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2023-09-23 09:47

なぜ意味をつくるクレイジーな仕事が必要なのか?

■ 合わせて聞きたい
「なぜオタク性は生活の質を上げるのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e29bun1

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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。 この番組は予想不可能な時代だからこそ未来に波乗りができる
ワクワクを学ぶラジオになっております。おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、なぜ意味をつくるクレイジーな仕事が必要なのかというテーマでお話し したいなというふうに思っております。
みなさんはですね、意味をつくるというところ、そしてクレイジーな仕事って何?って思っているかもしれないんですが、
そこについてですね、ちょっと言及していきたいなというふうに思っています。 なのでこれからの時代はですね、どうやってですね、この未来をですね、歩いていったらいいのかというふうにですね、
ちょっと道に迷う人もですね、めちゃくちゃ多いと思います。 自分が走っているですね、暗闇がですね、ちょっと光さすようなですね、方向になればいいなと思いますので、
そういったですね、人生の悩みとかですね、苦しみにですね、 ちょっとぶち当たっている人についてはですね、ちょっとですね、ヒントになるかもしれませんのでね、
そんな回にしたいなというふうに思っております。 先にですね、結論お話ししていこうというふうに思っております。
なぜ意味をつくるクレイジーな仕事が必要なのかというテーマではですね、 今の時代はですね、この物語というものが文化になるからかなというふうに思っております。
深掘りしてお話ししていきます。 やはりですね、今までの時代からですね、大きく変わっているものがあります。
それはですね、テクノロジーの進化によって、今までできなかったことができるようになるというふうなですね、時代背景があります。
例えばですね、このWeb3の世界で言うとですね、 NFTですね、今も冬の相場というふうに言われてますので、なかなかですね、盛り上がりはですね、
あまりにはないんですが、でもこのNFT自体はですね、 めちゃくちゃ面白い技術になっております。
NFT自体はですね、このブロックチェーンというふうなですね、 技術がですね、ありまして、それにですね、NFTというものがひも付いているというところです。
まあ言えばですね、本の表紙がですね、NFTで中身がですね、 ブロックチェーンという技術だと思います。
なので、表紙が変わればですね、いろんなですね、見せ方とかですね、 考え方がですね、大きく変わってくる部分になります。
なので、NFTって言ってもですね、画像だけではなくてですね、 音声だったりとかですね、動画とかですね、いろんなものに変わってくる。
そういったものがですね、ブロックチェーンという技術とですね、 ひも付いているNFTの面白さかなと思うんですけれども、
そういったものがですね、よりですね、この信用の見える化というところがですね、 起こりやすくなっているというところになっています。
今までですね、お金というものがですね、あなたの信用をですね、 ひも付けているようなですね、一番近いような存在でした。
例えばですね、クレジットカードとかそうですよね。 あなたのですね、信用度合いというものをですね、 あなたの資産性とかですね、会社っていうものからですね、
まあこれぐらいのですね、お金だったらですね、 返してくれるんかなっていうふうなですね、ところでですね、
じゃああなたはですね、このクレジットカードに、 あなたはゴールドカードですよ、いや、あなたはブラックカードですよ、 みたいなですね、ところでランク分けされてましたよね。
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それがお金を持っているっていうところとして、 返済のですね、まあ義務をですね、追ってもらえるか、
まあそこのですね、信用度合いをですね、 評価しているものがですね、お金というものでした。
でもですね、これからの時代はですね、 このブロックチェーンというものにですね、
この行動履歴というものがですね、ひも付いていきます。 ちゃんとですね、そういった行動をしているのかというところとですね、
ちゃんとそれをですね、持っているかどうか、 みたいなところもですね、ちゃんとひも付いていきますんで、
まあどんな思いでですね、そのNFTを買ったのかとかですね、 そういうふうな人のですね、感情もですね、
そこにですね、ひも付いてですね、履歴として 残っていくというふうなわけですよね。
なので今まではですね、この信用というものをですね、 数値化するというのがなかなか難しかったんですけども、
これからの時代はですね、そういったですね、 ブロックチェーンという技術によってですね、
あなたの信用のパロメーターというものがですね、 数値化されやすいというところです。
今はですね、企業のですね、採用なんかでもですね、 SNSの発信とかもですね、
その評価のうちにですね、入れられたりするようなですね、 時代になっています。
でもこれからの時代はですね、 このブロックチェーンというものがですね、
あなたの信用度合いをですね、評価してくれる大きなですね、 ポイントになってくるのかなというふうに思っています。
このですね、NFTのプロジェクトなんかもですね、 多数ありますけども、
このプロジェクトがですね、どこまで将来いくのかなとかですね、 まあ自分にですね、何ができるのかなといったときに、
いわゆるですね、山口修さんが言うですね、 役に立つから意味があるにどんどん変わってきてるわけですよね。
NFT自体はですね、役に立つ。
まあね、オンラインサロンのチケットとかですね、 例えばですね、2025年のですね、
大阪万博のチケットはNFTで販売しますよ、 なんかですね、言われてますけども、
そういったですね、チケットとかですね、 あとはですね、どこかの鍵みたいなですね、
そういうふうなですね、使い方、 役に立つというふうなですね、使い方がされていますが、
この意味というものではですね、これからはですね、 そのNFTを持っていることでの資産性というところもありますし、
あとは信用という部分ですね。
このNFTをですね、いつから持ってくれててですね、 売買することもなくですね、
ちゃんと資産としてですね、持ってくれてるんだ、 っていうような信用がですね、紐づいていきます。
そしてそういうふうなNFTを持ってくれているようなですね、 コミュニティに属しているとですね、
そういった仲間っていうところもですね、 この意味にですね、当たってくるのかなと思います。
この意味をですね、求めてですね、 このNFTプロジェクトがですね、
物語として大きくですね、花開く。
その時にですね、自分の夢とですね、重ね合わせてですね、 応援するようなですね、部分もですね、
大きな意味になってくるというところですね。
それが時間をかけてですね、 ゆっくりと経過することによって、
レトロアクティブ、まあ要は、 開講的に振り返った時に継続してですね、
応援してきた歴史とか目的みたいなのがですね、 タイムカプセルとしてですね、意味を持つ。
まあそういうふうなですね、 時代背景があるのかなというふうに思っています。
これからはですね、このWeb3の時代がですね、 コミュニティ乱立してますけれども、
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誰から影響を受けて、自分がどうやって、 これからの5年、10年を生きていくのかってことを
選べるような時代になっていきます。
そこにですね、あなたがいる意味をですね、 自分で作ることができます。
そういうふうなですね、まあ目的を持ってですね、 これから生きていくべきかなというふうに思っています。
なぜならですね、今の日本っていうのはですね、
終末志向っていうのはですね、 国民性が出てるからかなと思っております。
どうせ不幸ならもうどうにでもなれ、 みたいなですね、考え方ですね。
まあそういうふうなですね、人生に退屈だったりとか、 もう絶望感しかないよ、もう終わったなって思ってる人も
たくさんいてます。
まあそういうふうな人がですね、その時にですね、 年相応にとかですね、いい年をしてとかですね、
そんなつまらない言葉でですね、 あなたを縛ろうとするんですね。
誰がその年齢で人を見るのか、 そして年齢に合わせたですね、つまらない行動にですね、
誰が耳を傾けた方がいいのかって時にはですね、
その判断基準としてはですね、やっぱり世間の見る目なんでですね、
いつだって変わるというふうに思ってほしいなというふうに思っています。
やっぱり自分をですね、縛ってですね、 自分のですね、可能性に蓋をしているのはいつだって自分なんです。
やっぱりこの自分がですね、変わるっていうふうなですね、ポイント、 そのですね、きっかけっていうのはやっぱり自分しかないのかなと思います。
でもそういうふうな影響をですね、受けてですね、 自分が変われるきっかけ、そんなチャンスをですね、
手にすることもできるっていうのもですね、 これからの時代のですね、大きな変化吹きになっています。
なので、あなたがですね、この人生をですね、 より良くしていきたいなと思った時のチャンスとしてはですね、
大きく花開く可能性があるというところですね。
なのでこの人生をですね、 全部しろっていうわけじゃないんですけども、
試着するようにですね、自分のイメージとかですね、 変えてみたいなってものをですね、
まずはですね、埋めてみる、そういった作業をですね、 まずはやってみるっていうことがですね、大事かなと思いますし、
こんなクレイジーな仕事がですね、 誰かを救うような受け材になる、
そういうような物語がですね、これからの意味としてですね、 花開いていくんだろうなというふうに思っています。
それがですね、文化になってくるとですね、 めちゃくちゃ強いんだろうなというふうに思っておりますので、
これからはですね、Web3の世界はですね、 よりですね、デジタルのですね、文化っていうところがですね、
花開いていくと思いますし、そういったものがですね、 人のですね、見える化されていなかった信用とかですね、
価値ってものをですね、 より紐付けてくれるような部分かなと思います。
そういった部分ですね、ぜひですね、 足を踏み込んでもらうとですね、
これからの時代のですね、非常にですね、 生きやすい、そういったポイントになってくるのかなと思いましたし、
そういったですね、部分をですね、持っておくとですね、
これからの生きるヒントとしてはですね、 活用しやすいのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、なぜ意味を作るクレイジーな仕事が 必要なのかというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。 本日の合わせで聞きたいはですね、
なぜオタク性はですね、生活の質を上げるのかという回のですね、 リンクを載せております。
このオタク性ってめちゃくちゃすごいんですよ。 このオタク性があればですね、
これからの時代のですね、生きるコンパスみたいな形になっていきますし、
それによって生活の質もですね、 グーンと上がっていく可能性があります。
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これからはですね、このWeb3の世界っていうのもですね、
今まではですね、一部のですね、閉じた世界だったものがですね、 より開いていく世界になっていきます。
その時にですね、自分が先行者優位としてですね、 まずは行動しておけば多くほどですね、
福利的にですね、自分の方にですね、利益ということがですね、 転がり込んでくるチャンスがですね、広がっていきますんでね、
それによって生活の質が上がってくる。 まあそういったところですね、深掘りしておりますんで、
よかったらこちらの放送も聞いてもらうとですね、 より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。 それじゃ、またね。
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