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2025-12-24 07:34

役割と人柄は紙幣とゴールドに似ている

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サマリー

このエピソードでは、人柄と役割が紙幣とゴールドに類似しているテーマについて掘り下げています。役割は流動的で価値が曖昧な紙幣に例えられ、人柄は変わらない本質的な価値を持つゴールドに例えられています。

人柄と役割の関係
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、人柄とですね、役割はですね、紙幣とゴールドに似てますよね、というですね、テーマでお話をしたいなというふうに思っております。
このテーマはですね、結構ですね、私たちが生きていく上でのですね、確信をついたですね、価値観についてお話ししたいなというふうに思います。
なぜこの人柄と役割ってものをですね、紙幣とゴールドに似ているのか、不思議なタイトルですけども、これを聞くとですね、
AAが倒退したですね、2025年以降のですね、世界ではですね、何が大事なのか、何を積み重ねていった方がいいのかってことをですね、
気づくチャンスかなと思いますんでね、そのポイントをお話ししたいなというふうに思っております。
最近ですね、皆さん薄々気づいていると思いますけれども、型書きや役職みたいなものがですね、昔ほど通用しなくなっているなというふうに思いませんか。
逆にですね、何者でもない人とかですね、なぜか人がですね、集まるようなですね、人にはですね、お金がどんどんと集まってくる、そんな仕組みの違いってですね、何なのかなと思いませんか。
これはですね、経済の仕組みで言うとですね、紙幣とゴールドのですね、関係っていうものがですね、非常にですね、色濃くですね、出てるなというふうに思っております。
これなぜかというとですね、結論はですね、私たちの人生においてはですね、役割というもの、型書きとかポジションはですね、紙幣と同じものであり、人柄っていうものをですね、ゴールドと同じですよということです。
これだけ聞いてもわかんないですよね。役割と紙幣は同じで、人柄とゴールドは同じですよ。どういうこと?それをですね、具体的にお話ししていきます。
まずですね、紙幣ってものはですね、ただの紙切れですよね。
紙幣とゴールドの例え
日本だったらですね、日本銀行がですね、発行しているですね、お財布のですね、お金がありますよね。
例えばですね、1万円っていうですね、お札はですね、1万円の価値が皆さんあるよねと思っているからですね、1万円ですっていうふうにですね、伝えます。
でもですね、実際この1万円のですね、お札を作る時にですね、必要なお金ってですね、約17円だというふうに言われています。
この17円でですね、作れる紙切れがですね、1万円の価値があるよねというふうにみんなが思っている。
それはですね、つまりですね、そういったですね、ものに価値が宿ってるよねっていうですね、いうふうにみんなが信じてるからですね、そういったふうにですね、皆さんが思ってですね、1万円の価値があるから皆さん1万円のですね、ものを買うとかですね、1万円のですね、サービスを受けるってことができるというふうに言われています。
これってですね、役割も同じなんですね。
まるまる会社の部長とかですね、まるまる協会の理事とかですね、その会社のですね、システムっていうものはですね、紙幣と同じです。
名刺になるんですね。この名刺になるからですね、権力がありました。
でもですね、会社が倒産したりとかですね、定年で辞めたりとかしたらですね、この自分自身のですね、役割ってものはなくなります。
この役割がなくなった時にはですね、お金の価値自体もですね、ただの紙切れになる。
これがですね、役割の脆さであり、役割がですね、お金と同じ、この紙幣と同じだよというところです。
一方でゴールドはどうなのかというとですね、どこの国に行ってもですね、政府がですね、転覆しようが、このですね、ゴールド自体の価値はですね、一定なんですね。
本質的なですね、価値があるというものです。
これは人柄も同じで、やっぱりこの人だからこそですね、こういった実行力があるよねとかですね、この人はですね、本当にですね、素晴らしい人間性を持っているよねっていう人にはですね、人や物やですね、お金がどんどんと集まってくる。
やっぱりそういうふうなですね、人間性をですね、兼ね備えておくってことはですね、会社を辞めたとしてもですね、大事になるポイントですし、
そういったですね、人柄というものをですね、持っている人ほどですね、これからの時代、生きやすくなっていきます。
AI時代の希少性
なぜならですね、AI時代はですね、この紙幣とゴールドの関係性がですね、アイディアとですね、実行力というものにもですね、当てはまるからです。
これはですね、僕が大好きなですね、佐藤勝明さんが言われてたんですけども、このアイディア自体はですね、AIによってですね、どんどんと擦れますよね。
例えば新規事業の案を出してとかですね、キャッチコピー考えてって言うとですね、AIが一緒にしてですね、100個とかですね、いたしたら1000個ぐらい出してくれますよね。
このアイディアはですね、紙幣と同じで、どんどんと擦ればするほどですね、アイディア自体をですね、振ってきますし、紙幣もですね、擦ればするほどですね、たくさんのですね、お財布の中にですね、パンパンのですね、お金、紙幣をですね、擦ることだってできます。
でもですね、実際ですね、このアイディアとか紙幣がですね、大事なわけではなくてですね、このアイディアをですね、実行するかどうか、この行動力ってものが大事になっていきますし、紙切れで言うとですね、この紙幣っていうものはですね、やっぱりこのゴールドっていうですね、ものがあるからこそですね、価値が宿っていきます。
なので、行動力とゴールドっていうのはですね、イコールの関係性で、つまり希少性があるからですね、その価値がますます上がっていくというところです。
なので、やはりですね、私たちはですね、この人柄っていうですね、ものの希少性がですね、上がっていく一方で、役割っていうですね、誰が変わってもですね、同じような役職とかですね、この人がですね、新しいようなですね、部長さんなんだな、この人が新しいような課長さんだな、このプロジェクトのリーダーはこの人に変わったんだな、そういった役割がどんどんとですね、変わっていく擦ればするほどですね、紙幣ってものは増えますし、
役割ってものはですね、どんどんとAI時代のアイディアと一緒でですね、こういったアイディアを出してっていうとですね、次々にですね、変わっていきます。
でもですね、大事になってくるのは希少性の部分です。
希少性って何かっていうと、ゴールドでありですね、この人柄であり、そういったものになってくるんですね。
なので、そういったものを持っている人はですね、これからAI時代にはですね、非常にですね、価値が宿っていきますし、そういった人にはですね、どんどんとですね、仕事やお金や環境ってものはですね、繋がってくる。
だからこそですね、そういったものをですね、持っている人と持っていない人ではですね、これからの生き方が全く変わってくるよね、というところですね、お話をさせていただきました。
ということで今回はですね、役割と人柄をですね、紙幣とゴールドに似てますよね、という話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、なぜ物質的な豊かさからですね、精神的な豊かさを求めるのかというですね、会のリンクを載せております。
このですね、この求めるようなですね、テーマがですね、ちょっとずつ変わってきている、求めるニーズもそうですしトレンドも変わってきています。
なぜそういうふうにですね、私たちがですね、求めるものが変わってきたのか、ここについて深掘りしておりますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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