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2023-12-19 08:19

新しいホワイトカラー・ブルーカラーの共通点

■ 合わせて聞きたい
「これから価値が高まるコミュニティとは?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e2d5vq9
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さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、新しいホワイトカラー・ブルーカラーの共通点とは、というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、お仕事をしている中でですね、ホワイト企業とかですね、ブルーカラーの仕事みたいなふうにですね、言われることもありますよね。
ホワイトカラーっていうのはですね、基本的にですね、本当にですね、残業とかですね、あとは労働基準みたいなのがですね、非常に優しいと言われているような会社のことです。
そして、ブルーカラーっていうのはですね、肉体労働をですね、主軸としているようなですね、会社さんですね。
例えば、宅配会社さんとかですね、そういうふうな会社さんになるんですが、やっぱりここのですね、新しい転換期、もうガラリとですね、時代が変わってますんでね。
そこのですね、ポイントについてですね、お話ししていこうと思います。
なので、これからですね、お仕事というふうな中のですね、考え方、そしてですね、この価値観というのが大きく変わってきますんで、そのポイントについてですね、深掘りしてお話ししていきます。
まず結論ですね、結論はですね、やっぱりこのAIとの共存によってですね、ピボットする、その視点を持っているかどうかというのがですね、大きなポイントになっていきます。
これからはですね、シンギュラリティ、AGIですね、汎用性のですね、人工知能というものがですね、普及していきます。
この普及によってですね、AIが手に入れるものがですね、どんどんと加速しております。
例えば今だったらですね、Chat GPTというものによってですね、文章、そして画像、そしてエンジニア、あと動画とかアニメーション、あとは音声みたいなところもですね、加速してますよね。
つまりですね、今まではですね、文章とかですね、画像とかエンジニアみたいなののですね、発達以上にですね、画像とかですね、あとは動画、アニメーションというのはですね、目の機能、そしてですね、音声ですね、耳の機能、
そしてその伝える機能ですね。そのですね、機能がですね、どんどんと発達している。目、鼻、口みたいなところでですね、どんどんとですね、今までにないようなですね、機能がですね、加速しているというところですね。
そのですね、人工知能のですね、市場規模についてはですね、2022年の時点ではですね、大体ですね、大体77兆円ぐらいですかね、ぐらいのですね、市場規模と言われておりますけれども、
2030年にはですね、ざっとですね、303兆円規模、2兆2511億ドルぐらいのですね、市場規模になるというふうに言われております。
たった7年でですね、4倍ぐらいにですね、加速するというふうに言われております。しかもですね、このシンギュラリティ、このAGIというものはですね、2040年ぐらいにはですね、加速する。
AIがですね、使ってですね、AIをですね、使うことがですね、できるようになるみたいなですね、世界がですね、2040年ぐらいって言われてましたけれども、それがどんどんと早まってまして、
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これはですね、2025年からですね、2030年にかけてですね、AIがAIを使ってですね、改善する。そういうふうなですね、ビジネスとかですね、エンタメがですね、どんどん出てくる。
その経験によってですね、人がどんどん働かなくなるというふうなですね、状況に陥る人もですね、たくさんいるんじゃないのかなと思います。
そういうふうなですね、人工知能とかですね、AIの普及によってですね、これから私たちの仕事はどのようになっていくのか、この3ステップがですね、大きくですね、関わってくるポイントかなというふうに思っています。
まずステップ1ですね、ステップ1がですね、単純なルーティンがですね、AIに置き換わって、変則的な仕事はですね、人間が行うというところです。
例えばですね、お店で言うとですね、バックオフィスというところはですね、AIがですね、機能してですね、お客様対応というのはですね、人間がやるみたいなですね、仕事の分担、効率化というところですね、図る人もですね、たくさんいるのかなと思います。
それがですね、ステップ2になるとですね、単純作業のルーティンはですね、AIがやるんですが、この変則的な仕事の中でもですね、作り手のですね、人間性とかですね、人が持つ魅力。
ここがですね、大事になってくる部分だけをですね、人間がやって、それ以外の部分はですね、AIがですね、カバーするみたいなところもありますよね。
例えばですね、そうだな、チン・ケインチさんのですね、中華ありますよね。
その中華で食べれるっていうのはですね、中華が美味しい、プラスチン・ケインチさんという人間性とかですね、その人間的な魅力ですね、そこにですね、人がですね、やってくるからこそですね、お店がですね、成り立つわけですよね。
そういうふうにですね、人間性がですね、買いが利かない、その代替えが利かないようなものに関してはですね、やっぱり人が行うんですが、それ以外の部分はですね、AIがですね、サポートしてくれるみたいな形がですね、ステップ2かなと思います。
そしてステップ3はですね、すべての仕事がですね、AIによってですね、代替えされてしまってですね、人間は何をするのかというとですね、もう人間を見守るぐらいしかですね、できなくなってくるのかなというところです。
人間のですね、価値はですね、資本主義のフェーズからですね、開古的なですね、生活にフューチャーされるんじゃないのかなと思います。
つまりですね、AIが作れないものをですね、作り出すものがですね、人間本来のですね、力になってくる。
そこをですね、より深掘りしていくようなですね、未来になってくる可能性が非常に高いというふうに私は見ています。
例えばですね、時代、文化、歴史、コミュニティ、遊び、この辺りのですね、キーワードがですね、これからどんどんとですね、深掘りされていきますし、
それがですね、ライフワークというような形でですね、成り立っている人ほどですね、これからのですね、生き方が大きく飛躍してくるんじゃないのかなと思います。
例えば時代で言うんだったらですね、過去ですね、盛り上がったですね、J-POPとかの夏メロとかですね、卵地とかですね、ポケモンとかですね、
そういうふうなですね、各時代によってのですね、ブーム面とかですね、再来する、そういうふうな形のですね、ものづくりというものがですね、より飛躍してくるんじゃないのかなと思いますし、
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あとはですね、文化とかコミュニティで言うとですね、やっぱりトライブスと言われているようなですね、共通言語を持つような人、
その人とのやりとり、世界中の人がですね、その共通言語を持っている日本語というものではなくてですね、お互い持っている文化、その思想というところがですね、
その言語に現れてきますんで、その言語を持っている人がですね、お互いやりとりがするような世界、例えばWeb3の世界で言うとですね、
ビットコインとかっていうものをですね、目指している、そういうふうなものをですね、目指しているようなですね、企業とかですね、その価値観を持っている人なんかで言うとですね、
DeFiの領域に行ったりとかですね、それを使ってですね、NFTとかですね、Metaverseとかですね、Web3ゲームっていうのはですね、
次の展開にしていく、その時にですね、発生するようなですね、専門用語みたいなものがですね、共通言語になってくるのかなと思います。
そういうふうにですね、この遊びとかですね、このライフワーク的なですね、思想ってものがですね、これからめちゃくちゃ体験価値としてですね、
大きくですね、飛躍していきますし、この経験値とか体験価値がですね、多くの人が作り出せないからこそですね、
それがですね、人の本来持つですね、力、人がですね、作っていくものになってくるのかなと思っておりますので、
そういったですね、ホワイトカラー、ブルーカラーっていうのはお仕事のですね、仕方がですね、大きく変わってくるんじゃないのかなというふうに私は見ております。
ということで今回はですね、新しいホワイトカラー、ブルーカラーの共通点というテーマでですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、これから価値が高まるコミュニティとはというテーマでお話ししております。
皆さんですね、コミュニティに所属されてますでしょうか。新しいコミュニティがですね、これからどんどんとですね、飛躍していきます。
このコミュニティによってですね、いろんなですね、何でしょうね、所属しているかどうかによってもですね、人の価値観、哲学、そして思想ってものが大きく変わってきますんでね、
このコミュニティってものをですね、返してですね、私たちの生活がより豊かになっていきますんで、そのポイントについてですね、深掘りしておりますんでよかったらそちらの方も聞いてもらうと嬉しいなと思います。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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