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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、安心できる場所がDAOである理由っていうテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さまはですね、DAOで活動したことがございますか?
このDAOというものはですね、自立分散的なですね、コミュニティのことを指します。
今、このDAOでですね、運営されているもので言うとですね、
ビットコインとかもですね、もともとDAOで運用しておりますし、
日本で言うとですね、例えばNFTとかはですね、このDAOで運用されております。
なので、このですね、DAOでですね、お仕事をしていく、そしてですね、この関わりを持っていくことがですね、
意外とですね、安心できる場所であるっていうところがですね、結構大事になってきたなというふうに思いますので、
そこについてですね、お話ししていこうと思っています。
これなぜですね、このDAOがですね、安心できる場所なのかなんですけども、
先に結論をお話ししておくとですね、同じ価値観を持つ人が集まることで、
無駄なですね、この人間関係に悩まなくてもいいというところがですね、結論になってくるのかなというふうに思っています。
やっぱりですね、実生活で言うとですね、例えば会社にですね、
属しているのであればですね、サラリーマンをですね、会社に来て人とのですね、関わりによってお仕事をしていきますけれども、
このお仕事をしていく中でですね、みんなの共通認識はですね、お金をもらう、要は自分の時間をですね、
お金に変えて、お金をですね、得るような働き方というところが共通認識になっています。
なので、この考え方とか価値観というのはですね、非常にバラバラです。
なので、人によってはですね、この人とのですね、関わりが非常に嫌だなとかですね、
嫌な上司に当たったなとかですね、そういう人も結構多いと思います。
やっぱりそういったですね、考え方とか価値観というのはですね、会社の中のですね、ポリシーはあるものの、
やっぱり人によってですね、考え方とかですね、まあその人をですね、騙し抜いてやろうとかですね、
上に上がっていくためにはですね、こういうふうな仲間をですね、蹴落としていくしかないなというふうにですね、
やってる人もですね、中にはいますんで、やっぱりですね、仲間同士でですね、
手を取ってですね、一緒にですね、歩んでいこうというような考え方の人ばかりではないというところもですね、
会社の中でですね、働いている中でギスギスしていくようなポイントになっているというところもあります。
なんですが、このDAOでですね、お仕事をするとかですね、このDAOで関わりを持つというところで言うとですね、
やっぱり基本のですね、入りがですね、同じ価値観を持つ人というところがですね、共通認識になっています。
例えばですね、LLACですね、Live Like A Catというふうなですね、NFTのですね、コミュニティがあります。
このコミュニティにですね、属している人たちはですね、基本的に消耗するような生き方をですね、やめていこう。
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そして自分自身のですね、生き方をアップデートしていきましょうよというような共通のですね、認識、この哲学を持っています。
なので、自分自身のですね、働き方、生き方というところもですね、見直すようなですね、形になっていきますので、新しいこと。
そして、このテクノロジーの進化によってですね、自分自身がですね、今までできなかったことができるようになってきたというところがありますので、
やっぱりそういうふうなですね、新しいものにですね、飛び込んでですね、一緒に新しいものを作っていく。
まあそういう人たちがですね、集まっている場所になります。
なので、新しいものについてですね、何か行動していくときにですね、やっぱりそういった同じですね、哲学とかですね、考え方を持っている人がですね、周りにいるとですね、非常にですね、人間関係がですね、非常にやりやすくなっていくというところがあります。
またですね、このDAOで働くっていうところはですね、自分がまず持っているものをですね、差し出すというところからですね、ようやくスタートラインになっています。
要はですね、このテイカーキッス、人のものを奪ってやろうという考え方がですね、いる人っていうのはですね、やっぱり社会にいるとですね、どうしても言っています。
例えばですね、この資料を作っておいてって言ってですね、部下に作らせてですね、その資料をですね、活用してですね、自分がですね、企業との契約を取るとですね、自分の評価としてはですね、上がりますけども、実際ですね、そういうふうなですね、テイカーキッスの人がですね、どうしても言ってしまうのがですね、実社会になっています。
でもですね、このDAOで言うとですね、このテイカーキッスの人がですね、非常に言いづらいようなタイミングになっています。
なぜならですね、自分がですね、まずは差し出すものがないとですね、行動ができませんし、そのですね、行動していくときにですね、誰かのですね、サポートとかですね、誰かのですね、痛みとかですね、悲しみっていうところをですね、想像した上で行動していくことがですね、非常に重要になっていきます。
やっぱりそういうふうな行動している人しかですね、残っていかないというところがありますので、今DAOでですね、活躍している人っていうのはですね、基本的にはですね、もうギバーのですね、精神を持っている方、本当にですね、ギバーのですね、トップにいるような人たちがですね、行動されています。
なので、人々によってですね、行動していくときのですね、規範としてですね、やっぱりそういったですね、テイカーキッスの人を除いてですね、ギバーの人だけがですね、残るような形のですね、DAOになっているというところもですね、これまた人間関係で悩まなくてもいいっていうのはポイントになってくるのかなというふうに思っています。
なのでですね、実生活で言うとですね、人々の考え方、そしてギバー、テイカーっていうところもですね、非常にですね、混ざり合ったですね、複雑な社会であるというところがですね、やっぱり消耗してしまうようなですね、生き方になっているというところがあるんですけども、このDAOでですね、お仕事とかですね、このDAOのですね、活躍をですね、していくとですね、やっぱり自分自身と同じような考え方、そして自分と同じようなキッスを持った人しかですね、集まってきませんので、
そういう意味で言うとですね、非常にですね、風通しがいい、自分の中でもですね、やりやすいようなですね、行動のですね、手伝うと思った人しか集まってこないので、やっぱりそういった場所がですね、自分の中でもですね、精神安定上非常にですね、まあ活躍できる、そしてその安定できるですね、場所でですね、行動することによって自分自身のですね、
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ギバーのですね、精神、そしてそれによってのですね、まあ自分のですね、行動のですね、プラスアルファのですね、信用というところもですね、一緒に築いていくことがですね、非常にしやすいというところがありますので、この安心できる場所がDAOである理由というところがですね、これから非常に重要な価値をですね、もたらしてくれるんだろうなというふうに私は考えております。
ということで、今回ですね、安心できる場所がですね、DAOである理由というテーマでお話をさせていただきました。
もう一度振り返っておきますと、同じ価値観を持つ人がですね、集まる場所なので、やっぱり無駄なですね、人間関係で悩まなくてもいい。
そしてギバー精神のですね、持った人しかですね、集まってきませんので、この素晴らしい人しかですね、集まってこない、そして生き残っていけないようなですね、場所がですね、このDAOというところになりますので、非常にですね、自分の中でも安心材料がですね、非常に多いような場所がですね、このDAOになっております。
なので、このDAOを活用してですね、自分自身のですね、行動、そしてコンテンツ制作などなどですね、やっぱりこのDAOを通してですね、自分のですね、価値、スキルというのをですね、上げていくような人もですね、増えていくんだろうなというふうに私は考えております。
そして本日のアサイで聞きたいです。本日のアサイで聞きたいはですね、プレゼントを渡すことはですね、自分を幸せにすることだよっていうテーマのですね、会のリンクをですね、載せております。
皆さんはですね、何か自分が持っているものを差し出した経験はありますか?それはですね、例えば人にプレゼントを渡すというところもですね、非常に大事になってくるのかなと思います。
そのですね、人にプレゼントを渡す時にですね、その人がですね、どういう人なのか、そしてどういうものをですね、欲しいと思っているのか、そういったですね、想像しますよね。
その人のことを想像してですね、人にプレゼントを渡すという行為からですね、自分がですね、どのように幸せをですね、もらっているのか。
そういったところをですね、お話ししている回になりますので、やっぱり自分自身のですね、幸福度、そして自分自身のですね、生き方というところもですね、合わせてアップデートできるポイントがですね、あるのかなというふうに私は考えておりますので、こちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。