分にもなります。
なので、その商品というもののですね、価値をですね、誰がどのようにもたらしてくるのかというところはですね、消費者の人もそうですし、そのですね、販売しているですね、企業側の方でもですね、大きな価値移転というのが起こってくるんじゃないのかなと思います。
それによって今まで販売していたものがですね、実はですね、こういう風なところの方がですね、価値がですね、生みやすいんだろうなということもですね、分かってきます。やっぱり時代の流れが早いので、この時代の流れに合わせたですね、販売の仕方、この販売経路というところもですね、時代の流れに合わせてですね、変えていく。
そういったところがですね、NFT市場とですね、相性が非常に良いというところで、ブランドを持っているですね、会社さんはですね、そういった販売経路をですね、模索しながらですね、新しい経路で販売していくというところもですね、同時に行っているというところがですね、2020年起こってくるのかなと思います。
そして3つ目ですね、物だけではなくて体験販売というところです。実際ですね、商品というものがですね、世の中にたくさんあります。欲しいものってそんなに多くないって思っている人も多いんじゃないのかなと思います。私自身もですね、あまり物ってですね、欲しいなって思った経験ないんですね。
06:14
それよりもですね、自分のですね、価値が上がるとかですね、やっぱり自分しか体験できないというのはですね、ポイント。そこのですね、部分がですね、飛躍的に伸びております。この体験価値というところがですね、これから非常に大事になってきて、その体験ということをですね、通してですね、お金の使い方、そして時間の使い方がですね、大きく変わってきます。
NFTを持っていることによってですね、体験できること、そしてNFTを持っていないとですね、体験できないことのですね、その二極化がですね、ますます進んでいきますし、NFTを持っているからこそですね、例えばメタバースとかですね、Web3ゲームとかですね、新たなですね、間口をですね、広げていく、その接点になっていきますので、チケットのような使い方もできますし、あなたのですね、家の鍵にもなりますし、はたまたですね、株みたいな形にもなりますんでね。
なのでそのですね、変容の仕方がですね、多数あるというところでは、これからのですね、NFT市場のですね、作り方、そして体験価値というところはですね、ますます飛躍してくるんだろうなというふうに思っております。
なのでね、これからの時代はですね、このNFTを持っている人しか、例えばですね、このシャネルのですね、デジタルコレクション、NFTを持っている人しかですね、購入できないような体験価値もそうですし、そういった人がですね、集まるようなイベントにですね、参加できますよということによってですね、
同じですね、共通言語、自分が好きなもの、価値観というものがですね、似たような人がですね、集まってくることによって、人同士のつながりもですね、ますます加速していきます。
それによってですね、そのブランドへのですね、まあ還元というところにもつながっていきますし、NFT自体の価値も上がっていく、そういったですね、新たな人との出会いをもたらしてくれるようなチケットにもなりますし、
そういった家の鍵にもなりますし、はたまたですね、自分自身のですね、価値を上げてくれるようなですね、価値移転というところもそうです。
そしてそれ自体のですね、NFTがですね、価値をもたらしてくれるとなった時にはですね、NFTのですね、価格が上がっていきますので、それをですね、売買するような株のような形にもなってくる。
まあそういったポイントがですね、起こってきますので、これからのですね、NFT市場ですね、ますますですね、このブランドというところがですね、大きなポイントになっていきます。
なので、このNFT自体を持っている人と持っていない人では、大きなですね、価値移転、そしてそれをですね、体験するような部分がですね、全然変わってくるというふうに言われております。
とはいえですね、やっぱりこのNFTというもの、デジタルコレクションをですね、手に入れようと思うとですね、やっぱりお金も必要になってきますからね、そんなすぐに買えるようなものではないです。
例えば日本で言うとですね、CNPですね、クリプトニンジャパートナーズで言うとですね、例えば18万円とかですね、市場でしますんで、そんな簡単にですね、買えるようなものではないです。
09:09
なので、今のうちにですね、コツコツとお金をですね、稼いでいく、まあ貯めておくというふうなですね、ポイントで言うとですね、好きなライフスタイルでですね、お金を稼ぐとかですね、
あとは簡単ですね、10分以内でですね、することによってですね、5000円ぐらいですね、貰えるようなですね、裏技なんかもですね、載せておりますんでね、少しずつお金を稼ぎながらですね、このNFTというものを楽しむ。
そして、その価値転というところにですね、ビッグウェブが来ますんで、そこにですね、乗り遅れないようにですね、行動しておくというところもですね、非常に大事になってきますんでね、
2023年、そして2024年にかけてですね、そういった行動をですね、少しずつしてほしいなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、2024年にNFT収場が起こることというテーマで、3つのポイントについてですね、お話をさせていただきました。
そして、本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、投資しないことで分かったことというテーマのリンクをですね、載せております。
皆さん、投資をしておりますでしょうか?
投資、危ないんじゃないの?ちょっと詐欺にあうんじゃないの?騙されてない?って思っている人もですね、正直いると思います。
日本でですね、投資をしている人ってですね、21.6%というふうに言われております。
それ以外の人はですね、投資イコールちょっと怪しいとかですね、危ないって思っているんですが、
投資しない、私自身もですね、2018年からですね、投資を始めてるんですけども、それまでは投資イコール危ないって思ってました。
そういったですね、私がですね、投資しないことでですね、あ、こういうふうな点がですね、分かりましたよっていうところですね、
デメリットというところとですね、これからのですね、生き方についてですね、詳しくですね、お話をしておりますんで、
よかったらこちらの方も覗いてもらうとですね、何かのヒントになるかもしれません。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。