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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、次の差別化ポイントはこれだというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、差別化ってですね、めちゃくちゃ大事になってきますよね。今の時代はですね、本当に物が売れにくくなっていると思いますし、コンテンツもそうですし、何かしらのですね、差別化ポイントをつけない限りですね、物や人、そしてサービスがですね、売れていかないというところのですね、構造になっています。
なぜそういう構造になっているのか。つまりですね、機能では差別化がもう図れなくなっている。要はですね、機能で差がなくなった時代にですね、どういう点をですね、差別化ポイントとして打ち出したらいいのか、押し出したらいいのかをですね、皆さんですね、悩んでいるんじゃないのかなと思います。
私自身はですね、いろんなオンラインサロンとかですね、複数のメディアにですね、所属しています。例えばですね、キングコングの西野アキエルさんのですね、オンラインサロンもそうですし、あとはフリーランスの学校とかですね、あとはDAOって言われているものですね。
世の中で言うですね、IPとかブランドを使ってですね、商品開発とかですね、コンテンツ、価値づくりをしていくようなですね、コミュニティですね。そういうふうなですね、複数のコミュニティにですね、参加しているからこそですね、あれ、こういう点って大事だよねってことはですね、分かってきましたんで、これからのですね、差別化ポイント、そしてこれからを生きる上でですね、めちゃくちゃ大事になるポイントだなということがですね、ちょっと分かりましたんで、ぜひ皆さんにですね、シェアしたいなというふうに思っております。
このですね、差別化ポイントですね、これからのですね、差別化ポイントはこれだって言うんですけども、結論としてはですね、AIで作れないものがですね、差別化ポイントになってくるんだろうなと思います。それがですね、愛されるということです。愛される、ここがですね、一番大事になってくるんだろうなと思います。
世の中の人はですね、どんどんと寿命がですね、長くなっています。人生100年時代とかって言われますよね。その人生100年時代の中でですね、精神的に老いる人がですね、めちゃくちゃ増えてますし、この人生的にですね、この精神的に老いる人、そのですね、速度もですね、加速しています。
なぜそういうことになってきたのかなんですけども、やはりですね、やっぱり生きるっていうところとですね、あと希望を持つっていうところにですね、やっぱり疲弊してる、そういう人もですね、めちゃめちゃ多いのかなと思いますし、この精神的に老いるというポイントがですね、この愛されるっていうところでですね、カバーされる、そういうふうな時代にもなってきたんだろうなと思います。
これですね、私のですね、体験談なんですけども、私自身がですね、働いてるですね、お仕事の中でですね、まあ私のですね、一人の仲間がですね、ちょっと仕事辞めますっていう話をですね、されてたんですね。で、ちょっと話を聞いていくとですね、あ、これ私じゃなくてもいいよなって思ったんです。つまり私の必要性をですね、感じなくなったからですね、もう仕事辞めますって言ってたんですね。
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これこの仕事自分じゃなくてもいいよなって思ったら、はいそこで終了みたいなところってですね、やっぱり本当にあるんだなと思いましたし、そういったポイントがですね、めちゃくちゃ大事になるなっていうふうに思ったんです。
このですね、バイトが集まらない問題もですね、実に同じでですね、やっぱり仕事の質が低下したっていうよりもですね、仕事の意欲で意義っていうところがですね、めちゃくちゃ薄まってるっていうのがですね、根本の理由だろうなと思います。
会社ってですね、やっぱり経営者のですね、売り上げのためにですね、意義も感じず時間をですね、投下しますよね。自分の時間を切り売りしてですね、その対価としてですね、お金をもらってますけれども、優秀な人を集めてですね、会社の売り上げを伸ばしていく中でですね、中堅社員がですね、この逃げ切りの姿勢がですね、見えてくるとですね、若手社員とかですね、あれ、これやばいんじゃないのっていうふうにですね、見切りをつける姿勢が強くなるなと思います。
ここにいていいのかなっていう見切りですね。このですね、見切りがですね、早くなればなるほどですね、いてても無駄だなとかですね、こんなこと言っても無駄だろうなってことが発生するわけですよ。いても無駄ってですね、優しいけどですね、成長できないような環境だろうなとかですね、自分のですね、役割とか自分をですね、必要としてくれない。
まあそういったですね、必要性を感じないっていうことがですね、大きなポイントですし、あとは言っても無駄っていうところですね。上の人に言ってもですね、その人たちはもう逃げ切りの姿勢をですね、見せるからこそですね、こんなことですね、自分が言ったところで、自分の方がですね、時代の流れとかですね、会社のあるべき姿的にですね、正しいかもしれないけども、上に言ったところでですね、上がですね、もう逃げ切りだから、それをですね、押し付けてですね、やらないってことをですね、決め切るみたいなですね、
姿勢が見えるとですね、どうしてもですね、やっぱりこの会社って大丈夫かなとかですね、ここにいて大丈夫かなって思うわけですよね。もうこの構造上がですね、問題がある限りですね、人はやめていきますし、会社も紙幣しています。
そういったところからですね、どんどんとですね、老いる人が増えていくんだろうなというふうに思います。なのでそういうふうなですね、時代の中でですね、AIとかも使ってですね、いろんな技術がですね、発展していく中でですね、これからはですね、愛されるというところがですね、めちゃくちゃ大事になってくるんだろうなと思います。
この愛されるというところですね、やっぱり人がですね、信用する瞬間とかですね、人が信用できなくなる、この瞬間に起こるものってですね、相手が何を考えているのかわからない、要は相手にですね、ストレスを覚えるっていうところだと思います。
自分はですね、道具じゃないしですね、人は駒じゃないよ、成長もそうですし、失敗もしながらですね、そういうふうな体験を通してですね、自分自身の中でですね、自分がステップアップしていく楽しく問題解決していく仲間だと思ってくれるんじゃないのっていうところなんですけども、その時にですね、共有っていうポイントがですね、大事になってきます。
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この共有ってですね、目的地-現在地ですね、そこがですね、今のですね、差分がですね、ファンになるかどうか、人がですね、信用するかどうかのですね、部分にですね、大きく関わってくるわけですよね。
自分がですね、言っても無駄って思うとかですね、言っても無駄っていうのはですね、そこがですね、わからない、見えないからこそですね、相手にストレスを覚えるわけですよね。
なので、機能で差別化がつきにくくなった時にですね、この差別化っていうところですね、愛されるかどうか、まあ人にですね、ファンがつく瞬間っていうのがですね、訪れますし、愛されるかどうかっていうところですね、よりですね、人対人っていうところもそうですし、やっぱり自分のですね、サービス、コンテンツだったりをですね、ちゃんと愛してくれるのか、自分がですね、愛さない限りですね、人は誰かがですね、愛してくれることはないんだろうなと思いますんでね、
この愛されるというポイント、そして自分自身がですね、愚直にどうやって生きていくのか、そのですね、生き方、哲学、姿勢みたいなところがですね、めちゃくちゃ問われている、それがですね、WEB3にも共通するポイントだろうなと思いますし、やっぱりですね、誠実に生きるとかですね、正直に生きるっていうところはですね、この愛されるっていうところにですね、大きく直結する部分だろうなと思いますんでね、
そういう風なですね、生き方とかですね、価値観とかですね、そういった部分がですね、自分自身をですね、よりですね、ステップアップしてくれる、そして次のポジションにですね、導いてくれるポイントだなと思いますんでね、人助けっていうところからですね、コツコツと始めていきながらですね、その都度自分でですね、選択集中をですね、繰り返していきながらですね、行動をですね、していくのが大事だろうなという風にですね、思ったという風なお話とですね、自分自身の体験談も交えてですね、
次の差別化ポイントはですね、これだろうなということが分かりましたんで、皆さんにシェアをさせていただきました。
ということで今回はですね、次の差別化ポイントはこれだという風なテーマでお話をさせていただきました。
AIにはですね、作れないようなものを愛されるというポイントをですね、どうやって作っていくのか、その差分をですね、ちゃんとですね、人に共有しながらですね、その人と一緒にですね、どういったですね、人生を歩んでいくのか、そういう共通点、その目的地とですね、現在地をですね、ちゃんと共有しながらですね、愛される人になるようなですね、人に向かってですね、行動していく、ここが大事になってくるんだなという風なお話でした。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、複数のオンラインサロンに入って分かったことというテーマのですね、会のリンクを載せております。
まあいろんなですね、オンラインサロン私入ってます。まあね、本編でもお話ししましたけども、そういったですね、オンラインサロンに入ってですね、ここ大事だなということがですね、分かってきましたんで、その内容をですね、ぎゅっとですね、10分にですね、盛り込んでおりますんでね、よかったらですね、ながらぎぎでですね、サクッと聞いてほしいなという風に思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。