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2023-03-12 07:57

AIではできない最新の商品の届け方

AIではできない最新の商品の届け方

■合わせて聞きたい
「無形資産があやしい3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1vbnf6


00:05
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はAIではできない最新の商品の届け方っていうのをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、今、商品の届け方ってどういうふうにしてますか?
基本的にはですね、今AIとかですね、いろんなですね、ツールとかですね、増えてきてまして、自分でですね、考えなくてもですね、行動できるような時代になってきました。
要はですね、今までやってきたですね、単純作業とかですね、ちょっと頭を使うようなですね、作業っていうのはですね、AIとかですね、いろんなツールを使うことによってですね、
基本的にそういう作業をですね、お任せすることができるようになったというところがありますので、人への届け方っていうところがですね、より簡便に、そしてですね、自分で考えなくてもですね、できるようになってきた時代なんですけども、
このですね、時代の流れとは逆をしてですね、この届け方っていうところではですね、やっぱり自分で考えていかないといけないというところがですね、どうしても発生していきます。
なぜならですね、この届け方というところはですね、AIとかではですね、できないような部分になっていきます。
で、このですね、AIではできないですね、届け方というところではですね、結論はですね、半径5メートル以内のですね、人を増やしていくということしかですね、まあ結論がないのかなというふうに私は考えております。
なぜならですね、これリアルの店舗でもですね、SNSもですね、基本的に同じことだろうなというふうに考えているからです。
そのですね、考えている内容についてですね、ちょっと深掘りしていくんですけども、人はですね、信用できる人、そしてですね、企業とかからしかですね、商品はですね、買うことができません。
なぜならですね、ポイントは2つあってですね、価格、そしてブランドというところですね、このブランドというところにですね、人の信用っていうのもですね、リンクしていきます。
一般的にですね、商品を買ってですね、まあ自分がですね、ああ、これ欲しかったなあというものに関して言うとですね、まずは価格ですね、価格に関してはですね、他の商品とですね、似たようなものであれば、この前提があるのであればですね、価格って安いものの方がいいですよね。
例えばですね、セブンイレブンでですね、例えば山崎のですね、食パン売ってますよね。売ってますけども、同じような品質とかですね、同じような機能であればですね、別にセブンイレブンのPB品でもいいわけですよ。同じようなですね、機能、そして同じような美味しさとか品質面がですね、担保されているのであればですね、それはちょっと安い方がですね、いいですよね。
ちょっとお得に買えたなあってことがありますので、この価格っていう要素もですね、大きく影響していきます。もう一つですね、ブランドというところがあります。ブランド、まあかっこですね、人の信用とかですね、まあこの企業にもですね、関わってくる部分かなと思うんですけども、このブランドというところで言うとですね、やっぱり先ほどのですね、食パンで言うとですね、山崎というふうなですね、ブランドありますよね。
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山パンなんや、じゃあこの品質とかですね、機能で言うとですね、やっぱりパン業界で言うとですね、山崎っていうのが大きなブランドになっています。ブランドイコール信用ですので、やっぱりこの信用があればあるほどですね、安心しますよね。みんなが買ってるし、ここにしておこうかなあっていうことがありますので、それはPB品、ちょっとですね、安価なですね、PB品よりもですね、山崎っていうふうなですね、ブランドをですね、選ぶような人。
まあこのブランドが好きっていうこともですね、大きく影響してくるのかなと思いますんでね。なので価格っていうところですね、相対的な価値、そしてブランドっていうのはですね、絶対的な価値にですね、紐をついてくるような部分になっています。
なので、まあ一方でですね、言い方を変えるとですね、例えば山崎のですね、食パン買おうと思った時にですね、例えばこの山崎の社長がですね、何かですね、悪いことをして逮捕されるわけですよ。
逮捕されてですね、この山崎の食パンがですね、まずくなるってことはないですよね。そんなですね、人がですね、逮捕されたからってですね、その食パンがまずくなるってことはないですよね。
まあそういうふうにですね、PB品だとかですね、そのものの品質とかっていうところはですね、やっぱり価値の付け方っていうところではですね、やっぱりブランドとかですね、品質っていうところはですね、やっぱり一定の価値がありますし、そこはですね、人にリンクしてこないような部分にもなっていきます。
まあそれが技術的なところであったりとかっていうところもありますんで、やっぱりですね、人はですね、絶対的な価値、その品質とかですね、ブランドとかですね、そういった部分とですね、相対的な価値、価格っていうところですね、他と比べて安いのか高いのかみたいなですね、相対的な価値というふうなところですね、この2つをですね、見極めていく必要があるというところがあります。
なので、SNSとかでもですね、バズってるから買われるというふうなわけではなくてですね、ある一定のですね、ブランド、まあそういったですね、人の信用とかをですね、見極めた上でですね、商品を買うかみたいなところがですね、大きく関わってくるのかなと思いますんで、この相対的な価値とですね、絶対的な価値というふうな2つのですね、バランスで成り立っています。
なので、今はですね、相対的な価値、要は価格が安いというところのですね、評価軸で見る人も多いんですが、一方でですね、今はですね、物の品質というところがですね、どんぐりのステークラブになっているので、絶対的な価値ですね、ブランドとか品質というところをですね、評価するような人がですね、かなり増えていきます。これからはですね、そちらの方をですね、評価軸に置いている人がですね、ぐんと増えていきますんで、やっぱりこの辺りをですね、より強化していくほうがいいのかなと思います。
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というところでは、半径5メートル以内のですね、自分の信用をですね、勝ち取るような人、そういった人がですね、これからもですね、勝っていけるようなですね、ポジションをですね、作っていくことができますし、そういったポジションをですね、作っていくのはですね、なかなかAIではできないので、そういうふうな届き方をしていくというところがですね、これからも地道ではありますけれども、そういったものがですね、非常に重要になってくるのかなというふうに思っております。
ということで、今回ですね、AIではできない最新の商品の届け方というところをお話しさせていただきました。もう一度振り返っておくとですね、半径5メートル以内の人をですね、やっぱり増やしていく、ここをですね、地道にしていく必要がですね、あるのかなというふうに考えております。
そして本日のあわせ撃退です。本日のあわせ撃退はですね、無形資産をですね、怪しいと思う3つの理由というのをですね、概論にリンクを載せております。やはりですね、商品という中にですね、有形無形というのがありますけれども、今はですね、無形資産というものがですね、非常にフューチャーされています。
この無形資産の中にはですね、仮想通貨とかですね、NFTとかですね、いろんな商品がですね、あります。それはですね、手元にはですね、何かですね、残るものではなくてですね、もうもののですね、資産という価値がですね、非物質化しているというところがあります。でも、この非物質化してるっていうものがですね、非常に怪しいなって思う人もいるわけですよね。ではですね、手元に何かないとですね、あ、これって何か詐欺かなとかですね、この商品大丈夫かなって思う人がですね、増えてきます。
やっぱりこのあたりのですね、評価についてですね、お話ししている回のですね、リンクを載せておきますので、よかったら見てみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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